大阪・万博記念公園でイルミネーションイベント「Wonder Experience イルミナイト万博~2022 WINTER~」が2022年12月2日(金)から12月25日(日)までの金土日と12月29日(木)・30日(金)に開催される。万博記念公園のイルミネーションイベント「Wonder Experience イルミナイト万博~2022 WINTER~」は、万博記念公園・自然文化園で開催されるイルミネーションイベント。太陽の塔を中心に、様々なデザインの光が一帯を美しく彩る。西日本最大級のラーメンイベントも同時開催期間中は「お祭り広場」で西日本最大級のラーメンイベント「第8回 ラーメンEXPO」が3年ぶりに開催される。北海道から沖縄まで、全国から選りすぐりのラーメン店約50店が集結するので、ぜひこちらもあわせてチェックしてみてほしい。【詳細】「Wonder Experience イルミナイト万博~2022 WINTER~」開催日:2022年12月2日(金)~12月25日(日)の金土日、12月29日(木)・30日(金)※雨天決行・荒天中止場所:万博記念公園・自然文化園 太陽の塔周辺住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:日没~21:00(入園は20:30まで)料金:無料※別途自然文化園・日本庭園共通入園券が必要。※夜間(16:30以降)の開門ゲートは中央口・日本庭園前ゲートのみ。※イルミナイト開催時の自然文化園内の通行可能エリアは、「イルミネイト万博」「ラーメンEXPO」実施エリアと中央口と日本庭園前ゲートとの直線徒歩ルートのみ。【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89TEL:06-6877-7387時間:9:30~17:00
2022年12月01日「万博記念公園 秋のローズフェスタ」が2022年10月15日(土)から11月6日(日)まで、大阪・万博記念公園で開催される。約2,400株の”秋バラ”が咲き誇る「秋のローズフェスタ」「万博記念公園 秋のローズフェスタ」は、色・形・香りなど、春バラをしのぐほど美しいといわれる”秋バラ”を楽しめるイベント。期間中は、世界9各国から集めた、約250品種、約2,400株ものバラが園内に咲き誇り、”極上の癒し空間”を演出する。ラインナップするのは、レモンバームのような爽やかな香りを感じさせる「フィネス」や、クリーミーイエローカラーをピンクカラーが優しく包み込む大輪の「ピース」など。また珍しい品種や、香り豊かな最新品種も登場するため、芳醇で個性あふれるバラを思う存分楽しむことができる。体験型イベントもさらに、園内ではフラワー鑑賞だけでなく、体験型イベントも実施。ローズマイスターによるガイドツアーや、ハンカチ・ストールのバラの香り染め体験、バラ苗・花苗の販売など数多くのイベントを開催する予定のため、気になる人はぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】万博記念公園 秋のローズフェスタ期間:2022年10月15日(土)~11月6日(日)※期間中無休会場:自然文化園 平和のバラ園住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:9:30~17:00(入園は16:30まで)料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人260円、小中学生80円が必要)<関連イベント例>※別途、自然文化園入園料が必要 ※雨天中止・バラ園ガイドツアー日程:2022年10月15日(土)、10月29日(土)、11月3日(木・祝)13:30〜14:30料金:500円定員:20名・京都川端商店バラの香り染めワークショップ&販売日時:2022年10月15日(土)11:00~ /14:00~料金:1,000円(ハンカチ) / 3,000円(ストール)定員:各回15名(事前予約可)予約・問合せTEL:075-325-0777 ※電話受付は前日まで・バラ苗・花苗販売ショップ日程:2022年10月15日(土)、10月29日(土)、11月3日(木・祝)10:00〜16:00場所:日本庭園前ゲートすぐ
2022年10月17日『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2022』が、11月26日(土)大阪・万博記念公園 東の広場にて開催される。「万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2022」チケット情報太陽の塔がある万博記念公園を舞台に夜空をキャンバスとした、花火と音楽の新感覚アートプロジェクト。関西が誇る花火師たちが集結した関西花火連合(KFA)が演出を担当。至近距離から見る大迫力の15000発、60分間の花火ショーが実現する!ぜひ会場で、劇術的で圧巻のひとときをお楽しみください。全席指定席で場所取りは不要。9月8日(木)23:59まで早割受付(抽選)を実施中。お得な早割価格で購入できるこの機会をお見逃しなく!
2022年08月29日7月23日(土)から大阪中之島美術館で『展覧会岡本太郎』が始まった。岡本太郎と言えば、万博記念公園内にある《太陽の塔》の作者として、大阪人にとってはなじみ深い芸術家だ。【参考図版】岡本太郎《太陽の塔》1970年(万博記念公園)Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団しかし岡本太郎は、大阪出身のアーティストではない。しかも実は、大阪で岡本太郎の作品を幅広く紹介することさえ、初めてに近い。この展覧会は、「何かと不安を感じざるを得ない今だからこそ、何か漠然としたものに対して戦い続けてきた、エネルギーあふれる岡本太郎を見せたい」という思いから、企画された。そもそも岡本太郎とは何者だろうか? 6章立ての展覧会場を通して、私たちは知ることができる。岡本太郎《空間》1934/54年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団岡本太郎(1911~1996)は、漫画家の父・岡本一平と歌人で小説家の岡本かの子の長男として生まれる。1930年から、両親とともにフランス・パリに渡り、《空間》シリーズや《傷ましき腕》を制作し、現地の展覧会で発表した。岡本太郎《傷ましき腕》1936/49年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団第1章では、岡本のパリ時代の作品を紹介。新たに発見された、パリ時代に制作したと思われる作品3点も見ることができる。展示風景より左から、推定岡本太郎《作品C》、《作品B》、《作品A》、いずれもca.1931-33年ユベール・ル コレクション(パリ)蔵戦後、岡本太郎は日本に戻った。第2章、第3章では、岡本が改めて日本を見つめる中で、つくられた作品が並ぶ。展示風景より左から、岡本太郎《娘と犬》1953年 株式会社 大林組蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、岡本太郎《森の掟》1950年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、岡本太郎《重工業》1949年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団これらの作品は、日本の戦後まもない1940年代後半から50年代に描かれている。