心身ともに癒やされるやさしい香りハリウッド株式会社は、ハリウッド化粧品から、スキンケア商品「伊勢の香(イセノカ)」を2020年10月1日に三重県伊勢市より先行販売を開始した。同製品は、伊勢神宮を流れる川から採水した清らかな水でつくったフレグランススプレーだ。伊勢に咲く花の「梅」「花菖蒲(ハナショウブ)」「桜」をイメージした3種の香りから選べる。「梅」は、梅の花の香りにジャスミンやローズもブレンドしたさわやかで華やかなフローラルの香り。「花菖蒲」は、甘く少しスパイシーな香り。「桜」は、伊勢市横輪町だけに存在する非常に珍しい品種の桜の花をイメージした和の香りだ。つけた瞬間、やさしい香りが広がり、心身ともに癒やされる。保湿成分も配合さらに、保湿成分も配合。ノンアルコール、無着色、鉱物油フリーで安心して肌に直接使用できる。販売価格は、11ml入りで各1200円。3本セットは、3000円(すべて税抜き)だ。パッケージデザインには、それぞれの花をイメージしたイラストを採用。コンパクトな形状でメイクポーチにも入れやすく、伊勢参りのお土産にも最適だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ハリウッドニュースリリース
2020年10月04日横浜・八景島シーパラダイスでは、生きもの・海・島の魅力を活かした秋のイベント「シーパラの秋みーつけた!」が2020年9月18日(金)から11月15日(日)までの期間で開催される。秋の味覚×愛らしい動物を満喫できるイベント横浜・八景島シーパラダイスでは「シーパラの秋みーつけた!」をテーマに、紅葉や食欲・スポーツの秋といった"秋ならではの演出"で、動物たちの愛らしい姿や仕草などの魅力を届けるイベントが開催される。そして、間近で動物と触れ合える機会だけでなく、秋限定フードも展開。動物たちと存分に秋を楽しめそう。食欲の秋を体感!「フォレストリウムの秋」落ち葉で彩られた水族館4階の「フォレストリウム」。ここでは、落ち葉の中から大好物のワカサギを探すコツメカワウソの愛らしい姿を見られる「カワウソ秋の収穫祭」や、秋の味覚・サツマイモなどを動物に直接あげられる「カピバラ・マーラのごはん」が開催される。ホッキョクグマに秋の味覚をプレゼント水族館1階LABO4「氷の海にくらす動物たち」では、ホッキョクグマにかぼちゃやサンマなどの秋の味覚をプレゼントするイベントが行われる。大きい身体でダイナミックに動く、ホッキョクグマの愛らしい姿で癒されてみては。イルカやシロイルカが登場する「海の動物たちのショー ~SMILE~」毎日開催されている「海の動物たちのショー」が秋バージョンに。イルカやオキゴンドウによるジャンプや、シロイルカの幻想的なパフォーマンス、さらにはセイウチによるコミカルなパフォーマンスが、15分間たっぷりと繰り広げられる。イワシの幻想的な郡泳や、ふれあい体験が楽しめるプログラム「イワシイリュージョン」では国内最多飼育数を誇る5万尾のイワシの群れが、光や音に合わせてキラキラと舞い踊る、幻想的なパフォーマンスが実施される。さらに、水族館「ふれあいラグーン」では今秋より、カワウソやペンギン、そして260キロのオタリアを間近で見ることができる「アニマルパフォーマンス」が開始される。オタリアとの記念撮影も行われる。きのこやサツマイモを使用した限定の秋メニューも島内のレストランでは、キノコやさんま、サツマイモなど秋の味覚を使用した限定メニューが用意される。パスタやアヒージョなどのご飯だけでなく、スイーツも登場する。【詳細】横浜・八景島シーパラダイス「シーパラの秋みーつけた!」期間:2020年9月18日(金)~11月15日(日)住所:横浜市金沢区八景島 横浜・八景島シーパラダイス主なイベント:・「カワウソ秋の収穫祭」時間:(1)12:15~ (2)13:45~(約10分間)場所:アクアミュージアム4階「フォレストリウム」カワウソ展示エリア・「カピバラ・マーラのごはん」時間:(1)12:00~ (2)14:00~(約15分間)場所:アクアミュージアム4階「フォレストリウム」森のこみち料金:300円 ※WEB事前予約制・「氷の海にくらす動物たち」時間:13:15~(15分間)場所:アクアミュージアム1階LABO4・「海の動物たちのショー ~SMILE~」時間:9月平日(1)11:00 (2)13:30 (3)15:30 (各15分間)/土休日(1)11:00 (2)12:30 (3)14:30 (4)16:3010月平日(1)11:00 (2)13:30 (3)15:30/土休日(1)10:30 (2)12:30 (3)14:00 (4)16:00場所:アクアミュージアム 4階 アクアスタジアム・「アニマルパフォーマンス」時間:(1)11:30 (2)14:30(各20分間)場所:ふれあいラグーン フレンドリーサークル
2020年09月17日海外では、高級食材として料理に扱われる「オマール海老」。日本にもオマール海老に似ている食材の伊勢海老がありますし、そのほかにロブスターなる海老も海外には存在します。では、オマール海老とほかの海老との違いはなんでしょうか。今回はオマール海老の味や特徴、そして、伊勢海老やロブスターとの違いを解説します。■オマール海老とは・オマール海老の主な産地オマール海老の産地は、アメリカ東海岸やヨーロッパの地中海から北欧ノルウェー近辺、南アフリカ地域にも分布しています。オマール海老の体色は生息地によって異なっており、青、赤褐色、灰色、クリーム色など、さまざまな種類があります。・オマール海老には別名があるオマール海老は「ロブスター」とも呼ばれています。なぜ、二種類の名前があるのでしょうか? ロブスターという呼称は、英語の「Lobster(=ロブスター)」に由来しており、英名での呼び名です。一方、オマール海老という呼称は、フランス語の「homard(=オマール)」に由来しており、フランス語での呼び名です。「homard(=オマール)」はフランス語でハンマーという意味で、オマール海老の特徴のひとつである、ハサミの部分がハンマーのように見えるのが由来だそうです。まとめると、オマール海老とロブスターは英語名とフランス語名の違いがありますが、同じものだということです。・オマール海老の種類オマール海老(ロブスター)は下記の種類に分類されます。・ヨーロピアン・オマール・アメリカン・ロブスター ・ケープ・ロブスター ・トリスタン・ロック・ロブスター一般的に市場で出回るのものが、「ヨーロピアン・オマール」と「アメリカン・ロブスター」です。「ケープ・ロブスター」はアフリカ南岸に分布しており、これもロブスターとして流通することがあるのですが、市場に出る量は少なく、味も劣るとされています。また、トリスタンダクーニャ産の「トリスタン・ロック・ロブスター」は、ミナミイセエビ属であるため、日本では『トリスタン産の伊勢海老』と紹介されることもあります。■ヨーロピアン・オマールとアメリカン・ロブスターの違い ・英語表記とフランス語表記先ほどオマール海老の別名について前述したとおり、ロブスターとオマール海老は英語表記とフランス語表記の違いがあります。名前のとおり、ヨーロピアン・オマールは、ヨーロッパ方面に生息しているロブスターです。ノルウェーから地中海のあたりまで、一部地域を除いて生息しています。一方、アメリカン・ロブスターはアメリカ大陸にいる種類で、大西洋の西岸に生息しています。ヨーロピアン・オマールとアメリカン・ロブスターは、表記の違いや生息地に違いがあるのです。・体長の差アメリカン・ロブスターの方が、ヨーロピアン・オマールよりも体長が大きいです。ヨーロピアン・オマールの体長は50cm程度ですが、アメリカン・ロブスターは体長120cmに達する個体が漁獲されることがあります。もちろん、すべての個体がここまで大きく育つわけではなく、天敵に襲われたり、漁獲されるなどして大型個体は消えていきます。よく販売されているのは30~40cmほどのものです。・味とおいしさヨーロピアン・オマールの方が身が詰まっており、甘味と旨味が濃厚で上質とされています。さらに、オマールエビの卵巣はとても希少価値があり、本体の身よりもおいしいといわれています。・漁獲量と値段ヨーロピアン・オマールの漁獲量は、アメリカン・ロブスターの「10分の1ほど」というデータがあります。漁獲量が少ない分、ヨーロピアン・オマールの方が値段が高めに設定されています。■オマール海老と伊勢海老の違い・生物学上の階級オマール海老はエビ目ザリガニ亜目アカザエビ科ロブスター属に分類される甲殻類で、ザリガニの仲間になります。一方、伊勢海老は、エビ目・イセエビ下目・イセエビ科に属するエビの一種になります。・見た目の特徴オマール海老と伊勢海老の最大の違いは、ハサミの有無と表面の違いにあります。オマール海老はザリガニ類の例に漏れず、第一歩脚が強大な鋏脚となっています。フランス語名でオマール (Homard)は「ハンマー」という意味があり、鋏脚がハンマーのように見えることに由来します。ただ、この鋏脚は専ら威嚇につかうので、生活孔を掘ったり、餌を採ったりするのは口元の小さな顎脚をつかいます。また、体長は50cmほどにもなり、非常にどう猛な性格で、仲間同士で傷つけあうこともあるため、水揚げされたロブスターは、すぐにハサミを固定されます。体色はやや赤黒く、表皮はつるんとなめらかです。対して、伊勢海老は、体の甲は著しく石灰化し強固となり、生時の色は紫褐色で、頭胸部は無数の棘がある円筒形ですが、腹は縦に曲がることができます、そして、オマール海老では特徴的だった、はさみはありません。表皮はとげがあって、ゴツゴツとした印象であり、長い触角や歩脚もがっしりしています。・味と食感プリっとした弾力が特徴的なのがオマール海老。味は淡白であり、ハサミの部分と体の部分では食感と味に違いがあるので、二度楽しむことができます。伊勢海老は、弾力こそオマール海老に劣りますが、口当たりがまろやかで濃厚な旨味があり、オマール海老に負けません。生で食べても加熱して食べてもおいしさは変わらないので、どんな料理にも適しています。伊勢海老の語源は、伊勢が伊勢海老の主産地であることからきています。日本では、1500年代の文献に伊勢海老の名称が記されており、古くから日本人に親しまれている食材です。・値段の差お値段は、伊勢海老の方がオマール海老よりも高いことが一般的です。最近値段が高騰している伊勢海老は500gほどで約10,000円以上するので、オマール海老の2倍以上のお値段です。ただ、どちらも高級食材であることには変わりありません。■オマール海老を家で食べる方法って?・通販ではボイル・活き・冷凍が選べるご自宅でオマール海老を食べてみたいと思うなら、まず通販での購入をおすすめします。