恋人が逃げ出す「極端すぎる」行動3選「彼とは付き合って毎週デートをしていましたが、突然、体調不良でドタキャンすることが多くなり…怪しいと思って、約束していた日に合鍵で彼の家に入ることを決めました。すると、彼は仮病を使って浮気していたのでした。あまりにもわかりやすい嘘に気持ちは冷めてしまいました」(20代女性)なにかと「極端すぎる」傾向のある恋人に違和感を抱いた経験はありませんか?今回は、恋人が逃げ出してしまう、あまりにも極端なNG行動を紹介します。過剰な被害妄想自信のなさから、相手の一言一句を悪く解釈する人がいます。例えば、予期せぬ仕事でデートをドタキャンさえてしまう事態が発生した際「自分をないがしろにしてる」と責め立てるなど。このような被害妄想は関係の重荷となり得るため、事実だけに基づいて落ち着いて考えることが重要だと思われるでしょう。細かすぎる請求お会計時、割り勘する場合で相手から細かすぎるを請求をされると、その計算へのこだわりに驚かされます。お互いに公平を求めることは大切ですが、あまりに細かいと相手に与える印象がよくないかもしれません。過度な潔癖を押しつける自分の潔癖を相手にも強要する行動は、お互いの間でのストレスに繋がりがちです。例えば、他人が使用したものへの過敏反応は、関係を続けるうえで大きな妨げになることさえあります。良好な関係を保つコツ好意を持って接している二人であっても、小さな溝が大きな隔たりとなることがあります。特に、相手を傷つけるために先手を打ってしまうような行動は、双方にとって残念な結果を招くかもしれないと予測されます。お互いの言葉や行動への過度な反応を避け、気持ちを落ち着けて考えることが、良好な関係を保つコツでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月10日皆さんは、パートナーの行動に傷ついた経験はありますか?今回は「入院する妻を気遣わない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。病室に離婚届を…モラハラ夫と幼い息子と暮らす主人公。ある日、1人で家事と育児をこなしていた主人公は体調を崩し、入院することになりました。そして夫に「入院することになった…」と伝えましたが…。夫は主人公を気遣うことなく「浮気相手に癒してもらう」と言い出したのです。その挙句、夫が見舞いに離婚届を持ってきたため2人は離婚することになります。しかし1年後、元夫は焦った様子で連絡をしてきて…。慰謝料請求に驚き出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が浮気相手に慰謝料請求したと知り、驚いて連絡してきた夫。主人公は1年経って離婚のショックから立ち直り、夫と浮気相手を訴えることにしたのです。すると慰謝料を回避したい夫が、主人公に復縁を迫ってきたのですが…。主人公はそんな夫に、すでに新しい恋人がいることを明かします。さらに主人公の恋人が、務める会社の次期社長と知り…。事態の深刻さに気付いた元夫は「頼む、戻ってきてくれ…」と主人公にすがるのでした。読者の感想入院するほどの体調不良に苦しむ妻を気遣うこともせず、浮気宣言をするなんて最低です。主人公に新しい恋人ができて窮地に追い込まれた夫にはスカッとしました!(40代/女性)自分勝手な行動をしておいて泣きつくなんて、ありえないです。反省の意味も込めて、慰謝料はきちんと支払ってほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月09日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。原因不明の体調不良に悩む男性幼い頃から「原因不明の体調不良」に悩んでいた主人公。主な症状としては内臓の重たさや吐き気です。食後に吐き気を…出典:エトラちゃんは見た!母の手料理を食べた後にも主人公は「うっ…」と吐き気を催します。心配した母は主人公を連れて病院へ検査にいくことに。ここでクイズ食後の吐き気の原因とは?ヒント!胃腸の病気ではありませんでした。心因的なもの!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「胃腸に問題はなく心因的なもの」でした。医師から告げられた診断結果は「心因的なもの」でした。精神科を勧められ、精神科の処方薬に疑問を持つ主人公でしたが…。「治るかもしれないから薬を飲みなさい」と言う過保護な母。主人公はそんな母から離れるため、一人暮らしを始めるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月08日浮気発覚後、二度と傷つかないための対処法「体調不良で夫が寝込んでいたときのことです。その日私は用事があり出かけていましたが、思ったより早く終わったのですぐに帰宅することに。夫が好きなケーキ屋でお見舞いのケーキを買ってから帰宅したところ…。玄関に見知らぬハイヒールが置かれていました。最初は夫の妹が来ていると思いましたが、部屋には見知らぬ女性が!驚く夫の顔を見て私も頭が真っ白になりました…」(女性)浮気現場に遭遇してしまうとすぐに別れたくなりますが、結婚しているとそう簡単に離婚を決意できないかもしれません。今回は浮気で二度と傷つかないための対処法を紹介します。公然の場で落ち着いて話し合う怒りをグッと抑え、落ち着いて問題に臨むことが望ましいです。カフェなど人の目がある場所で静かに話し合うことをおすすめします。