こだわりの肉料理&元イタリアンシェフのオーナーが手掛けるもちもちパスタも大好評!やの店舗情報や求人情報を掲載するWEBサイト「Findサービス」にて、東京都 八丁堀駅(東京都)から徒歩5分の『隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀新川』の情報を10月7日に掲載開始いたしました。Findサービス: 以下『隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀新川』の店舗および提供サービスの情報です。八丁堀駅/茅場町駅から徒歩5分の場所にある『隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀』は、良いお肉をコスパ良く食べられる隠れ家風のバルダイニングです。独自のルートで仕入れるお肉は香ばしく調理され、一度食べると「また食べたい!」と思わせる美味しさです。女子会や忘年会・歓送迎会、結婚式の二次会などイベントでの利用にもおすすめ!雰囲気の良い隠れ家風の『隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀』で、おしゃれに美味しく、楽しい時間を過ごしてみませんか?ボリューム満点!オススメは総量1㎏の「HACHI⑧のMIX肉盛り」『隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀』のお肉は豪快&繊細な味わいです。旨みが閉じ込められ最高のタイミングで焼きあげられたお肉は、ジューシーさと肉汁の甘さが絶品で「また食べたい!」と思わせる逸品。お肉の旨味を引き立たせる自家製のオリジナルソースは、さらに美味しさを倍増させてくれますよ。美味しいお肉をコスパ良く楽しめるのも大きな魅力です。そんな『隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀』のオススメは「HACHI⑧のMIX肉盛り」!なんと総量は1kgで厳選された美味しいお肉をガッツリ食べたい!という声に応えた名物料理です。ドリンクはワインをはじめ、こだわりの世界のビールも種類豊富に取り揃えています。お肉とのマリアージュも存分に楽しめますよ。元イタリアンシェフのオーナーが手掛ける生麺パスタはもちもちでリピーター続出!お肉だけではなくパスタも絶品と好評の『隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀』生麺を使用しており、そのもちもちの触感がたまらないとリピーターも多いのだとか。お肉だけはない魅力を存分にお楽しみください。楽しい思い出づくりにぴったり!アニバーサリー用のデザートプレートやサプライズ演出が魅力『隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀』は、記念日や誕生日など記憶に残るような大切なイベントにおすすめのお店です。アニバーサリー用のデザートプレートがあり、メッセージやろうそくなどは無料サービス!ろうそくは花火にも変更可能です。希望すれば照明を暗くして、バースデーソングでサプライズ演出までしてくれますよ。歓迎会や送別会などにもおすすめで、楽しい思い出づくりにぴったりです。貸切りもOK!全体が見やすい空間は結婚式の二次会やスポーツ観戦などイベント会場として人気『隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀』は貸切りも可能です。2階にあるくつろぎの部屋は大人数での貸切りが可能な為、大型宴会にも最適!スクエア型の空間は全体が見えやすく会場一体型の雰囲気が魅力で、スポーツ観戦や結婚式の二次会などにもおすすめです。テレビが2台あり、プロジェクターを持ち込んで白い壁を使用することもできますよ。飲み放題のドリンクは70種類ほどあり、女子会や忘年会、打ち上げなどの利用におすすめです。路地裏に佇む隠れ家風のお店は雰囲気が良く、おしゃれに美味しく、楽しい時間が過ごせます。そんなお店の情報はホームページやGoogleMapから確認する事ができます。HPはこちら : GoogleMapはこちら : 隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀 の店舗情報店名:隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀電話番号:0335551088住所:東京都中央区新川2-12-5地図 : ※店舗情報詳細は下記リンクページよりご確認ください。隠れ家 肉バルダイニング HACHI 八丁堀(八丁堀駅(東京都)/洋食)|Find グルメ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月24日ひとり焼肉も大歓迎!ゆっくり過ごせるカウンター席黒毛和牛A5ランク!肉の旨みを存分に味わいつくすお外でフォーコ!テイクアウトもお気軽にひとり焼肉も大歓迎!ゆっくり過ごせるカウンター席駅近のビルの地下1階。シンプルで洗練されたエントランスが迎えてくれる圧倒的なコストパフォーマンスで、上質なお肉を気軽に堪能できる【和牛とワイン フォーコ】。特にお店の看板メニューでもある『Fuoco焼』は格別!特製の割り下にくぐらせた「広島牛」を、お客様の目の前でスタッフがジューシーに焼き上げます。エスプーマでムース状に仕上げた卵と共に、口の中にふんわりと広がる肉の旨みを心ゆくまでどうぞ。飲み放題付きのコースもあるので、宴会や女子会にもおすすめです。赤を基調としたオシャレな空間は、デートや女子会にぴったり。一人でもカップルでも、気がねなく過ごせるカウンターは、スタッフとの会話も楽しみながら。歓送迎会などの宴会は、ゆったりとしたテーブル席へ。あたたかみのある木の素材を使った居心地のよい空間は、さまざまなシーンにフィットしてくれます。黒毛和牛A5ランク!肉の旨みを存分に味わいつくすじっくりと時間をかけて味を深めた『ユッケ風ローストビーフ』イタリアン出身シェフが、食材の旨みをさまざまな角度から引き出します。