【画像】日常の一コマに癒される元欅坂46で現在はアナウンサーとしても注目を集める原田葵が18日、自身のインスタグラム(@harada_aoi_)を更新した。「まだ味を思い出せる(キガスル)」と、美味しかった記憶を懐かしむ一言とともに、おしゃれな食事の写真を投稿した。現在、テレビでもその知性と明るさで人気急上昇中の原田。忙しい中でも垣間見せる素顔に、多くのファンが癒されている。 この投稿をInstagramで見る 原田 葵 / フジテレビアナウンサー(@harada_aoi_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「オシャレ可愛い」「葵ちゃん、めちゃんこ可愛い大好き」といった声が続々と寄せられている。
2025年06月18日画像=原田のどかさんのインスタグラムより東京五輪・女子ソフトボール日本代表の原田のどかが16日、自身のインスタグラム(@nodoka.harada)を更新した。【画像】集合写真を披露「前半戦終了」と綴り、4枚の写真をアップ。選手らと撮影したショットなどを公開した。トヨタ レッドテリアーズでコーチを務める原田。続けて「ソフトボールの楽しさをまた感じました。それと反対もまた。とてつもなく怒涛の前半戦でしたが、皆さんのおかげでいつでも心がはなまるでした」などと振り返った。最後は「今が愛おしいって言える日々が素敵です」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Nodoka.Harada(@nodoka.harada)がシェアした投稿 この投稿には20件以上のいいねが寄せられている。
2025年06月16日俳優の原田龍二の妻・愛さんが7日に自身のアメブロを更新。スーパーへ備蓄米を買いに行った結果を明かした。この日、愛さんは「昨日はスーパーへ行ってお米を買おうと思ったら張り紙が」と切り出し「6/7備蓄米販売」と書かれていたと説明。「あら、、ならば明日行ってみよう!と、、今朝行ってみた」と明かすも「並ぶのかなぁ?などなど思いながら向かってみたら」「もう整理券が配られていたみたいでそれがなければ買えないということで普通にお米を買いました」とつづった。続けて「きっと普通のお米の方が美味しいであろうからまぁいっか」と述べつつ「値段は倍」と説明。「本当にお米倍の値段になって本当にこれからどうなるのか 大丈夫か日本なんて世間の米騒動を感じてみました」とつづった。最後に「買いに行く途中は食べてみたいと思っただけで買って良いのかな?なんて思ったりもしたので結果的に、、こういう結果でまぁ良かった」とコメント。「とにかく収入が増えず物価が上がっているのは困りますよね」と述べ「頑張れ日本と思う朝でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年06月09日SVリーグ東京グレートベアーズは6日、公式インスタグラムを更新し、柳田将洋選手と25-26の契約を更新したことを報告した。【画像】柳田将洋が開幕からのチーム目標“観客100,000人”達成を報告!柳田将洋選手のコメント「2025-26シーズンも引き続き東京グレートベアーズでプレーすることを決断しました。これまで支えてくださったリルベア、ファンのみなさま、チーム関係者のみなさまに心より感謝申し上げます。昨シーズンは、チームとしても個人としても多くの課題と向き合う一年となりましたが、その経験を糧に、今シーズンはさらなる飛躍を目指してまいります。今後もチームの勝利に貢献できるよう、そして昨シーズンの結果を更に乗り越えていけるよう、全力で取り組んでまいりますので、引き続きあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。」と綴っている。来シーズンもバレーボールファンを熱狂させてくれるだろう。 この投稿をInstagramで見る 東京グレートベアーズ(@greatbears_vb)がシェアした投稿 この投稿には、「待ってました!」「グレベアでプレーしてくれることに感謝!」などの喜びの声が寄せられている。
2025年06月06日俳優の原田龍二の妻・愛さんが5日に自身のアメブロを更新。会員制倉庫型スーパー『コストコ』で箱買いした大好きな品を公開した。この日、愛さんは「コストコでは食べ物を中心にお買い物」と切り出し「ハイローラーにバナナマフィンとあんホイップクロワッサンはお友達とシェアしました これ美味しいんですよね」と写真とともに報告。「今夜は帰りも遅くなってしまったのですぐ食べれるものを~と思ったのですができてるものでなんとなくぴんとこなくて この冷麺にしました!」といい、自身については「冷麺は食べずハイローラーとホイップあんクロワッサン?名前は違うかな?を、、半分たべました」と明かした。続けて「冷麺大好きなので乾麺の方も箱買い」したといい「先程の冷麺は4食入り こちらは10食入りでどちらとも千円ちょっとの同じような値段でした!どっちかにしようと思ってたのですがどっちも買ってしまいました」と説明。他にも「とうもろこし4本入りで1本百円くらいだったので買いました」と報告し「久々のとうもろこしラップにくるんで600わっとで3分 早速いただきました」とつづった。最後に「いつも買うようなものもあれこれ」と購入品の写真を公開し「キャベツ98円嬉しい~やっぱりお菓子は買ってしまいました」とコメント。「良いお買い物ができましたよ」と満足そうな様子でつづり、ブログを締めくくった。
2025年06月06日原田知世が、7月23日(水)にミニ・アルバム『アネモネ』をリリースすることを発表した。3月に公開された映画『35年目のラブレター』をはじめ、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っている原田知世。今回のミニ・アルバム『アネモネ』は、2024年11月発売の『カリン』と対をなす、近年一段と伸びやかで表情豊かになった原田の歌声にフォーカスした作品となっている。夏の季節をテーマにした全曲新曲で構成されており、アルバム・プロデュースは20年近くにわたり原田知世の音楽面のパートナーである伊藤ゴローが担当。作家陣には、伊藤ゴローに加えて、3曲目のタッグとなる川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女、礼賛、ジェニーハイ etc)、pupaをはじめ長年の音楽仲間である高野寛、近年ゆかりの深い高橋久美子、土岐麻子、そして初タッグとなる原田郁子、能町みね子が参加。