夫の言い分を聞いた後で「少し時間がほしい」と素直に伝え、自分自身の感情を整理する時間を作りましょう。感情を適切に表現する多くの場合、浮気をした男性は相手が許すと見込んでいます。悲しんでいることを適切な方法で夫に見せることが、重大かを夫に気づかせるきっかけになります。ただし、過剰な感情表現は避け一定の距離を置くことで、感情の傷を癒しましょう。関係の本質を見極める浮気相手との関係性が本気なのか遊びなのかを夫から確認してください。いくら夫が関係を終えると言っても、その言葉をすぐに鵜呑みにしない方がよいでしょう。「関係を修復するなら、真剣に向き合い、解決策を見つけて」と夫に伝え、本気であることを約束させましょう。自己成長の機会として自分自身を見つめ直し、関係の問題点や自分自身の変化を振り返ることで、成長のきっかけとすることができます。浮気を機に、共通の思い出を作り直し、関係を出発点に戻すチャンスとして捉えましょう。(Grapps編集部)
2024年04月07日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが5日に自身のアメブロを更新。体調不良の次女を連れて病院へ足を運んだことを明かした。この日、あゆみさんは次女について「元気は元気なんですが」と明かしつつ、喘息の症状が悪化気味なことを説明。「低気圧にみんなでやられている感じだね」と述べ「体調悪化はどうか避けて週明けの入学式を無事に迎えたい」とつづった。続けて、喘息の薬と常備薬を受け取るために病院を訪れたことを明かし「この気候は喘息も出やすいみたいだ」とコメント。「乗り切ろうねー」と娘達の写真を複数枚公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お大事に」「早く良くなるといいね」「入学式まで治りますように」などのコメントが寄せられている。
2024年04月07日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は体調不良の嫁を責める義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Yukino_Akiya義母の嫌がらせ主人公は義両親と同居する条件で結婚しました。そして同居生活が始まると、義母から嫌がらせをされるようになります。共働きでしたが、主人公は義母の機嫌を損ねないように家事は手を抜かずにやっていました。しかし、再婚である夫の前妻を夫がいないときにあえてほめるなどの嫌がらせが続きます。典型的な嫁イビリが続き、主人公は体調を崩してしまいました。そんな主人公を見ていた6歳の娘は心配し、かわりに家事をしてくれます。体調が悪い主人公に義母は…出典:CoordiSnap義母は体調が悪い主人公を見て「体調管理もできないの?」とイヤミを言います。さらに「あなたが掃除やごはんを用意してくれないと困るんだけど!」と主人公に詰め寄ったのです。すると娘が「どうして毎日ママをいじめるの?どうして全部ママがやらなくちゃいけないの?」と主人公をかばってくれました。「おばあちゃんは意地悪だね!」と義母に反撃してくれる娘を見て、自分は1人じゃないと安心した主人公なのでした。読者の感想嫁イビリのストレスで体調を崩し、それでも義母のイヤミがとまらないなんて苦痛ですね…。娘が味方でいてくれることが、主人公の心の支えになったのではないでしょうか。(30代/女性)共働きでも家事をがんばっているのに、嫌がらせをされて主人公はつらかったでしょうね。娘が主人公をかばってくれるやさしい子でよかったなと思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月07日体調不良の彼のもとへお見舞いに行くと…「当時付き合っていた彼とのデート当日。彼から体調不良だから会うことができないと連絡がきました。心配だったため、私は彼の家にお見舞いにいくことにしました。すると、知らない女と二人でいるところにバッタリあってしまったのです。2ねん付き合っていた大好きな彼でしたが、信じることができずに別れました。」(20代/女性)浮気への態度はどうあるべきなのか、これに関しては意見が分かれるところです。この記事では、恋愛において浮気をされやすい女性とそうでない女性の差について、詳しく解説していきます。浮気に走られやすい女性の特徴浮気に走られがちな女性は大きく分けて2種類が存在するようです。1番目は、寂しさを感じやすく不安定な傾向のある女性です。このタイプの女性は、恋人と常に一緒にいたいと強く願うため、窮屈に感じることがあるかもしれません。初めはその心の純粋さに引かれるものの、男性から見ると次第に重荷に感じられ始め、他の人へ目を向ける結果となる可能性があります。そして2番目は、自分の足でしっかりと立っている自立型の女性。お互いを尊重し合う関係を築くことができるはずなのですが、男性はこうした女性の冷静な行動から寂しさを感じ、他で慰めを求めることがあるかもしれません。浮気されにくい女性の特質一方で、浮気されにくい女性は、その存在そのものでパートナーに魅力を感じさせ、手放したくないと思わせるタイプです。常に完璧なパートナーを探している男性もいますが、共に過ごすだけで心が和む、励まし合える関係を重宝するもの。無言で理解し合える関係や、度を超えない寛大な態度は、男性をその女性に惹きつけ、浮気を考えさせないようです。浮気されないために意識すべきこともしこれまでに何度も浮気された経験がある場合、浮気されないための対策を練る必要があるかもしれません。高い理想を掲げるあまり、パートナーに対し過度な期待を抱きがちな人は、不安に駆られ、彼の愛を独占しようとすることがあるでしょう。常に不安を感じる場合は、自分自身の行動を振り返ってみることが有効です。浮気の根本原因を理解するまた、時には浮気が本気へと発展することもあるでしょう。そのため、浮気の根本的な原因を理解し、最適な対処法を見つけ出すことが重要です。(Grapps編集部)