上質な肉は、卸売会社の全面的なバックアップのもと、圧倒的なコストパフォーマンスで気軽に堪能できます。契約農家から直接仕入れる季節の野菜も彩り豊かに、肉と一緒に味わえます。ここからはその中でも、お店イチオシのメニュー3つをご紹介します!ふんわり卵から顔をのぞかせる、看板メニューの『Fuoco焼』特製の割り下にくぐらせた、美しい広島牛のリブロース。スタッフがエスプーマを使い、器にムース状の卵を盛り付けてくれます。目の前のロースターでじっくりと焼かれた柔らかい肉を、ムース状の卵に包んでいただく至高の逸品『Fuoco焼』。広島牛の甘味と旨みを心ゆくまでどうぞ。手軽なテイクアウトも大人気!『黒毛和牛ハンバーグ弁当』冷めてもおいしい、究極のハンバーグを完成させました!【和牛とワイン フォーコ】のハンバーグをご存じの方もそうでない方も、お店では食べられない新感覚の『黒毛和牛ハンバーグ弁当』をぜひご賞味下さい!ラインナップや詳細は、「お外でフォーコ!」のページをチェックしてみてくださいね。黒毛和牛A5ランク!肉の旨みが広がる『希少部位盛り合わせ』なかなかお目にかかることのない新鮮な黒毛和牛の希少部位。それらを贅沢に盛り付けているのが、これを楽しみに足を運ぶファンも多い『希少部位盛り合わせ』です。肉の名前がプレートに書かれているので、部位ごとの味わいの違いをじっくり堪能。6種類のソースが、さらに風味を際立たせます。お外でフォーコ!テイクアウトもお気軽にお店の味を、気軽にお家や外で楽しめる!テイクアウトも人気冷めてもおいしいハンバーグが主役!一番人気の『黒毛和牛ハンバーグ弁当』をはじめ、充実のテイクアウトメニュー。お店では出会えない味を見つけることができるかも?詳細は「お外でフォーコ!」のページに記載しています!お家やオフィス、アウトドアにとご活用ください。カウンターでじっくりひとり焼肉から、大切な記念日デート、ときには飲み放題付きのコースでワイワイと盛り上がる宴会まで。さまざまなシーンで気軽に足を運べる【和牛とワイン フォーコ】は、圧倒的なコストパフォーマンスに大満足!とっておきの記念日・お誕生日特典も、ぜひ気軽にたずねてみて。料理人プロフィール:廣本 貴志さん山口県出身。料理人を志し、服部栄養専門学校に進学。卒業後は東京や広島でイタリア料理の修業を積む。イタリアで「牛肉」の新しい可能性に魅了され、その深い味わいをゲストに伝えるべく2016年【和牛とワイン フォーコ】を開業。熟練の技と確かな目利きで、多彩な角度から旨みを引き出した肉を供している。和牛とワインフォーコ【エリア】本通/立町【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】立町駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2021年08月18日裏路地に佇む古民家で江戸前すしをカジュアルにいただく寿司の価値観を変える「くずし鮨」を『おまかせコース』で満喫コンクール優勝ワインソムリエによる、寿司とワインのペアリング裏路地に佇む古民家で江戸前すしをカジュアルにいただく八丁堀の裏路地にある、カラフルな色ガラスが目印の古民家3ヶ月先まで予約が埋まる寿司屋【鮨 おにかい】は、“知る人だけが知る、ひっそりと佇むお店”がコンセプト。3店舗目としてオープンした【鮨 うらおにかい】は八丁堀駅のすぐそばの裏路地に潜んでおり、まずはお店を見つけるまでのドキドキ感から始まります。古民家をリノベーションした店内は、一階、2階に8席、6席のカウンターがあります店内はカウンター席のみの計14席。二部制の完全予約となっています。所作を重視しながら食事をする従来のスタイルではなく、リラックスしながら本格的な味を楽しめる新しい仕立て方法の「くずし鮨」など、腕利きの若手職人が創意工夫を凝らしたモダンで柔軟な寿司がいただけます。寿司の価値観を変える「くずし鮨」を『おまかせコース』で満喫今ではもう手に入らない江戸前酢である「ヨコ井醸造の熟赤酢」で仕上げる本格江戸前すしを基本としながら、【鮨 おにかい】ならではの「くずし鮨」を加えた幅広い寿司が楽しめます。仕入れや季節によって変わる厳選されたネタを中心に構成された『おまかせコース』10,000円(税込)は、15貫の寿司に3品の小皿料理がついています。『海老天海苔巻き(車海老)』えび類の中でもトップクラスの旨味を誇る車海老の天ぷらを海苔巻きに。『海老天海苔巻き(車海老)』 ※コースの一品【鮨 おにかい】名物『海老天海苔巻き』は、系列店舗であるミシュラン一つ星を獲得した【天婦羅みやしろ】が監修する海老天と渾身のシャリの合わせ技が楽しめます。揚げたての天ぷらと赤酢の香りがたまらない一品です。『〆のマグロ巻き』赤身の醤油漬けと中トロ、炙り大トロ(醤油漬け)を細巻きにした一品。『〆のマグロ巻き』※コースの一品マグロに焦点を合わせたシャリの味わいと3種の部位のマグロが競演。江戸前の技法を用いて霜降り漬けにすることで柔らかな醤油の風味が楽しめます。大トロは炙ることでトロっとした食感と香ばしい香りが楽しめ、他の部位となじませる為にしばらく寝かせています。『裏メニュー(肉寿司)』サーフアンドターフが楽しめる欲張りな一皿。『裏メニュー(肉寿司)』 1,100円(税込)【鮨 うらおにかい】では、コースの最後の頃にあともう少し楽しみたいというゲストへの裏メニューとして、肉割烹出身の板前高橋さんによる肉を使った寿司を提供。時期により内容は変化しますが、第1弾は馬肉・雲丹・えび・蟹となんとも贅沢なラインナップ。肉と魚が寄り添い、其々の味わいが口内で優しく融合します。コンクール優勝ワインソムリエによる、寿司とワインのペアリングペアリングでは赤ワインを合わせています。ワインは、イタリアワイン・ベストソムリエコンクール(JETCUP)で優勝経験を持つ、ワインソムリエの永瀬喜洋さんが監修。また、ノンアルコールのペアリングも秀逸です。『ペアリングコース』『ペアリングコース(アルコール 5種)』 5,000円(税込)※写真は『プラネタ フラッパート』飛び魚昆布〆・小肌・鰆と相性抜群の『プラネタ フラッパート』は、シチリア島で海風と塩分やミネラルが豊富な土壌でできた果実味溢れるフラッパートで創られる赤ワイン。