俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第5話(5月7日)に、生見演じるまことと少し距離がある関係の母親役で坂井真紀のゲスト出演が決定した。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。これまで自身と母親・百合子との関係に距離があることを薄々感じており、記憶喪失になったことを百合子に明かせずにいたまこと。今夜放送された第4話では、自身の誕生日にもかかわらず百合子からお祝いの連絡がない状況にショックを受けていた。時折フラッシュバックする幼少期の記憶から一歩踏み出せずにいたまことだったが、第5話では、母の日をきっかけについに百合子に会いに行くことを決意する。まことと百合子の間にあるわだかまりの正体は一体何なのか? 百合子に会うことで、まことは記憶を取り戻すことはできるのか? これまで描かれていなかったまことの幼少期が明らかになり、物語は大きく動く。■第5話のあらすじ母の日を前に、公太郎(瀬戸康史)が営むフラワーショップには色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまこと(生見愛瑠)は、わずかながらに思い出した幼い頃の記憶を公太郎に話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。誕生日も祝ってもらえず、自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、いまだに母親に記憶喪失だと告げることができずにいた。しかし、悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに。公太郎の店で買ったカーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)の姿が。「心配だからついて行く」と言う朝日と共についに実家へと到着。すると、朝日を見た母・百合子(坂井真紀)が盛大な勘違いを始めてしまい…!?いっぽう律(宮世琉弥)は、公太郎と会っていた。「1年で一番忙しい日なんだけど」と怪訝そうにする公太郎に、律は「嘘臭い元彼には負ける気しないんで」と、まさかの宣戦布告?そこで公太郎が目にしたものは…!?
2024年04月30日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第4話が、30日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第4話のあらすじ親との関係に距離があると知ったまこと(生見愛瑠)は、間近に迫った5月5日の自分の誕生日に思いを馳せていた。記憶喪失になって親や友達から連絡がこない自分の誕生日は、誰からも「おめでとう」を言ってもらえないのだろうか?そんな中、まことはすっかりリングショップの常連化した律(宮世琉弥)から突然デートに誘われる。律が指定してきた日付は偶然にもまことの誕生日で、その話を聞いていた杏璃(ともさかりえ)が休みをくれた手前、戸惑いながらも律とのデートを承諾する。仕事帰りに公太郎(瀬戸康史)の元を尋ねたまことは、元カレなのに公太郎が自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。いっぽうGWの予定を聞いてきた朝日(神尾楓珠)には、律と出かけることを隠し、仕事が忙しいと返信するのだった。そしてついにやってきた、律とのデート当日。律を知るためのデートは思いがけず楽しく、素敵な時間を過ごすまことだったが、律の仕事で緊急トラブルが発生。結局1人ぼっちになってしまった誕生日の夜、まことに訪れた誕生日プレゼントは…?
2024年04月30日生見愛瑠が主演する「くるり~誰が私と恋をした?~」の3話が4月23日放送。記憶を失う前のまことは“ストーカー”に追われていた!?視聴者の間に考察合戦が繰り広げられている。記憶を失い世界が“くるり”と変わったヒロインの前に3人の男性が現れ、恋の四角関係が幕を開ける…“恋の相手”と“本当の自分”を探すラブコメミステリーとなる本作。事故で記憶を失った緒方まことを生見さんが演じるほか、まことの自称“元カレ”である西公太郎には瀬戸康史。まことの同期・朝日結生には神尾楓珠。まことに近づく若手起業家の板垣律に宮世琉弥。まことのマンションの向かいの部屋に住む平野香絵に丸山礼。まことが弟子入りしたリングショップ「gram」の職人・立川杏璃にともさかりえ。「gram」で働く早瀬類に高野洸といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自分が事故に遭った場所を見に行きたいと言い出すまこと。それを聞いた公太郎は表情を変え「また足滑らせて落ちそうだから」と言って彼女に同行。事故現場となった階段がある神社にはなぜか朝日もいて、まことは2人を香絵が働くカフェに連れて行く。カフェで公太郎は事故に遭う前、まことが自分の店に駆けこんできたことがあった。誰かに尾けられるようだったと明かし、まことは「ストーカー?」と聞き返す…。今回のエピソードではまことが事故現場が公太郎のランニングルートで、事故の際も近くを公太郎が走っていたことや、朝日と律もまた現場付近にいたことが明かされた。SNSでは「あの事故現場に全員いたというのは、どういう状況なのか。どう転ぶのか」「今のところ誰がストーカーでも誰が指輪をプレゼントされるはずの人でもおかしくない」「朝日か律がストーカーなのかな?どっちも怪しい……」といった反応が上がる。“ストーカー”が誰なのかについては「瀬戸君派なのだけど、一番優しい人が実は一番怖いって展開を私は恐れている」「これで公太郎がストーカーだったらストーリー的にはいいかもだけど、私、泣くよ?」「公太郎さんは全てにおいて圧倒的にカッコ良すぎるんだが、だからこそなんか怪しくもある」と公太郎を疑う声が上がる一方で、「律くんはわかりやすく怪しいけど、実際のところ朝日が怪しくないか?って思わされるところ出てきたな」といった考察も。そんな朝日には「圧倒的に脈なしの朝日かわいそうに見えてくる」などの声も送られる。また、まことが「gram」で修行していることを突き止め店に現れるなど今のところ最も“ストーカー”度の高い律だが、店を出た後ふと見せた表情に多くの視聴者が注目。「アクセサリーショップを出た後の律くんの切ない泣きそうな顔にグッときて私も泣きそう」「切ない顔の律がずっと頭に残ってる、、、」「律くんが時々見せる切なげな表情がとても気になります」などといった感想が多数投稿されている。