わが家が夏休みになると欠かさず行っているのは、「野菜の収穫体験」です。これは、近所の農家さんのイベントに参加したり、義両親の畑を借りたりし、長男が1歳の頃から毎年続けて今年で5回目になりました。子どもたちと一緒に楽しむ収穫体験を通じて得られた、3つのことを紹介します。想像力と観察力を身につけられるまずは、収穫体験前にやっておくとよいことがあります。それは“予想をたてること”。「ピーマンはどうやって実になっているのかな?」「大きくなる前のトマトはどれくらいの大きさかな?」と、これから収穫する野菜について、子どもと一緒に考えて予想をたてておきます。畑に到着したら、いざ答え合わせタイム!スーパーに並ぶ前の野菜の状態に興味津々です。予想をたてて、答え合わせをすることで、想像力と観察力を同時に鍛えるチャンスになります。大人も知らなかった発見があり、面白いですよ。農家さんから教えていただいた「オクラの実のつき方」。太陽に向かって生えるそうです野菜を育てる大変さを学び、食育に5歳の長男は幼稚園でもミニトマトやキュウリを育てた経験があります。種をまくところから実が大きくなって収穫するまでの過程を見てきたこともあり、野菜が食べられる状態になるまでには「こんなに時間をかけているんだ」「太陽の光や水をあげて、お世話をすることが大切なのだ」ということを、収穫体験をした広い畑の中で改めて感じたようです。いろいろな力が合わさった結果で野菜ができることを学び、大切に食べようとする気持ちが芽生えるきっかけになりました。採れたての野菜のおいしさを知り、好き嫌い克服!自分の目で選び、自分の手で一生懸命に収穫した野菜は、子どもたちにとって特別なもの。今まではお皿の端のほうによけたり、最後まで手をつけようとしなかったりする苦手な野菜も、自分で収穫した野菜は食べてみようという意欲がわくようです。長男がこれまでの収穫体験を通じて好き嫌いを克服した野菜は、ミニトマトとナスです。ピーマンとナスが苦手な3歳の次男も、この方法で!と思い、今回チャレンジしたところ、見事に克服しました。「自分で採った!」という特別感は大きなパワーとなり、子どもの成長につながります。好き嫌い克服レシピ「豚とピーマン・ナスの甘辛みそ炒め」ピーマンとナスが苦手な次男が、おかわりをするほど気に入ったわが家のおかず「豚とピーマン・ナスの甘辛みそ炒め」を紹介します。甘辛なタレが食欲をそそりますよ。【材料】(4人分)・豚バラ薄切り肉 300g・ナス 2本・ピーマン 3個・ショウガ チューブ 1センチ分・ニンニク チューブ 0.5センチ分・サラダ油 適量・みそ 大さじ3(★)・酒、みりん、しょうゆ、砂糖 各大さじ1.5(★)【作り方】1.ナスとピーマン、豚肉を食べやすい大きさに切ります。好き嫌いを克服する子ども用は、小さめに切るほうが成功率がアップします2. フライパンにサラダ油を敷き、ショウガとニンニクを入れて中火で炒めます。香りがたったら豚肉を入れます3.豚肉に火が通ったら、ナス、ピーマンの順に入れ、しんなりするまで炒めます4.★印を混ぜ合わせたタレを加え、中火から強火でサッと炒めてできあがりわが家は夏の収穫体験で、苦手な野菜を克服しましたが、これからの季節は、いろいろな野菜がますますおいしくなります。全国各地で収穫体験ができる催しが開催されており、体験を通じて食育をする、好き嫌いを克服するチャンスですよ。子どもが苦手な野菜に向き合う時間をつくってみてはいかがでしょうか。<文・写真:ライター郡司佳奈>
2019年09月06日東京・自由が丘の自由が丘スイーツフォレストでは、「山梨ぶどうスイーツ収穫祭」を2019年8月16日(金)から9月下旬までの期間限定で開催する。様々なスイーツショップのパティシエたちが手掛ける作りたてのスイーツを、フォトジェニックな空間で食べ比べ出来る“スイーツのテーマパーク”自由が丘スイーツフォレスト。今回のイベント期間中は、栽培に最適な環境で生産量日本一を誇る山梨県産ぶどうの中から、ぶどうの王様として知られる「巨峰」、「巨峰」を更に品種改良した「ピオーネ」、皮ごと食べられるマスカットの女王「シャインマスカット」の3品種を使用した限定スイーツを提供する。メルシークレープが考案したのは、自慢のクレープ生地をカスタードクリームで包み、フレッシュなシャインマスカットを贅沢に飾った「山梨シャインマスカット・クレープ」。濃厚なカスタード、ブルーべリーとフランボワーズの甘酸っぱさ、そしてグラハムビスケットの食感がシャインマスカットの美味しさをより一層引き立てる一皿だ。そのほか、ぶどう3品種を絞りたての果汁で作ったシロップでマリネし、ぶどうのゼリーと合わせてカクテル仕立てにしたア ラ ミニュットの「山梨ぶどうのカクテル シャンパンシャーベット 添え」、巨峰とシャインマスカットの皮を白ワインとともに煮出した自家製のジュレを、果肉と共に2層に重ねたHONG KONG SWEETS 果香の「山梨産シャインマスカットと巨峰の宝石ジュレ」など、山梨県産ぶどうの魅力を引き出したオリジナルスイーツの数々が用意されている。【開催概要】自由が丘スイーツフォレスト「山梨ぶどうスイーツ収穫祭」開催期間:2019年8月16日(金)〜9月下旬住所:東京都目黒区緑が丘2-25-7「ラ・クール自由が丘」1F〜3FTEL:03-5731-6600(代表)営業時間:「スイーツの森」ゾーン/10:00〜20:00(元旦を除き年中無休)、「スイーツセレクト」ゾーン/店舗により異なる
2019年08月16日横浜ベイホテル東急で人気のナイトタイム・デザートブッフェ「スィートジャーニー」が、9月は“秋の収穫祭”をテーマに開催される。期間は、2019年9月5日(木)から27日(金)まで。季節ごとにテーマを変更して開催される「スィートジャーニー」は、毎回満席になる程の人気を博すスイーツブッフェ。9月は、さつま芋、栗、カボチャ、巨峰、イチジクなど“秋の味覚”にフォーカスする。テーブルに並ぶスイーツは、長さ約30cmの「ロングスイートポテト」や、フランス産マロンペーストのクリームを用いた「ジャンボモンブラン」、皮ごと食べられる「カボチャプリン」、巨峰やイチジクを使用したタルトなど。また、毎回人気のアクション(実演)コーナーには、冷たい「栗ぜんざい」を用意する。北海道産小豆を使用した餡に、白玉と栗、選べるアイス(バニラ又は抹茶)をのせた、まだまだ残暑が予想される9月にも最適な一品だ。【詳細】“秋の収穫祭”ナイトタイム・デザートブッフェ「スィートジャーニー」期間:2019年9月5日(木)~27日(金)※毎週木・金曜日限定。予約スタート日:7月1日(月)10:00~時間:19:30~22:00(ラストオーダー)場所:ラウンジ「ソマーハウス」(横浜ベイホテル東急2F)料金:1人 4,633円(スパークリングワイン、赤・白ワインのフリーフローを含む)、小学生 2,970円、4歳以上の未就学児 1,603円※カッコ内の料金はサービス料・消費税含む。【問い合わせ先】横浜ベイホテル東急「ソマーハウス」TEL:045-682-2219