作品と向き合うと、その力強い色や筆づかい、表現された形に圧倒されるだろう。岡本はどれだけあふれるエネルギーを持っていたのだろうか。展示風景岡本太郎は、絵画や立体といった表現形態にとらわれることなく、文章を書いたり、書籍の装丁をするなど、さまざまな活動をしていた。展示風景第3章を見終わると、いったん美術館の通路へ。岡本太郎のフィギュア、天井から吊られた《光る彫刻》、実際に座れる《坐ることを拒否する椅子》などが置かれて、また違う岡本ワールドを体感できる。展示風景第4章からさらに、岡本ワールドは進化(あるいは深化)していく。大きな画面の絵画、FRPの立体やモザイク・タイルをつかったパブリックアート、家具やインテリアといったプロダクトまで、他ジャンルの表現者と交流しながら、世界を広げていった。展示風景また、大阪ならではの展示もなされている。あの近鉄バファローズのロゴマークが、岡本太郎デザインだったなんて!展示風景より、中央 岡本太郎《みつめあう愛》1990年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、右 岡本太郎《近鉄バファローズ関連資料》ドローイング 1959年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団そして第5章では、皆さんご存じの《太陽の塔》と東京渋谷駅にある《明日の神話》についての展示空間が広がっている。模型、ドローイングや映像資料で、作品の制作背景も理解できるようになっている。展示風景《太陽の塔》の展示空間を抜けると、《明日の神話》の空間だ。岡本太郎《明日の神話》1968年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団太陽の塔が1970年、岡本太郎が亡くなったのは1996年。その間の岡本太郎は何してたの?というのが、最後の第6章でギュッと分かる。たえず探求を続けた岡本太郎の姿勢が、作品となって表れている。岡本太郎《娘と犬》1953年(その後加筆) 岡本太郎記念館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団注目したいのは、過去の作品に上描きされた作品群だろう。会場のキャプションでは、元の作品と今見える作品の両方を紹介。元のものに加筆しただけなのか、まったく別のものとして上描きしたのかなど、研究はこれからだというが、とても興味深い。岡本太郎 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団展覧会場には、約300点の作品や資料が並んでいるが、岡本太郎の画業だけを紹介する内容ではない。作品の背景には、岡本太郎が実際に足を運んだ場所、彼の行動力、考え、思い、さらに多くの人たちとの関わりが含まれている。展覧会を見終わった後、私たちは岡本太郎がどういう人間であったか、ということを改めて知ることができるだろう。なお、この展覧会は東京都美術館(2022年10月18日~12月28日)、愛知県美術館(2023年1月14日~3月14日)に巡回される。それぞれの会場でしか見られない作品もあるので、チェックしてほしい。取材・文:藤田千彩【開催概要】『展覧会 岡本太郎』会期:2022年7月23日(土)~10月2日(日)会場:大阪中之島美術館4F展示室時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(9月19日は開館) *日時指定制料金:一般1,800円、大高1,400円公式サイト:
2022年07月25日「万博記念公園 ひまわりフェスタ」が、大阪・万博記念公園で開催される。期間は2022年7月16日(土)から8月7日(日)まで。約1万2千本のひまわりが咲き誇る“絶景”スポット万博記念公園・自然文化園の中央に位置する「チューリップの花園」は、約4,000㎡の面積に、23品種約12,000本のひまわりが咲き誇る“絶景”スポット。モネやマティスなど歴史的な画家が描いたひまわりをイメージした品種や、“白や赤”など珍しい色の花を咲かせるひまわりを目にすることもできる。岡本太郎がデザインした万博記念公園のシンボル“太陽の塔”と共に、ひまわりを眺めることができるのも魅力的。万博記念公園のひまわりの多くは“太陽の塔”に向かって、花を咲かせている。土日祝日はキッチンカーもまた、「万博記念公園 ひまわりフェスタ」期間中の土曜・日曜・祝日は、会場にキッチンカーが登場。ひまわりが咲き誇る“絶景”を楽しみながら、ひんやり冷たいドリンクやスイーツなどを味わうことができる。【詳細】「万博記念公園 ひまわりフェスタ」日程:2022年7月16日(土)~8月7日(日)※水曜定休時間:9:30~17:00(最終入園16:30)会場:自然文化園 チューリップの花園住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人260円、小中学生80円が必要)※天候不良等の状況により中止・変更となる場合がある。【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89TEL:06-6877-7387(9:30~17:00)写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2022年07月16日「鬼滅の刃」とのコラボレーション限定アトラクション「天空の鍛錬場」が、“日本一高い大観覧車”大阪・万博記念公園の「オオサカホイール」に登場。2022年7月16日(土)から9月30日(金)まで期間限定で開催される。“日本一高い大観覧車”と「鬼滅の刃」がコラボ“日本一の高さ”を誇る大観覧車・オオサカホイールで、「鬼滅の刃」とコラボレーション特別なアトラクション「天空の鍛錬場」を実施。ゴンドラには、キャラクターの羽織をイメージした装飾が施され、炭治郎・善逸・伊之助の“ここでしか聞けない”オリジナルボイスが放送される。炭治郎・善逸・伊之助の限定ボイスが流れる大観覧車また、大観覧車周辺のスポットには、「鬼滅の刃」の世界観が楽しめる企画が目白押し。『テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編』と『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』のハイライトシーンを展示した「アニメハイライト回廊」や、炭治郎・禰豆子・善逸・伊之助などが勢ぞろいするフォトスポットなどが登場。「鍛錬体験エリア」では、アニメをモチーフとした鍛錬体験が行われ、炭治郎たちの訓練で登場した瓢箪(ひょうたん)を参考に製作した展示物も飾られる。入口では、「大阪車輪の書」と呼ばれるリーフレットが渡されるので、スタンプラリーをぜひ体験して欲しい。9つのスポットを巡り、クイズに全問正解すると、オリジナルステッカーをプレゼントしてくれる。なお、施設内には、ドリンクやフード、オリジナルグッズを販売するショップも用意。オサカホイール限定のうちわなど、“レアアイテム”も展開されるので、あわせてチェックしてみて。【詳細】天空の鍛錬場開催期間:2022年7月16日(土)~9月30日(金)場所:オオサカホイール(エキスポシティ内)住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1料金・「鬼滅の刃」3大特典付きアトラクションチケット 2,500円販売期間:7月1日(金)~7月15日(金)・「鬼滅の刃」アトラクションチケット<通常版>Web販売 1,700円販売期間:7月1日(金)~9月29日(木)※乗車前日まで購入可・「鬼滅の刃」アトラクションチケット<通常版>当日販売 1,800円販売期間:7月16日(土)~9月30日(金)※乗車当日購入可チケット購入方法:・「鬼滅の刃」3大特典付きアトラクションチケット:公式HPより購入可能・「鬼滅の刃」アトラクションチケット<通常版>Web販売:公式HPより購入可能・「鬼滅の刃」アトラクションチケット<通常版>当日販売:「鬼滅の刃」チケット窓口で購入可能<オサカホイール限定オリジナルグッズ例>・オリジナルうちわ 各500円※竈門禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記※画像はイメージ
