城桧吏が17歳の少年少女の青春を描いた中国映画『最好的朋友』(邦題:ベストフレンド)にクランクイン。4月20日(土)に現地・中国にて制作が発表された。城さんは、唯一の日本人キャストとして、 主人公の1人で自閉症の少年・夏天(シャー・テン)を演じる。夏天は、父親に外に出ては危ないからと家に閉じ込められ、外界との接触もあまりないせいか、汚れを感じさせない綺麗な心を持っている役どころ。城さんは本作が初の中国作品であり、初の海外作品出演となる。中国内ではまだ数少ない自閉症を題材にした映画で、中国赤十字、中華慈善総会からの支持を得て制作される。また本作品のイメージポスターも公開された。本作で監督を務める宋卓非は本作が初長編映画監督作品。アメリカのチャップマン大学映画製作専門撮影学科を卒業し、ハリウッドの著名な写真家ジョニー・ジョンソンに師事。また、撮影監督を務めた短編映画『Chameleon』はヒューストン国際映画祭でプラチナ賞を受賞したほか、短編映画も複数の国際映画祭の最終候補に挙げられ、最優秀賞を受賞している。同時にこの映画には強力なスタッフが集結。北京電影学院の元学長で博士課程の監督者でもある張輝軍と、香港の有名な監督、プロデューサー、脚本家の余偉国氏がスタッフを務め、企画プロデュース、プロデューサーなどもこなす芸術家である魏龍、そして『HERO』『黄金の鎧』『LOVERS』などの多くの映画に参加した著名なアートディレクターである霍廷霄がチーフプロデューサーを務めている。さらに、中国語圏の優れた監督の製作・配給に関わり、『空海ーKU-KAIー美しき大妃の謎』や『キングダム』のプロデュースを手掛けるニューウエーブの高秀蘭も携わっている。【あらすじ】性格が少し独りよがりで学校を嫌う17歳の高校生の趙飛(楊智赫)が、同級生の夏秋(段奥娟)との親交を深める中、ひょんなことから彼女の自閉症の弟、夏天(城桧吏)とも知り合い、親交を深めていく。時に意見の違いから衝突し、和解し、理解を深めるにつれて助け合い、お互いに癒しを見いだすと、やがて自分の欠けていたものを見つける。彼が、より良い未来に向けて歩み出す青春群像劇。(シネマカフェ編集部)
2024年04月25日日向坂46の佐々木久美と乃木坂46の金川紗耶が、23日発売の女性ファッション誌『Ray』6月号(DONUTS刊)の通常盤表紙を飾っている。同誌専属モデルの坂道姉妹による初カバーが実現した。2人は、刺しゅうを施した白ワンピに華やかなヘッドドレスをまとったリンクコーデを披露。「#くみさやのLOVEきゅんTALK」と題したカバーガール企画では、相思相愛な関係性やふたりのアイドル論を届ける。2人のユニゾンによって生まれるロマンティックな「#くみさや」の姿を披露している。今号の大特集は「わたしだって推されたい」。恋とは違うけれど、その人を見るだけで笑顔になれる、パワーの源『推し』。自分もいつか誰かの推しになりたい!という女性たちを応援するべく、メイクやコーデ、ライフスタイルなど今推されている人たちがやっていることを紹介する。また、「推される“あの人”のヒミツ研究」企画では、桜田ひより、畑芽育、當真あみ、ミチ、専属モデルの鈴木愛理、なこなこカップル、堀未央奈、福岡みなみなど、今多方面で大活躍中の推されてるガール&ボーイが続々登場。みんなに愛される理由や、その秘けつを教える。そのほか、連載企画「#WATWING のLOVEなもの」第4回は、特に歌うことが大好きな高橋颯と鈴木曉が登場。さらに、連載企画「LOVE PERSON」には南琴奈が登場する。
2024年04月23日社会の課題や地域の困りごとの解決に誰でも参加できる新しいSNS「Surfvote」で小倉城がイシュー(課題)を掲載。Surfvoteで集めたみんなの声が城のマーケティングに活用されます!SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、イシュー(課題)「『日本一おもしろき城 小倉城』の マーケティング担当者 になってみませんか?」について、4月17日にSurfvoteに掲載、ユーザーの意見投票を開始しました。 では社会のあらゆる課題や困りごとを「イシュー」として掲載。アカウント登録をしたユーザーであれば誰でも意見を投票したりコメントを書いたりすることができます。集めた声は社会を前に進めるためあらゆるかたちで活用されます。小倉城からの全国のみなさんへ北九州市は、福岡県の北部、九州最北端に位置し、関門海峡を隔てて本州に面するまちです。陸海の交通の要衝として、古くから砦や城が構えられた地でした。この地を押さえるために繰りひろげられた多くの豪族たちの攻防の歴史も残っています。さて、「小倉城」天守閣は天保 8年(1837年)に火災で焼失しましたが昭和 34年(1959年)に再建されました。数えきれないほどの歴史的出来事を経験してきた「小倉城」ですが、さらに「魅力的なお城」になるべく、2019年(平成31年)に展示内容と内装を30年ぶりに一掃リニューアルし、「体験型スポット」として生まれ変わったことを、皆さんはご存じですか?例えば、1. 小倉の歴史を楽しみながら学べる「体験型観光スポット」としての「天守閣」2. 日本の風情漂う景観が見られる「春の小倉城」3. 日本の伝統文化を学べて体験もできる「小倉城庭園」4. 日本を感じるショップ、ザ・ジャパン・ショップ「しろテラス」5. 夜ならではのお楽しみを提供する夜間開城「小倉城ナイトキャッスル」おかげさまで来場客数が増えてきていますが、これからさらに一層「日本一おもしろき城」を目指して参ります!そこで、「さらにみなさんの声を活かしてもっと面白いことをやろう!」と考えています。みなさんには、ぜひ、「お城でこんなことが出来たらいいな」と思うことを投票してください。そして「コメント欄」にも具体的に記載していただけたら大変嬉しいです!実現できることを是非やっていきたいと考えています。私たちもみなさんとのコミュニケーションを楽しみにして、ぜひ、たくさんのコメントをお待ちしております!Surfvoteにイシュー(課題)を掲載したい自治体さん募集中!(無料で掲載いただけます!)Surfvoteでは社会におけるさまざまな課題や困りごとを「イシュー」として掲載し、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。私たちは、みんながさまざまな社会課題を知り、安心して自分の意見を言える場を提供したいと考えています。この基本的な仕組みを自治体にも開放しており、「Surfvoteローカル」としてこれまでさまざまな自治体、コンソーシアムが多様な課題を掲載・意見を集めています。 集まった意見は政策のエビデンスにしてもよし、その地域を全国に広げるためのマーケティングツールとして活用もよし!さまざまな用途でお使いいただけます。お気軽にお問い合わせください! ・日本経済新聞社で自治体の活用事例が掲載されました: ・NHKおはよう日本おはBizで自治体の活用事例が放送されました: (2分15秒あたりから弊社の紹介です)Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォーム【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは現在、一般社会についての社会課題と各地方自治体の抱える社会課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させたいと考えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月19日■ お城情報WEBメディア「城びと」(運営:株式会社東北新社)が、森の京都DMO(一般社団法人森の京都地域振興社)に企画協力した小・中学生を対象としたフィールドワーク体験〈親子でフィールドワーク!お城自由研究「加藤理文先生と一緒にお城で学ぼう」〉が、2024年3月16日(土)・17日(日)に、京都府の周山城、中畑城、八木城で開催されます。今回実施する<親子でフィールドワーク!お城自由研究「加藤理文先生と一緒にお城で学ぼう」>、は、森の京都DMO(一般社団法人 森の京都地域振興社)が3月に開催する「京都お城ウィーク&ウォーク with 御城印サミット2024」のイベントの一つとして開催されるもの。3月16日(土)に周山城(京都府京都市右京区)・17日(日)の午前中に中畑城(京都府船井郡京丹波町)、午後に八木城(京都府南丹市八木町)の3つの日帰りコースが実施され、好きなコースを選んで、参加できます。小・中学生を対象とした子どもが主役のツアーで、保護者の方もご参加可能。「城びと」サイトで無料公開されている、小・中学生向けにお城の歩き方や歴史を解説する人気連載記事「理文先生のお城がっこう」の著者であり、現役の中学校教師でもある加藤理文先生(公益財団法人 日本城郭協会理事)に講師としてご参加いただきます。ツアーでは、「森の京都」が誇る山城を加藤理文先生と一緒に巡りながら、お城の構造や歴史について学ぶことはもちろん、フィールドワークの方法、お城の調査方法なども学び、参加された小・中学生がツアー参加後に、お城を題材とした自由研究ができるようになることを目指します。ツアー中は加藤先生と一緒に歩きながら、お城の話や質問などもできます。過去に城びとで開催した、加藤理文先生のフィールドワークツアーでは、「(建物が)何もないところだけど、場所から滲み出るオーラのようなものを感じた」(小5男の子)、「歴史やお城の説明ってなかなか自分ではできないので、興味を持ってくれたらいいなと思って参加を決めました。先生の説明が分かりやすくてよかった」(小4男の子のママ)といった声が寄せられています。今回、参加する小・中学生には加藤理文先生特製の「お勉強シート」が配られ、それを埋めながらお城を歩くと、最後にはお城の自由研究が完成します。さらに最後には修了証をお渡しするほか、城びとオリジナルの「登城しました!」エコバッグもプレゼントします。現在、参加者を募集しておりますので、ぜひご参加ください。「城びと」は、子どもたちのお城への興味関心を高め、城郭文化の発展を目指していくため、今後も子どもたちが楽しく学べるコンテンツを拡大するとともに、お城を有する地域にご協力してまいります。■〈親子でフィールドワーク!お城自由研究「加藤理文先生と一緒にお城で学ぼう」〉概要(1)2024年3月16日(土)11:30~16:00(予定)「築城名人の明智光秀が築いた当時最先端の石垣の周山城」コース当時最先端だったという石垣のお城をフィールドワーク!みどころ:登り石垣、天守台、枡形虎口(ますがたこぐち。城の入口のこと)、くい違い虎口、石垣(西曲輪)等(2)2024年3月17日(日)9:00~11:50(予定)「村人と一緒に築城した落とし穴のある中畑城」コース中畑城には「落とし穴」が!