【開催内容】吉日カレンダー2024年5月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2024年4月25日~2024年5月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2024年4月25日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー5月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。5月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 5月15日(水曜)は大安と一粒万倍日はじめ5つの吉日が重なる超開運デー!5月15日は大安、一粒万倍日、大明日、母倉日、天恩日と5つの吉日が重なる日なんです。支払ったお金が万倍にもなって戻りやすいとされる一粒万倍日。そこに、何事も吉とされる大明日と母倉日、慶事にツキありとされる天恩日、何事も順調に進みやすいとされる大安が重なります。大きなところでは、結婚式や入籍、建築、引っ越しにも向く日。不動産や自動車等の資産になるレベルのものの購入にも向く日とされます。身近なところでは、宝くじや開運の願いを込めた財布の購入に向く日。口座開設や、ちょっと奮発したお買い物にも向く日です。家族のお祝いにも向く日なので、お誕生日会やお宮参り、お食い初め等に活用するのも良いでしょう。その他「始める」ことにツキのある日なので、勉強やダイエット、プロジェクトの開始にも向く日です。5月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。大明日と大安が重なる9日【5月9日】重なる吉日は2つだけですが、運が味方する、人を後押しするという意味で、決して見過ごしたくないチャンスデイ。大明日はどんなことをしても基本、運の後押しがもらえる日であり、大安は何事もスムーズに進みやすい日です。そのため、大きなところでは結婚式や入籍、引っ越し、建築にまつわる行事にも適した日。移転や不動産等の買い物、車の購入等にも適している日です。身近なところでは宝くじや財布の購入、貯金を始めること等、お金にまつわる行動も吉。動くことにツキのある日なので、少し遠方にある、当選が出やすいとされる宝くじ店に出かけるのも良いでしょう。その他、勉強や新しい習い事、生活習慣を取り入れることにも向いた日です。一粒万倍日と母倉日と大安が重なる27日【5月27日】かけた元手が万倍にもなって戻りやすいとされる一粒万倍日。そこに、何事にもツキがあるとされる母倉日と、何事も順調に進みやすいとされる大安が重なります。そのため、宝くじや財布の購入から、慶事の挙行まで様々なことに活用しやすい日といえるでしょう。ただ、何事も成さないとされる不成就日が重なります。手放しで吉日としておすすめできるわけではないのですが、凶日は無視できるという方には活用しやすい日になります。また目標を掲げて何かをする、何かを達成する、ということを避けるのもこの日を活用する1つの方法です。吉日カレンダー(5月)をダウンロード : 【2024年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月26日【開催内容】吉日カレンダー2024年4月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2024年3月26日~2024年4月30日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2024年3月26日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー4月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。4月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 4月6日(土曜)は大安と一粒万倍日が重なる開運デー!4月6日は大安と一粒万倍日が重なる縁起の良い日。開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉とされ。結婚などのお祝い事にも向いた日。新しい財布を使い始めることでその後の金運がアップすることも有名です。何かをはじめようとしている人はこの日に焦点をあわせてスタートを切ってみるのもゲン担ぎによいかもしれませんね。4月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。寅の日と大明日、月徳日が重なる8日【4月8日】出したお金が即座に舞い戻りやすいとされる寅の日。そこに、何をしても天が味方するとされる大明日、当月の神の恵みが受けられるとされる月徳日が重なります。宝くじや財布はもちろん、高額な家電や不動産などの購入にも適する日。何かをスタートさせることにも向いている日なので、新しい財布を使い始めたり、貯金を始めたりするのもおすすめです。さらに大きなところでは、棟上げや地鎮祭といった建築関連の行事にも使える日。その他、開業等にも向いている日です。逆にもっと身近なところでは、勉強の開始、洋服やバッグ等の日用品や、仕事道具の使い始めにも向いています。平日ではありますが、様々な用途に活用しやすい日といえるでしょう。巳の日と大明日と母倉日、大安が重なる11日【4月11日】お金の開運日といわれる巳の日、どんなことにでもツキがあるとされる大明日、母倉日が重なる日。そこに、何事も順調に進むとされる大安も重なります。口座の開設、貯金を始めること、宝くじや財布の購入等、お金に関する前向きな行動は吉とされる日です。巳の日の出費を控えるべきという説もありますが、この日は何にでも天の加護があるとされる大明日が重なります。ずっと前から欲しかったものや、必要なものであれば、高額なものへの出費でも運の味方を得やすい日といえるでしょう。その他、場所を変えることにツキのある日なので、引っ越しや外出、小旅行も吉。巳の日にすると良いとされる、弁天様へのお参りや銭洗いに出向くのもおすすめです。吉日カレンダー(4月)をダウンロード : 【2024年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月27日【開催内容】吉日カレンダー2024年3月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2024年2月25日~2024年3月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2024年2月25日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー3月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。3月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 3月3日と3月10日は開運デー!3月15日は最強開運日として使える3月3日は大安と3つの開運日が重なる縁起の良い日。そしてその翌週の3月10日はトップクラスの開運日として使われている一粒万倍日。二週連続の日曜日に開運日が続きます。そしてさらに3月15日は、最強クラスの開運日である一粒万倍日、天赦日が大変珍しく重なる日となっているスペシャルデー。開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉とされ。結婚などのお祝い事にも向いた日。新しい財布を使い始めることでその後の金運がアップすることも有名です。何かをはじめようとしている人はこの日に焦点をあわせてスタートを切ってみるのもゲン担ぎによいかもしれませんね。3月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。寅の日と月徳日と天恩日、大安が重なる3日【3月3日】獲物をくわえて、元の場所に素早く戻ってくる虎にかけ、出したお金が素早く戻ってくるとされる寅の日。そこに、当月の神の恵みが受けられるとされる月徳日と、慶事に適した天恩日、何事も順調に進みやすい大安が重なります。特にお金にかかわるラッキーアクションを起こすには最適の日。宝くじや財布の購入はもちろん、不動産等の高額な買い物にも向く日です。さらに大きなところでいえば、建築や引っ越し、工事にも向く日。どんな作業も順調に進むとされる、大安の力も味方につけられます。予定のない方は、アフター5に寺社仏閣の参拝を考えてみて。金運アップの祈願をするのにはぴったりの日です。インターネットを利用した参拝でも良いでしょう。一粒万倍日と大明日が重なる【3月10日】出したお金が、万倍にもなって戻ってくるとされる一粒万倍日。そこに、どんなことをしても天の後押しが受けられるとされる、大明日が重なります。宝くじを買う、開運財布を買う等、投資したものが何倍にもなって戻ってきてほしいものに、お金をかけるのに向く日です。また、良いことを始めるのにも適した日。勉強を始めたり、スクールの入校等に向く日といえます。3日坊主にしたくない、運動やダイエット等の新たな生活習慣をスタートさせるのも良いでしょう。結婚資金等、用途を決めた口座開設もおすすめです。もっと大きなところでは、挙式や引っ越し等にも適した日。友引の日なので、厳格にゲンを担ぐ方にも、比較的受け入れられやすいはずです。吉日カレンダー(3月)をダウンロード : 【2024年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月26日【開催内容】吉日カレンダー2024年2月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2024年1月28日~2024年2月29日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2024年1月28日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー2月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。2月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 2月7日は開運DAY「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」トップクラスの開運日として使われている一粒万倍日。2月は7日(水)にその日が訪れます。開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉とされ。結婚などのお祝い事にも向いた日。新しい財布を使い始めることでその後の金運がアップすることも有名です。何かをはじめようとしている人はこの日に焦点をあわせてスタートを切ってみるのもゲン担ぎによいかもしれませんね。2月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。大明日と母倉日と天恩日が重なる【2月17日】どんなことをしても運が味方するといわれる大明日と母倉日に、慶事に向く天恩日が重なります。お葬式等の縁起が悪いとされることでなければ、基本的に何をしても良い日。大きなところでは挙式やローンの開始、誕生日会の開催等におすすめの日です。母倉日が結婚にまつわる行事に特にツキがある日なので、親族の顔合わせやプロポーズに利用するのも良いでしょう。身近なところでは、宝くじや財布の購入、使い始めに使える日。また、買い物全般にツキがあるとされる日なので、ほしいものがある場合はこの日を狙って買いに行くのもおすすめです。その他、近場でのディナーや、寺社仏閣の参拝にもツキがある日。大切な人と出かけるのも良いでしょう。大明日と月徳日が重なるる【2月22日】何事にもツキがあるとされる大明日に、当月の神の恵みを受けられるとされる月徳日が重なる日です。特にツキがあるとされるのは、引っ越しや土木建築にかかわること。転居や新居への入居はもちろん、地鎮祭や棟上げにも利用しやすい日です。また、畑仕事にもツキがあるとされる日なので、ガーデニングを始めるのにも向いた日といえるでしょう。その他、何かを始めることにはツキがある日です。特に予定もないという方も、宝くじを買ったり、新しい財布を買うことはおすすめ。財布の使い始めにも向く日です。大明日は何事もクリアに見える日とされるので、家計の見直しをしてみるのもおすすめ。今以上に上手なお金の使い方が見えてくるでしょう。吉日カレンダー(2月)をダウンロード : 【2024年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月29日2024年1月1日は、天赦日と一粒万倍日が重なる最強開運日。幸先の良い1年となりそうですよね。さらに天恩日という吉日も重なるため、お祝い事はもちろん、何か新しいことを始めたり、財布を新調したりするのにもおすすめです。そんな最強開運日ですが、実はこの日にやってはいけないことがあるのをご存じでしょうか?本記事では4つのポイントを紹介します。せっかくのラッキーチャンスを逃さないためにも、ぜひチェックしてみてくださいね。Check!最強開運日にやってはいけないこととは?【2024年の開運カレンダー】■最強開運日にやってはいけないこと早速、最強開運日に避けるべきことについて見ていきましょう。