川谷絵音(「阿修羅のように)と高野寛(「頬に風」)は、それぞれサウンド・プロデュースも手掛け、ドライブミュージックやシティ・ポップを想起させる、夏らしい軽やかで涼しげなナンバー全6曲を収録。また、11月には『原田知世「アネモネ」「カリン」リリースツアー 2025』が東京と大阪で開催される。オフィシャルHPチケット先行予約(抽選制)は、6月8日(日)23:59まで受付中。<リリース情報>ミニ・アルバム『アネモネ』7月23日(水)発売◼︎初回限定盤(UHQCD、スリーヴケ―ス&ミニ・フォトブック付):3,520円(税込)◼︎通常盤(SHM-CD):2,860円(税込)初回限定盤ジャケット通常盤ジャケット【収録曲】1. Driving Summer作詞:高橋久美子/作曲:伊藤ゴローProduced & Arranged by 伊藤ゴロー2. 頬に風作詞・作曲:高野 寛Sound Produced & Arranged by 高野 寛3. 私を隠す森作詞:土岐麻子/作曲:伊藤ゴローProduced & Arranged by 伊藤ゴロー4. 阿修羅のように作詞・作曲:川谷絵音Sound Produced & Arranged by 川谷絵音5. pitter patter作詞:能町みね子/作曲:伊藤ゴローProduced & Arranged by 伊藤ゴロー6. いつもの坂道作詞:原田郁子/作曲:伊藤ゴローProduced & Arranged by 伊藤ゴローCDの予約はこちら: ※特典あり<公演情報>原田知世『アネモネ』『カリン』リリースツアー 202511月9日(日) 大阪・東大阪市文化創造館開場17:00 / 開演18:0011月13日(木) 東京・LINE CUBE SHIBUYA開場17:30 / 開演18:30【チケット情報】SS席:16,500円(税込)S席:13,000円(税込)指定席:9,500円(税込)◼︎オフィシャルHP先行(抽選制):6月8日(日)23:59まで()原田知世 オフィシャルサイト
2025年05月30日俳優の原田龍二の妻・愛さんが16日に自身のアメブロを更新。原田とともに入院した義父のお見舞いに行ったことを報告した。この日、愛さんは「今日は突然でしたが義父が入院しましてバタバタしました」と切り出し「病院は近いので本当になによりです」とコメント。義父について「病院に行くとはじめこそ少し弱々しい感じでしたが話せば話すほど元気になって一徹(息子)のYouTube動画を見せたらものすごく喜んでくれました」と様子を明かし「こんなに英語が話せると思わなかったと嬉しそうに眺めてくれました」とつづった。続けて「お見舞いは30分でということだったので入院の手続きやらを済ませて帰りましたが顔色も良かったので一安心」と述べ「不正脈があるそうですがまた先生の説明は今度になりました」と説明。「丁度原田パパも帰って来ていたので一緒に行ってもらいました」と原田も同行していたことを明かし「早く回復しますように」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年05月18日2025年5月17日、漫画家の原田久仁信さんが亡くなったことが分かりました。73歳でした。株式会社文藝春秋によると、原田さんは同月7日に心筋梗塞のため逝去されたとのこと。葬儀は近親者のみで執り行われたそうです。原田さんは、1980年から週刊少年漫画雑誌『少年サンデー』で『プロレススーパースター列伝』の連載を開始。同作品はプロレス漫画の金字塔として、読者から熱狂的な支持を受けました。その後も『男の星座』『プロレス地獄変』など、格闘の世界に生きる男たちの生き様を描く数々の作品を発表しています。訃報をうけて、原田さんの妻がコメントを発表しました。5月7日、主人が心筋梗塞のため73歳の人生を閉じました。本日5月17日のプロレスフリマに向けて楽しみに準備をしていたので残念でなりません。子どものころからの夢だった漫画家になることができ、プロレスファンに愛される作品を描くこともできました。悔いのない人生だったと思います。何十年も前の列伝から応援して下さった皆様、フリマにも足を運んで下さった皆様、本当に有難うございました。感謝致します。原田さんの訃報に際し、ネット上でも悲しみの声が上がっています。・『プロレススーパースター列伝』は何度読んだか分からない。ありがとうございました。・原田さんの作品は人生のバイブルです。・ニュースを知って、漫画を読み返しています。やっぱり面白くて、大好きです。・信じられない…。お悔やみ申し上げます。2024年11月には、『プロレススーパースター列伝』の制作秘話を記した『「プロレススーパースター列伝」秘録』を発表していた、原田さん。これからも、原田さんの作品は多くの人の心の中で愛され続けることでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2025年05月18日フジテレビアナウンサーの原田葵が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めちゃ可愛い」元櫻坂の新人アナ・原田葵の最新ショットが話題に!「世界フィギュアスケート選手権2025」と綴り、多数の写真や動画をアップした。続けて「選手の皆さんの強さや優しさ、責任などたくさんのことを取材を通して感じました」と振り返った原田。さらに「男女ともにオリンピック3枠獲得、おめでとうございます!」と、祝福の言葉を綴った。最後は「ボストンの皆さんは温かく、熱狂的で満員の会場はすごく盛り上がっていていました」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 原田 葵 / フジテレビアナウンサー(@harada_aoi_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「取材お疲れ様でした」「これからも色々な取材等頑張ってください!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月16日俳優の原田龍二の妻・愛さんが10日に自身のアメブロを更新。初めて購入した会員制倉庫型スーパー『コストコ』の商品を紹介した。この日、愛さんは「コストコ初トライ商品」「大きいオリーブオイルスプレット」(原文ママ)を購入したことを報告。商品について「牛乳と乳糖不使用 グルテンフリー、人工添加物不使用、コレステロールフリーオイル使用などなど」と特徴を説明し「パンに塗ったりするのは柔らかいものが使い勝手がいいので早速ベーグルに塗っていただきました」と明かした。