「古賀征」について知りたいことや今話題の「古賀征」についての記事をチェック! (2/4)
元女子バレーボール日本代表・古賀紗理那が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理那バレーボール特番「FLY&DIG」に出演!「もっとバレーボールのたのしさを」「RALPH LAURENPINK PONY〜自分をもっと抱きしめよう〜のイベントに参加させていただきました」と綴り、写真をアップ。古賀は、ファッションブランド「ラルフローレン」のピンクのTシャツに黒のジャケット姿でのショット写真を公開した。続けて「女性特有のがん、病気を早期発見できるように検診に行きましょう。ということだったんですが専門の先生のお話を聞くと何歳から乳がん検診に行った方がいいのか、遺伝性でかかる人もいるから親族に乳がんの人がいたらそれより前に検診に行きましょうとか具体的に教えていただいて私もとても勉強になりました。PINK PONYを見るたびにこの話を思い出したいな、と思いました」女性のがんの定期検診への思いを綴った。.最後に「自分のために検診に行くのもそうだけど、家族に悲しい思いをしてほしくない。そう思うと行かないと!って気持ちになるので定期検診もそうですが、少しでも異変があると感じたらすぐに病院に行こうと思いました!貴重な機会をいただき感謝します♀️ありがとうございました!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいい」「早期発見が早期回復につながりますね!いつもと違う雰囲気ですが、今日のお洋服も似合っています✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月30日「FANTASTICS」八木勇征が主演を務める縦型課金ショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」から、ポスタービジュアルとともに主演・八木とプロデューサー・鈴木努のコメントが到着した。日本テレビオリジナル企画で11月にショートドラマアプリ「UniReel」から配信される同作は、八木が演じる担任教師が仕掛ける本格学園デスゲームを描く。20名の生徒役には次世代スターが集結し、同僚教師で元恋人役として堀未央奈が出演する。ポスタービジュアルでは、中央に八木と堀の顔が配置され、その周りに20名の生徒役俳優たちが散りばめられている。八木は“狂気に満ちた”というべきか、あるいは“澄んだ”とも思える瞳でどこかを見つめており、堀は絶望の淵をさまようように口元をゆがめている。20名の生徒たちはみな恐怖や驚きなどに満ちた表情で、伊藤愛依海をはじめ何人かは顔をゆがめ、山中柔太朗はこと切れる間際に何かを発見したかのような表情。カースト最上位の“一軍女子”を演じる菊池日菜子はうつろな顔つきをしているようにも見え、デスゲームの狂気とそれぞれの人間模様を垣間見せている。撮影を終えた八木は「僕も今回の作品では初めての試みをたくさんさせていただきました。内容はハードな部分もありますが、メッセージがしっかり込められています。セリフを聞いて色々感じて貰えたら嬉しいです!刺激的な時間をお楽しみください!」とコメント。また、日本テレビ系連続ドラマ「最高の教師」「最高の生徒」などを手掛けた、本作の鈴木プロデューサーは、ポスタービジュアルには「嘘のない芝居」と「撮影の日々」が刻まれており、「作品を象徴する熱い芝居」を感じてもらえるのでは、と期待を寄せている。「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」は11月、新ショートドラマアプリ「UniReel」にて配信(全話一挙配信、1話数分の予定)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月29日10月15日、青山の「はたらく女性スクエア」にて、バレーボール女子代表チームでキャプテンを務めた古賀紗理那さんが、W societyと花王株式会社が共催する「働く女性と健康を考えるトークセッション」に登壇しました。イベントには古賀さんの他に、花王株式会社のサニタリーブランドマネジャー・坂田さんと、不妊治療薬や経口避妊薬などを展開するオルガノン株式会社の戦略部門長・高島さんも登壇。働く女性たちに必要な環境づくりについて、トークセッションが行われました。■チームのリーダーとしてメンバーの体調にも気配りをイベントではまず、モデレーターであるW societyの谷村さんから、働く女性を取り巻く現状の環境についての説明がありました。月経随伴症や不妊治療など、女性特有の健康課題による欠勤やパフォーマンスの低下による、社会全体の経済損失は約3.4兆円といわれており、企業の取り組み次第でポジティブなインパクトがあることが期待されています。そして健康問題をサポートする環境、不調に関して職場で気軽に話せる環境がある企業は満足度が上がりやすいという相関関係もあるそう。そして、バレーボール選手として活躍してきた古賀さんも、生理不順などの体調不良を慢性的に抱えていた時期もあったと語ります。「生理の時は腰が抜けやすくなったり、体調が悪くなってしまう選手もいるので、そういった時はトレーナーに相談して、生理前には体調に合ったケアをしていただいたり、トレーニングの負荷を調整していました。体調やコンディションに関してはトレーナーからコーチへ情報共有してもらえるような連携があったので、感謝しています」チームのキャプテンとして周囲を観察する意識を持ち、その日コンディションが良くない選手には率先してコミュニケーションしていたという古賀さん。それぞれの性格に合わせて、声のかけ方やタイミングなども変えていたそうです。■企業事例を通して「女性が活躍できる環境」について考える「コートの中だけでは解決できない問題もたくさんありますから。選手同士の信頼関係も大切なので(体調のことも)話しました」と古賀さん。ですが、まだまだ日本社会全体では、生理について職場で気軽に話し合えないという女性も多いでしょう。そこで後半は、花王・坂田さんと、オルガノン・高島さんも登壇し、女性の健康課題に対し各企業が取り組んでいる事例も紹介されました。坂田さんは花王のサニタリーブランド「ロリエ」の担当として、職場のトイレに生理用品を設置する「職場のロリエ」の事例を紹介。「職場のロリエ」を導入している企業では、女性社員がトイレットペーパーなどの備品と同じように、生理の時に職場に置いてある生理用品を利用することができます。海外遠征の時には、日本からいつも使っている生理用品を持ち込んでいるという古賀さん。事例を聞いて「大会の開催場所によっては、控室からトイレがすごく遠い時も。スポーツの関係各所にも設置してあったらすごく便利」と共感しました。続いて坂田さんが、オルガノン株式会社の福利厚生について紹介。オルガノンでは生理休暇という制度はなく、代わりに「ハーデイリーブ」という制度が導入されており、生理中だけでなく生理前後や、更年期のタイミングにも使えるのだそう。また、昨年は社内で「生理体験イベント」が実施され、男性も腹部に電極パッドをつけ、生理時の痛みを疑似体験したそう。実施後は、職場でも生理に関する話がしやすくなったといいます。各企業が取り組む事例を聞いて「私たちはたまたま自分の体調を共有できる環境があったけど、そういう組織ばかりとは限らない。女性が100%の力を発揮するために環境づくりを変えていく必要があると思います」と古賀さん。トークセッションを通して、女性が働きやすい環境や風土づくりに関する理解が深まりました。■自分の体の声に耳を傾け、必要なものを見極めるイベントの後には、古賀さんがマイナビウーマンの個別取材にも回答してくれました。生理の時の過ごし方や、アスリートとして向き合ってきた「自分や女性の健康」に関して、古賀さんの思いをお伺いしてきました。――現役時代は生理不順に悩まれていたそうですが、ケアはどのようにされていたのでしょうか。海外遠征で生活のルーティンが変わったタイミングで生理が遅れたり、不順になることが多かったので、食事をかなり気にしていました。食べるものってすごく大切だと思うので、海外でも日常と同じ食生活を意識して、不足しがちな炭水化物やビタミン、タンパク質などが摂れるよう、日本からいろいろと非常食を持ち込んでいました。食事を改善してからは徐々に、海外遠征中でも定期的に生理がくるようになりましたね。――日常生活でもストイックなルーティンを決めていると思うのですが、どうやって必要なものを選んでいったのでしょうか。まずはなんでも試してみて、良かったものだけをルーティンとして取り入れるようにしています。ストレッチの種類にしても食べものにしても、今の自分の体に必要なもの、そうでないものがあると思います。