◇(1)悪口やうそを言う一粒万倍日と天赦日が重なる最強開運日は、悪い行いや罪を清めるタイミングであり、わずかなものが飛躍的に増えるともいわれる日。そんな日に悪口やうそを言うと、たとえささいな内容であったとしても大きなトラブルに発展しかねないので注意しましょう。最強開運日に限らず、人を下げるようなマイナス発言をするのは好ましくありません。気持ち良く新年をスタートさせるためにも今日はポジティブ思考を意識しましょう。Check!天赦日にしてはいけないこと&やるといいこと◇(2)けんかやトラブルを起こす一粒万倍日に該当する最強開運日は、良いことだけでなく、苦労も万倍になってしまう危険性があります。そのため、この日にけんかや問題が起きると、想像以上の悪影響を及ぼす可能性も。対人トラブルは自分の心にもネガティブに作用しかねないので、今日1日は穏やかな対応を心掛けるのがおすすめです。◇(3)無駄遣いをする最強開運日は、何をするにも最適な吉日のため、金運や仕事運にも良い影響を与えると考えられています。しかし、「全ての罪が天に許されるから」「最高の金運アップが期待できるから」と図に乗って無駄遣いをすると、マイナスな影響が生じる可能性も。新年の初売りを狙っている人も多いかと思いますが、吉日とはいえお金の使い方には気を付けましょう。Check!一粒万倍日にやってはいけないことは?吉日を解説◇(4)怠けたり諦めたりする一粒万倍日に該当する最強開運日は、何かを始めるのに最適な日であるため、新しいことにチャレンジしたり、目標を立てたりするのがおすすめです。しかし、怠けたり諦めたりすると、その悪影響も万倍になってしまう可能性があります。せっかくの開運チャンスを寝正月で逃してしまってはもったいないので、今日は2024年の目標を立ててみてはいかがでしょうか。■最強開運日を生かして幸先の良い1年に!一粒万倍日と天赦日が重なる日は、1年に数回しか訪れない最高の吉日といわれています。しかし、この日に悪口やうそを言ったり、けんかやトラブルを起こしたりすると、逆に運気を下げてしまう可能性も。幸先の良い1年にするためにも、今日は周囲への感謝の気持ちを忘れずに、明るく前向きに過ごしましょう。以下の記事では、2024年の最強開運日一覧やこの日にやると良いことなどを詳しく紹介しています。併せてチェックしてみてくださいね。Check!最強開運日にやってはいけないこととは?【2024年の開運カレンダー】(マイナビウーマン編集部)※画像はイメージです
2024年01月01日【開催内容】吉日カレンダー2024年1月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年12月25日~2024年1月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年12月25日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー12月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。1月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 2024年はいきなり1月1日(元旦)から一粒万倍日と天赦日、天恩日が重なる奇跡!大開運日でスタート2024年の最初の日、1月1日の月曜日は、一年のなかでも特に注目すべき大開運日。最強レベルの吉日がいきなりやってきます。一粒万倍日と天赦日、天恩日という強い開運日が3つ重なるめぐりあわせとなっているのです。この日はぜひ、新しいチャレンジや、お財布の新調など、しっかりとあわせて取り組んでいくことがおすすめです。1月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。1月1日をはじめとした特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。一粒万倍日と天赦日と天恩日が重なる【1月1日】この日かけた元手が、何倍にもなって戻るとされる一粒万倍日。「このお金が戻ってくる」と願をかけて、今後につながる物品を購入することにおすすめの日です。そこに重なる天赦日は、始めることに特に適した日。元日なので、実務的なことをする方は少ないでしょうが、実は開店や副業を始めること、勉強を始めること等に適した日です。さらに重なる天恩日は、おめでたいことならば何をするにも向く日。ケガや病気、突発的な事故に気を付ければ、何をするのにもおすすめの日です。総合すると、お財布の新調、洋服や勉強道具の購入等に向く日といえます。元日ですから、今年頑張りたいことを初詣で宣言し、様々なものを新調してみてはいかがでしょう。己巳の日と大明日、母倉日、大安が重なる【1月6日】60日に1度程度の金運アップデイとされる己巳の日に、何をしてもツキがあるとされる大明日や母倉日が重なります。さらに、何事も順調にすすむとされる大安も重なる、大ラッキーデイです。特に、金運アップを願う方は、弁天様をまつる寺社仏閣にお参りする、銭洗いをするといった行動はぜひ、積極的にしたいところ。この日出発、帰着の日帰り旅行にはツキがあるので、家族や親族で小旅行がてら、参拝するのもおすすめです。その他、世の中が通常運転に戻り始めるころなので、買い物もしやすくなっているでしょう。車や宝飾品といった高額な買い物、宝くじの購入にもツキがある日です。セールの情報は年末から調べておいてもいいかもしれません。吉日カレンダー(1月)をダウンロード : 【2024年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月26日1月1日は元旦。1年の幕が上がるこの日に、多くの人が気分を一新します。これからの1年間が幸せに満ちたものであるよう、おみくじを引いたり、初詣をしに行ったりしますよね。2024年を前に「これを機に、新たなことに挑戦したい」という願望がある人は、元旦がチャンスかもしれません。なぜならば…2023年の元旦は、ウルトララッキーデーなのですから!2024年の元旦は一粒万倍日&天赦日&天恩日!カレンダーに表記された大安などの六曜をはじめ、私たちの生活には、縁起にまつわるいい伝えが身近に存在しています。占いを特に信じていない人でも、なんとなく縁起を意識している人は少なくないでしょう。なんと、2024年1月1日は、縁起がいいとされている一粒万倍日と天赦日、天恩日の3つが重なる日!一粒万倍日と天赦日、天恩日がどんな日かは、こちらをご覧ください。・一粒万倍日…結婚、結納、入籍、慶事などの婚礼、プロポーズ、告白、出生届を出す、引っ越し、会社や事業の開始、開業、財布の新調、今までためらっていたことを始める、宝くじの購入、種まき、銀行口座の開設、出資が向いている日・天赦日…「天がすべての罪を許す」とされている日・天恩日…天の恩恵を受ける吉日つまり、一粒万倍日に向いているとされる行動をとれば、天が優しくその背中を押してくれる日…といえるかもしれません。1年の始まりである元旦は、新たな1歩を踏み出したくなる日。一粒万倍日である2024年の元旦は、『今までためらっていたこと』を始めるきっかけにはぴったりでしょう。『今までためらっていたこと』の内容は、「ずっと欲しかったものを買いたい」という小さなことから、「旅に出かけたい」といった大きなものまでさまざま。この日は、運が味方していると信じて、勇気を出してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年12月22日大吉日から始まる2024年。1月の吉日TOP5を発表します。1月の吉日日本の伝統文化を研究し、開運の道を探る“ご利益専門家”藤本宏人さんによると、来年は奇跡的な大吉日から始まるという。「日本には昔から存在する何種類もの暦、古暦があります。その暦それぞれの示す吉日が、2024年1月1日にあり得ないレベルで重なります。これは、大きな運気上昇のチャンス。この来運の大波にのるために、ぜひ今から心構えをしておきましょう」来年に向けての心構えとは、“向上心を持つ”こと。「来年の干支(えと)は辰です。辰すなわち龍は力強い存在で、地上から天に昇る神様。そこで辰年には、龍のように上を目指すとよい運気を得られるとされているのです。仕事で昇進を狙う、資格取得に向けて勉強をする、ちょっといい買い物をするなど背伸びして行動すると、天が味方して物事がうまく運ぶはず。逆に“私なんて”と下を向くと、龍に上から押さえつけられて運気が下がる恐れがあります。今年のうちから、来年目指す高みをイメージしておきましょう」1月1日(陽の大吉日)赤口(しゃっこう)、畢(ひつ)、建(たつ)、天赦日(てんしゃにち)、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)、天恩日(てんおんにち)数十年に一度の大吉日から開幕。「元旦に干支の始まりである“甲子(きのえね)”と、暦注下段という暦の“天赦日”や“一粒万倍日”が重なるという、奇跡の大吉日。“天の恩恵を受けられる”という天恩日の影響もあり、やること全てに上昇機運の味方がつきます。この日はぜひ、2024年全体の計画を立てましょう。一粒万倍日にはひと粒の籾が万倍もの実りをもたらすという意味があるので、計画したことがのちのち大きな花を咲かせるはずです」1月6日(陰の大吉日)大安(たいあん)、柳(りゅう)、定(さだん)、大明日(だいみょうにち)、神吉日(かみよしにち)、母倉日(ぼそうにち)雑念にとらわれず先を見通せる日。何事もうまくいく“大安”や、明るい未来につながる“大明日”、神様の機嫌がよい“神吉日”、天が人を愛する“母倉日”などが重複した大吉日。「仕事や学校が始まっている人なら、今年の大まかな流れを確認するのにふさわしい日。これから仕事や学校が始まる人なら、この先に関して楽しい想像をすると運が開けます。2024年最初の弁財天様のご縁日でもあるので、金運も吉。特に投資に運が味方します」1月16日(陽の大吉日)大安、尾(び)、満(みつ)、一粒万倍日、大明日、天恩日、神吉日友達と過ごす時間が充実しそう。いくつもの吉日が重なって、縁起のよい一日。「目に見える領域が吉とされる陽の日なので、物理的に増やしたいものや、体験したいことを考えて。二十八宿という暦の“尾”は、コミュニケーションが開運の鍵であることを示します。仲間と笑顔で何かをしたり、ディスカッションしたりしましょう。そこからの気づきや発想が“一粒万倍日”の影響を受けて、よりよい物事に発展する可能性があります」1月19日(陽の大吉日)友引(ともびき)、牛(ぎゅう)、執(とる)、大明日、天恩日、神吉日、母倉日新しい友達に出会えるいい予感。人間関係に支援がくる“友引”がつくこの日は、コミュニケーションを活発に。「“大明日”や“天恩日”など暦注下段の吉日もたくさん応援してくれる大吉日。“友引”にあやかって新しい友達を作るなど人脈を広げると、良運を引き込めそうです。よい情報が手に入る側面もあるので、情報収集や市場リサーチにも適しています。陽の力が強いので、人間関係も調べ物も、外に出て積極的に行いましょう」1月28日(陽の大吉日)大安、昴(ぼう)、満、一粒万倍日、神吉日新しいことを体験するチャンス。二十八宿の暦からは、新しいことを始めると運が開けるという意味の“昴”、十二直という暦からは、全てが満ち足りるという意味の“満”がついた吉日。「未体験なことに挑むと、充実した時間を過ごせそう。特に仕事より、遊びのチャレンジがおすすめです。警戒心が強くなる傾向の日でもあるので、最初は怖くなることがあるかもしれません。でもいざ始めてみれば、どんどん楽しくなっていくはず」監修・藤本宏人さん日本の文化、歴史、世界観から30年以上「ご利益」を研究する「日本良学」代表。近著『大吉日大全』(サンマーク出版)が好評。メルマガ「ご利益1万倍のこよみメール」は毎日配信中(「こよみメール」で検索)。※『anan』2023年12月20日号より。イラスト・津村仁美取材、文・風間裕美子(by anan編集部)
