皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「授業参観で暴露された夫の浮気」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。娘の授業参観で衝撃発言浮気をしているモラハラ夫にうんざりしていた主人公。そんなある日、娘の小学校で授業参観が行われたときのことです。主人公と夫は感染症対策のため、リモートで授業参観に参加することに。娘は授業参観の中で、家族についての作文を読む予定でしたが…。出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「パパは浮気してる」と作文を読む娘に「は?おいっ…」と動揺する夫。さらに娘は、夫の浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けていると暴露したのです。それでも夫は浮気を認めようとはしません。主人公は傷つく娘の前で保身に走る夫を見て「本当にクズね」と呆れました。そして主人公と夫が口論をしていると…。リモート参加しているママ友たちから、次々と夫の浮気の証言が集まってくるのでした。読者から募集した「夫が浮気していたとき」の対処法○離婚と慰謝料請求をする浮気していたうえ、娘を傷つけていたなんて最低です。娘のためにもこの先夫と暮らすのは厳しいと判断して、離婚と慰謝料請求を突きつけます。(30代/女性)○証拠を揃えて問い詰める夫の浮気がわかったら、夫が言い逃れできない証拠を揃えて問い詰めます。子どもが自分のせいで悩んでいるのに、保身に走るような夫とは離婚して縁を切りたいです。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月03日皆さんは、学校行事で思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?今回は、授業参観で起こった女性のエピソードを紹介します。イラスト:カタツモリ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)子どもの授業参観で…教室で怒鳴り声が!?まさかの夫婦喧嘩…授業参観で夫婦喧嘩は…授業参観で、他の保護者が夫婦喧嘩をしている場面を見てしまった主人公。子どもだけでなく、周囲まで気まずい思いをしたことでしょう…。学校行事では子どもたちが楽しめるよう、配慮したいですね。
2024年03月02日皆さんは、恥ずかしい思いをしたことはありますか?今回は、授業参観で恥ずかしい思いをしたエピソードを紹介します。イラスト:zoezoe1※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)体育の授業参観!なぜか2階から応援…どうしても恥ずかしい…さらに先生からも応援!?賑やかに家族から応援されて、思わず恥ずかしくなってしまった主人公。先生の応援まで加わってしまうと、さすがに驚いてしまいますね…。今となっては、印象に残っている授業参観となったことでしょう。
2024年03月01日皆さんは、子どもの成長に驚いたことはありますか?今回は、授業参観で起こったエピソードを紹介します。イラスト:文月チコ子どもの授業参観へ!アルファベットを見た子どもが…さらに読み上げ大歓声!気まずさを感じるも…授業参観で、下の子が英語の授業に参加することになるとは驚きですね…。子どもの成長に嬉しさを感じる反面、少し気まずい気持ちになってしまうでしょう。我が子の成長を、温かく見守っていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月01日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。授業参観で娘の授業参観の日の出来事です。その日は家から一緒にリモートで参加することになっていた夫ですが、夫の姿が見当たりません。そして夫は「どうしても外せない用事ができた」と言って、外からリモートで参加することになりました。そしていよいよ娘が作文を読む番になります。最初は「尊敬できるパパ」と言っていたものの、次第に娘の様子がおかしくなり…。浮気がバレている…出典:YouTube「Lineドラマ」ママ友と夫の浮気を作文で読み上げた娘。さらに娘はこれまで抱えてきた悩みも暴露しました。問題さあ、ここで問題です。直後、娘が暴露したコトとは何でしょうか?ヒント夫の浮気が関係しているとんでもない事実でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:YouTube「Lineドラマ」正解は「夫の浮気のせいでいじめられている事実」でした。しかし夫は「浮気してないし勘違いだ」と言います。さらに「いじめの理由がないから取りつけただけ」と言い放ち…。そんな夫に「本当にクズね」と吐き捨てる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月17日絵本の読み聞かせの保護者参観息子のタケル(ASD/自閉スペクトラム症)が4歳の頃、幼稚園で保護者が参加するイベント参観日がありました。