2019年06月29日りんご好きによるりんご好きのための、可愛くておいしいりんごイベント「りんご大収穫祭」が、代々木ビレッジ バイ クルック(代々木VILLAGE by kurkku)にて、11月17日に1日限定開催。開業7周年を迎えた代々木ビレッジで定期開催するマルシェイベント、“GOOD SUNDAY MARKET”の特別企画として開催する本イベント。りんごがおいしいこの季節に、厳選した15個のりんごコンテンツを展開。参加店舗のセレクトは、もちろん“可愛くておいしい”りんごであること。「注目りんご」、「フレッシュりんご」、「おやつりんご」、「作れるりんご」など、魅惑的なりんごコンテンツが大集合する。「注目りんご」として登場するのは、今メディアで話題沸騰の行列が絶えないカスタードアップルパイ専門店「RINGO」。月間50万個以上販売するカスタードアップルパイは、144層に重なったパイ生地のサクサク食感と、たっぷりと入ったカスタードクリームが特徴。限定160個の焼きたてのアップルパイが店舗から届き、熱々のうちに楽しむことができる。また看板を出していないのに行列が絶えない注目のりんご飴専門店「ポムダムールトーキョー」も初参戦。パリッとした食感と豊かな甘みが広がるまったく新しいりんご飴は、りんご飴の概念を変える一品となっている。ポムダムールトーキョー「フレッシュりんご」として、蜜入りふじりんごの名産地・山形県朝日町のりんご農園「清野力二農園」と、長野県・志賀高原の麓、山ノ内町でりんごを中心に、ぶどう・さくらんぼを栽培する「林檎園うえはら」が自慢のりんごを販売。また長野県伊那市で、近隣の有機農家から仕入れた野菜を販売する「オーガニック八百屋808」は、全国に4軒しかない有機JAS認定りんご園伊那市西箕輪「白鳥農園」のオーガニックふじとリンゴジュース、旬の白菜、キャベツ、松本1本ねぎなどの新鮮な無農薬野菜を販売する。「おやつりんご」には、4つの店舗がラインアップ。ざっくりとした大ぶりマフィンをメインにしたお菓子屋「包み計画(クルミケイカク)」は、りんごに様々な食材を組み合わせ、フレッシュなりんごをたっぷり混ぜ込んだマフィンや焼き菓子など秋の味覚を用意。プレミアムテキーラ専門店「アガベリア」は、砂糖・加熱ジュース不使用、新鮮なフルーツのみから創るフレッシュなジュースとプレミアムテキーラの創作カクテル、ホットドリンクを提供する。その他、できるだけカラダに優しく社会貢献度の高い材料を使ったグラノーラの専門店「THE GRANOLA」、“すべての人にかわいくておいしいおやつを”をテーマに代々木公園駅近くで焼き菓子とアイシングクッキーなどを販売する「temps des coloris」が出店する。包み計画(クルミケイカク)「作れるりんご」には、「アルテ デ フェルトロ(Arte de Feltro)」の「ウールで作る林檎ワークショップ」(材料費込 税込1,000円)が登場。毛刈りされた羊の毛を洗い、染色をしてブレンドした色とりどりの毛玉で形を作る。針を使わず、作業も簡単なので子どもも楽しく参加できる本ワークショップは、ビレッジゾーンお庭にて、随時開催。事前申し込みは不要、当日受け付けとなる。「ワイルドツリー」による「クリスマスキャンドルとリースを作ろう!りんご編」(材料費込み 税込2,500円)は、東京三鷹にある「北中植物商店」から講師を迎え、一本のタコ糸から作るミツロウキャンドルと、針葉樹とりんごとシナモンのリースを作る。ミツロウキャンドルの優しくうっとりする香りと、針葉樹とりんごシナモンの深い香りで、至福の時間を過ごすことができる。1回目は12時から13時半、2回目は14時から15時半まで、各回8名定員となる。申し込みと問い合わせは、電話かメールにて。「コンテナート(CONTENART)」の「アップルローズのパイを作ろう!」(材料費込 税込1,500円)は、スライスしたりんごで作るアップルローズという美しいお菓子作りのワークショップ。講師に、日本紅茶協会認定ティーインストラクターであり管理栄養士の大渕智美を迎え、出来上がりは持ち帰るのはもちろん、アップルパイに合う紅茶と共に楽しめる。12時半から14時、定員は4名、コンテナートにて開催。申込みは、専用サイトから受け付けている。「クリスマスキャンドルとリースを作ろう!りんご編」(材料費込み 税込2,500円)代々木ビレッジとともに7周年を迎える「code kurkku」には、限定メニュー「7周年記念 スペシャルコース」が11月17日と18日に登場。乾杯のシャンパーニュを含めた3杯のワインペアリングがセットになった本コースには、りんごを使ったドルチェも付く。「コンテナート」では、「リンゴとカルバドスのコンポート アイスクリーム添え」(650円)を提供。アップルブランデー“カルバドス”で煮込んだ旬なリンゴの贅沢なコンポートを、オリジナルのアイスクリームとともに味わって。やさしい甘さと香り、そして愛らしいかたち。わたしたちの手の届くところで日々を豊かにしてくれる幸せの象徴のような可愛くておいしい「りんご」の、1日限定イベントをお見逃しなく。【イベント情報】りんご大収穫祭 at 代々木VILLAGE by kurkku会期:11月17日会場:代々木VILLAGE by kurku住所:東京都渋谷区代々木1-28-9時間:10:00〜16:00
2018年11月13日代々木ビレッジ バイ クルックでは、定期開催マルシェイベント「グッドサンデーマーケット(GOOD SUNDAY MARKET)の特別企画「りんご大収穫祭」を、2018年11月17日(土)に開催する。優しい甘さと香り、そして愛らしい色と形で愛される“りんご”に焦点を当てた本イベント。会場には、「注目りんご」「フレッシュりんご」「おやつりんご」などのテーマ毎に、りんごを使ったスイーツや新鮮な生んご、加工品など、りんごにまつわる様々な商品が集結する。イベントのトピックスは、サクサク食感のパイ生地にカスタードクリームがたっぷり詰まったアップルパイで人気の専門店「RINGO」の1日限定出店。限定160個の焼きたてアップルパイを屋外の会場で味わえる。また、看板も出していないのに行列の絶えないりんご飴専門店「ポムダムールトーキョー」にも要注目だ。そのほか、蜜入りふじりんごの名産地・山形県朝日町のりんご農園「清野力二農園」の新鮮なりんご、大ぶりマフィンで人気のお菓子屋「包み計画」のりんごマフィン、ウールを使って林檎を作るアートショップなど、りんご好きにはたまらない商品の数々が用意されている。【開催概要】「りんご大収穫祭」開催日時:2018年11月17日(土) 10:00〜16:00会場:代々木ビレッジ バイ クルック(東京都渋谷区代々木1-28-9)
2018年11月12日合コンに何度か参加しているのに、なかなか連絡先の交換まで行き着かないと悩んでいる女性もいることでしょう。合コンで全くモテない女性にはどんな特徴があるのでしょうか。空気が読めない女性合コンの席というところは、みんなでワイワイと騒いで盛り上がる場でもあります。個人的なアピールはひとまず置いておいて、みんなと波長を合わせることも大切です。例えば、場の雰囲気が乱れて下ネタを言ってしまう男性もいるかもしれません。そんな時でも、露骨に嫌な顔をしたり、軽蔑するような目つきで睨みつけるような態度をとるのはNGです。軽く愛想笑いをして受け流すくらいのことができなければ、合コンのムードを悪くしてしまいます。合コンの間のゲームでも、みんなで盛り上がらないと楽しくなりません。場の空気を読んで笑顔を絶やさないように気をつけましょう。また、「人見知りするタイプです」と自己紹介で言い訳をして、会話に入って来ない女性は困惑されます。話さない女性は、その人のことがわかりません。興味を持ってもらえなくて当然です。何のために合コンに参加したのかと思われてしまいます。自己アピールに走りすぎる女性合コンで気に入った男性に出会えたら嬉しいものです。しかし、ターゲットをその男性だけに絞って、他の男性を蔑ろにしてはいけません。どの人にも、きちんと応対しましょう。今日はこの男性に決めたとばかりに、その人にだけ自分をアピールするのは周りから見て気持ちのいいものではありません。また自分の話ばかりしたり、特定の人にだけ質問攻めにするのはやめましょう。せめて、二次会まで待つつもりの余裕を持ってください。自分のことしか考えていない人は、周りへの気づかいが上手にできません。他の人の会話に割り込んでしまったり、お酒がすすみすぎて声の大きさがセーブできないといったことがあります。男性からがさつで無神経と思われてしまう可能性があります。マナーが悪い女性奇抜な服装の女性は合コンの席では敬遠されがちです。例えば、露出度の高いファッションで現れると、普段からそういう服を着ているんだと想像されてしまいます。一緒に参加する女性と比べて明らかに浮いた服装は控えましょう。また、食事のマナーも男性は意外と見ています。食べ残しが多かったり、箸の持ち方がおかしいと損をしてしまいます。飲み物をあおるように飲む姿も見ていてキレイだとは思わないでしょう。お酒が強いというアピールも合コンの席では盛り上がりますが、他の女性を引き立てる存在になりかねません。そして、お会計の時に男性が払って当然という態度は、相手のまた会いたいという気持ちにブレーキをかけるに違いありません。
