子どもが幼稚園に入園する前は、さまざまな疑問や心配を抱えている人も多いはず。「何をどこまでできていればいいの?」と不安を感じているママもいるでしょう。今回は、幼稚園の入園までになるべくできるようにしておきたいポイントを4つピックアップしてみました!■幼稚園入園までにやっておきたいこと(1)挨拶ができる子どもにとっても大人にとって、大切な挨拶。「おはようございます」「いただきます」「ごちそうさま」「さようなら」など、基本的な挨拶は入園前にしっかりとマスターしておくことが大切です。しかるべき時にしっかり挨拶することは、生活にメリハリを持たせることにも繋がるので、今のうちからママ自身が丁寧に挨拶をすることを心掛けておきましょう。■幼稚園入園までにやっておきたいこと(2)はさみが使えるはさみは入園してすぐに使用するものではありませんが、はさみやのりを使って工作をする場面は必ず出てきます。入園前にマスターしておいたほうがよいでしょう。はさみの正しい使い方を教えるのと同時に、「はさみの刃は人に向けない」「人に貸す時ははさみの刃を持って渡す」「絶対に立って使わない」などのルールも伝えておきましょう。■幼稚園入園までにやっておきたいこと(3)トイレでおしっこ、うんちができるほとんどの子どもが幼稚園入園までにトイレで排泄できるようになっています。しかし、だからと言って「うちの子、まだできない!」と慌てる必要はありません。子どもは1人ひとり、個性や発達スピードが異なるので、我が子のペースを受け入れてあげることが大切です。それに、絶対に入園前にオムツがはずれていないといけないという決まりはありません。もしもオムツが外れていない場合でも、先生の協力を受けると、自然とトイレで排泄ができるようになるので、まずは落ち着いて、子どもを温かく見守ってあげましょう。■幼稚園入園までにやっておきたいこと(4)好き嫌いをできるだけなくしておく幼稚園というと、ママの手作り弁当というイメージがありますが、給食や業者のお弁当という園も意外とたくさんあります。給食の場合、必ずしも大好きなメニューだけが並ぶというわけではありません。できる限り好き嫌いをなくして、何でもまんべんなく食べられるようにしておきましょう。とはいえ、無理強いをしてまで食べさせる必要はありません。入園前までは好き嫌いばかりしていたのに、お友だちと一緒に食事をすると影響され、嫌いな食べ物でも「食べてみようかな」という気持ちになって、そこから何でも食べられるようになったというケースも多々あります。「食べられないなら仕方ない」というくらいの、大きな心で接するように意識しておいてくださいね。ちなみに、「入園までに文字の読み書きができないとダメかしら?」と思うママは多いようですが、基本的に文字の読み書きは入園後で大丈夫! 年少児のクラスでは、まだ文字の読めない子どもでもわかるように、さまざまなところにイラストで目印が貼られています。靴箱やお道具箱など、個人で使用するものにも各自の決まったマークをつけているので、自分の名前が読めなくても心配はいりません。次第に子どもも文字に関心を持つようになるので、文字の読み書きは入園してからでも遅くないですよ!入園までまだ時間はあります。今のうちにできるだけ取り組み、安心して入園を迎えられるように頑張りましょう。
2014年11月05日新年度もすぐそこまで近づいている3月。幼稚園や保育園の入園、小学校の入学や新学期の準備で、意外と大変なのが持ち物に名前を付ける「名前書き」。洋服や下着など布製品や、靴下などの伸びる素材に名前を書くときが特に大変ですよね。黒いペンの出番は多いのですが、紺色などの色の濃い布では白やパステルカラーで書くときれいに可愛く仕上がります。ペンはサクラクレパスのマイネームパステルとマイネームホワイトがとっても便利ですよ。サクラクレパスのマイネームパステルは、色も4色、ピンク・ブルー・グリーン・オレンジのパステルカラーがそろって、白い布はもちろん黒い布にもはっきりと書くことができます。さらにマイネームホワイトなら、黒だけでなく、青や赤などのカラフルな濃い色の布でも、白いインキで文字がくっきりと見えます。他にも、右と左の区別がまだつかない小さな子どものための使い方があります。例えば上履きの右足にはマイネームパステルのオレンジでお花の絵を描き、左足にはマイネームパステルのブルーでお魚の絵を描きます。