続けて「マーガリンはトランス脂肪酸が心配かもしれませんがこちらはなんとゼロ」「オリーブオイルがメインの原材料で塩分がバターやマーガリンの半分だとか」と驚いた様子でコメント。「ちょっとお色は黄色っぽかった」と写真を公開し「バターやオリーブオイルの代わりに沢山使いたい」とつづった。また「何せ1キロもあるから全て消費できるのか、、心配もありますが」と述べ「この大きさで948円でした」と報告。「コストコまだまだ知らない商品は沢山あるな」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月10日東京グレートベアーズ所属のバレーボール選手、柳田将洋が7日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「Polish league membership」柳田将洋ら東京グレートベアーズの豪華ベテラン4選手が話題に「VOLLEYBALL DREAM。開幕当初から掲げていた100,000人観客動員そのチャレンジをホーム最終戦で達成することができました。」と報告。「101,888人の会場で応援してくれたファンの皆さん、また配信で応援してくれたファンの皆さん、僕たちに関わってくれている全ての皆さん、今シーズンもたくさんのサポートありがとうございました」と多くの来場者への感謝を綴った。「ここから新たなチャレンジへ向けて準備していきます」と新たな目標に向けて取り組んでいくことを明かし締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 柳田 将洋 Yanagida Masahiro(@masahiro.8.0706)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月07日俳優の原田龍二の妻・愛さんが4日に自身のアメブロを更新。ようやく発見し買い占めた品を公開した。この日、愛さんは「やっと買えた」というタイトルでブログを更新し「原田パパをお迎えに早く着いたからパン屋さんに寄ってみた」と高級「生」食パン専門店『乃が美』に足を運んだことを写真とともに明かした。続けて「食べてみたかったけれどいつも売り切れだった塩バターロールがあった」と購入した『塩バターロール』の写真を公開。「いくつありますか?と聞いたら6個だというので買い占めてみました」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月05日俳優の岡田将生が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「眩しすぎる...」岡田将生あの大人気韓国アイドルとの爆イケツーショットにファン達悶絶投稿では「ロエベクラフテッド・ワールド」展に訪れたことを報告し、「ロエベの細部まで知れて更に好きになりました」「きっとロエベの虜になると思います」と綴った。伝統と革新が融合した同ブランドの魅力に感動しきりの様子で、会場での洗練されたオフショットも複数投稿。スタイリッシュな佇まいと、上質な空間との相性の良さが際立ち、ファンを魅了する内容となっている。「3月29日(土)から原宿で開催」とし、来場を呼びかけた一言「是非なのです。」も話題に。 この投稿をInstagramで見る 岡田将生/Masaki Okada(@masaki_okada.official)がシェアした投稿 コメント欄には「ロエベ将生は最強なのです」「スタイル良すぎ!!かっこよすぎ!!!」、「行きたくなりました」といった熱い反応が続々と寄せられている。
2025年03月28日原田泰造が主演、中島颯太(FANTASTICS)が共演した深夜ドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」がオリジナルストーリーで映画化決定。原田と中島からコメント動画が到着した。2024年1月6日より東海テレビ・フジテレビ系の土ドラ枠で放送されるやいなや、「TVer」における初回再生回数が1週間で89万回を達成。東海テレビ制作史上歴代1位(2024年1月当時)となる記録を打ち立てた「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(通称:おっパン)。世間の古い常識や偏見で凝り固まった昭和の“おっさん”がLGBTQ+、推し活、二次元LOVE、メンズブラ……といった新しい価値観に出会ったことで、少しずつアップデートしていくロールプレイング・ドラマとして、大きな話題を呼んだ本作は、SNSを中心に高評価を獲得。「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」原作書影©Zim Nerima/LDFその結果、「2024年日本民間放送連盟賞」においてテレビドラマ部門 優秀賞を受賞したほか、練馬ジムによる原作も国内累計閲覧数8,400万回以上(2025年3月時点)を誇り、投票企画「LINEマンガでイチ押しのオリジナル作品は? みんなで決めるベスト11」において第1位を獲得。また、NHKの討論番組「虹クロ」において、LGBTQ+当事者から「勇気づけられた作品」として紹介されるなど、Z世代を中心に多方面で支持を集めた。今回の映画版にも、絶賛アップデート中の主人公・誠を演じる原田泰造を始め、「おっパン」ファミリーが総登場。誠との友情関係により、アップデートのきっかけとなったゲイの大学生・大地を演じる中島颯太(FANTASTICS)。メイクや可愛いモノ好きの高校生・翔を演じる城桧吏、BL好きな大学生・萌を演じる大原梓、めでたく大地とパートナーとなった円を演じる・東啓介、大地の母・美穂子を演じる松下由樹、ボーイズグループ推し活中の妻・美香を演じる富田靖子らが続投。ドラマ版から「おっパン」ワールドを開花させてきた二宮崇監督の手によって、沖田家の愛犬カルロスが見守るなか、それぞれの「好き」を謳歌してきた彼らの新たなる疑問や難題を描いたオリジナルストーリーが展開されていく。出演者よりコメント全文原田泰造:沖田誠役最初に「おっパン」映画化の話を聞いた時は「ええー!??」と驚きました。驚きと同時に「ドラマのその後をどうやって描くんだろう?どういう映画になるんだろう」と喜びにも浸っていました。ドラマがOAされた時は周りの反響が凄く、最初アップデート前の誠は嫌な奴だったので、周りからも「ダメだな、あいつ」という空気があったのですが(笑)、だんだん世間に受け入れられていったのを感じていました。映画を撮り始めてすぐに1年前に戻った感覚で、今すごく幸せです。ドラマも出来て、映画にもなって、僕にとってご褒美だととてもありがたく思っています。