小3の長男が通っている英会話教室では、年に1度だけ授業参観という名目で発表会があります。発表会といっても、いつもの教室でおこなわれるのですが、内容は子どもたちによる英語のスピーチです。授業参観の時間は18時からだったので、普段なら夕食の時間です。すると、とある2組の親子が目にとまったのです……。 非常識な行動にモヤモヤもうすぐ授業が始まるというのに、ゲーム機で遊んでいる2人の子ども。親同士は、子どもを注意するどころか、話し込んでしまっている様子。授業が始まっても親同士の話は終わらず、ゲームの音も教室に響いています。 先生が「発表が始まりますのでお静かに」と注意すると、1組の親子が教室を出ていきました。残ったもう1組の親子は、ゲームの音量を下げて発表を見ていました。「これで静かに発表を見られる」と私が安心したのも束の間、先ほど出ていった親子が「おやつ買ってきた」とコンビニの袋を持って戻って来たのです。しかも、子どもだけではなく親たちも食べています。 私は思わずやんわりと注意をしました。 「発表している子たちも、おなかが空いてると思うので……」 すると、「ですよね、うち夕飯いつもこの時間なんで」とのこと。話が全然通じません。見かねた先生が「水分補給以外の飲食はご遠慮ください」と2組の親子に声をかけると「それなら張り紙でもしといてくださいよ」と言い返していました。 「今日やばい人がいたね」と帰宅中の車内で、長男が私に愚痴をこぼしました。「そんなこと言ったらいけないよ」と長男をなだめつつ「長男にあの親子が非常識という感覚があってよかった」と、安心したのも正直なところです。まわりに不快な思いをさせないように、わが家の行動も見直していきたいと思いました。 イラスト/はたこ 著者:安藤 はるか
2023年12月17日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。授業参観に向かった主人公は、娘が父についての作文を書かされたことを知りました。担任は娘の家庭環境を知っているにもかかわらず、何も配慮をしてくれなかったのです。そしてついに、娘が作文を読む番になって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカざわつく保護者たち出典:進撃のミカこんなことを言わせるなんて…出典:進撃のミカ作文の続きを読む娘出典:進撃のミカ驚く主人公出典:進撃のミカ幸せに思ってくれていた出典:進撃のミカ娘の気持ちを知って…出典:進撃のミカ喧嘩を気にしていた娘出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ娘は父について書く代わりに、主人公への思いをつづっていました。娘が主人公との日々を幸せに思っていたことを知って、主人公は目頭が熱くなります。そして娘は、主人公と喧嘩してしまうことについても読み始めて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月15日皆さんは、ママ友の行動に困惑したことはありますか?今回は「服装を真似するママ友」を紹介します。イラスト:cherumy子どもの授業参観で主人公が子どもの授業参観に行ったときの話です。授業参観の前日に、ママ友から連絡があり…。写真を撮って共有出典:Grapps授業参観で着る服の写真を撮ってママ友に共有した主人公。そして授業参観当日、教室に入ると目を疑う光景が…。なんとママ友がまったく同じデザインの服を着ていたのです。とっさに持参していた上着を着て隠しましたが、服装がかぶって悪目立ちしてしまい、恥ずかしい思いをした主人公なのでした。ママ友の行動に驚愕授業参観に着ていく服装を真似したママ友。まさかの行動に驚いてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月13日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。娘と衝突したことを後輩に相談した主人公。すると後輩は「お母さんに言えない事情があるのかも」と言ってくれたのです。主人公は後輩の言葉で救われたような気持ちになって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカこっそり授業参観へ出典:進撃のミカ父についての作文出典:進撃のミカ家庭環境を話したのに出典:進撃のミカ娘が嫌がった理由がわかった出典:進撃のミカ同級生の作文発表出典:進撃のミカみんなが拍手するなか…出典:進撃のミカついに娘の番出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ娘には内緒で、こっそり授業参観に向かった主人公。そこで、授業参観で読む作文のテーマが父についてだと知ったのです。