専業主婦の仕事を甘くみていると、いつか痛い目を見るかもしれません。 そこで今回は、専業主婦をニート扱いしてこき使ってくるモラハラ夫を描いた漫画「専業主婦をバカにする夫の末路」を紹介します!『専業主婦をバカにする夫の末路』専業主婦のアンは、夫と2人暮らし。以前は夫婦仲良く暮らしていましたが、夫が会社で昇進して部下を持つようになってから態度が豹変。頻繁に会社の部下を家に連れ帰っては、アンにお酒やつまみの準備をするよう指図。専業主婦のアンをニート扱いして、やたらと暴言を吐いてこき使うようになってしまいました。悪びれもせず浮気を公言する夫出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、朝帰りを繰り返すようになった夫にアンは心配していることを伝えると、夫は悪びれもせず女性と会っていることを公言します。しかも「あんまり反抗するなら前に書かせた離婚届を提出するぞ」と離婚を脅しに使ってきたのです。「夫が会社で昇進をするまで仕事がしやすいように家事をして支えていたのは私。それなのにニート扱いして全然敬意を示さないなんて」と、ついに我慢の限界がきたアン。夫から浮気を公言してきたことを幸いに、慰謝料を請求し、記入済みの離婚届を提出しました。専業主婦を馬鹿にする夫の末路専業主婦の妻を馬鹿にして見下し、いざ見捨てられると簡単な家事もできず途方にくれる夫。離婚して家事を自分が全部やるようになれば、妻のありがたみもよく分かることでしょう。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月01日モラハラはモラルハラスメントの略で、攻撃的な言動でパートナーを攻撃し、精神的に追いつめる行為のことを指します。もし、付き合ったり結婚したりした男性がモラハラ気質だったら、とても困りますよね。そこで今回は、【モラハラ男子の特徴】を第4位からご紹介します。■第4位:バカにしてくるモラハラ行為をする男性は、本当は自分に自信がなく臆病な性格をしています。そのため、自分より力の弱い女性を下に見て、自分の方が偉いんだ、俺の方が立場が上なんだとアピールしてくる傾向があります。容姿をけなす、プライドを傷付けることを言うなど、あなたのことをバカにした発言をする男性は、モラハラである可能性が高いといえます。■第3位:無視する機嫌が悪くなったり、都合が悪いことがあったりすると無視するのも、モラハラ男子の特徴のひとつです。中には、どう反応すべきか悩んで黙り込んでいるというケースもあります。でも、あなたが何度話し掛けても徹底的に無視する、そしてその行為が頻繁に起こるようであれば、彼はモラハラ気質かもしれません。無視をする男性とは、ケンカになってもなかなか話し合いができないので仲直りするのに苦労します。相手の話にきちんと耳を傾けてくれるかどうかを、付き合う前にしっかりチェックしておいて!■第2位:高圧的な態度を取る言葉ではひどいことを言わなくても、気にいらないことがあると高圧的な態度を取って相手を威嚇する男性もいます。たとえば、自分の上司や先輩には低姿勢なのに、店員さんや女性、子どもなどには偉そうにするといったように、相手によって態度を変える男性は要注意です。また、相手のことを「お前」「てめぇ」と呼んだり、舌打ちをしたりする男性も、モラハラの可能性があるので気を付けた方が良いでしょう。■第1位は...第1位は、過度な束縛男性に束縛されると「私って愛されてるのかも」と嬉しく思う女性もいるかもしれません。でも、あまりに束縛が激しい場合は危険です。相手を監視下におきたい、支配したいという願望のあらわれであり、ひどいケースだとパートナーの外出すら許さない男性もいます。束縛タイプのモラハラ男子は、女性側の自由を奪おうとするので交友関係や仕事にも口を出してきます。後でかなり苦労するので、付き合ったり結婚したりするのは避けた方が無難です。■モラハラは簡単には治らない「私が彼を変えるから、モラハラでも大丈夫」と考える女性もいるでしょう。でも、モラハラというのはそう簡単には治りません。そもそも、本人が自分がモラハラであると気付いていないパターンもあるので、そうなると話し合ったところですぐに改善されることはないでしょう。ですから、モラハラを治そうと思うのではなく、はじめからモラハラ気質な人を選ばないことが大切です。後で「こんな人だと思わなかった」と後悔しないように、付き合う前に相手の本質をしっかり見抜けるようになりましょう!(ひかる / ライター)(ハウコレ編集部)
2023年04月01日幸せな夫婦生活を送るものだというのが一般的な結婚ですが、中には結婚を違う意味合いでする人も…。そこで今回は、嫁を奴隷扱いするために結婚した夫の顛末を描いた漫画「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」を紹介します!『嫁を奴隷扱いする夫への反撃』優しくて紳士的で理想的なテツと結婚したソラでしたが、入籍した途端にテツは豹変。テツはモラハラの亭主関白な男にすっかり変わってしまったのでした。毎日のモラハラに感覚も麻痺出典:Youtube深夜まで罵倒される日もある中、感覚が麻痺したソラはテツの言動に耐えて過ごしていました。そんなソラはある日、テツが最初からソラを奴隷にしようとして結婚したと話しているのを耳にします。あまりの怒りで目が覚めたソラはテツとの離婚を決意。結婚当初に脅しで書かされた署名・捺印済みの離婚届を手に逃げるチャンスを伺います。出張に行くテツにちょっとしたいたずらを仕掛け、離婚届を提出したソラ。一方で普段の勤務態度に問題があったテツは、ソラのいたずらもきっかけとなり僻地支店へと転勤になってしまうのでした。すべてが明るみに出て痛い目に奴隷にしようと思い結婚したことがソラにばれ反撃を受けたテツ。ソラを騙していたツケが回ってきたとも言えるのではないでしょうか。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月01日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。そんな波乱の結婚生活を赤裸々にマンガで語ります。バツイチの彼と入籍すると、穏やかな人だと思っていた彼は、RINさんをバカにしたり、優位に立とうとしたりするように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も……。