体調に関してはまずトレーナーに相談することが多かったので、教えてもらったケア方法の中から、自分に合うものだけを残していきました。――海外遠征中もいつもの生理用品を使っているとのことでしたが、こちらもいろいろ試されたのでしょうか。スポーツしている時にはフィット感や、安心感が重要なので、かなりいろいろ試しました。自分に合わなかったものはチームメンバーにあげたり、逆にメンバーからおすすめしてもらうこともあったので、そのおかげで自分に合う生理用品を見つけることができましたね。――生理期間中は練習をセーブしていたとのことですが、ご自愛のためにされていたことはありますか。基本的には自分の体の声を聞いて、過度に負荷をかけすぎないよう調整するのが重要だと思うのですが、生理中は特によく寝るようにしていました。練習が終わったらテレビやスマホを見ず、すぐにお風呂に入ってストレッチを行い、普段より1〜2時間早くベッドに入ります。よく眠れるということは体が欲しているということなので、その声を聞き逃さないよう、生理中は自分の体調に気を配るようにしていましたね。――引退されて、生活にも変化があったと思いますが、これからの健康にはどう向き合っていこうと考えていますか。現役時代と比べると圧倒的に運動量が減ったので、危機感を覚えてトレーニングジムを個人的に契約しました。それに、これから年齢を重ねていくと太りやすくなっていく可能性もあると思うので、食事には引き続き気を配っていきたいです。忙しいからといって、食べないダイエットをするのではなく、必要なものをきちんと摂ることは、アスリートである以前に一人の女性としても重要なことだと考えています。――最後に、社会で活躍する女性にメッセージやアドバイスをお願いします。女性の健康には、心の余裕を持つことも大切だと思います。よく食べてよく寝て、自分の体を整えることが、精神的な余裕にも繋がっていくと思います。毎月やってくる生理も加味した上で、自分の体を大切にすれば、心身ともに健康になっていくはず!女性が活躍できる社会の実現のために、一人ひとりが自分の身体を大切にできたらいいなと思います。自身の健康課題に向き合ってきた古賀さんの話を聞くと、体の声に耳を傾けること、そして自分に必要なケア方法を見極めることの大切さを実感します。まずは気になる方法を試し、取捨選択するという古賀さん流のマイルールを参考に、自分らしいセルフケア方法を見つけてみてくださいね。(取材・文:ミクニシオリ)
2024年10月26日株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷二丁目30番1号ベネッセビル2階、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて、『脳を知る 「自分らしさ」の探求』(川村 一彦[著]/幻冬舎)の動画を公開しました。『脳を知る 「自分らしさ」の探求』の動画はこちら : 『脳を知る 「自分らしさ」の探求』(川村 一彦[著]/幻冬舎)脳を知り、個性を強みとして活かす!科学的にアプローチする脳の仕組みと個性の関係引退した医師が若者に託す多様性の現代を生きるための知識「多様性の時代」といわれる現代は、「みんな同じ」よりも個性やその人ならではの考え方が尊重されるようになってきました。オンリーワンであることや自分らしくあろうという価値観がメディアやSNSなどを通じて私たちの間に浸透してきています。しかしその一方で、そもそも自分とは何か?自分が人と異なる部分はどんなところなのか?そしてそれらはどうすれば自分の個性として活かすことができるだろうか?と悩むことも少なくありません。心臓外科医として50年近く勤務してきた著者は、診療を通して患者の悩みに寄り添うなかで、心臓だけでなく脳や精神を深く研究するようになり、医師を引退したのちも心と脳の関係についての洞察を深めてきました。著者によれば自分の個性を知り活かすためには、脳の仕組みを知ることがいちばんの近道だと言います。思考の癖や行動パターン、記憶や認識のメカニズム、感情の生成は脳を通じてすべて起こっており、自分の個性を形作っている考え方や価値観は、その仕組みを知ることで理解できると言うのです。本書では著者の臨床経験と脳科学の知見を踏まえ、脳の仕組みと人間の内面の密接な関わりについて解説しています。自分らしさに悩む人が自分の個性を知り自信をもつ手助けになるだけでなく、個性を活かして「多様性の時代」を生き抜くヒントとなる一冊です。書籍詳細はこちら : 著者川村一彦(かわむら かずひこ)医学博士。1942年生まれ。1968年、日本医科大学卒業。1972年、日本医科大学大学院修了。胸部外科講師。栃木県県南総合病院病院長等を経て、2004年1月より神奈川県相模原市の慢性期病院に勤務し、診療部長を務める。2007年、赤字続きで巨額の負債を抱えていた同病院の理事長に就任。経営経験はゼロであったにもかかわらず、「正義の医療」を旗印に、経営の健全化と「最期まで力を尽くす医療」を実現。その姿勢は多くの医療従事者、経営者、ビジネスパーソンから支持を集めている。2018年12月末、同病院の経営を引退し、事業承継。2019年3月末、医師を退職する。著書に『65歳、医師はじめて挑む病院経営』『ドラマチック・エンド医師歴50年 私を勝利に導いた10の心得』『文・理を融合してリーダーを育てるSTEAM教育』(いずれも幻冬舎メディアコンサルティング)などがある。『脳を知る 「自分らしさ」の探求』の動画はこちら! : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月22日株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷二丁目30番1号ベネッセビル2階、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて、『脳神経外科医が教える 頭と体からアプローチするストレスマネジメント』(古賀 久伸[著]/幻冬舎)の動画を公開しました。『脳神経外科医が教える 頭と体からアプローチするストレスマネジメントソッド』の動画はこちら : 『脳神経外科医が教える 頭と体からアプローチするストレスマネジメント』(古賀 久伸[著]/幻冬舎)自律神経を整えて不調を根本解決!今日からできる!脳神経外科医直伝脳神経と体をコントロールするストレス軽減方法とは2022年に厚生労働省が実施した「国民生活基礎調査」によると、日本人の4人に1人以上が頭痛や関節の痛みなどの体の不調を抱えています。こうした不調は原因がはっきりしないことが多く、仕事のパフォーマンスが落ちたり、表情や態度に出て周りとのコミュニケーションに悪い影響が出たりするなど、実生活に大きな影響を及ぼしてしまいます。40年以上脳神経外科医として臨床の場に立ち、慢性的な体調不良に悩む患者を多く診察してきた著者は、なかなか治らない原因不明の不調はストレスによる自律神経の乱れが大きく影響していると断言しています。交感神経と副交感神経からなる自律神経は全身に分布し、血流や臓器の働きなど生命活動に欠かせない体のさまざまな機能をコントロールしていて、著者はこの両神経のバランスがストレスによって乱れることで心身の不調を引き起こしていると指摘しています。そこで本書では、ストレスを適切に管理して自律神経を整えるために毎日簡単に実践できる取り組みを紹介しています。いずれの取り組みも「無理をせず自然体でいる」ことを重視し、日常の何気ない動作や考え方を少し変えるだけで簡単に実践できるものばかりです。心身の不調を根本から取り除き、充実した人生を過ごしたい方必読の一冊です。書籍詳細はこちら : 著者古賀久伸(こが ひさのぶ)森の木脳神経脊髄外科院長1956年福岡県生まれ。長崎大学医学部卒業後、臨床医として42年間、特に脳神経外科医として約7000例の手術に関わる。68歳の現在も現役の脳神経外科医として執刀。80歳まで現役で手術ができる医師を目指している。1992年、森の木脳神経脊髄外科を開院。同院院長脳神経外科専門医脊椎脊髄外科専門医『脳神経外科医が教える 頭と体からアプローチするストレスマネジメント』の動画はこちら! : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月22日元女子バレーボール日本代表・古賀紗理那が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理那引退セレモニーで感謝の言葉を「本当にありがとうございました❤️」「FLY&DIGありがとうございました!もっとバレーボールのたのしさをしっかりお伝えできるように勉強します古賀は、毎日放送・バレーボール特番「FLY&DIG」に出演した際の楽屋前のショットを公開した。