au「三太郎シリーズ」に初めてのミュージカルCMが登場!親指姫を演じる池田エライザ、三太郎を演じる松田翔太、濱田岳、桐谷健太が歌って踊る(?)新CMが7月1日よりスタートする。「旅っていいね」池田エライザの親指姫が歌って踊る“ヤバイ鬼”の居場所を知っているという親指姫と一緒に、鬼退治に向かう三太郎。前回までとても小さい姿だった親指姫が、今回はなぜか三太郎たちと同じサイズに。傘を振り回しながらリズミカルに「さぁ行こう やばーい 鬼を退治しに」と歌って踊りながら楽しそうに歩いてはいるが、三太郎たちは親指姫の傘に当たらぬよう、必死に歩く。親指姫はそんな彼らを全く気にもとめず、振り回していた傘を広げて「旅って いいね いいね いいね 旅って いいね いいね」とお決まりのサムズアップポーズを決めながら歌い続ける。浦島太郎は歌って踊る親指姫を見て、「いいねー!」と一緒に踊り始め、周囲もつられて大盛り上がり。桃太郎と金太郎の2人は、当たり前のように大きな姿でいる親指姫に「親ちゃんって…」(金太郎)「なんで大きいの?」(桃太郎)と疑問を抱くも、そんな2人に言い聞かせるかのように「小さいことは気にしないのよ~!」と傘を掲げ決めポーズをとりながら言う親指姫。「さぁ行こう きび団子 みんなで分けあって」と歌い、串に刺さったきび団子を指揮棒のように振りながら浦島太郎に渡し、道の端では親指姫と浦島太郎のように、サルもイヌにきび団子を渡していく。そのやり取りを横で見ていた桃太郎と金太郎は「親ちゃんって…」(金太郎)、「小っちゃかったよね?」と(桃太郎)改めて問いかけるも、そんな2人にサムズアップポーズとウインクで答える親指姫。さらに再び言い聞かせるように「小っちゃくまとまんなよ~!」とバシっと決めるかっこいい親指姫なのだった。今回のCMは、鬼退治に向かう道中、親ちゃんが歌って踊りだし、浦ちゃんと周囲にいる旅人達もそれに合わせて踊りだすミュージカル調のCMに。ダンスシーンでは、浦ちゃんのアドリブダンスに現場は笑いの渦に包まれていた。当日の早朝から一生懸命練習をした、池田さん演じる親ちゃんのダンスときれいな歌声、ダンサーエキストラのキレキレダンスは必見となっている。三太郎新CM 「冒険のうた」篇は7月1日(月)よりオンエア開始。(text:cinemacafe.net)
2019年07月01日5月31日からauの新CM「新しい物語~親指姫登場」篇が放送された。親指姫が新キャラクターとして登場。演じているのは池田エライザ(23)だが、ネット上では親指姫の正体が竹内結子(39)ではないことに話題が集まっている。前回のCM「新しい物語~新しい鬼」篇における親指姫は、声のみで姿は明かされなかった。それについて《みんなの予想を教えてください》とTwitterでau公式アカウントから問いかけがあった。これに対して《声聞くと竹内結子さんかな?》《竹内結子さんぽかったけど》《声聴くと竹内結子さん》《竹内結子に一票》など、竹内結子と予想する人が続出した。しかもauによると、親指姫はかなり前から登場していたという。さらに親指姫のインスタのアカウントが2017年12月に開設されていた。そこには親指姫の目線で撮られた風景やCM撮影時の様子が投稿されている。インスタのコメント欄には《こんな前から…》《企画がすごい》《auのフラグ回収恐るべし》と驚きの声が寄せられた。そして今回登場した親指姫は乙姫・織姫・かぐや姫の3姫の母親という設定。菜々緒(30)はauの発表会で「どんなママなのか?」という質問に「今どきのママ」とヒントを出していた。池田が菜々緒たち3姫よりも実年齢が若い“母親”であることも話題となっている一因のようで、《お母さんが一番若い》《実年齢下なのに、設定は親って面白い》などの声も。また《予想が外れたけど、嬉しい》《最高じゃないですか!》と新たなキャラクターに期待の声もあった。
2019年06月05日au「三太郎シリーズ」の新TVCM「新しい物語~親指姫登場」篇が5月31日(金)よりオンエア。前回現れた乙姫、かぐや姫、織姫の三姫の“ママ”である親指姫を、池田エライザが演じていることが分かった。前回の「新しい物語~新しい鬼」篇で“ヤバイ鬼”によって傷だらけになった鬼ちゃん(菅田将暉)を見て鬼退治を決意した三太郎(松田翔太・濱田岳・桐谷健太)と三姫(有村架純・菜々緒・川栄李奈)たち。そんな彼らの前に突然現れた小さな女性の正体は、三姫の母親である親指姫だった!それを見つけた三姫は「あ!ママー!!!」と、大喜び。そんな三姫を見て驚く男性陣に「3人の親!指姫です」と親指姫。「え?親?」(桃太郎)「指?」(金太郎)「姫?」(浦島太郎)と困惑する三太郎に「親だけに!」とノリノリで親指を立てている。その登場に皆が盛り上がり、存在を忘れられた鬼ちゃんがすねた様子で「鬼退治の件ですが、」と話を本題に戻そうとすると、「私、知ってるよ!」と親指姫が答え、一同びっくり。ウィンクをしながらサムズアップポーズをする親指姫に、「つまり、一緒に…」(浦島太郎)「連れていけと…」(金太郎)と尋ねると、笑顔全開で「いいね!」と答える親指姫なのだった――。「いいね!」が口グセ、ほめて育てる親指姫は池田エライザ親指サイズの小さな姫・親指姫は、明るくて、超自由なママ。親指を出して「いいね!」とサムズアップのポーズをするのがクセで、三姫のことも「いいね!」「いいね!」とほめて育ててきたとか。かつて鬼ちゃんが半額で売っていた“板Phone”を愛用しているといううわさも?そんな親指姫を演じるのは、まさかの池田さん。現在、主演映画『貞子』が公開中、2020年には蜷川実花監督、中谷美紀主演のNetflixオリジナルドラマ「Followers」出演や自身の初監督作なども決まっている人気女優・池田さんが、「三太郎」ファミリーに加わることになった。初登場ながら、全員集合の三太郎メンバーを前に、堂々とママ役を演じた池田さんの姿は必見となりそう。2017年からTVCMに登場していた!公式Instagramで投稿も実は親指姫は2017年12月1日OAの「餅つき」篇からずっと三太郎CMに登場していたらしく、なんとそのときから、ひっそりとInstagramを更新してきた。Instagramの中では、これまでのCM撮影時の様子を親指姫の視点から投稿しており、CMの中のどこに親指姫がいたのか、ヒントとなりそう。なお、三太郎CMキャラクターが公式SNSアカウントを開設するのは今回が初めて。au「三太郎」新CM「新しい物語~親指姫登場」篇は5月31日(金)よりオンエア。(text:cinemacafe.net)
2019年05月31日女優の池田エライザが、auのCM“三太郎シリーズ”で親指姫を演じていることが31日、明らかになった。同日から全国で放送される最新作「新しい物語~親指姫登場」篇でお披露目される。前回、傷だらけの鬼ちゃん(菅田将暉)から“ヤバイ鬼”がいると聞き、鬼退治に行くことを決めた三太郎たちの元へ「いいね!鬼退治!」という女性の声が。その声の主を見つけた三姫が「あ!ママー!!!」と、その女性に手を振った。「え?ママ!?」と驚く男性陣に、「3人の親!指姫です」と親指姫が名乗って登場。困惑する三太郎に、親指姫は「親だけに!」とノリノリだ。こうして盛り上がる状況に、鬼ちゃんが不満そうに「鬼退治の件ですが…」とつぶやき、話題は再び鬼退治に。桃太郎(松田翔太)が「で、その鬼はどこにいるの?」と鬼ちゃんに問いかけると、親指姫が「私、知ってるよ!」と答え、一同を驚かせる。こうして、親指姫も本格参戦し、三太郎たちの新たな物語が始まる…。親指姫は、親指サイズの小さな姫で、乙姫(菜々緒)、かぐや姫(有村架純)、織姫(川栄李奈)の親。明るく、超自由な性格で、親指を出して「いいね!」とサムズアップのポーズをするのがクセだ。三姫のことも「いいね!」「いいね!」とほめて育ててきたそうで、“板Phone”を愛用しているというウワサがある。この親指姫は、実は17年12月1日から放送された「餅つき」篇から、三太郎CMにひっそり登場しており、Instagram(@thumbsup_princess)も更新。これまでのCM撮影時の様子を親指姫の視点で 投稿していた。今後も引き続き、更新を続けていくという。
2019年05月31日「糀姫」ブランドより新シリーズ誕生糀の力でべっぴん素肌へ導く「糀姫」ブランドに、9月11日(火)より、ファーストエイジングケアブランド「糀姫wakan」が誕生した。肌の変化に気づき始めた女性のためのファーストエイジングシリーズだ。「糀エキス」と「和漢植物」由来成分を配合「糀姫wakan」は、酒造りの技術から生まれた美肌成分に「和漢植物」を取り入れたシリーズである。独自抽出した「糀エキス」を従来品の3倍も配合。日本酒由来の美肌成分として「米スクワラン」、「酒粕エキス」、「米ぬかオイル」などを贅沢に配合した。さらに、肌本来の力を引き出し、美肌を育てる「和漢植物」から抽出した美容エキスも、国産にこだわってセレクトし、配合している。今回、新発売されたのは「2層式美容オイルミスト」と「オイル in ミルクフェイスマスク」の2種。「2層式美容オイルミスト」は、オイルが角質層をほぐして美容成分を浸透させ、さらにオイル層が肌バリアを作り、うるおいを持続させる。販売価格は1,500円(税別)だ。「オイル in ミルクフェイスマスク」は、糀・日本酒由来の美肌保湿成分が油分バランスを整え、和漢植物由来成分がキメを整えて、肌本来の美しさへ導く。3枚入りで950円(税別)となっている。(画像は糀姫ブランド公式サイトより)【参考】※糀姫ブランド公式サイト
