女優で声優の戸田恵子が13日に自身のアメブロを更新。劇場入りする前に母親の墓参りをしたことを報告した。この日、戸田は「『20世紀号に乗って』2日目でした」と明かし「劇場入り前に母のお墓参り」と母親の墓参りをしたことを報告。「初日前で忙しくて月命日には遅れちゃったけど」と述べつつ「ママが大好きなめっちゃ華やかなミュージカルやってますよー!見守っていてねー!」と呼びかけた。続けて「今日は演出・振り付け家のChrisとBethの最後の日だったんです」といい「明日、帰国されます」と説明。「実に淋しいばかり」と心境を明かし「ハグをしてもしても、したりなーい!!たくさんの事を教わりました。本当に有難い時間でした。心から感謝します」とつづった。また「今日は楽屋に入ったら、こんな可愛いお花が届いてました」と花の写真を公開し「この色合い、なんて可愛らしい!!お花のお帽子みたい」と感激した様子でコメント。「明日海りおさんでした~」と元宝塚歌劇団・花組トップスターで女優の明日海りおからの贈り物だったことを明かし「ありがとうね」と感謝をつづった。最後に「クリス達が居なくて、なんか腑抜けなんだけど。明日も頑張るぞ!」と意気込みをコメント。「明日の昼公演は空の上から観てるって」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日2020年と21年に『ハウ・トゥー・サクシード』で海外ミュージカルに初挑戦した増田貴久が、同作で演出・振付を務めたクリス・ベイリーと再びタッグを組む。演目は、1932年に書かれた戯曲とその映画化作品(1934年/邦題『特急二十世紀』)を原作に、サイ・コールマン(『スイート・チャリティ』『シティ・オブ・エンジェルズ』)の音楽によって1978年のブロードウェイでミュージカル化され、トニー賞で脚本賞や楽曲賞など5部門に輝いた『20世紀号に乗って』。記憶に新しいところでは、2015年にブロードウェイでリバイバルされて好評を博し、また2019年には日本で宝塚歌劇団によっても上演され、当時の雪組トップコンビ・望海風斗と真彩希帆が弾けた演技を見せたミュージカルコメディだ。増田が演じるのは、かつてはブロードウェイの花形だったが、今はシカゴの小さな劇場で芝居を打っている演出家兼プロデューサーのオスカー・ジャフィ。多額の借金を抱えるオスカーは、マネージャーのオリバー(小野田龍之介)と宣伝担当のオーエン(上川一哉)と共に、元恋人で今はハリウッドの大女優となっているリリー・ガーランド(珠城りょう)を再び自分の舞台に立たせる計画を立てる。リリーと偶然を装って再会するために、彼らが乗り込むのが高級列車「特急二十世紀号」。新たな恋人ブルース(渡辺大輔)を伴っていたリリーを執拗に口説くも、彼女がなかなか首を縦に振らず窮地に立たされたオスカーの前に、彼の芝居のスポンサーになろうという人物、レティシア・プリムローズ(戸田恵子)が現れて……?ミュージカル『20世紀号に乗って』ゲネプロよりミュージカル『20世紀号に乗って』ゲネプロよりミュージカル『20世紀号に乗って』ゲネプロより列車がニューヨークに到着するまでの間の登場人物たちの駆け引きを軽やかに描く『20世紀号に乗って』は、本日3月12日(火)に東急シアターオーブで開幕。ベイリーが「一生懸命でまじめに取り組む方。ユーモアのセンスたっぷりにキャストを引っ張ってくださり、優雅に座長を務めている」(『ハウ・トゥー・サクシード』上演時のコメントより)と厚い信頼を置く増田のパフォーマンスと共に、実力派キャスト陣との化学反応にも期待したい。文:熊田音子<公演情報>ミュージカル『20世紀号に乗って』脚本・作詞:アドルフ・グリーンベティ・カムデン作曲:サイ・コールマン原作:ベン・ヘクトチャールズ・マッカーサーブルース・ミルホランド演出・振付:クリス・ベイリー演出補・共同振付:ベス・クランドール出演:増田貴久珠城りょう小野田龍之介上川一哉渡辺大輔戸田恵子/可知寛子斎藤准一郎武藤寛横沢健司/植村理乃小島亜莉沙坂元宏旬咲良篠本りの田川景一田口恵那東間一貴長澤仙明/MAOTO増山航平吉田萌美米島史子玲実くれあ【東京公演】2024年3月12日(火)~3月31日(日)会場:東急シアターオーブ【大阪公演】2024年4月5日(金)~4月10日(水)会場:オリックス劇場公式サイト:
2024年03月12日3人組グループ・NEWSの増田貴久(37)が11日、渋谷・東急シアターオーブで上演される主演ミュージカル『20世紀号に乗って』取材会に登壇した。普段から親交の深い、共演の戸田恵子(66)から増田に贈られた差し入れの裏話が明かされた。戸田は「まっすーとの出会いは20年前でして、お仕事はそれ以来。テレビで歌ってるときは『よかったよ』とメールを送ったり。前はこんなくらい(低い位置に手を置き)だったんですけど、だいぶ大きくなったなぁ。大人になったなぁ、と。座長としてみんなを引っ張ってくれる姿勢を見せてくれて、頼もしくまっすーを見つめていました」と“母目線”で見守っていたそう。実際に、実母と同い年である戸田から「直々に戸田さんのお手製のお弁当をいただきました」と報告する増田は「戸田さんにもらったお弁当をインスタにアップしていたら、うちの母親がそれをみて『戸田さんにかわいがってもらえて、お母さんうれしい』みたいに言っていたのに、だんだん戸田さんにヤキモチを焼き始めてきた…」とほほえましいエピソードを披露。「お母さんに気を遣って戸田さんにもらったお弁当を1個まだインスタに載せてない」と反省すると、戸田は「愛情は1ミリもないって、お母さんにそう言ってって」と弁解。増田は「愛情入ってなかったこわいですよ(笑)。毎日のようにバナナ大量、飲み物大量とか…」と喜びつつ「(お弁当の味は)最高でした。稽古期間中は戸田さんのご飯で育ちました」と感謝していた。取材会にはこのほか珠城りょう、小野田龍之介、上川一哉、渡辺大輔が参加。12日から31日まで東急シアターオーブほかで上演される。