今回の映画では、アップデートを終了したつもりの誠が、過去と向き合うことがテーマになっています。家族や友人もそれぞれ悩みを抱えながら更に成長していくのが見どころです。中島颯太(FANTASTICS):五十嵐大地役ドラマの撮影を通して“おっパン愛”が強くなっていたので、映画化の話を聞いた時、もう1度同じメンバーで集まることが出来るのが嬉しくてガッツポーズをしました。ドラマの放送後は、「ドラマ見たよ」と幅広くたくさんの方に声をかけていただいて、多くの皆さんに届いていたんだなと実感することが出来ました。この先も「おっパン」が自分の軸になり、今後の僕の人生においてとても大切な大きなものになっていくと思っています。五十嵐大地という役は、言葉でだれかの心を動かすことが出来る、本当に素敵なキャラクターで、僕自身もパワーをもらっています。ドラマでは大地君が誠さんのアップデートをサポートしましたが、映画では誠さんや沖田家の皆さんが大地君を成長させてくれます。あたたかい作品になっていますので、みなさん是非ご覧ください。城桧吏:沖田翔役沖田家の家族と、同じスタッフの皆さんと、またご一緒できる事がとても嬉しくて、撮影前からクランクインを心待ちにしていました。クランクインの時には、皆さんが「おかえり!」と温かく迎えてくださって本当に家に帰ってきたような安心感がありました。ドラマでは、引きこもっていた翔が家の中から一歩外に踏み出す成長が描かれていましたが今回の映画では、さらに成長している新しい翔の姿を見ていただけると思います。また、「好きな事」を大切にする思いがとても大切だと改めて皆様にも考えるきっかけになったら嬉しいです。アップデートのその後、沖田家のみんなにどんな事が起きるのかも是非楽しみにしていてください!大原梓:沖田萌役まさか映画化するとは思っていなかったので、聞いた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。またドラマと同じチームで撮影できるのが素敵だなと思って。温かい現場なのでとても楽しく、大好きなチームです!ドラマの時の萌は、家族のことを観察しながら、自分の「好き」を貫き通したい、お父さんにもっと理解してもらいたい、と思っていたのですが、映画では自分の中にある芯を固めようとしています。そのため、ドラマとはちょっと違って「このままの自分でいいのかな」と悩みながら好きなマンガに取り組む、ということを意識して演じています。東啓介:砂川円役ドラマが放送されてから1年、こんなにも早く映画化が決定し、またこの作品に携われることが嬉しいです。まずは、視聴者の皆さまに感謝の気持ちを伝えたいです。既に現場では『おっパン』の温かい空気感が出来上がっており、特に大地とは何も言わなくても意思疎通が出来る関係だったので、「次の撮影はいつかな」と毎回楽しみでした。「映画だから今回の円はこうしてみよう」ということはなく、あくまでドラマからの繋がりを意識して演じました。ドラマを楽しんでいただいた方も、まだの方も、ぜひ予習復習した上で映画をご覧いただければ、より一層楽しめると思います!松下由樹:五十嵐美穂子役ドラマがとても温かい作品だったので、安心して作品に臨めるのがとてもありがたいです。ドラマのラストで息子の大地が結婚して新たなスタートを切り、母としてはとても喜ばしいことだったのですが、それがこんなにも寂しいんだ、と映画撮影中に体感しています(笑)。「好きだから寂しい、寂しいことも好きだから受け入れられる」ということが今回の美穂子のテーマになっていて、大地が巣立っていくのを母として見届ける気持ちには、いろんな思いが入り混じります。「好き」という気持ちを肯定するこの素敵な作品をぜひ見ていただきたいです。富田靖子:沖田美香役映画化の話を聞いた時はすごくびっくりしました。大きなスクリーンで沖田家に会えると思うと、ちょっとドキドキします。ドラマから1年経て、みんな色んなところで仕事をして、色んなものを吸収して、また出会った時に、1年前とは違うのではないかと思ったのですが、時が戻ったように全く同じ状態でいられることに凄く感動しています。沖田家は沖田家なんだなって。美香役については、あえてドラマとの演じ分けは考えないようにしました。演じ分けると演技の質感が変わるので、映画とドラマ関係なくお芝居しています。楽しみにしていてください。練馬ジム:原作練馬ジム©Zim Nerima/LDF【ネーム担当】脚本を読ませていただいた時に、このセリフは私が思い付きたかった~!となるセリフがあり悔しかったです。でもそれだけ制作の方々が「おっパン」のキャラを大事にしてくださっているのが伝わって嬉しかったです。ドラマだけでも十分ご褒美だったのに、映画というまさかのボーナスステージまであって、あとは興行収入100兆円を願うばかりです。【作画担当】「おっパン」ドラマから早1年、数年前に編集さんと二人三脚で作ってきた作品がまさかこんな形で、新しい作品としてお目にかかれるとは夢にも思いませんでした。誠さん…でっかくなって帰ってきやがって…(´;ω;`)ドラマを見てくださった方が、映画という形でまた『おっパン』をたくさんの人に届けたい、と感じてくださって今の状況があるということを聞き、本当に嬉しく思います。二宮監督をはじめとするスタッフの皆さん、原田さんをはじめとする俳優陣の皆さん、お仕事を受けてくださって本当にありがとうございます。ドラマに引き続き、原作にはない新しい登場人物と物語が『おっパン』の世界をさらに広げてくれます。映画『おっパン』が、みなさんのひとつの思い出になれば嬉しいです。『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』は7月4日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! 2025年7月4日より全国にて公開©練馬ジム | LINEマンガ・2025 映画「おっパン」製作委員会