【第4話あらすじ】そんななか、まことはた律から突然デートに誘われる。律が指定した日付は偶然にもまことの誕生日。仕事帰りに公太郎の元を尋ねたまことは、公太郎が元カレなのに自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。一方GWの予定を聞いてきた朝日には、律と出かけることを隠し仕事が忙しいと返信する…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年04月24日宮田トヲル氏のBLコミックを俳優の佐藤瑠雅と坂井翔のダブル主演で実写ドラマ化した『彼のいる生活』の第1話が本日(11日)より放送開始となる。浦島坂田船による主題歌と、ドラマ『体感予報』(2023年)も手掛けた加藤綾佳監督による本作の世界観を先取りできる15秒予告が公開された。また、本日午後9時から主演の2人によるジョイントインスタライブの開催も急きょ決定した。本作は、大学進学を機に念願の一人暮らしを始めた夏川涼太(坂井)が、ひょんなことから外見も性格も良いのに彼女がいない幼なじみの田中一仁(佐藤)と一緒に暮らすことになるラブコメディ。15秒予告は、「俺、夏川と暮らすの結構楽しみなんだけどな」と期待に胸膨らます一仁(佐藤)の台詞から始まり、主題歌「フレテ」の爽やかな楽曲にのせて、完璧男子なのにモテないという一仁に対して「彼女目線でお前のダメダメポイント見つけてやるから」と冷やかす夏川(坂井)、さらに、一仁の夏川に対する無意識の“頭ポンポン”など見ることができる。本作での共演をきっかけに知り合ったという佐藤と坂井。インスタライブの詳細については、2人それぞれの公式アカウント、ならびにドラマ公式アカウントから確認できる。■佐藤瑠雅公式インスタアカウント:@official_sato_ryuga■坂井翔公式インスタアカウント:@shiyou0606■ドラマ公式インスタアカウント:@drama_karekatsu■放送・配信情報【放送】4月11日よりTOKYO MX、ABEMAにて放送・配信(毎週木曜深1:05~1:35)※TVer見逃し配信あり【月額見放題サービス】4月11日深夜1時5分よりNetflix、U-NEXT、DMM TV、Lemino、hulu、ABEMAで順次配信開始【個別課金サービス】Prime Video、Rakuten TV、ビデオマーケット、music.jp、カンテレドーガ
2024年04月11日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)が、9日にスタートする。今回は、生見が演じる主人公・緒方まことを紹介する。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。生見愛瑠が演じる緒方まことは、飲料メーカー「モンドビバレッジ」営業職。プライベートでも会社でも人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた。しかし、事故で自分にまつわるすべての記憶を失ってしまう。カバンの中に入っていた男性用の指輪を手掛かりに、“恋の相手”と“本当の自分”を探すことになり……。
2024年04月08日株式会社 コスメデック・アイ(所在地:東京都台東区、代表者:曺 恩元)は、2023年12月にフルリニューアルをした“リキッドアイライナー専門ブランド【DASODA PROFESSIONAL(ダソダ プロフェッショナル)】”の「ダソダ プロフェッショナル リキッドアイライナー 010」をプロデュースした人気美容クリエイター舞石まことさん来店イベントを、2024年3月30日(土)に、株式会社そごう・西武が運営するメディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA(チューブベースシブヤ)」にて開催します。イベント当日は、舞石まことさんのプロデュースカラーである「ダソダ プロフェッショナル リキッドアイライナー 010」を購入した方限定で、若い女性や観光客などを賑わせている渋谷エリアの話題スポット「CHOOSEBASE SHIBUYA(チューズベースシブヤ)」にて、舞石まことさん本人からアイメイクのワンポイントアドバイスがもらえ、一緒に記念写真も撮影できます。舞石まことさん自身もかつては「垢抜けたい」という気持ちが強く、大好きなメイクで“どうやったら可愛く垢抜けられるか?”を研究し続け、日頃からファンの方のお悩みなどを考えながら動画の発信をしている美容クリエイター。そんな舞石まことさんが、皆さんの「アイメイク」に寄り添ったHOW TOをイベントで叶えます。舞石まことさん<イベント詳細>舞石まことさんのプロデュースカラー「ダソダ プロフェッショナル リキッドアイライナー 010」をイベント当日または事前にCHOOSEBASE SHIBUYAまたはDASODA PROFESSIONAL公式サイトからご購入いただいた方限定で、CHOOSEBASE SHIBUYAにて舞石まことさん本人からアイメイクのワンポイントアドバイスがもらえる&一緒に記念写真も可能なイベントです。※当日購入の方は現地で購入したことが分かる画面、または現物をスタッフにお見せください。日程 : 2024年3月30日(土)14:00-15:00 ※最終受付14:50まで場所 : CHOOSEBASE SHIBUYA店内 BASE Cエリア西武渋谷店パーキング館1F対象商品 : ダソダ プロフェッショナル リキッドアイライナー 010詳細ページ: CHOOSEBASE SHIBUYA(チューズベースシブヤ)10色のカラーバリエーション肌馴染みのよい使いやすい色味<舞石まことプロフィール>垢抜け変身クリエイター。TikTokでは10万人以上のフォロワーを保有し、垢抜けメイクやコスメレビューの動画からみんなの可愛いをお手伝い。Lemon8 Top80 Creator 2023の人気投票では2位を受賞。<DASODA PROFESSIONAL>DASODA PROFESSIONALは、これまでの筆ペン型リキッドアイライナー製造のノウハウを最大限に活かし、好きな色を自由に何色でも展開できる、オンライン販売のみに絞った“リキッドアイライナー専門ブランド”です。オフィシャルサイト: <DASODA PROFESSIONALのこだわり>●十人十色の欲しいを叶える豊富なカラーバリエーション●研究者のこだわりを表現したフレッシュ&トレンディな色味●滑らかさとしなやかさにこだわったブラシ●素早く乾くクイックドライ処方<オリジナルカラーのリキッドアイライナーを一緒に作りたい方を募集中!