2024年04月06日3月上旬に体調不良で入院していることが報じられた女優・真木よう子(41)。実は今春から始まるNHKドラマを急きょ降板していたことが本誌の取材により判明した。真木が出演を取りやめたのは4月30日から放送開始のドラマ10『燕は戻ってこない』(NHK総合ほか)。人気作家・桐野夏生の同名小説を原作に、女性の貧困や代理母出産という深刻なテーマを描く社会派ドラマだ。主演は石橋凌(67)と原田美枝子(65)夫妻の次女・石橋静河(29)が務め、稲垣吾郎(50)、内田有紀(48)、黒木瞳(63)らも出演する。ドラマ制作関係者はこう語る。「撮影は2月ごろから始まり、北海道などでロケをしてきました。しかし体調不良報道後の3月中旬に真木さんサイドから降板の申し出があったそうです。真木さんはドラマの終盤にかけて登場する予定だったこともあり、まだ出演も公表されていませんでした。ご本人の意気込みは強かったそうですから、体調不良とはいえ、降板は忸怩たる思いがあったでしょう。幸いドラマ全体の撮影スケジュールには大きな影響はなかったと聞いています」別の芸能関係者が真木の現況を語る。「真木さんはすでに退院しています。いまは女優業復帰に向けて体調を整えているところだそうです」これまで数多くの映画賞を獲得してきた演技派女優のカムバックが待たれる。
2024年04月06日皆さんは、仕事と子育ての両立に悩んだ経験はありますか? 今回は「休暇申請する社員に罰金を要求する店長」にまつわる物語とその感想を紹介します。仕事をしながらの育児仕事をしながら1歳の子どもの育児をする主人公。最近、子どもの体調不良が原因で、仕事を休むことがよくありました。どうやらそのことをよく思っていない店長は、主人公にイヤミを言ってきます。さらに休むなら代わりの人を自分で探してくるよう店長に命じられた主人公。幸い職場の人は子育てに理解があり、快くシフトを代わってくれました。そんなある日、子どもが風邪をこじらせて入院することになります。夫と交代で付き添うことにした主人公は「子どもが病気で入院しました」と店長に連絡して…。休みの申請をする出典:Youtube「スカッとドラマ」店長に2日間の休みを申請した主人公。すると店長は、珍しくあっさりと休みを認めてくれました。しかし直後に「有給は使わせませんよ」と告げた店長。さらに「あと、罰金を払ってもらいます!」と言い放ったのです。店長のまさかの発言に「え!?罰金ですか?」と戸惑う主人公なのでした。読者の感想有給を認めないだけでなく、罰金まで要求してくるとは衝撃です。急な欠勤は困るという気持ちもわかりますが、店長にはもう少し主人公に親身になってほしいと思いました。(40代/女性)子どもの体調不良で休まないといけないというのは仕方がないことだと思います。それを受け入れないどころか、罰金を請求するだなんて信じられません。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月01日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母が体調不良になった理由主人公は小学5年生の男の子です。3年前に父親が浮気をし両親は離婚、主人公は母と2人で暮らしていました。しかし最近、同じ職場の男性と再婚をした母。主人公は、母を取られたような気持ちになるのを堪えていました。そんなある日、主人公は、料理中に吐き気を催しトイレに向かって走る母の姿を目撃します。吐き気を催す母出典:エトラちゃんは見た!驚いた主人公が「大丈夫!?」と駆け寄ると…。母は「う、うん」と答え「ごめんね、びっくりさせて」と言いました。その後も母の体調不良は続き、心配していた主人公。そんなある日、母の体調不良の原因が明らかになったのです。ここでクイズ母の体調不良の原因とは?ヒント!病気ではありませんでした。母の体調不良の原因出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「赤ちゃんがお腹にいた」でした。後日、両親がそろって主人公に向き合い「大事な話があるんだ」と言いました。そして「実はお腹に赤ちゃんが」と伝えてきたのです。予想もしなかった出来事に「えっ」となる主人公でしたが…。妹か弟ができることを知り、喜ぶのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月01日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが26日に自身のアメブロを更新。次男・歌楽(うた)くんに続き長男・空楽(そら)くんが体調不良で病院を受診したことを報告した。この日、まさみさんは歌楽くんの体調について「たくさんコメントを頂きありがとうございました」と述べ「同じような経験をされた方」「今も咳で悩まれている方もいらっしゃって一緒に頑張って乗り越えていきたいなと思いました」と前向きにコメント。「抗生剤の量を増やし吸入薬も追加して鼻うがいもトライ」したそうで「やらせてみたら鼻水の塊?