2022年07月04日MOTOR CAMP EXPO実行委員会(東京都中央区<株式会社八重洲出版内>)は、2022年7月2日(土)~3日(日)に大阪万博記念公園お祭り広場にて『MOTOR CAMP EXPO 2022』を開催します。URL: MOTOR CAMP EXPO 1MOTOR CAMP EXPOはクルマとアウトドアの親和性に注目し、キャンピングカーをはじめとしたアウトドアビークルでのクルマ旅や「ソトアソビ」の新しい提案をするイベントとして2019年にスタートしました。withコロナ時代のレジャーとしてキャンピングカーやアウトドアが関心を集める今、ソーシャルディスタンスを確保しやすく、密を避けて楽しめる「クルマ×アウトドア」のより自由な楽しみを応援します。当イベントでは、全国各地のキャンピングカービルダーによる最新&お買い得モデルの展示・販売や、アウトドア・車中泊に最適なアウトドアビークルの展示・販売などが行われ、気に入ったモデルが見つかればその場で商談も可能です。アウトドアグッズの展示・販売や企業情報コーナー、キッズエリアの開設も予定しております。会場では感染予防対策を徹底し、出展者・来場者・運営スタッフにとって安心安全なイベント運営を行います。【展示車両約100台超!キャンピングカー&アウトドアビークル商談会開催!】軽キャンパーからキャブコンバージョン、キャンピングトレーラーまで、あらゆる種類のキャンピングカーが大集結。屋外開催なので、実用シーンに近いイメージが湧きやすい上、一度にいろんな車両を見て、比べて、体感できるチャンスです。また、アウトドアの相棒に最適なSUVやルーフテント付きの車両などアウトドアビークルも多数出展!MOTOR CAMP EXPO 5【アウトドアブランドのグッズ展示&即売会】キャンプやアウトドア、車中泊で使えるさまざまなグッズを展示。気に入ったものが見つかれば、もちろんその場で購入できます。会場でしか手に入らないお買い得な商品が特別価格で手に入れられるかも!?キャンプシーズン本番の夏休み直前のこの時期に、会場でお得にアウトドアグッズを手に入れよう!MOTOR CAMP EXPO 6【ご成約者様限定!パナソニックストラーダ特別抽選会開催】人気の大画面カーナビが当たる特別抽選会を開催!イベント当日、会場でキャンピングカーなどのクルマをご成約された方を対象に、“有機EL10インチ大画面で映像がきれい!ブルーレイが見られる!操作性も抜群!アウトドアライフを快適にするストラーダ「CN-F1X10BHD」”が1名様に当たる特別抽選会を開催します。【人気YouTuberが来場!キャンピングカーライフ&バンライフ相談会】キャンピングカーYouTuberキャンピングカーTVタックルさんと車中泊キャンパーYouTuberちょもかさんがゲストで来場。それぞれの特設ブースでマイカーを展示し、来場者からのキャンピングカーライフやバンライフの質問に答えます!ゲスト:ちょもかさんゲスト:タックルさん【人気ブランドが集合!スポーツサイクル試乗体験会!】大人気のロードバイクやミニベロ、e-bikeのブランドがMOTOR CAMP EXPO会場に集結!会場内のミニ試乗コースで乗り味を確かめることもできます。【豊富なサブコンテンツで家族も大喜び!】会場内には様々なワークショップやスラックライン体験など小さなお子様でも参加できる体験型コンテンツなどを開催予定!家族で1日楽しめるイベントになっています。【MOTOR CAMP EXPO × グルメバーガー】昨年大好評だったグルメバーガーエリアが今年もやってきた!美味しくって映えるバーガーでおなかも心も大満足!家族同士での食べ比べもオススメ!【万博記念公園に家族みんなででかけよう!】日本庭園や自然文化園など、自然豊かな万博記念公園。わくわく池の冒険広場や夢の池のサイクルボート、バーベキューコーナー(要予約)など、大人も子どもも楽しめます。公園そばのエキスポシティではショッピングやお食事もできるので、行楽がてら家族でご来場ください。■開催概要■開催名称: MOTOR CAMP EXPO 2022[モーターキャンプエキスポ2022]会期 : 2022年7月2日(土)~7月3日(日)時間 : 10:00~17:00会場 : 万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市千里万博公園)入場料 : 高校生以上 500円※別途万博記念公園への入園料が必要になります特別協賛: Strada主催 : MOTOR CAMP EXPO実行委員会URL : ※公園規定により、ペットを連れてのご入園はできません※園内でのキャンプや宿泊はできません■会場へのアクセス■【公共交通機関でお越しの場合】・大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」下車すぐ【お車でお越しの場合】・中国自動車道「吹田出口」より大阪中央環状線堺方面 約2km・名神高速道路/近畿自動車道「吹田出口」より大阪中央環状線池田方面 約2.3km※公園の駐車場は、台数に限りがあります。ご来場には公共交通機関をご利用ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月20日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催されます。期間は、2022年6月4日(土)から6月26日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など様々な色のあじさいが咲き誇ります。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しめます。【詳細】「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2022年6月4日(土)~6月26日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:無料※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料(大人 260円/小中学生 80円)が必要。■あじさいの俳句募集募集期間:2022年6月4日(土)~6月12日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2022年06月08日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。