>DASODA PROFESSIONALではリキッドアイライナーにこだわりを持ち、オリジナルな色味をプロデュースしたい女性と一緒に新色開発を進めております。色味を作るだけでなく、新しい使い方を世の中に広めていきたい!と考えている方がいらっしゃいましたら、是非DASODA PROFESSIONALまでお問い合わせください。お問い合わせ先: info@cosmedic-ai.com /PR担当まで【会社概要】会社名 : 株式会社 コスメデック・アイ所在地 : 〒111-0055 東京都台東区三筋2-20-8 3F代表者 : 曺 恩元設立 : 平成16年12月24日事業内容: ・化粧品の企画・開発・販売 ・イベント・展示会の企画・制作・運営業務・オンラインショップ運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月25日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪ばかり。それでもななみさんの家出をきっかけに、一度は謝罪をしてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せただけで、何も変わっていません。まことさんにそっくりな男の子が欲しいと密かに願っており、ななみさんに妊活をすすめます。「子どもはまだ考えていない」と伝えてもお構いなし。友人を引き連れて、妊活や育児を強要します。どうやら義母は「まことさんにそっくりな男の子を生んでもらい、自分で育てる」という未来を描いている様子。友人も「ななみさんではなく義母に育ててもらったほうが子どもも幸せだ」と盛り上がっていました。 そんな無茶苦茶な義母の話を、ななみさんはたまたま耳にしてしまいーー。義母の悪だくみをすべて夫に話すと… 義母の魂胆を知ったななみさんは、絶対に義母の思い通りにさせない、と強く決意しました。 ななみさんと母親には仲良くしてほしいと願うまことさんに、今後一切の関わりを断つことを宣言し、その決断に至るまでの経緯を話したのでした。 ◇◇◇ 義母の息子への執着は異常です。母親を大事に思い、妻と仲良くしてほしいと願うのは悪いことではありませんが、現実を受け止めて、大切にすべき人は誰か、考えてみてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年03月03日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんが家出をすると、まことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せただけ。何も変わっておらず、執拗に妊活をすすめてきます。ある日義母は、ななみさんに子どもを早く産ませたいがために、子どもを複数人産んだという友人を引き連れてやってきました。 「子どもはまだ考えていない」というななみさんに対し、妊活や育児の話をひたすらする義母たち。ようやくまことさんが帰宅すると、都合が悪かったのか、義母たちは帰っていきました。忘れ物をした義母たちを追いかけると… 偶然にも、義母が妊活を強要する理由を知ってしまったななみさん。3人によって繰り広げられる自分の悪口を、ただただ聞いていたのでした。 ◇◇◇ まことさんのためにもう一度義母との関係を見直そうと思っていたななみさんは、さぞかしショックだったことでしょう。もし、今後子どもを持つことになったとしても、義母には会わせたくないと思ってしまいますね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年03月02日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんが家出をすると、まことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せただけ。何も変わっていませんでした。義母はまことさんにそっくりな男の子が欲しいようで、ななみさん夫婦に執拗に妊活を押し付けるようになりました。 「子どもはまだ考えていない」とななみさんが伝えても諦めません。知人を引き連れてななみさんを訪ね、まことさんの居ぬ間に再び妊活を強要します。義母が知人を連れてきた理由に絶句…… ※そろそ帰るわ→そろそろ帰るわ 「30分くらいで帰る」と言っていたはずなのに、1時間以上もななみさんの家にいた義母。聞かれると都合が悪いのか、まことさんの帰宅と入れ違いで帰っていったのでした。 ◇◇◇ 妊娠を望んでいる人にとっては、子育ての大先輩から話を聞けるのは貴重な機会かもしれません。しかし、まだ妊娠を考えていないななみさんにとっては大きなお世話。家族でも親戚でも知り合いでもない赤の他人から、頼んでもいないのに延々と妊活や育児の話を聞かされるのは、うんざりしてしまいますね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年03月01日舞台『緑に満ちる夜は長く…』の囲み取材が29日に都内で行われ、戸塚祥太(A.B.C-Z)、坂田聡、高橋由美子が登壇した。同作は、劇団ONEOR8の劇作・演出を担う田村孝裕氏の最新作。父親が失踪し、女手ひとつで育てられた四兄弟は大人になり、それぞれ実家を出て行くが、三男・ユウ(戸塚)だけは“とあるハンデ”を抱えつつ、母と暮らすことに。母の死をきっかけに久しぶりに集まった兄弟の葛藤を描いている。○■戸塚祥太、会見直前の舞台裏は「大谷翔平結婚」で持ち切り囲み取材の直前にメジャーリーグ ドジャース 大谷翔平の結婚発表があり、報道陣からコメントを求められると、戸塚は「おめでとうございますということと、人生において大きな決断だと思うので、それが今後のプレーや大谷さんの活躍の最高の追い風になりますように、海の向こうから応援させていただきます!」と祝福のメッセージを送っていた。また、会見直前の舞台裏もこの話題で持ち切りだったようで、戸塚は「みんなで大盛り上がり! びっくりました。なにがあったの!? と(笑) 『えぇ~!!』みたいな声がすごく聞こえました」と明かした。また、注目を集める結婚相手について、高橋は「世の中の女性は『誰~!?』となっていると思いますが(笑)、彼が選んだ人ですから、素敵な人だと思います。みんなで祝福してあげたいなと。末永くお幸せに」とコメント。一方、坂田は「僕が大谷さんのことをコメントするんですね……ノーコメントです(笑)! 本当おめでとうございますとしか言いようがない!」と話し、笑いを誘っていた。