続けて「衣装タグ付けしています」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃ早くみれた!Tverで絶対みます」「紗理那ちゃん可愛い✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月20日元バレーボール選手の古賀紗理奈が10月12日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】ネット安堵「真美子さん発見」「Hi Mamiko」ドジャース奥様会で大谷翔平の妻・真美子夫人が笑顔「大同生命SVリーグいよいよ開幕しましたね!!これから試合数も沢山ありますが、私もファンの皆様とともに楽しみながら試合観戦したいと思います」と観客として楽しむことを報告。引退セレモニーの感謝も綴り、「メッセージをくれた仲間のみんな、本当にありがとうバタバタしててちゃんと聞けなかったので動画もらって何回も見たいと思います」と仲間からのメッセージへ感謝を語った。ファンからの差し入れや手紙にも感謝をあらわし、「後から読ませていただきます」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンから今までの現役生活への労いとこれからへの応援のコメントが集まっている。
2024年10月13日バレーボール女子日本代表の古賀紗里那が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】めちゃくちゃ笑顔素敵です。」古賀紗理那、チームメートとのツーショット公開「今日は引退セレモニーも企画していただき感謝です。メッセージをくれた仲間のみんな、本当にありがとう❤️バタバタしててちゃんと聞けなかったので動画もらって何回も見たいと思います」と綴り数枚の写真をアップした。引退後の古賀は、次はどんな新しいことにチャレンジするのか?石田との夫婦共演も始まり既に注目が集まる古賀、今後の日本バレーボール界の盛り上げにさらに期待が高まる!!! この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「頑張って盛り上げていきましょう」「古賀選手本当に素晴らしかったお疲れ様でした愛犬を世話にお幸せに暮らしてね❤️サンキュー」「お疲れ様☺️また紗里那ちゃんがメディアに出て解説してくれること楽しみにしています改めてお疲れ様でした」などのコメントが寄せらている。
2024年10月12日元バレーボール選手の古賀紗理奈が10月10日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「田中と通ずるものがある」ハイキュー声優がキャラ同様、仕事に燃え上がる!「キッコーマン豆乳presents。豆乳フェス2024のイベントに参加させていただきました!ありがとうございました!」と綴り、満面の笑みの写真をアップ。豆乳を意識したホワイトカラーのファッションに多くのいいね!は寄せられている。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿には「可愛すぎるしスタイル良すぎです」「アップスタイルもスカート姿も可愛いです♡」と絶賛のコメントが寄せられている。
2024年10月12日「FANTASTICS」八木勇征主演のショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」が、本編配信前ながらSNSに投稿された関連動画の再生回数が1,000万回を突破したことが分かった。日本テレビ制作の同作は11月にショートドラマアプリ「UniReel」から配信。八木が演じる担任教師が仕掛ける本格学園デスゲームを描く。20名の生徒役には次世代スターが集結し、同僚教師で元恋人役として堀未央奈の出演が発表されている。堀未央奈現在、公式SNSアカウント(Instagram&TikTok)には八木と堀が作品に向けた意気込みを語る動画などが公開されており、さらに「Who are they?」と題した動画では生徒役の俳優たちが撮影現場となった校舎の中で、カメラに向かって笑顔を見せたり、仲良くダンスをしたりする動画などが反響を呼んでいる。投稿された合計再生回数は、作品情報公開からわずか3週間ほどで10月8日に1,000万回を突破した。「八木さんの怪演に期待」「八木さんの新たな一面の芝居が楽しみ」など、本作のインパクトのある設定と役柄にコメントが殺到。また、生徒キャストに向けて「豪華キャスト勢揃い」などのコメントも数多く寄せられた。八木勇征本作のプロデューサーでもある日本テレビの鈴木努はSNSでの反響に「SNSに動画をアップすると沢山のコメントやリアクションが異例のスピードで集まり、これまで感じたことのない反響の大きさに驚いてます」とコメント。生徒役を演じた菊池日菜子、田鍋梨々花、星乃夢奈からもコメントが到着している。デスゲームに巻き込まれる生徒役俳優たちの劇中カットなどはまだ明かされていない。彼らが絶望の中でいかにデスゲームを生き延びるのか。続報にも注目だ。生徒役:菊池日菜子&田鍋梨々花&星乃夢奈よりコメント・菊池日菜子(星野くるみ役)改めて撮影期間のことを振り返ってみましたが、印象的なエピソードがどうしても出てきませんでした。1分1秒が濃く、常にヒリついていた現場だけが思い出され、きっと自分でも認識できていないほどの集中力と気力を使っていたのだと思います。撮影スタッフの皆さん、キャストの皆さん、誰一人として現場に妥協は無かったと確信があります。SNSで興味を持ってくださった皆さんが、私たちと一緒に「最期の授業」を受けていただければ幸いです。・田鍋梨々花(佐藤里奈役)現場は、緊迫したシーンが多かったので、常に緊張感を保ちながら集中して撮影していた印象です。そんな空気感の中でお芝居をさせていただいたので、私も役としっかり向き合う事ができました。みなさんのエネルギーを感じながら全力で撮影に取り組む事ができたので、今回のSNSの反響について、配信前から沢山の方に注目して頂いて、凄く嬉しいです。SNSも盛り上がっていくと思うので、配信を楽しみに待っていただけたら嬉しいです。・星乃夢奈(中村美紀役)素直にうれしいです!公式からの動画の反響もそうなのですが、たくさんの方の切り抜きだったり分かりやすい相関図を作ってくれた画像がオススメでたくさん回ってくるので楽しみにしてくれている方がこんなにもいるんだなと思うと本当に嬉しいです!100%以上の感情芝居でぶつかり合う毎日。一人一人が目の前で起きている状況と役に全身全霊で向き合って、ただその集中力を引き上げてくださる主演の八木さん然り、監督・スタッフの皆さんが作る現場の空気。みんなで1つの作品を作るってこういう事なんだろうな~。というすごく熱い現場でした。緊張感が切れることが1秒も無い現場で……こんな素敵で貴重な経験が出来て役者を今後もずっと続けて行きたいと思い、お芝居がもっと大好きになった大好きな作品です!「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」は11月よりローンチされる新ショートドラマアプリ「UniReel」(ユニリール)にて配信予定。(シネマカフェ編集部)
2024年10月09日元女子バレーボール選手の古賀紗理那が5日、自身のインスタグラムを更新した。「どこのモデルさんですか?」古賀紗理那の”ハイブラ”コーディネートが話題に「シーズン開幕前の貴重な時間に和田選手の取材をさせていただきました!ありがとうございました!」と綴り、2枚の写真をアップ。古賀は、和田のインタビューをした際の和田とのツーショットを公開した。続けて「豚のミルフィーユ鍋ばかり食べずに、たくさんご飯食べてくださいっ笑」と和田へのメッセージを残し、.「ゆっこ、かっこよかったです」と最後に綴って、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「紗理那さんがインタビューする側になってる解説とかもめっちゃ上手だろうな♡」「お二人が並ぶとパリ五輪を思い出します〜カッコイイ」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日八木勇征(FANTASTICS)単独初主演『矢野くんの普通の日々』より場面写真が解禁された。本作は、田村結衣の同名人気ラブコメ漫画(「コミック DAYS」連載)が原作のピュアなラブストーリー。ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」のボーカルである八木勇征が単独初主演を務めた。この度解禁された場面写真では、“超不運体質”な矢野くんの様々な表情と、彼を取り巻く登場人物の姿が切り取られている。