2018年09月21日抹茶&チョコレート「デザートブッフェ~月夜に思ふ姫君~」開催!神奈川・ヒルトン小田原リゾート&スパで、抹茶とチョコレートを使ったスイーツでかぐや姫の世界をイメージした「デザートブッフェ~月夜に思ふ姫君~」を2018年9月1日(土)~11月25日(日)の土・日・祝日限定で開催。竹から生まれた小さな女の子が美しい姫君になり、満月の夜に月へと帰って行く「かぐや姫」のストーリーと、豊かな竹林と自然に囲まれた敷地、そして小田原という歴史ある地にインスパイアされたスイーツの数々をご用意。満月のように光り輝く黄色のグラッサージュに包まれた「チョコバナナケーキ」や、美しいかぐや姫がまとっていた十二単を思わせる色鮮やかな「ホワイトチョコレートラズベリーケーキ」、月からのお迎えがくるまでかぐや姫が帝と交わしていた恋文をイメージした「抹茶とサツマイモのロールケーキ」、満天の星をイメージした「チョコミントカップケーキ」、竹から出てくる財宝のようにキラキラ光る「琥珀糖」などが登場します。また、秋スイーツの代表とも言えるモンブランは「チョコレートと洋梨のモンブラン」と「抹茶と栗のモンブラン」の2つの味をお楽しみいただけるほか、オレンジピールが爽やかな香りの「濃厚チョコレートミニタルト」、マスカルポーネと相性抜群の「抹茶ティラミス」、ほろ苦抹茶とアプリコットの酸味が絶妙の「抹茶ブリュレ」、「抹茶チョコレートファウンテン」、ペストリーシェフおすすめの一品「しっとりチョコレートブラウニー」などもお好きなだけ楽しめます。デザートに加え、パスタやサンドイッチ、サラダ、スパニッシュオムレツ、秋の果実デニッシュなどスイーツの合間の箸休めとなるアイテムもご用意しているので、週末の遅めのランチとしてもおすすめです。作者不明、現存する最古の物語とされ、今もなお語り継がれる魅力的でロマンある「竹取物語」。デザートブッフェをいただきながら雅なファンタジーの世界へと浸る、そんな秋の午後のひとときをお過ごしください。チョコバナナケーキ満月のように光り輝く、甘いバナナクリームとチョコレートの苦みがベストマッチの「チョコバナナケーキ」。抹茶とサツマイモのロールケーキ「抹茶とサツマイモのロールケーキ」は、恋文のようにほろ苦くもありさわやかな抹茶が味わえます。ホワイトチョコレートラズベリーケーキ十二単のように鮮やか。ホワイトチョコ好きにはたまらない「ホワイトチョコレートラズベリーケーキ」。琥珀糖竹から出てくる財宝のような「琥珀糖」は、まさに食べる宝石。意外なほどすっきりした甘さです。濃厚チョコレートミニタルトまさに黄金コンビ。チョコとオレンジの味わいが絶妙なバランスの「濃厚チョコレートミニタルト」。チョコミントカップケーキ満天の星のようなトッピングが印象的な「チョコミントカップケーキ」。チョコミントが苦手な方でもOK。「デザートブッフェ~月夜に思ふ姫君~」概要会場: ヒルトン小田原リゾート&スパ 本館棟1F「ザ・ロビーラウンジ」期間: 2018年9月1日(土)~11月25日(日) ※土・日・祝日開催時間: 14:30~15:50、16:00~17:20 (二部制) ※80分制※ご予約がない場合、お席のご用意までお待ちいただくことがございます。可能な限り、ご予約されることをお勧めしております。料金: お一人様2,950円/お子様(小学生まで)1,400円/未就学児無料※ドリンクバー付き、税金・サービス料(13%)別途※アルコール類は料金に含まれませんご予約: TEL 0465-28-1220(レストラン予約)イベント情報イベント名:デザートブッフェ~月夜に思ふ姫君~催行期間:2018年09月01日 〜 2018年11月25日住所:神奈川県小田原市根府川583-1 ヒルトン小田原リゾート&スパ 本館棟1F「ザ・ロビーラウンジ」電話番号:0465-28-1220(レストラン予約)
2018年08月21日“抹茶姫”がテーマのブッフェが7月末まで開催中!姫系ランチブッフェ第2弾となる「抹茶姫の初恋ランチブッフェ」が、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」にて、2018 年6月1日(金)~7月31日(火)の期間限定で開催されています。2回目の開催となる本イベントのテーマは“抹茶姫”。日本らしい奥ゆかしさと気品さに“可愛い”を詰め込んだブッフェには、初恋の甘酸っぱい味を表現したスイーツなど、乙女心をくすぐる食事メニューが続々と登場。抹茶姫の雰囲気を演出する装飾や日本特有の華やかさを表したフォトジェニックなスイーツたちに、あなたもきっと「可愛い!」と口にしてしまうはずです。スイーツ、料理全てにお茶の素材を使用このイベントでは、抹茶姫のテーマにちなんで、提供される全てのメニューにお茶の素材が使われています。デザート甘酸っぱい初恋のような味わいを表現した「抹茶とレモンのタルトレット」は、食べた瞬間に抹茶の香りとレモンの酸味が絶妙なバランスで広がり、爽やかな仕上がりに。ほかにも、抹茶の白玉をベースにフルーツやビスケットで好きにデコレーションして楽しむ「お茶屋のあんみつ」など、自由にアレンジできるスイーツも合わせて約15種類が登場します。料理料理にはカロリーにも気を使ったメニュー約30種をご用意。鉄分や食物繊維など多彩な栄養素が詰まった十六穀米で作る「十六穀米のほうじ茶粥」や、コンビニでも人気のサラダチキンを抹茶でアレンジした「煎茶風味のサラダチキン」など、女性に嬉しいメニューがたくさん。ヘルシーメニューは、食べても罪悪感を感じにくいので、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を!初恋を待ちわびる姫君“抹茶姫”をテーマにお届けするバラエティ豊かな「抹茶姫の初恋ランチブッフェ」は、着物または浴衣で参加すると「抹茶カクテル」のサービスも。初恋の甘い思い出や、ほろ苦い経験を思い出しながらスイーツや料理たちを楽しんでみてください。開催概要・期間:2018年6月1日(金)~7月31日(火)・場所:レストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」・時間:(一部)11:30~13:00(二部)13:30~15:00 各90分制・料金:平日 4,000円(90分制)/土・日・祝日 5,000円(90分制)平日 4,000円(60分制&ドリンクブッフェ付)※上記の料金にランチブッフェ、デザートブッフェ、コーヒー・紅茶が含まれます。・特典:着物または浴衣でご来店のお客様にバーテンダー特製「抹茶カクテル」プレゼント・スイーツ男子特典:成人男性1名以上含むご予約で「抹茶ランチビール」1杯をグループ全員にプレゼントURL:イベント情報イベント名:抹茶姫の初恋ランチブッフェ催行期間:2018年06月01日 〜 2018年07月31日住所:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー26F 「ザ・ダイニング ルーム」電話番号:03-5783-1258
2018年06月13日ランチブッフェ「抹茶姫の初恋ランチブッフェ」が、2018年6月1日(金)から7月31日(火)までストリングスホテル東京インターコンチネンタルにて開催される。姫系ランチブッフェ第2弾となる「抹茶姫の初恋ランチブッフェ」では、初恋を待ちわびる"抹茶姫"がテーマ。初恋のように甘くほろ苦い「抹茶」を使用したスイーツが約15種類提供される。抹茶姫の初恋を表現した甘酸っぱい「抹茶とレモンのタルトレット」や、抹茶白玉にフルーツやビスケットでオリジナルデコレーションが楽しめる「お茶屋のあんみつ」、手のひらサイズの苺メレンゲに抹茶クリームをのせた「手のりメレンゲ」など、抹茶姫の世界観に合わせた見た目にも可愛らしいスイーツがラインナップ。スイーツのみならず、お茶を使用したフードメニューも約30種類と充実している。「十六穀米のほうじ茶粥」や「煎茶風味のサラダチキン」、たっぷりの夏野菜と食す「玄米茶とマスカルポーネのソースを添えた和風オムレツ」など女性に嬉しいヘルシーなメニューばかりだ。【詳細】「抹茶姫の初恋ランチブッフェ」開催期間:2018年6月1日(金)~7月31日(火)開催場所:ストリングスホテル東京インターコンチネンタル レストラン&バー「ザ・ダイニングルーム」住所:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー26F開催時間:1部 11:30~13:00 / 2部 13:30~15:00 各90分制料金:平日 4,000円(90分制) / 土日祝 5,000円(90分制)※上記の料金にランチブッフェ、デザートブッフェ、コーヒー、紅茶含む特典:着物または浴衣での来店者にはバーテンダー特製「抹茶カクテル」プレゼントメニュー例:抹茶とレモンのタルトレット/手のりメレンゲ/お茶屋のあんみつ/抹茶ロールケーキ/抹茶のショートケーキ/抹茶みるく餅/抹茶のわらびもち/ガーデンサラダコーナー/玄米茶とマスカルポーネのソースを添えた和風オムレツ/十六穀米のほうじ茶粥/豚ロースの抹茶味噌焼き/抹茶クロワッサン など【予約・問い合わせ先】ザ・ダイニング ルームTEL:03-5783-1258
2018年04月30日「初の大河ドラマ出演ということもあって、今回の篤姫役には相当気合いが入っています。クランクイン前には鹿児島へ2泊3日の旅行に出かけ、篤姫ゆかりの地をまわってきたそうですよ」(NHK関係者) NHK大河ドラマ『西郷どん』で篤姫を演じている北川景子(31)。08年には宮﨑あおい(32)主演で放送されたこともある知名度の高いキャラクターだけに、その演技に注目が集まっている。作中ではさまざまな着物を身にまとい、ドラマを彩っている北川。だがプライベートでは、真逆の生活を送っているという。 「北川さんは私服を“断捨離”したんです。もともとオシャレなことで知られていた彼女ですが、今では自宅のクローゼットに私服は10着しか入っていないそうですよ」(芸能プロダクション関係者) きらびやかな“姫”の意外すぎる断捨離生活……。その理由は、さらに驚きのものだった。 「北川さんといえば“宝塚好き”で有名ですが、その熱量は相当なもの。彼女は今でも東京公演があると時間の許す限り駆けつけるので、宝塚のパンフレットやグッズが部屋中に置かれるようになっていました。それらの収納スペースを確保する意味もあり、『服より宝塚!』と断捨離を決断したそうです」(別の芸能プロダクション関係者) そうした“宝塚愛”は『西郷どん』の現場でも生かされているようだ。 「撮影の合間には、宝塚の音楽を聴いてリラックスしているそうです。さらに徳川家定役の又吉直樹さん(37)にも、宝塚の魅力を熱っぽく語っているそうです」(前出・NHK関係者)
2018年04月27日「人気モデル雅姫さん来店イベント」開催概要2018年4月27日(金)、期間限定・FLAG SHOPルミネ新宿店のオープンを記念した「人気モデル雅姫さん来店イベント」が開催される。オシャレな暮らしが注目される雅姫さんが、ブランドとコラボレーションしたアイテムのファッション提案などを行う。『SENS DE MASAKI Vol.8』持参者は、直筆サインをもらうことも可能だ。1日3回実施予定で、1回目が15:00から15:30まで、2回目が15:40から16:10まで、3回目が16:20から16:50まで。各回30分間となっている。イベントへの応募期間は4月6日(金)から4月12日(木)まで。1人いずれかの回に1回限り応募することができる。応募方法等の詳細は、LEEマルシェを確認。LEEのスターモデル 雅姫さん雅姫(マサキ)さんは、ESPRIT所属の人気モデル。センスの高さが話題となり、レディースの服「ハグ オー ワー」、暮らしを彩る生活雑貨の店「クロス&クロス」のデザイナーとしても活躍する。Instagramのフォロワー数は9万人以上。夫と娘、愛犬3匹とのオシャレな暮らしに、多くの女性が注目している。(画像はLEEマルシェより)【参考】※LEEマルシェ※雅姫 Instagram※雅姫 オフィシャルサイト
