※画像は、エースコック株式会社ニュースリリースより3年目の冷え知らずさんとのコラボエースコック株式会社と株式会社永谷園の『「冷え知らず」さんの生姜シリーズ』とのコラボレーションシリーズが今年も発売される。今年は、『「冷え知らず」さんの生姜とん汁うどん』と『「冷え知らず」さんの黒生姜鶏南蛮そば』の2品。『「冷え知らず」さんの生姜シリーズ』は、「働く女性のために開発した、生姜を使った商品」として販売されている。この商品のヒットから、株式会社永谷園では生姜に真剣に取り組み、生姜を使った商品を数多く販売している。さらに、他企業とのコラボレーションやタイアップなども積極的に行っている。冷え性の女性は積極的に摂りたい食材生姜は、古事記にも掲載されており、昔から日本人にもなじみの食材。生薬としても利用されており、身体を温めて免疫力を高める効果が期待される。その効果が一般的となり、最近では香辛料としての利用だけではなく、お菓子や飲み物にも使われている。身体や内蔵が冷える女性にとって、身体の内側から温めてくれる生姜は、積極的に摂取をしたい食材と言えよう。2013年11月18日に発売される今回の商品には、「黒ウコン」とも呼ばれる希少な「黒生姜」が使われている。生姜のおいしさを楽しみながら、寒い冬に身体の内側から温めよう。【参考】▼エースコック株式会社ニュースリリース▼『「冷え知らず」さんの生姜シリーズ』
2013年10月26日うだるような暑さの日々が続いていますが体調は万全ですか? 冷たいものを摂り過ぎてお腹を壊してしまったり、なんだかだるくて何もやる気が起きなかったり、夏はなにかと体調不良になりがちですね。暑いのが原因と思っているその体調不良は、実は隠れた「冷え」が原因かもしれません。夏の時期、たとえ自覚症状がなくても想像以上に私たちの体は冷えています。あなたの隠れ冷えをチェックしてみましょう。□1.夏場、ドリンクはいつもアイスを注文する□2.食欲がないと食事はそうめんやお茶漬けで済ませる□3.デスクワークで座りっぱなしの仕事をしている□4.駅では階段よりエスカレーター派□5.職場の冷房がきつい□6.夏場は素足で過ごすことが多い□7.露出高めのファッションが好き□8.夏は暑いのでシャワーだけで済ませるこれらの項目に多くあてはまり、からだが重くてだるい、お腹を壊しやすい、背中や肩が凝る、午後になると頭痛がひどい、集中力がないなどの症状がある人は夏冷えしています。冷えの原因は主に「体型や体質」「食事、嗜好品」「運動不足」「生活習慣」「女性ホルモン」「ストレス」の問題などがあげられますが、夏特有の冷えの原因としては主に「食事、嗜好品」「運動不足」「生活習慣」の問題が大きく関わっていると考えられます。■食事、嗜好品の見直し「冷え」の対策としてはお腹を温めることが一番重要ですが、チェック項目の1番、2番にあてはまった人は、肝心のお腹を冷やす食生活になっているかもしれません。夏でも飲み物はできるだけホットか常温にしましょう。そうめんやお茶漬けでは熱エネルギーを作りだすための栄養が足りないので、一緒にキムチや納豆などの発酵食品を食べると◎。この他、夏野菜(体を冷やす食べ物ですが、加熱することで体を冷やさない食べ物に変化)を多く取り入れたカレーやスパイシーなエスニック料理は冷え改善の点からも夏にはぴったりです。■運動不足の見直し筋肉量を増やすことで基礎代謝が上がり、熱を作り出せるようになるので、適度な運動をすることも冷え改善にはとても大切です。チェック項目3番、4番にあてはまる人で、夏は暑いので運動はしたくない、なるべく動かず冷房のきいた屋内にいたい、という人はかなりの運動不足になっている危険があります。運動不足だと血流が悪くなり、冷えを招きます。熱中症に気を付け、水分補給をマメにしながら積極的に体を動かしましょう。■生活習慣の見直し夏はファッションからも冷えを招きがち。チェック項目5番~7番にあてはまる人は要注意です。暑いからと薄着をしすぎると、オフィスや電車では冷房が効きすぎていて震えることになります。常にストールやカーディガンを持ち歩くと温度調節するのに便利です。