通販で購入する際の相場ですが、安ければ2,000円程で、高ければ5,000円ほどで販売されていることが多いです。オマール海老を通販で購入するときには、ボイル・活き・冷凍が選べます。ボイルは、通販で販売されているものなら、新鮮な状態のまま絶妙な茹で加減でボイルしてあるので、ご自宅で流水解凍したら、あとはさばいて食べるだけです。活きは、その名のとおり、生きたままのオマール海老になります。実際に生きたオマール海老を見ると、とても迫力がありますし、あまり見る機会がないと思うので、新鮮かもしれません。ただ、自分で一から調理することになるので、手間がかかるのが難点です。冷凍は、オマールエビを生きたまま急速冷凍をしています。ボイル処理などは行っておりませんので解凍にはちょっとしたコツがあります。上手な解凍の方法は、オマールエビを大きめのボウルやお鍋に入れてたっぷりの流水で15分程かけて解凍します。冷凍庫から冷蔵庫に移しての解凍や常温での時間をかけての解凍は身が変質してしまうために避けたほうがいいでしょう。・年中行事が近いとスーパーで買えることも!オマール海老は高級食材なので、中々食べられないイメージをもたれていますよね。しかし、年中行事が近くなると、お近くのスーパーで安く販売される機会もあり、手に取りやすくなってきました。スーパーで販売されてあるものは、すでにボイルしてあるため、解凍するだけで食べることができるので、その手軽さが人気となりました。また、気になるお値段ですが、スーパーによって異なるので一概には言えませんが、大手スーパー「AEON」では約1,000円で販売されたときもありました。破格の安さで衝撃的ですよね。■オマール海老の食べ方とおすすめレシピ・旨味を感じたいなら『蒸す』オマール海老は、ボイルやグリルでもおいしく食べられますが、蒸すことで甘みがさらに増し、オマール海老本来の旨味が感じられます。茹でるよりも時間がかかってしまいますが、甘味が増すのでよりおいしく味わえますよ。鍋に底から少量の塩水を沸かし、ロブスターを入れて再沸騰してから時間を計測します。最低でも18分以上はかかります。・シンプルに『茹でる』か『焼く』お店や通販で購入しても、初めて調理する場合は調理方法が分からないですよね。しかし、シンプルに味わうのが最もおすすめで、単純に茹でるか焼くかするだけでおいしく食べられます。もちろん、オマール海老らしいオシャレな調理方法ができる方であれば手を込んだ料理にしても大丈夫なのですが、あまり自信が無い方であれば、茹でるか焼くかで十分です。茹でるときは、なるべく大きな鍋に最低2Lのお湯を沸かし、1Lにつき大さじ2の塩を入れましょう。野菜や白ワイン、レモン汁を一緒に茹でれば、ゆで汁がスープストックとしてつかえるのでおすすめです。ロブスターを鍋に入れて、再沸騰してから最低でも12分以上茹でます。ただ、ロブスターの大きさによって違うため、茹でる前にサイズと茹で時間を確認しておきましょう。加熱調理済みを買ったら、風味を増すため焼いてみましょう。殻を縦半分に割っておき、身にバターを塗って殻を下にして3~4分加熱するだけです。グリルやオーブンはあらかじめ熱々に予熱しておくことがポイントです。・贅沢な一品『ビスク』にする「ビスク」とは、海老・蟹など甲殻類を使って作る濃厚なスープの総称です。ビスクは、市場に出荷できない不完全なところのある甲殻類や売り物にならない細い足などの部分から甲殻類のうま味を最大限に抽出する料理です。オマール海老のビスクは、オマール海老の旨みがぎゅっとつまっており、身を食べ終わった殻で調理できるので、非常にコスパがよいです。調理する際のポイントは、海老の殻から出汁を出すために、しっかり炒めて香りを出しましょう。 ■オマール海老はおいしく調理しよう! 今回はオマール海老の味や特徴、そして、伊勢海老やロブスターとの違いを解説してきました。オマール海老と伊勢海老はそもそも異なる品種の海老で、最大の違いはハサミの有無です。ハサミを有しているのはオマール海老で、ロブスターとも呼ばれるものです。味わいはどちらも甘みと旨味が強く、非常においしいです。調理方法はさまざまですが、シンプルに蒸したり、茹でたり、焼いて食べるのがおすすめです。手の込んだ料理をいただきたいのなら、フランス料理店などに行って食べてみてもよいでしょう。オマール海老は高級食材なのでリーズナブルとは言い難いですが、見た目にも豪華で華やかなので、ホームパーティーやハレの日に奮発してみるのもよいでしょう。
2020年08月20日横浜・八景島シーパラダイスは、涼を感じられる夏イベント「サマースプラッシュフェス」を2020年7月23日(木・祝)から8月31日(月)まで開催する。朝から夜まで遊べるシーパラの夏屋外型テーマパーク横浜・八景島シーパラダイスは、施設の中心となる水族館で夏イベント「サマースプラッシュフェス」を開催。期間中、営業時間を延長し、ナイトショーも再び実施。朝から夜まで、存分に海の生きものたちの世界を満喫することができる。ダイナミックなイルカショー目玉となるのは、毎日開催される海の動物たちのショー。デイタイムは「海の動物たちのショー ~スマイル~ スプラッシュ ver.」と題して、通常のジャンプより少しだけ“水しぶき多め”なイルカたちのダイナミックなパフォーマンスを楽しめる。夜の時間帯には、ナイトショー「LIGHTIA」を。プロジェクションマッピングやレーザー、ムービングライトを駆使し、日中とは雰囲気をがらりと変えて、イルカたちの幻想的なパフォーマンスが行われる。イルカにタッチ「ふれあいラグーン」また、海の生きものたちとの“ふれあい体験”ができる「ふれあいラグーン」でもふれあいプログラムを実施。シロイルカのプルプルとしたおでこをさわったり、バンドウイルカとあくしゅをしたり…と、動物たちを至近距離で体感できるユニークなコンテンツが目白押しだ。夏期限定で、海の生きものたちが“涼を届ける”イベントも開催予定。他にも、横浜・八景島シーパラダイス内には、アジやマダイを釣って味わえる「うみファーム」、空を飛ぶようにイルカや魚たちが自由に泳ぎ回る「ドルフィン ファンタジー」など、魅力的なスポットが多数揃う。【詳細】サマースプラッシュフェス会期:2020年7月23日(木・祝)~8月31日(月)住所:横浜市金沢区八景島 横浜・八景島シーパラダイス料金:・ワンデーパス 大人・高校生 5,200円、小・中学生 3,700円・アクアリゾーツパス 大人・高校生 3,000円、小・中学生 1,800円 ほか・海の動物たちのショー ~スマイル~ スプラッシュ ver.時間:10:30~、12:00~、13:30~、15:30~、17:30~※各約15分間海の動物たちのショー ナイトショー LIGHTIA時間:19:30~※約20分間・ふれあいラグーン / うみファーム時間:10:00~19:00・アクアミュージアム / ドルフィン ファンタジー時間:9:00~20:00※7月27日(月)~8月7日(金)、8月17日(月)~31日(月)は9:30~。※7月23日(木・祝)~26日(日)、8月1日(土)、2日(日)、8日(土)~16日(日)のWEB整理券、日付指定前売券導入。詳細は公式サイトを確認。
2020年07月23日Youtubeチャンネル『伊勢シーパラダイス 公式チャンネル』では、飼育員と動物たちの日常や、普段見ることのできない水族館のオフショットを紹介しています。たくさんの海の生き物たちと飼育員の愉快な毎日の動画に頬が緩みっぱなし!その中でも、ケープペンギンのジョーちゃんには笑いが止まりません。園内を散歩するケープペンギンの群れ。よちよち歩きのペンギンの中で、ジョーちゃん1匹だけ、飼育員の目を盗んで違う方向へ迷わず直進します!しかも動画を撮影した日だけでなく、毎回なのだとか。ジョーちゃんがどうしても行きたいある場所とは…その答えは、伊勢シーパラダイスに暮らすケープペンギンの動画でご覧ください。散歩に出かけたら必ず寄りたい場所。まるで人間のようですね。どんなに頑張っても、目的地に到着する前に飼育員に見つかってしまうジョーちゃん。そしてジョーちゃんのおちゃめな脱走に一瞬固まるケープペンギンの仲間たち。果たして、ジョーちゃんが気になるあの場所に行き着く日はやってくるのでしょうか。伊勢シーパラダイスで、もし散歩をするジョーちゃん見かけたら、目的地に行けるよう応援したくなってしまいますね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年07月14日横浜・八景島シーパラダイスは、春イベント「はるパラ!」を期間限定で開催。当初2020年3月7日(土)から4月5日(日)までを予定していたが、2月29日(土)から3月15日(日)までパーク臨時休業となったためスタートを延期。尚、横浜・八景島シーパラダイスは3月21日(土)より一部施設にて営業を再開していたが、3月28日(土)から当面の間、再度臨時休館を実施。「スーパーイワシイリュージョン ~桜ver.~」、「ケープペンギンのお花見パレード」といった一部イベントも、開催を中止している。5万尾のイワシが魅せる海中桜「はるパラ!」では、八景島シーパラダイスならではの花見体験ができるイベントだ。目玉となるのは、水族館「アクアミュージアム」の大水槽で行われる「スーパーイワシイリュージョン ~桜ver.~」。国内最多飼育数を誇る5万尾のイワシが、桜色と白色のライティングにあわせて舞い踊る。イワシの大群泳が、大水槽中央の大きな擬木に幾重にも重なりあい、海中の中で立体的に桜を演出。時間とともにイワシたちが作り出す桜が満開となり咲き乱れる様子を、楽曲とともに楽しむことができる。ケープペンギンのお花見パレードもまた、水族館「ふれあいラグーン」では、桜並木をゆっくりと歩くケープペンギンたちのお花見パレードを実施。コツメカワウソと、桜の花々で彩られた雰囲気の中で写真撮影ができるグリーティングタイムも行われる。【詳細】横浜・八景島シーパラダイス「はるパラ!」開催期間:~2020年4月5日(日)※横浜・八景島シーパラダイスは、2020年3月21日(日)より一部施設にて営業を再開していたが、3月28日(土)から当面の間、休園。※2020年3月26日(木)現在、スーパーイワシイリュージョン ~桜ver.~、ケープペンギンのお花見パレード、コツメカワウソのグリーティングタイムなど、一部プログラムは開催を中止。イベント開催詳細は、公式ホームページにて告知。※事前に購入済みの休園期間中のチケットの対応については、後日公式ホームページにて発表。住所:横浜市金沢区八景島 横浜・八景島シーパラダイス■スーパーイワシイリュージョン ~桜ver.~〈開催中止 ※2020年3月26日(木)現在〉※約5分間場所:アクアミュージアム1 3階 LABO5大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」■ケープペンギンのお花見パレード〈開催中止 ※2020年3月26日(木)現在〉場所:ふれあいラグーン■コツメカワウソのグリーティングタイム〈開催中止 ※2020年3月26日(木)現在〉※約5分間場所:ふれあいラグーンフレンドリーサークル【問い合わせ先】横浜・八景島シーパラダイスTEL:045-788-8888
