「坂本ゆかり」について知りたいことや今話題の「坂本ゆかり」についての記事をチェック! (1/9)
アーティストの坂本美雨が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】坂本美雨、愛猫との癒しのひとときを公開保護猫・シアの可愛らしいショットを披露し、猫好きのファンを癒した。「めずらしくまんまるおめめ。」とコメントし、驚いたようなシアの表情を投稿。しかし「爪を切るときは野良ダマシイに火がつくので手に穴があきます。この感じ、なつかしい〜!」と、爪切りの大変さもユーモラスに語った。 この投稿をInstagramで見る miu sakamoto(@miu_sakamoto)がシェアした投稿 この投稿には「お目目くりくりですにゃ!」「シアちゃん、だんだんいい顔になってきましたね。幸せそう!」「野良魂は不滅なのですね」といった温かいコメントが寄せられ、多くのファンがシアの成長を見守っている。
2025年02月12日読売ジャイアンツの坂本勇人が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】巨人・坂本勇人36歳の誕生日迎える!!優勝旅行先でのオフショットを公開!「キャンプ休日ゴルフ楽しかった」と綴り、1枚の写真をアップ。阿部監督をはじめ、コーチや多くの主力選手との集合写真を公開した。春季キャンプの束の間のオフでも集まってゴルフをしていることから、ジャイアンツの仲の良さがうかがえる。 この投稿をInstagramで見る 坂本勇人(@hayato.sakamoto6)がシェアした投稿 この投稿には、コーチやファンなどから多くのいいねが寄せられた。
2025年02月10日アイドルグループ・TEAM SHACHIの坂本遥奈が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「リハの合間のごろごろ」TEAM SHACHI・咲良菜緒、ロングヘアを使って一生懸命作ったモノとは…!?「大好きないちごの季節」と綴り、2枚の写真をアップした。イチゴの食べ比べをしたことを報告した坂本。続けて「幸せだった」と綴っており、大好きなイチゴに囲まれて充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 坂本 遥奈 (TEAMSHACHI)(@haruna_sakamoto_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美味しそう〜〜」「ドアップもかわいすぎる〜ᐡ× ̫ ×ᐡ♡」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日女優の當真あみが25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】當真あみ、藤﨑ゆみあと久しぶりのいちご狩りを満喫!ファンから歓喜の声!「【坂本龍一 音を視る 時を聴く】」と題した展覧会を訪れたことを報告した。投稿では、「音」を多角的に体験できるこの空間で、自身の日常にどれほど音楽が組み込まれているのかを再認識したと綴り、坂本龍一の深遠な世界観に触れた感想を共有した。文化的な発見を重ねる當真の姿に、多くの共感が集まった。 この投稿をInstagramで見る 當真あみ(@ami_touma_)がシェアした投稿 ファンからは「同じ場所に行けて嬉しい!」「あみさんの探究心に尊敬します」「私服のモノトーンコーデもお洒落」と称賛の声が続出している。
2025年01月26日ミュージシャンの坂本美雨(44)が17日、自身のインスタグラムを更新。23年3月28日に亡くなった父・坂本龍一さんと愛猫の写真を公開した。「坂本家の初めての家ネコ、タビちゃんと。」と書き出し、ソファーに座る坂本さんと腕の中で横たわる愛猫の写真をアップ。「父の誕生日、というのはなにか記号のようなものだったけれど、なぜだか今年は、朝日を浴びて娘のお弁当の準備をしながら、ふと、73年前、生まれてきてくれて本当にありがとう、と心の底から感じた」と記した。若かりし頃の坂本さんの姿に「ふと感じるそんな時、きっとお側にいらっしゃるんでしょうね happy birthday 教授」「のびーんとしている猫ちゃんとってもcuteです」「教授すてきー」「教授、ホントに男前」などの声が寄せられている。
2025年01月18日タレントの北斗晶が15日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美のライブを満喫した日のエピソードをつづった。この日、北斗は仕事終わりに東京・六本木の東京ミッドタウンを訪れたことを報告。「坂本冬美さんのLIVEを観に行ってきた」と目的を説明し「スタッフの皆んなと」(原文ママ)「同期の堀田祐美子選手と行ってきました」と明かした。続けて、ライブの様子について「坂本冬美さんがぐっと近くで観れて」「カーテンが開けられたら六本木の景色をバックに坂本冬美さんの歌を聴いて贅沢な時間」とコメント。「テレビで見たまんまの美しさと歌の上手さ」と絶賛し「大好きな、また君に恋してるも歌ってくれて最高でした」と大満足な様子でつづった。また「残念ながらパパは今日は来れませんでしたが」と夫でタレントの佐々木健介は不在であると説明。自身と佐々木が今年結婚30周年を迎えることを明かすと「今年一年は、働いたら休んで遊ぶ」「見たいものを沢山観に行く」と意気込みをつづった。最後に「坂本冬美さんのコンサートも今度、観に行きたい」と述べ「トークも楽しくておすすめです」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2025年01月16日演歌歌手の藤あや子が11日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美にお返しで作って喜んでくれた料理を公開した。9日のブログで、藤は「お好み焼き」と料理の写真を複数枚公開し「冬美さん手作り」と坂本の手料理であることを報告。「大満足」「今年初のお好み焼きは最高でした」と大満足の様子でコメントしていた。この日は「天ぷら」と切り出し料理の写真を公開。「タラの芽 レンコン さつまいも カボチャ 玉ねぎ いんげん アスパラ 車海老 蟹爪」と具材を紹介した。続けて「冬美さんのお好み焼きのお返しに天ぷらを揚げました」と説明。「米油で揚げるからカラッと揚がって香ばしい」とコメントし「めっちゃ喜んでくれました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華な天ぷらですね」「美味しそう」「冬美さん喜んだでしょうね」などのコメントが寄せられている。