チェリーを思わせる果実味は今までにない新しい寿司の味わいを感じることができます。『ペアリングコース(ノンアルコール)』『ペアリングコース(ノンアルコール 5種)』 2,800円(税込) ※写真は『有機栽培焙じ茶』旬の小丼・マグロ巻き・穴子と相性の良い『有機栽培焙じ茶』は、香ばしさと程良いタンニンが寿司の味に寄り添います。カフェインが控えめなのも嬉しい。その前のジンジャーティと共にカクテルに仕立てた甘酒カクテルもコクを更に深め、これまで経験したことのない味わいへと誘います。伝統の味にモダンな仕立てを加えて新たな世界観を構築する【鮨 おにかい】。柔軟に変化をし、進化し続ける江戸前すしをぜひ味わってみてください。鮨 うらおにかい【エリア】八丁堀【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】10000円 ~ 14999円【ディナー平均予算】10000円 ~ 14999円
2021年07月06日窓からのぞくカウンターとやわらかな光が魅力お店の外観でまず目に入るのが、かわいいフクロウの絵と「楽しいお酒で酔いませんか?」という誘い文句。ガラス張りの窓からはやさしい光が漏れ、店内のにぎやかな様子が伝わって、足を止めずにはいられません。店内で存在感を放つ大きなコの字カウンターでは、美味しそうな数々のおでんがダシのなかに浮かび、ダシの香りに期待が膨らみます。カウンターでは1人で来店した人も店員さんや周りのお客さんと会話が弾み、お店全体がアットホームな雰囲気。大人の落ち着いた雰囲気ながら、肩肘張らずに楽しめるおでん居酒屋です。本格おでんやこだわりのダシ料理が楽しめる居酒屋こだわりのダシが自慢の「フクロウ」では、本格的なおでんが味わえます。全国各地の地酒を取り揃えているので、好きなおでんをつまみながら地酒を合わせて楽しめるのも魅力のひとつ。おでんの他には、ダシ料理や旬の素材を使った料理が人気です。その他、出汁巻玉子もおすすめ。口に入れた瞬間、ふわっとした食感とやさしいダシの味わいが広がります。3種のダシで味わう「おでん」は豊富な具材も魅力お店のメインメニューとなる「おでん」のこだわりは、3種類のダシ。お店の名物であるコの字カウンターには、定番の醤油と酒、塩の3種ダシが入ったおでん鍋が置かれ、さまざまな具材が美味しそうに浮かんでいます。珍しい酒ダシはまろやかな味わいが特徴で、塩ダシはさっぱりしていながらも濃いめの味付けなのでお酒にぴったりです。 塩ダシでは椎茸肉詰めや蓮根海老はさみ揚げ、酒ダシでは焼きちくわや鶏団子などそれぞれのダシにマッチする具材を味わうことができます。3種共通で味わえる大根でダシの味わいを比べてみるのも、楽しみのひとつです。ダシの味わいを楽しめる料理が盛りだくさん!「フクロウ」ではおでん以外にも、自慢のダシを使ったさまざまな料理が味わえます。おすすめはダシがしたたる「出汁巻玉子」。焼きあがった玉子焼きに、上からさらにダシをかけていただきます。やさしいダシの味にほっこりする一品です。他にも、ランチタイム限定の選べる具沢山お味噌汁がセットになったランチもおすすめ。お味噌汁は、たっぷりの牛肉や卵、豆腐が入った肉吸い、生姜たっぷりの豚汁などからひとつを選ぶことができます。ダシや味噌の違いによりそれぞれに風味や味わいを楽しめます。ダシの素晴らしさを改めて実感できるフクロウお店が入っているのは、外国人旅行客向けのホステル1F。日本人の基本であり、海外からも注目を集めるダシを、外国人の宿泊客に体験してもらいたいという思いから、メニューの中心におでんを据えました。お店には全国52の農家や漁師から食材が届けられ、おでん以外に「肉豆腐」や「鮭ハラス焼き」といった一品料理が提供されます。本格的なダシと豊富な食材で、日本人が忘れかけているダシの素晴らしさや日本食の豊かさを思い出させてくれる居酒屋です。大人のアットホームな雰囲気とこだわりのダシが魅力の「フクロウ」は、JR京葉線「八丁堀駅」から徒歩2分。寒さが続く冬に色々なシーンで利用して、日本各地の地酒と一緒におでんやダシ料理を楽しんでみてはいかがですか。スポット情報スポット名:フクロウ住所:東京都中央区八丁堀3-22-9 ワイズアウルホテルズトーキョー 1F電話番号:03-6222-8453
2018年07月27日部屋から都会の夜景が見えるお部屋、スタイリッシュなお部屋、そんな生活はテレビや小説のお話、かと思っていたら、案外、私たちでも住める物件がありそうです。タワーマンションの最上階、期間限定で貸し出される戸建てなど、賃貸ならではのラグジュアリーな物件を集めてみました。都会のおしゃれな賃貸物件をご紹介します。 夢のタワーマンション 浜離宮と東京タワーを見下ろす勝どきの2LDK(90.84㎡/60万円) 光がたくさん入る大きな窓、夜になれば、夜景を臨める、最高に眺めの良いお部屋です。 タワーマンションが建ち並ぶ臨海エリア。勝どき駅徒歩6分、53階建ての53階にあるお部屋です天井が高くて素晴らしい。実に開放的な気分で料理ができます。LDKは18畳あるので、大きなテーブルをおいてパーティーができそう。眺望はこちら。浜離宮も東京タワーもすぐ近くに見下ろせます。これは夜景も楽しみです。ゴルフスタジオやフィットネスジム、スカイラウンジなど居住者専用設備も納得の充実度。 こだわりのデザイナーズ機動性抜群の八丁堀2SLDK(83.64㎡/37.1万円) 新築で、おしゃれで、会社に近い、この3つの欲望を叶えてくれるマンションがありました。 2017年築のスタイリッシュなデザイナーズマンション。八丁堀駅徒歩2分と、銀座や日本橋、大手町、東京駅まで徒歩圏内の機動性抜群の立地です。防音の特別室がついていて、楽器の使用が相談できます。いろんな趣味に没頭できそうです。共用の屋上テラス。見るからに気持ち良さそうです。 噂のヴィンテージマンションおしゃれタウン、富ヶ谷の2LDK(101.37㎡/29.5万円) 都内きっての注目エリアに、しかも、広めのヴィンテージマンションに住むというのは、最高におしゃれです。そして、どこにいくにもアクセスが良いのはとても魅力的です。 注目の店が集まる、富ヶ谷エリア。