テラス席もある!南船場の隠れ家レストラン大阪のオシャレなエリア・南船場にある「イタリア料理店 ペスケリア」は、落ち着いた雰囲気が魅力の隠れ家的なレストランです。木の温もりが感じられるインテリアは、ゆっくりとくつろぎながらおいしいイタリア料理を堪能できる大人の空間を演出。テラス席や半個室もあるので、食事の相手や目的に合わせて席を選ぶことができます。オーナーは魚屋! 素材のクオリティは折り紙つき店名の「ペスケリア」とは、イタリア語で「魚屋」という意味です。その名の通り、オーナーが鶴橋市場の鮮魚店なので、他の店では味わえないような素材を使った料理が楽しめます。素材のよさは折り紙つきなので、市場の鮮魚店に買い物に来るお客も来店するそう。シーフード好きには、きっとお気に入りの店になるでしょう。ウニがたっぷりゴージャスな一品!「生ウニの冷製パスタ」「ウニをいただく」というだけでぜいたくな食事のイメージが湧きますが、ペスケリアの「生ウニの冷製パスタ」は、具材がほぼウニのみ。シンプルなだけに、ゴージャス感が光るメニューです。素材勝負なので、純粋なウニのうまみを存分に堪能できます。ボリューム感も申し分なく、ウニ好きの方にとってはたまらないでしょう。頑張った自分へのご褒美や、ちょっと贅沢したい気分のときにおすすめです。女性も安心!「イカ墨を練りこんだ手打ちパスタ」イカ墨パスタは口が黒くなるので避けたい、という方にも安心のメニューです。ペスケリアのイカ墨パスタは、ソースにイカ墨を使用するのではなく、麺そのものにイカ墨が練りこまれているので、口が黒くなりません。これは女性にとってはとくにうれしい心づかい。安心してオーダーできる好評のメニューです。新鮮素材を満喫できる! 魚料理中心の本格イタリアン魚介が中心のイタリア料理が食べられるペスケリアは、魚屋ならではの新鮮なシーフードが食べられるのが魅力です。たとえばカルパッチョは、お寿司屋や和食屋でお造りとして出されるレベルの魚を使っているので、魚のフレッシュさをしっかり味わうことができます。ここでしか食べられないおいしいイタリア料理がいただけます。大阪市営地下鉄堺筋線・長堀橋駅の1番出口、あるいは長堀鶴見緑地線・松屋町駅の1番出口からそれぞれ徒歩約5分です。駐車場はありませんので、地下鉄の利用が便利でしょう。新鮮な魚介を使ったイタリアンを味わいに行ってみませんか?スポット情報スポット名:ペスケリア住所:大阪府大阪市中央区南船場1-4-19 オデッサ南船場1F電話番号:06-6261-2552
2017年09月24日風情豊かな趣を感じる店内はゆったりとした大人の空間昔ながらの京都の景色が残る先斗町には、料亭をはじめ様々なグルメ店が立ち並びます。ぽんたこ佐倉はその風情に溶け込むような、お茶屋伊地知の趣を残す伝統ある京屋町づくりのお店。一歩店内に足を踏み入れると、しっとりとジャズが流れる大人の空間で、間接照明の優しい灯かりが高級感を漂わせています。掘りごたつのある座敷もあり、ゆったりとくつろいだ時間を楽しめるのも、ぽんたこ佐倉の魅力のひとつ。お酒と一緒にいただくたこ焼きで、特別な時間を演出ぽんたこ佐倉の魅力はたこ焼きだけではなく、日本酒や焼酎、ビールなどのお酒の種類も豊富であること。ワインセラーにずらりと並ぶこだわりのワインと、上品なたこ焼きは感動するほど抜群の相性です。メニューも冷菜から鉄板焼きまで様々。少し料理をつまみながら、ゆったりお酒を飲みたい2次会などには最適です。カウンター席でゆっくりお酒を楽しんでも、仲間と広めの個室で親睦を深めても、デートで二人だけの時間を過ごしても、どんなシーンでも満足できることでしょう。たこ焼きはテイクアウトもできるので、お土産にも喜ばれます。ワインとの相性抜群! 風味豊かな「京風たこ焼き」おすすめメニューは「京風たこ焼き」です。昆布や鰹節から毎日丁寧に出汁をとり、鶏ガラで味付けした京風出汁が生地にしっかりと練りこまれているため、ソースをつけなくても豊かな味わい。使われているタコも、新鮮な生タコを毎日店内で茹で上げており、タコの食感と風味がしっかりと楽しめます。ソースで舞妓さんが着物を汚すことのないようにといった心遣いから作られた一品。その温かみのあるおもてなしの味を、素焼きのたこ焼きで思う存分味わってください。バリエーション豊富なたこ焼きをおしゃれに楽しむぽんたこ佐倉のたこ焼きはソースやトッピングが豊富に楽しめることが特徴です。アンデスの紅塩、おしゃれな花菱ポン酢ジュレ、チーズカレー、博多明太子、辛めが好きな方には京はばねろソースなど。まだまだたくさんのバリエーションが楽しめます。同じたこ焼きでも、トッピングを変えれば全く違う味わいになるので、自分だけのお気に入りの味をみつけることも、たこ焼き専門店のぽんたこ佐倉ならではの楽しみ方。京都の上品さとおもてなしの心を堪能素朴なメニューであるたこ焼きが、ぽんたこ佐倉の職人の手により上品な一品として姿を変えました。京都ならではのおもてなしとしつらえで、大人の雰囲気の中楽しめるたこ焼きは格別。おすすめのワインと一緒にじっくりと味わってもらいたい品です。真心のこもった丁寧な接客で迎えてくれ、ゆったりと落ち着いた空間で、リラックスした時間を過ごすことができます。地元の人たちから愛され、遠方からも人が集まるぽんたこ佐倉は、京阪三条駅から徒歩5分、京浜祇園四条駅から徒歩7分、阪急河原町駅から徒歩5分と、最寄り駅からのアクセスがよいのも魅力です。事前に伝えておけばサプライズにも協力してくれるので、大切な方と過ごす特別な日に利用してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ぽんたこ佐倉住所:京都府京都市中京区先斗町通若松町141-13電話番号:075-211-0110
2017年09月22日本場スペインバルを再現したカウンターとタパスに注目都会の中心でスペインにいるような気分になる「マドリード 渋谷店」。外観もそれらしく、スペインの国旗が風になびいており、オーナーのセンスが光る空間です。1階は本場スペインのバルを再現したこだわりのカウンターがあり、ショーケースに並んだ色鮮やかなタパスは見ているだけで食欲が湧いてきます。2階はテーブル席でゆったり食事を楽しむことができるスペインレストランです。スペインの伝統的な食文化の良さを広めたい「マドリード 渋谷店」は都会のスペインとして2005年渋谷にオープン。店名は、オーナーが長くスペインのマドリードに在住していたことから名付けられました。スペイン各地の伝統料理を提供しているため、首都の名前にしたことも由来のひとつです。日本初のタパスの店として、雑誌やテレビなどで紹介されたこともある「マドリード 渋谷店」は、スペインバルの先駆け的存在のお店です。マドリード名物「直火炊きパエヤ」は外せない一品マドリード名物「直火炊きパエヤ」は、バレンシア地方の歴史のある伝統料理のひとつです。マドリードでは、生米から直火で炊き上げています。具材の魚介類からでるダシの旨味も吸ったお米の味とおこげのカリカリ感がたまりません。注文してから炊き上げるため時間がかかりますが、出来立てのパエヤは必ず食べたくなる一品です。「イベリコ黒豚の生ハム」は塩加減がワインに合う「イベリコ黒豚の生ハム」は、絶妙な塩加減がワインに合う逸品。「マドリード 渋谷店」では、自社でスペインから直輸入したスペイン産食材を使っています。スペインのブランド豚、イベリコ黒豚から作られる希少な生ハムは、美しい霜降りで脂がのり、辛すぎない塩加減で熟成させてあり絶妙な味わいです。スペイン産オーガニックワインとの相性が抜群で、食事もワインも進みます。自社で直輸入した他にはないワインがおすすめ!「マドリード 渋谷店」は、他のお店には無いものだけをセレクトした自社輸入ワインがこだわり。本場スペインのオーガニックワインと自然派ワインを数多く取り揃えています。自社輸入したワインの通販専門サイトもあり、豊富な知識を持つスタッフに、料理に合うワインを選んでもらうのも楽しいでしょう。異国情緒あふれるバルとレストランで、食事を通してスペインを旅しているような気分を味わうことができます。JR「渋谷駅」から徒歩3分、京王井の頭線「渋谷駅」から徒歩1分とアクセスが良い場所にあります。スペインの風が吹いているかのような本場スペインバル&レストランで伝統的なスペイン料理とワインに舌鼓を打ってみませんか?スポット情報スポット名:マドリード 渋谷店住所:東京都渋谷区道玄坂 1-11-3電話番号:03-5459-5507
2017年09月22日あたたかく落ち着いた雰囲気が魅力のフレンチパンダ札幌・すすきので気軽にフレンチを味わえるのが今人気の「French Panda(フレンチパンダ)」です。カウンター席とテーブル席の用意された店内は、あたたかく落ち着いたムードが魅力。店名にもあるパンダの大きなぬいぐるみがお客さんをお出迎え。アンティーク風のインテリアが、気軽に入れる雰囲気ながらも洗練された空間となっています。気軽にフレンチを味わえるお店がコンセプト「もっと気軽にフレンチを味わってもらいたい!」フレンチパンダはシェフのそんな思いからスタートしたお店です。毎日でも立ち寄れるような肩ひじ張らないお店、これをコンセプトにたくさんのメニューを展開しています。フレンチだけでなく、イタリアン、和食、中華という自由なメニュー展開でありながら、フレンチシェフが手がけているだけあって、いずれもどこかフレンチテイストが漂います。これが「フレンチパンダ」ならではの魅力です。素材にこだわったシェフ自慢のフレンチメニュー店の雰囲気はカジュアルですが、どのメニューもシェフ自慢のクオリティの逸品ばかりです。「古平産活タコとたっぷり野菜のマリネ」は、ほどよい酸味がワインにぴったり。「道産豚肩ロースのオーブン焼き」はやわらかなロース肉を使用しており、ワインとの相性は抜群です。メニューと一緒に味わってほしい有機ワインは、50種類以上のラインナップで用意されています。ワインとフレンチの相性をぜひ体感してみてください。シメのメニューにおすすめな「リゾット ド パンダ」料理とワインを存分に楽しんだその後、最後に頼みたくなるシメのメニュー。ラストにぜひ食べてほしいのが「リゾット ド パンダ」です。お店オリジナルのリゾットで、真ん中に置かれた半熟卵を崩しながらいただきます。料理やワインを楽しんだ後にぴったりの、お腹にも優しい一品です。料理や接客のクオリティーの高さもお店の自慢!店で使用している食材は、どれも厳選した素材のみを使用しています。気軽に足を運べるカジュアルな店であっても、確かな料理とサービスの提供を約束する。これがフレンチパンダの目指すおもてなしの形となっています。「フレンチパンダ」は、札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」1番出口から歩いて3分の場所にあるビルの地下1階にあります。気軽にフレンチを味わいたい、そんなときにぜひ足を運んでみてください。満足できること間違いなしのお店です。スポット情報スポット名:French Panda住所:北海道札幌市中央区南3西3-3 G-Dining B1F電話番号:011-206-7243