【詳細】「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2022年06月05日MOTOR CAMP EXPO実行委員会(東京都中央区<株式会社八重洲出版内>)は、2022年7月2日(土)~3日(日)に大阪万博記念公園お祭り広場にて『MOTOR CAMP EXPO 2022』を開催します。URL: MCE会場風景MOTOR CAMP EXPOはクルマとアウトドアの親和性に注目し、キャンピングカーをはじめとしたアウトドアビークルでのクルマ旅や「ソトアソビ」の新しい提案をするイベントとして2019年にスタートしました。withコロナ時代のレジャーとしてキャンピングカーやアウトドアが関心を集める今、ソーシャルディスタンスを確保しやすく、密を避けて楽しめる「クルマ×アウトドア」のより自由な楽しみを応援します。当イベントでは、全国各地のキャンピングカービルダーによる最新&お買い得モデルの展示・販売や、アウトドア・車中泊に最適なアウトドアビークルの展示・販売などが行われ、気に入ったモデルが見つかればその場で商談も可能です。アウトドアグッズの展示・販売や企業情報コーナー、キッズエリアの開設も予定しております。会場では感染予防対策を徹底し、出展者・来場者・運営スタッフにとって安心安全なイベント運営を行います。会場風景1会場風景2【展示車両約100台見込み!キャンピングカー商談会開催!】見た目はかわいい軽自動車にも関わらず、驚きの機能性とスペースをもつ人気の軽キャンパーや、大型のベッドやキッチンを備えたキャブコンバージョンまで、あらゆる種類のキャンピングカーが大集結します。屋外開催なので、実用シーンに近いイメージが湧きやすい上、一度にいろんな車両を見て、比べて、体感できるチャンスです。また、アウトドアの相棒に最適なSUVやルーフテント付きの車両などアウトドアビークルも多数出展予定!会場風景3【アウトドアブランドのグッズ展示&即売会】キャンプやアウトドア、車中泊で使えるさまざまなグッズを展示。気に入ったものが見つかれば、もちろんその場で購入できます。会場でしか手に入らないお買い得な商品が特別価格で手に入れられるかも!?キャンプシーズン本番の夏休み直前のこの時期に、会場でお得にアウトドアグッズを手に入れよう!【人気YouTuberが来場!キャンピングカーライフ&バンライフ相談会】キャンピングカーYouTuberキャンピングカーTVタックルさんと車中泊キャンパーYouTuberちょもかさんがゲストで来場。それぞれの特設ブースでマイカーを展示し、来場者からのキャンピングカーライフやバンライフの質問に答えます!【人気ブランドが集合!スポーツサイクル試乗体験会!】大人気のロードバイクやミニベロ、e-bikeのブランドがMOTOR CAMP EXPO会場に集結!会場内のミニ試乗コースで乗り味を確かめることもできます。【豊富なサブコンテンツで家族も大喜び!】会場内には様々なワークショップやスラックライン体験など小さなお子様でも参加できる体験型コンテンツなどを開催予定!家族で1日楽しめるイベントになっています。【MOTOR CAMP EXPO × グルメバーガー】2021年大好評だったグルメバーガーエリアが今年もやってくる!美味しくって映えるバーガーでおなかも心も大満足!家族同士での食べ比べもオススメ!【万博記念公園に家族みんなででかけよう!】日本庭園や自然文化園など、自然豊かな万博記念公園。わくわく池の冒険広場や夢の池のサイクルボート、バーベキューコーナー(要予約)など、大人も子どもも楽しめます。公園そばのエキスポシティではショッピングやお食事もできるので、行楽がてら家族でご来場ください。※上記イベントコンテンツは5月23日現在の内容です。■開催概要■開催名称: MOTOR CAMP EXPO 2022[モーターキャンプエキスポ2022]会期 : 2022年7月2日(土)~7月3日(日)時間 : 10:00~17:00会場 : 万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市千里万博公園)入場料 : 高校生以上 500円※ 別途万博記念公園への入園料が必要になります主催 : MOTOR CAMP EXPO実行委員会URL : ※ 公園規定により、ペットを連れてのご入園はできません※ 園内でのキャンプや宿泊はできません■会場へのアクセス■【公共交通機関でお越しの場合】・大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」下車すぐ【お車でお越しの場合】・中国自動車道「吹田出口」より大阪中央環状線堺方面 約2km・名神高速道路/近畿自動車道「吹田出口」より大阪中央環状線池田方面 約2.3km※公園の駐車場は、台数に限りがあります。ご来場には公共交通機関をご利用ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月23日魚介に特化したグルメフェス「第1回 魚ジャパンフェス 2022 in 万博記念公園」が、2022年5月27日(金)から29日(日)までの3日間、大阪・万博記念公園にて開催される。日本最大級の魚介フェス「魚ジャパンフェス」関西初上陸関西圏では今回が初開催となる「魚ジャパンフェス」は、全国各地の魚介グルメが堪能できる日本最大級の魚食イベント。海鮮丼や各地に伝わる漁師飯、各地の特産品を使ったご当地グルメなど、新鮮な海の幸を味わう多彩なメニューが販売される。全国から名物海鮮料理が集結会場には、全国から約40ブースが集結。採算度外視で提供される「こぼれイクラ丼(こぼれいくら海越)」、脂の乗ったマグロの大トロ・中トロ・赤身を食べ比べる「贅沢マグロ3色丼(黒潮市場)」、カニの身と爪を豪快に敷き詰めた「豪快カニ丼(浅英水産)」、アワビの中でも特に美味とされる蝦夷アワビを丁寧に焼きあげた「焼き蝦夷あわび(北海道ハーベスト)」など、各地の名物料理が堪能出来る。福島の“常磐もの”を味わう「発見!ふくしま」エリアまた、「発見!ふくしま」エリアでは、親潮と黒潮が交わる豊かな漁場である福島県沖で獲れた“常磐もの”の魚介を使った料理を提供。中でも、ヒラメ、アナゴ、シラウオ、メイプルサーモン、マグロのネギトロ、イクラを豪快に丼にした「全部盛りメガ」は、“常磐もの”の魅力を存分に楽しめる一品となっている。巨大パエリアやほっき貝特集、日本酒の飲み比べもこのほか、直径1.5メートルの巨大パエリア鍋で200人前を一気に炊き上げる「エルトラゴン」ブース、大粒で甘みの濃いほっき貝に焦点を当てた「大川魚店」、福島の地酒の飲み比べが楽しめる「福島県酒造協同組合」など、それぞれに個性豊かなブースが出店し、来場者に本場の味を届けてくれる。開催概要「第1回 魚ジャパンフェス 2022(SAKANA&JAPAN FESTIVAL2022) in 万博記念公園」開催日時:・2022年5月27日(金) 9:30〜17:00・2022年5月28日(土) 9:30〜17:00・2022年5月29日(日) 9:30〜17:00 ※開催時間は予定会場:万博記念公園・お祭り広場(大阪府吹田市)総店舗数:約40ブース(予定)来場者数:約6万人(見込み)入場料:前売り券 250円、当日券 300円、大学生以下 無料※万博記念公園入園料、飲食代は別途。支払い方法現金または電子マネー(Suica、PASMOなど)
