大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの『娘のために必死に頑張る父親の想』を紹介します。仕事の忙しい父には参観日も無理しないでと伝えたツツジ。しかし周りの嬉しそうな様子を見ていると…。そんな反応を見たツツジやっぱり本音は羨ましいそれは…[nextpage title="[f^t0k0j00h…"]高学年になると…6年生の誕生日参観会のプリント[nextpage title="\[fh!g _0nSO"]小学校最後の参観会6月25日!!お父さんの誕生日だ[nextpage title="R0nue0k0o…"]自分の誕生日には…仕事が忙しいのは仕方がないと頭では分かっていても、やはり授業参観などのイベントの度に少し寂しさを感じていたツツジ。そして毎年恒例の誕生日の日、ある異変が…?!出典:YouTube(シナリオ/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年07月05日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が18日に自身のアメブロを更新。夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木と娘・こうめちゃんの授業参観に行った結果をつづった。この日、小原は「雨のおかげで昼からゴルフの旦那さん!」とマックの予定について明かし「ラッキー!!!こうめちゃんの授業参観に夫婦でいけました」と報告。食育の授業でマスクとエプロンが必要だったそうで「授業参観中もずっとマスクしていた」とこうめちゃんの姿を写真で公開し「足 組んじゃってるしー」とつづった。続けて「以前ほどの、終始硬直状態!ではありませんでした」と述べつつ「そこそこの、もじもじもじ子ちゃんでは、ありました でも、かわいすぎました」と授業参観でのこうめちゃんの様子を報告。「最後にみんなでビートルズの歌を歌ってくれた」といい「最高にかわいくて 熱唱してる子供たちを見て涙こらえるのが大変でした!」と感激した様子でつづった。また「子供が熱唱してる姿って本当に感動する」と述べ「心で号泣」とコメント。「こうめちゃんは、マスクだし もじ子ちゃんだしで家で歌ってくれる時の方が元気モリモリですが、控えめながらしっかり歌っていました」と明かし「あー楽しかった」「先生方も明るくて楽しくて丁寧で、イキイキしたクラスの年中さんたちで、嬉しかったです!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年06月19日息子が小学校低学年のとき。その日は授業参観で学校に向かいました。早めに着いたのでママ友と話していたら、「捕まらなくてよかったね。見つかったら大変だよ〜」と言われ……。なんのことかわかりませんでしたが、授業が始まったのでその話は途中で終了。その後、壁に展示されていた息子の絵日記を読んだところ……。 大人の話をよく聞いていて…教室の壁には夏休みの絵日記が展示されていました。わが子の絵日記を読み始めてビックリ。内容は夏休みに家族で行ったキャンプの話でした。 あの日、キャンプ場はどこも混雑しており、目指していたところには泊まれませんでした。結局、営業しているのか?わからないキャンプ場にテントを張って泊まることに。料金は格安で、「タダみたいなものだったね」なんて話していました。 そのやりとりを聞いていた息子。「お金を払わず、タダで泊まった」と勘違いし、そこだけを抜粋して絵日記に書いているではありませんか。まるで食い逃げならぬ、泊まり逃げのような書き方で、恥ずかしやら逃げたいやらでした。 後からママ友に本当のことを話し、笑い飛ばしました。その後、息子には事情を説明し、表現方法も考えて書くように伝えました。子どもって、大人の話をよく覚えているものだと改めて思った出来事でした。 ◇ ◇ ◇ 子どもは大人が思っている以上に、大人同士の会話を聞いていますよね。子どもの前では話す内容や言葉遣いに気をつけたいですね。 イラスト/しおん著者:まみ
2024年06月19日大人の心を和ませてくれる、幼い子供のひと言。面と向かっていうのは照れてしまうような褒め言葉も、子供は素直に口にしますよね。保育参観でのひと言3歳と0歳の兄弟を育てている、梅(@u___me___ko)さん。長男の保育参観に行った際の出来事をXに投稿したところ、反響が寄せられました。参観中に後ろを振り返った長男は、梅さん含め、親たちがたくさん来ているのを見て、テンションが上がったようです。思わず、大きな声でいったことが…。ちょーっと待って!みんなのママ、かわいすぎ!かわいすぎる!!な~んで!?すごいかわいいんですけど!!※写真はイメージこれ以上ないくらい、嬉しい言葉…!母親たちを褒めたたえた長男の発言に、和やかな笑いが起きたといいます。参観日ということもあって、母親たちはいつもよりオシャレをしていたのかもしれませんね。かわいらしいエピソードは、多くの人の頬を緩ませたようです。投稿には「たった数秒で幸せな気持ちにしてくれましたね」「なんて幸せ空間。私も癒されました」「これはモテる!人生絶対うまくいくタイプですね」などの声が寄せられていました。きっとその場にいた大人たちは全員、心の中でこう思っていたことでしょう。「そんなあなたが、一番かわいいよ」と![文・構成/grape編集部]