2020年02月28日“肯定してくれる”コウテイペンギンのキャラクター「コウペンちゃん」が、横浜・八景島シーパラダイスとコラボレーション。「コウペンちゃん×横浜・八景島シーパラダイスコウペンちゃんシーパラへ行く!」が、2020年3月1日(日)まで開催されます。「ペンギンパレード」のイベントや限定オリジナルグッズなど盛りだくさんの内容に。かわいい海の生き物とコウペンちゃんに癒されたい方、必見です。コウペンちゃんとコラボした特別な「ペンギンパレード」ケープペンギンの歩く姿を見られる人気イベント「ペンギンパレード」に「コウペンちゃん」が登場します。コウペンちゃんと一緒にテクテク、ペタペタ歩き回る愛くるしい様子を見ることができます。パレードの後は一緒に記念写真を撮ったり、ふれあい体験をすることもできるので小さい子供連れの方にもおすすめです。各所に凝らされたカワイイコラボレーション「ペンギンパレード」のほかにも、「教えてくれるタイプのシロクマさん」が海の生き物の背板をわかりやすく説明してくれる限定仕様の解説ボードや島内スタンプラリーなども登場します。水族館「ドルフィン ファンタジー」の壁面には、なかなか見ることのできないシロイルカに変身した「コウペンちゃん」フォトスポットも。ここだけの限定オリジナルグッズをゲットしよう限定オリジナルグッズシロイルカに扮した「コウペンちゃん」のぬいぐるみやマスコット、アクリルキーホルダーなど。さらに、レッサーパンダやカピバラといったかわいい動物たちを「コウペンちゃん」とともに描いたハンドタオルや、クリアファイルにも注目です。イベント情報イベント名:コウペンちゃん×横浜・八景島シーパラダイスコウペンちゃんシーパラへ行く!催行期間:2020年01月18日 〜 2020年03月01日住所:神奈川県横浜市金沢区八景島
2020年01月24日「コウペンちゃん」と横浜・八景島シーパラダイスがコラボレーション。イベント「コウペンちゃん×横浜・八景島シーパラダイスコウペンちゃんシーパラへ行く!」が、2020年3月1日(日)まで開催される。「コウペンちゃん」は、イラストレーター「るるてあ」が描く“肯定してくれる”コウテイペンギンのキャラクター。会期中は、海の生きものたちと「コウペンちゃん」のコラボレーションや、「コウペンちゃん」のフォトスポット、オリジナルグッズなどを楽しめる。たとえば、ケープペンギンの歩く姿を見られる人気イベント「ペンギンパレード」に「コウペンちゃん」が登場。「コウペンちゃん」とともに、7羽以上のペンギンたちが二足歩行で歩き回る、愛らしい様子を見ることができる。パレード後はケープペンギンとのふれあいや記念撮影をすることも可能だ。その他、「コウペンちゃん」と「教えてくれるタイプのシロクマさん」による、限定仕様の生きものの解説ボードや島内スタンプラリーなども登場。水族館「ドルフィン ファンタジー」の壁面には、シロイルカに変身したレアな姿の「コウペンちゃん」フォトスポットが設置される。限定オリジナルグッズにも注目だ。シロイルカに扮した「コウペンちゃん」のぬいぐるみやマスコット、アクリルキーホルダーなどを用意。さらに、コツメカワウソ、イワトビペンギン、レッサーパンダ、カピバラといった様々な生きものを「コウペンちゃん」とともに描いたハンドタオル、クリアファイルが販売される。【詳細】コウペンちゃん×横浜・八景島シーパラダイスコウペンちゃんシーパラへ行く!開催期間:2020年1月18日(土)~3月1日(日)場所:横浜・八景島シーパラダイス住所:神奈川県横浜市金沢区八景島■教えてくれるタイプの解説版場所:アクアミュージアム1階時間:平日 10:00~17:45、土休日 10:00~18:45■コウペンちゃんがあそびにやってくる@ふれあいラグーン期間:1月18日(土)、19日(日)、25日(土)、16日(日)、2月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)時間:13:00~(約5分間)場所:水族館「ふれあいラグーン」■限定オリジナルグッズ 例・シロイルカさんなぬいぐるみS 1,800円+税・シロイルカさんなマスコット 1,300円+税・アクリルキーホルダー 600円+税
2020年01月23日横浜・八景島シーパラダイスのクリスマスイベント「シーパラのクリスマス」が、2019年11月1日(金)から12月25日(水)まで開催される。横浜・八景島シーパラダイスのクリスマス横浜・八景島シーパラダイスでは、島内各所を彩るイルミネーションに加えて、クリスマス期間だけの特別なイベントを多数用意する。スーパーイワシイリュージョン ~クリスマスver.~水族館「アクアミュージアム」にある高さ8m、水量1,500トンの大水槽では、国内最多飼育数である5万尾のイワシが、音楽や照明にあわせて泳ぐ「スーパーイワシイリュージョン」をクリスマスバージョンで展開。クリスマスソングをリミックスしたオリジナルソングや、クリスマスカラーの照明演出を使ったショーへとリニューアルする。1日2回、サンタクロースに扮したダイバーも登場。イワシの群泳がサンタクロースの周りを乱舞し、巨大なエイがごはんをもらってもぐもぐと食べる姿を、間近で観察することができる。クリスマスペンギンパレード「ふれあいラグーン」では、クリスマスらしい装飾を施したロードをケープペンギンたちが行進する「クリスマスペンギンパレード」を実施。サンタクロースの衣装をまとった飼育員の周りを、7羽以上のペンギンたちが一斉にぺたぺたよちよちと歩く、愛らしい姿を目にすることができる。Mr.マリックプレゼンツ「シーパラ超魔術団」クリスマスver.海の動物たちやシーパラのマスコットキャラクター「シーパラシー太」、マジシャンの「Mr.マリック」が共演するショー「シーパラ超魔術団」もクリスマスバージョンに。クリスマスソングと共に、海の動物たちとサンタクロースやトナカイに仮装したトレーナーが会場を盛り上げる。レッサーパンダやカピバラもその他にも、クリスマスツリーに見立てた笹、リンゴ、バナナを食べるレッサーパンダや、天然檜風呂で気持ちよさそうにあたたまるカピバラ、雪玉をイメージした白いボールで遊ぶイルカなど、様々な生き物たちの姿を目にすることが可能だ。クリスマス花火シンフォニア12月24日(火)は、クリスマスソングと連動して約2,500発の花火を打ち上げる「クリスマス花火シンフォニア」も開催。赤や緑といったクリスマスカラーの花火や、長さ100mを超える迫力のナイアガラ花火が、クリスマスイブの夜空を彩る。【詳細】横浜・八景島シーパラダイス「シーパラのクリスマス」期間:2019年11月1日(金)~12月25日(水)住所:横浜市金沢区八景島 横浜・八景島シーパラダイス主なイベント:・スーパーイワシイリュージョン~クリスマスver.~期間:11月1日(金)~12月25日(水)時間:平日(1)10:30~、(2)13:00~、(3)15:30~、(4)17:00~(1)土休日10:30~、(2)13:00~、(3)15:00~、(4)17:00~(約5分間)※サンタダイバーが登場するのは(2)(3)のみ。場所:アクアミュージアム1、3階 大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」・クリスマスペンギンパレード期間:11月1日(金)~12月25日(水)時間:(1)13:00~、(2)17:15~(約5分間)※11月1日(金)は(1)13:45~の1回のみ、11月2日(土)~4日(月・祝)は(1)13:00~、(2)17:30~場所:ふれあいラグーン・コツメカワウソのグリーティングタイム期間:12月1日(日)~12月25日(水)時間:(1)12:00~、(2)16:45~(約5分間)場所:ふれあいラグーン フレンドリーサークル・レッサーパンダのクリスマス期間:11月1日(金)~12月25日(水)時間:平日(1)12:15~、土休日(1)12:15~、(2)15:30~(約5分間)場所:アクアミュージアム4階フォレストリウム・Mr.マリックプレゼンツ「シーパラ超魔術団」クリスマスver.期間:11月1日(金)~12月25日(水)時間:(1)11:00~、(2)13:30~、(3)16:00~(約30分間)場所:アクアミュージアム4階アクアスタジアム・バンドウイルカの雪合戦期間:11月1日(金)~1月13日(月・祝)時間:平日(1)13:30~、土休日(1)10:30~、(2)13:30~(約5分間)※12月23日(月)、27日(金)、30日(月)~1月3日(金)は土休日の開催時間。場所:ふれあいラグーン ホエールオーシャン・森のこみちの冬休み期間:11月1日(金)~3月1日(日)場所:アクアミュージアム4階「フォレストリウム」内、森のこみち・クリスマス花火シンフォニア日時:12月24日(火)19:30~(約10分間)観覧場所:ボードウォーク※荒天等の理由により、中止の場合がある。【問い合わせ先】横浜・八景島シーパラダイスTEL:045-788-8888
