田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。SNSでは似顔絵ライブを配信! アシスタントとしてコースケも出演しました。その様子を見ていたのは、ユメさんと保育園で知り合ったシングルファザーのトクマです。彼は、ユメさんとコースケが親しげにしている様子にもやもやした感情を抱いていました。そして、ユメさんに似顔絵を描いてほしいと会いにきます。ユメさんを気遣った彼のやさしさにときめいていたユメさんでしたが……?以前相談していたコースケへのお礼の品の候補や、似顔絵制作の相場をまとめてきてくれたトクマ。そんなトクマの行動から、ユメさんはあることに気づきます……!トクマさんが会いにきてくれた理由って…… “トクマさんは資料を渡すために会いにきただけだった……。” そう思ったユメさんは、一瞬でも彼が自分に好意をもって会いにきてくれたと勘違いしたことが恥ずかしくなりました。 資料を手渡して立ち去ろうとするトクマ。 “私の絵なんていらなかったんだ” そんなことまで思い始めていたユメさん。 しかし彼は、「次会えるときに続き描いてくださいね」そう言ってお金を払い、席を立ったのでした……。 常にユメさんにとって最善の行動をとるトクマ。 そんな彼は、ひそかにユメさんに想いを寄せています。 自分の気持ちを素直に表現しながら、相手のことを一番に考えて行動できるところが彼の魅力といえるでしょう。 恋愛に限らず、人と関わるときにはいつでも彼のような行動がとれる人間でありたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月17日夫婦だからといって何を言ってもいいわけではありませんよね。 そこで今回は、妻を罵る最低夫を描いた漫画「妻の料理をメシマズと言ってバカにするモラハラ夫」を紹介します!『妻の料理をメシマズと言ってバカにするモラハラ夫』主人公の夫は、何かにつけて文句を言うモラハラ男…。とくに料理に関するダメ出しがひどく、常に主人公を「メシマズ」といってバカにするのです。結婚してからこれまで、一度も夫と家でご飯を食べたことがない主人公…。そんなある日、突然夫から「会社の女性社員に見せるから弁当を作ってこい」と言われます。不純な理由に思わず主人公が難色を示すと、夫は「なんだよその態度、気に入らねぇ」とイライラし出して…?高圧的な夫…出典:Youtube出典:Youtube夫の高圧的な態度にモヤモヤを感じつつも、こだわりの弁当を作り、会社に持っていった主人公なのですが…。数時間後、夫から「どういうつもりだよ。あんな弁当作って!」と怒りの連絡が入ります。自分で思い描いていた弁当と違った、というだけで激怒し主人公を責める夫…。「じゃあ持って帰ってきてくれたら私が食べるよ」と主人公が提案すると、なんと夫は「捨てたぞ?」と爆弾発言!絶句する主人公に、夫は「俺が自慢できる弁当を作らないお前が悪い」と最低な開き直りをするのでした…。モラハラ夫の衝撃行動に絶句…自分が気に入らないからといって、主人公が作った弁当を捨てるモラハラ夫…。パートナーを見下した態度をとる人とは早めに距離を置いたほうがいいのかもしれません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月17日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。SNSでは似顔絵ライブを配信! アシスタントとしてコースケも出演しました。その様子を見ていたのは、ユメさんと保育園で知り合ったシングルファザーのトクマです。彼は、ユメさんとコースケが親しげにしている様子にもやもやした感情を抱いていました。そして、ユメさんに似顔絵を描いてほしいと会いにきたのですが……?緊張を隠し切れないトクマ。そして「聞いてほしいことがあるんです」と話し始めました。「よかったら参考にしてください」トクマが差し出したものとは……? トクマは、「コースケへのお礼にはなにがいいか?」というユメさんからの相談に対する内容と、似顔絵製作に適した料金設定をまとめた資料を持ってきてくれていました! ユメさんは、いい人すぎるとも思えるトクマの気遣いに衝撃を受けたのでした……。 トクマは、気になっているユメさんにできる限りのことをしようと考えてきたようです。 そんなトクマの気持ちが報われることはないかもしれませんが、彼は自分の気持ちが報われるかどうかよりも相手のことを一番に考えて行動しているようですね。 トクマのように、相手のことを思いやった行動ができる人物同士が人生のパートナーとなれば、幸せな人生を歩んでいけるのかもしれません。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月16日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は「モラハラ夫が妹と浮気してました」について、読者からの感想をまとめてみました!『モラハラ夫が妹と浮気してました』主人公のアヤのは、夫・レイの“モラハラ”に悩んでいました。いつも家事の粗探しをして「専業主婦なのにこんなこともできないのか!」と怒鳴り散らすのです。そんな中、なんと“レイの浮気”が発覚…しかも浮気相手は、アヤの実の妹・ナミ…。まさかの浮気発覚に、現実を受け止めきれず涙を流し落ち込むアヤでしたが…?落ち込むアヤにレイは…出典:Instagram「かお@漫画家」出典:Instagram「かお@漫画家」出典:Instagram「かお@漫画家」自分の浮気がバレているとも知らず、いつも通り酷い態度をとるレイに堪忍袋の緒が切れたアヤは復讐を決意!浮気の証拠を集め、友人や弁護士の協力のもと反撃に出るのでした…!読者の感想お互いを尊重し合うことができないのはとても悲しいことですね。しかも、近しい存在にもかかわらず妻の妹に手を出す夫も、それについていく妹も…とんでもないなと思ってしまいますね。(29歳/会社員)実の妹と浮気をしているなんて、想像するだけでゾッとします…。また引け目を感じることもなくモラハラを続けるなんて、ひどすぎます。これは反撃に出て然るべきですね!