2018年10月12日フルーツタルト専門店・キル フェ ボン(Qu’il fait bon)は、「2018 秋の収穫祭」を2018年10月1日(月)から10月31日(水)まで、キル フェ ボン全店で開催する。秋ならではの食材を使ったタルトが勢揃い「2018 秋の収穫祭」期間中は、栗やカボチャ、リンゴ、さつまいもなど秋ならではの食材を使った、新作2種を含む全12種類のタルトを10日ごとにメニューを変えて販売。多彩な秋の味覚を楽しめる機会となっている。ハロウィン限定タルトなど新作新作の「オバケクリームとパンプキンのタルト」は、濃厚なカボチャプリンとカボチャクリームを楽しめるハロウィン限定タルト。キャラメルナッツの食感がアクセントになっている。生クリームの小さなオバケで飾り付け、見た目にも愛らしい1品に仕上げている。「モンブラン 2018 マロンショコラ」も新登場のタルト。刻んだチョコレートを加えたアーモンドクリームをじっくりと焼き上げ、リッチなマロンクリームとたっぷりの生クリームとともに味わえる、キル フェ ボンオリジナルのモンブランだ。リンゴ・栗・さつまいもをふんだんに華やかなルックスの「リンゴとプリンのタルト~カマンベールチーズ風味~」は、赤ワインで煮たリンゴの香りが広がる味わい深いタルト。カマンベールチーズ風味のクリームやプリンが、赤ワインの香るリンゴと相性抜群だ。大粒で香り高い丹波栗をふんだんに使った「特選 丹波栗とアーモンドのタルト」は、秋ならではの贅沢な味わいのタルト。焼き上げたアーモンドクリームに、ラム酒の香るマロンクリームを絞って仕上げている。ナッツの食感が楽しいジャンドゥーヤと、爽やかなカシスの酸味がアクセントとなっている。「種子島蜜芋 みつ姫のスイートポテトタルト」には、天然のスイーツとも呼ばれる程の甘さを誇るさつまいも「みつ姫」を使用。黒糖風味のアーモンドクリームの生地の上に白煎りゴマを振り、ペースト状にした「みつ姫」をたっぷりと絞っている。蜜のような甘さを存分に味わえる1品だ。詳細キル フェ ボン「2018 秋の収穫祭」開催期間:2018年10月1日(月)~10月31日(水) ※ケーキにより販売期間は異なる。販売店舗:キル フェ ボン全店舗(グランメゾン銀座/青山/東京スカイツリータウン・ソラマチ店/横浜/静岡/浜松/京都/グランフロント大阪店/仙台/福岡)※開催時間は各店舗の営業時間に準ずる。■販売スケジュール・10月1日(月)~10月10日(水)モンブラン 2018 マロンショコラ、ラムレーズンと栗のティラミス、宮古島産 紫芋のタルト、リンゴとプリンのタルト~カマンベールチーズ風味~、北海道みよい農園産 くりりんかぼちゃのタルト・10月11日(木)~10月20日(土)モンブラン 2018 マロンショコラ、栗とブロンドチョコレートのクラシックショコラタルト、種子島蜜芋 みつ姫のスイートポテトタルト、リンゴとチョコチーズのタルト、オバケクリームとパンプキンのタルト・10月21日(日)~10月31日(水)モンブラン 2018 マロンショコラ、特選 丹波栗とアーモンドのタルト、山北印 三島甘藷とすだきとうのタルト、リンゴとサツマイモプリンのタルト、オバケクリームとパンプキンのタルト
2018年09月17日ヘチマ水収穫・化粧水作り体験会9月8日、株式会社ネオナチュラルが岐阜県郡上市大和町にある自社の「ネオナチュラル母袋(もたい)有機農場」において、「ヘチマ水収穫・化粧水作り体験会」を開催する。現在、参加者を募集しており、8月30日までの受け付け。費用は3,000円(税込)で、おみやげ付きとなっている。ヘチマ水採集から始まる体験会ネオナチュラルはオーガニックコスメや日用品の企画、開発、製造、販売などを行っており、「皆様に元気で豊かなナチュラルライフをお届けする」を企業理念に掲げている。ネオナチュラルの化粧品の主要成分となっている有機ヘチマ水。この体験会では収穫と化粧水作りを行い、その原料を知り、オーガニックコスメが手元に届くまでにどのような過程を経ているかを知ることができる。また、健康であるために食事や睡眠、運動といった生活習慣を提案する。当日は参加者自らヘチマの茎からヘチマ水を採集し、肌の健康のためのセミナーが行われる。その後、有機ヘチマ水をベースとし、参加者それぞれの肌に合う化粧水をブレンドする。また、「ヘチマ葉茶」が提供され、発酵飲料「はだ恵(めぐ)り」の試飲会も行われる。日時: 9月8日(土) 10:00~12:45(受付 9:30~9:50)場所: ネオナチュラル母袋有機農場岐阜県郡上市大和町栗巣1079費用: 大人3,000円(教材費込み、おみやげ付き)定員: 18名申込締切: 8月30日(木)24:00まで(株式会社ネオナチュラルのサイトより引用)なお、雨天決行、荒天の場合は中止となる。申し込み方法など、詳しい情報は以下URLのネオナチュラルのサイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※体験型スキンケア農場
2018年08月21日"秋の収穫祭"をテーマにしたナイトタイム・デザートブッフェ 「スィートジャーニー」が、横浜ベイホテル東急にて、2018年9月6日(木)から28日(金)までの毎週木・金曜日限定で開催される。予約は7月1日(日)10:00より開始。これまでにも、“フランス”や“トロピカル”など様々なテーマで開催してきた人気のナイトタイム・デザートブッフェ。9月は"秋の収穫祭"をテーマに、巨峰、栗、さつま芋、カボチャ、イチジクなど、秋の味覚をふんだんに使ったスイーツを並べる。みずみずしい巨峰や、とろとろとした食感のイチジクを飾ったタルトをはじめ、フランス産マロンペーストのクリームをあしらった「ジャンボモンブラン」、皮ごと食べられる大きな「カボチャプリン」、長さ約30㎝の「ロングスイートポテト」などを揃える。また、実演を楽しめるアクションコーナーには「ミルクレープ」が。クレープ生地とクリームを何層にも重ねたミルクレープが、目の前でカッティングして提供される。【詳細】横浜ベイホテル東急 ナイトタイム・デザートブッフェ 「スィートジャーニー」期間:2018年9月6日(木)~28日(金) ※毎週木・金曜日限定予約開始日:7月1日(日) 10:00~時間:19:30~22:00(ラストオーダー)場所:2F ラウンジ「ソマーハウス」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7料金: 1人 4,200円 スパークリングワイン、赤・白ワインフリーフローを含む(小学生 2,800円、4歳以上の未就学児1,500円)※消費税・サービス料込み【問い合わせ先】横浜ベイホテル東急 ソマーハウスTEL:045-682-2219