2024年03月01日舞台『緑に満ちる夜は長く…』の囲み取材が29日に都内で行われ、戸塚祥太(A.B.C-Z)、坂田聡、高橋由美子が登壇した。同作は、劇団ONEOR8の劇作・演出を担う田村孝裕氏の最新作。父親が失踪し、女手ひとつで育てられた四兄弟は大人になり、それぞれ実家を出て行くが、三男・ユウ(戸塚)だけは“とあるハンデ”を抱えつつ、母と暮らすことに。母の死をきっかけに久しぶりに集まった兄弟の葛藤を描いている。○■戸塚祥太、舞台『緑に満ちる夜は長く…』囲み取材に登場幼少期の“ある出来事”をきっかけにコミュニケーション障害を患ってしまう主人公・ユウを演じた戸塚。自身の役どころを「いわゆる“コミュ障”と言われるパーソナリティを抱える人物。ユウをきっかけに家族間でもコミュニケーションが円滑にいかなかったりする……ひと言でまとめると問題児です(笑)」と説明する。自身がコミュニケーションを取るうえで心がけていることについて聞かれると、「とにかく全体を運ぶということ。みんなでやりたいことをやる……ということくらいですかね……」と回答。高橋から「いつも笑顔だよね!」と助け船を出されると、「いつも笑顔はあるかもしれないです! 笑っていた方が印象いいかなっていう……(笑)」と話し、笑いを誘う。続けて「すぐ(満面の笑みを見せながら)こうするので、自分でも変なやつだなと。そろそろやめようと思うんですけど、そうすると(真顔を見せながら)こうなっちゃうので、これも違うかなと(笑)。どっちなんだろうと考えながらこれからもコミュニケーションを取っていきます!」と笑顔で締めくくった。
2024年03月01日《82才で老衰なんて、若すぎます》《両親に年齢が近い方が老衰で亡くなられて、そのお年で老衰なのかと、早くないかと思ってしまう》昨年12月、亡くなった篠山紀信さん(享年83)と坂田利夫さん(享年82)が老衰で亡くなったことが報じられると、X(旧ツイッター)上ではこんな声が。これまで、老衰といえば、特定の疾患を持たない80代後半や90代以上の人が静かに息を引き取るというイメージが強かった。だが、近年、比較的若い人の老衰での逝去のニュースに触れる機会が増えたと感じている人は多いのではないだろうか。昨年、6月には落語家の古今亭八朝さんも老衰で亡くなったことが報じられているが、年齢は71歳だった。■老衰で亡くなる人が20年前の8倍に実際に老衰で亡くなる人は増えている。厚生労働省の人口動態統計によると、2022年に老衰で亡くなった人の数は17万9529人。2002年は2万2682人だったから、この20年で約8倍にもなっている。高齢化が進んでいるとはいえ、この20年で高齢者数が8倍になっていることはない(実際は1.5倍)。死因でみてみても、2018年に老衰は脳血管疾患を抜いて3位となり、最新の22年の調査でも、1位はがん(24.6%)、2位は心疾患(14.8%)、3位は老衰(11.4%)となっている。なぜ、老衰で亡くなる人はこんなに増えたのだろうか。「以前は、亡くなると最後に心臓が止まることから、安易に“心不全”を死因とするケースが多かったのです。しかし、厚生労働省から指導もあり、近年は『心不全』と診断せずに、『老衰』と診断するケースが増えているのです」そう解説してくれたのは、ナビタスクリニック立川の内科医の久住英二さんだ。確かに、2005年の『虚血性心疾患死亡数年次推移における心不全死亡診断基準の改訂による影響』というレポートでも、1995年に心不全死亡診断の基準が大きく改訂されたことから、心不全は大幅に減少し、がんや脳血管疾患、心疾患の死亡数が増加したと報告されている。また厚労省の『死亡診断書記入マニュアル』でも、正しい死因統計を出すために《疾患の終末期として「心不全」「呼吸不全」は記入しないようにします》と呼びかけられているのだ。「最終的に心臓が止まって亡くなったとしても、たとえばその原因が別にある場合、死因を『心不全』としてしまうと、正しい死因の統計をだせないという考えに基づいてのことです」(久住さん、以下同)■「老衰」は遺族の後悔も生まれにくいこうした指針もあって、以前であれば「心不全」とされたケースも「老衰」とされることが多くなった。しかし、じつは「老衰」に明確な定義はないという。「人によって老化のスピードは違いますし、明確な症状があるわけではないので、その定義は難しいのです。2018年に日本プライマリ・ケア連合学会誌に掲載された『在宅医療における死因としての老衰の診断に関する調査』では、年齢の目安については『年齢的な目安がない』(26.3%)、『80歳以上』(21.9%)、『85歳以上』(19.6%)、『90歳以上』(19%)と回答が寄せられており、年齢に関しても、医師によって判断基準も異なっています」では、どのような症状があると、老衰と判断されるのだろうか。「外出が好きな人が歩かなくなったり、立つときに思わず『よっこらしょ』と言ってしまったりしてから、徐々に横になる時間が増えるなどして、衰えていく過程をたどっていきます。さらに進むと、足の筋肉が痩せて、立つことができなくなったり、一人で食事ができていた人が介助がなければ食べられなくなったり、食べる量が減ったり、寝ている時間が長くなったりして、しだいに弱り、そして最期は眠るように亡くなっていきます。訪問診療などをしている在宅医療医は、2週間に1度、診療しなければなりません。数カ月から年単位で患者が弱っていく過程を診ていますので、他の疾患が除外でき、緩やかな死を迎えたら、老衰だと判断するケースが多いでしょう。逆に病院で亡くなる場合、明確な病気があって入院するわけですので、死因が老衰となるケースは少ないです」また、老衰は残された家族の心に寄り添うことにもなり得るので、医師も診断しやすいという。「ご家族は大切な人の死に直面し“もっと何かできなかったのだろうか”と悔やんでしまうケースもありますが、『天寿をまっとうしました、老衰です』と伝えることで、心が救われたりするものです。老衰は、グリーフケアにもなるのですね」人間の亡くなり方に急激な変化があるわけではないが、時代の変化や患者を思いやる医師の心が、“老衰”を増やしているということか。