2025年01月12日坂本龍一の軌跡を辿る映画の特別上映会「坂本龍一 | Birthday Premium Night 2025」が、2025年1月17日(金)に東京・109シネマズプレミアム新宿にて開催される。坂本龍一の軌跡を辿る3作品を上映「坂本龍一 | Birthday Premium Night 2025」は、坂本龍一の軌跡を辿る関連作品の特別上映会。3部構成となっており、国内初公開となる4Kレストア版の映画を含む、全3作品が上映される。幻のドキュメンタリー映画4Kレストア版にて初公開となるのは、幻のドキュメンタリー映画『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』。同作は、坂本龍一がYMOのメンバーとして成功を収め、その後ソロ・アーティストとして革新的な音楽活動を展開していた、1985年に制作。坂本龍一本人が出演し、当時のリアルな情景を記録した特別な作品となっている。ドキュメンタリー&コンサート映画を極上サウンドでまた、闘病生活やオリジナルアルバム「async」制作などの軌跡を追ったドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto:CODA』、最期のピアノ・ソロ演奏を記録した長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』も公開。半世紀以上にわたる活動の歴史や音楽を、坂本龍一監修のシアター音響「SAION -SR EDITION-」による、極上のサウンドで楽しむことができる。特別音楽が流れるラウンジ館内では、坂本龍一が作曲したラウンジ用の音楽や、開場を知らせるチャイムが流れるという演出も行われる。来場すると特別なギフトもゲットできるのも嬉しいポイントだ。展覧会に合わせた上映イベントも同時開催さらに、2024年12月からスタートした展覧会「坂本龍一|音を視る 時を聴く」に合わせた上映イベント「Ryuichi Sakamoto Premium Collection」も、2024年12月20日(金)から2025年3月27日(木)まで開催している。開催期間中は、展覧会のコラボレーション・アーティストであるアピチャッポン・ウィーラセタクンが監督を務める『ブンミおじさんの森』『MEMORIA メモリア』、坂本龍一が音楽を担当した映画『怪物』 などの上映を行う。【詳細】「坂本龍一 | Birthday Premium Night 2025」開催日:2025年1月17日(金)時間:開場 17:00、開演 18:00、終演予定 23:00会場:109シネマズプレミアム新宿 シアター7住所:東京都新宿区歌舞伎町1-29-1チケット料金:クラスS 10,000円、クラスA 8,000円※開演1時間前からメインラウンジが利用可能※メインラウンジ入場後、開演前と休憩時間にポップコーンとソフトドリンクが注文可能※外部からの飲食物の持ち込みは不可※クラスSのチケット購入者は、鑑賞後プレミアムラウンジ「OVERTURE」が利用可能(ウェルカムドリンク付き)チケット販売:2025年1月9日(木)0:00より、109シネマズプレミアム新宿公式サイトにて販売開始プログラム:第1部 『Ryuichi Sakamoto | Opus』(103分)第2部 『Ryuichi Sakamoto:CODA』(102分)第3部 『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』4Kレストア版 (63分)※各作品の合間に15分間の休憩時間あり◾️「Ryuichi Sakamoto Premium Collection」開催日程:2024年12月20日(金)~2025年3月27日(木)上映作品:・『Ryuichi Sakamoto | Opus』 12月20日(金)~2025年3月27日(木)・『Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014』 12月20日(金)~2025年3月27日(木)・『戦場のメリークリスマス』※35mmフィルム 12月20日(金)~2025年1月2日(木) ※上映終了・『ラストエンペラー 劇場公開版 4Kレストア』 1月3日(金)~1月16日(木)・『怪物』 1月17日(金)~1月30日(木)・『トニー滝谷』※35mmフィルム 1月31日(金)~2月13日(木)・『ブンミおじさんの森』 2月14日(金)~2月27日(木)・『MEMORIA メモリア』 2月28日(金)~3月13日(木)※上映スケジュールは金曜日からの1週間分を、直前の月曜日の夜を目途に公式サイトで掲載※作品の公開時期や内容は変更になる場合ありチケット料金:クラスS 6,500円、クラスA 4,500円※詳細は公式サイトを終了
