お笑いタレントの渡辺直美が、日本テレビ系バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(毎週木曜19:56~)の人気コーナー「ゴチになります!」の新メンバーに決定した。2日に放送された特番『新春ぐるナイ!ゴチ新メンバー超大物2名発表SP!』(18:30~22:54)で発表された。今年の新メンバーは2人で、もう1人も後ほど明らかになる。この日から「ゴチになります!」の"パート18"がスタート。1人目の新メンバーとして発表された渡辺は、今回の対決に正体を隠しながら別室から参戦し、その途中に明かされた。参戦理由を聞かれると、渡辺は「ずっと小さい頃から見ている番組なので、お話しいただいたときはすごいうれしくて、やりたいっていうのと、ウマイ飯食えるじゃないですか」と返答。昨年からの残留メンバーも渡辺の加入を歓迎し、矢部浩之は「今から楽しい」、二階堂ふみは「本当にうれしいです。ずっとお会いしたかった」と喜んだ。「ゴチになります!」は、高級レストランでメニューの金額を見ないで注文し、設定金額から最も遠かった人が全員分の代金を自腹で払う企画。1年間の通算自腹額が多い人がクビになり、翌年から新メンバーが加わる。昨年の"パート17"では柳葉敏郎がクビになっていた。"パート18"のレギュラーメンバーは、昨年から残留したナインティナインの岡村隆史と矢部浩之、TOKIOの国分太一、二階堂ふみに、渡辺直美、そして、番組後半で発表される2人目の新メンバーを加えた6人となる。
2017年01月02日2016年12月26日の放送で最終回を迎えた『SMAP×SMAP』。SMAP5人がそろっている姿を見られるのはこの放送が最後だったこともあり、ファンや視聴者のみならず多くの著名人からも解散を惜しむ声が上がっています。その中でも注目されているのが、ジャニーズ事務所の後輩である『TOKIO』の国分太一さん(42)の発言。国分さんは27日放送の『白熱ライブビビット』(TBS)の中で、『SMAP×SMAP』が20年の幕を下ろしたことを受け、『改めて、すごいグループだったと思いました』と感想を述べました。さらに、『正直な話、SMAPを認めたいと思いたくなかった。いつかSMAPを超えたいから、認めてしまったら僕はあの先輩にかなわないんじゃないかなと思ったりしたから』『数年前とかはSMAPのことも「このグループあんまり好きになれないな」と思ったときもあった』とSMAPに対して複雑な気持ちを抱えていたことを告白。しかし、26日放送の『SMAP×SMAP』を見て、『やっぱり先輩は超えられない』と感じたことも明かしました。また、国分さんはSMAPの解散について『SMAPは解散という言葉を使ってはいますけど、後輩の中では欠席(木札にたとえて)だと思っているんじゃないかと思う。出席を裏返して欠席にしているだけじゃないかなと』と語り、事務所の後輩たちはあくまでもSMAP解散は一時的なものとして受け止めているのではないかと推察。『後輩たちみんな待っていると思うので、いつかまたそれが出席に変わればいいと思います』とSMAPの再結成を期待している旨を話し、最後に『SMAP先輩、本当にいろいろありがとうございました』と感謝の言葉で締めくくりました。この国分さんのSMAPへの言葉に、SMAPファンたちからは感動する声が多く上がっています。●国分のSMAPヘの愛ある発言に、ファンからは感動の声『ファンが待っていれば、きっとSMAPはまた戻ってくるよね』『“欠席”という言葉に愛を感じる。SMAPの再結成、私たちファンも心待ちにしています』『国分くんいろいろ素直に発言していて心打たれた。やっぱりTOKIOにとってもSMAPは偉大だったんだろうね』『スマスマの最終回からずっと泣かないように頑張ってたけど、太一くんのこの言葉で我慢できなかった』『SMAPを好きになれなかったってよく言ったなー。相当勇気がいったと思う。でもそれぐらいSMAPへの愛があるってことだよね』『太一くんの「今は欠席」という考え方は優しくてほろっとくる』『私もSMAPがいつか再結成するって信じてる!太一君ありがとう!』『国分くんとSMAPの関係性を考えると、このコメントは愛にあふれてることが分かる』『周りが気を遣って発言するなか、太一くんはしっかりと自分の意見を言っていて好感が持てる』『ファンの気持ちを見事に代弁してくれた。SMAPがまた“出席”になるのを待ってます』などなど、国分さんのSMAPへのコメントに胸を打たれたという人が多くみられました。SMAP解散まで残りわずかですが、再結成があることを信じてSMAPメンバーの新しい門出を祝福したいですね。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月27日タレントのヒロミが27日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。年内で解散するアイドルグループ・SMAPの多彩な才能を称賛した。番組では、26日に最終回を迎えたSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(同局)について特集。ヒロミは、「デビューすぐくらいから知っているので感慨深いものがありました」と語った。そして、5人のラストステージとなった「世界に一つだけの花」の収録前に中居と話してたことを明かし、「彼も歌えるのかな、感極まっちゃうんじゃないかって。だれか歌えなくなるんじゃないかと思ったけど、みんな頑張って歌って…余計にきちゃった」としみじみ。「歌い出しが中居じゃん。イントロを聞くだけでグッときちゃう。すげー頑張って歌っていたんじゃないかと思う」と話した。また、ジャニーズ事務所の後輩であるTOKIOの国分太一が『白熱ライブ ビビット』(TBS)で語ったSMAPへの思いが紹介されると、ヒロミは「ジャニーズの子たちにしてみたら歌を歌う先輩はいっぱいいたけど、SMAPはコントやったりバラエティもドラマも、何の番組でもやれる総合商社」とSMAPの才能を表現。「それを目指したり、彼らの礼儀正しさや仕事のやり方とか、みんな後輩がそれを学んでいる。芸事だけじゃなくて、裏の事を含めての先輩だった」と語った。
2016年12月27日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が27日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、年内で解散するSMAPへの思いを語った。国分は、26日に放送された『SMAP×SMAP』最終回について、「濃かったですね。あらためてすごいグループなんだなと」としみじみ。そして、SMAPのデビュー時の苦労などを振り返り、森且行の脱退などにも言及。「『どうなっちゃうんだろうSMAPは』って後輩ながら思いましたけど、ファンのみなさんが待っていたからまた5人でスタートを切ることができて、ここまでずっとこられたんだなと思う」と語った。また、「SMAPを認めたくなかった」という思いも告白し、「いつかSMAPを超えたいから、認めてしまったら僕はあの先輩にかなわないんじゃないかなと思った」と説明。昨日の『SMAP×SMAP』最終回を見て「SMAPはこんなことをやっていたんだ」と思ったときに、「俺ってちっちぇー人間だな。やっぱりこの先輩は超えられないなと」と偉大さを改めて感じたという。