2018年06月30日実りの秋をうさまると一緒に謳歌して大人気うさまるカフェ、待望の秋バージョンがオープンしました。OMOTESANDOBOXで2017年11月3日(金・祝)〜12月3日(日)まで開催中の「うさまるカフェ-秋の収穫祭-」は、“食欲の秋”を謳歌するキュートなうさまると仲間たちが大集合。描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズをはじめ、秋にちなんだお料理も続々。うさまると一緒に、実りの季節を楽しみましょう。秋の味覚と戯れるキュートなうさまるグッズクリアキーホルダー(全4種ランダム)やダイスカットステッカー(全4種ランダム)をはじめとする定番グッズももちろん登場。さらにカップホルダー(全2種)やBIGボールペン(全2種)といった新作グッズも要チェックです。そして忘れてはならないのが、予約&来場特典です。今回の予約特典はオリジナルミントケース(全2種ランダム)。秋の味覚と戯れるうさまるの姿に、思わずキュンとしてしまいます。その他来店特典では、ランチョンマットとコースター(全4種ランダムのうち各1枚)をもれなくプレゼント! ぜひお気に入りのデザインをゲットしたいところです。オリジナルメニューで心からポカポカに心機一転、秋にちなんだごちそうメニューが続々登場です。旬を迎えた栗を使用した「うさまるうさこのクリームモンブラン」は、ホワイトとピンクのモンブランが一つずつのったスイーツプレート。食べるのがもったいない、そんなキュートなモンブランは2人でシェアしていただいても◎。寒い季節にじんわり沁みる「うさまる ノンアルコールほっとわいん」も要チェック。ホットぶどうジュースの上に果実がモリモリのった、贅沢なホットドリンクに冷えた身体もすぐに温まります。さらにはテイクアウトメニューとして「あんまんとポタージュのよくばりセット」も登場。凍てつく日の心強いお供、あんまんとポタージュを贅沢なセットにしました。うさまると一緒にほっと一息ついてみては?文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:うさまるカフェ-秋の収穫祭-催行期間:2017年11月03日 〜 2017年12月03日住所:東京都渋谷区神宮前5-13-2 パインアンダーフラットB1F OMOTESANDO BOX
2017年11月16日「うさまるカフェ-秋の収穫祭-」が表参道ボックスで2017年11月3日(金・祝)から12月3日(日)までの期間限定でオープンする。カフェのコンセプトは「うさまる秋の食材を探しにいく」。うさまるがタケノコ狩りや栗拾い、ブドウ狩りなど様々な秋の食材を収穫する姿が、メニューからグッズまで随所に描かれている。メニューには、今回のカフェのオープンにあたって書き下ろされたイラストに登場する食材を使ったフードやスイーツがラインナップ。「いがぐりうさまる ポルチーニと柿のクリームリゾット」、「うさまるとうさこのクリームモンブラン」など、秋の味覚を堪能できるメニューが全9種類用意される。また、フード以外に来店特典をはじめ、特別グッズも多数登場。こちらも今回書き下ろされたうさまるのイラストが描かれたクリアファイルや巾着など、ここでしか手に入らないものばかり。うさまるファン必見の内容になっている。【詳細】「うさまるカフェ-秋の収穫祭-」※事前予約制開催期間:2017年11月3日(金・祝)~12月3日(日)会場:表参道ボックス住所:東京都渋谷区神宮前5-13-2 パインアンダーフラットB1F営業時間:11:00~21:30予約期間:2017年10月13日(金)17:00~ 公式ウェブサイトにて予約特典:ミントケース(全2種ランダム) ※事前予約 800円+税来店特典:ランチョンマット(全4種ランダム)、コースター(全4種ランダム)フードメニュー:・うさまる 秋もりだくさん 釜めしセット 1,590円+税・うさまるとうさこのなかよし サラダプレート 1,690円+税・いがぐりうさまる ポルチーニと柿のクリームリゾット 1,490円+税・うさまる ぷるるんぶどうの収穫ゼリー 1,190円+税・うさまる 三色お月見だんご 1,290円+税・うさまるとうさこのクリームモンブラン 1,390円+税・うさまる クッキー&キャラメルラテ 890円+税・うさまる ノンアルコールほっとわいん 1,090円+税・あんまんとポタージュのよくばりセット(テイクアウト) 690円+税カフェ限定オリジナルグッズ:・うさまるカフェ ダイカットステッカー(全4種) 350円+税・うさまるカフェ アクリルキーホルダー(全4種ランダム) 500円+税・うさまるカフェ BICボールペン(全2種) 435円+税・うさまるカフェ クリアファイル2枚セット 500円+税・うさまるカフェ 巾着(全2種) 722円+税・うさまるカフェ カップホルダー(全2種) 1,800円+税・うさまるカフェ ぬいぐるみ 2,296円+税・うさまるカフェ ランチトート 1,250円+税
2017年10月15日いちご狩りといえば、春の行楽の定番。いちごがどのように実るのか、それをどのように収穫するのかを実際に体験できるし、何より摘みたてのフレッシュな味わいがたまりません。シーズン真っただ中、子どもと楽しむ場合のスポット選びのコツを紹介します。■いちごの栽培方法をチェック農園によって、いちごの栽培方法が異なります。事前にホームページなどをチェックし、子どもの年齢や目的に合わせて選びましょう。●高設栽培地面よりも高い位置でいちごを栽培する方法。30cm~1mほどの高さにあり、いちごが土にふれずに摘み取ったらすぐに口へ入れても衛生的です。車いすやベビーカーでも利用できる施設が多く、最近よく見られるようになりました。立ったままでもいちご狩りができるのも魅力ですが、高さによっては小さな子の手が届きにくい場合も。事前に確認したほうがいいでしょう。●土耕栽培昔ながらの盛り土に苗を植える栽培法で、いちごの甘みが増すともいわれます。いちごが土についてしまいがちですが、洗えば問題ありません。じっくりといちごを味わいたい、観察しながらいちご狩りを楽しみたい、高設栽培では子どもの手が届かないかもしれない、といったときにはこちらの栽培法がおすすめです。最近ではこの2つが主流で、両方取り入れている農園も少なくありません。ただし、生育状況によっては片方しか選べない場合があります。■子連れなら確認したいポイントいちご狩りを行う農園は、家族連れを歓迎してくれるケースがほとんど。ファミリーのお出かけに適していますが、さらに快適に過ごすためのチェックポイントを紹介します。・ベビーカーが通れるスペースはあるか・授乳室はあるか・予約を受け付けているか(または事前予約が必要か)・休憩スペースはあるか、無料で使用できるか(有料の場合もある)・料金システム(時間制の食べ放題か、摘み取った量に対しての課金か)・練乳は基本料金に含まれているか、追加の場合は料金が必要かこのなかでもとくに見落としがちなのが、「予約」と「休憩スペース」の問題です。予約については、完全予約制のところもあれば、先着順のところもあります。シーズン中の土日はとくに混雑するので、子連れなら予約可能なスポットを選んだほうが安心です。休憩スペースについては、用意がない農園もあります。30分という短い時間でも、子どもが休める場所があったほうがいいですが、有料またはドリンクなどを注文する必要がある場合も。子どもにジュースをあまり飲ませたくないというママは、無料で利用できる休憩スペースを設けた農園を選ぶのがいいかもしれませんね。 ■プラスαの体験も!いちご狩りだけでも楽しい思い出が作れますが、多くの農園では30分~1時間程度の時間制限を設けています。説明を受けていちご狩りをし、さらにお土産などを見ても、2~3時間もあれば終わってしまうでしょう。せっかくお出かけするなら、さらに楽しめる要素があるといいですね。農園によっては、摘み取ったいちごを使ったジャムやパフェ作りを体験できるところがあります。自分で採ったいちごをジャムにして持ち帰れば、帰宅後もその楽しい気持ちが続きそうですね。オプション料金はかかりますが、その場で体験することで忘れられない一日になるでしょう。また、いちご以外の作物の収穫体験を行う農園も。ほかの作物の収穫時期もチェックしておけば、自然にたっぷり触れられます。純粋にいちご狩りのみを行う農園も少なくないので、その場合は周辺に子どもの遊び場があるか調べてみましょう。農園の多くは郊外にありますが、大きな公園やショッピングセンターなどが意外と近くにあるもの。家と農園の往復だけではもったいないので、立ち寄れるスポットを探しておくのがおすすめです。最後に、いちごをもっとおいしく食べるコツをご紹介。いちごは先端のほうが糖度が高いので、ヘタのほうから食べるとより甘さを感じやすくなるそうです。こうして下調べをしておけば、よりいちご狩りを楽しめるはず!