2025年01月11日演歌歌手の藤あや子が9日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美が作った豪華すぎる料理を公開した。この日、藤は「ごちそうさまです」というタイトルでブログを更新。「お好み焼き」と料理の写真を複数枚公開し「冬美さん手作り」と坂本の手料理であることを明かした。続けて、具材について「年末に頂いた大分産車海老を入れたら豪華すぎるお好み焼きに」と写真とともに説明。「大満足」「今年初のお好み焼きは最高でした」と大満足の様子でコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「最高ですね」「豪華ですね」などのコメントが寄せられている。
2025年01月10日1月17日(金) 東京・109シネマズプレミアム新宿にて、『坂本龍一 | Birthday Premium Night 2025』が開催されることが決定した。本イベントでは、同劇場の音響監修を務めた坂本龍一の軌跡を辿る関連作3作品を、坂本の誕生日である1月17日(金) に特別上映。特に、1985年に制作された幻のドキュメンタリー作品『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』(1985年/フランス製作)は、国内で初めて4Kレストア版で上映される。その他にも劇場では、坂本が作曲したラウンジ用の音楽や開場を知らせるチャイムが聞けるほか、来場者への特別なお土産もプレゼントされる。<イベント情報>『坂本龍一 | Birthday Premium Night 2025』1月17日(金) 東京・109シネマズプレミアム新宿シアター7開場:17:00開演:18:00終演予定:23:00【チケット】CLASS S:10,000円CLASS A:8,000円2025年1月9日(木) より109シネマズプレミアム新宿公式HPにて販売開始※開演1時間前からメインラウンジが利用可能。※各作品の合間に15分間の休憩時間あり。※メインラウンジ入場後、開演前と休憩時間にWELCOME CONCESSIONで自由にポップコーンとソフトドリンクが注文可能。※『Ryuichi Sakamoto | Opus』の上映中は作品の性質上、ポップコーン及びTHE BARのフードメニューのシアター内での飲食は遠慮ください。その他の作品の上映中は、シアター内でも飲食可能。(外部からの飲食物のお持ち込みは不可。)※CLASS Sのチケット購入者は、鑑賞後プレミアムラウンジ「OVERTURE」を利用可能(ウェルカムドリンク1杯付き)。【プログラム】第1部『Ryuichi Sakamoto | Opus』(103分)第2部『Ryuichi Sakamoto:CODA』(102分)第3部『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』4Kレストア版(63分)『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』(1985年/フランス製作 4Kレストア版)監督:エリザベス・レナード出演:坂本龍一YMOのメンバーとして世界的な成功を収め、その後ソロ・アーティストとして革新的な音楽活動を展開していた1980年代半ばに制作された幻のドキュメンタリー。『Ryuichi Sakamoto:CODA』(2017年)監督:スティーブン・ノムラ・シブル出演:坂本龍一東日本大震災で被災したピアノとの出会い、闘病生活、そして8年ぶりのオリジナルアルバム『async』制作までの軌跡を追ったドキュメンタリー。実験的な音楽性と社会への深い洞察が交差する後期の活動に迫ります。『Ryuichi Sakamoto | Opus』(2024年)監督:空音央出演:坂本龍一坂本龍一最期のピアノ・ソロ演奏を記録した長編コンサート映画。半世紀以上にわたる音楽活動の集大成となる珠玉の演奏をお届けします。109シネマズプレミアム新宿公式HP:
2025年01月08日比叡山鉄道株式会社(本社:滋賀県大津市坂本本町、社長:仁賀 剛)は、大津市立坂本小学校(所在地:滋賀県大津市坂本三丁目、校長:上畠 憲一)が実施する大津市教育委員会主催の「学校夢づくりプロジェクト」に協力し「サカえもん」「モトひめ」コラボケーブルカーを12月17日(火)より運転しています。なお、当社が地元小学校に協力してコラボケーブルカーを運行するのは初めてとなります。本企画は長さ日本一の坂本ケーブルの車体窓に坂本小学校の子どもたちがデザインしたキャラクター「サカえもん」「モトひめ」のステッカーを貼り、車内放送の一部を子どもたちが担当するケーブルカーを運転すると共に、今後ケーブル坂本駅にはキャラクターの顔出しパネルを設置する予定です。地域の子どもたちとの繋がりを深め、学校と地域がより連携して子どもたちを見守っていけるようにと願いを込めたコラボケーブルカーで是非、比叡山へお出かけください。詳細は次のとおりです。ステッカーを貼る子どもたちサカえもん・モトひめのステッカー顔出しパネル(イメージ)1.運行期間2024年12月17日(火)~2025年3月24日(月)(予定)2.運行区間坂本ケーブル線(ケーブル坂本駅~ケーブル延暦寺駅)3.運行時刻8時30分~17時00分(毎時00・30分発)3.運行時刻ただし3月は、8時00分~17時30分(毎時00・30分発)以上241220_sakamoto-cable.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月20日読売巨人軍の坂本勇人が16日(日本時間)、自身のインスタグラムを更新。【画像】広島からFAの九里がオリックスに電撃移籍!!オリックスの主砲も歓迎!「飛行機セットしてくれてた。JALさんありがと」と綴り、1枚の写真をアップ。自身のグッズが並べられた様子を公開し、JALへの感謝を綴った。ハワイでの優勝旅行を終えて帰国することも報告し、早くも来シーズンに向けて始動するようだ。 この投稿をInstagramで見る 坂本勇人(@hayato.sakamoto6)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられた。