2024年02月09日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せたものの、何も変わっていませんでした。子どもはまだ考えていないななみさん夫婦に対し、子どもを作るよう強く言います。どうやら義母はまことさんにそっくりな男の子が欲しいようでーー。あるとき義母が、ななみさん宅を久しぶりに訪問。さらに両隣には、義母の知人だという知らない女性の姿がありました。 知らない人を連れてこられて困惑していると、義母はまことさんに買い物を頼みます。家にはななみさんと義母、義母の知人の4人が残されたのです。初対面のおばさん2人がまさかの話題を… まことさんが席を外している今がチャンス! と言わんばかりに、義母と知人はななみさんに妊活をすすめます。しかしななみさんは「今はまだ考えていない」とはっきり伝えたはず……。 それでも諦められない義母は、ななみさんを説得するために、知人を引き連れてきたのでした。 ◇◇◇ 妊娠・出産のタイミングは夫婦で考えること。義母はもちろん、赤の他人に口出しされたくはないですよね。どうしたら義母にそれが伝わるでしょうか? 皆さんならどうやって伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月06日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せたものの、何も変わっていません。子どもはまだ考えていないななみさん夫婦に対し、子どもを作るよう強く言うのでした。義母による妊活の押し付けが続き、ななみさんは改めて「今は考えられない」と伝えました。しかし、義母は諦めません。まことさんの子ども時代の写真を眺め、そっくりの男の子が欲しいと願っていたのです。夫婦が絶句した義母の仰天行動とは… 一見、妊活の強要は諦めたように見える義母。今度は自分の知り合いを連れてななみさんの家にやってきました。 事前に知らせてくれればいいものの、突然連れてこられては、ななみさんも困ってしまいます。相変わらず迷惑な義母に辟易するのでした。 ◇◇◇ もう嫌がらせはしないと言っていた義母ですが、アポこそとったものの勝手に友人を引き連れて来るなんて、常識がありませんね。女子会をしようと言われても、楽しめないのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月05日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。義母も反省したかと思いきや、ななみさん夫婦の家をアポなしで訪ねたり、アレルギーのある食材を使った料理をふるまったりと、相変わらず……。その上、子どもはまだ考えていないななみさん夫婦に対し、子どもを作るよう強く言うのでした。別の日、義母は産婦人科に行こうとななみさんを誘います。もちろん自分もついてくるつもりです。そんな義母の余計なお世話にななみさんはイラ立ち、電話を切ってしまいました。 義母をどうにかしたいと思うものの、母と仲良くなってほしいと純粋に願うまことさんには相談できません。モヤモヤしたまま、翌日を迎えーー。義母が孫を欲しがる本当の理由は… 妊娠にこだわる義母へ、改めて今は考えられないと伝えたななみさん。夫婦の意見も一致しています。 しかし、義母は諦めていない様子。幼少期のまことさんの写真を眺め、かわいい男の子がほしいと願うのでした。 ◇◇◇ ななみさんにまことさんを取られたと思い込む義母は、ななみさんに男の子を産んでもらい、その子をまことさんの代わりに自分の子どもとして育てたい……という思惑があるようです。異常すぎてゾッとしてしまいますね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月04日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。義母も反省したかと思いきや、ななみさん夫婦の家をアポなしで訪ねたり、アレルギーのある食材を使った料理をふるまったりと、相変わらず……。その上義母は、子どもを作るよう強く言います。しかしななみさん夫婦は、まだ子どもは考えていません。それでも義母は「私もいろいろ手伝うから!」と言い、ななみさんを引かせるのでした。しかしまことさんは、そんな義母を「ななみさんのことを考えてくれている」と捉えている様子。「母親と仲良くなってくれたら……」と未だに考えているようです。 翌日、義母は「私も一緒に行ってあげるから」と、ななみさんを産婦人科に誘い出します。あまりの衝撃に、ななみさんは電話を切ったのですがーー。純粋な夫と圧がすごい義母に挟まれて… 勝手に妊活をすすめようとする義母の余計なお世話にイラ立つななみさん。しかし、母と仲良くなってほしいと純粋に願うまことさんにはこんなこと相談できません。 ななみさんが義母からの連絡をスルーしていると、義母はまことさんにも連絡していたよう。これではますます「嫁のことを気にするやさしい義母だ」とまことさんは思い込んでしまいそうです。 ななみさんは覚悟を決め、義母に自分の意見をはっきり伝えることにしました。 ◇◇◇ 義母が息子夫婦の妊活を心配して世話を焼くなんて、本当に余計なお世話ですよね。ななみさんのようにまだ子どもを予定していない場合、皆さんなら義母へ何と言って断りますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月03日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。義母も反省したかと思いきや相変わらず……。ななみさん夫婦を食事に招き、ななみさんが体質的に食べられないチーズをふんだんに使った料理を振る舞いました。その上義母は、子どもを作るよう強く言います。しかしななみさん夫婦は、まだ子どもは考えていません。そう伝えると「すぐにでも妊娠しないとダメよ! 私もいろいろ手伝うから!」とありえない発言をするのでした。ほどほどの距離を保ちたいのに… 義母は何がなんでもななみさん夫婦に妊活をしてほしいよう。「妊活を手伝う」という言葉通り、産婦人科を予約し、付き添うと言います。 しかしそんなことは頼んでいません。あまりの押しの強さに、ななみさんはドン引きするのでした。 ◇◇◇ 義母のデリカシーのなさは健在ですが、心を入れ替えたはずのまことさんも、心なしか義母の肩を持っているように見えますね。人はそう簡単に変わらないのでしょうか。義母はさておき、まことさんはななみさんに寄り添ってほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月02日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。じつは仕事中でもお構いなしに電話をかけては嫌味を言う義母の対応に疲れ果てていたと言うまことさん。その話をしている最中も義母からの着信が途絶えません。電話の用件は、これまでのお詫びとしてごはんをご馳走したいと言うもの。