2018年04月13日2016年に亡くなったキャリー・フィッシャーに代わり、『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)ではメリル・ストリープに新レイア姫を演じてほしい…。そう願うファンによる署名活動が現在インターネットで行われており、1万人以上の署名を集めている。しかし、『スター・ウォーズ』シリーズ共演者でキャリーの親友であったマーク・ハミルは、キャリーが演じたレイア姫は特別であり、「替えがきかない」と代役を立てることに賛成していないようだ。「レイアに関しての具体的なプランはわからないけど、ハン・ソロは『エピソード7』で、ルークは『エピソード8』でより突出したキャラクターになったから、レイアはきっと『エピソード9』でより大事なキャラクターになっていたはずなんだよね」とエンタメニュースサイト「Collider」に語ったマーク。マークによれば、キャリーが亡くなる前に『エピソード9』の脚本はかなり出来上がっていたようだが、キャリーの死によって振り出しに戻ったという。「配役を変えるのは難しいことだと思うよ。だって、キャリーはレイアと消えることなくリンクしあっているから。それに、(グランド・モフ・ターキン役ですでに亡くなっている)ピーター・カッシングのように、CGで出演させることはないって決まってる。ぼくの考えとしては、レイアはキャリーじゃなきゃダメなんだ」。(Hiromi Kaku)
2018年04月05日早稲田にある草間彌生美術館にて、展覧会 「さあ、今、我が人生の最大の出発にきた」 が、8月31日まで開催中だ。『磁性体』(1954) ※前期展示インク、水彩、コラージュ、紙 49.2×40 cm©YAYOI KUSAMA幼少期から幻覚を描きとめるドローイングを一日数十枚も制作してきた草間。本展では草間彌生の創作活動の出発点となる1950年代に故郷の松本などで描いたドローイング、水彩作品を、前期・後期にわけて40点展示。この時期の作品は、様々な素材やテーマに果敢に挑戦し続ける驚くべき多様性が見られ、現在の草間作品とはまた違った魅力を発見できる。また今、最も力を入れて制作している最新の絵画シリーズ「わが永遠の魂」も登場。同シリーズは2009年に着手され、現在も描き続けられている大型絵画の連作で、現時点で作品数は優に550点を超える。同展ではその中でも初公開の「夢は舞っていた」「人生の行路」などを含む、16作品を展示。爆発的な色彩でダイナミックに抽象と具象を自在に行き来する本作は、草間が展開してきたスタイルや要素が目まぐるしく混在する、草間芸術の集大成となっている。『無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく』(2017)ミクストメディア サイズ可変©YAYOI KUSAMAまた会場では、体感型インスタレーション作品「無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく」の展示も行う。同作品は種苗業を営む生家に生まれた草間が、幼少期に見た頃からその“太っ腹の飾らぬ容貌”に興味を抱いていたという“かぼちゃ”を題材に製作。暗闇に瞬く水玉のかぼちゃのビジョンがミラールームの中で無限に反復し、宇宙に浮かぶ無限のかぼちゃ畑にいるような感覚を持たせる没入型の作品となっている。その他、講演会や作品の見どころについて説明が受けられるギャラリートーク、子ども向けのワークショップなども開催。詳細は公式サイト(www.yayoikusamamuseum.jp)にてチェックができる。なお、同展のチケットは完全予約制。毎月1日に翌々月分のチケットが公式サイトにて発売が開始される。今日に至って“さあ、今、我が人生の最大の出発にきた”と語る、草間彌生のとどまるところを知らず、旺盛な制作の足跡を辿れる展示会。一貫して変わらない創作の姿勢、たゆまず圧倒的な創作を続けるエネルギーを間近で感じてみては?【イベント情報】さあ、今、我が人生の最大の出発にきた会期:4月1日〜8月31日(前期:4月1日~6月17日、後期:6月21日~8月31日)※会期中、1950年代の作品を展示する2階のみ展示替えあり会場:草間彌生美術館住所:東京都新宿区弁天町109時間:11:00〜17:00 ※入場時間指定あり、各回定員入れ替え制料金:一般 税込1,000円、小中高生 税込600円 ※毎月1日10:00に美術館webサイト(www.yayoikusamamuseum.jp)にて翌々月分のチケット発売開始。当日券はなし 休廊:月・火・水曜日
2018年04月04日元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場は4月3日より、佐賀県のもち米を使用した朝専用甘酒「あさあま」を新発売します。「時間がない朝、朝食代わりに!~コップ1杯のあさあまを~」をコンセプトに、今までになかった朝に飲む専用の甘酒です。あさあまは、佐賀県産もち米「ヒヨクモチ」と長年の酒造りの技術を活かして造った麹を使用することで、従来の甘酒に比べて癖のないやさしい甘さになりました。糖類は一切使用せず、麹のデンプンを糖化させて自然な甘さを引き出しています。甘酒は、江戸時代より夏に飲む栄養ドリンクとして親しまれてきた健康飲料です。夏はもちろん、冬には温めて飲んでも美味しくいただけます。また、もち米を使用することにより、白米よりももち米のほうが腹持ちが良く、食物繊維も豊富なのでダイエットにもおすすめです。■商品概要商品名:もち米あま酒「あさあま」価格:780円(税別)/個内容量:500ml原材料:もち米(国産)、米糀(国産)販売期間:2018年4月3日(お問い合わせ先)合資会社 光武酒造場TEL 0954-62-3033
2018年03月29日東村アキコの大ヒット漫画を、芳根京子主演でドラマ化する「海月姫」。この度、2月26日(月)今夜放送の第7話より伊藤ゆみが、3月5日(月)放送の第8話にお笑いコンビで本作のOPテーマを務める「にゃんこスター」が出演することが分かった。■伊藤ゆみ、賀来賢人のミステリアスビューティーな秘書に伊藤さんは、2009年にはアーティストICONIQとしてデビューもし、伊藤ゆみとしては今年10周年。今回彼女が演じるのは、アパレル業界の異端児としてアジアの各国に名をはせる実業家のカイ・フィッシュ(賀来賢人)の秘書・ファヨン役。落ち着いた、はかなげな雰囲気を身にまとい、口数は少なく淡々と、しかしミス無く機敏に仕事をこなす。またカイとは幼なじみでもあり、カイの洋服に対する思いを知っているがゆえ、カイに対して仕事関係以上の気持ちを秘めている…という人物。主人公と同じくくらげ好きだと言う伊藤さんは、「主人公の月海の気持ちに共感できるところも多く、毎週楽しく見させていただいています」とコメント。「今回演じさせていただく役は、オタク女子ではなく、ファヨンという一見クールな女性の役ですが、彼女を演じていくごとに、彼女の内面に秘めている強さや脆さに、私自身も気付かされることがあり、日々刺激を受けています」と充実した撮影となっているようだ。瀬戸さんについては「初めましてのご挨拶のときから、すでに女装されていたので、まずその美しさに驚きました。女性の私から見ても、女性でした!人見知りな私ですが、現場でも空気を和ませてくれたり、先日は携帯の充電器も貸していただいて(笑)気さくに受け入れてくださったので、とても楽しく撮影させていただいています」と印象を明かしている。■にゃんこスター、“本人役”で初のTVドラマ!2017年5月に正式にコンビ結成後、同年10月の「キングオブコント2017」に出場、いきなりの決勝進出を果たし、2位に輝いた「にゃんこスター」。今回、いまをときめく「にゃんこスター」は、芳根さん演じる月海も思わず驚く場面で登場するのだとか。果たしてどこで、どのように登場するのか?漫画、アニメ、映画全て見たという「海月姫」ファンの「にゃんこスター」は、「ラフォーレ原宿の一階で『海月姫』の限定ショップみたいなのやっていたときにも行ってガチャガチャやりました。それくらい前から大好きだったので大感動で夢のようです。東村先生に知っていただいていること自体、感激でございます。ドラマ初出演が『海月姫』で幸せです!DVD化したら激買います!」と出演決定に大興奮。実際に収録してみて「まさかあのシーンの仲間に入れていただけるとは!光栄以外のなにものでもありません!普段のにゃんこスターとはまた違うキャラをやらせていただいたので新鮮で気持ちよかったです!生のドラマの現場を体験できて贅沢な社会科見学をさせていただいた感じです。月海ちゃんが本当に月海ちゃんでした。女優さんはすごいです!」とコメントしている。第7話ストーリー鯉淵修(工藤阿須加)から告白された倉下月海(芳根さん)は大混乱。尼~ずに相談できない月海は、蔵之介(瀬戸康史)に電話。話を聞いた蔵之介はどういうつもりで言ったのかと修に尋ねると、修は交際を求めているのではなく、月海にプロポーズしようと思っていると告白。いきなりそんなことをしたら月海がどうなるかわからないと、蔵之介は修を諌める。しかし月海宛てに一通の手紙が。差出人は修。内容はまさに月海へのプロポーズ。全員が大混乱に陥る中、千絵子の母で天水館のオーナー・千世子(富山えり子)が現れ、デベロッパーに天水館を売るので尼~ずたちに早く出て行けと迫る。蔵之介は服を売って天水館を買いたいと話すも、千世子は早速、売却契約に行くと出て行ってしまう始末。しかし、千絵子は母に内緒で天水館の権利証を隠していた。契約までの時間を引き延ばした月海たちは、ジジ様(木南晴夏)の提案でファッション界のバイヤーやスタイリストなどが集まるプロモーションスペースに出店することに。そこで月海たちは自分の運命を大きく変えようとするカイ・フィッシュとファヨンの2人に巡り会う。カイは、香港やシンガポール、ソウルなどアジア各国でセレクトショップを展開する実業家。最近は日本に力を入れており、出店したばかりの東京のセレクトショップの状況を視察しに来ていた際に、偶然にも月海や蔵之介たちに出会うことに。