東京大学駒場キャンパスのすぐ裏手にあるヴィンテージマンションの1室です。堂々のキッチンをはじめとして、水回りは全て新しくなっていますので安心です。これが寝室?寝室もかっこいいです。圧巻の28畳のLDK。この立地でこの内装。意外に安い!? て思ってしまった。やっぱりリノベーションって素敵です。 カスタマイズ可能物件ポテンシャルを感じる文京区の一軒家(181.90㎡/60万円) 文京区は、谷根千だけではありません。文化度が高く、多くの文人を生み出した町です。文教地区なだけに大きな繁華街はありませんが、だからこそ住みやすいともいえます。そんなエリアで一軒家に住む、が可能かもしれません。 広い庭、それに蔵と駐車場のある、文京区の豪勢な一軒家。こちらを、グッドルームのカスタマイズ賃貸で貸し出せることになりました。現状はヴィンテージな家具がたくさん置かれていて、ミステリーの中の世界のような雰囲気です。このままでの貸し出しも可能ですが、費用オーナー負担での内装リノベーション、ご相談に乗ります。こちらが話題の蔵。かっこいい雰囲気の地下室や屋上やらもあり、なかなか全てを説明尽くせません。ぜひ全貌を確かめに行ってみたいですね。 出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2018年06月30日オフィス街に佇む平日限定のロアーコーヒーハウス東京・八丁堀にある「ROAR COFFEEHOUSE&ROASTERY(ロアーコーヒーハウス&ロースタリー)」は、オフィス街の一角に溶け込むように佇む、平日限定のコーヒー専門店です。お店の外にはおしゃれなメニューの看板が置いてあり、一歩店内に足を踏み入れると、ウッド調の落ち着いた空間が広がっています。テイクアウトする人が多いお店ですが、カウンター席でゆっくりと美味しいコーヒーを味わうことも可能。コーヒー以外にもアレンジドリンクや軽食も充実しているので、コーヒーが苦手な人でもおすすめのお店です。虜になる味わい! 力強いこだわりがつまった一杯お店の名前にあるROAR(ロアー)は、ライオンなどの猛獣が吠えるという意味。その名の通り、力強くインパクトのある独特のコーヒーが堪能できるお店です。ハンドドリップで丁寧に抽出したドリップコーヒーは、淹れたての香りと味わいで、訪れる人を魅了しています。エスプレッソドリンクもダブルショットで提供するなど、こだわりがいっぱいです。まるでアート? 息をのむ美しさの「虹色ラテ」数あるドリンクメニューのなかで、ひと際目をひくのがアートのように色鮮やかな「虹色ラテ(380円)」。自家焙煎のコーヒーの上に、たっぷりのクリームに青や赤、黄、緑を加えたものを注ぎながら、まるでアートのように模様を描いていきます。カラフルで美しい人気商品です。SNS映えも! 迫力のある「エクストリームシェイク」迫力のある見た目が印象的な「エクストリームシェイク(880円)」もおすすめ。カップの周りは「M&M’S」のカラフルなチョコが飾られ、トップには、ワッフルやシリアルバーなどが大胆に盛り付けられた、まるでおもちゃ箱から登場したようなシェイクです。シェイクの味わいは甘さ控えめで飲みやすくなっています。思わず写真を撮りたくなる個性あふれるシェイクで、SNS映えもばっちりです。一杯のドリンクに思いを込めるロアーコーヒーハウス豆にこだわった本格的なコーヒーや、ぱっと目を引くようなアレンジドリンクなど、味にも見た目にも、こだわっているお店です。仕事の合間に一杯のドリンクで、人々に活力を与えたいという思いを込めてコーヒーを提供。また、普段使いしやすいように、手頃な価格で提供するというこだわりもあります。何より、訪れる人が「美味しい」と思う商品作りを目指しているお店です。「ロアーコーヒーハウス&ロースタリー」は、東京メトロ日比谷線の八丁堀駅A5出口を出て徒歩2分の場所にあり、アクセスのしやすさも魅力。本格的なコーヒーや虹色ラテなどのオリジナルドリンクで、ほっとひと息ついてみませんか。スポット情報スポット名:ROAR COFFEEHOUSE&ROASTERY住所:東京都中央区八丁堀2-19-11 1F電話番号:03-5543-6051
2018年06月14日東京の西の方に住む者としては、八丁堀あたりは、あまり縁がなく、会社帰りによるというのもあまりない地域。美味しいお店があるという情報は目にするものの、なかなか行けないな、と思っていたところ、新しいお店に行ってみようかな、という気分に乗って、ついに行ってみました。 予約をしようとすると、WEB予約は1人ではダメ、と出て、カウンター席もありそうだし、と電話をしてみました。すると、無事、予約ができました。ウォークインもありですけど、日頃あまり行かない地域だと、もし入らなかった時の代替案に困るので、食べると決めたら、必ず予約をします。 日本橋から歩いて、お店に到着。カウンターに1人で座ってる方がいて、しかも、もう食事は終わりかけていました。1人だと、お店の人と話す以外は、食べるか飲むかだから、すぐに食事も終わっちゃいます。わたしも、今日は、そんな感じ。 カウンターの一番奥の席に通されて、スツールに座りました。とても綺麗なキッチンで、シェフは自由自在に動いています。座席は、奥が落ち着いた感じのテーブル席、手前はグループに良さそうな明るめのテーブル席。奥のテーブル席には、少し年配の趣味がいい素敵なご夫婦が食事をしているのを見て、こちらのお店は間違いない、と確信しました。後から、お店の人と住まいの話になったところ、あのご夫婦もわたしと同じあたりからいらっしゃっていたらしく、益々、間違いない、と思いました。 まずは、ドリンクから。 『いけてるクレマン・ド・ブルゴーニュは全然いけてないシャンパーニュより遥かにいいよね』と聞いたことがあるので、いけてる Crémant de Bourgogne を頼みます。 コースは2種類ありました。メインがお魚とお肉両方いただける大きめのコースと、メインはひとつだけどデザートがつくコース。悩んだものの、メインふたつの大きめのコースにしました。 まず、ほうれん草のエクレアモチっとしたエクレアにカリカリのパン粉とブラックオリーブという食感の違うものの組合わせ。 