吉田さん(池端杏慈)を中心に、クラスメイトたちが「普通の高校生活を送ってみたい」と願う矢野くんの夢を叶えようとする様子が描かれている。矢野くんを演じた八木は、「矢野くんは不運体質ゆえに日常でいろんなアクシデントに見舞われるのですが、本当にピュアでまっすぐな青年です。矢野くんの高校生活は不運の連続なので普通の高校生活にものすごく憧れがあります。学校帰りに友達とファミレスに行くとか、カラオケに行くとか」と説明。また、「矢野くん以外の人たちと矢野くんとでは、普段どういうことに感謝しているのか、どういうことに幸福を感じるのかが全然違いました。矢野くんを演じていて、改めて感じることができましたし、矢野くんの気持ちを理解し自然と寄り添うことができたと思います」と矢野くんの魅力を語っている。『矢野くんの普通の日々』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年10月04日ジャイアンツの戸郷翔征が29日、自身のインスタグラムを更新した【画像】グラドル・黒嵜菜々子「ジャイアンツファンです」と綴りMAXキュートなユニフォームショットを披露!ジャイアンツの戸郷翔征が29日、自身のインスタグラムを更新。「最高です!」と綴ると共に1枚の写真をアップ。4年ぶりの優勝を伝えた。戸郷は今シーズン、12勝8敗・防御率1.95と素晴らしい成績をおさめており、5月の阪神戦でジャイアンツの選手では沢村栄治以来となる甲子園でのノーヒットノーランを記録していた。若きエースはCSでも注目だ。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当におめでとうございます❤️❤️」「日本一目指して頑張ってください」とコメントが届いた。
2024年09月29日萩原利久、八木勇征をW主演に迎え、大ヒットを記録した『劇場版 美しい彼~eternal~』のシネマ・コンサートがクリスマス12月25日に開催されることになった。2020年・2023年と二度に渡る本屋大賞受賞をとげた凪良ゆうによるシリーズ累計発行部数130万部突破の小説を原作に、2シーズンのドラマ放送を経て公開された本作は、TOHO シネマズ動員ランキング初登場1位を獲得。“陰と陽”正反対な2人のすれ違う恋心を瑞々しく、美しく描き、国内外問わず“沼ハマり”する人々が続出した本作劇場版を、大スクリーンでの映画全編上映とオーケストラの生演奏の“シネマ・コンサート”でお届けする。シネマ・コンサートは、音声やセリフ、効果音はそのままに、劇中に流れる音楽パートをオーケストラが大スクリーンでの映画全編上映に合わせて生演奏する、映画をライブ感覚で体感できる最も贅沢な映画鑑賞スタイル。映像・音楽の迫力は、臨場感を増幅させ、記憶に残る名シーン・登場人物の心理模様までもがより鮮やかに響き、公演を重ねるごとに多くのファンを築いている。これまで『タイタニック』『ハリー・ポッター』シリーズ、『ラブ・アクチュアリー』『ラ・ラ・ランド』など、珠玉の名作が上演されてきた。W主演の萩原、八木らからも喜びのコメントが到着している。主演・平良一成役/萩原利久まさかこんな機会までこの作品で作っていただけるなんて想像もしていませんでした。公開からこれだけ時間が経っても作品を好きでいてくれる人がたくさんいるんだなって実感しますし、またこうやって新しく作品が広がっていくことが嬉しいなと思います。作品を観るのが初めての人も何度目かの人も目一杯楽しんで欲しいです。主演・清居奏役/八木勇征時間が経ってもこの作品がこれだけ沢山の人に愛していただいていることを実感しました。自分としてもすごく嬉しい気持ちでいっぱいです。本編では本当に素敵な音楽が多く使われているので、生演奏で聴きながら鑑賞すると、まるで自分自身がその世界に飛び込んでいる感覚になれると思います。皆さん是非楽しんでください。原作/凪良ゆう小説には絵も音もありません。ですが、執筆時、わたしの頭の中には素敵な映像や音楽が流れていることがあります。それはわたしだけの世界でした。「美しい彼」が映像になり、そこにはわたしが思い描いていた以上の素晴らしい絵と音がありました。その世界を皆さんと分け合える奇跡を何より嬉しく思っています。監督/酒井麻衣(音楽の)フジモト(ヨシタカ)さんが「美しい彼」のために作りあげた繊細で迫力のある美しい音楽たちに心を奪われています。1フレーズ聞くと一瞬にして、春の嵐のような感情に包み込まれてしまい、瞳の奥で暖かい涙が疼きます。永遠に大切にしているあの2人の空気を、シネマオーケストラという形で、リアルタイムの時間で浸れることができ、とても嬉しいです。楽しみです。脚本/坪田文旋律を耳にするだけでいつだって呼び戻される。平良と清居のいる美しい世界に。笑顔も、涙も、愛も。永遠にきっとある。 フジモト先生の作られた音楽をオーケストラの演奏の中で皆さんと一緒に堪能できるのが心から楽しみです。音楽/フジモトヨシタカこのお話をいただいた日から、ずっと心が躍っています。『美しい彼』の楽曲たちが、クリスマスという特別な日にオーケストラの演奏で響くことを想像するだけで、胸がいっぱいです。贅沢なひとときを、皆様と共に過ごせることを大変嬉しく思います。映画と共に楽しんでいただけますように。『劇場版 美しい彼~eternal~』シネマ・コンサートは12月25日(水)、パシフィコ横浜・国立大ホールにて18時~開場/19時~開演。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版美しい彼~eternal~ 2023年4月7日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023 劇場版「美しい彼〜eternal〜」 製作委員会
2024年09月22日バレーボール選手の古賀紗理奈が9月21日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】橋本環奈、「しっとりとぅや髪」を公開!「おしゃれクリップ衣装」と綴り、写真をアップ。テレビ番組「おしゃれクリップ」出演時の衣装を紹介した。透け感のシャツとニット、パンツを白で統一して抜群のスタイルを披露した。着用アクセサリーも紹介し「全部可愛すぎる」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿には「衣装めっちゃ可愛すぎる」「紗理奈さんは、可愛いから綺麗になった!と正直思います」とコメントが集まっている。
2024年09月22日元バレーボール選手の古賀紗理奈が9月21日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「凄い豪華!」古田敦也、村上宗隆の本音を引き出す!ファンから期待の声殺到「9月22日22:00〜おしゃれクリップぜひ見てください初めて1人でのテレビ!緊張しました〜顔ひきつってました」と綴り、写真をアップ。番組パーソナリティとの集合写真では緊張からか顔がこわばり、肩に力が入っているようだが、撮影中は緊張がほぐれ笑顔をみせる様子を公開した。緊張の中、どのような話をしているのか注目だ。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿には、チームメイトの荒木絵里香や元日本代表セッター竹下佳江からコメントが集まっている。
2024年09月22日八木勇征(FANTASTICS)主演の縦型課金ショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」が、初冬リリース予定の新ショートドラマアプリ「UniReel」(ユニリール)オリジナル企画第1弾として配信されることが決定した。COL JAPANよりローンチされる「UniReel」は、北米で人気のショートドラマアプリ「ReelShort」の日本版。コンセプトは「『スキマ時間を物語で埋める』日本のドラマをUNIVERSAL(世界基準)に」。日本最大の従量課金型ショートドラマアプリを目指す。「美しい彼」シリーズや「南くんが恋人!?」などに出演、今回、ショートドラマ初主演となる八木が演じるのは、未来高校3年F組の担任・丸山武。生徒に寄り添うことが絶対である学校教育の現場のせいで、同僚で恋人であった今泉理恵を失った。復讐を誓い、卒業式前日に最期の授業という名のもとに、音楽室に生徒たちを閉じ込め、殺し合いをかけたデスゲームを仕掛ける。教師役初挑戦となる八木は「色々な感情が出てくると思います。憎しみもですが、それこそ婚約者の相手とは本当に幸せな時間を過ごしています。そういったところの落差は自分としてはすごく大事に演じていきたいなと思っています」とコメント。また「カメラが回ってないときは和気あいあいとするのも現場の一つの形ではあるのですが、今回は撮影現場に入ったら常に丸山でいようと思っています。心を鬼にして生徒役の子たちを突き放すといいますか、あまり関わりを持たずにいようと思っています。その方が生徒役の子たちにも良い影響になると思いますし、世界観をしっかりと創り出していけばいい映像が撮れると思いますので、そこは大事にしていきたいと思っています」と語った。なお本作は、日本テレビの完全オリジナル脚本作品となっており、同局としても初の縦型課金ショートドラマ制作。ショートドラマ史上初の本格学園ドラマとなる。日本テレビ企画・制作 縦型課金ショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」は11月、UniReelにて配信予定。(シネマカフェ編集部)