2025年03月26日総合格闘家の飯田将成が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】飯田将成、小比類薪と飲み会「明日は東京」と綴り、複数のハッシュタグとともに3枚の写真をアップ。飯田の醸し出す色気がメガネによって増大し、ファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 飯田 将成 Masanari Iida(@masanariiida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「どれも素敵です」「お洒落だなぁ✨どれもこれも素敵✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月22日作家・原田マハが自著「無用の人」を映像化し、自ら脚本・監督を務めることが分かった。2006年のデビュー以来、「楽園のカンヴァス」「暗幕のゲルニカ」など、幅広いアートの知識とキュレーターの経験を生かした作品をはじめ、多くのベストセラーを世に送り出してきた人気作家・原田マハ。多くのファンを持つ原田の著作は、これまで幾度も映像化されてきた。この度映画化が決定した『無用の人』は、2014年に刊行された短編集「あなたは、誰かの大切な人」に収録された一編を原作に、オリジナル脚本を執筆、自らメガホンを取る。原田監督は、「私の心の目が追いかけてきた映像を皆様方と共有したい。その思いを胸に、新たな挑戦を始めます。ご期待ください」とコメント。物語は、美術館の監視員として働く主人公・聡美が、謎の「鍵」をきっかけに、孤独死した父の記憶をたどる感動の人間ドラマとなっている。父が「愛したもの」とは、一体何だったのか。優しく芳醇な言葉で綴られた父と娘の物語が、原田自身の手によってどのような映像に生まれ変わるのか、期待が高まる。『無用の人』は2025年4月に撮影開始、公開は2026年を予定している。原田マハ監督コメント全文「まるで映像を見ているようだった」読者の方々からよく言われます。映像を追いかけるように文章をつづる、そうやっていくつもの物語を書いてきました。そして、いつか自作を自ら映像化してみたいと心ひそかに願っていました。作家になってまもなく20年、ついにその機会が訪れました。私の心の目が追いかけてきた映像を皆様方と共有したい。その思いを胸に、新たな挑戦を始めます。ご期待ください。(シネマカフェ編集部)
2025年03月12日俳優の原田龍二の妻・愛さんが2日に自身のアメブロを更新。娘の卒業式で驚いた出来事を明かした。この日、愛さんは「今日はお天気にも恵まれた中で娘は高校の卒業式を迎えることができました」と報告し「早めに行った私は最前列に座ることができました」と説明。「娘のクラスはM組で1番最後のクラスなので1番後ろの席だった」と明かし「そしてなんと私の前にたまたま娘が着席したのには驚きました」とつづった。続けて、娘からは「1番後ろだから前の方に座らないでね」と言われていたといい「どの辺かは知らずまさか!!見つかったら怒られるという近さに1人笑いが込み上げました」とコメント。「なのでマスクをつけて見つからないようにとひっそりと座っていた」と説明し「見つかりませんでした 近くで一緒の時を過ごせて嬉しかったです」とつづった。最後に「ご卒業されたみなさまおめでとう御座います」と述べ「やはり卒業式は色々と感慨深い気持ちがわいて心が熱くなりますね」とコメント。「娘はまだまだ卒業した実感がわかないと言ってます」といい「自分で選んだ道を大切に過ごしてほしいです 楽しかった高校生活に感謝しているようです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「娘さん、ご卒業おめでとうございます」「高校生活3年間って、あっという間ですね」「娘さんと素敵な関係これからも、楽しんでください」などのコメントが寄せられている。
2025年03月04日3月3日放送の『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)に、俳優の原田知世(57)が出演。そこで世界的ミュージシャンへの“やらかし”を明かした。この日の番組のテーマは「あっちもこっちも大迷惑やらかしちゃったSP」。すこし笑える間抜けな映像や、タバコ3箱とビーフジャーキーを盗んだだけなのに燃え盛る家に立てこもることとなった泥棒のエピソードなどを紹介していた。そんななかMCの岩田絵里奈アナウンサー(29)から「最近、やらかしちゃったことはありますか?」と話を振られた原田。「最近ではないんですけれども……」と前置きをすると、美容師に予約のメールを入れたときのエピソードを語った。その美容師は「サカモトさん」という名前で、原田によるといつも連絡は「すぐ返ってくる」という。しかし、原田はこう続けた。「返ってこないからおかしいなと思って……。よく見たら坂本龍一さんに、わたし間違えて、それを送ってたんですよ」映画『ラストエンペラー』の音楽で’89年にグラミー賞を受賞している、世界的なミュージシャンである坂本龍一さん(享年71)に、カットの予約を誤送信していたという原田。その告白に、スタジオでは思わず大きな笑いが起こった。また原田は坂本さんから返事があったと明かし、そこには「何度読んでも意味がわからず、おかしいなと思ってたよ」と絵文字付きで書かれていたという。原田は「ほんとそれはもう、忘れないですね」と恥ずかしそうに笑っていた。
2025年03月04日騎手の川田将雅が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川田将雅騎手のお茶目投稿に「何を言い出すんだ」サウジアラビア遠征に向かう飛行機のチケットとパスポートの写真を投稿し、「まずはドバイまで行き乗り継ぎ。このデニムで色んな国を旅してるな。行って来ます」と綴った。世界を舞台に活躍するトップジョッキーらしい、シンプルながらも力強い投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 川田将雅 (@yuga.kawada_official)がシェアした投稿 この投稿には「無事に頑張ってください✊」「人馬ともに気をつけて!」「いってらっしゃい!日本から応援してます!」と、多くのエールが寄せられている。
2025年02月18日格闘家の飯田将成が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】飯田将成のBD復活、樋口武大は「個人的には〇〇との試合が見たい」「皆バレンタインデーっぽい事した?」と綴り、2枚の写真をアップ。オールバックでカフェラテを飲む姿が男前すぎるとファンの中で注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 飯田 将成 Masanari Iida(@masanariiida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「えげつない男前ですね〜」「あー男前」といったコメントが寄せられている。