2024年03月12日3人組グループ・NEWSの増田貴久が11日、渋谷・東急シアターオーブで上演される主演ミュージカル『20世紀号に乗って』取材会に、共演の珠城りょう、小野田龍之介、上川一哉、渡辺大輔、戸田恵子とともに参加した。増田にとって約2年半ぶりの舞台主演となる今作の原作は、1932年にチャールズ・ブルース・ミルホランドが書き下ろした戯曲で、1934年にはアメリカで映画化。ブロードウェイ・ミュージカルの金字塔ともいえる名作で、日本での上演は5年ぶりとなる。増田はかつてはやりてのブロードウェイの花形プロデューサーで、舞台演出家兼プロデューサーのオスカー・ジャフィを演じる。演出のクリス・ベイリーいわく「パッションあふれる座長ですし、いたずらごころがあってエネルギーをカンパニーに振りまいてくださってます」と稽古を盛り上げているという増田。ヒロインの珠城は「恵子さんや龍ちゃんは反射神経がよくて、増田さんにすばらしいツッコミをされて、私は増田さんのボケをボケたことに気づかずスルーしてしまう。その後にボケを説明させてしまう一番よくないパターンでした」と反省するなど、とにかく和気あいあいとしたムード。そんななか増田は「僕がお稽古のときによくスウェットのセットアップを着ていたんですけど、龍ちゃん(小野田)が『まっすー、セットアップすきだよね。いらないのあったら一個ちょうだい』って…。家で整理しながら『喜んでくれるかな』って龍ちゃんに持っていったんだよね。第一声が『きったねぇ…』」と共演者からのクレームにがっくり。これを受け小野田が「穴あいてるし、袖汚れてるし…まっすーはすごくかわいいおしゃれさんだから一個恵んでもらおうと思ったのに…。戸田さんも『ちょっと汚いね(笑)』って」とイジりまくっていた。12日から31日まで東急シアターオーブほかで上演される。
2024年03月12日3人組グループ・NEWSの増田貴久(37)が11日、渋谷・東急シアターオーブで上演される主演ミュージカル『20世紀号に乗って』取材会に登壇した。メンバーの加藤シゲアキ(36)が今月3日に結婚を発表したことを受け、自身は「予定もないです」と笑った。増田にとって約2年半ぶりの舞台主演となる今作の原作は、1932年にチャールズ・ブルース・ミルホランドが書き下ろした戯曲で、1934年にはアメリカで映画化。ブロードウェイ・ミュージカルの金字塔ともいえる名作で、日本での上演は5年ぶりとなる。増田はかつてはやりてのブロードウェイの花形プロデューサーだ舞台演出家兼プロデューサーのオスカー・ジャフィを演じる。3人でのお祝いの場は「まだ」だという増田は「これからなにかのタイミングでしたいです」と意欲。共演の小野田龍之介から「これ(舞台)の招待券?」と提案されると「おお~。でもそれは自分でチケットをとってきてほしい」とニヤリ。「結婚式のお祝いって、メンバーは近すぎて、なにをあげればいいかわからない。『おはよー』くらいのテンションで『おめでとう』って言ったくらい」と報告時を回想。加藤から特に結婚祝いのリクエストはまだおらっておらず「欲しいものをあげたいですよね。僕の顔がプリントされたお皿とかですよね。ジャンボうちわとか…」と笑いを誘った。さらに、自身の結婚については「戸田さんにも聞かれたんです。『まっすーは結婚しないの?』って」と旧知の仲である共演の戸田恵子も直撃。「『まだです』って。予定もないです」と話す増田に戸田は「私もまだですからね」と同調。増田が「我々はまだです」と報道陣にアピールした。ちなみに、メンバー2人の観劇予定を聞かれると「みんな来てくれます。あと2人しかいないけど…あと2人くれば全員なんです(笑)」とボケ倒していた。このほか珠城りょう、小野田龍之介、上川一哉、渡辺大輔、戸田恵子が参加。3月12日から31日まで東急シアターオーブほかで上演される。
2024年03月12日ミュージカル『20世紀号に乗って』の公開ゲネプロが11日に東京・東急シアターオーブで行われ、増田貴久、珠城りょう、小野田龍之介、上川一哉、渡辺大輔、戸田恵子、演出のクリス・ベイリーが取材に応じた。同作は1932年にチャールズ・ブルース・ミルホランドが書き下ろした戯曲を原作にしたミュージカル。世界恐慌を脱出した1930年代初頭のアメリカで、多額の借金を抱える舞台演出家兼プロデューサーのオスカー・ジャフィ(増田)が、世界一と謳われる豪華客室を備えた高級列車「特急20世紀号」に乗り込み、元恋人でハリウッドの大女優リリー・ガーランドを自分が手掛ける舞台に立たせる計画を立てる。○■増田貴久がメンバーの結婚についてトークNEWSのメンバーである加藤シゲアキが3日に結婚を発表したが、増田は「(NEWSのメンバー)3人でお祝いはまだできてないので、これからなにかのタイミングでしたいなと思ってます」と明かす。一方で「結婚した時のお祝いとか、何をあげるもんなのか、わかんない。メンバーで近すぎて」と苦笑。「俺、本当に『おはよう』ぐらいのテンションで『おめでとう』と言っただけです。欲しいものをあげたいですよね。なんていうんですか? 僕の顔の写真がプリントされてるお皿とか」とボケていた。同作の観劇についても「メンバーは来てくれると思います。みんな来ます」と言ったものの、「あ、あと2人しかいないですけど。だいぶ減ったんで、2人来れば全員」とブラックジョークを飛ばしていた増田。自身の吉報について聞かれると「僕の結婚。それ、戸田さんにも聞かれたんですよね。『まっすーはまだ結婚しないの?』って。はい、まだです。予定もないです」ときっぱり答える。「私もまだですから大丈夫」という戸田に、増田は「そうですね。なんか気遣っていただいて。我々はまだです」と宣言。戸田が「その時はお知らせしていただけるように……」と言うと、増田は「戸田さんの顔のお皿を……」と返し、「いらないって」と断られていた。東京公演は東急シアターオーブにて3月12日~31日、大阪公演はオリックス劇場にて2024年4月5日~10日。
2024年03月12日ミュージカル『20世紀号に乗って』の公開ゲネプロが11日に東京・東急シアターオーブで行われ、増田貴久、珠城りょう、小野田龍之介、上川一哉、渡辺大輔、戸田恵子、演出のクリス・ベイリーが取材に応じた。同作は1932年にチャールズ・ブルース・ミルホランドが書き下ろした戯曲を原作にしたミュージカル。世界恐慌を脱出した1930年代初頭のアメリカで、多額の借金を抱える舞台演出家兼プロデューサーのオスカー・ジャフィ(増田)が、世界一と謳われる豪華客室を備えた高級列車「特急20世紀号」に乗り込み、元恋人でハリウッドの大女優リリー・ガーランドを自分が手掛ける舞台に立たせる計画を立てる。○■主演ミュージカル『20世紀号に乗って』開幕を控える増田貴久演出のクリスは、増田について「本当に本当に一生懸命。パッション、エネルギー溢れる座長ですし、ちょっとイタズラ心と楽しさがあって、素敵なエネルギーをカンパニーの皆さんに振りまいてくださっています。前回も同じですけれども、フロントマンとして中心にいらっしゃるので、一生懸命頑張っていただく必要もあると思うけれども、それ以上に頑張られているという状況です」と表す。増田もシーンについて相談したり、1930年代の時代背景を教えられたりしているそうで「ものすごい知識量」「すごく優しく導いてくれる」と感謝していた。戸田は「まっすーとの出会いはもう20年ぐらい前。