さらに、「解散という言葉を使ってはいますけど、後輩の中では欠席だと思っているじゃないかなと思う」「後輩たちみんな待っていると思うので、いつかまたそれが出席に変わればいいなと思います」と復活を期待。「学んだこともすごく多いですし、今後のみなさんメンバーの活躍も期待したいと思います。SMAP先輩、本当にいろいろありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。『白熱ライブ ビビット』でのコメント全文1時間半じゃ終わらないくらいコメントしたいことたくさんあるんですけどね。SMAPがデビューしたときって、その前の先輩が光GENJIだった。爆発的に売れたんです。そのあとにSMAPが出たときに、いいスタートを切ってないなって後輩ながら思ったんです。デビュー曲が1位にならなかったり。そうしてくと歌番組がどんどんなくなっていくんですね。自分たちが思い描いていたデビューとは違ったと思う。TOKIOもそうだったんですけど。それでSMAPは、コントだったり、人を笑わせて歌を歌うとか、そういうことを自分たちで考えてスタートしたと思う。そこにファンのみなさんがついてきて、まず最初に森君が脱退してしまう。『スマスマ』が始まって7回目で森君いなくなっちゃったんだって思ったら、稲垣吾郎さんが逮捕されたり草なぎ剛さんが逮捕されるという報道があって、「どうなっちゃうんだろうSMAPは」って後輩ながら思いましたけど、ファンのみなさんが待っていたからまた5人でスタートを切ることができて、ここまでずっとこられたんだなと思うと、やっぱり"もともと特別なOnly one"っていうけど、みんなにとってもそういうグループだったんだなって思いました。僕がこうやってこういう番組でしゃべれているのも、歌だけじゃないんだよって先輩が背で教えてくれたような気がする。『スマスマ』を見ながらでも、正直な話、SMAPを認めたいと思いたくなかった。いつかSMAPを超えたいから、認めてしまったら僕はあの先輩にかなわないんじゃないかなと思ったりしたから、数年前とかはSMAPのことも「このグループあんまり好きになれないな」と思ったときもあったんですけど、昨日の『スマスマ』を見て、SMAPはこんなことをやっていたんだと思ったときに、俺ってちっちぇー人間だなと思いました。やっぱりこの先輩は超えられないなと。今回SMAPは解散という言葉を使ってはいますけど、後輩の中では欠席だと思っているじゃないかなと思う。ジャニーズ事務所の中で。出席を裏返して欠席にしているだけじゃないかなと。後輩たちみんな待っていると思うので、いつかまたそれが出席に変わればいいなと思いますし、そのときはもっともっと大きいイベントを自分もやりたいなと思っているんですけど。これは個人的な意見なので、どうなるかわからないですが。学んだこともすごく多いですし、今後のみなさんメンバーの活躍も期待したいと思います。SMAP先輩、本当にいろいろありがとうございました。
2016年12月27日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が27日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、26日に放送されたSMAPのレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回の感想を語った。番組では、『SMAP×SMAP』の最終回について取り上げた新聞の一面記事や、解散を惜しむ街の人たちの声を紹介。5人のラストステージとなった「世界に一つだけの花」を歌唱する感動のシーンも紹介した。国分は「僕もオンタイムで5時間見させてもらいましたが、濃かったですね」としみじみ。「あらためてすごいグループなんだなと番組を通して思いました」と感慨深げに語った。
2016年12月27日俳優の柳葉敏郎が、22日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ぐるナイ最終戦クビ決定ゴチ!今夜あの人がゴチから去る…涙のお別れ4時間SP』(19:00~22:54)で、人気コーナー「ゴチになります!」のメンバーからクビになった。「ゴチになります!」は、高級レストランでメニューの金額を見ないで注文し、設定金額から最も遠かった人が全員分の代金を自腹で払う企画。1年間の通算自腹額が多い人がクビになり、翌年から新メンバーが加わる。今回の最終戦では、岡村隆史、矢部浩之、国分太一、柳葉敏郎、二階堂ふみのレギュラーメンバーに加え、VIPチャレンジャーとして坂上忍、ぺこ、りゅうちぇるが参加。最後、おみや代の支払いが柳葉にならなければ二階堂がクビになるという状況となったが、りゅうちぇるによるダーツで柳葉がおみや代を支払うことに。その瞬間、柳葉のクビが決定した。2015年1月からレギュラーメンバーとして出演してきた柳葉。「高校の恩師が、『1つのところに3年いられないやつは真の成功はつかめないから少なくとも3年頑張れ』と。その言葉を背負って秋田から東京で出て、信念のもとに今日までやってきたつもりです」と恩師の言葉を明かし、「残念ながらバラエティという社会で3年過ごしたことないんだ。だからもう1年と思って…。バラエティは難しいっちゅうことやな」と悔しさをにじませた。そして、「この番組すげーなって思ったのは…スタッフのみなさんの番組に対する熱い思いを毎回毎回感じさせてもらっていました。この熱を裏切るようなことはしちゃいけないと思いながらやらせてもらったつもりです」と番組への思いを告白。「楽しかったです。本当にありがとうございました」と感謝を述べた。一緒に戦ってきたメンバーも柳葉に言葉を贈り、二階堂は「勝手にお父さんのように思っていました」と号泣した。
2016年12月22日元参院議員の田嶋陽子氏が21日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。20日に最終回を迎えた同局系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』について批判的なコメントをし、『逃げ恥』を愛するファンから怒りの声が上がった。最終回を見たという田嶋氏は、第一声で「退屈だったね」とバッサリ。「ずっと最初の方見てないから、最後の方見たら、何でこんな人工知能みたいな男の人に惚れるのかよくわかんない」と、星野源演じた津崎平匡に惚れるのが理解できないと語り、MCの国分太一が「最後だけ見たからだよ!」とツッコんだ。田嶋氏は「しかも、問題何も解決してない」と不満を述べ、「主婦の家事労働代も30年前に25万円って厚生労働省から出ているのに、その間政府は何にもしてなくて、まだこんなことやってんのって」と意見。これに対し、テリーは「続編あると思う」と予想し、『逃げ恥』ファンの井上貴博アナウンサーは「最後に答えが出ないのもまたよかったんです」と話した。田嶋氏の勢いは止まらず、「ああいう結論にもっていったから、女たちを物欲しげにしちゃった。非常によくない」と批判。真矢ミキは「かつて田嶋さんが絡んでくるドラマがあったでそうかっていうことですよ」とフォローし、テリーも「こういう意見の人もいていい」と笑っていた。ツイッター上では、「知らないなら黙っとけ!」「逃げ恥を汚すな!」「田嶋さんが批判的で何か気分が悪い。」「逃げ恥の余韻に浸らせてー」「最終回しか見てないくせにグダグダいう田嶋陽子、嫌い」と『逃げ恥』ファンから怒りの声が。また、「賛否あるのが良いドラマの条件なんかもな、多分」という意見もあった。
