ラフォーレ原宿では、これからのクリスマスシーズンに向けたリミテッドショップをはじめ、毎年各ブランドから登場する手帳や、館内からセレクトしたギフトアイテムが登場する。ラフォーレ原宿は「表参道原宿 DREAM TOGETHER プロジェクト 2012」に参加すると同時に、例年好評のオリジナルダイアリーが今年も各ショップからプレゼントされる。ダイアリーは、1回の購入金額が15,000円以上の方に先着でプレゼントされ、2013年は、クラッシック感溢れるタッセルがポイントとなっており、4色の中から選ぶことが出来る。ラフォーレ原宿のクリスマス期間限定ショップでは、carnet(カルネ)とSEE BY CHLOE(シーバイ クロエ)が1階エントランススペースに登場する。驚きと遊び心に溢れたディティール、機能美を意識したもの作りを続けているcarnetは、クリスマス限定でラフォーレ原宿に初のショップをオープンする。コンセプトは“Gifts and Greetings”として、限定のパールハンドルトートバッグや、ウォレットなどcarnetならではの世界観を提案する。SEE BY CHLOEは今シーズン大人の女性へと成長したクリスマスは、少し辛口でモードなコレクションが展開される。パイソンをキープリントに、ボストンバッグやトートバッグ、アイフォンケースなど素材やデザインにこだわったアイテムが登場する。「表参道原宿 DREAM TOGETHER プロジェクト 2012」は、ウォルト・ディズニーの生誕110周年を記念して2011年から記念商品や様々なプロモーションを展開している「ドリームプロジェクト」が実施している。【carnetLimited Shop】期間:2012年11月23日(金)~12月5日(水)場所:ラフォーレ原宿1Fエントランススペース【SEE BY CHLOELimited Shop】期間:2012年12月7日(金)~12月25日(火)場所:ラフォーレ原宿1Fエントランススペース【ラフォーレ原宿】場所:東京都渋谷区神宮前1-11-6TEL:03-3475-0411営業時間:11:00~20:00元の記事を読む
2012年11月10日表参道原宿エリアの商業施設であるラフォーレ原宿、表参道ヒルズ、東急プラザ 表参道原宿は、ウォルト・ディズニー・ジャパン協力のもと「Walt Disney 110th Anniversary 表参道原宿 DREAM TOGETHER プロジェクト 2012」を開催する。期間は11月1日から12月25日。同プロジェクトは、ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して開催される。ラフォーレ原宿のショップ約60店舗が、ミッキーマウス、ミニーマウス、アリス、シンデレラなど、「WALT DISNEY」のキャラクターをモチーフとしたクリスマス限定のディズニー商品を合計160アイテム以上販売する。冬用のアウターやニット、オールシーズン対応のTシャツやワンピースまでさまざまなアイテムを用意。クリスマスギフトとしても利用できるコスメやアクセサリーなども取りそろえているという。また、期間中”Magic”をテーマに、真っ赤なプレゼントボックスをモチーフにした館内装飾や、エントランスフォトスポットを設置。3館(ラフォーレ原宿、表参道ヒルズ、東急プラザ 表参道原宿)連動企画として、合計110種のオリジナル缶バッジも限定販売する(1個300円、売り切れ次第終了)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日表参道原宿の3商業施設である、ラフォーレ原宿、表参道ヒルズ、東急プラザは、2012年11月1日(木)~12月25日(火)の期間、ウォルト・ディズニー・ジャパンとのコラボレーション『Walt Disney 110th Anniversary 表参道原宿DREAM TOGETHER プロジェクト 2012』を開催する。表参道ヒルズでは、”LOVE”をテーマとした館内のイメージチェンジでクリスマス時期のショッピングシーンを盛り上げる。メインエントランスには、ハートを背景にしたミッキーとミニーのフォトスポットが登場し、吹抜け大階段には、スワロフスキーやミラーボール、色とりどりのLEDで彩られた約10mのツリーが登場する。東急プラザ 表参道原宿では、”Fantasy”をテーマに、館のシンボル「おもはらの森」が期間限定でホワイトクリスマスに変身する。