「ぴあアプリ」で好評連載中の漫画『ロックちゃん』。音楽好きで知られる作者の芦沢ムネトがプロデュースする音楽イベント『Live!ロックちゃん2023』が、3月4日(土) 豊洲PITで開催される。出演する4組、くるり、ハンバート ハンバート、GLIM SPANKY、BREIMENを1組ずつ迎えてトークを繰り広げる対談シリーズ第2弾は、ハンバート ハンバートが登場。ふたりでの制作風景や歌詞のテーマについてなど、芦沢ムネトの興味の赴くままにいろいろと伺いました。聴く人、観る人の想像の余地は絶対に残したい(遊穂)――まずは、芦沢さんがハンバート ハンバートにお声がけした理由からお聞かせください。芦沢僕が今、ぴあアプリで連載している『ロックちゃん』という漫画がありまして、それがきっかけでぴあさんにお声がけいただき、音楽イベントをやりましょうということになりました。で、『Live!ロックちゃん2023』ということでタイトルに「ロック」とついてはいるんですけど、決してロックイベントということではないんです。ちっちゃいお子さんも大人もみんなが一緒に楽しめて、「なんか音楽っていいよね」っていう気持ちになってもらいたくて。そういう気持ちにさせてくれる4組に今回はお声がけさせていただきました。ハンバートさんにはかなり早い段階でアプローチして、OKもいただいて、本当にありがとうございます。良成&遊穂こちらこそありがとうございます。――お会いされたことはなかったんですか?芦沢一度だけあるんですよ。野音のライブに行かせていただいた時にご挨拶をして。良成そうですよね。覚えています。芦沢でも本当に一瞬だったので。当時確か、ソニーのヘッドフォンのweb CMに出演されてて、なんか知らないけどその感想を言った記憶があります。「あれ、見ました」みたいな。そこまで知ってるぞアピールだったのか何なのか、今振り返るとめっちゃ恥ずかしいですね(笑)。良成ご挨拶したことは覚えているんですけど、内容までは覚えてなかったです(笑)。芦沢忘れていただいて良かったです。芦沢ムネト――出演依頼を受けた時はどう思われましたか?良成単純にうれしかったですね。芦沢僕のところには、「ロックじゃないけどいいですか?」って届いてて、それがすごくハンバートっぽいなって思って。――芦沢さんがハンバート ハンバートを知ったきっかけは何だったんですか?芦沢いつ頃だったかちょっと忘れてしまったんですけど、新宿に演劇を観に行ったんですよ。二人芝居で、恋人同士の男女が一緒に暮らしていてっていうところから話がどんどん進んでいくんですけど、実は女性は死んでいたっていう話で。その劇中にかかっていたのがハンバート ハンバートの「君と暮せば」だったんです。その曲の歌詞が本当にそういう内容で、その時に「めっちゃいいな」って思ったんですよね。で、家に帰ってハンバート ハンバートのCDなかったかなって探したら、くるりのトリビュート盤『くるり鶏びゅ〜と』の中にハンバートさんがカバーした「虹」があって。「あ、そうだ!この人たちだ!」ってそこで再認識したんです。そこから改めてアルバムを買ったりしました。あの、ちょっと曲のことになっちゃうんですけど、良成さんの書く歌詞って、なんか死ぬ話が多くて。怖いっていうのではないんですけど、どこか絵本ぽいというか。あれは、どこから来てるんですか?その、死のテーマというのは。良成何なんでしょうね。なんでだと思います?遊穂好きなんだよね。良成好きって言うとまた語弊があるんだけど(笑)。遊穂でも、自分の読んできたものとか、幼少期から好んできたものが影響してるのは間違いないよね。そういう匂いというか。なんで好きなのかがわかったら新事実だよね。ハンバート ハンバート・佐野遊穂良成そうだね。たぶんそういうのが自分の琴線に触れて来るんでしょうね。芦沢そのへんはご自身で掘り下げたりはしないんですか?良成掘り下げたりはしないですね。遊穂だから大体いつも新譜のインタビューなんかで、「この曲はどういう感じで作ったんですか?」って聞かれると、口籠る(笑)。わかんないって。芦沢そうなんですね。でも良成さんが書いたものをまずは遊穂さんに見せるわけですよね?その時に遊穂さんは何を気にされたり、どんなことをチェックされたりしているんですか?遊穂ハンバート ハンバートはこうでなくちゃいけない、みたいなフレームの中に入れるためにジャッジをするわけではないんですけど、私が最初に良成の曲を聞かされた時は、映画を観ているみたいな感じで見るんですよ。芦沢へー。聴くというよりも見るんですね。遊穂そうなんです。歌詞で描かれている物語がカメラワークみたいな感じで見えてきて、ここはもうちょっと細かな絵がいるんじゃない?とか、逆にここは細かすぎるんじゃない?みたいな感じでその時に感じたことを言っていくんです。もしかしたらそれは、私の好みを押し付けているだけかもしれないんですけど。良成でも、そういう感じでうまくいくよね。芦沢へー。遊穂これはこういうことが言いたいんですっていうふうにされても嫌だし、やっぱり聴く人、観る人の想像の余地は絶対に残したいんですよね。だけど、これはあまりにもカメラの見ている範囲が狭すぎて、ここがどうなっているかもうちょっと知りたいんだけど、ずっと同じとこ撮ってますよ、みたいなのは言います。伝わってないかもよって。芦沢そうやって言われることに対して良成さんはどうなんですか?良成あんまりじっくり考えて言う感じじゃないんで、渡したものを聴いてからすぐに答えてくれるんですよ。それこそ、映画を観に行って、劇場を出てからあーだこーだ言うじゃないですか。ここが良かったよねとか、でもここはあんまりだったよね、みたいに。そのノリと一緒で、思ったことをパッと言うので、それはやっぱり一番素直な感想なのかなと。あと、僕自身も薄々ここはぼんやりしてるなと思いつつ一回聴いてもらってっていうこともありますから。ハンバート ハンバート・佐藤良成芦沢曲を通じて見えてきた人となりっていうのもありそうですね。遊穂ありますね。それで言ったら、最初にもらったデモテープの中にも死んじゃったみたいな曲はありましたから。良成ああ、そうだね。確かに入ってた。遊穂だからそこはずっと変わらないんですよね。ふたりだからなんとかなってるのかなと思います(良成)芦沢ライブの時のおふたりのMCがすっごい不思議で。おふたりが掛け合いするじゃないですか。自分がお笑いやってるからか、なんか不思議な漫才を見ているみたいな気分になるんですよね(笑)。それぞれお互いの方を見ないで前を向いたまま、「そうだね」「うんうん」みたいな感じがすごく面白いんですよ。あれはふたりで編み出した何かなんですか?良成いや、全然そんな編み出したとかはないです(笑)。お客さんが前に居るから前を向いて喋ろうかなとかそれくらいのことで。芦沢その時に初めて聞く話でも、そうなるんですね。良成そうですね。実はMCの内容を決めてやってみたことがあったんですよ。どうしても大きめのホールやフェスの会場だとお客さんとの距離も遠いですし、温度感が伝わらない時が結構あったんですよね。だから大きなところでやる時は難しいなと思って、事前にある程度ネタというか話の内容を脚本みたいにして書いてやってみたんです。でもこれが全然面白くないんですよ。書いたものを覚えて読んでも。遊穂そういうことはできないってわかりました。良成だから自然のままやった方がいいねっていうことになりました。芦沢不思議ですね。一方で音楽も言ってしまえば同じことを繰り返しやっていて、そこに違いはないんですけどね。良成そうですね。遊穂音楽を通しての方が私たちの場合はダイレクトに相手の気持ちが伝わってきますね。緊張が伝わってきたら、(相手に対して)落ち着けって気持ちになる時と、一緒になって緊張しちゃう時とかはあります。芦沢その時はどうやってコントロールするんですか?良成でもやれることは何もないんですよ。芦沢そんなバカな!(笑)。遊穂自分の心をなるべく落ち着かせるとかね。良成ちょっと歌いやすいように弾かなきゃってやってみたりするんですけど、特にその効果は現れないですね(笑)。遊穂ちゃんと伝わる時もあるんですけど。フェスとかで持ち時間が結構シビアで時間がもうないっていうような時は。良成何回もオーバーして失敗してるから、それでそろそろちゃんとしなきゃっていう気持ちが強いからね。短すぎてもお客さんの不満足感になっちゃいますし。それはお笑いでもそうですよね。芦沢そうですね。遊穂最後の曲のアウトロが妙に長いから、(全体が)短かったんだなっていうのがわかるんですよ。ずいぶんジャカジャカやってるなって。良成前に出て挨拶したりしてね。芦沢ははは。じゃあカーテンコールみたいなのが出たら、今日はちょっと想定より短くなっちゃったんだっていうことですね(笑)。遊穂あと、予定になかった曲を始めた時もあった。良成ほんとに短くて、あと1分はなんとかしたいっていう時に。芦沢もちろん打ち合わせもなしってことですよね?遊穂そうです。しかも、イントロもほとんどなくて、すぐに歌に入らなきゃいけない曲で、最初のフレーズが本当だったら2回繰り返すんですけど、それを繰り返すのか、繰り返さないのか、どっちだ?でもたぶん2回繰り返してやるほど短くはなっていないはずだから、一回やっていきなりBに行くはず、そうだよね?っていうオーラを出しながら目で知らせるっていう。芦沢結構賭けですね。遊穂でもそれがわかって、実際に合ってると、やったー!ってなる。――ふたりだからその緊張感って増すんですかね?良成そうかも。例えばドラムがいたら……でもそうか、ドラムがいたら逆にそっちに合わせなきゃいけないってなっちゃうから逆にどうにもならないかもしれないですね。そういう意味ではふたりだからなんとかなってるのかなと思います。遊穂ふたりじゃなかったら最初からそんなに冒険はしないのかもね。良成4人とかだったらね。もともとそういう前提でやっているバンドだったらいいんですけどね。グレイトフルデッドってバンドあるじゃないですか。芦沢はい。アメリカのジャムバンドの草分け的な。良成そこにいたフィル・レッシュっていうベースの人が今やっているバンドのライブ映像を見たんですけど、ヘッドセットマイクをして演奏しながら次のコードをメンバーに言っていくんですよ、その時々の思いつきで。もちろんコード進行が決まっている曲もあるんだろうけど、そんなふうなことをやっている場面があって、面白いなと思いましたね。遊穂私たちはふたりだから、さすがにそのシステムは導入しないけど(笑)。良成急な変更もふたりだからギリ対応できるしね。遊穂3人以上になるとちょっと難しいなってなっちゃうかも。良成コントにもアドリブを入れたりすることってあるんですか?芦沢入れるとしても、入れるかもしれないっていうのを事前に言います。もしくはネタを作った時点で、ここは思ったより(お客さんに)受けたら自由に言ってもいいかもっていうスペースとして共通認識をもっておくっていうふうにしますね。でもそういうことを言うと、ボケのやつがどうしても何かを言いたくなっちゃうんですよ。遊穂(笑)。良成ああ。逆にそこが縛りになっちゃうんですね。芦沢そうなんですよ。変な空気の時に言っちゃったり。そうすると笑いが内向きになるというか、なんで受けないってわかってるのに言うんだよっていう、こっち側しかわからない笑いになってあんまり良くないんですよね。遊穂最近、M-1を見るようになって思ったのは、本当に音楽でよかったねって。芦沢(笑)。こんなこと聞いていいかどうかわからないんですけど、ライブ中ってどれくらい余裕があるものなんですか?遊穂余裕なんて全然ないです。芦沢あ、そうなんですか。音楽のイメージから勝手にすごく余裕な感じでやってらっしゃるものだと思ってました。その、余裕がないっていうのは何に対して余裕がないんですか?遊穂もうやること全部に対してです。ただただ必死に取り組んでますって感じですよ、毎回。良成あなたは歌うので精一杯だし、こっちはこっちで楽器を弾いて歌って、そこにプラス、時々ニコッとしたりとかしないと、顔が怖いってあとで言われたり書かれたりするから(笑)。遊穂なんか嫌なことでもあったんですか?って(笑)芦沢おふたりはお家で練習できるんですよね?良成そうですね。そこは強みとしてあるかもしれないですね。でもやっぱり子供ができてからは案外時間がなかったりするよね。遊穂うん、そうだね。芦沢僕ももうすぐ3歳になる子供がいるのでその感じはすごくわかります。全然自分の時間がなくなりますよね。もう向こうは全力でくるんで(笑)。良成もうすぐ3歳になるお子さんがいらっしゃるんですね。『ロックちゃん』の連載がどれくらい続いているんですか?芦沢5年くらいですかね?連載をやっている途中で子供が生まれたんですけど、そうすると途中からやっぱり自分の子供の話にだんだんなるというか、影響を受けるんですよね。音楽にもそういうところってありますか?良成ありますあります。芦沢そうですよね。去年リリースされた最新アルバム『丈夫な私たち』に収録されている「君の味方」なんかはまさにそうだなって思って聴いていました。良成&遊穂ありがとうございます。芦沢そうやって考えると、わかる曲が増えてきたというか。前までは恋人のことを歌っている曲だと思っていたのが、今は子供のことを歌っているんだなって思うようになったり。