膿みたいな?のが出てきた」と説明した。続けて「だいぶ咳は落ち着きました!」と明かすも「やっと落ち着いたと思ったら。。。今度は長男君が夜中にマーライオン」と空楽くんが体調を崩したことを報告。「夕ごはん食べすぎた。。。と言いつつ2回吐いてしまったので念の為、病院へ」と述べ「軽い胃腸炎とのことで熱もなく、お薬り飲んで元気に回復」と安堵した様子でつづった。一方で「嘔吐により2枚重ねの防水シーツ 掛け布団カバー クッション×2 ゴミ行き」と明かし「よりによって私の大事にしていたBTSのグクの抱き枕も被害に」と説明。「かなりの被害大だった」といい「用心深い母なので今もピクニック用の防水シートの上に寝てもらってます」と眠っている空楽くんの様子を写真で公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大丈夫ですか?」「連日、お疲れ様です」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年03月27日皆さんは、後輩の行動に困った経験はありますか?今回は「欠勤を繰り返す後輩」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言後輩の困ったサボり癖新卒の後輩に仕事を教えていた主人公。後輩は「頭が痛いので…」と体調不良を訴え、何度も欠勤を繰り返していました。ある日、主人公が有給をとった日のこと。主人公は体調不良で欠勤していたはずの後輩が、女性とデートしているところを目撃しました。後日、主人公は後輩に「あれはどういうこと?みんな困ってるの」と激怒。するとしばらくして、上司が主人公に話しかけてきて…。後輩が診断書を…出典:モナ・リザの戯言診断書を提出し、休養をとることになった後輩。主人公は「まさか私の注意が原因で…?」と青ざめました。しかし後輩を怪しく思った同僚が、詳しく調査をして後輩のSNSを特定。そこには後輩がキャバクラに行っている写真や、仕事をサボって旅行している写真がたくさんあり…。「え?キャバクラ?」と驚き、後輩が診断書を提出した理由がわかった主人公なのでした。読者の感想後輩が欠勤を繰り返していたら困ってしまいますよね。後輩に振り回されたうえ、診断書に驚いた主人公がかわいそうでした。(20代/女性)仕事をサボってデートをしているなんて、主人公が怒るのも当然だと思いました。後輩のSNSからいろいろなことがわかり、主人公はショックだったでしょうね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月27日この漫画は書籍『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(著者:らっさむ)の内容から一部を掲載しています(全13話)。 ■これまでのあらすじ限られた時間内に仕事を終わらすことができず、仕事を持ち帰っていた楓は、上司からそのことを指摘されてしまいます。以前と同じような働き方をしようと奮闘していた楓は、育児と仕事の両立に限界を感じ始めるのでした。そんなときに、同じ育休明けの宮脇と遭遇し、その悩みを吐露。共感してもらえると思っていたが「楓のような働き方を基準にされても困る」と言われてしまい…。楓が育休を早く切り上げたことによって、部署内で育休の延長がしづらい雰囲気になってしまったと、不満を言われたのでした。宮脇に言われた言葉にショックを受け、どうするのが良かったのか考える楓。すると突然頭痛に襲われ…、電車内で動けなくなってしまったのでした。楓がお迎えに現れないため、保育園は夫に電話。急いで娘を迎えに行った夫ですが、事前に連絡をしてこない楓の無責任さにイライラ。そしてようやく繋がった楓の電話からは男の声が…、突然のことに戸惑うのでした。次回に続く(全13話)「わたし、迷子のお母さん」連載は7時更新! 『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』 著者:らっさむ(KADOKAWA) 「わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった」はこちら 子育てや仕事がうまくいかなくても「いい母親でいなきゃ」いけない…。そんな呪いに囚われてしまった会社員の楓は、一人娘のいろはの登園渋りに頭を悩ませていました。起業したばかりの夫は家のことに無関心で、閉塞感漂う自分の境遇に希望が持てない楓の苦悩は限界に達していたのでした。
2024年03月19日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間タイミング療法をしてもうまくいきません。その後、人工授精に3回トライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ。無事に移植を終えました。移植した翌日から旅行に出かけて気分転換をしたkikiさんでしたが、帰宅して早々に妊娠検査薬を試したい気持ちに駆られます。 てんさんからは、フライング検査をしないようにと注意されていたkikiさんでしたが、我慢できずに妊娠検査薬を試すと、ついに陽性判定を見ることができたのです! クリニックでの判定結果は… kikiさんのように不妊の原因がわからないケースは、不妊症の約10~15%を占めると言われています。しかし原因不明=原因がないということではなく、現時点でできる検査では原因が突き止められないということ。