2024年06月12日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観でママを馬鹿にされた結果』第3話を紹介します。仕事が早く終わって帰ってきた母親に主人公が喜んだのも束の間。マネージャーからの電話ですぐにまた出ていってしまうと知った主人公は寂しさから…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3授業参観でママを馬鹿にされた結果出典:進撃のミカ寂しさから反抗へ出典:進撃のミカそのまま…出典:進撃のミカ部屋に逃げ込んだ出典:進撃のミカ翌朝出典:進撃のミカ起きるとそこには…出典:進撃のミカ大好きな卵焼き出典:進撃のミカ学校について…出典:進撃のミカ同級生が番組の話を…出典:進撃のミカ昨日を思い出してしまい…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ母親から大活躍した番組を見てと言われた主人公でしたが、寂しさからつい反抗的な態度をとってしまいます。翌朝、いつものように母親のいない食卓に並んでいたのは大好きな卵焼きでした。元気を取り戻した主人公でしたが、学校で番組のことを言われてしまい機嫌が悪くなってしまったようです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年06月10日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。娘と衝突したことを後輩に相談した主人公。すると後輩は「お母さんに言えない事情があるのかも」と言ってくれたのです。主人公は後輩の言葉で救われたような気持ちになって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカこっそり授業参観へ出典:進撃のミカ父についての作文出典:進撃のミカ家庭環境を話したのに出典:進撃のミカ娘が嫌がった理由がわかった出典:進撃のミカ同級生の作文発表出典:進撃のミカみんなが拍手するなか…出典:進撃のミカついに娘の番出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ娘には内緒で、こっそり授業参観に向かった主人公。そこで、授業参観で読む作文のテーマが父についてだと知ったのです。主人公は娘に何の配慮もしてくれなかった担任に驚いて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年06月09日皆さんは、子どもの行動に驚いた経験はありますか?今回は「娘の参観日に参加した夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。忙しい夫夫と娘がいる主人公。夫は仕事や接待で忙しいと言い、なかなか家族との時間を持ってくれないことを悩んでいました。そんなある日、参観日で娘が作文を発表することに。親はリモート参加のため、夫と一緒に家から参加することにしました。参観日当日出典:YouTube「Lineドラマ」そして参観日当日、夫は時間になっても帰ってきません。どうしても外せない用事ができたという夫は、別の場所から参加すると言います。娘の出番になると作文を読み始め「パパはPTAのママ友と浮気してます」と暴露。さらに娘は、夫の浮気のせいでクラスで嫌なことをされていると伝えます。しかし、娘の作文を聞いて焦った夫は「嫌がらせの理由がなかったから取ってつけただけだろ」と言い訳…。呆れた妻は「本当クズね」と反撃を始めるのでした。読者の感想娘がみんなの前で父親の浮気を暴露することは、相当な勇気が必要だったと思います。そんな娘のSOSを聞き入れず、言い訳をした夫のことを許せませんね。(50代/女性)まさか娘の作文で、夫の浮気を知ることになるとは誰も想像しないでしょう。つらい思いをしている娘のことを考えて、夫には深く反省してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月06日脳科学者×大学生通信制高校の公開授業開催!「高校での挑戦で見つけたコト」おおぞら高校公開授業屋久島おおぞら高等学校 茂木健一郎校長による#なりたい大人白熱授業、6月の公開授業のお知らせです。今回のゲストは、おおぞら高校横浜キャンパスの卒業生。在学時はおおぞら高校のCM作成企画への参加や、城・武将が好きを「授業」という形で企画するなど様々なことにチャレンジしてきました。現在は大学生として日本史を専門に学んでいます。在学時の活動や、屋久島のスクーリングでの経験を#白熱授業で茂木校長と熱く語ります。開催概要日時:6/17(月)11:20~12:10テーマ:高校での挑戦で見つけたコト対象:在校生、中学生、保護者、教職員の方授業URL: ※授業実施時のみ公開在学生はもちろん、中学生、保護者、教職員の方もご覧いただける授業です。是非ご視聴ください。茂木校長の#なりたい大人白熱授業 | 屋久島おおぞら高等学校 - おおぞら高校 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月05日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観でクラス中が騒然』第4話を紹介します。授業参観で家族についての作文を書くことになった主人公。初めて主人公から授業参観に来てと言われた母親は快く引き受けてくれたのでした。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4授業参観でクラス中が騒然出典:進撃のミカまだ来ていない出典:進撃のミカ話しかけるのは…出典:進撃のミカイヤミなクラスメイトと保護者出典:進撃のミカ主人公の母親がきた出典:進撃のミカさっそく保護者が…出典:進撃のミカ授業が始まり…出典:進撃のミカ手を挙げる主人公出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ授業参観にいつも通りの姿で現れた母親。すると、クラスメイトと保護者はさっそくイヤミを言います。そして先生から作文の発表者を募られると、主人公は元気よく手をあげたのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年06月01日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観でクラス中が騒然』第1話を紹介します。周りから少し変わっている家だと言われる主人公。父親が家にいて母親が外で働く、これが主人公にとっての普通なのですが…。#1授業参観でクラス中が騒然出典:進撃のミカ母親が起きてきた出典:進撃のミカ両親に見送られる主人公出典:進撃のミカ学校で…出典:進撃のミカイヤミを言われる父親出典:進撃のミカその理由は…出典:進撃のミカ父親が来るのはおかしなこと?