(画像提供:京丹波町観光協会(中畑城))みどころ:曲輪、堀切、土塁、落とし穴、金毘羅神社、愛宕神社、秋葉神社等(3)2024年3月17日(日)13:00~16:20(予定)「明智光秀が再整備し利用したキリシタン武将・内藤ジョアンの八木城」コース数奇な運命をたどったジョアンの八木城とはどんなお城?(画像提供:八木町観光協会(八木城))みどころ:櫓台、虎口(城の入口のこと)、石垣、大小さまざまな曲輪群、土塁で囲まれた曲輪、堀切等表1: 内容は変更になる可能性がございます。詳しくは「城びと」にてご確認ください。 ※過去の「城びと×加藤理文先生」ツアーの模様はこちら動画「理文先生と行く小田原城ツアー(by城びと)」(2分28秒): 【イベントレポート】お城がっこう 課外授業「理文先生と行く石垣山城ツアー」(神奈川) 講師:加藤理文(かとうまさふみ)公益財団法人日本城郭協会 理事、学術委員会副委員長、NPO法人城郭遺産による街づくり協議会監事1958年 静岡県浜松市生まれ1981年 駒澤大学文学部歴史学科卒業2011年 広島大学にて学位(博士(文学))取得(財)静岡県埋蔵文化財調査研究所、静岡県教育委員会文化課を経て、現在袋井市立浅羽中学校教諭■森の京都とは?森の京都は山の恵みを受け、豊かな森とともに発展してきたエリア。雅な京文化と慎ましい農山村の文化が融合する「亀岡市」、美しい日本の原風景が広がる「南丹市」、京の都から続く山陰街道や丹後半島を結ぶ交通の要衝「京丹波町」、明智光秀の居城と治めた城下町が残る「福知山市」、奈良時代から糸づくりとともに発展してきた「綾部市」、平安京造営時には良質な木材を届けたという歴史がある「京都市右京区京北」など、古くから都を支え、森林とのかかわりの中で人々が豊かに暮らしたエリアです。■「京都お城ウィーク&ウォーク with 御城印サミット2024」とは3月16日(土)~24日(日)に開催される、森の京都の数々のお城を「めぐる」×「歩く」×「学ぶ」スペシャルなイベント。主催:森の京都DMO(一般社団法人 森の京都地域振興社)<期間内開催イベント>3月16日(土)、17日(日)親子でフィールドワーク!森の京都お城自由研究ツアー 加藤理文先生と一緒にお城で学ぼう!・周山城コース(16日)/中畑城コース(17日)/八木城コース(17日)3月20日(水・祝)・御城印サミット2024・能楽鑑賞とガイドつき大本本部神苑内(丹波亀山城址)見学3月23日(土)、24日(日)・周山城址ガイドツアー(23日・24日)/伯耆丸、明智藪築堤の歴史ツアー(23日)/『のろしは見えるか??』~波多野氏・中澤氏の城の関係を実証しよう!(23日または24日)/その他いろんなお城でツアーが目白押し! ■「城びと」とは?「城びと」はお城めぐりや歴史旅に行きたくなる情報を発信するWEBメディアです。スペシャリストやお城・歴史ファンの方々によるお城や歴史に関する記事のほか、城下町など周辺の観光、ご当地グルメ、温泉、イベント情報など、お城旅を楽しむ情報をお届けします!日本全国3,000城のお城情報を掲載しており、会員登録をしていただくと、訪れたお城や行ってみたいお城を記録したり、口コミや写真を投稿したりできます。日本最大級のお城ファンの祭典「お城EXPO」主催。公益財団法人日本城郭協会公認サイト 「理文先生のお城がっこう」加藤理文先生が、小・中学生向けにお城の基本を教えてくれる城びとの人気連載。 運営会社株式会社東北新社 プロモーションプロデュース事業部〒107-8460 東京都港区赤坂4-8-10URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月07日株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、2024年2月22日に『城好き気象予報士とめぐる名城37 天気が変えた戦国・近世の城』(久保井 朝美著/税込1,760円)を発売しました。「NHKサタデーウオッチ9」でおなじみの人気気象キャスターで気象予報士の久保井朝美さんが、「天気」という新たな視点で日本全国の37のお城を紹介する初めての著書です。城郭考古学者・千田嘉博氏との対談も収録しています。■気象予報士ならではの新しい「城」案内名古屋城内三の丸跡にある病院で生まれ、徳川家康が生まれた愛知県・岡崎城まで家から徒歩5分という環境で育った久保井さんは、気づいたときにはお城の虜でした。アナウンサーとして就職する際に長野県のテレビ局を選んだのも、小学生のときに訪れた松本城に心奪われたのがきっかけです。本書は、そんな城好き気象キャスターが、城のある各県の気象的特徴を絵で示しつつ、その土地ならではの対雪雨風の築城の工夫などについて、気象予報士ならではの知識や気づきを駆使して解説します。歴史や建造物としての美しさを愛する城好きたちも、「天気」という新たな視点で城の魅力を再発見することができます。■一度は訪れたい、城で楽しめる絶景の数々本書では、北は北海道の松前城から南は鹿児島の知覧城まで、本人厳選のお気に入りの37城を取り上げ、気象予報士だから教えられる、絶景が見られる【時期・時間帯】【条件】も紹介します。●「雲海」を楽しむ城――雲海ができるメカニズム竹田城(兵庫県)/備中松山城(岡山県)/越前大野城(福井県)/今治城(愛媛県)●〔月見〕を楽しむ城松本城(長野県)/高松城(香川県)/福山城(広島県)/彦根城(滋賀県)ほか■名将も「天気予報」ができた!?――天気が明暗を分けた合戦戦国時代に天気を利用して勝利をつかんだ武将たちの姿も紹介します。徳川家康関ヶ原の戦い/毛利元就厳島の戦い/豊臣秀吉備中高松城の戦いなど■『天気が変えた戦国・近世の城』について【著者】久保井 朝美(くぼい・あさみ)気象予報士・防災士。1988年愛知県名古屋市生まれ、岡崎市育ち。慶應義塾大学文学部卒業後、長野放送でアナウンサーとして活動。2015年に気象予報士の資格を取得し、ウェザーマップに所属。NHK総合「サタデーウオッチ9」の気象キャスターを務め、コーナー最後の「天気×城」の紹介が人気に。NHK総合「日本最強の城スペシャル」にも出演。【書誌情報】ヘッドタイトル:城好き気象予報士とめぐる名城37タイトル:天気が変えた戦国・近世の城著者:久保井 朝美定価:1,760円(税込)判型製本:四六判並製発売日:2024年2月22日ISBN:978-4-569-85649-0発売元:株式会社PHP研究所発行元:PHPエディターズ・グループ天気が変えた戦国・近世の城 | 久保井 朝美著 | 書籍 | PHP研究所 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月27日東京ディズニーランドでは、シンデレラ城を舞台にしたナイトタイムエンターテイメント「キャッスルプロジェクション(タイトル未定)」を、2024年9月20日(金)より開催する。東京ディズニーランドで新たなナイトタイムエンターテイメント夜のシンデレラ城×プロジェクションマッピング夜のシンデレラ城で行われる「キャッスルプロジェクション」は、その外壁にプロジェクションマッピングを駆使して鮮やかな映像を映し出す、新たなナイトタイムエンターテイメント。ディズニーの名曲や夜空に広がる光、パイロの効果など、臨場感と躍動感あふれる演出とともに、様々なディズニーキャラクターたちが夢を追い求めて空を翔ける姿を描くという。マーベル映画のキャラクターたちも登場公開されたビジュアルには、『ピーター・パン』のティンカー・ベルや「トイ・ストーリー」シリーズのウッディ&バズ・ライトイヤー、『アラジン』のアラジン&ジャスミンらが登場。このほか、おなじみのディズニー&ピクサー映画のキャラクターに加えて、東京ディズニーリゾートのエンターテイメントプログラムでは初となる、マーベル映画のキャラクターたちも登場する。開催概要東京ディズニーランド 新ナイトタイムエンターテイメント「キャッスルプロジェクション(タイトル未定)」開催日:2024年9月20日(金)〜場所:東京ディズニーランド シンデレラ城(キャッスル・フォアコート)公演時間:約20分公演回数:1日1〜2回©️Disney
2024年02月02日呉阪急ホテル(広島県呉市中央1丁目1番1号 総支配人:松浦 修司)カフェダイニング「イルマーレ」では、呉の特産品「ひじき」を使用した、オリジナルカレー「呉ブラック」の販売を開始しました。ひじき本来の旨みや、とろけるようにほぐれる食感が特徴の呉特産ひじきを使用することで、かすかに磯の香りが楽しめるブラックカレーが完成しました。呉阪急ホテルでは地元呉の特産品を使用した商品づくりに力を入れ、食を通じた地域の活性化に努めています。昨年夏には、広島県内でもトップクラスの生産量を誇る呉産レモンを使用した「呉レモンカレー」の販売を開始し、お客様から大変好評をいただいています。呉の特産品を使用した、ブラックとレモン2種類のカレーを食べ比べていただき、呉の魅力を存分にご堪能ください。<概要>・名称 (1)「呉ブラック」(2)「呉レモンカレー」・販売店舗 1階 カフェダイニング「イルマーレ」・営業時間 11:30~21:00(L.O.20:00)・料金 各1,500円(消費税込み)・お問い合わせ TEL:0823-20-1116(直通)・詳細 ・特徴(1)濃い飴色になるまで炒めた玉葱にペースト状にした呉産ひじき、ニンニク、海苔の佃煮を加え、アクセントに黒胡椒を。コク深い味わいに仕上げたビーフカレー。(2)レモンの果汁と、ホテルオリジナルブイヨンスープで爽やかに仕上げました。フワッと香るレモンの香りと酸味に、生クリームのコクを加えたチキンカレー。※画像は全てイメージです。呉阪急ホテル リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月31日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」がこのほど、インタラクティブゲーム『霊獣の城』の提供を開始した。『霊獣の城』は、ライバーが同ゲームを開始した場合、配信ルームのリスナーが赤と青の2チームに分かれ、敵から自分の拠点を守るために霊獣を召喚し配置する“タワーディフェンス”スタイルのゲーム。無料のコメントで「6」を送ると「赤」、「8」を送ると「青」チームに自動的に振り分けられ、コメントやギフトを通じて霊獣を召喚しながら戦い、先に相手のタワーを落とせば勝利となる。なお、現時点においてはアプリ内で活動する一部のライバーに同ゲーム機能が開放されており、今後段階的に他のライバーも利用可能となる予定。
