リポビタンを手に持った写真の投稿で参加可能大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂](以下、当社)は、2024年5月10日(金)ファイトの日※1に、1時間でX(旧Twitter)に投稿されたリポビタンDまたはリポビタンシリーズなどのボトルを持つ人の写真の最多数のギネス世界記録TMに挑戦します。当社は、ドリンク剤「リポビタンD」を1962年に発売して以来、生活者の方の多様な生活様式に応じられるよう改良やラインアップの拡充を図ってまいりました。製品をお届けすることに加え、さまざまな企画を通じて今後も皆様にファイトをお届けすべく、新たな取り組みとしてギネス世界記録TMへ挑戦することにいたしました。リポビタンDまたはリポビタンシリーズなどのボトルを手に持った写真が決められた時間内にどれだけXへ投稿されるかをカウントする企画です。多くの方が参加しやすく、世界中にファイトの気持ちを広げていけるようにしました。また、リポビタンD公式Xアカウントをフォローし、指定ハッシュタグ「#リポDギネス世界記録2024」をつけてリポビタンシリーズのボトルを投稿してくれた人の中から抽選で、リポビタンD1年分が1名様に、Amazonギフトカード1,000円分が1,000名様に当たるキャンペーンを実施します。ギネス世界記録達成を目指すため、より多くの方のご参加をお待ちしております。※11962年(昭和37年)にドリンク剤「リポビタンD」が発売されてから2012年(平成24年)で50周年を迎えることを機に当社が制定。日付は5と10でリポビタンDの合い言葉「ファイトイッパーツ」の「ファイト」と読む語呂合わせから命名。◇ 記録タイトル名・1時間でXに投稿されたドリンクボトルを持つ人の写真の最多数(Most photos of people holding a drink bottle uploaded to X in one hour)◇ キャンペーン概要・2024年5月10日(金)18:02(ファイトイッパーツ)から1時間限定で実施・リポビタンD公式Xアカウント(@Lipod_taisho)をフォローし、ハッシュタグ(#リポDギネス世界記録2024)をつけ、リポビタンDまたはリポビタンシリーズのボトルを持った人の写真の投稿数をカウント<応募資格>・ご自身のXアカウントをお持ちの方、または新規作成いただける方・日本国内にお住まいの方・応募時に15才以上の方・キャンペーン応募規約の全ての内容に合意の上、ご応募いただける方* 賞品発送・配信時点まで継続してリポビタンD公式Xアカウントをフォローしている必要があります<応募期間>・2024年5月10日(金)18時02分00秒 ~ 2024年5月10日(金)19時01分59秒まで<応募条件>・リポビタンD公式Xアカウントをフォローし、ハッシュタグ(#リポDギネス世界記録2024)をつけてリポビタンシリーズのボトルを持っている写真を投稿いただくことで応募完了となります・リポビタンシリーズ以外のボトルの写真の投稿は、本キャンペーンの応募対象外となります・用法・用量(15才以上1日1回1本)を逸脱する写真の投稿は、本キャンペーンの応募対象外となります・Xアカウントが非公開設定の方は、本キャンペーンの応募対象外となります・詳細はリポビタンD公式Xアカウントにて確認できます <リポビタンシリーズ対象製品一例><リポビタンシリーズ対象製品一例><賞品・当選者数>A賞:リポビタンD1年分(50本×8ケース):1名様B賞:Amazonギフト(1,000円):1,000名様<キャンペーン問い合わせ先>ファイトの日2024 ギネス世界記録キャンペーン事務局問い合わせ期間:2024年5月10日(金)~2024年6月24日(月)受付時間:10:00~17:00 ※土日祝日を除く問い合わせ先: info@lipod-0510cp-2024.jp * 本キャンペーンの応募状況および抽選結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください。◇ 製品に関するお問い合わせお客様119番室TEL:03-3985-1800PR_リポビタンがギネス世界記録™に挑戦!.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月08日【11/16公開!】本キャンペーンを盛り上げるRDX® SPORTSアンバサダー「キンノスケ☆ザファイタ」選手のインタビュー記事掲載!スポーツ全般、生活雑貨を中心に国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が代理店を務める英国発のボクシング・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」は、2023年11月24日(金)~12月1日(金)まで「RDX®SPORTS」の人気商品が当たるInstagramキャンペーンを開催します。さらに、本キャンペーンを盛り上げるRDX® SPORTSアンバサダーのキンノスケ☆ザファイタ選手が、「RDX® SPORTS」が運営するインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に初登場!「RDX®SPORTS」話題の商品が当たるInstagramキャンペーン応募概要キャンペーンは、Cycleが運営する「RDX® SPORTS」の公式Instagramアカウント( )のフォローし、かつキャンペーン投稿を「いいね」するだけで参加できます。抽選でスタンディングバッグやサウナスーツ等の厳選した人気商品12品の中から3名様にプレゼントします。すでにアカウントをフォローしている方は「いいね」のタップのみで応募することができます。期間は2023年11月24日(金)~12月1日(金)23:59まで。当選者の発表は(@rdx_japan)アカウントから、DMにてお知らせします。RDXスタンディングバックRDXサウナスーツ〇応募方法:1.当社Instagramアカウントをフォロー(@rdx_japan) する 2.こちらのキャンペーン投稿に「いいね!」をタップする※リポスト、コメントをすれば当選確率が上がります。〇応募期間:2023年11月24日(金)~12月1日(金)23:59〇応募資格:アカウントが公開設定の方(非公開の方は対象外となります)ダイレクトメッセージでやり取りができる方※その他、注意事項はキャンペーン投稿をご確認ください。【11/16公開!】型破りなオールドルーキー、キンノスケ☆ザファイタ選手がインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に初登場!ボクシング経験1年も立たずプロデビューを果たしたキンノスケ☆ザファイタ選手のインタビュー記事を独占掲載。突如ボクシング界に現れたオールドルーキーのキンノスケ☆ザファイタ選手ですが、ボクサーとして活動する2022年5月まで異色のキャリアを歩んでいました。学生時代はバスケとアメフトに打ち込み、卒業後は就職と転職を経て会社経営者としての道を歩みながら、ラッパーとしての活動にも挑戦をしました。アスリート、実業家、アーティストとしてマルチに活躍してきた型破りのキャリを紐解きながら今後の展望まで語っていただきました。詳しい内容はインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に掲載されています。キンノスケ☆ザファイタ選手のインタビュー記事はこちら 多くの格闘技ファンを魅了し続けるキンノスケ☆ザファイタ選手とは福岡県福岡市出身。キタジム所属。株式会社イコールワンHD 創業者、2022年5月から本格的にボクサーとして活動。日本のみならず世界のベルトを目指し、常識にとらわれず挑戦し続けている。キンノスケ選手Instagram: UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。人気のKARAシリーズ販売サイト・公式サイト: ・amazon公式ネットショップ: ・楽天市場公式サイト: ・ヤフーショッピングサイト: ・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店: RDX®SPORTS 日本公式ショップサイト : Webマガジンアマチュアスポーツ メディア「BRIDGE OF DREAMS」: プロスポーツ メディア「GLORY BEYOND DREAMS」: 株式会社Cycleについて企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)令和3年3月1日より株式化、社名変更所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13パークサイド西池102設立:平成29年3月1日代表:飯田 航資本金:5,000,000円事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業など株式会社Cycle : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月16日リポビタンSports 大会協賛及びDM三井製糖『パラチノース®』とのタイアップ企画開始大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂](以下、当社)は、第9回Fun Trails Round 秩父&奥武蔵 100K/30K(主催:第9回FTR 秩父&奥武蔵実行委員会)について協賛することとし、当社製品の『リポビタンゼリー Sports』とDM三井製糖株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長森本卓、以下「DM 三井製糖」)『パラチノース®』とのタイアップ企画として、同大会でのサンプリング及びトレイルランナーの皆様に向けたプロモーションを実施いたします。当社は、昨年2022年11月より「Fun Trails Round秩父&奥武蔵 100K/30K」を協賛しており、今大会は2年目の取り組みとなります。同大会に合わせ、「Palatinose® in リポビタンゼリー Sports 」のWEBCM『山を駈けるあなたへ』シリーズを公開中。動画内では、山を駈けるトレイルランナーの皆様に向けたメッセージを発信しています。実際に山行中に度々見かける立て看板をモチーフにしたWEB 動画で、登山時やトレイルランニング時のよくあるエピソードとして寄せられた「鹿との遭遇」をイメージしたシーンにも注目です。※パラチノース®は、トレイルランニング時にもおすすめの糖質の一種で、当社が発売するリポビタンゼリーSports にも配合されていることから、本タイアップ企画を実施することとなりました。当社は「リポビタンSports」を通じ、真剣にトレイルランニングに取り組むランナーの皆さまへ、エネルギー摂取・スポーツ栄養の観点から応援して参ります。WEB CM本編①『山を駈けるあなたへ』WEB CM本編②『トレイルランナー向けイメージ動画』◆WEB CM本編①『山を駈けるあなたへ』: ◆WEB CM本編②『トレイルランナー向けイメージ動画』: ◆Palatinose® inリポビタンゼリー Sports 特設サイト: ■商品紹介商品画像■サンプリング・販売情報【第9回FunTrails Round 秩父&奥武蔵 100k/30k】・プロトレイルランナー奥宮俊祐さんが主宰する大会。受付でリポビタンゼリー Sportsのブースを出展し、同製品のサンプリングや物販を実施します。 トレイルランニングとは、山道などの未舗装路を走る競技のことです。ハードな運動であることからエネルギー摂取戦略が鍵となるスポーツです。公式HP: 【ランニング専門ショップでの製品サンプリング】・街と山をつなぐがコンセプトのお店『道がまっすぐ』(山梨県甲府市)にて、リポビタンゼリー Sports の製品サンプリングを実施します。 数量に限りがあります。