マグロの赤身のづけ魚醤を使ったソース、ガーリックマヨネーズで和えたねぎとの相性が抜群です。 さて、お一人様のフレンチです。ワインはペアリングが無難です。しかし、マチュリテは、酒販店からレストランになったからこその魅力がここにあります。ワインのお値段が良心的、かつ、独自で買い付けをして自社輸入をしているため、日本では、ここでしか飲めないワインに出合えます。グラスでお料理に合わせて飲むよりも、1本で頼む方がお得なのです。そして、酒販店だからこそ、お酒を販売できるので、飲みきれなかったワインは持ち帰ることもできます。この日のワインも、自社輸入されているワイン達のうちの、1本。メニューはお魚とお肉の両方ありますが、ソムリエールに相談して、コート・デュ・ローヌの赤ワインを選びました。 続いて、マリネしたイワシのグリルイワシには赤、というのが最近のお気に入りの組み合わせで、グリルした焦げ感が、赤のタンニンと合う、というのがこの組み合わせの好きなところです。このお料理を軸に、ワインを選んだ感じです。フォアグラのラビオリ柑橘類の風味があるコンソメに絹さやの青々しさとフォアグラの重みが詰まったラビオリがとても美味しかったです季節の魚、この日はメダイをソテーして、季節野菜のチップスと一緒にコキヤージュソース(貝類のソース)をつけて、チップスをいただきます盛り付けが夜桜を彷彿とさせる美しさ。そして、鹿児島産黒豚のロースのロースト、林檎のピクルスと黒酢風味のソースかなりお腹もいっぱいでしたが、酸味のあるソースや林檎のピクルスと一緒に食べれば、問題なく完食でした。福岡旅行の前日に伺ったのですが、ソムリエールと話していて、明日は唐津に行く、と話したら、彼女は唐津の出身で、私たちが泊まるホテルに従兄弟がいるとのことで、紹介していただき、現地では夜ご飯のお店を紹介していただきました。美味しいものが繋ぐ縁ですね。 Maturité(マチュリテ)住所:東京都中央区八丁堀1-4-5TEL:03-6280-3784営業時間:月曜から金曜17:30-24:00土曜17:00-23:00定休日:日曜
2018年03月03日出勤前に食べたい、焼きたて天然酵母パンいつもよりほんの少し早く家を出て、どこかで朝ごはんを食べられたらいいなと思いつつ……今週があっという間に過ぎていきます。オフィス街の真ん中で朝7時から店を開けるかわいいベーカリーがあるのをご存知ですか?東京駅八重洲口から1kmほど進んだところにある八丁堀交差点。運河に掛かる橋が見えたら手前の路地を右に曲がると、静かな通り沿いにパンとコーヒー、そしてカメのモチーフが見えてきます。店の裏手を流れる亀島川が店のロゴマークの由来。今は静かなこの場所も江戸時代には全国からの物資を運ぶ船が往来していました。かつてのなごりを留める貴重な川のひとつです。毎日通えるパン屋元々印刷工場だったところをリノベーションしたCawaii Bread & Coffee(カワイイブレッド&コーヒー)。2014年7月、地元でアート・デザインを専門に編集・執筆・出版を手がけるカワイイファクトリーが「毎日通えるパン屋」を誕生させました。壁一面にあしらわれた模様が印象的な内装を手掛けたのは、豊島美術館の設計でも有名な西沢立衛さん。小さいけれど不思議と狭さを感じさせない店づくり。カウンター席に腰掛けると大きな窓から明るい光が差し込みます。東京メトロ日比谷線・八丁堀駅から徒歩1分というアクセスの良さもオフィス街で人気の理由です。おいしいパンにはおいしいコーヒーを朝10時頃およそ20種類の自家製パンが並びます。ガラス越しにパンの焼ける様子を見ながら、店内に満ちるエスプレッソの香りを吸い込む朝の気持ちよさは格別。「おいしいパンにはおいしいコーヒーが欠かせない」ということで、豊かな自然の残る京都の山里・美山町で焙煎された豆を月替わりで入荷。バリスタが最新のマシンで淹れる一杯は、しっかりと焼きこんだパンに良く合います。京都のコーヒー焙煎家・オオヤミノルさんこだわりのスペシャルティコーヒーが東京で味わえる貴重なお店です。岡山・吉備高原の吉田牧場から届くフレッシュチーズを使ったサンドイッチは朝の人気メニュー。特に、「自家製セミドライトマトとツナの全粒粉入りサンド」は、女性からの支持も圧倒的です。曜日によって入れ替わる商品が楽しく、次に来たときはどんなパンに出会えるのだろうとワクワクします。出勤前のほんの15分、自家製パンとコーヒーでホッと一息。今日も頑張ろう、と思える時間になるはずです。スポット情報スポット名:Cawaii Bread & Coffee住所:東京都中央区八丁堀2-30-16 T&Yビル1階電話番号:03-3523-5040
2018年02月09日美味しいパンとコーヒーのお店を探している方へ朝はパンとコーヒーで始まる、という方も多いかと思います。お気に入りのお店はありますか?毎日何となくコンビニやスーパーのパンで済ませていませんか?もちろんそれらも美味しいのですが、たまにはこだわりのパンとコーヒーで1日を始めることをご提案します。今回ご紹介する「Cawaii Bread & Coffee」は、八丁堀の亀島川沿いにあるパンとコーヒーのお店です。都会の中の静かな路地裏にあるこじんまりとしたお店は、自家製の焼き立てパンの香りが広がり、朝から幸せな気分になれること間違いなし。きっとお気に入りのお店になる、そんなCawaii Bread & Coffeeを詳しくご紹介します。リノベーションで新たなお店へ「Cawaii Bread & Coffee」は、元々印刷工場だった建物がリノベーションされて生まれ変わったお店です。地元で編集や執筆などを手がける「カワイイカンパニー」が運営しているので、外観や内装にも細かいこだわりが感じられます。通りに面した部分がガラス張りになっているので、外からでも店内を覗くことが出来ます。カフェや雑貨店のような雰囲気です。突き当りにも大きな窓があるので、光が店内を通り抜けて、非常に明るい空間です。内装は、瀬戸内海の人気エリア「ベネッセアートサイト直島」内の豊島(てしま)美術館の設計も手掛けた西沢立衛さんによるもの。壁一面に広がるオリジナルの可愛い壁紙が店内を更に明るく演出し、お客さんに元気をくれますよ。