2016年12月21日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が21日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、20日に最終回を迎えた同局系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』について「ガッキーがかわいい!」とコメント。テリー伊藤もキャスティングを絶賛した。番組では、最終回をパブリックビューイングで楽しむファンの様子を放送し、最終回の感想や"逃げ恥ロス"を嘆く声などを特集。また、ロケ地の横浜や居酒屋などを訪れ、聖地巡礼を楽しむファンの姿も紹介した。最終回を見たという国分は「やっぱガッキーが単純にかわいい!」とメロメロの様子で、「キャスティングが最高ですね」と配役を絶賛。テリー伊藤も「このキャスティングじゃなかったら成立してないですよね」と同調した。テリーは続けて、「第1話で新垣さんが"契約結婚"って言うけど、あれは星野さん以外には出てこない言葉」と分析。「高倉健さんの映画は高倉健さんしか演じられない。加山(雄三)さんの若大将もそう」と例を挙げた上で、「『逃げ恥』のこの役は彼しかできない。すごい」と語った。同ドラマは、職なし彼氏なしの主人公・森山みくり(新垣結衣)と、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)が、"契約結婚"という夫=雇用主、妻=従業員となる結婚生活を繰り広げるラブコメディ。エンディングで主題歌「恋」に合わせてキャスト陣が踊る"恋ダンス"は放送開始直後から話題となり、完コピ動画がネット上で多数投稿されるなど一大ブームとなった。
2016年12月21日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が19日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、当て逃げ事故を起こしたお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介の相方・石田明の思いに共感を示した。番組では、16日に石田が相方に代わって謝罪した会見の様子を紹介。謹慎中のため石田が先に謝罪することになったことも井上は申し訳なく思っていると伝えられたが、これについて国分は、「井上さんが謹慎中ということで、その間に石田さんが謝罪するという流れは普通なのかなと。自分もグループ組んでいますが、同じようなことが起きた時にはメンバーがまず謝罪するのは当たり前に感じます」と語った。また、会見で石田が「井上の人生は俺の人生でもあるから」「また一緒にできるように、ゼロからスタートする気持ちで頑張っていきます」と相方への熱い思いを明かしたことについて、国分は「中学、高校の同級生から結成して、そこからNON STYLEとしてここまで膨れ上がって、『井上の人生は俺の人生』っていう気持ちもなんとなくわかりますね」としみじみ話した。カンニング竹山は、「反省することは反省して、次、恩返しはやっぱり…日本一の漫才師ですから、厚みのあるもっと面白い漫才できると思う。それをやることが恩返しになる」とエール。「あとは、業界のみなさんに謝り倒すことですよね」と加えた。
2016年12月19日アイドルグループ・TOKIOの国分太一と女優の真矢ミキが16日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、LINEの新CMにナレーターとして出演することが決定したタレントのベッキーについてコメントした。今年1月にロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫が発覚し、芸能活動を休止、7月より活動を再開したベッキー。このたび、不倫発覚時に『週刊文春』に2人のLINEのやりとりが掲載され話題となった"因縁"のLINEで、復帰後初のCM出演を果たすことが決定した。番組では、15日にベッキーが出席したLINEの発表会の様子を伝え、国分は「LINEはうまいなというようにも感じます」とコメント。「ベッキーも強いなと思いますね。こういうところに出てくるということは」と話し、さらに、「LINEもすごいしベッキーもすごい」とベッキーを起用したLINEと受けたベッキーの両方を称賛した。真矢は、ベッキーがLINEを再インストールしたと明かしたことについて、「もう1回、普通LINE入らないですよ、私だったら…。えらいなあ」と関心。また、ベッキーのメディア復帰に対する街の人たちの賛否両論の声が紹介されると、「賛否…それはそうですよ。人を傷付けてしまったのだから」と話した上で、「でも、本気で反省して、本気でもう1回仕事をやらせてくれって這い上がっている人間を応援する社会ではありたいですよね」と語った。
2016年12月16日アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキが16日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。ベッキーがLINEの新CMにナレーターとして出演することに賛否両論の声が上がっていることについて「どれだけ待っても絶対批判はある」との考えを示し、「覚悟を決めたベッキーさんはすごい」と称えた。今年1月にロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫が発覚し、芸能活動を休止、7月より活動を再開したベッキー。このたび、不倫発覚時に『週刊文春』に2人のLINEのやりとりが掲載され話題となった"因縁"のLINEで、復帰後初のCM出演を果たすことが決定した。番組では、15日にベッキーが出席したLINEの発表会の様子を伝え、CM起用に対する街の人たちの賛否両論の声も紹介。加藤は「いつどれだけ待っても、リアクション起こした時点で絶対批判はあると思う」と言い、「今年、不倫報道いっぱいありましたけどすでに活躍されている方もいて、時間というより本人の覚悟の方が大事かなと思いますね」と語った。そして、「どんな批判を受けてでも活躍するしかない、そう覚悟を決めたベッキーさんはすごいなと思いますね」とベッキーの覚悟を称え、「オファーをしたLINEもすごいですし、受けたベッキーさんもすごいなと思いますね」とコメント。MCのTOKIO・国分太一も「そうなんだよね。LINEもすごいしベッキーもすごいよね」と同調していた。