ななみさんは、まことさんと一緒に義実家を訪問することになりました。 ところが、用意されていたのは食べられないと伝えていたチーズ料理ばかり! ななみさんが断ると、義母は「好物はチーズと聞いた」と白々しく言ってきてーー。食事会で義母が豹変 体質的にチーズが食べられないと伝えても、無理やりチーズを食べさせようとする義母。話を突き詰めると「子どもが生まれたときに、親に好ききらいがないほうがいいから」と言います。 今はまだ子どもは考えていないと伝えると「すぐにでも妊娠しないとダメよ!」と反論し「頑張って妊活しよう」と異様な笑みを見せるのでした。 ◇◇◇ 今まで一度も出てこなかった子どもの話題を振り、突然妊活をすすめる義母。妊活は夫婦の問題なので、あまり口出しされたくないですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月01日1月22~26日 夜8時、1月27日 夜9時 6夜連続放送!BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)は、平日夜8時からのよる8銀座シネマと土曜夜9時からの土曜ゴールデンシアターで、映画をノーカットで放送しています。よる8銀座シネマは「一番身近な映画館」、土曜ゴールデンシアターは「魂ゆさぶる映画の時間」をコンセプトに、古今東西の名作・話題作を年間300本以上ラインナップしています。2024年1月22日(月)夜8時より、人気シリーズ藤田まこと主演『剣客商売スペシャル』シリーズ全6作品を、6夜連続で放送いたします。©松竹江戸時代屈指の剣の達人であり、剣を世渡りの手段(商売)としながら、軽妙洒脱に生きる秋山小兵衛(藤田まこと)の人生と事件を、人情味溢れるタッチで描いた本作。日本を代表する時代小説作家・池波正太郎の代表作を、藤田まこと主演でドラマ化し、本格TV時代劇として人気を博した『剣客商売』シリーズのスペシャル版全6作品を、6日間にわたってお届けします。『剣客商売スペシャル 助太刀』 1月22日(月)夜8時©松竹小兵衛(藤田まこと)は老中・田沼(平幹二朗)の仲介で、古い友・善蔵(蟹江敬三)と再会する。善蔵は大病を患っていたが、娘・お信(中原果南)の献身的な看病のおかげで回復。忠兵衛という立派な婿を得て、酒井道場の再興を果たしたという。同じころ、小兵衛の息子・大治郎(山口馬木也)は、道端で扇子を売る浪人・牛之助(益岡徹)と知り合う。彼が剣を教える若者・伊織(石田法嗣)は父の敵を捜していた。程なく、牛之助が酒井道場の門弟に殺された。大治郎と抗議に行った伊織は、忠兵衛が父の敵、渡辺九十郎(山田純大)だと気づく。『剣客商売スペシャル 母と娘と』 1月23日(火)夜8時©松竹小兵衛は友人宅で、重い病に冒され、余命幾ばくもない村松太九蔵(夏八木勲)と知り合う。どうやら、太九蔵には命を削っても果たしたい一念があるらしく……。『剣客商売スペシャル 決闘・高田の馬場』 1月24日(水)夜8時©松竹武芸好きの旗本に取り立てられた羽賀儀平(宍戸開)と筑後守臣下の剣豪・吉村(内藤剛志)が、高田馬場で決闘することに。小兵衛は止めようと奔走する。『剣客商売スペシャル 女用心棒』 1月25日(木)夜8時©松竹大店の小間物問屋の一人娘・お雪(大西麻恵)が無頼な男たちに誘拐されそうになっていたところを小兵衛の義娘・三冬(寺島しのぶ)に助けられる。お雪を巡る縁談や企みを知った小兵衛は一肌脱ごうとするが……。『剣客商売スペシャル 春の嵐』 1月26日(金)夜8時©松竹「秋山大治郎」と名乗る謎の辻斬りが出現する。その裏に渦巻く陰謀に、小兵衛・大治郎の親子が立ち向かう。『剣客商売スペシャル 道場破り』 1月27日(土)夜9時©松竹小兵衛は、貧しい身なりだが剣の腕前が確かな浪人・鷲巣見平助(中村梅雀)と知り合う。そんな折、大治郎が同じ流派の道場を訪問中、平助が道場破りとしてそこへ現れる。【BS松竹東急(BS260ch)】<全国無料放送>2022年3月に開局。映画、歌舞伎・演劇・音楽、オリジナルドラマのほか、あらゆるジャンルを放送する全国無料総合チャンネルとして、視聴者のみなさまの暮らしに、上質感やワクワク感をお届けします! 【お知らせページ】 【局公式X(旧・Twitter)】@BS260_official 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月19日新婚のななみさんとまことさんの間に割って入り、ななみさんに対して意地悪をする義母。毎回そんな義母の肩を持つまことさんにも我慢の限界を迎えたななみさんは、家を出ました。しかし、ななみさんのことが心から大切なんだと言うまことさんの言葉を信じ、ななみさんは自宅に戻ることにしました。まことさんは見違えるほどに家事に協力的になり、義母との長電話もしなくなりました。じつはまことさんも、仕事中でもお構いなしで電話をかけては嫌味を言ってくる義母の対応に疲れ果てていたのです。その日も義母はしつこく電話をかけてきます。無視できなくなったまことさんが電話に出ると、なんとななみさんたちの家に向かっているというのです。 勝手にやってきた義母が玄関先で騒ぐため、2人は仕方なく部屋へ招き入れることにしました。すると義母は、初めてななみさんに謝罪したのです。ご馳走すると言う義母に苦手な食材を伝えたら… 涙を流して謝罪する義母は、ななみさんと仲良くなりたいと言います。さらにお詫びとしてごはんをご馳走したいと言われたななみさんは、まことさんと一緒に義実家を訪問することに。 ところが、用意されていたのは、ななみさんがまことさん経由で事前に食べられないと伝えていたチーズ料理ばかり。 ななみさんが食べられないと言って断ると、義母は「まことからななみさんの好物はチーズと聞いた」と白々しく言うのでした……。 ◇◇◇ やはり義母の謝罪は形だけ。結局ななみさんに嫌がらせをしたいようです。言った・言わないの不毛な争いは切り上げて、まことさんにはしっかりフォローをしてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年01月16日新婚のななみさんとまことさんの間に割って入り、初対面からななみさんに対して意地悪をする義母。ななみさんの服をボロボロにしたり、勝手に家に入ってコスメポーチを盗んだり、酷い行動を繰り返していました。そんな義母の肩を持つまことさんにも我慢の限界を迎えたななみさんは、離婚を覚悟で家出をします。するとまことさんは心を入れ替えたようで、ヨリを戻すことを決意したのです。まことさんは見違えるほどに家事に協力的になり、義母との長電話もしなくなりましたが、義母は何も変わっていません。 