友人と弁護士がいれば心強いです。(32歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月16日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そして、SNSでは似顔絵ライブを配信! アシスタントとしてコースケも出演しました。その様子を見ていたのは、ユメさんと保育園で知り合ったシングルファザーのトクマです。彼は、ユメさんとコースケが親しげにしている様子にもやもやした感情を抱いていて……。初の似顔絵ライブを終えて、ますます忙しくなったユメさんの似顔絵製作。そこへやってきたのは……?「こうしたらユメさんに会えるし話もできるから」トクマの真意とは 「この人、こんなカッコよかったっけ!?」 トクマの思わぬ来店と発言に、動揺を隠しきれないユメさん。 緊張しながらも似顔絵を描き始めます。 「なんでこんなドキドキするの…?」 そんな思いを抱えていたそのとき……! 「オレずっと心臓バクバクゆってんですけど」 なんとトクマもユメさんと同じく緊張を隠し切れないでいたのでした……。 どうやらトクマには、似顔絵を描くために見られていること以外にも緊張している理由がありそうですね。 そんなトクマに、ユメさんも心を揺さぶられているようです。 自分の感情を素直に表現するトクマ。 ユメさんは既婚者なのでこれから先2人の関係が発展することはないかもしれませんが、今後も良好な関係が続くといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月15日大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ!今回は、モラハラ夫の暴走を描いた漫画『専業主婦をバカにする夫の末路』について、読者からの感想をまとめてみました!『専業主婦をバカにする夫の末路』会社員のショウは妻のアンと暮らしています。ショウは主婦であるアンをニート扱いし、召使いのようにこき使うモラハラ夫でした。どんどん亭主関白に…出典:Youtubeショウは「部下が家に飲みに来るから、酒とつまみを用意しろ」と言ったり「自分は役職について稼ぎがよくなったから、家事はしない」と、どんどん亭主関白に…。そんなある日「会社の女と飲みに行ってるから、今日は帰らない」と言い、浮気を堂々と公言されたアンは衝撃を受けます。さんざんひどい扱いをしてきて、そのうえ浮気を公言するショウに「非常識よ…」と言うアンですが、いつも通り「ニートなんだから俺に反抗するな」と言い返されます。堪忍袋の緒が切れたアンは反撃を開始するのでした。読者の感想自分が家のことを一切せずに仕事に集中できているのは妻のおかげでもあるということに気づかず、感謝もしない夫に呆れてしまいました。勝手に会社の人たちを家につれてきて、妻をこき使うなんて…怒りがこみ上げてきました。(匿名)自宅にいるからって、ニート扱いするなんてひどすぎます!主婦だからと見下されては、対等な夫婦関係を築くことはできないですよね。妻を貶すことでストレスを解消したかったのでしょうか…ひどいです。(32歳/主婦)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。
2023年03月15日夫婦といえど、お互いにあえて言わない秘密をもっている人もいますよね。中には、その秘密が意外な形であらわになることも……。今回はLINEドラマ『罵るモラハラ夫を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫リュウの転勤後、会社員からフルタイムのパートになったキョウ。しかし転勤は3ヶ月間だけだったと知らされた彼女は、東京に戻ったあと元の会社へ部長のまま復職し……?ここでクイズです!この後キョウは、彼女の会社に対し夫が行っていた“身勝手な取り引き”を2つ指摘します。それは一体どんなものでしょうか?ヒントとして、そのうち1つは『無理な値引きを頼んでいた』ようです……。夫のやったこととは?正解は納期を無視していた夫の不始末を突き止め、彼が勤める会社との取り引きをやめるよう手配したキョウ。その後、許しを請う夫を一喝し、彼女は夫と離婚する道を選ぶのでした……!こんなときどうする?今回のお話でキョウは、夫の高圧的な態度に惑わされず、夫の過去の行いを冷静に糾弾しました。あなただったら、夫が「お前が悪い」と一方的に伝えてきたとき、どう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月14日結婚して夫の態度が豹変した、なんてことありますよね…。そこで今回はモラハラ夫に反撃する妻を描いた漫画「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」を紹介します!『嫁を奴隷扱いする夫への反撃』夫婦になった途端、モラハラをする亭主関白夫へと豹変したテツ。ソラはひどすぎる暴言にも耐え続けていましたが、ある日テツと友達のとんでもない会話を聞いてしまいます。ソラと結婚した本当の理由出典:Youtubeテツは「奴隷にするのにちょうどいいからソラと結婚した」と話していたのです。その内容を聞いて目が覚めたソラは別れを決意するのでした。ひどすぎる結婚理由にドン引き…「奴隷にするのにちょうどいいから」と、ソラとの結婚を決めたテツ。ソラの目が覚めてよかったですね!(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月14日モラハラ夫からの罵倒やお金の使い込みに悩み、年中の息子を連れて離婚を決めたポケットさん。息子と必死に生きているけれど、将来への不安が消えない。新たな出会いを求め、マッチングアプリに登録したら……?! 素敵なパートナーとの再婚に至るまでのお話です。【あらすじ】マッチングアプリで出会ったやまさんは、穏やかでやさしい男性でした。一緒にいると落ち着く彼にいつしか心惹かれます。2回目のデートではポケットさんの息子も一緒にご飯を食べに行くことになりました。 そして、なんとその日にやまさんから「結婚を前提に付き合ってほしい」と告白されます。