2019年10月31日横浜・八景島シーパラダイスのハロウィンに向けた秋イベント「アキパラ!」が、2019年9月7日(土)から10月31日(木)まで開催される。ハロウィン仕様の館内で会える、キュートな動物たち秋の一大行事・ハロウィンにちなんで、動物たちの暮らす各ゾーンもハロウィン仕様にデコレーション。彩り鮮やかに装飾された館内では、ハロウィンの衣装を身に纏った飼育員の周りを、ペンギンたちがペタペタと歩き回る「ケープペンギンのハロウィンパレード」をはじめ、ジャック・オ・ランタンに見立てたリンゴや柿を動物たちにプレゼントできる「フォレストリウムのハロウィンパーティー~レッサーパンダと森のなかまたち~」などを楽しむことができる。Mr.マリック率いる季節限定ショーまたイルカやセイウチによるショーを楽しめる「海の動物たちのショー」では、日本を代表する“魔術師”Mr.マリック出演のハロウィン限定パフォーマンスを開催。Mr.マリック率いる仮装したトレーナーや海の動物たちが、ハロウィンソングと共にショーを盛り上げる。ピラニアにおやつを与える“恐怖体験”さらに、100尾以上泳ぐピラニアたちに、来館者が直接餌を与えることができる人気プログラム「恐怖!ピラニアのおやつタイム」も復活。“トリック・オア・トリート”の掛け声と共に、ピラニアたちが餌にむさぼりつく“恐怖体験”を楽しんでみてはいかがだろう。“秋の味覚”を楽しめるフードメニューレストランやベイマーケットには、旬の食材を使用した季節メニューが盛り沢山。「さつまいものオムライスカレー」や「きのこたっぷりカレー」といった食事メニューをはじめ、「マロンパンケーキ」「モンブランラテ」など、カフェタイムにぴったりなデザート&ドリンクメニューを取り揃えている。夜は、花火×音楽の「花火シンフォニア」一日の終わりは、花火と音楽を融合させたライブエンターテインメントショー「花火シンフォニア」で決まり。楽曲に呼応して夜空に打ちあがる約2,500発の花火は、圧巻の光景。仲間と共に賑やかに楽しむのはもちろん、ゆったりとしたシートで贅沢に観覧できる「特別観覧席」を利用するのもオススメだ。【詳細】横浜・八景島シーパラダイス「アキパラ!」期間:2019年9月7日(土)~10月31日(木)住所:神奈川県横浜市金沢区八景島■主なイベント詳細・「フォレストリウムのハロウィンパーティー~レッサーパンダと森のなかまたち~」スケジュール:平日12:15~、土休日 12:15~/16:15~場所:アクアミュージアム4階 フォレストリウム・「海の動物たちのショー Mr.マリックプレゼンツ『シーパラ超魔術団』ハロウィンver.」スケジュール:1日3回 約30分間場所:アクアミュージアム4階 アクアスタジアム・「ケープペンギンのハロウィンパレード」スケジュール:平日 13:45~/17:30~、土休日 13:00~/17:30~場所:ふれあいラグーン・「恐怖!ピラニアのおやつタイム」※対象年齢9歳以上、各回先着10名スケジュール:各日14:15~料金:1回300円場所:「アクアミュージアム4階 フォレストリウム」・花火シンフォニアスケジュール:9月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、10月12日(土)、13日(日)、27日(日) ※各回20:30~(約10分間)観覧場所:ボードウォーク※有料の特別観覧席も複数有り。詳細は公式HP参照。
2019年09月02日三重県の水族館、伊勢シーパラダイス(伊勢夫婦岩ふれあい水族館)は、~日本一の人気モノたちに会える水族館~「伊勢シーパラダイスふれあいフェス2019」を2019年8月31日(土)まで開催する。“海獣とのふれあい”をテーマとし、あらゆる動物とのふれあいができることで人気を博す伊勢シーパラダイスが、2019年夏のために用意したのは、水族館の人気者たちと間近で触れ合えるイベント。「伊勢シーパラダイスふれあいフェス2019」では、アザラシやツメナシカワウソなど人気者が、とびきりの愛嬌で来館者を迎えてくれる。“距離感ゼロ”アザラシとのふれあい体験自由気ままに過ごすアザラシたちを見学できるコンテンツ「アザラシののんびりゴロゴロ」が、夏限定でバージョンアップ。水が大好きなゴマフアザラシ“ゴマちゃん”が、じゃぶじゃぶ水遊びをする様子を見学したり、写真撮影したりと、思いのまま“ゴマちゃん”との時を過ごせる。また、“距離感ゼロ”でゴマちゃんに触れられる「アザラシタッチ」、膝の上に乗せたり、抱きつくこともできる「ゴマちゃんのひざ枕体験」なども行っている。ペンギンたちの障害物レースペンギンたちのゆる~い障害物レースにチャレンジする様子も至近距離で観覧できる。ペタペタよちよち、自由気ままに歩くペンギンたちの愛らしい姿に癒されること間違いなし。ふれあい魚館で特別企画不思議な生き物タツノオトシゴのひみつに迫る「タツノオトシゴ展」も実施。世界中のタツノオトシゴから8種類上が登場する。【開催概要】~日本一の人気モノたちに会える水族館~「伊勢シーパラダイスふれあいフェス2019」開催期間:2019年7月20日(土)~8月31日(土)営業時間:・伊勢夫婦岩ふれあい水族館(伊勢シーパラダイス) 9:00~17:00(季節変動有り)入館料:大人 1,800円、小中学生 900円、幼児(4才以上) 500円、シニア(65才以上) 1,600円開催場所:伊勢シーパラダイス(伊勢夫婦岩ふれあい水族館)住所:三重県伊勢市二見町江580【問い合わせ先】伊勢夫婦岩ふれあい水族館TEL:0596-42-1760
2019年08月03日パワースポットを巡るのが好き、という女性は多いですが、恋愛が上手くいかない時にオススメなパワースポットが伊勢神宮になります。伊勢神宮とは伊勢神宮とは、三重県にある天照大御神を中心に祀っている神宮になります。天照大神を祀る内宮以外にも、衣食住の守り神である豊受大御神を祀っている外宮の正宮があります。他にも14の別宮、43所の摂社などが存在しており合計125の宮社を総称して神宮と呼んでいます。たくさんの神様を祀っている伊勢神宮は、日本で一番のパワースポットと言っても過言ではなく、当然恋愛運を高めるのにもオススメのスポットとなっています。特に恋愛運を高められるスポット伊勢神宮自体がパワースポットとして有名ですが、その中でも特に恋愛運を高められるスポットもあります。特にオススメしたいのが「月読宮」です。内宮にある別宮の一つで、夫婦神を祀っているため縁結びなどに効果がある宮となっています。向かって東から月読荒御魂宮、月読宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮と並んでいますが、ご利益を得るためには月読宮で挨拶をした後、月読荒御魂宮で想いを伝え、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の順番に参拝することがポイントです。女性の参拝者に人気のスポット月読宮も人気ですが、女性の参拝客に特に人気なのが「子安神社」です。伊勢神宮の内宮にある所管社の一つで、縁結びだけではなく安産や子育て、子授かりにもご利益があるとして、若い女性に人気のパワースポットとなっています。祀っているのは木花開耶姫神で、元は宇治館町の産土神だとされています。瓊瓊杵尊の妻で猛火の中で3柱の子を出産したという神話から、安産、子授け、縁結びなどのご利益があるとされています。伊勢神宮を回る順番伊勢神宮はたくさんの宮があるため、恋愛運に良い神様だけ参拝したいという人もいるかもしれませんが、せっかく恋愛運を高めるために行くのであればしっかり順番に見ていくことがオススメです。外宮に祀られている豊受大御神は、衣食住を司る神様です。つまり、衣食住が満たされることはいい恋愛や結婚生活を行うためには重要なご利益と言えます。内宮に祀られる天照大神は、太陽を司る神様であるためかなり強力なパワーをもらえます。
2019年07月30日ハワイアンカフェ&レストラン「メレンゲ(Merengue)」が、2019年7月25日(木)、横浜・八景島シーパラダイス内 レストランプラザ1階に新店をオープンする。ハワイアンリゾート感漂う雰囲気のなかで、手作りのハワイアンロコフードやスイーツを味わえる「メレンゲ」。目玉となるのは、体験したことがないような”ふわふわ感”を追求した「ハワイアンパンケーキ」だ。常時9種類に加え、季節のパンケーキが登場する。また、パンケーキに合うコーヒーは、ハワイ産のコナ豆をハンドドリップで抽出して提供する。ロコフードは、ハワイのご当地グルメの定番「ロコモコ」や地元オアフ島で人気の「ガーリックシュリンププレート」、「ハワイアンバーベキューチキンプレート」が用意される。その他、メレンゲオリジナルメニューとして「オムライス」や「スパイシーカレー」、シェアして食べやすいピザメニューが取り揃えられる。【詳細】ハワイアンカフェ&レストラン「メレンゲ」八景島シーパラダイス店オープン日:2019年7月25日(木)場所:横浜・八景島シーパラダイス内 レストランプラザ1階住所:神奈川県横浜市金沢区八景島営業時間:季節により変動(施設に順ずる)定休日:施設に順ずるTEL:045-788-9750※完全禁煙※サービス料・チャージ料なし
2019年07月27日横浜・八景島シーパラダイスの夏イベント「ナツパラ!」が、2019年7月12日(金)から9月1日(日)まで開催される。横浜・八景島シーパラダイスでは、暑い夏に向けて清涼感あふれる夏イベントを館内で多数開催。日本最大級の水族館「アクアミュージアム」3階のクラゲゾーンのリニューアルなど、見どころが盛りだくさんだ。クラゲゾーンがリニューアルアクアミュージアム3階のLABO9「紺碧の大海原を旅する生きものたち」が、明るい表層に棲むクラゲを展示した幻想的なゾーン「くらげりうむ」としてリニューアルする。「くらげりうむ」の中は、まるで浅瀬に差し込む太陽光を想わせるゆらぐ光に照らされ、海中に迷い込んだかのような没入感を味わえる音楽が流れる。吹き抜けエリアには、「きらめくクラゲ」モービルとともに、ミズクラゲやタコクラゲ、ウリクラゲなどを展示する。また、7基の大きな水槽の間には、「クラゲのすべてがわかる」というコンセプトのもと6つのデジタル解説版を設置。見て、聞いて、知って楽しい、まさに“五感で体感する展示”となっている。Mr.マリックプレゼンツ「シーパラ超魔術団」人気コンテンツ「海の動物たちのショー」は、期間中限定で、Mr.マリックとシーパラのマスコットキャラクター「シーパラシー太」、そして海の仲間たちが共演する「シーパラ超魔術団」として開催。ショー中にイルカが大量の水を浴びせるダイナミックな演出も夏だけの見どころだ。また、“もっとずぶ濡れになりたい!”という人には、「水かぶりシート」がおすすめ。ショープールの浅瀬部分に入り、水を浴びながらイルカのジャンプを間近で見学できる。シロイルカによる「スプラッシュタイム」シロイルカは他のイルカよりも唇の筋肉が発達しており、唇の形を変えて水や空気を吹き出すことができる生き物。 さらに頭を前後に動かすこともできるため、振りかぶって大量の水を大噴射することができる。そんなシロイルカから、“夏の涼”をプレゼントしてくれるのが「スプラッシュタイム」だ。なお、シロイルカは、「ずぶ濡れパーティタイム!」でもパフォーマンスを見せてくれる。ケープペンギンやカピバラも涼しい“癒しの夏”をお届けそのほか動物たちからは、“涼”を交えて癒しをお届け。ケープペンギンたちが散歩コースをちょこちょこぺたぺた歩く「ケープペンギンの夕涼みパレード」や、カピバラが水風呂で夏野菜をポリポリと食べながらまったりとくつろぐ姿に出会える「カラフル野菜風呂」なども実施。期間限定でオープンしている天然氷のかき氷専門店「氷菓処にじいろ」のかき氷を頬張って、元気をチャージするのもよさそうだ。スリルと爽快感を味わう「サーフコースター ずぶ濡れリヴァイアサン」日本で唯一の海上を走行する大人気のローラーコースター「サーフコースター リヴァイアサン」が、期間限定で“ずぶ濡れ”仕様に。 