RINさんは泣く泣く結婚前に貯めていたお金で完済しました。やがてRINさんは妊娠し、長男を出産。夫は子育てをRINさんに任せきりなうえ、「うるさい」と怒鳴り散らしてばかり。ある日、夫は怪しい行動をし始めたかと思ったらRINさんに「話がある」と言ってきました……。歯が痛いと仕事を休む夫を説得して大病院を受診させると、歯槽膿漏であることがわかりました。おかげで医師から仕事を続けてよいと言われた夫は、休まなくなりました。しかし、夫が何やら店舗の物件情報をリサーチするように……。 怪しいと思っていた矢先、RINさんは夫から「話がある」と衝撃の内容を聞かされて――!?衝撃の話 歯の痛みは歯槽膿漏だとわかり、仕事に行くようになった夫。しかし、何やら怪しい行動を始めました。ネットで店舗の物件情報をリサーチしているのです。 RINさんはお金のない夫が何をしているのかと気がかりではありましたが、あえて知らんふりをすることに。 そんなある日、夫から珍しく公園に誘われました。するとなんと、夫から「話がある」と切り出されてしまったのです。 RINさんは「うん、何?」と聞きました。 すると夫は「離婚してほしいんだ」と言ったのです! 聞き間違えたかと一瞬固まるRINさん。しかし夫はもう一度「離婚してほしい」と真剣な表情で言うのでした……。 ◇◇◇ 夫の行動を怪しんでいたRINさんは「話がある」と言われたとき「とうとう来たか」と思ったのだそうです。けれども、まさかモラハラ夫さんの方から離婚を切り出されるとは思ってもみなかったのだとか。これまでたくさん傷つけられてきたRINさん。モラハラ夫さんにはこれ以上RINさんを傷つけないでほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN2児男の子ママ。モラハラ夫と15年の結婚生活を経て離婚→18歳年下夫と子連れ再婚。モラハラ元夫との過去話や、現在の年下夫と子どもたちとの毎日をマンガ化しています。
2023年03月31日ベビーカレンダー公式YouTubeでは、「新しい家族のカタチ」をテーマに様々な方の家族のカタチをご紹介しています。フルタイムで働くシングルマザーと2歳の子どもの1日に密着した本編では、動画を見た多くの人から共感のコメントが寄せられました。シングルマザーのMaiさんは、過去にモラハラ気質の夫から度重なる暴言を放たれ、別居を決意。その後、夫婦関係修復のきっかけになれば…と第2子を身ごもるも、死産してしまいます。悲しい過去を抱えながら、息子と2人で強く生きるシンママのワンオペ育児ルーティンをぜひご覧ください。 ベビーカレンダーは、多様化している家族のあり方=“新しい家族のカタチ”について発信する取り組みを開始しました。当事者のリアルな声をご紹介していきます。多様な幸せを実現できる社会、そして、もっと「家族を持ちたい」「赤ちゃんを産みたい」と思う人が増える世の中づくりの一助となりますように。 笑顔のときも涙のときも、いつも一緒!本編で密着しているのは、ママのMaiさんと2歳の息子Taketanくん。Maiさんは、過去に元夫から暴言を吐かれたり、物を投げつけられたりして、精神的に追い込まれていました。そんなとき、夫婦関係の修復の期待も込めて第2子を身ごもるも、突然に別れの日が訪れてしまいます。自分を強く責めながら、元夫との2度目の別居、そして離婚を決意。現在、Maiさんはひとりで息子を育てるため、看護師としてフルタイム勤務しています。 朝はいつもママが先に起きて、職場に持っていくお弁当を包みます。中身は前日の夕食の残りや冷凍食品を詰めるだけ。さらに、朝のスキンケアとメイクは時短アイテムでシンプルに。Taketanくんが起きてくる前にササっと身支度を済ませます。 6時30分過ぎにTaketanくんが起床してから朝食タイム。Taketanくんはもともと食が細め。好きなものをストックしておいて、ここぞというときに出すように。イヤイヤ期なのもあり、無理強いはしないようにしているそう。 保育園登園前に体温計測をしてお着替えタイム。イヤイヤ期のTaketanくんには、着たい洋服を自分で選んでもらっているそう。お着替えが済んだら歯磨き♪ 出かける前に、フローリング用ワイパーで簡単にお掃除。基本的にはTaketanくんが寝た後に片付けをおこないますが、またすぐに散らかるので基本的にはしない、というかできません! 7時45分過ぎ、保育園・仕事へ子ども乗せ電動自転車で出発! 朝のゴミ出しもTaketanくんがお手伝い。保育園に送り届けてからMaiさんも出勤します。 仕事の帰りにTaketanくんを迎えに行ってから18時過ぎに帰宅。すぐに夕食準備に取りかかります。 今日のメニューはうどんと麻婆豆腐。Taketanくんはうどんが大好き! 昨晩の残りのチキンもシェアします。 夕食後は洗濯をしてお風呂の準備。お湯がたまるまで、Taketanくんの保湿や着替え準備、夕食のあと片付けを済ませます。 Taketanくんがイヤイヤ期なのもあり、お風呂を嫌がることもしばしば。この日、お風呂に入りたいMaiさんと遊びたいTaketanくんの攻防戦は、24分間にもおよびました! お風呂のあとはスキンシップタイム♪ 忙しい毎日でも、しっかりと甘えさせてあげる時間を大事にしています。 そんな部屋の片隅には、死産してしまった子どもの生きた証とも言える「天使届」が置かれています。同じような経験をしたママの心のケアに役立ててほしいと、自身の半生をSNSで発信することも。 寝る前はTaketanくんの読みたい絵本を選んでもらい、Taketanくんのタイミングで寝室へ。 絵本を読んだり、スマホのライトを使って影絵で遊んだりすることも。この日、Taketanくんはぐっすり眠りましたが、生後5カ月くらいから夜泣きが多く、今でも夜に2~3回起きてしまうこともあるそう。 今日も1日お疲れさまでした!フルタイムで働きながらワンオペで息子を育てるMaiさん。悲しい過去と向き合いながら、愛するわが子と笑顔で強く生きようとする姿を見て、「勇気をもらいました」「毎日のルーティン、もっと見たくなりました」「応援しています」といった多くの共感コメントが届きました。 モラハラ夫との離婚に至った経緯や第2子との別れについては、動画で詳しくお話しています。下記のYouTube動画からぜひチェックしてみてくださいね!