ラフォーレ原宿では‟Magic”をテーマに、魔法にかけられたような真っ赤なプレゼントボックスをモチーフにした館内装飾やエントランスフォトスポットを展開する。さらに館内約60店舗が、ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して、ミッキーマウス、ミニーマウス、アリス、シンデレラなどWALT DISNEYのキャラクターをモチーフとしたディズニー限定商品を合計160アイテム以上展開する。展開商品は、冬には欠かせないアウターやニットから、オールシーズン対応のTシャツやワンピースまで、様々なアイテムを用意。また、クリスマスギフトとしても利用できるコスメやアクセサリーなど幅広いラインナップを揃えている。【商品紹介】・MICKEYジャガードニット価格:11,550円(税込)・House of yuumieプロデュースのぬいぐるみ価格:31,500円(税込)・ミッキー&ミニーRING価格:2,940円(税込)・しらゆきスカート価格:19,740円(税込)・商品名:フリンジレース切替えカットワンピース価格:7,980円(税込)ウォルト・ディズニー生誕110周年記念「ドリームプロジェクト」公式ホームページURL:元の記事を読む
2012年10月03日表参道エリアを代表する商業施設の「表参道ヒルズ」、「ラフォーレ原宿」、「東急プラザ 表参道原宿」は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の協力のもと、2012年11月1日(木)~12月25日(火)の期間中、『Walt Disney 110th Anniversary 表参道原宿 DREAM TOGETHER プロジェクト 2012』を開催する。11月1日(木)から、各館の入り口付近や館内に、ディズニーのキャラクターをモチーフにしたイルミネーション・オブジェなどを設置し、“つなげよう、つながろう。DREAM TOGETHER”をコンセプトに、ヴィジュアル制作、館内装飾を施す。「表参道ヒルズ」は”Love”をテーマに、ディズニープリンセスたちと共にクリスマスの舞踏会が行われるような環境を演出。メインエントランスには、ハートを背景にしたミッキーとミニーのフォトスポットが登場し、吹き抜け大階段には、スワロフスキーやミラーボール、LEDで彩られた約10mのツリーが登場する。「ラフォーレ原宿」は、”Magical Present”をテーマに真っ赤なプレゼントボックスをモチーフにした館内装飾やエントランスフォトスポットが登場し、中央階段にはクリスマスパーティーを感じさせられる、レッドカーペットのような不思議で愛らしいクリスマスビジュアルが彩られる。「東急プラザ表参道原宿」では、”Fantasy”をテーマに初めてのクリスマスシーズンを迎える。エントランスからシンボルである「おもはらの森」まで、ディズニーキャラクターが導いてくれるような仕掛けが用意される。3館の各テナント合計約100店舗では、ウォルトディズニー生誕110周年を記念した限定商品を販売。共通のMAPリーフレットも制作するほか、限定商品5,000円以上の購入者には先着で合計110種類のオリジナル缶バッジがプレゼントされる。『Walt Disney 110th Anniversary 表参道原宿 DREAM TOGETHER プロジェクト 2012』は、ウォルト・ディズニー生誕110周年「ドリームプロジェクト」の一環として実施。「ドリームプロジェクト」は、ウォルト・ディズニーの生誕110周年を記念して2011年から記念商品や様々なプロモーションを展開している。生誕110周年を迎える現在も、ウォルトのメッセージ、思いは生き続け、ウォルト自身をテーマにした初めての取り組みとなっている。ドリームプロジェクト公式サイト元の記事を読む