そうすれば、オレンジのほうが右、ブルーのほうが左とわかり、右と左の区別がつくようになって、右と左を覚えるのに役立つのです。名前を書いて自分のものと示すだけでなく、左右の区別を学ぶのにも一役買うとは本当に便利。子どもには、そうやって日常生活の中で少しずつ知識を増やしてあげたいものですね。他にも、お洋服の前後を間違えてしまう子どもには、ピンクでお花が描いてある方が前と決めれば、前後を間違えることもなくなります。また、目印にするマークを子どもがお気に入りの絵にすれば、毎日を楽しく過ごしてくれるのではないでしょうか。名前を書くだけでなく、子どもの毎日の生活を豊かにできる。豊富な色の種類も嬉しいですね。そして、これらのマイネームパステルとマイネームホワイトの大きな特長は、洗濯に強いということ。どちらも水性インキですが、インキの中にある水にとけない樹脂が布の上で乾燥して膜を作るので、洗濯をしても落ちにくくなっています。小さな子どもの服はよく汚れ洗濯も頻繁にすることが多いので、書いた文字が落ちにくいというのは、書き直しの手間も省けて助かりそうです。またインキがにじみにくいので、書いた文字がキレイなままなのも嬉しいです。乾燥が早いので、手が擦れても汚れにくく、たくさん名前を書くときにも便利ですよ。マイネームパステルは小さなイラストも描きやすいように細字、マイネームホワイトはさまざまな大きさの文字に対応できるように、細字と極細の2種類が用意されています。これからの入園・入学・新学期シーズンに向けて、このマイネームパステルとマイネームホワイトをプレゼントします。プレゼント内容は、マイネームホワイト 細字とマイネームパステル ピンクとマイネームパステル ブルーの3本セット。こちらを50名さまに。 (応募はこちらから) ママやパパの愛情のこもった手書きの文字やイラスト、子どもにとっても嬉しいもの。毎日使うものなので、オリジナルのイラストやマークを書いてあげてみては?後々思い出に残るものになるかもしれませんね。入園や入学が、いっそう楽しみになりそうですね。・サクラクレパス 公式サイト サクラクレパス『マイネーム』3本セットを50名様にプレゼント! 応募はこちら
2013年03月04日3月に入って、新年度もすぐそこに近づいています。幼稚園や保育園の入園、小学校の入学や新学期の準備と言えば、持ち物に子どもの名前を書くこと。大変ですが、大切な準備のひとつですね。洋服や下着などの布製品に名前を書くとき、どんな筆記具を使っていますか。マイネームパステルで名前書き、イラスト描きをした場合定番は黒いペンと思われるかもしれませんが、黒だと紺色などの色の濃い布では読めないという大きな問題があり、困っている人も多いのではないでしょうか。そこでとっても便利なのが、サクラクレパスのマイネームパステルとマイネームホワイトです。名前を書かなければいけないものの中には、黒い布や紺色の布など、黒いペンではどうやっても書けないものもありますよね。でも、そういったものでも大丈夫。ピンク・ブルー・グリーン・オレンジの4色のパステルカラーがそろった、カラフルなマイネームパステルであれば、白い布はもちろん黒い布にもはっきりと書くことができるから、とっても便利なのです。さらにマイネームホワイトなら、黒だけでなく、青や赤などのカラフルな濃い色の布でも、白いインキで文字がくっきりと見えます。他にも、右と左の区別がまだつかない小さな子どものために、とっても役に立つ使い方があります。例えば上履きの右足にはマイネームパステルのオレンジでお花の絵を描き、左足にはマイネームパステルのブルーでお魚の絵を描きます。そうすれば、オレンジのほうが右、ブルーのほうが左とわかり、右と左の区別がつくようになって、右と左を覚えるのに役立つのです。名前を書いて自分のものと示すだけでなく、左右の区別を学ぶのにも一役買うとは本当に便利。子どもには、そうやって日常生活の中で少しずつ知識を増やしてあげたいものです。他にも、お洋服の表裏を間違えてしまう子どもにも、ピンクでお花が描いてあるのが裏と決めれば、表裏を間違えることもなくなるというわけです。これなら文字が読めない小さな子どもでも大丈夫。また、きょうだいがいる場合は、各々の色や記号を決めておけば文字が読めなくても間違うことがなくなりますね。そして、これらのマイネームパステルとマイネームホワイトの大きな特長は、洗濯に強いということ。どちらも水性インキですが、インキの中にある水に溶けない樹脂が布の上で乾燥して膜を作るので、洗濯でも落ちにくいのです。