2024年01月25日チケット一般発売は12月16日(土)より広島ホームテレビ(所在地:広島県広島市)は、主催で2024年4月13日(土)「ザ・ニュースペーパー全国公演2024」を呉信用金庫ホールで開催します。国内外の政治、経済、事件、芸能・・・世間を騒がせるリアルタイムな話題を笑いに換え、観客を爆笑の渦に誘い込む社会風刺コント集団。ニュースの裏側に潜むコメディの可能性を追求したユーモアに富んだコントは、彼らの笑いによって優しく包み込まれ、知識と笑いの両方を同時に味わえるステージをお楽しみください。公演URL: ザ・ニュースペーパー(THE NEWSPAPER)時事ネタを得意とする日本のコント集団で、株式会社TNPカンパニー所属。「社会風刺コント集団」として舞台を中心に活動しており、現在は9人のメンバーで構成され、フルメンバーのほか少人数でも活動を行っている。公演概要公演名:社会風刺コント集団 ザ・ニュースペーパー全国公演2024日時:2024年4月13日(土) 14:30開演会場:呉信用金庫ホール料金:前売 5,800円(全席指定・税込)※当日料金は+500円※未就学児の方の入場はお断させていただきます。主催:広島ホームテレビプレイガイド一般発売:12月16日(土)【呉市内】■呉信用金庫ホール ■新日本造機ホール■イオン広店【その他】■エディオン広島本店(東館9F)■ローソンチケット【Lコード:62331】 ■チケットぴあ【Pコード:523-401】 ■イープラス 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月13日映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が2024年9月に公開される。監督は呉美保、主演は吉沢亮。耳のきこえない母ときこえる息子の物語映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』の原作は、実録ノンフィクション『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』。きこえない、またはきこえにくい親を持つ聴者の子ども「コーダ」という生い立ちを踏まえて、社会的マイノリティに焦点を当てた執筆活動をしている作家・エッセイスト五十嵐大による自伝的エッセイだ。劇中では、耳のきこえない母ときこえる息子の物語を繊細に描いていく。監督は『そこのみにて光輝く』『きみはいい子』の呉美保メガホンを取るのは、佐藤泰志による小説を綾野剛主演で映画化した『そこのみにて光輝く』や、中脇初枝の短編小説集を映画化した『きみはいい子』などで国内外にて高く評価される呉美保。9年ぶりとなる長編映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』で、誰もが共感する母と息子の物語を紡ぎ出す。主演・吉沢亮が難役に挑む主演は、『キングダム』シリーズ、『東京リベンジャーズ』シリーズといった話題作から、作家性の強い監督作まで幅広い作品に出演している吉沢亮。映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』では、耳のきこえない両親の元で育った息子という難役に挑む。また、主人公の両親役には、ともにろう者俳優として活躍する忍足亜希子、今井彰人がキャスティングされている。主人公・五十嵐大…吉沢亮宮城県の小さな港町で暮らす五十嵐家に生まれる。耳のきこえない両親から、沢山の愛を受けて育つ。五十嵐明子…忍足亜希子大の母。ろう者。五十嵐陽介…今井彰人大の父。ろう者。河合幸彦…ユースケ・サンタマリア鈴木広子…烏丸せつこ鈴木康雄…でんでん脚本は『正欲』 『アナログ』の港岳彦脚本は、『正欲』 『アナログ』の脚本も手掛けた港岳彦が担当。才能あふれるスタッフ・キャストによって紡がれる母と息子の物語を、ぜひ劇場でチェックしてみていほしい。映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』あらすじ宮城県の小さな港町、耳のきこえない両親のもとで愛されて育った五十嵐大。幼い頃から母の“通訳”をすることも“ふつう”の楽しい日常だった。しかし次第に、周りから特別視されることに戸惑い、苛立ち、母の明るささえ疎ましくなる。心を持て余したまま20歳になり、逃げるように東京へ旅立つが……。【作品詳細】映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』公開時期:2024年9月監督:呉美保出演:吉沢亮、忍足亜希子、今井彰人、ユースケ・サンタマリア、烏丸せつこ、でんでん脚本:港岳彦原作:五十嵐大「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」(幻冬舎刊)企画・プロデュース:山国秀幸手話監修協力:全日本ろうあ連盟配給:ギャガ©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会
2023年12月12日呉美保監督9年ぶりの最新作『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が2024年に公開されることが決定した。本作は、作家・エッセイストとして活躍する五十嵐大の実録ノンフィクション『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』(幻冬舎刊)を原作に、呉監督が吉沢亮を主演に迎え、『正欲』『アナログ』(2023) の脚本を手掛けた港岳彦による脚本で作り上げた作品。『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』書影今年の9月に公開された『私たちの声』(2023) の一編、杏を主演にシングルマザーの日常を描いた短編映画『私の一週間』で8年ぶりに監督作を発表した呉監督。今回、『きみはいい子』(2015) から9年ぶりの長編作品のテーマに選んだのはコーダ(Children of Deaf Adults/きこえない、またはきこえにくい親を持つ聴者の子供という意味)。耳のきこえない母ときこえる息子の物語を点描のように繊細に紡いでいく。主演を務めるのは『キングダム』シリーズ、『東京リベンジャーズ』シリーズなど、今年6本の出演作品が公開された吉沢亮。本作では難役に挑戦し、耳のきこえない両親の元で育った息子・五十嵐大の心の軌跡を体現する。■呉美保監督 コメント原作を読み、きこえない両親に育てられた五十嵐大さんの人生に触れ、コーダならではの情緒と葛藤に、まだまだ知らない世界はあるのだなと無知を学びました。と同時に、親と子の極めて普遍的な感情にも触れ、自分自身の家族へのいつかの懺悔が一気に蘇り、これはマイノリティには留まらない、大いなるアイデンティティの物語だと、強く思いました。久しく映画作りからは遠ざかっていましたが、いつか復帰できるなら絶対にこの方と、と勝手に心に決めていたのは吉沢亮さんです。彼の、繊細かつ制御された芝居の奥底にある魂の叫びを覗き見たくて、さらにはまだ見ぬ新しい吉沢亮に出会いたくて、9年ぶりの長編映画に臨むに至りました。■吉沢亮 コメント感情の内側までも表現してくれる手話は口以上に多くを語り、言葉とはただ吐き出すものではなく、伝えるものであると言う、当たり前であるはずのことを改めて教えてくれました。コーダとして生まれた葛藤を抱えながらも、両親から沢山の愛を受けて育った五十嵐大さんの人生を、昔からご一緒したいと夢見ていた呉美保監督と共に丁寧に生きさせてもらいました。お楽しみに。<作品情報>『ぼくが生きてる、ふたつの世界』2024年 公開公式HP:五十嵐大/幻冬舎 (C)2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会
2023年12月09日吉沢亮が、『私たちの声』『そこのみにて光輝く』の呉美保監督のもと、作家・エッセイストとして活躍する五十嵐大の実録ノンフィクションを原作にした映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に主演する。宮城県の小さな港町で暮らす五十嵐家に、男の子が生まれた。両親、祖父母は“大”と名付けて誕生を喜ぶ。ほかの家庭と少しだけ違っていたのは、父・陽介と母・明子の耳がきこえないこと。幼い大にとって、ときには母の“通訳”をすることも“ふつう”の楽しい日常だった。しかし成長とともに、周囲から特別な目で見られていることに戸惑い、苛立ち、母の明るさすら疎ましく思いはじめて、冷たい態度をとることが増えていく。心を持て余したまま20歳になり、逃げるように東京へ旅立つ大。そして数年後。“きこえない世界”と“きこえる世界”のふたつの世界を行き来するなかで、帰郷したある日、記憶の底に隠れていた母への思いもかけない気持ちがあふれ出し…。五十嵐大「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」(幻冬舎刊)第38回モントリオール世界映画祭最優秀監督賞、キネマ旬報ベスト・テン1位に輝いた『そこのみにて光輝く』(14)、『きみはいい子』(15)の呉美保監督にとって9年ぶりの長編作品で、耳のきこえない母ときこえる息子の物語を繊細に紡いでいく。今年9月に公開された『私たちの声』(23)の一編で、杏を主演にシングルマザーの日常を描いた短編映画『私の一週間』で8年ぶりに監督作を発表した呉監督。そして今回、『きみはいい子』以来の長編作品の テーマに選んだのは、コーダ(CODA:Children of Deaf Adults/きこえない、またはきこえにくい親を持つ聴者の子ども)という生い立ちを踏まえて社会的マイノリティに焦点を当てた執筆活動をする作家・エッセイストの五十嵐さんによる実録ノンフィクション「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」(幻冬舎刊)。脚本は、『正欲』 『アナログ』(23)、『とんび』(22)などを手掛ける港岳彦が担当した。そして、主演を務めるのは『キングダム』シリーズや『東京リベンジャーズ』シリーズなどの話題作から、『かぞく』など作家性の強い監督作など、幅広い作品に出演し、今年は6本の出演作品が公開する(配信含む)など俳優としてチャレンジを続ける吉沢亮。本作でも、耳のきこえない両親の元で育ったコーダ・五十嵐大の心の軌跡を体現することに挑む。吉沢亮×呉美保監督よりコメント到着【呉美保監督】「復帰できるなら絶対にこの方と、と心に決めていたのは吉沢亮」原作を読み、きこえない両親に育てられた五十嵐大さんの人生に触れ、コーダならではの情緒と葛藤に、まだまだ知らない世界はあるのだなと無知を学びました。と同時に、親と子の極めて普遍的な感情にも触れ、自分自身の家族へのいつかの懺悔が一気に蘇り、これはマイノリティには留まらない、大いなるアイデンティティの物語だと、強く思いました。久しく映画作りからは遠ざかっていましたが、いつか復帰できるなら絶対にこの方と、と勝手に心に決めていたのは吉沢亮さんです。彼の、繊細かつ制御された芝居の奥底にある魂の叫びを覗き見たくて、さらにはまだ見ぬ新しい吉沢亮に出会いたくて、9年ぶりの長編映画に臨むに至りました。【吉沢亮】「手話は多くを語る。言葉とはただ吐き出すものではなく、伝えるもの」感情の内側までも表現してくれる手話は口以上に多くを語り、言葉とはただ吐き出すものではなく、伝えるものであると言う、当たり前であるはずのことを改めて教えてくれました。