2017年09月21日こだわりの食材を創作メニューでいただくカフェダイナーおしゃれなカフェが集まる代々木エリアでもひときわ目を引く店構えの「SUPER Me(スーパーミー)」。広いオープンテラスと、店内から漂ってくるおいしそうな匂いが、街ゆく人々の目と鼻を惹きつけています。産地直送の新鮮な食材にこだわった、数々の創作メニューが自慢のこのお店は、自然派志向の人々はもちろん、旬の食材をいつもとは違うアプローチでおいしくいただきたいというグルメの間で話題です。開放的な店内には創作メニューの数々が並びます店舗はオープンテラスと一体となっている開放的な空間。テラスには大きなシェードがかけられていて、季節や天候を問わずに自然の空気の中で食事を楽しむことができます。並んでいるテーブルとイスはアンティークのもので、木のぬくもりを感じられるもの。照明もスタンドやペンダントライトが組み合わされていて、代々木の街角ながら非日常的な空気を作り出しています。大事な人との会話が弾む、ちょっと特別な空間です。月5頭限定の「かつべ牛のグリル」は肉好きも大満足!自然派の創作メニューと言っても、決して野菜だけが売りではありません。この「かつべ牛のグリル」は、島根県産の貴重なかつべ牛を、シンプルに塩でグリルしたもの。濃厚な赤身のうまみを存分に味わえるボリューミーな一品です。流通量が少ないため、月5頭分のみ提供される幻の肉は、旬の野菜のグリルとワンプレートでサーブされます。肉好きなら一度は食べてみたい、絶品グリル。スモークしたモッツァレラチーズとトマトをカプレーゼでこのお店は有機ワインのバリエーションが豊富なのもうれしい点。そんなワインのお供に一番人気なのが「スモークモッツァレラチーズとカラフルトマトのカプレーゼ」です。燻製することでぐっとうまみを増したモッツァレラチーズと赤・黄・緑と色とりどりのトマトを、バジルとエクストラヴァージンオリーブオイルで和えたシンプルなサラダは、インスタ映えも抜群。前菜にもピッタリの定番メニュー。自分を大事に、大切にという想いが込められた店名「SUPER Me」という店名は「自分を大事に、大切に」という想いから名付けられました。心のこもったおいしい食事と癒やしの空間で、心も身体も元気になってほしいというスタッフの心づかいが、お店とメニューの隅々にまで行き届いています。都会の真ん中にポッカリと現れたオアシスのような空間で、旬の自然派素材をふんだんに使った料理とワインを楽しみながら、親しい人とゆったりとした時間を過ごせます。「SUPER Me」はJR代々木駅の西口から徒歩2分。交差点を斜めに渡って建物を左に見ながら直進した先にある、代々木ヴィレッジの中にお店があります。隣の代々木ゼミナールを目印にするとわかりやすいでしょう。都会のオアシスのような空間で、ぜひおいしい料理を楽しんでください。スポット情報スポット名:SUPER Me住所:東京都渋谷区代々木1-28-9 代々木VILLAGE コンテナ3電話番号:03-6300-6170
2017年09月21日大阪の街中に佇む、魚介好き必見のイタリアン!心斎橋からもほど近い大阪の街中にある「トラットリア パッパ」は、グレーを基調とした落ち着いた佇まい。大きな木のドアとガラスが目を引きますが、外観だけではお店の特徴はわかりません。お店の前に掲げられたメニューを一目見れば、ここが魚介専門のイタリアンのお店ということがわかります。魚介類オンリーのメニューながら、パワフルさを前面に押し出した料理の数々は、ヘルシーさを求める女性だけでなく、多くの男性リピーターにも愛されているのです。重厚な一枚板カウンターのむこうに広がるオープンキッチン店内に入ると白を貴重とした雰囲気の中に、重厚なカウンターが設えられているのが目を引きます。樹齢1000年とも言われるブヒンガの一枚板を使用したそのカウンターの向こうは開放的なオープンキッチン。様々な海の幸が手際よくおいしそうな料理に姿を変えていくところを楽しむことができ、いやがおうにも食欲が盛り上がります。テーブル席もきちんと用意されているので、グループや家族連れでも安心。肩肘張らずに楽しめる街のイタリアンです。まずは「カルパッチョの盛り合わせ」で新鮮な魚介を堪能毎朝オーナーシェフが大阪の中央卸売市場に足を運び、その日いちばんおいしい魚介類を仕入れてくるというこだわりは、定番の「カルパッチョの盛り合わせ」から感じることができます。種類豊富な魚介類を、貴重な生で楽しむことができるカルパッチョは、アンティパストとして最適。目と舌から食欲をそそられて、この後に続くメイン料理が楽しみになります。見た目にも彩り鮮やかな一皿はインスタ映えも抜群。自家製のいかすみが濃厚な味わいのタリオリーニも絶品!「自家製いかすみタリオニーニ ムール貝と九条ねぎのソース」は、旬の食材をふんだんに使ったパスタです。細い平打ち麺には自家製のいかすみソースが絡ませてあり、口の中に海が広がるような濃厚な味わいを楽しむことができます。肉厚のムール貝と、京都・石割から仕入れている新鮮な野菜との食感も楽しめるボリューミーなパスタは、お店のこだわりが詰まった一品。魚介好きならずとも納得のパスタです。オーナーシェフのこだわりが形になった魚介専門イタリアン「とにかく魚介類が好きなんです」というオーナーシェフの思いが、メニューの隅々にまで行き届いた「トラットリア パッパ」。全国各地の漁港を尋ねる旅をライフワークとしているというこだわりは、新鮮な魚介という形で訪れるものの舌を楽しませてくれます。アーティストTALAさんの絵やオブジェが飾られている明るい店内で、シェフが厳選した日替わりの新鮮なイタリアンを気軽に楽しんでください。大阪市営地下鉄鶴見緑地線・西大橋駅から徒歩3分のところにあります。魚介類をふんだんに使ったパワフルなイタリアンと、豊富に用意されたワインで、ランチタイムからディナーまで時間を問わずに元気になれるお店です。スポット情報スポット名:Trattoria Pappa住所:大阪府大阪市西区新町2-3-9電話番号:06-6536-4188
2017年09月21日古民家を改装した雰囲気ある店構えでいただく生パスタ大阪市にある、一見すると商店街に並んでいる昔ながらの商店のようにみえる店構えが「中崎パスタ店 山根屋」です。古民家を改装した佇まいからは、ここが本格的な生パスタのお店だという雰囲気は感じられません。お店全体から漂ってくる落ち着いた雰囲気と、パスタを茹でるなんともいい匂いが、お店の魅力を静かに伝えてくれています。カウンター席が中心の落ち着いた店内店内はウッディな雰囲気と間接照明に照らされた落ち着いた空間です。長いカウンター席からはキッチンが見渡せて、手際よくパスタが茹でられ、ソースと絡められていく様子を見ることができます。2階にはテーブル席も設けられているので、仲間同士で落ち着いて料理を楽しみたい時は、こちらの利用がおすすめ。15人までのパーティーにも対応でき、訪れる人の目的を選びません。口当たり抜群のカルボナーラで生パスタの魅力を満喫そんなお店の一押し生パスタは「自家製スモークベーコンと半熟卵のカルボナーラ」。自家製麺の生パスタはもちろん、肉厚のベーコンも自家製というこだわりの一皿になります。もちもちの麺に濃厚なソースがよく絡んでいて、最高の口当たり。注文から茹で上がりまでが早いので、忙しいランチタイムなどには嬉しいメニューです。さくっと食べれるお手軽サイズのマルゲリータも人気ですパスタ以外にも、サイドメニューにぴったりの小ぶりなピザが充実しています。こちらの「トマトソースのマルゲリータピザ」は、チーズ、バジル、トマトソースというシンプルな具材でまとめられたもの。ベーシックながらしっかりと生地の味が楽しめる、基本に忠実なピザです。サクッとした食感と、とろけるチーズの組み合わせは、ピザ好きならずとも注文して損はありません。ふらりと気軽に立ち寄りたくなる生パスタの名店気取ったイタリアンではなく、生活の香りを残しつつおいしい生パスタをいただける、フレンドリーな雰囲気が魅力のお店です。日替わりメニューなども充実していて、毎日通っても飽きない豊富なメニューが用意されています。平日のランチから、家族や友人同士のアットホームなディナーまで、様々なシチュエーションでおいしいパスタを楽しんでください。大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」2番出口からすぐのところにあります。50円引きのクーポンなどもあって、お得に利用できるのも大きな魅力。ぜひ家族と、お友達と足を運んでみてください。スポット情報スポット名:中崎パスタ店 山根屋住所:大阪府大阪市北区中崎2-3-9電話番号:06-6459-7960
2017年09月21日アットホームな空間が魅力の隠れ家的レストラン大阪・肥後橋にある「asse 肥後橋本店(アッセ ひごばしほんてん)。木目を基調とした内装の店内は、柔らかい照明で居心地の良い空間が広がっています。カウンターは一枚板でできており、人と人との距離が縮まるアットホームなつくりが魅力。お店の奥には半個室のソファ席が用意されており、店の雰囲気と相まって隠れ家感が高まります。イタリア語の店名「asse」に込められた願い「asse」は食材にこだわった創作イタリアンのお店です。各国のワインをリーズナブルな価格で愉しめ、本格派の料理をカジュアルに楽しむことができます。店名は古いイタリア語で「木の幹」や「軸」、転じて「価値のある物」という意味があり、地域に根を張り、近隣の方々にとって「価値あるお店」になるようにとの願いが込められています。裏メニューが看板メニューに! 人気の盛り合わせ「前菜の盛り合わせ」はかつて常連客向けに裏メニューとして提供していましたが、いつの間にかお店の看板メニューになってしまった逸品。12〜13種類の料理が載せられた大ボリュームの盛り合わせはトロトロの豚バラをはじめ、お酒にぴったりなものばかりです。1,800円というリーズナブルな価格で食べられるとあって、とても人気のメニューです。水牛のモッツァレラチーズを使用した本格パスタ「モッツァレラチーズとフレッシュバジルのトマトソース」は水牛のモッツァレラチーズを使ったコクのある本格パスタ。トマトの酸味とチーズの塩気がほどよく絡まり、モチモチとした食感のパスタは少しアルデンテな茹で加減が絶妙です。この店のパスタはどれも大満足のボリュームで、コストパフォーマンスに長けています。「気取らず、しかし本格的に」がモットーのイタリアンまだ肥後橋に今ほど飲食店が多くなかった2006年にオープンした「asse」。それから肥後橋エリアにも飲食店が増え、食の選択肢も広がる中で、その評判を確固たるものへと変えていきました。今では肥後橋の本店のほか、谷町、住之江など複数の店舗を構える人気店となり、本格イタリアンをカジュアルに愉しめるお店として親しまれています。「asse」は大阪市営地下鉄四ツ橋線「肥後橋」駅を下車し、8番出口を出て徒歩4分ほどの場所にあります。気取らずに愉しめる隠れ家レストランで、本格イタリアンを味わってみませんか?スポット情報スポット名:asse 肥後橋本店住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-22-2電話番号:06-6443-9100
