ロンドン発のウォッチブランド「ユニフォームウェアーズ(UNIFORM WARES)」が日本初上陸。2016年5月28日(土)から6月5日(日)までの期間、東京・中目黒の「BEST PACKING STORE」内に、期間限定ストアがオープンする。2009年に、デザイナーのパトリック・ベックとオリバー・フォーレスが立ち上げたラグジュアリーウォッチブランド「ユニフォームウェアーズ」。その最大の魅力は、極限まで無駄を省くため、時計本体の表からブランドの刻印までをも排除したミニマルなルックスだ。今回の期間限定ストアで販売するコレクションは、ロンドンで設計・試作・最終的なデザインまでが行われ、デザイナー自身が10年間提携してきたスイスの工場で精密に製作されたもので、独特の光沢感が特徴のステンレス製ケースにスイス製のムーブメントを搭載した「C35」をはじめとする全3モデルがラインナップする。【概要】ユニフォームウェアーズ(UNIFORM WARES)期間限定ストアオープン期間:2016年5月28日(土)〜2016年6月5日(日)場所:BEST PACKING STORE中目黒時間:OPEN 12:00 / CLOSE 20:00【店舗情報】BEST PACKING STORE住所:東京都目黒区青葉台1-23-5 1FTEL:03-5773-5586
2016年05月29日六本木百合香の個展が2016年6月3日(金)から6月26日(日)まで、中目黒・ボイルド(VOILLD)にて開催される。六本木百合香は、東京を拠点に活動を行う画家。犬などの動物、獅子舞などの日本的なモチーフ、破壊的な異世界の背景など一見荒々しく見えるものを描く。それとは対照的に、個々の表情がとても優しく、やわらかな色彩で精密に描かれているのが特徴的だ。今回の展覧会では「幸せ」「生きる」というテーマをもって描かれた4mにも及ぶ作品を含むペインティング3点と、彼女の思想の化身ともいえる架空の動物を具現化した立体作品を発表する。2015年に渋谷パルコで行われた「シブカル祭。2015」にもアーティストとして参加した彼女の個展、是非足を運んでみてはいかがだろうか。【開催概要】六本木百合香 個展会期:2016年6月3日(金)〜6月26日(日)会場:VOILLD(ボイルド)住所:東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台B1F開廊時間:水木金曜日 12:00〜20:00、土日曜 12:00〜18:00 ※月曜・火曜休廊入場料:無料【問い合わせ先】VOILLD|DUDE inc.TEL:03-6416-3972
2016年05月28日写真集を中心に新刊、古書、洋書、和書を問わず、独自の視点でセレクトした書籍を販売するオンライン書店のフロットサムブックス(flotsam books)が、期間限定で東京・中目黒と大阪・南堀江に実店舗をオープンする。4月29日から5月6日までの間は、南堀江にある国内の新鋭デザイナーズブランドをセレクトするコンセプトショップのヴィジットフォー(VISITFOR)にポップアップショップをオープンする。“やさぐれオジサン企画”と題した会期中はフロットサムブックスが厳選した写真集を販売するほか、同ショップでも取り扱いのある靴ブランド・ニル(nir)の上村大悟によるオリジナルのブックカバーと栞も用意される。また、神奈川にある花と植物のショップSUNROOM/UTOPIA COFFEEのフラワーアーティスト・橋本によるアレンジフラワーと観葉鉢が内装をデコレーションする。5月3日から5日までは、東京・中目黒の写真ギャラリー・POETIC SCAPE内にポップアップショップをオープン。会場では今回のために仕入れた洋書や古書を中心に、オンラインでしか見られなかった様々な本を販売する。大阪日時:2016年4月29日~5月6日場所:VISITFOR住所:大阪府大阪市西区南堀江1-21-4 JSビル1F東京日時:2016年5月3日~5月5日(13:00~ 22:00 、最終日は21:00まで)場所:POETIC SCAPE住所:東京都目黒区中目黒4-4-10
2016年04月24日ネーム(Name.)×シューズブランド「トモ&シーオー(Tomo&Co)」の限定ストアが、東京・中目黒にあるネームの直営店ファーザー 中目黒にオープンする。期間は、2016年4月29日(金)から5月15日(日)まで。店内では、数シーズンの間コラボレーションを続けている「トモ&シーオー」とのコラボレーションライン「ネーム ウィズ トモ&シーオー(Name. with Tomo&Co)」を展開。ネームの2016年秋冬シーズンの全ルックで着用されていたアイテムや、通常コレクション、アーカイブアイテムなども取り扱われる。【概要】Name. with Tomo&Co期間:2016年4月29日(金)〜5月15日(日)会場:ファーザー 中目黒住所:東京都目黒区青葉台1-15-4 1F-BTEL:03-6416-4860