2024年12月16日巨人の坂本勇人が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・坂本勇人36歳の誕生日迎える!!優勝旅行先でのオフショットを公開!「ハワイ優勝旅行」と綴り、写真を投稿。リーグ優勝を祝うハワイ旅行の様子を伝えた。シーズン中は見せない、柔らかい表情の坂本の姿が写っていた。ハワイ旅行中に36歳の誕生日を迎えた坂本。来シーズンもチームの中心として存在感を見せる。 この投稿をInstagramで見る 坂本勇人(@hayato.sakamoto6)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2024年12月16日横浜DeNAベイスターズの坂本裕哉が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ベイスターズ優勝パレード三浦監督「本当にお待たせしました」「日本シリーズ優勝パレードありがとうございました!とても幸せな景色で感動しました。」と綴り、複数の写真をアップ。坂本は今シーズン中継ぎとして48試合に登板し、防御率2.20と安定したピッチングでチームを支えた。最後には「また来年もベイスターズファンの皆様と喜び合えるように頑張ります」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 坂本 裕哉(@ys_dena20)がシェアした投稿 この投稿には、「イケメンがたくさん写ってる!!お疲れ様でした」「またこの景色が一緒にみれるよう、来シーズンも全力で応援します⤴️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月02日横浜DeNAベイスターズの坂本裕哉が30日、自身のXを更新。【画像】日本一に輝いた横浜のデスター軍団が本家と食事会集合写真に反響続々「石川おるやんけぇ」「卒アル佐野恵太」「日本シリーズ優勝パレード」と綴り、画像を投稿。集まったファンを背景にした写真を公開した。坂本は今季、中継ぎとして躍動。「ベイスターズファンの皆様、最高の景色をありがとうございました!」と投稿を締め括った。日本シリーズ優勝パレード☀️ベイスターズファンの皆様、最高の景色をありがとうございました! pic.twitter.com/sa7MYmI1PH — 坂本 裕哉 (@yock_2222) November 30, 2024 この投稿には多くのファンからいいねとコメントが寄せられている。
2024年11月30日プロ野球選手・読売ジャイアンツの坂本勇人が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ジャイアンツ坂本勇人「皆さいこーです」4年ぶりの優勝報告「ゴールデングラブ賞を獲ることができました!」と綴り、3枚の写真をアップ。坂本は、ジャイアンツのチームメイトとゴールデンクラブ賞の受賞トロフィーを持ったショットを公開した。続けて「投票してくれた記者皆さんありがとうございました!来年も獲れるように頑張ります!」と綴り、この投稿を締めくくった。ちなみにゴールデンクラブ賞のトロフィーは受賞した選手の実際に使っているグラブと同じ形で作られている。 この投稿をInstagramで見る 坂本勇人(@hayato.sakamoto6)がシェアした投稿 この投稿に著名人から「そのスーツを着こなせる、やはり」「新ポジションで頑張りましたね来年も期待しています」といったコメントが寄せられている。
2024年11月30日坂本龍一の作品を紹介するイベント「サカモトコモン ギンザ(sakamotocommon GINZA)」が、東京の銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)にて、2024年12月16日(月)から25日(水)まで開催される。坂本龍一が遺したものを共有する「サカモトコモン ギンザ」は、2023年にこの世を去った音楽家・坂本龍一が遺したものを共有化し、文化の発展に寄与することを試みる「サカモトコモン」によるイベントだ。坂本がライゾマティクス(Rhizomatiks)の真鍋大度とともに手がけた作品を展示するほか、坂本の生前最後のアルバム『12』の立体音響バージョンなどを展開する。“電磁波を可視化”真鍋大度とのコラボ作品坂本と真鍋のコラボレーションによる《Sensing Streams 2024 - invisible inaudible》は、人間が通常は知覚することのできない電磁波を検出し、可視化・可聴化する作品である。これまで、ソウルやアムステルダム、香港、北京など、世界各地で展示されてきた同作を、銀座ソニーパークの地下空間で展開し、銀座を行き交う電磁波を顕在化してゆく。フィールドレコーディングや『12』を立体音響で展開坂本は生前、マイクとレコーダーを持ち歩き、自分の気になった音を収録していた。これらの音源は、作品に使われることはあったものの、多くは公開されず今に至っている。会場では、坂本が採集していた雨の音や風の音など、7つのフィールドレコーディング素材を立体音響として構成するとともに、坂本のアルバム『12』を立体音響バージョンで展開する。「Merry Christmas Mr.Lawrence」などの自動演奏も坂本は1999年、初のオペラ《LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999》を手がけている。会場では、このオペラのためにデザインされたピアノ「Opera Piano」を設置し、坂本が残した演奏データによる自動演奏を実施。