2017年09月20日ジョルジオ・アルマーニが表現する和のテイスト「アルマーニ/リストランテ ワインラウンジ」は、アルマーニ銀座タワーの11階にあります。ジョルジオ・アルマーニのこだわりと美意識が表れている空間は、ブラックとゴールドで統一され、穴あきのバンブーリーフ模様を施したパネルスクリーンなど、日本の美も意識した内装となっています。落ち着いた空間でぜいたくな時間を過ごせます。美意識とこだわりが隅々まで行き届いた上質空間イタリアを代表するファッションデザイナー、ジョルジオ・アルマーニがプロデュースした日本初のリストランテ。銀座を一望できる絶好のロケーションにあり、銀座の景色や東京の夜景を楽しみながら食事ができます。料理だけでなく内装やインテリア、カトラリーに至るまで、アルマーニの美意識とこだわりが反映されています。カトラリーはアルマーニ/カーザの製品で、アルマーニの美意識が細部にまで行き渡っています。1日10組限定! 「アペリティーボ ボックス」がおすすめ10種類のタパスが楽しめる「アペリティーボ ボックス」には、リストランテ自慢の彩り鮮やかなタパスが並んでいます。芸術的で美しいタパスにうっとりし、思わず写真におさめたくなる一品で。また、このメニューではイタリアを代表する「フランチャコルタ」をはじめ、90分間好きなドリンクを飲むことができます。ソムリエと相談しながら食事に合うワインを選ぶのもおすすめ。事前予約が必要なので、忘れずに予約しておきましょう。昼も夜も多様なシーンで活躍してくれる特別な場所昼も夜も上質空間で食事やワインをいただけます。平日の夕方は、比較的席に余裕があるおすすめの時間帯。昼間は、アフタヌーンティーを楽しむ女性で賑わい、夜間は接待での利用やお酒を楽しむカップルが多く訪れ、ゆったりとした時間を過ごしています。アフターパーティーの貸し切りや、ウェディングにも対応し、多様なシーンで活躍します。一流ブランドの世界観に浸りながら食事を楽しめる一流ブランドであるアルマーニの世界観に浸れる特別な場所。取り扱いが少なく珍しいイタリアワインを、ソムリエと相談しながら選べます。また、リストランテのキッチンで作った本格料理や季節に応じたメニューなど、食事とワインをエレガントに楽しめる気配りが行き届いており、大人がゆっくりできるラグジュアリーな空間が魅力です。「アルマーニ/リストランテ ワインラウンジ」は、アルマーニ/銀座タワーの11階にあります。東京メトロ各線「銀座駅」B3出口から直結、アクセスが良く銀座の景色が一望できるのも魅力的です。一流ブランドが手がける上質な空間で、ちょっと贅沢な時間を過ごしてみませんか?※料理内容は変更になる場合があります。スポット情報スポット名:アルマーニ/リストランテ ワインラウンジ住所:東京都中央区銀座5-5-4 アルマーニ銀座タワー 11F電話番号:03-6274- 7005
2017年09月19日隠れ家のような落ち着いた店内で、大人のぜいたくタイム東京・渋谷、ビストロ風の外観が印象的な「Oysterbar & Wine BELON 渋谷店(ブロン)」は、人が多く行き交う道玄坂の中でも、ゆったりとした空気の流れているお店です。一歩足を踏み入れると目に入るのは、カキがずらりと並んだアイスベッドを備えたカウンターキッチン。カキ好きの特等席は、そのキッチンを目の前に眺められるカウンター席です。旬のカキを視覚でも楽しんでほしいとの想いから作られた空間です。フランスの有名なカキ「BELON(ブロン)」が店名の由来店名の「ブロン」は、フランスで有名なカキの品種である「BELON(ブロン)」から名付けられました。「BELON(ブロン)」はフランスの代表的なワインであるシャブリと相性が良いとされるので、日本でも「カキにはシャブリ」だとよく耳にします。しかし、それぞれ風土の異なる産地から入荷したカキは、みずみずしいさわやかな味わいから濃厚でクリーミーな味わいまでさまざま。つまり、カキに合うワインはシャブリとは限りません。そこでオーナーは、カキそれぞれの味わいによく合う、シャブリ以外のワインを提案することをコンセプトに決定。100種類を超えるワインの品揃えで、毎日お客を迎えています。厳選されたカキを食べ比べ! 「生牡蠣盛り合わせ」身がぎっしりと詰まったカキをぜいたくに食べ比べできる、カキ好きには堪らないメニューが「生牡蠣盛り合わせ」。全国各地から毎日入荷される厳選されたカキの中から、おすすめを3~4種類とりあわせて提供します。この店で出されるカキは、厚労省指定の洗浄海域で飼育され、専門機関の検査を通過した安全なものです。いつ訪れても安心しておいしいカキを味わえます。ゴージャスな前菜「冷製 生うにのプリン キャビア添え」記念日やデートなどの大切な日に、ディナーの前菜としておすすめしたいメニューが、「冷製 生うにのプリン キャビア添え」。大きなうにの殻を器に見立て、中には濃厚なうにのプリンを詰め込みました。上には新鮮なうにとキャビアがたっぷりのっているゴージャスな仕上がり。おいしさはもちろん、目にも美しい一品です。ぷるぷるした食感となめらかで濃厚な口どけを、ぜひ味わってみてください。安全・安心なカキを、季節ごとに全国から仕入れ生ガキといえば通常、10~3月の寒い時期が旬だとイメージしてしまいますが、実は春や夏が旬のものもあります。「ブロン」ではそういった産地特有の旬を大切にし、季節に合わせて仕入れ地を変更。生ガキは安全面が不安だという声も多く聞かれますが、ブロンでは生食用に紫外線殺菌された安全なものだけを提供しています。安心して旬のカキを堪能してください。JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩4分、道玄坂にあるビルの1階で「ブロン」は日々営業しています。新鮮なカキや魚介がおりなすイタリアンを、おいしいワインとともに味わうぜいたくな大人の時間。ぜひデートや女子会で訪れてみてください。スポット情報スポット名:Oysterbar & Wine BELON 渋谷店住所:東京都渋谷区道玄坂1-17-2 第2野々ビル 1F電話番号:03-6427-8288
2017年09月19日ナチュラルな空間で愉しむ旬の野菜と美味しいワイン木のぬくもりが感じられる「美山カフェ」の外観は、瓦を使用した庇や木の面格子で和の雰囲気も取り入れています。ガラスの両開きドアを開け店内に入ると訪れた人を迎えるのは、白と木目を基調としたナチュラルな落ち着きある空間。店内を見渡すと目に留まる、野菜が盛られた色鮮やかなサラダバーは栄養満点な野菜を取り揃えており、お店の名物にもなっています。京都の山あいの里をイメージしたヘルシーカフェ京都から車で1時間半ほどの山あいに、まるで絵画のように美しい「かやぶきの里」があります。美山カフェはその風光明美な風景の広がる里をイメージしてつくられました。自然が育んだ野菜や牛乳などを使用した料理が自慢のお店で、ヘルシーなメニューを多く取り揃えています。京にこだわった茶乃月玉子は、大阪では「美山カフェ」でしか食べることのできない希少な卵です。旬の野菜がたっぷり使われた女性客に人気のメニューお店の名物である「サラダバー」は、美山の栄養満点で新鮮な野菜が食べ放題。野菜不足を一気に解消できる人気のメニューです。「お野菜のお花畑」はグリルや素揚げなどで調理された鮮やかな旬の野菜を美しく盛り付けた逸品。様々な味付けの色とりどりのソースで味わえるので、飽きずに野菜の味を堪能できます。ここでしか食べられない希少な卵を使用したメニューまろやかな味わいの「ふわとろチーズオムレツ」は希少な茶乃月玉子と濃厚なラクレットチーズを使用しており、女性客に人気のメニュー。オムレツに使用されている茶乃月玉子は純国産のもみじ鶏が生む希少な卵。黄身まで白い「穀産」の卵を使用したグルテンフリーのデザートもあり、美と健康を考える美山カフェならではのこだわりです。野菜だけではなく美味しいワインにもこだわったお店野菜を中心としたヘルシーなメニューが特徴の美山カフェですが、ワインやカクテルなどの幅広いドリンクメニューも魅力のひとつです。お店で厳選されたワインは、野菜はもちろんメインの肉料理にも合うものなど多数取り揃えています。テーブルも広めでゆったりでき、木の温もり溢れる空間でくつろぎながら食事やお酒を愉しむことができるお店。「美山カフェ」はJR大阪駅を下車し桜橋口を出て徒歩3分、梅三小路をまっすぐ進んだ場所にあります。最近野菜不足と感じる方は、ぜひ新鮮な旬の野菜を味わってみてください。スポット情報スポット名:お野菜とワイン 美山Cafe住所:大阪府大阪市北区梅田3-2-410電話番号:06-6348-0831