2024年09月16日八木勇征(FANTASTICS)主演映画『矢野くんの普通の日々』より、撮影現場の様子とともに、メイキングカットと場面写真が公開された。3月下旬、関東近郊の某高校。この日ここで撮影されたのは、矢野くん(八木)が吉田さん(池端杏慈)への気持ちを自覚し、授業中にふと告白するという、序盤の大事な場面。教科書を忘れ、隣の席の吉田さんと机をくっつけ見せてもらうカットでは、2人の間になんとも言えない緊張感が走った。ノートを取ろうとした吉田さんの肘が、矢野くんの肘に当たって「あっ…」となり、よくある学園ドラマなら、このまま2人の胸が高鳴っていくのかもしれないが、本作の矢野くんは、超不運体質。ドキドキする気持ちに動揺し、ノートで指を切ってしまう。その流れで吉田さんが絆創膏を貼ってあげるカットも本作ならでは。そして「好きです」と思わず口にする矢野くん。そのピュアさゆえに、ともすれば何を考えているのかちょっと分からなくなる矢野くんならではの空気感も繊細に表現。八木は「矢野くんはとてもピュアですよね。安全欲求がとても強く、ケガやアクシデントから身を守りたい思いが強すぎて、ほかの欲求にまで気持ちが行かないんですよね。でも、吉田さんや大切な仲間と出会い、変わりたいと思うようになっていく。矢野くんが本当に実現したかった日々を、この撮影期間で経験することができたと思っています」と話す。池端は「撮影現場では、自分と清子ちゃんの関係を深めていきたいなと思っていました。清子ちゃんは何事にも全力で真面目で、一生懸命な子。特に、矢野くんに対しては常に全力です。そんな清子ちゃんが矢野くんに対して持ついろんな気持ちを理解しながら、役作りをしていきました」と明かす。教室内の少し離れた位置には、挙動不審な2人を複雑そうに見つめる羽柴くん(中村海人)の姿も。恋敵に邪魔されたり、いじわるされたりするストーリーとは異なり、本作には悪い人やいじわるな人が一切登場しない。そんなやさしすぎる登場人物たちを通して描かれる物語は、優しく素敵な方向へ。それは、撮影現場の空気ともリンクし、キャストたちは撮影の合間に集まって談笑する様子も。特に同い年の八木と中村は、クランクイン後すぐ意気投合。この日も現場のムードメーカーに。中村は「羽柴はとことんいいヤツで、すごく優しいんです。自分の恋をどこかしら諦めきれない感じがありながらも、好きな子の恋を応援するような瞬間があったりします。『俺、何やってんだろう?』というセリフがあるんですけど、本当にちょっと思いましたもん。でも、矢野のことを知って、彼とも距離が近くなる。それも1つの青春なのかなと思いました」と話す。4月上旬、鎌倉市内の某所。ここでは、矢野くんの超不運体質を物語るシーンを撮影。下校中の矢野くんが、平坦な道でコケる、道端の標識にぶつかる、自分の学生鞄につまずく、道脇の用水路に落ちるという、いつの間にかボロボロな矢野くんの日々が見られる、冒頭間もないシーン。「こういうのは大胆にやってなんぼですからね!」と笑顔を見せつつ、不運男子ぶりを豪快に熱演したあと、何事もなかったかのようにスタスタ歩く姿まで、不運慣れした矢野くんらしさたっぷり。怪我の絶えない矢野くんには、絆創膏や包帯が毎日の必須アイテムであり、撮影現場には様々用意され、シーンの状況に合わせて八木に装着するのも、撮影の通常プロセスとなっていた。アクシデントに見舞われるシーンの大事なポイントについて八木は、「いかに自然に見せられるかだと思います。矢野くんにとっては初めて起こることじゃなく、日常の一部にあることだと意識して演じました。“あ、まただ…”みたいな」と語った。映画単独初主演の立場と真摯に向き合う八木。フレッシュなキャストが顔を揃える現場のリーダーを率先して務め、キャスト同士を繋ぐ役割も積極的に行う様子も。また撮影中盤には、八木からの提案で、キャスト同士の交流を深める食事会がロケ先で開催。座長としてみるみる成長していく八木の頼もしさと優しさが、キャスト・スタッフにも伝染していった。『矢野くんの普通の日々』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年09月13日映画『矢野くんの普通の日々』(11月15日公開)に出演する八木勇征(FANTASTICS)、池端杏慈、中村海人(Travis Japan)が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして出演。観客の大歓声を浴びた。同作は田村結衣氏による同名漫画が原作。超不運体質な男子高生と心配性な女子高生をはじめとするクラスメイトたちの日常を描く人気ラブコメとなる。映画単独初主演を飾る八木は、なぜか毎日ケガまみれになってしまう超不運体質の高校生・矢野剛(やのつよし)を演じる。3人は役衣装で登場。八木は学ランに加え眼帯を装着しており「めちゃくちゃ怖かったです(笑)」と片目だけのランウェイに戦々恐々だった。不運体質のキャラクターを演じて「最初はドジなのかなって思ったけど現場に入ってからクランクアップしてからも、僕自身もケガをよくするようになった。不運体質がうつってしまった。引きずってしまった、乗り移っちゃった」と影響されたことを告白した。映画デビューとなる中村はスポーツ万能な学校一のモテ男子・羽柴雄大を演じた。「それなりにかっこよくなろうと思っていたけど期間も短かったので、髪形を頑張って寄せました」といい、「人生で初めてくらい結構(髪を)バッツリいった」と短髪に挑戦したことを振り返った。「マイクの持ち方がモテ男っぽい」と指摘されると「すごい恥ずかしい…」と赤面した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。
2024年09月07日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が出演する、ジュエリーブランド「IRIEBEACH」の新WEB CMが、1日(19:00~)から公開される。同ブランドは、デザイン性への追求だけなく、海でもサビや変色せずに着用でき、金属アレルギーに対応したハワイアンジュエリーブランド。昨年12月に公開されたWEB CM「刻む」編に続く新WEB CMは、「忘れたくない、煌めき」がテーマ。夏の思い出となるような思いを込めた映像に仕上がっており、この時、この瞬間でしか味わえない、刹那的に感じるひと夏の煌めきをおさめたCMになっている。また、キービジュアルには、カメラを手に夕暮れのビーチに佇む八木の姿が収められている。さらに、あわせて八木の着用イメージ画像も公開された。【編集部MEMO】八木勇征は、1997年5月6日生まれ。東京都出身。2017年行われた「VOCAL BATTLE AUDITION 5」に合格し、FANTASTICSに加入。2018年にCDデビューした。