舞い上がるほどうれしくなるポケットさんでしたが、「言っておかなくてはいけないことがある」と自身の過去や体のことについて、やまさんに話すことになりました。そう、ポケットさんは以前「子宮仮性動脈瘤」という病気を患っていたのです。 誰にも頼れなかったあのころ DVモラハラ夫との結婚歴があるポケットさん。離婚が決まる前、彼女は子宮の病気になっていました。子宮内に後天性のコブができてしまう「子宮仮性動脈瘤」という病気です。万が一、コブが破裂すると大量出血を起こし命が脅かされる状態でした。 ポケットさんは低用量ピルを服用していましたが、なんらかの原因でピルの効用が薄れその際に妊娠。不正出血や腹痛が続き婦人科を受診すると、初期流産していたことがわかりました。そこで、体にできたアザや今回の状況から異変を感じた看護婦長さんから「夫婦であっても、避妊に協力しないこと・体調が悪いときに性交渉を迫るのはDVなのよ」と声をかけられます。 母性にあふれたポケットさんにとって予期せぬ妊娠、そして知らぬ間に流産していたという事実はとてもショッキングなものでした。夫から身体的・精神的・性的な暴力を受けていても、誰にも相談できなかったポケットさんの気持ちを考えるとつらいですね。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ポケットさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ポケット長男小4、次男3歳の兄弟のおかん。マッチングアプリで出会った旦那と子連れ再婚をして次男が誕生したステップファミリーです!インスタグラムで、マッチングアプリ体験談や過去の黒歴史などエッセイ漫画を投稿中。
2023年03月14日嫁のことを家政婦扱いする夫、あなたの周りにもいませんか?そこで今回は「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します。嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁父が亡くなったため実家に帰っている嫁・アンに、今すぐ帰ってこいと連絡する夫・タク。帰ってこないアンへの罰として「生活費を入れない」と言いだします。そんなタクに愛想を尽かし、連絡を無視していたアンですが…。離婚を脅し文句に…出典:Youtube「Lineドラマ」「連絡を返さないと離婚する」と言うタク。すると、アンは「すでに離婚届を出しているし、家も解約した」と告げます。堪忍袋の緒が切れたアンは、以前何かあったときのためにと2人で用意していた離婚届を本当に提出していたのでした!自業自得な結末…離婚を脅し文句にしていたら、本当に離婚されてしまったタク。自分の行動を見直し、パートナーとしてきちんと関係を築いていたならば、このような結果にはならなかったかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月14日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は「モラハラ夫が妹と浮気してました」の衝撃シーンをお届けします。『モラハラ夫が妹と浮気してました』主人公の女性は、モラハラ気質な夫の心ない罵声に悩まされていました。そんなある日、ひょんな出来事から主人公の実の妹と夫の浮気を疑い始めます。浮気の証拠を見つけるため、妹のSNSを見ると…。夫らしき人物が…!?出典:Instagram「かお@漫画家」なんとそこには、夫との交際を匂わせるような投稿が…!2人に対し怒りが込み上げてきた主人公は、弁護士や友人とともに反撃に出るのでした。妹のSNSを見てびっくり…妹のSNSを見て疑念が確信に変わった主人公。しっかり制裁してもらいたいですね!(lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月13日身内ではなく赤の他人である第三者から口にされてやっと自分の行動を改めるようになることは多いですよね。そこで今回はモラハラな夫が自分の行動を改めるまでを描いた漫画「モラハラ夫の撃退方法」を紹介します!『モラハラ夫の撃退方法』コウジと結婚しているソラは、友達のカスミからエンジと結婚したと聞きました。きっと幸せに過ごしていると思っていたソラですが、久しぶりにカスミに会うとエンジのモラハラがひどいと相談を受けます。エンジはカスミ本人に暴言を吐いたり、事あるごとに友人にカスミをバカにした発言を繰り返しているようなのです。同僚にも妻の悪口を言うエンジ出典:Youtubeエンジは会社の同僚にもカスミを馬鹿にするような発言を繰り返し、カスミの目の前で悪口を言うことも。その話を聞いたソラは夫のコウジに相談し、コウジの提案でカスミとエンジを招待することにしました。不安に思うソラですが、コウジには何か考えがあるようで…?後日、家に招待されたエンジ夫妻。そこでエンジはいつも通り、亭主関白な発言を連発。その発言を聞いたコウジが、次々とエンジの発言を論破していきます。コウジの発言を受けて、エンジは反省し、家事をするようになりました。第三者からの指摘は意外にも効果的!?モラハラな発言をコウジに論破され、行動を改めるようになったエンジ。身内ではない人からの助言やアドバイスは、時として大きく人を動かす力となるものですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月13日夫婦仲良く暮らしたいものですが、世の中には妻にひどい態度をとる夫もいるようで…。 そこで今回は、夫のモラハラに悩む妻を描いた漫画「夫と義母から詰められる嫁からの反撃」を紹介します!『夫と義母から詰められる嫁からの反撃』専業主婦のモモは、夫のタロウと姑のサクラからの小言に悩まされていました。タロウは家事育児を一切せずに好き放題。それにも関わらず、サクラや職場の人間にはイクメンアピールをしていました。モラハラを繰り返すタロウ出典:Youtube「Lineドラマ」一生懸命家事をこなすモモに暴言を吐くタロウ。それでもなんとか耐えていたモモでしたが…。その後、タロウの浮気が発覚。堪忍袋の緒が切れたモモは反撃を開始するのでした。