2023年03月31日専業主婦の妻に対してやたらと高圧的な態度を取ってくる夫はいませんか? そこで今回は、専業主婦の妻を否定するモラハラ夫を描いた漫画「妻と会社の後輩を比較する夫」を紹介します!『妻と会社の後輩を比較する夫』主人公であるカスミの夫は、なにかにつけて専業主婦のカスミを否定しモラハラ発言を繰り返します。カスミが作った料理を同じ会社の後輩女子のお弁当と比較して嫌味を言うことも…。ある日、カスミの友人からの情報提供で夫が出張中に後輩女子と浮気していたことが発覚。最初はシラを切っていた夫ですが、カスミの友人が後輩女子の知り合いだったことですぐに嘘がバレ、カスミは2人まとめて会社に告発します。さらに夫に対し「浮気相手の後輩女子にはすでに婚約者がいて、近々会社を辞めて結婚する予定らしい」と伝えると…!?ショックを受ける夫出典:Youtube「Lineドラマ」婚約者がいることを秘密にされていた夫は「なにもかも失うのは俺だけなのか…」と絶望。夫は一連の出来事で会社を辞めることになり、多額の慰謝料を支払うために実家に借金するはめになるのでした。すべてを失うことになった夫専業主婦の妻に偉そうな態度を取り、浮気までしていた夫。まさか後輩女子にも見捨てられるなんて思ってもみなかったでしょうが、自業自得の結果と言えますね。以上「妻と会社の後輩を比較する夫」の紹介でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月31日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。そんな波乱の結婚生活を赤裸々にマンガで語ります。バツイチの彼と入籍すると、穏やかな人だと思っていた彼は、RINさんをバカにしたり、優位に立とうとしたりするように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も……。RINさんは泣く泣く結婚前に貯めていたお金で完済しました。やがてRINさんは妊娠し、長男を出産。夫は子育てをRINさんに任せきりなうえ、「うるさい」と怒鳴り散らしてばかり。そんなある日、夫はまた仕事を休むようになり、RINさんにはイヤな予感が走りました……。里帰りしていたRINさんですが、夫のいる自宅へ戻り、家族3人の新生活が始まりました。すると、夜泣きや子どもの咳、そして音の鳴るサンダルをうるさいと怒るなど、夫はモラハラぶりをエスカレートさせていきました。 ある日、夫はまた「歯が痛い」と言って、仕事を休むようになりました……。 夫の診察結果は… 3人で暮らし始めてしばらくすると、「歯が痛いから休む」と言って夫は仕事を休み始めました。以前もこうやってそのまま退職してしまった夫。RINさんは心配になりました。 RINさんは大きい病院で診てもらったほうがいいと、夫に受診を促します。 体調を心配している様子を装いましたが、本音は、病院から仕事を休まなくてよいと言われてほしかったのです。 夫は「行くけれど不安だから一緒に来てくれ」と言いました。 仕方なく、長男をお母さんに預けて病院に付き添うことに。RINさんは、いつも偉そうな夫が病院にひとりで来れないことに呆れてしまいます。 やがて診察が終わりました。 「何ともないって。歯槽膿漏で、仕事を休むほどでもないって……」 とバツの悪そうな夫。 RINさんは笑いを必死でこらえながら、「何ともなくてよかった」と言いました。 ◇◇◇ 当時、RINさんは、モラハラ夫さんのようないい歳した大人が「病院に一緒に来て」と言ったことをとても驚いたそう。しかし今では「いつもは偉そうにしているけれど、夫はとても小心者」だと感じているのだとか。今回の結果からしても、話し合いでは一筋縄ではいかないモラハラ夫さんには、こうやって第三者を活用することが得策なのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN2児男の子ママ。モラハラ夫と15年の結婚生活を経て離婚→18歳年下夫と子連れ再婚。モラハラ元夫との過去話や、現在の年下夫と子どもたちとの毎日をマンガ化しています。
2023年03月30日夫婦関係でモヤモヤした経験はありますか?今回は、自分勝手な夫とのトラブルを描いた漫画、「モラハラ夫について」を紹介します。『モラハラ夫について』主人公・ソラの友人、カスミは結婚後豹変した夫・エンジに悩まされています。優しかったはずの彼は、「まっずい飯作りやがって!」などと暴言を吐くモラハラ夫に…。出典:Youtube共働きのため、家事の分担を頼んでみても「家事は女の仕事」と時代錯誤な返答。カスミの愚痴を言いふらし…出典:Youtubeさらにカスミのことをダメ嫁だとまわりに言いふらす始末…。その話を聞いて激怒したソラは、家事を積極的に手伝ってくれる夫・コウジに相談し、エンジとカスミを家に招待して話を聞くことに。カスミの夫の傲慢な態度を知り、ソラの夫がカスミの夫に一喝!その後、カスミの夫は態度を改め、事態は収束するのでした。モラハラ夫の「ダメ嫁」発言にドン引き…家事を手伝うことすらせず、文句ばかり言うエンジの身勝手さにびっくり…。せめて感謝する気持ちを忘れないでいてほしいものです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月30日夫婦関係は良好でありたいものですが、時には難しいことも…。 今回は、妻の料理をメシマズと言う夫を描いたお話「妻の料理をメシマズと言ってバカにするモラハラ旦那」を紹介します!『妻の料理をメシマズと言ってバカにするモラハラ旦那』画家の仕事をしながら主婦として家事もしているリン。夫は「嫁は家事をするのが当たり前」といって感謝もせず、毎日朝帰りを繰り返し、リンを家政婦のように都合よく扱っていました。さらに夫は「お前の料理は安っぽくてまずそう」とまで口出し。リンは「家ではヘルシーなものを食べてもらおうと思って」と説明しますが…!?「口答えすんな」と黙らせようとする夫出典:Youtube「Lineドラマ」リンがなにか言おうとすると「うるさい!」「口答えすんな」と言って黙らせようとしてきます。さらにリンが肉屋で買った高級肉を弁当に入れて渡したときも、夫は肉の違いに気づかず「薄くて安そうだから」と言って食べずに捨ててしまいました。偉そうな態度を取っておきながら肉の違いも分からない夫に呆れるリン。しかしその後、夫の朝帰りの原因が浮気だったことが発覚し、すっかり愛情が冷めきったリンは離婚を決意するのでした。高級肉の違いもわからない夫妻に対してメシマズと罵っておきながら、安物と高級肉の違いもわからない夫。おまけに浮気までしていたら、妻から愛想を尽かされて当然かもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月30日夫婦といえど、お互いにあえて言わない秘密をもっている人もいますよね。中には、その秘密が意外な形であらわになることも……。今回はLINEドラマ『罵るモラハラ夫を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の身勝手な行為を知り……モラハラ夫のリュウが勤める会社と取り引きをしていた妻のキョウ。しかし彼女が休職している間、夫が“強引な要求”をしていたと知った彼女は、『夫の会社との取り引きをやめること』と『離婚すること』を決断し……?ここでクイズです!この後キョウは、夫リュウから“ある要求”を伝えられます。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、夫の仕事に関する要求のようです……。夫の要求とは……?正解は「取り引きの再会」『このままだとクビになるから協力しろ』という夫の身勝手すぎる言葉に、正論で反撃するキョウ。その後、許しを請う夫や義母を一喝し、彼女は自分らしく生きる道を選択するのでした……!