出典:進撃のミカ専業主夫はまだ少ないから…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ朝食を作る父親と遅く起きてきた母親に見送られて登校する主人公。学校でほかの保護者から父親がイヤミを言われることを主人公は気にしていました。父親は、自分のような専業主夫はまだ少ないからだと言いますが…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観の1週間前にママが事故で他界…』第1話を紹介します。小学3年生の主人公は母親と二人暮らしです。仕事で忙しい母親はいつも学校行事には顔を出してくれませんでした。今回の授業参観もきっと…。#1授業参観の1週間前にママが事故で他界…出典:進撃のミカ同級生にからかわれる出典:進撃のミカバカにされて…出典:進撃のミカ同級生の言葉が引っかかる出典:進撃のミカ授業参観は…出典:進撃のミカ来られない?出典:進撃のミカ双子の伯母出典:進撃のミカ苦手な相手出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ母子家庭をバカにしてくる同級生から学校行事に参加しない母親のことでからかわれてしまった主人公。授業参観のプリントを見せた主人公でしたが、やはり仕事が忙しいようです。たまには来てほしいとワガママを言う主人公に声をかけたのは母親の双子の姉である伯母でした…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月23日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観の1週間前にママが事故で他界…』第4話を紹介します。母親の死後、祖母の家に引き取られた主人公。学校に行かず引きこもっていた主人公でしたが、心配した伯母に説得されて学校へ行くことにします。久しぶりに登校した主人公でしたがその日は…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4授業参観の1週間前にママが事故で他界…出典:進撃のミカ同級生が…出典:進撃のミカ今日は授業参観出典:進撃のミカ何も知らない?出典:進撃のミカ嘘だった?出典:進撃のミカどうしてこんな思いを…出典:進撃のミカ嘘つき呼ばわりをされて…出典:進撃のミカつらい思いをする主人公出典:進撃のミカすると…出典:進撃のミカどうしてここに!?出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ久しぶりに登校した主人公を待ち構えていたのは意地悪な同級生でした。同級生から授業参観だと聞かされた主人公でしたが、母親が来ないことで嘘つき呼ばわりをされてしまいます。理不尽な状況に震える主人公は信じられない光景を目にしました。約束を守って授業参観に来たという母親に主人公は…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月22日皆さんは、パートナーの裏切りを知ったらどうしますか?今回は「作文で浮気を暴露された夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚夫からのモラハラに悩まされていた主人公。そんななか、夫とママ友の浮気が発覚しました。2人の浮気は娘の学校でも噂になっていたようで…。娘が授業参観で「パパは浮気してます」と夫の浮気を暴露したのです。慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」授業参観で娘からの暴露を聞いた夫は「おい…!」と慌てて主人公に連絡してきました。その直後、娘は「浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けている」とも告白します。しかしそれでも夫は「娘が嘘をついている」と言って浮気を否定し、主人公は「本当にクズね」と呆れるのでした。読者の感想作文で暴露するほどとは、娘は相当つらい思いをしていたのではないでしょうか。自分の浮気のせいで娘が嫌がらせを受けていると知っても、自分のことばかりな夫に呆れました。(20代/女性)モラハラをする上に浮気までしているとは、どうしようもない夫だなと思ってしまいました。娘はなにも悪くないのに、同級生から嫌がらせを受けているのが本当に気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日皆さんは、パートナーの裏切りを知ったらどうしますか?今回は「作文で浮気を暴露された夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚夫からのモラハラに悩まされていた主人公。そんななか、夫とママ友の浮気が発覚しました。2人の浮気は娘の学校でも噂になっていたようで…。娘が授業参観で「パパは浮気してます」と夫の浮気を暴露したのです。慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」授業参観で娘からの暴露を聞いた夫は「おい…!」と慌てて主人公に連絡してきました。その直後、娘は「浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けている」とも告白します。しかしそれでも夫は「娘が嘘をついている」と言って浮気を否定し…。読者の感想作文で暴露するほどとは、娘は相当つらい思いをしていたのではないでしょうか。自分の浮気のせいで娘が嫌がらせを受けていると知っても、自分のことばかりな夫に呆れました。(20代/女性)モラハラをする上に浮気までしているとは、どうしようもない夫だなと思ってしまいました。娘はなにも悪くないのに、同級生から嫌がらせを受けているのが本当に気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日皆さんは、ママ友の行動に呆れたことはありますか?今回は授業参観中に大声で談笑するママ友のエピソードを紹介します。イラスト:テル子武小学校の授業参観主人公が子どもの授業参観に参加したときのことです。