マルコメとアソビシステムは12月22日~27日および2016年1月8日~3月31日の期間限定で、東京・原宿の「もしもしボックス(MOSHI MOSHI BOX)」(東京都渋谷区)にて「カワイイ味噌汁屋さん」をオープンしている。「カワイイ味噌汁屋さん」は、両社が"MISO KAWAII"をテーマに展開しているさまざまな企画のひとつとしてオープン。原宿の観光案内所を併設した施設「もしもしボックス」内に登場する。同店では、「あぶらあげ」「わかめ」「ねぎ」のスタンダードな具材が入った「THE 味噌汁味」や、「チーズ」と「トマト」が入った「裏原宿味」、「バター」「コーン」「ベーコン」にポップコーンも追加できる「表参道味」、「キムチ」「韓国のり」入りの「ファイヤーストリート味」など、計8種類の味噌汁を販売。価格は1杯100円(税込)で、外国人観光客は1杯無料となる。また、味噌汁以外にもマルコメ製品の販売を予定している。営業時間は10:00~17:00(土・日曜日および祝日は~18:00)で、12月22日~27日はプレオープン期間、2016年1月8日~3月31日が本オープン期間となる。
2015年12月22日「原宿 Moena Cafe(モエナカフェ)」(東京都渋谷区神宮前)は12月23日、クリスマスブッフェパーティを開催する。○クリスマス気分満点の原宿エリアで、"あったかフードとスイーツ"を満喫同パーティでは同店の人気料理に加え、クリスマス限定で販売予定の「チョコレートティラミスパンケーキ」が食べ放題となる。特製Buffetメニューは、クリスマス限定!チョコレートティラミスパンケーキ、豚肉のリエット&サーモンタルタルのブルスケッタ、生ハムチーズ/オリーブ/ピクルスの3種盛り、コンソメ風スパイシーポテト、ハワイアンスパイシー鳥のから揚げ、ブルーベリー&クリームチーズのフレンチトースト。ドリンクメニューは、グラスワイン(赤/白)、ジントニック、モスコミュール、ピーチフィズ、アイスティー、アイスコーヒーとなる。開催日時は12月23日 20時~22時30分で、途中入場OK。開催場所は、「原宿 Moena Cafe」。参加費用(税込)は、男性3,500円、女性2,500円。申し込みは、モエナカフェWeb siteにて(予約先着150名まで)。また同店では、12月12日よりクリスマス限定「チョコレートティラミスパンケーキ」を発売。同店自慢のさっくり、もっちり生地に軽めのチーズクリーム、ほろ苦いカカオパウダーとコーヒー豆をトッピングし、甘さ控えめのパンケーキにバニラアイスを添えて仕上げた。販売期間は12月12日~25日で、毎日20食限り。価格は1,480円(税別)。
2015年11月21日10月3日より、原宿に新たな商業施設がオープンする。その名は、「カスケード原宿(CASCADE HARAJUKU)」(東京都渋谷区神宮前1-10-37)。原宿といえば、“若者カルチャーの街”というイメージがあるが、今回誕生した「カスケード原宿」は大人に向けた施設とのこと。そんな、この秋注目のホットスポットに潜入した。前述の通り、「カスケード原宿」はターゲットを20代後半から30代後半の大人向けに設定。“若者の街から大人の原宿へ”をコンセプトに、テラスで至福のひと時を過ごす「#原宿テラスタイル」を提案する。高低差のある土地の形状を活かして、テラスに緑と光を取り込んだモダンなファサードとなっている。建物自体は地上3階と地下1階となっているが、飲食エリアが展開されるのは地上2階から地下1階までの3フロア(最上階はオフィスが入る予定)となり、話題の台湾茶を扱うカフェ「彩茶房」やロンドン発の「ローラーズ・カップケーキ東京」など日本初出店の店舗も含め、バルやダイニングなど計7店舗が出店している。なぜ「カスケード原宿」のコンセプトを“大人の原宿”としたのか、担当者に聞いてみると「まずこの大通りから道を1本奥に入った住宅地に佇む、というロケーションです。隣には芸能事務所があって、竹下通りもほど近い、となると普通ならティーンエイジャー向けのものを考えるところなのですが、そこは一捻りあるものにして価値を高めて行きたいという思いがありました。そこでターゲット層を大人に焦点を当てて、緑が生い茂っていて、光も差し込んでくるテラスで素敵な時間を過ごして頂けるような空間を提供できる場所を目指しました」と明かした。さらに、建物自体にも細やかな演出を施しているという。「建物自体には、目立った脚色は加えていないんです。全体を抑えめにすることで、入っている各テナントさんの色が際立つような作りにしたかったんです。若い方よりも少し上の方に、『こんな所に、こんな施設があったんだね』と発見をして頂いて、気に入ったら何度も足を運んで頂けるようになれば。迷い込んだというような感覚の中で発見したものって魅力的だったりするかと思いますが、一度来て頂ければきっと惹かれるものがある仕掛けを作れたのではないかと思っています」と語っていた。
2015年09月29日昨年、六本木で開催されたイベント「70’s 原風景 原宿」の第2弾となる「70’s 原風景 原宿 vol.2 『 Fashion & Music 』」が、9月4日から8日まで原宿 バツアートギャラリーで開催される。原宿がファッションを発信し始め、若者の音楽が次々と生まれた70年代。スタイリストの中村のんが立ち上げ、ボランティアのスタッフによって開催される同イベントでは、そんな70年代の原宿を、当時若者だった有名写真家たちの作品と当時のヒット曲によって蘇らせる。会場では、8月25日に発売された写真集『70’s HARAJUKU』の参加写真家たちの作品を展示。参加カメラマンは、横木安良夫、広川泰士、染吾郎、野上眞宏、ハービー山口、達川清、ガリバー、石川武志、沢渡朔、鋤田正義、藤井英男、井出情児、三浦憲治、小暮徹、伊島薫、坂野豊、横須賀功光、ZIGENなど。その他、時代を作ったパイオニアたちのトークショーや、出演者も交えたパーティーなども毎晩繰り広げられる。トークショーのゲストには、9月6日に高橋靖子と箭内道彦、7日に藤原ヒロシと四方義朗が登場する。また、9月4日から18日まで代官山蔦屋書店では、メイン会場とは違った作品が楽しめる写真集『70’s HARAJUKU』の参加写真家たちのもうひとつの写真展を開催。今はなき「Cafe de Rope(カフェドロペ)」や教会を始めとした70年代の風景やリアルな風俗を捉えた写真作品を始め、山口小夜子、舘ひろしを被写体とした作品などが展開される。【イベント情報】「70’s 原風景 原宿 ” vol.2 『 Fashion & Music 』」会場:原宿 バツアートギャラリー住所:東京都渋谷区 神宮前5-11-5会期:9月4日~8日時間:平日10:00~17:00:土日10:00~16:00(最終日は16:00まで)料金:写真展は無料:オープニングパーティーは1,000円:トークショーは4,500円(25歳以下2,500円)「70’ HARAJUKU another storyly」会場:代官山蔦屋書店場所:東京都渋谷区猿楽町17-5期間:9月4日~18日
2015年08月25日8月28日(金)からの3日間、原宿のROCKETにミソスープスタンド“LOVE ME AND MISO SOUP.”が原宿のROCKETに3日間限定でオープンする。日本人のソウルフードとも言える味噌汁。今回のミソスープスタンド“LOVE ME AND MISO SOUP.”は、ミソスープカルチャーのサードウェーブの先駆者として2012年から様々なところでミソスープを広める「大晦日」によって、コーヒー器具を使用してドリップするという新しいスタイルのミソスープを提供。本展は、彼らにとってミソスープが主役の初の大々的なイベントだ。“LOVE ME AND MISO SOUP.”の信念と共鳴したパンのスペシャリスト、下北沢「KAISO」、笹塚「BAKERY SASA」とのペアリングを楽しめるなど、目からウロコのミソスープの楽しみが満載。そのほか、ミソスープラバーなアーティストkm.tokyoがミソスープカルチャーの断片を描く展示など、おいしいミソスープの世界を知ることができる。28日には、「THE WILD by L PACK」、29日は「PERCH’S BAR for MISO SOUP STAND」、30日は「占いデュオ・マドモアゼルみきとまきのミソスープ占い」など、ユニークなコラボイベントも予定されている。「昆布出汁と鰹節のドリップ出汁、そして厳選したこだわりの味噌で淹れるミソスープってどんな味?」。ミソスープ好きはもちろん、ミソスープを知る人も楽しめるイベント。ぜひチェックしてみて。(text:Miwa Ogata)