月海がデザインをしたクラゲドレスを一目見て、月海のデザイナーとしてのセンスを感じ取ったカイは「ドレスとワンピースのデザインを私に売ってください」と申し出る。あまりに突然な申し出に月海も蔵之介も固まってしまい…。「海月姫」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年02月26日好きなおとぎ話のヒロインとして人気の高いキャラクターといえば、誰もがかわいさに憧れる人魚姫。とはいえ、アラサー女子にとっては、もはやかわいいだけでは物足りなくなっていませんか?そこでオススメしたいのは、見たことのないセクシーでワイルドな人魚の姉妹が主人公となる “大人のためのおとぎ話” です。それは……。話題のホラー・ファンタジー『ゆれる人魚』!【映画、ときどき私】 vol. 139ポーランドのワルシャワにあるナイトクラブに現れたのは、海から上がったばかりの人間を捕食して生きる美しい人魚の姉妹。ストリップやライブが行われるなか、2人は得意のダンスと歌を披露し、一夜にしてスターとなるのだった。ところが、姉がベーシストの青年と恋に落ちてしまい、姉妹の関係はぎくしゃくしはじめることに。そして、緊張感が限界に達したとき、2人は残虐な行為へと駆り立てられるのだった……。誰もが知っているキャラクターをモチーフにしながら、予想もつかない展開を見せる本作には、サンダンス映画祭をはじめ、世界各国の映画祭が騒然となったほど。そんななか、今回はこの物語に新たな命を吹き込んだこちらの方にお話を聞いてきました。それは……。アグニェシュカ・スモチンスカ監督!ポーランド映画界でも注目されている女性監督のひとりですが、この作品が記念すべき長編デビュー作。そこで、本作の注目ポイントや見どころについて語ってもらいました。まずは主人公の姉妹を人魚にした理由は?監督実は、もともとは本作の音楽を担当しているヴロンスキ姉妹の伝記にしようという構想から始まっていたんです。でも、それが難しいということになったので、脚本家から「人魚にしよう」という提案があったのがきっかけよ。そのとき、どのような人魚にしたいと思いましたか?監督まずは、「人魚ってどんな造形をしているのか」ということをすごく考えたわ。特に今回私がイメージした人魚というのは、半分は人に害を与えるようなもので、もう半分は人間の女性みたいな生き物。だから、一見すると醜いともいえるような尾びれからだんだんと作り上げていったのよ。ただ、ヴァンパイアにはしたくなかったので、歯はいろんな魚の歯を研究して、最終的にはピラニアのようなものにしたわ。だから、言い換えるなら、私たちの人魚はモダンな人魚。まったく新しい生き物でもあるので、そういうことを意識して作っていったのよ。主人公となるのは、ゴールデン(写真・左)とシルバー(写真・右)と名乗る人魚の姉妹ですが、かわいさと残忍さという相反する魅力を持ち合わせた姿には、思わず引き込まれてしまうところ。どのようにしてキャスティングしたのか教えてください。監督自分で1年間かけて探したんだけど、最終的には2000人くらいの女性たちと会ったわ。最初は10代の女性にお願いしようかと考えていたんだけど、やっぱりこの物語の残酷な部分や心理的なところを表現するのが難しいということになり、年齢の範囲を広げて探したところ、マルタに出会って、まずは姉のシルバー役としてキャスティングしたの。彼女にはすごく柔和で感受性が強い側面があるいっぽうで、獣のような野性的な部分があって惹かれたわ。では、妹のゴールデン役はどうやって見つけたのですか?監督まず、何よりも大切だったのは姉妹間に起こるケミストリー。だから、普段はあまりやらないワークショップを16人くらいの女優たちとすることにしたの。そこでは、人魚を演じるというのはどういうことなのかというのを知るために、足を束ねたり、いろんなエクササイズを振付家とともにやってもらったわ。それから、初めて陸を歩くというのはどういうことなのか、どんな気持ちになるのか、という人魚の本質にも迫ってもらったのよ。非常に複雑な作業で、彼女たちにとってはかなり大変だったと思うわ。でも、そのおかげでワークショップを終えたときにはゴールデン役がミハリーナに決まって、撮影に入ることになったのよ。今回、この作品をオリジナリティあふれるものにしている要素といえば、何といってもエロさとグロさ。それぞれをどの程度入れるかについては、どのように考えていましたか?監督実は、ポーランドではホラーの伝統がまったくなくて、観客も全然ホラー映画を観ないから、「あんまりグロい作品にしないで」というリクエストが最初に配給からあったわ。ただ、私としては人魚の歌う美しいシーンだけでなく、人魚のダークサイドな部分も見せたかったから、人肉に食らいつくところもしっかりと見せたいと思って作っていたの。そしたら、やっぱりいくつかのグロいシーンはカットして欲しいと言われたんだけど、私は全部断ったのよ。なぜなら、この作品が特別でユニークな作品になっているのは、ホラーと詩的なところとリアリズムの全部がひとつになっているシーンがあるからこそ。その要素を取り出すことは、作品を損なってしまうことになると感じたからよ。だから、最終的にそういう部分を変更せずに公開することができたのはよかったと思っているわ。ちなみに、セックスに関してのシーンは全部OKだったけどね(笑)。最後にananweb読者へメッセージをお願いします!監督『ゆれる人魚』はすごくユニークな映画だし、こんな作品はほかにないと思うから、人生でも見たことのないものを見たいという方には、ぜひ観てもらいたいわね。ジャンルもいろいろとミックスしているし、初恋をテーマにもしているから、女性にはぜひオススメよ!異色のおとぎ話に心もゆれる!ホラーとしてだけでなく、いろいろな “はじめて” を経験して大人になる女子の成長物語としても楽しめる本作。80年代風のファッションや音楽とともに、この世界観にどっぷり浸ってみては?胸がざわめく予告編はこちら!作品情報『ゆれる人魚』2月10日(土)より新宿シネマカリテほか全国公開配給:コピアポア・フィルムR-15指定© 2015WFDIF, TELEWIZJA POLSKA S.A, PLATIGE IMAGE
2018年02月07日女優・安達祐実が、現在放送中の芳根京子主演ドラマ「海月姫」にて、およそ5年ぶりの月9ドラマ出演を果たすことが決定。安達さんは、ノムさん役でオタク女子役に初挑戦、15分拡大で放送する2月12日(月・祝)第5話で登場する。本作は、東村アキコによる累計発行部数440万部超えを誇る同名漫画が原作。「女の子は誰だってお姫様になれる」をテーマとした、新感覚シンデレラ・コメディー。芳根さんが“クラゲオタク女子”月海役を演じているほか、瀬戸康史、工藤阿須加、木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子らが出演している。■“尼~ず”の救世主・ノムさんとは?そして、今回出演が明らかになった安達さん演じるノムさんは、月海らオタク女子“尼~ず”を救う!?最強オタク女子。「ブライス人形オタク」で人形用のドレス職人でもあり、いつもメルヘンチックな装いにカールヘアという外見だが、そんな外見とは反し、毒舌と語尾に「でしゅ~」をつける独特な話し方をするキャラクターだ。尼~ずが男子禁制アパート「天水館」を立ち退きの危機から守るため、あるビッグプロジェクトに挑むのだが、そこでノムさんが大きな力を発揮するのだという。■安達祐実“でしゅ~”は「何回練習してもうまく言えない」安達さんは、今回の出演決定時をふり返り「オタク女子の役は初めてなので、チャレンジではありますが面白そう!と思いました。また、娘も私もブライス人形が好きで、6体ほど持っているんです。ノムさんの気持ちがわかるというか、共通点があってうれしい!と思いました」と役柄と共感できる部分もあるようだ。また、「5話まで撮影が進んでいて、チーム感ができていると思っていたので、ドキドキしましたが現場でだんだん慣れてきて、なじみ始めたかな、と感じています。瀬戸康史さんとは、以前共演したこともあり、プライベートで皆で飲みに行ったこともあるので、安心していました」と撮影初日の感想を語る。役作りについては、「ノムさんは自分の世界を持っていて、かつ多面性もあると思うので、怖いけどチャーミングに見えるようにしたいです。監督から“目を見開いて話す感じで、あまりまばたきをしないで”と言われたので、じゃあそんな感じで!って楽しんでやっています(笑)」とコメント。また、語尾に“でしゅ~”がつく独特の話し方のノムさん。「“でしゅ~”がつくことでこんなに言いにくくなるんだ!って。覚えづらいし、すごく滑舌が難しくなるんです。何回練習しても、うまく言えなくて…“でしゅ~”はくせものだということがわかりました」と苦戦中だと明かしている。「海月姫」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年02月05日1月15日(月)今夜より放送スタートする芳根京子主演月9ドラマ「海月姫」に、13年ぶりの月9出演となる小雪、そして月9初出演となる元「でんぱ組.inc」最上もがが出演することが分かった。人気漫画家・東村アキコによる累計発行部数440万部超えを誇る同名漫画が原作。物語は、芳根さん演じるクラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの“クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、原作のシュールなギャグ・ワールドを生かしながら描く新感覚の“シンデレラ・コメディー”。■最上もが、“女装美男子”蔵之介に想いを寄せるオシャレ女子役に全員が自身の趣味を特化させ、オタク的な要素を持ち合わせるアイドルグループ「でんぱ組.inc」の一員として2011年にデビューし、昨年8月にグループを脱退しソロ活動を行っている最上さん。「重版出来!」「恋する香港」などドラマにも出演している彼女が今作で演じるのは、瀬戸康史演じる女装美男子・鯉淵蔵之介の大学時代の後輩で、蔵之介に対しひそかに思いを寄せるオシャレ女子・桐山琴音。月海ら尼~ずとは全く真逆の世界で生きてきた女性で、楽天的な性格。蔵之介の女装もジェンダーレスなファッションの1つとして捉えている彼女。留年を重ねて未だ大学を卒業していない蔵之介と異なり、すでに卒業して音楽関係の業界でクリエイターとして働いているという役どころだ。今回が初の月9ドラマ出演であり、フジテレビ系のTVドラマ出演も初となる最上さん。「月9に出られると聞いたときは、とても嬉しくて、まず家族に報告しました(笑)出番は少なくとも、現場を作っている方々と一緒にお仕事できるのはとても光栄です。