素足も冷えやすいので避けた方が良いですが、夏らしいファッションを楽しみたい人は、とにかくお腹だけは冷やさないように気をつけましょう。入浴も冷え防止に重要な役割を果たしています。夏場、湯船につかるのは暑くて抵抗がある場合は、ぬるめのお湯に、清涼感があり汗を抑える働きのあるペパーミントやサイプレスのアロマオイルを垂らして入浴すると快適です。「冷え」は万病のもと。「冷え」を放っておくと、女性機能をはじめ、さまざまな体のトラブルにつながりかねません。隠れ冷えを意識、改善して元気に夏をのりきりましょう。
2013年07月25日女性に多い「冷え症」。冬場の寒い時期に、手足などの冷たさに悩む女性は多いのではないでしょうか。「私は暑がりだから大丈夫」と思っている人も油断はできません。実は、気づかないうちに内臓が冷えている「隠れ冷え症」の人が増えているといわれています。自覚症状のない隠れ冷え症は、ダイエットの大敵。内臓温度の低下により基礎代謝が落ち、下半身太りやむくみを引き起こす原因になってしまいます。また、隠れ冷え症は、肌のくすみや目の下のクマといった肌トラブルの原因になることも。ダイエットを頑張っているのになかなか効果が出ない、という人は、もしかしたらこの隠れ冷え症が原因かもしれません。「手足は温かいけれどお腹を触ってみると冷たい」という人は要注意! まずは、以下の項目にあてはまるものがないかチェックしてみましょう。■あなたの体は冷えてない? 隠れ冷え症チェック・平熱が35℃台・お腹や太ももを触ると冷たいことが多い・胃腸の調子が悪くなることが多い・目の下にクマができやすい・最近、肩こりがひどい・足がむくむことが多い・下半身太りが気になる・寒い時でも体のほてりを感じることがある・入浴はシャワーで済ませ、湯船につかることはあまりない・運動不足いかがでしたか?あてはまる項目が多いほど、隠れ冷え症度は高くなります。■隠れ冷え症を改善して代謝をアップ!隠れ冷え症は本人の自覚症状がないため、気づかないまま放置してしまい、美容面だけでなく体の不調を引き起こすことにもなりかねません。日頃の生活の中で、内臓の冷えを改善していきましょう。隠れ冷え症は、お腹まわりなどの内臓を温めることで徐々に改善が期待できます。腹巻などで、日頃からお腹や腰を冷やさないように心がけましょう。腹巻の中にカイロを入れたり、デスクワークの際にブランケットを活用したりするのもおすすめです。また、服装は露出を控え、襟ぐりや袖口から冷たい空気が入らないようにしっかりガード。特に首元を温めると冷え対策には効果大です。外出時にはマフラー、室内でもストールやスカーフなどで、上手に首元を温めるようにしましょう。規則正しい食生活や睡眠、適度な運動など、生活習慣を見直すことも重要です。普段入浴をシャワーだけで済ませている人は、湯船にゆっくりと浸かり、体の中から温まるようにしましょう。血行がよくなり、基礎代謝のアップにつながります。体温が1℃下がると、基礎代謝は12%も低下するといわれています。体の中から冷えを解消し、健康で痩せやすい体づくりを目指しましょう。
2013年02月27日いよいよ冬本番。寒さがこたえる季節になってきました。冬に体調や肌のトラブルを起こす原因となるのが「冷え」と「乾燥」。対策が遅れるとひどい風邪や肌荒れにつながることも。深刻な事態になる前に、癒し効果も得られるアロマで手軽に対策をしましょう。「冷え」に効くアロマ対策■アロマ足浴冷えを改善する上でもっとも効果的なのは、足に対策を施すこと。足浴は、体全体の血行が良くなり代謝もアップするので、冷え症の人や、足のむくみが気になる人にオススメです。シャワーしか浴びることができない日にも、足浴をすればさっぱりして疲れもとれます。体を温める効果があるとして知られるジンジャーなら、精油でも保温効果が優秀。ローズマリーも体を温める効果があります。大きめのバケツか洗面器に40度前後のお湯を入れ、3~4滴の精油を入れてよくかき混ぜる。ふくらはぎの下くらいまでを10分~15分つける。お湯が冷めたら一度足を出してから挿し湯をして。