2022年05月15日「第9回カレーEXPO in 万博公園」が、2022年5月7日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日)の4日間、大阪・万博記念公園東の広場にて開催される。西日本最大級のカレーの祭典再び!第9回目を迎える「カレーEXPO」は、西日本最大級のカレーの祭典だ。会場には、大阪発祥といわれるスパイスカレーを筆頭に、スリランカカレー、インドカレー、欧風カレーなど、さまざまなジャンルのカレーが集結。カレールーはハーフサイズでの提供なので、気になる店舗のカレーを食べ比べできるのもうれしいポイントだ。スイーツEXPO&よしもと漫才劇場もまた会場では、有名ブロガーがおすすめする「スイーツEXPO」も同時開催。おいもスイーツ専門店をはじめ、関西の人気スイーツ店が18店集まり、各店自慢のメニューを展開する。同時に、無料で観覧できる「おでかけ!よしもと漫才劇場」も実施予定だ。【詳細】第9回カレーEXPOin万博公園、第8回スイーツEXPO開催期間:2022年5月7日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日)時間:9:30 開場~17:00 終了(ラストオーダー16:30)※公園入園は16:30まで。入場料:無料※別途公園入園料(大人260円・小中学生80円)必要。食券:1,200円(ライス+カレールー2杯<ハーフサイズ>セット)※カレールーのみ500円(ハーフサイズ)、ライスのみ300円(250g)。※カレー以外は各店にて現金販売。■おでかけ!よしもと漫才劇場5月7日(土)紅しょうが、パーティーパーティー5月8日(日)タイムキーパー・ダブルヒガシ5月14日(土)ラニーノーズ・ヘンダーソン5月15日(日)マユリカ・チェリー大作戦
2022年05月05日「万博記念公園 ローズフェスタ」が大阪・万博記念公園で2022年5月7日(土)から6月5日(日)まで開催される。約250品種2400株のバラが咲くローズフェスタ「万博記念公園 ローズフェスタ」は、約250品種・約2400株のバラを楽しめるイベント。春にだけ咲くツルバラをはじめ、大きく色鮮やかな花々を鑑賞できる。バラのアーチ&フレグランスエリアまた、会場内には立体的でボリューム満点の“バラのアーチ”や、香りに特徴のある品種を集めた“フレグランスエリア”なども登場。豪華絢爛なバラを心ゆくまで楽しめる。【詳細】「万博記念公園 ローズフェスタ」開催期間:2022年5月7日(土)~6月5日(日)※水曜定休[5月5日(木・祝)まで無休]5月6日(金)は振替休園時間:9:30~17:00(最終入園~16:30)開催場所:万博記念公園 自然文化園 平和のバラ園住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人260円、小中学生80円が必要)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89/06-6877-7387(9:30~17:00)
2022年05月05日大阪・万博記念公園で4月29日~5月1日の3日間、「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」が開催された。最終日の1日、お笑いコンビ・レイザーラモンと、4月から吉本興業所属となった久代萌美アナウンサーがMCとして登場し、レイザーラモンRGは得意のものまねで盛り上げた。ステージによって、おいでやす小田、藤井フミヤ、ニューヨークの嶋佐和也とキャラクターを変えたRG。終盤で2度目の嶋佐に扮し、HGが「ごめんね~嶋佐、残ってもらって」と振ると、「ニューヨーク嶋佐ですよ~! みんなの準備は……オッケーです!」と嶋佐のギャグ「オッケーです!」を繰り出した。観客も「オッケーです!」ポーズで応えると、RGは「嶋佐喜ぶよ!」とうれしそうな表情。HGも「嶋佐のギャグ『オッケーです!』ってあるんで」とアピールした。そして、RGは再び「寒くてもみんなの準備は……オッケーです!」と観客を巻き込んでギャグを披露し、久代アナもレイザーラモンの2人も「すごいバッチリ、息ぴったり!」「対応力素晴らしい!」とノリ抜群の観客を称えた。その後、和牛、タカアンドトシ、中川家の3組を交えたトークで、「誰!?」とツッコまれたRGは「わかりません!? ニューヨーク嶋佐です」と説明。「ニューヨーク嶋佐の真似が今日、唯一ウケたんです」と伝え、「この格好、寒くなくてめっちゃいいです」とも話した。そして、3組の前でも「今のコメントは……オッケーです!」と、観客を巻き込んでギャグを披露。「育てました。嶋佐のギャグを1日中やっていたらみんなやるように」と満足している様子だった。なお、この日はMCの3人、ニューヨーク、くるりでのトークタイムもあり、嶋佐ものまねのRGと嶋佐の共演も実現した。
2022年05月01日大阪・万博記念公園で4月29日~5月1日の3日間、「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」が開催。最終日の1日、お笑いコンビ・レイザーラモンと、4月から吉本興業所属となった久代萌美アナウンサーがMCとして登場した。最終日のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO CARNIVAL」と題し、アーティストのライブと人気芸人のネタが楽しめる1日に。オープニングでHGは「EXPO CARNIVAL、フォー!」と叫び、RGはおいでやす小田に扮して挨拶。HGは「今日は我々メインMCということですけど、正直この2人なんで、メインは久代さんよろしくお願いします」と言って腰を振ると、久代アナは「そこで腰振らないでください」と苦笑い。さらにRGが小田になりきって「『向上委員会』(『さんまのお笑い向上委員会』)よりは楽やろがー!」とキレると、久代アナは「ほかの人のネタで怒んないでください!」とツッコんだ。そして、HGとRGはトップバッターとしてBiSHが登場することをアナウンス。2023年をもって解散することに触れ、「解散するかーい!」(RG)、「セイでしょー」(HG)という掛け合いで笑いを誘い、さらにRGは「太陽の塔の前でBiSHが見られるのは最後だぞー!」と叫んだ。その後のMCタイムでも、RGは「おいでやす小田やでー!」となりきり、「違いまーす」と久代アナ。HGが「本物は向こうにいるらしいです」と別コーナーに出演していると伝えると、RGは「向こうのテントのヤツは偽物やぞー!」と話して笑いを誘い、さらに「小田聞こえるかー! 小田ー! 先輩がボケてるやろがー!」と一方的に絡んで盛り上げた。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年05月01日ロックバンド・氣志團が1日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演。ステージに立つ前に報道陣の取材に応じた。綾小路翔は「『Warai Mirai Fes』なので、笑いと、未来と、フェスと、2022と、すべてを織り込んだステージをお見せしたいと思います」と意気込み、「こちら(万博記念公園)でフェスに出させていただいたことがありましたが、この位置ではなかった。太陽の塔のここまで目の前ではやってなかったので、迫力あるなと思ってドキドキしています」と話した。SDGsを意識したイベントにちなみ、日頃のSDGsに関する取り組みを聞かれると、綾小路は「こんなに特攻服着ているのに、最近全くまったく単車乗らないで、移動ほとんど自転車なんですよ。たまに電車みたいな」と、バイクに乗らずほぼ自転車で移動していると明かした。また、「これはすごく前からやっているんですけど、牛乳とか手前から取る」と、買物の際に陳列の手前に置いてあるものを取るようにしていると告白。