2017年09月16日異なるシーンで利用できる、3つのフロアからなるお店なんば花月の裏手に位置する「イタリアンバール スペッロは、木の壁が外国のような雰囲気を醸し出す3階建ての建物で営まれています。1階はカウンター席、2階はテーブル席、3階は貸切りも可能な個室と、フロアごとに異なる利用シーンで楽しむことができるのがお店の特徴。結婚式の2次会といったシーンにも対応してくれるお店なので、気軽に相談が可能。全体的にテーブルはコンパクトで、本場イタリアにあるバールをイメージして作られており、飾らない空間で肩ひじ張らずにイタリアンを楽しむことができるでしょう。シェフ自ら素材を厳選し、丁寧に調理しているお店2012年2月にオープンしたイタリアンバール スペッロは、本場イタリアのバールのような空間でシェフが作りだす絶品イタリアンと、美味しいワインをお手頃な価格で楽しめるお店。南船場にある「イタリア料理スペッロ」の2号店であり、オープン後、またたく間に多くのお客さんが足を運ぶお店になりました。人気の理由は、シェフ自ら素材を厳選し丁寧に調理をした、できたての1皿を提供しているからでしょう。市場で常に目を光らせ、旬の食材についてのアンテナを張ったうえで仕入れている新鮮な食材の旨みは、その魅力が引き出されるように調理されています。お肉の旨みを堪能できる「黒毛和牛イチボ肉のグリエ」「黒毛和牛イチボ肉のグリエ」はお店が太鼓判を押す、自慢のメニュー。高級かつ、最高品質の黒毛和牛のイチボ肉を丁寧に調理して仕上げています。お肉だけでなく、野菜もたっぷりと添えられており、見た目も華やか。お肉の焼き加減は絶妙で、切ると断面は綺麗な赤い色で、ジューシーな質感。ソースをつけて口に運ぶと、お肉の柔らかさを感じると同時に、その旨みが口いっぱいにひろがる1品です。厳選素材を贅沢に用いて作る「本日の日替わりパスタ」「本日の日替わりパスタ」は、お店の人気メニュー。毎日店長が日替わりで内容を考案しているため、毎日お店に通っても飽きることがありません! パスタは自家製の手打ち麺を使用し、モチモチとした食感を楽しめます。他の食材も、シェフ自ら毎日市場に出向き、その目で厳選したものばかり。旬を迎える野菜や新鮮な魚介類などを、ふんだんに使用して作り上げています。こだわりのお料理と美味しいワインで、素敵なひと時をお店独自のスタイルを用いて、お客様に感動と楽しい時間を提供し続けることを目指しているイタリアンバール スペッロ。そのため食材にこだわり、パスタをお店で手打ちし、更には毎朝フォカッチャとグリッシーニもお店で作っているこだわりようです。平日の早い時間帯は比較的混んでいないため、パスタであればメニューに載っていないものでも、お客さんの要望に応じて作ってくれるというサービスもあります。こだわりのお料理と、相性が良いワインをいただけば、きっと楽しく美味しい時間を過ごせることでしょう。イタリアンバール スペッロは、地下鉄御堂筋線の「なんば駅」から徒歩5分程の場所にあります。「難波長和ビル」出口から出て「日本橋2丁目交差点」を目指して進むと、通り沿いにお店が見えてきます。あなたもイタリアンバール スペッロで、こだわりのイタリアンとワインで、素敵なひと時を過ごしませんか。スポット情報スポット名:Italian Bar Spello住所:大阪府大阪市中央区難波千日前3-19電話番号:06-6631-1005
2017年09月15日駅近とは思えない! 喧騒から逃れた隠れ家のような空間世田谷・豪徳寺にあるアンギィーユは、お店の入り口に大きなフランス国旗が掲げられ、深いブルーを基調とした外観がおしゃれな雰囲気。店内にはテーブル席のほかカウンター席もあり、一人でも気兼ねなく来店できる空間になっています。またテラス席もあり、街を行きかう人達を眺めながらいただく食事やカフェは、時間を忘れてゆったりと過ごすことができます。店主のこだわりが随所にちりばめられたお店フランス産の食材をはじめ、厳選した素材で現地さながらの本格的なフレンチ料理を提供しているアンギィーユ。また、ワイン通の人から、ワインに馴染みのない人までもが楽しめるようにと、酸味の強いものや果実味のあるものなど、様々な味のワインを30種類以上取り揃えています。そしてティーコーディネーターのマダムが煎れる、オリジナルブレンドを含む20種以上の紅茶と食事のマリアージュも楽しめます。多くの人が満足できるようにと、随所に店主のこだわりが感じられるのも魅力的です。ワインの味ともマッチする「タルトフランベ」フランスのアルザス地方でポピュラーな料理「タルトフランベ」は、アンギィーユの人気メニューの一つです。ソースを敷いた生地の上に、ベーコンと共にソテーしたオニオンをたっぷりのせて、オーブンでこんがり焼き上げます。パリパリのピザ生地に、香ばしいベーコンと玉ねぎの旨みが絶妙にマッチ。ワインや紅茶にもぴったりのメニューです。有頭赤海老を豪快に使った絶品パスタ「フェットチーネのパスタ」は、インパクトのある見た目が魅力な逸品です。ワインとにんにくで香りづけをした有頭赤海老は、盛り付けたお皿からはみ出るほどの大きさ。クリーム系のソースともちもちとした食感のパスタがよく絡み、パスタ通の人も満足できます。また、フランスで有名なシェフが作ったパンも人気メニューの一つ。そのほか、17時まで楽しめる「テ グルマンセット(紅茶+前菜盛合わせ+カレーライス+デザート)」(1,300円)や16時~19時限定の「アペロセット(前菜盛り合わせ+ドリンク)」(1,000円)など、お得に楽しめるメニューも用意されています。女子会やデートにもぴったりな空間と絶品料理多種多様な料理やワインが楽しめるアンギィーユですが、決してフレンチやワインに詳しい必要はありません。どれも店主が厳選したものばかりなので、注文に迷ったら店主に好みを伝えて尋ねてみるのもいいでしょう。落ち着ける雰囲気の店内で、本格フレンチと、料理の味を引き立てるワインや紅茶のマリアージュを楽しめる、女子会やデートにもぴったりなお店です。小田急線の豪徳寺駅から徒歩1分、東急世田谷線の山下駅から徒歩2分の場所に位置します。ゆったりとした時間が流れるアンギィーユで絶品料理とワインと紅茶を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:アンギィーユ住所:東京都世田谷区豪徳寺1-22-5豪徳寺市場1号電話番号:03-6413-5833
2017年09月15日街中にいることを忘れるような寛ぎの空間大阪・宗右衛門町にある「BARKT(バルクト)」には、ダイニング席、テラス席、半個室のプライベートルーム、ボックスシート席、バーカウンターとさまざまなタイプの席があります。ダイニング席とテラス席は、外の風が心地よく、グリーンの映える癒しの空間。華やかな街中にいることを忘れさせてくれる、まさにオアシス的存在です。半個室やボックスシート席、バーカウンターは、ほのかな明かりに照らされた、大人な空間。深夜まで大切な人と語り合う場にも最適です。知っていたら自慢できる様々なシーンに対応できるお店BARKTは早朝から深夜遅くまで営業しています。深夜でも、変わらずお食事メニューを食べることが可能。モーニングビュッフェも行っており、ディナー以外にも、モーニングやランチ、ティータイム、パーティなど様々なシーンに利用できます。飲み会後に、電車を逃したときは、始発までゆったり寛ぐことも可能。おしゃれな雰囲気の店内では、結婚式の二次会や、レストランウェディングなど、特別な日のパーティが開かれることも多く、たくさんの人が利用しています。スパイシーさがやみつきになること間違いなし!ワインと一緒に、がっつりお肉料理を楽しみたい時におすすめなのが「ラムチョップのグリル」です。しっかりと下味に漬け込まれたラム肉に、添えてあるグリーンマスタードのソースを付けて食べれば、スパイシーでお酒が進む味。ワイルドな見た目も食欲をそそります。ラムチョップは、あまり馴染みのない食材かもしれませんが、ぜひ試してほしい逸品です。濃厚さが魅力! イタリア版の親子丼!?メインにも〆にもおすすめしたいのが「炙りサーモンといくらのクリームリゾット」です。濃厚なチーズと、口当たりの良いリゾット、新鮮で臭みのない炙りサーモンといくらは、期待を裏切らない鉄板の組み合わせ。「BARKT」は、お肉も野菜もお魚も、すべてのクオリティが高い、おしゃれなだけじゃない実力派レストランといえます。デートに使いたい、大人で上質なおしゃれ空間イタリアン・フレンチレストランですが、かしこまらず、心から寛げるような空間が演出されています。爽やかな風を感じながらのテラス席も、背もたれが高くなっていてプライベート感満載の二人がけソファー席も、デートを盛り上げてくれること間違いなし。お料理も本格派ながら、シンプルで馴染み深い味付けなので、誰と行っても喜ばれるでしょう。大切な人と、上質な時間を過ごしたいときに選びたいお店です。各線のなんば駅より徒歩 7 分の場所にある「BARKT」。なんばウォークのB-20出口からは徒歩3分ほどで到着します。華やかな街中にあるとは思えない寛ぎの空間を、ぜひ体感してみてください。スポット情報スポット名:BARKT住所:大阪市中央区宗右衛門町5-15 ホリデイ・イン大阪難波電話番号:06-6484-3500
2017年09月14日白い建物が目印! 中に入ればシックな空間が待っている白い建物に、黄色の壁が印象的な外観の「角打ワイン 利三郎(カクウチワインリサブロウ)」。ガラス張りの入口に立つと、カラフルな色で書かれたメニューがまず目に留まります。扉を開けると、広がるのは真っ赤な壁にシックな印象の店内。カウンター席には、ワインボトルやワイングラスがずらりと並び、ワイン好きには堪らない。知らない人同士で仲良くなれるのも、立ち飲みの醍醐味です。本物の料理やワインを身近に、かつリーズナブルに本店は、気軽に立ち寄れない状況になるほど多くのお客さんが集まっていた人気店。ちょうど近くに空き物件が出たのがきっかけで、「角打ワイン利三郎」がオープンしました。これまで本店に通っていた常連さんからその輪が広がり、新しいお客さんにも来てもらえることを目指したお店づくりをしています。本物を身近にというコンセプトのもと、立ち飲みワインバーでありながら、手の込んだヨーロッパ料理やフレンチ料理と、ソムリエ厳選のワインが楽しめるのが魅力です。限定メニュー「仔羊背肉の香草パン粉焼き」「仔羊背肉の香草パン粉焼き」は、週末のみの限定メニューです。ニュージーランド産の子羊肉は柔らかくて臭みがないのが特徴。ニンニクやパセリを使い、マスタードの酸味とパン粉の香ばしさも相まって、羊肉好きならずともたまらない一品。肉厚のある仔羊は食べ応えもあり、とてもジューシー。週末限定の贅沢な味わいを食べに来てみてください。「ゴルゴンゾーラをのせたポテトサラダ」も人気特製のポテトサラダの上に、ゴルゴンゾーラを山盛りに削ったメニュー。クセやコクのあるゴルゴンゾーラを乗せることで、パンチの効いたポテトサラダになります。チーズの塩気と旨みが凝縮され、ワインとの相性も抜群。「さっぱりシトラスカクテル」というデザートもおすすめ。甘い物好きなシェフが作ったさっぱりとした一品で、シャンパンと合わせて食べる大人の味です。グレープフルーツとオレンジ、グレープフルーツのジュレに、ハーブのリキュールがたっぷりとかかった、贅沢な味わいが楽しめます。料理もワインもワンコインで食べられるのが魅力!「角打ワイン 利三郎」の魅力は、何といっても料理もワインも、すべてワンコインで楽しめるというところ。ワイン好きはもちろん、ワイン初心者の人でも気軽にワインが好きになってもらえるように、週に1回、スペシャルワインも提供しています。ワインは温度管理からグラスまでこだわっており、種類によってグラスを変えて提供するという徹底ぶり。立ち飲みとだけあって、知らない人同士で仲良くなれるのも魅力です。地下鉄半蔵門押上駅、京成押上線押上駅、都営浅草線押上駅、東武スカイツリーライン押上駅B3出口からそれぞれ徒歩5分圏内のところにあります。ワンコインで料理もワインも楽しめるのが魅力のお店です。スポット情報スポット名:角打ワイン 利三郎住所:東京都墨田区押上1-31-6 スプリングハイツ 1F電話番号:03-3611-8634