駅から歩いてすぐの立地です「Cawaii Bread & Coffee」は八丁堀にあります。■電車の場合最寄り駅はJR京葉線、東京メトロ日比谷線の「八丁堀駅」です。駅を出たら「コンパートメント東京中央」というマンションの方へ向けて歩き、亀島川を目指しましょう。川沿いにある「T&Yビル」の1階です、隣には「DE ICHIBA」というレストランがあります。駅からは徒歩2分程度の道のりですが、細い路地を歩いて行きますので、事前に道順を確認しておいてくださいね。■車の場合店舗周辺が一方通行になっていますので、車でお店の近くまで行く場合は「新川二丁目」の交差点を通り過ぎてから、亀島川を渡ってすぐの信号で右折しましょう。そのまま川沿いの道を進めば到着です。駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングを利用してください。路上駐車は迷惑になりますのでやめましょう。朝は7時から営業中「Cawaii Bread & Coffee」の営業日時は、下記の通りです。“第2・4火、水〜土曜日: 7am - 6pm日曜日: 7am - 4pm定休日: 月曜日、第1・3火曜日(夏期・冬期ほかの休業はFacebookにて都度告知します)”出典:平日の定休日もありますが、日曜日は開店しているので、休日の朝食を求めて家族で川沿いを散歩…という朝も楽しいと思います。もちろん、平日の仕事前に立ち寄って一日の気力を充填するという利用法もオススメです。自慢のパンはお早めに国産小麦や天然酵母、岡山にある吉田牧場から取り寄せているバターやミルクなどのこだわり素材で作られたパンは、ガス式輻射窯オーブンでじっくり焼き上げられます。このオーブンを使っているパン屋さんは、中央区ではココだけですよ。朝10時には、約20種類のパンが並んでいます。このオーブンで焼いたパン達の食べごろは翌日ですので、買ったら翌日の朝に食べるのがオススメです。豆から挽き方までこだわったコーヒーと一緒に味わいたいですね。■サンドイッチ吉田牧場自慢のフレッシュチーズを使ったサンドイッチは、人気の高いパンの1つです。手軽に食べられるので、朝が苦手な人、時間がない人にオススメです。■ノアカレンツカレンツとは、干しぶどうのこと。カレンツとくるみがふんだんに盛り込まれており、しっかり焼き上げられています。翌日に美味しいパンとしてオススメですので、朝食やオヤツ用に購入してみてはいかがでしょうか。■クリームパン木・金・日曜日限定というレアなパンです。出会えたら確実にゲットしてくださいね。■コーヒー京都の山奥で焙煎されたコーヒーは、月替りで変化します。トロリとした舌触りとコクのある味わいで、今までにないコーヒー体験が出来ますよ。街の中に溶け込む「Cawaii Bread & Coffee」は、忙しない私達を立ち止まらせ、ホッと一息つく時間をくれるお店です。皆さんも実際にお店を探して、お気に入りにパン屋さんに加えてくださいね。店舗情報店名:Cawaii Bread & CoffeeTEL・予約:03-3523-5040住所:東京都中央区八丁堀2-30-16 T&Yビル1階アクセス: 日比谷線八丁堀駅A4出口より徒歩30秒営業時間:第2・4火、水〜土曜日/7:00〜18:00日曜日/7:00〜16:00定休日:月曜日、第1・3火曜日(夏期・冬期ほかの休業はFacebookにて都度告知)
2016年12月26日東京・八丁堀のアートギャラリー・プラグマタが11月15日まで、ジュリアン・デイヴィッド(JULIEN DAVID)の旗艦店(東京都渋谷区神宮前2-7-15)でポップアップインスタレーションを実施している。プラグマタのインスタレーションは、同店では2回目のこと。今回は漫画やアニメにインスピレーションを受け展示タイトルを「グラフィック・ストーリー」と題し、陶芸家の田中啓一と島田篤の陶芸作品を見せている。日常の生活で使われるものということを常に意識して作品制作を行っているという田中啓一の作品では、昔の民家や農家の壁に道具や民具がかかっている風景をイメージして制作された花器や、日々の食卓で使われることを考え使いやすさや料理を盛ったときの見栄えなどが意識された食器、15世紀から16世紀頃にヨーロッパで盛んだったファイアンスの柔らかく滑らかな質感を意識した白い釉薬の器などが展開される。
2016年10月23日JRと東京メトロの八丁堀駅のすぐ近くに新たなホステル「WISE OWL HOSTELS TOKYO」が7月22日にグランドオープンする。OWLとは英語でふくろうを意味し、「ふくろうの如く賢く夜行性で、夜まで遊び尽くす」をコンセプトにしている。エントランスにはそのコンセプトの象徴的な存在としてユーラシアワシミミズクの「八」女将が勤務する。ベッドは東京の夜を遊び尽くして帰ってきたゲストが短い睡眠でも快適な眠りを得られることにこだわり、シモンズ製のマットレスを導入。宿泊スペースは2階から5階で、一泊の料金は男女混合のドミトリーが3,600円から、女性限定のドミトリーが3800円から。個室もあり、2段ベット型が7,600円から、ダブルベッド型が8,000円から、4名ドミトリーファミリータイプが1万5,000円からで、宿泊料金は時節に応じて変更される。最上階となる6階には83.81平米の家具付きサービスアパートメントを導入。キングサイズベッド1室とセミダブルベッドの1室で最大4人まで宿泊可能。海外からのファミリーでの滞在客を想定している。室料は月額60万円から(宿泊スペースの料金は税・サービス料込)。建物の1階と地下1階には宿泊者以外でも訪れることができる飲食店を併設した。1階には出汁をテーマに日本全国の日本酒が楽しめる「地酒・おでん・肴フクロウ」と三軒茶屋の「OBSCURA COFFEE STAND」のコーヒー豆を使ったスペシャリティコーヒースタンド「WISE OWL CAFE」を展開。地下のSound & Bar「HOWL」はバースペースのほか、ライブも楽しめるスペースとして究極に心地よいサウンドを求め、建築音響の霜田英麿、真空管アンプの小松音響研究所、飛騨の木工会社Oak Villageの協力のもと、Yosi Horikawaによるこの場のためのスピーカー設計により総面積89.89平米のなかでも最高の音楽を感じられる空間が創り上げられた。7月9日にはメディアアーティストの真鍋大度らによる有料の音楽イベントも行われ、今後もアートパフォーマンスやDJイベントなどを楽しむ場としての展開を考えられている。八丁堀駅は都心部だけでなく、東京ディズニーランドへのアクセスもよく、国内外の多彩な旅行客の利用を見込んでいる。企画・運営を行うシェアカンパニーによると、今後は渋谷や京都への進出を検討している。