2015年08月24日ラフォーレ原宿が、高感度ブランドの導入を中心に約30店舗をリニューアル。合わせてB1Fフロアの全面リニューアルも実施し、「原宿ストリートカルチャー」と「ジャパンポップカルチャー」をミックスした原宿らしい新たなカルチャーミックスを提案する。「ジェラート ピケ & ジョエル ロブション(gelato pique & Joel Robuchon)」のコラボレーションアイテムを販売する期間限定ショップが2015年9月9日(水)より1Fに登場。「世界一星を持つシェフ」としてフランス料理界を牽引するジョエル・ロブション氏も認める、ブランドオリジナルファブリック"ジェラート"を軸にレディース、メンズのウェア、雑貨が揃う。また、コラボレーションスウィーツも販売予定。その他、1Fには日本を支える高い工業技術とファッションをデザインで融合させた新しいアクセサリーブランド「インスタント・ジュエル(INSTANT JEWEL)」が、B0.5Fには豊富なカラーバリエーションで常に最新のトレンドを発信するコスメティックブランド「 マック(M・A・C)」と日本を代表する"東京のイマ"が詰まった「アナザーエディションポップアップストア(Another Edition POP UP STORE)」が新規オープンする。さらに、全面リニューアルが行われるB1Fには、「キャラクターコンテンツ」と「ファッション」を融合し、今しか創れない唯一のものを発信し続ける新しいブランド「ハイブリッド マインド マーケット(Hybrid Mind Market)」、東京・原宿のストリートから発信されるスタイルをメインに、半歩先のトレンドを提案する「ウィゴー(WEGO)」、最新トレンドをセレクトしたシューズショップ「スニーカーセレクト(SNEAKER SELECT)」などがオープン。新しいコンセプトショップや、パワーアップしたリニューアルショップは8月下旬より順次オープンする。【リニューアル概要】《1F》■gelato pique & Joel Robuchon(ジェラート ピケ アンド ジョエル ロブション)*2015年9月9日(水)NEW OPEN「世界一星を持つシェフ」としてフランス料理界を牽引するジョエル・ロブション氏とルームウエアブランド、ジェラートピケのコラボレーションアイテムを販売する期間限定ショップが登場。ロブション氏も認める、ブランドオリジナルファブリック"ジェラート"を軸にレディース、メンズのウエア、雑貨が揃います。また、コラボレーションスウィーツも販売予定で自分へのご褒美として、大切な方へのギフトとして、三ツ星シェフ公認の「世界一美味しい部屋着」で、みなさまへさらなる満足感をお届けします。■INSTANT JEWEL (インスタント・ジュエル)*2015年9月11日(金)NEW OPEN日本を支える高い工業技術とファッションをデザインで融合させた新しいアクセサリーブランド。工業生産=100%マシンメイドで作ることを前提にデザインされています。インスタント・ジュエルから拡がる無限の可能性をお楽しみ下さい。《B0.5F》■M・A・C (マック)*2015年9月下旬NEW OPEN豊富なカラーバリエーションで、常に最新のトレンドを発信するブランド。一人ひとりがプロのメークアップアーティストでありコーナーでお客様にあったメイクのご提案、トレンドを体験できます。■Another Edition POP UP STORE(アナザー エディション ポップ アップ ストア)*2015年8月21日(金)NEW OPEN日本を代表する"東京のイマ"が詰まったAnother Edition POP UP STORE。音楽・アート・スポーツと多国のカルチャーを切り口として、東京ならではの独自のMIXスタイルを日本だけではなく世界中のお客様へ発信していきます。《B1F》■Hybrid Mind Market(ハイブリッド マインド マーケット)*2015年9月19NEW OPENHybrid Mind Marketは「キャラクターコンテンツ」と「ファッション」を融合し、ふたつの異なる要素からひとつのプロダクトを創りあげることをテーマにした、今しか創れない唯一のものを発信し続ける新しいブランドです。ショップ先行のオリジナル商品や、ショップならではの仕掛けや装飾、展示にも注目です。■WEGO (ウィゴー)*2015年9月11日(金)NEW OPENWEGOは、東京・原宿のストリートから発信されるスタイルをメインに、幅広いテイストを網羅したオリジナルと個性的なユーズドをMIXし、半歩先のトレンドを提案しています。ラフォーレ原宿店ではメンズに特化したほかにはないラインナップを展開。■SNEAKER SELECT (スニーカー セレクト)*2015年9月11日(金)NEW OPEN最新トレンドをセレクトしたシューズショップ。人気の「ヴァンズ」をはじめ「ニューバランス」、「ナイキ」、「アディダス」などナショナルブランドからハイブランドまで選りすぐりのスニーカーをご用意。今欲しい「旬」なアイテムがきっと見つかります。■CASPER JOHN AIVER (キャスパージョンアイバー)*2015年8月7日(金) RENEWAL OPEN"トーキョー・ユニセックス"がコンセプトの「CASPER JOHN AIVER」の旗艦店。ストリート&モードをベースとしてレディース・メンズ・ユニセックスのアイテムをそれぞれ展開。AIVERブランドのフルラインナップのほか、「UNIF」や「little sunny bite」なども扱います。■Sweet star (スウィートスター)*2015年9月5日(土)NEW OPEN普段使い用ウィッグを展開するオリジナルブランドSweet starの商品を軸に、独創的なデザインのパーティーウィッグとカラフルなオリジナルカラコンで構成するファッションアクセサリーショップ。日常を彩る新たなファッションアイテムを提案します。■HARE(ハレ)*2015年8月21日(金)RENEWAL OPEN生活の一部としてのファッションを"ベーシックライン"で提案し、生活における遊びや刺激は色や柄で表現。メンズ単独店からメンズ&レディース複合店へリニューアルします。《5F》■Heather(ヘザー)*2015年8月21日(金) RENEWAL OPENいつまでも遊び心を忘れない"前向きな女の子"のためのブランド。ガーリッシュさに程よくエッジをきかせたアイテムをベースにトレンドをMIXし、等身大のスタイルを提案します。《3F》■too much(トゥーマッチ)*2015年8月8日(土) RENEWAL OPEN常に"too much"にドレスアップしたスタイルを!様々な年代や素材のMIXでゴージャスとクラシックスの共存を提案。ヴィンテージバッグ、ストーンジュエリーなどの旬なアイテムをいち早く、エッジのきいたセレクトで展開します。《2F》■BADEFEE Concept Shop(バデフィー コンセプトショップ)*2015年8月21日(金)NEW OPEN "お風呂で美しく!"をコンセプトに掲げるドイツ発の入浴剤ブランド「BADEFEE」の、世界初コンセプトショップがオープン。まるでスイーツショップのような店内で、お菓子をかたどったバスクリーマーを中心として、お風呂の時間を楽しく美しくする商品を展開します。《1.5F》■FRAPBOIS(フラボア)*2015年8月8日(土)RENEWAL OPEN「大人げない大人の服」をコンセプトにしたコレクションブランドがフロアを変えてリニューアルオープン。ダメージや洗いなどの加工を施したリラックスウェアを展開します。リニューアルショップ限定の商品も登場。《B1.5F》■gouk雅&Sixh.(ゴウクミヤビアンドシックス)*2015年8月21日(金)RENEWAL OPEN和の「gouk」に妖艶さと華やかさを加えた"艶華(エンファ)"スタイルの「gouk雅」と、解散を経て"ファッションと音楽の融合"という原点へ立ち戻った「Sixh.」のスペシャルショップです。■h.NAOTO(エイチ・ナオト)*2015年8月21日(金) RENEWAL OPENゴスロリパンクを代表する「h.NAOTO」の主要ラインナップを集約したショップ。こだわりの限定商品を充実させ、リニューアルを記念したラフォーレ原宿店限定アイテムも発売します。■SUPER LOVERS(スーパーラヴァーズ)*2015年8月21日(金) RENEWAL OPEN1990年代の原宿ファッション好きなら誰でも知っていたSUPER LOVERSのハートロゴとキャラクターたちを、昔のファンはもちろんのこと、今の原宿キッズたちをも巻き込み世界に再発信していきます。元の記事を読む