2016年04月11日アーティストの片岡メリヤスによる新作個展「モーターショー」が、5月13日から29日まで東京・中目黒のギャラリー・ボイルド(VOILLD)にて開催される。片岡メリヤスは、ぬいぐるみを中心に機械仕掛けの動くおもちゃや光るおもちゃ、小さな家具など幅広い作品を制作し続けるアーティスト。優しくかわいらしい表情をもった作品群は、大人になりいつの間にか忘れてしまっていた子供の頃の遊びや夢を描く楽しさを思い出させてくれる。また、現在活動休止中のバンド・むせいらんのベースボーカルでもあり、14年末からは漫画『片岡おへんろ』を販売するなど漫画家としても活動している。今回開催される展覧会では、タイトルでもある“モーターショー”をテーマに、ミニ四駆やチョロQ、ラジコンカーなどを土台に制作された動く作品を中心に展示。その他、ライトや壁掛け、彫刻などの立体作品を含めた約50点が発表される。また、会場では展示作品をはじめ、バッジやステッカーなどの限定グッズも販売される予定だ。【イベント情報】「モーターショー」会場:VOILLD住所:東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台地下1階会期:5月13日~29日時間:12:00~20:00(土・日曜日は18:00まで)休館日:月曜日入場無料
2016年04月09日「SMAP」の香取慎吾、「アンタッチャブル」の山崎弘也がゲストと共に様々な場所をロケする旅バラエティ「おじゃMAP!!」のスペシャル番組「おじゃMAP!!スペシャル」が13日(水)19時から放送となる。今回は「解決! ナゾマップ!!」として中目黒でロケを敢行。今、“日本一芸能人に出会える街”と言われる中目黒を行き交う人たちから寄せられた「さすが中目黒! 」と思わず唸ってしまうような芸能人にまつわる“ナゾ”に迫る。中目黒といえば「EXILE」の所属事務所「LDH」の所在地としても知られており、今回は街にゆかりのゲストとして「EXILE」から松本利夫がゲストとして参戦。梅宮アンナ、ヒロミと共に中目黒を探検する。ロケでは、多くの大物芸能人がお忍びで集まるという噂のパチンコ店で、あきらめずに粘った結果、超意外な展開が!?また、芸人が集まりすぎて予約も取れないという美容院に潜入。一見なんの変哲も無い美容院だが中へ入ってみると、なんとあの大物芸能人に2人も遭遇するという。梅宮さんも「どうして!なんで!」と絶叫するほどの大物とはいったい!?これまで同番組で数多くのロケをこなしてきた香取さん、山崎さんも驚愕の劇的展開が巻き起こる。「マジの芸能人のプライベートだ!」と感動しきりの一行にさらに続く奇跡。その全貌は放送で確かめよう。そして「スペシャル」らしい困難が立ちはだかる。看板もない、場所も分からない、入店には指紋認証が必要な完全会員制のバーがあると聞いた一行。解決法が分からずあきらめかけたその時、山崎さんが思わず「これぞEXILEミラクル!」と叫んだ松本さんが起こす奇跡とは。さらに「解決! ナゾマップ芸能人の街のナゾ」と題してゲストに、4月スタートのドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」に出演の貫地谷しほり、タレントの益若つばさを招いて、芸能人がガチで気になっている街のナゾにも迫る。益若さんは「ある日、高級住宅街を息子と一緒に散歩していたら街中に突如、狭くて小さな家がたくさん集まった“異質な集落”を発見した」という。日本でも有数なセレブタウンに突如現れたナゾの異質な空間。その秘密に今回は迫るほか、貫地谷さんも以前から気になっていた街のナゾを解決したいと意気込みをみせる。香取さんと山崎さんは貫地谷さんのナゾを解決できるのか。こちらも放送をお楽しみに。今回ゲストで出演する貫地谷さん出演のドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」は松下奈緒演じるのは34歳独身の小学校教師・立木早子が、父の病気をきっかけにそれまで意識してなかった結婚に向けて動き出し、時に傷つきながらも運命の人と巡り会おうと奮闘するストーリー。貫地谷さんは早子の同僚教師で結婚願望が強い久我山ミカを演じており、フジテレビ系で14日(木)22:00から放送開始となる。中目黒を舞台に数多くの奇跡とナゾが連発する「おじゃMAP!!スペシャル」はフジテレビ系で13日(水)19:00~放送。(笠緒)
2016年04月06日プロダクトブランドのアマブロ(amabro)を展開する村上美術が手掛ける中目黒のライフスタイルショップ・ブリック アンド モルタル(BRICK&MORTAR)中目黒本店が、2周年を記念してSMALL GALLERYをオープンする。同ギャラリーのコンセプトは“ART OF LIFE -生活の中にアートを取り入れる-”。オリジナルアイテムやライフスタイルショップを展開してきたアーティストの村上周によるキュレーションにより枠にとらわれない様々な作品を紹介していく。3月29日から4月10日まではオープニングエキシビションとして、村上周と、刺繍やペインティングなど様々な技法で動物を描く高木耕一郎、雑誌や書籍へのイラストレーションの他空間演出や、壁画を手掛ける田中健太郎による三人展「PUBLIC THREE」を開催。手法も表現も異なる三者三様の世界を堪能することができる。【展覧会情報】「PUBLIC THREE」会場:BRICK & MORTAR 中目黒本店 SMALL GALLERY住所:東京都目黒区中目黒1-4-4 1階会期:3月29日~4月10日時間:12:00~20:00(日曜日は19:00まで)
