上質な大人のための、落ち着いた雰囲気のお店東京・八王子の「Wine And Dine SOIE(ワイン アンド ダイン ソワ)」は、隠れ家のようなフレンチワインバー。ビルの1階で営まれており、店名が描かれたブラウンカラーのひさしや、ブドウのマークがかわいいお店のドアが目印になっています。店内は間接照明で照らされる、落ち着いた大人の空間です。カウンター席とテーブル席、半個室のソファ席もあります。200本以上のワインボトルを収納するワインセラーや、リーデルのグラスが並ぶバーカウンターがあり、見れば期待が高まることでしょう。大人の世代に愛されている、2010年オープンの店「Wine And Dine SOIE」は2010年2月16日にオープンして以来、地元のお客さんに愛されているお店です。特に40~50代の大人な年代の方々が店を訪れ、夫婦で記念日をお祝いしたり、接待で利用したりする場面が多く見られます。店名の「SOIE」とは、フランス語で絹のことです。八王子は絹の街であることが理由の1つ。そしてシルクのようにやわらかく、やさしいワインに出合う瞬間や、シルクに包まれたようなお店の空間をイメージしてこのような名前になったそう。「オマールエビのロースト」はぷりぷりのエビが絶品「オマールエビのロースト アメリケーヌソース」は、お店自慢の一皿です。白いお皿の上に、オマールエビが殻とともに立体的に盛り付けられ、まるで一つの芸術作品を見ているよう。オマールエビの旨みをたっぷりと堪能できる一皿です。オマールエビは焼き色を付けると同時に、スプーンでバターをかけながら焼き上げられて作られます。口に入れた瞬間、ぷりぷりの食感が楽しめると同時に、バターの豊かな風味が広がります。エビの頭と爪を砕いて味を抽出した、濃厚なアメリケーヌソースが得も言われぬおいしさを醸し出す逸品です。「金豚王のロースト」や「フリカッセ」も人気「静岡県産金豚王のロースト キノコのバターライス添え」も、お店の人気メニューの1つです。塩と胡椒でシンプルにローストした金豚王は、うつくしい赤身の残る焼き加減。キノコの旨みがうれしいバターライスとの相性も抜群です。金豚王は、中国の金華豚と日本のフジロックという品種を掛け合わせた豚。やわらかな肉質や、脂の風味のよさが特徴です。「ツブ貝とキノコのフリカッセ 鮮やかな緑のソースに魅せられて」は、緑色のソースがうつくしい一皿。海の幸のつぶ貝と、山の幸のきのこを組み合わせており、深い味わいが楽しめます。ニンニクとパセリの風味が効いたブイヨンバターで味を付けました。大人の隠れ家で、おいしいワインと料理を堪能しよう旬の食材を使って作られるフレンチと、ぜひ一緒にいただきたいワイン。フランスのものを中心に、世界各国から厳選されたものを取りそろえています。ソムリエにオススメのワインを訊ね、いろいろと味わってみたくなるでしょう。お店は京王線の「京王八王子駅」から、徒歩2分ほどの場所にあります。JR中央本線・横浜線の「八王子駅」北口からは、徒歩8分程ほどです。あなたも「Wine And Dine SOIE」の落ち着いた空間で、絶品フレンチとおいしいワインに舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:Wine And Dine SOIE住所:東京都八王子市明神町2-26-4 アーバンプラザIZUMI 1F電話番号:042-649-8096
2017年12月07日大人の社交場! 隠れ家のようなおしゃれバル「Restaurant Hall VALS(レストラン ホール ヴァルス)」は、北海道札幌市の中央区にある異国情緒あふれるバル。お店の入り口はひっそりとしていますが、店内は吹き抜けのあるおしゃれな空間で、大人の社交場らしい程よい活気に包まれています。輸入のアンティーク家具や絵画などが並び、80年代から90年代のバルのような雰囲気で、非日常的な気分に浸れます。調理が見えるオープンキッチンで、調理の音や香りなど五感で楽しめるお店です。幻のハム「ハモンセラーノ」がリーズナブルに味わえる希少なスペイン産「ハモンセラーノ」は、しっとりとした味わいでまろやかな風味が口にひろがる生ハムです。世界三大生ハムのひとつで、幻とも言われる珍しい生ハムですが、リーズナブルに味わえるのがこのお店の魅力。スライスする前の塊である原木の状態から薄く切り落とし、美しく盛り付けて提供しています。ワインに合う程よい味わいが絶妙な一品です。具沢山な「パエージャ・ミスタ」はインスタ映え抜群生米から作る本格的な自家製パエリアがお店の自慢。「パエージャ・ミスタ」は、魚介だけではなく、野菜、肉も入った具沢山なパエリアです。オリジナルのサフランソースで煮込み、鮮やかな色合いになったお米と、大きな海老やカラフルな野菜。インスタ映え抜群です。しっかり味がしみこみ、具材がゴロゴロ入った贅沢な逸品となっています。自家製パプリカソースと味わう「若鶏のハーブグリル」「若鶏のハーブグリル」は、パプリカをベースにした自家製ソースが味の決め手。ハーブの香りが食欲をそそるシンプルなチキンステーキを、フランベでしっかり火入れして提供しています。チキンステーキにかけられたパプリカソースが絶妙にマッチ。手作りとワインに合う料理がお店のこだわりで、旬の食材を使用した料理を提供しています。贅沢なワインビュッフェと地中海料理で乾杯!この店では、ワインビュッフェが楽しめます。果物をグラスに入れて好きなワインを注ぐちょっと贅沢な乾杯がです。誕生日や記念日など、少人数のお祝いから、結婚式の2次会などの貸し切りにも対応。照明を落としたり、希望の音楽をかけたり、サプライズの手伝いもしてくれます。多様なニーズに応えてくれるお店なので相談してみましょう。「Restaurant Hall VALS」は、地下鉄南北線「すすきの駅」2番出口から徒歩3分。「大通り駅」から徒歩5分とどちらからもアクセスのよい場所にあります。異国のような非日常的な空間が広がるフォトジェニックなバルで、贅沢な気分を味わってみませんか?スポット情報スポット名:Restaurant Hall VALS住所:北海道札幌市中央区南3条西4坪川ビル 2F電話番号:011-231-3008
2017年12月06日広々として落ち着いたデザイン東京・三軒茶屋にある肉バル「肉とワインの店 BASH」は、リーズナブルな値段で美味しい肉料理をいただけると評判のお店です。アットホームな雰囲気をイメージして作られた店内は明るく広々としていて、家族連れでも楽しめます。2名から4名までの半個室のテーブル席や15名から20名まで入るパーテーションで区切った半個室の空間など、予約人数に合わせて柔軟に対応できるところもお店の魅力です。肉だけじゃない! 豊富なお酒も魅力の1つ「肉とワインの店 BASH」では、美味しい肉料理はもちろん常時30種類以上のワインを用意。肉の種類や料理に合わせてワインを楽しむことができます。ワイン以外にも、ビールやウイスキーの定番ドリンクから女性には嬉しい自家製サングリアなど、豊富なお酒とともに肉料理を堪能できるでしょう。何が出てくるかは食材とシェフの気分次第ワンプレートに様々な前菜が盛り合わさった「お任せオードブルの盛り合わせ」は、その日ある旬な食材で飾られるため、注文するごとに違いを楽しむことができる一品。どれから食べようか迷う時間も楽しみの1つです。お店の名前に「肉とワイン」と入っていますが、魚介を使用した「アヒージョ」や「パスタ」などのメニューも用意されているので、お酒や好みに合わせて注文してみてください。希少部位はシンプルに。素材の味を生かす塩のみで赤身の王様といわれるアンガス牛を贅沢にグリルでいただくメイン料理「アンガス牛ヒレグリル」は、このお店に来たら必ず食べたい一品。表面についた焼き目が食欲をそそります。旨味が濃縮された牛ヒレ肉は、レア焼きで余計な味付けはせず、シンプルな塩のみでいただきます。噛むごとに口いっぱいに広がる肉の旨味はお酒との相性抜群です。メニューはあって無いようなもの!可能な限りご要望に答えます美味しい肉料理をワインとの最高の組み合わせで味わえる「肉とワインの店 BASH」は、肉の良さ熟知しているからこそ表現できる味を楽しむことができるお店です。東急田園都市線「三軒茶屋駅」南口より徒歩1分。なんでも作ってお客様に食べてもらいたいという思いから、食材があれば可能な限り要望に答えてくれます。気前の良いシェフが作る肉料理の数々を美味しいお酒と一緒に楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:肉とワインのお店 BASH住所:東京都世田谷区太子堂1-12-24 ハイツ阿藤1F電話番号:03-6805-5492
2017年12月06日路地裏で賑わいをみせるカジュアルワインバーイタリアおでんとともに気軽にワインを楽しめる「gindachi」は、東京・銀座にお店を構えています。カジュアルに利用してもらいたいという思いからお店は、天井高で開放的。夜になるとデートや仕事帰りの人たちなどで賑わいをみせます。入り口から少しはみ出た小さなテーブル席で会話やお酒を立ち飲みで楽しむ光景は、まさに路地裏ならでは。店内にはカウンター席もあり、落ち着きのある雰囲気で豊富なお酒を楽しむことができます。ハッピーアワーで美味しいお酒をお得に楽しむ細長く天井高い店内のカウンターには、たくさんのお酒が並べられており、お店の雰囲気作りを一役買っています。ワインは「タパス」や「ボリート」などお店の料理に合うものを用意。グラスはもちろん、ボトルワインでもいただくことができます。16:00~19:00は、ドリンク全品300円でいただける「ハッピーアワー」も行っているので、美味しいお酒をお得に楽しめます。2種類から選べれる!旨味が詰まった北イタリアの郷土料理北イタリアの郷土料理「ボリート」はお店の看板メニューでワインとの相性ぴったりの一品。大きめの肉と野菜をじっくりと煮込んだスープには、食材の旨味が濃縮されています。お肉はビーフかポークの2種類から選ぶことができるため、それぞれ違った味を楽しめるところも人気ある理由の1つ。ワインと合わせて、お気に入りの組み合わせを見つけましょう。カリカリの食感がクセになる。海老の唐揚げ海老を丸ごと素揚げした「やわらか海老の唐揚げ」は、お酒を選ばない万能メニュー。サクッとした食感と海老の旨味にお酒がすすみます。他にも「鶏レバーとフォアグラのリエット」や「真鯛のマリネサラダ」など女性人気の高いメニューが用意されているので、女性同士でも気軽に楽しめます。美味しい料理とワインに舌鼓み天井高で開放的なワインバー「gindachi」は、豊富なお酒を飲めるだけでなく、みんなで楽しく過ごせるお店でもあります。たくさんあるワインに迷ったらスタッフさんに聞いてみてください。あなたにぴったりなワインを用意してくれますよ。東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」徒歩1分。A13出口を出て1つめの角を右に曲がり、次の角を左に行った先に路地裏ならではの賑わいをみせるお店で素敵な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:gindachi住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-7電話番号:03-3538-5322