演奏曲は、「Merry Christmas Mr.Lawrence」、「Aqua」、「energy flow」、「put your hands up」、「鉄道員」を予定している。開催概要サカモトコモン ギンザ会期:2024年12月16日(月)〜25日(水)会場:銀座ソニーパーク住所:東京都中央区銀座5-3-1開場時間(予定):11:00~19:00※12月22日(日)は、「東北ユースオーケストラ in Ginza Sony Park」実施のため、4階「Opera Piano」は15:30までの入場※12月23日(月)は、「sakamotocommon構想会議」実施のため、地下2階の《Sensing Streams 2024 - invisible inaudible (GINZA version)》は16:00までの入場※入場には、サカモトコモンのクラウドファンディングへの参加(3,000円~)が必要。詳細については下記ページを参照:
2024年11月28日2024年11月21日、坂本九さんの妻で俳優の柏木由紀子さんが、自身のInstagramを更新。坂本九さんの代表曲『上を向いて歩こう』が、『第66回 日本レコード大賞』の『日本作曲家協会名曲顕彰』を受賞したことを報告しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 柏木 由紀子(@yukiko_kashiwagi)がシェアした投稿 昨夜遅くに知らせが届きびっくりしました!『第66回輝く!日本レコード大賞』にて【日本作曲家協会名曲顕彰】を坂本九の「上を向いて歩こう」が受賞いたしました!作曲:中村八大さん作詞:永六輔さんとご一緒での受賞ですありがとうございます!yukiko_kashiwagiーより引用柏木さんは、坂本さんと1971年に結婚。その後、1985年に、坂本さんは飛行機事故によって、帰らぬ人となりました。『日本作曲家協会名曲顕彰』は2024年に新たに制定され、公益社団法人日本作曲家協会の会員の投票によって決まります。坂本九さんならびに、作曲を手掛けた中村八大さん、作詞した永六輔さんが受賞となりました。受賞を聞いた驚きと、感謝がつづられた柏木さんの投稿には、さまざまなコメントが寄せられています。・子供の頃から歌っていた曲!嬉しいです。・受賞おめでとうございます。いまだに口ずさんでしまう、永遠の名曲ですね。・つらい時に、何度も救われました。アメリカのビルボード・チャートで1位を獲得するなど、日本の音楽史に残る曲である『上を向いて歩こう』。今回の受賞のように、現代に生きる人が話題にしていきながら、今後も歌い継いでいきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月22日演歌歌手の藤あや子が19日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美の姉から届いたものを公開した。この日、藤は「嬉しいお届け物」というタイトルでブログを更新し「和歌山産『富有柿』冬美さんのお姉様から立派な柿が届きました」と写真とともに報告。「大きさにびっくり」と驚いた様子で述べ「和歌山はみかんもそうですが果物が本当に美味しいですね」とつづった。続けて「ビタミンCをいっぱい摂取して万全な体調を維持しましょう」とコメント。最後に「いつもお心遣いありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうな柿ですね」「よかったですね」「食べるの楽しみですね」などのコメントが寄せられている。
2024年11月20日ジャイアンツの坂本勇人が29日、自身のインスタグラムを更新した【画像】坂本勇人が守護神・大勢の爆笑写真を投稿「プラダを着た守護神」ジャイアンツの坂本勇人が29日、自身のインスタグラムのストーリーを更新。4年ぶりの優勝の瞬間を載せた投稿を引用すると共に、「皆さいこーです」とコメントを添えた。坂本は今季打率.238と本来の姿とは言えないものの、23日に行われた阪神戦では代打で出場し決勝打を放ち優勝をたぐり寄せた。ここぞの場面で存在感を放つベテランにCSでも注目だ。坂本勇人(@hayato.sakamoto6)のストーリーより次は2012年以来の日本一を目指す。
2024年09月29日京福電気鉄道株式会社(本社:京都市中京区、社長:大塚憲郎)は、大河ドラマ「光る君へ」の主人公 紫式部が執筆した「源氏物語」ゆかりの地である嵐山や、平安貴族にゆかりのあるスポットを沿線に有する嵐電(らんでん/京福電気鉄道嵐山線)で、大河ドラマのラッピング電車1両を2024年9月21日(土)から期間限定で運行いたします。車両イメージラッピングデザインイメージ運行期間2024年9月21日(土)~2025年1月中旬(予定)運行区間嵐電嵐山線(嵐山本線・北野線)運行日通常ダイヤに組み込み不定期運行※車両点検のため運行しない日があります。<運行開始イベントの開催(主催:京福電気鉄道株式会社)>【開催場所】嵐電 嵐山駅、嵐山駅ビル屋上テラス、嵐山温泉「駅の足湯」【開催内容・開催日時】(1)ラッピング電車の公開9月21日(土)13時30分~15時00分【嵐山駅ホーム】①電車を嵐山駅に留め置き、「光る君へ」出演者全身パネルを電車内に展示②紫式部ゆかりの地福井県・越前市・京都府・宇治市による観光PR実施(2)源氏物語にも登場する秋の花「フジバカマ」の展示9月21日(土)~10月20日(日)①嵐山駅ビル屋上テラスに「原種フジバカマ」の展示※1、2②嵐山駅ホーム「嵐山温泉『駅の足湯』」で「フジバカマ湯」の実施※3・平安時代には洗髪や香り袋にも使われたフジバカマを乾燥させ、足湯に使用します。・本イベントで使用するフジバカマは、学校法人立命館と京福電気鉄道㈱が、地域の方々のご協力のもと「嵐電沿線フジバカマプロジェクト」( )として育成しているものです。