最近まで原因不明とされてきたものも原因が解明されつつあるので、今後治療の選択肢も増えるかもしれませんね。 少しでも誰かのためになるなら……との思いで自身の不妊治療の経験をマンガに描いたkikiさん。今、不妊に悩んでいる多くの方へ届きますようにーー。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月18日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても、不妊の原因はわからず、半年間タイミング療法をしてもうまくいきません。その後、人工授精に3回トライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ。無事に移植当日を迎えました。移植中モニターを見ていると、管の中を胚が流れ星のようにキラッと光って通過。移植を終えたkikiさんは、子宮に行き着いた胚が無事着床することを願い、そろりそろりと歩いて病室に戻りました。 移植した翌日の予定はなんと…!? ※費用は病院により異なります。 おなかに赤ちゃんがいると思うと、不妊治療に挑戦して改めてよかったと感じるkikiさん。てんさんに移植が終わったことを知らせると、お礼の返事をもらい、ひとりじゃないことを実感しました。 移植した次の日から旅行に出かけて気分転換したkikiさんでしたが、帰宅して早々にフライング検査欲に駆られました。てんさんからは禁止令が出されていたものの、我慢できずに妊娠検査薬を試すことに……。 その結果、ついに陽性判定を見ることができたのです。 移植後はソワソワして落ち着かない毎日を過ごすよりも、楽しい計画を立てておいたほうが、気持ちがラクになるかもしれませんね。ただし、妊娠中の旅行は医師に相談してから計画しましょう。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月17日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても、不妊の原因はわからず、半年間タイミング療法をしてもうまくいきません。その後、人工授精に3回トライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! 5個の胚を凍結することに成功しました。生理が来たら次の受診のタイミングです。待ちわびていた生理が来て、いざ、移植に向けて進みます。まず、子宮内膜を厚くするために飲み薬・貼り薬・腟錠を使用し、経過を見ていたのですがーー。 待ちに待った移植の瞬間を迎え… ※費用は病院によって異なります。 あっけなく移植日が決定。kikiさんは期待しすぎないように、当日まではマイナスなことを考えていました。 そして迎えた移植日、ついにその瞬間がやってきます。星のようにキラッと光って通過した胚が子宮にちょんとくっついて、無事に移植が終わったのでした。今までたくさん薬も注射も頑張ってきたkikiさんのおなかに、ようやく胚が移植されました。移植後、慎重になってゆっくり歩くkikiさんの気持ち、よくわかりますね。このまま順調に育ってくれると良いですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月16日今回は「食べ物を粗末にし続けてきた女性の末路」を紹介します。食べものは好きだけど、食べることはあまり好きではない主人公。そのため食べものをしょっちゅう残して、よく周りからもったいないと言われていました。主人公は食べものを粗末にしていることへの罪悪感はありませんでしたが…。体の異変に気がついてくれた母親に連れられ、病院へ行くことになった主人公。今まで抱いていた違和感の正体は明らかになるのでしょうか…?診断は…医師の説明理解はできなかったけど…治ると聞いて一安心この話は…まだ終わらない自宅で…薬を飲む主人公すると!?症状が…【次回予告】二度目の検査結果…病院で医師から説明を受けた主人公親子。薬を飲めば治ると聞いて一安心していました。今まで食べ物を粗末にしてきたツケがきたのだという母親の言葉を素直に受け入れる主人公。ですが、薬を飲もうとすると体がまた拒否反応を示してしまい飲むことができず…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月16日夫は昔からめったに風邪を引かないほうで、熱を出すこともほとんどなかったそうです。ただ、子どもができた今は、子どもの風邪がうつってしまうときがあります。体調不良のときの夫の様子はどこかおかしくて……。 かなりだるそうにしている夫ある日、夫が「風邪を引いたみたい」と言いながら仕事から帰ってきました。おそらく、そのとき娘が風邪を引いていたので、それがうつったのでしょう。しかし、ただの風邪とは思えないような顔色をしています。かなりだるそうで、今にも倒れそうな勢いでした。 心配になって「大丈夫?」と聞くと、夫は首を横に振ります。そして、その日の夫は夕ごはんも食べずに寝室に直行しました。「きっとかなり具合が悪いんだろうな……」と、私はさらに夫の体調が心配になったのでした。 熱があるか測ってみると…?「これだけ具合が悪そうにしているから、きっと高熱が出ているだろう」。そう思った私は、眠る前の夫に「熱はないの?」と声をかけました。それに対して、夫は首を横に振ります。職場で体温を測ったようで、そのときは平熱だったそうです。 家の体温計でも測るように促すと、夫はかなりだるそうな様子で、のそのそと動きます。