2017年12月06日ワインイベント「ONE LOVE, WINE LOVE vol.2」が青山・国連大学中庭にて2017年12月9日(土)・10日(日)に開催される。会場には、全国のインポーターやワイナリーから約180種類ワインが集結。5杯分のワインをテイスティングできるチケットが販売され、国産ワインから世界のビオワイン、王道ワインまで、それぞれの説明を聞きながら飲み比べることができる。お気に入りのワインを見つけたらボトルで購入することも可能だ。お酒にぴったりな食事と共に楽しむのもおすすめ。「今井」の焼き鳥や「赤い部屋」のお好み焼き、本格フレンチが楽しめる「rojiura」の焼き豚、ベトナム料理屋「An Di」のバインミーなどが販売されるので、ワインとのペアリングも楽しみたい。当日は、様々なアーティストによるジャズライブなども予定している。音楽を聞きながら、青空の下でワインとフードを堪能してみては。【詳細】ONE LOVE, WINE LOVE vol.2開催日時:2017年12月9日(土)・10日(日) 10:30〜16:30場所:国連大学中庭住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70※Farmer’s Market @ UNU と同時開催※入場無料<チケット>ワイン飲み比べ チケット5枚綴り 2,000円内容:飲み比べ数 5杯(約150種類の中から自由に選べる)※前売り券は下記URLより<出店者>■世界のワインインポーター Raffine(フランス)、GO-TO WINE(NY)、いろはわいん(フランス)、ヴィナイオータ(イタリア)、コロニアルトレード(AUS NZ)、スコルニ・ワイン(スペイン)、ル・ヴァン・ナチュール(フランス)、トレジャーフロムネイチャー(イタリア)、e VINO エヴィーノ(イタリア)、ラシーヌ(オールエリア)、37ワインズ (イタリア)、イーストライン(フランス)、アフリカンブラザーズ(南アフリカ)、NONNA & SHIDI(イタリア)、エスポアシンカワ(オールエリア)、ザート・トレーディング(ドイツ)、BIANCOROSSO(イタリア・スペイン)、MONACA(イタリア)、Vai&Company(AUS NZ)、日仏商事(フランス)、ナーズヴィーノ(イタリア)、Vini e Panini SASALA(イタリア)、ワインダイヤモンズ■日本国内のワイナリーフジマル醸造所(大阪・東京) Coco Farm & Winery - Ikegami(栃木)、Takeda Winery - Kishidaira(山形)、グレープリパブリック(山形)、安心院葡萄酒工房(大分)、domaine tetta(岡山)、果樹園白雲(山形)■その他winy Tokyo(ワイン)■フード北出食堂(タコス)、焼鳥 今井(焼鳥)、横山ケータリングサービス(焼き魚)、Rojiura(焼き豚) fato.(おでん)、blanc、The Tea Companu(発酵茶)、オルガン 赤い部屋(お好み焼き)、銀座らんぷ(もつ煮込み)、CUMR FOOD TRUCK(ピザ)、bob’s ribs(ポークリブバーガー)、new town kitchen(キューバサンド)、THE BLUE TRUCK(芋料理)、赤ねこ(もつ煮込み)、東京オムレツ(ガパオ・カレー)、野毛山カレー食堂(カレー)、An Di(バインミー)、Bricoler(焼き菓子)、Moiil(焼き菓子)、パーラーエコダ(パン)
2017年12月01日並ぶのはすべてヴァン・ナチュール【organ(オルガン)】荻窪軽やかな自然派ワインを味わえる【Libertin】渋谷厳選したラインナップが魅力【オステリア カンティーナ】学芸大学ワイン初心者もマニアも満足【ル・キャバレー】稀少なワインを存分に振る舞う【ワインスタンド・ワルツ】荻窪の人気ビストロ。並ぶのはすべてヴァン・ナチュール【organ(オルガン)】西荻窪の商店街の一角にある人気のビストロ。手づくりのテーブルや使い込まれた椅子が配置されている店内は、初めて訪れた方でもくつろげる空間です。リラックスしながら料理とワインが楽しめる、居心地の良いお店として地元民のみならず遠方からもお客さんが訪れます。お店には大きなワインセラーがあり、500種類にも及ぶワインが1000本以上常備されています。自然派ワインは生産量が少なく、品揃えは次々に変わりますが、マニア垂涎の1本があったりと必見です。熱々のじゃがいもの上に炙ってからマリネした鯖をのせた、常連客に愛される看板料理『炙り鯖とじゃがいもの一皿』をはじめ、旬の食材を使ったメニューが並びます。おいしいワインとともにお楽しみください。フランスのビストロのような店内で、軽やかな自然派ワインを味わう【Libertin】渋谷と原宿の中間に位置するビストロ。アンティーク調の青いドアが目印のお店は、シンプルでお洒落な内装で、隠れ家のような落ち着いた雰囲気が評判です。火を使用するお料理は22~23時あたりでラストオーダーとなりますが、お店は深夜2時まで営業しています。そのため、ラストオーダーの後は生ハムなど軽いつまみとワインで楽しむ、という使い方に適しています。自慢の料理とともにお店の人気を支えるのは、自然派だけを取り揃えた厳選ワインです。軽やかで果実味のあるワインは、ナチュラルな料理とも好相性です。好みのイメージを伝えれば、個性豊かな自然派ワインから最良の一本を選んでくれますよ。葡萄のつくり方や味にこだわったワイン職人の自然派ワインを揃える【オステリア カンティーナ】学芸大学駅から駒沢通方面に向かって5分のところにあるお店。イタリアの街角に佇んでいるような、本場のバルのような雰囲気を漂わせる外観が特徴です。自然派ワインと一緒にざっくばらんに本格イタリアンが気軽に楽しめる一軒です。おすすめは月に100頭しか出荷できないというほど稀少な、湘南の銘柄豚「みやじ豚」を使った料理。血統やエサにこだわり、丹念に育てられるという「みやじ豚」は、肉特有のくさみが一切せず、脂身がとろけるように甘いのが特徴。『みやじ豚のロースト』など肉本来の旨みをが味わえます。ワイン初心者からマニアまで満足できる、ワインもお喋りもおいしい【ル・キャバレー】代々木八幡駅から歩いていると住宅街に突然現れるパリの一角を思わせるお店。外観はガラス張りでコンテンポラリーな印象がありますが、一旦中に入るとフランスのような雰囲気が漂います。カウンターで軽く一杯、またはおいしいビストロ料理とワインでゆっくりと過ごしたりと、目的を問わず満足感溢れる時が過ごせます。グラスワインは赤・白で各4種ほどあり、ボトルワインも含めてヴァン・ナチュールのみの構成。自然派ワインによく合うお料理は、本格的なビストロ料理が振る舞われます。稀少なワインを振る舞う【ワインスタンド・ワルツ】恵比寿にある立ち飲みスタイルのワインバー。客が5~6名入ればほぼ満席のこぢんまりとしたお店の雰囲気は、小さな異空間を思わせます。ワインは稀少な1本から新時代のつくり手ものまで、ヴァン・ナチュール愛好家も唸るほどの品揃え。数ある自然派ワインのなかでもとくに個性の際立つ銘柄を常時10種類ほど揃えており、お店のワインに対する強いこだわりを感じさせます。料理はワインと合うよう余計な味付けはせず、素朴な味わいのメニューが中心です。ワイン関連記事
2017年11月16日11月は、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁月!ワインに合う「ボジョめし&泡めし」レシピをご紹介します。クリスマス・年末と続くこの季節にぴったりですよ♪どれもお手軽にできるものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。11月といえば、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁月!ちなみに2017年の解禁日は11月16日です。普通に飲んで味わうのも良いですが、今年はボージョレ・ヌーヴォーに合う料理、「ボジョめし&泡めし」も作ってみませんか?どれもお手軽にできるものばかりでおすすめです♪今回、レシピを紹介してくださるのは尾田衣子さん。フランス・イタリアの家庭料理を学ぶために、本場イタリア・フィレンツェに渡った経験も。おもてなし料理・食育を取り入れたヘルスケア料理を中心に料理教室も主宰しているそう♪では、さっそくワインにぴったりの料理レシピをご紹介します。お寿司をもっと華やかに!『プロデューサー巻き シースータワー』【材料】(4人分)・太巻き・細巻き寿司(市販のお好みのもの)各2本・きゅうりの浅漬け1/2本・いくら(とびっこでも可)適量・ブロッコリースプラウト適量【作り方】お好みの巻き寿司を積み上げ、スライスしたきゅうりの浅漬けを巻き掛け、いくら・スプラウトをトッピングすれば完成です。市販のお寿司がこんなに華やかに!パーティーで大勢で食べるときに大活躍しそうですね。白ワインと合わせると良いそう。インスタ映え間違いなし!『コロッケお立ち台風』【材料】(2人分)・コロッケ(市販のお好みのもの)4個・紫玉ねぎ(輪切り)1/2個・トマト(輪切り)1個・アボカド(輪切り)1/2個・グリーンリーフ2枚・中濃ソース適量【作り方】コロッケ→レタス→紫玉ねぎ→トマト→アボカド→コロッケの順番で積み上げていき、お皿に中濃ソースをたっぷりと敷き詰めれば完成!積み上げるだけの簡単レシピですが、なんだかテンションが上がりますね。ボージョレ・ブーヴォーや赤ワインが中濃ソースの甘みに合うそうですよ♪インスタ映え間違いなし!ぜひ、試してみてくださいね。豪華なエスニック鍋!『ふぞろいの輪具(りんぐ)鍋〜花畑風〜』【材料】(3〜4人分)・かまぼこ紅白各1本・ズッキーニ1本・大根5cm・にんじん1/2本・スライスチーズ(型で丸く抜く)7枚・ミディトマト4個・ミントお好みで・チューブニンニク大さじ1・チューブショウガ小さじ1・ナンプラー大さじ3・水600ml・レモン・ライム(輪切り)各1個【作り方】薄くスライスした具材を鍋にタテに敷き詰め、レモン・ライムの飾り切りを上にのせ、チューブニンニクとチューブショウガとナンプラーを合わせた出し汁を注ぎ、煮る。仕上げにミントを散らせば完成!こちらもインスタ映えしそうな一品ですね!ナンプラーの酸味が引きたたせるエスニックな感じがたまりません。色味をそろえるのがポイントです♪スパークリングや白ワインと合うそう。まとめどれも手軽にできて、パーティーシーンには欠かせないレシピでしたね!フルーティーな味わいが楽しめるボージョレ・ヌーヴォーにとてもよく合いそう♪「ボジョめし&泡めし」公開中!今回レシピを紹介してくださった〔メルシャン株式会社〕では、ボージョレ・ヌーヴォーをさらに楽しめるお手軽レシピを公開中!ボージョレ・ヌーヴォーやスパークリングワインに合う、さまざまな「ボジョめし&泡めし」が楽しめるそうなので、ぜひ、チェックしてみてくださいね♪特設ページはこちら!