こんなときどうする?自分が不利益になった途端に許しを請う夫、さすがに身勝手すぎますよね……。その後のお話でキョウは、夫の表面的な謝罪に惑わされず、夫の過去の行いを冷静に糾弾する選択をしました。あなただったら、夫が「お前が悪い」と一方的に伝えてきたとき、どう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月30日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。そんな波乱の結婚生活を赤裸々にマンガで語ります。バツイチの彼と入籍すると、穏やかな人だと思っていた彼は、RINさんをバカにしたり、優位に立とうとしたりするように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も……。RINさんは泣く泣く結婚前に貯めていたお金で完済しました。やがてRINさんは妊娠し、長男を出産。産後、しばらく実家で過ごしたのち、RINさんは夫のいる自宅に戻りました。夫と子どもとの3人の生活は猛烈で――!?RINさんのお父さんが突然の他界――。通夜の日、夫はRINさんに「お前のせいだ」と言い出しました。あまりにも非情な夫の言葉に、震えが止まらないRINさん。 そして実家を出て始まった、夫と子どもとの3人家族での生活は……!? モラハラ夫と長男との3人家族の生活は 夫はRINさんのお父さんが突然他界した理由を、RINさんのせいだと言い出しました。ただでさえお父さんの死にショックを受けているRINさん。夫の非情ともいえる発言に、震えが止まりません。 さらに、里帰りを終えて始まったモラハラ夫との生活は猛烈でした。長男が夜泣きをすれば、「夜泣きさせてんじゃねーよ! 眠れねぇだろうが!」と怒鳴り散らされました。 長男が体調を悪くしたときは、「ゴホゴホうるせぇよ!」と文句ばかりで、土曜日に車で大きな病院に連れていってと頼めば「アホか! オレはお前と違ってつかれてんだよ!」と拒否。 そして長男が音の鳴るサンダルを履くと、「ピッピピッピうるせーんだよ!」とキレる始末……。腹が立ちつつも、さすがに1歳児にキレる夫の姿には、呆れるRINさんでした。 ◇◇◇ 育児に参加するわけでもなくRINさんを怒鳴り散らすモラハラ夫さん。乳幼児なら、夜泣きも体調を崩すこともごく自然なことですよね。親であるのは同じなのだから、RINさんを責めるのではなく、モラハラ夫さんにも対応してほしいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN2児男の子ママ。モラハラ夫と15年の結婚生活を経て離婚→18歳年下夫と子連れ再婚。モラハラ元夫との過去話や、現在の年下夫と子どもたちとの毎日をマンガ化しています。
2023年03月29日モラハラ発言を繰り返す最低な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな傲慢な男が登場する漫画、「モラハラ夫の撃退方法」を紹介します!『モラハラ夫の撃退方法』主人公・ソラの友人であるカスミは、夫のエンジのモラハラに悩まされていました。エンジは生活するには自分の稼ぎが足りないからとカスミを働かせているにもかかわらず、家事をカスミにすべて押しつけ、文句ばかり言っていました…。心配したソラが夫・コウジにエンジについて報告すると、コウジが「エンジと一度話をしてみたい」と言いだし、カスミ・エンジ夫婦を家に招くことに。またも嫁サゲ発言…出典:Youtubeエンジはソラ夫妻の前でもお構いなしにモラハラ発言を連発。するとコウジが「自分は半人前なのにカスミさんに完璧を求めるなんて、男としてダサくないですか?」と一言。コウジは働きながらもソラの家事を手伝う素敵な夫でした。完全論破されたエンジ…。日ごろから見下していたカスミからも「実家に帰る」と言われ、驚愕の表情を浮かべるのでした…。モラハラ夫を一刀両断しスカッと!嫁の悪口を繰り返すモラハラ夫・エンジ。コウジのおかげで、その後は家事を手伝うようになったようです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月29日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。モラハラ夫との苦悩と忍耐の結婚生活の実態を、マンガでお届けします。バツイチの彼と入籍すると、穏やかな人だと思っていた彼は、RINさんをバカにしたり、優位に立とうとしたりするように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も……。RINさんは泣く泣く結婚前に貯めていたお金で完済しました。やがてRINさんは妊娠し、長男を出産。しかし、夫は産院に面会に来ても赤ちゃんに会うことはなく、また、RINさんと赤ちゃんが退院して里帰り先の実家で過ごすようになっても、会いに来ませんでした。それどころか、夫のモラハラぶりは、さらにエスカレートして……!?産院の退院日。夫は「疲れている」を理由に迎えに来てくれなかったため、お母さんに来てもらい、実家で過ごします。しかし、お母さんにそろそろ自宅へ帰るよう促されて渋々RINさんは帰ることに。すると、その直後にお父さんが突然の他界――。 悲しみにくれるRINさんに、こんなときも夫はとんでもない言葉を浴びせてくるのです……。父の通夜での夫の発言 出産後、実家で過ごしていたRINさん。夫のいる自宅へ帰ると、まもなくお父さんが他界。突然のお父さんとのお別れに、RINさんは悲しみにくれました。 そんななか、通夜が終わると、夫はRINさんにどうしてこんなに早く自宅に戻って来たのかと聞きました。 RINさんがなんのことかと聞き返すと、 「もっと実家にいればよかったんだよ。」 と言う夫。さらに、 「お前のせいだよ。お前がこんなに早く帰ってこなけりゃお義父さんもこんなに早く死ぬことはなかったんだ」 と、信じられない言葉を浴びせてきたのです。あまりのひどい言葉にRINさんが呆然としていると、夫はRINさんがお義父さんの寿命を縮めたとまで言うのでした。 ◇◇◇ 「お前のせいだ」なんて、肉親を亡くした人にかける言葉ではありませんよね。モラハラ夫さんはどうしてRINさんに傷つけるのでしょうか。お父さんを亡くしてショックを受けているRINさんのことが心配です。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN2児男の子ママ。モラハラ夫と15年の結婚生活を経て離婚→18歳年下夫と子連れ再婚。モラハラ元夫との過去話や、現在の年下夫と子どもたちとの毎日をマンガ化しています。
2023年03月28日妻に家事を全部押し付けて自分は何もやらない夫が妻に逃げられてしまったら…? そこで今回は、専業主婦の嫁を家政婦扱いして一切家事をやらない夫を描いた漫画「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』出典:Youtube「Lineドラマ」父親が亡くなり実家に帰省していたアンの元に、夫から「今どこにいるんだ」と連絡がきます。アンが事前に伝えていたとおり、父の葬儀のため実家に帰っていることを伝えると…。夫は「なんでそんなの行く必要あるんだ」と家族を亡くしたアンを労わる様子もなく、自分の世話を優先させようとしてきます。「家事はほとんど終わらせているからあなたがやる必要はない」「ご飯も作り置きしているから温めるだけ」とアンは夫に説明しますが…。まったく家事をする気のない夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「作りたてのご飯しか食べたくない」と言って、アンが作り置きしたご飯は捨てると宣言。「せっかく何日分も作ったのに…」とショックを受けるアンに構いもしません。