その日は、子どもたちが並んで入場、そして席に着席し、絵本の読み聞かせを聞く、感想を共有するというプログラムが用意されていました。子どもたちは何日も前から、「お母さん、お父さんに見せるんだ」と、入場、着席の練習をしていたそうです。教室の後ろに並んだ保護者らが拍手する中、子どもたちが教室に入って来ました。ほかの子どもたちと一緒にキリッとした表情で教室に入ってきたタケル。しかし、その雰囲気も、私を見つけると一変しました。「来てたのー!?」と元気いっぱいに駆け寄ってくるタケル!そして、べったりとくっつき、動かなくなってしまいました……。Upload By 寺島ヒロ先生に着席するように促されてもニコニコするばかりです。「みんなってなに?」というタケル結局タケルは、私にくっついたまま、絵本の読み聞かせを聞き、私にくっついたまま発表もしました。発表の時は、お友達にも「タケルくん、こっちに来なよー」と呼ばれたのですが、ニコニコしたまま首を振って断ってしまうのでした。私も何度か「みんなのところに戻りなよ。お席で先生の話を聞きなよ」と言いましたが、なぜそんなことを言うのか分からないといった表情で、「みんなってなに?」と聞かれ……全てを諦めました。Upload By 寺島ヒロそういえば教えていませんでしたね……!タケルには、「みんな」と言われても何のことだか分からないのです。この場では、私だけが(家族という括りのなかでの)「仲間」、その「仲間」から突き放されたらどうしていいのか分からないのでしょう。幼稚園にいる時は、幼稚園にいる子どもたちと「仲間」なのだと、事前に教えておくべきでした。しかし……思いつかないよなあ……これ。結局、この場面で行動を変えさせるのは無理と判断し、先生にも「今日は私のそばにいさせてあげてください」とお願いしました。保護者に混ざって片づけにまで参加するタケルその後、タケルは、この参観日のために保護者有志の方がつくってくれたおやつを私の膝の上で食べ、私やほかの保護者の方と一緒に片づけに参加。器用にお皿を洗って、お母さんたちに褒めてもらっていました。そして、「来年はみんなと一緒に発表ができるといいね」と、先生に言われつつ、ご機嫌で帰りました。意外と難しい「みんな」の範ちゅう現在のタケルは23歳。一緒にイベントに行っても親にくっついて離れないということはありません。が、やはり「自分がどこに属しているかは分かりにくい」と言います。例えば、「○○学部の全員で行こう」なら分かりますが、○○学部の全員が集まっているところで「みんなで行こう」と言われても、「みんな」が誰なのか分かりません。どこまでが「みんな」なのか、それに自分が入っているのかが、文脈やその場の「空気」では分からないのですね。言葉だけの問題ではなく、何か時間のかかる作業を大勢でするときなど、なんとなくグループができて、手分けして動くような場合に、どう振舞ったらいいか分からず困るそうです。タケルは迷ったら自宅へ帰ってきてしまうので、よくチームメイトから電話で呼び出されています。誰かはっきりとしたリーダーがいて、采配してくれれば動けるのですが、自発的に手薄なところに動いて作業する……みたいなことが、どうしても苦手なんだそう。細かいところですが、学校や職場などでは、どう振舞ったらいいか迷っているときに声をかけてくれるようなサポートがあると良いなと思います。執筆/寺島ヒロ(監修:鈴木先生より)ASDのお子さんは抽象的な表現が苦手なので具体的に言わないと通じないことがあります。例えば順番に行列に並ぶときなどは、「青い洋服の人の後ろに並びましょう」など具体的に言えば分かりやすいのです。学校でも「みんなここに集まってください」では分からず、「タケル君も黒板の前に集まってください」と具体的に言って、本人に注目してあげるような伝え方がおすすめです。そのほかにも、「それ取って」や「あれ取って」などもASDのお子さんには伝わりにくいので、「白いテーブルの上にある黒いボールペンを取って」と具体的に言うことを心がけるといいのではないでしょうか。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2024年02月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:23ca授業参観で主人公は子どもの授業参観に行きました。途中までは特に問題なく授業を見ていたのですが…。においに耐えきれず出典:愛カツあることにより教室内に異臭が充満したのです。「うっ…」と耐えきれなくなり教室から出ていく保護者もいるほどでした。ここでクイズ異臭の原因とは?ヒント!主人公は「TPOはわきまえないといけない」と感じました。異臭の原因は出典:愛カツ正解は…正解は「保護者の香水」でした。教室内のにおいが強烈すぎたため、逃げ出した保護者たち。なんと異臭の原因は1人のママがつけていた香水だったのです。その強烈なにおいは香水を1瓶丸々使ったかと思うほどで…。強すぎる香水のにおいにザワつく保護者たちなのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月09日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『父が授業参観日で笑い者にされた理由』を紹介します。主人公に頑張っている姿を見てもらうため、絶対に授業参観に来てほしいとお願いした娘。