道がまっすぐ 公式HP: 【最終】_リポビタンゼリー Sports_タイアップリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月13日求めるのは「速さ」よりも「強さ」 本物のトラックレースが、今ここに。大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、当社)は、2023年10月20日(金)、21日(土)に開催される陸上 中距離レース「リポビタン Sports MIDDLE DISTANCE CIRCUIT in TOKYO 2023(以下、MDC)」に協賛します。MDCは、中距離に特化した陸上大会。陸上男子800m元日本記録保持者であり、当社製品「リポビタン Sports」シリーズのアンバサダーでもある横田真人氏が代表を務める「TWOLAPS TC」が企画運営を手掛けており、運営3年目の今年は、日本グランプリシリーズ グレード3に登録された上での開催となります。10月21日に行われるメインレースでは、『リポビタン Sports GP女子1000m』と銘打ったグランプリ種目において、国内のトップ選手たちが優勝を争います。前回のチャンピオンであり、横田氏と同じくリポビタン Sportsアンバサダーである田中希実選手は今年も優勝するのか、はたまた、ニューフェイスが登場するのか。その他も、800m走をはじめとし、5000m走までの各種目が行われ、小学生から大人まで幅広い年代の方が参加する、陸上界の裾野を広げる大会となっております。当社は、これまで行われてきたMDC2021、MDC2022にも協賛しており、中距離走の魅力を最大限に引き出すこの大会で、楽しみながらも勝負に挑む選手たちを、当社製品の「リポビタン Sports」シリーズを通して応援してまいりました。日本グランプリシリーズの一つになったMDC2023においても、出場選手やスタッフ・関係者、さらに、応援する人々の沢山の笑顔があふれる大会となるようサポートしてまいります。≪大会概要≫日本グランプリシリーズ グレード3リポビタン Sports MIDDLE DISTANCE CIRCUIT in Tokyo 2023開催日:2023年10月20日(金)、21日(土)会場:駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場・MDC2023HP: (レースの時間は変更の可能性あり。)・リポビタンSportsブランドサイト: ・リポビタン SportsXアカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日リポビタンD ラグビーワールドカップ2023応援ボトル大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂](以下、当社)は、2023年9月8日に開幕するラグビーワールドカップ2023フランス大会を記念して「リポビタンD ラグビーワールドカップ2023応援ボトル」を当社オンラインショップ“大正製薬ダイレクト”ならびに“大正製薬ダイレクト楽天市場店”にて、8月30日(水)より数量限定で発売いたします。当社は、ラグビー日本代表の強化と競技人口の増大、ラグビーというスポーツを通じて夢を追いかける青少年育成に貢献していきたいという思いから、2001年よりラグビー日本代表を応援しております。さらに、2022年よりニュージーランドラグビー協会のプレミアムグローバルパートナーに就任し、ニュージーランド代表(オールブラックス)へのサポートも行っています。2019年に行われたラグビーワールドカップ2019TM日本大会では、オフィシャルスポンサーとして参画し、選手をはじめラグビー関係者やファンの皆さまと共に、大会を大いに盛り上げました。今秋開催されるラグビーワールドカップ2023フランス大会では、オフィシャルサプライヤーとして参画し、世界の強豪がしのぎを削る戦いを通して選手や関係者、ファンの皆さまを応援したいと考えております。このたびその応援の形として、「リポビタンD ラグビーワールドカップ2023応援ボトル」を数量限定で発売いたします。大会エンブレムに加え、ラグビー選手なら誰もが夢見るウェブ・エリス・カップをデザインしたボトルと10本箱のデザインとしました。また10本箱の別面は、前回大会の厳選したシーンをちりばめた躍動感あふれる仕様としました。30本セット購入された方にはノベルティとして、オリジナルスマートフォンショルダーストラップセット(フォンタグ・リポビタンD ラグビーワールドカップ2023応援ボトル型チャーム)をプレゼントします。また、“大正製薬ダイレクト楽天市場店”では、8月1日(火)11時より予約販売を開始します。当社がラグビー日本代表を応援し続け、今年で22年を迎えます。今秋のラグビーワールドカップ2023フランス大会に向け、引き続き皆さまと共に、ラグビー日本代表、ラグビーを愛する世界の方々を応援するとともに、今後も様々な企画を通じてラグビー界を盛り上げてまいります。◇製品概要製品概要◇「大正製薬ダイレクト」での購入方法(2023年8月30日午前10:00より販売開始)【TEL】フリーダイヤル0120-81-8428【受付時間】午前9:00 ~ 午後8:00(土・日・祝日も受付)【FAX】フリーダイヤル0120-28-3748【インターネット】大正製薬ダイレクトオンラインショップURL: ◇「大正製薬ダイレクト楽天市場店」での購入方法(2023年8月1日午前11:00より予約販売開始)【インターネット】大正製薬ダイレクト楽天市場店URL: ◇製品に関するお問い合わせお客様119番室TEL:03-3985-1800PR_リポビタンDラグビーワールドカップ2023応援ボトル発売.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日スポーツを思い切り楽しみたい方のためのリポビタン『スポーツを全力で楽しむためには、全力で動くための準備が必要です。思うように動けない。明日のことを考えてセーブしてしまう。そんな悩みを吹き飛ばすために。リポビタン Sports!』大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂](以下、当社)は、2023年8月2日(水)~4日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される「SPORTEC 2023」にリポビタン Sportsのブースを出展いたします。フィットネス施設、パーソナルジム、トレーナー、インストラクター、スポーツ指導者、アスリート、スポーツ競技者、スポーツ愛好家向けの総合展示会である「SPORTEC 2023」の当社ブースでは、リポビタン Sportsの情報提供、サンプリング、販売を実施します。実際の商品をその場で「見て」「体感」することができます。クレアチン配合のリポビタンパウダー Sports(栄養補助食品)、β-アラニン配合のリポビタンショット Sports(清涼飲料水)を中心としたリポビタン Sportsシリーズに対する思いやこだわりをお話ししながら、ご来場されたあなたのスポーツに関するお悩みに寄り添います。当社ブースに是非お越しください。あなたのご来場をお待ちしております。国際的なアンチドーピング認証である「インフォームドチョイス認証」を取得しているリポビタンSportsシリーズは、アスリートの方々に活用していただける商品として、あらゆる分野でスポーツ競技に取り組む人々をサポートしています。また、部活などで日頃からスポーツに打ち込む方、休日をアクティブに楽しむ方など、スポーツを思い切り楽しみたいあなたの毎日にもおすすめの商品です。今後も大正製薬は、スポーツの普及・発展に寄与する活動を行ってまいります。【イベント概要】名称:スポーツ・健康まちづくり総合展 SPORTEC 2023会期:2023年8月2日(水)~4日(金)会場:東京ビッグサイト 東展示棟出展ブース位置:東3ホールE3-21-35・SPORTEC 2023: ・リポビタンSportsブランドサイト: ・リポビタン SportsTwitterアカウント: 【リリース】NEWSCAST_SPORTEC2023出展.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月27日リポビタンDチャレンジカップ2023開催記念!大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂](以下、当社)は、昨年も大好評だった限定ボトルの2023年版「リポビタンD ラグビー日本代表応援ボトル」と「リポビタンD ラグビーオールブラックス応援ボトル」を、当社オンラインショップ“大正製薬ダイレクト”にて、6月28日(水)よりそれぞれ300セット数量限定で発売いたします。当社は、ラグビー日本代表の強化と競技人口の増大、ラグビーというスポーツを通じて夢を追いかける青少年育成に貢献していきたいという思いから、2001年よりラグビー日本代表を応援しております。さらに、2022年よりニュージーランドラグビー協会のプレミアムグローバルパートナーに就任し、ニュージーランド代表(オールブラックス)へのサポートも行っています。両代表へのサポート活動を行うことで、国内のラグビー競技者やファンのさらなる増加につなげ、日本ラグビー界全体の発展を支援するさまざまな取り組みを行ってきました。昨年に引き続き、今年も日本とニュージーランド両代表チームへの応援の形として、「リポビタンD ラグビー日本代表応援ボトル」と「リポビタンD ラグビーオールブラックス応援ボトル」を発売いたします。それぞれのボトルは各代表選手をプリントし躍動感あふれるデザインにしたほか、桜のエンブレムとシルバー・ファーン(銀のシダ)のエンブレムを印したボトルも用意しました。10本箱も同様のデザインとすることで、ラグビーファンの方々に喜んでいただける仕様としました。「リポビタンD ラグビー日本代表応援ボトル」、「リポビタンD ラグビーオールブラックス応援ボトル」はどちらもそれぞれ30本セットでのご用意です。また、ノベルティとして「リポビタンD ラグビー日本代表応援ボトル」には赤のラグビーボール型巾着袋を、「リポビタンD ラグビーオールブラックス応援ボトル」には黒のラグビーボール型巾着袋を付けてお届けします。◇製品概要【リポビタンD ラグビー日本代表応援ボトル】300セット数量限定・ラグビー日本代表選手と桜のエンブレムをあしらった2種類のボトル・ラグビー日本代表選手を全面にだした特別な10本箱【リポビタンD ラグビーオールブラックス応援ボトル】300セット数量限定・ラグビーニュージーランド代表「オールブラックス」の選手とシルバー・ファーン(銀のシダ)のエンブレムをあしらった2種類のボトル・ラグビーニュージーランド代表「オールブラックス」の選手を全面にだした特別な10本箱【ラグビーボール型巾着袋】・各代表チームをイメージしたカラーリングとエンブレムがはいったオリジナルデザイン当社がラグビー日本代表を応援し続け今年で22年を迎えますが、引き続き皆さまと共に、ラグビー日本代表を応援し、国内の競技者やファンのさらなる増加につなげていきたいと考えています。7~8月に予定されている日本代表テストマッチ「リポビタンDチャレンジカップ2023」5試合に特別協賛するほか、限定ボトルの発売やさまざまな企画を通じて、今後もラグビー界を盛り上げてまいります。応援ボトル概要◇「大正製薬ダイレクト」での購入方法(2023年6月28日午前10:00より販売開始)電話フリーダイヤル0120-81-8428受付時間/午前9:00 ~ 午後8:00(土・日・祝日も受付)FAXフリーダイヤル0120-28-3748インターネット大正製薬ダイレクトオンラインショップURL: ◇製品に関するお問い合わせお客様119番室TEL:03-3985-1800PR_リポビタンDラグビー日本・NZ代表応援ボトル発売.