学ぶことも多く、これからの撮影も楽しみです」と喜びを語り、初共演となる瀬戸さんについては「とにかく、瀬戸さんの女装姿が美しくてびっくりしました。初日にお会いしたときは思わず見惚れてしまうほど」と女装姿を絶賛。また、「海月姫の世界がある、それだけで原作を読んだ自分からしてみたら、とても楽しみですが、まだ読んだことない人でも楽しめるお話になっているので、ぜひ見て欲しいです。瀬戸さんの女装姿、そして尼~ずのみなさまのクオリティの高さは必見です」と見どころをアピールしている。■クラゲオタクの原因!? 小雪が主人公の母親役そして今夜放送の第1話のスペシャルゲストとして、小雪さんの出演が決定。小雪さんが演じるのは、主人公・倉下月海(芳根さん)の母親・深雪。月海が筋金入りのクラゲオタクになったのは、母親が大きく影響しているのだ。幼い頃に深雪と水族館に訪れ、その際に初めて見たクラゲに「お姫様のドレスみたい」とすっかり魅了された月海。そんな月海に深雪は「クラゲのようなウエディングドレスを作ってあげる」と約束。しかし、ほどなくして幼い月海を残し、深雪は病死。それ以来、クラゲ自体の美しさ、愛らしさに引き込まれただけでなく、亡き深雪への思慕の対象として、いまに至るまで月海は人生のほとんどをクラゲに費やすように。つまり、物語を始まらせたきっかけでもある、ドラマにおいて重要な役どころ。編成企画・渡辺恒也(フジテレビ編成部)は、「深雪が幼い月海に伝えたある言葉が、いまでも月海の心の中で生き続けており、第1話の中でも重要なキーワードになっていますので、最後までお見逃しなく!親子の故郷は鹿児島という設定ですので、苦労しながらもマスターした鹿児島弁でのやり取りにもご注目ください」と見どころを明かしている。「海月姫」は1月15日(月)より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2018年01月15日ビューティークリエイターTAKAKOが「姫塾」を開催2017年に大阪と博多で開催し、大好評だった眉セミナーのリクエストを受け、ビューティークリエイターのTAKAKOが、東京にある株式会社ファミリーTAKAKOにて、眉を中心とした「姫塾」を開催する。TAKAKO曰く、顔は人生の大切な玄関であり、眉は人生をつかさどっているという。運を引き寄せる眉のテクニックを、TAKAKOが各人に丁寧に指導する。開催日時は、2018年1月13日(土)14:00から17:00まで。定員は6名。女性限定。料金は27,000円(税込み)。株式会社ファミリーTAKAKOの住所は、東京都港区白金台5-2-5トランドゥ白金台205。申し込みは、株式会社ファミリーTAKAKO(電話番号:03-5798-7937)まで。ビューティークリエイター TAKAKOComplection international schoolでヘアメイクを学んだTAKAKOは、Penny Delamarのアシスタントなどを経て、ストロボスタジオに入社。その後、一流ブランドのカタログやCMなどを手がけ、Pellela Manaqement事務所に所属する。日本に帰国後は、モデル、女優をはじめとした著名人のヘアメイクを担当。メイクやビューティーに関するセミナーやイベントに出演する他、雑誌の連載、雑貨・コスメセレクトショップの運営など、幅広い分野で活躍している。(画像はTAKAKO Instagramより)【参考】※TAKAKO Instagram※TAKAKO Beauty Voyage.com
2018年01月06日芳根京子主演、瀬戸康史、工藤阿須加、木南晴夏、内田理央ら若手キャストが集結した1月スタートの月9ドラマ「海月姫」。この度、日本を代表する名優・北大路欣也が本作に出演することが分かった。東村アキコによる累計発行部数440万部超えを誇るコミックを原作に描く本作。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの クラゲオタク女子・倉下月海(芳根京子)が、ある日女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と童貞エリート・鯉淵修(工藤阿須加)の凸凹兄弟に出会い、それをきっかけに新しい自分、新しい生き方を見つけていく物語。今回出演が決定した北大路さんが演じるのは、蔵之介と修の凸凹兄弟の父であり、与党の最大派閥を率いる大物国会議員・鯉淵慶一郎。厳格な政治家としての表の顔と、ややこしい家庭の長という裏の顔の二面性を持つ奥深い人間を演じていく。これまで様々な作品であらゆる役柄を演じてきたきた北大路さん。キャリア52年にして、今回初の月9ドラマ出演、さらにテレビドラマにおいては初のラブ・コメディー出演。北大路さんは、「月9というのは週の始まりというところもあって、よーいドン、スタートダッシュという感じがします。だからそれだけドラマにエネルギーがなきゃいけないし、若いというイメージがあるので、僕が月9に出るというのは、とても不思議な気がしますね」と初の月9出演にあたってコメント。ドラマについては、「まずタイトルが非常にユニーク。そして、とにかく登場人物みんなが“生きている”、“前進している”という雰囲気をすごく感じる作品ですね。舞台の設定も、古きもあり新しきもあり、欲のある人ない人いろんな人が固まっていて、これからさまざまなことが起こっていくんだろうな、というワクワク感があります」と自身も撮影が楽しみだと語っている。「海月姫」は2018年1月より毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年12月25日1月スタートの月9ドラマ「海月姫(くらげひめ)」で、工藤阿須加が“童貞エリート”鯉淵修役で出演することが決定。工藤さんは今回が初の月9出演となる。本作は、人気漫画家の東村アキコによる、累計発行部数440万部超えの大ヒット同名漫画が原作。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの“クラゲオタク女子”・倉下月海(芳根京子)が、ある日、童貞エリート・修と女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史)の凸凹兄弟に出会い、それをきっかけに、新しい自分、新しい生き方を見つけていく物語。さらに兄弟と三角関係になり、自分には一生縁がないと思っていた恋を知る姿を、ギャグを交えて描く新感覚の “シンデレラ・コメディー”。何もかも正反対の凸凹兄弟がクラゲオタク女子と三角関係に!?鯉淵修と蔵之介は、与党の最大派閥を率いる大物国会議員・鯉淵慶一郎を父に持つ腹違いの兄弟。本妻との子である修は1つ年下の弟ながら、小さい頃から、父と舞台女優の愛人との子である蔵之介のことをとても大切にしてきた。それは、将来、政治家にするという父の考えにより母から離され、鯉淵家に引き取られた蔵之介の悲しみを思ってのこと。ただ、2人はまったく正反対の性格に成長した。自由奔放で、付き合った女性は数知れないプレイボーイ、そしてファッションとして女装を楽しむ規格外な個性を放つ兄・蔵之介に対し、弟・修は、超がつくほど真面目な性格で、来る選挙戦に向けて父の秘書として働きながら、政治家の道を継ぐべく将来を嘱望されるエリート。しかしながら、とある過去の出来事が女性への苦手意識としてトラウマになってしまった結果、付き合った女性はこれまで1人もいないという“童貞エリート”だ。ある日、修は、蔵之介にファッションとメークという魔法をかけられ、“尼~ず”として引きこもっている時とは別人のように愛らしくなった月海に出会い、ひと目で恋に落ちてしまう。一方の月海も、まるで王子様に出会ったかのような様子で、修の姿が頭から離れなくなってしまう。そんな2人の心の揺れに気づいた蔵之介は、「まさか俺がオタク女子に!?」と、自分でも信じられないことに胸をギュッと締め付けられることに。その結果、オタク女子×女装男子×童貞エリートという、ドラマ史上、最も複雑で最もややこしい三角関係が始まり…。2017年~4クール連続でドラマ出演の工藤阿須加が初“月9”!その童貞エリート、鯉淵修を演じる工藤さんは、今回が月9ドラマ初出演。主演のクラゲオタク女子・月海役の芳根さんとは初共演、瀬戸さんとはNHKの朝ドラ「あさが来た」以来の共演となる。1つ1つの役に真摯に向き合う姿勢と迫真の演技力で、今年だけでTVドラマ7作品、映画2作品に出演、2018年には「ザ・ブラックカンパニー」(フジテレビTWOドラマ・アニメ/TWOsmart 2月スタート)でドラマ初主演を務めることが決定しており、俳優としていま飛ぶ鳥を落とす勢い。本作でなんと4クール連続となる連続ドラマメーンキャストでの出演。「就活家族~きっと、うまくいく~」では大学生役を、「カンナさーん!」では保育士役を、そして佳境を迎えた「明日の約束」で演じているサラリーマン役から一転、今回は童貞エリートという新境地の役に挑むことに。女性として何の魅力もないと思っている月海に恋をし、もどかしく不器用ながらも、月海の幸せを心から願って実直に向き合い、月海に新しい世界を見せていく修の姿は、さながら“童貞王子様”。そんなカギを握るキャラクターに「嬉しい気持ちと、ファンの方々をガッカリさせられないという不安。両方思いました。僕も『海月姫』を読んでハマった1人なので、ドラマだからこそ創れる世界をファンの方々にお届けできるのではないかと心躍らせました」と、コメント。「僕が演じさせていただく修も仕事の時は凛とした佇まいのエリート。だけど、恋をしているときの女性への免疫のなさがギャップという設定で、とても惹かれました。原作ファンの方、初めて海月姫を知る方、両方に楽しんでいただける作品にしたいです。工藤阿須加で良かったと思ってもらえるように取り組んでいきたいです」と意気揚々に語っている。また、原作者の東村さんも「工藤くんなら絶対にバッチリハマる!!!と思いました」と太鼓判。編成企画・渡辺恒也氏は(フジテレビ編成部)は、「スーツに身を包み眼鏡をかけた工藤さんは、修そのもの!蔵之介役の瀬戸康史さんとの実年齢のバランスを踏まえて、原作の設定とは違い1歳下の弟という設定ですが、“シュウシュウ”の持つ生真面目なゆえのピュアさや、初めての恋に翻弄され先が見えなくなるキャラクターはそのままですので、原作ファンの方もご安心ください」とキャスティングについてコメント、「月海×蔵之介×修の三角関係の行方に、この冬は“ややキュン(=ややこしくてキュンキュン)”間違いなしです!」