2016年03月28日ライフスタイルセレクトショップのブリック&モルタル(BRICK&MORTAR)が、2月23日から3月13日までビームス プラネッツ 横浜(BEAMS Planets Yokohama)にポップアップショップをオープンする。ブリック&モルタルは、国境や様式の垣根を超えてプロダクトに新たな価値を見出し、今の時代に息づいているものをセレクトするショップ。14年10月の表参道ヒルズでの初開催を皮切りに、ニューヨーク、福岡、ロサンゼルス、台北と様々な地域でポップアップショップをオープンしてきた。第6弾となる今回は、オリジナルブランドのテーブルウエアやインテリア雑貨を始め、インドで買い付けたブロックプリントやビンテージのファブリック、ブラスアイテムなど春の新生活にぴったりのアイテムを販売する。
2016年02月22日鳥取県の手仕事と旬の食材を東京・中目黒で楽しめるイベント「co-tori 2016」が、2月27日から3月6日まで開催される。北は日本海、南には中国山地の山々が広がり、豊かな自然とおいしい食べ物に恵まれた鳥取県。民藝運動家である吉田璋也の思想が実践された地でもあり、現在も「用の美」の精神と技術を受け継ぎつつ、現代にあったものづくりを行っている。今年第4回目を迎える同イベントでは、メイン会場となる器と道具のセレクトショップ・エスエムエル(SML)にて、「トットリクラフト展(TOTTORI craft展)」を開催。鳥取の陶器、和紙、型染め、鋼などの多彩な手仕事を紹介する。3月2日、3日の18時から23時までは、鳥取の日本酒と食材を楽しめる2日間限定の呑み・食べ歩きイベント「コトリバル(co-tori BAL)」(参加費 2,500円)も行われる。参加者には鳥取の窯元で作られたぐい呑みがプレゼントされる他、会場となる参加店舗6店で鳥取食材を用いた限定メニューを注文すると鳥取産の地酒を1杯無料で提供するサービスも実施される。今年はスペシャル企画として、最高級ブランド牛「鳥取和牛 オレイン55」を用いたスペシャルメニューも展開。その他、コトリバル参加店を3店舗以上巡ると鳥取の豪華賞品が当たる「コトリバルスタンプラリー」も開催される。【イベント情報】「co-tori 2016」会場:エスエムエル、他住所:東京都目黒区青葉台1-15-1 AKビル1階会期:2月27日~3月6日(トットリクラフト展会期)時間:12:00~20:00(コトリバルの受付は3月2日、3日の18:00~21:30)
2016年02月21日鳥取の手仕事と食を、中目黒を街歩きしながら楽しむイベント「co-tori」が、今年も2月27日(土)から3月6日(日)までの9日間開催される。鳥取砂丘、水木しげるロード、大山などで知られる鳥取県にフォーカスした本イベント。3月2日(水)・3日(木)の2日間限定で、中目黒界隈の6店舗で鳥取の日本酒と食材を楽しめる呑み歩き食べ歩きイベント「co-tori BAL」をハイライトに、知られざる鳥取の魅力を、東京にいながらにして体験できる企画が盛り込まれている。鳥取食材を用いた限定メニューを注文すると、鳥取産の地酒が1ドリンク無料で楽しめる「co-tori BAL」は、「cafe RED BOOK」、「Malmo」、「SOAKS」、「nakameguro 燻製 apartment」、「バール・デルソーレ」、「stove」の6店舗で開催される。各店では、和牛の産地、鳥取で育まれてきた最高級ブランド牛「鳥取和牛 オレイン55(ごーごー)」が特別メニューで食べられる。その名の通り、オレイン酸を55パーセント以上含む鳥取和牛は、やわらかくて口溶けがよく、肉汁がじゅわっと口の中で広がる絶品肉。ぜひこの機会に試してみたい。「co-tori BAL」への参加は、co-toriのメイン会場「SML」で参加登録(参加費2500円)をしてスタート。鳥取の窯元で作られたぐい呑みがプレゼントされるので、それを持って自由に各店舗へ足を運べる。全店舗を1日で回っても、2日間かけて回ってもOKだ。今回、参加店舗を3店舗以上巡ると豪華賞品がもらえる企画も用意されている。その他、会期中は器と道具のショップ「SML」で陶器、和紙、型染め、鋼など鳥取の多彩な手仕事を紹介する「TOTTORI craft」展も開催。実際に鳥取の作り手たちのアイテムに触れながら、お気に入りのアイテムを探すことができる。鳥取は民藝運動家の吉田璋也により民藝の思想が実践された地。現在も「用の美」の精神と過去の技術に学びながらも、今の時代にあったものづくりの姿勢が根付いている。今年も東京で「小さな鳥取」を体験してみてはいかがだろうか。(text:cinemacafe.net)
2016年02月19日グラフィックアーティストでイラストレーターのステレオテニス(STEREOTENNIS)による個展「WHAT EVER」が、2月5日から28日まで東京・中目黒のギャラリー・ボイルド(VOILLD)にて開催される。ステレオテニスは、グラフィックアートやイラストレーションをはじめ、テキスタイルデザインやフォトディレクション、映像表現など様々なメディアを駆使して創作活動を行うアーティスト。現代にも多大な影響を与えている80年代を土台に、それらをアップデートして新しく現代に落とし込むことで独自の作品を生み出している。今回の個展では、これまでのステレオテニスの概念を見つめ直し、新たな手法に挑戦した作品を中心に展開。自身が拠点とする東京をはじめ、ニューヨークやインド、香港へ訪れた際に感じた開放感や様々な価値観をヒントにした、ポスターやフォトペイント、スクリーンプリントを施した平面作品などの新作約20点が展開される。【イベント情報】「WHAT EVER」会場:ボイルド住所:東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台 地下1階会期:2月5日~28日時間:12:00~20:00(土曜日、日曜日は18:00まで)休館日:月曜日、火曜日入場無料