2015年08月24日歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」初の直営店となる「リーボック クラシック ストア 原宿(Reebok CLASSIC Store Harajuku)」が2015年7月10日(金)原宿のキャットストリートにオープン。「リーボック クラシック ストア 原宿」は、ストリートシーンに数々の影響を与えてきたリーボック クラシックの魅力、世界観が詰まった日本で初めてとなるコンセプトショップ。リーボック クラシックの根幹となる[80 年代のフィットネス]と[90 年代のスポーツ]という二つのヘリテージを中心に展開される復刻シューズやオーセンティックなアパレル商品など豊富なアイテムを取り揃える。また、オープン記念キャンペーンのひとつに、"シンデレラのガラスの靴"をイメージし、スワロフスキー社製のクリスタルガラスをあしらった日本に1足しかない非売品「スワロフスキー ポンプフューリー」のプレゼントキャンペーンを実施。「リーボック クラシック ストア 原宿」に展示してある「スワロフスキー ポンプフューリー」を写真撮影し、「♯リーボッククラシック」と共に twitter/Instagram に投稿した方の中から抽選で1名に「スワロフスキー ポンプフューリー」がプレゼントされる。その他、ビンテージポスターをバックに写真を撮影することができる「リーボック クラシック カメラ」の設置や、税込20,000円以上の購入でリーボック クラシック特製 iPhone6 ケース プレゼントなども実施される。さらにオープン記念限定商品として、スタークレストロゴにTOKYOの文字を加えたオリジナルTシャツが登場。ストリートカルチャーの発信拠点である原宿からリーボック クラシックが提案する"オーセンティック"かつ"コンテンポラリー"なライフスタイルを発信していく。【店舗概要】Reebok CLASSIC Store Harajuku(リーボック クラシック ストア 原宿)住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-14-7 ME ビル電話番号:03-5778-4354オープン日:2015年7月10日(金)営業時間:11:00~20:00 / ■定休日:不定休≪1F≫リーボックの代名詞である「The Pump テクノロジー」を搭載する「インスタポンプフューリー」や今年 25 周年を迎える名作シューズ「ベンチレーター」など、リーボック クラシックを代表するフットウェアモデルが勢揃いするフロア。「Reebok CLASSIC TOKYO」のロゴ入りオープン記念Tシャツなども並ぶ。≪2F≫今年、リーボック クラシックから登場した東京発信の「TYO COLLECTION」の商品を中心にアパレル商品をラインアップ。これまで世の中に多くのブームを巻き起こしてきた革新的なモデルや当時の懐かしい商品ポスターなどが壁面にあしらわれ、リーボック クラシックのヒストリー、世界観が広がる空間。【Reebok CLASSIC Store Harajuku オープン記念キャンペーン】■「スワロフスキー ポンプフューリー」プレゼントキャンペーン"シンデレラのガラスの靴"をイメージし、スワロフスキー社製のクリスタルガラスをあしらった日本に1足しかない非売品「スワロフスキー ポンプフューリー」プレゼントキャンペーンも実施。「リーボック クラシック ストア 原宿」に展示してある「スワロフスキー ポンプフューリー」を写真撮影し、「♯リーボッククラシック」と共に twitter/Instagram に投稿した方の中から抽選で1名に「スワロフスキー ポンプフューリー」をプレゼント。展示&応募期間:2015年7月10日(金)~7月26日(日)までサイズ:24cm当選者通知:当選者には、7月末頃に Reebok CLASSIC 公式 SNS アカウントより、ダイレクトメッセージにてご連絡します。■「リーボック クラシック カメラ」 powerd by team Labウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」が開発した「リーボック クラシック カメラ」を8月末までの期間限定で設置。「80’s frame」もしくは「90’s frame」のどちらかを選択すると、それぞれの世代のビンテージポスターをバックに、その年代に流行した髪型や小物をコラージュし、写真を撮影することが可能。撮影した写真データは、「リーボック クラシック カメラ」の特設Facebook専用アカウントにて公開され、ダウンロードすることができる。www.facebook.com/reebokcamera※チームラボとはプログラマ、エンジニア、CGアニメーター、絵師、数学者、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、編集者など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。■リーボック クラシック特製 iPhone6 ケース プレゼント「リーボック クラシック ストア 原宿」にて、税込20,000円以上購入すると、リーボック クラシック特製の iPhone6 ケースをプレゼント。※無くなり次第終了【オープン記念限定商品概要】■スタークレストTOKYO T シャツ 価格:4,000円(税抜)サイズ:XS~XOカラー:ホワイト【問合わせ先】リーボック アディダスグループお客様窓口電話番号:0570-033-033 (電話受付 平日 9:30~18:00)元の記事を読む
2015年07月13日原宿でのショーを終えたばかりの大川ひとみ氏(MILK、MILKBOY ディレクター)に、「ショーについて」「原宿の街について」「これからのこと」など5つの問いを投げかけた。--6年振りのランウエイショー。招待客を前に、ショーを終えての感想をお聞かせください。パーフェクトにできたと思います!--ポップコーンをランウエイから投げたり、スマホでモデルが客席を撮ったりと、ライブ感ある演出が随所にありました。シーンごとに、同じモデルでも表情や歩き方に細やかな演出が見られました。全ルックを、どのように演出されていったのでしょうか。今回のショーは5つのテーマで構成していたのですが、その5テーマごとにMILK/MILKBOYのライフスタイルを表現しました。キャスティングを決めた時点で、登場するモデル各々の性格や個性などを瞬時に感じとり彼ら彼女たちのキャラクターをマッチさせていきました。--45年間、原宿という街でMILKを続けられてきた大川さんが思う、原宿の街の「変わらないところ」と「変わったと感じられるところ」を教えてください原宿は毎日変化し、でも、根底はずっと変わりません。若者が集まる限り。--今回のショーでヘアメイクを担当された冨沢さんが、バックステージで「ここにいるメンバーは、みんなひとみさんが繋いでくれたんだよ。ひとみさんはいつも変わらない大きさでやさしく包んでくれるんだ」とお話しされていました。私達も取材を通じて、人と人が出会う機会や場を作られてきた大川さんのエピソードを、度々耳にします。どのような思いで、人と人が出会う場や機会を作られてきたのでしょうか。気がついたら私のそばに、心が通う素敵な人達がいただだけ。特別、意識はしていません。--今、大川さんが興味をお持ちのこと、これから挑戦していきたい事を教えてくださいMILK/MILKBOYの心ときめくお洋服と世界観を、全てのお客様に届けていきたい。これが、興味があることであり、今後もずっと挑戦していきたいことです。■関連記事MILK、MILKBOY原宿で6年振りのランウエイショー。バックステージを独占レポート【MILK 1/2】「MILK」「MILKBOY」の6年振りとなるランウエイショー
2015年06月28日イケア・ジャパンは28日まで、新キッチンブランド「METOD(メトード)」の特別ギャラリー「IKEA METOD GALLERY」を東京・原宿で開催している。○リビングのテイストに合わせたキッチンづくりが可能「METOD」は、キャビネット、引き出し、ドア、オーガナイザーを何千通りにも組み合わせることかできる新キッチンブランド。ブロック方式を採用することで、システムキッチンが入らないような狭い台所でも、料理がしやすい空間を作ることができる。また、デザインも北欧風、モダン、カントリー調などがあり、リビングのテイストに合わせたキッチンのスタイルを選ぶことが可能になっている。イケア・ジャパンのチャールズ ボワリング氏は新シリーズについて「どんな場所にも収まり、空間を最大限に活用できるシリーズ。デザインも考慮しつつ、キッチンをもっとフレキシブルに使うことができるようになっている」とコメントしている。「IKEA METOD GARELLY」では、同シリーズがつくり上げる「理想のキッチン」を紹介する。会場では、木の天板と白い引き出しの柔らかい印象のキッチンや原色を使ったポップなキッチン、シルバーのクールなキッチンなどを見ることができる。また、会場内にいるイケアのキッチンスペシャリストに、キッチンにまつわる疑問や悩みを相談することも可能。場所は原宿・竹下通りそばなので、「遠くて気軽にイケアへ行けない」という都心住まいの人も、プラっと見に行くことができそうだ。また27日・28日には、料理研究家の島本美由紀さんによるトークショー「お手軽ミッドサマー特別レシピ」を開催予定。スウェーデンのミッドサマー(夏至)にちなんで、IKEA FOODの食材を利用したオリジナルレシピやキッチンのちょっとしたアイディアを紹介する。開催期間は~6月28日、平日11時~19時、土日10時半~19時半。場所は東京都渋谷区神宮前3-23-5 MOSHI MOSHI BOX 2F。トークショー「お手軽ミッドサマー特別レシピ」の実施日は27日・28日の11時~・14時~。各回定員15名で参加費無料(事前配布の整理券が必要)。