と期待を込めている。「海月姫」は2018年1月、毎週月曜21時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年12月11日芳根京子主演の1月スタートの月9ドラマ「海月姫」で、誰が演じるのか話題を呼んでいた“女装美男子”を、初の月9出演となる瀬戸康史が初の女装芝居で務めることが分かった。本作は、クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの“クラゲオタク女子”・倉下月海(芳根さん)が、ある日、鯉淵蔵之介(瀬戸さん)に出会い、それをきっかけに新しい自分、新しい生き方を見つけていく物語。さらに蔵之介と、その“弟”と三角関係になり、自分には一生縁がないと思っていた恋を知る姿を、ギャグを交えて描く新感覚の“シンデレラ・コメディー”だ。筋金入りの“クラゲオタク女子”・月海は、人生のほとんどをクラゲへの愛に費やし、服装にはまったく無頓着、メークも常にスッピン、おさげにメガネ姿は小さい頃から変わらず。現在は、イラストレーターを夢見て生まれ育った鹿児島県から上京するも、さまざまな分野のオタク女子たちと男子禁制の共同アパートで、自分たちを“尼~ず”と呼びながら、外部との接触をなるべく避けてきた。そんな月海が、ある日、クラゲがきっかけで、まるでクラゲのような見たこともないほど美しい女性…と思いきや女装した蔵之介(蔵子)に出会い、日常が一変。月海はぬるま湯から引き出され、まるで熱湯コマーシャルのような(?)刺激まみれの日々を送ることになる!■ファッションを極め“女装”に行き着いてしまった美男子・“蔵子”蔵之介はファッションセンスを極め過ぎて、女装まで行き着いてしまったオシャレ美男子。大物国会議員の鯉淵慶一郎と舞台女優の愛人との間にできた子で、将来、政治家にするために鯉淵家に引き取られた。蔵之介は自由奔放な一方、周りには流されない確固とした信念を持ちながら、舞台女優である母の血を色濃く受け継いだ女性のような端麗な顔立ちで、付き合った女性は数知れないプレイボーイとして成長した。そんな蔵之介が女装をするようになった理由は、ファッションとして楽しむ以外に実は2つあり、1つは女装をするような息子を見て、政治家にしようとする父の意図を挫き、大好きなファッションの業界に関わっていくため。そしてもう1つは、物語が進むにつれて徐々に明らかになっていくという。そんな蔵之介は、月海に出会い、これまで自分が付き合ってきたエリートやオシャレな人間たちとはまったく違う世界を知り、どんどん月海に興味を抱いていく。そして、月海があふれんばかりの魅力を隠し持った女性であることに気づき、ファッションやメークで月海の魅力を引き出そうとする。そして、蔵之介にファッションとメークという魔法をかけられ、“尼~ず”として引きこもっている時とは別人のように愛らしくなった月海は、ある日、蔵之介の弟・鯉淵修に出会う。慶一郎の本妻の息子である修は、国会議員の父の秘書を務め、蔵之介とはまるで正反対な人間。不器用で真面目、これまで交際した女性は皆無という超堅物な童貞エリート。そんな修は愛らしい月海を見て、一目で恋に落ちてしまい、月海も修が頭から離れない様子。そんな2人の姿を目の当たりにした蔵之介は「まさか俺がオタク女子に!?」と、自分でも信じられないことに胸をギュッと締め付けられることに。こうして、オタク女子×女装男子×童貞エリートという、ドラマ史上、最も複雑で最もややこしい三角関係ができあがっていくのだが…。■瀬戸康史「女子力を磨き続けています」この超個性的なキャラクターに挑むのは、今回が月9ドラマ初出演となる瀬戸さん。大ヒット公開中の映画『ミックス。』をはじめ、2017年だけでもTVドラマ3本、映画2本、舞台2本に出演し、2018年1月からは主演ドラマ「幕末グルメブシメシ!2」(BSプレミアム)も控えている。いまや押しも押されもせぬ実力派俳優だが、今回、自身初となる“女装をしての芝居”に挑戦。しかも、その美しさがドラマの重要なパートを担う、屈指の難役に挑む!「自分で大丈夫だろうか?」という思いと「こんな役なかなかできる機会はない。演じたい!」という2つの思いがあったという瀬戸さん。「しかし、お話はテンポがあって面白いですし、ギャグ的な要素も強いけれど、共感できるようなキャラクターたちの心情もしっかり描かれているので、ビジュアルだけではなく芝居という部分でも視聴者の皆さんに満足していただける作品になると確信しています。僕にとっては挑戦となる作品です」と意気込み十分。「お話をいただいてから女子力を磨き続けています。そのおかげもあってか、いまは女装をすることに、まったく抵抗がありません(笑)」と明かし、「役者として当たり前のことなので、自分の顔にあったメークの仕方や立ち居振る舞い、毛の処理など…ベストを尽くして撮影にのぞみます!」と語っている。そして、原作の東村さんは「瀬戸くんが蔵之介役を聞いたときには、“えっ…蔵子やってくれるの!?ありがてええええ!!!!!! ”と、アシスタントさんとみんなで感謝感謝でした。瀬戸くんの女装、本当に可愛いと思います!期待大です!!」と、大いに楽しみにしている様子だ。「海月姫」は2018年1月、毎週月曜21時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年12月07日「タカラジェンヌのアップヘアとポイントメイク」開催概要2018年1月13日(土)、NHKカルチャー青山教室において、「タカラジェンヌのアップヘアとポイントメイク」が開催される。講師を務めるのは、元タカラジェンヌの初姫さあや。ねじったり、三つ編みをしたりすることで、娘役風のアップスタイルに簡単に仕上げるテクニックを中心に学ぶ。編み込みが苦手な人でも、安心して参加することができる講座だ。初姫が、1人1人の髪の長さや髪質に合わせたアレンジを丁寧に指導。髪が短い人でも、参加することができる。華やかになるポイントアイメイクも必見だ。開催時間は、10:30から12:00まで。受講料は、会員が3,596円(税込み)、一般が4,276円(税込み)。持ち物は、大きめサイズの卓上鏡、アイライナー、アメリカピン、ヘアブラシ、ヘアワックス、ヘアスプレー。 Uピンや、使いたい髪飾りがあれば持参するのがオススメだ。申し込み方法などの詳細は、NHKカルチャー ホームページを確認。元宝塚歌劇団花組娘役の初姫さあや初姫さあやは、宝塚歌劇団花組に娘役として10年以上所属。退団後は、コンサートや講師など、幅広い分野で活躍している。2013年9月9日に、ブログを開設。読者数は、2,300人以上。(画像は初姫さあや オフィシャルブログより)【参考】※初姫さあや オフィシャルブログ※NHKカルチャー ホームページ
2017年11月29日東村アキコの超人気漫画「海月姫」を、“月9”で完全ドラマ化。初の月9主演となる芳根京子が、クラゲを愛してやまない“オタク女子”役で新境地に挑むことになった。原作は、2014年にはのん(能年玲奈)主演、菅田将暉、長谷川博己ら共演で映画化もされた、人気漫画家・東村さんの最大のヒット作。今回、作品完結を機に初めて完全TVドラマ化されることになった。主演は、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」以降最初のTVドラマ主演となる芳根さん。連続ドラマ出演10作目という節目を迎えると同時に、月9も初主演となる。■「東京タラレバ娘」でも知られる東村アキコの超人気漫画が原作原作は、今年「東京タラレバ娘」(講談社「Kiss」所載)が日本テレビ系でドラマ化されたことも記憶に新しい東村さんの同名作品(講談社「Kiss」所載)。現在16巻まで発刊されているコミックスは、累計発行部数420万部以上を誇り(11月6日現在)、2010年には「第34回講談社漫画賞少女部門」を受賞、「このマンガがすごい!2011 オンナ編第3位」を受賞するなど、東村さんの最大のヒット作にして代表作。2010年にはフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」でTVアニメ化、2014年には実写映画化もされ、ともに大きな話題を呼んだ。今回、まもなく11月13日にはついにコミックス最終巻が発売されることを機に、満を持して初のTVドラマで完全映像化する。■オタク女子に女装男子に童貞エリート! 新感覚シンデレラ・コメディー物語は、クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、原作のシュールなギャグ・ワールドを生かしながら描く新感覚の“シンデレラ・コメディー”。「女の子は誰だってお姫様になれる」をテーマに、“オタク女子”や“女装男子”に“童貞エリート”と型破りなキャラクターしか登場しないのが大きな特徴。主人公の名前は倉下月海(くらした・つきみ)、20歳。極度に視力が悪く、メガネなしでは、ほとんど何も見えないほど。イラストレーターを夢見て、生まれ育った鹿児島県から上京。しかし専門学校に通うわけでも、イラストを売り込むわけでもなく、とあるアパートで自分たちを“尼~ず(あまーず)”と呼ぶ“オタク女子”たちと一緒に、外部との接触を避けて自分だけの世界にどっぷりと浸りながら、風変わりでマニアックな青春を謳歌していた。“尼~ず”のモットーは「オシャレ人間は天敵」「人生に男を必要としない」、全員が桁外れの“オタク女子”。“鉄道オタク女子”に“三国志オタク女子”、果ては“和物オタク女子”など…そんな中で月海は、三度の飯よりクラゲが好きすぎてたまらない、筋金入りの“クラゲオタク女子”。いまに至るまで月海は人生のほとんどをクラゲに費やしてきた。そのため、クラゲ以外のことには至って無頓着。常にスッピン、服装は主にスエット。全く自分に自信がなく、それどころか自分は女性として何の魅力もないと卑下しており、「ウエディングドレスを作ってあげる」と約束をしてくれた母親に対して、こんな、男性との縁など永遠にあるはずもない人間に育ってしまい、本当に申し訳ない…と思っている日々。そんな月海は、ある日、クラゲがきっかけで、誰もが注視してしまう美女…でも実はファッション好きが高じて女装を趣味としている一方、これまで付き合った女性は数知れないイケメンのプレイボーイと、与党の最大派閥を率いる大物国会議員の父の秘書を務める一方、これまで交際した女性はゼロという超堅物な童貞エリートという“凸凹兄弟”と出会うことに。彼らと知り合ううちに、新しい自分、新しい生き方を見つけ、さらに凸凹兄弟とまさかの三角関係になり、一生縁がないと思っていた恋を知るようになり、イラストレーターという夢にも彼らが影響してきて…。