2025年02月15日JRA騎手の川田将雅が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】川田将雅、ブルーバードカップの勝利報告「1つ1つ、無事に重ねて行けたら。」「雪の影響で変則日程になりましたが、無事に開催を終えることができました。代替開催により平日の月曜日でしたが、今日も競馬場に足を運んでくださった方、ありがとうございました。」と投稿。降雪により、土曜の日程が月曜に延期される変則開催となった京都競馬を振り返った。この日の5Rでは、福永祐一厩舎・インヴォーグに騎乗し同馬の初勝利を演出。かつて騎手としてしのぎを削った戦友とのタッグに多くのファンが胸を熱くした。続けて「最後の写真、自分の管理馬より、僕の側に居たい調教師です。」と綴り、インヴォーグではなく川田の側に立ち記念撮影を行う福永にツッコミ。"仲良し"タッグに今後への期待が高まる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 川田将雅 (@yuga.kawada_official)がシェアした投稿 この投稿にネット上では「何を言い出すんだ」「川田さん、福永さん関係だけ投稿の方向性違いすぎて毎度おもろい」「川田さんは福永Jを私物化しようとしてる時がいちばん面白い」など、多くの反応が見られた。
2025年02月11日女優の瀬戸朝香が1日、自信のインスタグラムを更新。【画像】瀬戸朝香、藤田ニコルとの2ショット公開!「とってもキュートでした❤︎」親友の原田夏希が仕事で東京に来たことを明かし、「数時間だけだったけど、なっちゃんと夕焼けの海見に行ったよ」と、久々の再会を楽しんだ様子を綴った。さらに、「何!? 笑笑 この恋人みたいな関係はっ」「でもそのくらい、なかなか逢えないから ちょっとの時間でも聞いてもらいたいことが沢山」と、2人の強い絆を感じさせるコメントも。 この投稿をInstagramで見る 瀬戸 朝香(@_asaka.seto_)がシェアした投稿 ファンからは「友情って素敵お二人が大好きになりました✨」「見ているだけで温かい気持ちになる」「もう恋人でいいのでは?笑」と微笑ましい声が寄せられた。限られた時間の中でも大切な時間を共有した瀬戸と原田。次の再会を心待ちにする2人の友情に、多くのファンが癒されたようだ。
2025年01月29日フジテレビアナウンサーの原田葵が30日、インスタグラムを更新。【画像】「すべて宝物」フジ・原田葵、めざまし卒業の三宅アナとの笑顔2Sが話題!全日本フィギュアスケート選手権の現場から選手たちを応援し、取材した経験について振り返った。「選手の素敵な姿を間近で見て、直接声を聞けた貴重な時間でした」と語り、選手たちの思いがしっかりとファンに届いていることを願った。2024年は多方面で活躍した原田アナだが、来年も新たな挑戦で視聴者を魅了してくれそうだ。 この投稿をInstagramで見る 原田 葵 / フジテレビアナウンサー(@harada_aoi_)がシェアした投稿 投稿には「キャスターお疲れ様でした」「今年もいろんなことに挑戦していて素敵」「忙しい中でも体調を崩さないように」と、労いと応援の声が続々と寄せられた。
2024年12月30日俳優として数々の話題作に出演するかたわら、歌手としても活躍を続ける原田知世。11月に発売したミニ・アルバム『カリン』の発売を記念した「『カリン』リリース記念 原田知世 Special Live」が、12月17日に東京・恵比寿The Garden Hallにて開催された。ホットスタッフプロモーションのライブ・シリーズ『L’ULTIMO BACIO Anno 24』の一環で行われた今回のコンサート。チケットは即日ソールドアウトとなった。暗転後、伊藤ゴローをはじめとするバンドメンバーが登場し演奏がスタート。ほどなくしてピンクベージュのセットアップに身を包んだ原田知世が姿を見せ、満員の場内に温かな拍手が響いた。1曲目は新作『カリン』から、藤原さくらが作詞で参加した「朝に」。朝のアンニュイな雰囲気を湛えたナンバーを原田はしっとりと歌い、一気に観客を惹き込んだ。続いて演奏されたのは「雨音を聴きながら」と「「燃える太陽を抱いて」。いずれも1997年発表のアルバム『I could be free』に収録された隠れた名曲で、後者は今回ライヴで初めて披露する曲だという。オリジナルはトーレ・ヨハンソンのプロデュースによるスウェディッシュポップ・サウンドだったが、伊藤ゴローがライブ用にアレンジし、現在の原田知世に合う大人っぽいサウンドに仕上げていた。(c)三浦憲治「今年は6月にツアーを行ったので、もうライブはできないと思っていたので、今日は味わいながら歌っていきたい」、「冬の恵比寿のイルミネーションが好きで、コンサートが終わったあとみなさんがいい気持ちで帰ってもらえるよう、こだわって選曲しました」というMCのあと、2014年のアルバム『noon moon』収録曲「うたかたの恋」、「My Dear」を披露。そして、「ロマンティックなラブソングを書いていただきました」という曲紹介に続けて、新作『カリン』から壷阪健登と石川紅奈のユニット、sorayaがサウンドプロデュースを手がけた「セレンディピティ」を演奏した。ロマンティックな歌詞を伸びやかに歌う原田のボーカルが、冬の夜空を思わせるシックなステージセットと溶け合った、前半のハイライトと言える素晴らしいパフォーマンスだった。休憩をはさんだ第2部では、大きな花柄のスパンコールがきらめく白いワンピースで登場し、2002年のアルバム『My Pieces』収録の「LOVE-HOLIC」からスタート。第1部しかり、近年のステージでは歌われてこなかったナンバーが選曲されており、それらが新作収録曲と見事に調和しているのが印象的で、往年のファンには懐かしく、近年からのファンには新鮮な印象を与えるセットリストだった。(c)三浦憲治続けて、「タイトルからして、自分がこれまで通ってきた道を感じる」と話して高野寛作詞の「winter pupa」を、そして「『ヴァイオレット』に続いて素敵な曲を書き下ろしてくださいました」と話して川谷絵音サウンドプロデュースによる「カトレア」を披露。このところ原田は、伊藤ゴローとの鉄壁のタッグを主軸にしつつ、自分より下の世代のアーティストとのコラボレーションも果たしている。今回のsorayaや川谷絵音との作業にも“刺激を受けた”とMCで語ったが、それが近年の音楽活動の充実ぶりを示す一因でもあるのだろう。さらに、90年代に原田のアーティストへの扉を開いた鈴木慶一プロデュースの「空と糸 -talking on air-」、「アパルトマン」を披露。さかのぼること32年前の1992年発表されたアルバム『GARDEN』に収録された「アパルトマン」は、鈴木慶一ワールド全開の独創的なメロディーのナンバーだが、原田は新鮮に歌いこなしていた。