主人公は娘に何の配慮もしてくれなかった担任に驚いて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日皆さんは、授業参観の思い出はありますか?今回は、授業参観中に怒りだした先生のエピソードを紹介します。イラスト:夏凪ちょろ子どもの授業参観言うことを聞かない子どもたち怒りが収まらない先生保護者の反応は?授業参観で授業をすることなく怒り続けた先生。先生も気負っていたのかもしれませんが…。授業参観では、いつもの授業の様子を見れたら嬉しいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月10日皆さんは学校で嫌な思いをしたことはありますか?今回は「授業参観」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ授業参観で作文母と2人で暮らす小学5年生の主人公。授業参観で親への感謝をテーマにした作文を読むことになりました。主人公は、母に喜んでもらおうと一生懸命作文を書きます。するとお金持ちのクラスメイトが作文を覗いてきました。主人公の母が清掃員の仕事をしていると知ったクラスメイトはそのことをバカにしてきて…。主人公が書いた作文をビリビリに破ったのです。そしてクラスメイトが用意したひどい内容の作文を読めと命令してきました。ひどい作文を読むことはできず、授業参観中に泣いてしまった主人公でしたが…。助けてくれた出典:進撃のミカそれを見ていた担任が、テープで修復された主人公の作文を渡してくれたのです。先生に感謝し「お母さんの仕事は…」と作文を読み始めた主人公。主人公の作文を聞いて、クラスにいた生徒も保護者も感動します。先生にこれまでの嫌がらせを咎められたクラスメイトは、反省して主人公に謝りました。一方、クラスメイトの母親は「うちの娘は悪くない」と顔を真っ赤にして怒り出しましたが…。担任の先生にたしなめられ、クラスメイトの母親もおとなしくなったのでした。先生のおかげ授業参観でクラスメイトから嫌がらせを受けた主人公。しかし先生のおかげで解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月07日皆さんは授業参観に行ったことはありますか?今回は親の参加を嫌がる女子中学生のエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠中学校で初めての授業参観別の女子中学生は…教室の外には…その様子を見て…親に授業参観に来てほしくない女子中学生。女子中学生の気持ちもわかりますが、親としては子どもの様子を見たいですよね。親子で仲よく過ごしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。ゴミ箱に捨てられていた授業参観のお知らせを見つけた主人公。授業参観があることを黙っていた娘に、理由を問いました。娘は主人公を授業参観に呼びたくなかったようで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカため息をつく主人公出典:進撃のミカ後輩に声をかけられて…出典:進撃のミカコーヒーをくれた出典:進撃のミカ今朝の出来事を話すことに出典:進撃のミカ娘の言葉を振り返り…出典:進撃のミカ父と衝突した過去出典:進撃のミカ言えない事情があるのかも出典:進撃のミカ後輩の言葉に…出典:進撃のミカ救われた気分出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ娘と喧嘩したことを後輩に相談した主人公。すると後輩は「お母さんに言えない事情があるのかも」と言ってくれました。主人公は後輩の言葉に救われたような気持ちになって…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。授業参観主人公は子どもの授業参観を翌日に控えていました。自宅で過ごしていると、ママ友から『明日何着る?』連絡があり…。写真を撮って返信出典:Grapps主人公は授業参観で着る予定の服装を写真に撮ってママ友に返信。翌日授業参観に行くと、衝撃の光景を目撃します。ここでクイズ目を疑う光景とは?ヒント!主人公はとても恥ずかしい思いをしました。授業参観当日出典:Grapps正解は…正解は「同じ服を着たママ友がいた」でした。教室に入ると、なんとまったく同じデザインの服を着たママ友がいたのです。目を疑う光景に驚き、とっさに隠したのですが…。双子コーデが悪目立ちしてしまい、大恥をかいた主人公なのでした。イラスト:cherumy※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月03日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。