2017年09月13日オリーブの木が迎える、南仏風外観のビストロ地中海沿岸、南フランスの小道にそのままありそうな、ベージュの壁に赤い屋根瓦と窓屋根がアクセントになった「メゾンサンカントサンク」の入り口にはオリーブの木が涼しげに立っています。厨房が見えるカウンター席が並ぶ2階と、屋根裏部屋のようで落ち着けるテーブル席の3階があります。駅前にあるので、予約なしでも入れる気軽さが魅力。いつもにぎやかな雰囲気で入りやすいお店です。カジュアルだけど繊細で美しいフレンチが楽しめるフレンチシェフの丸山智博氏が手がける「メゾンサンカントサンク」は、当初、丸山氏のワインバーとして開店しました。徐々に本格的な料理を提供するようになり、現在ではカジュアルに楽しめる本格派のフレンチビストロとして連日多くのゲストをもてなしています。絵のように鮮やかで美しい料理は、全て添加物ゼロの手作り。女子会での利用が多いのも納得できます。甘さと酸味のハーモニーをまとめるブラータチーズ八百屋さんが目利きをした一番おいしい桃を使っている「桃とビネガーのカプレーゼ」。品種にこだわらずとにかく甘い桃を選んでもらっています。桃をビネガーでマリネし、ブラータチーズをのせて赤いバジルを添え、オリーブオイルをかけたら完成。桃の甘みとビネガーの酸味をブラータチーズが包み込む、女性に人気の一品です。選び抜かれたワインと料理で過ごすかけがえのない時間元々ワインバーとしてスタートした「メゾンサンカントサンク」。ワインに詳しい店主が提供する、計算しつくされたワインと料理のマリアージュを楽しめます。お酒の飲めない人にも楽しめるノンアルコールのドリンクやカクテルも充実。添加物を一切使っていない体に優しい「メゾンサンカントサンク」の料理は、大好きな仲間や家族とワイワイと、大切な恋人とゆったりと、いろいろな形で楽しむことができます。代々木上原駅直結の駅ビルの階段を下りて右手に進んだ角の一軒家です。店舗は2階からなので、直接階段で上がってください。気軽に立ち寄れる、どんな年齢層の方にも喜んでもらえるお店です。スポット情報スポット名:メゾンサンカントサンク住所:東京都渋谷区西原3-5-1 2F・3F電話番号:03-5454-5631
2017年09月12日店に一歩入ると広がる、異国情緒たっぷりの別世界三軒茶屋に、本格的なモロッコ料理を手軽に食べられる「Dar Roiseau(ダール・ロワゾー)」があります。様々な形をしたモロッコランプが天井を飾る店内は、青と白を基調としたモロッコタイルの壁や、店主が現地で買い付けたソファなどが置かれ、エキゾチックな空間を演出しています。食器類も現地から取り寄せたものを使用するこだわり。一歩お店に入れば、商店街の一角であることを忘れてしまうほどの別世界が広がります。店内にはテーブル席のほかにカウンター席もあるので、気軽に一人でも訪れやすい雰囲気です。世代や性別問わず、多くの人に愛される絶品料理店名のDarはアラビア語で小さなお店の名前に付ける言葉で、Roはフランス語で王様、Oiseauは小鳥を意味します。開店当初、カナリアを飼っていたことから名づけられました。異国的なレストランをやりたいという店主の強い思いから、このお店をオープン。「Dar Roiseau」には本格的なモロッコ料理を求め、世代や性別問わずたくさんの人が店に訪れます。人数や条件によっては、店内を貸切ることも可能。飲み会やパーティーなどにもぴったりのお店です。2種類の味が楽しめる! 「チキン&ラムケバブグリル」シェフが配合したスパイスやヨーグルトを使って風味付けしたラム肉とチキンをそれぞれ串にさし、グリルで焼いた「チキン&ラムケバブグリル」(1,450円)。スパイスの香ばしい匂いが食欲をそそります。お好みでレモンを絞って、さっぱりといただくのもおすすめ。チキンとラム肉を一緒に味わえるお得さから、訪れる人の多くが注文する人気メニューです。モロッコの定番「ミートボールと落とし卵のタジン」牛肉のミートボールを、トマトソースと一緒にタジン鍋で蒸し煮して、素材の旨味を閉じこめた「ミートボールと落とし卵のタジン」(1,500円)は、モロッコの定番料理。とろりとした絶妙な加減の半熟卵と、とろけたチーズを絡めて食べると、より濃厚な味わいを楽しめます。タジン鍋は冷めにくいので、会話に花が咲いて時間が経ってしまっても大丈夫。アツアツの状態のまま美味しくいただくことができます。身体と心をホカホカにあたためてくれる、おすすめのメニューです。絶品モロッコ料理とワインを楽しんでご紹介したメニューの他にも、国内で他店では扱っていない珍しい料理など、まだまだ自慢のおすすめメニューがたくさんあります。料理のおいしさを引き立ててくれる、ワインの種類が豊富なのも魅力の一つ。料理、ワイン、店内の雰囲気づくりとすべてのものに店主のこだわりがたっぷり詰まった「Dar Roiseau」。女子会やデート、家族や恋人の記念日にも喜んでもらえるお店です。東急田園都市線「三軒茶屋駅」を世田谷通り口から出て、アイスクリーム屋さん手前のアーケードを入って2件目に「Dar Roiseau」はあります。異国情緒あふれる空間で、本格モロッコ料理とワインを堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Dar Roiseau住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-13-17電話番号:03-3418-8603
2017年09月06日パリの大衆食堂を思わせるお店で贅沢なひととき「パリのワイン食堂」は、フレンチレストランです。お店の外観はまるでパリの大衆食堂のような雰囲気。パリの空気感と美味しい料理が楽しめる魅力的なお店です。太陽の光が差し込むお昼の店内と、こだわりの照明で照らされた夜の店内、時間帯によって違った表情を見せます。店内はいつも活気で溢れ、入りやすいのも特徴。ダイニングが44席、テラスが10席と、席数が多いので待つ時間もあまりありません。アットホームながら、本格的なフレンチが楽しめるとあって人気のお店です。気軽に入れるカジュアルフレンチレストランフレンチと聞くと、料金が少し高いイメージがあるかもしれませんが、その考えを覆してくれるのが、このお店です。パリでは、100年以上続く大衆食堂を、Bouillon de Paris(ブイヨン ド パリ)と呼びます。店内は、まさにその大衆食堂そのものの光景が広がります。メディアや雑誌でも取り上げられるほどで、ランチやディナーなど人気が高く数多くの人が訪れます。絶品! 「仔牛サーロインのローストとポルチーニ」パリのワイン食堂で人気のメニューが「仔牛サーロインのローストとポルチーニ」です。仔牛を火であぶり、蒸し焼きにしたものと、フライパンで炒めたじゃがいもを、マデラ酒のソースとよく絡ませます。最後にサマートリュフを添えて出来上がり。マデラ酒とは、マデイラ諸島で作られたワインで、アルコール度数が高いのが特徴です。そのワインを使ったソースは甘さがプラスされ、仔牛との相性抜群!「ズワイガニとアボカドのディル風味ガトー仕立て」「ズワイガニとアボカドのディル風味ガトー仕立て」も人気商品の一つです。ズワイガニとアボカドを贅沢に使用した一品で、色鮮やかなトマトと赤ワインのソースが絶妙なバランス。見た目も可愛いため、女性にも人気。このお店で使用する食材は素材にもこだわり、新鮮な魚介類を使用した料理は絶品! 本格的なフレンチを楽しむことができて、ディナーも3,000円からと、リーズナブルに楽しめるのも魅力です。カジュアルレストランで心ゆくまでフレンチを堪能お客さんに気軽にフレンチを楽しんでほしいという思いから、本格的なフレンチ料理を低価格で提供しています。ワインの種類も豊富なので、ワイン好きにはたまりません。ボトルワインでは、北フランスやボルドー、ブルゴーニュ、南フランスなど、各地のフランスで作られたワインを、料理とともに堪能できます。ワインの料金もリーズナブルに設定されているので、色んな味を楽しめるのも魅力です。東京メトロ日比谷線、都営地下鉄線浅草線「東銀座駅」から徒歩1分と、アクセスの良さもポイント。本格派のフレンチを美味しいワインとともに堪能してみませんか。スポット情報スポット名:パリのワイン食堂住所:東京都中央区銀座3-13-11銀座芦澤ビル1FR電話番号:03-3547- 4120