※1嵐山駅ビル屋上テラスのフジバカマ展示は観覧無料。但し屋上へのご入場には「屋上利用券」が必要です。「屋上利用券」は、嵐山駅ビルの指定店舗等でのお買い物・お食事ご利用のお客様にお渡ししています。※2荒天等により、屋上テラスへのご入場や展示を中止することがあります。※3「駅の足湯」のご利用には、「足湯利用券」が必要です。(おひとり様250円・タオル付)【お客様お問合せ先】嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア℡075-882-5110以上<お知らせ:嵐山駅ビル3階イベントスペースで「光る君へ」出演者パネル展などを開催中>嵐山駅の3階で、NHK 京都放送局による、大河ドラマ「光る君へ」出演者全身パネル展や番組 PR 映像上映などのご案内コーナー開催中( 2025年1 月中旬まで 開催 予定)【ご参考】京都嵐山 紫式部・清少納言 ゆかりの地野宮神社 (ののみやじんじゃ)源氏物語屈指の名場面「賢木」(さかき)に登場。光源氏の愛人だった六条御息所(ろくじょうのみやすんどころ)が源氏との別れを決意し、斎王となって伊勢に下る娘と共に野宮に仮住まいしていた所を、源氏が訪れるという印象的な場面です。竹藪に囲まれた佇まいに、平安時代を思わせる清浄な空気が満ちています。嵯峨嵐山文華館 (さがあらしやまぶんかかん)嵯峨嵐山文華館は藤原定家が百人一首を撰んだ小倉山の麓にある百人一首と日本画の粋を伝えるミュージアムです。この辺りは平安京を遷都した桓武天皇の離宮があったところで、紫式部は「源氏物語」で明石の方が住む邸のモデルとしました。生まれ故郷から遠く離れても、大堰川(おおいがわ)の眺めや松風の音が明石を思わせる、と記しています。紫式部を含め、百人一首の歌人100人を模した歌仙人形や、季節ごとに変わる企画展をお楽しみいただけます。また現在は「光る君へ」に合わせ、紫式部の読み札の様々なバリエーションを展示しております(常設展、2025/1/19まで)「嵯峨嵐山文華館所蔵」「嵯峨嵐山文華館所蔵」清 凉 寺(せいりょうじ)阿弥陀堂は光源氏のモデルともされる源融(みなもとのとおる)の山荘・棲霞観(せいかかん)を偲ぶ唯一の建物と言われています。源氏物語の「絵合」(えあわせ)、「松風」では、光源氏が嵯峨の地に御堂を建立したとなっています。境内には源融の墓所があります。大 覚 寺(だいかくじ)この地は嵯峨天皇の離宮嵯峨院としてつくられ、その後、876(貞観 18)年に大覚寺となりました。晩年の光源氏は出家し、この嵯峨院で 2〜3 年過ごしたと源氏物語「宿木」(やどりぎ)の中で語られています。車折神社(くるまざきじんじゃ)清少納言は一条天皇の皇后・藤原定子に仕え、「枕草子」を著した文学者で、父は清原元輔。車折神社のご祭神・清原頼業(きよはらのよりなり)公と同じく天武天皇の第六皇子・舎人親王(とねりしんのう)の後胤であることから、車折神社には清少納言を祀る「清少納言社」があります。フジバカマ(藤袴)10月頃に藤色の花を咲かせる「秋の七草」の一つ。源氏物語の中では、登場人物の夕霧によって「同じ野の露にやつるる藤袴あはれはかけよかことばかりも」と詠まれました。都市化や環境の変化で激減し、現在京都府の絶滅寸前種に指定されており、府内では、様々な住民団体や社寺などが、フジバカマの育成・保護活動を行っています。今回展示するフジバカマは、2020年に「連携・協力協定」を締結した学校法人立命館と京福電気鉄道㈱が、地域の方々のご協力のもと「嵐電沿線フジバカマプロジェクト」( )として育成しているもので、10月に開花を迎え、フジバカマの花を好む渡り蝶「アサギマダラ」も飛来します。フジバカマの蜜を吸うアサギマダラ以 上240919_keifuku.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月19日ご飯に具材を入れ、にぎるだけで作れる『おにぎり』。シンプルな一品ですが、中に入れる具材次第で、いろいろな味わいになるのが、奥深いですよね。『ゆかり』と卵のおにぎり雲丹肉ちゃん(@oniku117)さんは、Xで、ふりかけの『ゆかり』を使ったおにぎりのレシピを紹介。「おにぎりは大好きだけど、コレは別格」と太鼓判を押しています。材料は、ご飯2合と『ゆかり』、卵4個、バターです。まず、卵を溶いて、バターを温めたフライパンに流し入れて、炒めます。ご飯にゆかりと、炒めた卵を加え、混ぜ合わせればでき上がりです!『ゆかり』のさわやかな味わいと、コクのある卵はご飯によく合います。思わず食べる手が止まらなくなるほどの、おいしさなのだとか!投稿には「これは新たな発見!やってみます」「色がまるでアニメ『ポケモン』のキャラクターに出てきそう」「食べてみたい。絶対おいしいよね」などの声が寄せられていました。ファンキーな色合いをしていますが、味は間違いない『ゆかり』と卵のおにぎり。小腹が空いた時に、作ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年07月19日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄は、祭の同級生・ゆかりと婚約。しかしゆかりは、小学校時代に祭をいじめきた人物だった。結婚を阻止したい祭はゆかりに兄の他に彼氏がいることを明らかにします。さらに高校生のときに出産した子どもが元夫に育てられており、その子を取り返すために兄を騙していたことまで発覚。兄と結婚できなくなったゆかりは、結婚相手を兄からマサキに変更。言葉巧みにマサキを騙そうとしますが、ゆかりの企みを全て知っていたマサキは元夫にゆかりの策略を打ち明けます。どうしても子どもに会いたいゆかりは元夫を尾行。子どもに会うことに成功うしたが、引き取ることは叶わず、そのまま消息不明に。