2016年12月16日アイドルグループ・TOKIOの国分太一がこのほど、小池百合子東京都知事に直撃取材を敢行。12月23日のTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)でその模様が放送される。12月23日の『ビビット』は、緊急特別企画「小池都知事に国分太一が直撃!」(仮)と題し、ホリデースペシャルとして放送。認可保育園に入れない待機児童が増え続け、離職に追い込まれる母親が増えるなど、深刻な問題となっている「待機児童問題」について特集し、父親になった国分が小池都知事へのインタビューに臨んだ。国分は事前に、待機児童問題に直面する主婦にヒアリング。都庁の真横にある「とちょう保育園」も訪問し、待機児童解消のモデルケースにもなるといわれている同保育園の仕組みなどについて園児の親や園長に話を聞いた。そして、都庁で小池都知事と対面。待機児童について切り出した国分に対し、小池知事は「パパもママも、これから結婚しようと思っている方にも、子育てしやすい東京、日本にしよう」と目標を掲げた上で、「結婚か仕事か。仕事か子育てか。子育てするために会社を辞めなければならないそんな世界は寂しい」と話した。保育所を増やすのも課題だが、通勤にも課題があると言う。「社内に保育園を作ってほしいとよく言われるんです。国会にもあるけど、そこまで連れてくるのが大変。地方でマイカーで通っている人はベビーシートで一緒に来られるけど、満員電車ではベビーバギーを乗せるだけで怒られる。冷たい目で見られるんですよね。日本は冷たい。どうやってラッシュアワーの中で子どもと一緒に会社に来られるかが問題」と語り、最後には、小池知事から国分に驚きの提案がなされたという。国分は「小池知事は、とにかく何でも答えられる方。相手によってわかりやすく話をしてくださるので、僕にもわかりやすく話していただきました」と振り返り、「『待機児童のことだけを考えていてもこの問題は解決しない。女性が働きやすい社会を作っていくことが待機児童問題の解決にもつながる』と言うのも納得しました」とコメント。また、「『自分がリーダーとしての意識を持つことが大切』という言葉も印象に残っています。『リーダーである私が』というのは力強い言葉ですし、小池さんのその言葉を信じたいです」と期待を寄せた。そして、「小池さんが言うように、待機児童だけのことを考えるのではなく、社会全体のいろんなことを考えていけば、子育ての難しさだったり、孤立する子育てという言葉の意味もわかるし、育児ノイローゼとかすべてつながっているのも理解できる」と話し、「ひとつが解決したからといって、子育て問題すべてが解決するわけではないということをあらためて認識しながら、今後もいろいろと考えていきたい」と決意。「1カ月に1回会える友だちになりたいですね、小池さんとは」と笑った。(C)TBS
2016年12月15日メディアの調査・分析を行うニホンモニターが13日、2016年1月~11月のテレビ番組出演者データを基にした「2016タレント番組出演本数ランキング」を発表。TOKIOの国分太一が1位に輝き、2010年の同調査開始以来初となる3連覇を果たした。また女性タレントではお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が1位となった。国分は、MCを務める朝の情報番組『白熱ライブビビット』(TBS)をはじめ、『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ)、『男子ごはん』(テレビ東京)にソロで出演しているほか、グループとしても多くの番組で活躍。昨年より6本増の659本となり、史上初となる3連覇を達成した。2位は621本でバナナマンの設楽統。『ノンストップ!』(フジテレビ)のMCなどとして活躍している設楽は、昨年より65本多い本数で順位をキープした。続く3位も昨年と変わらず、480本でハライチの澤部佑。4位には『バイキング』(フジテレビ)のMCを務める坂上忍が458本でランクインした。そして、457本でハリセンボンの近藤春菜が5位にランクイン。昨年の328本から大幅に増え、2013年以来となる女性タレント1位の座についた。昨年女性1位となった小島瑠璃子は今年は2位に。3位はオアシズの大久保佳代子、4位にHKT48の指原莉乃となった。2016タレント番組出演本数ランキング1位 国分太一(TOKIO)659本2位 設楽統(バナナマン)621本3位 澤部佑(ハライチ)480本4位 坂上忍458本5位 近藤春菜(ハリセンボン)457本6位 羽鳥慎一455本7位 加藤浩次421本8位 小島瑠璃子413本9位 上田晋也(くりぃむしちゅー)411本10位 大久保佳代子(オアシズ)410本11位 日村勇紀(バナナマン)408本12位 博多大吉(博多華丸・大吉)400本13位 春日俊彰(オードリー)399本14位 高橋茂雄(サバンナ)393本15位 矢作兼(おぎやはぎ)391本15位 有吉弘行391本17位 渡部建(アンジャッシュ)388本18位 土田晃之383本19位 林修382本20位千原ジュニア(千原兄弟)353本
2016年12月13日TOKIOの城島茂と国分太一が、フジテレビの番組『国分太一のおさんぽジャパン新7大グルメスペシャル』(29日13:55~14:50)で、約20年ぶりに2人きりで語り合う。国分が、全国をめぐる『国分太一のおさんぽジャパン』(毎週月~金曜11:25~11:30)の拡大版となる同番組。今回はゲストに城島を迎え、人気の街である東京・吉祥寺を散歩する。寒い冬にぴったりの"熱々グルメ"を求めて食べ歩く2人は、立ち飲みのおでん屋さんへ。ここで、約20年ぶりに2人でお酒を飲みながら語り合い、今だから話せる2人の懐かしい話や、意外なエピソードが次々と明かされる。今回は2本立てで、国分が福岡を訪れる企画も放送。地元の人々に愛されるグルメから、2016年版最新グルメまでを、ハシゴしながらおさんぽする。
2016年12月10日日本テレビの桝太一アナウンサーが、1日に放送された同局系バラエティ番組『耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター』(19:00~20:54)で、TBSの安住紳一郎の絶妙な毒舌加減を絶賛した。桝アナは、他局で見ている番組について、「安住さんの番組はけっこう見てしまう」と告白。どんなところを見ているのかと聞かれると、「会社員としての振る舞い方」と答え、「宮根(誠司)さんも羽鳥(慎一)さんもフリーという立場で活躍されているけど、安住さんは会社員という立場を守ったままで、でもギリギリのところまでうまく…」と語った。安住アナといえば、生放送のTBS系ニュース番組『新・情報7daysニュースキャスター』でビートたけしと共演しているが、東野幸治が「たけしさんが生放送でむちゃくちゃなボケとか毒舌を…」と言うと、桝アナは「そこで、『会社員のくせに』とは絶対にならない」としっかりコントロールしている安住アナの話術を称賛。「絶妙な毒舌加減はどうやったらマネできるんだろうと…いまだに答えは見つからないです」と話した。桝アナはまた、視聴者から寄せられた「ブレークした芸能人があきられないか心配」という意見について話しているときに、「アナウンサーは変わらないことが一番大事だと思う」と持論を展開。「朝ごはんでいうと、タレントさんみたいなメインディッシュではなく、漬物みたいな存在」と表現し、「漬物が急に主張したら気持ち悪いじゃないですか。いかに流されずに変わらないかっていうことが、アナウンサーは一番考えるべきところ」と語った。