2023年12月14日母倉日を知っていますか?「ぼそうにち」と読み、いろいろなお祝い事を行うのにふさわしい吉日といわれています。今回は、そんな母倉日の意味や由来、やるとい良いこと、やってはいけないことを紹介します。2024年母倉日一覧もありますので、ぜひチェックしてくださいね。■母倉日とは?意味や由来まずは、母倉日の意味や由来について見ていきましょう。◇母倉日の意味母倉日は「ぼそうにち」と読み、歴注下段(れきちゅうげだん)と呼ばれる暦に記載される運勢の中で吉日とされている「七箇の善日(ななこのぜんにち)」の1つです。「母」という字が入っているように、その意味は「母が子を育てる姿のように天が人を慈しんでくれる」というもの。これからの行動を天が見守ってくれて、良い方向へと進むようにそっとサポートしてくれる日だと考えられています。そのため、入籍や結婚式、その準備など、新しい生活のスタートに関わることに最適だといわれているのです。◇母倉日の由来母倉日が生まれたのは江戸時代とされています。それまでの日本は宝暦暦(ほうりゃくれき)という和暦を使っていました。その中に、母倉日が含まれる「七箇の善日」があったとされています。その他の天恩日(てんおんにち)や月徳日(げっとくにち)と同じように、母倉日も現代まで伝えられ続けてきました。ちなみに母倉日は、毎年月日が固定されているわけではなく、その季節と干支との組み合わせで具体的な日取りが決まるのが特徴です。*【母倉日になる日】春:亥・子の日夏:寅・卯の日秋:辰・戌・丑・未の日冬:申・酉の日*また、季節ごとの土用には巳・牛の日が母倉日となります。■母倉日にやると良いこと吉日といわれる母倉日には、何をすると良いのでしょうか?おすすめの行動を紹介します。◇(1)入籍母倉日は婚姻関連のイベントとの相性がとても良い日。そのため、この日を選んで婚姻届けを提出し、入籍するカップルも多いのだとか。また、両家の顔合わせをする日としてもおすすめです。家族同士の付き合いが穏やかなものになるように祈れば、天が見守ってくれるかもしれませんよ。◇(2)結婚式を挙げる挙式や披露宴といった結婚式を挙げる日としても母倉日は定番の吉日。幸せなこれからの結婚生活を願い、天からの慈しみを受けられる日として選ぶ人も多いようです。◇(3)引っ越し母倉日は婚姻関連のイベント以外に、家に関わることに対しても天が見守ってくれる日とされています。新しい生活のスタートに関わることにも向いているため、引っ越しにおすすめの日ともいえるでしょう。◇(4)出生届の提出「母が子を育てる姿のように天が人を慈しんでくれる」とされる母倉日は、子ども関連のお祝い事や手続きをするのにも最適です。出生届は生まれてから14日以内の制限がありますが、無理のない範囲で提出する日を決めてみるのも良いかもしれません。その他、七五三、お宮参りなどにもおすすめです。■母倉日にやってはいけないこと結論として、母倉日にやらない方がいいことはありません。何をするにも最適な吉日といえるでしょう。そんな母倉日には、これまでできなかったことを始めたり、悩み解消に向けて行動したりするベストタイミングかもしれません。もちろん何をしても問題ないと言っても、法律に触れるような行動や周りの人を傷つけるような振る舞いはNGです。公良秩序の範囲内で行動することを心掛けましょう。■2024年の母倉日カレンダーここからは、2024年の母倉日を紹介します。母倉日は季節と干支によって決まるため、月によって日数にかなりばらつきがあるのが特徴です。また、入籍や披露宴など重要なイベントの日取りを考える際には、他の重なっている吉日や凶日も見ておくと良いでしょう。◇1月6日(土)・7日(日)・18日(木)・19日(金)・30日(火)・31日(水)◇2月5日(月)・6日(火)17日(土)・18日(日)・29日(木)◇3月1日(金)・12日(火)・13日(水)・24日(日)・25日(月)◇4月11日(木)・12日(金)・23日(火)・24日(水)◇5月14日(火)・15日(水)・26日(日)・27日(月)◇6月7日(金)・8日(土)・19日(水)・20日(木)◇7月1日(月)・2日(火)・16日(火)・17日(水)・28日(日)・29日(月)◇8月8日(木)・11日(日)・14日(水)・17日(土)・20日(火)・23日(金)・26日(月)・29日(木)◇9月1日(日)・4日(水)・7日(土)・10日(火)・13日(金)・16日(月)・19日(木)・22日(日)・25日(水)・28日(土)◇10月1日(火)・4日(金)・7日(月)・8日(火)・9日(水)・20日(日)・21日(月)◇11月1日(金)・2日(土)・16日(土)・17日(日)・28日(木)・29日(金)◇12月10日(火)・11日(水)・22日(日)・23日(月)■母倉日は結婚などお祝い事に最適な吉日母倉日は天からの慈しみを得られると考えられている日。母が子に対する愛情を注ぐように天が祝福してくれるとされ、人生の新しい門出にふさわしい日といえるでしょう。特に結婚や子どもに関することは、母倉日を選ぶことで幸運を呼び込むことができるかもしれません。先ほど紹介した通り、月に少なくとも4回はあるため、カレンダーを見て予定を立ててみてはいかがでしょうか。(LIB_zine)※画像はイメージです
2023年11月29日【開催内容】吉日カレンダー12月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年11月26日~2023年12月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年11月26日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー12月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。12月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 12月19日は一粒万倍日と大安、さらに大明日と天恩日が重なる大開運日!12月19日の火曜日は、一年のなかでも特に注目すべき大開運日です。一粒万倍日と大安吉日、だけではなくさらに大明日と天恩日という強い開運日が4つ重なるめぐりあわせとなっているのです。この日はぜひ、新しいチャレンジや、お財布の新調など、しっかりとあわせて取り組んでいくことがおすすめです。12月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。12月19日をはじめとした特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。一粒万倍日と鬼宿日と大安が重なる【12月7日】元手が大きくなって返ってきやすいとされるのが、一粒万倍日。成果が出やすいという意味もあり、開店等の大きなイベントに使われることもある吉日です。鬼宿日は、字面はいかついですが吉日。鬼が家から出ない日とされ、結婚にまつわる行事以外は何にでも向く日とされます。そこに重なるのが、何事も順調に運ぶとされる大安。7日は大きな祝い事をすることにも、大切な仕事をすることにも向いている、素晴らしい日といえるのです。例えば家族の米寿等のお祝い、合格祝いやお宮参りをするのも良いでしょう。祝い事がなくても、財布や宝くじを購入することも吉。来年に向けてスタートダッシュを切るべく、スケジュール帳を購入するのもおすすめです。一粒万倍日と大明日と天恩日と大安が重なる【12月19日】払ったお金が大きな額になって戻るなど、出したものが増えて戻ってきやすいといわれるのが一粒万倍日。ですが、新規事業や新生活を始めることにも向いた日とされるので、挙式や開業等にも向く日です。そこに重なるのが、人生の大きな行事に適するといわれる大明日と、慶事に適するとされる天恩日。さらに、何事も順調に運ぶとされる大安も重なります。12月中に挙式をしたい、開業や引越しをしたい方は、早めに手配をしてこの日を活用すると良いでしょう。日常生活でいえば、財布や宝くじの購入に向く日。また、職場で新しい企画を提案したり、立ち上げる日としても向いています。デート等、極力順調に進んでほしい用事を入れるのもおすすめです。吉日カレンダー(12月)をダウンロード : 【2023年の年間カレンダー】も無料DL : 2024年版の開運カレンダーの製作も決定!2023年版に大好評をいただいた開運カレンダー。この度、2024年版の製作も正式決定しました。2023年12月中の公開を予定していますので、ぜひziredの公式SNSアカウントなどをフォローしていただき、お楽しみにお待ちください。●X 旧Twitter 公式アカウント 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月27日【開催内容】吉日カレンダー11月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年10月25日~2023年11月30日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年10月25日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー11月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。11月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 11月12日は一粒万倍日と月徳日が重なる大開運日!11月12日の日曜日は、一年のなかでも特に注目すべき大開運日です。一粒万倍日、月徳日という強い開運日が重なるめぐりあわせとなっているのです。この日はぜひ、新しいチャレンジや、お財布の新調など、しっかりとあわせて取り組んでいくことがおすすめです。11月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。11月12日をはじめとした特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。己巳の日と大明日と母倉日が重なる【11月7日】金運がアップする巳の日の中でも、特に金運アップが見込めるといわれるのが己巳の日。そこに、大きなイベントに向く大明日や、何をしても大丈夫とされる母倉日が重なります。後ほど詳しく説明しますが、結婚にまつわるプロポーズや入籍、挙式を避ければ、他は何をするのにも向く日といえるでしょう。誕生日会や米寿のお祝い、何かの祝賀会等の開催には向きます。その他、宝くじの購入や財布の新調等、お金にまつわることをするにはぴったりの日。開店や起業の日にすることにも向いています。もっと身近なところでいえば、資格取得のための勉強を始めたり、この先長く使いたいものを買うのもおすすめの日。新しい企画を練り始めるのもおすすめです。一粒万倍日と月徳日が重なる【11月12日】支払ったりかけたりした元手が、大きく増えて戻ってくるといわれる一粒万倍日。金運アップの日として有名ですが、新しいことをスタートさせるのにも向く日とされます。そこに重なるのが、基本的に何をしても吉とされる、月徳日。その月の幸運を司る紙がおわす日といわれます。そのため、基本的にしてはいけないことはありません。あまり結婚に関することとしては有名な吉日ではありませんが、挙式や入籍の日に使うのもよいでしょう。その他、地鎮祭や上棟といった建築にまつわる行事や、引越しにも向く日です。もちろん、金運アップの日にあやかって、宝くじや財布を購入するのも吉。勉強や新しいプロジェクトを始動する日にするのもおすすめです。吉日カレンダー(11月)をダウンロード : 【2023年の年間カレンダー】も無料DL : 2024年版の開運カレンダーの製作も決定!2023年版に大好評をいただいた開運カレンダー。この度、2024年版の製作も正式決定しました。公開を2023年12月を予定していますので、ぜひziredの公式SNSアカウントなどをフォローしていただき、お楽しみにお待ちください。●X 旧Twitter 公式アカウント 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月26日【開催内容】吉日カレンダー10月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年9月24日~2023年10月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年9月24日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー10月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。10月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 10月15日は【4つ】の開運日が重なる大開運日!10月15日の日曜日は、一年のなかでも特に注目すべき大開運日です。一粒万倍日、母倉日、大明日、月徳日という4つもの開運日が重なる奇跡的なめぐりあわせとなっているのです。この日はぜひ、新しいチャレンジや、お財布の新調など、しっかりとあわせて取り組んでいくことがおすすめです。10月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。10月15日の大開運日以外にも、特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。2023年10月17日(火曜日)天赦日は何もかも許される日、すべての障害や邪魔が払われる日とされます。そのため、新しいことを始めるのに向く日といわれるのです。よく言われる宝くじや財布の購入に利用するのはもちろん、入籍や挙式、開業等、おめでたい行事に幅広く活用できます。そこに重なるのが大安。挙式に活用される日ですが、本質的には何をしてもスムーズに行くといわれる日。行動を避けるべき時間もありません。挙式に限らず、様々な会議や行事を入れるのに適した日になります。通したい企画がある時は、この日に上司に掛け合うのもおすすめです。また、仕事終わりの時間を活用するのもおすすめ。宝くじを買いに行く、スクールに通い始める等、有効活用しましょう。2023年10月19日〜20日(木曜〜金曜)人生に1度程度しかない行事に向くのが、大明日。そこに、慶事を祝うことに向く天恩日が重なります。結婚にまつわることでいえば、挙式や入籍はもちろん、プロポーズにも向く日。その他、引越しや地鎮祭、上棟等の建物や転居にかかわる行事にも向きます。そこまでの大きな行事を予定していなくても、活用方法は様々。移動にも向く日なので、小旅行に出ることも悪くありません。平日なので、仕事終わりに少し、出かけるくらいでも良いでしょう。また、厄除け祈願を受けることにも向いている日です。休みが確保できるならば、寺社仏閣の方にお願いして祈願していただくのもおすすめ。そこまでできないにしても、お参りに行くのにもおすすめの日です。吉日カレンダー(10月)をダウンロード : 【2023年の年間カレンダー】も無料DL : 2024年版の開運カレンダーの製作も決定!2023年版に大好評をいただいた開運カレンダー。