感受性が変わりますね。大きいフェスとは違って出演者同士の距離感が近いイベントになると思うので楽しみにしています(良成)――くるりの『鶏びゅ〜と』で「虹」をやろうと思ったのはどうしてですか?良成あの時は、自分たちが好きな曲を選んでよかったんですよ。それで好きな曲を何曲か自分たちで試してみて、自分たち的にいい感じになりそうだなって思ったのが「虹」だったんです。遊穂うんうん。良成その前に、くるりが主催している『京都音楽博覧会』に出させていただいてたんですよね。その年(2008年)の音博でくるりバンドのサポートメンバーとして参加していて、ハンバート ハンバートとしても出演したり、そういう一夏を一緒に過ごしたっていう交流があったので、カバーするにあたっても自分たちなりに変えてもいいかなっていう感じで「虹」はやりましたね。遊穂たぶん岸田さんと好きなものとか似ている部分があると思うんですよ。芦沢良成さんと。遊穂はい。歌詞を見てたら絶対にこのふたりは共通の好きなものがあるんだなってわかる。芦沢遊穂さんの歌い方っていうのは最初から確立されていたんですか?遊穂全然確立されてませんよ。芦沢そうですか?めちゃくちゃ確立されたものがありますよ。良成おれらは全然そんなことないんですよ。芦沢もちろん僕らは完成されたものを聴いているから余計にそう思うのかもしれないんですけど、おふたりのバランスもそうですし、よくぞ出会ってくれたと思っています。最初に良成さんがハンバート ハンバートを始めた時はボーカルが遊穂さんではなかったんですよね?良成おれがメインで歌おうと思ってたんです。それで、コーラスで遊穂を誘ったんです。まだ学生の頃ですけどね。で、当時は6人でやってたんですけど、みんなでリハスタに行って合わせてみたら、遊穂の方が歌がうまいと。みんな遊穂がメインで歌う方がいいって言うので、それでじゃあ、うんわかったいいよって(笑)。遊穂そこで、「いいよ」ってなるのがね(笑)。自分でやりたくて始めたことなのに。芦沢そうですよね(笑)。普通だったらいやいやメインはおれだ、だっておれが始めたバンドなんだもんってなりますよね。良成そうか。そうですねぇ。芦沢あははは。最初の方にお聞きした、良成さんが書いた歌詞を渡して、それに対して遊穂さんが素直な感想を言っていくっていうこともそうですけど、おふたりの関係性はもうその初めてスタジオに入った時に確立されていたのかもしれませんね。良成そうかもしれません。遊穂うん、そうかな。良成まあでも、ハンバート ハンバートというもの自体は、いろんな失敗を重ねてここまで来たなっていう感じですけどね。遊穂いろんなダイエット法みたいな感じで。芦沢ははは。ロングブレスやってみたりブートキャンプやってみたりで(笑)。遊穂でもだんだんそういうのもなくなってきた、はず。自分がこういうのが好きっていう基準みたいなものがはっきりとあるから、でもそればかりになると狭くなっちゃって。自分の好きなものをどうやって形にするかっていうことを考えたら、こうかもしれない、こうかもしれないっていうふうに行くのが一番の近道なんですよね、結局は。だから、この道しかないっていうふうに思って、そうしてしまうことが遠回りというか。いろんなトライ&エラーがあって、だんだんだんだん歩いている道がはっきりしてきたっていう実感はあるんですけど、でもそれも10年後にはどうなっているかわからないし。――先にメロディがあって、その後に歌詞を書くというプロセス自体はずっと変わらないんですか?良成そこは変わらないですね。ただ、それはこうしなきゃいけないとかっていうことではなくて、詞が先に出てくる気配がまったくないんです。芦沢あ、そうなんですね。意外と言えば意外かも。――ということは、先ほどおっしゃっていた“死の匂い”みたいなものはメロディにすでに含まれているんでしょうね。遊穂そういうことなんでしょうね。良成そうですね。――では、最後にイベントについてお聞きします。くるりとは久しぶりになるんですかね?良成&遊穂そうですね。遊穂すごく楽しみです。GLIM SPANKYのふたりもね。良成この間ライブに来てくれたもんね。遊穂現場で会って会話とかできる人が私たちは数少ないので(笑)、今回は2組も知っている人たちがいるからすごくうれしいです。良成ほんとそうだよね。そもそもおれらはワンマンが多いしね。大きいフェスとは違って出演者同士の距離感が近いイベントになると思うので楽しみにしています。Text:谷岡正浩Photo:山本佳代子<ライブ情報>『ぴあ 50th Anniversary「Live!ロックちゃん 2023」』3月4日(土) 豊洲PITOPEN 16:00 / START 17:00出演:GLIM SPANKY/くるり/ハンバート ハンバート/BREIMEN【チケット料金】スタンディング:6,000円(税込)スタンディング ファミリーチケット(大人1名+小学生1名):8,000円(税込)※入場時ドリンク代必要※未就学児童入場不可※スタンディング ファミリーチケットは、公演当日時点で小学生のお子様1名と同伴限定のチケットとなります。チケット一般発売中:オフィシャルサイト:プロフィール芦沢ムネトコントグループ「パップコーン」のリーダー。癒し系キャラクター「フテネコ」の生みの親であり、様々なアーティストから支持を受け、数多くのMVやコラボグッズを手掛けるほか、ライブやフェス等のイベントではMCを務めるなど、幅広く活躍する。ハンバート ハンバート1998年結成、佐藤良成と佐野遊穂によるデュオ。ふたりともがメインボーカルを担当し、フォーク、カントリーなどをルーツにした楽曲と、別れやコンプレックスをテーマにした独自の詞の世界は幅広い年齢層から支持を集める。ロックちゃんロックちゃんは、自分のことをなぜかオトナだと思っている4才の女の子(次女)。この連載はちょっと背伸びをした、キュートでやんちゃなロックちゃんの日常のお話です。関連リンク芦沢ムネト Twitter:ハンバート ハンバート オフィシャルサイト:漫画連載『ロックちゃん』:
2023年02月07日ザプロ・グラスフェッドプロテイン誕生!武内製薬株式会社が展開するプロテインブランド「THE PROTEIN(ザプロ)」より、牧草飼育で育てられた牛の生乳を原料とした「グラスフェッドプロテイン」が、2023年1月26日に発売された。身体のことを考えたシンプルレシピしなやかな身体作りに欠かせない良質なたんぱく質。「グラスフェッドプロテイン」は、牧草だけで育てられた牛の生乳から作るホエイプロテインだ。一杯分(30g)で1日に必要なたんぱく質の1/3を取ることができ、アミノ酸スコアの推定値は100で“良質なたんぱく質”であることを証明している。美味しいから続けやすいご褒美フレーバーラインナップは全5種類。すっきりとしたプレーン味(1kg入り・税込3,780円)と、ココア風味、抹茶風味、カフェラテ風味、ほうじ茶風味の4種のフレーバー(各1kg入り・税込4,280円)から好みに合わせて選ぶことができる。また洗練されたパッケージデザインで、インテリアの邪魔にならないのも嬉しい。朝食・おやつ代わりの置き換えドリンクとしてや、筋トレ効果を高める補助ドリンクとしておすすめだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「THE PROTEIN」公式サイト
2023年02月04日「ぴあアプリ」で好評連載中の漫画『ロックちゃん』。音楽好きで知られる作者の芦沢ムネトがプロデュースする音楽イベント『Live!ロックちゃん2023』が、3月4日(土) 豊洲PITで開催される。くるり、ハンバート ハンバート、GLIM SPANKY、BREIMENの強力な4組によってどんな化学反応が起こるのか!? このイベントを前に、出演する4組のアーティストと芦沢ムネトとの対談シリーズがスタート!第1回目のゲストは、GLIM SPANKY。彼らのデビュー時から交流を続ける芦沢ムネトとの止まらないトークセッションをどうぞ!ロックって激しいだけの音楽じゃなくて、僕は心意気だと思っている(芦沢)――まずは、このイベントがどのようなきっかけで生まれたのかというところから芦沢さんに伺いたいと思います。芦沢最初、ぴあさんからお声がけいただいたんです。ぴあさんの会社創立50周年の記念イヤーに芦沢さんがプロデュースするイベントをやりませんか?って。え!僕でいいんですか!?ってめちゃくちゃびっくりしました(笑)。それで、じゃあどういうイベントにしようかなというところで考えたのは、ぴあアプリで連載している漫画『ロックちゃん』は3歳の女の子が主人公なので、大人も子供も楽しめるものにしたいなということでした。若い人たちだけが盛り上がるんじゃなくて、幅広い世代の人たちが楽しめて、そこで初めての音楽体験を得られたりする場所にできたらいいなと思ったんです。芦沢ムネト――そういう想いやコンセプトに基づいて出演オファーを始めて集結したのが、すでにアナウンスされている4組というわけですね。確かに世代もジャンルもバラバラで、普通のイベントであれば揃わない4組だなという感じがします。芦沢そうですよね。ロックって激しいだけの音楽じゃなくて、僕は心意気だと思っているので、いろんな感情が感じられるようなラインナップにしたかったんですよね。だからロックではなく『ロックちゃん』っていうのがちょうどいいかなって。で、GLIM SPANKYはもう最初から絶対に出てもらうつもりで僕の中では勝手に決めていました(笑)。松尾うれしい。亀本ありがとうございます。芦沢GLIMのアルバム(『Into The Time Hole』)が出て、よく聴いてたんですよ。中でも9曲目の「形ないもの」っていう曲がすごい好きで、聴いた瞬間にメールしました。ちゃんとまだ歌詞も聴き込んでいないのに、いい!って思って。勢いに任せて送っちゃったからなんか失礼なこと書いてなかったかなって心配になっちゃったりして(笑)。松尾いえいえまったく。芦沢そのタイミングとこのイベントの話を具体的にしていくタイミングがちょうどかぶって、もうこれはGLIM SPANKYには出ていただくしかない!ってなったんです。亀本芦沢さんはいつも僕らが新曲を出すとチェックしてくれるんですよね。松尾ありがたすぎる。――最初に芦沢さんがGLIM SPANKYのおふたりに会ったのはどのようなシチュエーションだったんですか?芦沢えっとね……まず初めてGLIM SPANKYの曲を聴いたのは、当時僕が『RADIO DRAGON』(TOKYO FM)という番組をやっていて、ディレクターさんが「焦燥」(Sg/2014年)をかけたんですよ。それがめっちゃくちゃカッコ良くて、びっくりしたんです。声と音が最高で、ゆっくりかと思ったら速い!って(笑)。すごい小学生みたいな感想ですけど。それでライブを最初に観たのは、たぶんレコードメーカーさんが主催している新人のショーケースみたいなイベントだったと思うんですよね。松尾うわー、めっちゃ前だ。赤い公園、ボールズ、テスラは泣かない。と一緒に出たイベントですね(『EMI ROCKS neo』/2014年)。松尾レミ(GLIM SPANKY)芦沢それだ!亀本ゴリゴリのコンベンションライブでしたね。赤い公園はその1年前にデビューをしていたんですけど、僕らを含めた他の3組は同時にデビューしたんですよ。芦沢関係者に品定めされてるようなライブだったよね。亀本でも当時僕らは何もわからなかったから、こんなもんなのかなって思いながらやってましたね(笑)。芦沢で、その後くらいに僕が『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)という番組で“教頭先生”になるんですけど、GLIM SPANKYはもともと『SCHOOL OF LOCK!』が主催していた『閃光ライオット』(10代を対象にしたティーンエイジャー参加型ロックイベント)出身という縁もあったんですよね。『閃光ライオット』に出た時って何歳だったっけ?松尾高校3年生と大学1年生(亀本)でした。芦沢すごいですよね。で、僕が『SCHOOL OF LOCK!』をやっているときにゲストで来ていただいたりっていう感じで交流が始まりましたね。亀本デビューしてからしばらくツイキャスをやってて、僕らだけだとあまりにもグダグダになるからっていうので、芦沢さんが司会をやってくれたこともありましたよね。芦沢あったあった(笑)。ま、司会というか、楽しくおしゃべりしてただけなんだけどね。松尾『SCHOOL OF LOCK!』をやられてたっていうのもあったし、私たちも『フテネコ』好きだったし(笑)。芦沢その頃に1回だけプライベートで飲みに行ったよね?松尾行きましたね。亀本3人で?芦沢シモキタの。松尾中華料理屋。亀本あっ、中華行った!確かラジオ終わりでしたよね。松尾そうかも。芦沢全然何を話したか覚えてないけど。バンドでデビューするっていうことが決して雲を掴むようなことではないんだって思えた(松尾)――どういうイベントになりそうですか?芦沢どうしましょうかね。一応僕の役割としてはMCなんですけど、ぶっちゃけいらないんじゃないかなって思ってるんですよね。