主人公はなんとか仕事を切り上げ、作業着のまま授業参観に出席しました。するとそんな様子を見ていたママ友たちが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3父が授業参観日で笑い者にされた理由出典:モナ・リザの戯言いつもと違う反応出典:モナ・リザの戯言汚いと言われて…出典:モナ・リザの戯言怒る娘出典:モナ・リザの戯言頑張っているのに…出典:モナ・リザの戯言保護者たちを見つけて…出典:モナ・リザの戯言悪口に抗議出典:モナ・リザの戯言娘までバカにされた出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言保護者たちに主人公の悪口を吹き込まれ、娘のお弁当を貶すようになった友達。娘は納得できず、保護者たちに直接抗議しました。しかし保護者たちは謝罪するどころか、娘の悪口まで言い始めて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月01日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『父が授業参観日で笑い者にされた理由』を紹介します。娘の笑顔のため、毎日凝ったお弁当を作っていた主人公。そのお弁当は娘の友達にも人気で、娘の友達はお弁当のことを親に話していました。すると話を聞いた保護者たちが、主人公の悪口を言い出したのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2父が授業参観日で笑い者にされた理由出典:モナ・リザの戯言授業参観に来てほしい出典:モナ・リザの戯言ここまで言うなんて…出典:モナ・リザの戯言娘と約束出典:モナ・リザの戯言急いで向かうことに出典:モナ・リザの戯言主人公が来て大喜び出典:モナ・リザの戯言張り切って手を挙げる娘出典:モナ・リザの戯言娘の姿に感動出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公に頑張っている姿を見てもらうため、授業参観に来てほしいと言った娘。主人公は仕事を切り上げ、作業着のまま授業参観に向かいました。そして頑張る娘の姿に感動していましたが…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月31日皆さんは、家族と約束をした経験はありますか?今回は「授業参観に来れなくなった父」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!授業参観の約束母を亡くし、父と2人で暮らしている主人公。ある日、父は授業参観に出席すると約束してくれました。そして迎えた授業参観当日。主人公は父をずっと待っていましたが、父は放課後になっても現れませんでした。主人公は担任に「お父さん、来るって言ったのに…!」と泣きつきます。するとそこに、別の先生が駆け込んできて…。慌てる先生出典:エトラちゃんは見た!「大変よ!お父さんが事故で病院に搬送されたって…!」と、真っ青で報告した先生。主人公はその言葉を聞いて「そ、そんな…」と愕然とするのでした。読者の感想授業参観にきてもらう約束をしていたのに父が現れなかったら、悲しいですよね。さらには思いもしない父の事故で動揺することとなった主人公がかわいそうでした。(40代/女性)放課後まで待っていた主人公が可愛らしいなと思いました。主人公のためにも、父が無事なことを祈りたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月21日石やどんぐりを集めることが好きな4歳の息子が、私が知らない間に幼稚園でおこなっていたことがありました。そのことで、初めての幼稚園参観の日、まさかたくさんのママから声をかけられることになるとは……。 毎日持って帰ってきてくれるお土産4歳の息子は、幼稚園に入園してからとにかく毎日、私にお土産を持って帰ってきてくれます。 「今日は紅葉の葉っぱだよ!」「今日はハートの形の石を見つけたよ!」など、日々何か見つけてはポケットに入れて帰ってきます。私はその姿をほほ笑ましく見ていました。 知らぬ間に有名人に!?待ちに待った初めての参観日。保護者は防犯のため、首から子どもの名前が書いてあるネームプレートを下げて、幼稚園に入らなければなりません。クラスに向かおうとした瞬間、何名かのママに声をかけられました。そしてみんなの第一声は、口をそろえて「うちの子はいつも息子くんに石をもらって帰ってきます!」なのです。どうやら、息子は仲良くなった子に自分が拾った石をプレゼントしている模様。しまいには、「この間、幼稚園に娘を迎えに行ったら、息子くんに『◯◯ちゃんのお母さんにもあげる! 大事にしてね!』と石をもらいました」というママまで。たくさんの知らないママたちから「息子くんから石をもらいました」と声をかけられ、懇談会で先生からは「息子くんの石配りは、園では知らない人がいないぐらい有名です!」とまで言われてしまい、赤面しました。 きっと、息子はお近づきのしるしに石を配っているのでしょう。石を持って帰っているお友だちやママには申し訳ない気持ちがありつつも、大好きな人に何かを贈る息子の思いやりの行動がほほ笑ましくもありました。それからは「石配りの息子くんのママ」として、クラスで有名人になったことは言うまでもありません。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/キヨ著者:なかまる あゆみ