2017年09月06日隠れ家的空間で新しい切り口のフレンチを召し上がれひっそりとして落ち着いたたたずまいの「Takumi」は、完全予約制。ランチもディナーも、こだわりのコース料理を1種類のみ提供しています。店内は、テーブル18席に、個室も4席用意。スマートな店内は高級感があり、無駄を排除した洗練の空間が広がります。しっかりと食事に集中できる空間で、新しいフレンチ料理の世界を満喫できます。新進気鋭の若きシェフのこだわりが凝縮されたお店Takumiは、2017年2月にオープンしたフレンチレストランです。オーナーシェフは、大学を卒業後すぐにフランスのパリに渡り、5軒もの星付きレストランで3年3ヶ月修行を積みました。帰国後は、試作期間を経てお店をオープン。「料理の内容やシェフの意図をできる限りお客に伝えたい」という想いから、ユニークなコース料理を考案します。自慢の1コースのみで勝負する、シェフの自信が溢れ出るお店です。誰もが一度は夢見る「ケーキ屋さんでの大人買い」がテーマ女性から絶大な人気を誇るのが、「11種類のデザート」。個性的なお皿にぜいたくに盛り付けられ、見た目もユニークです。デザートのひとつひとつはアート作品のように美しく、驚きと発見に溢れています。プリンやモンブランなどの定番人気のデザートの他、シェフのオリジナリティーを加えたデザートが、全11種類味わえるのが魅力的な一皿。料理を楽しむためのユニークな仕掛けに注目メニューは全てが独創的! 一皿ごとに説明書きを付した用紙が付き、料理を構成する素材とスパイスが入った小瓶が置かれます。これらに目を通すと、より料理の個性を理解することができるでしょう。通常のフレンチレストランでは味わうことができない、驚きと発見に導かれます。細やかでユニークな仕掛けで、唯一無二の「Takumi」ワールドへ引き込まれます。独自のサービスと料理で人々を魅了し続けますお店で提供する料理は、フレンチをベースにした創作料理。オーナーシェフは、つねに論理的なお皿の構成を意識して、オリジナリティーに富んだメニューを考えていると言います。それに伴い、料理自体も「これはTakumiらしい一皿だな」と思ってもらえるような、個性を感じられる料理を作り続けることを心がけています。これからも進化を続ける「Takumi」から目が離せません!東京メトロ・日比谷線の六本木駅2番出口より、歩いて約7分で到着。または、都営大江戸線の4番出口より歩いて約8分で到着します。目印はビルマーサの1階。新感覚の料理を、ぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:Takumi住所:東京都港区西麻布1-11- 10 ビルマーサ 1F電話番号:03-6804- 6468
2017年09月04日サッポロビールは、スパークリングワイン「ポール・ルイ」を9月5日より全国で新発売します。この商品は、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵製法で造られている正統派のフランス産のスパークリングワインで、熟した果実の香りとフレッシュな酸味が特長です。1884年創業のロワール地方ソミュールの名門「メゾン・ヴーヴ・アミョ」が生産、フランス最大のスパークリングワイン販売量を誇るCFGV社(注1)が世界各国に輸出し、本格的な味わいとポップなイメージが人気を集めています。ラベルは、通常のブラックラベルから日本向けに特別にピンクラベルを採用し、より華やかでワクワク感のあるデザインとなっています。フランスワインは優れたワインの産出国として高い人気を誇っており、特にお祝い事の際に飲まれるワインとしては1位(注2)に選ばれています。当社はパーティーシーズンを迎えるこれからの時期に本商品を発売することで、さらに市場を活性化し、お客様がご家族や仲間とスパークリングワインを飲みながら過ごす楽しいひとときを提案します。(注1)CFGV社:Compagnie Franaise des Grands Vins(注2)WINETRADEMONITORレポート■商品概要商品名ポール・ルイ容量750mlパッケージびん、コルク品目果実酒(ぶどう品種:シュナン・ブラン種)アルコール分11%発売日、地域2017年9月5日、全国参考小売価格1480円(税抜)※参考小売価格は、販売店の自主的な価格設定を拘束しません。中味特長1884年創業のロワール地方ソミュールの名門「メゾン・ヴーヴ・アミョ」が生産するびん内二次発酵のスパークリングワイン。熟した果実の香り、柔らかな泡で果実味を感じられ、且つフレッシュな酸味が特長です。販売計画1000ケース (750ml×12本換算、2017年9-12月)(お問い合わせ先)サッポロビールお客様センターTEL 0120-207-800
2017年09月03日ビルの2階にひっそり佇む隠れ家的もつ専門店三軒茶屋の「MOZ」は栄通り商店街に面した通りにあるビルの2階で、赤いテントとワインの樽がお店の目印です。ダウンライトが柔らかな明りを灯す店内は、落ち着いた雰囲気。壁一面のワインが出迎えてくれます。店でひときわ存在感を放つのは、丸く曲線を描くカウンターです。湾曲していることで隣の人とも会話ができるように、という店主の思いが込められています。イスやテーブルの高さ、座ったときの目線の高さまで計算しつくされた店内で、絶品もつ料理と、こだわりのワインを堪能できる居心地の良いお店です。特選肉を絶妙な焼き方で! 「特選牛ハラミのロティ」数々の肉料理が揃うお店の中でも圧巻のボリュームを誇るのが「特選牛ハラミのロティ」です。ハラミは塊のまま、絶妙な火加減でロースト。アツアツのフライパンにワインを投入すると、豪快に炎をあげながらお肉に上品な香りがつきます。調理時の温度をそのまま伝えられるように、テーブルは鉄板で提供。お肉に添えられた野菜のつややかさも美しい逸品です。もつファン必見! 手間暇かけられた看板メニューもつ専門店ならではの人気メニューが「MOZ特製トリッパ・ア・ラ・モード」です。ミノ、ガツ、ギアラ、センマイ、ハチノスという5種の胃を煮込んだお店の看板メニュー。8時間以上の時間をかけ煮込まれたトリッパは、とろけるおいしさです。独特の食感がクセになるトリッパは赤ワインとの相性も抜群。その日の気分をソムリエに伝えれば、ぴったりのワインを選んでもらえます。希少部位を使用した専門店ならではのメニューも必見希少部位「豚脳みそ」を使用した「豚脳みそとコラーゲンテリーヌ」はここでしか食べられない必食メニュー。豚脳みそを贅沢にテリーヌに仕立て、香ばしく焼き上げました。ナイフを入れるとフワっと柔らかな感触。臭みを感じさせない絶妙な味付けが、やさしく口に広がります。今までのもつ料理と一線を画す、フレンチ仕立てのコラーゲンテリーヌは、見逃せません。ワインとともに楽しむ、新しいもつ料理の形もつ専門店は数多くありますが、フレンチ、イタリアン、スパニッシュの要素を取り入れたもつ料理を楽しめるのは「MOZ」ならでは。ずらりと並ぶワインは100種類以上にもおよび、どれを飲むか迷ってしまうほど。ワイン初心者でも気軽にソムリエに相談できる、と喜ばれています。女性ひとりで訪れる人も多く、仕事帰りや近くを訪れた際にフラっと立ち寄れるお店です。東急東横線田園都市線の「三軒茶屋駅」から徒歩3分のところにあります。独特の食感がクセになるもつを、斬新な調理法で楽しむことができます。もつファンやワイン好きも楽しめるお店は、デートや女子会など、様々なシーンで活躍してくれるでしょう。スポット情報スポット名:MOZ住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-36-1 高木ビル 2F電話番号:03-3411-5464
2017年09月02日レストランジャーナリスト・犬養裕美子さんの「今日、どこで何、食べる?」。今回ご紹介するのは、『An Di(アン ディ)』のベトナム風料理とワインです。外苑裏エリア(外苑西通りと外苑前駅の間)はここ1~2年、話題の店が次々にオープンしている。7月には、以前ご紹介した『焼鳥今井』のお隣に『アン ディ』がオープン。レストランのワインプロデュースで活躍しているソムリエ・大越基裕さんと新城桃子さん夫妻が提案するワインレストランだ。分厚いワインリストは初心者にはクラクラするほどの充実度。興味惹かれるのは料理がベトナムを中心としたアジアン料理であること。二人は2年前にホーチミンに旅行した時に、ワインとベトナム料理の相性の良さに可能性を感じて、この店を出すことに。料理には現地そのままではなく、ちょっとひねった味わいをプラスしている。例えば10種類のハーブ&野菜の海老の生春巻きには、パイナップルの甘酸っぱさと、しば漬け(!)の食感。よく思いつくな~と感心するけれど、これをまとめるのがワイン。「山形のタケダワイナリーのサン・スフル。デラウエア100%の日本らしいワインで、甘やかな香りや味のバラエティが、料理の持つさまざまな味や食感に応えてくれます」と桃子さん。料理5900円コースにワイン+日本酒合計5杯のペアリング4900円コースで新しい楽しみ方にチャレンジするもよし、アラカルトももちろんよし!An Di東京都渋谷区神宮前3‐42‐12‐1FTEL:03・6447・5447ランチ12:00 ~13:30LO(土・日曜のみ)ディナー18:00~23:00LO月曜休右・ティーリーフサラダ¥1,800(野菜や豆、ハーブなどを細かくカットしたミャンマー料理のアレンジで、日本の八女茶を使用。苦味がなく甘やかな優しい味)、中・10種のハーブ&野菜 エビの生春巻き¥1,000、左・鶏フォー¥1,400(澄んだ鶏のスープに、ハーブ類はお好みでプラス)、グラスワイン(サン・スフル)¥1,000。いぬかい・ゆみこレストランジャーナリスト。東京を中心に、国内外の食文化、レストラン事情をレポート。※『anan』2017年9月6日号より。写真・芹澤信次取材、文・犬養裕美子(by anan編集部)
2017年09月02日インテリア事務所が運営するオシャレ空間三軒茶屋にある「日仏食堂 トロワ」は、全面ガラス張りの外観が特徴。窓際にずらりと飾られたワイングラスと、壁面に描かれたワイングラスのイラストが、入る前からおしゃれな雰囲気を演出しています。建築事務所を構えるオーナーが設計した「日仏食堂 トロワ」は、季節によってディスプレイを変え、時期ごとに異なる表情を見せるというこだわりようです。店内にはカウンター席とテーブル席があり、カウンター席からは実際に調理をしているキッチンの様子が目に見えるという楽しみもあります。選りすぐりの食材で作られる料理の品々「トロワ」とはフランス語の「3」を意味します。3人のオープニングメンバーが全員3月生まれという共通点があり、3月3日にお店をオープンさせたそう。数多くのワインを用意している店内では、人気のビオワインも堪能できます。お店で提供される料理に使用しているのは、契約農家の作る有機野菜と、季節を感じられる旬の食材です。こだわりがつまった品々をおしゃれな空間で満喫できますよ。ジューシーさがたまらない「ハラミステーキ」ビストロの定番料理であるステーキ。「日仏食堂 トロワ」では、200gを超える肉厚の「ハラミステーキ」が人気です。絶妙に焼き上げられたハラミは、噛む程に肉の旨味が感じられます。肉好きな人を満足させるジューシーさで、ワインにもよく合う一品です。付け合わせのカリカリとしたボリュームたっぷりのフライドポテトと一緒にお楽しみください。異なった食感が楽しめる「野菜のテリーヌとマリネ」おすすめメニューひとつ「野菜のテリーヌとマリネ」は、彩り鮮やかな有機野菜を生ハムで巻いた一品。ひと皿で多くの種類の野菜が摂れるので、特に女性に評判のメニュー。さまざまな食材の異なった食感と味が、ひと口ごとに楽しめます。カラフルな見た目が食欲を刺激し、おつまみにもピッタリです。スタイリッシュな空間で、自慢の料理とドリンクを堪能デザイナーが手がけるこだわりの内装が主たる魅力のひとつ。思わず写真に納めたくなるほど、スタイリッシュな空間です。夜になると間接照明が雰囲気を出し、デートや女子会にもぴったり。提供される料理は、お酒に合うおつまみからお腹を満たすメニューまで幅広く揃います。自然派ワインをはじめ、数多くのドリンクが味わえるのも嬉しいところです。「日仏食堂 トロワ」は、東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩3分の場所にお店があります。壁面に描かれたワインのイラストが目印です。おしゃれな空間で味わえるこだわり料理やドリンクを、ぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:日仏食堂 トロワ住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-15-14 ABCビル 110電話番号:03-3419-0330