お仕事するのは多分それ以来で、ちょいちょい会ったり、芝居に行ったりごはん食べたりとか、まっすーがテレビで歌ってる時には『良かったよ』とメールを送ったりとか、そういう付き合いで来て、20年ぶりに仕事を一緒にして、大人になったなという感じがしています」としみじみ。「ましてや座長としてみんなを背負っていく姿勢を見せてくれて、自分もやることがいっぱいあるのにちゃんと声をかけながら進めていたので、本当に大人になったんだなと思って、母心です。母は楽しくまっすーを見つめておりました」と語る。稽古にも差し入れをしていたという戸田だが、増田は「多分皆さんは貰ってないと思うんですけど、直々に戸田さんお手製のお弁当をただいてます」と自慢する。しかし「インスタ(Instagram)にアップして、その次もアップしてたら、うちの母親がそれを見て、『戸田さんがかわいがってくださって、お母さんうれしい』みたいなこと言ってるけど、だんだん戸田さんにヤキモチを妬いていて。だからお母さんに気を遣って、戸田さんからもらったお弁当を1個まだインスタにあげられてない」と複雑な状況に。戸田は「『愛情は1mmもない』って言ってるんですよ。『お母さんにそう言って』って」と苦笑するが、増田は「あれで(愛情が)入ってなかったらちょっと怖いですよね。愛情しかない」とツッコミ。「毎日だってしてないですからね。ちょっとなんか話がどんどん大きくなってるけど!」と否定する戸田に、増田は「稽古期間中は戸田さんがお母さん」と認定し、最後は戸田も「お母さんと年も同じ(くらい)だからね」と頷いていた。また珠城は「稽古中に印象に残っていること」を聞かれ「増田さんがよくボケられてる。恵子さんとか龍ちゃん(小野田)は反射神経が良くて素晴らしいツッコミをなさって、全部のボケを回収されてるんですけど、私はボケたことに気づかないでスルーする、というのを何回かやってしまって」と反省。「後でボケを説明させるという1番良くないことがあったので、大阪が終わるまでにはボケを回収できるように」と意気込み、渡辺から「遅いよ」とツッコまれる。同じ質問に、増田は「本当にひどいのは、僕がよくスウェットのセットアップを着ながらお稽古してて、龍ちゃんから『まっすー、セットアップ好きだよね。俺も好きなんだよ。いらないのあったら一個ちょうだい』と言われて。僕は家で整理しながら『これ、喜んでくれるかもしれない』と思って次の日持ってったんだよね。着て第一声、なんて言いました? (小野田が)『きったねえ!』」とショックを受けたエピソードを披露。小野田は「穴すごい開いてるし、袖もなんか黒いし。おしゃれさんなんで、1個恵んでもらおうと思って言ったんだけど、それにしてはきったねえ」と畳みかけ、珠城は「でも戸田さんも『ちょっと汚いね』って言ってた」と暴露する。穴が空いていたのはおしゃれなデザインだったそうで、増田は「1〜2回しか着てないし、洗ったから! 帰ってから3回洗ったんだよ!」と訴え、小野田は「本当にかわいいのをいただきました。ただ汚かったです」とまとめていた。東京公演は東急シアターオーブにて3月12日~31日、大阪公演はオリックス劇場にて4月5日~10日。
2024年03月12日女優で声優の戸田恵子が10日に自身のアメブロを更新。仲間の訃報に感じた怒りをつづった。この日、戸田は「『20世紀号に乗って』今日からはメイク・衣裳をつけての舞台稽古」と明かし「朝から夜まで長い時間、道具の出ハケ、オーケストラ、我々の登退場etc.細かく合わせながら進行していきました」と舞台稽古での様子を報告。「まだ全部は終わってないです」と述べ「ココがいつも、頑張りどころ!なかなか大変な時間帯です」とつづった。続けて「そんな一日でしたが、やはり今日はツライ、しんどい」といい「今朝、TARAKOちゃんの訃報を知って、劇場に向かう足取りは俄然、重い」とアニメ『ちびまる子ちゃん』で、主人公・まる子の声優を務めてきたTARAKOさんの訃報に言及。「私たちの仲間を!こんなに早く連れてってしまうなんて!」と述べ「鶴ひろみさんの時と似た感情が、怒りが胸に押し寄せた」とつづった。また「TARAKOちゃんとは古い付き合いで、以前はご近所さんでもありました」と明かし「会えばいつもニコニコ、グリコしゃん、おはようございます!元気ですか?って」と回想。「お芝居もたくさん観てくれました。うちの商品も知らぬ間によく購入してくれてました」と述べ「TARAKOちゃん、写真が大好きで皆んなともたくさん撮りましたね」(原文ママ)とTARAKOさんとの2ショットを公開した。さらに「鶴ひろみさんが亡くなったとき、鶴さんが好きだったお店にTARAKOちゃんが連れてってくれて」と明かし「一緒に飲んで偲んだのがついこの前のような気がします」とコメント。「今度は私が、鶴さんが亡くなる数日前に一緒に行ったお店に連れていくね!という約束は…果たせてないままです」と残念そうに述べ「ご冥福を祈るばかりです。ですが、どこに何を祈れば良いのか全く分からんよ」と悲痛な胸の内を吐露し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですね」「とても大きな寂しさを感じます」「ショックが大きいです」「早すぎます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月11日女優で声優の戸田恵子が9日に自身のアメブロを更新。とても大きな喪失感がある訃報についてつづった。この日、戸田は「同じ名古屋の出身です。年齢も同世代です。鳥山明さんのご冥福を心よりお祈り致します」と3月1日に急性硬膜下血腫のため亡くなった『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などのヒット作を生んだ漫画家の鳥山明さんを追悼した。続けて「野沢雅子さんや小山茉美さん、たいへん悲しんでおられるとお察ししております」とアニメ『ドラゴンボール』で主人公・孫悟空役を担当している野沢雅子とアニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』で、主人公・則巻アラレの声優を務めた小山茉美についてコメント。「私たちにとって、声を担当したキャラクターの生みの親である作家さんは、本当に本当に特別なものですから」と説明した。最後に「とても大きな喪失感。埋めるのには時間がかかります…」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご冥福を心よりお祈り致します」「本当に残念です」「辛いです」「お悔やみ申し上げます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月09日女優で声優の戸田恵子が4日に自身のアメブロを更新。デパートを2店舗訪れて購入した品を公開した。