2015年06月26日ラフォーレ原宿が4月29日(水)、ラフォーレ原宿2Fにフードエリア「GOOD MEAL MARKET」を新たにオープンし、話題のフードショップ3店舗を開店する。ラフォーレ原宿の新しいフードエリアでは「ヘルシー」・「トレンド」をキーワードに、日本初上陸のメキシカン・プレミアムファストフード「Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ)」、韓国やマレーシアなどで人気沸騰中の「MILKCOW(ミルクカウ)」、昨年広尾に1号店し、行列が絶えない人気店として話題になったフレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」の計3店舗を展開する。最近、ブリトーやタコスなどメキシカンファストフード店がぞくぞくと新店をオープンし、にわかにメキシカンフードブームが到来している。今回ラフォーレ原宿にオープンするオーストラリア発のメキシカン・プレミアムファストフード「Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ)」は、フレッシュな食材とハンドメイドにこだわっており、従来のファストフードとは一線を画し、“本場のメキシカンのおいしさとラテンカルチャー体験を広める”をコンセプトにしている。ソースやトッピングが自由に選べてオリジナルにカスタマイズできるので、注文の度に違う味わいを楽しむこともできる。オープン初日は、「Guzman y Gomez」で来店した人にブリトーを無料で提供する「FREE BURITTO DAY」が開催されるのでこの機会にぜひ味わってみたい。「MILKCOW(ミルクカウ)」は、韓国やマレーシアなどで人気のカップスイーツのショップで、天然の蜂の巣(コムハニー)やオーガニックミルク、有機農素材を使用したプレミアムなカップスイーツが楽しめる。トッピングのチョコレートやコーヒーや紅茶、シロップにいたるまで厳選した素材にこだわっている。GW中の5月2日(土)には、「MILKCOW(ミルクカウ)」にてプレミアムソフトクリームをミニコーン「MINIMINI」で無料提供する「MINIMINIフリーデー」を開催するので、そのオーガニックな味わいを試してみてはいかが。フレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」は、2013年12月にオープン以来、来店者数が述べ15万人を超える広尾店に続く、初のインショップとなる2号店がオープン。こちらはイートインスペースがより充実する。原宿店限定のメニューとして、フリットをたっぷりのシュガーでコートし、バターシロップとホイップクリームをかけた初のスイーツフリット「シュガーバターフリット」(税込630円)を発売。また全店共通の新メニューに、オリジナルのホームメイドソーダを新たに5種類ラインナップする。ちなみに、「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」は4月27日(月)にルミネ立川にも新店舗をオープンとなる。ラフォーレ原宿では、フードエリアオープンに先立ち、館内では4月25日(土)~6月7日(日)の期間、フードイベントや飲食店対象の特典プレゼントがもらえるキャンペーンも実施される予定。さらにGW中の5月2日(土)~6日(水・祝)は、「アイスクリーム博覧会(あいばく)2015」をラフォーレミュージアム原宿にて開催。今後もトレンドの発信地でもあるラフォーレ原宿発の最旬フード情報に注目が集まりそうだ。(text:Miwa Ogata)
2015年04月28日東京都渋谷区のラフォーレ原宿6階、ラフォーレミュージアム原宿で、日本全国から100種類以上のアイスクリームが集結する「アイスクリーム博覧会あいぱく」が行われる。開催日時は5月2日から6日、11時から20時(2日は13時から、6日は18時まで)まで。入場料は、アイス関連アイテムが当たる福引き1回分とオリジナル保冷バック(先着1万人)付きで800円(小学生以下無料)。○焼くアイスやえびせん風アイスも同イベントは、「COOL ICE JAPAN」をコンセプトに、日本のアイスクリームの素晴らしさを広める活動を行う日本アイスマニア協会がキュレートしたアイスを出品。会場では、出来立てのソフトクリームやご当地アイスの販売のほか、コレクターが収集した市販アイスクリームパッケージの展示などが行われる。焼いて食べる新感覚のアイス「福山あいすパンナドール」、南薩摩半島の自然素材にこだわったジェラート「安納芋と薩摩芋蜜」、赤ワインで煮立てたいちじく果肉を入れた「いちじくアイスクリーム」、日本酒や酒粕を使用した大人のための「酒粕アイス」、えびせん風味の最中皮と塩アイスが特長の「蝦夷地アイスクリーム」など多数出品される。また、「アイスクリームのうた」を歌うシンガーソングライターのせりかな氏によるミニライブや、LINEスタンプ「ゆかいなエヅプトくん」の作者であるヨシナガ氏もゲストとして登場し、「エヅプト君×アイスクリーム」のコラボ商品を披露する予定。
2015年04月28日原宿のギャラリー「BLUM & POE 東京」で、リチャード・プリンス(Richard Prince)の個展「New Portraits」が開催中。期間は5月30日まで。リチャード・プリンスはニューヨークで活動中の写真家。その活動は70年代まで遡り、マスメディアや広告が掘り起こした既存のイメージを流用し、新たな作品を生み出す手法の先駆けとなった。88年の国立現代美術センターを皮切りに、ホイットニー美術館やボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館、ケンストハウス・ブレゲンツなど数々の美術館で個展を開催。サンパウロやホイットニー、ヴェネチアで開催されたビエンナーレにも参加している。今回発表される「New Portraits」シリーズは、プリンスがインスタグラム上を飛び回りながら収集した、膨大な写真とそのコメントを作品として発表したもの。約20点の作品では、ユーザーの自己顕示欲や窃視的な欲求は削ぎ落とされ、あたかもメディア自体の産物であるかのような姿を見せている。中でも特に注目すべきなのが、SNSへとプリンスが自ら書き込んだコメントの数々だ。脈絡を欠いた言葉、ジョーク、引用、矛盾語方、絵文字などが書き加えられることにより、ポートレートに新たな方向性が指し示されている。そこでは、絵画と写真、イメージとテキスト、著作権と表現の自由が融合し、“他者の投稿への介入”は“作品を構想する行為”へと置き換わる。これによって、ポートレートをプリンスの作品へと昇華させようという試みだ。国内では20年ぶりとなるプリンスの展覧会。彼がライフワークとしている“写真という媒体への探求”をリアルに目にする貴重な機会となりそうだ。【イベント情報】リ チャード・プリンス『New Portraits』会場:BLUM & POE 東京住所:東京都渋谷区神宮前1-14-34原宿神宮の森5階会期:4月3日から5月30日時間:11:00から19:00休館日:日・月曜日、祝日
2015年04月19日アディダス オリジナルス(adidas Originals)が原宿に4月24日、国内初の旗艦店「アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ(adidas Originals Flagship Store Tokyo)」をオープンする。住所は東京都渋谷区神宮前5-17-4神宮前トーラス。ベルリン、上海、ソウル、ロンドン、ミラノに続く世界では6店舗目の旗艦店となる同店では、れもんらいふ主宰のアートディレクター・千原徹也をコンセプトクリエイターとして起用。周辺の街並みや文化に根付き、コンシューマーとストリートカルチャーを発信するというブランドの新たなコンセプトが反映された。1階にはストリートカルチャーの発信や体験などを行うためのスペースを用意している。同ショップでは国内最多のバリエーション展開となるフットウエアを始め、ブランドの象徴的なアイテムや原宿の街に合わせてセレクトされたアイテムなど、日本でも最大規模の商品ラインアップを誇る。5月中旬にはオープンを記念して、現代の東京の景観や文化を表現したランニングシューズ「ゼットエックス フラックス(ZX FLUX)」(1万3,200円)を発売。シューズには東京の夜の街並を想起させるネオンサインが施されている。更に、アディダスロゴのブランドネームを都市の名前に置き換えた「トレフォイル トウキョウ ティー」(4,500円)も登場。オープンを記念して制作された限定グラフィックは、写真や画像を用いて自分だけのアッパーをデザイン出来るスニーカーカスタマイズサービス「マイ ゼットエックス フラックス フォトプリント(mi ZX Flux Photo Print)」にて無料で提供される。また、オープンを記念して千原がプランニングを担当するオープニングアクティベーションが開催される。ネオンサインやオフィスの灯りが昼夜を問わず輝き、ストリートの若者に力を与えている東京の街を、「東京の光(過去 / 現在)祭り」というテーマをもとに表現。当日は現代のライトともに、祭りには欠かせない“提灯”が会場を彩る。更に、芥川賞作家の川上未映子が東京の若者の心情を解釈し、店舗の象徴として書き下ろした“マニフェスト”を発表。編集者の伊藤ガビンのディレクションによって、人の動きに応じて動き出すインタラクティブウォールとなって展示される。