だって、ライブの合間に出てこられてもいらなくない?松尾&亀本はははは。亀本でも確かに難しいですよね。芦沢もう素敵な4組がライブをやってくれるわけじゃないですか。そこに説明なんていらないじゃないですか。それなのに出てくるわけですよ。「さてさて……」じゃないよ!って自分で自分にツッコミそうになる(笑)。松尾でも全然嫌じゃないですよ。その方が楽しい。亀本そうそう。僕らは全然いいんですけど、ただ僕がお客さんとして観ていて、くるりのライブが終わった後に、「はいどうも〜!」っていうテンションについて行けるかどうかは心配(笑)。芦沢いや、そうなのよ。松尾でも、ライブ終わった後にミュージシャンの話を聞けるっていうのはレアだからお客さんもうれしいんじゃないですかね。芦沢だからそうか、そういうふうにちょっとトークができればいいかもね。終わった後に俺だけステージに出て行って、お客さんに向かって「どうでしたか?」も何にもないよね(笑)。よかったに決まってるじゃん!ってなるもん。松尾それにしてもすごいメンツですよね。くるりもハンバート ハンバートもずっと好きだし、BREIMENもやったことがなかったのですごい楽しみですね。なんか、普通にいい音楽が聴けるイベントだなっていう感じがすごくいいですよね。芦沢そう。それをずっとやりたかった。亀本くるりもハンバート ハンバートも今までやったことありそうでなかったんですよ。芦沢あ、そうだったんだ!松尾そう。関わりはあるんですけど。芦沢だって、佐藤さん(くるり)がベースやったりしてるよね?亀本佐藤さんにめっちゃ弾いてもらってるのに、対バンはしたことなかったんです。亀本寛貴(GLIM SPANKY)芦沢えー!松尾大きなフェスで出演日が同じ、とかはありましたけどね。亀本だから僕らからしたら、今回すごくいい機会をいただいたなっていう感じでうれしいんですよ。くるりだけじゃなくて、ハンバート ハンバートもBREIMENも初めてなんで。芦沢そうだったんだ。松尾本当に私たちにとってもいいメンツだなって思うし、何よりデビュー当時から応援してくれてる芦沢さんにお声がけいただいたっていうことで個人的にはすごく特別なイベントですね。――今からGLIM SPANKYのセットリストが楽しみです。芦沢そうなんですよ。亀本「形ないもの」はやろう。この話の流れでやらないのも変だし(笑)。松尾そうだね。――出順も芦沢さんが決めるんですよね?芦沢そうなんですよね。いやぁ、楽しみ(笑)。亀本でもこの4組の感じだと、キャリアの若い順からっていう感じが普通じゃないですか。芦沢まあね。亀本そしたら最初はBREIMENになるんですけど、そうするとそこでもうわかっちゃうので、だとしたら僕らがトップでやるんじゃないかなって勝手に想像してました。先輩2組を最初に持ってくるわけにも行かないし、まあ僕らの音楽って瞬発力もあるタイプじゃない?松尾そうなの?亀本そうじゃない?松尾うん、まあいいや。亀本そう。だからそんな感じ。芦沢ふたりのこの感じがね、音楽を聴いていたらわからないんだけど、絶妙にいいんだよね(笑)。インスタライブをこのふたりでやってるとハラハラするもん(笑)。そこがすごい好き。亀本でも、バランスが崩壊することはないんですよ。松尾ギリギリね。芦沢そう。だからそれがすごい不思議なんだよね。今、組んで何年?亀本14、15年?松尾私が15歳の時に組んだので。亀本じゃあ15年か。松尾うん。人生の半分やってるわ。芦沢音楽性の部分以外で、何が居心地よかったりっていうことなんですか?亀本初めて組んだバンドがGLIM SPANKYで、学生コンテストも経験して、大学時代にライブハウスの出演を経験してメジャーデビューしてっていう感じでずっとやってきているので、それ以外を知らないんですよね。松尾そうなんだよね。亀本だから、バンドってこういうものっていうことになっちゃってるんですよね。芦沢なるほど。亀本この活動によって自分たちの音楽人生が形成されてきているんで。松尾これしかやったことないから、これが常識になっちゃってるっていう感じですね。芦沢結果、それがふたりのいいバランスになっていくんですね。亀本いいのかどうなのかはわからないんですけど成立してるっていう(笑)。――最初からふたりだったわけではないんですよね?松尾もともとは4人組でした。うちの高校は軽音部がなかったので、有志が集まったバンドだったんですよ。亀本僕は途中で入ったんですけどね。松尾私が高校1年生で、亀が2年生だった。で、亀よりもう1コ上の先輩と私と同級生の子がいてっていう4人組だったんですよ。軽音部の活動じゃなかったからこそ終わりがなかったというか。部活だったら、高校が終わったら解散っていう感じになるじゃないですか。でもそうじゃなかったから、目標も長いスパンで持てましたし、そもそもバンドをやりたくて集まってたからみんな気合いが入ってるんですよね。芦沢自分の目標を紙に書いてて、それがその通りになっていったっていう話をしてたよね?松尾そうなんですよ。その目標はメジャーデビューまでで終わってるんですけど。中学生くらいの頃に作って、とにかく、この時にこれをする、この時にはこれをするっていうのを予め書いておいて、全部実現させていこうって思ったんですよ。芦沢それができるってすごいよね。デビューより先を書かなかったのはどうして?松尾書いたことを実現していくっていうのはもちろん目標にはなるんですけど、でもそれ以上は行かないんじゃないかっていう気もして。どこか自分の限界を決めちゃうような気がして。芦沢うわ、すごいな!亀本想像できる範囲をクリアしていくっていうこともすごいことだよ?松尾そう、今考えたらね。でも努力したというよりも、好きでやってただけだから。だって、『閃光ライオット』の出場を『SCHOOL OF LOCK!』に応募して、まさかラジオから自分のバンド名が呼ばれるなんて思いもしなかったもん。亀本僕は選ばれると思ってたよ。松尾え!亀本その時大学に行ってたんですけど、たぶん呼ばれるからラジオつけとこうって友達の家で聴いてたから。松尾マジ!?私、腹筋してたら呼ばれてビビった。芦沢なんで腹筋してたの?松尾歌唱力つくかなと思って(笑)。そしたら呼ばれたからいつもの倍やったよね。芦沢やっぱこういう時に腹筋してる人が上にあがるんだな。松尾いやでもラジオで呼ばれるってあり得ないことだと思ってましたよ。私の住んでたところなんて人口が6,000人くらいしかいない村だったから。駅もないし。芦沢そんな感じのところだったんですね。松尾そうなんです。私は美術系の大学にずっと行きたいって思ってたんですけど、例えば町の人とかにそれを言うと、笑われる感じですよ。そんな人いないので。結局、高校創立以来最初の美術系大学入学者なんですよ、私(笑)。で、『閃光ライオット』に出て、『SCHOOL OF LOCK!』の校長や教頭がいて、コメントくださいとか言われるっていうことが現実に起こって、それまではそんなこと想像すらできない出来事だったんですけど、バンドでデビューするっていうことが決して雲を掴むようなことではないんだって思えたんですよね。それでGLIM SPANKYで東京に行こうって決めて、亀はその時名古屋の大学にいたんですけど辞めてもらって。芦沢辞めたんだ!それ、すごいね。さらっと「辞めてもらって」って言ったけど(笑)。親になんて言ったの?亀本最初、バンドやるために東京行くから大学辞めるわって言ったんですよ。そしたら、一応大学は出なさいって言われて。でもバイトしながら東京で音楽やるわって。それでも大学は出とけ、お金は出すからって言ってくれたんで、東京で活動ができるように大学を受け直したんですよ。それで結局そこも辞めちゃうことになったんですけどね。松尾私も中退しちゃうんですけど。ちゃんと考えた結果、大胆に速く決断するっていうのは、僕はいつもそうですね(亀本)――自分の思い描いた未来って決して夢物語じゃないんだなっていう感覚を10代のときに持てたというのが大きいですよね。松尾そうなんですよ。それが自分の人生を決定づけましたね。周りの大人たちはいろいろ言ってくるけど関係ねえって思って作ったのが、最初に出した「焦燥」って曲で、『閃光ライオット』に出たのもその曲だし、デビュー曲もそれなんです。その時の気持ちがいまだに私の中で大きいものを占めていますね。芦沢確かに、周りがどんなことを言っても関係ねえよっていう感じは、他の曲の歌詞にも出てくるよね。松尾そこが根っこになって結構たくさん書いてますね。芦沢なるほど。そこが大きなテーマになってるんですね。松尾そうです。その怒りはまだずっとありますね。芦沢だからか。GLIM SPANKYの曲って、言葉の覚悟がすごいんですよね。「お前何まわりの言うことに惑わされてんだよ」って、ストレートに言ってくれる人は今の時代にいないなって。「そうっすよね、先輩!」みたいな(笑)。ムカついてる部分をちゃんと持ってるっていうのが何よりロックですよね。松尾なんか私昔から、子供の頃の記憶もそうですし、過去の記憶がすごいこびりついてるんですよ。で、歌いながらでもそうなんですけど、そのことを思い出したり考えたりしたら、精神がその頃にタイムスリップするんですよ。その時の感情をめちゃくちゃリアルに感じることができるので、そこが力になっているんですよね。芦沢じゃあ歌いながら思い出してムカついたりするんだ?松尾しますね。今も話しててだんだんムカついてきてますもん。芦沢はははは!具体的な顔が浮かんでるでしょ。松尾浮かんでますね(笑)。でも、ムカつく奴はいたけど、先生とか友達とかがめちゃくちゃ応援してくれたんで、がんばれたんですよね。私たち生徒会もやってて、(亀本が)生徒会長で私が副会長だったんですよ。芦沢えー!嘘だぁ。いや、嘘ってことはないけど。マジで?亀本僕が卒業した後の代の副会長なんですよ。一緒にやってたわけじゃないんです。松尾カルチャーを変えたくて。それで生徒会をやってたんですよ。芦沢よく「カルチャーを変えたい」って言ってたもんね。その頃からそうだったんだ。松尾「ネオフラワーチルドレン」っていうのを始めたんですよ。町が「花いっぱい運動」っていうのをやってて。芦沢あ、ヒッピー的な感じのやつじゃなくてね。松尾そうですそうです。亀本普通にパンジー植えてました。芦沢はははは。松尾それが長年続いていて、花を植えるってことはフラワーチルドレンになればいいじゃないかっていうことでヒッピーカルチャーの危険な部分は伏せて企画書を書いたんです。そしたら好きなロックをかけられるわ、ポスターとか文化祭も全部私が作れるわ、もう最高じゃねえかって思って副会長になってやりました。芦沢その当時から始まってたんですね。GLIM SPANKYのいろいろが。松尾そうですね。今でもグッズのデザインを自分でしたりとかっていうのは、その時のことがきっかけになって続いているのかもしれないです。芦沢さっきレミちゃんが言ってた「怒りの感覚」を亀ちゃんは共有するの?隣でギターを弾きながら。亀本なんだろうな、書く言葉とか歌声とかもそうなんですけど、すべてを含めて誰とも比べられない個性を最初から持ってますし、そこは自分も含めて他にはないものなんですよね。まあだから、大学辞めてもいいかなって思えたんですよね。松尾他のボーカルを探したんですって。亀本いや、それはバンドメンバー募集みたいなことではなくて、常に生きてる中でいいボーカリストいないかなって当たり前に思うっていうことだよ。松尾だからもしかしたら名古屋にすごいボーカリストがいたら、一緒に東京には来なかったかもしれないよね。亀本それはそうだったかも。松尾だよね。芦沢亀ちゃんはさ、自分の決めたことに躊躇なくパッと行ける人だよね。亀本そうですね。芦沢普通だったら、そこでそうしようかな?とか、親のこととかいろいろ考えるわけじゃない。でも、わかったって瞬間的に言える、その感じが決して空返事じゃないのがすごい。亀本ちゃんと考えた結果、大胆に速く決断するっていうのは、僕はいつもそうですね。その代わり松尾さん全然決断できないんだよね。松尾ごめん。芦沢そうなの?松尾あーいやもう。芦沢バキッと行けないんだ。亀本ファミレスですら決められませんから。だからこっちがもうボタンを押すしかないっていう(笑)。松尾だってさっきもこの取材が始まる時、水かお茶にするか悩んだもん(笑)。芦沢曲作りの進みも遅いんですか?松尾それもそうですね。亀本制作の進み方は速くないよね。時間がかかる。松尾でもデビュー前に比べたら50倍くらいの速さでやってるんですけど、デビュー前はモナリザみたいな感じで描いても描いても完成しなくて(笑)。完成したかなと思ったら剥がれて前描いた絵が出てきてやっぱりこっちの方がいいんじゃないかなとか思ったり。芦沢あははは。松尾だからデビュー前は1年に3曲できるかどうかって感じだったんですよ。亀本うん。そんなもんだった。松尾だからこれでも今はギアを上げてる方です(笑)。芦沢じゃあテーマがあったら作りやすかったりするんだ。松尾そうですね。でも例えばタイアップでも、決められたテーマに沿いつつ、自分で表現しなければいけないこともきちんと盛り込んで、こだわりを持っていながらもちゃんと点を取りに行きたい。亀本すごいね。