娘との向き合い方に悩んでいた主人公。そんなある日、主人公はなかなか起きてこない娘に声をかけました。そして寝坊を叱ると、娘は怒り出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカ捨てられていたのは…出典:進撃のミカ学校へ行こうとする娘出典:進撃のミカ授業参観のお知らせ出典:進撃のミカ見せたくなくて捨てた出典:進撃のミカ来てほしくない出典:進撃のミカ理由も話してくれず…出典:進撃のミカ面倒だなんて思ったことはない出典:進撃のミカ単なる親のエゴ出典:進撃のミカ怒って出て行ってしまった出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ授業参観のお知らせを主人公に見せず、部屋のゴミ箱に捨てていた娘。主人公はそれを見つけると、娘を叱りました。しかし娘は、主人公を授業参観に呼びたくなかったようで…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月03日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。主人公は、会社の後輩に娘のことをよく話していました。後輩は娘とも仲よくしてくれています。そんな後輩に、主人公は娘の反抗期について相談してみました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカ意味深な発言出典:進撃のミカ子育ては一筋縄ではいかない出典:進撃のミカそんなある日のこと…出典:進撃のミカ娘を起こすと…出典:進撃のミカつい叱ってしまった出典:進撃のミカ人の気も知らないで出典:進撃のミカ怒り出した娘出典:進撃のミカご飯を出すと…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ一筋縄ではいかない子育てに、悩んでいた主人公。そんなある日、主人公はなかなか起きようとしない娘に声をかけました。そして寝坊を叱ると、娘は怒り出して…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日保育士同士で悩みを相談・解決が出来る保育士向けメディア「ホイクタス」(運営:株式会社dott、本社:東京都台東区、代表取締役:浅井 渉)では、2024年度から本格的に運用予定の親の就労を問わず保育所を利用出来る「こども誰でも通園制度」に関するアンケートを実施しました。調査結果によると、現役保育士の7割が「こども誰でも通園制度」に対して不安を感じていることが分かりました。こども誰でも通園制度を始め、現状の保育士の待遇や保育士不足など保育の現状全般について保育士にインタビューすることが可能です。保育風景の撮影もしていただけます。※応相談で、別日程も調整可です。◆はぁもにぃ保育園東京都板橋区舟渡1-14-23 1F2023年12月14日(木) 10:00~12:00ご希望の場合は、080-4375-9378(石川)までご連絡ください。こども誰でも通園制度についてのアンケート及びホイクタスの特徴【保育士の7割が不安を抱える「こども誰でも通園制度」】保育士向けコミュニティーサイト「ホイクタス」では、保育士の会員を対象にした「こども誰でも通園制度」に関するアンケートを実施しました。回答数149件のうち、保育士の7割が不安を抱えていることが分かりました。内訳をみると「悪いと思う(45.6%)」、「とても悪いと思う(28.9%)」等の不安と分かる回答が全体の74.5%を占めています。子どもが他の子どもと触れ合う機会が増え、親の負担が減る一方、今回のアンケート結果を見ても苦痛の声が上がっていることが分かりました。現場の保育士からは、「制度の内容が曖昧で、その場しのぎの対策に見える」、「一時保育や託児所との違いが分かりづらく、安全な保育が確保出来ない」との声も上がっています。12月14日には、ホイクタスを利用している東京都板橋区のはぁもにぃ保育園にて「こども誰でも通園制度」始めとして、現状の保育士の待遇や保育士不足など保育の現状全般について保育士にインタビューすることが可能です。保育風景の撮影もしていただけます。【来年度は100自治体で「こども誰でも通園制度」拡大予定】2023年6月、こども家庭庁より親が就労しているなどの要件を満たしていなくても、誰もが定期的に保育施設へ通えるようにする「こども誰でも通園制度」が発表されました。背景には、保育所や幼稚園を利用していない「未就園児」の存在があります。子どもにとっては同世代の子どもと関わる機会を増やすことや、親と子どものみの孤立した子育てを防ぎ、虐待のリスクを減らす狙いがあります。今年度から全国31自治体でモデル事業が行われており、2024年度からは100自治体に拡大する予定です。