2015年04月17日「アディダス オリジナルス」が、日本におけるストリートファッションの聖地「原宿」に、「adidas Originals Flagship Store Tokyo(アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ)」を2015年4月24日(金)にオープン。ベルリン、上海、ソウル、ロンドン、ミラノに続く世界6店舗目の旗艦店が初めて日本へ上陸となる。同店舗では、「アディダス オリジナルス」の象徴的なアイテムを取り揃え、商品ラインナップは国内最大規模を誇り、原宿の街にあわせてセレクトされた商品が並び、特にフットウェアにおいては、日本最大のアイテム数となる。店舗の1Fフロアは、ストリートカルチャーの発信や体験ができる催しを開催するためのスペースとなっている。 今回、日本での旗艦店オープンにあたり、芥川賞作家の川上未映子氏が今日の東京の若者の心情を解釈し、未来の希望となる東京を表す"マニフェスト"を店舗の象徴として書き下ろすとともに、アートディレクターの千原徹也氏を「adidas Originals Flagship Store Tokyo」のコンセプトクリエイターとして起用。オープニングアクティベーションでは、"MODERN TOKYO"をテーマに、銭湯絵師の中島盛夫氏、アートディレクターのエドツワキ(Ed TSUWAKI)氏、ブックディレクターの山口博之氏、編集者の伊藤ガビン氏など、各界で活躍する様々なアーティストとのコラボレーションを展開する。今後、アーティストたちによるイベントも順次開催していく予定。さらに、オープンを記念し、2015年5月中旬より限定商品を発売。東京の夜の街並を象徴するネオンサインがデザインされ、現代の東京の景観や文化を表現した、アディダス オリジナルスのランニングモデル「ZX FLUX(ゼットエックス フラックス)」や、東京という文字を用いた「トレフォイル トウキョウ ティー」が2015年4月24日(金)より予約を開始、5月中旬より発売予定となっている。【adidas Originals Flagship Store Tokyo 概要】店舗名:adidas Originals Flagship Store Tokyo(アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ)所在地:〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-17-4神宮前トーラス電話番号: 03-5464-5580定休日:不定休営業時間:11:00~20:00営業開始日:2015年4月24日(金)グランドオープン1F:アクティベーションスペースB1:adidas Originals Men’s2F:adidas Originals Women’s【限定商品概要】■ZX FLUX TOKYO(ゼットエックス フラックス トウキョウ)[S79594]自店販売価格:13,200円(税抜)発売日:2015年4月24日(金)より予約開始、5月中旬より発売予定■Trefoil Tokyo Tee(トレフォイル トウキョウ ティー)[AO4756]自店販売価格:4,500円(税抜)発売日:2015年4月24日(金)より予約開始、5月中旬より発売予定【オープニングアクティベーションについて】オープンを記念したオープニングアクティベーションでは、アートディレクターの千原徹也氏がプランニングを担当。新旧を織り交ぜ、ミステリアスな未来を表現するために、ネオンサインやオフィスビルの灯りなど毎日24時間、昼夜問わずさまざまな光で輝き、ストリートの若者たちに力を与え続けている東京の姿を「東京の光(過去 / 現在)祭り」というアイデアで表現。「アディダス オリジナルス」カラーの青い光に包まれる店内では、川上未映子氏の"マニフェスト"が、編集者の伊藤ガビン氏のディレクションにより、ゲストの動きに応じて動き出すインタラクティブウォールとなり登場。その他、今の「東京」を代表するアーティストたちによるアートピースが店内を飾る。▼アディダス オンラインショップ元の記事を読む
2015年04月16日東京都・原宿のラフォーレ原宿にて、ネコ好きクリエイターたちが、ネコへの溢れる「偏愛」を発信するプロジェクト「Cat’s ISSUE」の期間限定ポップアップストアをオープンする。出店期間は2月20日~2月26日。同ストアは、さまざまなアーティストやブランドがネコへの「偏愛」をテーマにしたオリジナル商品を展示・販売するもの。展覧会やネコ新聞「The Cat’s Whiskers」の発刊を行ってきたプロジェクト「Cat’s ISSUE」によるもので、ラフォーレ原宿でしか買えない一点ものや「Cat’s ISSUE」限定商品、コラボ商品が多数出品される予定となっている。また、動物愛護応援企画として、ネコのいる家の必須アイテム爪研ぎケースを「Cat’s ISSUE」がオリジナルで開発し、アーティストたちがオリジナルペイントを施した「ツメトギ アート展」や、新作30種を含む合計60種類のネコのシールを販売するショップ「A TINY SEAL SHOP」などもあわせて展開される。そのほか、参加者のネコの写真で「ネコの総柄」を作るプロジェクトも実施。集まった写真で総柄を作成し、その柄を使用した商品が後日手元に届けられるとのこと。なお、このプロジェクトの参加人数には限りがあり、店頭にて先着順にて参加および販売予約受付が実施される。これ以外にも、自分のネコの写真でクッションや小物が制作できる「アトリエkiji」のオーダーショップ出店や、simmon の限定ジュエリー、THE WALLPAPER TOKYOの貼って剥がせる壁紙、オリジナルiPhoneケースの販売などが行われるということだ。
2015年02月16日クリエイト・レストランツ・ホールディングスが運営する「ポムポムプリンカフェ原宿店」は2月14日まで、「ポムポムプリンとマカロンのバレンタインデーウィーク」を実施している。○ポムポムプリンとその仲間たちがお出迎え同店は、サンリオのキャラクター「ポムポムプリン」をモチーフにしたキャラクターカフェ。同企画では期間限定の料理やデザート、ドリンクを提供。また、バレンタインデザインのオリジナルグッズも限定数量で販売する。さらに期間中ドリンクを注文すると、バレンタイン限定コースターをもれなく進呈する。期間限定メニューは、「ポムポムプリンとマカロンのラブラブプレートセット」が2,200円(税別)。内容は、てりやきハンバーグ&ライス、牛ほほ肉シチュー、マッシュポテト、トマトソースのオムレツからなるプレートと、ラズベリー&ホワイトチョコプリン、ドリンクとなる。ほか、「マカロンのストロベリーホットチョコレート」(600円・税別)と、「ラブ チョコレートパフェ」(1,100円・同)が用意される。カフェオリジナルグッズは、「ランチトートバック ハート」が1,700円(税別)、「バレンタイン7分袖Tシャツ」(ホワイト×レッド、ホワイト×ネイビーの2種)が3,200円(同)、「ポムポムプリン ボールチェーン」1,200円(同)などとなる。(C) 1976.2015 SANRIO CO., LTD. TOKYO.JAPAN
2015年01月31日この春、ラフォーレ原宿が、高感度ブランドの導入、若手クリエイターの発信、原宿インフルエンサーカルチャーの強化、日本初出店を含めたフードゾーンの導入を中心に、約30店舗のリニューアルを2月下旬より順次実施する。ファッションだけにとどまらず様々なヒト・モノ・コトを結びつけ、背景にあるカルチャーやコンセプトを重視したブランド・ショップを導入。2014年導入した、ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア、ラブ モスキーノ、ソニア バイ ソニア リキエルなどに続き、「ストア バイ ニゴー(STORE by NIGO(R))」や「ジャスティン デイビス(Justin Davis)」のブライダルショップ、「ユナイテッド ヌード(UNITED NUDE)」などを展開。また、若手アーティストや創造性の高いコンテンツをインキュベーションしてきたラフォーレ原宿の発信の核ともいえる「コンテナ」を移転拡張リニューアル。催事にて好評だった若手クリエイターによる常設ショップも複数導入し、東京の今を表現するクリエイションを発信していく。フードゾーンの展開では、日本初上陸のブリトーが人気のメキシカンダイナー「グズマンイーゴメズ(Guzman y Gomez)」を導入し、ファストカジュアルスタイルのメキシカンをするなど、これまでにない新しいラフォーレ原宿の楽しみ方を提供する。