数日後、父の葬儀を終えアンが夫に連絡をすると、夫は家事もせず悠々自適にホテル生活。アンが反省するまで帰らないと宣言する夫に、アンは以前に渡されていた離婚届を提出し夫婦の縁を切るのでした。専業主婦を馬鹿にしていると…「自分の稼ぎがないと食べていけないだろう」と専業主婦の妻を馬鹿にしていた夫。妻に見捨てられて、やっと妻のありがたみが分かったのではないでしょうか?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月28日夫が自分よりも他の女性を褒めていたら、妻としてはモヤっとしてしまいますよね。 そこで今回は、会社の後輩女性と妻を比較するモラハラ夫を描いた漫画「妻と会社の後輩を比較する夫」を紹介します!『妻と会社の後輩を比較する夫』カスミの夫は、仕事で出張や接待が多く、その度にカスミは準備に振り回されていました。あまりに出張が多いので夫に尋ねても「専業主婦は暇だから」「俺に口出しするな」と何も説明してくれません。出典:Youtube「Lineドラマ」あるとき、会食の予定がなくなり急に夕食が必要になったと連絡してきた夫。突然のことに、カスミは夫の希望するメニューは作れないと伝えますが、夫は「専業主婦のくせに料理もできないのか」と会社の後輩女子を引き合いに出して暴言を吐きます。出張当日の夜、接待中だと言い張る夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫が出張当日の夜、カスミは「今何してるの?」と夫に連絡します。夫は「当然接待中だ」と言い張りますが…。実は友人から、夫が女性と歩いているところを見たと、写真が送られていたカスミ。しかも、相手はカスミの友人の知り合いで、夫の会社の後輩であることが判明します!夫の裏切り行為に我慢の限界がきたカスミは、2人の関係をまとめて会社に告発し、きっちり慰謝料を請求しました。モラハラ夫の自業自得な末路妻を家政婦扱いして自分の都合で振り回すだけでなく、会社まで騙して浮気する夫。妻から愛想をつかされて、会社での居場所を失っても自業自得としかいえませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月28日家事も育児も頑張っているのに周りから認めてもらえないのは辛いもの…。 そこで今回は、家事も育児も妻に任せきりのモラハラ夫を描いた漫画「夫と義母から詰められる嫁からの反撃」を紹介します!『夫と義母から詰められる嫁からの反撃』出典:Youtube「Lineドラマ」主人公のモモは、家事も育児もまったくやらないモラハラ夫に頭を抱えています。夫は義母の前では「自分が子どもの面倒を見ている」「家事もしている」などと言って良い夫を演じ、モモが家事を疎かにしているという愚痴までこぼす始末。そのせいでモモは夫からのモラハラだけでなく、義母からも責め立てられるはめになりどんどん疲弊していきました。突然、生活費を減らすと言ってきた夫出典:Youtube「Lineドラマ」そんなある日、夫が突然「今月から生活費を1万円減らす」と言い出します。今でも最低限の生活費しかもらえていないモモは「そんなことしたら生活できない」と伝えますが、夫は「誰に食わせてもらってるんだ」と言って取り合いません。そこで、以前から夫の浮気を疑っていたモモは興信所に依頼し、反撃の準備を開始。夫の浮気の証拠を集め、義両親や夫の知人たちなど大勢の前でそのすべてを大公開したのでした。周りに嘘をつき続けた夫の末路妻に家事や育児をすべてやらせていたにもかかわらず、周りにはいい顔をしていた夫。本性を知られて周りから白い目で見られても、自業自得としか言いようがありませんね。以上「夫と義母から詰められる嫁からの反撃」の紹介でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月28日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。モラハラ夫との苦悩と忍耐の結婚生活を振り返ります。バツイチの彼と入籍すると、穏やかな人だと思っていた彼は、RINさんをバカにしたり、優位に立とうとしたりするように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も……。RINさんは泣く泣く結婚前に貯めていたお金で完済しました。やがてRINさんは妊娠。里帰り先で緊急入院となり、出産しました。入院中、寝不足や疲労でゲッソリのRINさん。夫は無神経にも、義母と親戚一同を連れて面会に来ました。退院前日、RINさんは足のむくみがひどく、夫にお迎えをお願いしました。すると夫は――?義母や親戚一同からいただいたお礼には「オレが恥かかないようにきっちり半返しをしろ」と言う夫。そして義母と夫は、赤ちゃんに会うこともなく帰っていきました。 いよいよ退院前日。RINさんは夫に迎えに来てと頼むのですが……!? モラハラ夫の返答 退院前日になり、RINさんは足のむくみがひどくて、まともに歩けないからと、夫に迎えに来てほしいと電話で伝えました。 すると、 「あ!? オレは疲れてんだよ。タクシー使ってひとりで帰れよ」 と夫。RINさんはあきらめてお母さんに来てもらいました。 なにも知らないお母さんは、セレモニードレスを買ってきたと張り切っています。赤ちゃんを抱っこしてかわいがるお母さんを見て、RINさんはお母さんに来てもらってよかったと思いました。 退院後、RINさんは実家で過ごしていました。しかし、夫が来ることはありません。心配したお母さんが、 「そろそろ帰った方がいいんじゃないの?」「あの人、子どものことなんとも思っていないのかしら?」 と言いました。 本音では帰りたくないRINさんでしたが、お母さんに促され、来週帰ることに。 まさかこのときがお父さんと会う最期になるとは思ってもみなかったRINさんでした。 ◇◇◇ 助産師さん曰く、産後のむくみは多くは一時的なものだそうです。塩分を控える、カリウムを摂取する、水分をこまめにとるなどが改善につながるのだとか。しかし、RINさんのように妊娠高血圧症候群だったママは注意が必要なのだそう。また、しびれ、顔のむくみなど他にも症状があれば受診したほうがよいそうです。産後のつらいときに夫に冷たく突き放されたRINさん。自宅に帰りたくなくなるのも、無理はありませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN2児男の子ママ。モラハラ夫と15年の結婚生活を経て離婚→18歳年下夫と子連れ再婚。モラハラ元夫との過去話や、現在の年下夫と子どもたちとの毎日をマンガ化しています。
2023年03月27日夫の行動に不信感を抱くと、つい「浮気なのでは?」と疑ってしまうこともあるのではないでしょうか。今回は浮気夫を描いた漫画「モラハラ夫が妹と浮気してました」の衝撃シーンを紹介します。『モラハラ夫が妹と浮気してました』出典:Instagram「かお@漫画家」主人公のアヤは夫の行動に不信感を抱き、浮気を疑っています。さらに妹の言動やSNSの投稿から「夫の浮気相手は妹なのでは…?」と考えはじめていました。出典:Instagram「かお@漫画家」そんな中、夫と妹が2人でタクシーに乗るところを目撃。2人の浮気を確信したアヤは、弁護士に依頼を立てます。証拠もばっちり出典:Instagram「かお@漫画家」2人はタクシーに乗る直前に抱き合っていたため、アヤはその様子をスマホで撮影していました。証拠を弁護士に提示し、反撃にでるのでした…。証拠を手にした妻vs浮気夫妻の実の妹と浮気する夫に驚愕ですね…。浮気の証拠をもとに弁護士さんと反撃できてよかったです。 (lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月27日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。