結果……やはり平熱。 「熱は出ていないのに、こんなにだるそうにしているのはどうしてだろう?」と不安になりましたが、夜中だったためこの日は病院に行けず、自宅にある風邪薬を飲んで夫は眠りにつきました。 この世の終わりのような表情だったけど…すると翌朝、昨晩はこの世の終わりのような表情をしていた夫が、すっかり元通りになっていたのです。それでも普段よりは少し元気がない様子ですが、夫いわく「昨日よりはかなりよくなった!」とのこと。 「ただの風邪でそんなにだるくなるの!?」と驚きましたが、後日、ママ友にこのことを話すと、みんなが口をそろえて「うちの夫も!」と言うので、なんだか面白いなと思いました。 この世の終わりのような表情の夫に「大げさだな」と思ってしまいましたが、きっと本人にとってはとてもつらいのでしょう。調べてみると、夫のようなことを「マンフル」というようで、世界共通なのだと初めて知りました。とはいえ、体調の感じ方には個人差があるので、ちょっとした風邪であっても夫がつらそうにしていたら、今後もしっかり寄り添ってあげたいと思います。 著者/花山花子作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年03月16日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても、不妊の原因はわからず、半年間タイミング療法をしてもうまくいきません。さらに、人工授精に3回トライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! 合計16個採卵できたkikiさんは、体外受精と顕微授精で受精させてもらい、ついに5個の胚を凍結することができました。凍結結果の報告書を見たkikiさん夫婦は、なんとも言えない感情を抱いていたのですが−−。ようやく妊娠まで一歩前進したkikiさんでしたが、このタイミングでてんさんがまさかの退職宣言! まだまだ不妊治療にお金がかかるため、kikiさんは内心不安でいっぱい。 しかし、前々から「自分の会社を作りたい」と、てんさんから将来の話を聞いていたkikiさんは、応援することに決めたのです。移植に向けてするべきことは… ※費用は病院により異なります。 子宮の菌検査の結果も問題なく、1カ月後に移植が決まったkikiさん。生理3日目にクリニックを受診し、飲み薬・貼り薬・腟錠で子宮内膜を厚くするための指導を受けました。そうして次の受診日まで複雑なスケジュールで頑張るkikiさんなのでした。 着床率を上げるとされていることは何でも試し、初めての移植に向けてできる努力を怠らないkikiさん。皆さんは妊活中、特に気を付けていたことはありますか? >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月15日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間タイミング療法をしてもうまくいきませんでした。その後、人工授精に3回トライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! 採卵できた16個の卵子のうち、5個の胚を凍結することができました。受精した肧を見たkikiさん夫婦は、なんとも言えない感情を抱いていたのですがーー。夫から思いもよらぬ衝撃の告白が…! ようやく妊娠まで一歩前進したkikiさんでしたが、このタイミングでてんさんがまさかの退職宣言! まだまだ不妊治療にお金がかかるため、kikiさんは内心不安でいっぱいでした。 しかし、前々から「自分の会社を作りたい」と、てんさんから将来の話を聞いていたkikiさんは、応援することに決めたのでした。 ゴールが見えない不妊治療は、金銭面での問題に悩まされますよね。さらに妊娠・出産できても育児にお金がかかるため、不妊治療中のパートナーの退職は不安になります。 前々から聞いていたとはいえ、夫の背中を押せるkikiさんはすごいですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】体調不良の原因ある日、主人公は「あれ…最近むくみがひどい」と体調不良を感じます。異常な眠気もあり、仕事にも集中できません。そのため、気分転換にカップラーメンを食べていると、同僚から話しかけられます。同僚に話しかけられる出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】体に異常は?出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】主人公の話を聞いた同僚は、体調不良の原因を説明しました。ここでクイズ同僚が言った主人公の体調不良の原因とは?ヒント!まさかの原因に主人公は驚きました。体調不良の原因は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「カップラーメン」でした。カップラーメンは塩分が多いため病気の原因となることを説明する同僚。主人公は体調不良の原因を知り驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月14日皆さんは体調不良で困ったことはありますか?今回は嫁の体調不良に激怒する義母のエピソードを紹介します。イラスト:shimamaruお願いすると…話し相手は…予想外の展開…その後…最終的に夫と義弟に説教された義母…。