2017年03月10日収穫したての南高梅を使用した新酒を楽しむ「梅酒ヌーボー」が、2018年12月7日(金)から、全国の酒屋、オンラインショップなどで発売をスタートする。梅のフレッシュな新酒「梅酒ヌーボー」「梅酒ヌーボー」は、梅の日に当たる6月6日から梅の実の漬け込みを開始し、タンクで熟成させる前の“新酒”として出荷するお酒。酒蔵内で長期熟成を行う通常の梅酒とは一味違う、その年の梅の出来を楽しめる果実のフレッシュな味わいと、熟成前ならではの透明感のある鮮やかな黄金色が特徴だ。若々しい爽やかな香りが楽しめるよう、白ワインのように冷やしてワイングラスを使って飲むのがオススメ。また、アルコール度数は20度と高めなので炭酸で割ってシャンパン風に楽しむことができる。熟成古酒と採れたて新酒のコントラストまた、2013年6月に仕込んだ、5年熟成の「ヴィンテージ梅酒」とのセットも登場。新酒とは対照的などっしりとした味わいとのコントラストを堪能できるだろう。【商品概要】中野梅酒 NOUVEAU 2018発売日:2018年12月7日(金) ※注文は2019年3月末まで価格:720ml 1,404円(税込) 1.8L 2,160円(税込)販売場所:全国の酒屋、量販店、社内売店「長久庵」、公式オンラインストア・梅酒プレミアムセット 刻(とき)内容:中野梅酒 NOUVEAU 2018(梅酒ヌーボー)、中野梅酒 AGED 2013(ヴィンテージ梅酒) 各200ml発売日:2018年12月7日(金)価格:2,160円(税込)販売場所:社内売店「長久庵」、公式オンラインストア【問い合わせ先】TEL:073-482-1234※新商品に関する問い合わせ
2016年12月05日りんごが食べ放題のはとバスツアー秋が深まりゆく景色を楽しみながら、「はとバスツアー 紅葉とりんご狩り」で訪れるのは、りんごの食べ放題ができる『姫ヶ滝りんご園』。9月中旬から11月下旬にかけてさまざまな種類のりんご狩りを楽しむことができます。9月は津軽、10月はシナノゴールドや陽光、11月は王林に蜜入りのサンフジなど品種によって収穫時期が変わるので、何度訪れても違うりんごと出会えます。甘い香りに包まれて広々としたりんご園を散策していると、自然にリラックスして日々の悩みも飛んでいきそう。その場で好きなだけ食べられるほかに、1㎏単位の量り売りで持ち帰ることもできます。美味しいリンゴジュースも♪のどが渇いた時やお土産には、園のお母さんが作ったりんごジュース(800円)がオススメ。砂糖不使用なのが信じられないほど甘く、濃厚な果汁が瓶いっぱいに詰まっています。食べ過ぎ注意!だけれど、つい止まらなくなってしまうもぎたてりんごを、心ゆくまで堪能してみませんか?取材・文/小松田久美店舗情報店名:姫ヶ滝りんご園TEL・予約:0295-72−5616住所:茨城県久慈郡大子町川山1150営業時間:9月中旬〜12月上旬
2016年11月20日アントルメグラッセ専門店の「グラッシェル(GLACIEL)」から、秋の新作アイスクリームケーキが登場。秋らしい味覚で収穫祭を表現した「コルベイユ ド フリュイ」は、まるでフルーツたっぷりのバスケットのよう。タルト生地に、イチジクのコンフィチュールと角切りクッキー、バニラアイスを添え、その上に洋ナシのソルベを半球上に絞った。さらにフランボワーズ、イチゴ、マスカットルージュのソルベをトッピング。仕上げには、ブラックベリーやカシスなどのフルーツを散りばめた。果物が盛りだくさんのゴージャスな味わいをぜひ試してみては。 【詳細】コルベイユ ド フリュイ発売日:2016年9月22日(木)価格:3,800円+税■店舗情報グラッシェル 表参道住所:東京都渋谷区神宮前5-2-23営業時間:11:00〜19:00 (カフェL.O 18:00)TEL:03-6427-4666
2016年09月29日フルーツタルト専門店のキル フェ ボンが10月1日から31日まで、秋の食材を使ったタルトが集結する「秋の収穫祭」を初開催する。会期中は、農家の人々が丹精込めて作った豊かな秋の実りに感謝の気持ちを込めて、特選素材である「丹波栗」など秋の食材を使った新作4品を含む全6品のタルトを展開する。新作4品のうち「特選 丹波栗とアーモンドのタルト」(ピース/税込1,422円、ホール/税込1万3,500円)は、大粒で香り高く濃厚な丹波栗を贅沢に使用したタルト。じっくりと焼き上げたアーモンドクリームにラム酒を効かせた栗クリームを絞って仕上げた。「鹿吉 絹錦(シルクスイート)のタルト」(ピース/税込581円、ホール/税込5,508円)は、ねっとりとした食感と濃厚な甘みが特徴のさつまいも「鹿吉絹錦」を贅沢に誓ったタルト。新作ではその他、みずみずしい柿とコクのあるカスタードクリームにアプリコットのお酒を効かせた「柿のタルト」(ピース/税込629円、ホール/税込5,940円)と、抹茶風味のアーモンドクリームとラ・フランスを使った「ラ・フランスと抹茶のクラフティ ~レモン風味~」(ピース/税込665円、ホール/税込6,264円)が展開される。また、ハロウィン限定タルトとして、栗のような甘みの“くりりんかぼちゃ”を使い、アクセントに大納言小豆を加えた「北海道みよい農園産 くりりんかぼちゃのタルト」(ピース/税込702円、ホール/税込5,292円)も登場。その他、青森県津軽でしか栽培されない希少なリンゴである「栄黄雅」にシナモンを効かせ、カルバドス風味のクリームチーズとともに焼き上げた「栄黄雅と“ル ガール”クリームチーズのタルト」(ピース/税込594円、ホール/税込5,076円)も販売される。
2016年09月29日おいしいものがたくさんの、収穫の秋!収穫の秋、実りの秋です。以前ブルーベリー収穫の記事を書きましたが、収穫体験って心躍りますよね!さて、実は去年の秋、“都内で芋掘り体験”をしました。場所は上井草。保育園の行事で行きました。「都内でも芋掘りができるんだ!」と驚いたのですが、探してみたら、都内で芋掘り体験をできるスポットはたくさんあるそう。この季節しか楽しめない秋の味、ぜひお子さんと出かけてみませんか?東京の芋掘りスポットはここ!区立農園世田谷区/ ふれあい農園練馬区/ ふれあい農園目黒区/ 収穫体験農園葛飾区/ ふれあいレクリエーション農園板橋区/ ふれあい農園会民間の農園八王子市/ コヤタ農園小平市/ サニー農園区が運営している農園は、申し込み制のことが多いので事前に調べておいたほうが良さそうです。芋掘りは、万全の準備が大事!たかが芋掘りとあなどるなかれ。芋を掘るときには、やはりある程度の準備が大切です。とはいえ、子どもの準備って一筋縄ではいきません。「芋掘り」と一言で言いますが、「ただ芋を掘って、採って帰るだけ」にはならないのが、「子ども」という生き物。というわけで、準備をしようにも「何が起こるか?」を想定しないことには、どんなことに備えるべきなのかが分かりません。芋掘りはココに気をつけろ!ポイント・畑は黒土、ベッタリつくと落ちません・雨が降った後は、驚きのぬかるみ状態!・子どもはドロンコ大好き&虫大好き!・採って帰るのは、「芋」だけではないかも……!?というワケで、準備すべきものはこうなります!子どもの芋掘り、傾向と対策!・黒土対策⇒お砂場着もしくは捨ててもいい服を着させる。同時に捨ててもいいタオル類も必要です。・やわらか黒土、ぬかるむ黒土⇒長靴もしくはスニーカーの上からビニル袋で包んで輪ゴムなどで止める。・ドロンコ大好き⇒プラスチックのスコップと軍手を持っていくと良いでしょう。軍手は100円ショップで買えば惜しみなく捨てられます。・採って帰るもの⇒芋を包む新聞紙と入れるビニール袋の他、虫かごを用意しておくとよいかもしれません。逆に、お持ち帰りしたくないママは絶対に入れ物系は持っていってはいけません(笑)。土からはイロイロな、ニョロニョロ系の虫が出てきます。大抵は、おそらくカナブンかと思われます。というわけで、都内でも楽しめる芋掘り。実りの秋に、親子で楽しい収穫体験ができるといいですね!