SNSで行った似顔絵ライブと、同時に収録したテレビ局のロケは大好評! 「今が幸せ」と話すユメさんですが、彼女はダイが取引先であるフクフク料亭の若女将・フク美と不倫していることを知りません。たまたま不倫旅行の現場を目撃しまったことがあるコースケは、この事実を伝えるべきか悩んでいます。一方、寂しさのあまりダイに電話をかけたフク美は、ダイが自分の名前をフク次郎・農家と携帯の画面上で変えて妻にバレないようにしていたことを知り、ショックを受けていたのでした……。翌日、ダイはフク美の機嫌をとるためにフクフク料亭へと向かいます。「今度泊りでネズミーランド行くか」無事に彼女の機嫌が回復した矢先…… ユメさんは、以前似顔絵を描き切れていなかったシングルファザー・トクマと保育園で遭遇。トクマさんは、ダイと息子・いっくんの3人を自宅に招いてくれました。帰宅したユメさんは、ダイにそのことを伝えますが、ダイはトクマの家へ行くことを拒否してその場から離れてしまいます。 そんなとき、ダイがめずらしく置いていったスマホにフク次郎・農家(フク美)から電話がかかってきたのです! 「かけ直させます」ユメさんはそう伝えようと、良かれと思い携帯電話の通話ボタンを押してしまいました。 一緒に暮らしている以上、不倫の事実は些細なことから発覚してしまうもの。 完全に隠し通すことは、限りなく不可能に近いのではないでしょうか。 不倫している人たちには、いずれ事実が知れて責任をとらなければならなくなることを十分覚悟しておいてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月27日夫婦仲はできる限り良好でありたいものですが、相手がモラハラ気質だとうまくいかないことも…。今回はそんな「モラハラ夫とのトラブルシーン2選」を紹介します。(1)『自由な夫に天罰!?』主人公の女性は家事育児に追われる毎日を送っています。しかし夫はマイペースな性格で、家の中の様子を見て見ぬふり。自分優先で出かける夫家事育児をまったく手伝わず、自分優先ですぐどこかへと出かけてしまう夫。この日も意気揚々と釣りに出かけていきました。しかし突然、外でものすごい雨音が…!釣りに行った夫はゲリラ豪雨によってずぶ濡れで帰宅。主人公のモヤモヤした気持ちが少しだけ晴れるのでした。(イラスト/こたつラボ)(2)『料理上手な姑と比べて私をディスる夫の末路』料理上手でやさしい義母に料理を教わる主人公・ソラ。自分でもいろいろと勉強し、おいしい料理を夫のエンジに提供しようとがんばっていました。しかしエンジは母親の激ウマ料理と比較し、ソラの手料理を悪く言ってばかり。義両親との食事会でも…出典:Youtubeある日、義両親に誘われてご飯をご馳走になったときも、エンジは最低な言葉を言い放ちます。ソラが涙をこらえていると…義母がエンジに大激怒!義父も加わりたっぷりと説教されたエンジは心を入れ替え、ソラの気持ちも救われるのでした。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月27日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。モラハラ夫との苦悩と忍耐の結婚生活を振り返ります。バツイチの彼と入籍すると、穏やかな人だと思っていた彼は、RINさんをバカにしたり、優位に立とうとしたりするように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も……。RINさんは泣く泣く結婚前に貯めていたお金で完済しました。やがてRINさんは妊娠し、里帰り先で緊急入院となり、出産しました。面会になかなか来なかった夫から、連絡が来たと思ったら、親戚一同でやってくることに……。そして夫はまた信じられない発言をしたのです。長男を出産後、むくみがひどく、そして育児も思うようにいかずに心身ともに疲労困憊のRINさん。ある日、夫からメールが届きました。するとそこには、親戚一同で面会に行く旨が書かれていて、RINさんは唖然としてしまいました……。 面会に来た夫の酷い言葉※このマンガは、新型コロナウイルス流行前のお話です。 突然、親戚一同で面会に来ると言い出した夫。 お風呂に入っていないうえに、顔がむくんでいてボロボロだから、大勢と会うのは退院後にしたいとRINさんは訴えますが、夫は却下。 翌日、夫はぞろぞろと義母や親戚一同を連れて面会にやって来ました。義母や親戚たちからお見舞いを渡されたRINさん。お礼を言って、赤ちゃんとの面会を促しました。 すると……。 義母も夫も「いいわ」と言って赤ちゃんと会おうとしないのです! 赤ちゃんに会ってほしかったRINさんはガッカリします。 さらに夫は帰り際、お見舞いにはきっちり半返しをするようRINさんに念押ししました。 「オレが恥かくんだから頼むぞ」 夫はまるでRINさんや生まれたばかりの赤ちゃんのことはどうでもよいかのような言葉を言い放ったのでした……。 ◇◇◇ 産後には、出生届の提出など、やることがたくさんありますよね。見舞金やお祝いの半返しもその1つ。どちらかに負担が偏らないように、また産後のママができることは限られるので、妊娠中に話し合っておくとよさそうですね。今回の半返しですが、見舞金と言えど、意味合いは出産祝いではないでしょうか。モラハラ夫さんの他人事ぶりには呆れてしまいますね……。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN2児男の子ママ。モラハラ夫と15年の結婚生活を経て離婚→18歳年下夫と子連れ再婚。モラハラ元夫との過去話や、現在の年下夫と子どもたちとの毎日をマンガ化しています。
2023年03月26日夫婦仲はできる限り良好でありたいものですが、相手がモラハラ気質だとうまくいかないことも…。今回はそんな「モラハラ夫とのトラブルシーン2選」を紹介します。(1)『亭主関白な夫』主人公の女性は亭主関白な夫にうんざりする日々を送っています。夫は「自分が起きる頃には朝食の支度ができているべき」と考える人で、女性は毎朝早い時間に起きて夫のための準備をしていました。気に入らないことがあると怒鳴る夫ある日、水筒を出し忘れていただけで夫は机を叩いて激怒。しかし水筒がなかったのは夫が前日に持って行ったものを台所に出し忘れていたことが原因で、女性はモヤモヤしてしまいます。そんな中、それを見ていた娘が夫に「お母さんにちゃんと“お願いします”って言うんだよ!?」とズバッと指摘し、女性のモヤモヤは晴れたのでした。ちょっとしたことですぐに怒鳴る亭主関白な夫。娘に注意されたことで少しは反省したのではないでしょうか。(イラスト/こたつラボ)(2)『モラハラ夫の撃退方法』結婚して幸せなカスミでしたが、優しかった彼がいつの間にかモラハラ夫に豹変。カスミの家事についていちいち口出しし、ご飯を作っても「まっずい飯作りやがって!」と怒鳴るほどでした。フルタイムで働いているカスミは仕事と家事と夫のモラハラで疲弊していく一方です。夫に家事の分担を頼んでみても…出典:lamire夫はカスミの頼みをまったく聞かず「なんで俺が家事なんてやらないといけないわけ?」と強気の態度。さらにカスミのことを「嫁として出来が悪い」と言い放ち、カスミは自分のことを責めてしまいます。しかしその後、友人の助けもあり夫に対して言いたいことが言えるようになったカスミ。夫もひどい態度を改め、家事を手伝うようになりました。共働きなのに家事をすべて任せられるなんて、とても大変ですよね。最終的には平和な日々を取り戻せてよかったです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月26日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。モラハラ夫との苦悩と忍耐の結婚生活を振り返ります。