「(奥から取ったら)このあぶれもんたちどうなるのか。自分たちがあぶれもんだから(笑)。雨に濡れた子犬みたいな気持ちになって、お前も俺とそっくりだなって」と自分と重ね合わせていると話して笑いを誘った。取材には、綾小路の同級生でステージで共演するお笑い芸人・まちゃまちゃも参加。「笑いも未来もノーフューチャーな感じなので、今日取り戻しにきました。笑いと未来を。氣志團と一緒に頑張りたいと思います」と意気込んだ。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年05月01日楽器を持たないパンクバンド・BiSHが1日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演した。最終日のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO CARNIVAL」と題し、アーティストのライブと人気芸人のネタが楽しめる1日に。BiSHがトップバッターを務め、「FiNAL SHiTS」や「プロミスザスター」、「beautifulさ」など8曲を披露した。MCでは、セントチヒロ・チッチが「万博公園めちゃくちゃ楽しみにしていました! 久しぶりの大きい野外フェスで、大阪の皆さんと一緒に時間を過ごせるのを楽しみにしていました」と挨拶。「BiSHはとてもお笑いが大好きなグループで、今日すごく楽しみにしていたんだよね」と続けると、ほかのメンバーも「楽しみにしていました!」「さっきかまいたちさんにお会いしました!」とうれしそうに話した。また、モモコグミカンパニーは「目の前にこんな太陽の塔あってライブすることなんてないよね。すごいよね」と太陽の塔に大興奮。セントチヒロ・チッチも「すごくすごく新鮮な気持ちでライブを届けさせていただいています。私事なんですけど、岡本太郎さんが大好きで、この場所でライブができることがすごく幸せだなと思っています」としみじみと話した。【セットリスト】M1 FiNAL SHiTSM2 BiSH-星が瞬く夜に-M3 GiANT KiLLERSM4 プロミスザスター(MC)M5 ごめんねM6 SMACK baby SMACKM7 サラバかなM8 beautifulさ「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年05月01日楽器を持たないパンクバンド・BiSHが1日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演。BiSHの大ファンで知られる平成ノブシコブシ・徳井健太、ガクテンソクの奥田修二、アインシュタイン・稲田直樹が駆け付けた。出演後、報道陣の取材に応じた3人。稲田は「好きな歌ばっかりで興奮しました。奥田さんの次の曲予想も楽しく。最後はぴったり当てました」と振り返り、奥田は「客席からしか見たことなかったので、舞台袖からBiSHが見られて光栄でした」と感激。徳井は「『華大さんと千鳥くん』が大好きで、あれが今一番面白いテレビ番組だと思っていて、その番組の曲が聴けて幸せでした」と語った。また、BiSHの魅力について、奥田は「チームとして奇跡的にまとまっている。全員バラバラの個性ですけど、アイドルをやっているというよりBiSHをやっているので、僕たちもBiSHを応援している」と述べ、徳井は「曲のかっこよさでぶっちぎっていると思う。特に僕ら30、40代にとっては、懐かしいし、新しいし、かっこいいなって思います」と熱弁した。2023年をもって解散することを発表しているBiSH。奥田は「テンション的には花火大会のラストの大ラッシュを見ている感じ。最後めっちゃ寂しくなるんだろうなって。ここはこの瞬間なので楽しもうって」と今の心境を述べ、稲田は「野球好きの人からすると大谷翔平が野球辞めるっていうのと同じくらい大きなことです」と野球に例えた。徳井は「解散するってなってライブ見たの(今回が)初めて。勢いあるし人気あるし、今辞めちゃうんだって思っていたけど、今日見ながら、今まで人気あったBiSHの日々が特別なものに変わったなって思った。終わりが来ることによって。そういう高度な芸能を見せられているなって思いました」と解散発表後初のライブ鑑賞で感じたことを告白。奥田も「そうなんですよ」と同調していた。また、奥田は「解散後のことは考えないようにしています。それはそのときに考えます。それまでは行ける現場は全部行くという感じで」と話し、稲田は「解散後のロスもBiSHなんで。ロスの気持ちもBiSHを愛していたという……」とコメント。徳井は「それを含めてアートなんだなと思いました。悲しいのを楽しめっていうことなのかな」と受け止めていた。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年05月01日楽器を持たないパンクバンド・BiSHが1日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演。BiSHの大ファンで知られる平成ノブシコブシ・徳井健太、ガクテンソクの奥田修二、アインシュタイン・稲田直樹が駆け付けた。徳井は「最高さ! ずっと袖で直立で見守っていました」と振り返り、奥田は「セトリで殺しに来ている。すごかった」と興奮。奥田がずっと次の曲が何か予想していたことを稲田が明かすと、奥田は「ただのオタクが紛れ込んでいます」と笑った。出演後、報道陣の取材に応じた3人。稲田は「好きな歌ばっかりで興奮しました。奥田さんの次の曲予想も楽しく。最後はぴったり当てました」と振り返り、奥田は「客席からしか見たことなかったので、舞台袖からBiSHが見られて光栄でした」と感激。徳井は「『華大さんと千鳥くん』が大好きで、あれが今一番面白いテレビ番組だと思っていて、その番組の曲が聴けて幸せでした」と語った。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年05月01日大阪・万博記念公園で4月29日~5月1日の3日間、「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」が開催。お笑い芸人・佐久間一行が最終日の1日、報道陣の取材に応じた。この日は、古紙のリサイクルとSDGs(持続可能な開発目標)について学ぶワークショップ「コアレックスpresentsワークショップ」に参加した佐久間。「R-1ぐらんぷり2011」で優勝してから継続していることを聞かれると、「ずっと単独ライブをやってネタはずっと継続して作っています。持続力はすごくあると思います」と答えた。また、「ブログも18年間1回も休んだことがなくて、もうすぐ1万回更新くらいなんですけど、それも持続しているなと。どうしても更新できないときは『今日ブログ休みます』って更新しているので、結果休んでない。もう少しで1万回になるので、1万回になったときはニュースにしてほしいなと」と笑顔で話し、「とにかく持続能力はあると思っています」と持続力をアピールした。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年05月01日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが4月30日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演。「Y.M.C.A.」のパフォーマンスでは、お笑いコンビ・ニューヨークもステージに登場し、異色コラボで会場を沸かせた。