タロウのモラハラ発言にびっくり…モモに暴言を吐き続けたタロウ。もっと相手を思いやった発言を心がけてほしいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月13日今回は非常識な義母と夫をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてみてくださいね!『嫁を見下す義母と夫に堪忍袋の緒が切れた結果』主人公のカリンは、夫と息子と一緒に義母と同居しています。義母は、カリンに家事をすべて押し付けたうえ「要領が悪い」などと暴言を吐き、嫁イビリ三昧…。そのうえ夫は、同居後モラハラ夫に変貌…義母の味方をして「気が強いのが顔に出てんだよw」とカリンをバカにするのです…。しかしある日…?出典:Youtube出典:Youtube酔っぱらった夫が、台所が低いせいで腰を痛がるカリンを見てリフォームを提案。善は急げ、とリフォーム話を進めるのですが…?問題さあ、ここで問題です。この後、カリンが思わず言葉を失うような出来事が起こります。一体なにがあったのでしょうか。ヒント義母はカリンが喜ぶようなリフォームをしたくないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「義母仕様の台所にされた」でした。家事をすべてカリンに押し付けているため、台所に立つことがない義母のまさかの提案にカリンは唖然…。しかし夫は「残念だったなw」と他人事で話をまとめてしまいます。2人のあまりに酷い態度にカリンは怒り爆発…「今後、自分と子どもの食事以外の用事では使いませんから」と宣言するのでした…。義母の衝撃提案に唖然…台所を使わないのに、嫁イビリのために自分仕様にするとは…義母の考えにびっくりです。そんなイジワルな義母を止めないモラハラ夫にも呆れてしまいますね…。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月12日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そして、テレビ局のロケとともに始まったのはSNSで配信するユメさんの似顔絵ライブ! アシスタントとしてコースケも出演したのですが……?ユメさんの似顔絵制作を応援するコメントが多く集まる中、コースケは衝撃のコメントを目にします……!「絵ヘタくそブス」ユメさんを誹謗中傷するコメント ユメさんを誹謗中傷するコメントを投稿していたのは、なんとユメさんの夫であるダイと不倫関係にあるフクフク料亭の若女将・フク美だったのです……! そんなこととは知る由もなく、見ず知らずの投稿者に対して怒りをあらわにするコースケ。 しかし、同じテレビ局のスタッフからの指摘でなんとか正気を取り戻します。 悪意のあるコメントをなんとかユメさんに気づかれずに進行しようとするコースケなのでした……。 ダイの妻であるユメさんのことを好ましく思っていないフク美。 自分の気持ちを優先するがあまりに起こした行動は、他人を傷つける行為にまで及んでいます。 本当に相手のことを想うなら、愛する人だけでなくまわりにいる人も大切にしたいものです。 自分の欲望を最優先してしまうフク美にも、いつかまわりにいる人も含め大切にしたいと思える人が見つかるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月11日大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ!今回は「特定の女性社員を責めるトンデモ上司」を紹介します!『特定の女性社員を責めるトンデモ上司』会社員のクルミは会社の男性陣からモテすぎるがあまり、既婚者だとウソをついてアプローチを回避していました。しかし、課長のエンジだけは諦めが悪く、クルミにしつこく接触してきたため、クルミもめげずに既婚者と言い張り、エンジを遠ざけたのですが…。エンジの嫌がらせ出典:Youtubeなんとエンジは逆ギレし、クルミの陰口を叩いたり仕事を押しつけたりと、陰湿な嫌がらせをするようになったのです!一方クルミは、押しつけられた仕事を手伝ってくれた新入社員のヤナギと意気投合し結婚することに!納得いかないエンジは、クルミにモラハラ発言を繰り返すのでした…。エンジのプライドの高さにびっくり…クルミに振られた腹いせに嫌がらせをしたあげく、モラハラ発言までしたエンジ。逆恨みはよくありませんよね。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月11日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。似顔絵の仕事が好調になり忙しくなったユメさんは、息子を保育園へ預けるようになりました。ある日、保育園で息子・いっ君が転んだ拍子にトクマの娘も巻き込んでしまい、けがをさせてしまったよう。トクマは気にしていない様子でしたが、改めて自宅まで謝罪に行くことに。やさしくもてなしてくれたトクマは、帰宅時にも送ってくれて……。「ユメさんとお話ができてとても楽しかった!」そう話すトクマが抱き始めた想い……。そして、ユメさんの似顔絵ライブが始まります。 ユメさんと過ごした楽しいひとときと、さりげない気遣いに胸を打たれるトクマ。 ユメさんは既婚者ですが、トクマはますますユメさんのことが気になり始めているようです……。 そして、始まったユメさんの似顔絵ライブ。 ユメさんは初めての経験でもあり、次第に緊張が高まります。 「大丈夫! 楽しもうな」 コースケの心強い言葉に、安堵の表情を見せたユメさんなのでした……。 夫と義母からのモラハラ行為に悩まされているユメさん。 しかし、気遣いできるユメさんの性格や自分の人生を切り拓こうと頑張っている姿を見て、応援してくれている人もいるのです。 ありのままの自分を受け入れて応援してくれる人の存在は、ずっと大切にしたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月10日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は「モラハラ夫が妹と浮気してました」の衝撃シーンをお届けします。