終了後は洗わずにタオルで水気を拭き取る。オススメ精油:ジンジャー、ローズマリー、ユーカリ■足裏マッサージ足裏は血液やリンパの流れを良くするためのポンプの役割を担っているため、足裏を刺激することで全身の血行が良くなり、老廃物を排出する手助けにもなります。全身のあらゆる部分につながるツボも集中しているので、足裏のマッサージは健康維持や美肌にもつながります。精油を使うマッサージは、香りで癒されるだけでなく、肌からも精油の成分が浸透して、心と体にダイレクトな効果をもたらしてくれます。キャリアオイル(オリーブオイル、ココナツオイルなど。アロマショップで入手可能。)20mlに精油を3~4滴たらしてマッサージオイルとして使用。足の裏だけでなく、くるぶしのあたりや足の甲もマッサージするとさらに効果的。オススメ精油:ローズマリー、ブラックペッパー、レモンなど足湯の後にマッサージを行うとより効果的です。「乾燥」に効くアロマ対策■フェイシャルスチーム乾燥でのどが痛い時や肌の調子が悪い時には、洗面器にはったお湯の蒸気を吸引するフェイシャルスチームが効果的。蒸気を顔にあてることで肌が潤いますし、鼻や口から精油の成分を吸いこんで体内に取り入れることができます。殺菌作用や、炎症を抑える作用のあるティートリーやラベンダーがオススメです。湯気が出るくらいの熱いお湯を洗面器に入れ、精油を2~3滴たらす。蒸気を覆うように頭から大きめのタオルをかぶり、お湯から30cmくらいの位置で約3分間、大きく息をして蒸気を吸う。必ず目を閉じて行うようにする。オススメの精油:ティートリー、ラベンダー、カモミール■うがい殺菌作用のある精油を使ったうがいは、乾燥によるのどの痛みや風邪の予防に役立ちます。症状が出る前から習慣にすると良いですね。のどの痛みだけでなく、口内炎や歯周病、口臭が気になるときにもオススメです。コップ1杯の水にウォッカ5mlを入れ、精油を2~3滴たらしてよく混ぜる。オススメの精油:ティートリー、ラベンダー、ペパーミント日々の生活の中にアロマを取り入れて、賢く冬を乗り切りましょう。(金沢 霞)
2012年12月25日寒さが厳しくなるこのシーズン、冷えに悩む女子も多いのではないでしょうか? カラダが冷えると生理痛が重くなるなど、婦人科系の病気になりやすくなることも。他にも代謝が悪くなってむくんだり、不眠を引き起こすなど、美容の面でも悪影響がたくさんあります。寒い冬はカラダを温めるグッズを上手に活用して、体温アップ&女子力アップしましょう!! ■よもぎパッド韓国で600年の歴史を持つヨモギ蒸し。膣の粘膜にヨモギの蒸気を当てることで、子宮を温めてカラダ全体の血行を促進します。ヨモギ蒸しができるエステサロンなども増えましたが、パンティーライナー形式のよもぎパッドが手軽で便利。シートに練り込まれたヨモギ等の薬効が、専用の発熱体で温められる仕組みになっています。骨盤や子宮を温めてくれ、血液やリンパの流れがスムーズに。私はヨモギの温座パッドを使ってみたのですが、生理にまつわる不調も改善しました。(参考商品: よもぎ温座パッド /スタジオゴラフィコ)■発熱系シート冬の冷え対策グッズにカイロや湯たんぽなどがありますが、オススメなのが発熱して蒸気を発生するシート。ただ発熱するだけではなく、蒸気を含んでいるのでジワジワと心地よくカラダをあたためてくれます。肩に貼るタイプや、下着の内側に貼るタイプなど、種類もいろいろあるのでぜひ活用してみては? (参考商品: めぐりズム蒸気の温熱シート /花王)■アロマオイルカラダを温めてくれる効果のあるアロマオイルを活用してみましょう。ジンジャー、ゼラニウム、クラリセージなどがオススメです。半身浴や足湯をするときにオイルを数滴たらしたり、キャリアオイルに混ぜて仙骨の周辺をマッサージするのも効果的。仙骨は骨盤の要でもあり、子宮までの距離も近いので腰痛や生理痛対策にもなりますよ。東洋医学では冷えは万病のもととされ、様々な体調の不具合を引き起こすと言われています。美容と健康のためにも、自分にあった冷え対策グッズを発見してみてはいかが?