コース上の3か所に設置されたウォーターキャノンから、水が噴き出し、 サーフコースター本来の爽快感がさらにアップする。夜は「花火シンフォニア」夏の風物詩、夜空を彩る花火は「花火シンフォニア」で楽しめる。プログラム制御により打ち上げられた花火が、音楽とシンクロするライブエンターテインメントは圧巻。家族や友人、恋人など大切な人とのひと夏の思い出に。ハワイアンカフェ&レストランがオープンなお7月25日(木)には、ハワイアンカフェ&レストラン「メレンゲ(merengue)」がオープン。ハワイアンリゾートを思わせる店内で、焼きたてふわふわのパンケーキやエッグベネディクト、ガーリックシュリンプなどを味わうことができる。【詳細】横浜・八景島シーパラダイス 夏イベント期間:2019年7月12日(金)~9月1日(日)住所:神奈川県横浜市金沢区八景島■主なイベント詳細・くらげりうむ期間:2019年7月12日(金) リニューアルオープン時間:アクアミュージアムの営業時間に準ずる場所:アクアミュージアム3階LABO9 くらげりうむ・スプラッシュタイム時間:全日 11:00~、14:45~※シロイルカは「ずぶ濡れパーティタイム!」にも登場する。場所:ふれあいラグーン ホエールオーシャン・花火シンフォニア期間:7月13日(土)、14日(日)、20日(土)、27日(土)、8月3日(土)、10日(土)~17日(土)時間:20:30~ (約10分間)観覧場所:ボードウォーク※荒天等の理由により中止の場合あり。・2019年の花火シンフォニア開催日オータム:9月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、10月12日(土)、13日(日)、27日(日)■ハワイアンカフェ&レストラン「メレンゲ(merengue)」オープン日:7月25日(木)場所:ベイマーケットA棟1階(パラダイスキッチン跡地)営業時間:11:00~20:15 ※ラストオーダーの時間。花火開催日は異なる。【問い合わせ先】横浜・八景島シーパラダイスTEL:045-788-8888
2019年06月23日東海エリア初となるドームテント型グランピング施設「伊勢志摩グランピング グランドーム伊勢賢島」が、2019年8月1日(木)、三重・志摩にオープンする。東海初!ドームテント型グランピング施設「伊勢志摩グランピング グランドーム伊勢賢島」は、東海エリア初となる白いドーム型のテントで宿泊できるグランピング施設。広大な土地に立ち並ぶ12棟のドームには、それぞれ冷暖房を完備。また、近くの管理棟には、無料シャワールームやトイレを設置するなど充実の設備で、初めてグランピングする人でも安心して楽しむことができる。ドームが並ぶ敷地の中央には、キャンプファイヤーを設置。夜間になると、お酒やキャンプファイヤーで作ったおつまみが楽しめるキッチンカーも配置される。ハンモックの森やスキューバダイビングなど様々なアクティビティ施設には、海外の星付きホテルなどでも採用されている秘密基地の様なハンモック「カクーン」を体験できる「カクーンの森」が併設。夜になると、幻想的にライトアップされるため、小さなプライベート空間でノスタルジックなひと時を過ごすことができる。さらに、スキューバダイビングやナイトシーカヤック、SUPなど、三重県の地元企業と連携したマリンアクテビティも楽しめる。地元三重の旨みを詰め込んだBBQプランは、素泊まりの他にBBQがセットとなったものを用意。松阪牛ロース、イチボ、伊勢の国健康豚ロースといった三重県の食材をたっぷり使ったメニューを楽しむことができる。【詳細】伊勢志摩グランピング グランドーム伊勢賢島オープン日:2019年8月1日(木)住所:三重県志摩市阿児町神明863-4価格例(素泊り):・スタンダード2ベッド(5張)約30㎡~ 定員4名14,200円+税~・スタンダード4ベッド(2張)約300㎡~ 定員4名15,200円+税~・ラグジュアリー(2張)約38㎡ 定員4名15,200円+税~・ラグジュアリーテラス(1張)約30㎡ 定員4名16,200円+税~・ダブルドーム(1張)約60㎡ 定員8名13,500円+税~・キャンプサイト(4張)約30~40㎡ 定員8名2,700円+税~
2019年06月16日横浜・八景島シーパラダイスでは、2019年6月8日(土)から30日(日)までの期間で、「第19回八景島あじさい祭」を開催する。県内最大級、色とりどり2万株のアジサイ毎年恒例となっている八景島シーパラダイスの「八景島あじさい祭」。海に囲まれた八景島の島内には、季節ごとに様々な花々が咲き誇っているが、初夏には県内最大級となる2万株のあじさいが咲き誇り、見頃を迎える。会場となる「八景島シーパラダイス」内には、あじさいが海をバックに咲く「シーサイドガーデン(西浜)」、あじさいに彩られた坂道「あじさい坂(西浜から丘の広場まで上る坂)」、あじさいとバラのコラボレーションが見られる「ブルーパラダイス(丘の広場)」など、それぞれ異なるあじさいの表情が楽しめる、様々な見所スポットが用意されている。八景島オリジナル品種に注目「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」など、色とりどりのあじさいが咲く園内。中でも注目したいのは、八景島オリジナルの「八景ブルー」「八景ピンク」「シーパラブルー」「ブルーエトワール」の4品種。品種改良により生まれた、八景島でしか楽しめない美しいあじさいを是非探してみてほしい。夜は幻想的なライトアップもまた、「八景島あじさい祭」の期間限定で、夜間ライトアップを実施。「あじさいの滝」に優しい光の灯籠が設置され、昼間とはまた違った雰囲気の光に包まれる、幻想的なあじさいを楽しめる。開催概要「第19回八景島あじさい祭」開催期間:2019年6月8日(土)〜6月30日(日)開島時間:平日 8:30~21:30、土日 8:30〜22:30※水族館、アトラクションの営業時間は異なる。場所:八景島内 丘の広場周辺「八景島あじさい園路」他
2019年05月20日4月25日より発売開始フェイスマスクブランド「ルルルン」は、地域限定フェイスマスクシリーズの新商品として、4月25日(木)より「お伊勢ルルルン」を発売した。伊勢のまちとの出会いから生まれた特別な商品だ。伊勢市産業観光部の協力も得て開発「お伊勢ルルルン」は、伊勢市産業観光部の協力も得て開発した新しいフェイスマスクである。神事に用いられ、神棚や祭壇にも供えられる常緑樹“榊(サカキ)”。「お伊勢ルルルン」は、保湿成分として、伊勢の榊の葉から抽出された“サカキ葉エキス”を配合した。さらに、伊勢神宮で朝夕に神様にお供えする食事「神饌」 の食材の中から、ナス・リンゴ・ニンジン・ミカンを美容成分として配合。水ナスから抽出し、ポリフェノールを豊富に含む「ナス果実エキス」は、肌本来の美しさを保つ。「リンゴ果実エキス」は、肌にうるおいを与え、「ニンジン根エキス」は、明るい透明感のある肌へと導く。古くから和漢として使われてきた「ウンシュウミカン果皮エキス」は、肌を健やかに保つ効果を持つ。販売価格はいずれも税別で、7枚入り×2袋が1,000円、7枚入り×4袋が1,700円となっている。(画像はフェイスマスク ルルルン公式サイトより)【参考】※フェイスマスク ルルルン公式サイト
2019年04月27日改元で伊勢が人気近畿日本ツーリストは、令和への改元で伊勢周辺の人気が高まる予想を受け、伊勢志摩方面へ向かうツアーが次々と企画しています。伊勢といえば伊勢神宮が有名ですが、他にも様々な魅力あふれる観光地、美しい自然の景色が楽しめるスポットがあります。近畿日本ツーリストの企画は、家族連れやカップル、シニア層まで幅広い世代の人が素敵な旅を楽しむことができます。私だけのオリジナルプランも可能今回発表されたプランは、往復のJRや宿泊施設などがセットになったフリープラン「お伊勢さんへまいろう(首都圏発)」と、人気のホテルを中心とした宿泊プラン「夏ファミリースペシャル(関西発・中部発)」。「お伊勢さんへまうろう」では、お伊勢まいりの他に行きたい場所、食べたいものなどを自分で決めることができるので、伊勢神宮周辺の観光スポットを自由に巡りたい人におすすめです。「夏ファミリースペシャル」は、伊勢志摩で思い出に残るオリジナル体験などに参加することができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※KNT-CTホールディングス株式会社のプレスリリース
2019年04月21日横浜・八景島シーパラダイスでは、水族館ならではのお花見など春イベントを2019年3月9日(土)から4月7日(日)まで開催する。イワシイリュージョン ~桜花乱舞~イワシの群れが泳ぐ高さ8m、水量1,500トンの大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」で見られる、イワシの大群泳が舞い踊るパフォーマンス「イワシイリュージョン」。八景島シーパラダイスでも人気の同コンテンツが、春限定で“桜"バージョンに。「イワシイリュージョン ~桜花乱舞~」では、 大水槽を舞台に、迫力あるイワシの群舞と桜色のライティングが織りなす圧巻のパフォーマンスを楽しめる。桜色のライティングを伴った、3万尾のイワシの大群が見せる、海中に咲く躍動感たっぷりの満開の桜は圧巻だ。ケープペンギンのお花見パレードペタペタと歩く姿が可愛らしいケープペンギンたちが、暖かい春の日差しに包まれるふれあいラグーンでパレードを実施。パレードのあとは、ふれあいや記念撮影も楽しめる。カピバラ・カワウソのお花見水辺と森にくらす生きものを展示するエリア「フォレストリウム」に暮らすカピバラとカワウソ。彼らが同居する展示室のアクリルガラスには、大きな桜の木を演出。また、桜の花びらの形にカットしたリンゴをもぐもぐ食べる可愛らしい姿も鑑賞できる。園内には700本の桜3月上旬から4月下旬までのお花見シーズンは、島内各所に桜の生花を鑑賞できるスポットがある。5種700本もの豊富な桜は、水族館やアトラクションを巡りながら楽しめるほか、レストランや軽飲食店舗で販売されている限定グルメを味わいながら眺めるのもよさそうだ。【詳細】横浜・八景島シーパラダイス 春イベント期間;2019年3月9日(土)~4月7日(日)場所:横浜・八景島シーパラダイス住所:神奈川県横浜市金沢区八景島■イワシイリュージョン ~桜花乱舞~期間:3月16日(土)~4月7日(日)時間:平日 (1)10:30~ (2)13:00~ (3)15:30~ (4)17:30~、土休日 (1)10:30~ (2)13:00~ (3)15:00~ (4)16:30~ (5)18:30~場所:アクアミュージアム1階 大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」■ケープペンギンのお花見パレード期間:3月9日(土)~4月7日(日)時間:13:00~ 17:30~場所:ふれあいラグーン■カピバラ・カワウソのお花見期間:3月9日(土)~4月7日(日)時間:15:00~場所:アクアミュージアム4階 フォレストリウム