しかし1年後、マサキの警察学校合格祝いに集まった祭たちは偶然にも同じお店でゆかりに遭遇。今は幸せだと言うゆかりに、大切な人を紹介すると言われて…?■ゆかりの紹介したい人って誰…!?■お父さんと間違えるほど年上の男性と結婚…!?■これ以上の詮索をやめた祭たちゆかりが紹介した「大切な人」それは自分たちの親と同世代の男性でした。かつて祭の兄やマサキたちを「あなたの子よ」と騙して求婚したことを考えると、この男性も騙されて結婚したのではないか…と心配になる祭たち。しかし、彼は息子カイトをとても溺愛している様子で、3人とも幸せそう。このまま、幸せな家庭を築いてカイトが幸せに暮らしていけるのなら、それが一番良いのかもしれない…そう思った祭は過去の出来事は黙っていることにしたようです。ゆかりに振り回された不思議な縁で仲良くなったマサキや祭たち、みんな幸せになれますように…!最後までお読みいただきありがとうございました!こちらもおすすめ!史上最強のトンデモ義父!?義父に妊娠を告げた主人公・美月。義父が出産に立ち合いたいと言い出して…!? 「ヤバすぎる義父と絶縁した話」1話目はこちら>>
2024年06月07日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が祭の同級生・ゆかりと婚約。当時ゆかりに傷つけられた祭は結婚を猛反対。ゆかりが兄の他に関係をもつ男性がいることを突き止めます。さらにゆかりは高校時代子どもを産んでいることも明らかに。元夫に引き取られているその子どもを取り返すため、兄を騙していたことを白状しました。その後同様の手口で騙されたマサキが、ゆかりの企みを元夫に暴露。どうしても子どもに会いたいゆかりは元夫を尾行します。子どもに再会できたものの、元義母に「もうあなたは必要ない」と一喝され、その場を立ち去るゆかり。その後姿を見せなくなりました。それから1年が経ち、マサキの警察学校合格祝いにみんなで集まったある日、なんと偶然同じお店にゆかりがいたのです…!■祭を責めるゆかり■「今幸せなの!」ゆかりの発言に唖然■その後マサキとサキも合流し…兄との結婚が破談になったことを根に持つゆかりは祭を責めますが、祭はしっかり自分の意見を言い返しました。そこに兄が通りかかり、祭を助けようとしますが、なんとゆかりは「今幸せなの」としたり顔。ゆかりの紹介したい「大切な人」とはいったい…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年06月06日■これまでのあらすじ兄が連れてきた婚約者は主人公・祭のことをいじめていた同級生・ゆかりでした。絶対に結婚を阻止したい祭はゆかりが兄を裏切り、さらに高校生のときに出産していることを明らかにします。さらにゆかりが第一子を元夫から引き取るために兄との結婚を企てていたということが判明。企みがバレてしまったゆかりは、今度はマサキに求婚。祭たちからすべて聞かされていたマサキは元夫にすべて暴露します。また作戦失敗となったゆかりは息子に合うため、元夫を尾行。息子と元義母に再会できたゆかりは、息子を引き取りたいと話す。しかし子どもを物のように扱うゆかりに、元義母は「あの子にあなたは必要ない」と一喝。呆然としたゆかりは何も言わずその場を去り、そのまま姿を消しました。一方、元夫に触発されたマサキは警察官を目指し勉強を始めたのでした。■1年後、マサキの合格祝いに皆で集まることに■楽しい時間を過ごしていたのだが…■祭がぶつかった相手はまさかの…!マサキは凛太郎に出会ったことで警察官を目指すようになり、1年後に見事警察学校に合格! 凛太郎は自分のことのようにマサキの合格を喜び、ふたりはすっかり意気投合したようです。ゆかりに振り回された者同士と不思議な縁ではありますが、みんなで集まり楽しい時間を過ごしていました。しかし祭が席をはずしたとき、偶然ゆかりに再会…!以前と何も変わっておらず、祭に暴言を吐くゆかり…いったいどうなってしまうのでしょうか!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年06月05日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が婚約した相手は祭の同級生・ゆかり。性格の悪さを知っている祭はゆかりが兄を裏切っていることを突き止めます。さらにゆかりは高校時代に産んだ子どもが育児放棄により元夫に引き取られており、高収入の兄を利用して取り返そうと企てていたのでした。次の結婚相手をマサキに乗り換えたものの、事情を知っているマサキは元夫にゆかりの企みをすべてを暴露。子どもを諦めきれないゆかりは帰宅途中の元夫のあとをつけます。そこで子どもと元義母に再会し、子どもを引き取りたい旨を伝えます。ゆかりの言葉に呆れた元義母は、ゆかりには母親の自覚がないと説いたのち、息子は今パパと一緒に幸せに暮らしており、さらに元夫は再婚予定であることを伝えました。呆然としたゆかりは無言のままその場を去っていったのでした。■その後消息不明のゆかり■凛太郎の影響を受けたマサキは…■祭兄妹もマサキもゆかりの呪縛から解かれたが…凛太郎の母から厳しい言葉を突きつけられて以来、連絡も途絶え、姿も見せなくなったゆかり。今ではどこで何をしているか分からないし、ゆかりがなぜ1人目の息子ヒカルにあんなにこだわっていたのか、その理由も不明のまま。気軽に息子を取り返そうとした自分の行いを見つめ直して、産まれた新しい命を大切に母親として責任ある行動をして欲しいと願うばかりです…。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年06月04日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が祭が小学校の頃いじめられていた同級生・ゆかりと婚約。祭はゆかりが兄の他の男性とも関係をもっていること、高校時代に出産していることを兄に明かします。