2日目のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO JAM」と題し、アーティストが続々出演。GENERATIONSがトリを務め、「Make Me Better」「You & I」「新しい世界」「Y.M.C.A.」など10曲をパフォーマンスした。ラストの「Y.M.C.A.」では、観客もYMCAの振りやクラップで盛り上がり、会場は一体感に包まれた。さらにMCのニューヨークもステージに登場して一緒に踊り、数原龍友にマイクを向けられて嶋佐和也が歌う場面も。「Warai Mirai Fes」ならではのコラボレーションが実現した。嶋佐は「やったー! コラボさせてもらっちゃって」と大興奮。屋敷裕政も「ステージから見たら皆さんの一つになっている感じ、すごいよかったです」とうれしそうに話した。そして、「すごい嫌だった、お前のマイク向けられて歌っている感じ。若者のカラオケに上司がつれてこられて無理やり歌わされている感じ」といじると、嶋佐は「お前なんちゅうこと言う!」と慌て、「そんなことないですよね皆さん!」と問いかける観客は拍手で応えた。嶋佐は「最高よ。Warai Mirai Fesだけのコラボよ。GENERATIONSさんの心意気で。ありがとうございます」と感謝。屋敷も「最高の思い出ができました、我々も」と話し、その後のGENERATIONSとのトークでも「ありがとうございます、吉本とコラボしていただいて」と直接感謝した。また、嶋佐は自身のツイッターでも「2日目終演致しました!沢山のお客様の前でGENERATIONSさんとヤングマンを踊らせてもらうという素敵な思い出が出来ました!有難うございました!」と喜びをつづっていた。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年05月01日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが30日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演した。2日目のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO JAM」と題し、アーティストが続々出演。GENERATIONSがトリを務め、「Make Me Better」「You & I」「新しい世界」「Y.M.C.A.」など10曲をパフォーマンスした。その後、MCのニューヨークとともにトーク。屋敷裕政が「今日お昼にリハーサルされていたじゃないですか。夜まで何をされていたんですか?」と尋ねると、白濱亜嵐は「それぞれです。僕と(数原)龍友くんと(中務)裕太くんは、会場の中を普通に歩いていました」と明かし、数原も「フェス自体が久しぶりだったので、楽屋でこんな天気いいのにじっとしているの無理やろってなって」と話した。会場内を歩いていたことに驚きの声が上がったが、気づいていた人もいたようで、ニューヨークの「見た?」という質問に手を挙げる人が何人も見られた。小森隼は、大阪市内のコーヒー店を訪れ、そこで偶然、片寄涼太と遭遇したという。「僕の好きなコーヒー屋さんにふらっと行ったら、見たことあるオーラあるヤツおるなと思ったら、うちのボーカルやんけ! って」と話し、片寄も「会いました」と振り返った。佐野玲於は難波の人気カレー店へ。「難波のB級グルメ。30分並びました」と明かすと、ニューヨークは「30分カレー屋並んだんですか!?」とびっくり。佐野は「めっちゃおいしかったです」と話した。最後に話すことになった関口メンディーは、メンバーから「さて、なんでしょうね」「これはおもろいで」とプレッシャーを与えられてから、「ホテルでモデルさんみたいにずっと半身浴していました」と回答。ニューヨークと観客は笑ったが、メンバーの反応はいまひとつ。ニューヨークが「だいぶおもろかったけどメンバーのリアクションが厳しい」と言うと、メンバーから「ニューヨークさんOKでGENERATIONSはNG」「心なしかスベらせたいみたいな」との声が。だが、佐野が「ニューヨークだけに入浴みたいな」と気づくと、メンディーは得意げな表情。メンバーは「絶対後付けや!」「玲於が言った!」とツッコみ、仲の良さが伝わるトークで観客を楽しませた。
2022年04月30日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが30日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演した。2日目のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO JAM」と題し、アーティストが続々出演。GENERATIONSがトリを務め、7人が登場した瞬間、会場は大盛り上がり。熱い視線が寄せられる中、「Make Me Better」からスタートし、「Hard Knock Days」「AGEHA」「Always with you」「SUPER SHINE」「One in a Million -奇跡の夜に-」「You & I」と7曲続けてパフォーマンスした。MCでは、数原龍友が「皆さん楽しんでいただいていますでしょうか!? 今日は天候にも恵まれてフェス日和でしたけど」と話し、片寄涼太も「良かったですね、天気よくなって」とうれしそうにコメント。そして、数原が「GENERATIONSは関西出身のメンバーも多いわけですけど、涼太、地元じゃないですか」と振ると、片寄は「そうなんですよ~おおきに、おおきに!」と大阪弁を披露。会場から笑いが起こり、数原も「だいぶ強引な『おおきに』」とツッコんだ。片寄は改めて「大阪でこうしてまたフェスとしてライブをさせていただけて、コロナの影響もあってなかなか野外フェスに出る機会がなかったですけど、大阪に帰ってこれてめちゃくちゃうれしいです!」と喜びを語り、数原が「そういうナチュラルなね」と言うと、「でも、『おおきに、おおきに』のほうが、強引なほうがウケてた! どっちもいけてよかったです」と満足そうな表情を見せた。数原が「さすが、GENERATIONSの王子」と称えると、片寄は「ありがとうございます」と返し、「ここ、おおきに」とツッコまれると「そうなのよね」と反省。さらに数原が「そういうとこやで」と言うと、片寄は「なんで俺ダメ出しされてんの!」と笑い、2人のやりとりに会場からも笑いが起こった。また、数原は「野外フェスに参加させてもらうの久しぶりです。こういう世の中ですけど皆さんと野外のフェスが開催できるのはすごくうれしいことですし、これからまたたくさん思い出をつくっていけたらと思っています」と語った。MC後は、新曲「新しい世界」、続いて「to the STAGE」を披露。最後の「Y.M.C.A.」では観客も一緒に踊ったり、クラップしたりして盛り上がり、会場は一体感に包まれた。さらにMCのニューヨークもステージに登場。「Warai Mirai Fes」ならではのコラボレーションが実現した。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。【セットリスト】M1 Make Me BetterM2 Hard Knock DaysM3 AGEHAM4 Always with youM5 SUPER SHINEM6 One in a Million -奇跡の夜に-M7 You & I(MC)M8 新しい世界M9 to the STAGEM10 Y.M.C.A.