こんなじゃん(と言って両腕を広げてテーブルの上のものをかき集める仕草をする)。芦沢全部盛りでしたね(笑)。松尾全部盛りです。でもそんぐらい目指さんと何なん?って感じじゃん。な?亀本そうだそうだ。松尾こだわりは負けちゃいかんでしょ。亀本常に自分の価値観を疑い続けるっていうのは大事だよね。松尾それは大事。だからそこを目指してやってるんですけどね。芦沢全部盛りをね。松尾そうです。音楽的にもなんでも取り込んでいきたいと思ってるし。芦沢あ、そうそう。新しいアルバムを聴いていると、そういういろいろな要素を感じるというか。こなくそ!以外のものもある(笑)。アルバムの中に「HEY MY GIRL FRIEND!!」って曲があるじゃないですか、あれすごい好きなんですよ。あ、レミさんこういう歌うたうんだ!って。松尾あれはそうですね、チャレンジしてみました。ティーンの恋愛映画みたいなイメージで書いたんですけど、もともと野宮真貴さんに提供する楽曲の候補としてあったものなんですよ(野宮真貴の40周年記念アルバム『New Beautiful』に「CANDY MOON」を提供)。芦沢あ、そうだったんだ!松尾最初、亀がフレーズをくれたんですけど、もうそのときには野宮さんに提供する曲を作っていたので、このネタは自分たちのためにとっておこうということでアルバムの時に歌詞を書いたんですよ。だからちょっと自分とは違うテイストを盛り込んでみた、という感じですね。あえて野宮さんに提供するようなイメージでやってみたら面白いんじゃないかなと思って。芦沢なんか曲を聴きながら、ベッドの上で飛び跳ねているレミさんを勝手に想像してた(笑)。そういう怒りだけじゃない部分を感じられました。松尾いやあ、うれしいです。芦沢これはぜひ、イベントでも。亀本お!松尾やろうやろう。芦沢すみません、勝手にセットリストを決めているみたいで。亀本いえいえ。いつも悩んじゃうんで、イベントのセットリストは。ワンマンは決めやすいんですけどね。芦沢やっぱり、いろんなフェスやイベントがある中で、当然どことも似ていないものをやりたいじゃないですか。そしたら、こっち側の――やる側の熱量というか、好きな気持ちを伝えるというのは大事な要素としてあるのかなって思うんですよね。だからこそ、組み合わさらない人たちが組み合わさることができるのかなって。松尾私たちも今回は芦沢さんがやるっていうことだから、出たいって思いましたし、誰がいるとかって関係なく芦沢さんがやるので手を挙げました。亀本最初からそうだったよね。芦沢本当にうれしいです。松尾そしたらね、集まった人たちがすごくて、もう最高です。芦沢もうみんな最高なので、楽しみ。勝手な希望ですけど、誰かがライブをやってる時はみんな袖でライブを観ていてほしいですもん。松尾そういう雰囲気って最高ですよね。亀本僕はね袖では絶対観ないパターン。松尾あ、ちゃんとフロアで観たいんだ。亀本そう。芦沢場所はどこでもいいよ!袖限定で言ってないから。亀本袖で観るの苦手なんですよ。芦沢わかったから、そういう話じゃないよ(笑)。Text:谷岡正浩Photo:山本佳代子<ライブ情報>『ぴあ 50th Anniversary「Live!ロックちゃん 2023」』3月4日(土) 豊洲PITOPEN 16:00 / START 17:00出演:GLIM SPANKY/くるり/ハンバート ハンバート/BREIMEN【チケット料金】スタンディング:6,000円(税込)スタンディング ファミリーチケット(大人1名+小学生1名):8,000円(税込)※入場時ドリンク代必要※未就学児童入場不可※スタンディング ファミリーチケットは、公演当日時点で小学生のお子様1名と同伴限定のチケットとなります。チケット一般発売中:オフィシャルサイト:プロフィール芦沢ムネトコントグループ「パップコーン」のリーダー。癒し系キャラクター「フテネコ」の生みの親であり、様々なアーティストから支持を受け、数多くのMVやコラボグッズを手掛けるほか、ライブやフェス等のイベントではMCを務めるなど、幅広く活躍する。GLIM SPANKY男女二人組ロックユニット。 ハスキーでオンリーワンな松尾の歌声と、ブルージーで情感深く鳴らす亀本のギターが特徴。ロックちゃんロックちゃんは、自分のことをなぜかオトナだと思っている4才の女の子(次女)。この連載はちょっと背伸びをした、キュートでやんちゃなロックちゃんの日常のお話です。関連リンク芦沢ムネト Twitter: SPANKY オフィシャルサイト:漫画連載『ロックちゃん』:
2023年02月02日2023年3月、声優・浪川大輔のソロライブが決定!タイトルは「SPECIAL LIVE 激アツ超絶ロックナイト!!」。ロックに特化した新しい形でのライブが開催される。これまで浪川大輔のライブでは、まるでお祭りのように、様々な楽しみ方を味わって、明日からの活力に感じられるような内容だったのに対し、今回は、タイトルそのままに、ロックに突き抜けたライブを予定。お馴染みのバンド、ノンストレスとともに、アーティストと観客が一体となって、熱く、アツく、盛り上がることができるライブとなる。日時は3月5日(日)、奇しくも1stライブを行った品川・ステラボールでの開催となり、同日昼には、トークと、アコースティックライブによる毛色の異なる[フォークアフタヌーン]も行われる。浪川大輔の新しい一面と、変わらない魅力が交差する激アツな夜、「SPECIAL LIVE 激アツ超絶ロックナイト!!」にご期待ください。StayLuck presents浪川大輔 SPECIAL LIVE 激アツ超絶ロックナイト!!公演概要■出演:ノンストレス(Vo:浪川大輔/Gt:大内慶/Gt:YOUSAY/Ba:高橋寛知/Key:パスタ/Drums:春木淳一)■会場:品川プリンス ステラボール■日時:2023年3月5日(日)[フォークアフタヌーン]13:15開場/14:00開演[激アツ超絶ロックナイト!!]17:15開場/18:00開演■HP: ■チケット:[フォークアフタヌーン]指定席4,800円[激アツ超絶ロックナイト!!]指定席7,800円※未就学児入場不可☆オフィシャル先行:2/2(木)12:00ー2/7(火)23:59>受付URL ★一般発売: 2月18日(土)10:00より主催:ステイラック/ベリーグー協力:Kiramune Project制作運営:ディスクガレージ問い合わせ:ディスクガレージ050-5533-0888(平日12:00~15:00)<浪川大輔コメント>まさかの!ソロライブを開催しちゃいます!急なご報告で申し訳ありません。そして今回はいつもと何かが違う…そうなんです。ステイラックpresents!Kiramune Project協力のもと行います!なぜ?どうして?と思う方もいらっしゃると思います。わかります。Kiramune presentsのライブはとにかくお祭りのように様々な楽しみ方を味わって頂きたいとセトリもブロック分けして、笑い、しっとり、時に激しく、踊って、そしておどけて明日からの活力になるよう元気になってもらうライブ。今回のはなんぞやと言いますと、ロックの部分に特化しちゃいます!その名も、「激アツ超絶ロックナイト‼︎」もうアホっぽいです、だがしかし盛り上がること間違いなし!今やありがたいことに全ての曲をお届けすることが難しくなりました。思いきったことをやりたいという考えをここ数年レーベルにも相談してました。快く受け入れてくれたレーベルに感謝です。さらに協力までしてくれる。この優しさを胸におもいっきり暴れてやろうかと思います。品川ステラボール。1stライブと同じ場所というのも運命的!そしてもうひとつ。普段のライブで気になっていたことがあるんです。それは、MCが下手。ソロライブでは、感謝の気持ち、声優について、あまり表に出さないような気持ちを話すようにしてきました。ただ、ヘタ。何年やってんねんと思うほどに…なので、昼の部でトークします。調子に乗っちゃってアコースティックライブもしちゃいます。決して上手ではないですが丁寧に気持ちを込めて歌わせて頂きます。ということは、2部構成。メンバーは、もちろんノンストレス!安心、安定?のメンバーなので楽しくないはずがない。あ、ノンストレスってバンドの名前です。初参戦してくれる方も一瞬でお友達になれると思います^ ^さらにもうひとつ。ライブ後、生配信なんかも画策中。やってみないとわからないこともあります。ただ、みんなで激アツで超絶で最高な1日を作り上げていきたいのでまた力を貸してくれるとありがたいです!こんな風に新たな挑戦ができるのも全てが応援してくれてる賜物。いつもありがとう。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月26日Netflixで独占配信中の映画『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』の特別映像が公開された。本作は、主演のダニエル・クレイグ扮する、風変わりな紳士名探偵ブノワ・ブランが、複雑に絡み合った人間模様により巻き起こる難解な殺人事件の謎を解き明かすミステリー。ダニエルのほかに、エドワード・ノートン、ケイト・ハドソンらがキャストとして名を連ねている。公開された映像では、友人たちに大富豪マイルズ(エドワード・ノートン)が謎解きゲームの説明をしている物語序盤の映像が映し出され、ダニエル、エドワード、ケイトの3人が撮影当時のエピソードを振り返る。豪華な大広間でテーブルを囲む参加者たちに「もし犯人が分かったらその殺人法を教えてくれ。何よりも重要なのは動機だ」と呼びかけるマイルズに対し、食い気味みに謎解きの答えを披露し、ゲームの腰を折るブラン。そんな彼についてダニエルは「ブランは(謎解きゲームに)参加できてとてもうれしいんだ」と事件の依頼が減り、退屈な日常にうんざりしていたブランの心情を代弁。エドワードも「映画のこの時点では皆、不幸で無表情。彼(ブラン)だけは、夢見心地で最高の気分」と補足した。また、映像を見ながらダニエルは「このキャストと共演できて光栄だった。楽しかったよ」と撮影を振り返り、エドワードも「もらった台本がとても良くて本番が待ち切れなかった。ブランのシーンが始まった時、大笑いしてしまった」と現場での和気あいあいとした様子を語った。ケイトはキャストたちの反応が印象的だったそうで「(みんながブランの推理を聞いている時の)反応が面白かった。特にキャスリン。あの驚いた顔!笑いを我慢できなかった」と明かした。さすがの推理力で、マイルズが試行錯誤した渾身の謎を一瞬で解き明かしてしまったブラン。あっけなく終わってしまったゲームを前に、他の参加者たちが絶妙な空気を醸し出すシュールさが印象的な本シーンについて、ダニエルは「ディナーのシーンは難しかったが、(ライアン・ジョンソンは)気まずさと緊張感が持ち味の監督だ。だから(このシーンに)面白みが出た」と解説。ケイトも「観るとあっという間だけど撮影には2日かかった」と本シーンが特に時間をかけてこだわり抜かれている場面だと力説した。お遊びの推理ゲームは一瞬で解き明かすブランが、ゲームの参加者に一歩ずつ近づく本物の殺人事件にどのように立ち向かうのか、ミステリー好きの好奇心を掻き立てるような映像となっている。『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』特別映像<配信情報>Netflix映画『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』Netflixで独占配信中公式サイト:
2023年01月13日ティファニーは、「ティファニー ロック」コレクションの全世界での発売を記念し、ブランド アンバサダーであるBLACKPINK(ブラックピンク)のROSÉ(ロゼ)を起用した 最新キャンペーンを発表いたしました。2022年9月にアメリカでデビューを飾ったバングルに加え、リングやピアス、ペンダントが揃い、今後も様々なカラーバリエーションが展開する予定です。デザインやクラフトマンシップの新たな表現となる「ティファニー ロック」コレクションは、ティファニーの輝かしいヘリテージにオマージュを捧げています。最新のイノベーションをバングルに融合させ、エレガントで革新的な旋回式デザインを採用しています。「ティファニー ロック」の最新キャンペーンには、K-POPのスーパースターでガールズグループのBLACKPINKのROSÉを起用しています。ROSÉは光り輝くダイヤモンドを贅沢にあしらったバングルを身に纏い、デザインの汎用性や、 それぞれのデザインが放つパワフルなスタイル ステートメントを際立たせています。ティファニーのブランドアンバサダーとしてモダンな女性像を体現し続けるROSÉは、「ティファニー ロック」と呼応するエネルギーをもたらし続ける存在です。最新キャンペーンでは、ブランド史上初のジェンダーレスなジュエリーコレクションに宿る包括的なスピリットを表現しています。「ティファニー ロック」コレクションは、2023年1月より全国のティファニー ブティック、 および公式オンラインストアで順次発売されます。