■芳根京子、初の月9主演!芳根京子がべっぴんさんからオタク女子に!?主人公の月海を演じるのは、初の月9ドラマ主演となる芳根さん。2012年、高校生のときにスカウトされ芸能界入り、2013年に「ラスト・シンデレラ」で女優デビュー。2015年には1,000人以上が参加した「表参道高校合唱部!」のオーディションで主役に選ばれ、TVドラマ初主演を果たした。その演技は各方面から絶賛され、「第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞新人賞」「第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞」。翌2016年には2,261人が参加した「べっぴんさん」のオーディションでヒロインの座を射止め、国民的人気女優への階段を駆け上がった。そんな、まさにシンデレラ・ガールと呼ぶにふさわしい芳根さんが、“べっぴんさん”から“オタク女子”という新境地の役で、どんな変身を見せてくれるのか気になるばかり。芳根さんは今回の月9初主演に「本当にわたしが!?と、ただただびっくり」と語りながらも、「やるとなったら、めいっぱい楽しんでこの冬はクラゲ色に染まりたいです!」と意気込みをコメント。「私にも“大好きなもの=トマト”があるので、月海ちゃんのクラゲ愛に共感し、とってもいとおしく思いますし、1つのものを愛し尽くせるまっすぐな魅力を大切にして、自分なりの倉下月海を演じきりたい」と語っている。また、原作者の東村さんは「ドラマ化のお話をいただいたとき、こんな変な漫画が月9になるんか!?とびっくりしましたが、めちゃくちゃうれしかったです。芳根さんのメガネ&おさげ、本当に楽しみです!」と、早くも彼女のオタク女子ぶりが楽しみな様子。メガネ&おさげの“オタク女子”な芳根さんほか、女装男子に童貞エリート、“尼~ず”のキャスティングにも期待が高まる。「海月姫」は2018年1月、毎週月曜21時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月07日ソフィア・コッポラ初演出のオペラ『ソフィア・コッポラの椿姫』が映像化。2017年10月6日(金)よりTOHOシネマズ日本橋にて2週間限定公開、その後順次全国公開となる。ソフィア・コッポラとは映画監督のソフィア・コッポラは『ゴッドファーザー』で知られる、フランシス・フォード・コッポラの娘であり、兄弟や親戚に監督や俳優が多い、芸術一家の生まれ。『ヴァージン・スーサイズ』(99)で監督デビューし、『ロスト・イン・トランスレーション』(03)など注目作を発表し続けてきた。人気悲恋オペラ『椿姫』を演出今回コッポラが初演出するのは、イタリアの作曲家ジュゼッペ・ヴェルディの人気悲恋オペラ『椿姫』だ。主人公は華やかなパリ社交界に生きる、高級娼婦のヴィオレッタ。数々の裕福な男たちを虜にしてきた彼女が、見つけた「真実の愛」の行方を描く名作にモダンなタッチを加えた。本公演はローマ歌劇場で2016年5月24日(水)から行われたもので、ヴィオレッタ役としてフラン チェスカ・ドット、そしてアルフレード役として来日公演も増えてきているアントニオ・ポーリが出演している。なお今回の演出は、ヴァレンティノ(VALENTINO)創始者であるヴァレンティノ・ガラヴァーニが、彼女の代表作のひとつ『マリー・アントワネット』(06)を見て感銘を受け、直々にオファーしたそう。衣装にも注目鮮やかな赤色が印象的なヴィオレッタの衣装はヴァレンティノ・ガラヴァーニがデザイン。さらに、劇中の衣装は、ヴァレンティノのデザイナーとして活躍するピエールパオロ・ピッチョーリや、ヴァレンティノのデザイナーであったマリア・グラツィア・キウリ(現ディオール(Dior)のデザイナー)が手がけており、本公演の見どころの1つとなっている。舞台美術にも注目また舞台美術には、ハリウッドで数々の大作を手掛け、『プレステージ』(06)、『ダークナイト』(08)、『インターステラー』(14)でアカデミー賞美術賞に3度ノミネートされ、話題の作品『ダンケルク』も手掛けるプロダクションデザイナーのネイサン・クロウリーが大抜擢されている。【詳細】『ソフィア・コッポラの椿姫』公開日:2017年10月6日(金)※TOHOシネマズ日本橋2週間限定公開、その後順次全国公開演出:ソフィア・コッポラ指揮:ヤデル・ビニャミーニ合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ舞台美術:ネイサン・クロウリー衣装:ヴァレンティノ・ガラヴァーニ、マリア・グラツィア・キウリ、ピエールパオロ・ピッチョーリキャスト:ヴィオレッタ:フランチェスカ・ドット、アルフレード:アントニオ・ポーリ、ジェルモン:ロベルト・フロンターリ原題:La Traviata©Yasuko Kageyama
2017年07月21日鈴木亮平主演で西郷隆盛を描く来年の大河ドラマ「西郷どん」で北川景子が篤姫役を演じること、鈴木さんと「花子とアン」で共演した高梨臨、過去に西郷と大久保利通を主役にした大河ドラマ「翔ぶが如く」で大久保を演じた鹿賀丈史らが出演することが発表された。すでに西郷の盟友・大久保役に瑛太、西郷の3番目の妻役で黒木華らが出演することが発表されているが、この日、出演が明らかになったのは北川景子、北村有起哉、高橋光臣、堀井新太、高梨臨、沢村一樹、斉藤由貴、鹿賀丈史、小柳ルミ子の9名。過去に「篤姫」で宮崎あおいが演じたことが記憶に新しい篤姫は、薩摩出身で将軍に嫁ぐことになる島津分家の姫。北川さんはのちの篤姫こと於一を演じるが、本作では鈴木さん演じる西郷との間に淡い恋も…?大河初出演の北川さんは「緊張してます」と声を震わせる。自身、大河ドラマに対して「いつかは」という思いを抱いていたそう。これまで多くの先輩方が演じてきた篤姫から勉強しつつ、歴史も勉強し、中園(ミホ)先生の描く『西郷どん』のオリジナリティも大切にしながら務めていきたいです」と意気込みを口にする。出演を知って家族の反応を問われると「祖父母は大河ドラマを欠かさず見てるので、『大河に出られるようになったんだね』と本当に喜んでくれました」と笑顔を見せた。西郷たちにとっては“先生”のような立場にある薩摩藩の赤山靱負(ゆきえ)を演じる沢村さんは、地元・鹿児島出身!「先日、父の墓参りで帰ったばかりで、ゆかりの地を巡ったりしたんですが、会う人に『出らんのね?(出ないの?)』と言われ、そのたびに『出たいけどどうなるんだろうね』とごまかしてきたので、やっとここで『出ます!』と言えます」と晴れ晴れとした表情。鹿賀さんは、西郷隆盛役の西田敏行と共に主演を務めた『翔ぶが如く』をふり返り「あのときは、なるべく薩摩弁をと思って使ってたら、視聴者から『よくわからん』との声をいただいて、字幕が出ました(笑)」と懐かしそう。今回は、薩摩藩主の島津斉興を演じるが「クセのある藩主になりそうなので、台本が楽しみです」と微笑んだ。このほか、北村さんは西郷と幼少時から学び、維新後は鹿児島県令(知事)となる大山格之助を、高橋さんは藩主・斉興の茶坊主として出世し、時に西郷に嫉妬する有村俊斎を、堀井さんは西郷を兄と慕い、最後まで西郷と運命を共にする村田新八を演じる。高梨さんが演じるのは、貧しい農民の娘として過酷な人生を送り、西郷の人生にも大きな影響を与える娘・ふき。昨年の「真田丸」に続く大河出演の斉藤さんは、篤姫の教育係にして、西郷と密に連絡を取り合う幾島を、小柳さんは斉興の側室として寵愛を受け、やがてお家を揺るがす騒動(=お由羅騒動)を引き起こす由羅を演じる。西郷役の主演・鈴木さんは「理想のキャストが集まってくださいました!」と満面の笑み。「沢村さんには控室で『鹿児島弁やってる?いまからやっとかないとやばいよ!』と言われまして(笑)。僕もそこは妥協したくないと思ってます。大学で言語学を学び、言葉は好きなので、方言に妥協せず乗り越えていきたいです」と語る。また「主役として大河を背負うとなると、以前の作品意識するもの」と同じく西郷隆盛を主人公のひとりにした「翔ぶが如く」の存在について「良い例でありライバル」と言及。「そこで大久保を演じられた加賀さんが、今回は大久保の仇でもある斉興を演じてくださると聞いて興奮しました」と喜びを口にした。そして「歴史は絶対に一人の力では動かない。みんなの熱い心とタイミングのうねりが強烈にとがったとき、何か事件が起こる。このドラマもみんなで一つの方向に向かい、それが爆発するような、明治維新のようなドラマにしたい」と力強く語った。NHK大河ドラマ「西郷どん」は2018年1月より放送開始。(text:cinemacafe.net)
2017年04月12日塗るだけで美脚をアシスト!株式会社リベルタは、体の悩みを解決するhimecotoブランドから新商品を発表した。その名も「美脚姫」は、塗るだけで脚をほっそりと見せ、ツヤめく肌を演出するというもの。これから暖かくなり、脚見せファッションもしたくなる季節。そんな時、脚の悩みを解消するアイテムとして、非常に心強い存在になりそうだ。発売日は2017年3月22日(水)。一部のバラエティショップおよび公式サイトで購入できる。楽して美脚を手に入れたい人に春に向けて、徐々に薄着ファッションになってくる季節。ブーツやタイツで脚をカバーできる季節から、脚を見せるスタイルに切り替わるこの時期、脚の悩みを抱える女性は多いのではないだろうか。運動で脚痩せをするには時間が足りない、お出かけに合わせて、手軽にすっきりしたい。そんなワガママを叶えるのが「美脚姫」だ。ハイライトやシェーディングを使い、脚をほっそりと見せる「コントゥアリングメイク」というメイク法だ。方法は至って簡単。スネの部分に「美脚姫」を直線を描くように塗るだけ。これでハイライト効果を発揮し、メリハリのあるほっそり美脚を演出できる。クリームにはピンクパールを配合し、肌なじみのよさを実現。ウォータープルーフ処方で、汗や水に強く、夏でも使えるのがうれしい。金、白金、パール、ダイヤモンド末を配合しているため、素肌がきらめき美脚効果を狙える。5種類の植物エキス配合により、きれいなだけでなく保湿までできてしまう優れもの。自信を持って脚を出したい女性の、頼れる味方になりそうなアイテムだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社リベルタのプレスリリース