2019年03月17日「横浜・八景島シーパラダイス」に、「オホーツクの海」や「流氷の世界」をテーマとした新エリアが2019年2月23日(土)に誕生する。新エリアは、「北海道立オホーツク流氷科学センター」とのコラボレーションによって誕生する常設展示。同センターから届いた本物の流氷にふれることができるタッチングブースや、流氷やオホーツクの海の厳寒な環境に生息する生きものたちと北海道の壮大な自然風景を紹介する映像投射などを展開する。さらに、「オホーツクの海」や「流氷の世界」にまつわる解説パネルを設置し、紹介することで、地域の魅力、そこに生息する生きものの不思議を紐解いていく。また、新エリアがオープンする場所には、すでに「ゴマフアザラシ」と「ハイイロアザラシ」が元気にくらしている。今回は、エリア誕生にあたって、姿形の変わった表情豊かな生きものたちが仲間入りすることとなる。“流氷の妖精”としても知られる「クリオネ」をはじめ、オホーツクの海に生息する、鋭い歯と強面の顔が特徴の「オオカミウオ」、丸い体型と愛嬌のある顔つきの「フウセンウオ」、岩の隙間に隠れて顔を出すブサカワイイ「フサギンポ」など、個性あふれる海の生きものたちが、冬の海の魅力を届けにやってくる。【詳細】新エリア「オホーツクの海と表情の豊かな生きものたち」オープン日:2019年2月23日(土)場所:横浜・八景島シーパラダイス住所:神奈川県横浜市金沢区八景島
2019年02月21日「横浜・八景島シーパラダイス」「仙台うみの杜水族館」「羽村市動物公園」が『けものフレンズ』とコラボレーション。2019年2月1日(金)より、各箇所でイベントを開催する。東武動物公園とのコラボレーションでも好評を博した、人気アニメーション『けものフレンズ』。今回の3施設とのコラボレーションでは、それぞれの施設でしか手に入れることの出来ない館内・園内マップの配布や、キャラクターパネルの設置、描き下ろしイラストを使用したグッズの販売などを実施する。各施設によって設置される種類が異なるキャラクターパネルは必見。中でも、八景島シーパラダイスでは、今回のコラボレーションを記念してデビューする新たな「セイウチ」のフレンズが登場する。また、施設内に入園する際に聞くことの出来るサーバル役の声優・尾崎由香によるウェルカム放送や、フレンズバージョンの解説パネルも見逃せないポイント。人気施設が『けものフレンズ』一色になる特別な機会に、是非足を運んでみて。【詳細】「横浜・八景島シーパラダイス」「仙台うみの杜水族館」「羽村市動物公園」×けものフレンズ開催期間:2019年2月1日(金)~3月31日(日) 八景島シーパラダイスは3月3日(日)まで<開催施設>■横浜・八景島シーパラダイス営業時間:平日 10:00~19:00、土日祝 10:00~20:00住所:神奈川県横浜市金沢区八景島 横浜・八景島シーパラダイスTEL:045-788-8888■仙台うみの杜水族館営業時間:9:00~17:30(最終入館17:00)住所:宮城県仙台市宮城野区中野4-6TEL:022-355-2222■羽村市動物公園営業時間:2月 9:00~16:00(最終入園 15:30)、3月 9:00~16:30(最終入園 16:00)住所:東京都羽村市羽4122TEL:042-579-4041※各施設とも季節によって営業時間に変動あり。
2019年01月25日横浜・八景島シーパラダイスは、ナイトショーとイルミネーションを展開する冬のナイトイベント「ミスティカル アイランド 2018(Mystical Island 2018)」を、2018年11月9日(金)から2019年2月28日(木)まで開催する。「ミスティカル アイランド 2018」では、16:00以降に楽しめるコンテンツを用意する。フルリニューアルした新ナイトショー「LIGHTIA」では、プロジェクションマッピングだけでなくレーザーやLED電飾、ムービングライトを新たに導入。最新技術を使った映像や光などの視覚的な演出と、難易度の高いイルカのパフォーマンス、トレーナーの動きが連動し一体となった約20分間のショーを楽しめる。抜群の没入感と壮大なスケールが魅力だ。また、会期中は、神秘的なイルミネーションで、八景島全体を装飾。中でも、水族館「アクアミュージアム」前の広場に設置される「ブリリアント・ツリー」は注目のフォトスポット。空中に浮かぶ高さ8mにおよぶ八角形の巨大なツリー型イルミネーションと、そのツリーの上に施された、幅24mの煌びやかな光のシャンデリアが、眩い光の空間を作り出している。その他、全長約100mのカラフルな光のトンネル「グリッター・シェルロード」や、水族館の三角屋根に投影したプロジェクションマッピング「スカイライトマジック」など、島内各所でイルミネーションや光の演出を実施。日中とは異なる、華やかで幻想的な空間を楽しめる。【詳細】ミスティカル アイランド 2018開催期間:2018年11月9日(金)~2019年2月28日(木)※花火ショー「クリスマス花火シンフォニア」は、12月22日(土)~24日(月)のみ開催。場所:横浜・八景島シーパラダイス住所:神奈川県横浜市金沢区八景島■チケット例 ※16:00~利用可能・楽園ナイトパス(水族館+アトラクション)大人・高校生 3,300円、小・中学生 2,200円、幼児(4才以上) 1,600円、シニア(65才以上) 2,200円・ナイトアクアリゾーツパス(水族館のみ)大人・高校生 2,500円、小・中学生 1,500円、幼児(4才以上) 800円、シニア(65才以上) 1,500円■LIGHTIA時間:平日 18:00~、土休日 17:30~、19:00~※12月22日(土)以降は時間を変更。場所:アクアミュージアム4階 アクアスタジアム【問い合わせ先】横浜・八景島シーパラダイスTEL:045−788−8888
2018年10月26日4つの水族館と遊園地、レストランやショッピングモールがそろったテーマパーク〔横浜・八景島シーパラダイス〕。島内の見どころを巡れば一日では足りないほどの人気スポットですが開園25年を迎えた今年、大規模リニューアルを実施!秋の行楽シーズンは、新しくなったシーパラへ行ってみませんか?リニューアルのポイントをおさえつつ、楽しみ方を紹介します。初めて行く人も年パス保有者も、秋のお出かけ先として、いまシーパラがアツい!横浜・八景島シーパラダイスって?25周年のリニューアル!海と島と生きもののテーマパーク、〔横浜・八景島シーパラダイス〕。島内は4つの異なる水族館をもつ「アクアリゾーツ」とさまざまなアトラクションがそろう遊園地「プレジャーランド」に加え、ショッピングモールやレストランなども併設し、一日遊べるレジャー施設となっています。アクアリゾーツには4つの水族館「アクアミュージアム」「ドルフィンファンタジー」「うみファーム」「ふれあいラグーン」があり、そのうちもっともメインとなる水族館が「アクアミュージアム」。今回のリニューアルでは、このアクアミュージアムが大きく生まれ変わりました。変化のポイントは「五感体感」をテーマに新たな11の「LABO」となったこと。すべてのLABOを回ることで、海と森のつながりや多様な環境で暮らす生きものたちの世界がわかる水族館となっています。こちらは入場ゲートをくぐってすぐの場所にあるLABO1の水槽群「はじまりの海」。キイロハギやカクレクマノミ、チンアナゴなど可愛い魚たちが迎えてくれます。LABO2の「海の宝石シェルリウム」ではウミウシや貝の仲間たちを展示。内装のかわいさにもときめく空間です。真珠の取り出し体験もでき、取り出した真珠はその場でアクセサリーに加工することも可能です。リニューアルの注目ポイント!アクアミュージアム「Forestrium」そして、リニューアルの大きな注目ポイントがアクアミュージアムの4階、LABO10、11としてオープンした「Forestrium(フォレストリウム)」。海の生きものだけではなく、ここは陸の生きものや水辺、森に暮らす生きものたちを触れられるほど間近で鑑賞できる場所です。見どころの多いエリアとなっていますので、「これまでシーパラは何度も行ったことがある」という方もぜひじっくり巡ってみてください。「森のこみち」はカピバラやマーラが自由に暮らす空間。柵がなく、パネルもない至近距離で動物たちの姿を見られるエリアです。歩いていると、頭上をリスが駆け抜けていく!なんて楽しさもありますよ。多彩な体験プログラムも注目したい!今回のリニューアルでは楽しい「体験プログラム」が多く拡充されたのもポイント。特にお子さん連れのファミリーは、実際に自分の手や目を使って体験することでより深い学びになりますので、ぜひ体験にもチャレンジを。こちらはビントロングのえさやり体験。ビントロングはジャコウネコの仲間で、香料の原料にもなる「いいにおい」の動物です。ポップコーンやアーモンドにたとえられる、そのにおいも嗅いでみてくださいね。さらにこちらは、日本でも八景島にしかない、ピラニアのえさやり体験。専用の手袋を二重に重ねてえさを持ったら、そのままピラニアの水槽へ……!手袋ごしに伝わるピラニアの興奮と振動はスリリングで忘れられない体験になるはず。プレジャーランドにも新アトラクション「ロックンロック」が登場遊園地「プレジャーランド」にも人気アトラクションはいっぱい!こちらはリニューアルで登場した新しいアトラクション「ロックンロック」。今人気のスポーツクライミングを体験できます。4歳以上なら保護者同伴で参加できますので、女性の方も子供もチャレンジできますよ。また、ロックンロックのすぐ隣には2017年にオープンした巨大立体迷路「デッ海」があります。冒険気分で潜入できる、子供心をくすぐるアトラクションですので、ぜひ一緒にチェックしてみてください。秋のお出かけは〔横浜・八景島シーパラダイス〕へ!大規模リニューアルを経て、さらに楽しいスポットへと進化した〔横浜・八景島シーパラダイス〕。新コンテンツだけではなく、従来から人気のショー「イワシイリュージョン」や人気の体験プログラム「コツメカワウソとあくしゅ」などももちろん健在。水族館と動物園と遊園地、一日ですべてが楽しめるような充実のレジャースポットとなっています。10月31日(水)までの期間にはハロウィンにちなんだ展示やイベントも多数開催中です。ぜひ足を運んでみてください!●横浜・八景島シーパラダイス●写真・文下川尚子