それどころか義母の異常な執着はエスカレート! 仕事中でもしつこく電話をかけてくるようでーー。「今から行く」義母がアポなしで来るワケは… アポなしで家にやってきた義母……。受け入れるのは嫌でしたが、玄関前で大騒ぎをされては近所迷惑になってしまいます。仕方なく家に招き入れました。 義母の用件はななみさんへの謝罪。思わぬ展開に、ふたりは拍子抜けしたのでした。 ◇◇◇ ようやくななみさんに謝った義母。ただ、まことさんに執着する発言をしているのも事実です。さらに謝罪する側なのにアポなしで訪問するのも、ななみさんへの気づかいに欠けているように感じます。 この謝罪は本心からしているのかと疑問が残ります。皆さんはこの義母の謝罪、信じますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年01月15日新婚のななみさんとまことさんの間に割って入り、初対面からななみさんに対して意地悪をする義母。ななみさんの服をボロボロにしたり、勝手に家に入ってコスメポーチを盗んだり、酷い行動を繰り返します。毎回そんな義母の肩を持つまことさんに我慢の限界を迎えたななみさんは、離婚を覚悟で家を出ました。するとまことさんはこれまでのおこないを後悔し、ななみさんに謝罪したのでした。まことさんの心からの謝罪に気持ちが揺れたななみさんは、家に戻ることにしました。しかし、義母はーー。変わる努力をする夫。子離れできない義母は… まことさんは人が変わったように苦手だった家事も積極的に取り組んでくれるようになりました。さらに、以前は毎日のように義母と電話をしていたのに、まったくその様子がありません。 そんなまことさんに対し、義母は「昔は母さんが一番大切だと言った」と、昔の話をいつまでも持ち出します。それには、さすがのまことさんも呆れていたのでした。 ◇◇◇ まことさんは改心し、これまでのおこないを改めてくれましたが、義母はそうではないようです。自分よりもななみさんや仕事が大事なのかと、とんでもない発言を連発してきました。 幼いまことさんにとっては『母さんが一番』だったかもしれませんが、今はいい大人です。いい加減に子離れしてほしいものですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年01月14日新婚のななみさんとまことさんの間に割って入り、初対面からななみさんに対して意地悪をする義母。ななみさんの服をボロボロにしたり、勝手に家に入ってコスメポーチを盗んだり、酷い行動を繰り返します。毎回そんな義母の肩を持つまことさんに我慢の限界を迎えたななみさんは、離婚を覚悟し家を出て、友人・ゆかさんの家で暫くお世話になることにしました。しかしまことさんはななみさんの職場に訪ねてきて、これまでの振る舞いを謝罪。義母がダメにしたコスメポーチ代として、義母から預かったお金を持ってきました。 改心した様子のまことさんに少しずつ気持ちが戻るななみさんは−−?夫への気持ちが変わり… 友人・ゆかさんの家に戻ってまことさんのことを報告したななみさん。 ななみさんの決意を聞いたゆかさんは、人は簡単に変われないと言いつつ、一緒に過ごして様子を見ても良いと思う、とヨリを戻すことを後押ししてくれました。 「次何かつらい目にあったら、そのときはすぐ別れな!」 ゆかさんにそう言われ、まことさんの元に戻るななみさんなのでした。 ◇◇◇ ゆかさんの言うように、人は簡単には変われないかもしれません。それでもななみさんは再びまことさんの元へ戻る決意をしました。ななみさんのことが本当に大切なのだと言ったまことさん……もう裏切らないと信じたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年01月13日新婚のななみさんとまことさんの間に割って入り、初対面からななみさんに対して意地悪をする義母。ななみさんの服をボロボロにしたり、勝手に家に入ってコスメポーチを盗んだり、酷い行動を繰り返します。毎回そんな義母の肩を持つまことさんに我慢の限界を迎えたななみさんは、家を出て友人・ゆかさんの家で暫くお世話になることにしました。ななみさんが家を出て1週間ほど経ったある日の夜、ななみさんの会社に突如現れたまことさん。ダメにしたコスメ代を義母から預かってきたと言って、ななみさんにお金の入った封筒を渡しました。 まことさんによると、義母はコスメ代を快く出してはいないよう。「警察に行く」と説得し、ようやくお金を貰って来たと話しました。 妻がいないとダメだと言う夫が見せた誠意とは… 初めて義母の肩を持たなかったまことさんに驚くななみさん。まことさんは、自分の想いを伝えました。 一時は「もう夫婦ではいられない」と考えたななみさんも、まことさんの想いを聞いて、気持ちが揺らぎ始めたのでした。 ◇◇◇ 義母と自分のことばかり考えていたマザコン夫のまことさんでしたが、自分にとって本当に大切にしたい人は誰なのかがわかったようです。ただ、夫が改心しても義母が変わっていないのなら、また同じ問題が起きないとも限りません。 皆さんなら改心したと言う夫を信じ、すぐに家へ戻りますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年01月12日漫才コンビ、オール阪神・巨人のオール巨人が7日に自身のアメブロを更新。12月29日に老衰のため大阪市内で亡くなった「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑いタレントの坂田利夫さんの告別式で棺に入れたものを明かした。この日、巨人は「1月4日祇園花月が終わって坂田師匠のお通夜に」と説明し「1月5日…劇場前に告別式に行って参りました」と報告。「やっぱり寂しいです…」と坂田さんの遺影の写真とともにつづり「棺の中に師匠の好きなCDを…そっと『天国で聞いて下さい』」と入れたことを明かした。続けて「5日の夜は…劇場終了後 千里山で2024年独り初の飲み」と堪能した料理の写真を公開し「なんか一人が好きですわ」とコメント。「阪神ちゃんも2024年初居眠り」と居眠りをする相方・オール阪神の姿も公開した。この投稿に読者からは「本当に寂しくなりますね」「たくさん、笑わせていただきました」「坂田師匠の漫才TVで放送してもらえるのかな?」などのコメントが寄せられている。