主人公の子どもが通う小学校は廊下が広く、柱の周りがベンチコーナーのようになっています。参観の間、そのベンチに座っておしゃべりをするママ友たちがいました。子どもそっちのけで大声で笑い出すので、子どもが音読する声がまったく聞こえません。注意しようとすると…出典:CoordiSnapあまりにも騒がしくするので我慢の限界がきた主人公。主人公はドア付近に立っていたので、教室の外へ出て注意しようとします。するとそのとき、通りがかった別の先生が…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日TRFのDJ KOOが11日、都内で開催された野外フェス「ライバーフェスティバル 2024 presented by 17LIVE」に登場した。○娘の授業参観は皆勤ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」最大規模の野外フェスとなる同イベント。アプリ内イベントを勝ち抜いたライバーたちが歌やダンスなどのパフォーマンスを披露し、大盛況で幕を閉じた。今回、「DJ KOOとママライバーのから騒ぎ」と題した、母の日の特別企画も実施され、「17LIVE」との関係性も深いDJ KOOが登場。ママライバーたちとトークを繰り広げた。ママライバーから「ド派手な父親として参観日に出席してきたエピソードを聞いたことがあります。良かったと思うことや、やめておけば良かったと思うことをお伺いしたいです」という質問を受けると、DJ KOOは「娘は今、24歳なんですけど、幼稚園から小学校、中学校、高校、大学まで、全部の授業参観を皆勤したんです」と告白。「一応スーツを着て、あんまり目立たないようにニット帽とサングラスで毎回行きましたね」と説明した。また、「授業参観は平日なので、他の親御さんが来られないときもあって、ぼっち参観が何度もあったんですよ。だから、娘が中学生くらいのときに、『友だちの目もあるだろうし、気をつかわなくていいから、恥ずかしかったら言ってね』と話したら、『毎回来てるから、友だちにとっても授業参観とDJ KOOがセットになってる』って(笑)」と明かして、笑いを誘いつつ、「そこまで定着してるならいいかなって」と、しみじみと振り返っていた。
2024年05月14日幼稚園の参観日私には発達障害がある24歳の娘がいます。これは、娘が幼稚園の頃のエピソードです。娘が通っていた幼稚園では一年に一度の『発表会』とは別に、年に数回、親が保育の様子を見学する『参観日』がありました。ステージ上で決まった演目を披露する『発表会』とは違って、参観日では子どもたちの普段の様子を見ることができます。内容は園庭での運動遊びや、七夕やハロウィンなどの季節のイベントの準備の様子など、クラスによってさまざまでした。娘が年長のときその日の参観は主に室内での保育の様子の見学でした。子どもたちは輪になって椅子に座り、先生のピアノ演奏に合わせて歌っていました。それはよく耳にするポピュラーな歌で、みんな楽しそうに歌っていましでした。歌が終盤にさしかかった時、娘がおもむろに立ち上がりました。Upload By 荒木まち子入園前から療育にも通い、年少の時に比べ成長していた娘。それでもやはり娘は周りの子どもに比べると成長がゆっくりでしたし、障害特性でもある『こだわり』もあったので、私はドキっとしました。予想外の展開立ち上がった娘は、本来その歌にはない“3番の歌詞”を歌いだしました。先生は驚く様子もなく、娘の歌に合わせてピアノを弾き続けています。思い返せば入園前は、娘が集団でのお遊戯をするなんて夢のまた夢でした。親子で参加したリトミック体操には頑として参加しませんでしたし、お友達と一緒に行った音楽教室の体験レッスンでは、講師の意図するルールが理解できず、入会を断られたこともありました。でも療育センターや幼稚園に通ううちにお遊戯も好きになり、集団での活動もできるようになっていました。自然な受容娘は小さい頃から歌を聴くのは大好きで、車の中では常に子ども向け番組で歌われている曲を流していたほどでした。おかげで私もたくさんの歌を覚えました。入園後は幼稚園で覚えた歌や自分で創作したを歌を歌ったり、踊ったりして私に披露してくれました。Upload By 荒木まち子でもまさか、たくさんの人が集まる参観日にそれを目にするとは思ってもいませんでした。ひとしきり歌った後、娘は満足げに着席しました。娘の次に別のお子さんが立ち上がりました。先生は、さらに演奏を続けました。そのお子さんは緊張してしまったのか歌うことができずに着席しましたが、先生がピアノの演奏を終えると、参観していた保護者からは自然と拍手が起こりました。普段の参観日に保護者は、静かに子どもたちの様子を見守るのみだったので、その拍手にも驚きました。それまで私は、娘が集団行動の際に、周りの子どもと違うことをしたり、目立った行動をしたりすると「周りに迷惑をかけてしまう」「恥ずかしい」と思うことがほとんどでしたが、この時今までに感じたことのない気持ちになりました。帰り際には保護者の数人が私に「娘さん、良かったよ」「すごいね」と声をかけてくれました。娘が通っていたのは小さな幼稚園で、お互いの子どものことをよく知っていました。公にはしていませんでしたが、娘に発達障害があることはみんな気が付いていたと思います。そこには「○○ちゃんだけずるい」とか「ひいきだ」などと言うことはない、あたたかく寛容な雰囲気がありました。トラブルもあったけど娘の幼稚園生活がずっと順風満帆だったかと言えば決してそうではありません。言葉も遅く、周りのお友達と比べてできないことが多かったですし、お友達とのトラブルもありました。年中の時には園のお子さんに障害について傷つくような言葉を面と向かってかけられ、娘が行き渋った時期もありました。でもそんなトラブルがあっても娘は幼稚園が好きでした。Upload By 荒木まち子Upload By 荒木まち子それは幼稚園の先生たちが“子どもの良いところ”をしっかり見て“ありのままのその子”を認めてくれていたからなのだと思います。私自身初めてのことばかりで子育ては毎日手探り状態でした。そんな私のことも先生たちは見守ってくれていました。