『モラハラ夫が妹と浮気してました』主人公の女性には、とある悩みが。それは一生懸命家事をこなしているにもかかわらず、文句ばかりつけてくるモラハラ気質な夫について…。衝撃発言連発…出典:Instagram「かお@漫画家」主婦を軽んじるかのような心無い一言に唖然とする主人公…。さらに、夫の浮気が発覚…。浮気相手はなんと主人公の実の妹!夫の悪行に堪忍袋の緒が切れた主人公は反撃を決意し、浮気の証拠集めをするのでした。モラハラ夫の衝撃発言にびっくり…主婦を見下したような発言をするモラハラ夫。妻が一生懸命家事をこなしてくれているからこそ、夫は仕事に集中できるということに早く気づいてほしいですね。(lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月10日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。似顔絵の仕事が好調になり忙しくなったユメさんは、息子を保育園へ預けるようになりました。ある日、保育園で息子・いっ君が転んだ拍子にトクマの娘も巻き込んでしまい、けがをさせてしまったよう。トクマは気にしていない様子でしたが、改めて自宅まで謝罪に行くことに。やさしくもてなしてくれたトクマと似顔絵の話を弾ませていたところ……。「人生で今が一番楽しいんです」そう話すユメさんにトクマがかけた言葉とは……? 「ユメさんが輝いている理由がわかりました」思いがけないトクマからの言葉 「似顔絵を始めるまではまわりの友だちと比較して毎日が辛くて苦しかった」 過去の自分を思い返してそう話すユメさん。 自分らしくいられる仕事を見つけたことで、自分の人生に自信がもてるようになったみたいですね。 そんなユメさんをステキだというトクマ。 そして、SNSで発信するお絵描きライブへのお誘いとコースケへのお礼の相談をしたユメさんは、トクマのやさしさに終始感動すると同時にトクマの元妻が家を出ていった理由が気になり始めていたのでした……。 自分の人生を歩んでいる人は、第三者の視点からしても輝いて見えるものです。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月09日モラハラ夫からの罵倒やお金の使い込みに悩み、年中の息子を連れて離婚を決めたポケットさん。息子と必死に生きているけれど、将来への不安が消えない。新たな出会いを求め、マッチングアプリに登録したら……?! 素敵なパートナーとの再婚に至るまでのお話です。【あらすじ】マッチングアプリで出会ったやまさんは、穏やかでやさしい男性でした。一緒にいると落ち着く彼にいつしか心惹かれます。そんな彼から、子連れデートに誘われたポケットさん。初対面にもかかわらず、仲睦まじく過ごす息子とやまさんの姿を見て「この人とずっと一緒にいたい」と思っていると、デート終盤になんとやまさんから告白されました! しかし、途中で息子が眠くなってしまい、話も途中で帰宅することに。このまま終わらせたくないポケットさんですが話を切り出せずにいると、やまさんから「家まで送っていいですか?」と言われ、一緒に帰宅することになりました。 一緒にいたいから、正直に伝えたい やまさんから結婚を前提としたお付き合いをしてほしい、と言われたポケットさん。彼からの告白に喜ぶポケットさんでしたが、息子のことや自分の体のことで懸念がありました。 ポケットさんは複雑な家庭環境で育ち、現在は実親と疎遠になっています。また、息子の父親である元夫はモラハラDV男。ポケットさんに暴力を振っていました。もしポケットさんの身になにかが起きたとしても、危険な元夫には息子を託すことはできません。そのため結婚することになれば、万が一のときに息子が頼れるのはやまさんだけになります。 きっと「こんな重い話をしたら、やまさんが離れていってしまうかも」という不安もあったでしょう。しかし、ポケットさんはずっと息子第一で生きてきました。そのため、結婚する相手がこのことを理解してくれるかどうかはとても重要なのです。正直に打ち明けるポケットさんの姿はかっこいいですね。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ポケットさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ポケット長男小4、次男3歳の兄弟のおかん。マッチングアプリで出会った旦那と子連れ再婚をして次男が誕生したステップファミリーです!インスタグラムで、マッチングアプリ体験談や過去の黒歴史などエッセイ漫画を投稿中。
2023年03月09日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母の言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。似顔絵の仕事が好調に進んで忙しくなったユメさんは、息子を保育園へ預けるようになりました。ある日、保育園で息子・いっ君が転んだ拍子にトクマという男性の娘も巻き込んでしまい、けがをしてしまったよう。トクマは気にしていない様子でしたが、改めて自宅まで謝罪に行くことに。謝罪のはずでしたが、トクマと家政婦・カセ子さんはお茶会の用意をしてくれていて、やさしくもてなしてくれ、楽しい時間を過ごしていました。どうやらトクマはユメさんに聞きたいことがあるようで……。似顔絵を描く直接的なきっかけは……? 「どんな経緯で似顔絵のお仕事は始められたんですか?」トクマの質問にユメさんはコースケのことを思い出しました。 「その男の子が似顔絵をすすめてくれたんです」「その子のおかげで少しずつ自信が出てきて」ユメさんの話をトクマは神妙な面持ちで聞き入っていました……。 「私、人生で今が一番楽しいんです」というユメさんの表情はとても幸せそうでした。 夫や義母からのモラハラ行為でストレスのかかる生活をしているユメさん。 しかし、自分らしくいられるものがあることで、自分の人生に自信をもつことができているようです。そのきっかけをつくってくれたコースケにも感謝しているようですね。 