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月28日スポーツを思い切り楽しみたい方のためのリポビタン大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂](以下、当社)は、2023年6月28日(水)~30日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される「Japan Sports Week 2023」にリポビタン Sportsのブースを出展いたします。プロスポーツ・トップリーグチーム、実業団、大学、高校、アスリート、各種スポーツ団体、スポーツ施設、スポーツスクール、トレーニングジム向けの総合展示会である「Japan Sports Week 2023」の当社ブースでは、4月にリニューアルしたリポビタン Sportsの商品説明会を実施します。直接質問することができ、疑問はその場で解決いたします。実際の商品をその場で「見て」「体感」することもできます。当社の商品に対する思いやこだわりをお話ししながら、ご来場されたあなたのお悩みに寄り添います。下記招待券をご活用いただき、当社ブースに是非お越しください。あなたのご来場をお待ちしております。<Japan Sports Week 2023 招待券> ※本券を画面提示もしくは印刷してご持参ください。国際的なアンチドーピング認証である「インフォームドチョイス認証」を取得している「リポビタンSports」シリーズは、アスリートの方々に活用していただける商品として、あらゆる分野でスポーツ競技に取り組む人々をサポートしています。また、部活などで日頃からスポーツに打ち込む方、休日をアクティブに楽しむ方など、スポーツを思い切り楽しみたいあなたの毎日にもおすすめの商品です。今後も大正製薬は、スポーツの普及・発展に寄与する活動を行ってまいります。【イベント概要】名称:Japan Sports Week 2023会期:2023年6月28日(水)~30日(金)会場:東京ビッグサイト 東展示棟出展ブース:東4ホール3-40イベントURL: ・リポビタンSportsブランドサイト: ・リポビタン SportsTwitterアカウント: 【本リリースに関するお問い合わせ先】◇大正製薬株式会社マーケティング本部メディア推進部担当:福塚・西田電話:03-3985-1111(大代表)_JapanSportsWeek2023初出展.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月06日リポビタン大応援祭2023キャンペーン大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂]は、リポビタンシリーズを購入して素敵な賞品が当たる「リポビタン 大応援祭 2023」を、2023年6月30日(金)から8月31日(木)までの期間で実施します。「リポビタン 大応援祭 2023」は、リポビタンシリーズのご愛顧に感謝すると共に、リポビタンシリーズで、前向きに頑張る人を応援し、より健やかな毎日を過ごしていただきたいという思いを込めて実施している夏の大人気キャンペーンです。今年は抽選で合計50,000名様※に素敵な賞品が当たります。60ポイントコースの55V型4K液晶テレビや電動アシスト自転車にコードレスクリーナー、40ポイントコースの高級シャワーヘッドやヘアードライヤーにリラックスクッション、20ポイントコースのカタログギフトや電気ケトルに加え、各コースの抽選にもれた方の中からも「Wチャンス賞」としてオリジナルエコバッグを用意しました。新生活様式で迎える今年の夏も、リポビタンシリーズは「自分らしく前に踏み出す人を応援する」というブランドコンセプトのもと、幅広い世代の方々に寄り添い、身近に感じていただけるさまざまな企画を実施してまいります。※当選者50,000名は3つのコースとWチャンス賞の当選者合計◇キャンペーンの詳細は、リポビタンブランドサイト内キャンペーンバナーをクリック、または、応募サイト(リポビタンポイントチャージステーション)をご覧ください。・リポビタンブランドサイトURL: ・キャンペーン応募サイト「リポビタンポイントチャージステーション」URL: キャンペーン概要対象商品についている応募シールを集めて、応募期間中に専用はがき、またはWebサイトから応募いただくと、抽選で合計50,000名様※に素敵な賞品が当たります。※当選者50,000名は3つのコースとWチャンス賞の当選者合計【ポイント数に応じて賞品が選べる3つのコース】商品が選べる3つのコース「Wチャンス賞」として、惜しくもこの3コースの抽選にもれた方の中から49,500名様に、リポビタンDオリジナルエコバッグをプレゼントWチャンス賞■キャンペーン応募サイト「リポビタンポイントチャージステーション」応募シールに記載してあるシリアルナンバーを入力、ポイントを貯めて応募いただけます。URL: ■キャンペーンお問い合わせ先「リポビタンキャンペーン事務局」当キャンペーンに関するお客様のご質問にお答えします。電話番号:03-5610-0671開設期間:2023年6月30日(金)~11月30日(木)受付時間:9時30分~17時30分(土・日・祝日を除く)応募要項■応募期間2023年6月30日(金)~8月31日(木)※はがき応募は当日消印有効、Web応募は23時59分まで■応募方法1.専用はがきでの応募2.「リポビタンポイントチャージステーション」からの応募■応募資格日本国内ご在住の15歳以上の方に限らせていただきます。■対象商品リポビタンシリーズ対象商品◇製品に関するお問い合わせお客様119番室TEL:03-3985-1800PR_「リポビタン 大応援祭 2023」を実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日ドラフト会議2023リポビタンD大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、当社)は、一般社団法人日本野球機構(以下、NPB)が2023年10月26日(木)に開催する2023年新人選手選択会議(ドラフト会議)に特別協賛することを決定いたしました。当社がドラフト会議に特別協賛を行うのは、2013年から11年連続となります。また、2014年よりNPB AWARDSの冠スポンサー、2016年よりNPBパートナーとしてプロ野球界を応援しており、プロ野球界への応援や、プロ野球選手が様々な社会貢献活動を行うことをサポートしております。2023年の「プロ野球ドラフト会議supported byリポビタンD」でも、プロ野球の未来を担う選手の応援のみならず、より多くの方々にリポビタンDを身近に感じていただけるよう、各種イベントを計画しております。イベント詳細については、今後決定次第、当社のリポビタンブランドサイト等でお知らせいたします。◇リポビタンブランドサイトURL 2023年度プロ野球ドラフト会議協賛.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日リポビタンDと一緒に“世界に挑むラグビー日本代表”を応援しよう!大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂](以下、当社)は、“リポビタンポイントチャージステーション”にて、ラグビー日本代表戦の観戦チケットなど賞品が当たる「リポビタンⅮチャレンジカップ2023開催記念 飲んで当たる!ラグビー日本代表応援キャンペーン」を2023年5月30日(火)~ 6月19日(月)の期間で実施します。「リポビタンⅮチャレンジカップ2023開催記念 飲んで当たる!ラグビー日本代表応援キャンペーン」は、当社が冠スポンサーとして特別協賛する、ラグビー日本代表のテストマッチの開催を記念して実施するもので、「リポビタンD」を始め、対象商品のポイント数に応じて、観戦ペアチケットやロゴ入りミニボールなど、ここでしか手に入らないラグビー日本代表応援賞品が抽選で当たります。<応募コース>賞品:Aコース、Bコース賞品:Cコース、Dコース「リポビタンD」がラグビー日本代表を応援し続けて、今年で23年目を迎えます。夢に向かって前向きにがんばる人々を応援し、皆さまの疲労回復・栄養補給をサポートする「リポビタンD」は、今後もラグビー日本代表を応援し、日本ラグビー界を盛り上げる様々な取り組みを行ってまいります。◇キャンペーンの詳細は、応募サイト“リポビタンポイントチャージステーション”をご覧ください。【キャンペーン概要】・名称リポビタンⅮチャレンジカップ2023開催記念飲んで当たる!ラグビー日本代表応援キャンペーン・実施期間2023年5月30日(火)10:00 ~ 6月19日(月)16:59・応募条件リポビタンポイントチャージステーションに会員登録されている方・応募方法対象商品(リポビタンシリーズ※)に貼られているシール裏面のシリアル番号をポイントチャージステーションで登録して下さい(1本=1ポイント)。登録されている1ポイントを使って、リポビタンポイントチャージステーション内の本キャンペーンページから応募。後日、抽選の上、当選者へ結果をお知らせ致します。・リポビタンポイントチャージステーションキャンペーン応募サイト: ・【リポD】ラグビー応援部Twitterアカウント: ・リポビタンDラグビー応援部サイト: 【リリース】PCSリポビタンチャレジカップ2023応援キャンペーン.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日国内未流通の新商品「RDXサウナスーツ」も発表!英国発のMMA・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」の日本総代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)は、2023年8月2日(水)~4日(金)に東京ビックサイト 東展示棟で開催される日本最大のスポーツ・健康まちづくり総合展「SPORTEC®2023」(以下スポルテック)に出展することになりましたのでお知らせします。スポルテック出展は昨年に引き続き2度目(2年連続)です。当日は、ボクシンググローブやスタンディングバッグに加え、国内未流通の新商品「RDXサウナスーツ」を初めて展示をします。「SPORTEC®」に2年連続で出展する「RDX® SPORTS」「SPORTEC® 2023」特設ページ: 英国で人気。国内未流通の「RDXサウナスーツ」が日本上陸「RDXサウナスーツ」は、名前の通りサウナに入った状態を保つウェアです。保温性や気密性が高く、体温を上げて発汗作用を高めます。通常のトレーニング用のウェアとは違い、身体から発した熱を逃さないよう特殊な素材や加工が施されており、体温が上がることで代謝を良くし、冷え性やむくみの解消にも効果があると言われています。今回発表する「RDXサウナスーツ」は、発汗性に優れるだけでなく、他社製品に比べて最軽量であるため体への負担を感じさせない仕上がり。「英国ではプロボクサー、プロのMMA選手も利用しているサウナスーツです。国内でも利用を促進していきたい」(Cycle代表、飯田 航)と考えています。「RDXサウナスーツ」は近くクラウドファンディングを実施予定であり、製品の詳しい情報はクラウドファンディング開始が決まり次第発表します。非着用時と着用時では発汗が80%以上も変わるレッドは男性サイズ、ピンクは女性用のサイズになっている「RDXサウナスーツ」事前告知ページ: 日本総代理店として初めての対外的な出展このたび出展する「SPORTEC® 2023」は2009年から開催し、世界中のスポーツ関係企業・団体が、最新製品・技術・サービスを発表する日本最大のスポーツ・健康産業に関する国際的な総合展示会です。健康寿命の延伸、都市の魅力向上、スポーツによる国際交流、テクノロジーの活用、競技力向上など、スポーツが今後益々有力な業界に発展し、国際競争力のある産業となるために開催されるイベントです。「昨年に続き2度目の出展です。Cycle社は、今年の5月より正式に日本国内の総合代理店としてスタートを切りました。