2017年03月17日ワキに塗るだけでぶつぶつ・ざらざらの悩みを解消! 株式会社リベルタは、30秒で白く美しいワキになれる「白ワキ姫」シリーズから、塗るだけでぶつぶつ・ざらざらのない美しいをワキに見せるワキ用クリーム『ツルワキ姫』を、2017年3月22日(水)より販売する。衣服との摩擦や、毛抜き・カミソリ等による自己処理が原因でできやすくなってしまうワキのぶつぶつ・ざらざら。塗るだけで手軽に理想の美しいワキを手に入れることができる『ツルワキ姫』は、ワキの悩みを抱える女性たちにとって嬉しい商品だ。マイクロパウダーと光拡散パウダーが毛穴の凸凹をしっかりカバーさらさらマイクロパウダーが毛穴の凸凹をパテのように埋めてツルリとしたフラットな肌に導き、ナチュラル色の光拡散パウダーが毛穴目立ちをしっかりとカバーする。さらに、アルコール・パラベンフリーなので肌に優しく、植物成分がワキにハリと潤いを与えてくれる。また、汗や水に強いウォータープルーフ処方のため、暑い日やプールなどに行ったときでも、美しいワキを長時間キープすることができる。商品価格は1,250円(税別)で、全国のロフト、プラザ、MAKE UP SOLUTION、MS・Style、Urban Comfort、一部ココカラファインで販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社リベルタプレスリリース(DreamNews)
2017年03月12日神山健治監督初の劇場オリジナルアニメーション『ひるね姫~知らないワタシの物語~』。本作の主題歌には、高畑充希が扮する主人公・森川ココネとして担当することがすでに発表されているが、今回新たにココネが歌う主題歌「デイ・ドリーム・ビリーバー」のPV映像がフル尺で到着した。“ワタシ”と“夢”の物語『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』。主人公・ココネの見る夢と現実がリンクするスリリングな展開と、そこで明かされる家族の秘話、神山監督らしいギミックたっぷりの演出で、普遍的な家族の絆と夢を通して自分を見つけ出すひとりの少女の物語を描いていく。キャストにはココネ役の高畑さんのほか、江口洋介、満島真之介、古田新太、前野朋哉、高橋英樹ら豪華キャストが顔を揃えているのも注目どころだ。そして物語を彩る主題歌は、1967年に発表された「モンキーズ」のオリジナルを、日本の伝説的ロックスター、故・忌野清志郎によく似たZERRY率いる「タイマーズ」がカバーした名曲「デイ・ドリーム・ビリーバー」。今回は下村陽子が編曲し、「映画のエンディングで流れる主題歌もストーリーの一部」と考える神山監督は、「夢」と「去った人への想い」を歌ったこの曲が主人公の気持ちを代弁するようなものだからこそ主人公に歌ってほしいとこだわり、高畑さんが“森川ココネ”として歌唱している。今回到着したPV映像では、ココネの自己紹介に始まり、ココネと父親のモモタローが朝の食卓を囲むごく平和な日常からココネの夢の世界へと移り変わっていく…。夢の世界のエンシェン、ピーチ、ジョイの冒険シーンと、何気ないココネとモモタローの現実世界の暮らしが並行して描かれ、父親逮捕の謎の真相へと向かっていくココネの物語が映し出されている。また、実はこの歌詞には物語の秘密の大きなヒントが隠されているのだという。果たしてそれはどのようなものか?映画を観る前にチェックしておきたい映像となっている。『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』は3月18日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ひるね姫~知らないワタシの物語~ 2017年3月18日より全国にて公開(C) 2017 ひるね姫製作委員会
2017年03月04日「攻殻機動隊S.A.C.」の神山健治監督が初の劇場オリジナルアニメーションとして放つ『ひるね姫~知らないワタシの物語~』。この度、本作の公開を前に、本作の“もうひとつの物語”として、短編「エンシェンと魔法のタブレット~もうひとつのひるね姫~」が動画配信サービス「Hulu」にて配信されることが決定した。本作は、“夢”がテーマの物語。主人公・ココネの見る夢と現実がリンクするスリリングな展開と、そこで明かされる知られざる家族の秘話、神山監督らしいギミックたっぷりの演出で、普遍的な家族の絆と夢を通して自分を見つけ出すひとりの少女の物語を描いていく。キャストには、ココネ役の高畑充希、ココネの父親役に江口洋介、そのほか満島真之介、古田新太、前野朋哉、高橋英樹ら豪華キャストが集結しているのも見どころだ。そして今回配信が決定した「エンシェンと魔法のタブレット~もうひとつのひるね姫~」は、映画本編の主人公である高校生・森川ココネが見る、夢の中に現れるもうひとりの主人公・エンシェンの冒険が描かれる短編作品。今回配信決定にあたり、主人公・エンシェンには、ココネを演じる高畑さんが演じ、またエンシェンと行動を共にする情熱あふれる若者・ピーチ役を、ココネの父親・モモタロー役の江口さんが演じ、それぞれ一人二役に挑戦。一人二役に挑戦する高畑さんは、「2人の女の子を声だけで演じ分ける、と聞いたときはかなりアタフタしてしまいましたが、神山監督がそんなに無理して変える必要はないです、と言ってくださったので、安心してアフレコすることができました」と話し、「ココネにはココネの、エンシェンにはエンシェンの正義を大切に。楽しく演じさせていただけて、幸せでした」とコメント。また、二役の演じ分けは意識せずに、すんなり演じられたと語る江口さんは「実写の撮影とは違って、画コンテを見ながら声を入れていく作業でしたので、とても新鮮で面白い経験になりました。声だけで表現することがクセになるかも」と声優初挑戦は楽しかったようだ。さらに、映画では渡辺役を演じる古田新太が異端審問官・ベワン役、志島自動車会長役を演じた高橋英樹はハートランド王役で登場。また、釘宮理恵が映画と同じくココネの相棒・ジョイ役で出演。そして、原作・監督は引き続き神山監督が務める。幼い頃のココネが父親から聞かされていた不思議なおとぎ話。それは、やがて高校生になったココネの夢にいつも現れる物語だった…。そのおとぎ話に隠された、ある秘密とは?そして、その秘密に託された、父親・モモタローの想いとは?映画本編を観る前でも後でも楽しめる本作をお楽しみに。Huluオリジナル「エンシェンと魔法のタブレット~もうひとつのひるね姫~」は3月上旬よりHuluにて配信予定。『ひるね姫~知らないワタシの物語~』は3月18日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ひるね姫~知らないワタシの物語~ 2017年3月18日より全国にて公開(C) 2017 ひるね姫製作委員会
2017年02月09日神山健治監督が原作・脚本・監督を担う初の劇場オリジナルアニメーション映画『ひるね姫~知らないワタシの物語~』。この度、本作の3月公開を記念し「神山祭」と題して、過去に神山監督が手掛けてきた傑作の数々を、「Hulu」「dアニメストア」「バンダイチャンネル」「auビデオパス」にて一挙放送することが決定した。岡山県倉敷市で父親と2人暮らしをしている森川ココネ。何の取り得も無い平凡な女子高生の彼女がたったひとつ得意なこと、それは「昼寝」。そんな彼女は最近、不思議なことに同じ夢ばかり見るようになる。無口で無愛想なココネの父親は、そんな彼女の様子を知ってか知らずか、自動車の改造にばかり明け暮れている。2020年、東京オリンピックの3日前。突然父親が警察に逮捕され東京に連行される。どうしようもない父親ではあるが、そこまでの悪事を働いたとはどうしても思えない。ココネは父親逮捕の謎を自力で解決しようと、幼なじみの大学生・モリオを連れて東京に向かう決意。その途上、彼女はいつも自分が見ている夢にこそ、事態を解決する鍵があることに気づく。たったひとつの得意技である「昼寝」を武器に、夢とリアルをまたいだ不思議な旅に出るココネ。それは彼女にとって思いがけず、自分を見つける旅でもあった――。神山監督が贈る、“ワタシ”と“夢”の物語『ひるね姫~知らないワタシの物語~』。キャストには、主人公・森川ココネ役の高畑さんほか、江口洋介、満島真之介、古田新太、前野朋哉、高橋英樹ら豪華俳優陣が集結。さらに釘宮理恵、高木渉ら声優陣も脇を固めている。今回一挙配信が決定したのは、監督とシリーズ構成を務め、入念に練られたSF設定とセンセーショナルな社会問題を扱い、その名を世界に知らしめた代表作「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」TVシリーズ全26話を始め、「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」TVシリーズ全26話、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXSolid State Society」OVA版。アクションファンタジー巨編「精霊の守り人」TVシリーズ全26話。原作から携わり、現代社会への強烈なメッセージを残した青春群像劇「東のエデン」TVシリーズ全11話と劇場版『東のエデン 劇場版I The King of Eden』『東のエデン 劇場版II Paradise Lost』、さらにフル3DCGで描かれた劇場版『009 RE:CYBORG』と、なんとも超豪華なラインアップとなっている。また、神山監督からコメントも到着。これまで、ひとつひとつの作品を大事に、長く見続けてもらえるようなものを意識して作ってきたと言う神山監督は、『ひるね姫~知らないワタシの物語~』について、「今回初めてのオリジナル長編を作らせてもらうことになりましたが、同じように長く楽しんでもらえる映画になっていると思います」と自信を見せる。さらに、「『ひるね姫~知らないワタシの物語~』は家族のつながりがテーマになっています。周囲とのどういうつながりがあって、いまの自分自身がいるのか。そこには、実は自分でも知らない自分自身のストーリーがあるかもしれないということを想像しながら見ていただきたいです」と本作を待ちわびているファンへメッセージを贈っている。配信期間は、1月1日(日)~3月31日(金)まで。※auビデオパスでの「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」『東のエデン 劇場版』は2月1日より配信。『ひるね姫~知らないワタシの物語~』は3月18日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月01日