【保育士同士で悩みをシェア&解決するコミュニティー】保育士向けメディア「ホイクタス」は保育現場での様々な悩みを相談し、解決が出来るとして人気を集めています。ホイクタスは、悩みの共有を目的とする掲示板サイトから一歩進んだ、保育士同士で悩みの解決策を考えるサイトです。悩みを投稿すると、他の保育士が具体的な解決策やアドバイスを返信します。さらには、その返信に対して実践した報告や、意見交換が出来ます。一般的な掲示板との違いは、真偽の確認が必要な投稿について、保育士資格を持つ人や専門的な知識を持った人が確認した上で公開される点です。利用した保育士からは、「SNSの場合は誰が書き込んでいるか分からないが、ホイクタスは働いている人の声で信用出来る」との声も上がっています。ホイクタス サービスサイト: 【ホイクタス 運営会社概要】会社名 :株式会社dott代表 :代表取締役 浅井 渉本社 :〒110-0015 東京都台東区東上野6-20-3 長谷川ビル2階事業内容:保育士向けメディア〈ホイクタス〉運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月01日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。元夫と離婚してから、娘を1人で育ててきた主人公。娘の前では気丈にふるまいながら、世話を焼いていました。しかし小学生の娘は、最近反抗期を迎えて…。≪HPはこちら≫#1「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカ素っ気ない返事出典:進撃のミカ元夫と離婚してから…出典:進撃のミカ娘に寄り添ってきた出典:進撃のミカ会社で…出典:進撃のミカ反抗期について相談出典:進撃のミカこれからまた忙しくなる出典:進撃のミカ相談に乗ってくれる後輩出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ会社の後輩に、よく娘のことを相談していた主人公。後輩は娘とも仲よくしてくれていました。ある日、主人公が娘の反抗期について相談していると…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年11月30日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、娘の授業参観に参加した女性のエピソードを紹介します。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。娘の授業参観主人公の娘が中学校に入って初めての授業参観があったときのことです。娘の学校の授業参観は、各家庭で2人まで参加できるきまりでした。主人公は夫と2人で参加するつもりでしたが…。なぜか義母が参加すると言い出したのです。驚く主人公ですが、義母は「孫の初めての授業参観なのよ!」と譲りません。すると娘が「おばあちゃんじゃダメ!ママとパパじゃないとイヤ!」と義母が参加することを拒みます。猛反対する娘出典:CoordiSnapそして当日、主人公と夫が授業参観へ行くと…。娘は「母はいつも仕事も家事も子育ても頑張っています。父はもう少し家庭的だといいな…と思います」と作文を読み上げました。家事に非協力であることをバラされ、夫は苦い顔。主人公は「この作文を私と夫に聞いてほしかったから、義母が来るのを嫌がってたんだ」と納得したのでした。作文を聞いてもらうために…授業参観に義母が参加することを断固拒否した娘。主人公と夫に作文を聞かせたかったという理由に、ほっこりしたエピソードでした。(CoordiSnap編集部)
2023年11月25日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!去年に引き続き、今年も次男の保育参観の季節がやってきました!■去年の保育参観去年はこっそく隠れて次男の様子を見る感じで、小窓から教室を覗いたり、お散歩ではばれないように後ろからこっそりとついていく感じだった保育参観…今年はどんな感じの保育参観になるのか楽しみにしながら夫婦で保育園に向かいました。■参加型今年の保育参観は到着早々これに着替えてください。と保育園のエプロンを渡されてそれを着用することに。今回は参加型で、保育士さんと一緒になって園児達とたくさん遊びました!■貴重な体験さらには一緒に給食を食べたり(保護者は試食程度)長い時間とても楽しみました。とても貴重な体験をさせてもらったと同時に、保育士さんの仕事がいかに大変かを身に染みて感じた一日で、改めて日々頑張ってくださっている保育士さん達に感謝しなければと思いました。今年も思い出に残る楽しい保育参観でした。