2016年02月04日「有機食材を使ったおいしいメニューが食べたい!」「子どもも遊べるスペースがあったらいいな」という、ママの2つの願いが叶うカフェが中目黒駅からすぐの場所にあります。今回は、ランチタイムは親子でいっぱいという「中目黒ビオキッチンスタジオ」を紹介します。幅広いオーガニックメニュー地下鉄日比谷線中目黒駅から徒歩3分、目黒川沿いの通りを少し中に入ると現れる赤いファサードのお店が「中目黒ビオキッチンスタジオ」です。「ビオ」という名前の通り、メニューに有機野菜がふんだんに使われているほか、国産ブランド豚と鶏挽肉に、ヒジキ、大豆、豆腐などを混ぜ込んだ満足感のある「有機豆腐ハンバーグ(980円)」や、「BIOグラノーラ(650円~)」など、幅広いラインナップが魅力。オーガニックコーヒーやジュース、そしてオーガニックビールやワインなど、ドリンクも充実しています。また、最近注目されている「ライスミルク」(お米から作られる穀物のミルク)を使ったメニューもあり、牛乳の代わりにライスミルクを使用した「ライスミルクドリア(980円)」が人気。アレルギーのお子さんや、ヘルシー志向の大人の女性に選ばれています。※価格はすべて税込キッズスペースやおむつ替え設備もママにとって中目黒ビオキッチンスタジオの素晴らしいポイントは、なんといってもキッズスペースがあること。オーガニックカフェは都内に増えていますが、ここまで目ヒューが充実している上に、キッズスペースまで用意されたお店はめったにありません。しかも、普段使いしやすいお手頃な価格帯。産後、特に食べ物に気をつけたいママ友や、ヘルシー志向の独身女友達とのランチやカフェ選びに自信を持っておすすめできるお店です。人気のお店なので、平日でもお店がオープンする11時から、子ども連れのママでお店はいっぱいに。予め予約をしておくことをおすすめします。併設のスタジオではママ向けヨガレッスンもカフェのお隣にはスタジオが併設されており、ママ向けのヨガレッスンをはじめ、ママに限らずさまざまなレッスンを開催しています。スタジオでリフレッシュして、カフェでヘルシーメニューを食べてエネルギーチャージするのもおすすめです。■子連れOKレストラン 中目黒ビオキッチンスタジオ 東京都目黒区上目黒1-13-14tel. 03-3461-1002open. 11:00~16:30
2016年01月30日写真家の江崎愛による5年ぶりの個展「Oldie」が、16年1月21日から30日まで東京・中目黒のギャラリー・ボイルド(VOILLD)にて開催される。江崎愛は、フィルム撮影にこだわり続ける写真家。じっくりと見つめることで作品の奥から楽しさや切なさ、痛みなどの感情や被写体に対する想いが浮かびあがって来るような、何気ない場面に見えながらも、心情が強く写し出された写真作品を生み出している。今回開催される個展では、江崎愛が近年撮りためていた作品約20点を出展。身近な景色や風景の他、敬愛する友人たちのポートレイトや、旅で訪れたニューヨークでの思い入れのある瞬間を収めた写真などが並べられる。【イベント情報】Ai Ezaki “Oldie”会場:VOILLD住所:東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台 地下1階会期:16年1月21日~30日時間:12:00~20:00(土日は18:00まで)入場料無料休館日:月曜日
2016年01月05日東京都・中目黒のアートギャラリー「MDP GALLERY」では、造形作家・菅本智氏の個展 「What’s inside our Heads」を開催する。会期は1月15日~1月30日 11:00~19:00(日曜・月曜・祝日は休廊)。入場無料。同展は、喜怒哀楽といった人間の原始的かつ普遍的な感情を、「縄」や「鏡」といったマテリアルを用いて、ファッションに近い立体造形に落とし込んで表現する造形作家・菅本智(すがもと さと)氏の個展。会場では、人の感情や内面性を具現化したヘッドドレスや鏡などが展示されるほか、アクセサリーの販売も行われるという。また、初日の1月15日 18:00~20:00には、同ギャラリーにおいてオープニングレセプションが開催されるとのこと。なお、菅本智氏は1987年 東京生まれ。2013年 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。受賞歴は、2011年 第6回藝大アートプラザ大賞展 入選。2013年 MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD 2013 茂木健一郎賞 受賞。2014年 SICF15 準グランプリ 受賞。