2024年01月20日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。担任の問題行動を指摘した主人公に、他の保護者たちも賛同。そして担任は、校長先生に連れていかれました。担任のいなくなった教室で、主人公と娘は向き合うことになって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#9「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカ娘を抱きしめた出典:進撃のミカよく頑張った出典:進撃のミカ娘から…出典:進撃のミカ後輩に相談していた出典:進撃のミカ助けてくれていたなんて出典:進撃のミカお礼を言わなくちゃ出典:進撃のミカ担任をおろされることに…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ作文について悩み、後輩に相談していたという娘。主人公は娘の話を聞いてくれていた後輩に感謝しました。その後、担任は娘の教室から外され、娘が嫌な思いをすることはなくなったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月05日皆さんは、家族の発言に傷ついたことはありますか?今回は「中学生の息子の授業参観」を紹介します!イラスト:人魚真珠中学生の息子の授業参観に参加主人公の息子が中学生になって、初めての授業参観に参加したときの話です。中学生になると、親が来るのを嫌がる子どももいるなかで、主人公の息子はまったくそんな素振りはなく…。にらんでいる女子生徒出典:愛カツ同じクラスの女子生徒を見た主人公は「うわっあの子すごいにらんでるぞ」と気づきました。女子生徒から帰れオーラが伝わってきます。その女子生徒の母親は、教室の外から授業を見ていました。しかし、女子生徒が「もう!!帰ってって言ってるでしょ!!」と大激怒。中学生になった女子生徒の気持ちもわかりますが、母親の気持ちを考えると可哀想に思った主人公でした。子どもと親の気持ち母親をにらみつける女子生徒。子どもと親の気持ちがわかる主人公が複雑な気持ちになったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月29日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。主人公への素直な思いを作文にした娘。しかし担任は、父について書かなかった娘を注意しました。主人公はそんな担任に不満を抱き、配慮のない行動を指摘すると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#8「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカいろいろと事情が…出典:進撃のミカ校長先生に訴えることに出典:進撃のミカ行動に問題がありすぎる出典:進撃のミカ保護者に逆ギレ出典:進撃のミカ校長先生がやってきて…出典:進撃のミカ担任を連れていった出典:進撃のミカすると娘が…出典:進撃のミカ担任の問題行動を指摘した主人公に、他の保護者たちも賛同しました。そして担任は、校長先生に連れていかれて…。担任のいなくなった教室で、主人公と娘は向き合うことになりました。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月21日保育士の7割が保護者とのトラブル経験あり!どんなトラブル?保護者とのトラブルを経験したことがあるか尋ねたところ、44.0%が「数える程度だがある」、31.0%が「何度かある」と答えました。実に7割以上の保育士は、保護者とのトラブル経験があることがわかりました。保護者とのトラブルを経験したことがある保育士の声を紹介します。・子どもが友達と喧嘩した際、軽い擦り傷をしてしまい報告したのですが、どうして喧嘩をみていなかったのかという話になりました・友だち同士のケンカで自分の子は悪くないと親が介入してくる・子供がケガをしてしまった際にちゃんと見ていなかったからとクレームがあったり、別の保育士と比べられてクレームがきたり…・子どもが持ってきてはいけないものを内緒で持ってきて友達に渡していたこと・連絡帳に書いた内容について、違う捉え方をされた・自分の子どもの発表会の衣装が気に入らないからやめて欲しいというクレーム・提出物の確認不足で保護者と行き違いになってしまった・行事に対する事。コロナで保護者を入れない事への反発・お迎え時間がルーズなことを指摘したら、役所に苦情を訴えられた次に対応に困る保護者の特徴について聞くと、最も多い回答は同率で「保育士・保育園への要望が多い」「高圧的な態度をとってくる」(各67.0%)でした。「保育士の話を聞かない」(52.0%)が続きます。そこで、保護者とのトラブルが発生した際の行動で、特に大切だと思うことについて聞きました。