展示会を通じて、日本の窓口として積極的に様々なパートナー様とご連携出来れば幸いです」(Cycle代表、飯田 航)。UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは「RDX® SPORTS」KARAシリーズ「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまで成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。販売サイト:・公式サイト: ・楽天市場公式サイト: ・ヤフーショッピングサイト: ・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店: 「RDX® SPORTS」のamazon公式ネットショップ: Webマガジン:「BRIDGE OF DREAMS」: 「GLORY BEYOND DREAMS」: 株式会社Cycleについて企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)令和3年3月1日より株式化、社名変更所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13パークサイド西池102設立:平成29年3月1日代表:飯田 航資本金:5,000,000円事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業などコーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日日本市場に向けたアイテム開発も視野に英国発のMMA・フィットネスブランド「RDX®SPORTS」の国内代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)は、2023年5月9日(火)を持ちまして日本における総代理店の権利を正式に取得したことをお知らせします。これまでは国内に複数の代理店が存在しておりましたが、Cycleがこのたび「RDX®SPORTS」本国と正式に日本総代理店の権利を取得することで、日本国内の窓口をCycleに一本化、メーカーとタッグを組んで日本市場拡大を目指す事で合意しました。Cycleが英国発のMMA・フィットネスブランド「RDX®SPORTS」の日本総代理店に正式に決定株式会社Cycle代表・飯田航のコメント「昨今のMMA人気もあり、RDXを多くの代理店が国内で展開を開始し始めている中で、本国からもブランド管理を期待する声が上がりました。この締結を機に統一してRDXの魅力を伝えられることがとても嬉しいです。この締結により、取り扱い商品も増やし、さらに日本人にフィットするようなアイテムも積極的に開発していきたいと考えています。今後もECでの販売に力を入れていきますが、これまで通り、フィットジムやボクシングジム、販売店舗にも積極的に卸していく計画です。格闘技、フィットネスをしている人なら誰でも知っているブランドを目指していきたいと思います」UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは「RDX® SPORTS」人気のKARAシリーズ「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。販売サイト:・公式サイト: ・楽天市場公式サイト: ・ヤフーショッピングサイト: ・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店: 「RDX® SPORTS」のamazon公式ネットショップ: Webマガジン:「BRIDGE OF DREAMS」: 「GLORY BEYOND DREAMS」: 株式会社Cycleについて企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)令和3年3月1日より株式化、社名変更所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13パークサイド西池102設立:平成29年3月1日代表:飯田 航資本金:5,000,000円事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業など株式会社Cycle : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月15日スポーツを楽しむ全ての人を身体の内側からサポート2023年4月11日(火)、大正製薬株式会社より『リポビタンSports』シリーズがリニューアル発売。配合成分などを見直し、目的に合わせて選べる5種類を展開します。運動で消費した栄養素を手軽に補える『リポビタンパウダー Sports』には、リニューアルに伴って身体を動かすエネルギー源となる「クレアチン」と、筋肉に多く含まれる「グルタミン」が追加されました。1袋(4g)当たりに「クレアチンモノハイドレート」は1500mg、「グルタミン」は1000mg含まれています。その他にも、「ロイシン」や「イソロイシン」「クエン酸」なども摂取可能です。1個(14袋)の希望小売価格は2,700円です。熱中症対策にぴったりな商品も展開『リポビタンアイススラリー Sports りんご風味』と『リポビタンアイススラリー Sports ハニーレモン風味』は、凍らせて飲む超冷感飲料です。ナトリウムやカリウム、クエン酸などが配合されており、熱中症対策としてもオススメです。『りんご風味』『ハニーレモン風味』ともに1袋(120g)当たりのカリウムは19mg、クエン酸は480mg、グリシンは3600mgとなっています。1袋の希望小売価格は194円です。その他には、少量(100ml)で効率良く栄養を補える『リポビタンショット Sports』と、1袋(180g)で200kcalを摂取できる『リポビタンゼリー Sports』があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※大正製薬株式会社 ニュースリリース※リポビタンSports シリーズ ブランドサイト
2023年04月15日大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂]は、「リポビタンSports」シリーズをリニューアルし、4月11日(火)に発売いたします。「リポビタンSports」シリーズは、これまで、運動前の栄養摂取や、運動中のエネルギー摂取でスポーツを楽しむ人を身体の内側からサポートする製品を、4種ラインアップしてきました。この度、スポーツシーンにおける効率の良い栄養摂取を追求し、配合成分等を見直して5種のラインアップといたしました。■リポビタンパウダー Sports(栄養補助食品)運動で消費した栄養素を素早く摂取でできる「リポビタンパウダー Sports」は、身体を動かすエネルギー源であるクレアチンと、筋肉に多く含まれるグルタミンを新たに配合しました。クレアチンはアミノ酸の一種で、スポーツの現場では広く認知され、サプリメント成分として多くのアスリートに使用されています。また、水なしでサッと飲めるパウダータイプで、運動時や運動後の効率的なアミノ酸摂取におすすめです。■リポビタンアイススラリー Sports ハニーレモン風味、りんご風味(無果汁・清涼飲料水)凍らせて飲む超冷感飲料の「リポビタンアイススラリー Sports」からは、ハニーレモン風味にくわえて、新たにスッキリとした甘さのりんご風味を発売します。アイススラリーは、凍らせて飲むタイプの飲料です。汗で失われやすいナトリウムやカリウムなどを配合すると共に、エネルギーの源クエン酸や、ビタミンB1・B2・B6等も配合しています。凍らせて飲む超冷感に加え、運動時の汗をかいた時に失われやすい塩分も含まれているので、夏場の熱中症対策としても使用できます。■リポビタンショット Sports(清涼飲料水)運動前に飲み切りやすいワンショットタイプのドリンクです。スポーツシーンにおける効率の良い栄養摂取を追求し、ビタミンB1・B2・B6の配合量を増やしました。■リポビタンゼリー Sports(清涼飲料水)「リポビタンゼリー Sports」は、1袋で200kcal摂取できるゼリータイプの飲料です。スポーツシーンにおける効率の良い栄養摂取を追求し、ビタミンB1・B2・B6の配合量を増やしました。すっきり飲みやすいマスカット風味(果汁10%未満)で、運動前・運動中のエネルギーをチャージするのにおすすめです。今後も、「リポビタンSports」シリーズは、部活などで日頃からスポーツに打ち込む方、休日をアクティブに楽しむ方など、スポーツを思い切り楽しみたい皆さまの毎日をサポートしてまいります。◇「リポビタンSports」シリーズ製品概要【製品概要】リポビタンパウダーSports【製品概要】リポビタンアイススラリーSportsりんご風味【製品概要】リポビタンアイススラリーSportsハニーレモン風味【製品概要】リポビタンショットSports【製品概要】リポビタンゼリーSports◇製品に関するお問い合わせお客様119番室TEL:03-3985-1800◇「リポビタンSports」シリーズブランドサイト 【PR】「リポビタンSports」シリーズがリニューアル!.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月23日株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が代理店を務める英国発の格闘技・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」の「KARAシリーズ」を採用した新店舗『暗闇リズムネイションボクシングG’sy』(運営:株式会社 G’sy、住所:大阪市淀川区)が、2023年3月6日(月)にオープンします。『暗闇リズムネイションボクシングG’sy』の練習風景「RDX® SPORTS」は、これまでにジムやフィットネスクラブ、販売店を含む取次、取扱店舗を増やしており、現在で全国に16拠点あります。このたびオープンする『暗闇リズムネイションボクシングG’sy』で17拠点目であり、その中でもサンドバッグ、スタンディングバッグ、スパーリンググローブやミットなど、フルセットを導入頂くジムの例がほぼ無く、本ジムが初と言えます。「大阪の方で、RDXのアイテムを体験したい場合は、G’syさんのジムを体験いただくのが良い」(Cycle代表・飯田航)と言えるほど揃っており、まさにモデル店舗と言えます。RDX「KARAシリーズ」のデザインがジムのコンセプトに合っていた代表の川辺義仁さんが熱心に指導するG’sy代表の川辺義仁さんは『購入きっかけはネットで拝見してデザインがカッコいいと思ったからです。商品が実際届いて手にしてみてもカッコいいと思いました。オープンに向けて、グローブ、サンドバッグとKARAシリーズで統一出来て良かったです』とコメントしており、暗闇の中でダンスミュージックとボクシングを掛け合わせたトレーニングを行うジムのコンセプトと「KARAシリーズ」の黒と赤を基調としたシンプルなデザインの相性が良かったと言えます。無料体験も実施中!『暗闇リズムネイションボクシングG’sy』RDXスタンディングバッグRDXサンドバッグURL: Instagram: 住所:大阪市淀川区西中島4丁目2番26号天神第一ビル電話番号:06-6309-5808取り扱い店舗数100店舗を目指すイギリスで人気を博しているボクシングMMA&フィットネスブランド「RDX@SPORTS」昨今の格闘技ブーム、健康ブーム、徐々にコロナの影響も緩和された背景も重なり、フィットネス、MMA、ボクシングのアイテム需要が昨年度に対して売上200%の伸びを示しています。「おかげ様で、コロナ明けでだいぶ戻ってきた印象です。春以降は自主的にマスクを外して良いという環境の変化もあり、ジムやフィットネスによりさらに活気が戻ってくるはず。