2016年01月05日中目黒いぐちは12月25日、同店5号店となる「中目黒いぐちPIN(ピン)」を東京都・恵比寿にオープンする。同店は、焼鳥を串に刺さず、ピンチョススタイルで提供する店。5号店となる同店は、既存店舗で提供されているコーススタイルメニューを、単品でも注文可能とする。焼鳥は「ももやき」(230円)、「さび焼き」(230円)、「手羽先」(280円)、「ハツ」(240円)、「つくね」(280円)、「ぽんじり」(270円)、「せせり」(280円)など各種。焼鳥の他、既存店提供されている「フランス産フォアグラの一口コロッケ」(480円)、「いぐち手造りレバーパテ自家製パンと」(680円)、「8時間かけて取った贅沢鶏スープ」(380円)など各種メニューも単品で提供。また、締めのメニューとして「とり鮨」(1,280円)、「牛鮨」(1,380円)などの肉鮨メニューも設定する。営業時間は18時~24時。年中無休。※価格はすべて税別
2015年12月22日ニューヨーク発、男性のためのライフスタイルブランド・IZOLAが11月14日から29日まで、東京・中目黒のセレクトショップ・BEST PACKING STOREにてポップアップショップをオープンする。“旅”がコンセプトのBEST PACKING STOREが毎シーズン欠かさずセレクトしているというIZOLAは、古き良きアメリカのデザインをベースとしたメンズ向けライフスタイルブランド。日本国内では初となるボリューム感で開催される今回のポップアップショップでは、天然のソープセットや木製の歯ブラシ、ウイスキースキットル、レターオープナー、シューズブラシ、キャンドルなど、旅に持ち出したくなる雑貨の数々のラインアップとなっている。
2015年11月14日今年のりんごの収穫を祝してアーティストやブランド、パン屋が集結するイベント「ふぞろいの apple まつり」が、11月6日から8日まで東京・中目黒のギャラリー・ボイルド(VOILLD)にて開催される。同イベントは、長野県下伊那郡のりんご農家である鈴木農園と共同でオリジナルのりんごの育成やプロモーションを行うソーシャルアートチーム・m社と、東日本大震災の復興活動として「希望のりんごプロジェクト」を発足し、“りんごの木オーナー制度”や東京発のりんごの花見バスツアーなどの活動を行う池田浩明が主宰するパンの研究所・パンラボによって開催されるもの。会場では、STOMACHACHE.やとんだ林蘭、安部こうせいといったアーティストの食べられるりんごアートや、アッコ(acco)やチコラータ(Cikolata)、マグマ(magma)などのアーティストやファッションブランドによるりんごをテーマにしたグッズなどを販売。また、フードエッセイストの平野紗季子が考案した自身が食べてみたいりんごのパンを立川のベーカリー・シンボパンが焼き上げた一品も登場する。その他、nukumuku(※6日のみ)、パーラー江古田(※7日のみ)、ブーランジェリージャンゴ(※8日のみ)といったパン屋もポップアップショップを開く。また、11月8日の12時から13時30分頃までは、池田浩明、平野紗季子、シンボパンのシンボユカによるりんごにまつわるトークショーも実施。参加者には、“平野紗季子の食べたいりんごパン”もプレゼントされる。参加費は2,300円。また、初日のオープニングでは、台湾出身のエキゾチックポップバンド・杏窪彌(アンアミン)のライブも行われる。【イベント情報】m社 & パンラボ presents「ふぞろいの apple まつり」会場:ボイルド住所:東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台地下1階会期:11月6日~8日時間:11月6日は15:00~22:00、7日は12:00から20:00、8日は12:00~18:00料金:500円(6日の19:00~22:00はオープニングイベントのため1,000円で1ドリンク、8日の12:00~14:00はトークショーのため予約制で2,300円)
2015年10月29日「塚田農場」や「四十八漁場」などを手がけるエー・ピーカンパニーは29日、東京都目黒区・中目黒に、自社鴨農場の鴨を使った飲食店「Na Camo guro(なかもぐろ)」を出店する。○山形で育てた自社鴨を使った料理を提供日本における鴨食の歴史は古く、加賀藩の前田家の祝い席に供され、皇室には公式の鴨場があるなど、なじみ深いものだった。一方、鴨の銘柄や飼育法にばらつきが大きいことなどから、価値づけしにくい食材でもあったという。そんな中、平成元年より試行錯誤し、独自の飼育法を編み出してきた鴨農家に同社代表取締役社長・米山久氏が出会い、その志に深く共感したことをきっかけとして鴨の飼育に着手。今後は加工、販売にも注力していくことを決定した。まずは自社鴨を使った料理と、それに合わせたワイン、日本酒を提供する同店を開店する運びとなったとのこと。同店では、鴨の飼育日数や餌などを変えながら、試作と試食を重ねた結果生み出された新しい鴨料理を楽しめる。また料理に合わせたお酒のペアリングも準備中だという。