ゆかりは元夫に引き取られた子どもを取り返すためにハイスペックの兄を騙していました。兄との結婚を諦めたゆかりは次の彼氏マサキに連絡。兄同様騙そうとしますが、マサキは騙されたふりをしながら元夫にゆかりの企みを打ち明けます。子どもに会わせてくれない元夫を脅迫するゆかりでしたが、警察官である元夫には通じず、子どものことを諦め謝罪しました。ファミレスから姿を消したゆかり、しかし実は元夫を尾行していて…!?■凛太郎を尾行するゆかりだったが…■諦められず食い下がるゆかり■子どもに伝えた「母親がいない理由」話し合いのあと忽然と姿を消していたゆかり…。実は密かに凛太郎を尾行していました。金輪際、子どもには近づかないと約束したにもかかわらず、今度は遠くからでもいいから一目見たいと言い出します。しかしその思いをキッパリ却下した凛太郎。母親がいない理由を子どもに伝えており、亡くなったことになっているため母親に会いたいと思うことはありえないと話します。出産後、子どもを死んだことにして育児放棄していたゆかり。自業自得とはまさにこのことですね…。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月31日■これまでのあらすじ兄の結婚相手が同級生・ゆかりだと知った主人公・祭。小学生時代奴隷扱いしてきたゆかりを許せない祭は、彼女に隠し子がいることや兄の他にも男がいること、お腹の子の父親は誰か分からないことを突き止めます。実はゆかりは元夫から子どもを取り返すため、優秀な兄との結婚を企んでいました。しかし兄に真相がバレてしまったゆかりはマサキに乗り換え。すべての事情を知るマサキは、子どもの将来を考え、元夫に会ってゆかりの企みを暴露しました。元夫から「子どもに会わせるつもりはない」と言われたゆかりは脅迫行為に出ますが、警察官である元夫に理路整然と反論され、二度と子どもと元夫に近づかないと約束することに。ゆかりが暴走したときのために、マサキと元夫は連絡先を交換したのでした。■浮かれ気分のマサキが席に戻ると…?■ゆかりが消えた…?■祭とサキに報告するも話には続きが!?マサキと一緒に仕事がしてみたい! という元夫・凛太郎の言葉に照れつつも、ちょっとその気になってきた様子のマサキ。マサキと元夫が話している間に、ゆかりは何も言わずにファミレスを去っていたようです。子どものことは諦めたかのように思えたのですが、どうやら実際は違う様子…。自分の思い通りに子どもを引き取ることが叶わなかったゆかり。もう二度と凛太郎と子どもには近づかないと約束したはずですが、いったい何があったのでしょうか…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ兄が連れてきた婚約者が、小学生時代に自分をいじめてきた同級生・ゆかりだと知った主人公・祭。結婚を反対する祭はゆかりが兄の他にも関係をもつ男性がいること、隠し子がいることを突き止めました。ゆかりは兄を利用して隠し子を元夫から取り返そうとしていたのです。企みがバレて兄を諦めたゆかりは、2番目の彼氏・マサキを兄を同じように騙します。ゆかりの企みを知っているマサキは騙されたフリをして、ゆかりと共に元夫に会いに行きます。元夫にゆかりの真の目的を打ち明けると、元夫はゆかりに子どもに会わせるつもりはなかったと伝えます。それを聞いたゆかりは激昂し元夫にドリンクをぶちまけ、「職場に悪い噂を流す」と脅迫します。警察官である元夫が暴行罪と脅迫罪に当たると伝えると、慌てたゆかりは冗談だと言い始めて…。■ついにゆかりが諦めた…!?■帰る元夫を呼び止めたマサキ■不思議な縁で仲を深めたふたりは…警察官の元夫に罪を問われ、追い詰められたゆかりはついに謝罪。子どもと元夫に二度と近づかないと約束しました。ひと段落したところで元夫は帰宅しようと席を立ちます。するとマサキが追いかけてきて、迷惑をかけたことを謝ります。元夫は何かあったときのためにとマサキと連絡先を交換。そしてもし興味があれば…、とマサキを警察官に誘いました。確かに、子どもが奪われないようにと自ら動き、ゆかりの企みを阻止したマサキの行動は、とても正義感が強く、頼もしい存在でしたね! マサキの反応は…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が、小学生の頃祭を奴隷のように扱っていた同級生・ゆかりと結婚すると発表。ゆかりは妊娠中、なんとしても結婚を阻止したい祭は、ゆかりに兄の他に彼氏がいること、高校時代に出産していることを突き止めます。お腹の子が誰の子かわからないまま出産したゆかりに、子どもの父親が誰なのか問い詰めると、兄ではないことが判明。実は高校生の時に産んだ第1子を元夫から引き取るために兄を利用しようとしていたことが判明します。兄との結婚がダメなると、次の彼氏・マサキに結婚を迫るゆかり。ゆかりの企みを知っているマサキは騙されたふりをしてゆかりの元夫との話し合いに同行します。元夫が誠実だと思ったマサキは、ゆかりの本当の目的を暴露し、子どもを奪われないよう忠告しに来たと話します。すると、元夫も同じ意見だったことが判明。子どもに会わせるつもりはないと断言した元夫に、ゆかりは「一度だけでいいから子どもに会いたい!」と懇願しますが…。■泣き落とし作戦失敗! するとゆかりは…■横暴な態度に出たゆかりに元夫は…■絶体絶命! 焦り出すゆかりマサキには裏切られ、元夫には「子どもに会わせない」とハッキリ言われてしまったゆかりは自暴自棄に。元夫に飲み物をぶちまけ、虚偽の話を元夫の職場に言いふらすと脅し始めました。一瞬固まった元夫でしたが、至って冷静。警察官らしく、暴行罪・脅迫罪に当てはまると論破しました。焦ったゆかりは下手に出て、なかったことにしてもらおうとしますが…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月28日