コーダとして生まれた葛藤を抱えながらも、両親から沢山の愛を受けて育った五十嵐大さんの人生を、昔からご一緒したいと夢見ていた呉美保監督と共に丁寧に生きさせてもらいました。お楽しみに。『ぼくが生きてる、ふたつの世界』は2024年、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月09日首里城祭実行委員会は、2023年11月3日(金・祝)から11月5日(日)までの3日間、首里城公園内および周辺、那覇市国際通りで「令和5年度 首里城復興祭」を開催します。秋の風物詩として親しまれている首里城復興祭は、首里城公園や那覇市国際通りなどで華やかな琉球王朝文化を再現し、沖縄県の文化振興や観光振興に貢献します。さらに、令和8年の首里城正殿の再建に向けて、復興の機運を一層高めることを目的としています。特に11月5日には、国際通りで4年ぶりとなる「琉球王朝絵巻行列」を開催予定です。また、「古式行列(琉球王朝祭り首里)」や「国王・王妃出御」「琉球芸能公演」など、多彩なプログラムが繰り広げられ、首里城公園の一大イベントとして琉球王朝の歴史と文化を堪能できます。【令和5年度 首里城復興祭】■開催期間令和5年11月3日(金・祝)~11月5日(日)■主なプログラム(詳細は添付のチラシにてご確認ください)〇11月3日(金) 古式行列国王が国家の安寧と五穀豊穣を祈願するために3つのお寺を参拝した様子を華やかに再現します。古式行列〇11月3日(金)・11月4日(土) 琉球芸能公演甦る首里城を守る会による祈念公演や、平田大一氏が監修した現代版組踊などをお届けします。琉球芸能公演〇11月4日(土) 国王・王妃出御国王と王妃が奉神門から登場し、一般観覧者の前を華麗に練り歩きます。国王・王妃出御〇11月5日(日) 琉球王朝絵巻行列4年ぶりに開催!琉球王国の壮大な歴史物語を一大絵巻行列として、国際通りで再現します。琉球王朝絵巻行列※11月3日(金・祝)~11月5日(日)は沖縄県民を対象に入場料を割引料金でご利用いただける「沖縄県民割」を実施します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月24日MISEL株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:岡田好孝)は、『珠城りょう Xmas Premium Talk Show ~beauty secrets~』を12月に SUBIR AKASAKA TOKYO 東京都港区赤坂2-14-5 Daiwa赤坂ビル にて開催いたします。珠城りょうクリスマスに美味しいお食事で英気を養っていただき、さらに今を時めく珠城氏の美しさの秘密に迫り、お越しいただいた皆様に内面からも美しくなっていただきたい!その想いから、今回本イベントを開催する運びとなりました。TVドラマから舞台への出演等、益々精力的な活動を続ける珠城りょう氏。本イベントでは珠城氏の魅力に迫ります。【SUBIR AKASAKA TOKYO】は、赤坂駅から徒歩2分の好立地・都内髄一の開放的な空間で、プレミアムな体験をお約束します!会場(シーブルー)■珠城(たまき)りょう10月4日、愛知県蒲郡出身。2008年宝塚歌劇団94期生として入団。月組に配属され、入団3年目で新人公演の初主演に抜擢され、9年目で月組トップスターにスピード就任。21年に退団後は舞台「Greatest Moment」「マヌエラ」、ミュージカル「天翔ける風に」TBS系連続ドラマ「マイファミリー」、「VIVANT」、映画「わたしの幸せな結婚」など多数出演。■珠城りょう Xmas premium talk show ~beauty secrets~ イベント概要主催 :MISEL株式会社協賛 :マルコ株式会社会場 :SUBIR AKASAKA TOKYO東京都港区赤坂2-14-5 Daiwa 赤坂ビル チケット料金:全席指定 20,000円(税込)※飲み放題付き特製コース料理※当日限定お土産付き出演者 :珠城りょう MC 梅田陽子公演時期 :・12月23日(土)【昼公演】開場11:30/お食事開始12:00/ショー13:30【夜公演】開場16:00/お食事開始16:30/ショー18:00・12月24日(日)【昼公演】開場11:30/お食事開始12:00/ショー13:30【夜公演】開場16:00/お食事開始16:30/ショー18:00料理イメージ■チケット情報一般販売 10月27日(金)12:00開始 ■注意事項※チケットはお一人様1枚必要です。※車椅子でご来場のお客様は、チケットをご購入の上、公演前日までにお問い合わせ先までご連絡ください。付き添いの方もチケットが必要です。※営利目的によるチケットの転売は禁止いたします。■衛生対策について定期的な換気循環式空気除菌装置の設置店内全体の消毒■MISEL株式会社について会社名 : MISEL株式会社(英語表記 MISEL INC.)所在地 : 大阪市北区大淀中一丁目1番30号設立 : 2017年(平成29年)5月25日資本金 : 1億円(2019年12月4日)代表取締役: 岡田好孝取引銀行 : 株式会社三菱UFJ銀行、株式会社みずほ銀行主要株主 : MRKホールディングス株式会社事業内容 : 美容事業、婚礼・宴会事業、飲食事業の運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月13日アート集団チームラボは、石川県金沢市の金沢城公園で、夜の光のアート展「チームラボ 金沢城 光の祭」を、2023年9月30日から11月26日まで開催します。Photo by FASHION HEADLINE金沢城そのものがアート空間となり、金沢城のシンボル「五十間長屋」の石垣と花々で形作られた動物たちが歩く《金沢城の石垣に住まう花と共に生きる動物たち》や、風や雨、人々のふるまいによって永遠に変化する光の空間《自立しつつも呼応する生命と呼応する木々》ほか、複数の作品を展示します。本展は、第38回国民文化祭 第23回全国障害者芸術・文化祭「いしかわ百万石文化祭2023」の一環として開催されます。Photo by FASHION HEADLINEチームラボは「Digitized City」(デジタイズド・シティ)というアートプロジェクトを行っています。非物質的であるデジタルテクノロジーによって、建造物や場を物理的に変えることなく、場をそのままアート空間に変えるというプロジェクトです。長い時間をもつ金沢城が作品空間となり、その作品空間は、自然の中で吹く風や雨、その場所にいる人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、人々を自然とともに作品の一部、そして、長い時間の一部にしていきます。それにより、作品と人々と自然、自分と他者、現在と過去が境界なく連続していきます。Photo by FASHION HEADLINE《古えの石垣の円相》Photo by FASHION HEADLINE1590年代に創建された東ノ丸北面石垣に「円相」を書き続けます。光で描かれる書の黒は、光がないことを意味し、数百年の長い時間による風化が生んだ石垣がつくる影と区別がつきません。《戌井櫓石垣》Photo by FASHION HEADLINE自分の歩く速度やペースによって音楽体験が変わっていきます。《我々の中にある巨大火花》チームラボ《我々の中にある巨大火花》© チームラボ無数の光線の集合による球体。細い光の線は、中心から放射状に無数に広がり、球体を形作ります。光源は動きませんが、無数の線はうごめき続け、火花が散ったような見え方をします《Walk, Walk, Walk - 金沢城 / Walk, Walk, Walk - Kanazawa Castle》Photo by FASHION HEADLINE金沢城の石垣を、匿名で多様な肖像群が歩き続けます。作品の登場人物は、いろいろな出来事に対峙しながら、終わりなく歩き続けます。見る人もまた、次々に歩いて来る作品世界の登場人物と対峙します。作品は、あらかじめ記録された映像を再生しているわけではなく、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続け、複製されることなく、永遠に変化し続けます。今この瞬間の絵は二度と見ることはできません。《自立しつつも呼応する生命と呼応する木々》Photo by FASHION HEADLINE光の卵形体は人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、立ち上がりながら光の色を変え、色特有の音色を響かせます。《金沢城の石垣に住まう花と共に生きる動物たち》Photo by FASHION HEADLINE動物たちは、五十間長屋の石垣と、誕生と死滅を繰り返す花々によって形作られ、季節ごとの花々が移ろいながら咲き、花々が散りすぎると、その動物は死んで消えていく様が流れます。《お絵かき武将》Photo by FASHION HEADLINE前田利家など、金沢にゆかりのある歴史上の武将らが登場する《お絵かき武将》も展示。来場者が紙に武将の絵を描くと、その武将たちが目の前の巨大な草原で動き出し、武将に触ると、その人物の名言が吹き出しで現れます。また、「お絵かきファクトリー」では、自分の描いた武将を缶バッジにして、持ち帰ることもできます。#チームラボ金沢城光の祭#百文祭開催概要第38回国民文化祭 第23回全国障害者芸術・文化祭 -いしかわ百万石文化祭2023-「チームラボ 金沢城 光の祭」kanazawacastle.teamlab.art会期:2023年9月30日(土) - 11月26日(日)会場:金沢城公園(石川県金沢市丸の内1−1)開催時間:18:00 - 21:30 (最終入場20:45)チケット料金(日付指定券):【月~木】一般1,600円、中高生800円、小学生500円、障がい者割引800円【金土日祝】一般1,800円、中高生900円、小学生600円、障がい者割引900円※未就学児童無料※障がい者手帳をお持ちのご本人と介護者1名まで、障がい者割引でチケットを購入いただけます(なお、第1種身体障がい者、第1種知的障がい者、第1級精神障がい者の介護者は1名まで無料で同伴入場いただけます)チケット販売:公式チケットサイト:イープラス:北國新聞読者サービスセンター石川県立音楽堂チケットボックス当日券:会場チケット売場、金沢駅観光案内所、金沢中央観光案内所主催:文化庁、厚生労働省、石川県、いしかわ百万石文化祭2023実行委員会特別協力:北國新聞社お問い合わせ:チームラボ