店舗のリニューアルや新店も増える中で、加盟店の方々にとって導入しやすいラインナップやディスカウントにて提案できるようにしたい」(Cycle代表・飯田航)と考えており、2024年春頃までに全国の取扱店舗数100店舗を目指します。スパーリンググローブスタンディングバッグUK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。販売サイト:・公式サイト: ・amazon公式ショップ: ・楽天市場公式サイト: ・ヤフーショッピングサイト: ・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店: Webマガジン「BRIDGE OF DREAMS」: 株式会社Cycleについて企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)令和3年3月1日より株式化、社名変更所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13パークサイド西池102設立:平成29年3月1日代表:飯田 航資本金:5,000,000円事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業などコーポレートサイト: 株式会社Cycle : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月28日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、生理用ナプキン『ソフィSPORTS』のパッケージを、「ズレに強い」ことがより分かりやすいデザインに刷新し、2022年9月下旬から全国で発売します。UC画像01■発売の背景どんなに吸収力に優れた生理用ナプキンでも、体を動かすことによって生じる“ズレ”によってモレが発生する恐れがあります。しかしながら、生理期間でも通勤や通学などの日常生活において体を動かさざるを得ず、また昨今では「生理期間中でも普段通りスポーツを楽しみたい!」という方が増えており、ズレないナプキンへのニーズが高まっています。※このようななか、『ソフィSPORTS』は、2020年発売以降「ズレに強くて、激しく動いても安心!」など、お客様より嬉しいお声をいただいております。また、黒を基調にした個包装デザインは、「シンプルで格好いいからお気に入り!」とのお声をお客様よりいただいています。そこでこのたび、スポーツを愛されている方はもちろん、生理期間中のナプキンのズレにお困りの方まで広くお使いいただくために「ズレに強い」ことが一目で分かるパッケージにデザインを刷新することとしました。また、ソフィブランドにおいて唯一である黒を基調とした個包装も新デザインをご用意しました。※ユニ・チャーム調べ。■商品の特長UC画像02(1) 「ズレに強い」ことが一目で伝わるデザイン・パッケージ中心に「ズレに強い」を大きく表記し、ナプキンのズレやモレで悩まれているお客様に商品特長が伝わりやすいデザインにしました。(2) アクティブなシーンをパッケージ前面に大きく採用・アクティブな日常生活をイメージした写真を前面に大きく配置することにより、スポーツに限らず普段使用を想起しやすいデザインにしました。(3) ソフィブランドで唯一、黒の個包装を採用・黒でスタイリッシュな個包装デザインを採用しました。・使用後のナプキンを処理する際も、個包装が黒いため経血が見えにくくなり、交換時のストレスを軽減してくれます。UC画像03■入数・価格UC画像04■発売時期2022年9月下旬に発売します。■『ソフィSPORTS』ブランドサイト ■『ソフィSPORTS』の発売を通じて貢献する「SDGs 17の目標」『ソフィSPORTS』の発売は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えております。3. すべての人に健康と福祉を 4. 質の高い教育をみんなに5. ジェンダー平等を実現しよう 12. つくる責任 つかう責任ユニ・チャームは商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、SDGsの目標達成に貢献することを目指しています。これからも事業活動を通じて、環境問題や社会課題の解決に貢献します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-423-001ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月22日大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区社長:上原 茂]は、スポーツに打ち込むアスリートや体づくりのために運動をしている方に向けた「リポビタン for Sports」シリーズを購入していただいた方に素敵な賞品が当たる「リポビタン for Sports 赤いリポビタンでスポーツ応援キャンペーン」を、2022年7月1日(金)から2022年9月30日(金)までの期間で実施します。「リポビタン for Sports」シリーズは、スポーツに打ち込むアスリート、体づくりや人とのコミュニケーションとしてスポーツや運動を楽しむ方々に向けて、目的やシーン別に速やかな栄養摂取が出来るように合計4種類をラインアップしています。パッケージはスポーツの躍動感をイメージした赤色を基調に統一感のあるデザインとしています。「リポビタン for Sports 赤いリポビタンでスポーツ応援キャンペーン」は、日頃のご愛顧に感謝すると共に、「リポビタン for Sports」シリーズを使いながら、皆さまによりアクティブな毎日を過ごしていただきたいという思いを込めて実施します。対象商品のご購入金額に合わせて応募できる3コースをご用意し、購入レシートを専用サイトに登録しご応募いただくと、スケートボーダー堀米雄斗選手の直筆サイン入りデッキや、テニスプレーヤー伊達公子さんの直筆サイン入りラケット、プロゴルファーの松山英樹選手のサイン入り(プリント)ボールなどが抽選で合計500名様に当たります。《キャンペーン概要》キャンペーン期間中にお買い上げいただいた、対象商品お買い上げレシートまたは購入証明書を登録いただき、ご応募いただくと、抽選で合計500名様に素敵な賞品が当たります。【キャンペーン名】リポビタン for Sports 赤いリポビタンでスポーツ応援キャンペーン【応募方法】3ステップで簡単にご応募いただけます。STEP 1:レシートを登録専用サイトの「応募する」ボタンからお進みいただき、スマートフォンで撮影した対象商品ご購入のレシート画像、またはオンラインショップでご購入の場合は購入証明(注文後に発行される領収書・購入明細書・納品伝票等)の画像データをご用意・ご登録ください。STEP 2:必要事項を入力応募フォームに画像をアップロードの上、ご希望の応募コースを選択し、郵便番号、住所、氏名など必要事項を入力の上、ご応募ください。STEP 3:応募完了!※メール受信拒否設定をされている方は、「@liposports.jp」からのメールを受信できるように設定してください。※お1人様何回でもご応募いただけます。ただし、1回のご応募につき、選択できる賞品は最大2種、各15口までとさせていただきます。※複数のレシートや購入証明を合算して応募いただくことも可能です。一度に登録できるレシートは最大6枚までです。※PCからはご応募いただけません。【応募・購入期間】2022年7月1日(金)10:00~2022年9月30日(金)16:59【対象商品】リポビタンショット for Sports、リポビタンゼリー for Sports、リポビタンパウダー for Sports、リポビタンアイススラリー for Sports※一部企業・店舗で取り扱いがない場合がございます。【応募コース・賞品】[5,000円(税込)コース]・堀米雄斗選手直筆サイン入りデッキ(トラックとウィール(車輪部分)はついておりません)1名様・伊達公子さん直筆サイン入りラケット(ガットはついておりません)1名様・エアウィーヴマットレスパッドシングル1名様[1,000円(税込)コース]・松山英樹選手サイン入り(プリント)ゴルフボール1ダース(Z-STAR XV)2名様・選べる国産和牛カタログギフト2名様・八代目儀兵衛厳選ブランド米と儀兵衛のお米券セット2名様・西川【エアー3D】ピロー2名様・ルルドスタイルEMSシート2名様[300円(税込)コース]・選べるデジタルギフト券1,000円分40名様[Wチャンス]・選べるデジタルギフト券500円分447名様※その他キャンペーン詳細は、キャンペーン専用サイトにてご確認願います。URL: キャンペーンに関するお問い合わせ先リポビタンキャンペーン事務局TEL:03-5610-06719:30~17:30(土・日・祝日を除く)※2022年11月18日(金)までリリース「リポビタン for Sports 赤いリポビタンでスポーツ応援キャンペーン」実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月01日アクティビティサポーター「GLIDER-SPORTS」(株式会社メイジエ、所在地:東京都世田谷区)は初心者のSUP練習、親子SUPクルージング、SUPフィッシングのユーザーの要望に応え、アウトリガー(サイドフロート)を容易に取り付けできるアルミフレーム製ベースを6月1日より発売します。アウトリガーとは船が転覆を防ぐために船体の横などに装着する浮きのことを指します。現在では、SUPやカヤックなどに装着し、より安定することで落水を防ぐことができ、SUPフィッシングやSUP/カヤック初心者も楽しむことができます。アルミ製ベースフレーム(本体)【特長】・ベースフレームとアウトリガーはボルトオン式ですので、組み立てが簡単。組み立て後、専用ベルトでSUPボードの後部に固定して使用します。アルミ製ですので、軽量で錆びにくい。・一般的なSUPの全幅は80~85cm程度ですが、アウトリガーを装着することで、水の抵抗を最小限にしつつ、横幅を200cm程度確保でき、より安定します。・SUP本体とアウトリガーフロートとの間には十分なスペースが取れるため、パドリングの邪魔になりにくい仕様となっております。・アウトリガーを装着したことによって、浮力が後方に集中するので、小型の船外機を搭載することも可能となります。GLIDER-SPORTSで既に販売中のアウトリガーを対象としていますが、他社製品についても、装着が可能かを商品ページにて紹介してまいります。【商品の概要】■販売価格(税込)・GLD4530MJ183F アウトリガー用アルミ製ベースフレーム 8,800円直販サイト ・GLD4547MJ183S アウトリガー&アルミ製ベースフレームセット 19,000円直販サイト 販売開始日 2022年6月1日URL: アルミ製ベースフレーム(セット商品)■会社概要商号 :株式会社メイジエ GLIDER事業部資本金:3,000万円所在地:〒156-0055 東京都世田谷区船橋1-3-10設立 :2008年5月■GLIDER-SPORTSについてGLIDER-SPORTSは、2016年に、ボーイング747貨物機専用のプラスチック製物流資材開発などを手掛けてきた株式会社メイジエが、プラスチック製品製造のノウハウを転用して始めたアウトドアアクティビティ用品ブランドです。ハワイ発祥の水上アクティビティであるSUP(スタンドアップパドルボード)と、GoPro等のアクションカメラ用の撮影用アクセサリを400種類以上取り揃えています。2021年9月現在、アクションカメラアクセサリでは唯一、日本製を提供しております。URL: ・GoPro HERO、GoPro Session、GoProは GoPro.Incの商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月01日アクティビティサポーター「GLIDER-SPORTS」(株式会社メイジエ/所在地:東京都世田谷区)は、神流湖(かんなこ/所在地:埼玉県神川町)の神泉ボート場で、ハードボード、インフレータブルボードを使ったSUP(サップ)を、便利な扱い方からメンテナンス、補修方法などメーカーならではのレクチャーを行います。