2016年12月02日日本テレビの桝太一アナウンサーが、1日に放送された同局系バラエティ番組『耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター』(19:00~20:54)に出演。4年連続1位を獲得している「好きな男性アナウンサーランキング」で5連覇して殿堂入りし、「12月の悪夢から解放されたい」と打ち明けた。番組では、ウソ発見器を使って"耳が痛いウワサ"が本当かどうか検証。毎年12月に発表される「好きな男性アナウンサーランキング」で2012年から4年連続で1位に輝いている桝アナは、「同ランキング1位が発表される12月になるとソワソワしてスマホを見る回数が異常に増える」というウワサに「いいえ」と答えるも、針が大きく振れ、本当だという診断に。「気になる?」と聞かれると、「はい」と認めた。また、「衣装室で『好きなアナウンサーランキングで5連覇して殿堂入りしたい』と言っていた」というウワサについて聞かれると、これも本当だという結果に。桝アナが「衣装室はアナウンサー以外入れない…」と言うと、この情報は同局の辻岡義堂アナが暴露したものだと明かされた。桝アナは「釈明させてください」と言い、「5年連続で1位にならせていただけると、"殿堂入り"といってランキングからはずれるんです。すでに安住(紳一郎)先輩が入られているけど」と説明。「ということは、もしも、もう1回1位をいただけたら、この12月の悪夢から解放されるんじゃないかって。もう少し気楽に年末を迎えられるんじゃないかなって」と切実な思いを打ち明けた。
2016年12月01日12月3日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開される『アズミ・ハルコは行方不明』に出演している女優の蒼井優と高畑充希が11月30日(水)今夜放送のフジテレビ系バラエティー「TOKIOカケル」にゲスト出演する。同番組は城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也ら「TOKIO」メンバーが毎回登場するゲストと大人の駆け引きを駆使したオリジナルゲームやトークを展開。駆け引きのなかからゲストの意外な“素顔”が浮き彫りになるところが魅力のバラエティだ。今回蒼井さんと高畑さんを迎えて行われる企画は番組おなじみ“生まれて初めて聞かれました”。2人がいままで聞かれたことがないであろう質問を「TOKIO」メンバーが考案。ゲストは質問が記入されたカードを引いて答えていくというもの。「恋するとズボンはいてしまうクセ?」や「必殺、女優の演技涙」「元カノの番号残す男許せる?許せない?」「酔ったときだけ電話男?」などトークのなかで明かされていく2人の“恋愛観”に注目。今回ゲスト出演した蒼井さんと高畑さんが出演している映画『アズミ・ハルコは行方不明』は、山内マリコによる原作小説を『アフロ田中』などの松居大悟監督が映画化した作品。蒼井さんが突然姿を消したアラサーのOLを、高畑さんが地方都市に暮らすハタチの超派手なキャバクラ嬢をそれぞれ演じるほか、太賀、葉山奨之、加瀬亮、菊池亜希子、芹那、落合モトキ、山田真歩らが共演。大型モールや洋服店、レンタルCDショップ、中古車店、ファミレスが並ぶ典型的な地方の寂れたロードサイドで、ある日突然姿を消したOL安曇春子。彼女が消えた街では捜索願いのポスターをパロった落書きが不気味に拡散、無差別に男をボコる謎の女子高生集団が出現する…。ハルコはどこへ消えたのか?彼女が消えるまでと、消えた後の2つの時間を交錯させながら現代の女子の生きざまを描き出す新世代の青春ストーリーが繰り広げられる。『アズミ・ハルコは行方不明』は12月3日(土)全国公開。「TOKIOカケル」は11月30日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2016年11月30日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が30日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。元女子プロレスラーでタレント・北斗晶の1年2カ月ぶりとなるテレビ復帰を喜んだ。北斗は、2015年9月に乳がんのため右乳房全摘出手術を受け、10月3日の記者会見以降、芸能活動を休止していたが、今月28日にブログでテレビ復帰を発表。29日は東京MX『5時に夢中!』、そして今日30日はTBS系『あさチャン!』に生出演した。『ビビット』では、直前に放送された『あさチャン!』に北斗が生出演した様子を紹介した。ブログで北斗が「うるせ~ババーが帰ってきちゃったよそう思ってテレビを観てもらえたら幸いです」と呼びかけていたことから、国分は「うるせ~ババーが帰ってきましたね!」と笑顔で復帰を祝福。「闘病生活もあれだけ楽しく話しているというのは、僕らにとってはうれしいこと」と喜んだ。共にMCを務める真矢ミキも「パワーアップされてますよね」とうれしそうに話した。北斗は『あさチャン!』で、「皆さん元気ですよ。心配と迷惑をかけましたが元気に帰ってきました。今は万全な状態です」と視聴者に向けてメッセージ。「手術後は半年抗がん剤で、夏場は放射線治療、今はホルモン治療をしています。節々が痛い時もありましたが、今は元気です」と治療についても明かした。
2016年11月30日渡部篤郎さんと中谷美紀さんや加瀬亮さんと戸田恵梨香さんのように、理想的なカップルと思われても別れが訪れてしまった二人。それは個々の性格ゆえなのでしょうか。それとも組合せや時期の問題?相性を掘り下げるのにぴったりな「宿曜占星術」でそれぞれのカップルの相性を占ってみたところ、意外な別離の真相が見えてきて…。今回は相性と結婚の行方を占いサイト「魔性の宿曜」監修者である宇月田麻裕先生に3組のカップルをじっくり占ってみていただきました!■長い時間を一緒に過ごす相手としては…渡部篤郎さん(1968年5月5日)×中谷美紀さん(1976年1月12日)渡部篤郎さん(1968年5月5日)は「張宿」、中谷美紀さん(1976年1月12日)は「井宿」。相性は「危成の近距離」です。この二人に関しては、宿の特徴というよりも、相性のほうに破局した原因があります。この相性は、異なる価値観など、"交わらないこと"が多い相性なのです。一緒にいたとしても、最初のうちはそれを新鮮に感じられるものの、次第に違和感を覚えたり、長い時間を一緒に過ごす相手としてはどうだろうか?という疑問が湧き上がってくるのです。ただお互いに俳優同士ということもあり、忙しいときには会える時間が少なくなり、その結果、それが幸いして、濃い関係ではなく曖昧な関係により交際が長続きしていたのでしょう。ただし、それがいざ結婚ということになると、現実問題が浮上します。不一致を感じることが多くなり、一緒にいることすら意味がなくなっていってしまうのです。そんな理由により、渡部さんは、結婚をするならば、中谷さんではないと判断したのかもしれません。中谷さんのほうは、この相性ゆえに、結婚をして家庭に入るという決断がつかなかったといえます。■男女逆転していたなら結婚もあったかも?国分太一さん(1974年9月2日)×aikoさん(1975年11月22日)国分太一さん(1974年9月2日)は「壁宿」、aikoさん(1975年11月22日)は「星宿」。相性は、「友衰の遠距離」。この二人の場合には、音楽を通じて楽しみを分かち合える関係になります。ただし「遠距離」の相性なので、密な時間を過ごせたのは、出会ったころ、恋が盛り上がっていたころまでといえるでしょう。次第に友達関係のようになり、友達以上恋人未満のような状態が持続していきました。aikoさんの星宿は、自分の夢に向かって粘り強く突き進んでいく人。「まだまだ仕事で実績を残したい。