2023年10月10日一般社団法人ツーリズムとよた(会長:太田稔彦)は、市内に150以上もあるお城(城跡)という歴史資源に焦点を当て、昨年より「豊田御城印プロジェクト」を展開しており、今回第5弾として新デザイン版の御城印を、2023年10月6日(金)より市内各所で販売します。(販売価格 1枚 税込500円)<ツーリズムとよた「豊田御城印プロジェクト第5弾」ページ> 御城印一覧◆新デザイン版が2023年10月6日(金)より販売開始!!昨年秋より開始した、豊田市の高校生のデザインで販売した御城印は大好評!一部はわずかに残っているものもありますが、完売続出となりました。そして、今年はデザインを一新した御城印12城をラインナップしました。大給城御城印◆地域で厳選された人気のお城を地元でデザインした「made in 豊田市」の御城印地域の観光関係者がおすすめする城跡を選定し、豊田書道連盟などのご協力を得て、より地域に根差した郷土愛溢れる御城印が完成しました。※企画協力【書】豊田書道連盟 羽根田菖風氏、山岸邦山氏、水谷汀華氏、鈴木美都子氏【デザイン】「采制作室 studio-SAI」のデザイナー 藤澤あや氏◆新たに「大桑城」が登場!大桑城の城主は、徳川家康に従軍した川合弥十郎といわれています。戦国時代には、甲斐の武田氏が三河や遠江に進出する為に、城郭の攻防が行われており、大桑城もこの歴史の舞台となったと考えられています。この下山地区の御城印は、最寄りの手づくり工房山遊里で販売します。◆全12城コンプリートすると徳川軍の旗印として用いた文字が現れる…今回は、全12城を揃えると文字が浮かび上がる仕掛けがあり、豊田市内を周遊して、集める楽しみを感じてもらえるようになっています。◆各お城の「御城印」販売情報(1)【桜城】 販売箇所:おいでん市場(2)【七州城】 販売箇所:おいでん市場(3)【上野城】 販売箇所:おいでん市場、上郷区民会館(4)【寺部城】 販売箇所:おいでん市場(5)【松平城】 販売箇所:松平東照宮(6)【大給城】 販売箇所:松平東照宮(7)【足助城】 販売箇所:足助城(8)【大桑城】 販売箇所:手づくり工房山遊里(9)【市場城】 販売箇所:小原観光協会(10)【川口城】 販売箇所:藤岡観光協会(11)【小渡城】 販売箇所:旭観光協会(12)【武節城】 販売箇所:道の駅どんぐりの里いなぶ 他◆城郭考古学者・千田嘉博先生が豊田市内にある戦国時代の山城の魅力を紹介しています。 足助城(空撮)七州城 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日映画『沈黙の艦隊』(29日公開)のトークイベントが広島・呉の海上自衛隊呉資料館「てつのくじら館」で行われ、大沢たかお、玉木宏が登場した。同作はかわぐちかいじ氏による同名コミックの実写化作。日本初の原子力潜水艦が日米共同で極秘裏に建造されたが、艦長・海江田四郎(大沢)は原潜と乗員76人を伴い航海中に逃亡。理想とする世界の実現に向けて海江田が描いた大胆不敵なシナリオと、海中での天才的な戦闘術に日米は翻弄され、重大な決断と選択を迫られる。○映画『沈黙の艦隊』完成の報告と感謝を伝えトーク広島・呉にある「てつのくじら館」に展示されている潜水艦・あきしおの非公開エリアで撮影が行われた同作。大沢は撮影前に広島・江田島にある幹部候補生学校を訪れ、候補生との交流や所作指導を受けて役作りを行なったそうで、今回のイベントでは協力してくれた海上自衛隊員に向け、大沢と玉木が完成の報告と感謝を伝えるべく呉を訪問。自衛官50人を前にトークイベントを実施した。自衛官を前にした大沢は、「本日ようやく直接ご挨拶に伺えて嬉しく思いますし、楽しみにしておりました。このような場では黄色い声援を頂くことが多いのですが、今日はそれが全くなく、『来る場所を間違えてしまったのかなぁ……』と思いましたが(笑)、皆さんの凛々しい姿を見て納得しました」と挨拶。玉木も「本日お越し頂いた皆さんの中には原作を読んでいない方はいらっしゃらないですよね(笑)」と問いかけるなど、和やかな雰囲気でスタートした。所作指導や撮影協力時のエピソードについて、「江田島の幹部候補生学校で、みなさんの起床時刻の6時から生活の様子を見学させて頂きました」と話した大沢。「何故か途中から僕の制服があって、訓練に参加することになって(笑)。あの場で制服を着てみなさんと敬礼をしたり、時間を共にしたことで、海江田の役作りの核を掴めたのでとても感謝しています」と振り返った。また、撮影現場では自衛隊の習慣にならい、毎週金曜日にカレーを食べていたそうで、玉木は「皆さんと同じように自分たちも毎週金曜日にカレーを食べることで気分を味わいながら、役に没頭できることができました」と本作ならではのエピソードを披露した。自衛官からの質問に答えるコーナーでは、「役作りへの向き合い方やモットーを教えて頂きたい」という質問が。玉木は「お客様の前に立つ時は日常を感じさせてないほうが良い存在だと思っているので、その部分は気を付けていますし、どんな役でもこなせるように普段からフラットな状態を保てるように意識しています」と回答。大沢も「今回はメリハリが必要だと思っていたので、みんなに前では冷静にあって、控室に戻ったら素に戻るということはやっていました」と語り、「潜水艦を見学させて頂いた時に艦内がとてもキレイなことに驚いてお話を伺ったら『水の一滴が事故の一滴であり、起こりうることではあるから完璧にしている』とおっしゃっていて。これは自分の生活から変えないと演じることは難しいかなと思い、皆さんが日常的にやっていることを最低限ではありますが撮影の前後は自分も持ち込んで行っていました」と今作の役作りについて明かしていた。最後に、大沢から「映画は様々な手法で撮影がされていますが、実際に潜水艦にカメラをつけて撮影するなど世界に先駆けて行えたことは本当に感謝しております。この作品は僕らの映画というよりも皆さんと一緒に作った作品だと思っております。是非皆さんも制作者のひとりと思って観て頂けるとより楽しんで頂けると思います。本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを伝え、イベントを締めくくった。(C)かわぐちかいじ/講談社(C)2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.
2023年09月22日鰻料理【ひつまぶし名古屋備長 金シャチ横丁店】イタリアン【Arcoba】串揚げ【創作串揚げつだ金シャチ横丁店】和食【名古屋コーチン親子丼 酉しみず】パスタ・洋食【スパゲッティハウス ヨコイ KITTE名古屋店】鰻料理【ひつまぶし名古屋備長 金シャチ横丁店】名古屋城すぐそばの観光スポットで、絶品『ひつまぶし』に舌鼓『ひつまぶし』の食べ方が書かれた壁もシャレた雰囲気名古屋城正門側にある「金シャチ横丁」内の人気店。蒸さずに強めの遠火で焼き上げる『ひつまぶし』が、気軽にいただけます。鰻の香ばしい香りに誘われて店に入ると、目の前に広がるのは和モダンにコーディネートされたシャレた空間。テーブル席とカウンター席があり、お一人様でもゆったり寛ぎながら名古屋名物が堪能できます。名古屋らしさ満開、うなぎを1.2尾使用した『金シャチひつまぶし』鰻は、蒸さずに焼き上げる「地焼き」で、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらと柔らかいため、白飯との相性もバツグンです。定番の『ひつまぶし』はもちろん、さらに豪華な味わいが楽しめる『金シャチひつまぶし』もオススメ。うなぎ1.2尾に金箔を散らした、ボリュームも大満足の逸品です。『う巻き』や『白焼』などもプラスして、名古屋めしの旨さに浸ってください。ひつまぶし名古屋備長 金シャチ横丁店【エリア】丸の内【ジャンル】うなぎ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】名古屋城駅 徒歩10分イタリアン【Arcoba】豪快さと繊細さが調和した、ここでしか味わえない料理を堪能カジュアルでありながら、上質な雰囲気もまとった1F席久屋大通駅から徒歩1分、久屋大通公園内「RAYARD Hisaya-odori Park」にあるイタリアンレストラン。洗練されたスタイリッシュな空間で、老若男女問わず、誰もがゆったりと食事が楽しめます。2フロアからなる広々とした店内は、フロアごとに違った表情のデザイン。気軽に利用できる明るくカジュアルな1F、2Fには豪華な個室や半個室も用意されています。タコの香りと薪のスモーキーな香りが絶妙にマッチした『日間賀島産タコのマキヤキ』薪を使い、国産牛のいろいろな部位を豪快に焼き上げる『マキヤキ(ステーキ)』が看板メニュー。塩コショウのみのシンプルな味付けで、肉本来の旨みが口の中で豊かに広がります。食材選びにも、一切の妥協はなし。タコの名産地として有名な日間賀島のタコを使用した『日間賀島産タコのマキヤキ』など、地元や本場イタリアから納得できるものだけを取り寄せるこだわりも。食材が織り成す絶妙なハーモニーを存分に味わって。Arcoba【エリア】丸の内【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】栄駅 徒歩5分串揚げ【創作串揚げつだ金シャチ横丁店】一串食べるごとに驚きが広がる、オシャレな絶品串揚げ明るい白木の風合いがオシャレな店内、大型ワインセラーも映える東京・大阪のミシュラン一ツ星店で経験を積んだオーナーが、名古屋城東門横「金シャチ横丁」内にオープンした大注目の創作串揚げ店。新鮮な魚介や地元の厳選食材を使用した、オリジナリティあふれる驚きの味に出合えます。店内は串揚げ店とは思えない、爽やかで明るい空間。2ヶ所のカウンターがあり、目の前で揚げてくれる演出も見どころの一つです。オリジナルの串揚げを堪能できる『おまかせコース』イチオシは、刺身でも食べられる旬の魚介や肉、国産野菜を使ったオリジナルの串揚げを堪能できる『おまかせコース』。ストップをかけるまで、タイミングや素材のバランスを見ながら1本ずつ絶妙のタイミングで提供されます。サクッと揚がった串揚げは、どれも驚きの軽さで、何本でも食べられそう。串揚げに合うワインも、オーナーが厳選。世界のワインと一緒に、極上の串揚げをどうぞ。創作串揚げつだ金シャチ横丁店【エリア】栄【ジャンル】創作料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】市役所駅 徒歩5分和食【名古屋コーチン親子丼 酉しみず】行列も納得! 名古屋コーチン尽くしの究極親子丼木の温もりに包まれた店内は、どこかホッとする居心地の良さ名古屋駅から徒歩3分、大名古屋ビルヂング内にある【名古屋コーチン親子丼 酉しみず】。東京中目黒の名店【水炊き しみず】プロデュースの、名古屋コーチンを使った親子丼専門店です。和を基調とした落ち着きある店内は、一人でも立ち寄りやすいカウンター席のみ。ランチはもちろん、夜は名古屋コーチンと愛知県内の日本酒や果実酒との、おいしいコラボも楽しめます。卵の火の通し方にもこだわって仕上げられた『名古屋コーチン親子丼』オープン以来、客足が途絶えないという人気の的は『名古屋コーチン親子丼』。肉、卵、米を炊くだしも名古屋コーチンでとるなど、最高の素材を余すところなく使用しています。旨みある肉とトロトロ玉子に、鶏佃煮と特製の八丁味噌辛だれをかけていただく、名古屋ならではのオリジナリティあふれる逸品です。