2012年09月21日話題のパンケーキショップが集まる原宿に、9月10日、またひとつ魅力的なお店がオープンしました。逗子で人気のパン屋「wakanapan」が、昨夏から日曜限定でスタートしたパンケーキショップ、「SUNDAY JAM」の2号店がそれ。逗子では日曜しか食べられない絶品パンケーキが、こちらでは毎日、朝から夜までいただけるというのだから心が躍る! 早速そのお味をレポートします!細い階段を上がって突き当りのドアを開くと、そこは原宿に誕生した“湘南”といった趣の店内。壁にはビーチの写真が飾られ、イスやテーブルは白木で統一。窓際のアクアブルーのベンチシートが、逗子店を髣髴させます。さて、お待ちかねのパンケーキ。今回はいただいたのは、逗子でも一番人気だという「ホノルルパンケーキ マカダミアナッツ&メープル」1,200円。たっぷりの生クリームとウインナー(ベーコンも選べます)とともにお皿にのっているのは、直径20cmほどのパンケーキが2枚。こんがりといい色に焼けていて、甘い香りが漂います。カナダ産オーガニックのメープルシロップをたっぷりとかけ、ナイフを入れ、早速一口。……ううっ、おいしい! カリッとした香ばしさと、もちっとした食感、そしてすっと口の中で溶ける軽さが絶妙!最近主流のフワフワ、やわらかさを追求しているパンケーキとは一味違うおいしさです。添えられているクリームもボリュームたっぷりながら、やさしい甘みで軽い印象。何より実感するのは、粉の違い。どんな粉を使っているのかを、考案者のDJ PANCAKEMIXさんとwakanapanのwakanaさんにたずねたところ、「企業秘密です」と。いずれにしても、かなりこだわって上質の粉をブレンドしているのは間違いなさそう。パンケーキはほかに、「ホノルルパンケーキ ココ&パイン」1,200円、原宿店限定の「キャラメルジンジャー パンケーキ」1,300円といったスイーツ系のほか、パンケーキの概念を覆す「ラテン」¥1,300円や「チーズ&ハムペッパー」1,200円など食事系も用意されています。また、wakanapanの天然酵母バンズを使ったバーガー類やサンドウィッチもおすすめ。サラダ感覚の「ハーブチキンのパテサンドウィッチ」850円や100%ビーフ使用の「ピピバーガー」1,000円など、どれも、具だくさんで食べごたえ抜群です。かぼちゃバンズは乳製品、卵不使用ながら、ほんのりと自然な甘みがあって、ふんわりソフトな口当たり。「『wakanapan』にも行ってみたい」という気にさせるおいしさです。ドリンクもこだわっていて、「コーヒー」500円や「ココナッツラテ」650円には最高級アラビカ種のコーヒー豆を用い、「ハイビスカスレモネード」600円にはオーガニックハイビスカスティーを使用。ハワイ語で「おいしい」という意味をもつ「Ono」を冠したピーナツバターたっぷりの「オノオノシェイク」800円は、デザートがわりにしても満足度大。ディナータイムは、「マヒマヒのスパイスソテー バルサミコ仕立て」1,200円をはじめ、ハワイアンキュイジーヌをテーマにしたメニューも並ぶので、朝・昼・夜と違った楽しみ方ができそうです。SUNDAY JAM HARAJUKU場所:東京都渋谷区神宮前4-28-28 Lucessioビル2FTEL: 03-3478-5707 営業時間:9:00~22:00(フード21:00L.O.、ドリンク21:30L.O.)無休取材/村上早苗
2012年09月18日ラフォーレ原宿のセレクトショップ「WALL(ウォール)」は、日本のブランドにフォーカスを当てたファッションイベント『JAPAN FASHION FESTIVAL』を、2012円9月1日(土)~9月30日(日)まで開催する。“FASHION IS FUN”をテーマに、ノゾミイシグロをはじめとする原宿ブランド(little monster)が大集結する「JAPAN FASHION FESTIVAL」は、本来ファッションが持っているパワーや楽しさを感じ、ファッションをWALLと共に楽しもう!というメッセージがこめられており、毎週WALL入り口が各ブランドごとのディスプレイに変わり、WALLだけの限定品も登場する。なお、9月1日(土)のラフォーレ閉店後にはオープニングパーティーを開催。参加ブランドのデザイナーが全員来場予定となっているこのスペシャルなパーティは、フライヤー(上記画像)の裏表デザイン提示をすれば、誰でも入場可能となっている。NOZOMI ISHIGURO、MIKIO SAKABE、Jenny fax、MACARONIC、YEAH RIGHT!!、せき やゆりえ、CELESTE STEIN、ぽー とららmochasse!、POET りぼ ん、まる、さんかく、しかく、Panacea【イベント情報】JAPAN FASHION FESTIVAL I Love Fashion. We Love little monster."FASHION IS FUN!"住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 1期間:2012年9月1日(土)~9月30日(日)場所:WALL ラフォーレ原宿1FTEL:03-5411-2704営業時間:11:00~20:00 不定休(年末年始を除く)オープニングパーティー:2012年9月1日(土) 20:30~22:30【お問い合わせ】TEL:03-5411-2704元の記事を読む