申し込みは、「レジャー・遊び・体験スポットを検索・予約できる、日本最大級の遊び予約サイト アソビュー!」にて、4月29日以降の開催分から受け付けます。開催場所である埼玉県神川町の神流湖は、関越自動車道「本庄児玉IC」・「寄居スマートIC」より約40分でアクセスできるダム湖です。使用具は、「GLIDER-SPORTS」の最新モデルハードボードと、同社が販売を手掛けるミストラル製インフレータブルSUP(サップ)のメジャーモデルである「ADVENTURE(アドベンチャー)」を使用いたします。サップ体験中の写真(1)【開催概要】名称 : ペットもOKなSUP(サップ)の体験会in神流湖日時 : 2022年4月29日~10月中旬会場 : 神流湖 〒367-0313 埼玉県児玉群神川町矢納 神泉ボート場参加費 : 5,000円(税込)桟橋使用料も含みます。定員 : 5名/日(事前申し込み制)主催 : GLIDER-SPORTS(株式会社メイジエ)予約サイト: 【会社概要】会社名: 株式会社メイジエ GLIDER事業部所在地: 埼玉県三郷市彦江1-53-7設立 : 2008年5月資本金: 3,000万円URL : E-Mail: info01@glider-sports.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月29日運動後にオススメなボディソープ&泡ボディソープ2021年7月9日、クラシエホームプロダクツ株式会社から、『ナイーブ ボディソープ(SPORTS)』と『ナイーブ 泡で出てくるボディソープ(SPORTS)』が発売される。ニオイ汚れクレンジング成分「セテス-15」「ステアリン酸PEG-25」を配合。スポーツ後の汗や皮脂はもちろんのこと、ニオイ汚れもしっかり洗い流すことができる。うるおい効果のある「チャ葉エキス+グリセリン」も含まれており、洗うたびに、みずみずしく、なめらかな素肌へと導く。清涼成分「メントール」配合。さわやかなアクアティックシトラスの香りが心地よく香る。『ナイーブ ボディソープ(SPORTS)』の容量はポンプが530mL、詰替用が380mL。『ナイーブ 泡で出てくるボディソープ(SPORTS)』の容量はポンプが500mL、詰替用が450mLとなっている。家族みんなで安心して使えるロングセラーブランドナイーブは「家族みんなの肌を健やかに」をコンセプトに掲げ、洗う成分を100%植物生まれにこだわる。定番ブランドの「ナイーブ」の他、赤ちゃんと共有できる「ナイーブ ピュア」や、オリーブオイルの力で美肌へと導く「ナイーブボタニカル」を展開している。(画像はプレスリリースより)【参考】※クラシエホームプロダクツ株式会社 ニュースリリース※ナイーブ ブランドサイト
2021年07月05日以前、「羽なしでもショーツが無事?!「ソフィ」シリーズの新商品がスゴい」にて、ソフィシリーズから新たに発売になった、ソフィ「SPORTS」を使ったという方のSNSでの口コミをご紹介しました。では、同じソフィシリーズの「はだおもい」と「SPORTS」ではどう違うのか……。新しいナプキンが出るたびにお試し購入しているという寺田さんに、実際に使い比べてもらいました。 <今回チェックしたアイテム>※価格は税抜価格・ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用 羽つき26cm(17個入)334円・ソフィ「SPORTS」特に多い昼用 羽つき26cm(19個入)328円 <使い比べした方>寺田さん(31歳)、既婚、子ども1人自宅では、ロリエ「しあわせ素肌」やソフィ「はだおもい」、お出かけには「Center-in」などを使い分け。そのほか、過去にはウィスパー、エリス「Megami」、エリス「コンパクトガード」、ソフィ「ボディフィット」など気になる新商品が出るたびに試して、快適なナプキンを求めている。生理タイプ:初日・3日目は普通・2日目は特に多い・4〜6日目は軽い、平均周期は25日、生理痛は2日目は鎮痛薬を飲むレベル 薄さと重さをチェック!まずは、個包装で、薄さ・重さを比べてみます。 ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用…厚さ約1㎝、重さ約7.9gソフィ「SPORTS」特に多い昼用 …厚さ約6㎜、重さ約8.6g 次は、ナプキン本体の、薄さ・重さを比べてみます。 ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用…厚さ約5mm、重さ約6.6gソフィ「SPORTS」特に多い昼用 …厚さ約4mm、重さ約6.7g 「ナプキンとデリケートゾーンが触れる、いちばん盛り上がっているところで比べると、1mmほどしか差はありませんでした。本体の重さはほとんど変わらず、むしろ1mm厚みのある『はだおもい』の方が0.1g軽いのが意外でした」(寺田さん) 肌触り&やわらかさをチェック!では、実際にナプキン表面を手で触れてみます。 ●ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用の触り心地は?「はだおもいはふわふわ柔らかい触り心地。デリケートゾーンが特に盛り上がっていて立体的に感じ、その部分が特にやわらかく感じます」(寺田さん) ●ソフィ「SPORTS」特に多い昼用の触り心地は?「メイク用コットンの表面のような、なめらかな肌触り。デリケートゾーンの部分が若干盛り上がっていますが、ほぼ平坦で薄く感じるため、本当に漏れがなく吸収できるのか心配になりました」(寺田さん) 次に、デリケートゾーンにナプキンを当てたときの感覚をチェックしてもらいました。 ●ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用は?「薄いけれどふんわりやわらかく、デリケートゾーンにあたる吸収体がしっかり経血を受け止めてくれそう、という安心感もありました」(寺田さん) ●ソフィ「SPORTS」特に多い昼用は?「見ていたときと着けたときのギャップがかなりありました。やわらかく包みこまれている感覚があり、あんなに薄かったのにこんなに包容力があるの? と正直驚きました。また、盛り上がった部分が少ない分、体とのフィット感が高かったです」(寺田さん) ショーツとの接着面をチェック!ナプキンを裏に向けて並べてみると、一見そんなに違いは感じませんが……。 ●ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用の場合…「デリケートゾーンに貼り付けるところは、縦方向に全部で12本(センターを少し空けて両側に6本ずつ)幅約2.5mm×長さ18cmのテープが貼られています。両サイドの羽には縦に幅約1.4mmのテープが1本ずつ貼られています」(寺田さん) ●ソフィ「SPORTS」特に多い昼用の場合…「ショーツのデリケートゾーンに貼り付けるところは、縦方向に14本(センターを少し空けて両側に7本ずつ)の幅約2.5mm×長さ18cmのテープと、羽の位置からお尻に向けて両端に幅約2.5mm×長さ12.5cmのテープが1本貼られています。両サイドの羽には、縦方向に幅約3.5mmのテープが5本ずつ貼られています」(寺田さん) 吸水・乾燥の速さは?どれくらいの速さで経血を吸収し、乾くのか、水に少量の着色料を混ぜて調べてみました。 ●ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用の場合…「水滴が落ちた瞬間に吸収してくれました。水滴が落ちる→吸収する→表面が乾くの一連の流れが1秒かからないほどでした」(寺田さん) ●ソフィ「SPORTS」特に多い昼用の場合…「水滴が落ちる速度や場所によって異なるのか、ナプキンに落ちてもぷるんとした水滴の状態のままになることがたまにありました。水滴のままにならずに吸収してくれるときには2秒ほどかかりました。また、吸収した後も表面がしっかり乾くときもあれば若干濡れているままのときもありました。 本物の経血ではないとはいえ、はだおもいと同じ条件で比べても差が歴然でした」(寺田さん) どっちがヨレない?動きやすい?座ったときは?ラジオ体操・ストレッチ・椅子に座るなどの動作をして、ヨレないか、動きやすいか、などを比べてみました。 ●ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用の場合…「ラジオ体操やストレッチをすると、厚みがある分動きづらさがありました。ヨレることはなかったものの、動けば動くほど体にフィットしているというより下着とくっついていて、厚みがゴワゴワしてちょっと邪魔……という感じ。ヨレることもズレることもなかったけれど、運動するときには不向きだと感じました。ただ、座ったときは厚みによってしっかり吸収してくれそう!という安心感がありました」(寺田さん) ●ソフィ「SPORTS」特に多い昼用の場合…「本当にスポーツという名前がぴったりで、圧倒的に動きやすかったです。ラジオ体操やストレッチをしても、体の動きについてきてくれて、フィットしている感じがしました。座ったときもフィット感はありますが、吸収の速さを比べたあとだったので、吸収が遅くて流れて漏れてしまわないかと不安になりました(試している期間に漏れることはありませんでしたが)」(寺田さん) 使い比べてみた結果、発表! 「それぞれのいいポイント、惜しいポイントなど、違いがよくわかりました。私が購入したお店では、ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用(羽つき26cm)は1枚あたり約20円、ソフィ「SPORTS」特に多い昼用(羽つき26cm)は1枚あたり17円。 ソフィ「SPORTS」特に多い昼用(羽つき26cm)のほうが安かったですが、その差はわずか。吸収の速さや速乾性など、肌の不快感が少ないと思ったのは「はだおもい」、動きやすさを重視するなら「SPORTS」のほうがいいのかなと感じました。 今までは、日中の自宅で過ごす用のナプキンを1種類、夜用の長いナプキンを1種類用意して、お出かけ用は、持ち運びのコパクトさを重視していました。でも、これからは、お出かけ用は動きやすさを重視したソフィ「SPORTS」をプラスしてもいいかなと思っています」(寺田さん) 寺田さんは使い比べてみて、ソフィ「SPORTS」は「アクティブに動きやすいナプキン」と、ソフィ「はだおもい 極薄スリム」は「肌にやさしいナプキン」という感想をもったようです。 「生理中でもよく動くからズレないナプキンがいい!」「激しい動きはないけど、経血を早く吸収して肌の不快感が少ないものがいい!」など、ナプキンに求める機能は、そのときによってさまざまです。自分のライフスタイルに合ったナプキンを見つけたいですね! ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。
2020年10月19日動いても、身体にしっかりフィットするから安心!2020年4月7日、ユニ・チャーム株式会社の生理用品ブランド『ソフィ』に『ソフィSPORTSナプキン』と『ソフィSPORTS躍動ショーツ』が新たに仲間入りする。スポーツや、通勤、育児などでハードに動いても、身体にぴったりフィット。生理中の「ズレ」と「モレ」を解決する。『ソフィSPORTSナプキン』は、繊維が細くて柔らかい広葉樹パルプを使用。歩くと吸収体がゆがみやすい部分にカッティング加工を施し、身体をねじるとヨレやすい部分にクロスフィット加工を、吸収体の中心部に360度ガード加工を取り入れることでナプキンのズレやモレを防いでいる。さらに、ズレ止め面積率を約1.6倍に広げることで、はがれにくさを実現。26cm羽なし(24枚入り)、26cm羽つき(19枚入り)、30cm羽つき(17枚入り)の3種類がある。ムレにくく、動きやすい優秀ショーツ『ソフィSPORTS躍動ショーツ』は、関節部に伸縮性に優れたメッシュゴムを採用。ハードに動いてもナプキンの位置がずれにくく、生理中でも安心して過ごすことができる。クールコア素材を使用することで、ムレにくさを実現。色はブラックのみ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ユニ・チャーム株式会社 ニュースリリース