この日、戸田は「レギュラーアンパンマンと福岡アンパンマンミュージアムでの着ぐるみショーの声収録」と明かし「恵子の稽古は出番無しでお休みでした」と報告。「久しぶりにピクルスを作ろうとして、数日前から」「カラフルペッパーを探したりしてました」と述べ「見つかってホッ。コレが入ってると可愛いからね」と購入した香辛料の写真を公開した。一方で「昨夜の買い物では野菜が全部揃わず」と明かし「今日はアンパンマン収録終了後、ペコロスとカリフラワーを求めてデパート2箇所まわりました」と説明。「カリフラワーとペコロスって普通のスーパーにあったりなかったり」だといい「最初のデパートにカリフラワーはありました!ペコロスは2店目でGETできました!」と報告した。また「特にカリフラワーのピクルスが美味しいんですよね~!」と述べ「昔、高橋克実さんにカリフラワーだけで作って欲しいと言われたことあったな」と回想。「にんにく。瓶にひとかけ入れてます」と明かし「ペコロスは入ってると普通の玉ねぎよりテンション上がるのでね」とつづった。最後に「こんな感じに詰めました」と瓶詰めされたピクルスの写真を公開。「三日後くらいから食べ頃かなー!!」と述べ「朝、食べると酸っぱくてシャキッ!目が覚めます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「食べるのが楽しみですね」「お店で売ってるみたいに綺麗」「美味しそう」「食べてみたい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日女優で声優の戸田恵子が4日に自身のアメブロを更新。現場に差し入れした品を公開した。この日、戸田は「ひな祭りでしたねー!」と切り出し「Ladiesにプレゼント~!!」とアニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)のひなあられの写真を公開。「いくつになってもキャラものを貰うとテンション上がりますよね」と述べ「皆さんに喜んでもらえました」と報告した。続けて「数日前、なんとなく今日はチラシ寿司を作って差し入れようかな~なんて思ったのですが」「オールスタッフキャスト合わせて70人くらい?お米、何合炊けば良いのかしら?って考えたら、あり得ない」「ってなりまして」とお茶目にコメント。「結局、おつな寿司を買いました」と報告し、差し入れした品を写真で公開した。また「演出のクリスも美味しい!って」と述べ「大正解でした!!頑張ってるcompanyの皆さんにPowerつけてもらいたい とおばちゃんはいつも思うのです」とコメント。最後に「今日はまっすーが私にお弁当を買ってきてくれました」とアイドルグループ・NEWSの増田貴久が弁当を買ってきてくれたそうで「マジで、めちゃくちゃ美味しい」「感謝」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「ひなあられも可愛い」「お稽古も頑張れますね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月04日女優で声優の戸田恵子が26日に自身のアメブロを更新。俳優の寺脇康文の誕生日を祝福した日のエピソードをつづった。この日、戸田は「昨日はドラマ『はれのひ シンデレラ』をご覧いただきありがとうございました」と述べ「着物を着るとぐっと貫禄出てしまう今日この頃」と着物姿の自身の写真を公開。「貫禄というか私、老けましたねぇ。テレビ観ててつくづく思いました」とコメントしつつ「仕方ないか。ま、年相応と思っておきましょう」とつづった。続けて「本日も恵子の稽古」と明かし「大好きなスパムむすびを差し入れました~!!」と報告。「スパムに名前も入れられる」といい「演出・振り付けコンビのクリス&ベス、主役お二人の役名オスカー&リリーを入れてもらいました」と写真とともに説明し「スパムグッドはカラフルでテンション上がるよね」「美味しく頂きました」とコメントした。最後に「チームドリカムの寺脇康文さま!お誕生日 おめでとうございまーす」と誕生日を迎えた寺脇を祝福し「先日、少し早めのお誕生日会しました」と寺脇や俳優の高橋克実との3ショットを公開。「今年のプレゼントはカッコイイ~トレーナー」と明かし「そのうち着こなした写真が届くと思うよー!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月26日女優で声優の戸田恵子が22日に自身のアメブロを更新。郵便局を訪れて恥ずかしかった出来事を明かした。この日、戸田は「今日は恵子の稽古OFF」と述べ「定期検診しました」と報告。「CTとか採血とか。ま、オールクリアということで」と結果を明かし「明日からまた元気に稽古、頑張れそうです」と安堵した様子でつづった。続けて「またまた病院あるある」と述べ「少し遠くで『戸田さーん、戸田さーん』と看護師さんが呼んでまして『はーい!』と応えた」と説明。一方で「『あ、すみません、野田さんです』と申し訳なさそうにされてました」と自身が名前を聞き間違えたことを明かし「いえいえ、間違えた私が…。すみません!」とお茶目につづった。また「その後、今日は郵便局でも」と述べ、名前を聞かれた際に「戸田です」と伝えると「瀬田さんですね」と言われたことを説明。「これは珍しい間違い。田の方が合ってて、頭の母音が『お』ではなく『え』なんてね」とコメントし「こちらも相手に『戸田』と聞こえなかったなんて、ちょいと恥ずかしかったです」とつづった。最後に「今日は雨降りで寒かったので、その後の予定を二つキャンセル」したといい「家に来ていただく用でしたが、来る人も寒くて雨降りではねぇ。すんなりリスケでーす」と説明。「やる事いっぱいあるのに」「夕方には昼寝ならぬ夕寝もしちゃいました」と明かし「結果、何もしてない、あ~あ!な1日でした」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月23日女優で声優の戸田恵子が21日に自身のアメブロを更新。あっという間に無くなっていた自身の差し入れを公開した。この日、戸田は「稽古場、差し入れのパンです」と差し入れした品を写真で公開し「気づけば…2列があっという間に無くなってる」と驚いた様子でコメント。「皆さん、とても激しく動いてらっしゃるのです」と述べ「本当に舞台は体力勝負」とつづった。続けて「たくさん食べたって何の問題もない!むしろ食べなきゃです」とコメント。「そうだ!食べて問題ない!で思い出した」と述べ「昨日の衣裳合わせ」「久々にゆったりした衣裳で嬉しい~!!って思ったのでした」と明かし「本番ギリ前に食べても全く問題ない!