この度、2024年版の製作も正式決定しました。公開を2023年12月を予定していますので、ぜひziredの公式SNSアカウントなどをフォローしていただき、お楽しみにお待ちください。●X 旧Twitter 公式アカウント 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日【開催内容】吉日カレンダー9月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年8月28日~2023年9月30日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年8月28日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー9月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。9月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 9月1日は【3つ】の開運日が重なる大開運日!9月1日の金曜日は、一年のなかでも特に注目すべき大開運日です。母倉日、月徳日の開運日が重なり、さらに【大安】という奇跡的なめぐりあわせとなっているのです。この日はぜひ、新しいチャレンジや、お財布の新調など、しっかりとあわせて取り組んでいくことがおすすめです。9月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。9月1日の大開運日以外にも、特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。2023年9月5日(火曜日)使ったお金がスピーディに戻りやすいといわれるのが寅の日。そのため、宝くじや財布の購入のみならず、ちょっと大きな出費を伴う買い物にも向く日です。例えばマイカーや、冷蔵庫、家具といった大物の買い物をする日に充てると良いでしょう。また、無事に帰ってきやすいという意味で、お出かけにも向く日。ただこの日は、先負等が重なる関係もあり、仕事帰りや夕方にふらっと遊びに行く程度がおすすめです。そして、寅の日に重なるのが天恩日。慶事に向いた日です。とはいえ、寅の日が重なる関係で、プロポーズや挙式、入籍の日に充てるのは避けた方が無難。引越しや誕生日のお祝い、宝くじや財布の購入、高額商品の購入に充てると良いでしょう。2023年9月18日(月曜日)金運アップの日として有名な一粒万倍日。もちろん、宝くじや財布の購入に充てるにはぴったりの日です。また、物事の開始全般に向いた日なので、挙式や入籍、転居・入居、開店等に充てても良いでしょう。この日は、生涯通しての一大行事に向く大明日や、慶事に向く天恩日、何事も滞りなく進みやすい大安も重なります。9月中に、大きな行事を済ませたい方にはぴったりの日といえるでしょう。大きな行事がない場合は、何かを始めてみるのがおすすめ。ダイエットを始める、新しいメイク道具を使い始める等すると、良い形で続きやすくなるでしょう。パソコンのある机の上だけでも整理してみる。こんな小さなところからでも、始めるのがおすすめです。吉日カレンダー(9月)をダウンロード : 【2023年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月28日【開催内容】吉日カレンダー8月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年7月26日~2023年8月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年7月26日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー8月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。8月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 8月4日は【4つ】の開運日が重なる大開運日!8月4日の金曜日は、一年のなかでも特に注目すべき大開運日です。一粒万倍日、天赦日、母倉日、月徳日という4つもの開運日が重なり、さらに【大安】という奇跡的なめぐりあわせとなっているのです。この日はぜひ、新しいチャレンジや、お財布の新調など、しっかりとあわせて取り組んでいくことがおすすめです。8月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。8月4日の大開運日以外にも、特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。2023年8月12日(土曜日)同じ開運日、吉日が重なる日が1か月の中に2日あります。一粒万倍日は、かけた元手や手間が大きくなって戻りやすい日。宝くじや財布の購入には、ぜひ活用したい1日です。また、始めることにもツキがある日なので、勉強や開店の日に充てるのもおすすめです。新しい企画を始動させる日にしても良いでしょう。大明日は、挙式や建築といった一大行事に向く日、母倉日は結婚や引越しにまつわることに向く日になります。人生の新たなスタートを切る日として、この日を活用するのもおすすめです。そこまで大きな行事がないという場合も、活用方法はあります。読書や趣味を始める、日帰り旅行の日に充てる等の他、寺社仏閣の参拝をしても良いでしょう。2023年8月20日(日曜日)慶事にぴったりの1日といえるでしょう。大明日は、生きている中でも1度あるかないかの行事をするのに適した日。つまり、挙式や入籍、プロポーズ等にも適している他、地鎮祭や新居への入居等にも向く日です。また、天恩日はザ・お祝いの日。誕生会はもちろん、還暦や米寿のお祝い、何かしらの表彰式等をするも良いでしょう。お七夜のお宮参りにも良い日です。さらに、結婚に関する行事や引越しに向く母倉日や、何事もスムーズに進みやすい大安も重なります。大きな慶事がなくても、宝くじや財布の購入は吉。また近場であれば、出かけるのも悪くありません。厄払いの祈願を受けるのにも良い日でもあるので、運に弾みをつけたい方にはおすすめです。吉日カレンダー(8月)をダウンロード : 【2023年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月27日【開催内容】吉日カレンダー7月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年6月25日~2023年7月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年6月25日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー7月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。7月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 7月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は250万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。7月の特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。2023年7月10日(月曜日)己巳の日と母倉日と大明日が重なる7月10日。己巳の日は、12日に1度来る巳の日の中でも、特に金運アップするといわれる日。60日に1度しか来ません。宝くじや財布の購入にはもちろん、弁財天や巳、すなわち蛇をまつる寺社仏閣への参拝にも良い日とされます。特に大きな行事を予定していないならば、金運アップの祈願に出かけるのも良いでしょう。その他、買い物や起業、勉強を始めることにも向く日です。また、母倉日は基本的にどんなことをしても、運が味方してくれやすい日。大明日は人生の一大行事にとても向く日です。引越しや上棟といった家にかかわる行事の他、宝くじの購入にも良いとされています。金運を上げたい方も、人生の転機を迎える方も、活用したい1日といえるでしょう。2023年7月12日(水曜日)大明日と大安が重なる12日。慶事全般に良いとされるのが、大明日。それも、生きているうちに1度あるかないかというレベルの行事には、特に良いとされる日です。そのため、プロポーズや入籍、挙式等にはぴったりといっていい日。特に挙式は会場確保が少し大変かもしれませんが、どんな方にも祝福していただきやすい日になるでしょう。他にも、引越しや開店、旅行や納車等、喜ばしいことならば何にでも向く日とされます。大安は「ザ・挙式の日」というイメージが強い日ですが、本来の意味は「何でも滞りなく進みやすい日」。極力、何かの邪魔を受けずに進めたい予定を入れたい日なのです。仕事で初めて出かける場所へ行く等の、予定を入れるのにぴったりの日といえるでしょう。吉日カレンダー(7月)をダウンロード : 【2023年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月26日【一粒万倍日】に【天赦日】【大安】など。吉日と暦について解説。意味を知れば、吉日がもっとありがたくなること間違いなし!日本の暦とは?現代人には信じがたいけれど、江戸時代にはカレンダーである暦が、40種類以上もあったという。「時代によって流行り廃りがあったり、地域によってメジャーな暦が違うこともありました。そうなると、暦ごとに異なる吉日が、一日に何個もかぶったりする。そんな日は特に縁起のよい“大吉日”とされ、ここぞとばかり旅行に出かけたり仕事を始めたり、アクティブに動いていました」(「日本良学」代表・藤本宏人さん)当然凶日が重なることもあるが、気にしないのが江戸っ子の粋。「江戸の人たちは縁起のよいことが大好き。凶より吉を重視したんですね。そこに運をつかむヒントがあると、私は考えています。凶を気にしてアレはダメこれはダメと萎縮するより、吉を信じて前向きに頑張った方が、何事もうまくいくはず。だから私も暦を読み解くときは、幸運を中心にお伝えするようにしています。みなさんも江戸っ子のように吉日を味方にして、上昇運をつかみましょう」【六曜(ろくよう)】結婚や引っ越しなど日本人の生活と密接に関わってきた暦。14世紀、室町時代頃日本に伝わった中国の暦。月の満ち欠けのサイクルから計算する暦で、現在は国立天文台による月の観測情報をもとに算出されている。六曜の【大安】【友引】は、今の日本に残る吉日の中で最もメジャー。六曜最高の吉日である【大安】は「大いに安し」という意味で、全てがうまくいく。【友引】は勝負の決着がつかない、とされる日。午前中または夕方の時間帯が吉で、午前11時から午後1時30分はあまりよくない。【陰陽(いんよう)】世の成り立ちに従って森羅万象を明暗に分ける考え方。古代中国の世界観のひとつ。世界はあらゆるものが混ざり合ったカオスから始まり、やがてその中から澄んだ明るい気=【陽】が上昇して天に、濁った暗い気=【陰】が下降して地になった、というもの。そのため世の全ては【陽】か【陰】の気を持つ、とされる。運気で言うと【陽】は目に見える領域、すなわち行動することや屋外が吉となる。【陰】は目に見えない領域が吉で、心の中で思ったり、計画したりすることが開運につながる。【十二直(じゅうにちょく)】かつては1番人気だった北斗七星が教える吉凶。中国で生まれた暦のひとつ。北斗七星の回転と、方位を示す干支を組み合わせて12の日柄を導き出すもの。日柄には【平】【開】【満】【定】【納】【破】などがあり、それぞれ「~すると吉」、「~には適さない日」など意味を持つ。江戸時代の日本では庶民の験担ぎに役立てられ、日柄の意味が“当たる”と大人気。当時のカレンダーの中で重要な暦が置かれる中段に記されたため、「暦注中段」とも呼ばれていた。【暦注下段(れきちゅうげだん)】験担ぎが大好きな江戸庶民の間で大人気。江戸時代の暦には、月日のほか季節や年中行事など様々な情報が盛り込まれていた。その中で、季節や干支などの組み合わせから導き出される吉凶は注釈的に扱われ、暦の一番下に書かれた。そのため「暦注下段」という。暦注下段は幕府などから削除されることもあったが、熱心に信じる庶民によってその都度復活して現在に伝わる。吉日には【天赦日】【神吉日】【大明日】【天恩日】【母倉日】【鬼宿日】【月徳日】がある。【干支(かんし)】世界を形作る要素とおなじみ12の動物が登場。古代中国で考案された暦。陰陽五行の5要素「木・火・土・金・水」に陰陽をかけ合わせたものを「十干」、木星が天球を移動する道を12に分けたものを「十二支」という。十干と十二支を組み合わせた60通りの六十干支を使って、年月日を表す。たとえば2023年6月7日は、癸卯(みずのとう)の年、戌午(つちのえうま)の月、丙申(ひのえさる)の日になる。十干と十二支の漢字にはそれぞれ意味があり、組み合わせることでその日の吉凶を読み解くことができる。選日(せんじつ)最強吉日【一粒万倍日】は金銭運でもパワフル。干支の組み合わせや、万物が5つの属性を持つと考える陰陽五行説を組み合わせて吉凶を判断するもの。すっかりメジャーになった【一粒万倍日】は、選日の吉日。ほかにも、方位の神様が不在になるので方角を気にせず旅行や引っ越しができるという【天一天上】(てんいちてんじょう)などがある。【一粒万倍日】に新しいことを始めたり投資をしたりすると、その利益が倍増するとされる。逆に、増えたら困る借金やトラブルは回避すべし。二十八宿(にじゅうはっしゅく)奈良時代から使われていた!?中国の星座が語る運勢。赤道を天球に拡大し、その赤道を28に分ける宿=星座を設定。月と宿の位置から暦を算出する。日本には奈良時代すでに伝わっていたと考えられ、1300年前に作られたキトラ古墳には、二十八宿に関連する壁画が描かれている。宿には【箕】【鬼】【房】などがある。【箕】宿は勉強、研究などが吉。【鬼】宿は暦注下段の【鬼宿日】と同じで、鬼が味方になる強い吉日。【房】宿は旅行、移転、何かを作ることなどがよいとされる。お話を伺った方・藤本宏人さん日本の文化、歴史、世界観から30年以上「ご利益」を研究する「日本良学」代表。著書に『365日のご利益大全』(サンマーク出版)。メルマガ「ご利益1万倍のこよみメール」は毎日配信中(「こよみメール」で検索)※『anan』2023年6月14日号より。イラスト・津村仁美取材、文・風間裕美子(by anan編集部)