2016年09月15日こんなの初めて!体験型スキンケア7月2日(土)、株式会社ネオナチュラルは岐阜県のネオナチュラル母袋有機農場にて「オーガニックハーブ収穫・蒸留&化粧水作り体験会」を開催する。ネオナチュラル母袋有機農場では、ラベンダーやカモミール、ボリジといったオーガニックコスメの原料となるハーブを多数育てている。7月にはラベンダーやアップルミント、ローズマリーなどが収穫時期を迎え、農場がハーブの香りで満たされるという。収穫、蒸留を自分の手でイベントではこれらのハーブを参加者自ら収穫し、摘み立てハーブの蒸留体験ができる。自分でブレンドを行い、昔ながらの方法でフローラルウォーターを抽出。同じ農場で採れたヘチマ水などと混ぜて、オリジナル化粧水を完成させる。同社によると、美しい肌を作るためにスキンケア用品でできることは3割程度だといい、睡眠や食事、運動、ストレスケアといった日常生活の影響こそが大きいのだそう。普段は味わえない里山の空気を全身で感じ、体を動かして作るオリジナル化粧水は心身をリフレッシュさせてくれる、最強のスキンケア用品になるだろう。【イベント概要】■日時 7月2日(土)午前の部:10時~12時午後の部:14時~16時■開催場所ネオナチュラル母袋有機農場(〒501-4603 岐阜県郡上市大和町栗巣1079)※現地集合・解散となります。※高速バスをご利用の方は、郡上八幡インターのバス停まで送迎いたしますので、お申込み時にご相談ください。■開催内容オーガニックハーブ収穫、芳香蒸留体験、オリジナル化粧水作り、スキンケアセミナー■定員各部8名(先着順)■参加費2000円(税込)/1名※お土産つき※小学生以下無料(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】※ネオナチュラル【参加者募集中】7/2(土)ハーブ収穫・蒸留体験会一緒にオリジナル化粧水をつくりませんか※株式会社ネオナチュラルプレスリリース
2016年06月11日月桂冠は11月上旬より順次、今年収穫された新米を原料に醸した「新米新酒」3アイテムを期間限定で発売する。○できたての新酒の若々しい香味を、年内から楽しめる日本酒の多くは、醸造されてから半年から10カ月ほどの貯蔵・熟成を経て、出荷される。今回発売となるのは、できたての新酒をすぐに容器詰めした商品。スタイリッシュなびんに詰めた「新米新酒 純米」(500mLびん)、用途に合わせ手軽に楽しめる「新米新酒」(1.8Lパック、200mLカップ)をそろえた。11月上旬から12月までに期間を限定して発売となる「新米新酒純米(500mLびん)」は、新酒らしいフレッシュな香味、純米酒ならではのまろやかな味わいが特徴だという。冷やして飲むのがおすすめとなる。青いボトルとラベルを採用、ラベルには新米をイメージする稲穂、水の流れを金色であしらい、新酒ならではの若々しさが感じられるデザインとした。参考小売価格は787円(税別)。「新米新酒」(1.8Lパック、200mLカップ)は、12月上旬から来年2月までに期間を限定して発売。すっきりした味わいが特徴で、冷やして、または常温、燗まで幅広い温度帯で楽しめる。パックには、メタリックなシルバーを基調に、白色で水紋を描き、新酒らしいみずみずしさを表現。シンプルな色使いとレイアウトで、商品名「新米新酒」の筆文字を力強く引き立たせている。カップには、暖簾をモチーフにしたラベルに、酒屋のシンボルである酒林(さかばやし)をあしらい、鮮やかなグリーンのびんに詰めた。暖簾をくぐって、できたばかりの新酒に出会うシーンを演出している。酒林は杉の葉を束ね球状に整えたもので、かつては酒屋の看板として、新酒ができたことを知らせるため軒先に吊るしていたものだという。参考小売価格は、1.8Lパックが1,396円(税別)。200mLカップは231円(税別)。
2015年11月16日ジャパネットたかたは9月11日、「インターネット限定タイムセール」内にて「秋の大収穫祭」をスタートした。開催期間は9月28日18時まで。秋の大収穫祭では、目玉商品として三菱電機の50V型液晶テレビ「REAL LCD-50LSR6」や、NECのノートパソコン「LAVIE NOTE Standard PC-NS350BA」などを特別価格で販売する。なかには数量限定の商品もあり、なくなり次第終了する。
2015年09月11日ベストブライダルは10月~11月、運営する結婚式場を一般開放して行う期間限定イベント「秋の肉食系収穫祭」および「秋のビストロ収穫祭」を開催する。○心斎橋セントグレースヴィラで『秋の肉食系収穫祭』『秋の肉食系収穫祭』は、松茸をはじめとするキノコや秋野菜、旬のフルーツを贅沢に盛り込んだ約15種類のブッフェ料理と、甘栗や巨峰リキュールを使用した色鮮やかなフルーツカクテルやカボチャビール、ワイン等を2時間半の食べ放題・飲み放題にて堪能することができるイベントで、大阪府大阪市にある結婚式場「心斎橋セントグレースヴィラ」が会場となっている。また、シェフが目の前で焼き上げるシェフズライブタイムでは、「大山鶏と松茸のパピヨット」「ローストビーフのグリル」「ハニーベイクドハムと旬野菜」「出来立てワッフルとチョコバナナ」といった4つの絶品スペシャリテが登場。1品につきプラス500円で味わうことができるという。開催日時は、10月~11月の特定日(公式ホームページ参照)の18時~23時。料金は税・サービス料込み5,000円で、3歳~12歳の子どもは2,000円。詳細は「秋の肉食系収穫祭」のページで確認できる。○京都アートグレイスウエディングヒルズで「秋のビストロ収穫祭」『秋のビストロ収穫祭』は、贅沢にキャビアをのせた「旬かぼちゃのふわっふわパンケーキ」や、秋の味覚の王道・きのこをたっぷりと使用した「シェフの気まぐれパスタ」、京都翁塩で焼いた「秋刀魚のまるごと塩焼き」など、厳選された秋の食材を使用した20種類以上のブッフェ料理とフリードリンクを楽しむことができる期間限定の美食イベント。会場は「京都アートグレイスウエディングヒルズ」(京都府京都市)となっており、結婚式でしか入ることのできない優美な空間で、おいしさと楽しさに包まれる贅沢な秋の夜長を過ごせるという。開催日時は、10月~11月の木曜日および金曜日の18時~21時半。料金は税・サービス料込み5,000円(3歳~12歳の子どもは2,000円)で、こちらは最大3時間半の食べ放題・飲み放題となっている。詳細は「秋のビストロ収穫祭」のページで確認できる。