相手を思いやる気持ちを忘れずに、良好な関係を築けるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月14日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。お礼を強要する同僚妊娠中の主人公は体調不良で仕事を休むことがありました。しかしそれが気に食わない同僚は、休むたびに文句をつけてきます。その日も同僚は、代わりに仕事をしたことに対して「感謝を態度で示してほしい、例えば…」とお礼を強要してきました。もっと感謝して出典:Youtube「Lineドラマ」言葉だけじゃなく…出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ同僚は主人公になにを強要したでしょう?ヒント!同僚は何かが欲しいみたいです。菓子折りや昼ご飯を出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「菓子折りを持ってくるか、昼ご飯をご馳走すること」でした。同僚は主人公にしつこくお礼を強要してきます。まさかの発言に「え…」と困惑する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月13日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間のタイミング療法もうまくいきませんでした。その後、人工授精にトライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! 採卵できた16個の卵子で、体外受精と顕微授精に挑戦します。受精の結果が気になって仕方ないkikiさんの元へ、ついに5個の受精卵が凍結できたといううれしい結果が届きました。 しかし、その結果には胚のグレードも記載されています。kikiさんは自身の受精卵のグレードがどの程度か気になってしまい、検索地獄にハマってしまうのでした。 報告書に書かれていたのは… 生理が終わるころにクリニックで子宮鏡検査を受け、凍結結果の報告書をもらいました。 受精した肧を見たkikiさん夫婦は、うれしさはもちろん、神秘的で感動的で、なんとも言えない感情を抱いたのでした。 ニヤニヤが止まらないkikiさん。子宮の状態も良さそうなので、移植がうまくいくと良いですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月13日【主役は私ではない】という、ごく当たり前の事実に背中を押してもらい(?)、例年焦っていたはずの卒業式。今年は潔く早々に諦めて、まん丸のまま参加する予定の、どうも私です。 合間で数日インターバルを挟みつつも、長期にわたってバタバタした状態が続いており、【完全に私ひとりだけの、何もない平日時間】というのが取れなくなっていました。ところが先日… 以前の記事 で、家族が時間を作ってくれたのにカフェに行きそびれた話を描かせていただいたんですが、今回は必然的に生まれた、誰に気兼ねすることもない【完全にひとり】な貴重な時間!なんやかんやと、こうやってゆっくりする平日はおよそ3カ月ぶりでした。 そう…。バタバタしている間に、ヤツは直ぐそばまで迫ってきていたのです…。やっと普通の平日を過ごすことができると涙を流した【翌日】から子どもの短縮がスタート。(まずは末っ子から)朝の家事を済ませ、ホッとするころにはもう帰ってくるという母には酷すぎる数日を過ごした後、いよいよ春休みという刺客がやってきます。年明けくらいに、『バタバタしている間に春休み来てそう…』と呟いていたのですが、まさに呟いた通りとなりました。母にはなにかと試練ですが、子ども達が元気に春を迎えられるように丸々と肥えた肉を左右に揺らし、髪を振り乱しながら引き続き踏ん張りたいと思います!
2024年03月13日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間のタイミング療法もうまくいきませんでした。その後、人工授精にトライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! ついに採卵を終えました。採卵の結果は、なんと16個! 8個ずつ、体外受精、顕微授精をおこなうことにしました。 受精結果を待っていると… 凍結結果がメールで届きましたが、kikiさんには理解が困難です。病院の先生たちはいつも忙しそうにしていたようで、詳しく聞くのも躊躇してしまいました。 しかし疑問や不安は増すばかり……。kikiさんは検索沼にハマってしまいます。 そこで改めて感じたのは、経験者の体験談はとても参考になるということ。それをきっかけに、kikiさんはこのマンガを描き始めたそうです。 少し難しい話でもマンガで描かれることによって、気軽に読むことができます。貴重な体験をわかりやすく教えてくれる方々には、本当に頭が下がりますね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月12日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間のタイミング療法もうまくいきませんでした。その後、人工授精にトライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! ついに採卵当日を迎えました。