2015年10月28日東京・中目黒のコンセプトショップ・M.I.U.から10月17日、2周年を記念したスペシャルアイテムを発売された。今回発売されるのは、ファセッタズム(FACETASM)とイラストレーターのノリタケ(Noritake)とのコラボレーションによるアイテム。ファセッタズムからは、「ダウン MA-1」(6万7,000円)より通常展開のないネイビーカラーの別注アイテムが登場する。ノリタケとのコラボレーションではクラブ活動Tシャツシリーズの第2弾として、“ベースボール”をテーマにした「BASEBALL CLUB 」シリーズをリリース。大リーガーのイラストとガレッジTシャツ風の文字がプリントされた。M.I.U.とノリタケとのコラボレーションでは初となるスウェット(1万円)の他、Tシャツ(5,500円)、キッズスウェット(5,000円)が展開される。カラーは、ホワイト、ネイビー、グレーを用意した。また同ショップでは現在、ソーイ(soe)の15AWコレクションをフルラインアップで販売している。
2015年10月19日ゼルスは、東京・原宿、青山、渋谷、代官山、中目黒の街をアートギャラリーにする企業とのコラボイベント「企業コラボアート東京」を開催する。開催期間は10月10日~11月3日。同イベントは、"アートビジネスの新しいインフラを創る"というコンセプトのもと、"企業の力"と"アートの力"を結んだアートの祭典として2013年にスタート。3回目を迎える今年は、街中に音楽が溢れるミュージックフェス「企業コラボミュージック東京」も同時開催される。メインプログラムの「ギャラリーシティ」では、対象エリアに店舗を構えるさまざまな業種の企業が希望のアーティストを指名し、そのアーティストが制作した"企業イメージを象徴する作品"が展示・販売される。また、今回が初開催となる「ミュージックシティ」では、対象エリアのさまざまな業種の店舗がミュージックフェス会場となり、幅広いジャンルのミュージシャンによるライブが行われる。さらに、10月19日~25日の期間、30名のアーティストによる作品でJR原宿駅の構内が"ポスタージャック"されるということだ。このほか、中目黒エリアでは、フランス・モンマルトルをテーマとしたイベント「PLACE DU ARUKAS -中目黒 アルカス広場-」を開催。ナカメアルカス アトラスタワー3Fでは、モンマルトルにゆかりのある画家たちのキャンバスアートやレトロポスターが展示・販売される。なお、10月10日、11日、12日は屋外(交通広場)に50数名の芸術家や音楽家が集結し、モンマルトルのテルトル広場さながらの風景が広がるということだ。
2015年09月17日ポトマックは10月2日、「PEANUTS Cafe」を東京都・中目黒にオープンする。同店は、2015年に生誕65周年を迎えたコミック「PEANUTS」のキャラクターである「スヌーピー」がテーマのカフェダイニング。PEANUTSにゆかりのあるアメリカの西海岸をイメージした店内は、ネオンサインやコミックが描かれた壁などがある1階と、アンティークのおもちゃが並ぶ隠れ家のような2階などに分かれている。メニューは、作中のちびっ子野球チーム「ザ・グースエッグス」にちなんだ「"ザ・グースエッグス"スライダー」(1,880円)や、スヌーピー率いる「ビーグル・スカウト」たちがキャンプで楽しんだ焼きマシュマロ「"ビーグル・スカウト"スモア」(2~3人分/1,680円)など、PEANUTSにちなんだメニューが登場。ドリンクでは、作中で登場するピーナッツバターのサンドイッチをイメージした「ピーナッツバターミルクセーキ」、スヌーピーの大好物チョコチップクッキーを使った「チョコチップミルクセーキ」が用意されている。価格は各880円。また、カフェオリジナル商品として「PEANUTS Cafe」自家製クッキーや、オリジナル食器・マグカップ、Tシャツ、トートバッグなどが発売される。営業時間は、11時~23時(予定)。※価格は全て税別、予価(C)2015 Peanuts Worldwide LLC
2015年09月03日ファインアーティスト・ペインターのSHOHEI TAKASAKI(ショウヘイ タカサキ)が、8月30日に東京・中目黒のJUST ANOTHER SPACEで、最新作品集『DISAPPEARED INTO THE DARK(邦題:暗闇に消滅するとき)』の発売を記念した一夜限りのポップアップショーを開催する。03年よりアメリカ・ポーランドにて活動するSHOHEI TAKASAKIは、ポーランド、香港、メルボルンの他、日本人初となるクウェートにてソロでのショーを開催。近年では、スターバックス・コーヒーへのコミッションピースの提供なども行っている。最新作品集『DISAPPEARED INTO THE DARK』では、渡米後に手掛けた作品の数々に加え、インタビューなども収められている。今回開催されるイベントでは、CDアルバムのアートワークなどを手掛ける轟音ダブ・バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」を率いる盟友の池永正二とのライブペイントセッションを実施。新作の展示販売や、最新作品集が数量限定で販売される。また会場で作品集を購入した来場者には、SHOHEI TAKASAKIが直筆でサインを入れる予定だ。【イベント情報】「SHOHEI TAKASAKI New Art Book“DISAPPEARED INTO THE DARK” Release POP-UP SHOW」会場:JUST ANOTHER SPACE住所:東京都目黒区上目黒1-3-9 藤屋ビル3階会期:8月30日時間:18:00~22:00入場無料