2017年09月02日階段の先は家族連れも入りやすいアットホームなお店山手通りから1本入った道にある中目黒のビルを2階へ上がると、牛とワインのロゴが描かれた扉があります。「wine&kitchen Beeftei(ワインアンドキッチンビーフテイ)」の中に入ると、タイル張りがかわいいカウンターと4人掛けのテーブルが並び、カウンターの上を見上げると手書きメニューが並んでいます。和牛というと敷居が高いように感じますが、「wine&kitchen Beeftei(ワインアンドキッチンビーフテイ)」はアットホームな雰囲気で、家族連れでも気兼ねなく訪れることができるお店です。母体は創業20年超の専門店! 和牛とワインを極めたお店焼肉としゃぶしゃぶの専門店である「びーふてい」が、新たにプロデュースしたのが「wine&kitchen Beeftei」です。最高ランクの和牛のおいしさとワインを楽しんでもらう為に、「びーふてい」が創業20周年を迎えた2010年にオープンしました。ワイン以外にもさまざまなアルコールを取り揃えているので、和牛と一緒に楽しんでみてはいかかでしょうか。味つけそれぞれ、和牛の各部位を炭火焼で「和牛串一通り(5種盛り合わせ)」は、シェフおすすめのメニューです。和牛のさまざまな部位を串に刺して、備長炭で絶妙に焼き上げていきます。ワサビやジェノベーゼソース、ニンニク醤油、秘伝ダレ、デミグラスソースなど、それぞれの部位や調理方法に合った味付けにしてあるので、どれから食べるか迷ってしまう贅沢な一品。シメに必食!赤身のあぶりヅケ丼食事を楽しんだ後のシメの一品には「黒毛和牛赤身の炙りヅケ丼」がおすすめ。和牛の赤身部分をタレに漬け込んでおいて、食べる前に軽くあぶります。お好みでワサビと一緒に食べてみてください。脂身が少ない赤身肉だからこその弾力と、最高級の和牛ならではの甘みを堪能できます。牛まるごと一頭買いだから、あらゆる部位を堪能できるせっかく最高の和牛が食べられるならステーキを!という人におすすめなのが「黒毛和牛のガツン焼き」。「wine&kitchen Beeftei」では、牛一頭をまるごと仕入れています。日によって使用される部位が変わりますが、霜降りから中落ち、ハラミなどさまざまな部位をグラム単位で頼むことが可能です。時には自分へのご褒美に、思い切ってステーキとワインを注文して翌日からの活力にしませんか?東急東横線「中目黒駅」東口から徒歩2分のところにあります。駅近で便利なロケーションです。和牛とワインが堪能したくなったら、ぜひお店の扉を開いてみてください。その日だけの貴重な部位を楽しめるかもしれません。スポット情報スポット名:wine&kitchen Beeftei住所:東京都目黒区上目黒2-6-9 ニューハイム中目黒 2F電話番号:03-5794-9889
2017年09月02日本場ベラルーシの異国情緒溢れる店内が魅力六本木一丁目駅から徒歩2分にある「ミンスクの台所」。店内には、大きなカウンター席とテーブル席があります。カウンターには、お酒のボトルが並び、一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気。温かみのある空間で、カップルでも女子会にも◎。料理はもちろん、装飾品にもこだわりが感じられます。ディナータイムにライブショーを開催している日もあり、ベラルーシの文化に触れることができるのも特徴です。溢れ出す肉汁! パプリカと肉の旨味が相性抜群おすすめメニューのひとつが「パプリカの肉詰め」です。可愛らしい見た目に加え、色鮮やかな仕上がりになっています。ナイフを入れるたびに溢れ出す肉汁に、食欲がかきたてられるでしょう。パプリカと肉の旨味が相性抜群のメニューです。肉と野菜が中心になるベラルーシの代表的な料理、一度堪能してみてはいかがでしょうか。色鮮やかなサラダ「毛皮のコートを着たニシン」続いておすすめするメニューは、「毛皮のコートを着たニシン」です。ミルフィーユ状に重ねられたニシンとビーツのサラダ。赤、緑、白と色鮮やかに仕上げられ、見た目にも美しい逸品です。特に、ビーツの赤い色が目を引きます。ベラルーシ料理らしいワイン漬けのニシンやビーツが使われ、卵やポテトなどと合わさった栄養も豊富。カリッ! モチッ! ポテトパンケーキ「ドラニキ」外はカリッ、中はモチッとしたポテトパンケーキ「ドラニキ」は、食べ出したら止まらなくなるほどの美味しさです。すりおろしたじゃがいもに、塩こしょうと小麦粉を加え、サワークリームとニンニクがアクセントになっています。肉なし、きのこ入り、挽肉入りの中から好みのものを選べるのも魅力です。本場ベラルーシの味を堪能してみてください。こだわり満載のミンスクの台所で本場ベラルーシを堪能ベラルーシ出身のシェフが、2002年にオープンした「ミンスクの台所」。本場ベラルーシのメニューをアレンジすることなく、提供しているのが特徴。店内には、ロシアやベラルーシの雑貨や人形が並べられ、異国情緒溢れる雰囲気。ウォッカ30種類以上、グルジア、ロシア、モルドバのワインが楽しめるのも魅力のひとつでしょう。本場ベラルーシの味が堪能できます。「ミンスクの台所」は、東京メトロ南北線・六本木一丁目駅から徒歩2分の場所にあります。東京メトロ日比谷線・六本木駅からは徒歩10分です。アクセスの良さも、魅力のひとつでしょう。スポット情報スポット名:ミンスクの台所住所:東京都港区麻布台1-4-2電話番号:03-3586-6600
2017年09月01日洗練されたオトナのための一軒家レストランアンティークレンガ調の外観が印象的な、フランス料理店「MARKT」。二子玉川の洗練された街並みの中でも目を引く存在感です。木の温もりに包まれているようなナチュラルテイストの店内には、穏やかな日差しが差し込みます。高い天井、開放感のあるカウンターキッチン、そして木目とホワイトで統一されたインテリアを設え、上質なオトナの空間を演出。都会の喧騒を忘れさせてくれる、落ち着いた雰囲気が魅力の一軒家レストランです。シェフ自慢の料理と種類豊富なワインを味わう店名の「MARKT」はオランダ語で「青空市場」を意味します。明るい青空の下で街の市場にたくさんの人が集い、買い物を楽しむ様子をイメージして名付けられました。「MARKT」は特別な日だけでなく、普段使いもできるフランス料理店として、特に30代以上の女性から多く利用されています。種類豊富なワインのラインナップも魅力のひとつ。迷ったときはシェフがおすすめのワインを提供してくれるので、ワインに詳しくない人も安心です。アーティスティックな目にも美しい料理お皿に添えられる小さなハーブの色合いにまでこだわる「MARKT」の料理。メインの肉や魚、デザートが引き立つように、色のバランスを考えながら盛り付けられています。もちろん見た目だけではありません。飾りのように思える小さな葉物野菜やハーブも、それぞれ独特の味や香りを持っています。そのひとつひとつの特徴を知り尽くしているシェフが、メイン食材の旨みを最大限活かせるバランスを見極めて調理することで、深みのある味わいを楽しめます。こだわりの食材を一つひとつ丁寧に仕上げています「MARKT」で使用している食材は、日本全国の生産者から直接取り寄せているものです。新鮮さだけではなく安全性も大切に考えているため、有機野菜や減農薬野菜にこだわっています。青森や長野など日本全国の生産者たちが大切に育てた食材を、繊細かつ丁寧に調理。食材の旨みを最大限引き出した料理を、生産者の“想い”とともにいただきたいものです。都会の賑やかさを忘れさせてくれるオトナの空間料理を味わう時間が身も心もリフレッシュできる大切なひとときになるよう、そして今後「MARKT」に来店すると元気になれると思ってもらえるようなお店作りをしたいと、オーナーは話します。東京・二子玉川エリアの中でも、ホッと一息つけるような落ち着いた空間。そんな大人の一軒家レストランで、美味しいフランス料理を味わってみませんか?東急田園都市線「二子玉川駅」より徒歩5分。周辺には賑やかなショッピングモールもありながら、多摩川や公園などの自然も楽しめるという立地も魅力です。洗練された街、二子玉川で身体にも優しい本格的なフランス料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:MARKT住所:東京都世田谷区玉川1-17-16 1F電話番号:03-3708-7723