左右両方の採卵を終えたkikiさん。麻酔が効いていたからか、強烈な眠気に襲われていました。それでもなんとかてんさんへの報告をし、安静にしているとーー。 採卵の結果は… ※費用は病院により異なります。採卵前は卵胞でパンパンだったおなかでしたが、採卵後はすっきりして体が軽かったそう。採卵の結果は16個! おなかがパンパンだったことも納得です。 想像以上に順調だった採卵でしたが、最後にやってきたのは高額な請求額……。禁煙外来は保険適用なのに不妊治療は自費という事実に、違和感を覚えたのでした。 kikiさんが治療をしていた当時、不妊治療は保険適用外でした。しかし2022年4月から、体外受精や顕微授精を含む不妊治療に保険が適用されるようになりました。経済面の不安が軽減されたのはありがたいですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言【漫画】体調不良の嫁を旅行に連れて行った夫主人公は夫と娘と暮らす主婦です。以前から風邪を引きやすいタイプで、しょっちゅう寝込んでいました。そんな主人公を、夫は心配するどころか「怠けている」と思っている様子で…。主人公が風邪でフラフラなときも、夫は家事や育児に非協力的でした。結局、体調が回復しないまま休日を迎えます。すると夫は、そんな状態の主人公を連れ出し予定していた旅行へ向かったのです。体調が悪化し…出典:モナ・リザの戯言しかし、主人公の体調は一向に回復せず、悪化するばかり。夫はそんな主人公を気にする様子もなく、色んな場所へ連れ回しては「嘘でも元気なフリしろよ」と強要してきます。仕方なく食事をするため店に入りますが、なおも体調の悪い主人公へ夫は文句を言い続けました。その様子を見ていた周りの客が夫の様子を非難し始め…。客の話し声が聞こえた夫は必死に「水飲めば元気になる!」と取り繕い始めます。問題さあ、ここで問題です。心配するフリをして「自分に非はないこと」をアピールする夫。それに対する主人公の反応とは?ヒント体調不良で言い返す気力もなかった主人公でしたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「我慢の限界」でした。その後も「お前が無理に旅行に行くなんて言うから…」と大声で周りにアピールする夫。夫の態度に「…」と怒りが湧き上がってきた主人公は今までの我慢が限界に達し…。店の中に響き渡るような大声で今までの夫の悪意を暴露しました。すると夫は「落ち着け!食事中だ!」と慌てふためくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月11日「不妊治療を決意してから原因不明不妊がわかるまで」第16話。kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間のタイミング療法もうまくいきませんでした。その後、人工授精にトライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! 通院を重ね、ようやく採卵に辿り着きました。ついに採卵当日。クリニックへ行って痛み止めの坐薬を入れたのち、採血や内診を済ませたkikiさん。用意された病衣に着替えて、手術室へ案内されたのですがーー。 ついに採卵開始! 採卵がまだ終わらないうちに途中で覚醒! それに気づいた医師が、追加で麻酔を入れてくれました。 このとき、自分が何を喋ったかぼんやりですが覚えていたそう。チクチクズキズキした痛みを感じるようになり、kikiさんは「早く眠らせてくれ!!」と願ったと振り返っていました。 途中で目が覚めてしまう予想外の事態が発生しましたが、左右両方からの採卵を無事に終えることができました。これまでたくさんの苦労があったkikiさん。このあと、採卵の結果を知ることになりますが、今はしっかりと体を休めてほしいですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月10日皆さんは、パートナーへの不満はありますか? 今回は「妻の体調を心配しない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言体調が悪いなか旅行へ風邪をひきやすい体質の主人公。結婚当初は夫が看病してくれていましたが、最近はろくに心配もしてくれません。あるとき、娘を連れて家族旅行に行くことになりますが…。主人公が風邪をひいているのにもかかわらず、夫は旅行を強行します。夫が立てたハードなスケジュールにつき合わされ、主人公の体調不良はピークに…。夫からのひどい言葉出典:モナ・リザの戯言しかし夫はそんな主人公を見ても「具合悪いアピールするな」を怒り出す始末です。するとその様子を見たほかの客が「モラハラ夫だ」と言って動画を撮り出します。動画をSNSに載せられるとまずいと思い、突然いい夫アピールを始めた夫。こんなときにも保身に走る夫を見て、さすがの主人公も我慢の限界に達して…。店中に響き渡る大声で夫に言い返した主人公は、無理がたたってその場で倒れてしまうのでした。読者の感想体調不良の妻に向かって「具合悪いアピール」なんて言う夫が許せません。こんな思いやりのない人と一緒に暮らす主人公に同情してしまいます…。(20代/女性)体調不良と言っているのに、旅行を強行する夫は恐ろしいですね。夫の言動をみて周りが「モラハラ夫だ」と認識しても仕方がないと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月10日