2017年11月16日様々な使い方ができる落ち着いた店内が魅力的東京・目黒にある「メグロ アンジュール」は、ひときわ目を引く真っ赤な外観が印象的なビストロ店です。エントランスをくぐると、壁一面にずらりと並べられた様々なワインが訪れるお客さんを出迎えてくれます。店内には、テーブル席とカウンター席を30席用意。友人や大切な人たちと楽しむのはもちろん、一人でワインを嗜みながらしっとりと過ごしたい気分のときにも、ぴったりのお店です。本場パリの人気ビストロの雰囲気を日本でも再現パリでナチュラルワインを売りにしている人気ビストロ店「ル ヴェール ヴォレ」の本場の雰囲気を、日本でも楽しんでもらいたいという思いが込められている「メグロ アンジュール」。種類豊富なワインや料理をはじめ、オーナーのセンス光るおしゃれな店内など、パリさながらの空気を感じながら贅沢なひとときを過ごせるお店として、多くの人に愛されています。本場の味「ブーダンノワールとじゃがいものピュレ」お店のおすすめ「ブーダンノワールとじゃがいものピュレ」(1,800円)は、パリの伝統的な家庭料理です。豚の血を使った肉料理で、一般的にはソーセージにすることが多いですが、お店ではテリーヌ型にして提供。しっとりとした食感のブーダンノワールと、クリーミーでコクのあるじゃがいものピュレが、絶妙なハーモニーを生みだします。一緒に添えられた飴色の玉ねぎのジャムと一緒に食べると、また違った味わいを楽しむことができるでしょう。ヘルシースイーツ「北海道産 白花豆のモンブラン」食後のデザートとして人気なのが、上品な味わいが特徴の「北海道産 白花豆のモンブラン」(800円)。中にメレンゲのクッキーが入っていて、サクサクとした食感も楽しむことができます。甘さ控えめに作られているため、食後でも食べやすく、甘いものが苦手な人や男性にもおすすめ。スイーツに白花豆という珍しい組み合わせにはじめは驚くかもしれませんが、一口食べるとその味に唸らされる逸品です。他では扱っていないようなワインにも出会えるビストロ本場パリの人気ビストロ店の味を堪能できる「メグロ アンジュール」。200種3,000本以上にものぼるワインは、全て伝統製法で作られたナチュラルワインで、他のビストロではなかなか扱っていないような1本に出会えるのも魅力です。お店は駅から少し離れた場所にありますが、それでも訪れたくなるワインや料理の味に、店内はいつも多くの人で賑わっています。条件によっては店内を貸切ることも可能なので、大勢での食事会やちょっとしたパーティの利用にもおすすめです。JR山手線・東急目黒線「目黒駅」を出て、目黒通りを歩いて13分ほどでお店に到着します。パリに訪れたかのような空気感に浸りながら、種類豊富なナチュラルワインと本場さながらのフランス料理をぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:メグロ アンジュール(UN JOUR)住所:東京都目黒区目黒4-10-7電話番号:03-3713-7505
2017年11月11日ヨーロッパのワインセラーをイメージ渋谷と言えば若者の街の代名詞ですが、「ビストロ ボルドー」は中心エリアの反対側。落ち着きのある西側エリアに位置しています。通りから少し奥まったところにある入り口がレンガ造りの外観は、ヨーロッパのワインセラーをイメージしたもの。店内も重厚な木を基調とした落ち着いた雰囲気で、棚には多くのワインが所狭しと並んでいます。ワインは常時350種類を用意この店がオープンしたのは1970年、大阪で万博が開催された年です。「ボルドー」とはフランスの南西部に位置する世界有数のワインの産地。オープン当時は、ワインは日本ではまだまだ一般的でなく、知られているワインといえばボルドーくらいしかなかったことから、店名をボルドーと名付けたと言います。店名が示す通り、ワインにはかなりのこだわりがありフランスワインを中心に常時350種類を用意。ヴィンテージワインの品揃えも豊富です。赤ワインにも合う一品「鮎のコンフィ」メニューはディナーコースのほか、ワインにあうアラカルトが充実しています。グランドメニューに加えて、季節ごとのおすすめメニューもあります。「鮎のコンフィ」もそのひとつ。木曽川の鮎をオリーブオイルで煮込んだもので、低温でじっくり煮込んでいるので骨まで柔らかいのが特徴です。魚料理というと白ワインが合うと言われていますが、白ワインよりもブルゴーニュ産の赤ワイン「ピノ・ノワール」に合う味わいだそうです。インスタ映えもバッチリ! 「大山地鶏の短剣焼き」仔牛、鴨、うずら、うさぎ、仔羊などの肉料理も充実しており、ステーキをはじめロースト、煮込み料理などさまざまなメニューを楽しめます。「大山地鶏の短剣焼き」は、短剣に見立てた串に大山地鶏を刺し、直火であぶった豪快な料理。テーブルには炎であぶった状態で提供されるため、思わず歓声が上がります。オーナーのワインに対する愛情が伝わるお店お店のワインセラーにあるワインは、オーナー自らあらゆるワインを試飲して選び抜いた逸品ばかり。合成保存料を最小限に抑えた高品質のワインを取り揃えています。料理はワインを楽しむためのものであり、また、ワインは料理を引き立てる役割をする、と考えるオーナー。ワインと料理の関係を大切にしているオーナーのこだわりが伝わってくるような、ワイン好きにはたまらないお店です。「ビストロ ボルドー」は、JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩約10分。13Aの出口からすぐのアクセスです。ワインの普及とともに歩んできた歴史がある古き良きビストロ。ワイン通の人もそうでない人も、ぜひ本物のワインを味わってみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ボルドー住所:東京都渋谷区渋谷1-15-16電話番号:03-3400-5949
2017年11月09日スペイン料理の食欲そそる香りでお出迎え東京都世田谷区のビル2階にある「下北沢BARU(バル)」は、ひっそりと佇む隠れ家のよう。階段に飾られた写真やスペインの国旗が異国の雰囲気を感じさせる、大人が楽しめるスペイン居酒屋です。1度では食べきれない種類豊富なタパスはワインとの相性も抜群で、どれもリーズナブルなのが魅力的です。調理が見えて臨場感溢れる店内白金バルとバル恵比寿に次ぐ姉妹店としてオープンした「下北沢BARU」。カウンターメインの店内は、調理風景もリアルタイムに覗くことができ、五感で味わうことができるお店です。シェフが吟味した産地品、旬の食材を使ったメニューはどれもワインやその他のドリンクとも相性がピッタリなものばかり。デートや女子会などにもおすすめです。こだわりの一品「下北沢BARU」自慢の黒美豚を召し上がれ「下北沢BARU」の一番のこだわりは、一頭買いしている「黒美豚」を使ったメニューです。独自の飼育方法で育てられた黒美豚の特徴は、良質の脂身が甘く、噛んだ際に溢れ出すほどジューシーで、「厚切りロース鉄板グリル」は、低脂肪でヘルシーと女性客にも人気です。ここでしか味わうことができない黒美豚を食べることができます。女子から支持される人気のメニュー白金バルの姉妹店になる「下北沢BARU」のオープン当初から人気のメニューが「貝の山盛り白ワイン蒸し」です。ムール貝やアサリなどの魚介を白ワインで蒸した一品が、不動の人気メニューとなっています。旨味が凝縮したスープには、最後にパスタを入れて二度楽しむことができるとして、女子会にも人気の鉄板メニューになっています。ワイン好きなら一度は行きたいスペインバル普段着のまま気軽においしいワインとタパスをリーズナブルに味わえるとして30代~50代の方に親しまれているお店です。黒美豚をはじめとする、シェフがこだわった食材を使った豊富なメニューは種類豊富なワインやドリンクもおいしく頂けると好評。デートだけでなく、誕生日のお祝いやサプライズ演出にもピッタリなお店です。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」を下りて徒歩1分ほどの場所にあるビルの1階にあるのが「下北沢BARU」です。落ち着いた雰囲気で味わえる本格的なスペイン料理と一緒に、種類豊富なドリンクを贅沢に堪能できます。スポット情報スポット名:下北沢 BARU住所:東京都世田谷区北沢2-10-10 イサミヤビル2F電話番号:03-6407-1872
2017年11月07日成城石井は、創業90周年を記念して、“アケオ カヴァ ブリュットナチュレ レゼルヴァ 2011”を、11月より12000本限定で販売開始しました。“カヴァ”とは、主にカタルーニャ州などのスペイン北東部で、フランスのシャンパーニュと同じ伝統製法(瓶内二次発酵方式)を用いて造られるスパークリングワインです。今回発売する“アケオ カヴァ ブリュットナチュレ レゼルヴァ 2011”は、当社で取り扱うカヴァの中でも特に人気の高い“アケオ カヴァ ブリュット”の特別版。カヴァの熟成期間の規定である9カ月を大きく超える30カ月熟成させることにより、きめ細かくなめらかな泡とまろやかな酸味をお楽しみいただけます。さらに、カヴァでは珍しい、高品質な白ワインを造り出すことに定評のあるシャルドネを100%使用。2011年に収穫されたブドウのみを使用して造られたヴィンテージカヴァです。成城石井ならではの自社輸入の仕組みにより、こだわりの高品質なカヴァをお求めやすい価格でお届けします。クリスマスや年末など、パーティーシーンが増えるこれからの季節に、ぜひ大切な人と一緒にお楽しみください。■商品概要アケオ カヴァ ブリュットナチュレ レゼルヴァ 2011 ¥1990(税別)高品質な白ワインを作り出すと定評があり、カヴァとしては珍しいシャルドネを100%使用しました。ぶどうの出来が良く、グレートヴィンテージと言っても過言ではない2011年に収穫されたブドウのみを使用しています。瓶内二次発酵方式で30ヶ月熟成させた本商品は、奥深く複雑な味わいと長い余韻をお楽しみいただけます。きめ細やかな泡の後にやってくるまろやかな酸味が特長です。極辛口スタイルで仕上げており、食前酒としてだけではなく、和食でも洋食でも様々なお食事ともよく合います。特に、オーブンで焼いた魚や鶏肉・豚肉にぴったり。リキュール添加を行わない、ブリュットナチュレ(糖分が1リットル中0~3g含有)です。ゴールドに輝くデザインのボトルは、テーブルに置くだけで食卓を華やかに彩ります。(お問い合わせ先)成城石井TEL 0120-141-565
2017年11月04日美味しいシャンパンならどんな器でも美味しいというわけではありません!味や見ため、香りや泡を楽しむシャンパンをさらに美味しく飲むために、今回はおすすめのシャンパングラスブランドをご紹介いたします。味わい深く、おしゃれで素敵なシャンパングラスがたくさんあります。ぜひ参考にしてみてください。ただ飲むだけじゃない!シャンパンの楽しみ方!シャンパンの楽しみ方はいろいろとあります。ただ飲んで味を楽しむだけではなく、次のことにも注目してシャンパンを味わってみてはいかがでしょうか?きっと、さらにシャンパンを美味しく飲んで頂くことができますよ!■泡を楽しむシャンパンはきめ細やかな泡(炭酸)を楽しみます。■見ためを楽しむグラスの中を優美に揺れながら立ち上がる泡と、色彩模様がシャンパンの象徴とも言える楽しみの一つです。■香りを楽しむ優雅にグラスに注がれるシャンパンは炭酸とともに香りも味わい深く広がってきます。■味を楽しむもちろん、シャンパンが美味しいのはこの味になるのですが、味を引き立てるための泡や見ため、香り、その全てを楽しんでこそ、美味しいシャンパンを味わうことができると言えます。グラスの種類や特徴に注目してみよう!シャンパングラスにもいろいろな種類があります。ここではどんなタイプのシャンパングラスがあるのかを簡単にご紹介させて頂きますので、ぜひ参考にしてみて下さい!■フルートタイプ一般的なシャンパングラスのイメージといえばこちらになります。細長く、スタイリッシュなフォルム。注いだ際に極力空気に触れる面積をなくし、炭酸が抜けにくく、香りも長持ちさせてくれます。基本的には一番使われるタイプです。■ふくらみ型細長いフルートタイプとは違い、ふくらみがあります。こちらは香りを主に楽しむのに向いていますので、炭酸が多少苦手という方でも、味や香りをしっかり楽しむことができ、おすすめです。■ソーサタイプ(クープタイプとも言われます。)パーティー会場のような華やかな場所でシャンパンタワーなどを作る際に使用されるタイプです。こちらはシャンパンをより綺麗でおしゃれに演出できるのが特徴です。空気に触れる面積が広く、香りも逃げやすいため、一般的な席ではあまり使用されませんが、炭酸がとくに苦手という方にはあえてこちらのグラスで飲むことでまろやかな味わいになりおすすめです。■プラスチック製のシャンパングラスシャンパングラスはプラスチック製でできた、安価で手にいれることができるものも多く出回っています。バーベキューやピクニック、キャンプなどのように、外でシャンパンを楽しむ際には、割れる心配もなく安心です。形状はガラス製と同じですので、泡や香り、味わいも遜色なく楽しむことができます。屋外で楽しくシャンパンが飲めるというのは、高級な雰囲気で飲むときとはまた違った格別な喜びがありますね。豪華なシャンパングラスは贈り物にも最適!