お腹が出ても、太っても問題な~い」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い」「大人気」「どれも美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年02月21日2月16日に放送された『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、TikTokerのなえなの(23)がNEWS・増田貴久(37)に放った発言が波紋を呼んでいる。同番組のMCはダウンタウン・松本人志(60)が務めていたが、「週刊文春」の報道を受けて活動休止を発表したことにより、2月9日放送分より千鳥の大悟(43)が代理MCを務めることに。それに伴い番組名も、『人志松本の酒のツマミになる話』から変更されている。16日放送回には、なえなのや増田の他に、放送作家の鈴木おさむ(51)とオズワルドの伊藤俊介(34)もゲスト出演。松本の代役を務めることの心境について、大悟が「本当ならば力ずくで奪いたかった」と語ると、鈴木が「こういう時ってなにか生まれますから」と自身が長年構成作家を務めた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のエピソードを話し始める。「いきなりはじまって二ヶ月ですよ、メンバーが6人から5人になって」と、森且行(50)が脱退した当時の状況を語った上で、「そういうときにみんなが一丸になって、絶対に面白くしてやろうってなるんで、絶対何かが生まれるんですよ」と番組にエールを送った。その流れで、ノブが「NEWSは何人?」と笑い混じりに増田に尋ねると、大悟は「聞くのはええけど、笑いながらはアカン」とツッコむ。続けて鈴木が「僕もよく飲むんですけど、いつも聞くんですよ。何人だっけ」と尋ねると、増田は「我々元々9人」と返答。そして、指で9人体制のときの立ち位置を示しながら「9人いて、こういう感じの位置。ここに山下(智久)くんいて」と説明し、「んで、こんな感じでいなくなって」と前列の5人と後列の左から2番目の指を閉じ、3人体制に至るまでの経緯を語った。メンバーが減ったことについて、「過去一メンバーが減ったグループで続けてる」と語った増田。続けて「知ってます?逆にNEWSの」と23歳であるなえなのに尋ねると、「NEWSさんは知ってますけど、9人かどうかは知らなかったですね」と返答。ノブが「やっぱそうよな」と同意したが、それを受けてなえなのはこう言い放ったのだ。「3も別にしっくりきてない」現在の体制も否定するような発言に、増田も思わず「(しっくり)きてない?」と目を見開いて驚いた様子を見せていた。これを受けて他の出演者から「3はしっくりこようよ」「3はこないと」とフォローされる事態に。このなえなのの発言には、ファンを中心に批判の声が相次いでいる。《なえなのの該当部分だけ回ってきたから見てしまったけど、まじで人に対する言葉がなってない。百歩譲ってNEWSを知らなくてもいいけど、だからと言って「勉強不足でした」って済ませればいいだけで「しっくりきてない」とか今目の前で頑張ってる人に向かって言っていい言葉じゃない。人として失礼》《本人の目の前で言うか?それ。モラルがないというか、口に出してまで言うことかね?自分の心で止めようとかいう意志はなかったのかな》《まあバラエティだから冗談かもしれないけど、ファンとしてはショックだな》《なえなのちゃんメンバー減りいじりは平気な方だけどこの発言はさすがに辛いんだけど今を否定されてる気分。悲しすぎるってこれ録画見るのこわいなあ》
2024年02月19日女優で声優の戸田恵子が16日に自身のアメブロを更新。合計26枚購入した美味な品を公開した。この日、戸田は「昨日、稽古場に持参したのはMAROUの板チョコ」と人気チョコレートブランド『MAROU(マルゥ)』のチョコレートの写真を公開し「めちゃくちゃ美味しい高クオリティーのカカオ」と説明。「お店に13種類あったの。それを2枚ずつで26枚」購入したことを明かし「写真も撮らず!脇目も振らずチョコ配りおばさんになってました」とつづった。続けて「稽古場のメンズ数はよく分からずaboutで持ってったら25枚出ました~」と報告。「ギリギリ~!」と述べつつ「最後のこの1枚はうちの現場スタッフに」と説明した。また「今日の稽古。私はそんなに働いたわけでもないのに、お腹ばかり空いちゃって」「今日はスガキヤスーちゃんのラーメン食べちゃいました」と報告し「ラーメンが悪いのではなくて、食べる時間が問題」「22時。これはアウトなんです」とコメント。「でも神様!22時以降が美味しいんです」と述べ「素朴な味のスガキヤラーメン。ご馳走様でした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おしゃれなチョコレートですね」「食べてみたい」「今度買ってみます」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日女優で声優の戸田恵子が9日に自身のアメブロを更新。本当に残念でならない訃報についてつづった。この日、戸田は「いつかなんてないのだ。」というタイトルでブログを更新。「小澤征爾さんのご逝去」と6日に心不全のため亡くなった世界的指揮者の小澤征爾さんの訃報について言及し「心よりお悔やみ申し上げます」と追悼した。続けて「本当に残念でならないのは、一度もタクトを振る姿を拝見していないことだ」と明かし「何度かチャンスはあった。中でもNew York郊外で行われたコンサートに行き損ねた事は本当に悔いが残ってます」とコメント。「いつかなんて無いのだ。絶対、行かなければならなかった!」と述べ「残念。無念」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご冥福をお祈りいたします」「いつかなんてない…最近ひしひしと感じます」「私もそう思います」などのコメントが寄せられている。