バツイチの彼と入籍すると、穏やかな人だと思っていた彼は、RINさんをバカにしたり、優位に立とうとしたりするように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も……。RINさんは泣く泣く結婚前に貯めていたお金で完済しました。やがてRINさんは妊娠。出産予定日が近づいたので、里帰り先で妊婦健診を受けました。すると母子共に危険な状態であることがわかり、入院して3日後に計画出産をすることに。無事出産したものの、産後、夫は面会には現れなくて――?里帰り先の病院で急きょ入院し、3日後に計画出産をすることになったRINさん。不安になり夫に電話をかけますが、「だからなに?」と冷たい夫。「面会とか行けないから。行ったところで何もできないしな」とまで言い放ちました。 その後、RINさんは無事に出産。長男が誕生しました。しかし、夫は赤ちゃんを抱くことはなく、その後、面会にも来なくて――!? 出産後、モラハラ夫は…※中毒症…「妊娠中毒症」のこと。ただし、2004年に病名が変更になり、現在は「妊娠高血圧症候群」と呼ばれています。 ※このマンガは、新型コロナウイルス流行前のお話です。 RINさんは無事に長男を出産しました。しかし、RINさんの手は、むくみが改善せずパンパンに。長男は母乳も育児用ミルクも全然飲まず、不安になっていくRINさん。 そこへ追い打ちをかけるかのように医師は言いました。 「黄疸が出ているので治療していきます」 RINさんは毎日泣いて、目も顔も腫れてボロボロになっていました。 お母さんはRINさんのことを心配して毎日面会に来てくれましたが、出産当日以外、夫は来ることはありません。 ある日、夫からメールが届きました。何度も悲しい思いをさせられているRINさんですが、夫が面会に来るのかなと思わず期待します。 しかし……、夫のメールを見て、RINさんは唖然。 「明日、うちの親戚一同がお見舞い行くって言うから連れて行くな」 ボロボロの身で家族以外の人と会う余裕のないRINさん。理解のない夫にまた苦しむのでした。 ◇◇◇ 産後、体力が回復していないまま赤ちゃんのお世話が始まります。慣れない育児と寝不足の日々で、入院中、ボロボロだったというママは多いのではないでしょうか。RINさんが戸惑うのも無理はありません。親戚を連れていってもいいのかどうかと、ママ側の負担を考慮して、意思を確認してもらいたいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN2児男の子ママ。モラハラ夫と15年の結婚生活を経て離婚→18歳年下夫と子連れ再婚。モラハラ元夫との過去話や、現在の年下夫と子どもたちとの毎日をマンガ化しています。
2023年03月25日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。SNSでは似顔絵ライブを配信! アシスタントとしてコースケも出演しました。同時に行ったテレビ局のロケも高評価! ユメさんの似顔絵取材のさらなる企画出しを頼まれたコースケは、再びユメさんのもとを訪れます。ユメさんと話しているうちに、改めて彼女の人の良さを実感したコースケは、なぜダイと結婚したのか尋ねました。高校時代からダイと付き合っていたユメさんは、自分の母親が他界したときにダイが支えてくれたことをきっかけに、彼との結婚を心に決めたようです。「今が幸せ」と話すユメさんですが、彼女はダイが取引先であるフクフク料亭の若女将・フク美と不倫していることを知りません。たまたま不倫旅行の現場を目撃しまったことがあるコースケは、この事実を伝えるべきか悩み、職場の先輩・ミカに相談したのですが……。「だまし続けてくれれば、私の人生は幸せに終われる」ミカは、自分が当事者なら浮気されている事実を知りたくないと言います。「これ以上首突っ込まないほうがいい」ミカの意見にますます混乱するコースケ…… 一方そのころ、寂しさからダイに電話をかけていたフク美。 「次、いつ2人きりで会える?」「フク美はダイにとって何なの?」そんな問いをダイに投げかけていたそのとき……! ダイのもとへ息子・いっくんが駆け寄ります!あとを追ってユメさんも近づいてきました。 ユメさんはダイの着信画面を見ていたようですが、そこにあったのは“フク美”という名前ではなく、“フク次郎・農家”の文字。 ダイはユメさんにフク美からの着信があったと悟られないよう、偽名を登録していたのです。 ダイが携帯の画面上で自分のことを農家のオジサン扱いしていると知ったフク美は、怒りと虚しさから一方的に電話を切ってしまったのでした……。 不倫関係であるにもかかわらず、相手の妻以上の扱いを求めてしまうフク美。ミカが言っているように、隠そうとしているダイはユメさんとの関係を続けたいと思っている可能性もあります。 家族がいるパートナーを奪おうとしてうまくいかずに傷ついてしまうことは、自業自得で、本末転倒な結果といえるでしょう。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月25日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。SNSでは似顔絵ライブを配信! アシスタントとしてコースケも出演しました。同時に行ったテレビ局のロケも高評価! ユメさんの似顔絵取材のさらなる企画出しを頼まれたコースケは、再びユメさんのもとを訪れます。ユメさんと話しているうちに、改めて彼女の人の良さを実感したコースケは、なぜダイと結婚したのか尋ねました。高校時代からダイと付き合っていたユメさんは、自分の母親が他界したときにダイが支えてくれたことをきっかけに、彼との結婚を心に決めたようです。「今が幸せ」と話すユメさんですが、彼女はダイが取引先であるフクフク料亭の若女将・フク美と不倫していることを知りません。たまたま不倫旅行の現場を目撃しまったことがあるコースケは、この事実を伝えるべきか悩んでいて……。「誰かに相談してぇなあ」そんなときコースケの目にとまった相手とは……?「今夜メシでも行きません? 」職場の先輩・ミカに目をつけたコースケ 「先輩なら、聞きたい? 本当のこと」ダイとユメさんのこととは言わずに、大事な幼馴染の話としてミカに相談したコースケ。 「私だったら本当のこと聞きたくない」浮気を隠すということは、自分と一緒にいたいからだと話すミカ。 「知らなければ幸せなまま人生を終われる」それが、彼女が当事者だった場合に不倫されている事実を知りたくない理由だったのです……。 たしかに、事実を知ってしまうと傷つくことは目に見えています。知らないことで幸せな状況が続くなら、知りたくないというのも無理はないでしょう。 しかし、ユメさんはダイからモラハラ行為を受けています。自分の人生を生きるようになって幸せを感じられるようになりましたが、ダイとの関係が良好でないことには変わりありません。 目の前の感情だけではなく、これから先ユメさん自身が後悔のない人生を送れるように、真実を知るコースケには慎重に行動をしてもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月24日夫婦仲はできる限り良好でありたいものですが、相手がモラハラ気質だとうまくいかないことも…。今回はそんな「モラハラ夫とのトラブルシーン2選」を紹介します。(1)『モラハラ夫に逆襲!』主人公の女性は慣れない育児で疲れきっており、ある日「少しでいいから育児を手伝ってほしい」と夫にお願いしました。しかし夫は「俺と同じくらい仕事をして同じくらい稼いだらな」と上から目線で言い放つ始末。女性の決意女性は「いつか見返してやる…」と心に誓い、夫のモラハラに耐える日々。そんな中、7年前から学んでいたコーチングスキルを活かして“お母さんのための人生相談”を開始したところ大成功をおさめます。夫より稼げるように!テンプレのような発言をするモラハラ夫との生活に耐え続けた女性。