見ためも華やかで豪華なシャンパングラスは贈り物としても最適です。自分では意識して上質なものを買う機会が少ないシャンパングラスですが、贈り物としてもらうととても嬉しいですよね。贈り物で頂いたときはワクワクして、すぐに使いたくなってしまうものです。喜んでもらえるおしゃれで素敵なブランドもののシャンパングラスもたくさんありますので、ここからは、ご自分で使うシーン、プレゼントして相手に喜んでもらうシーンに想いを馳せ、楽しみながらご覧下さい。1.誇り高きフランスの高級ブランド!バカラ(Baccarat)世界中の王族、貴族やセレブたちからもこよなく愛され続けるバカラ。古く歴史を持つ、クリスタルガラスを使っていることでも有名なブランドです。こだわり尽くされた作りとデザインはシャンパンの全てを引き立ててくれる最高峰のグラスです。バカラのグラスで至福のひとときを味わってみてはいかがですか?2.繊細で気品あるデザインのザルト(Zalto)!シャンパンの香りと味わいを、注いだ状態からそのまましっかりとグラスに閉じ込めることで、長く楽しむことができます。フォルムは美味しく楽しむための作りであるものの、そのスタイリッシュなデザインはとても美しく中に注がれるシャンパンを一層きらびやかに演出してくれます。3.シャンパンを知り尽くした歴史と技術があるリーデル(RIEDEL)オーストリアにある高級ガラス製グラスのメーカーで、250年以上の歴史を持つリーデルはワインやシャンパンを知り尽くし、種類に合ったグラスを提供してくれる世界中で有名な高級ブランドの一つです。最高級を追い求め、今もなお、研究が積み重ねられています。4.見ためもしっかり楽しめるイタレッセ(italesse)イタレッセはイタリアのテーブルウェアブランドです。スマートな作りはシャンパンが注がれるとゆっくりと揺れ踊る泡を見て楽しむことができるだけではなく、しっかりと香りも感じることができます。気軽さとおしゃれさを合わせたイタレッセブランドは世界中でも定評が高く人気ブランドの一つです。5.おしゃれで気品あるエルメス(HERMES)エルメスは世界的にファッション、アパレル、鞄ブランドとして有名なブランドですが、実はガラス製品も大変質が高く歴史もあり有名です。中でもこちらのシャンパングラスは、かわいいデザインながらも、高級感がしっかりあり大人気のシリーズです。プレゼントにも大変喜ばれるシャンパングラスブランドの一つです。6.オーストリア屈指の高級クリスタルガラス製品メーカー!ロブマイヤー(LOBMEYR)皇帝御用達のブランド、ロブマイヤー。その優れた繊細で高度な技術力とデザイン性は見るものを魅了し、世界中のVIPたちからも愛されています。シャンパングラスはもちろん、シャンデリアや食器類、花瓶などの器もガラス製品として手掛けています。全てを揃えてロブマイヤーブランドに包まれてみたいものですね。7.かわいくおしゃれに!憧れのティファニー(Tiffany & Co.)ジュエリーブランドしても名高いアメリカはニューヨーク創業のティファニー。グラスなどの食器類も常に人気は高く、特にプレゼントや結婚式の引き出物などに利用されます。もちろん、もらって嬉しい高級グラスブランドの一つです。品質も良く、デザイン性にも優れていて、プレゼントに最適な安定感のある高級ブランドです。8.美しくそしてかわいいデザインが魅力的!ウェッジウッド(WEDGWOOD)世界中にファンが多くいる食器メーカーとして有名なウェッジウッド。製品のその全てが洗練された素晴らしいものばかりで、こちらのシャンパングラスもまた優れた技術力がシャンパンを引き立ててくれます。さらにこちらのグラスのシリーズは結婚式の主役の二人に使っていただきたいとても素敵なグラスで、神聖な二人が使うからこそグラス中央に施された二つのクリスタルストーンが一層の輝きを増して演出してくれます。9.一流ホテルやレストランも揃える高級ブランドクリストフル(Christofle)世界中の高級ホテルやレストランも揃えるこちらのブランド、クリストフルは1830年パリで創業という古い歴史をもつ老舗のブランドです。特に、銀製品として世界的に有名ですが、シャンパングラスブランドとしてもその品質の高さや整ったフォルム、高貴な存在感はとても人気です。10.有名食器ブランドイッタラ(iittala)の作るシャンパングラス!食器ブランドとして既に大変有名なイッタラ。イッタラの製品という安心の信頼度は抜群です。使いやすくシンプルなデザインが多く、こちらのシャンパングラスも生活に密着できる作りで、普段使いにも向いています。丹念に作られたこちらのグラスは光の差し込みなども計算され、注がれたシャンパンをさらに輝かせてくれます。プレゼントにもおすすめです。シャンパンを楽しむ準備が肝心!今回ご紹介したおすすめのシャンパングラスのブランド10選はいかがでしたか?高級なものから、割とリーズナブルに揃えられるグラスまでさまざまなものを紹介いたしました。シャンパンを楽しむための準備はこれで大丈夫です。泡や見ため、香り、味をじっくり楽しむためには、それを活かせるグラスが重要です。一本のシャンパンで色々なタイプのグラスを楽しんでみたり、シャンパンに合わせてグラスを選んでみたり、例えプラスチックでも屋外で爽快な気分で楽しんでみたりなど、お好みに合わせて美味しいシャンパンを楽しんでみてください。ワイングラスのアイデアをもっと見る
2017年10月31日秋の夜長、みなさんはどのようにして過ごしていらっしゃるでしょう?こちらチェコでは、朝晩の寒さが増してきました。そんな夜には、お気に入りのホットワインを飲むのが楽しみ。今回は、チェコのホットワインレシピをお届けします。■秋の夜長は、夫婦で台所にアラフォーの私たち夫婦には、下は4歳から上は15歳までの3人の子どもがいます。年齢の幅もありますし、それぞれが多様な活動をしていて、家族全員で過ごす時間を作るのは大変です。とくに私たち夫婦は、ゆっくりとしたふたりの時間を作ることも、今は難しいな、と感じます。それでも寒さが深まってくると、普段料理はしない主人が「ホットワインでも作ろうか」と声をかけてくれます。そこから、ふたりの時間はスタート。秋の夜長、夫婦で台所に立ちます。■ホットワインの作り方【スパイス】上から時計回りに、シナモンスティック、八角、クローブ材料・赤ワイン:750ml・レモンスライス:2~3枚・シナモンスティック:2~3本・クローブ:5~6粒・八角:1~2個・はちみつ:適量作り方1.はちみつ以外の材料を鍋に入れ、火にかけます。沸騰直前で火を止めます。2.完成後に、はちみつを好みの分量で入れています。その日の気分やある材料で、はちみつを三温糖に変える場合もあります。その場合は、砂糖も入れて火にかけています。さらに、オレンジスライスを入れる日もあったり。大体は、開けたワインを飲みきれなかった場合に作ることが多く、水で割って作ることもあります。沸騰させるとアルコール分が飛ぶので、アルコールが苦手な方は少し長めに火にかけると良いですね。というわけで完成。できあがったら、スパイスは取り除いたほうがおすすめ。冷めたら温め直したり、手軽に電子レンジに入れたりしてもOK。スパイスが揃えば、あとは鍋にかけるだけ。ふたりで台所に立つといっても、私が材料を準備し、主人が味見をする(笑)といった、簡単な作業のみ。だけど、忙しい私たちにはこれくらいがちょうどいいのかもしれません。ひと口飲めば、スパイスの香りに包まれて、ストレスから解放されたような心地になります。■家族みんなで楽しめるチェコのホットワインは、「Svařák(スヴァジャーク)」と呼ばれています。寒い国ならではのレシピで、これからの季節あちこちの屋台でも見かけるようになります。クリスマスマーケットやクリスマス前後のイベントで楽しむことができます。スパイスが効いていて、すぐに体がポカポカしてきますよ。基本的には、残り物のワインや安価なワインでも美味しく作れるので、手軽に試すことができます。白ワインでも作れますよ。とても香りが良いので、私にとっては本当にリラックスタイムの必需品。子どもたちも、台所に広がるスパイスの香りに舌鼓。そういうときは、ワインではなく、同じスパイスとお茶や紅茶とオレンジジュースで割ったものなどで作ってあげます。家族みんなで、優しい香りと温かい空間と、幸せだなーと実感できる時間です。ぜひ、試してみてくださいね。
2017年10月30日グラスの形状によって同じワインでも本当に味が変わります。同じワインなら少しでも美味しく飲みたいものですよね。本来ならワインは赤、白、あるいは使っているブドウの品種など、ワインの種類によってもそれぞれ適したグラスが異なっています。しかし、ご家庭でその全てを揃えるのはとても大変ですよね。そこで、今回はご家庭に置いておきたい万能なおすすめのワイングラスをご紹介いたします。ワインの楽しみ方はグラスで決まる!ワインのグラスの形はチューリップ形と表現されることが多いのですが、その形こそがまさに、ワインを美味しく飲める重要なポイントの一つとなっています。チューリップ形はワインを注ぎやすい形状であるだけではなく、ワインがグラスの中で踊ることにより、空気に触れ、美味しさが増すという効果をもたらしています。また、その形は香りが分散して逃げないようにしっかりと閉じ込めながら楽しめるようになっています。グラスに色がないのは無色透明であるからこそ、ワイン本来の美しい色を楽しむことができるからです。とくにクリスタルガラスで作れた薄手の繊細なグラスはその全てを楽しめることができるので、高級レストランや高級ホテルなどでよく使用されています。2種類は置いておきたいグラスの種類!ワインに合わせたグラスを全て揃えるというのはとても難しく、それぞれの種類に合わせたグラスを用意するとなると、グラスを保管する場所を取りとても大変です。そこで、おすすめなのが万能タイプの2種類です。【ボルドー用】一般的なチューリップ形となり、基本的にワインを美味しく飲めるタイプのものです。【シャンパン用(スパークリングワイン)】細長いフルートというタイプのグラスになります。炭酸が抜けにくくスタイリッシュで綺麗なフォルムです。まずはこの2種類のタイプがご家庭にあれば、さまざまなワインに幅広く対応できるのではないでしょうか。ワインの好みや飲む種類が増えたときには、それに合わせて新しいタイプのグラスをその都度手に入れていきましょう。1.気品もよくシンプルでワインの味を美味しくしてくれます。有名なグラスブランドである、リーデル社のワイングラスです。こちらはとても気品がよく、性能もしっかりと発揮してくれるシンプルで使いやすいおすすめのワイングラスです。サイズも丁度よく保管もしやすいです。2.スタイリッシュでおしゃれなワイングラス♪美しいフォルムにスパークリングワインなどの泡ものを入れるととても優雅で美しく、味や香りをしっかりと引き立ててくれるおしゃれなグラスです。インテリアとしてもテーブルを華やかに演出してくれますね。3.普段使いにピッタリな使いやすさ!本格的なしっかりとしたワイングラスです。品質、性能共に素晴らしく、ワインの美味しさを引き立ててくれるおすすめのグラスです。持ちやすくて使いやすく、洗浄もらくらくできるタイプなのでご家庭にピッタリなワイングラスです。4.洗練された確かな技術と美しいデザインが魅力。リーデル社の一品。特にスパークリングワインを飲むときにおすすめのグラスです。確かな技術力で泡立ちや香りをしっかりと活かしてくれます。中のワインをクリスタルガラスを通して見ると、とても美しそうですね。5.豊かな香りをゆっくりと楽しめるブルゴーニュ用ワイングラス!ボウル部分がボルドー用よりも丸くて大きく、口部分に向かって狭まっていくのが特徴です。これは香りを特に楽しむための作りとなっています。フルーティーな香りや、華やかなワインなどによく合うおすすめのワイングラスです。6.飽きのこないシンプルで割れにくいおすすめのワイングラス!特別な科学技術を使った、食洗機にも対応できるこちらのグラスは割れにくく、シンプルなデザインが飽きを感じさせない作りになっています。幅広いワインにもしっかりと性能を発揮してくれるので、ご家庭にはとてもおすすめのワイングラスです。7.おしゃれで耐久性にも優れているワイングラス。ワインの香りを奥深くまで堪能できるこちらのグラスは足の部分がなく、ロックグラスのような形状にワイングラス特有の作りが合わさったタイプです。深い作りのグラスが、ワインの味や香りを引き出しくれるおすすめのワイングラスです。足の部分がなく、クリスタル製ではないので耐久性にも優れていて、食洗機でも洗うことができます。8.おしゃれなデザインと認められた性能技術。ワイン産出国として有名な国の一つイタリア。そのイタリアで、ワインを日々の生活の中でたしなむために作られたワイングラスとして、イタリア国民に広く認められたグラスです。とてもおしゃれでワインをしっかりと美味しくしてくれる一品です。9.安心安全高品質!美味しく飲めるおしゃれなワイングラス!ブルゴーニュ用のワイングラスです。安心安全でワインを美味しく飲むための性能も高品質。耐久性も強く、日本が誇る東洋佐々木ガラスのワイングラスです。高度な技術力を使い、さまざまな食器類を製造しているメーカーで、ご家庭用としても使いやすいおすすめのワイングラスです。10.高級感のある華麗なワイングラス。クオリティーの高い性能と美しいフォルムは、世界の一流レストランをも魅了するグラスです。透明感、輝き、そしてワインの味わい。そのどれもがとても優れており、テーブルを華やかに演出してくれます。ご家庭でも急な来客時などにとても重宝されるおすすめのワイングラスです。ワインを知ることはグラスを知ること!今回のおすすめのワイングラスはいかがでしたか?美味しいワインも素敵なグラスもそれぞれが揃ってはじめて最高のワインとなります。高いから安いからというものではありません。ご家庭で飲むワインもしっかりと美味しく味わえます。まずは飲みたい種類のワインと、それに合うグラスを調べて自分にあったワイングラスを選んでみましょう。ワイングラスのアイデアをもっと見る