オープン初日には「FREE BURRITO DAY (フリーブリトーデー)」を実施し、来店者にブリトーを無料で提供される。【リニューアル・ニューオープン概要】▼2015年3月7日(土)ニューオープン《2.5F》BANK (バンク)「100%日本ブランドの洋服屋」をコンセプトに掲げる新ショップ。東京や大阪の要注目ブランドを独自のセンスでセレクトするほか、日本人アーティスト達と共に制作するプロジェクト「WHITE」を同時スタート。▼2015年3月13日(金)ニューオープン《4F》BATTY GARAGE BY AYMMYS(バッティーガレージ バイ エイミーズ)瀬戸あゆみが手がけるAymmy in the batty girlsがプロデュースするセレクトSHOPが初出店。"エイミー""ヴェロニカ"と"キャスリーン"の3人が自由気ままに買い付けてきたものや、自身のクローゼットから引っ張り出してきた洋服などをラインナップ。▼2015年3月20日(金)リニューアルオープン《1F》Justin Davis (ジャスティン デイビス)独創的なアート&ロックの響きで人々を魅了するJustin Davisがリニューアルオープン。2014年春デビューしたブライダルコレクションがフルラインナップするラグジュアリーなスペースとコンテポラリーな空間で構成された新しいジュエリーショップ。《2F》container (コンテナ)ファッション・カルチャー・ビューティー・デザインプロダクトなどラフォーレ原宿がいま本当に面白いと思うものを期間限定で提案するショップ。売場面積を従来の約8倍に大幅拡張、装いを新たにリニューアルオープン。▼2015年3月20日(金)ニューオープン《2F》ROTARI PARKER (ロタリパーカー)"食べ物の標本"というコンセプトのもと、本物のお菓子や食品を使用し、視覚だけでなく味覚をも楽しませる新しいアクセサリーを提案する「ROTARI PARKER」初のフラッグシップショップがオープン。《2F》RoseMarie seoir (ローズマリー ソワール)Syrup.がRoseMarie seoirとして初出店。大人になる為に少し背伸びした女の子に向けたhimitsuの空間。《2F》ワンピースとタイツのお店"アーティストの作品をワンピースとタイツに落とし込み、アートをより身近なものにすること"をコンセプトとしたブランド「ワンピースとタイツ」。ワンピースとタイツに加え新進デザイナーの商品が並ぶ。▼2015年4月上旬 ニューオープン《1F》STORE by NIGO(R) (ストア バイ ニゴー)原宿ストリートカルチャーのパイオニアが手掛けるコンセプトショップがオープン。国内外のさまざまなフィールドで活躍するクリエイティブ・ディレクターNIGO(R)が手掛けるブランドやクリエイティビティ、幅広い交友関係から生み出される新しいプロジェクトをいち早くカタチにするコンテンツ可変型のショップ。《1F》UNITED NUDE (ユナイテッド ヌード)オランダ出身の建築家Rem D Koolhaasとイギリスの老舗靴メーカー「クラークス」のGalahad Clarksによって生まれた「United Nude」がオープン。「United Nude」のシューズは建築的観点から生み出されるデザインと、クラークスで培われたコンフォートの要素を合わせもち、優れたデザイン性と抜群の履き心地が魅力。▼2015年春 ニューオープン《2F》Guzman y Gomez (グズマンイーゴメズ)フレッシュな食材にこだわった料理、メキシコ風のカラフルなインテリア、ラテン音楽とアートを融合させた明るく楽しい店内でオーストラリアでは大人気のファストカジュアルスタイルのメキシカンダイナー。「GYG」のオープン初日には「FREE BURRITO DAY (フリーブリトーデー)」を実施し、来店者にブリトーを無料で提供する。元の記事を読む
2015年01月30日ウォルト・ディズニー・ジャパンは3月7日、東京・原宿の竹下通りに同日オープン予定の「原宿ALTA」内に「ディズニーストア 原宿アルタ店」をオープンする。同店は、"大人の女性が楽しめる空間づくり"をコンセプトにしたディズニーストアで、世界3店舗目となる。通常、店舗デザインは全世界で統一されているが、同店の店舗デザインやショッピング空間は日本で提案されている。ジュエリーやバッグ、携帯アクセサリーなど、大人の女性のための日本オリジナルアイテムを数多く取りそろえるほか、グランドオープンを記念した限定商品も販売する。店内は、白を基調とした"キャッスル"(城)をイメージさせる空間となっている。見る方向によって色が変わるバラの花や、ティンカーベルが現れるランタン、「ふしぎの国のアリス」のチシャ猫が現れるミラーや隠れミッキーの潜む扉など、店内各所にマジックハウスのような仕掛けが施されているとのこと。グランドオープン記念の限定商品も販売する。ディズニーキャラクターのぬいぐるみ「TSUM TSUM(ツムツム)シリーズ」より、「原宿アルタ店限定 TSUM TSUM セット」(ミニー/デイジー/マリー/ミス・バニー、税別2,500円)を販売するほか、"KAWAII文化"コンセプトのシリーズより、「フリルTシャツ」(700枚限定、税別3,900円)や「バックパック」(400個限定、4,900円)も原宿アルタ店限定で販売する。ほかにも、税込3,000円以上の買い物をした先着1,000人に、原宿アルタ店オープン記念ピン(非売品)をプレゼントするとのこと。なくなり次第終了となる。同店の営業時間は10:00~21:00。(C)Disney
2015年01月23日都内初となる大人の女性のためのディズニーストア「ディズニーストア 原宿アルタ店」が3月7日、東京・原宿の竹下通りに新しくオープンする原宿ALTA内にグランドオープンすることが20日、明らかになった。同店舗は、"大人の女性が楽しめる空間づくり"をコンセプトに、日本で店舗デザインやショッピング空間を考案したディズニーストアで、世界3店舗目。ディズニー・ジャパンが全社的に進めている"大人ディズニー戦略"の下、大人の女性向け商品の人気を受け、通常は全世界統一の店舗デザインを使用する中、同店舗では、日本オリジナルのデザインが認められた。店内は、白を基調とする城をイメージさせる空間。見る方向によって色が変わるバラの花や、ティンカーベルが現れるランタン、また、同店舗初の演出として、『ふしぎの国のアリス』のチシャ猫が現れるミラーや隠れミッキーの潜む扉など、店内各所にマジックハウスのようなさまざまな仕掛けが施されている。商品も、ジェエリーやバッグ、携帯アクセサリーなど、大人の女性のための日本オリジナルアイテムを多く取りそろえ、日本の"KAWAII"文化発祥の地である原宿から、世界に"大人ディズニー"を発信していく。そして、原宿アルタ店でしか手に入らないグランドオープン記念の限定商品も登場。スマートフォン向けのカジュアルパズルゲーム「LINE:ディズニー ツムツム」とともに、ディズニーストアの人気商品となっているぬいぐるみ「TSUM TSUM(ツムツム)シリーズ」より、原宿アルタ店限定TSUM TSUMセット(ミニー/デイジー/マリー/ミス・バニー)2,500円を販売する。さらに、"KAWAII文化"コンセプトのシリーズより、フリルTシャツ3,900円(700枚限定)やバックパック4,900円(400個限定)も、原宿アルタ店限定で登場。3,000円以上購入した先着1,000人に、原宿アルタ店オープン記念ピン(非売品)のプレゼントも予定している。「ディズニーストア 原宿アルタ店」店舗概要【住所】 東京都渋谷区神宮前1-16-4 竹下通りスクエア原宿アルタ2F【売場坪数】約65.4坪【オープン日】2015年3月7日【営業時間】10:30~20:00(C)Disney
2015年01月20日原宿・竹下通りにあるハートのアイスクリームショップ「チョイスオンチョイス」(ドリーム*ステーション JOL原宿)に、2015年の運気をアップさせるスペシャルアイスクリームが登場。1月14日から発売開始となった。今回新たに登場したアイスクリームは、「恋愛運」をアップさせる『ラブショコラスペシャル』(420円)と「友情運」をアップさせる『ベストフレンド』(400円)の2種類で、『ラブショコラスペシャル』はチョコミルクアイスにブラウニーと自家製生クリームをトッピングし、チョコソースで仕上げたもの。『ベストフレンド』は1つのアイスクリームでパイナップルとミックスベリー、2種類の味が楽しめる。いずれもカップル同士、友人同士で分け合うことで2人の絆も深まる仕組み。2人で注文する場合には、ドリンク2つが付いたお得なセットメニューも用意されている(ラブショコラスペシャル620円、ベストフレンド600円)。そのほか、「金運」にはパイナップルとココナッツのコンポートにハチミツソースをトッピングした『ハニーパイン』(380円)、「仕事運」にはチョコレートアイスに辛さを抑えた特製粗挽きコショーをトッピングした『チョイスペッパー』(380円)などがラインナップされている。2015年のスタートに、ぜひハートのアイスクリームで運気をアップしてみては?