本編最後は新作『カリン』収録の「インディゴブルー」。「銀河絵日記」、「冬のこもりうた」、「一番に教えたい」など、近年の原田の歌詞世界に欠かせない高橋久美子が作詞を手がけており、何気ない街の描写から日々の大切なものを伝えてくれる佳曲で、原田はそれを軽やかで芯のある歌声で表現した。(c)三浦憲治アンコールに登場した原田は、晴れやかな笑顔で「ファンのみなさんに今年最後に歌を届けることができたことに感謝します」と話し、1996年発表の「100 LOVE-LETTERS」を披露。本編は『カリン』の世界観をベースに、落ち着いた曲調のナンバーでまとめたが、最後に弾けるような明るいポップナンバーで締めくくった。バンドメンバーと共にステージ袖に消えてからも観客の拍手は鳴りやまず、原田はひとりで再び登場。「今日はみなさんの笑顔が観れてうれしかったです。また元気で会いましょう」と挨拶してステージをあとにした。<公演情報>L’ULTIMO BACIO Anno 24『カリン』リリース記念 原田知世 Special Live2024年12月17日東京・ 恵比寿The Garden Hall【セットリスト】1. 朝に2. 雨音を聴きながら3. 燃える太陽を抱いて4. うたかたの恋5. My Dear6. セレンディピティ7. Hello~休憩~8. LOVE-HOLIC9. winter pupa10. カトレア11. 空と糸 -talking on air-12. アパルトマン13. インディゴブルーEncore14. 100 LOVE-LETTERS<リリース情報>アルバム『カリン』発売中初回限定盤(UHQCD、スリーヴケ―ス&ミニ・フォトブック付): 3,520円(税込)通常盤(SHM-CD): 2,860円(税込)初回限定盤ジャケット通常盤ジャケット【収録曲】1. カトレア2. winter pupa3. 朝に4. インディゴブルー5. ひねもすLOVE6. セレンディピティ原田知世 オフィシャルサイト
2024年12月18日原田マハの小説を原作とする映画『風のマジム』が、2025年9月12日(金)より全国公開される。主演は伊藤沙莉。沖縄の実話をもとにしたサクセスストーリー原田マハによる原作小説「風のマジム」は、沖縄で本当にあった実話をもとにしたフィクション。まだ沖縄のサトウキビでラム酒が作られていなかった平成の時代、「地元沖縄のサトウキビからラム酒を作りたい」と思い立ち、社内のベンチャーコンクールを活⽤してビジネスを立ち上げた金城祐子がモデルのサクセスストーリーだ。主演は伊藤沙莉、沖縄産ラム酒誕⽣のために奮闘する主人公に映画『風のマジム』で沖縄産ラム酒誕生のために奮闘する主人公・伊波まじむを演じるのは、NHK 連続テレビ小説「虎に翼」で主演を務めた他、『ちょっと思い出しただけ』『宇宙人のあいつ』などの作品にも出演している伊藤沙莉。なんの取り柄もない契約社員ながらも、周囲の人々を巻き込んで社長となり、夢を実現させていくまじむの成長を演技で表現していく。伊藤沙莉は、自身が演じたまじむ役について「とてもまっすぐな⼥性。夢が見つかるまで、夢を自覚するまでのひとつひとつの過程で巻き起こる出会いや気づきを大切にできる魅力的な女性です!」とコメント。なお劇中では、初となる沖縄弁での演技を披露している。映画『風のマジム』登場人物・キャスト主人公・伊波(いは)まじむ…伊藤沙莉通信会社・琉球アイコムの契約社員として働き、祖母と母の3人で暮らす。祖母と一緒に通うバーのラム酒をきっかけに、沖縄産ラム酒誕生のために奮闘することに。伊波カマル…高畑淳子沖縄・那覇で豆腐店を営む、まじむの祖母。伊波サヨ子…富田靖子まじむの母。後藤田吾朗…染谷将太まじむが通うバーのバーテンダー。瀬那覇仁…滝藤賢一まじむが出会う伝説の醸造家。映画『風のマジム』あらすじ沖縄で契約社員として働く伊波まじむは、いつも祖母と⼀緒に通うバーで、ラム酒の魅力に取り憑かれる。その原料がサトウキビだと知ったまじむは、社内ベンチャーコンクールに南大東島産のサトウキビからラム酒を作る企画で応募。それはやがて家族、会社、島民をも巻き込む一大プロジェクトへと発展していく。【作品詳細】映画『風のマジム』公開日:2025年9月12日(金)監督:芳賀薫脚本:⿊川⿇⾐出演:伊藤沙莉、染谷将太、尚玄、シシド・カフカ、橋本一郎、小野寺ずる、なかち、下地萌音、川田広樹、眞島秀和、肥後克広、滝藤賢一、富田靖子、高畑淳子主題歌:森山直太朗(ユニバーサル ミュージック)「あの世でね」原作:「風のマジム」原⽥マハ(講談社⽂庫)※沖縄では9月5日(金)より先行公開。
2024年11月17日原田マハ原作による小説『風のマジム』の映画化が決定し、2025年夏公開されることが発表された。まだ沖縄のサトウキビでラム酒が作られていなかった平成の頃、「地元沖縄のサトウキビからラム酒を作りたい」と思い立ち、社内のベンチャーコンクールを活用してビジネスを立ち上げた金城祐子をモデルに、原田マハが書き上げた『風のマジム』。本作は、なんの取り柄もない契約社員の主人公・伊波まじむが、沖縄産ラム酒誕生のために奮闘し、周囲の人々を巻き込みながら家族に支えられつつ夢を実現するサクセスストーリーだ。伊波まじむ役は、NHK連続テレビ小説『⻁に翼』で主人公の佐田寅子を演じた伊藤沙莉。監督は、本作が映画初監督ながら、広告やショートフィルムで非凡な才能を発揮し続けている芳賀薫。年内にクランクイン後、来夏の公開を目指して製作される予定だ。併せて、伊波まじむ役の伊藤、監督の芳賀、原作者の原田マハよりコメントが到着した。<コメント全文>■主演・伊波まじむ 役:伊藤沙莉何故だか懐かしさを感じるようなあたたかいお話だと思いました。出会いや発見や人の思いを通してじんわりと成⻑していく。優しいサクセスストーリーです。方言や土地に触れて撮影するのが今からとても楽しみです。■監督:芳賀薫 コメント主人公の成⻑と家族や周りの人の心の変化を丁寧に描くまっすぐなストーリーだからこそ、記憶に残るような美しい映像で、映画館で観るべき作品にしたいと思っています。恋人や家族と観たあとで、お互いを大切に思えるような素敵な映画、期待していてください。■原作者:原田マハ コメント本作を書いている間中、行間からいい風が吹いてきたことを覚えています。伊藤沙莉さん演じるまじむが、今度はスクリーンの中からきっといい風を送ってくれるはずです。その風に吹かれることを、今から楽しみにしています。<作品情報>『風のマジム』2025年夏 公開予定