小さな子どもの洋服はよく汚れるだけに、洗濯も頻繁にすることが多いもの。落ちにくいというのはとても助かりそうです。またインキがにじみにくいので、美しい文字が書けるのも嬉しいですね。マイネームホワイトは乾燥が早いので、手が擦れても汚れにくく、たくさん名前書きがあるときも、次々と書いていくことができます。マイネームホワイトで、名前書きをした場合線の幅は、マイネームパステルは、小さなイラストも描きやすいように細字、マイネームホワイトはさまざまな大きさの文字に対応できるように、細字と極細の2種類が用意されています。マイネームパステルとマイネームホワイトを使えば、洋服や下着、靴下、上履き、バッグ、袋類など、たくさんある布製品の名前書きもスムーズに進みそうです。これからの入園・入学・新学期シーズンに向けて、このマイネームパステルとマイネームホワイトをプレゼントします。プレゼント内容は、マイネームホワイト 細字とマイネームパステル ピンクとマイネームパステル ブルーの3本セット。こちらを50名さまに。 (応募はこちらから) 自分の持ち物に、ママやパパの手書きの文字やイラストが入っているのは、子どもにとっても嬉しいもの。ぜひマイネームパステルとマイネームホワイトを使って、ひとつひとつ愛情を込めて、名前を書いてあげてみては? 入園や入学が、いっそう楽しみになりそうですね。・サクラクレパス 公式サイト サクラクレパス『マイネーム』3本セットを50名様にプレゼント! 応募はこちら
2013年03月04日東京都私学財団はこのほど、2013年4月入学分を対象とした「私立高等学校等入学支度金」の貸付事業を実施すると発表した。同事業は、2013年4月に都内の私立高等学校等に入学する生徒の保護者負担を軽減するため、学校が保護者に入学支度金を無利息で貸すというもの。貸付条件は、2013年4月に入学支度金制度のある都内の「私立高等学校」「私立中等教育学校後期課程」「私立特別支援学校の高等部」「私立高等専門学校」「私立専修学校高等課程(3年制)」のいずれかに入学すること、保護者が都内に居住していることとなる。入学金など入学時に学校に支払うすべての費用が対象となるが、その費用が20万円以上であることが求められる。貸付額は1人当たり一律20万円(無利息)。申込は、合格決定後、入学時に必要な費用を支払う前に入学する学校に直接行う。貸付金は、在学期間中に月賦あるいは半年賦など、学校が指定する方法にて返還する。問い合わせは、入学希望の学校、同財団または東京都生活文化局私学部私学振興課まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月22日無印良品は、入園入学関連アイテムを2月10日より順次発売する。今回発売される商品は、ママを集めたモニター会での意見をノウハウとして開発されたものだ。子どもが使いやすいよう、小さな工夫がいっぱいつまった商品が揃う。また、色味も落ち着いたトーンなので子どもが大きくなってからも長く使うことがでそうだ。写真:お道具箱が入るマチ幅や角の補強、光を反射するテープなど工夫を凝らしたレッスンバック。写真:ポケット利用のたためるシリーズ。中身がわかるよう絵型のタグが付いているレインコート。写真:持ち手の根元を回して外すと、名前欄が取り替えられる傘。【商品詳細】ギンガムチェック・レッスンバッグ価格:2,900円色:赤ギンガム・紺水玉・ブラックウォッチ※2/10発売ポリエステルマチ付きレインコート(ベビー)価格: 2,980円色:ブラックウォッチ・イエローギンガム・赤ギンガム※3/7発売ポリエステルマチお名前欄付きまるまど傘価格:1,980円色:ブラックウォッチ・イエローギンガム・赤ギンガム※3/7発売この他のアイテムについてや、商品詳細は 株式会社良品計画ホームページ で。プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年02月10日入園入学の説明会を終え、子どもたちの持ち物準備に大忙しなご家庭も多いこの時期。うっかり忘れてしまったり、後回しにしがちなのが「保護者の持ち物」の準備。子どもたちの新生活が始まれば、それに合わせてパパ・ママの暮らしも変わります。入園式や入学式はもちろん、保護者会や参観日にも備えておきたいのが携帯スリッパや携帯シューズ。