2012年08月31日「東急プラザ 表参道原宿」が18日、都内の表参道・原宿エリアにオープンする。アパレルや雑貨のみならず、ライフスタイルまで含めた旬のファッションを提案していくという。「東急プラザ 表参道原宿」では、”「ここでしか」「ここだから」をカタチに”というコンセプトの下、日本のファッション・カルチャーシーンから初出店・新業態をそろえた全27店舗で構成されている。その中から、メンズを中心に注目のショップをいくつか紹介していこう。まずは日本初上陸となる人気カジュアルブランド「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」。明治通り沿いに入口があり、メンズフロアは地下1階。広々とした店内にアメリカンカジュアルをそろえた。「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」のおすすめは、同店舗とニューヨークでしか展開していないというTシャツ。日本では「ここでしか入手できない」というレア商品だ。他にも、500万本売り上げたという実績があるデニムパンツも豊富で、とくにスリムストレートジーンズが人気だという。また、グラフィックTシャツは2枚目が半額になるというキャンペーンを行っている。同じく1階の入口から展開する「トミーヒルフィガー」は、世界最大級のグローバル旗艦店としての出店。3フロアから構成されており、1階のメンズコーナーではテーラードのセミオーダーサービスを展開。この表参道原宿店のみの取り扱いとなる。「トミーヒルフィガー」らしいジャケットやシャツの着こなしを試してみてほしい。ゴルフウエアもそろえており、ビジネスシーン以外のオフの着こなしも可能に。地下ではデニムのみを扱い、ボトムスはもちろん、トップスもアメリカンカジュアルに必須の商品を多数用意している。旗艦店として新業態・初出店となる「The SHEL’TTER TOKYO」にも注目したい。メンズラインの展開はないものの、センスのいいブランドをそろえたセレクトショップは、見ているだけで刺激になる。ポップアップスペース「OMOHARA STATION」では、日本初上陸のリバーシブルデニムブランド「BLUELAB」を展開。ストレッチ素材を使ったデニムパンツは、なんとリバーシブルになっており、表裏で違った表情を持った2通りの着こなしができるという、画期的なボトムスだ。たとえば、表は黒いシンプルなデザイン、裏はヘビ柄という商品もあり、まったく正反対の着こなしができる。このデザインはメンズでは取り扱いがないものの、「スキニーなパンツが好きな男性なら、レディスでも着こなせるはず」とスタッフもおすすめする商品だ。「OMOHARA STATION」には「OMOHARA CAFE」を併設。片手で食べられるスイーツ「OMOHARAドック」や、「OMOHARA STATION」で展開するブランドとのコラボドリンクなどを展開していく。メンズで注目したいのが、「ZUCCA」や「Ne-Net」を展開するA-netが出店する「HUMOR SHOP」。ここはもともとネットショップだが、今回はリアルショップとして初出店となる。ネットショップで扱うブランドの商品をここでも扱い、ネットとリアルの両方でショップを展開することにより、実現できるサービスを提供していく。ブランドを横断したコーディネートができるのも楽しい。もちろん「Ne-Net」の人気キャラ「にゃー」のコーナーも展開しており、メンズサイズもそろえている。AR(拡張現実)技術を使った新世代のフィッティングサービス「AR Fitting by A-Net」は、実際に店舗に行って体験してほしいサービスだ。雑貨では、日本のマンガ文化をコンセプトにした「Tokyo’s Tokyo」が面白い。