2024年08月01日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が主演を務める、映画『矢野くんの普通の日々』(11月15日公開)の主題歌情報が14日、明らかになった。今回明らかになったのは、同作の主題歌情報。きょう14日に行われた「FANTASTICS LIVE TOUR 2024 “INTERSTELLATIC FANTASTIC” -THE FINAL-」の公演内で、同作の主題歌がFANTASTICSの書き下ろし楽曲「Yellow Yellow」に決定したことが発表された。同楽曲は、日常のふとした瞬間の幸せや輝きに気づき、前向きに「普通で特別」な日々を過ごすことの大切さや素晴らしさを、2人の表情豊かなボーカルとパフォーマーによるカラフルでハッピーなコーラスで表現。ときめきや喜びを感じさせる華やかなブラスと、軽やかな足取りを感じさせるピアノが印象的な思わず口ずさんでしまうような爽やかでポップな楽曲となっている。また、あわせて、楽曲の一部と本作の映像で構成された特別映像も公開された。コメントは以下の通り。○八木勇征(FANTASTICS)この度僕が出演する映画『矢野くんの普通の日々』の主題歌をFANTASTICSが務めることになりました。デモの音源を聞いた時からすごくハッピーでキラキラしている楽曲だと感じました。キラキラ感がありながらも、ラップの部分や締めるところはしっかりと締めて歌っているので、クールさやスタイリッシュな印象も出せるように意識してレコーディングをしました。当たり前のことは当たり前じゃなく全てが必然的に起きていて、普段何気ない毎日でもきっと君がいてくれさえすればそれこそが幸せな事なんじゃないかという思いを込めた歌詞になっています。FANTASTICSのメンバー全員の声が入っているパートもあるので、そこも好きなポイントです! 自分自身の主演映画で主題歌を務めることは活動していくうえで目標の1つでもあったので、実現することができて大変光栄です。自分にとっても歌う度に聞くたびに作品を思い出すメモリアルソングになりました! 皆さんもぜひ「Yellow Yellow」と共に映画『矢野くんの普通の日々』をお楽しみください。(C)2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 (C)田村結衣/講談社【編集部MEMO】映画『矢野くんの普通の日々』は、田村結衣氏による同名漫画の実写化作。超不運体質な男子高生と心配性な女子高生をはじめとするクラスメイトたちの日常を描く人気ラブコメとなる。
2024年07月14日八木勇征単独初主演映画『矢野くんの普通の日々』の主題歌が、八木さんが所属するグループ「FANTASTICS」の書き下ろし楽曲「Yellow Yellow」に決定した。本日実施された「FANTASTICS LIVE TOUR2024 "INTERSTELLATIC FANTASTIC" -THE FINAL-」の公演内で発表されたこの主題歌情報。日常のふとした瞬間の幸せや輝きに気づき、前向きに<普通で特別>な日々を過ごすことの大切さや素晴らしさを、表情豊かなボーカルとパフォーマーによるカラフルでハッピーなコーラスで表現。ときめきや喜びを感じさせる華やかなブラスと、軽やかな足取りを感じさせるピアノが印象的で、思わず口ずさみたくなる爽やかでポップな楽曲となっている。ボーカルを務めている八木さんは、「デモの音源を聞いた時から凄くハッピーでキラキラしている楽曲だと感じました」と初めて聴いたときの印象を明かし、「キラキラ感がありながらも、ラップの部分や締めるところはしっかりと締めて歌っているので、クールさやスタイリッシュな印象も出せるように意識してレコーディングをしました」と収録をふり返る。歌詞については、「当たり前のことは当たり前じゃなく全てが必然的に起きていて、きっと普段何気ない毎日でもきっと君がいてくれさえすればそれこそが幸せな事なんじゃないかという想いを込めた歌詞になっています」とコメントしている。さらに、楽曲の一部と本作の映像で構成された、特別映像も到着した。『矢野くんの普通の日々』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年07月14日俳優の小澤征悦が10日、東京・上野の東京国立博物館 表慶館で行われた「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」オープニングイベントに出席した。イベントにちなみ、大切にしている絆を聞かれると、「ちょっと前に結婚させていただきまして、今つけているのは結婚指輪なんですけど」と、妻であるNHKの桑子真帆アナウンサーとの結婚指輪を披露。「妻と相談してカルティエの銀座のお店に行かせていただいて、目についたのが、なんか見たことあるなと思って、うちの両親に聞いてみたら、なんと55年ぐらい前に両親がニューヨークのカルティエで買った結婚指輪だったんです。だったら一緒にしようよとこれを買わせてもらった」とエピソードを披露し、「自分にとってカルティエが絆と言えると思います」と語った。6月12日~7月28日に東京国立博物館 表慶館にて開催される同展は、カルティエが日本に最初のブティックを開いてから50年を記念した展覧会。左右対称の構造をなす表慶館を舞台に、カルティエと日本、そしてカルティエ現代美術財団と日本のアーティストという2つの絆を紐解く。撮影:加藤千雅
2024年06月10日プランピット(代表:樋口義高)主催、『ファンタスティック・トリオⅡ~HARONICA・SOPRANO&ACCORDION』が2024年11月17日 (日)に古賀政男音楽博物館 けやきホール(東京都 渋谷区 上原 三丁目6-12)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ プランピットでは、「時ノ空間」というテーマで過去11回にわたり楽器のもつ素晴らしい響きをデュオ・トリオといった編成で企画してまいりました。本コンサートは今年3月におこなったトリオ演奏の第2弾。今回は、「ハーモニカ」と「アコーディオン」そして「ソプラノ」という編成で、初めて歌が加わった音楽会になります。以前よりヴォーカルが加わった演奏で、懐かしい抒情歌のリクエストを頂いていたことを踏まえて、かつて小学校の教科書に多く取り上げられた名曲、フォスター作品と日本を代表する抒情歌、そして最後にピアソラなどを選曲いたしました。3人の息のあったサウンドのみならず、曲によっては、デュオ編成での演奏もおこないます。会場は、代々木上原の緑あふれた住宅地にある、古賀政男の遺志を引き継ぎ誕生した音楽博物館です。その中に併設されたホールで、博物館の展示をみてもらうことも目的に加えた「見て、聴いて、思わず口ずさむことができる」こころあたたまるサウンドを披露いたします。ハーモニカとアコーディオンの伴奏にソプラノ歌手の歌声が響き渡り、やすらぎの時間と空間を演出したコンサートとなっております。どうぞごゆっくり、日曜日のひとときをお楽しみください。プログラム・金髪のジェニー/S.Cフォスター・おおスザンナ/S.Cフォスター・早春賦/中田章・夏は来ぬ/小山作之助・待ちぼうけ/山田耕筰・リベルタンゴ/A.ピアソラ※演奏曲は変更となる場合があります。メンバープロフィール©林喜代種崎元 讓|さきもとじょう(クロマティックハーモニカ)1967年リサイタルデヴュー。1970年に渡欧。オランダで開催された第13回世界ハーモニカコンクールソリスト部⾨第2位⼊賞。ヨーロッパ、アメリカ、東南アジア各地で演奏。⽇本国内では各地でリサイタルを開催。岩城宏之指揮N響、⼩澤征爾指揮新⽇本フィル他、各地のオーケストラと共演、TV、ラジオにも出演している。崎元のために作曲された曲は、200曲以上に及ぶ、また映画、TV、CMの⾳楽の演奏の他、後進の指導にも当たっている。2022年10⽉21⽇に上野の東京⽂化会館⼩ホールで「⾳楽家⽣活55周年記念」のコンサートを開催した。現在、(公社)⽇本芸能実演家家団体協議会理事、実演家著作隣接権センターCPRA運営委員⻑、(⼀社)演奏家権利処理合同機構MPN副理事⻑を務めている。大城みほ|おおしろみほ(ソプラノ)東京出身。武蔵野音楽大学声楽科卒業。プロ合唱団所属後フリー。各地でのホール、音楽サロン等のコンサートに多数出演のほか、テレビ、ラジオ、CD、映画音楽、教科書教材等の製作にも多数参画。ソロ、およびギタリスト大谷環氏とのデュオで11回のリサイタルを東京にて開催ほか、演奏活動はアンサンブルを軸として幅広く展開。2012年より「月の沙漠コンサート」シリーズを企画、演奏、主宰。2019年コリア・デル・リオ(スペイン)でコンサート。2020年田端楽友協会を設立。2021年NHK中学校音楽鑑賞用教材集に歌唱(CD)が採用される。2024年5月“ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024”に出演。CD「月の沙漠」、「soar天に遊ぶ」(2022年)他多数。©Jumpei Tainaka大田智美|おおたともみ(アコーディオン)幼少期からアコーディオンを始め、国立音楽大学附属音楽高等学校ピアノ科卒業後、渡独。2009年フォルクヴァンク音楽大学ソリストコース・アコーディオン科を満場一致の首席で卒業、ドイツ国家演奏家資格を取得。御喜美江に師事。また特待生としてウィーン私立音楽大学でも研鑽を積む。帰国後は、ソロや室内楽、新曲初演、オーケストラとの共演等、国内外での演奏活動と共に、特にクラシックや現代音楽の分野でのアコーディオンの普及にも尽力し、この楽器の魅力と可能性を発信している。近年では、NHK交響楽団、読売日本交響楽団定期公演、東京・春・音楽祭、サントリーホールサマーフェスティバル、NHKFMベストオブクラシック等に出演。その確かな技術と音楽性を高く評価されている気鋭のアコーディオン奏者である。