2015年01月14日ラフォーレ原宿はファッションドール「バービー(Barbie)」とのコラボレーション企画、「Barbie in LAFORET -Limited Collection-」を開催する。期間は2月7日から3月1日まで。この企画はバービーの55周年を記念したもの。期間中にはバービー人形とその着せ替え服のセットが、一部ブランドにて先行もしくは限定販売される。その他、イベントには館内にある約20のファッションブランドが参加しており、バービーオリジナルアイテムも発売される予定だ。バービーは59年のデビュー以来、世界中の少女に愛され続けてきた。日本でも昭和30年代に約10年間製造されており、そこには女性が願う夢や人生をかなえられるようにとの、原作者ルース・ハンドラーの願いが込められている。過去には「クリスチャン・ディオール」や「プラダ」「ジョルジオ・アルマーニ」などとのコラボレーションが実現しており、ファッションアイコンとしても人気となった。
2014年12月09日表参道・原宿エリアの中心である「神宮前交差点」付近で最大級の敷地に、緑豊かなテラスや恵まれた眺望等の特徴を活かし、表参道・渋谷エリアのランドマークとなる商業施設として誕生する。デザイナーには、代官山T-SITE等を手掛けたクライン・ダイサム・アーキテクツを起用し、柔らかなファサードデザインや緑豊かな広場等、都心部において、緑や光を感じる、居心地の良い空間を創出。テナントには、株式会社アーバンリサーチの新ブランド「センスオブプレイス(SENSE OF PLACE)」の旗艦店が出店するほか、ニューヨークのトップヘアサロン「ウォーレン・トレコミ」が日本発上陸。また、建物の奥には緑豊かなテラスが広がり、低層部はテラスを中心として、カフェ・スイーツ等のバラエティ豊かな飲食店や株式会社部ライズワードのウェディング施設が出店予定。 【施設概要】所在地:東京都渋谷区神宮前六丁目28-6アクセス:東京メトロ 千代田線・副都心線「明治神宮前」駅 徒歩約1分敷地面積:約655坪建物規模:地下2階、地上11階建1棟・地下1階、地上2階建1棟デザイン:クライン・ダイサム・アーキテクツ店舗:物販店舗、飲食店舗、サービス店舗(約15店舗 程度)開業:2015年春予定元の記事を読む
2014年12月02日ナムコは11月21日、女性向けシールプリント機専門店「namco原宿店」を、原宿駅竹下口前「プライム原宿」にオープンする。○コスメは100種類用意同店は、全国10カ所に展開する「eggnam(えぐなむ)」ブランドの旗艦店舗としてオープン。店内は本格的なドレッサールームを完備した「GAKUYA(ドレッサールーム)」と、撮影ができる「BUTAI(シールプリント機コーナー)」で構成しており、最新のシールプリント機を10台設置する。利用メニューは、「ドレッサー30分使い放題」「コスメ30分使い放題」「撮影用小物2点貸し出し」などで、各216円で利用できる。コスメは100種類を用意。他にもお得なセットメニューを用意している。なお、同店は女性向け施設のため「GAKUYA」の利用は女性限定となるが、シールプリント機は女性同伴であれば男性も利用が可能。
2014年11月20日ユナイテッド・シネマ豊洲をメイン館として、2015年の全国公開が予定されている映画『原宿デニール』の撮影が、2014年9月末より竹下通りを中心に原宿で行われる。最先端で斬新なカルチャーを発信し、国内だけでなく世界中から注目されている原宿を舞台に、夢を抱いた個性溢れる若者たちの人生が交錯する物語。学生、地方から出てきた人、海外からの観光客、そしてそこで働く人々……さまざな文化が混沌としている現在の原宿を、映画『ホテルビーナス』で独特の映像表現で大きな評価を得たタカハタ秀太氏が描出す。これまでにTVバラエティ『チョナンカン』(フジテレビ)、ドラマ『黒い十人の黒木瞳。』(NHK BSプレミアム)、『ミエリーノ柏木』(テレビ東京)など、幅広いジャンルを手がけてきたタカハタ秀太監督だが、本作ではオリジナル脚本も担当する。出演は、クレディ-セゾンCMで頭突きによる瓦割りを披露し、お茶の間に衝撃を与えた女優・武田梨奈と原宿発がけっぷちボーイズグループBEE SHUFFLEのダブル主演。BEE SHUFFLEは、映画初出演にして初主演のみならず、主題歌も担当する。そのほか、キングオブコメディの今野浩喜など個性派俳優が脇を固めるという。なお、DATV(CS)番組『シャッフルオーディション』でさまざまなミッションをクリアし、2014年2月にメジャーデビューをはたしたBEE SHUFFLEだが、本作品の出演にあたり、さらなるミッションとして、「観客動員数3万人を実現する事」が課せられる。果たして、数々の難関をクリアしてきたBEE SHUFFLEは今回もミッションをクリアできるのか? 映画本編同様、彼らのサイド・ミッション・ストーリーにも注目しておきたい。■映画『原宿デニール』概要【公開予定】2015年予定【撮影期間】2014年9月末~10月上旬【撮影場所】原宿・竹下通り/裏原宿ほか【出演者】武田梨奈、BEE SHUFFLE (ミンス、ジュノ、ジュン、シュウタ、ギュミン)ほか【公開劇場】ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国順次ロードショー【主題歌】BEE SHUFFLE(ユニバーサル ミュージック)
2014年09月28日東京・原宿竹下通りにある商業施設「ドリーム*ステーション JOL原宿」で、女子高生を中心に、揃ってテーブルに向かって何やら書き物をしている姿が見られる。いったい彼女たちは情報発信のメッカである原宿で何をしているのか?実は「JOL原宿」では、7月28日まで暑中見舞いを友だち同士で送り合うキャンペーンが展開されている。館内ではオリジナルの「かもめ~る」が無料で配られており、友だち同士や家族など大切な相手へ、カラーペンを駆使しながら、思い思いの暑中見舞いを書き上げているのだ。若い世代の手紙離れが叫ばれて久しいが、原宿に集まる女子高生からは「普段なかなか言えない事も、手紙にだったら伝えられる」「自分の思い通りにデコレーションができて面白い」などの声が聞こえてくるなど、原宿を中心に再び熱が高まっている様子がうかがえる。女子高生の中では、「ツイ友」=Twitter上だけの友だち、「メル友」=メールだけやりとりする友だち、「リア友」=現実に会って話が出来る友だち、といった「
2014年07月18日「原宿 東郷記念館」を運営する東日は8月11日~21日の期間限定で、ビアホール「神楽」を営業する。○原宿地区最大級のビアホールが登場同店は、原宿駅から徒歩3分という好立地で営業される、1万坪ある東郷の杜の緑に囲まれた、原宿地区最大級のビアホール。「原宿 東郷記念館」における夏季期間限定でのビアホール営業は、今年が初の取り組みとなる。世界中から注目を集めるファッション最先端の街・原宿を代表する"大人が楽しめるビアホール"を目指す、としている。会場は、華やかなイメージで大人数でも対応可能な宴会場「オランジェール」。最大で120名までの席を用意することが可能となる。接客も、通常は結婚披露宴を取り仕切っているスタッフが対応。通常のビアホールとは一味違った"大人の空間"を提供する。提供する料理はフランス料理の名店「レストラン ランス YANAGIDATE」のオーナーシェフ・柳舘功氏が全面監修。フレンチ・テイストのカジュアルなビールに合った「本物の味」を堪能できるという。さらに期間中は、島根県・隠岐島海士町から産地直送の「海の幸」を使用したメニューも用意する。営業日時は、8月11日~21日 16時~22時(ラストオーダー21時30分)。場所は、原宿 東郷記念館 宴会場「オランジェール」(東京都渋谷区神宮前1-5-3)。