2023年01月04日ドリンクを注ぐと2023年の干支“うさぎ”が現れるダブルウォールグラスが、グッドグラスから登場。2022年12月30日(金)より、北千住マルイ・上野マルイのグッドグラス期間限定ショップにて、70個限定で販売される。愛らしい“うさぎ”が現れるデザイングラス飲み物を注ぐと、キュートな動物の顔やシルエットが現れる「グッドグラス」のデザイングラス。新作として登場するのは、2023年の干支“うさぎ”をモチーフにしたダブルウォールグラスだ。ニコッとした口もとから覗く歯がチャームポイントの、愛らしい表情に仕上げている。また、うさぎの耳部分には精巧なガラス細工を施しているのもポイント。あえて吹きガラスではない造形にすることで、ぴょんと耳が立ったときの躍動感を表現している。グラスは耐熱仕様となっているので、ホットドリンクを注いでもOKだ。【詳細】「うさぎ」ダブルウォールグラス 3,520円<70個限定>発売日:2022年12月30日(金)取扱店舗:・北千住マルイ販売期間:2022年12月30日(金)~2023年1月9日(月・祝)場所:2F イベントスペース(インフォメーション横)グッドグラス期間限定ショップ内住所:東京都足立区千住3-92・上野マルイ販売期間:2022年12月30日(金)~2023年1月7日(土)場所:1F イベントスペース グッドグラス期間限定ショップ内住所:東京都台東区上野6-15-1・グッドグラスジャパン公式通販サイト<仕様>耐熱:-20℃~120℃サイズ:D9cm、H9.3cm容量:250mlパッケージ:専用ボックス※サイズ・容量は手作りのため個体差あり。
2023年01月01日芦沢ムネトの漫画『ロックちゃん』をテーマにしたライブイベント「Live!ロックちゃん 2023」が、2023年3月4日(土)、東京・豊洲PITにて行われる。漫画『ロックちゃん』着想のライブイベントが開催「Live!ロックちゃん 2023」は漫画『ロックちゃん』の作者・芦沢ムネトが主催するライブイベント。音楽好きで、自身も2歳の子供がいる芦沢ムネトが、漫画の主人公である4歳の女の子“ロックちゃん”のように、自分たちにパワーを与えてくれる子供のエネルギー同様、「参加したみんなが無茶苦茶かっこいい音楽で、自由に元気になれる様なフェスになれば」と企画したものだ。出演アーティスト出演するのは、芦沢ムネトがリスペクトするアーティスト、GLIM SPANKY(グリムスパンキー)、くるり、ハンバート ハンバート、BREIMEN(ブレイメン)の4組。開催概要ぴあ 50th Annivarsary「Live!ロックちゃん2023」開催日:2023年3月4日(土)会場:東京・豊洲PIT住所:東京都江東区豊洲6-1-23チケット詳細価格:・スタンディング 6000円・スタンディングファミリーチケット(大人1名+小学生1名) 8000円※入場時ドリンク代必要。※未就学児童入場不可。※スタンディング ファミリーチケットは、公演当日時点で小学生の子供1名と同伴限定のチケット。ご入場時に証明書の提示が必要な場合がある。子供の年齢が確認できる健康保険証・住民票などが必要。■一般発売期間:2023年2月4日(土)10:00~■ぴあアプリ先行期間:2022年12月20日(火) 20:00〜2023年1月5日(木)23:59※ぴあアプリよくばり ぴあニスト(有料会員)は1,000 円引き※チケット詳細は公式サイト(
2022年12月26日ウェッジウッド(WEDGWOOD)から、新作グラス「ヴェラ・ウォン ダイヤモンド モザイク」が、全国のウェッジウッドショップほかにて販売。ヴェラ・ウォンが手掛ける“ダイヤモンド”着想グラス「ヴェラ・ウォン ダイヤモンド モザイク」は、ウェディングデザイナーとして知られるヴェラ・ウォン(Vera Wang)がデザインを手掛けた新作テーブルウェア。ダイヤモンドをイメージしてカットされたグラスが、まるでウェディングドレスのような華やぎと品格を食卓にもたらす。グラスは、流麗なシルエットのワインペアやシャンパンペア、タンブラーといった3種類を用意。いずれもペアで展開される。【詳細】ウェッジウッド新作「ヴェラ・ウォン ダイヤモンド モザイク」取扱店舗:全国のウェッジウッドショップ、公式オンラインショップアイテム:・ワイン ペア(H22cm) 13,200円・シャンパン ペア(H22cm) 13,200円・タンブラー ペア(H9.5cm) 13,200円■2022 クリスマス キャンペーン期間:2022年11月1日(火)~12月25日(日)期間中、ウェッジウッド商品を16,500円以上購入すると、「ウェッジウッド オリジナル ウォーターリリー オリジナルエコバッグ」を数量限定でプレゼント。※購入1件につき、1点プレゼント。※限定数がなくなり次第終了。
2022年11月11日ジンブランド「季の美」から、「季の美 京都ドライジン」にオリジナルトールグラスをセットにした「季の美 京都ドライジン トールグラス付き」が登場。2022年10月17日(月)より、全国の酒販店などにて数量限定販売されるボタニカルな味わいが特徴の「季の美 京都ドライジン」「季の美 京都ドライジン」は、2014年創立のジン蒸溜所「京都蒸溜所」で、英国と京都の伝統を融合させた哲学と技術で製造されるドライジンだ。ベースとなるのは、お米からつくったスピリッツと、伏見の名水。宇治「堀井七茗園」の玉露をはじめ、柚子や生姜、山椒など日本ならではの素材を含む、11種のボタニカルを使用し、それぞれの個性を最大限に引出しつつ、クリーンでマイルドな味わいに仕上げている。グラスが付いた限定セット今回、そんな「季の美 京都ドライジン」700ml1本と、オリジナルトールグラスが1個が入った限定セットが登場。自分へのご褒美にはもちろん、手土産などにも喜ばれそうだ。おすすめの飲み方は「季の美 ジンソーダ」なお、「季の美 京都ドライジン」は、シンプルにソーダで割って飲むのがおすすめ。氷を入れたオリジナルトールグラスに「季の美 京都ドライジン」を30ml注ぎ、ソーダで満たせば完成だ。ソーダの炭酸が柚子と山椒の香りを引き上げ、「和」の風味を存分に楽しめる。【詳細】「季の美 京都ドライジン トールグラス付き」オープン価格(希望小売価格 5,500円)発売日:2022年10月17日(月)販売店舗:全国の酒販店、Amazon、その他オンラインストア ※無くなり次第販売終了アルコール度数:45度容量:700ml【問い合わせ先】ペルノ・リカール・ジャパンTEL:03-5802-2756
2022年10月20日おしゃれなアイテムがいっぱいの3COINS!なかでも、インテリアにも使えるグラスとトレイがおしゃれだと話題になっています。3COINSのおしゃれアイテムを集めたので、インテリアなどに活用したい方は、ぜひ覗いてみてください。植木鉢にできるラタングラス出典: Instagramまずは、インテリアにも使えるラタングラスを紹介します。スリコが取り扱っている商品で、グラス以外にもおしゃれな使い方ができるのだとか!サンスベリアを使って、植木鉢にしている方を発見。インテリアとしてもおしゃれなので、お部屋に飾りたくなりますね。しかも、お部屋に飾るだけで、夏っぽいムードが楽しめそう。とくに、観葉植物インテリアを楽しみたい方に、おすすめの一品です。お香が立てられるプレート出典: Instagram丸いプレートも、スリコのおしゃれアイテムです。お香を置いておくプレートとしても使える上に、インテリアを邪魔しないデザイン。また、ウッドの変形トレイもスリコの商品。プレートと組み合わせて使うと、より一層おしゃれですね。プレート中央にある丸いゴールドのアイテムは、150円のアイテムだそう。お香立てとして使われており、香りもインテリアも楽しめそうです。いろいろな用途に使えるおしゃれトレイ出典: Instagramおしゃれすぎる新作アイテムとして、注目を集めているトレー。先程は、お香を置くトレイに使われていましたが、さまざまな用途に使用可能!アクセサリーを入れるトレイに使っても、かわいいですね。洗面所のインテリアとして、ハンドソープ置きに使う方もいるそう。カラーバリエーションは、ベージュとホワイト。適度な厚みがあって、ふっくらとした質感も魅力。いろいろな用途で利用できるので、自分らしいインテリアが思いつきそうですね。3COINSならおしゃれなインテリア商品が充実出典: Instagramおしゃれアイテムをインテリアに取り入れると、お部屋の雰囲気が変わります。スリコのグラスやトレイは、手軽におしゃれなインテリアが楽しめるアイテム!魅せるインテリアを、取り入れてみてはどうでしょうか。ぜひ、スリコのアイテムで、センスの光るインテリアを楽しんでください。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年09月01日ティファニー(Tiffany & Co.)から、新作ジュエリーコレクション「ティファニー ロック(Tiffany Lock)」が登場。ユニセックスのバングルが発売される。“パドロック”着想のユニセックスバングル新作ジュエリー「ティファニー ロック」は、ティファニーが1950年代以前から重要なモチーフとして使用してきた“パドロック”を、モダンなデザインに昇華したバングル。バングルの留め具に、南京錠からインスピレーションを得た旋回式デザインを採用している。イエローゴールドやローズゴールドに輝くダイヤモンドバリエーションは、18Kイエローゴールドや18Kローズゴールド、18Kホワイトゴールドなど。ミニマルなシルエットを堪能できるメタル素材のみのモデルに加え、眩いばかりに輝くダイヤモンドをセットした煌びやかなスタイルも揃う。リングやピアス、ペンダントも「ティファニー ロック」コレクションでは、2023年1月以降、バングルの他にも、リングやピアス、ペンダントを順次展開。さまざまなカラーバリエーションを取り揃える予定だ。六本木に期間限定ストア2月1日(水)から2月14日(火)までの期間は、「ティファニー ロック」をフィーチャーした期間限定ストアが、六本木ヒルズ 大屋根プラザにオープン。コレクションの世界観を反映したバーを併設するほか、ダニエル・アーシャムとコラボレーションした限定バングル「ティファニー × アーシャム スタジオ ロック バングル」も展示する。ビジュアルにBLACKPINKのROSÉを起用なお、「ティファニー ロック」の最新キャンペーンビジュアルには、BLACKPINK(ブラックピンク)のROSÉ(ロゼ)が起用されている。【詳細】「ティファニー ロック」発売時期:2023年1月全国発売アイテム例:・フルパヴェダイヤモンド 4,895,000円・ハーフダイヤモンド 2,035,000円・ポイントダイヤモンド 1,430,000円・18Kローズゴールド・18K イエローゴールド 各990,000円・18K ホワイトゴールド 1,045,000円■「ティファニー ロック」期間限定ストア営業期間 :2月1日(水)~2月14日(火)住所:東京都港区六本木 6-10-1 大屋根プラザ イベントスペース営業時間 :日~木 11:00-20:00、金・土・祝前日 11:00-21:00休業日 :不定休【問い合わせ先】ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクTEL:0120-488-712
2022年08月18日秀逸なアイディアの開発品をTwitterに投稿している、発明家の、もにゃゐずみ(@Monya_sub)さん。開発品の一部は、実際に購入することもできます。2022年8月12日には、新たに『ケーキになるミルクグラス』をTwitterで発表。その愛らしい見た目と、ユニークな着眼点に、早くも「欲しい!」と希望する声が殺到しています。かわいいデザインのグラスミルクを注ぐと?まずは何も注いでいない状態のグラスをご覧ください。うっすらと、イチゴの柄が見えるのが分かります。このままでもかわいらしいデザインですが、このグラスは『ミルク』を注ぐことで完成します。ミルクを注ぐことで、ショートケーキの断面が現れる、文字通り『ケーキになるミルクグラス』。もにゃゐずみさんによると、ケーキにも乳製品が使われているため「人によっては視覚効果と相まって舌先が軽くバグる」のだそうです。かわいらしいデザインはもちろん、舌先がバグる感覚もどんなものか試してみたくなります!ケーキになるミルクグラス、完成しました。結局は同じ乳製品だからか、人によっては視覚効果と相まって舌先が軽くバグるみたいです pic.twitter.com/HniBWssw4p — もにゃゐずみ (@Monyaizumi) August 12, 2022 「発想が天才」「ミルク以外のものも入れてみたい」と、多くの人の好奇心を刺激した、もにゃゐずみさんの『ケーキになるミルクグラス』。実際に購入することもできるので、ぜひ自分だけの『ケーキ』を作ってみましょう!ケーキミルクグラス - Cake Milk Glass本日よりこちらでご購入いただけます!よろしければぜひ。 — もにゃゐずみ (@Monyaizumi) August 12, 2022 [文・構成/grape編集部]