小さいお子さんの保護者さんに伝えたいこと最近はSNSなどで、保護者の方が障害のあるお子さんの様子の動画をアップすることが増えてきました。“障害のことをみんなに理解してもらいたい”という啓発の気運の高まりの影響も少なからずあると思います。ただ、具体的な解決策が示されず大変さばかりがクローズアップされていると、見ていて不安を感じる人もいるのではないかと私は思っています。マイノリティ(少数派)ゆえに相談先が少なく、焦り、不安になる保護者の気持ちは痛いほどよく分かります。(実際、私も障害に関する本を読んだり、インターネットで検索したりしました!)。でもインターネットの情報は玉石混交です。時として大げさな表現や稀にフェイクなどもあります。インターネットや本での情報がすべて自分の子どもに当てはまるわけでもありません。子どもの特性は一人ひとり違いますし、居住地や家族構成などの環境もそれぞれ異なります。お子さんの様子を生で見てもらい、保護者も含めて支えてくれる人を探してほしいと思います。保健師さん、医師、自治体(役所)相談員、地域の相談機関、保育・幼稚園の先生、民間の支援機関など、探せば支援してくれる人は必ずいるはずです。コロナ禍も終盤を迎えてきました。気候も暖かくなってきています。お子さんと一緒に一歩外に踏み出し、リアルな世界での素敵な出会いをぜひ探してみてください。どうしても消化しきれない親としてのつらい気持ちや愚痴は、私たち先輩保護者がいつでも受けとめるのでどうぞご安心を(^^)執筆/荒木まち子(監修:初川先生より)娘さんが年長さんのときの素敵なエピソードをありがとうございます。成長を感じる場面でもあり、先生はじめ周りのあたたかい雰囲気やまなざしを感じる場面でもあったのですね。伴奏に合わせて自由に歌を歌う。子どもののびやかな感性が発揮される場面、それを制止することなくその豊かな発想や遊び心を活かしてくださった先生、素敵ですね。さて、最後にまち子さんが書かれていたように、良いこともそうでないこともいろいろあるのが子育てで、その中でも発達障害やそうした特性を強く持つお子さんの場合には苦労や難しさがより一層あるというのはその通りだと思います。周囲との軋轢、無理解などさまざまありつつも、日々とともに生活する中で理解が広がったり、理解ある周囲の方の眼差しに気が付いたり。それももちろんあることです。発達障害=そのお子さんの全て、ではないということが時として忘れられてしまうというか、全てが障害のせいでできるできないと語られてしまい、そのお子さん自体を見ることができなくなってしまうことも残念ながらあります。発達障害の知識や、「発達障害かも」と思ってお子さんを見てみることで見えてくるものももちろんあります。しかし、それが全てではない。そもそも“子ども”とは未熟で、発達途上にある存在である。そうしたことが時々忘れられてしまいます(ちなみに、だいたいそういうときは、保護者や周りの方が疲れているとき、困っているときです)。頑張りすぎていると、お子さんの日々の姿をどう理解していいか分からなくなるときもあるでしょう。まち子さんが書かれていたように、ぜひお近くの支援者や専門家を活用していただければと思います。そうした方と一緒に、お子さんを支えるネットワークができるといいなと思います。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2024年05月12日中学生になった次女の初めての授業参観に行ってきました~次女のお友達のお母さんとあいさつができて安心しました。するとその日の夕飯時に次女が…私が「おだやかで優しそう」だってー!?真実の姿と真反対すぎて、家族は爆笑!そうです、私は…めちゃめちゃ猫をかぶってたんですよ。そりゃね、最初が肝心だから…良いイメージを持たれたいからね!次女の中学校への道のりが結構遠い…毎日通学するのも大変だ~次女~がんばって~!
2024年05月11日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と息子の3人暮らし。息子は自閉症だが、快く受け入れてくれた幼稚園に毎日楽しそうに登園していた。ある日、ハルは息子の授業参観へ。参観が終わり、お迎えまでの時間をカフェで潰そうと思っていると、以前、送迎時に見かけたママに話しかけられる。「お迎えまでお話しない?」と誘われ快諾するも、いきなり「家に来ない?」と誘われ驚いてしまう。さすがに恐縮したハルは、駅前のカフェにしようと提案して…。衝撃の一言、「いらないです」!!家族と出かけたファミレスで自分だけ注文しない、というパターンはあるかもしれませんが、“友人とカフェ”というシチュエーションにおいては、ひとり一杯ドリンクを頼むのがマナーというか、なんというか…。こうして、ママ友としての付き合いがスタートしたハルとナツミ。この時感じた違和感の正体は、一体…!?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月08日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と息子の3人暮らし。息子は自閉症だが、快く受け入れてくれた幼稚園に毎日楽しそうに登園。ハルは、息子と他の子と比べて落ち込むことはありながらも、協力的な夫に支えられ、毎日を笑顔で過ごしていた。ある日幼稚園に息子を送り届けると、肌も髪も綺麗なママが目に入る。ハルは、あらためて自分がよれよれの服を着ていることに気づき、「幼稚園に入るまでは自分のことに時間をかける心の余裕がなかった」「授業参観までに新しい服を買おう」とぼんやり考えるのだった。たしかに、いきなり“家に招待”はびっくりしますよね。主人公が言うように、ある程度仲良くなるまではカフェやファミレスなどでお喋りするのが普通かと…。この時点で少し違和感をおぼえるものの、このくらいなら許容範囲内。ですが、さっそく向かったカフェでの行動に、さらに驚かされることになるのです。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!授業参観に姿を現さなかった父主人公は3年前に母を亡くし父と2人暮らしをする小学生です。