2022年04月30日大阪・万博記念公園で4月29日~5月1日の3日間、「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の30日、お笑いコンビ・紅しょうがが出演した。紅しょうがは、祇園、さや香、からし蓮根、ラニーノーズとともに「笑いで楽しもうSDGsネタステージ」に参加。その後、祇園とともに取材に応じ、SDGsの取り組みを聞かれると、稲田美紀は「アイラインをめちゃくちゃ引くので、ギリギリまで使う。使い切る」と答えた。熊元プロレスは「基本、私はトイレでは……。人によっては水を流して音姫代わりにしていて、それをやらないため音姫という音ができていますが、あれも結局電力を使うので、『あー!』って言っています」と告白し、「My音姫を利用しています」とアピール。稲田も「これ、ほんまです。私の家に来たときも自分の音姫(声)で消していました」と証言していた。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年04月30日アイドルグループ・NMB48が30日、大阪・万博記念公園で開催されている「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演し、その後、報道陣の取材に応じた。2日目のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO JAM」と題し、音楽アーティストが続々出演。青空の下、NMB48は「ワロタピーポー」「恋と愛のその間には」「ナギイチ」「ドリアン少年」など8曲を披露した。キャプテンの小嶋花梨は「久しぶりの野外でのライブでメンバーはいつも以上にテンションが上がっていたので、その熱気が伝わったのかなと思いますし、皆さんのおかげでもっともっと楽しむことができました」とにっこり。渋谷凪咲は「太陽の塔の背中が大きく見えていたので、その背中についていこうと。大阪でのライブって改めていいなって、大阪の大地の力強さみたいなものを感じました」と振り返り、万博公園でのライブについて「大阪人として誇りのような、一生の思い出になりました」と大満足。さらに、「(太陽の塔が)本当にかっこよくて、あんな素晴らしいシンボルにNMB48がなれるように頑張ろうと。未来が見えました」と語った。上西怜は「初めて野外でライブさせていただいて、先どりで夏を感じさせていただきました。皆さんが一緒に踊ってくださったりして、楽しいライブになりました」と述べ、川上千尋も「マスクの下の笑顔が私たちに見えるくらい熱い視線を送ってくださって、タイトル通り、笑いあり、そして、未来につながるようなライブになったんじゃないかなと。すごく楽しい時間でした」と満足そうな表情を見せた。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年04月30日ボーイズグループ・OCTPATHが30日、大阪・万博記念公園で開催されている野外フェス「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」に出演した。2日目のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO JAM」と題し、音楽アーティストが続々出演。初日は悪天候となったが、この日は快晴となった。見事な青空の下、OCTPATHが登場。OCTPATHのうちわを持った大勢のファンが駆け付ける中でパフォーマンスした。6月15日にリリースされる2枚目のシングル「Perfect」の表題曲「Perfect」も披露。「皆さんどうでしたか!?」と呼びかけると大きな拍手が起こった。そして、「7月にはファンミーティングで大阪にも帰ってくるので、その際にまた皆さんと会えたらうれしいです」「会おうね!」と再会を約束した。パフォーマンス後、MCのニューヨークとトーク。「まだライブ4回目なん?」と聞かれると、「4回目です」と答え、野外は初だと説明。「フェス自体初めてですしすごく楽しかったです。開けていて青空ですし」と語っていた。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日)は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年04月30日大阪・万博記念公園で4月29日~5月1日の3日間、「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の30日、お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹、コロコロチキチキペッパーズの西野創人、ナダルが出演した。3人は、「社会を明るくする運動」のテーマである「#生きづらさを生きていく」に焦点を当て、法務省の取り組みについて紹介する「芸人ってツラいよ!トラブっちゃったトーク!with法務省『社会を明るくする運動』」に参加。佐田は「お客さんも親身になって聞いていただいたのでありがたかったです」と振り返り、西野は「問題を起こしてしまった方との接し方も聞けてよかった」とコメント。ナダルは「知らないことがいっぱいでしたし、めちゃめちゃ勉強になりました。僕もできることやっていきたいな、法務省さんとタッグ組んでいろいろやってみたいな、法務省さんの仕事したいなって」と熱烈にアピール。佐田は「法務省さんがお断り。オファーしません」とツッコんだ。法務省とタッグを組んだときにどんなことができるか聞かれると、ナダルは「法務省さんの一番偉い方の靴を食べます。舐めるとかじゃない」と話して笑いを誘いつつ、「知らないことが多かったので、知らないことを聞いて伝えていきたい。知らない代表として。何でもやらせていただきたい」と熱く語った。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。
2022年04月30日大阪・万博記念公園で4月29日~5月1日の3日間、「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」が開催。初日の29日、お笑いコンビ・おかずクラブが出演し、ゆいPは体重がリバウンドしたことを告白した。初日のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO LAUGH」と題し、吉本興業のお笑い芸人が続々登場した。ゆいPは2年前、121キロから36キロ減量し、85キロまで痩せて話題に。だがこの日、「今朝、体重計に乗ったら121キロでした、ただいま~! きれいなV字回復で」とリバウンドを報告。オカリナが「おかえり~」と返した。さらにゆいPは「一番驚いたのが、体脂肪率がダイエット前49%あったんですね。この数字はアザラシの体脂肪率と全く一緒。そこから痩せて、また増えたときに体脂肪率が跳ね上がっていて、現在の体脂肪率63%」と告白。この日は、悪天候で厳しい寒さとなったが、「今、正直言って、寒くありません!」と笑顔で話した。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。29日のお笑いステージ「Warai Mirai Fes 2022EXPO LAUGH」はオンラインでも生配信。見逃し視聴は5月6日23時59分まで、チケット販売は5月6日12時まで。
2022年04月30日大阪・万博記念公園で4月29日~5月1日の3日間、「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」が開催。初日の29日、お笑いコンビ・霜降り明星が出演した。初日のメインステージ「M-stage」(お祭り広場)は、「EXPO LAUGH」と題し、吉本興業のお笑い芸人が続々登場。霜降り明星は「どうも~!」と挨拶しながらステージに登壇し、せいやが「万博公園、ホームに帰ってきました! 万博公園に育てていただきました。ありがとうございます!」と話すと、粗品は「どこがやねん!」とツッコんだ。そして、強風で乱れたせいやの髪について粗品がいじると、せいやは「前髪がもうハゲました! あんだけ袖でセットしたのに、『どうも~!』の『も~!』で全部ハゲた」と嘆き、「ハゲすぎてるな! 未来もクソもねえ! 俺の毛根に未来はないのか!」と叫んだ。また、「ちょっとセットしてくれ!」と粗品に頼むも、薄毛が目立つように遊ばれ、「ハゲてるよね!」と再確認していた。「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」は、大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた14社による協議会「チーム関西」の第1弾イベント。2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと拡げる。29日のお笑いステージ「Warai Mirai Fes 2022EXPO LAUGH」はオンラインでも生配信。見逃し視聴は5月6日23時59分まで、チケット販売は5月6日12時まで。
2022年04月30日大阪・万博記念公園で29日~5月1日の3日間、「Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~」が開催。初日の29日、お笑いコンビ・フットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)がメインステージ「M-stage」(お祭り広場)のトリとしてネタを披露した。初日の「M-stage」は「EXPO LAUGH」と題し、吉本興業のお笑い芸人が続々登場。3部構成で行われ、3部は陣内智則と久代萌美アナウンサーがMCを担当した。1部は大雨の中での開催。その後、少しずつ天気は回復したものの、強風で厳しい寒さとなった。イベント後、フットボールアワーは、陣内、久代アナとともに取材に対応。後藤は「お客さんが頑張ってくれたなと思います。芸人も寒くて、楽屋のヒーターが6畳用のヒーター1個だったので、それでまかなおうとしていた吉本もすごい」と笑いを誘い、岩尾も「本領を発揮」と加えた。そして岩尾は「長時間、最初からいてくれた方、寒いし大変な中でしたけど、けっこう反応は(よかった)。こういう状況を楽しもうとしてくれていたのかな」と観客に感謝した。SDGsを意識したイベントにちなみ、自身のSDGsにまつわる取り組みを聞かれると、後藤は「捨てたりするのはダメですから、ずっと岩尾とコンビ組んでいる。岩尾を捨てない。変えずに岩尾1本できた」と答え、岩尾が「いや、使えるから捨てないんでしょ?」とツッコミ。そして岩尾が「昔のネタも捨てずに続ける」と話すと、後藤は「ネタは作っていいのよ」と笑った。なお、フットボールアワーは今年、結成23年を迎えた。
2022年04月29日