夢を叶えたい」という気持ちが強く、結婚へと踏み切れなかったのではないでしょうか。国分さんはそれを支えてサポートをしていく壁宿なのですが、アイドルということもあり、それを上手く生かせない環境にありました。もしこの関係が男女逆転していたならば、結婚という現実があったのかもしれません。■戸田さんと加瀬さん、それぞれの2016年の運気がポイント加瀬亮さん(1974年11月9日)×戸田恵梨香さん(1988年8月17日)加瀬亮さん(1974年11月9日)が「角宿」、戸田恵梨香さん(1988年8月17日) は「氐宿」。相性は、「友衰の近距離」です。趣味などを共有できるので、友人や恋人関係としては大変いい相性です。加瀬さんの角宿は、"遊楽宿"の一つで、角という漢字に反するように、とっても社交的。遊んだり人を楽しませるのに秀でています。恋愛面でも大変モテるタイプ。戸田さんは、パワフルで人を喜ばせる能力に長けています。そんな二人なのと、友衰という相性もあり、楽しい時間を過ごせていたことは間違いありません。では何故、破局してしまったのでしょうか。戸田さんの2016年の運気は「衰」。持ち前のパワフルさが失われています。加瀬さんは「危」で、異性問題を引き起こしやすい年です。また、環境も不安定でしょう。年の後半になるにつれて、それが顕著になるため、二人の間で異性問題が発生した可能性があります。また仕事をしていく上で、二人の関係において、心身が不安定になっていたこともあります。その結果、次第に恋愛面でパワーダウンしていったのでしょう。どんなに素敵に見える恋人同士にだって、それぞれの状況やタイミングで別れが訪れる可能性はありますよね。自分と好きな相手との関係性がどんなものかを理解していれば、上手に回避もできるのかもしれませんが…。恋人や気になる彼との深い相性や恋の行方を占いたいなら、モバイルサイト「魔性の宿曜」がオススメです。監修者紹介宇月田麻裕皇室関係の家庭で育つ。学生時代から東洋・西洋の占いに関心を持ち、特に宿曜経の研究を積み重ね、「宿曜占星術」の若き第一人者として知られるようになる。そのプロセスの中で、「自分の存在を、人々の幸せに役だてたい」と願うようになり、ハッピネスファクトリー®を設立。現在、開運研究家、タレント、作家としてマスコミで活躍中。読売新聞日曜版連載、日本テレビ系列「ズームイン!!SUPER」(あかさたな占い)レギュラー出演。
2016年11月30日アイドルグループ・TOKIOの国分太一(42)が30日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。女優の白石美帆(38)と結婚したことを発表したV6の長野博(44)を祝福した。長野が結婚を生発表した29日放送の『ベストアーティスト2016』(日本テレビ系)に出演していた国分は、「本当にうれしいニュース」と喜び、「楽屋にあいさつに行き、『おめでとう』というような話をしたら、控えめに『ありがとう太一』って言ってくれた」と明かした。そして、「僕と長野くん、同じグループにいた時があったんです。僕と坂本(昌行)くんとイノッチ(井ノ原快彦)と、うちのリーダー(城島茂)と山口(達也)くんと、"平家派"というグループなんですけど」と説明し、「鳴かず飛ばずでみんな苦労して…こういうハッピーな話があるとすごくうれしくて」と感激。「思わず写真撮っちゃったんですけど」と長野との2ショットも公開し、左手を見せている自身について「僕が白石さんの役を」と話した。国分は、ドイツワールドカップのときに白石と共演したときの秘話も告白。「フランス経由でドイツに入るはずだったんですけど、トランジットに失敗してしまい、後便で来た白石さんが英語で助けてくれたんです」と明かし、「そこで僕も恋に落ちていた可能性がある」と笑いを誘った。最後に「長野君おめでと!」と笑顔で呼びかけた。
2016年11月30日アイドルグループ・V6の長野博が、29日放送の日本テレビ系音楽特番『ベストアーティスト2016』(19:00~)に出演し、ジャニーズ事務所のメンバーから結婚を祝福された。29日に、女優・白石美帆との結婚を報告した長野。同番組の司会である嵐・櫻井翔から「本日とても大きな発表をされました」と紹介されると、「みなさんの声援に支えられて、僕たちV6、そして今の僕があると思っています。これからも温かく見守ってくれたら嬉しいと思います。そして、応援の方もこれからも宜しくお願いします。ありがとうございます」と頭を下げた。リーダーの坂本昌行は「僕は特にデビュー前からですから」と前置きをしつつ「芸能生活、30年ですね!」と長野の芸歴に触れて祝福。井ノ原快彦も、長野に「リサイタルやったほうがいいよ!」と声をかけた。岡田准一は「メンバーの幸せが僕たちの幸せですから、嬉しいです」と笑顔に。森田剛は「おめでとうございます、末長くお幸せに!」と、長野の目を見ながら力強く祝福した。三宅健は、「僕が長野くんを狙ってたので残念です!」とその場を笑わせ、「これからも冷たくしないでください」とコメントした。井ノ原は改めて「長野くん、並びにご両家の皆様、おめでとうございます。末長くお幸せに。これからもよろしくお願いします」とかしこまって祝った。さらに、ジャニーズ事務所のTOKIO、嵐、関ジャニ∞のメンバーが現れ、TOKIOの城島茂から長野へサプライズで花束が渡された。また、V6が2016年に発売したシングル曲「Beautiful World」を披露すると、3グループが再度登場し、V6と一緒に長野を胴上げした。TOKIOの国分太一は「長野君の幸せは、ジャニーズ事務所の幸せ」と語り、関ジャニ∞の村上信五は「本当に先輩が幸せそうなので、後輩としても非常に嬉しいです」、嵐の大野智は「先輩、おめでとう!」と思いを込めて一言。長野と同世代ながら独身のTOKIO・城島は「この後、(同じく独身の)坂本リーダーと飲みに行ってきます」と宣言した。これらの祝福に、長野は「これ以上の幸せなことはありません。本当にありがとうございました」と深くお辞儀をして応えていた。
2016年11月29日落語家・林家三平(45)の妻で女優の国分佐智子(39)が25日、自身の公式サイトを通じて、第1子となる男児を出産したことを報告した。国分は「美しき雪の日 平成28年 11月24日 6:52am キラキラと輝く3098gの男の子が誕生いたしました」と報告。「小さい頃からの夢であった『お母さんになること』がようやく叶い幸せな気持ちでいっぱいです」と喜びを明かし、「今後は愛と責任をもってこの子を育てていくことをここに誓います」とつづった。そして、すやすやと眠るわが子の写真も掲載した。2人は2011年3月に結婚。今年7月に放送された『ぴったんこカン・カンスペシャル』(TBS系)で妊娠を発表していた。