父は仕事と家庭の両立にまだ慣れていないようで…。主人公との約束を守れないこともしばしばありました。そんなある日、主人公の参観日に来ることを約束してくれた父。楽しみにしていた主人公でしたが、当日父が現れることはありませんでした。「また約束破った…」と主人公はショックを受けてしまいます。先生からまさかの報告出典:エトラちゃんは見た!すると突然、先生が「た、大変よ!」と教室に駆けつけ…。主人公に衝撃的事実を告げたのです。問題さあ、ここで問題です。先生からの報告とは?ヒント父が参観日にこれなかった理由が判明します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「父が意識不明の状態で病院に搬送された」でした。まさかの報告に「え?」と驚く主人公。その後「そんな…」とつぶやき、青ざめていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月04日2人の子どもの参観日。下の子のクラスへ行くのが遅れてしまい……(※写真はイメージです)下の娘が上の子が通う保育園に入園して、初めての2人同時の参観日での出来事です。ちょうどその当時は私も新しい仕事に就いたばかりで、主人も激務が続いており、気持ち的にも余裕がない状態でした。その日の参観は上の子と下の子の時間がかぶっており、上の子にとっては保育園最後の参観日だったので、上の子のクラスに優先的に行くことにしました。キリが良い頃で先生に合図をして下の子の園舎までダッシュで行くと、下の娘はちょうど一生懸命何かを作っている真っ最中。集中して取り組んでいたところ、ママの顔を見て気が緩んだのか、いきなり泣き出してしまって……。「こんな小さな子の参観日にも来てあげられないなんて」(※写真はイメージです)「すぐに来れなくてごめんね」と声をかけるも、下の子がなかなか泣きやまずオロオロしていた私。すると隣にいたほかの園児の祖母らしき方から「かわいそうに。こんな小さな子どもの参観日にも来てあげられないなんて。ずっと待ってたのよねぇ?」と心ない言葉を言われ、胸が張り裂けそうになりました。確かに、上の子を優先して下の子の参観に遅れてしまった私が悪いのですが、なんだかとても悲しくなって、下の子にもすごく罪悪感を覚えてしまいました。すると、そのやりとりを聞いていた見知らぬママさんが……。優しくフォローしてくれたママさんに心から感謝(※写真はイメージです)「お子さん、とってもよく頑張ってましたよ。ママが来て良かったね。各家庭でそれぞれ事情がありますもんね」と、心無い言葉を浴びせたご婦人にも聞こえるように、優しくフォローの言葉をかけてくれたのです。やんわりと批判されたご婦人は決まりが悪そうな顔をして、その後そそくさと園児を連れて違う場所に行ってしまいました。そのママさんは「あんなこと言う人の言葉なんて、気にしない方がいいですよ。お子さんはママが頑張ってるの知ってますから、自信持ってくださいね」とまで言って下さり、涙が出そうになるほど嬉しかったです。あの時は、温かい励ましを本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年05月01日1年に1度の娘の幼稚園の参観日。生理中なのに予想以上に動き回る活動が多く、血が漏れないか終始ヒヤヒヤした私のお話です。 参観日の前日に生理に娘の幼稚園の参観日前日に、私は生理になってしまいました。生理のときはなるべく静かに過ごしたいタイプなのですが、夫は仕事があり交代できません。 ただ、昨年の参観日は子どもたちと一緒に工作をする程度だったので、「体を動かさないのであれば大丈夫か」と思い幼稚園へ行くことにしました。 工作じゃなくて運動!?参観日当日、最初は園庭で一緒に遊ぶ時間でした。娘は仲良しの友だちと鬼ごっこをして走りまわっており、「ママも一緒にやろう〜!」と誘ってきます。私は生理の血が漏ないか心配で「ママは走れないよ」と言いながらも、結局、鬼ごっこに参加。 そして、遊ぶ時間の次は体操の時間に。体操が終わると、子どもたちがマラソンをし、保護者はその様子を見学しました。しかし、子どもたちのマラソンが終わると、先生が「保護者のみなさんも一緒に走りましょう!」と言うのです。 仕方なく1周だけゆっくり走ったのですが、その際に血が漏れたような感覚があり「ドキッ」としました。私は不安になり急いでトイレへ。漏れてはいませんでしたが、トイレにはサニタリーボックスがなく、最小限の荷物しか入らない小さいバッグだったため、ナプキンを替えることはできませんでした。 漏れが気になって仕方ないそのまま子どもたちのもとへ戻ると、次はホールで体を使ったゲームの時間に。私は漏れを心配しながらも、無理のない範囲で参加しました。 すべての時間が終わり、私は再びトイレへ。幸い、血は漏れてはおらずほっとしましたが、こんなに動き回るのであれば、夜用ナプキンを着けるなど漏れ対策をしてくればよかったと後悔したのでした。 結局、この日は帰宅するまでナプキンを替えることができず、3時間ほど1枚のナプキンで過ごしました。漏れを心配しながらの3時間は、とても長かったです。 娘の成長や幼稚園での様子を見ることができたのはうれしかったのですが、生理を気にせず落ち着いて見たかったなと思いました。 著者/Sugar111作画/まっふ 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!授業中に先生に異変が…中学生の主人公は教室で授業を受けていました。すると、今まで普通に話していた先生が急に苦しみ出します。先生の体に異変出典:エトラちゃんは見た!ざわつく教室出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの直後、先生はどうなったでしょう?ヒント!教室にいた生徒たちは驚きました。倒れてしまった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「床に倒れこんでしまった」でした。まさかの事態に教室内は騒然とします。生徒たちは「は、早く救急車!」と慌てるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日小学1年生の息子の授業参観は、オンライン形式で行われました。