2012年11月28日「肌冷え」対策などの情報を提供する無料アプリポーラは、NTTドコモとタイアップし、肌アレが気になる秋冬に「肌冷え」対策など美容アドバイス情報を提供する無料アプリ「肌冷えチェッカー」(Android用、iPhone用、携帯電話用)を、2012年11月1日より提供開始する。*画像はiTunes プレビュー「iPhone スクリーンショット」より「肌冷えレベル」を分析、レベルや原因に応じアドバイス「肌冷えチェッカー」は、NTTドコモが全国に配置する環境センサーネットワークから得る気象情報と、ポーラ独自の理論から導き出したアンケート項目に基づき、「肌冷えレベル」を分析し、レベルや原因に応じた美容アドバイスを届けるアプリ。ポーラ研究所は、「肌が冷えると、刺激や乾燥から守るバリア機能が低下する」ということを世界で初めて発見。外出の目的地の気象情報とともに「肌冷えレベル」をチェックし、「肌冷え」に負けないための手入れなどをアドバイス。“一年中ゆらがない、うるおいに満ちた美肌を目指す”という。元の記事を読む
2012年11月03日アクリフーズは8月27日、永谷園とのコラボレーションによる冷凍米飯「『冷え知らず』さんの生姜担々スープごはん」を発売した。価格はオープン。永谷園「冷え知らず」さんの生姜シリーズは、2007年6月に、働く女性の美容と健康サポートを考え開発された生姜入りの商品シリーズ。カップスープやホット飲料を中心に展開され、生姜が手軽にとれる商品として女性を中心に支持を集めている。「『冷え知らず』さんの生姜担々スープごはん」は、アクリフーズの”水を加えて温めるだけ”で食べられる冷凍スープごはんの製造技術と、永谷園の生姜に対する知見を合わせて開発された。生姜のさわやかな辛みと香り、白ごまの濃厚なコクが効いた生姜担々スープごはんは、秋冬にぴったりのメニュー。また、水を加えて電子レンジで4分(600Wの場合)温めるだけの簡単な調理法で、忙しい女性にも手軽に食べられる商品となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月28日アイブリッジが運営する「フルーツメール」は、全国フルーツメール会員の20歳以上の女性、計1,000名を対象に「夏」に関するアンケートを実施した。冷房による冷えやUVケアなど、女性ならではの「夏」の悩みについて多くの意見が寄せられた。同調査は2012年7月30日にインターネットで実施。まず、女性は夏でも体の冷えを感じることが多いが「夏のおすすめの冷え対策は何ですか」という質問をしたところ、1位は「飲み物は基本的に温かいもの」(36.6%)、2位が「足浴・入浴・半身浴・温冷浴をする」(30.3%)、3位が「運動する」(18.9%)となった。辛いものを食べたり、首や足首など部分的に温めると回答した人もいた。続いて「海やプールでの失敗」について聞いたところ、1位は「日焼け止めを忘れた」(34.7%)、2位が「脱毛し忘れていた」(25.0%)、3位が「浜辺やプールサイドで寝てしまい日焼けしすぎた」(19.9%)という結果に。その他、メークがドロドロになった、水着のサイズが合っていなかった、ビーチサンダルなどの持ち物を忘れた、などの回答も寄せられた。また、「夏が嫌になることは?」というアンケートでは、1位は「汗で身体がべたつく」(74.7%)。2位は「虫が増える」(59.7%)、3位が「日焼け対策が面倒」(58.4%)だった。「汗臭くなる」「化粧が崩れやすい」「暑い中での料理や掃除」と回答した人も多かった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月09日冷房の効いた電車やオフィス。夏は意外に冷えに悩む女子が多くいますが、実はこの冷えにオレンジジュースが有効だとか。ジュースの定番、オレンジジュース。普段、何気なく飲んでいますが、冷えにもいいとは意外な効果だと思いませんか?具体的に、どのように効くのかをビューティ&ダイエット編集部が詳しく説明します。オレンジジュースにはカロチノイド、ヘスペリジン(ポリフェノール)、ビタミンCが多く含まれています。