今を楽しめていないと感じるときには、本当にやりたいことを改めて考えてみるのもいいのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月08日今回は、専業主婦をバカにするモラハラ夫をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてみてくださいね。『専業主婦をバカにする夫の末路』主人公・アンの夫は、昇進をきっかけに専業主婦である妻を見下すモラハラ男に変わってしまいました。アンのことをニート扱いし、暴言を吐いたりこき使ったりやりたい放題…。挙げ句の果てには、堂々と浮気していることをアンに宣言してきたのです!さすがにアンは身勝手すぎる夫の振る舞いに抗議するのですが…。夫は「なんか問題があるのかよ?」と、アンの抗議を冷たくあしらってきて…?思わずアンは…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」さらに夫は「この前お前に書かせた離婚届覚えてる?」「あんまり反抗するようだったら提出するから」と脅してきたのです…。問題さあ、ここで問題です。この後、アンはある行動を起こします。一体なにをしたのでしょうか。ヒントモラハラ行動、浮気を宣言、離婚をチラつかせて脅す…こんな人と一緒にいるのは難しいかもしれません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「勝手に家を出る」でした。アンが食事の用意もせず家を出たことに激怒する夫は「離婚だぞ!離婚!」と脅します。しかしアンはサラッと「もう私たち離婚してるわよ?」と衝撃発言…反撃の狼煙を上げるのでした!アンを見下すモラハラ夫に呆然…アンを見下し、暴言を浴びせるモラハラ夫…。いくら愛があって結婚したとしても、自分のことを大切にしない人とずっと一緒にはいられませんよね…。(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月08日今回は食通気取りのモラハラ男が暴走する漫画「料理に文句をつける元夫が突然現れた」をクイズ形式で紹介します!物語がどんな展開になるか、考えてくださいね。『料理に文句をつける元夫が突然現れた』夫のコウジと念願の料理屋をオープンした主人公・ソラ。この料理屋オープンのキッカケには、元夫・ゲンとの「悲しい過去」が関係していました。ゲンとの辛い思い出…出典:Youtube出典:Youtubeゲンは料理にうるさく、どんなにソラが努力しても褒めることは一切ありませんでした。それどころか「ゴミ生産するのやめてくれる?」など、モラハラ発言をする始末…。ソラはゲンのために調理師免許を取ったり、有名な和食屋で働いて修行したり、努力を重ねるのですが…?問題さあ、ここで問題です。この後、ソラに追い打ちをかける出来事が起こります。なにが起きたのでしょうか?ヒントソラとゲンはお見合い結婚でした。ゲンは最初からソラを愛していなかったのかもしれません…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「ゲンの浮気」でした。ゲンの浮気により離婚を決めたソラ…その後、自分を支えてくれた料理人のコウジと再婚、料理屋をオープンすることとなったのです。その後、夢が叶い新たなスタートが切れたと喜ぶソラなのでした…。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月07日モラハラ夫からの罵倒やお金の使い込みに悩み、年中の息子を連れて離婚を決めたポケットさん。息子と必死に生きているけれど、将来への不安が消えない。新たな出会いを求め、マッチングアプリに登録したら……?! 素敵なパートナーとの再婚に至るまでのお話です。【あらすじ】最後の婚活と決めて、マッチングしたやまさん。彼からのお誘いで、子連れデートを楽しんだその日、やまさんから「僕と一緒に幸せになってほしい」と告白されました。初対面にもかかわらず息子と仲睦まじく関わる彼の姿を見て、「彼との時間がずっと続いてほしい」と願っていたので、涙が出るほど喜ぶポケットさん。 自分の気持ちを伝えようと思いましたが、息子が眠くなってしまいその場はお開きに。「このままフェードアウトしたらどうしよう……」と心配していると、やまさんから「家まで送っていいですか?」と言われ……?! ここからは大人の時間 やまさんと共に、自宅へ帰ってきたポケットさん親子。無事に息子のくんくんを寝かせることができ、彼のもとへ戻ると「大人の話をしましょう」と言われ、ドギマギするポケットさん。 緊張の面持ちで待っていると、やまさんから「結婚前提でお付き合いをしてもらえませんか」と改めて告白されます。元夫からのモラハラDVから逃げ、息子と二人三脚で頑張ってきたポケットさんがずっと待ち望んでいた展開です。 なかなか婚活がうまくいかず、マッチング相手に騙されるというつらい出来事もありました。それでも、もう一度あたたかい家庭を作りたい。その一心でしたここまできましたが、ついに心折れそうになったとき……出会ったのがやまさんです。初めて「この人となら」と思えた相手から「結婚前提」と言われ、ポケットさんはどんなにうれしかったことでしょう。 類まれに見る優男で乙女顔のやまさんですが、決めるところは決める。いざというときは男気を見せてくれる、彼のギャップがすてきですね♪ ポケットさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ポケット長男小4、次男3歳の兄弟のおかん。マッチングアプリで出会った旦那と子連れ再婚をして次男が誕生したステップファミリーです!インスタグラムで、マッチングアプリ体験談や過去の黒歴史などエッセイ漫画を投稿中。