2024年01月08日2023年12月30日、お笑いタレントの坂田利夫さんが亡くなったことが分かりました。82歳でした。所属事務所の吉本興業株式会社によると、坂田さんは同月29日に、老衰のため逝去したとのこと。なお通夜、葬儀、告別式は、近親者のみで執り行う予定だそうです。坂田利夫さん逝去「たくさんの笑いをありがとう」坂田さんの代表的なギャグは「あ~りが~とさ~ん」や「あんたバカね、オホホ~」など。自ら『アホキャラ』を演じ、『アホの坂田』の愛称で全国のお茶の間で愛され、テレビ番組やCM、映画など多方面で活躍しました。吉本新喜劇などにも出演し、劇場でも多くの客に愛されていた、坂田さん。最期は親族と、お笑いタレントの間寛平さんらに見守られながら息を引き取ったそうです。ネットでは、坂田さんを偲ぶコメントが多数投稿されています。・たくさん笑わせていただきました。本当にありがとう!・『アホの坂田』が子供の頃から大好きでした。・『誰も傷つけない笑い』をやっている人という印象。数えきれないほど笑わせていただきました。・最期まで寛平さんが付き添っていたんだね。それならきっと、さびしくはなかったはずだ。また、坂田さんのギャグを使い「笑わせてくれて『あ~りが~とさ~ん』」と、感謝をつづる人もたくさんいたようです。坂田さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年12月31日「私は義母が嫌い」35話。まことさんと結婚したななみさん。初対面からななみさんに意地悪な態度をとる義母が嫌いでした。義母はななみさんの服をボロボロにしたり、勝手に家に入ってコスメポーチを盗んだり、酷い行動を繰り返します。毎回、義母の肩を持つまことさんにも限界を迎えたななみさんは、家を出て友人・ゆかさんの家に暫くお世話になることにしました。ななみさんが家を出て1週間ほど経ったある日の夜、ななみさんの会社に突如まことさんが現れました。 まことさんは、義母がダメにしたコスメ代を預かってきたと、お金の入った封筒を渡します。悪いことをしたと微塵も思っていない義母が、すんなり弁償したのでしょうか?やっぱりあの女のせい… 話を聞いてみると、まことさんが義母にコスメの弁償代を催促したときには、やはり快く渡してはくれなかったようです。「弁償しないと警察に行くことになる」と説得し、しぶしぶ義母は支払ったのでした。 義母は、まことさんが幼稚園のころに言った「ずっとママの味方だよ」という約束を未だに信じている様子。ななみさんのせいで裏切られたと逆恨みしているのでした。 ◇◇◇ どうやら、義母は弁償することに納得していないようですね。ななみさんが初対面のときから抱いていた義母への違和感も、行き過ぎた息子への愛情から来ているのかもしれません。 子離れ出来ていない義母には、どのように接することが正解なのでしょうか。皆さんは、義母と接するときに気をつけていることはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月24日まことさんと結婚したななみさん。初対面からななみさんに意地悪な態度をとる義母が嫌いでした。義母はななみさんの服をボロボロにしたり、勝手に家に入ってコスメポーチを盗んだり、酷い行動を繰り返します。毎回、義母の肩を持つまことさんにも限界を迎えたななみさんは、家を出て友人・ゆかさんの家に暫くお世話になることにしました。ひとりでため込んでいたななみさんですが、ゆかさんと話しているうちに、義母の仕打ちはひどいと改めて感じました。突然現れた夫が差し出してきたものとは ななみさんが家を出て1週間ほど経ったある日の夜、ななみさんの会社に突如まことさんが現れましたが、気持ちが落ち着かないななみさんは、まだ話す気になれません。 しかしまことさんは、義母から弁償するコスメ代を預かってきたと、ななみさんにお金の入った封筒を渡しました。 これまでは義母の肩を持っていたのに……まことさんの変化を感じたななみさんは、しばし話に耳を傾けたのでした。 ◇◇◇あんなに弁償することを渋っていた義母が、こんなに早く支払ってくれるなんて驚きですね。まことさんと義母の間に、何があったのでしょうか? ゆかさんから貰った思い入れのあるコスメセットが返ってくるわけではありませんが、義母が弁償してくれたことは大きな進歩ですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月23日まことさんと結婚したななみさん。初対面からななみさんに意地悪な態度をとる義母が嫌いでした。義母はななみさんの服をボロボロにしたり、勝手に家に入ってコスメポーチを盗んだり、酷い行動を繰り返します。毎回、義母の肩を持つまことさんにも限界を迎えたななみさんは、家を出て行くことにしました。家を出たななみさんは、友人のゆかさんに電話をかけます。これまで我慢してきたことを打ち明け、ななみさんの家に向かったななみさん。ゆかさんに、これまでのこと、これからのことを相談するのですがーー。今は、落ち着いて考えたい… 今まで1人でため込んでいたななみさんですが、ゆかさんと話しているうちに、義母にされたことはひどいと改めて思いました。 「ひどいことされたし、言われたけれど、今すぐ離婚とは考えられなくて……。今は、落ち着いて考えたい」 今後について考える間は、ゆかさんの家に置いてもらうことになったのでした。 ◇◇◇ 家族間の問題を人に話すことには、ためらいもあると思いますが、人に聞いてもらうことで整理出来ることもありますよね。大変な時に泊まらせてくれる友人がいて良かったです。ゆっくり考えて、ななみさんにとって良い方向に進むことを願っています。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月22日まことさんと結婚したななみさん。初対面からななみさんに意地悪な態度をとる義母が嫌いでした。義母はななみさんの服をボロボロにしたり、勝手に家に入ってコスメセットを盗んだり、酷い行動を繰り返します。まことさんは毎回義母の味方をしてばかりーー。限界を迎えたななみさん。「私のことはお義母さんほど大事に想ってくれていない」と言い残して家を出ることにしました。家を出た妻の行き先は… 家を出たななみさんを迎え入れたのは、友人のゆかさんでした。ゆかさんは、義母にボロボロにされたワンピースや盗まれたコスメセットを贈ってくれた親友です。 今までのことをすべて話すと、ゆかさんは一緒に怒ってくれました。これまで夫に責められてばかりだったななみさんにとって、ゆかさんの存在はとても心強いのでした。 ◇◇◇ 話を聞いて、共感し、一緒に怒ってくれるだけで、随分と気持ちは晴れるもの。持つべきものは友達ですね。皆さんには何でも相談出来る友達はいますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月14日