その結果、「保護者の話を最後まで聞く」(81.0%)という回答が最も多く、「謝罪と感謝の気持ちを伝える」(65.0%)、「事実確認と正確な情報を伝える」(60.0%)と続きました。逆にありがたいと思う保護者の特徴について聞いてみると、最も多い回答は「保育士とのコミュニケーションが丁寧」(81.0%)で、次いで「決まりや時間を守ることができる」(71.0%)、「他の保護者や子どもに対して友好的」(54.0%)となりました。保護者とのやり取りの中で、嬉しかったことやありがたいと感じたことを紹介します。・小学校を卒業する際に、感謝の手紙をくれたこと・信頼関係を作っていたので卒園の時にありがとうと言ってもらえたこと・子どもの成長を共有し、感謝を伝えてくれること・いつもありがとうございますと声をかけてもらったり、子どもがお家でも園での様子を楽しそうにお話していたりすることや、先生のことが大好きなんですと教えてもらうと嬉しくなる・体調不良などはきちんと伝えてくださる・名前を覚えて呼んでくれる。先生が大好きだから保育園に喜んで行ってくれると言うエピソードをきいた時・発達について指摘した際、驚かれたが、最終的には感謝してもらえた・夕方のお迎えで保護者様も疲れていると思うのに、お子様の報告を笑顔で聞いてくれる保護者と良好な関係を構築するうえで大切なこと・気を付けていることでは、「各家庭や保護者の事情を理解する」(75.0%)という回答が最も多くなりました。「子どものその日の出来事や様子をマメに伝える」(68.0%)、「適切な言葉遣いや振る舞いを心がける」(67.0%)も多くなっています。調査概要調査名:保育士さんに関する調査調査期間:2023年12日4日(月)~2023年12日5日(火)調査機関:WEBアンケート(設問選択・記述式)調査対象:保育士調査人数:100人Simple(マイナビ子育て編集部)
2023年12月20日小3の長男が通っている英会話教室では、年に1度だけ授業参観という名目で発表会があります。発表会といっても、いつもの教室でおこなわれるのですが、内容は子どもたちによる英語のスピーチです。授業参観の時間は18時からだったので、普段なら夕食の時間です。すると、とある2組の親子が目にとまったのです……。 非常識な行動にモヤモヤもうすぐ授業が始まるというのに、ゲーム機で遊んでいる2人の子ども。親同士は、子どもを注意するどころか、話し込んでしまっている様子。授業が始まっても親同士の話は終わらず、ゲームの音も教室に響いています。 先生が「発表が始まりますのでお静かに」と注意すると、1組の親子が教室を出ていきました。残ったもう1組の親子は、ゲームの音量を下げて発表を見ていました。「これで静かに発表を見られる」と私が安心したのも束の間、先ほど出ていった親子が「おやつ買ってきた」とコンビニの袋を持って戻って来たのです。しかも、子どもだけではなく親たちも食べています。 私は思わずやんわりと注意をしました。 「発表している子たちも、おなかが空いてると思うので……」 すると、「ですよね、うち夕飯いつもこの時間なんで」とのこと。話が全然通じません。見かねた先生が「水分補給以外の飲食はご遠慮ください」と2組の親子に声をかけると「それなら張り紙でもしといてくださいよ」と言い返していました。 「今日やばい人がいたね」と帰宅中の車内で、長男が私に愚痴をこぼしました。「そんなこと言ったらいけないよ」と長男をなだめつつ「長男にあの親子が非常識という感覚があってよかった」と、安心したのも正直なところです。まわりに不快な思いをさせないように、わが家の行動も見直していきたいと思いました。 イラスト/はたこ 著者:安藤 はるか
2023年12月17日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。授業参観に向かった主人公は、娘が父についての作文を書かされたことを知りました。担任は娘の家庭環境を知っているにもかかわらず、何も配慮をしてくれなかったのです。そしてついに、娘が作文を読む番になって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカざわつく保護者たち出典:進撃のミカこんなことを言わせるなんて…出典:進撃のミカ作文の続きを読む娘出典:進撃のミカ驚く主人公出典:進撃のミカ幸せに思ってくれていた出典:進撃のミカ娘の気持ちを知って…出典:進撃のミカ喧嘩を気にしていた娘出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ娘は父について書く代わりに、主人公への思いをつづっていました。娘が主人公との日々を幸せに思っていたことを知って、主人公は目頭が熱くなります。そして娘は、主人公と喧嘩してしまうことについても読み始めて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月15日皆さんは、ママ友の行動に困惑したことはありますか?今回は「服装を真似するママ友」を紹介します。イラスト:cherumy子どもの授業参観で主人公が子どもの授業参観に行ったときの話です。授業参観の前日に、ママ友から連絡があり…。写真を撮って共有出典:Grapps授業参観で着る服の写真を撮ってママ友に共有した主人公。