2017年10月30日ワイングラスはワインの味をより一層引き立ててくれる、ワインにとってなくてはならないとても大切なパートナーです。ワインを注ぐグラスは何でもいいというわけではなく、美味しく飲むためにはしっかりと作られたワイングラスを選ぶ必要があります。そのためにはワイングラスのブランドもしっかりと押さえておきたいですよね。そこで今回は品質、性能、デザインなどに優れたおすすめのワイングラスのブランドをご紹介いたします。ワインの楽しみ方とグラスの選び方!ワインは主に香り、色合いと見た目、そして味を楽しみます。品種やワインの種類は数えきれないほど豊富にあり、原産国もフランスやイタリア、チリ、アメリカ、ニュージーランドなどそれ以外にもまだまだあります。その中からワインを選ぶのはなかなか大変かもしれませんが、お店などでは恥ずかしがらずにソムリエやお店の方に聞くのが一番確実に美味しいワインと出会えます。また、食事に合わせてワインの系統を選んでいくのもよいでしょう。素材とソースとの全体的な色合い、料理の重たさ(コッテリしているなど)、コースの内容または注文した料理の方向性など。美味しいワインを楽しむためにはグラス選びが重要になってきます。赤ワインのボルドータイプ、ブルゴーニュタイプ、白ワインの少し小さめのグラスタイプ、シャンパーニュタイプなどに分かれます。それぞれワインの特性を引き出すためのとても大切な役割を果たします。自宅で飲むための場合はボルドータイプとシャンパーニュタイプの2種類があると幅広く使えて便利です。質の高いワイングラスはプレゼントにも最適!ワイングラスはワインの種類の数だけあります。あるいはそれ以上にあるかもしれません。そのため、なかなか全てのグラスを揃えるということはできませんよね。自分では揃える機会が少ない分、プレゼントでもらえるワイングラスはとても喜ばれます。ワイングラスは繊細で美しく光輝き、手にした相手をワクワクさせてくれますので、プレゼントにはピッタリです。品質、デザインなど洗練されたおしゃれなワイングラスをプレゼントにしてみてはいかがでしょうか。1.バカラ(BACCARAT)世界中で最も有名なクリスタルガラスブランドの一つ。1764年フランスで創業という長い歴史と伝統を持つ世界で最も有名なクリスタルガラスブランドの一つ。王族や貴族に愛され続けた高品質な性能技術と芸術作品のようなフォルムの美しさは、今なお世界中の人々を魅了し続けています。自分用はもちろんですが、プレゼントとしても最高の贈り物です。2.イッタラ(IITTALA)実用性を重視した技術とデザイン。歴史あるブランド。1881年フィンランドで創業されたガラス工房のブランド。「特別な輝きを持つガラス」として広く知られ、常に高品質なグラス作りをし続けてきたイッタラ。人々の期待と要望に応えるべく研究し尽された伝統技術と信頼はしっかりと今なお受け継がれ、多くの人に愛されるワイングラスブランドとして君臨し続けています。3.イタレッセ(ITALESSE)おしゃれなデザインが多く人気の高いブランド。1979年イタリア創業のグラスブランド。テーブルウェア出身のオーナーによるこちらのブランドは、食卓を華やかにする演出に長けており、グラスもおしゃれなデザイン性の高いものが多く、世界中に多くのファンがいるブランドです。4.高貴なデザインと世界トップクラスの技術!2006年オーストリアに創業。初代はイタリアのベネツィアで創業し、その後、子孫が14世紀にオーストリアに移住し、現在に至るという長い歴史のザルト。ワイングラスで有名なトップブランドの一つがこのザルトです。大会では各部門で1位を独占するほど高品質な作りのワイングラスは、ワインの味をより一層格別なものへと引き立ててくれます。見ためのフォルムも高貴な作りで高級感あるブランドです。5.ショット・ツヴィーゼル(SCHOTT ZWIESEL)頑丈な強さと高品質なグラスを生む有名ブランド!1872年ドイツ創業のガラス工房ブランド。ショット・ツヴィーゼルの一番の特徴といえるのが独自開発の「トリタンクリスタル」という衝撃や傷に強く丈夫な作りです。そしてその確かな技術力と性能、デザインは世界中の一流ホテルやレストランなどでも多く利用されています。6.リーデル(RIEDEL)ワイングラスとして最も有名な老舗ブランドの一つ。1756年オーストリア創業のガラス工房ブランド。260年以上もの歴史を持つ老舗の中の老舗。今なお人気が衰えない有名高級ブランドの一つです。品種やワインに合わせたグラス作りに一早く取り掛かったことでも有名なブランドで、今もなお、世の中にワイングラスを広め続けています。その数は豊富で家庭的なものも多く揃っていることから、幅広い層で絶大な人気を誇るブランドです。7.ロブマイヤー(LOBMEYR)ガラス職人拘りのグラスが世界でも大人気なブランド。1823年オーストリア創業のガラス工房ブランド。照明ガラス、シャンデリア、ガラス食器などその全てのクオリティーは世界でも定評が高く、高品質で優美なデザインはワイングラスだけでなく、シャンパーニュグラスとしてもとても有名なブランドです。8.カガミクリスタル(KAGAMI)皇室御用達の日本が世界に誇る有名ブランド!1934年日本創業のクリスタルガラスブランド。皇室御用達の洗練され優れたガラス製品の数々は、世界にも多くのファンを抱え、食器類はもちろんワイングラスもまた定評が高く、高級ブランドとして日本を代表する有名なブランドです。9.ツヴィーゼル(ZWIESEL)歴史をかけて確かな技術と優れたデザインを追い求めたブランド。1872年ドイツ創業のクリスタルガラスブランド。伝統を受け継ぎ丹念に作ら続けてきた職人技が作るワイングラスは、着実に世界へと広がり、有名ブランドとして今なお一線で活躍しています。その信頼はドイツ内でも評判が高く、国民に愛され続けているブランドです。10.ダ・ヴィンチクリスタル(DaVINCI CRYSTAL)高級感ある家庭的でおしゃれなブランド。1967年イタリア創業のクリスタルブランドRCR社のハイブランドとしてスタート。イタリアならではの高級感漂う優雅でとても美しいデザインと品質の高さから、ワインを習慣的にたしなむイタリア国民から愛され続け、今ではとても有名な世界的ブランドとして君臨しています。ハイブランドでありながら、家庭的なものとして手にすることができるのも愛される理由の一つです。ワインを際立たせてくれる最高のグラス。今回ご紹介したワイングラスのブランドはいかがでしたか?高級ブランドとして名高いグラスが多く揃っていますが、せっかく飲むのであれば、美味しく飲めるための最高のグラスを持っておきたいですよね。高級ブランドでも家庭的に作られたグラスが豊富に揃っていますので、ぜひ自分に合った素敵なグラス選びの参考にしてみてください。ワイングラスのアイデアをもっと見る
2017年10月29日自宅でおいしくワインを飲むならワインオープナーにもこだわってみませんか?ワインと同じくワインオープナーにもたくさんの種類があり、形や機能が豊富です。デザインもおしゃれなタイプのものが増え、飾っておくだけでもとてもスタイリッシュに見えますよ。今回はおしゃれで使い勝手のいいおすすめのワインオープナーをご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。代表的なワインオープナーの種類ワインオープナーは形によって機能性が異なるので、それぞれの種類ごとにどんな特性があるのか事前に把握しておきましょう。以下ではどんな種類があるのかご紹介していきます。【スクリュー式】ワインオープナーの中でも最もメジャーな形のタイプです。使い方はスクリューになっている先端の部分をワインコルクにまっすぐ刺し込み、ゆっくりそのまま引き抜いて開けます。開けた瞬間の音が気持ちいいのですが、コルクを傷つけてうまく抜けなかったり、中身をこぼしてしまったりと難易度が高いワインオープナーです。【ハサミ型】2枚の刃がはさみのような形になっているワインオープナー。ヴィンテージものやコルクがボロボロになって壊れそうなワインに使用するタイプです。刃の部分は長い刃と短い刃でできているので、長い方の刃をコルクとボトルの間に、短い方の刃を対角線上に挟んで開けます。ボトルの口の部分を傷つけてしまうことがあるので少しテクニックが必要です。【ナイフ形】ソムリエがお店で利用していることが多いタイプのワインオープナー。コンパクトでスタイリッシュなデザインとワインを開ける姿がとてもかっこいいです。スクリュー式のもののようにコルクをボロボロにしてしまうことが少ないですが、使いこなせるまでには練習が必要です。ワインオープナーの選び方おいしくワインを飲むためには、ワインオープナーを上手に使ってきれいにワインを開けないといけません。どのようにワインオープナーを選べばいいのかチェックしてみましょう。【ワインオープナーの難易度を理解する】ワインオープナーの種類には、「T字型」「ハサミ型」「ナイフ形」「ウィング型」などがあり、それぞれ種類ごとに難易度も異なります。一般的にはT字型、ハサミ型は開けるのが難しいとされています。ナイフ形は使いこなせるまでには多少の練習が必要ですが、コルクを傷つけにくいタイプなので、初心者の方でもおすすめです。最近では電動式のワインオープナーも販売されているので、開けるのが苦手な方でも簡単にワインを開けられます。【お好きなデザインで】ワインオープナーをうまく使いこなすには、どれも慣れと練習が必要になってくるので、「このワインオープナーを使ってみたい」「こんな開け方をしてみたい」など、お好きなデザインや開け方で選ぶことも大切です。本場フランスを思わせるアンティークのワインオープナーや、一流ソムリエのようなナイフオープナーなど、ワインオープナーにはかっこいいデザインがたくさんあるので、興味あるものを選んでみてください。ワインオープナーをかっこよく使いこなしておしゃれにワインを楽しみたいですよね。ワインオープナーを使いこなせるだけで、まるでソムリエになったような気分にもなれます。以下ではおしゃれでかっこいいおすすめのワインオープナーをご紹介します。1.ステンレス製で錆びにくい!ウィング型ワインオープナー開栓のしやすいウィングタイプのワインオープナーです。レバーを回しながらスクリュー部分をねじ込みテコの原理で引き上げます。ステンレス製なので錆びにくく、いつまでも綺麗に使用できますよ。2.ソムリエナイフ付きワインオープナーナイフ部分はステンレス製になっており、ハンドルの部分は木材を使用しているので高級感があります。収納したときもコンパクトに収まるようになっているので持ち運びにも便利です。3.コルクを開けるのが苦手な方でも大丈夫♪きれいに抜けるワインオープナー!はさみ式なのでしっかりとコルクを固定して傷つけずに抜くことができます。コルクが古くなってボロボロのものや大切な記念のワインにも安心して使えるワインオープナーです。4.力もテクニックもいらない!女性でも安心のワインオープナー♪使いやすさを追求し、力もテクニックもいらずに簡単にコルクを開けることができます。余計な力を使わずに開けることができるので女性の方も安心して使うことができます。5.スポっとワインにはめてレバーを上げるだけの簡単ワインオープナー!レバーが付いた不思議な形のワインオープナー。コルク部分にはめてレバーを引き上げるだけで簡単にワインのボトルを開けることができます。ウィング型やナイフでもうまくできない方はぜひ試してみてください。6.スクリューでもナイフでもない!空気の力でボトルを開けるワインオープナー!スクリュー型やナイフだと慣れるまでは無理に力を入れてしまい、なかなかうまくコルクを開けることができませんが、エアポンプ式になっているので、コルクにはめてポンプを上下に動かすだけで簡単にワインを開けることができます。7. フォイルカッター付きうさぎの耳型ワインオープナー!ワイルドなフォルムとうさぎの耳のギャップがかわいらしいワインオープナー。シリコンとステンレスを使用しているので耐久性もあり高級感が漂います。ボトルネックにしっかりはまってセットしやすいので開栓も簡単です。8.まるでソムリエ♪ウッドハンドルがエレガントなワインオープナー光沢のある木目が上品でエレガントなナイフ付きワインオープナー。手に持っただけでまるでソムリエのような雰囲気を味わえます。ワインだけでなくビールの栓抜きとしても使えるので実用的です。9.電動だから失敗しない♪ボタンを押すだけの簡単ワインオープナー本体をワインボトルにセットしてスイッチを押すだけで簡単にワインを開けることができます。電動でぐるぐるとコルクを引き上げてくれるので力もいらず誰でも失敗せずに簡単に開栓できますよ。10.電池いらずでコンパクト!充電式ワインオープナー電動なのでコルクの開栓はもちろん簡単です。電池式ではなく充電式なのでコンパクトになり、電池交換の手間がいりません。フル充電で60回~80回程度使用可能なので長くご使用いただけます。ワインオープナーを使ってソムリエ気分を味わおういかがでしたか?ワインボトルをきれいに開けるのは難しいですが、最近では電動式のワインオープナーなども販売され誰でも簡単に開けられるようになったので、ぜひご自宅で一度試してみてはいかがでしょうか。スクリュー式やナイフのオープナーを使いこなせれば、よりソムリエ気分を味わうことができるので、あなたに合ったワインオープナーを探してみてください。きっとワインをもっと楽しむことができますよ。ワインのアイデアをもっと見る