2023年11月22日みなさんは、自分の親を馬鹿にされた経験はありますか?今回は「授業参観で母が言われた衝撃発言」を紹介します。イラスト:進撃のミカ授業参観で母が言われた衝撃発言父親が家にいて母親が外で働く、これが主人公にとっての普通なのですが…。周りから少し変わっている家だと言われる主人公。そんな中、授業参観で『家族』をテーマに作文を発表することに!いつもは忙しい母ですが、授業参観日は来てくれることになりました。参観日当日、楽しみにしていた母が登場しましたが…。さっそく保護者が…出典:進撃のミカ近くにいた保護者が母をバカにしている様子…。そこで主人公は母が『人気俳優』であることを暴露すると、状況は一変するのでした。いかがでしたか?人それぞれ、家庭の事情はさまざまですよね。自分の常識を押し付けようとせず、お互いに気を使い合いながら過ごしていきたいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日皆さんは、子どもの授業参観に行ったことはありますか?今回は、子どもの授業参観で起こったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:水丸自分発表会倹約家として有名なママ友ママ友が決めたルール素敵な発表とは裏腹に…普段から節約を頑張っている母に、感謝の気持ちを述べた子どもですが…。ママ友は授業参観で発表されて恥ずかしい思いをしたようです。子どもの発想には、今後も驚かされるかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月19日皆さんは、思いがけない出来事に遭遇したことはありますか?今回は、授業参観で起こった印象的なエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん授業参観が始まって…着物を着た女性が…騒がしくなったところで…授業後に驚き…着物を着た女性が、担任の先生の母親だったとは…。その場にいた生徒たちは驚いたようですが、微笑ましいエピソードですね。主人公にとって、とても印象的な授業参観になったことでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日福山市では、保育士・保育教諭をめざす学生の皆さんを対象にした、お仕事フェスタを11月25日(土)に開催します。詳細日時:2023年11月25日(土曜日)10時00分~11時30分場所:福山市立大学附属こども園申し込み方法など、詳しくは次のリンク先をご確認ください。【第2回】保育士・保育教諭をめざす学生のためのお仕事フェスタを開催します - 福山市ホームページ : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、2025年には世界最大のばらの国際会議「世界バラ会議」が開催されます。潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。特にデニム生地の生産量は福山市が全国の8割超のシェアを占めており、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月08日皆さんは、家族をバカにされたらどうしますか?今回は「授業参観でクラス中が騒然」を紹介します。イラスト:進撃のミカ授業参観に来てくれた母いつも仕事が忙しく、学校行事に参加できずにいた主人公の母。そんな母が、主人公の授業参観に来てくれたときのことです。母はいつも家にいるときの格好で教室へやってきました。すると同級生が「ボサ髪にノーメイク眼鏡(笑)」と母をバカにしたのです。さらに同級生の保護者も「服装には気を遣われたほうがよさそうですわね」と言って笑いました。授業が始まると…。すぐに手を挙げて…出典:進撃のミカ作文を読むため、積極的に手を挙げた主人公。そして「お母さんは俳優の仕事をしています」と作文を読み上げました。主人公の母がテレビで活躍中の人気俳優だとわかり、教室は騒然。母がボサボサの髪とノーメイクでいるのは、プライベートな姿だったのです。するとさきほどまで母をバカにしていた同級生の保護者が、真実を知ってサインを欲しがりました。そんな同級生の保護者に、母は「ずいぶんとおっしゃることが変わりましたね」と一言。同級生の保護者はタジタジとなり、自分の発言を後悔するのでした。母の正体はまさかの…同級生とその保護者に母をバカにされ、我慢できなかった主人公。母を守るために正体を暴露し、同級生を驚かせたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月31日皆さんは、家族のことでイヤミを言われた経験はありますか?今回は「授業参観で家族の秘密を暴露した結果」を紹介します。イラスト:進撃のミカ両親と3人暮らし主人公は両親と暮らしている小学生です。