2015年09月08日岡山大学は7月31日、「人類最古の農業」で収穫されていたと考えられている栽培オオムギの起源を解明したと発表した。同成果は、農業生物資源研究所農業生物先端ゲノム研究センター作物ゲノム研究ユニットの小松田隆夫 上級研究員と岡山大学資源植物科学研究所の佐藤和広 教授らの研究グループと世界6カ国の研究機関の共同研究によるもので、7月31日付(現地時間)の科学誌「CELL」に掲載された。野生オオムギの実は成熟すると落ちるため、収量が少なくなってしまう。人類が収集した野生オオムギの中に実が落ちない突然変異が起きたオオムギがあるのをみつけ、それを植え始めたことが「人類最古の農業」の始まりだと考えられており、イスラエルやシリアなどでは野生オオムギに栽培オオムギが1割以上含まれた1万年前ころの遺跡が発見されている。岡山大学ではこれまでの研究で、野生オオムギの実が落ちることに2つの遺伝子が関わっており、それらが野生オオムギの自生地の西と東で集められた栽培オオムギ品種で異なっていることを発見していた。今回の研究では、ゲノム情報、遺伝学的解析および分子生物学的な証明を組み合わせることで、この2つの遺伝子のDNA配列を決定。さらに、多くの野生オオムギと栽培オオムギについて、2つの遺伝子のDNA配列の変化を比べたところ、栽培オオムギの祖先となった野生オオムギが、約1万年前に南レバント(イスラエル)で突然変異し、その後、北レバント(北西シリアから南東トルコ)で別の突然変異が起こったことを突き止めた。現在、栽培オオムギの品種は大きく2つのグループに分類されており、両突然変異の子孫を利用して、「人類最古の農業」が始まったと考えられるという。さらに、実が落ちることに関わる 2 つの遺伝子の進化の起源を調べるために、オオムギの同遺伝子とイネ科の類似遺伝子を比較。その結果、同遺伝子の進化がムギ類に特有で、数千年前に起きたことがわかった。また、2つの遺伝子が、穂の軸の節でのみ働き、細胞壁を薄くもろくする役割を持つことも判明した。南北レバントで別々に生まれた栽培オオムギの子孫は互いに性質が異なっているため、今後、それぞれの子孫の品種グループにない性質を積極的に交配することで、多様性が生まれるなど、品種改良の効率が加速することが期待される。
2015年07月31日山梨県市川三郷町の大塚地区で、毎年収穫時期に行われる「大塚にんじん収穫祭」。今年は12月15日(土)に「みたまの湯」で行われる。開催時間は9時15分から正午まで。雨天時は決行で、荒天の場合は中止となる。大塚地区は「のっぷい」と呼ばれる、肥沃できめが細かく、火山灰土で石がほとんどないエリア。この「のっぷい」台地の恵みではぐくまれた細長いにんじんが「大塚にんじん」だ。収穫時には80センチ前後にもなり、甘みが強く、香りも高い。にんじん本来のしっかりとした味が大きな特徴。一般的なにんじんに比べカロチンが1.5倍、ビタミンCは2.5倍と栄養価も高い。この「大塚にんじん」の収穫の喜びを味わう「ふるさと冬まつり」として、大塚にんじんと町の魅力をPRし、地産地消による農業振興、農村活性化、ふれあいの町づくり推進のためにはじまったのが「大塚にんじん収穫祭」だ。当日は、大塚にんじん、大塚ごぼうの直売や大塚にんじん品評会、にんじんめし、にんじんみそ汁、おもちの無料配布が行われほか、会場近くの畑で、大塚にんじんの収穫や、市川三郷町の地場産業である印鑑の篆刻ができる。大塚にんじん、大塚ごぼう以外の農産物も、併設されている農産物直売所で購入することができる。なお、会場が「みたまの湯駐車場」となるため、収穫祭の後は温泉でゆっくりくつろいでいただくことも可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日メルシャンは、ブドウを収穫する時間帯によりブドウ中の香り成分の前駆体の濃度が変動することを世界で初めて解明した。ワインの品質は「ブドウありき」と言われるように、原料となるブドウの品質の影響が大きい。また、いくつかのブドウ成分は、栽培環境や生育過程でその含有量に違いがあることが知られており、多くのワイナリーでは収穫のタイミングに細心の注意を払っているという。近年では、ブドウ栽培にとって比較的温暖な地域では、収穫したブドウが熱くなり品質が低下することを防ぐため、ブドウを冷たい状態で収穫する「夜収穫(ナイトハーベスト)」を行うワイナリーが増加しているとのこと。同社は、この影響を科学的に明らかにすべく、ワインの香りの中でも”柑橘系アロマ”として知られている「3MH(3メルカプトヘキサノール)」の前駆体の含有量を一例として、植物生理の観点から日周性の影響を検討した。山梨県甲州市勝沼町のブドウ畑にて、「シャルドネ」、「ソーヴィニヨン・ブラン」、「リースリング」の果粒を1日の中で数時間おきにサンプリングし、前駆体3MHの含有量を比較。また、早朝収穫と日中収穫のブドウを用いて実際に醸造試験を行った。研究の結果、ブドウ中の前駆体3MHの含有量は、深夜から早朝にかけて増加し、日中減少する傾向が認められた。また、前駆体3MHの構成成分であるグルタチオンの量は、前駆体3MHの生成量に対応して増減していた。実際に、これらのブドウを使ってワインを醸造した場合においても、早朝に収穫したブドウから造ったワインの方が、日中に収穫したブドウから造ったワインと比較してより多くの3MHを含んでいることがわかった。これらの結果により、前駆体3MHを一例として「夜収穫(ナイトハーベスト)」という収穫方法の科学的有意性について世界で初めて明らかにした。またこれまでの研究から、ブドウ中の前駆体3MHの含有量は環境ストレスモデルにより変動することもわかっており、これらの知見は、産地ごとの特徴(いわゆるテロワール)の存在理由を科学的根拠を持って解明できる可能性を有しているという。この研究成果「ブドウ収穫タイミングの違いが前駆体3MH(3mercaptohexan-1-ol precursors)濃度へ与える影響」は、17日にレンブラントホテル大分(大分県大分市)で開催される「ASEV 日本ブドウ・ワイン学会 2012年大会」にて発表される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月16日長野県上水内郡飯綱町で農家と交流しながら、今が旬のりんごのもぎ取りができる「りんご体験ツアー」を開催中だ。期間は11月25日(日)まで。参加費用は1人2,500円。イベントは、りんご畑で農家の人に説明を受けながらりんご収穫の体験ができるというもの。収穫する品種は、10月中旬から下旬にかけて「秋映(あきばえ)」と「シナノスイート」。11月中旬は人気の高い「フジ」となる。収穫は一人5kgまで。そのほか、外国産リンゴのフレッシュジュースの試飲や、「いいづなアップルミュージアム」の見学、外国産と国産りんごの食べくらべなどができる。