2023年03月07日小さな子どもは眠ること、泣くことがお仕事。元気いっぱいな証ですが、育児に非協力的でましてやモラハラな夫がいたら嫌ですよね……。実話を基に漫画をコミカルに描く、人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回は漫画『理想の隣人』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の急な転勤により義実家へ同居するも、身勝手な義母や亭主関白すぎる義父に悩まされていたライコミちゃん。事情を夫に相談するも取り合ってもらえず、さらにはモラハラな発言をされてしまい……?外へ出ると……ここでクイズです!この後、ライコミちゃんは夜道で“ある人物”と出会います。それは一体どんな人物でしょうか?ヒントは、ライコミちゃんの近くに住んでいる人物のようです。夜道で出会ったのは……?正解は隣人の女性!たまたま夜道で隣人のミドリさんと遭遇したライコミちゃん。偶然にも、2人は子どもを抱っこしながら夜のお散歩に出ていましたね。この出会いからお互いが似たような境遇であると知った2人は、次第に支え合う関係となるのでした……!こんなときどうする?今回のライコミちゃんは、娘を泣き止ませるため散歩へ行き、そこで似たような境遇の隣人と出会いました。あなただったら、もし誰も頼れる人が思いつかない時、どうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月07日自分勝手な兄弟、姉妹との関係性には悩んでしまいますよね。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は「モラハラ夫が妹と浮気してました」の衝撃シーンをお届けします。『モラハラ夫が妹と浮気してました』主人公・アヤは、専業主婦を見下す発言を繰り返す、夫の“モラハラ言動”に悩んでいました。いつもアヤの粗探しをしては、理不尽なことで怒鳴り散らすのです。ある日、自宅で妹・ナミのピアスを見つけたアヤ。最初は「妹が忘れていったのね」と軽く考えていたアヤでしたが、ピアスが落ちていた場所を特定したナミの発言に違和感を覚えます。そんな中、「残業で帰りが遅くなる」と言ってきた夫の会社の前に行くと、とんでもない現場を目撃することに…!?2人で歩いてる…出典:Instagram「かお@漫画家」会社から出てきた夫は、なんとナミとハグをしたのです。目撃したアヤは大激怒し、2人に制裁を加えるのでした。モラハラ夫の悪行モラハラ夫が妹と浮気していたというまさかの事実に驚きましたね…。夫婦関係を見直すきっかけになってよかったです。(lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月07日~弁護士が職場の嫌な人のタイプ別に26の実践テクニックを紹介。心理的安全性を保つ方法を解説~アップルシード・エージェンシー契約作家で弁護士の後藤千絵さんの新刊『職場の嫌な人から自分を守る言葉の護身術ムダに「反応しない」。ムダに「争わない」。』が2023年3月7日に三笠書房から発売されます。後藤さんは離婚や相続などの家事事件を中心に相談を受ける弁護士として活躍していますが、近年は家族間の「モラハラ」だけでなく、職場やコミュニティでの「モラハラ」に関する悩み相談が増えていることから「職場の嫌な人による嫌がらせ行為」に悩む人たちのために、自分を守る「言葉の護身術」を考案。本書はその活動の集大成的な内容となっています。「身に覚えのない難癖をつけられた」「指導を装って、上司がネチネチと嫌味を言ってくる」「人格否定ともとれる言葉で侮辱をされた」「陰で悪口を言って足を引っ張ろうとする」「すぐにマウントを取ろうとする」……。上司、先輩、同僚、後輩……立場も年齢も異なる嫌な人たちからの攻撃を受けながらも、我慢している人は多いと後藤さん指摘します。厚生労働省による令和3年「労働安全衛生調査(実態調査)」の仕事や職業生活における不安やストレスに関する調査では、25.7%の人が「対人関係」がストレスの原因と回答しています。(参考: )本書では、後藤さんが分析する「職場の嫌な人7タイプ」の解説とその基本的な対策法を収録。また、どの職場でも見られる事例ケースを26個取り上げ、それぞれのケースで有効な「言葉の護身術」を紹介していきます。嫌な人に絶対負けない「心」をつくるための対策も提示。とっさの時は「大きく深呼吸」する、事前に「シミュレーション」をして「心のバリア」をつくるなど今からすぐできる具体的な攻略法が書かれています。今、正に職場の人間関係に悩んでいる人はもちろん、4月から新社会人になる人、新しい職場に赴任する人もぜひ、「言葉の護身術」を身につけて、人間関係の悩みをスッキリ解消し、ストレスフリーな毎日が送れるように、本書をお届けします。【目次】第1章「職場の嫌な人」には、どんな人がいる?――7つのタイプ第2章職場の嫌な人に絶対負けない「心」のつくり方第3章正面から戦わずに「賢く勝つ」言葉の護身術第4章「グサッとくる一言」を切り返す言葉の護身術第5章「やっかいな強者」も撃退できる言葉の護身術職場の嫌な人7タイプとその対策◎悪いのは「他人のせい」……「自己正当化」タイプ◎自分の「思い通り」にしたい……「自己中」タイプ◎ 「もっとほめて!もっと認めて!」……「かまってちゃん」タイプ◎ストレスは「他人にぶつけてしまえ」……「八つ当たり」タイプ◎「他人のミス」は絶対に許せない……「完璧主義者」タイプ◎あいつより「自分のほうが上」……「嫉妬メラメラ」タイプ◎「弱い者いじめ」大好き……「サディスト」タイプ職場によくいる「嫌な人」を上記7つのタイプに分析。彼ら彼女らの特徴を理解した上でおすすめの対策を伝授します。基本スタンスは、ムダに「反応しない」。ムダに「争わない」嫌な相手と正面からぶつかるのではなく、相手の攻撃をかわしたり、相手の力を利用して反撃する賢いテクニックをお伝えします。◎ネチネチと「嫌味」を言われたら → ユーモアで「前向きに切り返す」◎突然、「難癖」をつけられたら → 挑発に乗らずに「話の争点をずらす」◎仕事を大量に押しつけられたら → 「面倒な人になる」キャンペーンをする◎一方的に「批難」されたら → メモ帳を開き、「無言の圧力」をかける ……など「正面から戦わずに賢く勝つ」「グサッとくる一言を切り返す」「やっかいな強者も撃退する」頭のいい切り返し方が満載です。【著者プロフィール】後藤千絵(ごとう・ちえ)弁護士。1967年、京都府生まれ。大阪大学文学部卒業後、大手損害保険会社、大手予備校での講師職を経て、30歳を過ぎてから法律の道を志す。