2023年06月11日「日本良学」代表の藤本宏人さんは、日本に古くから伝わる暦から開運のエッセンスを抽出し、人々に伝える暦のエキスパート。そんな藤本さんによると、“吉日”は運の上昇気流に乗るための手がかりだという。「日本人は昔から、世の全ての事象には波があり、それが上がったり下がったりすると考えていました。吉日は、波が上昇するタイミング。そこで波に乗れば、自分の運気も上向きになると信じていました。暦も吉日もたくさんの種類がありますが、現在まで残っている吉日は、多くの人が経験から“効果がある”と確信を得たもの。だからこそ、大切に伝えられてきたのです」ここでは、7月の吉日をご紹介します!7月2日(陰の大吉日)辛酉(かのととり)、大明日(だいみょうにち)、神吉日(かみよしにち)、平(たいら)、房(ぼう)この先のよい変化を心に描いて。この日は十干十二支の暦で「辛酉」にあたる。辛も酉も「陰の金」、すなわち鉱物を表す言葉。硬いもの同士がぶつかって大きなエネルギーが生まれ、変化や変革が起こるという。さらに見えない領域が吉とされる「陰」の大吉日であるため、何か行動を起こすより、変化に向かって計画を立てたり、夢や理想を思い描く方がベター。お金に関連する吉日でもあるので、家計簿のつけ方を変えてみるのもよい。7月5日(陽の大吉日)甲子(きのえね)、天恩日(てんおんにち)、箕(き)知的探究心を発揮して行動を起こそう。「甲子」は、60種類ある十干十二支の1番目にあたる日。そのため何かを始めると、よい結果につながる。さらに二十八宿という暦では探究や研究に吉があるとされる「箕」の日に該当し、暦注下段の暦においては天から恩恵をうけられる「天恩日」。そのため、何か勉強や習い事を始めたり、興味がある分野の本を読み始めたりすると、周りからサポートを受けられて、理解が進みそう。7月10日(陰の大吉日)己巳(つちのとみ)、大明日、神吉日、母倉日(ぼそうにち)、開(ひらく)金運を開きたい人はここがチャンス!十干十二支の「己巳」は、お金や芸能の神様である弁財天様の生まれた日であり、ご縁日。そのため、お金の管理や習い事の準備に吉あり。弁財天様は女性の味方なので、特に女性の活躍に支援が集まる。さらに暦注下段の暦で「神吉日」は神様の機嫌がよいという意味で、同じく暦注下段の「大明日」は太陽の光が降り注ぐという意味。何事も大船に乗ったような、明るい気持ちで楽しむとうまくいく。7月14日(陽の大吉日)一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)、大明日、神吉日、満(みつ)意中の人を誘ってランチやディナーに。選日の吉日「一粒万倍日」には、一粒の籾が万倍もの稲穂になるという意味があり、この日にした願い事は万倍化の影響を受けて実りやすくなるという。この日は特に、仲良くなりたい人を食事に誘ってみると理想的な展開に。古くから日本では、食べ物に神様のエネルギーが入っていると考えてきた。神事が吉を呼ぶ「神吉日」に一緒に食事をすれば、万倍化パワーでその人との仲がうまく進展しそう。7月23日(陰の大吉日)一粒万倍日、大安、大明日、天恩日、神吉日、母倉日家族や友人の優しさに感謝をする日。一粒万倍日をはじめ多くの吉日が重なり、8月の大きな上昇気流に向かって運が開けていく大吉日。暦注下段の「天恩日」、「神吉日」「母倉日」をつなげると、天の神様が人を慈しみ、恩恵を授けてくれる日、と読み解ける。そこから導かれるキーワードは、思いやりと優しさ。自分を助けてくれる身近な人への感謝を心に抱き、笑顔で接していると、のちのち嬉しい出来事につながるはず。藤本宏人さん日本の文化、歴史、世界観から30年以上「ご利益」を研究する「日本良学」代表。著書に『365日のご利益大全』(サンマーク出版)。メルマガ「ご利益1万倍のこよみメール」は毎日配信中(「こよみメール」で検索)。※『anan』2023年6月14日号より。イラスト・津村仁美取材、文・風間裕美子(by anan編集部)
2023年06月11日【開催内容】吉日カレンダー5月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年4月27日~2023年5月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年4月27日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー5月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。5月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 5月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は250万PVを超えます。-新規オープン電話占い情報: -ziredの無料占い: 吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。5月の特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。2023年5月10日(水曜日)一般的に「喜ばしい」「めでたい」「うれしい」といわれることであれば、何をするにも向く日といえるでしょう。一粒万倍日は、お金にまつわることや何かを始めることをするのに向く日。大安は、時間を選ぶことなく、何でもスムーズにいきやすい日。天恩日は、お祝いにまつわる行事ならば、どんなことにも向く日です。身近なところでいえば誕生日を祝う、大きなところでいえば功労を労うイベント等が該当します。その他、地鎮祭や上棟といった建築にまつわる行事、納車等にもおすすめの日です。そこまで大きなものがなくても、宝くじや財布を購入するのにはぴったりの日。また、日頃頑張っている自分へのご褒美を購入する日にしても良いでしょう。2023年5月21日(日曜日)1年のなかでも特別な日。zired編集部では、1月6日とこの5月21日は最高クラスの開運日と位置付けています。まず、かけた元手が増えて戻ってきやすい一粒万倍日に、何事も平和に進みやすい大安が重なります。さらに、人生の一大行事に適する大明日、結婚に適する母倉日、祝い事に適する天恩日が重なる日です。つまり、口座を作る等のお金を動かすことから、プロポーズや入籍といった結婚にまつわることまで向く日ということ。もちろん、挙式にも向いた日といえます。引越しや地鎮祭、開業等、人生の節目となることをする日にも向く日です。その他、旅行や寺社仏閣参りをするのにも向いています。ちょうど日曜日なので、小旅行に出るのもおすすめです。宝くじ購入や、身の回りの物の新調にも向く日でもあります。財布の購入や使い初めの日に充てても良いでしょう。吉日カレンダー(5月)をダウンロード : 【2023年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日【開催内容】吉日カレンダー4月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年3月30日~2023年4月30日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年3月30日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー4月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。4月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 4月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は250万PVを超えます。-新規オープン電話占い情報: -ziredの無料占い: 吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。4月の特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。2023年4月2日(日曜日)例えば、4月2日は4月のなかでも縁起の良い開運日。【一粒万倍日】と【寅の日】と金運に恵まれた吉日が重なります。宝くじを買ったり、財布を新しくしたりと、お金にまつわることをするには、ピッタリの日といえるでしょう。その他にも新たな口座を作る、欲しいと思っていた高額な物を買うのにも良い日です。寅の日は、その日使ったお金が、短期間で戻って来やすいといわれます。2023年4月14日(金曜日)4月14日は人生の一大行事に適した大明日、基本的に何をしてもいい月徳日が重なります。ただし「戻ってきては困ること」は避けた方が良い、寅の日が重なるので、入籍や挙式、マイホームへの入居は避けた方が無難。お葬式もできるならば避けて吉の日です。むしろ、お金が戻ることは大歓迎なので、大きな買い物や起業・開店の日に充てるのがおすすめ。納車の日するのも悪くありません。2023年4月22日(土曜日)人生の一大行事に向く大明日と、祝いの行事に向く天恩日、何事も円滑に進みやすい大安が重なります。そのため、プロポーズや入籍・挙式にも向いている日。結婚に向けて弾みをつけたい、4月中に結婚したい場合は、この日を狙うと良いでしょう。その他、引っ越しや地鎮祭等、転居・マイホームにかかわる行事をするのにも吉。基本的に祝いと名の付くものは何をしてもいいので、誕生日会や遅めの入学・入社祝いをしても良いでしょう。週末なので集まりやすい日でもあります。ケガや病気に気を付ければ、旅行や寺社仏閣の参拝、厄除け祈願にも向いた日です。そのほかにも、特設配信ページでは、特に縁起の良い日取りを用途別に紹介しています。吉日カレンダー(4月)をダウンロード : 【2023年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日「暦」と「カレンダー」の違いは?吉日にたくさん種類があるのはなぜ?暦について研究する日本良学の代表、藤本宏人さんに、吉日への理解を深める知識を教えてもらいました。江戸の人々が熱狂!験担ぎに活躍した「大吉日」とは?現代日本でスタンダードになっている西洋式「カレンダー」は、明治維新後に導入されたもの。「それ以前の日本では、中国由来の暦や、日本で独自に開発した暦を使っていました。今のカレンダーを使うようになって、まだ150年ほど。むしろ暦の方が、私たちの国にはなじみが深いんです」(藤本さん)暦には、現在伝わっているだけでも40以上の種類があり、それぞれ計算方法が違っている。「星の動きを計算したり、十二支を時間に当てはめたりと様々。そのため、暦ごとに異なる吉凶が導き出されます。結果、ひとつの日にたくさんの吉日が重なり、大吉日ができたのです。昔の日本、特に江戸時代の人は縁起ものが大好きで、吉日を重視しました。そこで人々の実感が伴った評判の暦は知名度が高まり、今日に残っているのです」暦が教える吉日は、先人たちが経験的に“幸せになれる”と太鼓判を押した日。私たちもぜひ、あやかりたい。注目したい暦十二直(じゅうにちょく)北斗七星の位置から季節の変化を読み解く。空を12の方角に分けてそれぞれに十二支を当てはめ、北斗七星の柄杓の柄が位置する干支から、月日を導き出したもの。元々季節を知るために中国で作られたとされ、そこに吉凶が当てはめられた。昔は庶民の間で役立てられ、広く支持されていた。様々な暦が記された江戸時代のカレンダーの中でも重要な位置、中段に記されたため「暦中段」とも呼ばれる。十二直の吉日には【除】【成】【満】【平】【定】【建】【閉】などがある。暦注下段(れきちゅうげだん)何度禁止令が出ても復活するほど重宝された。月日や吉凶、行事など多種多様な要素が盛り込まれた江戸時代の暦の中でも一番下段に記された吉凶のことで、注釈的なもの。季節や干支などの組み合わせから生まれる。朝廷や政府から度々禁止されたが、世間の人々の信頼が厚く何度も復活したため、今日まで残っている。暦注下段の中でも一番の吉日は、【天赦日】。そのほかの吉日として【神吉日】【大明日】【鬼宿日】【天恩日】【母倉日】【月徳日】が定められている。選日(せんじつ)みんな大好き最強吉日【一粒万倍日】の出所。各日を干支に当てはめ、季節や陰陽五行などの要素を組み合わせて算出したもの。最近注目が高まっている吉日【一粒万倍日】は、選日内唯一最強の吉日。小さなことが万倍の幸せになって帰ってくるという意味があり、この日に始めたことは大きな結果を収める、とされる。お金関係にも縁起がよい日。ただし、よくない行いも万倍化するので要注意。六曜(ろくよう)今なお冠婚葬祭を左右する最も影響力のある暦。新月を元に計算された、中国発祥の暦。日本に残る暦の中では一番メジャーで、現在は国立天文台が観測する月の満ち欠け情報を元に計算されている。何をしてもうまくいくという【大安】が一番の吉日で、【友引】が二番手。こちらは勝負の決着がつかない日でもある。午前中または夕方の時間帯が吉で、午前11時から午後1時30分はあまりよくない。陰陽(いんよう)光の有無で年月日全ての吉要素が分けられる。中国の陰陽五行説による考え方で、世の中のあらゆる事象は【陰】と【陽】に分かれる、というもの。年月日も、それぞれに分けられる。【陰】においては光の当たらない見えない領域がよしとされ、想像する、心の中でつぶやく、屋内が吉。【陽】は、光が当たって見える範囲が吉。たとえば行動を起こす、外出するなど。藤本宏人さん日本人の文化、歴史、世界観から30年以上「ご利益」を研究する「日本良学」代表。著書に『365日のご利益大全』(サンマーク出版)。メルマガ「ご利益1万倍のこよみメール」は毎日配信中(「こよみメール」で検索)。※『anan』2023年3月22日号より。イラスト・木村友美取材、文・風間裕美子(by anan編集部)