『名古屋コーチン親子丼チキン南蛮3個セット』や『名古屋コーチンミンチ丼』などもぜひ!名古屋コーチン親子丼 酉しみず【エリア】名駅【ジャンル】和食【ランチ平均予算】980円【ディナー平均予算】1420円【アクセス】名古屋駅 徒歩3分パスタ・洋食【スパゲッティハウス ヨコイ KITTE名古屋店】名古屋名物『あんかけスパゲッティ』、元祖の味を体験かわいいイラストが描かれた壁も印象的な、アットホームな店内名古屋駅直結、JPタワー名古屋B1Fにある駅ナカの人気店。名古屋名物『あんかけスパゲッティ』の元祖の味が気軽にいただけると、普段使いにも、県外ゲストのおもてなしにも幅広く利用されています。アットホームで明るい雰囲気の店内には、カウンター12席とテーブル28席を完備。アクセスもいいので、名古屋観光の行き帰りに気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。ゲストの声から生まれた『ミラカン』は人気No.1メニュー不動の人気No.1メニューは、ミラネーズ(お肉)+カントリー(野菜)から名付けられた『ミラカン』。ブラックペッパーでピリリとパンチを効かせたこだわりのオリジナルソースが、2.2ミリの極太麺に絡む濃厚なおいしさが自慢です。隠れ人気メニュー『鉄板ナポリタン』や、味も見た目も可愛い特製スイーツ『パルフェ』など、バラエティ豊かな味が楽しめます。スパゲッティハウス ヨコイ KITTE名古屋店【エリア】名駅【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】950円【ディナー平均予算】1200円【アクセス】名古屋駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月15日イタリアン【イタリア食堂雅~みやび~】イタリアン【popolaポポラ】創作和食【四季春】懐石料理【割烹火の国】和食ダイニング【個室ダイニングしん】イタリア料理【イタリア食堂雅~みやび~】九州食材で楽しむイタリア料理。80種を超えるワインで乾杯を手間ひまかけた逸品の『ブラザート~牛ホホ肉の赤ワイン煮込み~』熊本城・市役所前駅から徒歩3分、【イタリア食堂雅~みやび~】が大切にしているのは、熊本を中心とした豊かな自然が育んだ九州産の山海の幸。シェフの手づくりソースやドレッシング、パスタを活かして、厳選の地元食材の魅力を届けるこだわりのイタリア料理がたっぷり味わえます。最大12名まで収容できる個室。6名から借り切ることも可能にシックな調度品で整えられた高級感あふれる店内は、デートや記念日のワンシーンにぴったり。カウンター席にテーブル席から個室&半個室などまで、思い思いの座席でアラカルトやコースが楽しめます。豊富な世界各国のワインは、マダムとシェフの自慢の品ぞろえ。アットホームなサービスも人気です。イタリア食堂雅~みやび~【エリア】熊本【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】熊本城・市役所前駅 徒歩3分イタリアン【popolaポポラ】阿蘇のお肉に天草の魚、地元産素材を盛り込んだ華やかイタリアン『阿蘇天然ミネラル豚「香心」のグリルスパイシーなベリーソース』熊本城の目の前に立つ市役所裏にある【popolaポポラ】は、選び抜いた地元の食材を存分に活かしたイタリアンが自慢のお店。特に、熊本県産の上質なあか牛や阿蘇天然ミネラル豚、天草の魚介類などを使ったメニューが大評判です。アラカルトはもちろんコースも豊富。飲み放題プランも人気!落ち着いた店内では、ワイン含む飲み放題プランなどでの女子会も盛んシェフの技を見ながら食事ができるオープンキッチン前のカウンター席、大きな窓に囲まれたシックなテーブル席で構成された店内。こだわりの照明が、空間全体をスタイリッシュに演出しています。常時100種を超えるワインはイタリアはもちろんチリ、フランスなど多国籍。ワインセラーからのチョイスも可能だとか。popolaポポラ【エリア】熊本【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】熊本城・市役所前駅 徒歩2分創作和食【四季春】熊本城近くの大人の隠れ家。各産地の黒毛和牛をたっぷりと味わう55度の低温で4時間半をかけて火入れした『黒毛和牛の低温ロースト』熊本城・市役所駅から徒歩3分に位置する【四季春】。都内ホテルや日本料理店、さらに黒毛和牛専門の焼肉店でも研鑽を積んだ店主による、黒毛和牛が主役の創作肉和食が堪能できます。その魅力は、黒毛和牛メニューが4~5品盛り込まれたおまかせコースに集約。地元旬素材による季節感も見事です。繁華街のビルの一角にあることを感じさせない、極上の和の空間店内は畳敷き。掘りごたつ式の座席はもちろん、カウンター席でも靴を脱いでゆったりとくつろぐことができます。凛とした和の空間も、最上のひとときを演出。料理と相性抜群の日本酒は、季節ごとにラインアップが変わるこだわりぶりで、熊本城散策の余韻にたっぷり浸れる一軒です。四季春【エリア】熊本【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】熊本城・市役所駅 徒歩3分懐石料理【割烹火の国】全国のおいしいものを駆使した美酒佳肴。独自の懐石料理を満喫地元食材や全国の季節の味わいをふんだんに盛り込んだ『郷土懐石』季節を映し込んだ、五感に響く懐石料理がメインの【割烹火の国】。地元食材をはじめ全国から集めた極上の味覚で、特別な日にふさわしいコース料理を紡ぎます。北海道産だるまいものとろろご飯や岩手の国産松茸のメニューなど、自在な献立は目を見張るばかり。熊本城近くのロケーションも魅力です。他のゲストと顔を合わせずに済む特別室の設置など、心配りも万全カウンター席やテーブル席も用意されていますが、趣きの異なる個室が中心。さらに、入り口や化粧室も通常のフロアとは別になった特別室なども設けています。部屋からは世界的庭園デザイナー・石原和幸氏の手による庭が望め、希少な一本も含む全国の日本酒の味わいもぐっと高まること請け合いです。割烹火の国【エリア】熊本【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】熊本城・市役所前駅 徒歩5分和食ダイニング【個室ダイニングしん】ジャンルを超えた自在な和食。個室で過ごすおしいしひととき料理長厳選の黒毛和牛と生雲丹の絶品コラボ『ヒレレアカツ雲丹のせ』花畑町駅から徒歩5分の【個室ダイニングしん】は、熊本城にも至便な立地。地元生産者から直接仕入れた素材などを活かす、枠にとらわれない自由な料理が評判を呼んでいます。自家製のだし醤油に2日間漬け込んだ『天使の海老醤油漬け』や『手羽先パリパリ揚げ』など、自慢メニューがめじろ押し!個室は木のぬくもりあふれるシンプルな雰囲気。やわらかな照明も◎個室は4部屋あり、いずれもシンプルな雰囲気。2名からでも利用可能で、部屋をつなげれば最大で14名まで対応可能です。カウンター席は打って変わって華やかさが魅力。さらにテラス席も完備しています。焼酎や日本酒はもちろんワインも豊富。くつろぎの中で、おいしい料理とお酒を堪能してみては。個室ダイニングしん【エリア】熊本【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】花畑町駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月31日女性が主人公の7つのショートストーリーからなる映画『私たちの声』が9月1日(金) に公開される。このたび、『きみはいい子』以来8年ぶりに監督を務めた呉美保のインタビューが到着した。呉がメガホンを取った日本版ストーリー『私の一週間』では、育児・家事・仕事に励み、多忙な毎日を過ごす2児のシングルマザーの日常を描いている。約15分の短編だが、呉監督ならではの繊細な視点からリアルな日本の子育て風景を描き出しており、ラストにはほろりとさせられるドラマとなっている。本作に参加した経緯について、呉監督は「長男を出産してから1本も長編映画を撮っていませんでした。映画の撮影に入ると最低でも1カ月はかかりますし、ずっと地方に行きっぱなしだったりするので、子どもがいる中でそれをする勇気がなかったんです。そんな中で2人目を出産し、『またずっと映画を撮らないのかな』『もう一生撮れないかもしれない』と考えていた時に、 WOWOWの鷲尾プロデューサーから本作のお話をいただきました。短編だったこと、そしてテーマが“ジェンダーギャップ”という今まさに自分が抱える悩みでしたので『私がこれをやらずしてどうする!』と参加を決意しました」と語っている。また、脚本のアイディアは身近な題材からだったそうで、「このお話をいただいてから、撮影までに1カ月ほどしか時間がありませんでした。私には2人の子どもがいて、時間のない中仕事をしています。脚本を書くにあたりパッと思い浮かんだこと、そして今回のテーマで考えついたのは、自分が日常的にやっていることでした。主人公をシングルマザーの設定にして、家事と仕事と育児に全力投球するという女性を描こうと決めました」と等身大の物語を描いたことを明かす。さらに主人公をシングルマザーに設定した理由については「昨今、“ワンオペ”という言葉をよく聞きますが、女性と男性の地位について描こうと考えた時に、夫は仕事でなかなか帰ってこず、妻が仕事をやりながら育児も家事もやっているという表現では暗に男性を責めることになってしまうと考えました。主人公をシングルマザーにすることで、子どもを育てながら働くということがどれぐらいの作業量になるかをシンプルに描けるなと思いつきました。本作を見て、家事育児はつまり沢山の“名もなき家事”と向き合うことなんだということを感じてもらえたらなと」と意図を明かしている。主演を務めたのは、監督と同じく働く母として活躍する杏。彼女との作業について呉監督は「ものすごく楽しかったです!また彼女とご一緒したいですし、この作品においては、彼女なしでは成立しなかったと思っています。本作で彼女と出会えたことは、今後の映画作りにおける大切な財産になるでしょう」と打ち明けている。最後に、呉監督が日常的に感じるジェンダーギャップについて、「不思議なもので映画やドラマで、例えばお父さんが保育園に子どもを送るシーンを見ると、私自身も少し違和感を抱いてしまうんです。こういう違和感をみんながどんどん解放して、これまでの固定観念を捨てていかないと、前に進めないなとは思います。今ある現実として、料理をするのは女性、育児をするのは女性、保育園に送るのは女性みたいなことをあえて映像にして現実を見せることで、逆に違和感を持っていただきたい。いつかこの作品を見て『こんな時代もあったよね』と言われるようになるといいなと思っています」と想いを語っている。<作品情報>映画『私たちの声』9月1日(金) 公開公式サイト: ILBE SpA. All Rights Reserved.