2016年11月25日『第67回NHK紅白歌合戦』(12月31日19:15~23:45)に出場することが決定したアイドルグループ・TOKIOの国分太一が25日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、紅白の世代交代について言及した。北島三郎や森進一など"大御所"と呼ばれてきた歌手が次々と紅白を卒業し、23回目の出場となるTOKIOは、白組では五木ひろしの46回目、郷ひろみの29回目に続く、3番目の出場回数に。この日の『ビビット』で共演者から「大御所」と言われた国分は、「前回まではいろんな先輩がいたのでそんな気持ちはなかったですけど、こうやって数字で見るとその域に達してきているんだなと思いますね」と感慨深げに語った。番組では、出場歌手の平均年齢が昨年の41歳から38歳に下がったことも紹介し、国分は「NHKさんは改革元年と考えたということなので、僕は素晴らしい一歩なんじゃないかと思います」と理解。その上で、「北島さんや森さんにあいさつすることで紅白の重みを感じていたので、それがなくなるのはちょっと寂しいなとも思う。その独特の雰囲気というのは、紅白歌合戦という重みだと思うんです」と話した。また、39回の出場を誇る和田アキ子が落選したことについて、「アッコさんはリハーサルを盛り上げてくれたり空気をつくっていくれる方。今年はそれが見れないのかと思うと残念」とコメント。「アッコさんってすごく堂々としているイメージがあると思うんですけど、本番前は『あかん』『緊張する』って言っていて、みんなで応援しているところがあった。ベテランですけど若手との距離を縮めてくれる方だった」と明かした。そして、「次はその役を太一さんが…」と言われると、国分は「いやいや。この方たちの貫禄はTOKIOには出せないですし、どうしていくのがいいんだろう」と悩みつつ、「でも受け継がれないかなきゃいけないんだなと思いますね」と語った。
2016年11月25日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(34)が、23日に放送されたTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、今年のNHK紅白歌合戦に関して今のところ正式なオファーはないと報告。出場に意欲を示し、年末の予定は「入れてない」と明かした。「PERFECT HUMAN」で一躍脚光を浴びた、中田率いるRADIO FISH。『スポーツ報知』が23日付けの紙面で、白組出場歌手として内定したと報じたことを受け、「正式には何も聞いていない」と言い、「(内定報道は)みなさんの情報。僕らに正式に届くのは、やっぱり正式発表」と笑顔を見せつつ慎重な姿勢を見せた。一方で、「ドキドキはしています」と出場への期待は徐々に高まっているようで、「そういう情報はうれしいですよね。好意的な情報が多いので」と同紙をはじめとする報道に感謝も。TOKIO・国分太一(42)が「やっぱり見たいですよ。年末に」と持ち上げると、「そうですよね?」と返して笑いを誘い、「いろいろな方から『おめでとう』がフライングで来るんですけど、『まだ正式じゃないので』と。そういう毎日です」とうれしそうに語った。
2016年11月23日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が19日、東久留米市スポーツセンターで行われた東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーセレモニーに、アンバサダー・競泳元日本代表の伊藤華英とともに登場した。同イベントでは、オリンピック・パラリンピックのフラッグを東京の市区町村に回していく。スペシャルアンバサダーの国分は「いよっ」というかけ声のもとパラリンピックフラッグを振り、東久留米市長に渡した。国分は「東久留米市第4小学校出身の国分太一です!」と自己紹介。「その後東中学校を卒業することになりまして、東中学校の先輩といえば、ここにいます並木(克己)市長!」と、意外な事実を明かした。東久留米市について、国分は「東京都の中でも埼玉に近い」と説明し、「フラッグが来ないと思っている方も多いんじゃないかと思います。こうやって、東久留米にもフラッグが来ました!」と拳をあげると、会場に集まった市民からは拍手が起こった。並木市長は、国分に「東久留米の全面的なバックアップをしていただくということで」とプレッシャーをかけつつ「大変有名な後輩を持って光栄です!」と頭を下げた。また国分は「まず僕が一番感動したのは、東久留米市スポーツセンターができたこと」と前置きしつつ、「それと同じくらい感動したのが、レスリング(55kg級)吉田(沙保里)選手の銀メダル」と、2016年リオデジャネイロオリンピックの思い出を振り返る。吉田選手が銀メダルになった際、48kg級で金メダルをとった登坂絵莉選手が泣いていたことについて「個人スポーツに見えていて、裏ではみなさんが力を出し合って練習していたんだな」「チームスポーツなんだなと思いました」と感動を語った。国分は、2020年東京大会で東久留米出身のパラリンピアン・小山恭輔選手を応援することを約束し、「東久留米を東京都で一番有名な市に」と宣言。並木市長、集まった市民は大きく頷いていた。
2016年11月19日テレビ東京系SP番組『所さんのそこんトコロ!&海老蔵 石川五右衛門&たけしのニッポンのミカタ! 超合体4時間スペシャル』(25日18:59~22:48)の放送が17日、明らかになった。同番組は、バラエティ番組『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(毎週金曜21:00~)、『たけしのニッポンのミカタ!』(毎週金曜22:00~)、ドラマ『石川五右衛門』(毎週金曜20:00~)がコラボしたSP番組。同局が移転したことから企画された「テレ東→六本木3丁目移転プロジェクト」の中で、人気番組がコラボする「テレ東、変わるWEEK」に放送される。番組では、『たけしのニッポンのミカタ!』のビートたけし&国分太一の元に、『所さんのそこんトコロ!』の所がゲストに来る形となり、3人で上野のアメ横を回った。レザーカービングで”コマネチ”を彫り、輸入菓子専門店で「昔は高価だった砂糖」について話に花を咲かせ、紙芝居で盛り上がるなど、下町を自由に動きまわる。同局 高砂佳典プロデューサーは「たけしさん、太一君を交えた3人で巡る上野アメ横・蔵前の不思議なオモチャ箱、 そして昭和の暮らしを再現した下町資料館まで……。3人が歩けば何かが起こります!!」と予告。「アメ横を3人で歩く「たけしさん、所さん、太一君」、これは貴重な映像です」と番組をアピールした。さらに、スタジオにはドラマ『石川五右衛門』から豊臣秀吉役の國村隼、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』から太川陽介がゲストとして登場し、番組を盛り上げる。また、「五右衛門にちなんだ国家機関が管理する幻のエビを探せ!」では、前野朋哉が調査する幻のエビと市川海老蔵が対面し、海老蔵が驚きのリアクションを見せる。