2023年03月21日幸運を掴むために日本人が昔から大切にしてきた暦に従って、4月の吉日を案内します。暦について研究する日本良学の代表、藤本宏人さんによると、暦が示す吉日は、よい運気を掴むタイミングを教えるものだという。「日本では昔から、運気は波のようなものだと考えられていました。個人的な運はもちろん、世の中にも運気の波があって、上がったり下がったりを繰り返している、と。そんな世間の上昇運を教えるのが、暦の示す吉日です。自分の運気が下がっていると感じても、暦に“今日は神様の機嫌がよい吉日です”とあったら、気持ちが前向きになって行動を起こす気になりますよね。暦はそうやって、世の上昇運に乗るために役立てられてきたのです」もちろん凶日(きょうじつ)も書いてあるが、そちらは割とスルーされていたそう。「そもそも暦は予言ではないので、凶日=悪い日とも限りません。凶日にクヨクヨするより吉日の良運を期待したほうが幸せだ、という先人の心意気にならい、私たちも吉日を楽しみに、毎日を幸せに過ごしたいですね」4月の吉日4月6日(陽の大吉日)大安、満(みつ)、神吉日(かみよしにち)、母倉日(ぼそうにち)迷い事に決断を下して即行動を。何をするにもうまくいく「大安」とこれまでに努力してきたことが成果として表れるという意味の「満」に、神様の機嫌がよいことを示す「神吉日」、見返りを求めない親切がよい結果を招く「母倉日」が重複する。チャンスを逃さず、素早く行動することが吉。何か迷っていることがあっても、この日ならうまく決断できるはず。夜空に輝く満月の励ましで、自然と勇気も湧いてくる。4月12日(陽の大吉日)一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)、大安、成(なる)、箕(き)ものづくりが運気上昇のきっかけに。4月の中で最も運気が上昇する日。“一粒の籾が万倍にも実る稲穂になる”という意味を持つ「一粒万倍日」と、未体験の何かに取り組むとよい運が生まれる「成」、ものづくりが良運を取り込むことを示す「箕」が重なる。クリエイティブなことをするもよし、新しい人間関係を作るもよし、“何かを作る”ことに最適。よいアイデアにも恵まれるので、この日得た閃きは大切にして。4月15日(陰の大吉日)一粒万倍日、友引、閉(とづ)、神吉日人間関係や自分の心を見つめ直す日。最強の吉日である「一粒万倍日」と神様が味方になってくれる「神吉日」に、現状維持を意味する「友引」、現状確認を勧める「閉」の組み合わせ。この日は、友人や同僚など身近な人間関係を見直してみる、自分の内面を省みるような心の洗濯をするのがおすすめ。そうすれば人間関係がスムーズになったり、人間的に大きく成長できたり、目に見えない部分で様々な恩恵を受けられる。4月24日(陰の大吉日)一粒万倍日、神吉日、天恩日(てんおんにち)、月徳日(つきとくにち)新しい友達を作るチャンスが到来!自分でも気がつかないうちに嬉しいご縁が広がる日。「一粒万倍日」と「神吉日」の吉日に、他者からもたらされた物事がよい結果につながる「天恩日」と、物事に身を任せた方がうまくいくという意味を持つ「月徳日」の組み合わせ。自分から行動するより、受け身でいる方が万事うまくいきそう。仲良くなりたい人がいたら、その人の名前を3回呼ぶという「おまじない」を試してみて。4月28日(陽の大吉日)大安、建(たつ)、大明日(だいみょうにち)、鬼宿日(きしゅくにち)強気の姿勢&行動が吉を呼び込む。「建」は願いがうまく実現するタイミング、という意味。そこに何事もうまく運ぶ「大安」と前向きになれる「大明日」、何をするにも邪魔をされない「鬼宿日」が重なる。試験でも勝負事でも、ワンランク上の結果を狙って強気で行動すると、よい結果が生まれる。チームプレーが、普段よりよい結果につながりやすい。新しいことに挑戦するのによい日なので、何か習い事を始めるのもおすすめ。藤本宏人さん日本人の文化、歴史、世界観から30年以上「ご利益」を研究する「日本良学」代表。著書に『365日のご利益大全』(サンマーク出版)。メルマガ「ご利益1万倍のこよみメール」は毎日配信中(「こよみメール」で検索)。※『anan』2023年3月22日号より。イラスト・木村友美取材、文・風間裕美子(by anan編集部)
2023年03月20日様々な暦の縁起の良い日が重なる、1月の吉日トップ5を公開。吉日の強力なパワーを味方につけ2023年の運気を上げよう。日本には古から受け継がれてきた暦が40種類以上あり、暦ごとに様々な吉日がある。特に縁起の良い吉日が重複する「大吉日」は、最強の開運パワーにあやかれるので、幸運の波を引き寄せやすい。「卯年は新しいことに挑戦するのに最適な年。暦は1年間で循環していくので、年始めの行動は、その後の運気の流れを左右します。特に’23年は、最初の3か月がカギ。運気の波をうまく乗りこなせれば、良い運気を継続したまま1年間を過ごすことができます」と、日本良学の藤本宏人さん。ただし、“ヒャッホー感”には注意が必要とのこと。一時の勢いやテンションに身を任せてばかりいると、予期せぬハプニングを招く恐れが。「この2~3年抑圧された生活を余儀なくされ、その反動で解放されたい、はじけたいという思いが高まっている人が多いと思います。しかし、波が高いと谷も深いので、勢い任せの行動は慎むべき。その日に何をすべきか、吉日のメッセージを読み解いて、良い波に自分を寄せていきましょう」1月3日(【陰の大吉日】神吉日、大明日、母倉日、納、大安)初詣に行くならこの日がベスト。’23年最初の大安吉日。神様がご機嫌の神吉日、物事がうまくいきやすい大明日、慶事を行うのによい母倉日が重なっているため、何か行事や催しに参加すると良いことが起きそう。おすすめは初詣。正月三が日の中で、一番お参りにふさわしい日なのでぜひお参りを。年初の華やかな気運に包まれて自分の願いを明確にしましょう。そうすれば、その願いが一年を通じて、あなたを支える力になる!1月6日(【陽の大吉日】一粒万倍日、天赦日、鬼宿日、天恩日、友引、甲子)仕事始め、挑戦にふさわしい日。一粒万倍日と天赦日が重なった1月最強の吉日で、一年を通じてもトップクラスの開運日。元気とやる気が湧いてくる鬼宿日、感謝が幸運を引き寄せる天恩日など、近年まれに見る強力な一日。さらにスタートアップに強力な支援がつく甲子の日なので、仕事始め、新しいことへの挑戦にうってつけ。ただし勢いがつきすぎると、今後のバランスを崩してしまうので、何事もやりすぎは禁物!1月9日(【陰の大吉日】一粒万倍日、神吉日、天恩日、満、大安)喧騒から離れて心を取り戻す。一粒万倍日、大安、満が重なった成人の日で、全体的な運気アップが期待できる。ただし陰の大吉日なので、祝日の喧騒に身を置くと、せっかくの運気を下げてしまう場合が。神吉日、天恩日と目に見えない力が強まる日でもあるので、気の合う友達と、静かで穏やかな環境で過ごすと、良い運気を招きやすい。卯年の丁卯の日なので、動物カフェなどで可愛いものと触れ合うのもおすすめ。1月21日(【陽の大吉日】一粒万倍日、神吉日、大明日、天恩日、満、大安)習い事を始める最適なタイミング。陽の大明日に、一粒万倍日、大安、満が重なっているため、行動すればするほど幸運を引き寄せられる。特に勉強や習い事を始めるのにふさわしい日。買い物にも良いタイミングで、初売り後のお買い得品を探すのもグッド。ガジェットなど、仕事に必要な道具を購入すると、仕事運がアップ。この日に始めたことや買ったものは長く保つことができ、スキルアップにも繋がるので自分の可能性を広げられる。1月22日(【陰の大吉日】天恩日、月徳日、平)内面に目を向けると現実化しやすい。’23年で最初の新月を迎える日は、穏やかな運気に包まれ、準備や計画がうまく進みやすい。普段見えないものが見えるようになる日なので、内側に目を向けてみて。’23年全体の良いイメージを思い描いたり、なりたい自分を想像すると、良い結果に繋がりやすくなる。天恩日と月徳日が重なった陰の大吉日でもあるので、あえてひとりでゆっくり過ごす時間を作ると、ありがたいお助けがいただけそう。藤本宏人さん日本の伝統から生まれるご利益を様々な形で伝える「日本良学」代表。ご利益研究34年。著書に『365日のご利益大全』(サンマーク出版)。暦から良い側面のみ抽出して届ける「ご利益1万倍のこよみメール」を毎日配信中。※『anan』2022年12月21日号より。イラスト・津村仁美取材、文・鈴木恵美監修・藤本宏人(by anan編集部)
2022年12月17日幸運を引き寄せる「吉日」の意味を総まとめ。暦の理解を深めながら、縁起の良い吉日を覚えて、行動のヒントにしよう。いま注目の吉日一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)一粒の籾が万倍にも増える最強の吉日。選日という暦の吉日で、少しの幸せが万倍になる非常に縁起のいい日。この日に始めたことはやがて大きな成果を得ると考えられている。大切な人に思いを伝えたり、入籍、結婚式にも最適。新しい財布を買うなど、お金に関連することにも良い日で、それが大きな利益を生む場合も。しかし自分にとって良くないことには注意が必要。マイナスな事柄も万倍化してしまうので、慎重な行動を。1か月に約5日、1年間に約60日ある。天赦日(てんしゃにち)成功に近づける、日本の暦で最上の吉日。暦注下段という暦に含まれた大吉日。すべての神様が天に昇り、天が万物の罪を赦す日とされ、この日に始めたことはすべて成功するといわれている。運気が上昇するだけでなく、コミュニケーションや感情面においても、その恩恵が与えられる。再起、リトライにもよいとされているが、自分の中で罪悪感を生み出す行動は慎むこと。1年間に5~6日のみ。一粒万倍日が重なれば、さらに開運パワーの強い日になる!注目したい暦暦注下段(れきちゅうげだん)季節と干支などをもとに定められている。季節や節月、日の干支との組み合わせで決まる暦で、天赦日以外の6つを紹介。【神吉日】神様のご機嫌がいい日。願うと現実化しやすくなる。【大明日】前向きになれる、縁起の良い日。【鬼宿日】何事をするにも邪魔をされない。【天恩日】天の恩恵を受ける日。【母倉日】思いやりを持つと、良いご縁を引き寄せられる。【月徳日】目に見えないことを推測するより、意図しない物事に身を任せたほうが、良い変化が表れる。十二直(じゅうにちょく)中国の北斗七星信仰に由来した暦。北斗七星の動きと十二支による方位の組み合わせを日々の吉凶判断に用いたもの。12のうち8つを紹介。【建】願いがうまく現実化するタイミング。【満】肩の力を抜くと、持ち前の能力を発揮できる。【平】苦労から解放される。【定】決断や選択が正しくなる日。【破】困難を突破する推進力が得られる。【納】準備していたことを発表するのに最適。【開】視野や展望が良好となる日。【閉】現状を確認し、管理するといい。陰陽(いんよう)陰と陽の吉日で、行動やすべきことが変わる。自然界のあらゆるものを陰と陽に分けた中国の陰陽五行などによって導き出されたもの。陽は光が当たって、それに対して認識・識別できることの領域。すなわち積極的に行動を起こすことがよいとされる。陰は光が物質に当たって影ができる部分。すなわち思考や検討に充てるなど、意識しないとなかなか見えない自分の内側にアプローチするとよい日。六曜(ろくよう)カレンダーに記される最もメジャーな暦。日にちに「星」を意味する6つの「曜」を当てはめたもの。6つのうち2つの吉日を紹介。【大安】「大いに安し」を意味し、何をするにも吉とされる。何かを始めたり、手に入れたりするのによい日。【友引】午前・午後とも相引きで勝ち負けがない日。ただし午前11時から午後1時30分は相性が悪い時間帯といわれるので、大事な人と会わないのが無難。干支(かんし)十干と十二支を組み合わせたもの。10日間を一区切りにした「十干」と、12種類の「十二支」が結びついて60組の干支があり、60日周期で巡る。【甲子】60日周期の最初にくる日で、何かをスタートさせるのにふさわしい日。【丙寅】熟考したうえで行動すると成果が得られる。【甲午】躍動と発展が期待できる。【壬寅】芽吹き始め、新しい成長の礎となる。【戊申】ポジティブな選択がよい。藤本宏人さん日本の伝統から生まれるご利益を様々な形で伝える「日本良学」代表。ご利益研究34年。著書に『365日のご利益大全』(サンマーク出版)。暦から良い側面のみ抽出して届ける「ご利益1万倍のこよみメール」を毎日配信中。※『anan』2022年12月21日号より。イラスト・津村仁美取材、文・鈴木恵美監修・藤本宏人(by anan編集部)