2015年08月18日アイリッシュウイスキー「JAMESON」では、7月27日(月)~10月11日(日)の期間、中目黒のギャラリー「The Container」にて開催される、アイルランドの写真家、スザンヌ・ムーニーによるインスタレーションをサポートし、来場者に、コーヒーカクテル“ジェムソン アイス・アイリッシュ・コーヒー”を提供している。「The Container」は、ヘアサロンBROSSに併設する運送用のコンテナをギャラリーにしたユニークな空間で、国内外のコンテンポラリーアートの個展などを中心に開催しているギャラリーだ。今回、インスタレーションを行っているスーザン・ムーニーはアイルランド出身の写真家で、イギリスの「Aesthetica Art Prize 2015」を始めとする数々の受賞歴を持つ。現在は、東京を拠点に活動をしている。本イベントでは、ダブリン南部で撮影した、2008年のアイルランド国家破たん後、建設途中のまま手つかずとなったサンディーフォード工業団地の写真を使い、会場のコンテナを等身大のライトボックスとして利用した、新しいインスタレーションを披露している。彼女の出身地、アイルランドはウィスキー発祥の地として知られてるが、とりわけダブリンのウィスキーは世界最高と見なされてきた。今回、アイリッシュウィスキーを代表する「JAMESON(ジェムソン)」を味わいながら、ダブリンで撮影された最新作を鑑賞できるというベストマッチなコラボレーションが実現した。7月27日のオープニングレセプションでは、「JAMESON」主催のカクテルコンペティション「JAMESON BARTENDERS’ BALL JAPAN」で日本チャンピオンになったバーテンダー、齋藤恵太氏が登場してスペシャルカクテル「Old fashioned living room」を提供した。「Old fashioned living room」は、ウィスキーベースのクラシックカクテル"オールドファッションド"を玄米茶で香りづけした「JAMESON」ウィスキーや黒蜜などを組み合わせて和風にアレンジした斬新なカクテルだ。10月11日までの期間中、来場者に無料で提供される“ジェムソン アイス・アイリッシュ・コーヒー”は、アイルランドの代表的なカクテルを冷たく仕上げた夏にぴったりの一杯。スザンヌ・ムーニーの最新作を鑑賞しながらぜひ味わってみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2015年08月03日眼鏡ブランド「モスコット(MOSCOT)」が、中目黒の旅をコンセプトとしたセレクトショップ「BEST PACKING STORE」にポップアップショップをオープン中だ。「モスコット」はニューヨークで100年を超える歴史を誇る、老舗の眼鏡ブランド。1899年の創業以来、そのビジネスは家族4代に渡って受け継がれ、世界各地のセレクトショップなどにアイテムを展開している。イベント期間中に同ショップでは、国内では希少なモデルや、シーズンを問わずに使えるサングラスなどを展開。通常ラインも含めて、旅のお供となるような1本をぜひ見つけたい。ポップアップショップは期間は5月31日まで。
2015年05月01日1980年に米・サンフランシスコでオープンし、2011年に多くのファン達に惜しま れつつクローズした古着屋の「デプト(DEPT)」が、4月25日、中目黒に再オープンした。住所は、東京都目黒区青葉台1-13-12 mother River Side BOUTIQUE1階。同店のディレクションを行うのは「デプト」の創始者・永井誠治の娘であり、ウィメンズブランド「マザー(MOTHER)」デザイナーのeri(エリ)。元々「マザー(mother)」の旗艦店「マザーリバーサイドブティック(mother River Side BOUTIQUE)」であった店舗の1階を「デプト」、2階を「マザーリバーサイドブティック」として営業していく。1階は、ウィメンズ6割、メンズ4割構成で、eriが自らアメリカ、EUなどをわたって買い付けた古着、アクセサリー、シューズなどを展開する他、古着のリメイク品や、無地にオリジナルプリントを施したアイテムがそろう。2階は、これまで同様「マザー」と、アクセサリーコレクションの「ユートピア(VTOPIA)」を展開。ユニセックスでカジュアルな1階に比べドレッシーな雰囲気の同フロアでは、アクセサリーをメインとしたよそ行き風な洋服を展開していく。eriは、「昔、デプトに通っていただいていたお客様にも、新規のお客様にも、“ここに来ればおもしろいものが見つかる”と思っていただけるような、他にはない視点でセレクトしていきたい」と話す。回顧的な思いからか、1階には父・永井が約30年前にアメリカへ滞在していたときに購入した絵画を飾る事で、eriが幼い頃から慣れ親しんだ自宅の雰囲気を持ち込んだという。今回のオープンを記念し、オリジナルのラインソックス(2,000円)の発売と、1万円以上の購入者へオリジナルバンダナのプレゼントも実施する(先着順、なくなり次第終了)。また、今夏には2号店のオープンも予定している。