2017年10月29日総合家庭用品メーカーのマーナの、『ワイングラスのためのスポンジ』(2017年1月発売)が、ワイン関連グッズの新定番になるかも!?今年のボジョレーヌーボーの解禁(11月16日)に向けて、注目です!繊細なワイングラスを優しく洗いあげる専用スポンジ昨今ワインは自宅でも楽しむお酒として定着してきました。ワイングラスにこだわる人も大勢います。マーナが2017年8月に実施したワイングッズに関する調査では、ワイングラスやシャンパングラスを洗う際に使用しているスポンジやブラシは、約7割以上の方が、「他の食器洗いと兼用」していることがわかったそうです。また、ワイングラス、シャンパングラスを洗う際の不満点として「底に届かず洗いづらい」、「飲み口部分が割れそう」が同数で1位でした。ワイングラスは、食事の汚れや油のついたスポンジで洗うときれいに洗えないことがあるため、「スポンジの使い分け」が推奨されています。『ワイングラスのためのスポンジ』は、繊細なワイングラスを優しく洗いあげるための専用スポンジです。表面には目の細かいソフトスポンジ、中間に泡立ち・水切れに優れた脱膜スポンジを挟んだ3層構造で、グラスにきめ細かい泡が密着し、優しくきれいに洗えます。ロングタイプのボトル形状でグラスの底に届きやすく、ボトル形状の先端で細いグラスも洗いやすくしました。また、キッチンに立たせて収納できます。パッケージは目を引くデザインで、自宅用だけでなくホームパーティーなどのプチギフトとしてもおすすめです。製品概要品名:ワイングラスのためのスポンジ希望小売価格:380円+税材質:ポリウレタンサイズ:約62×183×38mm販売先:マーナ公式オンラインショップ、専門店、ワインショップ・エノテカ各店などマーナ公式オンラインショップ・商品ページ問い合わせ先株式会社マーナTEL:03-3829-1111※受付時間:9:30~17:30(土曜・日曜、祝日は除く)マーナ公式サイト
2017年10月27日ゆったりとした空間で静かに食事を楽しむ大人の空間町田駅近くにある、おいしい料理とワインが楽しめるビストロ「ビストロ 集」。小田急線沿いにひっそりとたたずんでいるお店で、大きなワインボトルが描かれた看板が目印です。店内に入ると、正面にカウンターが見え、ブラウンを基調とした温かみあるシンプルで落ち着いた大人の空間。広々した個室もあるので、家族はもちろん、会社帰りの食事会や女子会としても利用できます。ワイン好きにはたまらない! ワインセラーがあるお店お店を始めたのは2001年。町田市森野のテナントビルの2階で、約10坪の小さなお店からスタートしました。2013年に現在のお店である町田市中野へ移転。約30坪とスペースが増えたことで作られたのが、念願のワインセラーです。350種類ものワインを楽しむことができる、ワイン好きにはたまらないラインナップが揃い、ワインに惹かれて遠方から足を運ぶお客さんも多いといいます。見た目も美しい! 「秋ナスの冷たいミネストラ」自家製チーズとホッキ貝を添えて作られた人気のスープ「秋ナスの冷たいミネストラ 自家製リコッタチーズとホッキ貝」は、口溶けさわやかであっさり。ホッキ貝の赤がアクセントとなり、その見た目も鮮やかです。それぞれの食材を活かした上品な一品。お店では、料理を引き立てるワインを選んでもらえます。ワインと共に人気料理を堪能してください。旬の新鮮食材を使用したお店オリジナルの一皿シェフのアイデアが光るオリジナル料理「栗のヴルーテ 鶏レバーのモンブラン仕立て」。甘さだけではない奥深い味わい、大人のひと皿となっています。ヴルーテとは、フレンチの基本ソースのひとつで、ルーをブイヨンで溶きのばしたものです。ビジュアルが美しいのはもちろん、その時々の旬の新鮮食材を使用して作られているため、お店に訪れるたびに新しい味に出会うことができます。キラキラと輝くお皿もインパクトがあり、フォトジェニックな一品。フランス産を中心としたワインが300種類以上揃うお店で出される料理は、どれも旬の新鮮野菜や世界各地の厳選した食材を使い、手間隙をかけて作り上げられた最高の一皿になっています。さらに、フランス産を中心としたワインは常時350種類ほど揃えてあり、料理にあったワインを最高の状態で楽しむことができます。ランチやディナーには、ドリンクが付いたコース料理もあるので、デートや記念日にもおすすめ。「ビストロ 集」は、小田急小田原線「町田駅」北口徒歩5分。広々としたワインセラーの中からお気に入りの1本を見つけて、おいしい料理と共に大人の時間を楽しみましょう。スポット情報スポット名:ビストロ 集住所:東京都町田市中町1-18-14 きよかわビル2F電話番号:042-722-3073
2017年10月27日イタリアンやフレンチ系の料理を作る際、材料で「白ワイン」が必要なことはないですか?我が家は赤ワイン派で、白ワインはめったに飲むことはありません。料理のために白ワインを買うのも気が乗らないときが多く、そんなときはお酒(日本酒)をいれていました。でも何年か前、「料理酒(日本酒)と、その1/5〜1/6のレモン汁を混ぜると白ワインの代用になる」ということを知ってやってみたところ、本当に白ワインを使っているかのような味わいに!それ以来、一層白ワインとは縁遠くなってしまいました。秋が深まると白ワインよりも赤ワイン煮込みのほうが合うイメージですが、歳を重ねると、涼しい季節でも軽やかな味わいの白ワイン煮込みを求めてしまうことが多いこの頃。今回はジャーっと白ワインもどきを入れて煮込むだけの簡単メインディッシュ「鶏ときのこの白ワイン風煮」をご紹介します。秋なのできのこを使用していますが、じゃがいもやブロッコリーなどでもよく作ります。具材はお好みでどうぞ。そしてもしあれば、ローズマリーなどのハーブも一緒に入れて煮込むと、より本格的な仕上がりになりますよ。■鶏ときのこの白ワイン風煮レシピ制作:長 有里子<材料 2人分>鶏もも肉 1枚(約300g)たまねぎ 1/2個しめじ 1パックA日本酒または料理酒 1カップAレモン汁 大さじ2バター 10g塩、こしょう 少々<作り方>1、鶏もも肉は一口大に切り、塩、こしょうをまぶす。たまねぎはくし切り、しめじは石づきをとって子房に分ける。2、バターを熱したフライパンで鶏もも肉を皮目から焼き、きつね色になったら裏返し、たまねぎ、しめじ、Aを加え、ふたをして5分ほど煮る。3、塩で味を調える。
2017年10月26日大人のためのノスタルジックなアジト空間渋谷の喧騒を忘れさせる隠れ家的バー「ワインバー繭」は、しっとりとした上質な時間を過ごすことのできる特別空間です。建築家でもあり一代目店主でもある堀川秀夫さんが作り上げた店内は、暖かい光が溢れる洞窟のような世界。繭のようなかたちをした個室は、母親の胎盤をイメージして作られたのだとか。まるで子供の頃に入っていた押入れのような、ノスタルジーな雰囲気が漂います。そんなリラックスできる店内で頂けるのは多種多様なワインの数々。地下蔵にはなんと1,000本ものワインが貯蔵されており、ワインを愛してやまない二代目店主田原さんが、それぞれのお客にオススメワインをチョイスしてくれます。重厚感溢れるものからフレッシュな果実味たっぷりのワインまで揃う「ワインバー繭」で、ワインをとことん味わい尽くすためのグルメやデザートを堪能して。黒毛和牛ランプのグリル オニオンと醤油のグレイビーソース(3,800円)福岡の鞍手群にある「古野牧場」から直接仕入れている、3歳未満の極上雌牛のみを使用した黒毛和牛のランプグリル。香ばしいグレイビーソースと一緒に、絶品ランプを頬張れば口の中に広がる旨味の世界にウットリ。本日のシェフスペシャルオードブル盛り合わせ 5〜6種(2,800円)まさに“ワインのための”日替わりオードブルの盛り合わせは、ほとんどの客が注文する定番メニューです。それぞれのワインの個性に合わせて変えている調理方法は店主のこだわりのひとつ。様々なハーブやスパイスをふんだんに使用したオードブル各種とワインの相乗効果をご賞味あれ。ビターチョコレートのマルキーズ・コニャックの香り(650円)しっとりと柔らかく、なめらかに焼き上げたオトナのショコラデザートです。バターをたっぷり混ぜ合わせた濃厚ビターチョコからは、コニャックの香りがふわりと薫ります。キフワインや食後酒と一緒に楽しんで。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ワインバー繭住所:東京都渋谷区神山町40-3 神山ビルB1F電話番号:03-5453-0301
2017年10月24日東京タワーを眺めながらステーキをいただく贅沢六本木ヒルズの麓からけやき坂を登りきったところにあるレストランが「37 Steakhouse & Bar(サーティーセブン ステーキハウス アンドバー)」です。自慢のワインとおつまみを提供しているバーエリアと、料理をメインで楽しむダイニングエリアに分かれている広々とした店内には、座席が約170席用意され、個室も完備。中には東京タワーが見える席もあり、記念日におすすめです。ダークカラーを基調としたシックなインテリアが、落ち着いた大人の空間を演出。春には桜、冬にはイルミネーションを目の前に、料理を楽しめるお店です。店名に入っている「37」はオーナーのラッキーナンバー「37 Steakhouse & Bar」は、海外の有名ステーキハウスが日本に数多く上陸してきて人気を集める前から営業を始め、長年多くの肉ファンに愛されてきました。香ばしく、そしてジューシーに焼き上げられたステーキは、肉好きにはたまりません。店名にある「37」は、オーナーのラッキーナンバーからつけられました。2017年6月には念願だった沖縄への初出店も叶い、ますます盛り上がりを見せています。上品な「21日熟成 ポーターハウスステーキ 650g」「37 Steakhouse & Bar」のおすすめメニューは、「21日熟成 ポーターハウスステーキ 650g」。赤身が鮮やかな食べごたえのある一品です。使用しているオーストラリア和牛は、オーストラリアへ輸出した和牛と現地の牛で交雑させた牛のこと。日本の和牛に近い品質ということから、注目を集めています。日本人の味覚に合う、上品な味わいが魅力です。2~4名でシェアできる量なので、ぜひグループでオーストラリア和牛の味わいを体感してみてください。上質な海老にこだわった「オマール海老プレート」「37 Steakhouse & Bar」のメインメニューはステーキですが、実はシーフード料理も人気。中でも、身の締まり具合にこだわった上質なオマール海老による「オマール海老プレート」は、ビールにもよく合うと好評です。活オマール海老をボイルし、4種のフルーツトマトとアンチョビドレッシングに合わせた一品で、海老のプリプリとした食感がたまりません。レモンをかけて爽やかにいただきましょう。こだわりの食材を、じっくり時間をかけて熟成「37 Steakhouse & Bar」で使っている牛肉は、柔らかくジューシーなイギリスのブラックアンガス牛や、バランスの良い上品な肉質のオーストラリア和牛など、オーナーこだわりの牛肉ばかり。元々味の濃い牛肉なのですが、さらに21日間熟成させ、肉の旨みを凝縮させた状態にして仕入れます。時間をかけて熟成させた牛肉は、味により深みが出てくると好評です。美味しいステーキを食べられる「37 Steakhouse & Bar」へは、東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口から徒歩6分で到着です。都会の真ん中で、オーナーこだわりのステーキを、種類豊富なシーフード料理やワインと一緒に楽しんでください。スポット情報スポット名:37 Steakhouse & Bar住所:東京都港区六本木6-15-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂 けやき坂通り2F電話番号:03-5413-3737