2022年12月14日台湾カルチャーフェス「タイワンプラス(TAIWAN PLUS) 2022 台湾吉日」が、2022年9月17日(土)・18日(日)に東京上野恩賜公園・噴水広場にて開催される。国内最大級の台湾カルチャーフェス「タイワンプラス」2018年にスタートした「タイワンプラス」は、国際交流を目的とする国内最大級の台湾カルチャーフェスティバル。マーケットと音楽ライブをメインに、デザインやクリエイティブなど、“台湾の今”を様々な視点から楽しめるイベントだ。グルメから漢方、音楽まで3年ぶりの開催となる今年のテーマは「台湾吉日」。会場の噴水広場には、天然素材の服を扱う「ヂェン先生の日常着」、漢方ブランド「DAYLILY」、レコードやカフェの複合ショップ「SIDOLI RADIO 小島裡」、カセットテープ専門店「感傷唱片行」、ステーショナリーブランド「TOOLS to LIVEBY 禮拜文房具」など、過去最多となる約60組のブランドやショップが出店する。写真展や音楽ライブもこのほか、台湾の日常を記録した写真家・鄭弘敬 teikoukei(テイコウケイ)の写真展「台湾来い(恋)♡」、日本で活躍する台湾人クリエイターが集結するブース「上野夜市」、バラエティ豊かな台湾アーティスト8組によるライブなど、ディープな台湾カルチャーシーンを楽しめる企画の数々が用意されている。開催概要「タイワンプラス(TAIWAN PLUS) 2022 台湾吉日」開催日:2022年9月17日(土)・18日(日)時間:11:00~18:00会場:東京上野恩賜公園・噴水広場入場料:無料<出店者>神農生活、ヂェン先生の日常着、DAYLILY、TOOLS to LIVEBY 禮拜文房具、來好 LAI HAO、連珍、久順銘茶、琅茶 Wolf Tea ウルフティー、初耳 / hatsumimi、台湾日和、+10・テンモア × JUBILEE、HaoChi Books、hanamikoji shoes-花見小路、ネオタイワン 超新台灣、NAGAAKI、大浪漫商店、TAIWAN RADIO+、上野夜市、台湾夜市遊戯場 by 流動商店、SIDOLI RADIO 小島裡 x 感傷唱片行、SDNyokohama、WHNURSERY 台湾龍舌蘭進口商、小器生活、洪瑞珍、Sleepy Tofu Japan、Taiwan Excellence 台湾エクセレンス、台湾ビール、Mitagri - 南得極品、THE GRAND HOTEL 圓山大飯店、高雄市政府、2023世界客家博覽會、台北市、台南市政府観光旅遊局(臺南市政府觀光旅遊局)、高雄流行音樂中心 Kaohsiung Music Center、文化総会&Fountain 新活水、馬祖国際芸術島 MATSU BIENNIAL、平平安安、タイワンシャオツーハウスハオツーハオツーハオツー、蜷尾家-NINAO- & St.1 Cafe’、バオガー X 地平線、郭元益、東京豆花工房、丸徳フルーツの純果汁吧、フォトエキシビジョン『台湾来い(恋)♡』 ※順不同<ライブ出演者>滅火器 Fire EX.、羅文裕、舒米恩 Suming、吳汶芳、黃玠 Dadado Huang、舞思愛 Usay Kawlu 、米莎、吾橋有水
2022年09月05日話題の一粒万倍日など、様々な暦の吉日が多く重なった7月の吉日トップ5を公開。良い流れを作るには、その日の過ごし方が大きなカギに。私たちの最も身近な暦といえば、カレンダーに書かれた大安などの六曜。実は日本には古から受け継がれてきた暦が40種類以上あり、昔から人々が幸せに豊かに生きていく知恵として暦が活用されてきたと、日本良学の藤本宏人さん。「最近話題になっている『一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)』は選日(せんじつ)、『天赦日(てんしゃにち)』は暦注下段(れきちゅうげだん)というそれぞれ別の暦の最も強力な吉日です。江戸時代には、そんな暦の中の運気の良い日だけをピックアップして、ゲンを担いでいたといわれています。吉日を意識すると行動が変わり、何も知らずにただなんとなく過ごすより、恩恵にあやかり、幸運の波を引き寄せやすくなります」暦は1年間で循環していくが、特に7~9月は、秋から翌年に向けて良い流れを作るために重要な時期だそう。「太陽のエネルギーが強く、一年の間で波の動きが最も激しくなる3か月です。しかし波が高いと谷も深い。ただでさえアクティブになりやすい季節だからこそ、行きすぎた行動には注意しなくてはなりません。昔の人は短期的ではなく、長期的に平穏な日々を過ごせるように、暦をうまく利用してきました。お盆休みがあるのもそういったゆえんからです。夏を穏やかに過ごせれば、実り豊かな秋を迎えることができ、良い運気を保ったまま来年に繋げることができるのです。吉日は、積極的に行動すべき日だけでなく、自分の内側に目を向けたほうがよい日もあります。そんな大切な吉日と、その日に何をすべきかを知っておけば、モチベーションをキープしつつ、チャンスを上手に生かすことができます」7月の吉日トップ57月4日(陽の大吉日)一粒万倍日、大安、建、神吉日、大明日新たな出会いなど、良いご縁が拡大!陽の大明日に、一粒万倍日、大安が重なった日で、行動すればするほど良縁を引き寄せられる。新しく出会った人との結びつきを強めることができるので、いろんな場所に顔を出すと、良い流れを呼び込める。あまり話したことがない顔見知りの人をランチに誘ってみるのもあり。明るい態度や受け答えが、ラッキーアクション。7月7日(陽の大吉日)一粒万倍日、友引、満、大明日周囲の人への気配りが自分の成長に直結。うれしいことが万倍化する、陽の大明日。満は、受動的な態度が良いとされる吉日なので、ニーズやリクエストに応える気持ちを持っていると、新たな気づきが得られる。この日は七夕(しちせき)の節句でもあり、中国では出世運が決まる日でもあるため、周囲の人の成長や学びをサポートすると、仕事運や対人運が上昇する。7月16日(陰の大吉日)一粒万倍日、大安、閉、神吉日、大明日、母倉日優雅に振る舞うと、思わぬひらめきが!神吉日と大明日で見えない領域からの支援が強まり、母倉日で思いやりや優しさが万倍返しとなる日。この日の閉は、閉ざされた空間と解釈し、言葉遣いや立ち振る舞いをいつもより丁寧にして、会社や自宅でゆったりと過ごしてみるのが。陰の大吉日なので、新しいアイデアが浮かんだりと、内側に良い変化が訪れる。7月19日(陰の大吉日)一粒万倍日、友引、満、神吉日、大明日ちょっとした贅沢が良縁をつかむ!満と大明日により、自分の心を満たすようなことに対して、一粒万倍日を活用するカギに。例えばいつもより贅沢な食事をしたり、アクセサリーやファッションをアップデートすると、良いご縁に恵まれる。友引なので、友達とのコミュニケーションも積極的に。この日にお金を使わないと、逆に金回りが悪くなるので要注意。7月28日(陽の大吉日)一粒万倍日、大安、閉、神吉日、大明日、天恩日、母倉日身を委ねると、良い方向に導かれる。プラスの暦が多数集まる、7月で最も運気が強い日。陽の大吉日だが、偶然の要素が良い方向へと導いてくれる日なので積極的よりも受動的で自然と良くなる日。普段なら全力で向き合わないといけない場面もあえて力を抜いて流れに身を任せてみると、予想以上の結果が得られる。お願い事が有効な神吉日でもあるので、神社を参拝するのもよい。吉日用語解説一粒万倍日選日という暦の吉日で、この日に始めたことは成功しやすいとされ、農家なら種をまき、商家なら開店に適した日とされていた。ここ数年、一粒万倍日に芸能人が結婚したり、宝くじ売り場に貼り出されるようになり再び注目されるようになった。しかし実は、良いこと、そうでないことに関係なく、全体のエネルギーが高まって最初の一粒が大きく、広くなる傾向が。そのため自分にとって良くないことには注意が必要。重複する暦により傾向は変わるが、八方美人はNG。良縁、仕事、お金など、万倍化させたいことをしっかりと認識したうえで、行動すべき。年ごとに微差はあるが、年間60回ほどの頻度で巡ってくる。天恩日歴注下段という暦に含まれた吉日で、現代でも暦の上で最高の吉日といわれている。普段地上を監視しているすべての神様が天に昇り不在になるため、これまで神様が厳しく見張っていたことも赦される日とされ、あらゆることに見えない領域からの支援が増大する日。運気が上昇するだけでなく、コミュニケーションや感情面においても、その恩恵が与えられる。しかし綿密な計画や戦略的な行動をとってしまうと、せっかくの天の支援が関与する隙がなくなってしまい、もったいない結果になってしまうことが。運を天に任せるスタンスで、自然体を意識すると、素晴らしいご縁やあらゆる可能性が広がっていく体験が得られるはず。陰陽(いんよう)日本の占いも含めて、あらゆる吉日には陰と陽があり、中国の陰陽五行や西洋の暦、数秘術により導き出され、長く受け継がれてきた。陽は光が当たって、それに対して認識・識別できることの領域。すなわち積極的に行動を起こすことで見えてくること。陰は光が物質に当たって影ができる部分。すなわち目に見えない部分で、自分の思考にアプローチすること。陽の大吉日と陰の大吉日ですべきことや行動が全く異なってくる。六曜(ろくよう)カレンダーに記されることも多い暦。6つのうち3つが吉日。【大安】あらゆることがうまくいく日。大きく安らかに構えるとよい。【先勝】午前中が吉とされているが、先手必勝という解釈もあり、午後であっても先回りしてやると縁起が良い。【友引】時代によって解釈が異なるが、友が引き寄せ合うことから良縁が結びやすい日。ただし午前11時から午後1時30分は相性が悪い時間帯といわれるので、大事な人とは会わないのが無難。暦注下段暦の最下段に書かれていたことが名前の由来。季節や節月、日の干支との組み合わせで割り出され、天赦日以外の6つの吉日がこちら。【神吉日】神様のご機嫌がいい日。心で願うことが、現実化しやすくなる。【大明日】太陽が隅々まで明るく照らしてくれる日で、笑顔を意識するだけで、良い運気に乗れる。【鬼宿日】人間よりはるかに力の強い存在である鬼が味方になり、不思議な力が強まる日。結果を決めつけずに、行動してみるとよい。【天恩日】すべての人が天から恩恵を受ける日。うれしい偶然や想定外の良いことが起こりやすく、最近会えていないが気になっている人に連絡するタイミングとしても。【母倉日】母が子に接するように思いやりや優しさを持つと、良いご縁を引き寄せられる。【月徳日】その月の福を司る日で、気持ちや心などが、良い方向へ変化する。目に見えないことを推測することにより、意図しない物事に身を任せたほうが、良い変化が表れる。十二直(じゅうにちょく)暦の中段に記されていたことから、暦中段とも呼ばれる。北斗七星の柄杓が季節によって指す方角を、十二支に割り当てたもの。12あるうち、今回登場した3つを紹介。【建】計画や意図していたことが、うまく現実化するタイミング。逆に、仕切り直しには向かない。【満】受動的な態度がうまくいく日。これまで努力してきたことや、コツコツ積み重ねてきたことが成果として表れやすい。肩の力を抜くと、持ち前の能力を発揮できる。【閉】現状を確認し、管理することで、良い展開へと発展する。藤本宏人さん日本の伝統から生まれるご利益を様々な形で伝える「日本良学」代表。ご利益研究34年。著書に『365日のご利益大全』(サンマーク出版)。暦から良い側面のみ抽出して届ける「ご利益1万倍のこよみメール」を毎日配信中。※『anan』2022年6月15日号より。イラスト・宮原葉月取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2022年06月10日来たる2022年6月10日(金)は、「一粒万倍日」と「天赦日」が重なることから、実は多くの占い師から“大開運日”として注目されているようです。そこで今回は、占い師の五十六謀星もっちぃさんに「一粒万倍日」と「天赦日」の意味と、6月10日を最大限に有効活用する方法を詳しく教えてもらいました。「一粒万倍日」と「天赦日」とは?一粒万倍日とは、“たった一粒の種が万倍の収穫につながる”とされる吉日です。旧暦の月ごとに運がよい十二支が支配する日が「一粒万倍日」と定められており、これは占いの世界では大変縁起のよい日とされています。一方で、「天赦日」は「一粒万倍日」よりもさらに開運効果が期待できそうな吉日。“何をするにもよい”とされるパワフルな日として考えられています。こちらも四柱推命などで用いられる干支を元に算出されますが、毎月ではなく、季節ごとに最高の運気をもたらす日を選出する仕組みによって決められています。そのため、「天赦日」は「一粒万倍日」よりも珍しい吉日と言えるでしょう。6月10日は2022年屈指の大開運デー!「一粒万倍日」と「天赦日」は、いずれも強力な運気を持つ吉日です。その両方が重なる6月10日(金)は、占いの観点から見ると“最高の吉日”と言えるでしょう。日本の暦に記載される暦注のなかでは、この上ないほどハッピーな1日とも言えそうです。ただ、「一粒万倍日」は本来、借金などの“何倍にも膨らむと困ること”をするのには向いていない日でもあります。しかし、「天赦日」にはそのような注意点がなく、むしろ「一粒万倍日」のその欠点を打ち消す効果があると考えられているのです。また、2022年のなかで「一粒万倍日」と「天赦日」が重なるのはこの日が最後。そういったことから、2022年6月10日(金)は、今年最後の死角なしの大開運日と言えるでしょう。6月10日のおすすめの過ごし方せっかく訪れる大開運日のパワーを無駄にしないためにも、この日にやるべきことと、そして反対にやるべきではないことをご紹介します。6月10日にやるべきことこの大開運日のパワーは、何よりも金銭的な運気を上げることに役立つでしょう。この日はくじを買うと良い日とも言われますが、それだけではなく、各種投資を行うなどお金を動かすこと全般に効果が期待できそうです。他にも、気に入った美術品をこの日に購入すると、将来的に価値が上がるかもしれません。この日はお金を動かすことそのものに運が味方してくれるはずなので、財布を交換するだけでも開運につながりそうです。6月10日にやるべきではないことこの日は大開運日ですから、絶対にやってはいけないNG行動というものは存在しません。しかし、むしろこれだけの運の良い日に何もしないというのはあまりにももったいないことでしょう。そのため、この日に“何もせずに過ごすこと”は避けたほうがいいかもしれません。投資やくじの購入などに気が進まない場合は、本を読むなどして自分の未来に対し“時間”を投資してみても良いでしょう。この日は、将来のためになる何かを行うことが大切になりそうです。開運したいなら、開運日のパワーを積極的に利用しよう!人生に訪れる様々な事柄は、実力だけでなく運によって左右されることもあるでしょう。社会的成功や金銭的な富を得ている人のなかには、実力はもちろん、運をも味方にして生きてきた人もいるかもしれません。また、産まれた瞬間に与えられる運もあると言われますが、後天的に運を磨くことで、努力以上の成果を上げられることもあるはずです。開運のための行動は世の中にたくさんありますが、開運日を有効活用することは開運するための基本行動と言えるでしょう。運を味方にしたいのなら、今回の大開運日をぜひ有効に活用してみてくださいね。五十六謀星もっちぃ10代の頃から占い一筋に生きる職業占い師。著書『1日2時間で月10万円 はじめよう 電話占い師』(同文舘出版)©georgeclerk/Francesco Carta fotografo/gettyimages文・五十六謀星もっちぃ