NPO法人日本アコーディオン協会副理事長。©Jumpei Tainakaプランピットとは日本語を大切に、日本語のもつ美しさをジャンルにとらわれず、日本中に広めたいと考えて、活動を開始。そして言葉だけではなく空間に響く音やリズムによって日本が係ってきた文化と音色の素晴らしさをシリーズ「時ノ空間」と題して、様々な楽器にスポットをあて、楽器の可能性をコラボなどにより伝えていくコンサートを開催している。開催概要『ファンタスティック・トリオⅡ~HARONICA・SOPRANO&ACCORDION』開催期間:2024年11月17日 (日)会場:古賀政男音楽博物館 けやきホール(東京都 渋谷区 上原 三丁目6-12)■出演者崎元讓(クロマティック・ハーモニカ)大城みほ(ソプラノ)大田智美(アコーディオン)■開催スケジュール2024年11月17日 (日)開場13:00開演13:30休憩20分上演時間約2時間■チケット料金一般:4,500円(全席自由・税込)【当日券】一般:5,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月06日テレビ朝日で2度にわたって連続ドラマ化された漫画「南くんの恋人」が、“男女逆転バージョン”で装い新たに「南くんが恋人!?」としてこの夏、飯沼愛と八木勇征(FANTASTICS)の共演でドラマ化する。これまで、15cmの手のひらサイズになってきたのは女の子=ちよみだったが、今作では、南くんが手のひらサイズになってちよみの前に現れる――。GP帯ドラマ初主演となる主人公・堀切ちよみ役の飯沼さんは、女優発掘・育成オーディション「TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_」で1位に選ばれ、「VIVANT」「マイ・セカンド・アオハル」などに出演。今回のちよみは、湘南の昭和レトロなとある商店街で生まれ育った女子高生。バスケ部に所属し、ちょっぴり複雑な家族構成の中でも明るく過ごしている。幼なじみのような、兄妹のように過ごしていたちょっと年上の南くんと、晴れて恋人同士になったものの、突然手のひらサイズになって、ちよみの前に現れる。そんな小さくなってしまう南くんこと、南浩之を演じるのは、オーディションを勝ち抜いて「FANTASTICS」のボーカリストの座につき、「美しい彼」シリーズで俳優としても注目を集める八木さん。小さい体でちよみと暮らし始めるが、その前途は多難続き。今回初共演となる2人は「今日お会いするのが3回目なのですが、目や声に優しい雰囲気がにじみ出ていらっしゃって、南くんはけっこうイケイケなキャラクターなのですが、そんな南くんを演じている姿が今からとても楽しみです」(飯沼さん)、「飯沼さんもオーディション出身なので、勝手に“同志感”を持っていました。実際にお会いした飯沼さんは、柔らかい雰囲気を持ちつつもハキハキとされていて…」(八木さん)とお互いの印象を語った。また、飯沼さんは「視聴者の皆さんが、南くんとちよみの2人を応援したくなるように、そこは一番大事にして演じていきたいと思っています」と意気込み、八木さんは「今作では僕的にも新しい挑戦がたくさんありますし、この作品を撮っていく上で飯沼さん演じるちよみとの掛け合いは大事にしていきたいと思います。見ている皆さんにも共感して、応援していただけるような、何度でも見たくなるような作品にしていきたいと思いますので、楽しみにしていてください!」とメッセージを寄せている。脚本を手掛けるのは、1994年放送の高橋由美子&武田真治版「南くんの恋人」を担当した岡田惠和。「お話いただいたときはちょっと震えました。おぉ、そんなことがやれるんだと。小さくなってしまうのが、女の子から男の子になることで、どんな新しい発見や、化学反応があるのか、とても新鮮で、楽しみながら紡いております。飯沼さんと、八木さんという、これからのドラマ界を担っていくであろうお二人にとっての代表作になるといいなと思っております」と話し、「かつての『南くん』を体験して、懐かしいと思ってくださる方も。南くん初体験の方も楽しめるドラマになっていると思います」とコメントしている。「南くんが恋人!?」は7月、毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年05月24日FANTASTICSの八木勇征が、映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』(2025年公開)の主演を務めることが14日、明らかになった。同作は、2019年から上演されている同名朗読劇の実写化作。2024年3月31日をもって放送作家業と脚本業から引退した鈴木おさむが原作・脚本を務める。引退前に映画脚本を手掛けた鈴木は「辞める前にどうしてもこの作品を作りたかった」と熱い想いで臨み、新しい青春映画へと生まれ変わる。主演を務めるのはFANTASTICSのボーカルとして存在感を示しながら、さらに映像分野にも活躍の場を広げている八木勇征で、主人公・アキトを瑞々しく好演。幼いころからピアノが好きで音大を目指すも父親からの強固な反対に葛藤する、という役柄で、新境地を開拓する。む生まれつき体が弱く、仲間たちに守られるように成長してきたハルヒ役には井上祐貴。誰よりも心優しいが、確かな“強さ”も持つハルヒを、儚くあたたかく体現する。サッカー選手になるという夢を父親の病気のせいで諦め、仲間たちの言葉を素直に聞くことができない不器用なナツキを櫻井海音、天真爛漫なキャラクターでありながら自身の父親が抱えていた意外な秘密にショックを受けるユキオをIMP.の椿泰我が演じる。○■八木勇征 コメント主演としてこの作品に出演させていただけることが光栄です。脚本を読ませて頂き、若者4人が中心となり「人生の中で一度だけ魔法が一つ使える」という大きなトピックで物事が進んでいくのですが、その中でも一人一人それぞれ違った葛藤があり、色々なドラマがあり終盤に進んでいくにつれて僕は読んでいて涙が止まりませんでした。綺麗なキラキラしている中にも、人間の本質というか少し愚かな部分も見えたりしていて、僕はこういうテイストの作品へ参加するのが初めてなので、とても楽しみです!今回演じるアキトはピアニストを目指している青年なのですが、ものすごく心が強くてどんなことがあっても一本ブレない軸を持っているなと感じました。挫けそうになりそうな時も、大切な仲間に支えられながらも必ず自分で決めた事をやりきる強さを持ったキャラクターです。そして、同世代で活躍されているキャストの皆さんとご一緒させていただけることがすごく楽しみですし、今までとは違った責任感も生まれて気が引き締まる思いです。初めてお仕事をさせていただくスタッフの方々もたくさんいらっしゃるので新鮮です。ここから色々なことが解禁されていくと思いますので、皆さんぜひ楽しみにしていてください。僕も全力で楽しんでいきたいと思います!○■井上祐貴 コメント映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』でハルヒ役を演じさせて頂きます、井上祐貴です。ハルヒは常に俯瞰的に目の前の状況や人を見ている視野の広い、そして何より自分の周りの幸せを願う優しい男の子という印象です。「魔法」が一回だけ使えるこの世界で、その「魔法」によって揺れ動き、彼らが最後にどんな「魔法」を使うのか。そんな葛藤や悩み、アキト、ナツキ、ユキオとの距離感や関係性を特に大切に演じたいと思っています。公開まで少し時間はありますが、楽しみにして頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。○■櫻井海音 コメント僕が演じさせていただくナツキは、4人の中でも1番高校生らしく、思春期から大人になる過程の感情表現や不器用さも凄くリアルだと感じました。サッカーに対しての想いも自分自身とリンクする部分が多々あるので演じることが非常に楽しみです。木村監督とも別の作品でご一緒させていただいたことがあり、また木村組で演じることができ、とても嬉しいです。鈴木おさむさんが描いた素晴らしい原作・脚本を、どんな風に自分自身が表現できるのか、そしてどんな現場になっていくのか今から凄くワクワクしています。○■椿泰我 コメントこの作品への出演のお話をいただいた時は、「僕が映画に出演!?」と、とても驚きましたがそれと同時に新たな事に挑戦させていただけることにとてもワクワクしました!まずタイトルを見た際に、ファンタジーな世界観の物語なのかなという印象を覚えました。しかし、台本を読んでいくうちにとても人情味溢れる内容となっていて、魔法という非現実的な要素がここまで心に寄り添ってくれるのかと思い、気付いたら涙が溢れていました。