2015年04月25日ヒップスターインターナショナルは30日、東京都・中目黒で和をテーマに"ニホンのアイス"を展開する「イロハニ小雪」をプレオープンした。○"季節感""和の素材"を用いた14種のアイスクリームを提供同店のアイスクリームは、日本人が大切にする"季節感"、そして"和の素材"を用いている。定番メニューとして「ほうじ茶ラテ」「胡麻」「五島の塩」など展開。また、海外で注目されている日本食として昨今話題だという「枝豆」もラインアップに入っている。また、春限定メニューとしては国産いちごを使ったプレミアム苺シャーベット、そして今に満開を迎えようとしているサクラを用意。アイスクリームは全部で14種、カップのサイズはSからXLまで4種類あり、好みのフレイバーを3種まで入れることができる。さらに、今後はアイスクリームのほか、野菜スムージーや、八角、八丁味噌、ワサビなどを使った自家製ソーセージのホットドッグの展開も予定している。価格(税別)は、アイスクリームがS300円、M350円、L400円、XL600円。「ワイアルアコーヒー(ハワイ)」は650円。住所は、東京都目黒区青葉台2-21-13。営業時間は、11時~20時(LO)。席数は、イートイン14席、テラス8席。
2015年03月31日あきんどスシローが東京都目黒区で運営する寿司ダイニング「ツマミグイ 中目黒店」は5月10日まで、春限定メニューを提供する。○旬の海鮮とスパークリングワインをセットで同メニューは、桜えびや生シラスなどの旬のネタに加え、筍、菜の花などの春野菜をあしらった限定メニュー。桜の花の塩漬けで彩りを添え、桜の季節を演出(16日~4月12日限定)する。「桜セット」は、旬の海鮮アラカルト(単品750円)、ロゼスパークリングワイン(単品780円)をセットにして、通常価格1,530円を特別価格1,300円にて提供するもの。「藁焼きかつおポン酢ジュレがけ」「菜の花の真鯛巻きカルパッチョ風」 「ホタルイカとホタテの酢味噌がけ」と、1皿で春の食材が一度に楽しめる。提供期間は16日~4月12日限定。「旬野菜と9種の海鮮丼ランチプレート」は、9種の海鮮(生サーモン、真鯛、まぐろ、本ぼたんえび、国産上いくら、ホタテ、生シラス、桜えび、ホタルイカ)と菜の花、筍の春野菜をのせ、 錦糸玉子をトッピングした海鮮丼。単品価格1,480円だが、ランチタイム限定(11時~16時)でサラダ、味噌汁が付く。また、旬のネタを盛り合わせた「鹿児島産かんぱち 食べくらべ」(600円)、「旬の海鮮 3種」(400円)なども提供する。場所は東京都目黒区青葉台1-30-10。営業時間は11時~23時(L.O.22時30分)。※価格はすべて税別価格
2015年03月22日スパークリングワイン「シャンドン ロゼ」によるイベント、「お花見CHANDON」が3月から4月にかけて全国で開催される。このイベントはお花見シーズンに合わせて、春らしいピンク色の「シャンドン ロゼ」を桜の名所で提供するというもの。外堀の桜並木を一望にする東京・神楽坂の水上レストラン「カナルカフェ」に始まり、中目黒のワイン食堂「MARZAC 7」、京都のロールケーキ専門店「GION maru maru」に期間限定バーが登場する。その後は3月下旬から神楽坂や中目黒にあるレストランなどとコラボし、店内を桜の生花を使ったアレンジメントで装飾。まだまだ肌寒い季節に、温かい店内で花見をしながらシャンドンが楽しめる。また、全国のシャンドン取り扱い店舗では、スタンプラリーも展開される予定だ。開催情報は公式ウェブサイト(www.mhdkk.com/ohanami/chandon)に掲載される。
2015年03月18日今年も待ちに待ったお花見の季節が到来。毎年恒例のお花見イベント「お花見 CHANDON」が全国約200店舗にて3月から開催になる。「お花見 CHANDON」は、オーストラリアのプレミアム・スパークリングワイン「シャンドン ロゼ」をめぐり、目黒川沿いが青色LEDのイルミネーションでライトアップされる「青の洞窟」でも話題になった目黒川沿いを中心に、その他六本木、神楽坂、恵比寿などの店舗が一体となって、一年に一度の桜シーズンを楽しく盛り上げるイベント。さらに今年は、中目黒以外にも名古屋、福岡、京都、金沢を含めた全国5都市で開催となる。目黒川添いのお花見スポットとして人気のワインバー「マルザック 7」の外観は、シャンドン ロゼのシーズナルビジュアルでラッピング。さらに目黒川のほとりでグラスシャンパンを楽しめる「CHANDON POP-UP BAR」も桜の開花期間限定で毎週末登場!桜をみながらロゼシャンパンを楽しめる贅沢をぜひこの機会に味わってみて。「シャンドン ロゼ」は、美しく可憐な泡になめらかな口当たでありながら、フレッシュで奥行きのある味わいが特徴。桜の開花や春気分を堪能するのにふさわしいお酒。今年も花を愛でながらリフレッシュしてみて。(text:Miwa Ogata)
2015年02月25日熟成焼肉食べ放題「焼肉先生 中目黒」はこのほど、新コース「熟成焼肉食べ放題プレミアムコース」の提供を開始した。同店では、じっくり熟成させうまみが凝縮した熟成肉を提供している。食べ放題コースはわかりやすい安心会計で、注文方法はテーブルオーダーとなっている。今回発売した「熟成焼肉食べ放題 プレミアムコース」では、肉は極上熟成肉の上カルビ、上ロース、上タン塩、リブロース、ザブトン、上ハラミなどが食べ放題となっている。タレにも肉がさっぱりと楽しめる「柚子胡椒ポン酢」が新たに加わるなど、全137品のメニューが味わえるコースとなっている。制限時間は100分(ラストオーダー30分前)、価格は4,980円(税別)、小学生半額、幼稚園児以下無料。
2015年02月04日