2016年07月12日通勤途中の寄り道パン屋さん「お気に入りのパン屋さん」がある生活って、それだけでハッピーなもの。八丁堀の交差点から、少し入った裏路地に佇むCawaii Bread & Coffee(カワイイブレッド&コーヒー)は、まさに下町に現れた「お気に入りのパン屋さん」。通勤や通学、散歩がてらに通いたい、こぢんまりとしたパン屋さんです。エスプレッソの香りが漂うなか、朝10時頃には、およそ20種類の自家製パンが並びます。岡山・吉備高原の吉田牧場から届くフレッシュチーズを使ったサンドイッチは朝の人気メニュー。ガス式輻射釜オーブンで焼き上げる都内では珍しいガス式輻射釜オーブンで焼き上げる「ノアカレンツ」は常連客に人気のハード系のパン。カレンツ(干しぶどう)とクルミをふんだんに混ぜ込んだこのパンは「翌日こそ美味しく食べられる」とバリスタの村田さんは語ります。通勤前の楽しみに発酵バターが練りこまれたふっくらクロワッサンや、木金日曜日限定のカスタードパン、自家製セミドライトマトとツナのサンドウィッチなど、美味しそうな手作りパンの数々に、毎日通いたくなること間違いなし。また、明日は何を食べようかな、と通勤前の楽しみが増えそうです。スポット情報スポット名:Cawaii Bread & Coffee住所:東京都中央区八丁堀2-30-16 T&Yビル1階電話番号:03-3523-5040
2016年05月03日グルマンも納得の人気居酒屋がひしめく激戦区、東京・八丁堀。この地には、ランチ限定でかなりボリュームのソーツカツ丼が食べられる店があるという。カツ丼、とりわけサクサクのソースカツ丼が大好きな記者としては、これはもういかずにはいられない。○イメージは……天丼!?八丁堀駅から徒歩5分ほどの距離にある和食料理屋「ごちそう屋ぽん太」。もともと水天宮にあった同店が、約2年前に2号店として出したのがこちらの「八丁堀店」である。八丁堀に来たことがなくても外に出ている提灯に大きく「ぽん太」と書かれているため、一目でわかるぞ。早速、店長の笹田享さんにソースカツ丼のボリュームについて聞いてみた。「大」ってどれくらい量なのだろうか。「大は白米が550gでカツが7枚のっています。なかなかの量ですので、頼まれる方には最初に『相当なボリュームがありますが大丈夫ですか』と聞いているようにしているぐらい(笑)。普通に食べたいのであれば『中』か『小』で十分足りると思いますよ。『大』は、近くの会社の方が若い社員を連れてきて振舞うことが多いですね」。「すごすぎる……」。総重量は約1kg。目の前に出てきたソースカツ丼の「大」(1,100円)を見て一言。まず、カツを一枚剥がしてパクリ。脂身の少ない柔らかな豚ロースを包んだ衣には、辛めのソースが染み込んでいる。これは……旨い! 脂身たっぷりの豚カツも美味ではあるが、こちらはくどさがない分いくらでも食べられる。しかもソースがカツ全体に満遍なくかかっていて……笹田さん、やりますね!「カツは揚げてからすぐソースに漬けています。しかも白米にもあらかじめ別のタレをかけているんですよ。カツのソースだけだとボリュームがあるので後々飽きてしまいます。なので、下のご飯に別のタレをかけ、最後まで飽きずに食べられる工夫をしています。どちらかというと、天丼のようなイメージですね。ちなみにソースもタレも詳細は企業秘密ですが、他にはないオリジナルのものを合わせて使っていますよ」。確かにカツにかかった辛めのソースとご飯にかかった甘めのタレが絶妙に混ざり合って、掻き込む手が止まらない。カツもサクサク感が残っている部分があって、うん、これは100点満点だ。煮込みカツには真似できないこのサクサク感こそ、ソースカツ丼最大の魅力。やはりランチメニューではソースカツ丼が一番人気なのだろうか。「もちろんソースカツ丼も人気ですが、通常は日替わり定食が1番人気ですね。日替わりは定番のランチメニューを中心にご用意しています。他にはステーキ丼も人気があって、これはリピート率NO.1なんです。こちらは肉を130gぐらい使っているので結構ボリュームがありますよ」。日替わり定食に、リピート率NO.1のステーキ丼……。ソースカツでこんなに完成度が高いなら他のメニューもさぞ美味しいに違いない。これは俄然、全メニューコンプリートしたくなってきた。○価値ある食材を全国各地から「我々の理念は、本当に良いものをお客様に提供することです。この店だったら肉、魚、お酒、何を食べても飲んでも美味しいと思ってもらいたい。肉にしても魚にしても、産地を指定せずに全国各地から本当に良いものを仕入れるようにしています。特に魚の仕入れでは、その魚の下処理(〆方法、神経抜き等)についても確認しています。加えて、獲れた魚は朝一番の航空便で送ってもらい、夕方にはお店に届くので鮮度はピカイチですよ。新鮮なものはやはりおいしいですから」。なるほど、あくまで良いものにこだわることが激戦区を戦い抜く秘訣というわけですね。"ぽん太ブランド"の高さには脱帽です。「会社全体としては現在全部で6店舗あり、和食形態だけでなく、イタリアン、バーも展開していますが、どの店でもやはり材料にはこだわるようにしています。今後はどの地域に出店するにしても、我々が持っている食に対する考え方をその土地に合わせてお出しできるように努めていきたいですね」。最近は居酒屋ランチが流行ってきていることもあり、ランチの店探しは選択肢がありすぎて逆に迷うという状況。しかし、もし八丁堀に訪れたなら、ごちそう屋ポン太にぜひお立ち寄りを! 今までに数多くのソースカツ丼を食べてきた記者だが、あらゆる面においてこのソースカツ丼は高水準。この逸品、ぜひ一度味わってみることをお勧めする。(文・A4studio日下部貴士)