2022年08月13日【3COINS・100均】グラス&カフェグッズ特集夏の暑い日に冷たいドリンクを美味しく飲める、3COINSや100均のグラス&カフェグッズを特集。おしゃれなグラスやカフェグッズを使って、見た目にも涼しげでおしゃれなカフェタイムを過ごせば、夏の暑い日も気分が上がること間違いなしです。今回はそんなおうちカフェにピッタリな、グラス&カフェグッズをご紹介します。夏のおしゃれなグラス&カフェグッズ|3COINS牛乳パック風のおしゃれなボトルinstagram(@ma.yuy___am)スリーコインズのドリンクボトルは、牛乳パック風のデザインがとってもおしゃれ。自家製レモネードや水出しコーヒーをつくって冷やしておけば、いつでも美味しいドリンクが楽しめますよ。高見え◎おしゃれなグラスinstagram(@ma.yuy___am)スリーコインズのシンプルで使い勝手抜群なグラスは、夏のおうちカフェに大活躍してくれます。スタッキングできるので、収納しやすいのも嬉しいポイントです。夏のティータイムにおすすめのカップ&ソーサーinstagram(@ma.yuy___am)スリーコインズのガラス製カップ&ソーサーは、温冷どちらも使える優秀アイテム。可愛らしいデザインが、ティータイムのテーブルコーディネートをおしゃれに演出してくれます。ひんやりスイーツがつくれるフローズンメーカーinstagram(@mhmy_home)スリーコインズのマジックフローズンメーカーは、おうちで手軽にフローズンドリンクがつくれる優れもの。凍らせた容器にヨーグルトやカルピスを入れてクルクルかき回すだけであっという間に完成です。レタリングがおしゃれなピッチャー&グラスinstagram(@i_am_sachi0421)レタリングデザインがポイントになった、スリーコインズのピッチャー&グラスは、おうちカフェを楽しむのにおすすめです。ピッチャーは口が大きく開いていて、使い勝手も抜群です。テーブルに映えるガラスピッチャーinstagram(@syy.sayu_)クリスタル風のデザインがとってもおしゃれな、スリーコインズのガラスピッチャー。ウッドのフタが高級感たっぷりで、テーブルに映えます。耐熱性なので熱いドリンクにも使えて、オールシーズン活躍してくれますよ。ゆらゆら揺れるおしゃれなグラスinstagram(@3coins_junko)スリーコインズのスインググラスは、テーブルでゆらゆら揺れるおしゃれなデザインが特徴。カフェタイムにはもちろん、お酒を楽しむのにもおすすめです。凹凸感がおしゃれなパイナップルグラスinstagram(@3coins_rumi)ぼこぼことしたデザインが目を引く、スリーコインズのパイナップルグラス。重厚感のあるガラス製で、夏の冷たいドリンクを入れるのにピッタリです。夏に大活躍のアイスボールメーカーinstagram(@3coins_junko)スリーコインズのアイスボールメーカーは、丸く大きな氷がつくれる夏のおすすめアイテム。フルーツを閉じ込めた氷やコーヒー氷などをつくって、冷たいドリンクが楽しめますよ。夏のおしゃれなグラス&カフェグッズ|100均可愛らしいミルク瓶型ドリンクボトルinstagram(@mhmy_home)キャンドゥのミルク瓶型ドリンクボトルは、レトロな雰囲気のデザインが可愛いアイテム。お出かけのドリンクボトルとしてはもちろん、ストローを挿しておうちカフェを楽しむのもおすすめです。フラワー柄がキュートなグラスinstagram(@mhmy_home)キャンドゥのチューリップ柄&デイジー柄のグラスを使えば、テーブルがとっても華やかな雰囲気に仕上がりますよ。カフェタイムにはもちろん、お部屋の収納アイテムとしても活躍してくれます。高級感溢れるオーロラ×六角グラスinstagram(@mhmy_home)オーロラカラーのおしゃれなグラスは、ダイソーのプチプラアイテム。六角形とオーロラカラーのコンビネーションが高級感たっぷりです。メイクブラシや文具を立てて収納するなど、使い方も自由自在に楽しめます。結露しないダブルウォールグラスinstagram(@mhmy_home)キャンドゥのダブルウォールグラスは、冷たいドリンクをいれても結露しにくいのが嬉しいポイントです。熱い飲み物もOKなので、オールシーズン活躍してくれます。いろんな氷がつくれるアイスバッグinstagram(@mhmy_home)コーヒーやジュースの氷がつくれるセリアのアイスバッグは、夏のドリンクを美味しく飲める便利アイテム。氷コーヒーや氷抹茶をつくって、ミルクを注げばドリンクが薄まることなく美味しくいただけます。おしゃれに映える缶型グラスinstagram(@syy.sayu_)おうちカフェがおしゃれに楽しめる、セリアの缶型グラス。食洗器もOKなガラス製で、ドリンクはもちろんお部屋の収納アイテムとしても重宝しますよ。見た目も涼しげなガラスストローinstagram(@shigepy_)キャンドゥの繰り返し洗って使えるガラスストローは、見た目も涼しげでとってもおしゃれ。洗浄用のブラシが付いているので、しっかり洗って清潔に使い続けられますよ。3COINS・100均グラス&カフェグッズに注目スリーコインズや100均で見つかる、おしゃれなグラスやカフェグッズをご紹介しました。便利でおしゃれなアイテムを上手に取り入れることで、いつものおうちカフェがワンランクアップすること間違いなしです。ご紹介したアイテムや使い方をヒントに、夏の冷たいドリンクをもっと美味しくいただきましょう。
2022年07月29日株式会社ワイヤードビーンズ(宮城県仙台市、代表取締役 三輪 寛)は、島野 裕次(宮城県仙台市、blues walker代表)との共同製作によるオリジナルハードケースを付属した「生涯を添い遂げるグラス ハードケース付きロックグラス」を2022年7月28日に数量限定発売いたします。生涯を添い遂げるグラス ハードケース付きロックグラス「生涯を添い遂げるグラス ハードケース付きロックグラス」は、宮城県仙台市で楽器・機械の修理修復や貴重な一点物製作を行う「blues walker」代表の島野 裕次氏とワイヤードビーンズとの共同製作により生まれました。島野氏は、ギターの製作をはじめ、アンティークオルゴールの再生、手回しオルガンの製作まで行う多才な製作家で、多種多様な楽器・機械の創造に携わってきました。『本物のグラスをどんなシーンでも楽しんでもらいたい』という思いから、オリジナルギター製作も行う島野氏のフィルターを通し、ワイヤードビーンズを代表する「生涯を添い遂げるグラス ロックグラス」専用オリジナルハードケースを製作。ギターケースのようなハードで無骨なフォルムを、3タイプのロックグラスに合わせた実用的なデザインを兼ね備える製品に仕上げています。【「生涯を添い遂げるグラス ハードケース付きロックグラス」オリジナルハードケース特長】1 落下時の衝撃を分散させる形状で、大切なグラスを保護万が一の落下時にも衝撃の負荷が1点にかからないように円形のデザインを採用。ケース内でグラスを上下に固定することで、グラスが内部で動きづらく、強度と耐衝撃性を実現しました。2 本物のギターのハードケースをモチーフにした特徴的なデザイン通常、ギターケースなどは大きなものを入れるために直線的な部分に留め具を取り付けますが、本製品では円形の内部に留め具を取り付けることで、実用性はそのままに、ケースのカーブに合わせた繊細な削りを施しデザインの完成度を高めています。【商品概要】商品概要【ワイヤードビーンズとは】「職人とお客様をつなぐ」ために、生涯を共にしたくなる「本物」を日本の職人の手づくりで実現したブランドです。万が一割れてしまった場合に新しい製品と交換させていただく「生涯補償」を「生涯を添い遂げるグラス」「生涯を添い遂げるマグ」に付加してお客様と職人との縁をつないでいきます。グッドデザイン賞、独レッド・ドット・デザイン賞、米IDEA銅賞、独ジャーマンデザインアワード特別賞と、世界の数々のデザイン賞を受賞してきました。【blues walkerとは】ギターやハーモニカなどの楽器をはじめ、オルガンやオルゴール・アンティーク品などを取扱い、修理修復や一点物製作を行っています。代表の島野 裕次は、ザ・ミュージアム MATSUSHIMA(旧 松島オルゴール博物館)にて様々な楽器の修理修復を担当。東日本大震災後に独立し現職。ネックを折りたためる伸縮構造と専用ケースに音源機能が内蔵したギミックで特許を取得したオリジナルギター「Folding guitar」は、各方面で注目されています。【GKインダストリアルデザインとは】昭和27年創業、生活道具からJR車両まで手がけ、国内外の多くのデザイン賞を受賞。「技術と芸術の融合」を理念とし、デザインを産業社会の中に的確に位置づけながら、人ともの、くらしと産業を活性化するしくみづくりを行っています。■会社概要会社名 : 株式会社ワイヤードビーンズ代表者 : 代表取締役 三輪 寛所在地 : 〒980-0022宮城県仙台市青葉区五橋1丁目5-3 アーバンネット五橋ビル6F設立 : 2009年10月資本金 : 32,798万円(資本準備金含む)事業内容 : デジタルビジネス事業デジタルコマース領域における、開発・保守・運用サービスの提供デジタルマーケティング、ブランド運営ブランドサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月27日9月22日・23日に大阪・Zepp Namba(OSAKA)で行われるスピッツ主催のライブイベント『ロックロックこんにちは!Ver.24 〜なにわ24ぎ発見!?〜』の出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのはいずれも初登場となる4組。初日には結成20周年を迎えた“日本一泣けるコミックバンド”四星球と、結成10周年イヤーとして日本武道館や大阪城ホールを含む全国ツアーを成功させたマカロニえんぴつ、2日目にはともに大阪出身となるピアノロックバンドSHE’Sと、3ピースロックバンドのHump Backが出演する。なおスピッツは両日ともに登場する。チケットは、オフィシャル先行を7月31日まで受付中。<ライブ情報>ロックロックこんにちは!Ver.24 〜なにわ24ぎ発見!?〜大阪・Zepp Namba(OSAKA)9月22日(木) 開場17:00 / 開演18:00 / 終演予定21:009月23日(金・祝) 開場16:00 / 開演17:00 / 終演予定20:00『ロックロックこんにちは!Ver.24 〜なにわ24ぎ発見!?〜』ロゴ【出演アーティスト】※五十音順9月22日(木):四星球 / スピッツ / マカロニえんぴつ9月23日(金・祝):SHE’S / スピッツ / Hump Backこんにちは!ハンター:FM802 DJ 加藤真樹子 / FM802 DJ 中島ヒロト【チケット料金】1Fスタンディング:8,800円(税込・ドリンク代別・整理番号付)2F指定席:8,800円(税込・ドリンク代別)※会場が定める収容人数の緩和を受け、1Fスタンディングエリアは通常の80%以下の収容人数になります。(立ち位置指定はございません)お問い合わせ:プラムチャウダーTEL:06-6357-6969(平日12:00〜18:00)イベント特設サイト:関連リンクスピッツ OFFICIAL WEB SITE: mobile(スマートフォン専用):スピッツ 公式YouTubeチャンネル“spitzclips”:スピッツ ユニバーサルミュージックHP:スピッツ 2022年夏のLIVE情報:
2022年07月25日ドリンクを注ぐと「ミニオンズ」のボブが現れるダブルウォールグラスの新作が、グッドグラスから登場。2022年7月15日(金)から7月31日(日)まで東京・上野マルイで、7月13日(水)から7月19日(火)まで愛知・名鉄百貨店 本店で先行販売される。「ミニオンズ」ボブのグラスに新作7月15日(金)より最新作、映画『ミニオンズ フィーバー』が公開され、注目を集めているミニオンズ。グッドグラスでは、2021年12月にドリンクを注ぐとボブが現れるダブルウォールグラスを発売したが、今回はこのスタンダードモデルに加え、2つの新デザインが仲間入りする。“表情豊かな”2タイプが仲間入り新作は、ボブが“上を見ている”タイプと“横を見ている”タイプの2種類。甘えん坊でお茶目なボブの魅力を、表情豊かに表現した。ミニオンズの好物であるバナナジュースを注げば、イエローのフェイスを再現することも可能だ。グラスはすべてガラス職人が一つひとつ手作りしたもので、耐熱素材を使用しているためホットドリンクを注ぐこともできる。【詳細】グッドグラス ミニオンズ「ボブ」ダブルウォールグラス 新作 各4,290円<販売期間・販売場所>・上野マルイ期間:2022年7月15日(金)~7月31日(日)住所:東京都台東区上野6-15-1場所:1階 中央イベントスペース、グッドグラス期間限定イベント内にて販売を実施・名鉄百貨店 本店期間:7月13日(水)~7月19日(火)住所:愛知県名古屋市中村区名駅一丁目2番1号場所:本館1階 イベントスペース 、グッドグラス期間限定イベント内にて販売を実施・グッドグラスジャパン公式通販サイト発売日:7月17日(日)~<仕様>材質:ホウケイ酸ガラス仕様:耐熱-20℃~120℃サイズ:Dia9.2cm、H6.9cm ※手作りのため個体差あり容量:160ml ※手作りのため個体差ありパッケージ:専用ボックス