2009年、羽田空港にオープンし、新しい東京土産を提案した「Tokyo’s Tokyo」のブランド・テイストをそのまま活かし、別の視点での「東京らしさ」を突き詰めた新しいカルチャーエッセンスを持つショップとして展開している。店の棚はマンガの「コマ割」を表現。ひとつひとつの棚に、ひとつのマンガに関連したグッズを集めた「編集系」のショップとなっている。日本独自の文化である「マンガ」を、ひとつテーマとして展開する注目して行きたい雑貨ショップの登場だ。「APP Store Bank」は、iPhoneやiPadなどのモバイルユーザー向けのショップ。店内で展開する商品の90%がiPhoneケースで占められており、自分にぴったりのケースを探すことができる。他にもイヤホンやスピーカーなどのアイテムを用意。1,680円で保護フィルムフィルムを貼り付けてもらえる独自のサービスもあるとのこと。ショッピングの後は、6階フロアで展開する「STARBUCKS COFFEE」で休憩するのもいい。広い店内は環境に配慮したつくりになっており、木目を多く使いゆったりとした空間に。店舗に併設されたテラスで食事を取ることもできる。表参道原宿店ではベーカリーを店内で焼いており、できたてのパンやパイなども注文できる。ランチにおすすめのワンプレートも展開している。表参道・原宿エリアの新スポットとしてオープンする「東急プラザ 表参道原宿」。ラフォーレ原宿や竹下通りの店舗などとはまた違った客層の取り込みに期待できそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日14日、ソラド竹下通りに「ドリーム*ステーションジョル原宿」がオープンする。「ドリーム*ステーションジョル原宿」は女子高生向けエンターテイメントフードコート。マイナビが運営する10代の女子をの夢の発見を応援する「ジョル(JOL)」が「’HARAJUKU DREAM’~次世代の夢活~」をコンセプトとして同店をプロデュースした。もともと、3年前から原宿竹下通りにジョルが運営するスタジオがあったが、「商品」や「店」だけではなく、人を集めるための「コンテンツ」、「コミュニティ」が必要であるという理由から、エンターテイメントフードコートにリニューアルした。ジョル編集長の小川氏は、同店のプロデュースコンセプトを「将来の夢が分からない若者の応援」と話す。『最近発表されたデータによると、小学生の夢は男子が「スポーツ選手」、女子が「ケーキ職人」と子供らしい夢のあるものが一位にランクしていますが、20代に将来の職業を尋ねると、「将来の夢が分からない」という回答が多く見られます。そういった将来に不安を覚える若者を応援する場がこの「ドリーム*ステーションジョル原宿」です』(小川氏)同店のフロアには、フードゾーンとエンターテイメントゾーンが存在する。エンターテイメントゾーンではオーディションやコンテストを随時開催し、若者の夢を応援する施設が設けられている。またオンライン映像配信が行える放送スタジオが設けられ、女子学生による情報番組の開催も予定されている。また一方フードゾーンでは、韓国から日本初上陸の「ツイストポテト」店や、タピオカドリンクなどが売りの「Pearl Lady(パールレディ)」、巨大たこ焼きのファストフード店「ばくだん焼き本舗」などの店が並ぶ。また、アイドル「SUPER☆GIRLS」と期間限定でコラボしたカフェ「1,00,000☆スマイル Cafe」などコアユーザーとなる10代の女性向けの飲食店が展開され、店の概観なども「カワイイ」をコンセプトとして設計されている。また、芸能プロダクションと提携したオーディションや、女子学生による映像配信に協力しているインテル株式会社吉田和正社長と、プロダクション尾木尾木徹社長が若者に対しメッセージを伝えた。吉田社長は「若い人には自分の夢のためにクリエイティビティを発揮してもらい、なおかつそうして生まれたコンテンツを世界へ発信していってほしい」と述べ、また尾木社長は「人々に夢や希望を与えるエンターテイメント産業に、若い人にはどんどん参加してほしい」と語った。さらに、ゲストアイドル「SUPER☆GIRLS」と「アイドリング!!!」はレセプションのトークの中で「ミュージカルで活躍したい」、「マルチアイドルになりたい」、「チャリティーライブをしたい」など、自身の目標を語った。「ドリーム*ステーションジョル原宿」の営業時間は、平日11:00~21:00、土日祝日は10:30~21:00となっている。