2017年10月23日ボージョレ・ヌーヴォー解禁、クリスマス、年末とパーティや催事が続く季節ですね♡メルシャンのコミュニケーションサイト「ワインすき!」内特設ページ「ワインがあれば気分★上々♪」で、10月16日から手軽で写真映えする「ボジョめし&泡めし」料理レシピが公開されますよ!ワインを楽しむための情報や企画を満載!特設ページ「ワインがあれば気分★上々♪」内には「カウントダウンカレンダー」を公開。「ボジョめし&泡めし」の22個のレシピやプレゼント企画、ボージョレ・ヌーヴォーのブドウ生育状況など、ワインを楽しむための情報や企画を10月16日(月)から12月25日(月)までの期間に、毎週3個以上公開するとのこと。また店頭でも「ボジョめし&泡めし」の紹介、年末のパーティシーン、ぜいたくな食事と自分へのご褒美ワインなど、ワインが登場するさまざまなシーンをPOPなどで訴求していくとのことです。ワイン好きの人は、要チェックですね!「ボジョめし&泡めし」って?「ボジョめし&泡めし」は、「ワインがあれば気分★上々♪」を共通テーマに「身近な食材で簡単アレンジ、味もGood!」「ワインと相性抜群で気分もテンションもアガる!」「思わずツッコミたくなる派手な盛り付け!」の3つのポイントで開発したレシピなんです。ボージョレ・ヌーヴォーやスパークリングワインに合いますよ♡「ボジョめし&泡めし」特設サイト
2017年10月10日福岡・大名の路地裏にあるナポリの本格ピッツァ店福岡市の中心部、大名に位置する「L’Antica Pizzeria da Michele(アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ)」。路地の奥に、イタリア・ナポリを思わせる外観の店舗があります。店内は、白を基調としたカジュアルモダンなフロア席が48席と、緑の生い茂る開放的なテラス席が28席。お店は貸切可能! 結婚式の二次会や、各種パーティにご利用いただけます。イタリアから輸送したピッツァ窯で、同じくイタリアから直送されたチーズ・粉・トマト・オイルを使って焼くピッツァは、本場ナポリの味をそのままを再現した至福の一皿です。創業から148年。「ダ ミケーレ」伝統の味を福岡で!創業1870年の「ダ ミケーレ」は、創業より変わらぬ製法とスタイルで、今もなお行列の絶えない人気店。映画の舞台になったことでも有名なピッツェリアです。「ダ ミケーレ」は、ナポリ本店に続き東京・恵比寿に第2号店舗、福岡・大名に第3号店舗を展開しました。この店でピッツァを作れるのは、ナポリ本店でディプロマ(認定証)をもらった職人のみ。伝統のシンプルな「マルゲリータ」が絶品お店の看板商品のピッツァは、ピッツァ職人の誇る「マルゲリータ」と「マリナーラ」の2種類。「マルゲリータ」はトマト、モッツァレラ、バジル、オイル、チーズで作るシンプルな一枚です。ナポリピッツァの王道と呼ばれる「マルゲリータ」は、王族に献上された歴史のある由緒正しいピッツァ。トマトの赤とモッツアレラの白、バジルの緑が、イタリア国旗を表しています。チーズの量をノルマーレ(通常)・ドッピア(2倍)から選択も可能。モッツアレラ等のチーズは、ナポリから新鮮なうちに空輸しているほど、素材へのこだわりには妥協がありません。本場ナポリのもう一つの大定番ピッツァ「マリナーラ」イタリア語で「船乗りの」という意味の「マリナーラ」は、トマト、ニンニク、オレガノ、オイルのシンプルなピッツァ。シンプルだからこそ、素材の良さが引き立ちます。「マルゲリータ」と並び、ナポリを代表する伝統のピッツァとして有名です。シンプルな2種類のピッツァで勝負できるのは、味に自信があるからこそ。伝統の製法と味を守るナポリのピッツァ職人の技と心意気が、この店のピッツァには込められています。イタリア発、福岡で味わうこだわりの伝統ピッツァイタリア・ナポリにある行列のできる人気ピッツァ店が、日本の福岡にある。それだけでもワクワクしてしまいます。「アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ」で味わう本格ピッツァは、まるでイタリア・ナポリに旅行したような気分になる贅沢な味です。創業以来、148年に渡りこだわりつづけた製法とスタイルを、ランチやディナー、パーティ利用で、ぜひご堪能ください!お店は、福岡市営地下鉄空港線「赤坂駅」から徒歩5分、福岡市営地下鉄七隈線「薬院大通駅」から徒歩10分の位置にあります。福岡中心部の路地裏にある本格ピッツァ店で、こだわりの本場の味を楽しみましょう!スポット情報スポット名:L'Antica Pizzeria da Michele住所:福岡市中央区大名1-4-18電話番号:092-717-7444
2017年10月03日止まり木をイメージした一枚板のカウンター「クオーレ・フォルテ」の店内に入ると、7メートルもある一枚板のカウンターが目に入ります。木の温もりを感じられる店内は、ほっとひと息つける空間。スタッフと訪れた人同士の距離感もほどよいので、アットホームな時間を楽しめます。注文した料理が作られる過程を目の前で見られるのも醍醐味のひとつです。料理のことやワインのこと、ぜひスタッフとの会話も楽しみながらイタリアの味をご堪能ください。「強いハートで料理を届け続けたい」との思いを込めて2012年12月に「クオーレ・フォルテ」はOPENしました。クオーレ(cuore)とはイタリア語で「心・ハート」という意味、フォルテ(forte)とは「強い」という意味があります。扱っているメニューには、生産者が一生懸命に作った食材やワインを用いているゆえに、それぞれの生産者に恥じぬことがないような料理を作り続けたい、そのためにも強いハートでお客に料理を届けたいとの思いで名付けられました。ワインと相性バッチリのフリットが自慢の一品クオーレ・フォルテのおすすめ料理のひとつが「アナゴとズッキーニのフリット」。イタリア語で「揚げる」を意味するフリットは、イタリア料理の定番。ジューシーなアナゴがサクサク食感の衣に包まれています。バランスの良い食感と、口の中に広がる素材のうまみを感じられる一品です。もちろん、ワインとの相性も抜群です。週替わりで楽しめる「オリジナルソーセージ」も外せない肉料理と一緒にワインをたしなみたい時に外せないのが「オリジナルソーセージ」(800円)です。こちらの自家製ソーセージは、週替わりで中身が変わります。季節の旬の食材を使用しているので、何度通っても新しい味に出逢えるのが魅力です。ここでしか楽しめないオリジナルの味わいと絶妙な焼き加減。料理と素材へのこだわりが感じられます。手作りにこだわった料理とともに自慢のワインを「クオーレ・フォルテ」は、ワインにも並みならぬ情熱を傾けています。料理にどのワインを合わせてよいかわからない時には、スタッフにお任せしてみる事もおすすめ。季節感を楽しめるワインや、その日の体調や食事に合うワインをチョイスしてくれます。お店のブログでは、おすすめワインや新しく仕入れたワインの情報も知る事が出来るので、こまめにチェックしてみてはいかがでしょうか。小田急線および京王井の頭線の下北沢駅北口から徒歩4分。もと踏切だった一番街商店街入り口のアーケードから、右並び2軒目の1階に「クオーレ・フォルテ」はあります。おしゃれなイタリアンバルとしても人気なので、女子会やデートなど雰囲気を大切にしたいシーンにもおすすめです。スポット情報スポット名:クオーレ・フォルテ住所:東京都世田谷区北沢3-20-2 大成ビル1F電話番号:03-6796-3241
2017年10月02日外の景色や大きな窯を見ながら食事を楽しめるお店「A16 TOKYO(エーシックスティーントウキョウ)」の店内は、高い天井とガラス張りの窓で開放感のある雰囲気。カウンター席やテーブル席の他にテラス席もあり、外を眺めながら気持ちの良い時間を過ごすこともできます。クリスマスシーズンには広場のイルミネーションを目当てに訪れるのもおすすめです。外のライトアップを見ながら食事が楽しめる窓際の席もよし、ピッツァの焼き上がりを見ることができる窯の前もカウンター席もよしの、デートや女子会で使いたい特別感あふれるお店となっています。アメリカ・カルフォルニアからスタート「A16」はアメリカ・カルフォルニアで、地元で獲れた食材を使用するイタリアンとして2004年にスタートしたお店です。サンフランシスコのトップレストラン100にも選ばれるほどの実力店。日本には1号店として東京丸の内に、さらに2号店として横浜にもオープンし、どちらも人気を博しています。アメリカの本店で修業した調理長や店長が在籍して腕を振るうため、味わえるのは本店とそのままの美味しさ。本店の雰囲気や味、インテリアはそのままに、日本ならではの細やかな心配りも行き届くお店となっています。高温の窯で一気に焼き上げる看板メニューのピッツアここを訪れたら必ず食べたいのが看板メニューの窯焼ピッツアです。店内からも焼き上げの様子が見える高温の窯を使い、一気に焼き上げています。香り高いナポリの小麦粉を使用した、生地そのものの美味しさも併せて楽しんでみてください。定番メニューからその季節ならではのメニューまでたくさん用意されていますが、お店のおすすめメニューは「サルシッチャ」。イタリアの腸詰めを使用した絶品ピッツアとなっています。外はパリッと、中はもっちりとした食感が絶妙な一品です。量も味も満足できること間違いなしの「パスタランチ」丸の内OLを中心に人気が高いのが「パスタランチ」です。季節によって異なる3種類のパスタからお好きなものをチョイスすることができます。一緒にサラダ、デザート、そしてドリンクもセットになっている、大満足間違いなしのセットです。パスタは、他ではなかなか味わうことのできない太麺パスタの「マッケロナーラ」がおすすめ。南イタリアで食されているパスタで、うどんのように太くコシがあるのが特徴で、モチモチの食感がクセになります。イタリアンに欠かせないワインの種類も豊富!ここで味わえるのは、食材そのままの味を活かした、カリフォルニアスタイルのシンプルな味わいです。さらに、イタリアンに欠かせないワインももちろん豊富に用意。全米ベストニューソムリエ賞受賞経験のあるシェリー・リングレン監修のイタリアンワインやカルフォルニアワインといった品揃えで、嬉しい良心的な価格設定での提供。どのメニューもワインと相性抜群! アメリカ発の美味しいイタリアンとお店の雰囲気を味わいにぜひ足を運んでみてください。東京メトロ千代田線の二重橋前駅1番出口から出て歩いて3分、三菱一号館美術館と同じ敷地内の1FにA16 TOKYOがあります。お得に味わえるランチタイムでも、雰囲気抜群のディナータイムでも、満足できること間違いなしのお店です。スポット情報スポット名:A16 TOKYO住所:東京都千代田区丸の内 2-6-1 丸の内ブリックスクエア 1F電話番号:03-3212-5215
2017年10月01日遊び心あふれる本格フランス料理のお店神楽坂の一角にある、赤い外観が目印の「WINE BAZAR PETIT PARIS(ワインバザール プチパリ)」。店内には、シンプルな素材を使ったウッディなインテリアやカラフルなチェア、ワイン箱などが配置されて、遊び心あふれる演出が施されています。オープンキッチンやテラス席なども設置され、解放感もたっぷりです。あえて日本人好みにアレンジするのではなく、ベーシックでフランス人好みの本格的なフランス料理にこだわっています。フランスの雰囲気をたっぷり感じられる”小さなパリ”フランス産を中心としたワインやシャンパンを100種類以上取りそろえており、ワインなどのアルコールをメインに楽しみたい方にもおすすめです。もちろん、料理も本場フランスで楽しまれている本格的な味が楽しめます。ワイン箱などがちりばめられた店内と、本格的なフランス料理で、まるでフランス旅行をしているかのような気分に浸ってみてください。お肉好きにおすすめの「牛ランプ肉のステーキ」お店の人気メニューは「牛ランプ肉のステーキ ヘミングウェイが愛したレシピで」です。肉厚にカットされた牛ランプ肉はほどよい焼き加減で、ジューシーに仕上げられています。ピリッとしたブラックペッパーが効いた特製のソースは、お肉との相性抜群です。しっかりとお肉の味が楽しめるお店の人気メニューです。名前の通り、あの有名な小説家アーネスト・ヘミングウェイが愛した味を、ぜひお楽しみください。一押しは「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール」さっぱりとしたメイン料理を楽しみたい方には「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール レモン、バター、ケッパーのムニエル」がおすすめです。ふわっとしたスズキと蒸されたほくほくのじゃがいもは、濃厚なのにさっぱりといただくことができます。フランス料理らしい繊細で華やかな見た目は、女性からも大人気。お肉より魚派という方にもおすすめの一押しメニューです。本場フランスの味を堪能しよう!本場フランスのエッセンスをたっぷり取り入れたこの店は、非日常が味わえる素敵なお店です。フランスを感じるインテリアなど、いつもとは違う雰囲気の中で、本格的なフランス料理と、ぴったりなマリアージュのワインを堪能できます。フラっとひとりで立ち寄るにも、デートや友人同士で楽しむのにもおすすめのお店です。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から歩いて2分ほどの場所にあるお店です。A3出口より右手に進み、交差点を越えて一つ目の路地を右折した先にあります。本格的なフランス料理を楽しみたくなったら、ぜひ「プチパリ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:WINE BAZAR PETIT PARIS住所:東京都新宿区神楽坂5-7-3 山桝ハウス 1F電話番号:03-6475-5585