2022年06月07日大安や先勝といった、カレンダーでよく見る吉日だけではなく、ものすごく縁起の良い日として「一粒万倍日」と「天赦日」の注目度が、近年急上昇!意識するようになった人もいるのでは?「よく話題に上るようになったのは、タレントさんが一粒万倍日に入籍を発表するなどしたのもきっかけの一つかと思いますが、そもそも一粒万倍日や天赦日は、江戸時代まで使われていた暦の中にある大吉日です。暦はおもに寺社などによって考案され、大安は六曜、一粒万倍日は選日、天赦日は暦注下段など、40種類以上もあったといわれています。現在の西洋のカレンダーのように日付で区切るものではなく、“運気の波”を様々な手法で割り出しているのが特徴です」(日本良学・藤本宏人さん)そして運気には必ずアップダウンがある、というのが古(いにしえ)の考え方。「なかでも運気の良い日にだけ注目したのが、江戸時代の人たちの暦の活用法。それがどんな意味合いの吉日なのかを知って、自分の行動の指標にするのです。例えば人に会うことが幸運のカギとされる吉日なら、知らずになんとなく会うよりも、知って行動したほうが、運気の恩恵にあやかれる。社会全体の運気の波に、意識的に自分を寄せていくことが大切です」また、吉日は、単体ではなくほかの吉日も併せて見ることで、ご利益の確度が高まるという。「例えば一粒万倍日なら何でも万倍になるわけではなく、ほかの吉日から具体的な内容と傾向を読み解き、それに合った行動をすることが大事。また、吉日には西洋の暦と数秘術により導き出される陰陽があり、陽なら積極的に動き、陰なら思想や検討に充てること。下記では4月の吉日と、その日に何をするといいかを紹介。基本的には、吉日が重なるほど良い日と考えます。仏滅や不成就日などネガティブな暦が重なることもありますが、良い波に自分を寄せることが重要なので、気にしなくて大丈夫。運気は目に見えません。しかし、江戸の人たちは幕府も含めて、暦からその波を捉えることで発展しました。先人の知恵を、今に生かしましょう」2022年4月の吉日藤本さんの読み解きで、4月の吉日トップ5をピックアップ。行動に役立てて。【4/9】陽の大吉日(大安、大明日、月徳日、建)行動を起こすと評価され、また行動したくなる!建は、行動を起こすのにいいタイミングで、大明日からは、それが評価されると読み解ける。また、月徳日や、陽の大吉日であることも考えると、積極的な行動によって人から褒められ、また行動したくなるという、いいサイクルが生まれそう。仕事でもプライベートでも、自分が伸ばしたいと思う分野でのアクションが、明るい未来を創造する。大明日(だいみょうにち)太陽が隅々まで明るく照らす、という意味を持つ日。この運気の波に乗るには、カギとなる物事に、光を明るく当てるように意識すること。それが何なのかは、重複する吉日から読み解く。月徳日(つきとくにち)その月の福を司る日。目に見えない領域のパワーが高まり、意識的に行うより、意図しない物事に身を任せたほうがうまくいく。仕事や人間関係など、あらゆることに支障なし。建(たつ)物事が建つ、つまり何かやろうとしていることが、うまく実現するタイミング。とくに建築関係に吉。逆に、計画の見直しや仕切り直しには向かない日。【4/11】陽の大吉日(神吉日、母倉日、満)自ら培った情報を公開すると人や仕事など良縁の引き寄せに。神様がご機嫌の神吉日。また、この日の満は、自分の中に蓄積した情報が溢れ出し、それを人に伝えることで良縁が広がると解釈できる。良縁とは、人間関係はもとより、仕事や遊び、お金も然り。母倉日でもあるので、見返りを期待せず行うこと。SNSでの発信や、友達、家族などとの会話の中で、とっておきの情報を惜しみなく。神吉日(かみよしにち)神様のご機嫌がいい日。そのため神事に関わることをすると、運気の波に寄せられる。陽の吉日ならお参りに行くのがラッキーアクション。陰の吉日なら、心の中でお祈りを。母倉日(ぼそうにち)母が子を思うように、慈愛や無償の愛が強くなる日。人に親切にするのがその一つで、だからといって相手からの感謝を期待するのではなく、見返りを求めない行為が良い結果を招く。満(みつ)これまで努力してきたことや、コツコツ積み重ねてきたことが、成果として表れる日。受動的な態度が良好で、肩の力を抜くと持ち前の能力が発揮できる。【4/17】陰の大吉日(一粒万倍日、神吉日、成、望[満月])この日に計画したことが、長期にわたり万倍の恩恵を享受。成が出ている一粒万倍日なので、この日に達成した成果に万倍の効力がかかる。ただ、満月が重なると強すぎる懸念があり、陰の大吉日でもあることから、この先、万倍化したいことへの準備に充てるのがベスト。例えば語学を学びたいなら、どんな方法があるかリサーチするなど。ここで計画したことは、長期にわたり万倍の恩恵が得られる。一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)選日という暦から割り出される強力な吉日で、“一粒の籾が、万倍にも実る稲穂になる”という意味を持つ。そのため、大きく育てたい物事を始めるのに良い日だが、良縁、仕事、お金など、何を万倍化させるのに適しているのかは、重複する吉日次第。さらに、陽であれば実際に行動に移し、陰であれば心の中で思うなど、陰陽でもやるべきことが異なる。年ごとに微差はあるが、年間60回ほど巡る吉日で、比較的チャンスが多い。成(なる)何かに挑戦したり、未体験のことをやってみたりすると、それが成果につながり、良い運気が取り込める。作業中の物事も、この日を締め切りにするといい。【4/22】陰の大吉日(神吉日、大明日、母倉日、除)欲しいものについて検討を。その選択が自分の世界を広げる。神吉日や母倉日など慈愛溢れる吉日に除が重なっていることから、何が欲しいのか、神様が望みを聞いてくれる日と読み解ける。この日は陰なので、実際に買うのではなく、欲しいものについて検討すると、今まで気づかなかった情報や知識が得られそう。そのうえで買うのもよし、やめてもよし。この時の選択が、より良い未来につながる。除(のぞく)障害が取り除かれる日。そのため面倒なことや、後回しにしていたことも、この日に取り組むとスムーズに進む。ただし、恋愛関係には注意が必要。【4/29】陽の大吉日(一粒万倍日、神吉日、鬼宿日、天恩日、月徳日、成)人に対する何気ない気配りが、万倍にもなって返ってくる。神様が上機嫌で、良い鬼が味方してくれて、天に感謝したくなるような偶然が起こる…など、様々な吉日が集中した、4月の中で最も運気が強い日。自然な気配りで、人に何気なく優しい言葉をかけるだけで、嬉しいことが万倍にもなって返ってくる。友達や道行く人など、誰かをケアする気持ちを片隅に持ちながら、一日を過ごしてみよう。鬼宿日(きしゅくにち)鬼は、人間よりもはるかに力の強い存在。なかでも良い鬼が、この日は人間を助けてくれる。つまり、自分ではどうにもできないことが、人知を超えた力により、動きだしやすい。天恩日(てんおんにち)すべての人が天からの恩恵を受ける日。様々なことに徳が得られやすく、とくに自力ではなく他者からもたらされた物事が、良い結果につながる。感謝を忘れずにいることが大切に。藤本宏人さん日本の伝統から生まれるご利益を様々な形で伝える日本良学代表。ご利益研究34年。著書に『365日のご利益大全』(サンマーク出版)。日々の暦から良い側面のみ抽出して届ける「ご利益1万倍のこよみメール」を毎日配信中。※『anan』2022年4月13日号より。イラスト・宮原葉月取材、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2022年04月06日2022年を迎え、新たな気持ちで生活を送っている人に朗報です。1月11日は、2つのラッキーデーが重なる『ダブルラッキーデー』がやって来ます!2022年1月11日は『天赦日×一粒万倍日』!新年を迎えると、新しいことを始めたくなる人は多いでしょう。そんな人にうってつけなのが、1月11日です。なんとこの日は、「1つのことが万倍にもなる」といわれている『一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)』と、「天がすべての罪を許す」といわれる最上級の吉日・天赦日が重なっているのです!『天赦日×一粒万倍日』のダブルラッキーデーに行うと縁起がいいとされているものは、こちら!・結婚、結納、入籍、慶事などの婚礼・プロポーズ、告白・出生届を出す・引っ越し・会社や事業の開始、開業・財布の新調・今までためらっていたことを始める・宝くじの購入・種まき・銀行口座の開設、出資つまり1月11日は、何かを始めるのにぴったりの日ということ。大きなことでも、小さなことでも構いません。やり残していたことや、なかなか手が出なかったことなどに触れてみてはいかがでしょうか。今回のダブルラッキーデーは、幸運を運んでくれるだけでなく、多くの人の背中を優しく押してくれそうです![文・構成/grape編集部]
2022年01月10日いよいよ2021年の終わりが近付いた年末。多くの家庭が大掃除などを進めていることでしょう。きれいさっぱりとした気分で新年を迎えるためには、やり残したことがないようにしたいですね。2021年12月28日は、物事を行う上でもっとも縁起がよいとされる『大安吉日』。何か心残りがある人は、そちらもやり切ってしまいましょう!なお、縁起のいい日に「するといい」といわれていることには、次のようなものがあります。・結婚、結納、入籍など・プロポーズ、告白・出生届・引っ越し・会社や事業の開始、開業・財布の新調・いままでためらっていたことを始める・宝くじの購入・種まき・銀行口座の開設、出資新たな一歩を踏み出すにはピッタリな1日のため、事前に入籍や引っ越しなどの準備を進めてきた人もいることでしょう。事前準備が必要でないものなら、あとは思いきるだけ。あなたも、心残りの清算をしませんか。[文・構成/grape編集部]
2021年12月28日ハイブリッド割烹店「大安吉日」2016年10月3日の大安にグランドオープンした「串焼きおばんざい 大安吉日(たいあんきちじつ)」。JR山手線「田町駅」から徒歩5分ほどのところにあります。外国人にも親しみのある食材(キヌア、パクチー、チアシード、ソイミートなど)をおいしくヘルシーに調理し、新しい和食として提供したメニューがおすすめです。料理に合わせるメインのお酒は、料理を邪魔しないような焼酎のソーダ割りやトニックウォーター割りなどがおすすめ。もちろん他にも日本酒、ワイン、カクテルなど揃っているのでお好みに合わせて選べます。古民家ならではの落ち着く空間古⺠家をリノベーションした、おしゃれでモダンな空間が広がる店内。1Fのカウンター席は、木の温かみを感じる雰囲気で、所々に散りばめられた和のディスプレイがスタイリッシュでありながら落ち着く空間となっています。2Fは宴会なども行えるようなテーブル席の並ぶ空間です。古民家ならではの雰囲気や香りが感じられる、居心地の良さが人気で、連日たくさんのお客さんが足を運んでいます。大人の新定番! ワンランク上の和食世界で話題の食材と日本食を融合させたハイブリッド割烹が食べられる「大安吉日」。新しい切り口や工夫で「和」を活かしながらおいしくヘルシーな料理を提供しています。はじめに出される「先付け(500円)」は、思わず写真を撮りたくなるようなおしゃれな見た目。ある日の先付けは「牡蠣のオイル煮、里芋の明太和え、合鴨ロース煮、海老のゆり根和え、カニの煮凍り」という内容です。メニューの内容は日替わりになっており、いつ訪れても新鮮な気持ちにさせてくれます。新たな定番になりそうなハイブリッド割烹。古民家をリノベーションしたスタイリッシュな店内も居心地よく、ゆったりとおいしい料理を食べることができます。あなたもぜひワンランク上のハイブリッド割烹を味わってみてください。スポット情報スポット名:大安吉日 田町店住所:東京都港区芝5-20-22電話番号:050-5592-6147
2018年06月22日