原宿駅から竹下通りを進み5分程度の場所(東京都渋谷区神宮前1-8-2)にある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月13日ゴールドウインは21日、東京・原宿に「HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)原宿店」を出店する。ブランド初のフラッグシップショップとのこと。「ヘリーハンセン」は1877年にノルウェーで誕生した、130年以上の歴史を誇る世界最長のセイリングギアブランド。この長い歴史的背景を大切にしつつ、ブランドの原点であるハイスペックなセーリングウエアに加え、自然とともに過ごすことをより身近に感じ、楽しむことを目的としたオリジナリティあるデザインのマリンウエアやアウトドアウエアを提案することで、新しいヘリーハンセンを発信していく。同ブランド初となるフラッグシップショップのデザインは、ノルウェーの世界観を体感してもらうために、北欧の心地良さとシンプルさ・クリーンさを意識し、世代を超えて人々がゆったりと集うことができる空間と時間の提供をめざした。ブランドコンセプトである「from ocean to mountain」を、よりリアリティをもって表現すべく、店内にはマリンウエア、アウトドアウエア、ライフスタイルウエアまですべてのラインのアイテムを取りそろえた商品構成となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月09日「エヴァンゲリオンストア TOKYO-01」(東京・原宿)では、レースシーズンの到来にあわせ、16日~31日に「エヴァンゲリオンレーシングウィーク」を、4月1~15日に「EVANGELION with STREET フェア」を開催する。期間中は多数のイベントが行われる。「エヴァンゲリオンレーシングウィーク」では、レース会場でしか購入できなかった商品が期間限定で販売される。エヴァレーシングロゴステッカーを期間中3,000円以上の商品購入でプレゼントする(ステッカーがなくなり次第完了)など、数々の特典もある。期間中は鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦した二輪マシン「エヴァンゲリオンRT初号機トリックスター」が特別展示され、今月25日にはエヴァンゲリオンレーシングのレースクィーンがゲストとして来場、さまざまなイベントを行う。詳細は決定次第、ウェブサイトで発表されるとのこと。「EVANGELION with STREET フェア」では、3月30日にマイノリティな視点で生命力溢れる人々を描くアーティスト・DRAGON76のライブペインティングが行われる。Rockin’Jelly Beenの原画展示やライブペインティングパネル展示も。さらに新作を含むTシャツが販売され、購入者にはDRAGON76のイラストポストカードなど特典が用意される。4月1日~5月末日には、複製原画の展示などが行われる「ヤングエース2周年記念・貞本義行フェア」も開催される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月17日「もしもし原宿」リードトラック「PONPONPON」が高評価「青文字系」モデルで、女子中高生のカリスマ的存在のきゃりーぱみゅぱみゅさん。ミニアルバム「もしもし原宿」がワーナーミュージック・ジャパンより、8月17日に発売決定。発売に先駆け、日本を含む世界23ヶ国のiTunes Storeにて、リードトラック「PONPONPON」の配信をスタートさせたが、「7/21付のフィンランドとベルギーのエレクトロチャートにてなんと日本人アーティストとしては最高位となる1位を記録」(ワーナーミュージック・ジャパン)だったそうだ。"ウェイウェイブログ"が大人気きゃりーぱみゅぱみゅさんは、変顔やすっぴん、言葉使い「きゃりー語」など、ブログでの"かわいさ"に、木村カエラさんが、「最近ハマってる、きゃりーちゃんのBLOGをみて、おほほほほ。かわいすぎて、キレそう」と書くなど、支持を集めている。モデルとしての活動のほかに、つけまつげなどファッショアイテムのプロデュースも行うきゃりーぱみゅぱみゅさん。中田ヤスタカ氏プロデュースでどのようなアルバムに仕上がるか楽しみだ。元の記事を読む
2011年07月27日