そして授業参観当日、教室に入ると目を疑う光景が…。なんとママ友がまったく同じデザインの服を着ていたのです。とっさに持参していた上着を着て隠しましたが、服装がかぶって悪目立ちしてしまい、恥ずかしい思いをした主人公なのでした。ママ友の行動に驚愕授業参観に着ていく服装を真似したママ友。まさかの行動に驚いてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月13日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。娘と衝突したことを後輩に相談した主人公。すると後輩は「お母さんに言えない事情があるのかも」と言ってくれたのです。主人公は後輩の言葉で救われたような気持ちになって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカこっそり授業参観へ出典:進撃のミカ父についての作文出典:進撃のミカ家庭環境を話したのに出典:進撃のミカ娘が嫌がった理由がわかった出典:進撃のミカ同級生の作文発表出典:進撃のミカみんなが拍手するなか…出典:進撃のミカついに娘の番出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ娘には内緒で、こっそり授業参観に向かった主人公。そこで、授業参観で読む作文のテーマが父についてだと知ったのです。主人公は娘に何の配慮もしてくれなかった担任に驚いて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日皆さんは、授業参観の思い出はありますか?今回は、授業参観中に怒りだした先生のエピソードを紹介します。イラスト:夏凪ちょろ子どもの授業参観言うことを聞かない子どもたち怒りが収まらない先生保護者の反応は?授業参観で授業をすることなく怒り続けた先生。先生も気負っていたのかもしれませんが…。授業参観では、いつもの授業の様子を見れたら嬉しいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月10日皆さんは学校で嫌な思いをしたことはありますか?今回は「授業参観」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ授業参観で作文母と2人で暮らす小学5年生の主人公。授業参観で親への感謝をテーマにした作文を読むことになりました。主人公は、母に喜んでもらおうと一生懸命作文を書きます。するとお金持ちのクラスメイトが作文を覗いてきました。主人公の母が清掃員の仕事をしていると知ったクラスメイトはそのことをバカにしてきて…。主人公が書いた作文をビリビリに破ったのです。そしてクラスメイトが用意したひどい内容の作文を読めと命令してきました。ひどい作文を読むことはできず、授業参観中に泣いてしまった主人公でしたが…。助けてくれた出典:進撃のミカそれを見ていた担任が、テープで修復された主人公の作文を渡してくれたのです。先生に感謝し「お母さんの仕事は…」と作文を読み始めた主人公。主人公の作文を聞いて、クラスにいた生徒も保護者も感動します。先生にこれまでの嫌がらせを咎められたクラスメイトは、反省して主人公に謝りました。一方、クラスメイトの母親は「うちの娘は悪くない」と顔を真っ赤にして怒り出しましたが…。担任の先生にたしなめられ、クラスメイトの母親もおとなしくなったのでした。先生のおかげ授業参観でクラスメイトから嫌がらせを受けた主人公。しかし先生のおかげで解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月07日皆さんは授業参観に行ったことはありますか?今回は親の参加を嫌がる女子中学生のエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠中学校で初めての授業参観別の女子中学生は…教室の外には…その様子を見て…親に授業参観に来てほしくない女子中学生。女子中学生の気持ちもわかりますが、親としては子どもの様子を見たいですよね。親子で仲よく過ごしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。ゴミ箱に捨てられていた授業参観のお知らせを見つけた主人公。授業参観があることを黙っていた娘に、理由を問いました。娘は主人公を授業参観に呼びたくなかったようで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカため息をつく主人公出典:進撃のミカ後輩に声をかけられて…出典:進撃のミカコーヒーをくれた出典:進撃のミカ今朝の出来事を話すことに出典:進撃のミカ娘の言葉を振り返り…出典:進撃のミカ父と衝突した過去出典:進撃のミカ言えない事情があるのかも出典:進撃のミカ後輩の言葉に…出典:進撃のミカ救われた気分出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ娘と喧嘩したことを後輩に相談した主人公。すると後輩は「お母さんに言えない事情があるのかも」と言ってくれました。主人公は後輩の言葉に救われたような気持ちになって…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。