これらに、は血中コレステロールを低下させ、さらに血管を拡張する働きがあります。体が冷えるというのは、つまりは血液の循環が悪く、末端まで温かい血液が巡りにくいことにあります。そういう意味で、オレンジジュースの血流改善作用は、冷え症対策にも有効だと言えるわね。最近の研究でも、ヘスペリジンが血圧と毛細血管の状態を改善することが確認されていて、さらには心臓病予防にも有効だと発表されているんです。オレンジジュースのメリットは、ほかにもたくさんあります。例えば、オレンジジュースはクエン酸も多く含んでいます。クエン酸といえば、疲労回復にいいだけではなく、血行をよくして体を温める効果があったり、腎臓結石や高脂血症予防にも有効なんです。このように、いいことずくめのオレンジジュースですが、果糖もたっぷりなので、飲み過ぎればダイエットの敵に。そこで、おすすめの飲み方は、朝食時にグラス1杯だけ、果汁100%のオレンジジュースを飲むこと。朝に飲めば血流を高め、血糖も上がり、仕事や勉強に集中力を発揮できるでしょう。気になるカロリーも、日中の間に代謝できるので、目覚めの1杯として、取り入れてみては?(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年07月14日「冷え知らず」さんの生姜シリーズに新商品夏場もクーラーによる冷えや、冷たいものを摂りすぎたことによる冷えなど、“冷え”対策は必至。体内温度のバランスをとって基礎代謝を高め、健康的なインナービューティーを目指したい。そんな女性にうれしい新商品が、永谷園の『冷え知らず』さんの生姜シリーズからデビューする。今回は「『冷え知らず』さんの生姜スパイシートマトスープ」で、商品は6月11日から全国のコンビニやスーパーなど小売店にて販売される。夏季限定で発売されるとのことなので、旬の味を早めにチェックしたい。(ニュースリリースより商品参考画像)ランチのお供にも最適!これまでの商品同様、お湯を注げばOKの手軽なカップタイプなので、ランチのお供にも最適だ。「生姜スパイシートマトスープ」は、生姜と数種のスパイスがさわやかに効いたスープで、トマトのほどよい酸味も心地よく、夏に美味しく食べやすいものとなっているという。キャベツにジャガイモ、いんげん、大麦、にんじん、生姜と健康野菜も豊富にイン。食べごたえと満足感は十分にありながら、カロリーはわずか68kcalと控えめな点も魅力となっている。見逃しがちな夏場の“冷え”も寄せつけず、ぽかぽか美人を目指そう。元の記事を読む
2012年05月12日冷え抑制効果を実証!冷え対策として、代謝アップとして、美容面でも、省エネ面でも注目され、大ブームとなっているショウガ。その効果はもはやだれもが知るところとなり、今シーズンはとくに様々な製品で生姜フレーバーや配合したタイプの新製品が発売され、人気を得ている。だが、次の候補は「ココア」かもしれない。そんな報告が話題だ。たしかにホットココアを飲めば、身体をあたたかくしてくれるイメージはあるが、実際にココアそのものに冷え抑制効果があるというと、意外に感じる人も多いだろう。ところが、ショウガ以上にココアは長時間冷えを抑制する効果があり、そのことが研究で実証されたという。森永製菓の研究で明らかにこの研究を行ったのは、森永製菓で、初めに報告を出したのは2002年のことだとか。それ以前は身体を温める科学的な根拠はなかったのだが、実際に試験をして確かめてみようということで研究を進めてきたのだという。その結果、2011年末にショウガと比較しても、非常に高い冷え抑制効果が確認されたのだそうだ。手足の冷えが悩みの代表的なものであることから、手の甲で測定をしたところ、ショウガほどの温度上昇はないが、あたため効果の持続時間はココアのほうが優れていたという。ゆっくりとした長時間のあたためにはココアが向いているようだ。ショウガとともに賢く取り入れて、冷えを撃退、ぽかぽか美人を目指したい。元の記事を読む