2016年11月17日農業専門紙・日本農業新聞の編集局長・田宮和史郎氏が、10日に放送されたTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に出演。アイドルグループ・TOKIOの城島茂が定期購読していることが判明し、同紙に注目が集まっていることについて「大感謝です」と話した。6日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』で城島が定期購読していることが明らかになり、その後、「日本農業新聞」がツイッターのトレンドワードに入るなど注目度が急上昇。この日の『ビビット』ではその話題を取り上げ、日本農業新聞の本社を取材した模様が放送された。編集局長は、城島が定期購読していたことは「知らなかった」と言い、「びっくりです」とコメント。「インターネットで話題になって農業新聞が世の中にあると知っていただけてありがたい」と話し、「大感謝です」とTOKIOへの感謝の思いを伝えた。また番組では、城島の定期購読判明後、新規購読の申し込みが2日間で20件あったことも紹介。吉田明世アナが「いつも1日に1件あるかないかくらいなので、編集長によると20件増えたのはものすごいことなんだと」と影響の大きさを伝えた。MCを務めるTOKIOの国分太一は「僕らもうアイドルじゃないですけどね。リーダーは転職も考えているのかなとも思ってるんですけど」と冗談交じりに話し、定期購読については「いつも新聞を持っていたので何の新聞かなと思っていましたけど、まったく知らなかったです。驚きですね」と語った。さらに国分は、新規の申し込みが増えてことについて、「ツイッターのアクセスランキングが上位になったということは、若い人が増えたっていうことですかね?」と推測し、「これが農業改革の第一歩だったりするんですかね」と発言。南美希子が「TOKIOの方が持ち回りで連載したら?」と提案すると、「連載させてもらえるならうれしい」とやる気を見せ、「いつかリーダーが農業のリーダーになる可能性ありますからね」と加えた。
2016年11月10日タレントのパックンことパトリック・ハーランが10日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利し、自身の予想が外れたことについて土下座で謝罪した。この日は冒頭からトランプ氏の勝利を大々的に取り上げ、MCの真矢ミキは「世界を震撼させたという言葉がありますけど、こういうことなのかなと。私たちは立ち合いましたね」と発言。国分太一も「ずっとヒラリーさんが優勢と聞かされていたので驚きがありました」と感想を述べ、「そう言っていた本人をお呼びしてますので。ちょっと来なさい!」とパックンを呼び込んだ。パックンは前々日、前日にも同番組に出演し、「僕は正真正銘のクリントン派」「周りにトランプ派っています? 僕、探してもいないんですけど」「7:3でクリントンになると思う」とクリントン氏の勝利を予想していたため、この日は登場した瞬間に「すいませんでした!」と土下座。国分が「日本の謝り方しないでください」とツッコんだ。また、坊主宣言もしていたパックンだが、「頭髪だけは勘弁してください!」と頭を押さえながら訴えた。そしてパックンは「驚きです。僕だけじゃなくて、アメリカの分析をしている専門家もみんな外れています」と予想外だったとコメント。トランプ氏勝利の要因について、「感情>理性」「世論調査の穴」を挙げ、「トランプの強さは、怒り、不安、恐怖をあおる…感情をうまく握っているところ。彼は以前、プロレスのプロモーターもやっていてエンターテイナーでもある。人の心を動かすのがうまい」と話した。また、国分が「僕個人的にはヒラリーさんってこんなにも嫌われていたんだなっていうのも今回の大統領選でわかった気がする」と言うと、パックンは「その通りです。トランプ氏のうまい作戦なんですが、選挙中に嫌われ度を上げているんです」と説明。真矢が「選挙の行かなかった方たちも動いたっていうのもあるんですかね?」と聞くと、パックンは「新しい支持層を生み出したのもトランプの強さの一つです」と答えた。
2016年11月10日映画『聖の青春』に出演している俳優の松山ケンイチが、11月9日(水)今夜放送のフジテレビ系バラエティー「TOKIOカケル」にゲスト出演。「TOKIO」からの“人生初質問”に対して新たな一面を垣間見せる。同番組は城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人の「TOKIO」メンバーが、ゲストと“心理戦”で競うなかでゲストの意外な“素顔”が浮き彫りになっていくところが魅力として人気だ。松山さんをゲストに迎えて今回行うのは番組恒例の“生まれて初めて聞かれました”。松山さんがいままで聞かれたことがないであろう質問を「TOKIO」の5人が事前に考案。松山さんはそれらのカードを1枚ずつ引いて質問に答えていくというものだ。3児の“子煩悩パパ”でもある松山さん。育児の悩みを初告白してくれるほか、「松山ケンイチの初めし」と題し、定番なのに実は一度も食べたことがない料理に挑戦。その“初めし”が自身の大好物ランキングベスト10に入るかどうかをリサーチする。今夜のゲストである松山さんは主演最新作『聖の青春』が11月19日(土)から全国公開される。幼少期から腎臓の難病・ネフローゼを患いながら、将棋に人生を賭けていた村山聖。そんな中、同世代の棋士・羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成、聖は強烈に羽生を意識し、ライバルでありながら憧れの想いも抱く。そして聖は、将棋の最高峰であるタイトル「名人」になるため、いっそう将棋に没頭し、並居る上位の先輩棋士たちを下して、快進撃を続ける。やがて、聖の身体にがんが見つかる。聖は将棋を指し続けることを決意するが――。主人公の村山聖を松山さんが熱演、聖の最大のライバルである羽生善治を東出昌大が、聖の弟弟子・江川貢を染谷将太が演じるほか、聖の師匠・森信雄にリリー・フランキー、母・村山トミコに竹下景子。安田顕、柄本時生、鶴見辰吾、北見敏之、筒井道隆らが脇を固める。病と闘いながら将棋に全人生を懸け、全力で駆け抜けた“怪童”の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描く感動のノンフィクションエンタテインメントに仕上がっている。松山さんの“初”なトークがたっぷり見られる「TOKIOカケル」は11月9日(水)23時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2016年11月09日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(34)が、9日に放送されたTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、今年のNHK紅白歌合戦の出場に意欲を示した。中田率いるRADIO FISHの「PERFECT HUMAN」、ピコ太郎の「PPAP」に続く"第3のダンスブーム"として番組内で紹介された、新垣結衣主演・同局系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の「恋ダンス」。星野源が歌うエンディング曲「恋」に合わせて、星野や新垣ら主要キャストが踊り、YouTube公式動画の再生数が630万回を突破するなど話題を呼んでいる。番組では「紅白出場はどのダンス?」というテーマで3曲をピックアップ。TOKIO・国分太一(42)は「星野源さんをここに入れちゃいけないと思うんですよ。アーティストですから」と冗談交じりに指摘すると、中田は「侮辱してるんですか? 僕とピコ太郎だってアーティストですよ!」と反論して笑いを誘う。さらに、「ピコ太郎を差し置いて、僕とガッキー(新垣結衣)が紅白で会う。このストーリーが最高です」とアピール。真矢ミキ(52)の「(「PERFECT HUMAN」は)上半期の印象」には、「上半期でも(ブームは)長かったですから。10月まで。「PPAP」は最近でしょ?」と投げかけ、「でも、ガッキーは出てほしい!」と付け加えて再び共演者を笑わせていた。
2016年11月09日