2020年03月01日お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功(54)がMCを務めるフジテレビ系スポーツバラエティー番組「ジャンクSPORTS」が28日、3時間拡大版でスタート。平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 同番組は00年4月に深夜番組としてスタート。04年1月からゴールデン帯に進出し、10年3月にレギュラー放送が終了。以降は不定期でスペシャル放送されていたが、約8年ぶりにレギュラー復帰となった。 「浜田さんは先日行われた番組の制作発表会見で『数字とれるんですかね〜』『1クールじゃないんですか〜』などと弱気な発言を連発していました。それもそのはずで、同枠の裏番組は日テレの『ザ!鉄腕!DASH!!』をはじめ激戦区。フジが2ケタを獲得することは至難な枠でしたが、待望の2ケタ超えとなったのです」(テレビ局関係者) 同番組は浜田がさまざまな競技のアスリートたちの本音や、思わぬ素顔を引き出してきたことで人気となった。 2月には冬季の平昌五輪が開催され、来年はラグビーW杯が日本で開催。20年には東京五輪を迎えるとあって、これから各局ともスポーツバラエティー番組の充実が予想される。 「すでに有名な選手だと、特定の局が囲い込んでいる場合があります。そのため新規にスタートする番組の課題は、今後ブレークしそうな有望な若手アスリートをいかに“青田買い”できるか。その争奪戦が激化しそうです」(スポーツ紙の五輪担当記者) 以前は「ジャンクSPORTS」の出演をきっかけにブレークしたアスリートも数多かった。 今後、どんな競技のどんなアスリートがテレビ出演からブレークするかが注目される。
2018年01月29日話題の家庭用対戦格闘アクションゲーム「鉄拳 7」と、世界が注目する新スポーツ「e-sports」とのスペシャルコラボBARが、5月29日(月)~31日(水)の3日間限定でオープンします!スポーツバー感覚でのゲーム観戦はもちろん、発売に先駆けての「鉄拳 7」の対戦プレイや、プロゲーマーへの挑戦など、ファンにはたまらない企画が満載!ぜひ一度足を運んでみてください。以下、詳細をご紹介します。e-sports TEKKEN BARって?e-sports TEKKEN BARは、新発売に先駆けたアクションゲーム「鉄拳 7」と、世界で注目が集まる新スポーツ「e-sports」とのスペシャルコラボBARです。開催場所は、千代田区外神田に位置する「e-sports SQUARE AKIHABARA」。スポーツバー感覚でゲーム対戦を観戦できる他、来店者による店内トーナメントの開催、鉄拳シリーズのトッププレイヤーへの挑戦など、ファンには堪らないプログラムが多数企画されています!●e-sportsとは「e-sports(エレクトロニック・スポーツ)」は、コンピューターゲームを通して行われるスポーツ競技のことです。アジア最大級のスポーツ競技大会でも正式種目として採用されるなど、現在、青少年を中心に世界各地でブーム!多くのプロゲーマーへの輩出にも一役買っています。●一般発売前に「鉄拳 7」がプレイできる!6月1日(木)に発売を控える「鉄拳 7」が先駆けてプレイできるところも"e-sports TEKKEN BAR"のポイント。店内には家庭用の「鉄拳 7」が設置されており、自由にキャラクターを使用して対戦が楽しめます!店内トーナメントや勝ち抜きバトルも開催されるので、ぜひゲーマーとしてプレイする楽しさも味わってみましょう!●トッププレイヤーへの挑戦もOK今回「e-sports TEKKEN BAR」では、鉄拳シリーズのトッププレイヤー「pekos(ペコス)」への挑戦も可能です!貴重なこの機会に、一度腕を試してみては?●名誉店長にIWGPヘビー級王者が就任!アーケード版「鉄拳 7 FATED RETRIBUTION」でコラボしている「新日本プロレスリング」から、名誉店長としてIWGPヘビー級王者「オカダ・カズチカ」選手が就任します!オカダ選手のニックネーム「レインメーカー」からその名を冠したオリジナルカクテルの提供や、オカダ×キングコラボ衣裳の展示が行われる予定です。●「鉄拳 7」との限定コラボメニューも!「鉄拳 7」のキャラクターとコラボレーションした、限定のオリジナルメニューにも注目が集まります。対戦プレイを観戦しながら、スポーツバー感覚で食事を楽しみましょう!●「鉄拳 7」コラボメニュー例「デビル仁のいかすみデビルパスタ」1,300 円(税込)「吉光の触手 ~緑のソースを添えて~」:680 円(税込)「エディ・ゴルドのブラジリアンカイピリーニャ」:750 円(税込)三島平八の寒中水泳 コーヒーフロート」:600 円(税込)施設概要「e-sports TEKKEN BAR supported by e-sports SQUARE AKIHABARA」【主催】株式会社バンダイナムコエンターテインメント【期間】2017年5月29日(月)~31日(水)17:00~22:00(開場17:00 最終入場21:30)【場所】e-sports SQUARE AKIHABARA(東京都千代田区外神田 3-2-12 Box’R AKIBA ビル 2F)【入場料】無料 ※ワンメニューオーダー制【特設サイトURL】【お問い合わせ先】バンダイナムコエンターテインメント「e-sports TEKKEN BAR」PR 事務局 担当:濱村・山田・圷TEL:03-5572-6071/FAX:03-5572-6075/MAIL:s-yamada@vectorinc.co.jp
2017年05月26日●急成長を遂げる日本のe-Sports市場とその沿革近年、新しいスポーツエンタテインメントとして脚光を浴びるe-Sports(エレクトロニックスポーツ/イースポーツ)。このe-Sports市場は、北米や欧州はもちろんのこと、特にアジア圏において著しく増大した。SuperData Research社がまとめた2015年のレポートを見ると、e-Sportsは今や世界で7億4000万ドルを超える市場に成長しており、海外ではすでに“競技としてビデオゲームを観戦する”というエンターテインメントが形成されている。さらに2018年までには、19億ドルもの巨大な市場へと成長を遂げると予測されており、企業や投資家による投資活動も盛んに行われるようになった。○e-Sports専用施設「e-sports SQUARE」誕生のきっかけ日本においての広義のe-Sportsには、古くはハドソン社のファミコンキャラバンなどがある。しかしそれはあくまで販促イベントの延長にあるものであって、ユーザー同士がしのぎを削るイベントの先駆けは、格闘ゲームといってよいだろう。一方で海外では、PCの普及にともない、FPS(First Person shooter)やRTS(Real-Time Strategy)といったジャンルが隆盛する。特に韓国では、PC房(バン)という一種のネットカフェの誕生により「STARCRAFT」などのRTSを中心に人気が爆発、e-Sportsの概念がいち早く浸透することとなる。こういった海外のe-Sports文化に触れ、日本でのe-Sports導入を決意したのが、株式会社SANKOの鈴木文雄氏だ。鈴木氏は2011年に、千葉県市川市に国内初のe-Sports施設「e-sports SQUARE」を開店した。日本でのネットカフェと異なり、e-sports SQUAREはPC房にならってオープンスペースを重視。ゲームをプレイするユーザー同士が交流できる作りを旨とした。e-Sports文化の日本導入を決意した経緯について、鈴木氏はこう話す。「2009年にアメリカのe-Sports市場の特番を視聴したことがきっかけですね。FPSのプロゲーマーの生活を追うという内容だったのですが、『ゲーマー=アスリート』と当たり前のように捉えてる姿に衝撃を受けました。当社は広告代理店でありスポーツ関係のマーケティングにも携わっていますので、自分たちの強みを活かして、まだ日本に浸透していない新しい市場を創り出すことができるのではないかと考えたのです」。「しかし最終的な目標はあっても、主役となる国内ゲーマーの素顔や実態がわかりませんでした。そこでまず韓国の物まねをしてみようということで、プレイヤーが“部室”のように集まれる場所を目指し、e-sports SQUAREを立ち上げたのです。e-Sportsを志すあらゆる人たちを繋げる場所、メーカーにもスポンサーにもメディアにもチームにも属さないフラットなスペースです」と鈴木氏は続けた。さらに「e-Sportsがほかの競技と違うところは、健常者と障碍者が同等に競える点にあるのではないかと考えています。フィジカルスポーツにおけるオリンピックとパラリンピックの扱いはまったく性質の違うもので、それぞれに出場する選手を互いに競争させることはできません。しかしe-Sportsであれば、ある程度の肉体的ハンデを負っていても健常者と同じ舞台に立つことができるのではないでしょうか」(鈴木氏)と指摘する。●スポンサー企業の出現がe-Sportsの可能性を感じさせた○e-Sportsの広がりと「League of Legends」国内リーグ設立e-sports SQUARE開店当初のPCはわずか20台。営業開始後2週間はまったく客足が無く、スタッフがゲームで遊んでいる状態だったという。しかし1年後には毎週のようにイベントや大会を開くまでに成長。この空間に集まったユーザーから、現在の日本のe-Sportsシーンを支えている人材が輩出されていくこととなる。この盛り上がりを分析し、名乗りを上げたスポンサーのうちのひとつが、ライフカード「∨プリカ」だ。これは、「League of Legends」プレイヤーの中で「∨プリカ」の愛用者が多かったためだという。またe-sports SQUAREの動画配信において、「League of Legends」の視聴者数はほかのゲームと比べても格段に多かった。こういった状況を踏まえ、鈴木氏は「League of Legends」が日本のe-Sports文化誕生のきっかけに成り得ると感じたという。2013年、鈴木氏はついに渡米。RIOT Gamesにビジネスの打診を行い、承諾を得、ここに「League of Legends」国内リーグの設立が決定した。そして2014年1月、PCゲームの中心地ともいえる東京・秋葉原に「e-sports SQUARE AKIHABARA」が開店された。現在、イベントプロデューサーやディレクター、技術スタッフ、そしてアルバイトなどが業務に携わっており、またSANKOの営業や広報など多種多様なスタッフが店舗経営を支える形となっている。しかし、鈴木氏は「まだ日本にはe-Sportsを支える人材が足りていない」と語る。「イベントの経験がありますというだけでは、e-Sportsの大会は開催できないでしょう。イベント運営、配信技術、多重化映像技術、ゲーム管理、選手管理、顧客対応、審判、実況、解説など、その業務は多岐にわたります。将来、日本でも1万人を超えるビッグイベントは必ず開かれます。その時に備え、e-Sportsの舞台を創れる人材を育成していきたいと思っています」と、人材育成がe-Sports普及のカギになると、鈴木氏は語る。では、肝心の“選手”育成についてはどうか……後編でレポートする。○移ろいゆく日本のレジャー産業●急拡大するe-Sports市場 - 日本のゲームシーンは新たな興行を呼び起こすか?【後編】●急拡大するe-Sports市場 - 日本のゲームシーンは新たな興行を呼び起こすか?【前編】●進化を遂げる映画館、生き残りの策とは●山ガールはどこに消えた? 高齢登山者の遭難増加! 1000万人が楽しむ登山の姿●1990年代をピークに衰退してきた日本のスキー産業に再浮上はあるのか?●かつて「潜在需要3,000万人」といわれた巨大レジャー産業……今、その姿は?