2024年02月10日女優で声優の戸田恵子が7日に自身のアメブロを更新。俳優の角野卓造らと墓参りに訪れたことを報告した。この日、戸田は「今日は稽古OFF」と述べ「亡きやなせたかし先生のお誕生日。そして劇作家・松原敏春さんのご命日」と報告。「今年も皆んなでお墓参りに行きました!」(原文ママ)と明かし「角野卓造さん、でんでん、劇作家の水谷龍二さん、そして松原さんのお弟子さんの松本さんもいらしてました」と角野や俳優のでんでんらとの集合ショットを公開した。続けて「雪の日に当たることが多いです」と述べ「今日は雪掃除から始まりました」と墓参りでの様子を説明。「帰りはまた皆んなで去年と同じお店でランチして」(原文ママ)と食事を楽しんだことを明かし「懐かしいお話で盛り上がり、なんか芝居の稽古の帰りみたいだねって」とつづった。また「昨日、甲州街道が通行止めになってたので今日も心配でしたが、通れました」と報告し「下道が通れないとお手上げですもんね。雨が降ったので、雪解けも早かったようです」とコメント。「皆さん、転んだりしてないですかー?」と問いかけ「明日もまだ気をつけて参りましょう」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月07日女優で声優の戸田恵子が4日に自身のアメブロを更新。落ち込んで不機嫌になった理由を明かした。この日、戸田は「昨日今日と2日間のドラマ撮影、本日、私はアップしてきました~!!」と明かし「オンエアの発表も間もなくかと」と説明。「節分ですね」と述べ「恵方巻きを買ってきて食べました」と写真とともに報告し「恵方巻きは半分に切ったサイズをゆっくり黙々と食べました」と食事中の自身の様子をつづった。続けて「本日は幕張でロケ」と明かし「オールアップして~帰宅してTVつけた」と説明。「最後のPK、1点、入れられた」とサッカー日本代表が3日に開催されたAFCアジアカップカタール2023準々決勝のイラン戦に1-2で敗れたことについて言及し「落ち込みです。当たる人も居ないのでひとりで不機嫌です」とコメントした。また「明日は恵子の稽古」と報告。「切り替えていかねばですね」と述べつつ「あー!それにしても悔しい」と心境をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「サッカー惜しかったですね」「悔しいですね」「残念でしたね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月05日女優で声優の戸田恵子が1月31日に自身のアメブロを更新。尊敬していた人物の訃報を受け追悼した。この日、戸田は「ブロードウェイのミュージカルスター、チタ・リベラさんが亡くなったと稽古場で知りました」と1月30日に亡くなった米女優で歌手のチタ・リベラさんの訃報について言及し「草笛光子さんのお友達でもあります」とリベラさんについて説明。自身についても「ブロードウェイでも観てますし、来日して博品館でショーをおやりになったのも観ています」とリベラさんの舞台を観劇したことを振り返った。続けて、リベラさんについて「名だたるダンサーとして活躍されてた」と述べつつ「いつだったかブロードウェイで、全くチタが踊らない舞台に出てらっしゃいました」と説明し「驚きと共に、ダンスを封印しての舞台!いつまでもチャレンジャーなのだなと敬服したのを覚えてます」と回想。最後に「心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「悲しいですね」「カッコイイ御方だったのですね」「お悔やみ申し上げます」などのコメントが寄せられている。
2024年02月02日女優で声優の戸田恵子が30日に自身のアメブロを更新。66歳で度を越してしまい見舞われた不調についてつづった。この日、戸田は「シモバシラ。これはうちのスタッフが高尾山で撮ってきたものです」と植物の写真を公開し「このところは雨が少ないので、地中からの水分も少なくて、なかなか華も咲かないようです」と説明。「年末のポインセチアがまだまだ元気」と写真とともに述べ「Xmas色強いけど、元気であればね。いつまでもXmasでOKです」とつづった。続けて「本日、稽古はOFFだった」と報告するも「昼間ちょっと買い物に出て、あとは自宅で」と外出から帰宅後の自身の様子を説明。「なんか、お腹の具合が悪くて力入らず1日ゴロゴロしてました」と述べ「原因は分かってるんです。いちごの食べ過ぎですわ」と不調の原因を明かした。また「美味しいからこのところ、ついバクバク。度を越しました!」と告白し「たまにこうなる66歳」とコメント。「夜はご飯を食べずに、白湯と胃薬を飲んでしずかTIMEです」と報告し「明日は元気で起きられますように」とつづった。この投稿に読者からは「大変でしたね」「大丈夫ですか?」「お大事にしてください」「ご自愛下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月31日女優で声優の戸田恵子が25日に自身のアメブロを更新。母親が危篤になりニューヨーク行きをキャンセルした日の出来事を振り返った。この日、戸田は「本日も稽古はお休みなので、午前中はだらだらタイム。呆れるほどよく寝ました」と明かし「お役所関係の書類もとりあえず出した」「歯医者さんにも行けましたー!」と報告。「夜は業者さんに来てもらって色々見積もり」と述べ「寝室の絨毯に大きなシミができてしまい」「一部、異素材のタイルを敷くことにしました」と説明した。続けて「そういえば、昨日はようやく氏神様に初詣」と初詣に訪れたことを明かし「神様、遅くなってごめんなさい!」と謝罪。「今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます」と述べ「おみくじは末吉でした。これくらいが浮かれずで、ちょうどよいです」とつづった。また「ポルトガルで購入した父のカップに劣らないよう、母の珈琲デミカップや水コップも新調しようとNew Yorkで買ってきました」と購入した食器の写真を公開。「母が亡くなった時。もう20年近く前になりますが」と明かし「普通にN.Y行きを予定していた直前に母が危篤になり、N.Y行きはキャンセルしたんです」と告白した。さらに「あっという間に母は逝ってしまって…」と述べ「葬儀を終えて、その後N.Y休みを取っていた私は特に何もする事もなく」と説明。「当時の事務所社長がやっぱりN.Yに行きなさい!って。だから又手続きし直してN.Yに行きました」と明かし「何だかふわふわ複雑な想いでNew Yorkの街を歩いてましたね。色んな意味でNew Yorkは想い出の街でもあります」と振り返った。最後に「母が亡くなったのは連ドラ『離婚弁護士』撮影期間中で、父が亡くなった時も連ドラ『うち弁』の撮影期間中」だったといい「両方ともコメディタッチのドラマで、現場では別世界の人間でいられた事、それがとても助かったことを覚えています」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「コップとマグ素敵です」「NYは思い出の場所だったんですね」「辛い思いで旅したこともあったのですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月26日海外ミュージカル初挑戦となった『ハウ・トゥー・サクシード』(20・21)で、高い歌唱力とダンススキル、さらにコメディセンスあふれる演技で観客を魅了した増田貴久。