2023年08月23日公益財団法人日本城郭協会では、公益教育事業として毎年開催している『城の自由研究コンテスト』の作品を募集します。募集期間は8月1日から9月30日までとし、小・中学生を対象に募集します。12月に入賞作品を発表し、年末にパシフィコ横浜で開催される『お城EXPO2023』会場にて優秀作品の展示と表彰式を行う予定です。応募資格は個人・団体を問いません。お城に関する小中学生の自由な研究に対して審査を行い、最優秀作品には文部科学大臣賞、主催団体賞として日本城郭協会賞、ワン・パブリッシング賞のほか、優秀賞、佳作を選び表彰しています。最終審査は、主催者、教育関係者、城郭研究者により行われます。本コンテストは、子供たちが地域の貴重な文化遺産である「城」をテーマにして、探訪・調査・研究を通じ地域の歴史・文化に親しみ、主体的に学ぶことで、文化を後世に伝えていく継承者育成、また学校教育における総合的学習の場としての位置づけを目標としています。開催概要主催:公益財団法人日本城郭協会共催:株式会社ワン・パブリッシング後援:文部科学省、読売KODOMO新聞・読売中高生新聞、教育新聞社、城びと協賛:童友社◎募集要領■応募資格小学生・中学生■応募部門小学生の部および中学生の部■応募方法個人応募での単独制作・共同制作または団体応募での単独制作・共同制作■応募テーマ城・城跡・城下町・人物・事件など、城に関するテーマ■募集期間2023年8月1日(火)から2023年9月30日(土)〈必着〉■作品送付先城の自由研究コンテスト事務局TEL:03-5935-6199〒354-0045埼玉県入間郡三芳町上富236-1■問合せ先公益財団法人日本城郭協会ホームページ問合せフォーム■入選発表2023年12月 文部科学大臣賞主催者賞学校(団体)賞他(画像はプレスリリースより)
2023年08月04日2022年に築城400年を迎えた福山城。築城400年の盛り上がりを築城401年(2023年)にも繋げ、福山城の魅力をさらに多くの人に知ってもらうために、福山市では今年度、新プロジェクト「カツナリ・デ・ナイト~福山城魅力創出イベント~」を開催します!その最初のイベントである「福山城築城記念イベント」において、普段は公開されていない福山城伏見櫓の内部を夕刻に特別な見学会として公開します。歴史ある建築物の美しさを鑑賞しつつ、伏見櫓から見る、夕暮れに浮かぶ福山城の姿を眺めながら特別なひとときを過ごしてみませんか。日時(事前申込制)2023年(令和5年)8月26日(土曜日)16時00分~19時00分場所史跡福山城跡 重要文化財伏見櫓内容約30分間、ボランティアガイドや文化振興課職員による解説を受けながら内部を見学します。定員180名(抽選)※抽選結果はメールまたは往復はがきにてお知らせします。また、当選者には入場日時を記載のうえお知らせします。申込方法ウェブまたは往復はがきにて申込み。申込期限など詳細は、下記のリンク先をご確認ください。重要文化財福山城伏見櫓カツナリ・デ・ナイト特別公開 - 福山市ホームページ : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月02日公益財団法人日本城郭協会(理事長:小和田 哲男)では、公益教育事業として毎年開催している『城の自由研究コンテスト』の作品を募集します。募集期間は8月1日から9月30日までとし、小・中学生を対象に募集します。12月に入賞作品を発表し、年末にパシフィコ横浜で開催される『お城EXPO2023』会場にて優秀作品の展示と表彰式を行う予定です。応募資格は個人・団体を問いません。お城に関する小中学生の自由な研究に対して審査を行い、最優秀作品には文部科学大臣賞、主催団体賞として日本城郭協会賞、ワン・パブリッシング賞のほか、優秀賞、佳作を選び表彰しています。最終審査は、主催者、教育関係者、城郭研究者により行われます。本コンテストは、子供たちが地域の貴重な文化遺産である「城」をテーマにして、探訪・調査・研究を通じ地域の歴史・文化に親しみ、主体的に学ぶことで、文化を後世に伝えていく継承者育成、また学校教育における総合的学習の場としての位置づけを目標としています。◎開催概要主催:公益財団法人日本城郭協会共催:株式会社ワン・パブリッシング後援:文部科学省、読売KODOMO新聞・読売中高生新聞、教育新聞社、城びと協賛:童友社◎募集要領■応募資格 小学生・中学生■応募部門 小学生の部および中学生の部■応募方法 個人応募での単独制作・共同制作または団体応募での単独制作・共同制作■応募テーマ 城・城跡・城下町・人物・事件など、城に関するテーマ■募集期間 2023年8月1日(火)から2023年9月30日(土)〈必着〉■作品送付先 城の自由研究コンテスト事務局TEL:03-5935-6199〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富236-1■問合せ先 公益財団法人日本城郭協会ホームページ問合せフォーム■入選発表 2023年12月 文部科学大臣賞 主催者賞 学校(団体)賞他◎公益財団法人日本城郭協会日本城郭協会は、昭和30年に設立後、昭和42年に文部省の認可を受け、「日本および世界各国の城郭に関する研究、調査、啓蒙を通じて、民族、歴史、風土に関する知識の普及を図り、もって教育、文化の発展に寄与すること」を目的として城郭関連団体で唯一の公益財団法人として活動しています。主要な事業としては「日本100名城・続日本100名城」の選定とスタンプラリーの運営や、「お城EXPO」「日本城郭検定」「城の自由研究コンテスト」の主催などを行っています。◎第21回「城の自由研究コンテスト」の実績〇最終審査員審査員長 加藤 理文(当協会理事・学術副委員長)審査員 諏訪間 順(小田原城天守閣館長・当協会評議員)審査員 柳下 則久(青山学院大学客員教授)審査員 前田 利久(清水国際高等学校校長・当協会評議員)審査員 萩原 さち子(城郭ライター・当協会理事・学術委員)審査員 星川 武(ワン・パブリッシング『歴史群像』編集長)〇最優秀作品文部科学大臣賞(小学生の部)足立 晴音(三郷市立幸房小学校6年)『道庭城の謎が謎を呼ぶ』文部科学大臣賞(中学生の部)永山 勘太(江東区立深川第四中学校2年)『城館なき城主~廃城後の城は本当に使えなくなってしまったのか~』日本城郭協会賞(小学生の部)鵜飼 壮(一宮市立萩原小学校5年)『文化財 名古屋城』日本城郭協会賞(中学生の部)伊藤 拓生(駒場東邦中学校2年)『新説石垣山城~石垣山城の定説の課題~』ワン・パブリッシング賞(小学生の部)内田 智也(刈谷市立富士松北小学校6年)『石垣の強さの秘密に迫る』ワン・パブリッシング賞(中学生の部)中脇 光翼(掛川市立西中学校1年)『正保城絵図から読み説く 掛川城の真の姿II~山内一豊が張り巡らせた掛川城の防御の仕組みを探る~』文科大臣賞足立さんの作品文科大臣賞永山さんの作品表彰式集合写真第21回「城の自由研究コンテスト」表彰式集合写真(お城EXPOイベントステージ横にて) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日書籍『子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 天空の城ラピュタ』が、2023年8月10日(木)に発売される。『天空の城ラピュタ』のご飯を再現したレシピ本スタジオジブリ作品から生まれた料理レシピ絵本シリーズに、『天空の城ラピュタ』をモチーフにした新作が仲間入り。スタジオジブリ監修のもと、洞窟の中でシータとパズーが食べた“目玉焼きパン”や、海賊たちがタイガーモス号で夢中で食べたシチューなど、食にまつわる劇中の名シーンを再現した様々なレシピが掲載されている。また「飛行石のこはく糖」「みつあみパン」「かいぞくのくし焼き」など、作品世界をイメージして制作したオリジナルレシピも紹介。挿し絵と共に、数々の食シーンを振り返りながら、楽しくて美味しい料理の数々を是非トライしてみてはいかがだろう。【詳細】書籍『子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 天空の城ラピュタ』1,760円発売日:2023年8月10日(木)※ネット書店では、7月14日(金)に予約スタート。監修:スタジオジブリ編集:主婦の友社料理:祐成二葉掲載レシピ:残業の日の肉だんご入りスープ目玉焼きパンドーラの食べたかたまりハムタイガーモス号のシチュー焼きたて食パン<オリジナルレシピ>飛行石のこはく糖ピラフ入り丸焼きチキンみつあみパン子どもサングリアカラフルピクルスかいぞくのくし焼きブレッド&バタープディング
2023年07月24日日本全国の城好き・城めぐり愛好家が利用するサイト「攻城団」を運営する攻城団合同会社(代表:河野 武)は、全国180城の管理事務所や自治体、観光協会の協力を得て、毎年恒例となっている全国のお城の入城者数を調査しました。トップ3に名古屋城(愛知県名古屋市)、二条城(京都府京都市)、大阪城(大阪府大阪市)が選ばれています。攻城団が全国のお城の入城者数ランキングを発表全体的にウィズ・コロナでの観光が定着してきたことと御城印ブームによる後押しに加え、2022年10月からの入国上限撤廃も大きく影響しており、前年の数字も把握できている160城のうち、前年比プラスが138城、前年比マイナスが22城と86.3%のお城が前年を上回る結果となりました。またランキング上位のお城は(コロナ禍の減少幅も大きかったこともあり)前年比で100%超え(=倍増以上)となったところも多く、中でも大阪城は前年比242.3%増と3倍以上の入城者数を記録しています。全国のお城には入城チケットが必要な有料の場所と、城址公園として整備されており無料で見学できる場所があります。攻城団では公平を期すため、有料のみのお城に限定したランキング(一部、無料との合算を含む)と、有料無料を問わない総合ランキングのふたつを発表しており、総合ランキングでは金沢城(金沢城公園の入園者数)などがランクインしています。今後も攻城団では本調査を継続するとともに、全国各地のお城が取り組んだ施策やメディアでの露出状況などを多角的に分析して、どうすれば地域の観光振興に貢献できるかを考えて提案していく所存です。詳細レポートURL 有料ランキング総合ランキング■「攻城団」とは「攻城団」は2014年4月6日にオープンした日本最大級のお城情報サイト。月間120万PV、45万人以上の訪問者を誇る。「日本の魅力を、再発見すること」をテーマに、初心者にもわかりやすいお城情報と、お城めぐりをライフワークとして楽しむためのサービスを提供する。参加型コミュニティとしても、約5千人の登録者が投稿した、67万回をこえる訪問記録、28万枚をこえる写真が訪問先選びに役立つとして高く支持されている。また姫路城を舞台にしたフォトコンテストの開催や、熊本城復興のためのチャリティ企画の実施、御城印ガイドブック「全国 御城印 大図鑑」の出版など、ネット以外の活動も積極的におこなっている。■日本の城を観光資源に「観光立国」が叫ばれ各地でさまざまな取り組みが行われる中、我々は「日本の城は最強の観光資源になる」と考えています。また全国の城をただ訪問するだけではなく、その土地々々にまつわる歴史を学ぶことの楽しさを共有し、お城めぐりそのものをライフワークとして一生楽しめる趣味にできるよう、コンテンツや機能を充実させております。攻城団では、周辺の城をひとまとめにした観光圏形成の支援のほか、「城主となった武将つながり」など城にまつわるさまざまなストーリーを軸にしたコンテクスト・ツーリズム(*)の実践を通じて、地域活性化や文化観光の振興に取り組んでまいります。さらに、いずれは海外版を提供することで、訪日外国人数の増加にも貢献できると考えています。*コンテクスト・ツーリズムコンテクスト・ツーリズムとは、複数の観光スポットをある文脈(コンテクスト)で繋ぐことで、ストーリー性のある旅をすること。たとえば「織田信長、上洛の軌跡」や「築城名人・黒田官兵衛が築いた城」のように、一貫性のあるテーマで複数の観光地を巡ることを意味します。