主人公の家では父が家で仕事をして、母が外で働いていました。周りから「変わっている」と言われることもありますが、主人公にとってはこれが普通でした。学校行事も父が参加することが多く…。イヤミを言われる母ではなく父が参加する家庭は珍しかったため、ほかの保護者から「目立ちますでしょ?」とイヤミを言われてしまう父。さらにクラスメイトからは母のことをバカにされ、主人公は我慢の限界でした。出典:進撃のミカそんなある日、授業参観で家族についての作文を書くことになった主人公。次の授業参観は母に来てほしいとお願いしました。授業参観当日、主人公はいつも仕事を頑張る母への感謝を込めた作文を読み上げます。そして母の職業が人気俳優であることを明かしたのです。いつもイヤミを言っていた保護者は、急に態度を変えて母にサインを求めますが…。母は「あなたと仲よくなれそうにない」とはっきり伝えるのでした。形勢逆転家庭環境や両親のことでイヤミを言われることにウンザリしていた主人公。しかし、授業参観で母の職業を明かしたことで見事形成逆転できたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月30日皆さんは家族関係の悩みはありますか?今回は「授業参観で母をバカにされた結果」を紹介します!イラスト:進撃のミカタレントとして活躍する母主人公の母は、テレビで活躍する人気タレントです。そのため毎日仕事で忙しく、主人公はいつも寂しい思いをしていました。母がタレントであることは秘密なため、友達にも寂しい気持ちを打ち明けられずにいた主人公。そんななか、主人公の学校で授業参観が行われることになります。「どうせ母は来られない」と落ち込んでいた主人公でしたが…。教室に母が現れた授業参観当日、サングラスで変装した母がやってきました。母が仕事を調整して来てくれたことに喜び、はりきる主人公。出典:進撃のミカしかし他の保護者が、普段学校行事に顔を出さない母をバカにする発言をしたのです。そのことに腹を立てた主人公は授業中に手を挙げ、家族についての作文を読みました。そして作文の中で、母が人気タレントであることを暴露したのです。母の正体を知り、教室は騒然。母をバカにした保護者は大恥をかいたのでした。許せなかった主人公の目の前で母のことをバカにした保護者。そんな保護者のことが許せず、母のために立ち上がった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月26日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観でクラス中が騒然』第6話を紹介します。母親が俳優であることを発表した主人公。愛情を感じながら生活していることを主人公は発表しました。すると周りの母親を見る目が変わってきて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6授業参観でクラス中が騒然出典:進撃のミカ「自慢のお母さん」出典:進撃のミカ拍手を受ける主人公出典:進撃のミカ手のひら返しをする保護者出典:進撃のミカ保護者の願いを…出典:進撃のミカ冷たく断る母親出典:進撃のミカ褒めちぎる保護者出典:進撃のミカ俳優と知ってから…出典:進撃のミカ愛情不足などありえない次回予告出典:進撃のミカ家にいるときはいつもの母親でいてくれることを願っている主人公。イヤミを言っていた保護者は母親が俳優だと知ったとたん、手のひらを返し始めます。その変わりように、母親は前に言われたことと違うと指摘するのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月26日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観でクラス中が騒然』第5話を紹介します。初めて授業参観に来てくれた母親のために、主人公は作文の発表をします。そこには誰も知らなかった母親の真の姿が…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5授業参観でクラス中が騒然出典:進撃のミカ変わっている家族出典:進撃のミカなんの仕事を…出典:進撃のミカ毎日の手紙出典:進撃のミカ母親の仕事は…出典:進撃のミカ驚く先生出典:進撃のミカ生徒も騒ぎ出して…出典:進撃のミカ保護者にもバレてしまった出典:進撃のミカ家にいるときは…次回予告出典:進撃のミカどんなに忙しいときでも毎日欠かさず手紙を書いてくれたり、家にいるときには主人公のために時間を作ってくれる母親。そして主人公は、母親に会えなくても寂しくない理由のひとつとして、テレビで見られることを明かします。