2012年01月16日冷えを解消して内側から綺麗に徐々に寒さも厳しくなってきたこの季節。体の冷えが気になってきている人も多いだろう。18日、escala cafeが明らかにしたアンケートでも、「あなたは冷え症ですか?」と質問したところ、回答344人のうち「はい」が約65%で半数を大きく上回っていたそう。冷えて疲れが取れない、体調が悪くなる、冷えすぎて眠れないといった悩みも多数あがったそうだ。冷えを解消するために注目されているのが「温活」。体を温めることで、冷え症や生理痛など女性特有の症状を解消し、健康美を目指すというものだ。人間の体が最も健康に動くとされる体温は、36.5~37.0℃だそうだが、現代では、35℃台の低体温の女性も増えているという。低体温になると、血液の循環が落ち、不要になった老廃物の回収、排せつもうまくいかなくなる。免疫力も低下し、不調を感じやすくなったり、病気にかかったりしやすくなるので注意が必要だ。じっくり体の芯からあたためるまた、体温が1度下がると、代謝は約12%も下がるといわれており、これを1日の消費カロリーで換算すると、200~500kcalの違いに!ダイエッターとしてもこれはつらい。低体温を防ぐためには、湯船で全身を芯から温めるほか、冷たい食べ物・飲み物を控えるなど基本的なことながら、生活の中で体を冷やさない工夫が必要。ほかにもescala cafeでは、血液の流れを良くして不調を整える「よもぎ蒸し座浴」もおすすめしている。サロンに行く暇がないという方は、手軽に使える「よもぎ温座パット」などのアイテムも発売されているので、これらを活用してみるのもいいだろう。血行の改善、代謝アップで美肌やダイエットの効果も得ながら健康になれる、この冬は体温36.5℃のカラダづくりを目指したいものだ。元の記事を読む
2011年11月19日ポーラから登場!これからの季節にピッタリポーラは2日、「ウォッシャブルダウン足首ウォーマー」を発売した。これは冷えやすい足首を効果的に温めるもので、冷えがとくに気になるこの季節、重宝しそうなアイテムとなっている。「ウォッシャブルダウン足首ウォーマー」は、世界最高水準といわれ、希少性も高いハンガリー産のホワイトマザーグースダウンを贅沢に使用したウォーマー。保温性の高さはもちろん、吸・放湿性にも優れ、快適に使用できる。洗えるうれしさ!どこでも使用可能!片足20gとごく軽い仕上がりになっているので、つけていても疲労感を感じにくく、携帯するにも便利。自宅やオフィスなどでの使用はもちろん、野外でのウィンタースポーツを楽しむ時や、スポーツ観戦時などにも便利だそうだ。ウォッシャブルタイプということで、汚れを気にせず使える点も、シーンを選ばない利用幅の広さを支えている。冷えは女性の大敵。節電も必須の今冬、ぜひ活用してみたい。販売は、全国のポーラレディおよび全国に約520店舗あるポーラザビューティー(ポーラのプレミアム・ビューティショップ)におけるカタログ販売で行っている。元の記事を読む
2011年11月03日永谷園とでん六のコラボ、生姜黒糖ピーナッツでん六は、永谷園の人気シリーズ「冷え知らず」さんの生姜シリーズとコラボレートし、「『冷え知らず』さんの生姜黒糖ピーナッツ」を9月1日から発売すると発表した。気軽につまめて美味しく、女性の健康美を応援する商品として注目だ。『冷え知らず』さんの生姜黒糖ピーナッツは、小粒の香ばしいローストされたピーナッツに、生姜と黒糖で味付けしたもの。コクがあってどこか懐かしく、やさしい甘さの黒糖に、ピリリと効いた生姜がいいアクセントだ。ピーナッツの歯ごたえもいい。女子会のヘルシーおつまみに、バッグに入れてオフィスのおやつに☆黒糖はヘルシーでミネラルも豊富。女性に嬉しい栄養素がたっぷりと含まれているほか、疲労回復や適切な糖分補給にも効果がある。もちろん生姜には体を温める力があるから、内側から冷え性などを改善。代謝を高めて、すっきり健康で美しいカラダに導いてくれる。ピーナッツでおつまみにもぴったり。ビールからワイン、日本酒まで幅広く相性のいい味だから、普段の晩酌のおつまみに、女子会のヘルシーおつまみにと重宝しそうだ。パッケージは、チャックつきの小型42g入りと、個包装で小分けに便利なみんなで楽しめるお得用135g入りの2種類。バッグにちょっと忍ばせて普段のおやつに、パーティのおつまみに、美味しく食べてキレイになれる商品として、取り入れてみては?元の記事を読む
2011年08月12日