2022年07月18日フジロック会場がコンセプトキーン・ジャパン合同会社は2022年7月4日(月)、日本最大の野外ロックフェスティバル・フジロックとのコラボレーション第3弾となる水陸両用サンダルをKEEN直営店、および取り扱い各店舗にて順次発売します。同社は「自然と音楽の共生」をテーマにした持続可能な野外ロックフェスティバルFUJI ROCK FESTIVALのコンセプトに共感し、2015年よりオフィシャルサポーターとして同イベントを応援。7月4日発売される商品はフジロック会場をコンセプトに、豪雨の泥からインスパイアされたオリーブのベースカラーに会場の主要ステージカラーが浮かび上がるデザインです。長時間歩いても疲れにくい1日に平均2万歩(約10-15キロ)歩くといわれるフジロックでは、長時間歩いても疲れにくいシューズが不可欠です。フジロックとのコラボレーション第3弾で登場する『NEWPORT RETRO(ニューポート レトロ)』は、サンダルでありながら、つま先を守り、陸地を快適に歩き続けることを想定しています。同商品を、メンズ・ウィメンズで展開し、価格は14,300円税込みです。7月31日迄の間、フジロック ’22のチケットもしくはリストバンドをKEEN直営店へ持参することで、商品が10%OFFになるキャンペーンも実施しています(セール品は対象外、一部除外品あり)。(画像はプレスリリースより)【参考】※KEEN公式オンラインストア
2022年07月13日モロッコ生まれの爽やかな色合い。リサイクルガラスのミントティーグラス部屋に飾る一枚の絵を選ぶように、暮らしの中にプラスして、心が華やぎ楽しくなるインテリア雑貨をご紹介しています。今回は、dear moroccoのティーグラスをご紹介します。ぜひチェックしてみてください♪dear moroccoのティーグラスinstagram(@kakko_kakko)暖かいモロッコでは、体を冷やす砂糖をたっぷり入れたミントティーを飲むのが定番。instagram(@kakko_kakko)そんな日常のお供として愛用されている、リサイクルガラスのミントティーグラスがモロッコからやってきました。instagram(@kakko_kakko)ラムネ瓶のようなうっすら青緑がかった爽やかな色合いは、見た目にも涼やかでこれからの季節にもぴったりですね。今の時期は、梅シロップ炭酸割りで飲みたい気分。
2022年07月01日キーン(KEEN)とフジロックのコラボレーションサンダルが、2022年7月4日(月)よりキーン直営店およびび取扱い各店舗にて順次発売される。フジロック’22×キーン“豪雨の泥”着想のコラボサンダルキーンの水陸両用サンダル「ニューポート レトロ(NEWPORT RETRO)」が、野外音楽フェス「フジロックフェスティバル ’22」とコラボレーションして新登場。フジロックの会場に着想を得て、場内最大のメインステージ「グリーンステージ」、セカンドステージ「ホワイトステージ」、赤い屋根の屋内ライブステージ「レッドマーキー」など、主要ステージをドット柄で表現した。また、べースのアースカラーは、豪雨さえも“風物詩”“醍醐味”といわせるフジロックの面白さにインスパイア。豪雨の泥を想起させるオリーブを起用して、落ち着きのある佇まいに仕上げた。メンズ・ウィメンズのユニセックス仕様なので、カップルや友人と揃えて楽しむのもおすすめだ。“世界最小級のシューズストア”がフジロック会場になお、キーンは「フジロックフェスティバル ’22」の会場にてオフィシャルブースをオープン。「イエロー クリフ」エリアには、“世界最小級のシューズストア”靴の自動販売機も設置する。【詳細】フジロック’22×キーン「ニューポート レトロ」 14,300円発売日:2022年7月4日(月)順次発売取り扱い店舗:キーン直営店およびび取扱い各店舗※7月1日(金)より、フジロックオフィシャルサイト・キーン公式オンラインストアにて先行発売。サイズ:メンズ 25~28、29cm/ウィメンズ 22.5~25.5cm■10%OFFキャンペーン開催期間:2022年7月1日(金)~7月31日(日)※期間中、自身の「フジロックフェスティバル ’22」のチケット、もしくはリストバンドをキーンN直営店店頭に持参すると、購入合計金額から10%OFFのディスカウントを実施。※セール品は対象外、一部除外品あり。実施店舗:キーン ガラージ 原宿・大阪・横浜・名古屋・沖縄・さいたま・ポップアップ 湘南※営業時間は各店舗へ問い合わせ、
2022年06月30日ミッフィーの友達「ボリス」と「バーバラ」のダブルウォールグラスが、ダブルウォールグラス専門店「グッドグラス(GOODGLAS)」から登場。2022年6月20日(月)より、新宿マルイアネックスの限定イベントで発売される。ボリス&バーバラの新作ダブルウォールグラス発売後に"即完”を記録した「ミッフィー」のダブルウォールグラスに続き、ミッフィーの仲間である、少しおっちょこちょいなくまの「ボリス」と、しっかり者のガールフレンド「バーバラ」が新作として仲間入り。飲み物を注ぐたびに、内側の層にデザインしたキャラクターのフェイスが浮かび上がる、「グッドグラス」お馴染みのキュートなビジュアルを楽しむことができる。取っ手付きの"マグタイプ”でグラスはガラス職人による手作りで、取っ手のついた"マグタイプ”として登場。ー20℃から120℃まで対応した耐熱仕様のため、オールシーズン楽しめるのも嬉しいポイントだ。セット使いもおすすめ単体ではもちろん、「ボリス」「バーバラ」のセット使いで楽しむと、より可愛さもUP。それぞれ専用ボックスも付属するため、大切な人へのギフトとしてもおすすめしたい。【詳細】「ボリス」/「バーバラ」ダブルウォールグラスマグタイプ 各4,345円発売期間:2022年6月20日(月)~7月3日(日)展開店舗:新宿マルイ アネックス 1階 イベントスペース「グッドグラス」期間限定イベント内住所:東京都新宿区新宿3-1-26※グッドグラスジャパン公式サイトでは、6月18日(土)から販売。<仕様>材質:ホウケイ酸ガラス仕様:耐熱 ー20℃~120℃サイズ:D12.7cm、H7cm ※手作りのため個体差あり容量:130ml手作りのため個体差ありパッケージ:専用ボックス
2022年06月20日「うっかりカギを忘れて出かけてしまい、家に入れなくなった」という経験がある人は一定数いるでしょう。ルームメイトと暮らしているベイリーさんも、アパートのドアに鍵がかかっていて、中に入れなくなってしまいました。「ドアを開けて!」猫にお願いすると?この時、ベイリーさんのルームメイトは不在でした。このような状況の時、多くの人は「ルームメイトが帰宅するのを待つしかない」と思うでしょう。ところが、彼女には、ある秘策がありました。それは、家の中にいるルームメイトの愛猫である、ブードゥーにドアを開けてもらうこと!鍵がかかったドアは、内側からハンドルを押し下げるとロックが解除する仕組みです。果たして、猫にそんなことができるのでしょうか…。@baileyrubal WHY IS HE SO SMART. His little noises #fyp #austin #atx #apartment #catsoftiktok #ut #fy #texascheck ♬ original sound - Bailey Rubal外側からドアを叩いて「頑張って!あなたならできるわ!」とブードゥーを励まし続けるベイリーさん。そしてついに、ブードゥーがロックの解除に成功したのです!この動画には250万件の『いいね』が集まり、驚きの声が上がっています。・なんて賢い猫だ!感動したよ。・ありえない!本当に猫がドアを開けたの?・正直にいって、人生でこんなに感銘を受けたことはないわ。「実際にブードゥーがドアを開けるところが見たい」という声を受けて、ベイリーさんは別の日に撮影した動画を公開しました。@baileyrubal Reply to @toofaced VOODOO REVEAL! What’s y’all’s favorite nickname? #greenscreen #fyp #cattok #austin #atx ♬ original sound - Bailey Rubalブードゥーは普段から家の中のドアを開けようとするそうですが、毎回うまくいくわけではないのだとか。彼女がブードゥーにドアを開けてもらった時は、ブードゥーがハンドルを押し下げた瞬間、ちょうどベイリーさんがドアに寄りかかっていたので、絶妙なタイミングでドアが開いたということです。もし、動画を撮っていなかったら、猫がドアを開けてくれたなんて誰も信じないかもしれません。ブードゥーの賢さには、本当に驚かされますね![文・構成/grape編集部]
2022年06月01日スピッツが東北・関東・関西エリアで定期的に開催しているイベントライヴ『ロックのほそ道』『ロックロックこんにちは!』『サンセット』が、3年ぶりに行われることが決定した。3月25日でデビュー31周年を迎え、7月には結成35周年を迎えるスピッツ。レギュラーイベントには、毎年スピッツと東北・関東・関西の担当コンサートプロモーターが純粋にライブを観たい・推したい、ブレイク前のニューフェイスからベテラン勢までのミュージシャンたちが出演。ライヴハウスやアリーナ、さらには数万人規模の野外会場で、今や主流の音楽フェスとは一線を画すお祭り的要素の高いイベントライヴにこだわり、20年以上にわたり開催されている。2019年に10周年を迎えた『ロックのほそ道』は9月7日・8日に宮城・仙台サンプラザホールで、そして24回目を迎える『ロックロックこんにちは!』は、4月に行われたオープン10周年記念イベントも記憶に新しい大阪・Zepp Namba(OSAKA)で9月22日・23日に開催される。さらに10回目を迎える『サンセット』は、場所を東京・東京ガーデンシアターに移し、『有明サンセット 2022』として9月28日・29日に行われる。各イベントの出演者やチケット料金などの詳細は追って発表される予定だ。<ライヴ情報>『ロックのほそ道』9月7日(水)・8日(木) 宮城・仙台サンプラザホール『ロックロックこんにちは!Ver.24』9月22日(木)・23日(金・祝) 大阪・Zepp Namba(OSAKA)『有明サンセット 2022』9月28日(水)・29日(木) 東京・東京ガーデンシアター関連リンクスピッツ OFFICIAL WEB SITE: mobile(スマートフォン専用):スピッツ 公式YouTubeチャンネル“spitzclips”:スピッツ ユニバーサルミュージックHP:
2022年05月27日過去にMETライブビューイングで上映され、大きな話題を呼んだフィリップ・グラスの2つのオペラ作品、《アクナーテン》(2019-20シーズン/本年のグラミー賞最優秀オペラ録音賞受賞作品)と《サティアグラハ》(2011-12シーズン)の2作品が連続で特別上映される(2022年7月16日:神奈川県民ホール)。この上映は、2022年10月に同ホールで予定される、ミニマル音楽の巨匠フィリップ・グラスと舞台芸術の鬼才ロバート・ウィルソンの共同制作による伝説的オペラ《浜辺のアインシュタイン》(1976年初演)の新制作上演の関連イベントだ。1960年代後半からミニマル音楽の世界で活動を始めたフィリップ・グラスにとって、科学者アインシュタインを4時間超に渡り詩的に表現したオペラ《浜辺のアインシュタイン》は、大きな転機となった作品だ。本作の反響を受け、グラスは、インドを独立に導いた指導者ガンジーの生涯を描いた《サティアグラハ》(1979年初演)、史上初めて一神教を唱えた古代エジプト王アクナーテンの栄光と悲劇の物語《アクナーテン》(1984年初演)を生み出す。科学、政治、宗教のそれぞれの歴史で足跡を残した偉人を描いたこれら3つの大作オペラは、「ポートレート3部作」と呼ばれ、その後のグラスは、オペラ音楽のほか、『めぐりあう時間たち』をはじめ映画音楽などでも多彩な作品を発表し、現在も精力的に活動している。今回の7月の上映会と、10月の新制作上演は、時代の最先端をゆくグラスの「ポートレート3部作」を一挙に楽しめる絶好のチャンス。カウンターテナーのアンソニー・ロス・コスタンゾが主演し、本年のグラミー賞最優秀オペラ録音賞を受賞した《アクナーテン》、そして、名テノール リチャード・クロフトが歌い上げる美しい調べとガンジーの平和への思いが胸を打つ《サティアグラハ》。大迫力のMETライブビューイングで、他の誰にも真似できないグラスの作品世界を堪能したい。《サティアグラハ》(c)Ken Howard_Metropolitan Opera●METライブビューイングフィリップ・グラス《アクナーテン》《サティアグラハ》上映会【開催日】2022年7月16日(土)《アクナーテン》12:00(11:30開場)《サティアグラハ》17:00(16:30開場)【会場】神奈川県民ホール小ホール (横浜市中区山下町3-1)【料金】全席指定各回一般 3,200円学生2,100円(24歳以下)2演目セット券5,900円【発売日】2022年5月28日(土)一般発売●フィリップ・グラス/ロバート・ウィルソン「浜辺のアインシュタイン」〈一部の繰り返しを省略したオリジナル・バージョン/新制作/歌詞原語・台詞日本語上演〉【日時】2022年10月8日(土)、9日(日) 各日13:30開演【会場】神奈川県民ホール大ホール【チケット発売】6月25日(土)演出・振付:平原慎太郎指揮:キハラ良尚演出補:桐山知也出演:松雪泰子、田中要次、中村祥子、辻彩奈(ヴァイオリン)ほか電子オルガン:中野翔太、高橋ドレミフルート:マグナムトリオ[多久潤一朗神田勇哉梶原一紘]バスクラリネット:亀居優斗サクソフォン:本堂誠、西村魁合唱:東京混声合唱団(