物語の軸となる、「一回だけ魔法が使える」という部分がどのように作用するのかを楽しみにしていただけたらなと思います。この作品に携わる一員として、全力で支え、楽しみながら演じて行きたいと思います。楽しみにしていてください!○■原作・脚本:鈴木おさむ コメントこの作品は、僕が朗読劇で作った、僕の中でのとても大切な作品で、脚本業を辞める前に、どうしてもこの映像版を作りたかった。だから放送作家を引退する一ヶ月前に、大切に大切に書いた脚本です。そのうえ、撮影を僕の地元・千葉県を中心に行えることになったので、とても嬉しいです。もし自分が人生で一回だけ魔法を使えたら・・・ということをテーマに、日本のとある村で起きる男子4人の青春物語。沢山の人に優しい涙を流して貰えたら、幸いです。○■監督:木村真人 コメント18歳から20歳という時期は、最も心が揺れ動き人生のモラトリアムと言われる重要な時間です。4人の青年が“一回だけ使える魔法”という非日常を通して仲間や家族、そして自分と向き合い、もがきながら必死に進もうとする眩く儚い姿には、心を強く揺さぶられます。主演の八木さんを筆頭に、井上さん、櫻井さん、椿さんと、集結したフレッシュな俳優陣の繊細な心の揺らぎを、たっぷりの風景美や風の流れと共に、温度感のある蒼い映像で、丁寧に紡いでいきたいと思います。初めて脚本を読んだ時僕がそうであったように「人が人を想う気持ち」や「小さな幸せ」が運ぶ切なく温かな感動と涙が、この映画を観てくださる皆様の心に宿れば嬉しく思います。
2024年05月14日間宮祥太朗主演の新日曜ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」に、小澤征悦が出演することが決定した。本作は、究極のデスゲームを超VFXで実写化するサバイバル・エンターテインメント。主人公・織田照朝を間宮さんが演じるほか、田中樹(SixTONES)、古川琴音、竜星涼らが出演する。今回新たに出演が発表された小澤さんが演じるのは、照朝の父を殺害した最大の敵・崩心祷(ほうしんいのる)。照朝は、謎の組織のこの男を見つけ出し、復讐することを心に誓っている。悪魔の鍵の力によって人類を支配することを目論む崩心が、照朝たちを過酷な運命の闘いへと誘っていく。「まず出演のオファーをいただいた時に、間宮祥太朗、祥ちゃんは昔から知ってる仲間で、間宮くんが真ん中になってやるドラマということなら、僕はこれはやるべきだなと思いました」と語った小澤さんは、「お芝居に関しては、崩心は善とされている価値観を全否定し、そこにいる人間たちを否定して、服従させることで自分の利益を得ようとする人間なので、対峙する相手と芝居を掛け合うというよりかは、押し付ける芝居を今回は心がけています。なので、ドラマのお芝居というよりは、一人舞台みたいな表現もあったり、現代劇ではありながら、ちょっとそこに時代劇調も含めてみるというようなことを意識してやっているので、そういった部分が違和感として観てくださるお客さんに映ればいいなと思ってやっています」とコメントしている。「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月期日曜ドラマにて放送予定(毎週日曜22時30分~日本テレビ系)。(シネマカフェ編集部)
2024年02月18日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。オープニングを飾った、人気ファッションスタイリストRIKU OSHIMA氏が手がけたスタイリングショーのラストとして、アーティスト活動のみならず俳優としても活躍しているFANTASTICSの八木勇征がサプライズ登場。大歓声が沸き起こる中、クールな表情でランウェイを歩いた。なお、トップバッターは女優の永野芽郁が務め、そのほか杢代和人、ブリッジマン遊七、菊池日菜子、せいら、小宮山莉渚、香音も同ステージに出演した。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。(C)SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION
2024年01月13日雑誌『JUNON』(主婦と生活社)主催の「第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」が26日、都内で行われ、宮城県出身で大学1年生の石山順征(いしやま じゅんせい)さん(18歳)がグランプリに輝いた。若手俳優の登竜門的なコンテストとして1988年にスタートした「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」。過去には武田真治や小池徹平、菅田将暉らを輩出し、ファンはもちろん芸能関係者からも高い注目を集めている。36回目となる今年は1万5,155人が応募。段階的に審査を行い、勝ち残った15人のファイナリストがこの日の最終選考に臨み、宮城県出身で大学1年生の石山順征がグランプリに選ばれた。昨年のグランプリを獲得した藤本洸大から盾をもらい、思わず笑顔が弾けた石山さん。「本当に今はとてもうれしいです。こうして僕が立っていられるのは家族や親友、応援してくれた方々のお陰です」と感謝の言葉を口にし、「これからも石山順征は謙虚に目標に向かって頑張りますので今後とも応援よろしくお願いします」とファンにアピールした。マジカルラブリーの野田クリスタルとともにこの日のMCを務めた村上から今後の抱負を問われ、「今日来られたゲスト審査員だったり俳優さんたちと一緒に共演することが目標です」と力強く宣言。そんな石山さんに対してかつての同コンテストでグランプリを獲得した武田真治は「急に生活が変わると思いますが、順応してこのチャンスをモノして頑張ってください」とエールを贈った。イベント後には武田やマジカルラブリー、ハシヤスメ・アツコとともに報道陣向けの囲み取材に応じた石山さん。改めてグランプリの感想を求められ、「本当に今は信じられない気持ちでいっぱいで、涙を我慢していました。応援してくれた方々のことを思うと思うものがあって」と感極まるも、グランプリの自信は「ちょっとありました(笑)」と明かした。石山さんは、小学5年生の時に世界的人気のサッカークラブ、レアル・マドリードの練習にも参加したことがあるほどの腕前。「サッカー選手を本気で目指していましたが、上には上がいると高校3年生の時に痛感しました」とサッカーを諦めてから芸能界に興味を持ったという。今後の目標は「オールマイティーに何でもこなせる唯一無二の俳優」と意気込み、共演したい女優に「小学生の頃、広瀬すずさんはTVでしか見られなかった人でした。いつか共演できるよに頑張ります!」と広瀬にラブコールを送った。なお、準グランプリには東京都出身で中学2年生の冨樫庵(とがし いおり)さん(14歳)、審査員特別賞には東京都出身で高校1年生の漆山拓実(うるしやま たくみ)さん(16歳)、岩手県出身で高校1年生の藤井恋(ふじい れん)さん(16歳)、フォトジェニック賞には埼玉県出身で大学2年生の樫又龍ノ介(かしまた りゅうのすけ)さん(19歳)がそれぞれ選ばれた。
2023年11月27日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が9日、都内で行われた「第5回ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)を受賞した。同アワードは、日本フォーマルウェア文化普及協会がフォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年に設立。今年は、洋装部門「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)をコムドットのやまと、和装部門「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKO、「Kimono Knight」(きものナイト)をFANTASTICSの八木勇征が受賞した。受賞式後、4人そろって囲み取材に応じ、八木は「写真集で花魁というテーマで女性ものの着物を着させていただいたことがあって、そのときも身にまとっただけでテンションや気分が変わる、魔法のようなアイテム」と着物の魅力を語り、「このような賞を受賞させてもらえたことがびっくりですし、こんな風にIKKOさんの隣に立たせてもらえて光栄です」と喜んだ。授賞式でIKKOが「背負い投げ~」を披露した際に大ウケしていた八木。「ツボですよね」と言い、IKKOに誘われて一緒に「背負い投げ~」とコラボすると、「本当に世代なんで」と声を弾ませた。その後のフォトセッションでは4人そろって「背負い投げ~」「どんだけ~」を披露。4人とも笑顔で楽しんでいた。
2023年11月09日