アンジェでもデザインさまざまな携帯シューズを展開中ですが、今回の主役は定番人気のロングセラー「kauliina(カウリーナ)Vカットデザイン 携帯シューズ」。インスタグラマーさんのお声と共に、カウリーナの携帯シューズの魅力をご紹介します。フォーマルコーデにも◎なキチンと感入園入学式では、もちろん保護者もフォーマル服で列席しますよね。セットアップにパンプスを合わせて、コーディネートはこれで完璧!なんて油断は禁物。セレモニーは通常屋内で行われるため、履き替え用のシューズ・スリッパも必須アイテムです。せっかく全身フォーマルで整えても、足元だけ間に合わせのスリッパでは台無しに。だから持っておきたいのが、キチンと感のある携帯シューズです。カウリーナのVカットデザイン携帯シューズは、フォーマルな装いにも好相性なキチンと感がポイント。フェミニンな携帯シューズが主流な中、こちらはすっきりとしたスクエアトゥ&Vカットデザインで、ほんのりマニッシュに仕上げています。長時間でも安心の履き心地シーンによっては長時間履き続けることもある携帯シューズ。開発時は快適性もしっかり追求するために、実際に保護者としての経験を重ねたママスタッフたちの声も集められました。特にこだわりが詰まっているのは靴底。「廊下や教室、体育館の床はひんやり冷たい」「ソールが薄いと足裏に直接冷気を感じてしまう」そんな経験を持つスタッフが、実際に学校で履いてみたりと試用・試作を繰り返しました。クッション性を高くして、長時間履いても冷えない&疲れない携帯シューズ。見た目だけでなく履き心地にも妥協しない設計が、ロングセラーの理由です。セレモニーだけでなく、学芸会などで園や学校に上がる機会は都度訪れるから。頼れる携帯シューズを1足持っておけば、あらゆる訪問シーンにも安心して対応できます。それではここからは、実際にカウリーナの携帯シューズを体験されたインスタグラマーさんのお声をご紹介。1月から公式アンバサダーに新加入してくださったインスタグラマーさんからも、早速素敵なご投稿が届きました。足元までちゃんとしたいですよね(@____t.homeさま)お庭を広くとった“コの字型”のお家と、白を基調にすっきりと整頓されたお部屋が素敵な、 ____t.home さま。1月から新たに公式アンバサダーとしてご参加いただいた____t.homeさまですが、昨年娘さんの入学式があったそう。そのご経験から、リアルな携帯シューズ選びのポイントを教えてくださいました。そろそろ入園・入学説明会の時期ですね。子どもの準備に集中して、親の準備は忘れがちになるのは私だけでしょうか…?去年 長女入学式の数日前、夫のスリッパがないことに気がついて適当なスリッパを持っていきましたせっかくフォーマルな格好をするなら足元までちゃんとしたいですよね。私が携帯スリッパを選ぶポイントはこれ・ 脱ぎ履きがしやすい→ 折らずに収納できるタイプ・ 履いていて疲れない→ クッション性があるものセレモニーシーンだけでなく普段着にも合うシンプルなデザインが素敵<写真・コメント@____t.homeさま>見た目が浮かない携帯スリッパ(@sakura_noieさま)まるで雑誌の1ページのような、開放感たっぷりのお家とハイセンスなインテリアが魅力的な sakura_noie さま。カウリーナの携帯シューズと、ボンモマンの携帯スリッパをご夫婦用に揃えてくださいました。入園・入学みたいなイベントはないのですが、3月、4月は懇談会や説明会があるんですよねフォーマルな装いはしないけどそれなりにキチンとしたスタイルで。見た目が浮かない携帯スリッパとサブバッグ(マチあり)は絶対持参します。ちなみに夫はずっとハウスメーカーからもらったスリッパを持参してたんですが 笑この度、やっと素敵なスリッパへ鞍替えこれから何かと忙しい時期、無理せず乗り越えよう<写真・コメント@ sakura_noieさま>1回買うと長く使えますよね。(@n___noieさま)「余白」を感じるシンプルなお部屋が参考になる n___noie さまも、1月から新たにご参加くださった公式アンバサダーさま。入園入学アイテムとして人気の携帯シューズですが、実は出張などお仕事シーンでも活躍することを教えてくださいました。いつか買おうと思っていた携帯スリッパ。出張でたまに使うんです。インソールもふかふかで二つ折りタイプではないので型崩れしない。大きすぎない収納袋はバッグにもなってそのまま外履きをいれられるのもポイントが高くて1回買うと長く使えますよね。