2017年10月01日落ち着いた大人の空間で楽しむ上質なワイン「Cave de Com,ma(カーヴ・ド・コンマ)」は、フレンチ激戦区である神楽坂の少し奥まった場所にある、隠れ家的なレストランです。一歩入ると、右手には約3000本ものワインを抱えるセラーがあり、ワイン通の心を弾ませます。重厚感あるアンティークな家具は、落ち着いた大人の雰囲気を演出。ゆったりと食事を楽しむことができます。1人でじっくりワインと料理を堪能できるカウンター席や、壁面にずらりと並ぶ圧巻のワインを眺めながら食事のできるテーブル席など、ワインカーブを彷彿とさせる空間で、心ゆくまでワインを楽しめるお店です。銘醸ワインと繊細なフレンチを味わうぜいたくな時間2012年秋、野菜フレンチの先駆者・小峰敏宏氏を総料理長に迎えて、「カーヴ・ド・コンマ」はオープンしました。小峰氏はフランスの歴史ある名門レストランで経験を積み、確かな技術とていねいかつ繊細な料理に定評があります。巧みなアレンジで、ワインに寄り添うよう熟考された料理と共に、併設しているワインショップの広いウォークインセラーから選んだワインを味わえるのが魅力的。世界各国の銘醸ワインも数多く取り揃えているので、ワイン通にとっては夢のようなレストランです。繊細な味わい、厳選食材使用の本格コース料理当日の厳選食材を使った「厳選した食材を使った本格コース料理」(12,000円)は、小峰氏の料理にかける情熱とセンスが感じられる秀逸な料理3皿から5皿で構成されています。一品一品が洗練されており、見た目の美しさや味はもちろんのこと、料理の温度やソースなど、全てのバランスが考え抜かた、繊細かつていねいな料理に感激します。ゆったりと上質な時を楽しめる本格的なコース料理です。ワイン通には「ワインラバーのためのおまかせ料理」「ワインラバーのためのおまかせ料理」(6,000円)は、小峰氏の神髄をよりカジュアルなスタイルで楽しめます。選んだワインに合うように素材を駆使して作られた品は、ワインとの相性が絶妙で、ひと口食べるとひと口飲みたくなる、まさにワインラバーのための料理。コース料理ではありませんが、ワインをしっかりと楽しみたい人向けのおすすめメニューです。ワインで祝う特別な日に最適な、上質を堪能できる場所ワイン通におすすめであるのはもちろんですが、ワインにはそれほど詳しくないけれど楽しみたいという人も安心して利用できます。自分の好みと希望の価格帯を伝えると、ソムリエがていねいに相談に応じてくれるので、お気に入りのワインが見つかることでしょう。上質なワイン、料理と時間を存分に堪能した後、帰りはシェフ自らが見送りに来てくれたという喜びの声も多数聞こえてきます。事前に電話で相談すれば、基本のコースをベースに予算や品数の調整にも応じてくれるので、特別な日の演出に最適なお店です。「カーヴ・ド・コンマ」は、都営大江戸線「牛込神楽坂駅」A3出口から徒歩3分、東京メトロ東西線の「神楽坂駅」A1出口から徒歩5分と、駅からのアクセスも良好です。ワインが好きなら一度訪れてみてはいかがでしょうか。上質なワインと料理をたしなむ優雅な時間を満喫できます。スポット情報スポット名:Cave de Com,ma住所:東京都新宿区袋町3 神楽坂センタービル 1F電話番号:03-6228-1449
2017年09月30日地中海風のアットホームな店内でいただく瀬戸内の恵み三軒茶屋の大通りに面した「瀬戸内バル Collabo」は赤い看板と店舗入り口の丸いランプが目印です。店内はアットホームな空間で、アーチ状にかかるレンガと壁に大きく描かれた地中海風の瀬戸内の地図が印象的。垣間見える調理風景や店内に広がる香ばしい匂いに、料理への期待感がふくらみ食欲をそそります。座席は30席あり、家族とのランチやデート、女子会、接待など様々な用途に利用することができるお店です。瀬戸内の新鮮素材とイタリアンのコラボを楽しむ店名である「Collabo」には、瀬戸内とイタリアのコラボ、和食とイタリアンのコラボ、そしてたくさんの人と出会いコラボしたいという願いが込められています。瀬戸内の温暖な気候で育てられた魚介類や肉、野菜や果物などの海の幸、山の幸の数々は農家や水産業者から直接仕入れており、新鮮な食材の味を楽しむことができる点が「Collabo」の大きな魅力です。瀬戸内海の海鮮を贅沢に「海鮮ミックスアヒージョ」「海鮮ミックスアヒージョ」は瀬戸内の素材をふんだんに用いた人気メニューです。オイルには香川県産のニンニクと愛媛県産のアンチョビを使用。具材は香川県産のジャコエビ、シリヤケイカ、愛媛県産の釜揚げシラスがたっぷりで、素材本来の味を楽しむことができます。新鮮な海鮮は香り豊かなオイルとともにバケットに添えて食べるのもおすすめです。鮮度抜群の海の幸を満喫「鮮魚のカルパッチョ」その時期の旬の刺身を3種類楽しめる「鮮魚のカルパッチョ」。刺身に使用する鮮魚は愛媛県の漁港で朝に採れたものが、空輸でその日のお昼にはお店に届くという鮮度抜群の一品です。身の引き締まったぷりぷりのお刺身は風味豊かなコクのあるオリーブオイルと相性ばっちり。2種類のつけだれや薬味を自由に組み合わせて食べれば、瀬戸内の海の恵みを存分に味わうことができます。安全で安心な新鮮素材を堪能瀬戸内産の豊かな素材を存分に味わうことのできる「Collabo」。安全で安心な旬の食材を産地直送の新鮮な状態でお客さんに提供したいというこだわりを持っています。さらに、恵み豊かな食材を単に紹介するということにとどまらず、訪れたお客さんが実際に瀬戸内海へ行ってみたくなるような美味しい料理を作ることを目標にしているお店です。店舗は東急田園都市線・三軒茶屋駅の南口を出て、渋谷方面に徒歩6分ほどの好立地にあり、アクセスの良さも魅力的です。産地と鮮度にこだわった食材とイタリアンの絶品コラボをぜひ楽しんでみてください。スポット情報スポット名:瀬戸内バル Collabo住所:東京都世田谷区太子堂1-6-9 1F電話番号:03-5787-6078
2017年09月29日心地よい炭火の音が聞こえる煙たくないカウンター席大阪・中之島にある「やきとり ばかや」。平日は会社帰りから終電まで楽しむ方が多く、休日には家族連れでお子さんと外食を楽しめる気軽な雰囲気が好評の人気店です。アクセスの良い駅直結のビルのエスカレーターで2階へ上がってすぐの立地。外観の雰囲気は、一枚板がカーテンのように並ぶガラス張りのオシャレな小料理屋です。店内に入ると、カウンターで次々に焼かれる炭火の音が食欲をそそります。目の前で調理してもらえるカウンター席でも煙たくなく、女性客やデート利用に好評です。朝一番に仕入する厳選素材を生かしたシンプルな味付け西九条から移転した創業24年の焼き鳥店。一本一本、丁寧に焼かれる焼き鳥は厳選素材を生かしたシンプルな味付けです。噛めば噛むほどに、肉の旨みが舌に伝わります。調理が見える店内で、焼き加減な絶妙な焼き鳥と本格的な一品料理に舌鼓をうちながら、豊富なワインやお酒、音楽も楽しみましょう。ブランドにこだわらない厳選食材を、朝早くに仕入れ、一番よい状態で提供。焼鳥はもちろん、季節感を大切にした一品料理、ワインとの相性やバランスを考えて、締めの一品まで楽しめます。お店で人気の串が勢揃い「焼き鳥 おまかせ3種」自慢のメニュー、「焼き鳥 おまかせ3種」。レアな状態で提供される「ささみ」に大葉、胡椒を乗せていただきます。いい焼き鳥屋は「ねぎま」で決まると言われるほど、お店で力を入れた串です。香ばしい焼きネギの甘みが、柔らかい肉の旨みを引き出します。大きなまん丸「つくね」は食感がもっちり、秘伝のたれでいただきましょう。3種それぞれ素材を生かした焼き加減が絶妙な食べやすさで、お子さんからお年寄りまで人気のメニューです。あけがらしで和えた一品「アボタタがらし」「アボタタがらし」は、叩いた新鮮なアボカドを、「あけがらし」で和えたユニークな料理です。「あけがらし」は山形県の醤油蔵に代々伝わる、からしこうじ仕込みに麻の実をあしらったもの。自然食品の美味しさを凝縮した味付けは、ワインやお酒のつまみにもよく合うピリ辛風味が特徴です。舌触りが滑らかなアボカドと、あけがらしの旨味と辛味が味わい豊かな一品です。選び抜かれた新鮮な食材を丁寧に調理した料理を堪能肩肘張らずにくつろげるよう心がけられた店内では、厳選食材を丁寧に調理して提供しています。シャンデリアと煉瓦の壁がオシャレな内装で煙たい雰囲気はありません。店の奥に見える豊富なワインの棚に驚きつつ、品揃え豊富なドリンクメニューと一緒に、洗練された料理の数々を楽しめる、大人が落ち着いて過ごせるお店です。京阪中之島線「渡辺橋駅」に直結、屋内通路の上りエスカレーターに乗って2階で降ります。大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」からは徒歩5分、フェスティバルタワーを通過して地下通路で繋がっています。厳選食材を生かしたシンプルな味付けが好評。ランチ時や女子会にも人気の立ち寄りやすい焼き鳥店です。スポット情報スポット名:やきとり ばかや住所:大阪府大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル 2F電話番号:06-6445-5000
2017年09月27日安心・安全で美味しくかつリーズナブルな高品質ワインを製造するメルシャン藤沢工場。ですが、メルシャン藤沢工場はそれだけでなく、焼酎やブランデーなどの製造も担っている縁の下の力持ちなのです。今回は、そんな満足度の高い商品を造りだす秘密をご紹介いたします!メルシャン藤沢工場へご招待メルシャン藤沢工場とは、〔メルシャン〕のワイン事業において重要な工程を担っている工場。今回は、満足度の高いメルシャン商品を作る工場の見学にいってきました!まずは、メルシャン藤沢工場が行っている3つの役割をご紹介いたします。甲類焼酎・甲乙混和焼酎・ブランデー・リキュール類・発酵調味料などの製造(ブレンド)と包装1つ目は「甲類焼酎・甲乙混和焼酎・ブランデー・リキュール類・発酵調味料などの製造(ブレンド)と包装」。〔メルシャン〕は〔キリングループ〕の製品製造とともに、〔MCフードスペシャリティーズ〕が販売する製品の製造も担っています。輸入ワインの国内ボトリング続いてこちらは「輸入ワインの国内ボトリング」。瓶詰めしない状態で輸入したワインをボトリングする工程です。この輸入ワインの国内ボトリングを実現させることで、いつでもどこでも安心・安全なワインを消費者に提供することが可能になりました。メルシャン藤沢工場では、品質維持と環境配慮からの新たなビジネスモデルの取り組みを担っているのです。国内製造デイリーワインの製造・包装最後にご紹介するのは、「国内製造デイリーワインの製造・包装」。藤沢工場では、安心・安全・高品質でリーズナブルなワインを製造しています。ブドウ濃縮果汁、バルクワインの2つの原料を用いたワイン醸造を行っており、満足感のある適正価格のワインを提供することが可能になっています。さらに、藤沢工場で製造されるワインはTPOやその時々のトレンドに基づいて商品設計を行っているとのこと。お客様の価値・意識を考慮した商品設計こそが、国内製造デイリーワインの最大の魅力とも言えますね。メルシャン藤沢商品の人気の秘密って?メルシャン藤沢工場のワイン技術研究所では、果実の美味しさや健康機能などの素材のポテンシャルを生かした技術開発から商品開発までを一貫して行っています。ブドウ品種の特徴的な香りや味わいの成分の同定、生成メカニズムの解明、そしてワイン中の含有量をコントロールする技術開発などの努力により、お客様のニーズに応える商品を提供しているのです。このように、メルシャン藤沢工場では、リーズナブルな価格ながらも満足度が高いワインを作る独自の製造技術や、一年中安定した味わいのワインを造り続けることが出来る独自のシステム、お客さんのニーズに合わせた商品設計を持ち合わせています。これこそが、メルシャン藤沢商品がお客様に人気な秘密なのです。そして、その人気の結果として、メルシャン藤沢工場が95%を占める神奈川県が、都道府県別ワイン生産量全国No.1になっています。ワインのテイスティング体験も!工場見学の後は、隣接するキリンワイン技術研究所による、ワインセミナーを受講しました。魚介料理とワインを同時に口にした時に時々感じる不快な“生臭さ”を解消する《ビストロシリーズ》の「フードマッチング製法体験」や、果実の美味しさ・健やかさを最大限に引き出す“ポリフェノールを操る技術”、熱抽出技術によって作られた《ボン・ルージュシリーズ》を体験しました。美白や美肌効果、老化を防ぐ効果、太りにくくする効果が期待できるポリフェノール。ですが、一般的にポリフェノールが多いワインは苦くて飲みにくいワインと言われています。そこで、メルシャン藤沢工場では、ポリフェノールを操る技術を開発して、ポリフェノール二倍でも飲みやすいワインを造りだしました。ポリフェノールを操る技術とは、苦味・渋味が強いタニタンと渋味・苦味が穏やかなアントシアニンのバランスをコントロールして様々な味わいを作り上げる技術のこと。それを使用することによって、コクがあり、まろやかで濃くリッチな味わいが特徴の健康的な《ボン・ルージュシリーズ》が完成しました。今回、メルシャン藤沢工場見学に足を運んで、満足度の高い商品作りを目の当たりにしてみました。今までのワインの概念が変化すること間違いなしですよ!※今回の工場見学は特別に開催されたものなので、通常は非公開です。
2017年09月27日