2017年08月31日オレンジの屋根が目印。気軽に訪れたいイタリア食堂オレンジの屋根に白文字で書かれた「La Mancina(ラ・マンチーナ)」の文字が特徴のお店。入口付近にはリースや大きなワインのボトルが置かれています。木製のかわいらしい看板も特徴で、気取らず気軽に入っていけるお店です。店内はテーブル席とカウンター席があり、一人でも、家族連れでも訪れやすい雰囲気。カウンター上と右側に黒板が置かれ、その日のメニューが手書きで書かれています。旬を大切に調理するオーナーの思いが伝わってくる空間です。左利きスタッフ2人による、予約必須の人気店開業は2005年。当時、京王線の沿線に本格的なイタリア料理屋がなかったので、今の地にお店を構えたとのこと。二人とも左利きなのでイタリア語で「左利きの女性」という意味の「Mancina」を店名にしたそう。オープン以来、評判が評判を呼び、今や予約必須の人気店となったこのお店。魚介と野菜中心のメニューで、特に女性や年配のお客さんで賑わっています。メイン料理の期待高まる「いろいろ野菜のサラダ」「いろいろ野菜のサラダ 生ハム チーズがけ」は前菜として人気のメニュー。たっぷりの季節野菜を自家製ドレッシングで和え、生ハムとチーズを乗せた一品です。削ったチーズが美味しさを際立たせ、いろいろな野菜の食感が楽しめるところが魅力で、生ハムとチーズで見た目も鮮やかな満足サラダです。日本の四季を感じる 「季節の魚介のパスタ」「季節の魚介のパスタ」は、その季節だけの組み合わせで、旬を感じられるメインメニュー。春は桜エビとタケノコ、夏はアユと白瓜・枝豆、秋はサンマと焼きなす、冬は牡蠣と春菊などの組み合わせになります。季節感あふれるパスタで、日本の四季を感じましょう。何度も足を運びたくなるメニューです。イタリアンなのに、旬の和食材を味わえるお店「食事とお酒、一緒にいる人との時間を心から楽しんでくれるお客様に来て頂きたい」と話す店主。メニューはどれも、イタリアの郷土料理の大胆さと、日本人の繊細さがうまく合わさった身体に優しいイタリアンばかりです。衣をしっかりつけて素材の旨みを閉じ込めた「フリット」は、ファンの多い一品。店主自らいくつかボトルを持ってきて、ワインの製造方法や味の特徴を伝えてくれます。デザートも外れなしですが、特に「ティラミス」は絶品です。「La Mancina」は、JR京王線の仙川駅徒歩9分の距離にあります。改札を出て右側を歩き、商店街を甲州街道方面に直進。甲州街道との交差点を通過し白百合女子大の手前にある弁天橋を超えた左手にあります。大切な人と、心身ともに満足できる時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:La Mancina住所:東京都調布市緑ヶ丘1-10-19電話番号:03-5313-5797
2017年08月30日ピッツァ窯やグラスがオシャレな店内東京都多摩市にある「PIZZA SALVATORE CUOMO(ピッツァ サルヴァトーレ クオモ)聖蹟桜ヶ丘店」。お店の外観はブラウンの外壁に赤の看板がよく目立ちます。店内には多くの写真やグラス、そしてお酒が飾られているためとてもオシャレな印象です。席は、アットホームな雰囲気のテーブル席や、職人の華麗な技が間近で見られるカウンダー席があるため、人数や用途に合わせて利用できます。ナポリピッツァを日本に広めた功労者店名は、日本にナポリピッツァを広めた一人でもある「サルヴァトーレ・クオモ」に由来しています。サルヴァトーレ・クオモ氏は、日本で料理人をしていた父の影響で料理の道を志し、日本とイタリアを行き来しながら修行を続けました。そして日本で「サルヴァトーレ・クオモ」を開店し、父から学び受け継いだナポリピッツァを今もなお広め続けています。お店自慢の一品! 世界大会優秀賞受賞のピッツァ「サルヴァトーレ・クオモ」の看板商品の一つが「ピッツァ“D.O.C”~ドック~」(Sサイズ2,220 円 、Mサイズ2,520 円)です。自慢のオリジナルピッツァで、完熟チェリートマトと厳しい生産規定 の証であるD.O.C に認定された水牛ミルク100%の「ボッコンチーニチーズ」を使用しています。シンプルかつ贅沢なピッツァは、シェフ渾身の逸品です。香りたつ生ハムとこだわりのモッツァレラチーズ本場のナポリピッツァに欠かせないものの一つが、モッツァレラチーズと生ハムです。「パルマ産生ハムと水牛モッツァレラチーズの盛り合わせ」(1,200円)は、チーズはひと口サイズの希少なモッツァレラチーズを使い、パルマハムスペシャリストが厳選した香り豊かな生ハムと一緒に盛り合わせにしています。ピッツァと一緒に注文するのがおすすめ。こだわりのイタリアンをご賞味あれ店内では本場ナポリの気分をより堪能してもらうために、リーズナブルなメニューが揃います。京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」の東側を出て川崎街道沿いを歩くとすぐの場所にあります。車の場合、京王聖蹟ショッピングセンターさくらゲート内に駐車場があり、店舗で飲食をすると2時間無料です。全国に約80店舗展開している全てのお店でのメインはナポリピッツァ。本物の食にこだわり「安心・安全」をモットーに食材を選んでいるので、お子様から年配の方まで幅広い方にご利用いただけます。デリバリーサービスも行っているので、ご自宅で本格的なピッツァを楽しみたい方にも利用できますよ。スポット情報スポット名:PIZZA SALVATORE CUOMO 聖蹟桜ヶ丘住所:東京都多摩市関戸2-37-3 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターさくらゲート電話番号:042-310-0865 (ご予約・お問い合わせ) 042-310-3971 (デリバリー専用/ For delivery)
2017年08月30日美味しくコスパもいい、地元民から愛されるレストラン有機野菜や熟成和牛など、素材にこだわったフレンチがいただけるお店。美味しいだけではなくコストパフォーマンスもいいため、地元民から愛されるレストランです。ワインも自慢で、ワイン会を開催するほど力を注いでいます。月替わりのワインセットを設けるなど、何度訪れても楽しめるような工夫がされているのも、こちらのお店の魅力です。目指すは地域に親しんでいるフレンチ料理店販売促進のための行動をせずにお店をオープンしたため、オープン後半年間はお客さんが少なかったこともありましたが、今では多くのお客さんが来店するお店に成長。来店するのは幅広い年齢層の人たちで、特に40~60代が多くみられます。フレンチを食べたことのない人もふくめ、近くに住む人や会社帰りの人など、たくさんの人に食べてもらえるようにメニューを考案しているのが特徴です。年齢問わず愛される「人参ムースとコンソメジュレ」人参の甘さを最大限に活かしたムースとコンソメジュレが抜群のハーモニーを作り出す、見た目も美しい一品。小さな子どもから大人まで、年齢を問わず多くの人々から愛されているメニューです。固さがなく食べやすいのも、魅力のひとつ。イエローとオレンジの色鮮やかなビジュアルは、SNS映えも抜群です。人気メニュー「フォアグラと牛フィレ肉のロッシーニ」「オ・モン」は、フレンチの中でも特に肉料理が自慢のお店。素材はもちろん、火入れによる食感にもこだわっています。「フォアグラと牛フィレ肉のロッシーニ」は、お肉の柔らかな食感とフォアグラの濃密な味わいを、一度に楽しむことができるメニューです。火入れと焼き加減へのこだわりを感じることができる、人気No.1の料理となっています。100種類のワインからお料理に合う1本を提供こちらのお店を象徴するもののひとつとなっているのが、数あるワイン。フランス産やカルフォルニア産を中心に、100種類ほどの用意があります。豊富なワインからお料理に合う1本を丁寧に提案してくれるので、訪れた際はぜひ相談してみては。今後は、別店舗を展開することも考えているという「オ・モン」。料理に関しても日々研究を重ね、お客さんが飽きないようなメニューを探していきたいという、シェフの意気込みがあふれるお店です。東急電鉄田園都市線「三軒茶屋駅」から歩いて8分、東急電鉄世田谷線「西太子堂駅」から歩いて3分の場所にあります。フレンドリーなフレンチ料理店で、美味しいお料理を堪能してみては。スポット情報スポット名:オ・モン(Eau Mont)住所:東京都世田谷区若林1-8-8 デンス河野 1F電話番号:03-3795-4031
2017年08月30日全客層に愛されるこだわりのワイン&ビストロ料理お手頃価格から通をうならせる銘醸まで網羅するソムリエセレクトのワインと、フレンチベースの本格ビストロ料理をカジュアルに楽しめるNakameguro Grill。性別や年齢層を問わず、オールラウンドの客層に愛されています。全39席の店内は、カウンター、テーブル、個室(テーブル/ソファつきテーブル)、テラスと分かれており、すべてぬくもりあるウッディ調で統一されています。ソムリエのこだわりで、ワインのおいしさを最大限にソムリエが心を込めてプロデュースするワインリストは、常時100種類以上を揃えています。価格帯も幅広いので、思い思いの楽しみ方ができそうです。どんな価格のワインでも、おいしさを引き出すためには適切なグラス選びが大切と考え、グラスは13種類を準備しているとか。お客に最大限のおいしさを味わってほしいとの思いが伝わってきます。また、地域にしっかりと根差した店づくりをしたいとの思いから、店名に「中目黒」の地名を盛り込んだそうです。流通量わずか1%の超希少食材!短角牛の吊るし熟成肉フレンチ&イタリアンで修行したシェフが、豪快さと繊細さを併せ持った多彩な肉料理を提案するNakameguro Grillで、自信をもっておすすめするのが「吊るし熟成短角牛 塊肉の炭火焼」(時価)。日本古来の熟成法である吊るし熟成によって、30日熟成させた岩手産短角牛を炭火でグリルします。この熟成法は、肉自体がもつ酵素を主に利用して熟成を進めており、驚くほどやわらかく、味わいはミルキーな仕上がり。全国でも流通量1%未満という貴重な食材だそうです。ダッチオーブンで炊く、まるごとトマトの名物ライスNakameguro Grillでは、肉のおいしさを味わうためには野菜の存在も不可欠と考えており、豊富な野菜メニューがあるのがうれしいところ。無農薬・無肥料、土壌にこだわって育てた有機野菜を、ダッチオーブンで蒸し焼きにしたり、炭火でサッとグリルしたりして供します。言わずと知れた名物料理「太陽のごはん“まるごとトマトのチキンライス”」(1,200円)は、注文後にダッチオーブンで炊き上げる垂涎の一品。ごはんにのっかったホールトマトは、炊き上がり後につぶして混ぜていただきます。ちょいリーズナブル!週末ランチタイムは見逃せない土日・祝日のみ、ランチタイムからの通し営業をしています。リーズナブルなランチメニューも提供しているほか、通常のディナーメニューもオーダーできるそうです。昼間はテーブルチャージもないので、よりお得に楽しめます。東急東横線・中目黒駅より徒歩5分、目黒銀座商店街沿いにあります。間口を全面開放した1階の店舗で、鮮やかな赤のシンプルな看板が目印です。たっぷりのお野菜とともにヘルシーにいただける、超レア熟成肉。ぜひお好みのワインでマリアージュを楽しんでください。スポット情報スポット名:中目黒グリル住所:東京都目黒区上目黒2-37-12 コンフォート中目黒101電話番号:03-6303-4681
2017年08月30日