コンテクスト・ツーリズムの可能性は、観光産業の活性化に繋がる「旅行のきっかけづくり」が何通りも実現できる点にあり、周辺自治体など各地域が連携しやすくなる点も挙げられます。 ■会社概要商号 : 攻城団合同会社代表者 : 河野 武所在地 : 京都府京都市上京区歓喜町230設立 : 2016年10月17日事業内容: ウェブサイト『攻城団』の運営およびコンテンツ制作、商品の企画販売、インターネットメディア広告事業、観光振興プロモーション支援事業資本金 : 500万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が11日、都内で行われた「丸亀城名誉大使委嘱式」に出席した。今年5月開催の「第74回丸亀お城まつり」に出演した田村淳。丸亀城の天守や石垣などについて熱く語り、そこで出会った丸亀市の松永恭二市長にアピールしたことから丸亀城の名誉大使に就任することに。この日行われた委嘱式に甲冑姿で登場した田村は、松永市長から丸亀城名誉大使の委嘱状を受け取り、晴れて丸亀城の名誉大使に就任した。田村は「僕は他にも3つお城の大使をやっているんですが、お城が好きなので特に大使になったお城は全力でSNSやYouTubeで応援し、過去3つのお城は来場者が格段に増えております。丸亀城にもたくさんの観光客を誘導するべく、告知の方を頑張っていきたいと思います。お任せあれ!」と自信を見せ、松永市長には「確実に増えますから! 何故かお城に行ってくれる人が増えるので税収も増えると思います」と語った。続けて丸亀城の魅力について「大手二の門から見上げる天守。螺旋式のお城。美しい石垣」と3つのポイントをあげて「大手二の門から見上げる天守は、その時代のお侍さんがあんなに上まで攻めなければいけないんだと慄く感じを是非味わってほしいです。螺旋式というおのは大変珍しいお城。そして時代が感じられる石垣を通して丸亀城の良さを皆さんに知っていただきたいです」とアピールした。家族旅行で訪れた熊本城に魅了されて城好きになったという田村。「その時に聞いたボランティアのおじいちゃんの説明がめちゃくちゃ面白かったんです」という田村だが、実の娘に対しては「日本のお城は与えていませんが、今は『アナと雪の女王』のお城を与えています。お城に変わりないので、まずは『アナ雪』のお城から入っていき、ゆくゆくはこっちの方へ。今やるとパパの思いが強いので引くじゃないですか。良い頃合いやタイミングが絶対に来るので、今は堪え時だと思っています」とタイミングを見計らっているという。また、田村は犬山城、福山城、松江城、そして今回の丸亀城に続いて今後もお城の観光大使を狙っているそうで、「ちゃんと丸亀城のことも応援しますが、僕は色んな観光大使をやりたいと思っています。リアル信長の野望を今やっているつもりなので丸亀城陥落(笑)。次は松本城を狙っています」と意欲を見せていた。
2023年07月12日メゾン ヴァレンティノ(MAISON VALENTINO)は日本時間2023年7月6日、フランスのシャンティイ城で、2023-24年秋冬オートクチュールコレクション ‘アン シャトー(UN CHÂTEAU)’ を発表しました。Courtesy of Valentinoアイデア、表現、メタファーとしての場所。ザ シャトー(特定の城)ではなく ‘アン シャトー(ある城)’ 。それは特定の地域にも時代にも属さない場所でありながらも、人生観の表現であり、分析され、疑問を投げかけられ、再定義されるべき象徴でもあるのです。かつてはエリート主義や地位の象徴であったシャトーは、今日、その歴史を否定し、新たな意味合いを持ってそこに存在します。名前のない普遍的なシャトーはどこにでも、だれのためにでも存在するができ、新しい平等という、美や個性、自由を称える公共の場としてそこに在り得るのです。Courtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of Valentino動きを解放するフラットシューズ、揺れ動く服、個人の感情や人間的な感覚の表現。エコファーや流れ落ちるようなクリスタルジュエリー、歴史を思い起こさせるものが、エクストラヴァガンスをコレクションにもたらします。Tシャツはボールガウンに姿を変え、ヴィンテージのリーバイス(R)︎ 501 XX Big Eジーンズは煌めくエンブロイダリーのキャンバスになり、日常が非日常になります。その他のジーンズもトロンプ・ルイユの気が遠くなりそうなビーズワークが施された新しいデニム構造に作り替えられています。それは今コレクション全体を象徴するアプローチや哲学であり、作品に近づいてじっくり見てみたいという好奇心を抱かせます。日常と日常にあふれる美、ヒエラルキーのない平等を祝福するために、プレシャスな表現が取り入れられています。Courtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of Valentino#ValentinoUnChateau#ValentinoHauteCouture@maisonvalentino
2023年07月09日広島ホームテレビ(所在地:広島県広島市)は、主催で2023年11月3日(金・祝)「桂宮治 全国ツアー 2023 ~Remember Miyaji~」を呉信用金庫ホールで開催いたします。2021年2月、29年ぶりとなる5人抜きで真打に昇進からの“国民的人気番組”の新メンバー就任へと、落語界に旋風を巻き起こす桂宮治。満を持して、2年目の全国ツアー始動です!公演概要公演名:桂宮治 全国ツアー 2023 ~Remember Miyaji~日時:2023年11月3日(金・祝) 開演14:00(開場13:15)会場:呉信用金庫ホール(呉市文化ホール)料金:一般 3,500円(税込/全席指定)※未就学児のご入場はご遠慮ください。※有料託児サービス有(詳細は会場HPをご覧ください)公演1週間前まで要予約プレイガイド一般発売【7/8(土)10:00~】■エディオン広島本店(東館9F)082-247-5111■ローソンチケット【Lコード:61511】・WEB受付: ■チケットぴあ【Pコード:519-064】・WEB受付: ■イープラス・WEB受付: ※ローソン・セブン-イレブン・ファミリーマートで店頭販売あり主催:広島ホームテレビ共催:(公財)呉市文化振興財団制作:ジェイ・ファースト企画製作:夢空間2023桂宮治(呉) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月06日ジェニファー・ハドソンや、カーラ・デルヴィーニュ、エヴァ・ロンゴリアら、世界を代表する実力派女優と女性監督が集結し、日本からは杏と呉美保監督が参加した7つのショートストーリーからなる映画『私たちの声』の公開日が9月1日(金)に決定。杏さん自身がナレーションを務めた日本版予告と場面写真が解禁となった。世界の映画界で活躍する女性監督と女優が集結し、女性が主人公の7つの物語を紡ぎ出した本作は、「映画、芸術、メディアを通して女性を勇気づける」をスローガンとして掲げる非営利映画製作会社「We Do It Together」協力のもと、そのメンバーを中心に、企画意図に賛同した多くのキャスト、スタッフたちが世界中から集結。『ペプシとキム』実際の出来事から着想を得たエピソードから、フィクション、アニメーションまで、世界各地を舞台に女性たちの力強い物語が描かれる。各話の主人公たちは、強い決意と勇気をもって人生の難局に立ち向かい、より強く、より自己認識を高め、スクリーン越しに観る者へ称賛を贈るような7つの珠玉のヒューマンドラマに仕上がった。『無限の思いやり』出演者には、『ドリーム・ガールズ』『リスペクト』のジェニファー・ハドソン、『スーサイド・スクワッド』のカーラ・デルヴィーニュ、「デスパレートな妻たち」で知られるエヴァ・ロンゴリア、『ポロック 2人だけのアトリエ』『ミスト』のマーシャ・ゲイ・ハーデン、『3つの鍵』などで知られるイタリアのマルゲリータ・ブイ、ボリウッド映画で活躍するジャクリーン・フェルナンデスらが名を連ねる。監督には、『トワイライト~初恋~』『マイ・ベスト・フレンド』キャサリン・ハードウィック、『ドリーム』「Empire/エンパイア 成功の代償」で知られるタラジ・P・ヘンソンらが参加。そして日本からは、唯一無二の存在感が光る杏さんと、『そこのみにて光輝く』(14)が国内外で高い評価を受けた呉監督が前作『きみはいい子』以来8年ぶりにメガホンをとる。『私の一週間』さらに主題歌「Applause」は、本年度アカデミー賞歌曲賞にノミネート。アメリカ音楽界のヒットメーカーであり、セリーヌ・ディオンやシェール、レディー・ガガなどに多数の楽曲を提供し、2001年にソングライターの殿堂入りを果たしたダイアン・ウォーレンが作詞・作曲、歌手・女優としてマルチに活躍するソフィア・カーソンが歌唱。今日という1日を懸命に生きる人々に、曲名どおり「拍手」を贈る力強い楽曲となっている。この度完成した予告では、ナレーションは本作で世界デビューを果たした杏さん本人が務めており、困難に立ち向かう主人公たちを包み込むような仕上がり。7つのストーリーが垣間見え、主題歌「Applause」が7人の女性の人生に光を当てる。また、各話の場面写真も解禁。ジェニファー主演の『ペプシとキム』は過去の出来事が原因で自分の中に存在するもう1人の人格・ペプシと戦う女性キムの物語、マーシャとカーラ共演の『無限の思いやり』ではコロナ禍のロサンゼルスを舞台に、若いホームレスと彼女をケアする医師との交流が描かれる。『帰郷』エヴァ出演の『帰郷』は亡き妹が遺した姪と心を通わせていくヒューマンドラマ。杏さん主演の『私の一週間』は子育てと仕事に追われるシングルマザーの多忙な日々を映し出す。『声なきサイン』マルゲリータ主演の『声なきサイン』は病院にやってきた犬の飼い主の異変に気づいた獣医の奮闘を描くスリリングなドラマ、ジャクリーン主演の『シェアライド』はトランスジェンダーの女性と友情を築いていく裕福な女性が新しい世界を知っていく物語。『シェアライド』アニメーションの『アリア』は怖がらずに常識を破り、自我を見つけていく主人公の勇敢な姿が描かれている。『アリア』『私たちの声』は9月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年06月01日チームラボによるアート展「チームラボ 金沢城 光の祭」が、2023年9月30日(土)から11月26日(日)まで、石川県金沢市の金沢城公園にて開催される。石川・金沢城公園が“光のアート空間”に「チームラボ 金沢城 光の祭」は、加賀百万石の象徴である石川県・金沢城公園を舞台に、人々の存在や自然のふるまいによって変化する“光のアート空間”など、幻想的なデジタルアートの数々を楽しめる特別展だ。花々が形作る動物たちの行進展示の目玉となるのは、明治以降に建てられた木造城郭建築物としては全国最大規模となる建築物「五十間長屋」の石垣を、花々で形作られた色鮮やかな動物たちが歩く作品空間。非物質的であるデジタルテクノロジーを用いることで、金沢城公園のシンボルを物理的に変えることなく、誕生と死滅を繰り返し続ける“花々”の動物たちを表現している。人や自然に反応して光る球体などまた、チームラボが掲げる「デジタイズド・シティ」というアートプロジェクトに基づいて、金沢城そのものをアート空間に仕立てるための展示が行われる。人々や自然のふるまいに呼応して明るさを変化させる卵状の“ovoid”や、400年以上の歴史を誇る石垣に描き出される黒い“円相”など、場所が持つ歴史や自然と呼応した迫力のある展示が見どころだ。参加型展示“お絵かき武将”、前田利家などゆかりの人物たちが登場さらに、来場者が描いた武将が自由に草原を動き回る“お絵かき武将”の展示もお目見え。前田利家など金沢城にゆかりのある戦国武将も登場し、彼らに触れるとその人物が残した名言を聞くこともできる。併設の「お絵かきファクトリー」では、お土産として自分の描いた武将を缶バッジにして持ち帰ることもできる。詳細チームラボ金沢城 光の祭開催期間:2023年9月30日(土)~11月26日(日)時間:18:00~21:30(最終入場 20:45)場所: 金沢城公園住所:石川県金沢市丸の内1−1
2023年05月29日