「いいづなアップルミュージアム」にはりんごの品種や歴史、栽培方法から料理、加工品、効能などが分かる「りんごの博物館」や、りんごをモチーフにした絵画や写真などの芸術作品を展示している「常設展示」、軽食や地元の食材を使用したランチを楽しめる「i-cafe’(アイカフェ)」などが併設されている。参加希望者は参加日の3日前までに「いいづなアップルミュージアム」に2人以上で申し込むことが必要。なお、イベント参加者全員に、そば処よこ亭、日帰り温泉施設・むれ温泉天狗の館の割引クーポン券がプレゼントされる。詳細は飯綱町ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日山口県山口市で「収穫祭」と「第2回餅ひろい世界選手権」が開催される。開催日時は11月23日(金・祝日)。収穫祭は09:00~12:30、第2回餅ひろい世界選手権は12:45~15:00ごろまで。場所は阿東ふるさと交流促進センター。イベントは、阿東で収穫された野菜やお米を味わい、実りの秋を実感してもらおうというもの。収穫祭では、「阿東ふるさと交流農園」で収穫された野菜やお米を使ったカレーライス作りやもちつきなどが行われる。参加費は中学生以上500円、小学生300円、幼児100円、3歳未満無料。持参するものは、エプロン、三角巾、タオル。募集定員は100名だ。第2回餅ひろい世界選手権は刈り取りの終わった田んぼで開催される。時間内にどれだけたくさんの餅をひろえるかを競うもの。ひろった餅の重量で判定する。上位入賞者には、あとう和牛や阿東の特産物が賞品として贈られる。参加費は中学生以上500円、小学生300円、幼児100円、3歳未満無料。持参するものは、軍手、あればヘルメット、汚れてもよい服装、靴。募集定員は小学生以上150名。両イベントとも参加希望者は11月16日(金)までに「あとう観光協会」もしくは、「阿東ふるさと交流促進センター」へ申し込みが必要。イベントのスケジュールは下記の通り。■収穫祭 09:00~受付開始 09:30~開会行事・調理開始 11:30~昼食 12:30終了 ■第2回餅ひろい世界選手権 12:45~受付開始 13:00~開催宣言、ルール説明 13:10~デモンストレーション(幼児の参加) 13:15~競技開始 14:45~表彰式・閉会 申し込み方法は山口観光コンベンション協会ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日お客さんが自ら食材を収穫するという体験型レストラン「中沢食堂(ナカショク)」が長野県駒ヶ根市の中沢地区で8月10日(金)・25日(土)の2日間限定でオープンする。「中沢食堂」は、常設の食堂ではなく、地域の特長を生かした料理の試食会などで使われてきた名称だ。今回は、自然からの贈り物を自分たちの手で収穫するワクワク感とともに、地元食材を知り尽くしたシェフによる料理を存分に味わえるという期間限定のレストランとして「中沢食堂」がオープンする。調理するシェフは駒ヶ根市民だったら知らない人はいないという、ステーキとワインの専門店「グリーンオックス」の宮下シェフ。「ワイン+中沢まるごと地産地消料理+田園風景+ゆったりした時=幸せ」がコンセプトだ。当日は、10:00~14:00の間に収穫体験と食事会が行われる。食事は夏野菜を中心としたビュッフェ料理。参加費は通常5,000円のところ、今回はモニター価格として4,000円だ。参加には事前の予約が必要。また、帽子、雨合羽、タオル持参で、動きやすい服装での参加のこと。駒ヶ根は、諏訪湖から流れ出る天竜川の流れに沿って南北に広がる伊那谷、西に中央アルプス、東に南アルプスと高い山々に囲まれた絶景を望む地。あるのは山と川と田んぼ。その中で「せかせかしない時間」と「温かい地元の人」との交流というぜいたくを味わうことができる。特にこの夏の「中沢食堂」では、生産者と会い、その場で食すことで「食の安全」をテーマとしている。そして、単に観光で終わるのではなく、中沢地区が一年に一度は帰りたい心のふるさととなり、さらには住んでみたいと思ってもらえるようなきっかけを提供することを目指している。なお、9月以降も月2回のペースで「中沢食堂」を開店していく予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月31日山梨県南巨摩郡身延町のJAふじかわ中富支店では、身延町曙地区と大須成(おおすなり)地区で、明治時代から栽培されてきた「あけぼの大豆」の収穫オーナーを募集している。あけぼの大豆は、明治時代に関西から同地区に持ち込まれた、白大豆系の在来種。富士見山ろくの標高400から600メートルに位置する山間部の貴重な穀物として、同地区の食を支えてきた。特徴は一般に市販されている枝豆の2倍ほどのサイズもある大きさ。10粒並べると6寸(約18センチ)にもなることから、地元では「十六寸(とうろくすん)」の名でも親しまれているという。あけぼの大豆のオーナー制度は、2001年にスタートし、今年で12年目を迎える。オーナーは、身延町平須にある地元農家所有の畑の大豆を、1区画(60株)当たり5,000円で購入。大豆は農家が栽培・管理し、10月中旬にオーナーが区画内の60株(約5キログラム)を収穫できるというもの。収穫日当日はオーナーを対象に、県立なかとみ青少年自然の里で「あけぼの大豆」を使った豆腐加工体験(要300円)も行われる予定となっている。オーナーの募集は7月に始まり、全80区画が埋まり次第、締め切られる。オーナー希望者はJAふじかわ中富支店まで電話にて申し込むとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月11日秋の収穫プレゼントキャンペーン損保ジャパンDIY生命は20日、同日から「1年組み立て保険」の資料を請求された人を対象として、「キヤノンデジタルカメラIXY50S」や「dancyuグルメギフトカタログ」などが抽選であたる「秋の収穫プレゼントキャンペーン」を実施することを発表した。資料請求した人から抽選でプレゼントDIY生命の商品は「1年組み立て保険」のひとつのみ。掛け捨て型の遺族保障(死亡保険)に加えて、入院保障やガン保障を必要に応じて自由に選べるというものだ。キャンペーンでは、この保険の資料を請求した人から抽選でIXYなどの商品がプレゼントされる。キャンペーン概要キャンペーンの概要は以下の通り■秋の収穫プレゼントキャンペーン実施期間:平成22年10月20日(水)~平成22年12月15日(水)概要:期間中に「1年組み立て保険」の資料を請求された人の中から、抽選で「キヤノン デジタルカメラ IXY50S」などをプレゼントする。商品:芸術の秋賞「キヤノン デジタルカメラ IXY50S」10名食欲の秋賞「dancyuグルメギフトカタログDAコース」10名行楽の秋賞「DIY生命オリジナルバナナケース」1,000名問合せ:損保ジャパンDIY生命コールセンター0120-3704-75(平日9時~21時/日・祝を除く土曜日は17時まで)
2010年10月24日