授業参観主人公は子どもの授業参観を翌日に控えていました。自宅で過ごしていると、ママ友から『明日何着る?』連絡があり…。写真を撮って返信出典:Grapps主人公は授業参観で着る予定の服装を写真に撮ってママ友に返信。翌日授業参観に行くと、衝撃の光景を目撃します。ここでクイズ目を疑う光景とは?ヒント!主人公はとても恥ずかしい思いをしました。授業参観当日出典:Grapps正解は…正解は「同じ服を着たママ友がいた」でした。教室に入ると、なんとまったく同じデザインの服を着たママ友がいたのです。目を疑う光景に驚き、とっさに隠したのですが…。双子コーデが悪目立ちしてしまい、大恥をかいた主人公なのでした。イラスト:cherumy※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月03日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。娘との向き合い方に悩んでいた主人公。そんなある日、主人公はなかなか起きてこない娘に声をかけました。そして寝坊を叱ると、娘は怒り出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカ捨てられていたのは…出典:進撃のミカ学校へ行こうとする娘出典:進撃のミカ授業参観のお知らせ出典:進撃のミカ見せたくなくて捨てた出典:進撃のミカ来てほしくない出典:進撃のミカ理由も話してくれず…出典:進撃のミカ面倒だなんて思ったことはない出典:進撃のミカ単なる親のエゴ出典:進撃のミカ怒って出て行ってしまった出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ授業参観のお知らせを主人公に見せず、部屋のゴミ箱に捨てていた娘。主人公はそれを見つけると、娘を叱りました。しかし娘は、主人公を授業参観に呼びたくなかったようで…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月03日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。主人公は、会社の後輩に娘のことをよく話していました。後輩は娘とも仲よくしてくれています。そんな後輩に、主人公は娘の反抗期について相談してみました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカ意味深な発言出典:進撃のミカ子育ては一筋縄ではいかない出典:進撃のミカそんなある日のこと…出典:進撃のミカ娘を起こすと…出典:進撃のミカつい叱ってしまった出典:進撃のミカ人の気も知らないで出典:進撃のミカ怒り出した娘出典:進撃のミカご飯を出すと…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ一筋縄ではいかない子育てに、悩んでいた主人公。そんなある日、主人公はなかなか起きようとしない娘に声をかけました。そして寝坊を叱ると、娘は怒り出して…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日保育士同士で悩みを相談・解決が出来る保育士向けメディア「ホイクタス」(運営:株式会社dott、本社:東京都台東区、代表取締役:浅井 渉)では、2024年度から本格的に運用予定の親の就労を問わず保育所を利用出来る「こども誰でも通園制度」に関するアンケートを実施しました。調査結果によると、現役保育士の7割が「こども誰でも通園制度」に対して不安を感じていることが分かりました。こども誰でも通園制度を始め、現状の保育士の待遇や保育士不足など保育の現状全般について保育士にインタビューすることが可能です。保育風景の撮影もしていただけます。※応相談で、別日程も調整可です。◆はぁもにぃ保育園東京都板橋区舟渡1-14-23 1F2023年12月14日(木) 10:00~12:00ご希望の場合は、080-4375-9378(石川)までご連絡ください。こども誰でも通園制度についてのアンケート及びホイクタスの特徴【保育士の7割が不安を抱える「こども誰でも通園制度」】保育士向けコミュニティーサイト「ホイクタス」では、保育士の会員を対象にした「こども誰でも通園制度」に関するアンケートを実施しました。回答数149件のうち、保育士の7割が不安を抱えていることが分かりました。内訳をみると「悪いと思う(45.6%)」、「とても悪いと思う(28.9%)」等の不安と分かる回答が全体の74.5%を占めています。子どもが他の子どもと触れ合う機会が増え、親の負担が減る一方、今回のアンケート結果を見ても苦痛の声が上がっていることが分かりました。現場の保育士からは、「制度の内容が曖昧で、その場しのぎの対策に見える」、「一時保育や託児所との違いが分かりづらく、安全な保育が確保出来ない」との声も上がっています。12月14日には、ホイクタスを利用している東京都板橋区のはぁもにぃ保育園にて「こども誰でも通園制度」始めとして、現状の保育士の待遇や保育士不足など保育の現状全般について保育士にインタビューすることが可能です。保育風景の撮影もしていただけます。