2006年に旧司法試験に合格。08年に弁護士として荒木法律事務所に勤務した後、2017年に独立。スタッフ全員が女性であるフェリーチェ法律事務所を設立。離婚や相続など、家族の事案を最も得意とし、近年は「モラハラ」対策にも力を入れている。【書誌情報】出版社 : 三笠書房発売日 : 2023/3/7単行本 : 240ページISBN-13 : 978-4837929321職場の嫌な人から自分を守る言葉の護身術 : 西宮の弁護士による法律相談|フェリーチェ法律事務所 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母の言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。似顔絵の仕事が好調になり忙しくなったユメさんは、息子を保育園へ預けるようになりました。ある日、保育園で息子・いっ君が転んだ拍子にトクマの娘も巻き込んでしまい、けがをさせてしまったそう。トクマは気にしていない様子でしたが、義母は八百屋のメンツのためにもう一度謝ってこいといいます。子どもの起こした問題に関わる気のない夫を残して、ユメさんはひとりで改めて謝罪に行くことに決めたのでした……。トクマの自宅へ謝罪に訪れたユメさん。マンションの雰囲気に圧倒されながらも、中に入っていきます……。出迎えてくれたのは、トクマと……。 「ユメさんがご迷惑でなければ、上がってお茶しましょう」 トクマは、家政婦さんとともにユメさんに手作りのクッキーまで用意して快く迎え入れてくれました。 トクマの妻の姿は見当たりませんでしたが、彼と家政婦さんの温かさに触れて楽しいひとときを過ごしたユメさん。 そして、同時に義母やモラハラ夫がいる自分の家族との違いを痛感したのでした……。 ユメさんは、夫や義母からの理不尽な扱いを受け続けていますが、常に一緒にいることでそれが当たり前となってしまっているのかもしれません。 このことをきっかけに、ユメさんは自分が受けている状況や言葉はモラハラであると少しずつでも気づいて、今後は本当に心地いいと思える人との関りが増えていくといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月06日今回は、モラハラ夫をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてくださいね。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたりで暮らしています。しかし、結婚してからこれまで一度も夫と家でご飯を食べたことがありません。夫は外食ばかりで、リンが作った料理を一切口にしないのです。料理を食べてもいないのに…出典:Youtube出典:Youtube夫はリンの手料理を食べてもないのに「メシマズ女!」と罵る始末。理不尽な態度は日常茶飯事で、リンはいつも夫からのひどいモラハラに耐えながら過ごしていました。問題さあ、ここで問題です。夫はモラハラだけでなく、隠れて浮気もしていました。そのことを知ったリンは“あること”をして浮気の証拠を掴みます。一体なにをしたのでしょうか。ヒント夫は浮気相手を連れて三つ星レストランに行ったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube正解は「夫と浮気相手が行ったレストランにシェフとして潜入した」でした。実はリンは三つ星レストランの元シェフ。この日、夫が浮気相手を連れて自分の元職場であるレストランに足を運ぶことを知ったリンは、1日だけ仕事復帰して浮気の証拠を掴んだのです。ずっとメシマズだと言ってリンを見下していた夫は、リンが三つ星レストランで働いていたことを知り驚愕。しかし後悔先に立たず、リンに離婚を宣告されてしまうのでした。モラハラ夫の末路妻に「メシマズ女!」などとひどい暴言を吐き、さらに浮気までしていた夫。結局、三つ星レストランの元シェフである妻の料理を家で食べることもないまま、離婚することになってしまいました。(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月06日夫が1年半前に失踪したことで連絡が取れなくなってしまい、困っていた幸。そんなある日、突然友人からの連絡を受け、現在夫がホストになっている事実を知らされます。驚きながらも、幸は友人から送られたホストのホームページを確認すると、そこには夫の姿が映っていたのでした。友人に夫が失踪していた事情を話すと、失踪した原因を問われた幸。そこで、夫が失踪した原因について話し始めました。かつては教師である夫のことを尊敬していた幸でしたが、次第に夫のモラハラな態度や発言が気になり始めていったのです。 ある日、帰宅した夫に対して「今日はどこに出張だったの?」と質問すると、リュックを机に叩きつけられ、「うざっ!!」と暴言を吐かれてしまって……!? 耳を疑った夫のひと言。さらに暴言は止まらず…… 「仕事で疲れているのに何その言い方!?」 夫の言葉に(え!? 普通に聞いただけだよね?)と、戸惑う幸。 しかし、戸惑う幸のことなどお構いなく、「誰のおかげで生活できてるか分かってる!?」と言い放った夫。 (その発言、モラハラじゃない!?) 夫の言葉にカチンときた幸は、思わず拳をギュッと握りしめてしまいます。 すると夫は、「なんだよその態度。あーもう! お前とはやってらんねー!!」そう言うと、幸さんの前から去って行ったのでした。 「誰のおかげで生活できてるか分かってる!?」なんて言われたら、さすがにカチンときてしまいますね。なぜこんなに夫が幸さんに当たるのかはわからないですが、働いている自分が1番偉いとでも思っているのでしょうか。夫の態度といい、モラハラな発言といい、見ていてモヤモヤしてしまいますね。作画:乙葉一華著者:ライター サレ妻幸一児の母。元保育士であり元サレ妻。夫の不倫によって探偵依頼、警察ざた、調停、審判、裁判など様々な修羅場を体験をする。自身の経験や失敗談をもとに法律の知識や手続きの進め方などの「サレた側が幸せになるための情報」を発信。
2023年03月05日