クラス中が騒然とするなか、主人公は母親から受けている愛情について発表するのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月22日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観でクラス中が騒然』第4話を紹介します。授業参観で家族についての作文を書くことになった主人公。初めて主人公から授業参観に来てと言われた母親は快く引き受けてくれたのでした。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4授業参観でクラス中が騒然出典:進撃のミカまだ来ていない出典:進撃のミカ話しかけるのは…出典:進撃のミカイヤミなクラスメイトと保護者出典:進撃のミカ主人公の母親がきた出典:進撃のミカさっそく保護者が…出典:進撃のミカ授業が始まり…出典:進撃のミカ手を挙げる主人公出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ授業参観にいつも通りの姿で現れた母親。すると、クラスメイトと保護者はさっそくイヤミを言います。そして先生から作文の発表者を募られると、主人公は元気よく手をあげたのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月18日皆さんは子育てに関する悩みはありますか? 今回は「授業参観を機に変化した親子の関係」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『授業参観を機に変化した親子の関係』シングルファーザーの主人公は、仕事と子育ての両立が難しく悩んでいました。小学生である息子との約束を忘れてしまうことが多く…。そのたびに息子につらい思いをさせてしまい、主人公は反省していました。そんなある日「授業参観は絶対に行く」と息子と約束した主人公。しかし授業参観当日、主人公は仕事場で事故に遭い病院に運ばれてしまいます。一方、父が来てくれるのを楽しみにしていた息子は「また約束破った」と学校で泣いていました。そして「お父さんなんていなくなっちゃえばいいんだ!」と言ったとき、息子は先生から事故の知らせを受けます。慌てて病院に向かった息子は、自分の言葉を深く反省していて…。責任を感じ…出典:エトラちゃんは見た!無事だった主人公を見て、息子はホッとします。そして後日、主人公は先生にお願いをして授業を見学させてもらえることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。授業参観で夫婦喧嘩!?子どもの授業参観中、2人の保護者が夫婦喧嘩を始めてしまいました。先生はまだ2年目ということもあり、なかなか注意することができませんでした。先生が注意をすると…出典:CoordiSnapしかし、次第に夫婦喧嘩の声が大きくなり、先生が勇気を振り絞って保護者に一声かけると…。問題さあ、ここで問題です。この後、保護者が放った言葉は何でしょうか?ヒント保護者は自分たちの行動を改めるつもりはありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「若いのにえらそうなこと言うな!」でした。逆上した保護者たちの一言で、教室内の空気は凍りついてしまい…。その後、保護者の無責任な対応に呆れてしまった先生だったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日皆さんは家族の仕事を誇りに思ったことはありますか?今回は「授業参観でクラス中が騒然とした話」を紹介します!イラスト:進撃のミカ授業参観でクラス中が騒然両親のことが大好きな小学生の主人公。主人公の家庭は母が仕事で忙しく、父は在宅の仕事と家事をしていました。しかしある保護者は「今日もお母様にお会いできないの?」と、毎回懇談会に参加する父にイヤミを言います。さらに家にまでやってきて「子どもに寂しい思いをさせている」と母に文句を言う始末。皆の前で発表同級生にも主人公の母のことを「お前の母親、髪ボサボサ(笑)」とバカにされ、主人公は落ち込んでしまいます。そんなとき家族についての作文を発表する授業参観が行われました。主人公は授業参観に母を呼び、作文を発表します。出典:進撃のミカそこで「お母さんは俳優のお仕事をしています」と発表し、人気の俳優であることを暴露。その場にいた全員が驚きます。そして母をバカにしていた保護者が、サインを求めてくるのですが…。母は丁寧に断り「これ以上仲よくなれそうにありません」と突き放したのでした。正体を暴露した結果仕事をしている母を誇りに思い、バカにする人を許せなかった主人公。授業参観で母の正体を暴露し、皆を驚かせたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日株式会社はたけのみかた(所在地:滋賀県湖南市)が製造・販売するベビーフード「manma(マンマ) 四季の離乳食」を、東京都江戸川区独自の保育制度である「保育ママ事業」の給食に採用いただきました。