2024年11月14日原田知世が、11月27日(水) にミニ・アルバム『カリン』をリリースする。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っている原田。今回のミニ・アルバム『カリン』は、2022年のデビュー40周年を経て一段と伸びやかで表情豊かになった歌声にフォーカスした作品となっている。全曲新曲で構成されており、総合プロデュースは20年近くにわたり原田の音楽面の大切なパートナーである伊藤ゴローが担当。作家陣には、伊藤に加えて、「ヴァイオレット」に続く2曲目のタッグとなる川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女、礼賛、ジェニーハイ、etc.)、pupaをはじめ長年の大切な音楽仲間である高野寛、近年の原田知世の歌詞世界に欠かせない高橋久美子、そして初タッグとなる藤原さくら、sorayaが参加。川谷絵音(「カトレア」)とsoraya(「セレンディピティ」)は、それぞれサウンド・プロデュースも手掛けている。アルバムには全6曲を収録。ジャケットのイラストレーションは塩川いづみによる描き下ろしポートレートで、初回限定盤は高音質UHQCD仕様+スリーヴケ―ス&ミニ・フォトブック付きとなっている。なお、UNIVERSAL MUSIC STOREでアルバムを予約すると、11月30日(土) に都内某所で開催される発売記念イベント「原田知世『カリン』Special Listening Party」に、抽選で合計200名が招待される。原田や伊藤のトークを交えて、新作の音楽を聴く貴重な機会となる。予約申込は、11月10日(日) 23時59分まで。さらに、12月17日(火) には、コンサート「L’ULTIMO BACIO Anno 24『カリン』リリース記念 原田知世 Special Live」が東京・恵比寿The Garden Hallにて開催される。チケット先行予約(抽選)は、10月27日(日) 23時59分まで受付中だ。<リリース情報>『カリン』2024年11月27日(水) リリース●初回限定盤(UHQCD、スリーヴケース&ミニ・フォトブック付):3,520円(税込)●通常盤(SHM-CD):2,860円(税込)【収録曲】1. カトレア作詞・作曲:川谷絵音Sound Produced & Arranged by 川谷絵音2. winter pupa作詞:高野 寛作曲:伊藤ゴローProduced & Arranged by 伊藤ゴロー3. 朝に作詞:藤原さくら作曲:伊藤ゴローProduced & Arranged by 伊藤ゴロー4. インディゴブルー作詞:高橋久美子作曲:伊藤ゴローProduced & Arranged by 伊藤ゴロー5. ひねもすLOVE作詞:高橋久美子作曲:伊藤ゴローProduced & Arranged by 伊藤ゴロー6. セレンディピティ作詞:Ruri Matsumura作曲:壷阪健登Sound Produced by soraya Arranged by 壷阪健登予約リンク:【発売記念イベント】原田知世『カリン』Special Listening Party2024年11月30日(土) 都内某所にて開催第1回 15:15 open / 16:00 start第2回 17:15 open / 18:00 start※各回30分程度出演:原田知世、伊藤ゴロー詳細はこちら:<ライブ情報>L’ULTIMO BACIO Anno 24『カリン』リリース記念 原田知世 Special Live2024年12月17日(火) 東京・恵比寿The Garden Hall開場 18:00 / 開演 19:00【チケット】指定席:9,900円(ドリンク代別)プレミアムシート :16,000円(1ドリンク&1タパス付)■先行予約(抽選)受付期間:10月27日(日) 23:59まで()イベントオフィシャルHP:原田知世 公式サイト:
2024年10月18日格闘家・飯田 将成が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「納車したんですね!」元プロボクサー・飯田将成とバイクの組み合わせがカッコ良すぎる!「今月は久しぶりの福岡」と綴り、写真を1枚アップ。飯田は、白を基調にした優雅な雰囲気の部屋で、2匹の愛犬とのショットを公開した。続けて、「楽しみ」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 飯田 将成 Masanari Iida(@masanariiida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「パグちゃんかわいすぎるー❤️まさ兄も元気そうで安心」「ソファー️の右端にうちのわんことそっくりな子が居る✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日俳優の岡田将生が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ボブ将生?!」岡田将生のおちゃらけ写真にファン大盛況!!「肌寒くなりわたくしは体調を崩しました。みなさんは大丈夫ですか?もうTシャツだけだと夜は肌寒いですね。」と綴り、近況を報告。続けて、「好きなTシャツさん達です。」と2枚の写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 岡田将生/Masaki Okada(@masaki_okada.official)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「わたしもくしゃみが止まらないでも将生の横顔みたら元気になりました。将生も早く元気になりますように」「走り続けてきたからでしょうか。お大事に!」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月03日楽天の田中将大が27日、自身のインスタグラムを更新した【画像】楽天の鈴木大地がプロ野球史上137人目の記録となる1500安打!楽天の田中将大が27日、自身のインスタグラムのストーリーを更新。球団公式インスタグラムの投稿を引用したもので、28日に今季初登板を知らせる投稿だった。田中はこれまで通算197勝を積み重ね、大記録まであと3勝としていた。今季初登板で白星を重ねられるのかに注目だ。Masahiro Tanaka(@masahiro_tanaka.official)のストーリーより大エースの復活なるか、ファンからの期待がかかる。
2024年09月27日