最終的には努力と発想力が実を結び、夫を見返すことができました。(イラスト/こたつラボ)(2)『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは両親が残してくれた実家を相続して夫と暮らすことに。しかし夫が無断で義家族との同居を決めてしまい、ソラの実家に夫の義両親、義姉、甥も住むことになってしまいました。義家族は同居している身でありながら家事を一切せず身勝手な行動ばかりを繰り返していたので、ソラの負担は増える一方。さらに義母と義姉は暴言まで吐くようになり、ソラは我慢の限界に達していました。夫に相談すると…出典:Youtube出典:Youtubeソラは夫に義家族との同居解消について相談しましたが、夫は「じゃあ離婚する?」「追い出されたくなかったら黙って家政婦してりゃあいいんだよ!」ととんでもないことを言い出します。夫にまでひどい扱いをされるようになったソラは反撃を決意!義家族がリフォームで浮かれている最中に入念な準備を進め、実家を売却し、夫が脅しで渡してきた記入済みの離婚届を提出したのです。夫は突然の出来事に焦り弁護士に相談しますが、自分が相続について勘違いしていたことや離婚を取り消しできないことを知り唖然。自分がこれまでしてきたことを後悔するのでした。妻の実家を自分の所有物かのように扱った挙句、暴言まで吐いた夫。しかしソラの反撃によって後悔する結果となってしまったようです。以上「モラハラ夫とのトラブルシーン」の紹介でした。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月24日夫からも義母からもひどい態度を取られ続けたら、あなたならどうしますか? そこで今回は、反撃する専業主婦の妻を描いた漫画「夫と義母から詰められる嫁からの反撃」を紹介します!『夫と義母から詰められる嫁からの反撃』専業主婦のモモは、夫からのモラハラと義母からの小言に悩まされています。夫は家事も育児もモモに任せっぱなしなのに、外ではイクメンをアピール。さらにモモに感謝するどころか、暴言を吐いてばかりです。そんな夫の言葉を鵜吞みにする義母からも責められ続けるモモ。そして夫のモラハラは次第にエスカレートして…。風邪を引いた子どもをバイ菌扱い出典:Youtube「Lineドラマ」ある日息子が風邪をひくと、夫は息子のことをバイ菌扱い。子どもに対してもひどい言葉をかける夫から、モモの気持ちは離れていきます。その後、夫はモラハラだけでなく浮気をしていたことも発覚。モモは迷いなく離婚を選択し、周囲にも夫のクズっぷりをバラすのでした。モラハラ夫の末路妻にひどい態度を取り続け、離婚されてしまった夫。外面だけはいい夫でしたが、それさえも失う結果になったようですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月24日夫の行動に不信感を抱くと、つい「浮気なのでは?」と疑ってしまうこともあるのではないでしょうか。今回は浮気夫を描いた漫画「モラハラ夫が妹と浮気してました」の衝撃シーンを紹介します。『モラハラ夫が妹と浮気してました』主人公のアヤは、夫とふたり暮らしをしています。しかし最近夫がひどい暴言を吐くようになり、アヤは困惑していました。そんなある日、家の中で妹のピアスを発見。妹に渡すと「ソファの下にホコリかぶってたとか汚いから捨てちゃっていいよ」と言われます。アヤはそのときは特になにも思わなかったのですが、その日の夕方“妹の発言”を思い返してあることに気付きました。場所は言っていないはずなのに…出典:Instagram「かお@漫画家」出典:Instagram「かお@漫画家」アヤはピアスを見つけた場所がソファの下だと一言も言っていないのに、なぜか妹は場所を知っていたのです。嫌な予感がしたアヤは、すぐさま妹のSNSをチェック。そこで妹と夫の関係を示す投稿を見つけ、さらに夫の会社前で2人が抱き合う姿を目撃してしまうのでした。妹と夫の“まさかの関係”に衝撃…妹の言動に違和感を抱き、妹のSNSや夫の動向をチェックしたアヤ。その結果、夫と妹の浮気が判明し激しい衝撃を受けるのでした。以上「モラハラ夫が妹と浮気してました」の紹介でした。(lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月23日夫婦といえど、互いに知らない秘密をもっている人もいますよね。中には、その秘密が意外な形であらわになることも……。今回はLINEドラマ『罵るモラハラ夫を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の転勤に合わせて転職したのに……夫リュウの転勤により会社員からパートになるも、転勤は3ヶ月間だけだったと知らされたキョウ。東京に戻った彼女は元の会社へ部長のまま復職し、その間に夫が起こしていた“不始末”について問い責め……?ここでクイズです!この後キョウは、夫に対して「2つの決断」を言い放ちます。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、そのうち1つは『夫の会社との取り引きをやめる』ことのようです……!キョウの決断とは……?正解は「離婚」夫が勤める会社との取り引きをやめるよう手配し、さらに夫へ離婚を突きつけたキョウ。その後、許しを請う夫や義母を一喝し、彼女は自分らしく生きる道を選択するのでした……!こんなときどうする?家庭でのモラハラだけでなく、仕事にも悪影響を及ぼす夫がいたら、離婚したくなるのも無理はないですよね……。今回のお話でキョウは、夫の高圧的な態度に惑わされず、夫の過去の行いを冷静に糾弾しました。あなただったら、夫が「お前が悪い」と一方的に伝えてきたとき、どう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月23日一生懸命作った料理を食べてもらえなかったショックは相当なもの…。 そこで今回は、妻の料理をメシマズと言って都合よく扱う旦那を描いた漫画「妻の料理をメシマズと言ってバカにするモラハラ旦那」を紹介します!『妻の料理をメシマズと言ってバカにするモラハラ旦那』リンの夫は、商社勤務で仕事が忙しいことを理由に朝帰りを繰り返していました。毎日夜ご飯を作って待っているリンに対して「嫁が家事をするのは当たり前」「飯もロクに作れないメシマズ」と馬鹿にしたような発言を繰り返します。そもそも、結婚してから1度も家でご飯を食べたことがないことをリンが指摘すると「お前が作る飯は安っぽそうでまずそう」と文句を言う始末。リンは、不健康な食事ばかりを繰り返す夫を気遣ってヘルシーな料理を出していることを伝えますが…!?「肉か魚を必ず入れろ」と要求する夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「肉か魚を必ず入れろ」「あんな貧乏そうな飯を俺様に作るなよ!」とリンに命令。後日、夫にお弁当を頼まれたリンは約束通りお肉入りのお弁当を作って渡しますが、なんと夫は「あんなペラペラで安っぽそうな肉を食べてるなんて思われたくない」と言って食べずに捨ててしまったのです!しかしリンがお弁当に使ったのは、実はお肉屋さんで購入した高級な和牛。サシのないヘルシーなものを選んだため、霜降りほど脂が乗っておらず、見た目だけにこだわる夫はわからなかったのでしょう。すっかり愛想をつかしたリンは夫に離婚を言い渡すのでした。素材のよさに気づけない夫の末路妻の料理をメシマズと言っておきながら、素材の違いもわからず、妻に愛想をつかされてしまった夫。見栄ばかりで中身を見ない夫には、料理上手でしっかり者の妻はもったいないですね。以上「妻の料理をメシマズと言ってバカにするモラハラ旦那」の紹介でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月23日