2018年10月19日横浜・八景島シーパラダイスで、夏のイベントを2018年7月12日(木)から9月2日(日)まで開催。人気の「海の動物たちのショー」に”ずぶ濡れ演出”が屋外のアクアスタジアムで行う大人気のショー「海の動物たちのショー」には、海の生き物たちによる”ずぶ濡れ演出”が登場。現在開催中の「SEAPARA LIVE TV」では、イルカやアシカ、セイウチなどが、バラエティ・恋愛ドラマ・スポーツ・音楽といったさまざまなジャンルの番組に見立てたエンターテイメントショーを行う。そんなユニークなショー中に、期間限定でイルカとセイウチが水を浴びせる演出を披露してくれる。普段入ることができないステージに特別に入って、ダイナミックなイルカのジャンプを間近で体感できる、冷たくて、迫力満点なイベントだ。イルカやクジラと水遊び「ずぶ濡れパーティタイム」海の動物たちと触れ合い体験ができる「ふれあいラグーン」では、「ずぶ濡れパーティタイム」を開催。 シロイルカやコビレゴンドウ(クジラ)は豪快な水しぶきを上げ、オタリア(アシカの仲間)はホースを咥えて思いきり水をかけてくる。可愛い生き物たちや参加者と一緒に、ずぶ濡れになりながら水遊びを楽しんで。夏限定アトラクション「ウォーターパラダイス」園内のプレジャーランドにも、 期間限定で水を楽しむエリア「ウォーターパラダイス」が登場。巨大なウォータースライダーをはじめ、ボードの上に乗ってパドリングを体験できるスタンドアップパドルボードや、巨大バルーンの中に入りプールにプカプカと浮かんで楽しむウォーターバルーンなど、夏にぴったりのアトラクションが登場する。花火と音楽がシンクロする水辺のショー「花火シンフォニア」昼のイベントを思いきり楽しんだ後は、花火ショー「花火シンフォニア」でロマンチックな夜を満喫して。花火と音楽がシンクロしたシーパラダイスのオリジナルのショーだ。特別エリアで花火を観覧できる「特別観覧席」や、バーベキューしながら花火を楽しめる「焼屋特別観覧席」も用意した。【詳細】横浜・八景島シーパラダイス 夏のイベント会期:2018年7月12日(木)〜9月2日(日)場所:横浜・八景島シーパラダイス住所:神奈川県 横浜市金沢区八景島■海の動物たちのショー SEAPARA LIVE TV時間:1日4〜6回 (約30分)場所:アクアミュージアム4階アクアスタジアム■ずぶ濡れパーティタイム時間:・7月 平日 15:00〜 / 土休日 12:30〜、15:00〜・8月・9月 前日 12:30〜、15:00〜 (約15分間)場所:ふれあいラグーン フレンドリーサークル、ホエールオーシャン■ 花火シンフォニア開催日:7月14日(土)、15日(日)、21日(土)、28日(土)、8月4日(土)、11日(土・祝)〜18日(土)時間:20:30〜 (約10分間)観覧場所:ボードウォーク※荒天等の理由により、 中止の場合がございます。・特別観覧席 1,500円・焼屋特別観覧席時間:19:30〜21:00 (受付時間19:00〜)料金:海のバーベキュー「焼屋」+特別観覧1階席(食事付)大人(20歳以上) 5,980円、高校生以上19歳以下 3,980円、小中学生 2,980円、幼児(4歳以上) 1,980円※2階席は+1,000円【問い合わせ先】横浜・八景島シーパラダイスTEL:045-788-8888
2018年07月12日横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」にて、横浜・八景島シーパラダイスとコラボレーションした「シーパラ スカイガーデン(SEAPARA SKYGARDEN)」が開催される。期間は2018年7月14日(土)から9月2日(日)まで。「シーパラ スカイガーデン」は、横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」の開業25周年イベント「スカイガーデン 25th アニバーサリー サマー イベント(ANNIVERSARY SUMMER EVENT)」の一環として開催。同じく開業25周年を迎える八景島シーパラダイスとタッグを組み、フロア内の5か所に、「WELCOME」「LOVE」「EXPERIENCE」「HEALING」「COLORFUL」の5テーマで分類した海の生き物を展示する。地上273mからの絶景をバックに、八景島シーパラダイスで人気の「カクレクマノミ」「ピラニア」「ミズクラゲ」などを眺めることができる。また、6月29日(金)から9月17日(月・祝)までは、毎年人気の「スカイビアガーデン」も開催され、美しい夜景と共にビールを楽しむことができる。【詳細】〜地上273mの超高層眺望水族館〜「シーパラ スカイガーデン」開催期間:2018年7月14日(土)〜9月2日(日)場所:横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」住所:横浜市西区みなとみらい2-2-1観覧料金:無料 ※スカイガーデン入場料は別途。大人(18〜64歳)1000円/65歳以上・高校生800円/小・中学生500円/幼児(4歳以上)200円。■「スカイビアガーデン 2018」期間:6月29日(金)〜9月17日(月・祝) ※7月16日(月・祝)は実施しない。時間:6月29日(金)〜7月13日(金) 17:00〜21:00(受付終了19:30)7月14日(土)〜8月26日(日) 17:00〜22:00(受付終了20:30)8月27日(月)〜9月17日(月・祝) 17:00〜21:00(受付終了19:30)場所:69階展望フロア スカイガーデン内「スカイカフェ」及び特設スペース※南東フロアと北西フロアに16テーブル、計64席を特設スペース設置。※ソファシートは南西フロア(ペアシート4席)。価格:一般席(展望フロア入場料+2時間制ドリンク飲み放題) 2,700円(税込)プレミアムソファ席(展望フロア入場料+ソファペア席2時間制ドリンク飲み放題) 3,700円(税込)20歳未満(展望フロア入場料+2時間制ソフトドリンク飲み放題) 1,200円(税込)※レディスデー(毎週月曜)に来店の女性客は1人200円引き(本人のみ)。※浴衣着用件で1人200円引き(本人のみ)。※料理は別途オーダー。飲食物の持ち込み不可。予約:専用サイト(■1日限りの無料入場サービス期間:7月16日(月・祝) 10:00〜22:00(最終入場20:00予定)※入場者多数の場合には最終入場時間を繰り上げる場合あり。【問い合わせ先】スカイガーデン事務局TEL:045-222-5030
2018年07月05日横浜・八景島シーパラダイスが大規模リニューアル。開業25周年記念として、園内の水族館「アクアミュージアム」に新たな11か所のLABOを設ける。リニューアルオープンは、2018年7月12日(木)から。“日本最大級”の水族館に11つの新LABO最大の目玉となるのは、横浜・八景島シーパラダイスのオープン以来“日本最大級”の水族館として人気を集めてきた「アクアミュージアム」のリニューアルだ。“五感体感”をテーマに11ヶ所のLABOを設置し、「アクアミュージアム ~五感体感LABO~」として生まれ変わる。各LABOでは異なる生き物たちに焦点を当て、生態系を活かした展示や最新技術を用いた演出、フィーディングなどが行われる。LABO1「はじまりの海」「アクアミュージアム ~五感体感LABO~」のエントランスとなるLABO1には、幅約10メートルの水槽群を新たに設置。水槽内では、“海の中の熱帯雨林”とも言われるサンゴ礁を再現し、サンゴの仲間、サンゴ礁に生息するクマノミなど色鮮やかな生きものたちと、サンゴ礁のある砂地に集団で生息するチンアナゴなどを展示する。LABO2「海の宝石シェルリウム」エントランスを抜けた1階には、“海の宝石”ウミウシや美しい真珠を創り出すアコヤガイにフォーカスを当てた「海の宝石シェルリウム」を設けた。飼育展示種数日本一、35種のウミウシを一度に鑑賞できるほか、ウミウシや貝と一緒に記念撮影ができるフォトスポット水槽も用意されるので、見るだけでなく体験・参加型の展示スペースとなる。LABO3「海で進化した動物たち」同じく1階では、アシカやアザラシに出会える「海で進化した動物たち」もオープン。暖かい海域に生息する「カリフォルニアアシカ」、寒冷地に生息する「ハイイロアザラシ」、「ゼニガタアザラシ」の3種の鰭脚類が暮らしている。毎日フィーディングタイムも行われるので、運が良ければ、給餌シーンを間近で鑑賞することもできる。LABO9「紺碧の大海原を旅する生きものたち」紺碧のブルーの世界が広がる「紺碧の大海原を旅する生きものたち」では、ふわふわと浮遊するクラゲたちに出会うことができる。照明演出にもこだわったフォトジェニックな水槽は、癒し効果たっぷり。クラゲとともにイカも紹介される。水族館初!「フォレストリウム」また、リニューアルの目玉となるのは新エリア「フォレストリウム」だ。海の世界を存分に楽しんだ後は、陸上生物・水辺の生物・水鳥・淡水魚など、水辺と森に生息する生きものたちを展示する水族館初のエリアで新たな出会いを五感で体感することができる。エリア内には、カピバラ、チリーフラミンゴ、プレーリードッグなど23種の生き物たちが生息。特に「森のこみち」は、従来の柵やアクリルが設けられていないので“超至近距離”で生きものをじっくりと観察することができるようになっている。ナショナルジオグラフィックとコラボまた、「アクアミュージアム ~五感体感LABO~」5階の海の映像館「アクアシアター」では、ナショナルジオグラフィックとコラボレーションした新プログラムがスタート。「つながりあったひとつの大自然」をテーマにした約15分間の大自然ショートムービーが上映される。新アトラクション「ロックンロック」誕生さらに、八景島シーパラダイス内には、新スポーツエンターテインメント・アトラクション「ロックンロック」が登場。巨大立体迷路「デッ海」に続く“身体を動かす”アトラクションとなっており、約6m、約8m、約10mと高さの異なるウォール・タワーを実際に登ってスリル満点なエンターテインメントを楽しむことができる。【詳細】横浜・八景島シーパラダイス リニューアルリニューアルオープン日:2018年7月12日(木)・「アクアミュージアム 〜五感体感LABO〜」・クライミング施設「ロックンロック」料金:<ワンデーパス>大人・高校生 5,050円、小・中学生 3,600円、幼児(4才以上)2,050円、シニア(65才以上)3,600円※「ロックンロック」はワンデーパス、プレジャーランドパス、シーパラプレミアムパス、楽園ナイトパス持参者1回400円住所:横浜市金沢区八景島横浜・八景島シーパラダイス【問い合わせ先】TEL: 045-788-8888