2014年06月17日マイナビが運営するポップカルチャー発信基地「原宿」の総合街メディア『原宿プレス』は、NTT東日本と共同で「原宿プレスFREE WiFi プロジェクト」を立ち上げた。これは、原宿・表参道の街全体にNTT東日本が提供する公衆無線LANアクセスポイント「光ステーション」を共同で普及促進することで、外国人観光客を原宿・表参道エリアへ誘致する取り組み。具体的には、7月27日(土)より外国人観光客を対象に、「光ステーション」へ2週間接続できるID/PASSカードを無料配布するというもので、配布場所はマイナビが運営する原宿・竹下通りの新スタイルのエンターテインメントフードコート「JOL原宿」(ソラド竹下通り2階)となる。「光ステーション」とは、店舗などが来訪者にNTT東日本の公衆無線LANを提供するサービスで、NTT東日本エリアでは約2万8,000カ所(2013年7月23日時点)に展開中。外国人観光客向けには2週間無料のWiFi接続認証機能を提供しており、専用のID/PASSカードを入手することで、光ステーションエリアでのWiFi接続が可能となっている。現在、原宿・表参道エリアには「光ステーション」が100店舗以上に導入されているが、今後「光ステーション」導入店舗を『原宿プレス』に無料掲載するなどの施策を実施することで、今年度末までに500店舗の導入を目指している。原宿・表参道エリアの店舗数は約3,500あり、1年後までに半数の1,700店舗の導入を目標としており、訪日外国人への「原宿プレスFREE WiFi」のプロモーションはNTT東日本の外国人向けサイトにて行い、JOL原宿へ誘致する。観光庁調査「外国人旅行者の日本の受け入れ環境に対する不便・不満」の第1位「無料Wi-Fi環境の未整備」からもわかるように、外国人観光客にとって、リアルタイムに観光地の情報が取得できるインターネットの接続環境は非常に重要。原宿・表参道エリアは日本のポップカルチャーの発信地として人気の観光スポットだが、WiFi接続環境を整備することで、外国人観光客のさらなる集客・来訪促進を図る。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月26日ラフォーレ原宿は、2013年冬「LAFORET GRAND BAZAR」を2013年1月24日(木)~1月28日(月)の5日間で開催する。ラフォーレ原宿のグランバザールは、5日間という短い期間と、どこよりも遅くセールを開始することで、よりお得な価格で商品を提供する。さらに各テナントと協同で館横断型のユニークなタイムセールを展開。日替わりでテーマの異なる、ユニークなタイムセールを用意し、より楽しめるバーゲンセールを開催する。期間中は、開館前に並んだ方限定で、対象店舗で午後2時までセール価格からさらに10パーセントオフになる「朝チケ」をプレゼント。さらに、ラフォーレ原宿正面玄関では、毎日日替わりでエントランスワゴンが登場し、ラフォーレだけのレアアイテムやラフォーレだけの驚きプライスなど”ラフォーレだけ”を集めたスペシャルセールを実施する。人気のタイムセールは下記よりチェック。【タイムセール企画】・セット割開催日:1月24日(木)17:00~商品量の豊富な初日にまとめて買っていただけるセットでお得なタイムセール企画。・私を買って開催日:1月24日(木)17:00~コーディネートをスタッフやボディに着せこみ、コーディネート一式をまとめてお得に購入できるタイムセール企画。・サンプル大放出開催日:1月25日(金)17:00~普段店等では並ばない限定のサンプル品を大放出するタイムセール企画。一点ものやサンプル品など、通常店頭には並ばないようなアイテムが揃う。・VARIETY LAFORET(バラエティラフォーレ)開催日:1月25日(金)17:00~靴、バッグ、ストール、時計、服飾雑貨商品やコスメ、ビューティー関連商品などアパレル以外のアイテムがお得なタイムセール企画。・アウター祭開催日:1月26日(土)15:00~冬セールの主役、アウター類に焦点をあてた内容のタイムセール企画。・ザ・均一開催日:1月26日(土)17:00~分かりやすさを重視した、均一価格のタイムセール企画。・レコMEN’S開催日:1月26日(土)17:00~定番からレアアイテムまで各ショップおすすめ・一押しのメンズアイテムが登場。“男”のためのスペシャルタイムセール。・帰ってきたタイムセール開催日:1月27日(日)15:00~各ショップが選んだタイムセールが時間限定で再登場。・極1,000(ゴクセン)開催日:1月27日(日)17:00~1,000円均一のタイムセール。・爆発タイム!!開催日:1月28日(月)15:00~最終日は「爆発タイム!!」を開催。2013年冬「LAFORET GRAND BAZAR」開催期間:2013.1.24(Thu)−1.28(Mon)営業時間/1月24日9:00~21:001月25~28日11:00~21:00元の記事を読む
2012年12月24日今年はウォルト・ディズニー生誕110周年。これを記念し、東急プラザ表参道原宿では、“ミッキーとその仲間たちが贈るファンタジーの世界”をテーマにしたクリスマスプロジェクト『WALT DISNEY 110th Anniversary OMOHARA WHITE CHRISTMAS』を12月25日(火)まで展開する。この屋上6階にあるオープンテラス「おもはらの森」では期間限定でクリスマスイルミネーションを点灯。先月行われた点灯式にはゲストとして、歌手のBONNIE PINKさんが登場。「おもはらの森」にイルミネーションが点灯されると、中央にあるミッキーマウス型巨大リースと、その周りを囲む木々がキラキラとときらめく、とても幻想的な空間に。雪が降る演出のなか、ディズニーの楽曲『星に願いを』など3曲を披露し、会場は一足早くロマンチックなホワイトクリスマスのムードに包まれた。「おもはらの森」には110種のディズニーキャラクターのモチーフが散りばめられているので、好きなキャラクターを見つける楽しみも!さらに、東急プラザ 表参道原宿ではエントランスからお馴染みのディズニーキャラクターがお出迎え。館内の至るところでも見られるので、買いものを楽しみながら、ぜひチェックしてほしい。また期間中は館内の人気ショップから、ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念した、ここでしか手に入らないクリスマス限定商品やノベルティが続々登場するなど、楽しみが目白押し。なお、東急プラザ 表参道原宿のほかにも、表参道ヒルズとラフォーレ原宿でも同じプロジェクトを連携して開催。表参道原宿エリアがディズニーの世界で彩られます。この機会をぜひお見逃しなく!東急プラザ 表参道原宿 クリスマスイルミネーション「WALT DISNEY 110th AnniversaryOMOHARA WHITE CHRISTMAS』期間:2012年11月1日(木)〜12月25日(火)時間:日没〜21:00 ※12月21日(金)〜25日(火)は23:00まで場所:東急プラザ 表参道原宿 6階取材/田辺香
2012年12月03日ラフォーレ原宿 は2013年福袋企画として、一年の感謝の気持ちや新年の挨拶と共に福袋を正月に届ける「年賀袋」を展開することを決定した。ラフォーレ原宿では2013年の福袋企画として、一年の感謝の気持ちや新年の挨拶と共に福袋を正月に届ける「年賀袋」を展開する。「年賀袋」は、去年の震災をきっかけに家族や友人たちとの”絆”を大事にしたいという思いから、今まで自分の為に買うことを目的としていた福袋とは別に、大切な人へ一年の感謝の気持ちや年始の挨拶として”福”(服)を贈ることの出来る新しいカタチの福袋、「年賀袋」を提案する。「年賀袋」の贈り方は、「年賀袋」参加店舗にて福袋を購入し、メッセージカードへ1年の感謝の気持ちと年始の挨拶を記載する。福袋とカードを、お年賀をイメージした箱にいれて配送予約をする。そして配送された「年賀袋」は、2013年1月1日(火)より順次到着する。受付期間は12月20日(木)~2013年1月3日(木)の期間で、12月27日(木)以前に申し込めば1月1日(火)の元旦に相手に届けることができる。元の記事を読む
2012年11月19日