生後9ヶ月以降のお子さま最大200名ほど(見込み)に区から無償で提供され、今まで利用者の持参だった「昼食」の負担を削減し、より利便性の高い保育の現場づくりに貢献いたします。保育ママ宅での給食風景◆採用の経緯保育ママ事業は、江戸川区役所が認定した「保育ママ」が、少人数の乳児を家庭的な環境で保育する制度です。より細部まで目の届きやすい環境で子どもたちを保育できると好評の制度ですが、これまで昼食については利用者の持参となっていました。常温で長期間の保存ができ、急な休みがあっても無駄が生じないベビーフードは、体調を崩しやすい乳幼児期の昼食としては利便性が高いものですが、「給食」として採用された例は多くありません。そのような中、契約農家から仕入れた野菜を丁寧に下処理し独自のレシピで仕上げた、優しい味わいの離乳食で赤ちゃんと食事の楽しみを共有するというmanmaシリーズの特徴を評価いただき、このたびの採用が決定しました。「素材の味をそのまま感じられる、温かみのある美味しさ」「常温で長期間保存可能で、急な休みがあっても無駄が生じない」「専用の調理場所・スタッフが必要ない」「毎日宅配で届ける必要がない」「赤ちゃんの離乳食の進み具合に応じた月齢別のラインナップを展開」「アレルギー特定原材料8品目不使用」「商品を通じ、地域の農業の持続に貢献」といった特徴の数々が、評価のポイントです。給食では「とまとの鯛おじや」「かぼちゃの鶏そぼろおじや」「さつまいものおじや」など、季節に応じたラインナップを提供予定です。株式会社はたけのみかたは、乳幼児を育てる保護者の困りごとに寄り添い、育児の負担を軽くし、楽しみを一層大きくできるような取り組みを、今後も続けてまいります。manma 四季の離乳食◆保育ママ事業とは昭和44年に江戸川区独自の制度としてスタートした、区の認定を受けた保育ママの自宅で、乳児を預かる制度です。1~2名というごく少人数の赤ちゃんを家庭的な環境で保育するのが特徴で、利用者の満足度が高く、リピーターも多い傾向にあります。◆manma四季の離乳食について滋賀県産の「旬」の野菜を使用したベビーフード。素材の味が「そのまんま」感じられる素材の味を活かした優しい風味が特徴で、すべての商品を自社工場で生産しています。「環境に配慮した農業を営む小規模生産者の有力な販路となる」、「規格外の野菜が生じても、食用に適したものであれば統一価格で取引する」など、ビジネスを通した地元農業への還元もミッションとしています。manma四季の離乳食は、はたけのみかたオンラインストア、または各地の取扱店にてご購入いただけます。希望小売価格490円(税込)から。◆会社概要会社名 : 株式会社はたけのみかた代表取締役 : 河村 幸奈(旧姓:武村)所在地 : 滋賀県湖南市三雲407-2設立 : 2014年11月事業内容 : ベビーフードの製造・販売、滋賀県の農業従事者支援URL : 電話 : 0748-76-4789お問い合わせ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月13日皆さんは義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は娘の授業参観に行こうとする義母のエピソードと、感想を紹介します。娘の初めての授業参観娘が中学に入ってから初めての授業参観が行われることになりました。各家庭2人まで参加できるとのことで両親に来てもらいたがる娘でしたが、義母が行くと言い出して…。どうして義母が参加するの!?出典:CoordiSnap各家庭2人までなら、主人公が行かなければいいと言う義母。夫は「どっちでもいいけど」と無関心な様子です。しかし、娘は「ママとパパじゃないとイヤ!」と義母の参加を拒否します。「おばあちゃんが来たら嫌いになるから」と娘に強く言われ、結局は主人公と夫が行くことに。授業参観当日、娘は「私の大切なもの」というテーマで、家族が宝物だという作文を読みます。「いつも仕事や家事、育児を頑張っているママが大好き」という内容の作文に、主人公は感激して思わず涙…。そして娘がどうしても主人公に来てほしかった理由はこれだったのかと悟るのです。一方、諦めきれなかった義母はフェンスをよじ登って学校に入ろうとして、警備員に捕まるのでした…。読者の感想娘の素敵な作文に、こちらも貰い泣きしてしまいそう!無事に主人公が参加して、娘が作文を読む姿を見られてよかったですね。(30代/女性)子どもはしっかり親の姿を見ているのがとても伝わりますね…!主人公も、忘れられない授業参観になったと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月12日