2018年07月05日生き物たちが紡ぐ、次世代花見イベント「横浜・八景島シーパラダイス」にて、新感覚花見イベント『SAKURA ISLAND 2018』が、2018年3月1日(木)~4月15日(日)に開催されます。生き物たちが作り出す桜や、光と音で生み出す桜など、デジタルと生き物が織りなす次世代的なお花見を楽しめるこのイベントは、普段とは違う形でお花見を楽しみたい方や、可愛い生き物たちに癒されながら春を感じたい方におすすめのイベントです。巨大水槽に咲き誇る妖艶なサクラたち高さ8m、水量1,500トンの水槽に、国内最多となる7万匹のイワシが泳ぐアクアミュージアム「群れと輝きの魚たち」では、イワシたちが魅せる迫力のパフォーマンス「スーパーイワシイリュージョン」を見ることができます。7万匹のイワシの大群が魅せる圧巻のパフォーマンスは、まるで水中に舞い散る桜を表現しているかのよう。楽曲に合わせて形を変え行く幻想的かつ、ダイナミックな演出を楽しみましょう。31日までの期間限定!ペンギンとダイバーによる海中桜「ふれあいラグーン」で、3月1日(木)~31日(土)の期間限定で行われる、マゼランペンギンによるフィーディングショー「花咲かダイバーとマゼランペンギン」。水中を泳ぐ姿が可愛らしいマゼランペンギンが、餌に向かって素早く泳ぐダイナミックなシーンを楽しめます。ここで登場するマゼランペンギンは、今春には「上越市立水族博物館うみがたり」へと移動してしまうので、4月からはマゼランペンギンたちを見ることができなくなってしまいます。最後の花道とも言えるフィーディングショーをぜひ、一度見てみてください!水族館の定番イルカショーもパワーアップ色鮮やかな「愛の世界」を表現する「The Color of Love~幸せを呼ぶイルカ~」は、「愛」「花」「色」をテーマに光と色とイルカがシンクロし、物語が展開していくミュージカル。多彩な色で表現した世界にイルカたちが、息を吞むパフォーマンスで愛を語るナイトショーはここでしか見ることができません。色によって繊細にかわるイルカのパフォーマンスに注目です。ロマンチックなひと時を過ごせるナイトラウンジイルカの水族館「ドルフィンファンタジー」では、夕方5時からお酒を楽しめるナイトラウンジ「NOCTURNAL LOUNGE」が登場!夜の光とLED照明に泳ぐイルカが映し出されロマンチックで大人な時間を過ごせます。期間限定の「桜カクテル」をはじめ、イベント期間中特別展示される「ダンゴウオ」をモチーフとしたオリジナルスイーツなどをいただくことができます。島内各所にも約700本の桜が咲くそうなので、散策しながら桜を楽しむことも。大人から子供まで楽しめる水族館「横浜・八景島シーパラダイス」でいつもと少し違うお花見を楽しみませんか。イベント情報イベント名:SAKURA ISLAND 2018催行期間:2018年03月01日 〜 2018年04月15日住所:神奈川県横浜市金沢区八景島「横浜・八景島シーパラダイス」電話番号:045-788-8888
2018年06月15日横浜・八景島シーパラダイスは、2018年3月1日(木)から4月15日(日)までの期間、「SAKURA ISLAND 2018」を開催する。「SAKURA ISLAND 2018」では、生き物たちが作り出す桜や、光と音のデジタル技術で作る桜、島内に咲く約700本の本物の桜と、様々な桜が登場。“海”“島”“生き物”の魅力を感じられる横浜・八景島シーパラダイスならではの、新感覚の花見イベントとなっている。7万匹のイワシの群れが“海中桜”を表現国内最多、7万尾のイワシの群れが泳ぐ大水槽「群れと輝きの魚たち」では、「スーパーイワシイリュージョン ~桜吹雪~」で海中の桜を立体的に表現。桜色のライティングに照らされたイワシの大群泳が、大水槽中央の大きな擬木に幾重にも重なり、爛漫と咲く桜を作り出す。また、イワシの動きによって満開の桜から桜吹雪になっていく様子も。幻想的な桜の世界を見ることができる。光の演出やイルカショー大水槽の前には、3分間のプログラムで構成する「水の大樹」。高さ8メートルの巨大空間を舞台に、360°プロジェクションマッピングによって“生命誕生の起源、生命の爆発”を表現。春の季節感を感じられる桜をモチーフにした、神秘的な空間を体感することができる。ナイトショー「The Color of Love~幸せを呼ぶイルカ~」は、457インチの大型LEDビジョンと高輝度プロジェクターによる壁面マッピングの光とイルカなどの海の生き物達が連動して、色鮮やかな「愛の世界」を見せるショー。青、赤、黄、と様々な色のライティング、映像演出の中でイルカ達がダンスやジャンプといったパフォーマンスを見せ、ミュージカル仕立てに物語を展開する。春の魚「ダンゴウオ」“花より団子”にかけて、冬から春の季節に海辺で見られる「ダンゴウオ」を特別展示。丸いフォルムとぎょろっとした目が愛らしく、赤・緑・茶・ピンクと様々な色彩を持った生き物だ。展示と連動し、「ダンゴウオ」をイメージした3色団子「ダンゴウオだんご」を販売する。また、島内には「イベント前広場」や「丘の広場入口」といった花見スポットが各所に点在。花見を盛り上げるスタンプラリーも開催される。詳細SAKURA ISLAND 2018期間:2018年3月1日(木)~4月15日(日)場所:横浜・八景島シーパラダイス住所:神奈川県横浜市金沢区八景島・スーパーイワシイリュージョン ~桜吹雪~時間:(平日)3月1日(木)~3月16日(金) 10:30~、12:30~、14:30~、16:30~、18:30~3月17日(土)~3月30日(金) 10:00~、11:30~、13:00~、14:30~、17:00~、18:30~(土休日)3月1日(木)~4月1日(日) 10:00~、11:30~、13:00~、14:30~、17:00~、19:00~※4月以降変更の可能性あり(各約5分間)・水の大樹時間:アクアミュージアム開館中1時間に4回実施(本編約4分間)・The Color of Love~幸せを呼ぶイルカ~時間:平日19:00、土休日 19:30(約20分間)毎夜開催※4月以降変更の可能性あり【問い合わせ先】横浜・八景島シーパラダイスTEL:045-788-8888
2018年02月18日「シーパラ」でバレンタインイベント開催!神奈川屈指の観光スポット「横浜・八景島シーパラダイス」では、2月14(水)までバレンタイン期間限定のイベントが目白押しです。この機会にぜひ訪れてみては?「アクアミュージアム」ではバレンタインにふさわしいロマンティックな演出水族館「アクアミュージアム」で人気を誇るオスのホッキョクグマ・ユキ丸には、飼育員からハートの形をした氷がプレゼントされます。2月10日(土)~14日(水)まで毎日14:15~から、その愛くるしい姿を見ることができます。また「アクアミュージアム」前広場では、17:30~20:00までキャンドルナイトを開催。約600個ものキャンドルを使い、幻想的な空間を生み出します。グラスキャンドルに願い事を書いて、光を灯す参加型のイベントも同時開催。大切な人と参加すれば、ロマンティックな雰囲気で仲が深まることでしょう。胸がときめく可愛いメニューが登場!ショッピングやカフェが楽しめる「ベイマーケット」の一部店舗では、バレンタイン期間限定のメニューを楽しみましょう。「CLASSIC」では、いちごをたっぷり使った見た目も可愛らしい「バレンタインパンケーキ」を提供。「NOCTURNAL LOUNE」の「ホットゴディバミルクカクテル」は飲めば身体がポカポカ温まります。写真をSNSにUPすればお得な割引も。「バレンタインスポット」で記念撮影シーパラに入ってすぐのメリーゴーラウンド前とマリンゲート入口にフォトスポットが登場!フォトスポットで撮影した写真を「#シーパラ」「#バレンタイン」を付けて、SNSに投稿するとチケットをお得に購入できます。金沢シーサイドライン「八景島駅」徒歩5分。「横浜・八景島シーパラダイス」は1日中遊び尽くせる、デートや旅行にオススメのスポットです。楽しいバレンタインのひと時をお過ごしください。スポット情報スポット名:横浜・八景島シーパラダイス住所:〒236-0006 横浜市金沢区八景島横浜・八景島シーパラダイス電話番号:045-788-8888
2018年02月09日伝統の鰹節製法を目の前で「天ぱく(てんぱく)」本来、神への献上品として神宮におさめていた鰹節。中でもいぶしがつおの一大産地であった三重県伊勢志摩地方の波切に、伝統的な手法を今に伝える鰹節専門店があります。老舗店「天ぱく」では、100年以上の歴史を持ちながらも今だ現役のいぶし小屋の見学や、削りたての鰹節を実食できるツアーを実施しています。「こんなところにあるの?」大王崎の突端に位置するいぶし小屋に思わず驚きを隠せません。中に入れば一面もうもうとした煙に包まれます。「古式手火山製法」という、下から直火で鰹を燻す製法を現代に伝承する「天ぱく」のかつお節。実際の製法を見学しながら、話し好きの店主と奥さんが伊勢志摩と鰹節の歴史についても詳しく教えてくれます。そして何よりのお楽しみが、香ばしい鰹節の実食タイム! 炊きたての土鍋ごはんに削りたてのかつお節をたっぷりかけて頂く「おかかご飯」は、思わず笑みが溢れてしまうほどの優しい味わい。途中からお茶漬け風にお出汁をかければ、さらに違った風味を堪能できます。遥か昔から愛され続けてきた鰹節の新たな一面を発見できるかもしれません。スポット情報スポット名:かつおの天ぱく住所:三重県志摩市大王町波切393電話番号:0599-72-4633海女さんとのひとときを海の幸と「さとうみ庵」現役の海女さんがおもてなししてくれる「さとうみ庵」は採れたて新鮮魚介の網焼きを頂けるスポット。漁から帰ってきた海女さんが体を暖めたり作業したりする海女小屋を再現した小屋で、海女さんとの会話を楽しみながら絶品の海の幸をたっぷり堪能しちゃいましょう。冬でも暖房いらずの小屋で頂けるのはヒオウギ貝やサザエ、スルメイカや旬の干物。カラフルでかわいいヒオウギ貝は、炭火で焼くと海水が滲み出してきます。「汁がなくなったら食べごろ」そう教えてくれたのは、この道48年という大ベテランの海女さん。本来の味わいと海水の塩気だけでそのまま美味しくいただけます。磯の香りが立ちのぼる、名物アオサの味噌汁も必食です。美味しい魚介をつつきながら海女さんとの会話でリラックス。「さとうみ庵」でしか味わえない、ゆったりとした時間を感じてください。スポット情報スポット名:海女小屋体験施設さとうみ庵住所:三重県志摩市志摩町越賀2279電話番号:0599-85-1212文/おゝしろ実結
2018年01月19日