お子さんの行事もふえてくる季節。上質なデザインなのでセレモニーにもぴったり。<写真・コメント@ n___noieさま>いかがでしたか?小学生の間は学校訪問は学年問わず頻度が高いもの。また高学年の受験シーンでは学校見学など、携帯シューズが必要な場面も。保育園や幼稚園、そして小学校から中学校まで。長~く続く子どもたちのスクールライフを見守るために、長く使えるこだわりの携帯シューズを揃えてみませんか。 【ご紹介したアイテム】パンプスでトレンドの、スクエアトデザインが携帯シューズに。ちょっとマニッシュで、甘すぎない雰囲気。付属の収納ポーチは折りたたみバッグとしても使用OK。⇒ 【携帯シューズ】Vカットデザイン スクエアトゥ 携帯スリッパ/kauliina カウリーナ【送料無料】 小島麗佳アンジェライター。本と雑貨と旅行が好きな30代。収納の少ない1LDKで収集癖をこじらせ中。すっきりシンプルだけど、好きな物のある景色、そんな暮らしを目指しています。
2001年12月05日今年度も残り1か月半。4月から入園・入学予定キッズのママ・パパは、慌ただしく準備を行っている真っ最中ではないでしょうか。3〜5歳頃から数字や時間に興味を持ち始めるキッズは多いそう。 「Lemnosふんぷんくろっくfortable」 は、入園・入学前の時期に、キッズの時計への興味を促し、楽しく時間について学ぶきっかけを与えられる工夫が盛り沢山。ポイントは、3つ!・ステップムーブメント採用→1秒が「どのくらいの感覚なのか」を音で感覚的に理解でき、秒数を数えやすいように、コチコチと音を刻みます。・モノトーンの文字盤→お子様が直感的に「時間の理解」や「時刻の認識」のみに集中できるよう、モノトーンの文字盤を使用。・わかりやすい数字表記→長針のさす「分」が理解しやすいように、「0〜55まで5分ごと」の数字を外側に、短針がさす「時」は、針がさす場所に近い内側に「1〜12」の数字を配置。それぞれの針がさす数字を読めば、時間が読めるように工夫されているんです。今回は、「ふんぷんろっく」をお迎えした小さなお子様のいらっしゃるインスタグラマーさんの様子をご紹介。お子様がちょうど時計に興味を持ち始めたというママ・パパ、身近な入園・入学前キッズへのギフトにお悩みの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。掛け時計としても、置き時計としても使えます洗練されたインテリアが目を惹くインスタグラマー reigram_house さんは、時計に興味を持ち始めた4歳の息子さまのためにお迎え。「小さな子が時間を理解するための手助けとなるように数字の並びや色などデザイン設計されている、#知育時計 #こども時計 。」「思い掛けず、長男が「この時計、すごく可愛い‼︎」と大絶賛してくれて…ビックリしました.気に入ってもらえて良かった♡..掛け時計としても、置き時計としても使えます。」<写真・コメント@reigram_houseさま>入学・入園のお祝いにもぴったり北欧風インテリアやわかりやすい収納術が参考になるインスタグラマー m____mina.room さんも、4歳になる娘さまが「今なんじ〜?」聞いてくるようになったことをきっかけに、まだ文字は読めないけれど、興味があるうちに!とお迎えになりました。「長い針と短い針で「なんじ」「なんふん」がすっと頭にはいる時計。.いつの間にか時計が読めるようになることを期待しています☺️.これからの季節、入学・入園のお祝いにもぴったりです。」<写真・コメント@m____mina.roomさま>いかがでしたか。「お子様の興味・関心事を尊重して、気持ちに寄り添った贈り物をしたい」「子ども用のアイテムも、シンプルなものが好き」そんなご家庭の、入園・入学前キッズにぴったりの「ふんぷんくろっく」をお迎えして、お子様の楽しい学びの時間の手助けをしてあげませんか。【ご紹介したアイテム】 大きすぎないから、キッズルームだけでなく洗面所やトイレにも置きやすい置時計タイプのふんぷんクロック。足元の付属パーツは取り外しもOK、掛け時計にもなります。⇒ Lemnosふんぷんくろっくfortable置き時計/レムノス インスタグラマーさんの話 ■暮らしのはなし ■こどもと暮らす 安住香奈アンジェ編集部。デニムもヒールも大好き!なりたい自分を叶えるファッションを日々探求中の欲深めアラサー。
2001年12月05日