元気よく手を挙げる息子の姿を見て成長したなぁと感動していたのですが、息子は私の秘密を発表し始めて!?手を挙げて発表することじゃない!長男が小学1年生だったころのお話です。当時はコロナ禍のため、はじめての授業参観は教室のカメラからの映像を自宅で保護者が見るという、オンライン形式で行われました。 息子は授業中、元気いっぱいに手をあげており、頑張っている姿にとても感動! 周りのお友だちも、先生が話しているときはきちんと静かに聞いていていました。しかし、そんな静かな教室で、突然息子が「ママはね、38歳なんだよ!」と発言! オンラインなので音声はしっかり聞こえていました。対面だったら周りの保護者の方の様子もわかるのに……。私は画面に向かってひとり「やめてー!」と叫ぶことしかできませんでした。 授業参観が終わって帰宅した息子に、「授業中は、関係のないことを話してはいけないよ」と伝えると、「はーい!」 と元気な返事。元気で素直なのはいいことですが、突然年齢を言われたことはとても恥ずかしかったです。そのあと3年間オンライン生活が続いたので、当時同じクラスだった保護者に会うことはほとんどない状況。忘れてくれているといいなと思っています。 作画/森田家著者:いとまきまき
2024年04月25日世界的に感染拡大した、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。2024年4月現在、『5類感染症』に移行され、人が多く集まるイベントや行事が復活するなど、感染拡大以前の社会に戻りつつあります。そんなコロナウイルスが流行し始めた時期のエピソードが、同月、X(Twitter)に投稿され、約20万件の『いいね』を集めるほど話題になりました。老教授「初めてオンラインで授業をしましたが…」こりま(@korimakorima)さんが、初めて大学で『オンライン授業』をうけた時のことです。学生たちが教室に集まることができないため、パソコンやスマートフォンのカメラに顔を映して、家で授業をうける『オンライン授業』が始まった頃でした。授業が終わる際に老教授がいった言葉を、こりまさんは「なんて、きれいないい方だ」と思い、今でも覚えているそう。その言葉というのが…。「初めてオンラインで授業をしましたが、学生が、はにかみながら手を振って、笑顔で画面から消えていくのがまるで、優しい、いい夢の終わりのようです」※写真はイメージ小説のような、美しい表現ですね…!確かに、自分に向けて手を振る学生が画面にたくさん映っているのを想像すると、嬉しい気持ちになるかもしれません。コロナ禍で、暗いムードが世間に漂う中でも起きていた、心温まるエピソードに、多くのコメントが寄せられました。・教授の知性と人柄があふれ出ていますね…。素敵です。・こんな、きれいないい回しができる大人になりたい。・学生に愛されている教授なんだろうなあ。・やばい…。読んだだけで、自分の心も、きれいになった気がする。『オンライン授業』という新しいものでも、否定せず、いいところを見つける教授の姿勢が素晴らしいですよね。予想できない出来事や、新しい世界に触れた時に、受け入れて、少しでもいいところを見つけようとすることが大切なのかもしれせん…![文・構成/grape編集部]
2024年04月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:人魚真珠息子の授業参観出典:愛カツある子どもを見ると出典:愛カツここでクイズ子どものまさかの行動とは?ヒント!主人公は「子どものお母さんがかわいそう」だと感じました。[nextpage title="[P0i00Lzq6z0aN 0L0"]子どもが突然立ち上がり出典:愛カツ正解は…正解は「『帰れ』と怒鳴った」でした。授業参観で母親をにらみつける子ども。母親は教室の外から授業を見ていました。すると突然子どもが立ち上がり「帰ってって言ってるでしょ!」と母親を怒鳴りつけたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!母親に頼みごとをした結果主人公は恐ろしい母親に育てられている小学生です。もうすぐ授業参観というある日のこと。恐る恐る「今度授業参観が」と主人公は話しかけますが、母親は振り向きもしません。そして「それ出たらお金もらえるわけ?」と言い放つ母親。どうしても授業参観に来てもらいたい主人公は…。友達の親も来るから出典:エトラちゃんは見た!「友達の親も来るから授業参観に来てほしい」と母親に頼みます。しかし母親は「何それ?」と冷たく言い、続けてさらにひどい言葉を吐いたのです。問題さあ、ここで問題です。「友達の親も来るから授業参観に来てほしい」と頼んだ主人公。母親の返答は?ヒント母親の返答を聞いて、主人公は授業参観に来てもらうことを諦めます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「口答えしたら晩御飯抜き」でした。ようやく主人公の方を向いた母親は「口答えしたら晩御飯抜きって言ったわよね?」と主人公に冷たく告げます。主人公はそれ以上何も言えず「ごめんなさい」と謝ることしかできないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日我が家には、4月から新小学5年生の息子と、新年中さんの娘がいます。「保護者会、授業参観(保育参観)、役員の集まり、発表会、音楽会...etc」親が子どもたちの学校や園へ出向く機会は、年間を通して多々あります。私が、今年度に何回ほど親が参加する行事等で訪れたかをザッと数えてみましたが、結果は、小学校8回、幼稚園12回。もちろん地域差があったり学校によると思いますが、結構な回数にびっくりしました。さて。 学校や幼稚園を訪問する際に必要になるのが「携帯シューズ」です。私は、息子が幼稚園に入園するタイミング(6年前)に購入したものを、多少の使いづらさを感じながらも、ずっと使っていました。しかし、娘も入園し使用の頻度が上がったこと、6年も使っていて、くたびれ感が否めなくなってしまったので、新しいものをゲットしました。