【来年度は100自治体で「こども誰でも通園制度」拡大予定】2023年6月、こども家庭庁より親が就労しているなどの要件を満たしていなくても、誰もが定期的に保育施設へ通えるようにする「こども誰でも通園制度」が発表されました。背景には、保育所や幼稚園を利用していない「未就園児」の存在があります。子どもにとっては同世代の子どもと関わる機会を増やすことや、親と子どものみの孤立した子育てを防ぎ、虐待のリスクを減らす狙いがあります。今年度から全国31自治体でモデル事業が行われており、2024年度からは100自治体に拡大する予定です。【保育士同士で悩みをシェア&解決するコミュニティー】保育士向けメディア「ホイクタス」は保育現場での様々な悩みを相談し、解決が出来るとして人気を集めています。ホイクタスは、悩みの共有を目的とする掲示板サイトから一歩進んだ、保育士同士で悩みの解決策を考えるサイトです。悩みを投稿すると、他の保育士が具体的な解決策やアドバイスを返信します。さらには、その返信に対して実践した報告や、意見交換が出来ます。一般的な掲示板との違いは、真偽の確認が必要な投稿について、保育士資格を持つ人や専門的な知識を持った人が確認した上で公開される点です。利用した保育士からは、「SNSの場合は誰が書き込んでいるか分からないが、ホイクタスは働いている人の声で信用出来る」との声も上がっています。ホイクタス サービスサイト: 【ホイクタス 運営会社概要】会社名 :株式会社dott代表 :代表取締役 浅井 渉本社 :〒110-0015 東京都台東区東上野6-20-3 長谷川ビル2階事業内容:保育士向けメディア〈ホイクタス〉運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月01日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。元夫と離婚してから、娘を1人で育ててきた主人公。娘の前では気丈にふるまいながら、世話を焼いていました。しかし小学生の娘は、最近反抗期を迎えて…。≪HPはこちら≫#1「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカ素っ気ない返事出典:進撃のミカ元夫と離婚してから…出典:進撃のミカ娘に寄り添ってきた出典:進撃のミカ会社で…出典:進撃のミカ反抗期について相談出典:進撃のミカこれからまた忙しくなる出典:進撃のミカ相談に乗ってくれる後輩出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ会社の後輩に、よく娘のことを相談していた主人公。後輩は娘とも仲よくしてくれていました。ある日、主人公が娘の反抗期について相談していると…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年11月30日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、娘の授業参観に参加した女性のエピソードを紹介します。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。娘の授業参観主人公の娘が中学校に入って初めての授業参観があったときのことです。娘の学校の授業参観は、各家庭で2人まで参加できるきまりでした。主人公は夫と2人で参加するつもりでしたが…。なぜか義母が参加すると言い出したのです。驚く主人公ですが、義母は「孫の初めての授業参観なのよ!」と譲りません。すると娘が「おばあちゃんじゃダメ!ママとパパじゃないとイヤ!」と義母が参加することを拒みます。猛反対する娘出典:CoordiSnapそして当日、主人公と夫が授業参観へ行くと…。娘は「母はいつも仕事も家事も子育ても頑張っています。父はもう少し家庭的だといいな…と思います」と作文を読み上げました。家事に非協力であることをバラされ、夫は苦い顔。主人公は「この作文を私と夫に聞いてほしかったから、義母が来るのを嫌がってたんだ」と納得したのでした。作文を聞いてもらうために…授業参観に義母が参加することを断固拒否した娘。主人公と夫に作文を聞かせたかったという理由に、ほっこりしたエピソードでした。(CoordiSnap編集部)
2023年11月25日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!去年に引き続き、今年も次男の保育参観の季節がやってきました!■去年の保育参観去年はこっそく隠れて次男の様子を見る感じで、小窓から教室を覗いたり、お散歩ではばれないように後ろからこっそりとついていく感じだった保育参観…今年はどんな感じの保育参観になるのか楽しみにしながら夫婦で保育園に向かいました。■参加型今年の保育参観は到着早々これに着替えてください。と保育園のエプロンを渡されてそれを着用することに。今回は参加型で、保育士さんと一緒になって園児達とたくさん遊びました!■貴重な体験さらには一緒に給食を食べたり(保護者は試食程度)長い時間とても楽しみました。とても貴重な体験をさせてもらったと同時に、保育士さんの仕事がいかに大変かを身に染みて感じた一日で、改めて日々頑張ってくださっている保育士さん達に感謝しなければと思いました。今年も思い出に残る楽しい保育参観でした。
2023年11月22日