2016年03月01日インテルは12月12日と13日の2日間、東京・秋葉原のベルサール秋葉原でPCゲームやe-Sportsの楽しさを体験するイベント「Intel CLUB EXTREME GAMERS WORLD」を開催した。展示ブースに加えて大規模なステージイベントも行われ、会場には多くの参加者がつめかけた。会場ではPCオンラインゲームを試遊できる体験ブースを用意。「ファイナルファンタジーXIV」や「ファンタシースターオンライン 2」「LORD of VERMILION ARENA」「機動戦士ガンダムオンライン」といった国内タイトルをはじめ、日本サーバの開設が待ち遠しい「League of Legends」や「World of Tanks」「World of Warships」などが体験できた。また、デバイスメーカーによる展示ブースでは、NVIDIAが既報の通り、PC版「METAL GEAR ONLINE」をプレイアブルで展示。「NVIDIA GeForce GTX 980 Ti」をSLI構成で搭載したハイエンドPCと4Kディスプレイという最高の環境でいち早くプレイ可能だった。ASUSはゲーミングマザーボードやグラフィックスカードを展示。発売したばかりのMini-ITXマザーボード「MAXIMUS VIII IMPACT」に加え、GeForce GTX 980 Tiを搭載した極冷対応グラフィックスカード「Matrix GTX 980 Ti」を使ったシステムを披露した。このほか、インテル Compute StickやNUCといったIntel製品や、VRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」の体験コーナーも用意されていた。
2015年12月16日●e-Sportsの熱気をワンストップでロジクールは7日、同社ゲーミングブランド「ロジクール G」製品を体験・購入できる「ロジクールGアリーナ」を、東京・秋葉原にあるソフマップ秋葉原本館4階にオープンした。フロア内に独立したスペースを設けるショップインショップの形式で、e-Sports関連製品を中心に商品をラインナップする。オープン初日となる7日には、「ロジクールGアリーナ」オープン記念セレモニーが開催され、ロジクールのシニアクラスターカテゴリーマネージャー古澤明仁氏、ソフマップの行方伸介代表取締役社長、SANKOの鈴木文雄代表取締役らが登壇。また、e-Sports選手として、Awaker選手(Rabbit Five)、DustelBox選手(DetonatioN BYCM)、StanSmith選手(ロジクールGブランドアンバサダー)、eスポーツチーム「DetonatioN」代表の梅崎伸幸氏が来店した。【ニュース記事】ゲーミングギアを試して買える「ロジクールGアリーナ」、秋葉原にオープン○e-Sportsの熱気や興奮を追求した場所e-Sportsとは、エレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)のことで、コンピュータゲームによる競技を指す。スポンサー企業による莫大な賞金を掛けて世界大会なども実施されており、プレイには個々の技能だけでなく、高い戦略性やチームワークが求められる。ロジクールのシニアクラスターカテゴリーマネージャー 古澤明仁氏によると、今回オープンした「ロジクールGアリーナ」のコンセプトは「まさに、e-Sports」。e-Sportsの熱気やテイストをいかに売り場に取り入れられるかを追求した場所という。e-Sportsの楽しさや興奮をワンストップで提供できるよう、協議を重ねたとのこと。古澤氏は、e-Sports盛り上がりの事例として、Windows向けストラテジーゲーム「League of Legends」(LoL)を挙げた。LoLは全世界で7,500万人のプレイヤーがいるという。2年前の最初の国際大会では会場来場者がたった200人、動画ストリーミング中継の視聴者数は20万人、賞金は1,200万円だった。しかし昨年、韓国のオリンピックスタジアムで行われた国際大会では、4万人が来場し、ストリーミング中継の視聴者数は2,700万人、賞金も2億4,000万円と大幅に拡大しているという。「7,500万人ものプレイヤーがひとつのゲームに夢中になる、これが今起こっているe-Sportsの盛り上がり。このe-Sportsの熱狂に、科学反応をもたせてプロモーションしたい」(古澤氏)。「ロジクールGアリーナ」では製品だけでなく選手にスポットライトを当て、「ナイキやアディダスと同じ。製品名ではなく、『メッシが使っているからこのスパイクが欲しい』という買われ方をされる。同じような方法で、e-Sportsプレイヤーに焦点を当て展開していく」とショップの方向性を紹介した。ロジクールがショップインショップを展開するのは初。「ロジクールGアリーナ」は、秋葉原がPC・ゲームが盛んな街であるという文化的な面と、e-Sports専用施設「e-sports SQUARE」やe-Sports関連のイベントが開催される「ベルサール秋葉原」などが近隣にあるという立地上の面から、ソフマップ秋葉原本館に展開された。ショップインショップとして開始することで、もっと広く一般のユーザーにe-Sportsを広げていくという狙いもあるという。●嬉しいという言葉しか出ないロジクールがスポンサーを務めるeスポーツチーム「DetonatioN」代表の梅崎伸幸氏は、オープンに際し「嬉しいという言葉しか出ない」と感激を伝えた。梅崎氏の実家は、SANKOが開設した日本初のe-Sports専用施設「e-sports SQUARE」があった同じ千葉県・市川市にあり、2013年8月に開催されたロジクール主催のファンイベントで、ロジクールの古澤氏にひたすらチーム契約のアタックをしたという。念願叶ってチーム契約を結んだものの、LoLの国内プロリーグ「League of Legends JAPAN LEAGUE」(LJL)のファーストシーズンでDetonatioNは最下位に。「ちくちく言われたりもしたが(笑)、DetonatioNを世界一のブランドにしていこうと話をした。その後東京ゲームショウ(東京ゲームショウ 2014で開催された「L.J League Grand Championship」)では日本一になれた」と軌跡を語った。ロジクールGブランドアンバサダーのStanSmith選手も、「ここ数年でe-Sportsの熱狂が日本にも流れてきている、これには選手の活躍が大きい」と、e-Sports拡大への期待を語り、「ロジクールGアリーナ」では選手が持つ製品へのこだわりやファンへのメッセージなどを伝えていきたいと話した。「ロジクールGアリーナ」の店内には、7月に発表された「ロジクール G310」など、ゲーミングキーボード、ゲーミングマウス、ゲームパッド、ゲーミングヘッドセットなど、数々のロジクールG製品が並ぶ。e-Sports体験ゾーンでは、約8万円の高級チェア「DXRACER(デラックスレーサー)」に座りながら、ロジクールGのデバイスを試用できる。選手にフォーカスした売り場展開も特徴で、ロジクール GブランドアンバサダーのStansmith選手、DetonatioN FocusMe所属のCeros選手、DetonatioN BYCM所属のDustelBox選手のおすすめ周辺機器を並べたコーナーも設置。おすすめ周辺機器のうち、マウスとキーボードをセットにし、割引価格で販売する「e-Sportsアスリートセット」も、8月7日から9月3日の期間限定で各選手ごと50セットずつ用意される。ほか、オープン記念として先着50名の来店者に記念Tシャツがプレゼントされるほか、8月7日から9月3日の期間限定でe-Sports専用施設「e-sports SQUARE AKIHABARA」の利用料金が1時間無料になるキャンペーン(ソフマップ・ビックカメラ・コジマのポイントカード提示が必要)も行われる。
2015年08月07日シグマは10月20日、超望遠ズームレンズ「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports」の注文が予想を大幅に上回り、製品出荷が遅れる可能性があることを告知した。同レンズは10月24日発売の予定だが、現在、生産体制を見直し、安定供給に向けて努力しているという。SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sportsは、同社のレンズプロダクトラインにおいて「Sports」に属する超望遠ズームレンズ。シグマ用 / キヤノン用 / ニコン用を用意し、希望小売価格は259,000円(税別)。蛍石と同等の性能を持つFLDガラス2枚と、SLDガラス3枚を使用するなどの設計により、ズーム全域で高い描写性能を発揮する。防塵・防滴対応で手ブレ補正機構「OS」、超音波モーター「HSM」を搭載している。その他の仕様詳細は関連記事を参照。
2014年10月20日製薬会社の大正製薬は11月26日、同社の商品「リポビタンD」50周年記念キャンペーン第2弾として、「50周年記念 大喜利キャンペーン」をスタートした。同キャンペーンでは、出題される「お題」の回答をTwitterで回答。グランプリに選ばれたものは「リポビタンD」のラジオCMのネタとして採用される。なお、第1回のお題は「会社に遅刻してしまいました。なんと言い訳する?」。寄せられた回答の中から1つのお題につき1名のグランプリを選出し、そのほかに準グランプリとして数名ずつ選ぶとのこと。応募方法は、同キャンペーン公式サイトからTwitterにアクセスし、指定されたハッシュタグを付けて回答を送信する。回答は、1つのお題につき1人何回でも可能。日本語限定で、他言語での回答受付は不可となっている。応募期間は、第1回が11月26日から12月9日、第2回が12月10日から12月24日、第3回が12月25日から2013年1月14日、第4回が2013年1月15日から2013年1月27日、第5回が2013年1月28日から2013年2月11日。詳細は、同キャンペーン公式サイトでみることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日