今回、私がチョイスしたのは「 bon moment しっかりクッションの携帯スリッパ」 です。スリッパ型だから、手を使わず、サッと履ける。今までは、踵部分にゴムが入ったバレーシューズ風の室内履きを使用していました。ギャザーが伸縮して脚にフィットする点は良かったのですが、外履きから履き替える際に、手を使わなくてはならず、保護者会や授業参観で大勢の保護者が次々に訪れる際に、出入り口でモタモタしてしまうことが気になっていました。その点、このbon momentの携帯シューズは、スリッパ型なので手を使わずサッとスマートに履き替えることができます。▲折り畳まずに、しまえる収納袋付きです。また、スリッパだと踵が空いている分、歩きにくいかな?と心配していたのですが、実際に使ってみると思った以上に歩きやすい!(息子の教室がある4階までの階段も、難なく上り下りすることができました。)その秘密は、"クッション性の高さ"にあります。ソール部分は、4層構造になっているため、程よい厚みがあって、疲れにくく、床からの冷えも伝わりにくいんです。ちなみに、これは余談ですが、我が家の息子が幼稚園年長〜小学校1・2年生の時は、娘はまだ0~2歳。抱っこ紐で上の子の幼稚園や学校の行事に連れて行っていたのですが、抱っこした状態だと足元が見づらい上、手も使いにくいので、ギャザー入りの室内履きが履きづらかった覚えがあります。なので、もし同じように、抱っこ紐をした上での使用を予定されている方にも、スリッパタイプはオススメですよ。フォーマルにも、カジュアルにも合わせやすい。▲昨年の娘の入園式に着用したフォーマルウェアと合わせてみました。「スリッパ」というと、おウチ感、ほっこり感が出てしまいがちですが、このスリッパは一味違います。上質な”本革見え”する合皮素材で出来ているから、高級感もあって、卒業式や入学式といったフォーマルな席にもぴったり。カラーは「シックなブラック」。足元がスッキリと見える「深めのVカットデザイン」が、洗練した印象を与えてくれます。▲デニムや厚手の靴下といったカジュアルスタイルにもマッチします。式典以外の行事の時は、カジュアルな服装で小学校や幼稚園に出かけることも多いのですが、シンプルなデザインなので、普段着の時に履いてもおかしくありません。むしろ、ラフなスタイルの引き締め役となってくれます。「フォーマル」「カジュアル」どちらとも合う、まさに万能アイテムです。汚れたら、サッと拭き取れる。▲使用後の汚れが気になるときは、サッと拭き取ってから収納するようにしています。また、お手入れがしやすいという点も、私が気に入っている理由の一つです。小学校の廊下は、結構砂っぽかったりして(特に、下駄箱付近...笑)、足元が汚れることもしばしば。今までの室内履きは、汚れが気になるたびに手洗いしていました。それが、結構面倒で。。汚れたらサッと拭き取れるというのも、合皮素材のメリット。扱いやすさも重要なポイントです。いかがでしたか?毎日使うものではないけれど、子ども達が入園、入学したタイミングから、長い期間必要になる携帯シューズ。だからこそ、流行に左右されず、見た目も機能性も納得したものを選びたいですよね。ぜひ、新生活を前にチェックしてみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】入学入園、卒園卒業式、普段の学校行事での訪問時にもサッと履けるスリッパタイプの携帯シューズ。折り畳み式ではないので、収納もらくらく。男女兼用にもおすすめのデザインです。⇒ bon moment しっかりクッションの携帯スリッパ 携帯シューズ Vカットデザイン ユニセックス対応/ボンモマン【送料無料】 伊地知智美夫と6歳差の兄妹との4人暮らし。家族で囲む毎日の食卓を大切に。丁寧で、肩の力を抜いたシンプルライフが理想です。
2024年03月25日つっちさんは、2人の子どもを持つ主婦。2年生になったばかりの長女あるちゃんは、最近「リカちゃん」という新しいお友だちができたようです。次の授業参観でリカちゃんの親御さんと話してみようとしたつっちさんですが、その日リカちゃんは授業参観を欠席しており、結局リカちゃんの親御さんと会えませんでした。それからしばらく経ったある日、つっちさんは娘から、リカちゃんのお母さんが胃がんで余命2年であることを聞かされました。まだ会ったことのないリカちゃんのお母さんですが、つっちさんとあるちゃんはショックを受けます。そしてつっちさんは、リカちゃんとお母さんの力になりたいと思うようになったのでした……。 おーい!!そんなある日、娘が約束もなくリカちゃんを家に連れて帰ってきて私は大慌て……! ※「なったりしん??」→「なったりせん??」 つっちさんは、大急ぎで家を片付け、リカちゃんを家に招き入れます。しかしリカちゃんは、「お邪魔します」や「こんにちは」の挨拶もなしに家に入りました。 少しイラっとしたつっちさんですが、リカちゃんの家の事情を思い出し、少しでも元気になってほしいとジュースやお菓子でもてなします。リカちゃんが一旦家に帰らず、学校帰りに直接遊びに来たことがどうしても気がかりだったつっちさん。今度からは、一度家にランドセルを置いて、お家の人に伝えてから遊びに来るように言います。しかし、その後またランドセルのまま家に遊びに来たリカちゃん。今回も挨拶はありません……。一瞬怪訝な表情になったつっちさんですが、2人で宿題をすると聞き、つっちさんは喜ばしいことだと納得したのでした。 家庭事情が大変なお友だちの力になりたいと思いつつも、親御さんに言わずに遊びに来ることがあると困ってしまいますよね。アレルギーがあったり、家庭ごとにルールも違うので、なるべく連絡はしておいてほしいもの。 そして挨拶をまったくしないリカちゃん……。他人のお家にお邪魔するときは挨拶するのが基本。本当は親がしっかり教えるべきことですが、小学生ともなると子どもの遊び先に同行することはなかなか難しいですよね。今後のトラブルを避ける意味でも、他人の家でのマナーを最低限でも教えてあげる、厳しい面を持って接する必要もあるかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター つっち
2024年03月24日