2022年05月23日5月29日(日)大阪・BIGCATで開催される『ツタロック DIG LIVE Vol.9-OSAKA-』のタイムテーブルが発表された。「ツタロック DIG LIVE Vol.9-OSAKA-」チケット情報出演アーティストは、ammo、Ochunism、ケプラ、ドラマストア、ねぐせ。、ハク。、pachae、ヤユヨ、ユアネスの9組。今、チェックしておきたい次世代のシーンの主役が集結する本公演、今回は初の大阪開催となる。チケットは、5月14日(土)10:00より一般発売開始。
2022年05月13日ボデガカップでお馴染みのイタリアの老舗ガラスメーカー、Bormioli Rocco(ボルミオリロッコ)のグラスたち。コップ使いだけでなくフルーツやデザートの器として使うこともできて便利!とアンジェのなかでも人気が高いアイテムたちです。そんなBormioli Rocco(ボルミオリロッコ)から、この度ガラスピッチャーが仲間入り。ボデガカップ、ワイングラスとも相性がよく、組み合わせて使うのも絵になるピッチャーです。今回はガラスピッチャーの発売を記念して、Bormioli Rocco(ボルミオリロッコ)のグラスをご愛用中のインスタグラマーさんをご紹介。おいしそうなスイーツやドリンクも必見です。朝から夜まで、日常使いしやすいガラスピッチャーコロンと丸く大きすぎないガラスピッチャーは、家族2〜3人分にちょうどいい1L仕様。朝はジュースやミルク、ランチやディナーにはお水やアイスティー、夜のリラックスタイムにはワインを移し替えてテーブルに置けば、テーブルが一気に洗練された雰囲気に!お水にレモンやライムを浮かべたフレーバーウォーターを作るのにもぴったり。テーブルに置いてあるだけで絵になるので、ホームパーティーなどのおもてなしの場面でも活躍してくれますよ。シンプルなピッチャーなのでドリンクを入れるのはもちろん、グリーンやお花を飾るフラワーベースとしてもお使いいただけます。高さがあるので、ちょっと背の高い花や枝ものも活けやすいサイズ感。さまさまな使い方が楽しめるピッチャーです。ここからはBormioli Rocco(ボルミオリロッコ)ボデガカップ、ワイングラスをご愛用中のインスタグラマーさんの使い方をご紹介。サイズの違いやフォルムの違いも参考にしてみてくださいね。220ccに続き、366ccもシリーズ買い!(@emi45ichi さま)お子さまとの日常や丁寧な暮らしが素敵な emi45ichi さまは、ご愛用中の200ccに続きサラダの盛り付けやビールを入れるのにぴったりな同シリーズ、366ccのボデガカップを追加購入していただきました。200ccに比べて少し高さのあるグラスに合わせていただいた、バナナと青汁の牛乳割りが爽やかです。朝一の白湯習慣からの流れでバナナと青汁の牛乳割り。お腹にずしんとくるものよりこのくらい軽いほうが動けるお年頃になりまして。。笑グラスはボデガの366mlお馴染みアンジェさんでわが家の定番220mlにつづきシリーズ買いです◎<写真・コメント@emi45ichi さま> 【ご紹介したアイテム】いろいろ使えるカップで人気のボデガグラスの大きいサイズ。タンブラーとしてビールを飲んだり、ロックで焼酎や梅酒を飲むのにも◎。デザートやサラダの盛り付けにも。「色々使えるカップ」です。⇒ BormioliRocco色々使えるグラスボデガ366cc 飲み物だけでなく、デザートカップとしても使い勝手がよくて◎(@zenshiroh_zenzen さま)グリーンやお花に囲まれた暮らしが魅力的な
2022年04月28日フェンディ(FENDI)の2022年春夏ウィメンズコレクションから、アイウェアライン「オーロック」の新作が登場。FFロゴの透かし細工を施した「オーロック」フェンディのアイウェアライン「オーロック」は、ジュエリー アーティスティック ディレクター デルフィナ・デレトレズがデザインするジュエリーコレクション「フェンディ オーロック」から着想を得たもの。「イタリア文明宮」のアーチのようなオーバル型に、パドロックを思わせるFFロゴを落とし込み、透かし細工として施した。アセテートフレームの新作が登場そんなアイウェアライン「オーロック」に、アセテートフレームの新作が仲間入り。シェイプは、ビンテージ感のあるオーバーサイズのスクエア型や、太めのフレームでモダンにアレンジしたキャットアイ型、ブリッジが緩やかにカーブしたレクタングラーフレームなどが揃う。【詳細】フェンディ 2022年春夏 新作サングラス「オーロック」※2022年4月中旬現在発売中。販売店舗:フェンディ直営店、公式オンラインストアアイレム例:・オーロック(スクエア) 57,200円・オーロック(キャットアイ) 57,200円・オーロック(レクタングラー) 52,800円【問い合わせ先】フェンディ ジャパンTEL:03-3514-6187
2022年04月21日愛猫を連れて、夫とアメリカへ移住した、aya(@ayry0521)さんのエピソードをご紹介します。ある日、ayaさんは日本から持ってきたお気に入りのグラスを誤って割ってしまいました。きっと簡単には手に入らないもののため、ayaさんはとても悲しかったでしょう。泣きながら掃除していた時、ふと目に入ったのは…。日本から持って来たお気に入りのグラス落として割ってしまって泣きながら掃除してたら猫様心配して見に来てくれた。。かわいすぎんか。。すき。。 pic.twitter.com/qpv5uxm9uQ — aya (@ayry0521) April 2, 2022 心配した様子で、ayaさんを覗く猫の姿!壁に前脚を付き、ayaさんを見つめています。ayaさんが悲しんでいることを雰囲気で感じ取ったのか、「大丈夫?」といわんばかりの表情を浮かべていますね。愛猫の表情に、愛しさが込み上げたayaさん。一連の出来事をTwitterに投稿すると、17万件以上の『いいね』とコメントが寄せられました。・猫ちゃん、優しい…。心配そうな顔も壁から覗き込む仕草もかわいいです。・「直せないけどなぐさめるよ?」っていいたかったのかな。・猫ちゃんは、飼い主さんのことがよほど心配だったのでしょうね。猫の行動は、傷付いたayaさんの心を、優しく解きほぐしてくれたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年04月04日ウィル・スミスは、27日に開催されたアカデミー賞授賞式でクリス・ロックを平手打ちしたが、そのことで告訴されることはないという。クリスがウィルの妻ジェイダ・ピンケット・スミスが丸刈りにしていたことを揶揄、それに憤慨したウィルがステージに乱入し、ビンタをくらわしていたが、ロサンゼルス市警は、同件に関する被害届が出ていないため捜査を行う予定はないという。同警察は「ロサンゼルス市警の捜査部は、アカデミー賞中2人の個人の間で起きた事件について認識しています。その事件は一人がもう一人を平手打ちしたというものです。それに関わった個人は、警察に被害届を出していません。後日関係者が被害届の提出を希望するのであれば、ロサンゼルス市警は捜査をする準備はあります」と声明を発表した。同式典でクリスは、デミ・ムーアが1997年作『G.I.ジェーン』の中で見せた丸刈りとジェイダのヘアスタイルを比較、後に『ドリームプラン』で主演男優賞を受賞したウィルは、最初は笑っていたものの、ジェイダが気分を害したことからステージに上がり、クリスをビンタした後、その場を去った。ショックを受けたクリスは「ワオ。ウィル・スミスに無茶苦茶ビンタされたよ」とコメント。観客席から「お前のバカな口から俺の妻の名前を取りのぞけ」など叫ぶウィルに対し「あれは『G.I.ジェーン』のジョークだよ」と返していた。このハプニングに関し、主催の映画芸術科学アカデミーは、「アカデミーは、どのようなかたちの暴力も許しません。私達は今夜、世界中の同業者や映画ファンから認識されるこの瞬間に値する第94回アカデミー賞受賞者を祝福できたことをうれしく思っています」とツイッターに声明を発表している。(C)BANG Media International
2022年03月29日透明の容器にスポンジや生クリーム、果物などをトッピングした“グラスケーキ”。もともとは韓国発のスイーツですが、かわいらしい見た目で日本でも話題に!透明のグラスやケースがあれば、おうちでも手軽に手作りできちゃいますよ。今回は、キュートな手作りグラスケーキをご紹介。おしゃれでかわいいグラスケーキのアレンジを、ぜひご覧ください。■手軽なのに特別感たっぷり♡いちごのショートケーキ風グラスケーキ出典:@ niziiro.mさんこちらは、とってもキュートないちごのショートケーキ風グラスケーキ。@ niziiro.mさんは、スポンジの代わりに『山崎製パン』の「北海道チーズ蒸しケーキ」を使ってアレンジしています。ケーキが入った四角のクリアケースは『Seria(セリア)』のもの。ケースの側面に合わせて、カットしたいちごを並べました。隙間がないようにホイップクリームを敷き詰めて、粉砂糖を振ったら完成!特別感もあるので、誕生日ケーキとしてもおすすめです。■持ち運びやすくてプレゼントにぴったり!手作りキャロットケーキアレンジ出典:@ _________.tyeeeさん手作りのキャロットケーキに、チーズフロスティング(クリームチーズ・無塩バター・粉糖で作ったクリーム)をトッピングした、とてもおしゃれなグラスケーキです。クリームの上にシナモンをかけて、ローズマリーを添えています。ケーキとクリームが層になっていて、断面も美しいですよね♡こちらも、ケーキを入れたクリアケースはセリアのもの。持ち運びやすくケーキが潰れてしまうこともないので、プレゼント用にもおすすめです♡■砕いたクッキーをのせて♡シックなイメージのグラスケーキアレンジ出典:@ hisatancafeさんこちらは、グッとシックなイメージのグラスケーキです。シフォンケーキをベースに、クリームチーズと生クリームを合わせた特製クリームをトッピング。上には、『ヤマザキビスケット』の「ノアール」を砕いてのせています。ケーキ部分は、冷凍していた手作りのシフォンケーキを使っているのだとか。さまざまなスイーツの組み合わせを楽しめるところも、グラスケーキの魅力です。■おうちカフェ開店♡コップを使ったグラスケーキアレンジ出典:@ mayu_luvさんこちらは、スクエア型ではなく丸いコップを使ったグラスケーキ。市販のシフォンケーキに、生クリームと水切りヨーグルトをミックスしたクリームをトッピングしています。いちごとクリーム部分がケーキと層になって、見た目にもとってもキュート♡なかには、缶詰の黄桃も入っているそうです。上にいちごをのせて、キャンドルケーキ風にしたのもポイント。おうちにいながら、カフェ気分を満喫できるアレンジです。■子どものおやつにも!フルーチェのグラスケーキアレンジ出典:@ miona_jes6さんクマのビスケットがキュートなこちらは、『ハウス食品』の「フルーチェ<イチゴ>」をアレンジしたグラスケーキ。フルーチェは、牛乳の代わりに生クリームを入れると、さらにクリーミーな味わいを楽しめるのだとか。上には、ホイップした生クリームと、『無印良品』の「てんさい糖ビスケット」をトッピングしています。選んだグラスとの相性も◎!子どものおやつにもぴったりですね。■好きなお菓子をアレンジできる!グラスケーキでおやつタイムを満喫しよう「手軽なのに、特別感がある!」と人気のグラスケーキ。どのアレンジも、手作りとは思えないキュートさが魅力的ですよね。トッピングしやすく、見た目もおしゃれに仕上がるので、イベントやプレゼントにもおすすめです。気に入ったアレンジを見つけたら、ぜひあなたもグラスケーキ作りにチェレンジしてみてくださいね。あわせて読みたい🌈食べるなら今でしょ!旬のいちごで映え感も叶う手作りスイーツ5選
2022年03月25日