2015年07月21日リカー・イノベーションは3月28日、東京・八丁堀周辺にて、しぼりたての日本酒を味わえる日本酒飲み歩きイベント「しぼりたて祭り八丁堀2015」を開催する。同イベントは、参加者が受付で参加証やカップを受け取り、蔵元直送の日本酒を片手に、オフィス街である八丁堀の飲食店6店舗を自由にはしご酒できる企画。蔵元は、宮城、栃木、埼玉、岐阜、広島から5蔵が集結する。各飲食店には、1つずつ蔵元が待機しており、各蔵自慢の日本酒を参加者にふるまう。日本酒を味わうだけではなく、普段は接することができない造り手である蔵元から、酒造りへの思いや日本酒についての知識なども直接聞くことができる。日本酒は、「しぼりたて」の日本酒を中心に20種類程度を用意する。どの日本酒も、普段は地元で消費され、東京ではなかなか味わうことのできないものであるとのこと。特に「しぼりたて」の日本酒は、酒造りの時期にしか味わうことのできない特別なもので、今回のように一度に数種類のしぼりたて地酒を味わえるのは、貴重な機会であるという。料理は、和食からお好み焼きまで、八丁堀の個性的な6店舗が日本酒に合わせたものを用意。すべてその場で現金精算するキャッシュオン制となっている。イベント開催時間は12:30~15:30。参加は完全事前予約制で、一人3,000円。チケットはPass Marketで販売している。なお、当日券の販売は行わないとのこと。参加人数は200名限定。※情報は掲載時のもの
2015年02月26日八丁堀と神田にある「焼きジビエの店」。その名も「罠(わな)」! ジビエというとフレンチやイタリアンでは冬の期間限定メニューとしておなじみだが、ここでは日本各地のハンターから直送される、新鮮なジビエを一年中、しかもリーズナブルに楽しめることができる。自分で肉を焼くスタイルはいわば「ジビエ焼肉」とも言える。今回ご紹介する神田店は入り口を開け放ち、開放的な雰囲気。店内では凛々しい鹿や熊の剥製が出迎えてくれるので苦手な方はビックリしないように注意が必要である。壁にはジビエの種類別、部位別に産地と値段が記載されている。オススメの部位や食べる量などは、フレンドリーなスタッフに相談するのが間違いないだろう。店長に本日のオススメを伺うと「イノシシ盛り合わせ」と「猪豚のハラミ」だと言う。盛り合わせはロース、バラ、ハラミの3種。イタリアンでは冬場の肉料理としてお目にかかることはあったイノシシを、自分で焼くのは初体験。イノシシ盛り合わせ夏の動物達はあまり脂がのらないのだが、甘くてしっかりとした肉質の、美味しいイノシシに驚く。特に猪豚のハラミの脂の優しい味わいは特筆もの。猪豚のハラミサイドメニューは300円台から色々と充実している。他では食べることのできない「イノシシのしうまい」は大きくて食べごたえがある。「煮込」は汁気のないタイプで、ジャガイモがスープを吸っていて誰もが気に入る一品だろう。雉(きじ)も鶏に比べると出会うことの少ない鳥類。「ズリ(別名:砂肝)」は丁寧に筋が取り除かれており、コリコリとした食感が独特。味付けはオマカセでお願いできるが、醤油タレがよく合っている。ガブガブ飲んでほしいんです!と店長が言う通り、酒が安い。ビールはもちろん、ホッピー、焼酎、日本酒、ワイン、何でもアリ。目玉と言えば、一升瓶ワイン。最近国産の一升瓶ワインを出すお店が増えているが、漏斗でボトルネックぎりぎりまで入れてくれる大サービスが酒飲みには嬉しい。ワインは1本1000円で持ち込みできるので、好きなワインを持ち込んで合わせてもイイ。店長はじめスタッフの元気が良くて、一年中ジビエが楽しめ、しかも自分で猪や鹿を焼くなんていう貴重な体験できるお店である。焼ジビエ 罠 神田店住所:東京都千代田区内神田2-10-10電話:03-3251-8899営業時間:月~金17:00~23:30、土16:00~23:00定休日:日曜日
2013年09月30日ユニクロは、広島県内最大の大型店「ユニクロ広島八丁堀店」を、2012年9月14日(金)よりオープンする。広島駅から広島電鉄、バスでそれぞれ約10分という好立地の広島八丁堀店は、県下最大の売り場面積を誇る大型店として、旧天満屋八丁堀店の6階に9月14日よりオープンすることが決定した。約670坪の売り場面積と、最新鋭の什器を導入し商品を陳列しており、秋冬のファッションでコーディネートされたマネキンの数々が並ぶ。店舗スペースは、通路幅を通常より広く設計しており、買いまわりしやすいように工夫された空間になっている。アンダーカバーとのコラボアイテム「UU」のスペシャルアイテムなど、県内ではこの店舗でしか買えないアイテムも揃い、その他ユニクロの取り扱いアイテム数も県内最大を誇る。【ユニクロ広島八丁堀店】住所:広島県広島市中区胡町5-22天満屋八丁堀ビル6階電話番号:082-545-1401営業時間:10:00~21:00(9月14日~17日の4日間は22:00閉店)元の記事を読む
2012年09月10日ユニクロは14日、広島市内に県下最大の売場面積を誇る大型店「ユニクロ 広島八丁堀店」をオープンする。同店は広島市中心部の八丁堀において、長年広島県内の人々にランドマークとして親しまれている旧天満屋八丁堀店の6階にオープンする。この場所はまさに中国・四国地方のトレンド発信地と呼べる場所であり、県内の方だけでなく、広島に訪れる多くの人に、「今」のユニクロを発信する。売場面積は約670坪で、広々としたワンフロアの売場に、最新鋭の什器を使って商品を陳列。そのスケールと、秋冬一押しのファッションでコーディネートされたマネキンの数々は圧巻だという。また、通路幅を通常より広く設計するなど、利用者が買い物しやすいように工夫された。取扱いアイテム数も県内最大となり、今春発売し大きな注目を集めたアンダーカバーとのコラボ商品「UU」も、広島県下では同店でしか買えないアイテムをそろえる。オープンを記念し、14~17日は同店だけの限定価格を数多く用意。さらに3,000円以上購入した人のうち先着300名に、ユニクロオリジナルトートバックをプレゼントする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日