そんな彼が『20世紀号に乗って』で再びミュージカルの名作に挑戦、主人公のオスカー・ジャフィを演じる。演出・振付を手がけるのは、『ハウ・トゥー~』に引き続きクリス・ベイリー。相性バッチリのこのコンビが、今度はいかなる笑いを劇場に巻き起こすのか。歌稽古が始まったばかりだという増田に、作品に寄せる想いを訊いた。クリスさんが目指すところに自分も近づけるように――20年の初演、21年の再演の『ハウ・トゥー・サクシード』に続き、クリス・ベイリーさんの演出作品に参加されるのは今回で三度目です。クリスさんとのもの作りの面白さとは?初演の『ハウ・トゥー~』の時は、コロナ禍でクリスさんが来日することが出来ませんでした。だからずっとカメラ越しに稽古をつけてもらっていたんですが、リモートながらとても的確な演出だった記憶があります。で、再演の時にやっと直接お会い出来たわけですが、クリスさんからかけられる言葉の数々に、僕自身ハッとさせられることがとても多くて。――特に印象に残っているのはどんな言葉ですか?『ハウ・トゥー~』という作品が、今に至るまでその形を変えず、多くの人にずっと愛されて続けている、と改めて言われたことです。いろいろな役者が、いろいろな登場人物を演じてきたけれど、その台詞は昔からまったく変わっていない。だから「自分はこう思う」みたいな考えはこの作品にはいらないし、台本の持っている意味をちゃんと考えて欲しい、という内容で。僕なんかはつい、「台本ではこう言っているけれど、こっちのほうが面白いんじゃないか?」なんて考えてしまうんですが、クリスさんに「そうではない」とはっきり言われた時に、すごくドキッとしたというか。ちなみに僕の前にフィンチを演じたのはニック・ジョナスで、その前はダニエル・ラドクリフ。クリスさんの話を聞きながら、ふたりの顔がふと頭に浮かびました(笑)。――そのクリスさんとは、昨日リモートでお話されたそうですね。ええ。作品についてというよりかは、「元気?」みたいな挨拶程度でしたけど。ただクリスさんから、「『ハウ・トゥー~』の時よりもたくさん踊らせるからね」と言われて(笑)。冗談だとは思うんですが、「まっすー(=増田)は踊れるから、今回も振り付けるよ~」と。もともとそんなに踊りが多い作品ではないはずですが……(苦笑)。――それは演出だけでなく、振付も手がけられるクリスさんならではですね。『ハウ・トゥー~』の時、ある曲の振付をクリスさん自らが踊って見せてくれたことがあったんです。それがもう素晴らし過ぎて!面白いし、かわいいし、カンパニーの全員がスタンディングオベーションしたくらい。まぁ僕にとってそれは、プレッシャー以外のなにものでもなかったんですけどね(苦笑)。――そのプレッシャーは演じる上でのバネに?そうですね。クリスさんが「こんなふうにやりたい」と思うところに、僕も近づきたいと思いましたから。今回またこうしてクリスさんとご一緒出来て、本当に嬉しいです。自分が今この作品をやる意味を、心に刻んで演じたい――今回挑戦される『20世紀号に乗って』も、『ハウ・トゥー~』と同じくミュージカルの名作です。どんなところに作品としての魅力を感じていますか?ミュージカル『20世紀号に乗って』ビジュアル今はまだ歌稽古のみの段階なので、なかなか作品自体の魅力を理解出来ていないのが正直なところです。やはり数々の賞に輝いているだけあって、歌に関しても本当にいい曲が多いなと思います。すごくおしゃれですし、とにかくメロディが美しい。ただいざ自分が歌うとなると、これが非常に難しいんですよね。だから感情うんぬんというよりかは、まずは譜割りやメロディをしっかり叩き込んでいかないといけないなと。そこから徐々に自分のものにしていくことで、どんどん楽しくなっていく。そんな楽曲なんじゃないかなと思います。――今回演じられるのは、舞台演出家兼プロデューサーのオスカー・ジャフィ。派手好きで非情ながら、どこか憎めないといった人物です。演じるに当たって現段階での構想は?お芝居に関してはまだまだこれからですが、昨日クリスさんには「一人称を“僕”にするのか、“俺”にするのか。まっすーはどっちがいいと思いますか?」と聞かれました。で、僕の答えは、「もうちょっと経ってから決めていいですか?」で(笑)。やっぱりそのふたつって全然違うと思うんですよね。僕自身、対峙する相手によって言い方を変えることもありますし。つまり相手役とのお芝居によって大きく変わっていくことだと思うので、本稽古が始まってから、それぞれの関係性によって決めていけたらなと思っています。――最後に、楽しみにされている読者の方々にメッセージをお願いします。『ハウ・トゥー~』の初演の時は、客席も半分、お客さんの声出しもNGでした。そして再演。満員の笑顔の客席を見た時、カンパニー全員がすごく感動したのをよく覚えています。そしてこの『20世紀号に乗って』も、基本的にはドタバタ楽しい、ハッピーなコメディ。だからきっとまた、ああいう景色が見られるんだろうなと思うとすごく嬉しくて! そして自分が今この作品に出会えた、今この作品をやる意味、みたいなものをしっかり心に刻みつつ、楽しく表現していけたらと思っています。取材・文:野上瑠美子撮影:藤田亜弓ヘアメイク:坂部めぐみスタイリスト:内田あゆみ(Creative GUILD)衣裳協力:靴 参考商品(CROSSSES TOKYO/Sian PR)その他スタイリスト私物問い合わせ先Sian PR〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-2-3ルカビルⅡ 2階~3階TEL 03-6662-5525<公演情報>ミュージカル『20世紀号に乗って』脚本・作詞:アドルフ・グリーンベティ・カムデン作曲:サイ・コールマン原作:ベン・ヘクトチャールズ・マッカーサーブルース・ミルホランド演出・振付:クリス・ベイリー演出補・共同振付:ベス・クランドール出演:増田貴久珠城りょう小野田龍之介上川一哉渡辺大輔戸田恵子/可知寛子斎藤准一郎武藤寛横沢健司/植村理乃小島亜莉沙坂元宏旬咲良篠本りの田川景一田口恵那東間一貴長澤仙明/MAOTO増山航平吉田萌美米島史子玲実くれあ【東京公演】2024年3月12日(火)~3月31日(日)会場:東急シアターオーブ【大阪公演】2024年4月5日(金)~4月10日(水)会場:オリックス劇場チケット情報:()公式サイト:
2024年01月26日ピンク・レディーの増田惠子が23日に自身のアメブロを更新。シンガーソングライター・中島みゆきのコンサートで50年ぶりに再会した人物を明かした。この日、増田は「中島みゆきさんコンサート『歌会』の初日に行って来ました」と中島のコンサートに足を運んだことを報告。「念願だったみゆきさんのコンサートは、感動!!の一言」と感激した様子でコメントし「終演後は、なかなか席から立ち上がれなかったです!」とつづった。続けて「開演前に関係者受付に行った際、ヤマハの方々がいらして」と述べ「『初めまして』とご挨拶した時、『ケイさん、初めましてじゃないです。50年振りですよ!』と一人の方が仰り」と説明。「僕は、当時、浜松のヤマハにいてケイさんのクッキー時代を見ています」と言われたそうで「びっくりしました!!50年振りの再会 奇跡的な出来事に遭遇しました」と明かした。また「私のルーツである方と会えて、一瞬で50年前にタイムスリップ」したといい「ステキな感動的な夜でした」とコメント。最後に「みゆきさん、ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月24日女優で声優の戸田恵子が21日に自身のアメブロを更新。ニューヨークで3種類を買い占めた美味な品を紹介した。この日、戸田は「夕方に帰国しました」と報告し「昨日、New Yorkを出てくる時は」「マイナス6°くらいでした」と天気予報のスクリーンショットとともに説明。「滞在2日目が−8°くらいで今回一番寒かったです」と明かし「日本、あったかいです」とつづった。続けて「New York在住の宮嶋みぎわさんが以前に送ってくれたスロコーのキャンディ」と述べ「美味しかったので、又々買い占めてきました」と購入した大量のキャンディの写真を公開。「3種類あったよ」と説明し「Throat Coatのお茶は、役者さんや歌手の方はよく飲んでるのだけど、キャンディは初だった」と明かした。また「『うち弁』の撮影時も皆んなにお裾分けした」(原文ママ)といい「めちゃくちゃ評判良かったです」とコメント。「帰国して、即、夜は、納豆、しらす干しと梅干しでご飯食べました」と報告し「お茶はほうじ茶!それからR-1飲みました」と述べ「さて、久々に深めのバスタブでお風呂に入ります」とつづった。最後に「昨日20日は亡き父の誕生日でした」と明かし「まだ亡くなって2ヶ月も経ってないけど。あと少しで93歳でした」と説明。「昨年の1月は全く元気」だったそうで「お寿司屋さんで皆んなにお祝いしてもらった写真を眺めております」(原文ママ)とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月23日女優で声優の戸田恵子が17日と18日に自身のアメブロを更新。仕方なく購入するも金額に驚いたものを公開した。17日のブログで、戸田は「極寒のニューヨークに着きました!」と報告し「外は雪らしい。当然、マイナスです」と説明。「今回はお仕事もあるのですが、少し早めに来て、ブロードウェイをダッシュで満喫したいと思ってます」と予定を明かし「久しぶりにネイルも赤くして。気合いで寒さを乗り切るぞ」と自身のネイルの写真を公開した。18日に更新したブログでは「昨日はマチネとソワレ観劇。MERRiLY WE ROLL ALONG」と観劇したミュージカルのパンフレットの写真を公開。「ダニエル・ラドクリフ君をブロードウェイで観るのは2度目だ。相変わらず素晴らしい!」と称賛し「小さくたって、ショーストッパーだ。拍手が鳴り止まない」とつづった。続けて「そしてお馴染みのスィニートッド」(原文ママ)と他のミュージカルも観劇したことを明かし「新しい演出でした」とコメント。「期せずして2作品ともソンドハイム作品でした」と述べ「うちの社長が、ソンドハイムをソンドンハイムと覚えていたのが笑えます」とつづった。また「劇場販売の水が高い!」と驚いた様子でコメントし「うっかりお水を忘れてきてしまい、仕方なく買いました!」と写真とともに報告。「7.5ドルもしました。1ドル148円で計算して、¥1.110-ですわ」と購入した水の金額を明かし「もう絶対!忘れない!」と反省した様子でつづった。最後に「何せ寒いので、帰り道、珍しくホットチョコレートを買いました」と店先の写真とともに報告し「甘すぎでした」とコメント。「今日は期待の作品!観に行くぞー」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お水の入れ物がオシャレ」「高いですね」「びっくりです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月19日女優で声優の戸田恵子が15日に自身のアメブロを更新。娘のような人物の結婚を祝福した。この日、戸田は「レギュラーアンパンマンと玩具、映画予告の収録!」と報告し「本年初の収録です」と説明。「おめでたいニュースです」と述べ「コキンちゃんこと平野綾ちゃんが結婚しましたぁ」とアニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)でコキンちゃん役を務める声優の平野綾が結婚したことについて言及した。続けて「先週、グループラインに結婚おめでとう!みたいなラインが入ってきて」と明かし「思わず『うん?結婚?うちのグループにまだ結婚する人なんて居るの?w』って思っちゃいました」とコメント。「高齢者の多いグループですから。w」と冗談まじりに述べ「おお!ひとり居りました。若者が」とつづった。また、平野について「同じ名古屋の出身」と明かし「19歳の頃からアンパンマンファミリーで、いわば私たちの娘のようなものです」とコメント。「とにかく元気で!末永くお幸せに」と呼びかけ「それから仲良しのももクロの百田夏菜子ちゃんもね!おめでとう」と人気デュオ・KinKi Kidsの堂本剛と結婚したアイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子も祝福した。最後に「悲しいことが多い中での嬉しいニュース」と述べ「今日は心からのおめでとうを送りました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「明るく幸せなニュース」「おめでたいですね」「嬉しいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月16日女優で声優の戸田恵子が14日に自身のアメブロを更新。父親の法要で納骨の際に勉強不足だと思ったことを明かした。この日、戸田は「愛知県に出向き、父の四十九日の法要をして参りました」と報告。「生前に父が決めていたお寺さんに、久しぶりに親戚や友人の皆さんが集まり、父を偲び、昔の写真を見たり戸田家そのものを懐かしんでおりました」と法要での様子を明かし「有難い時間でした」とつづった。続けて「集まる皆さんも、私を含めかなりの高齢化です」と述べ「それだけ父が長生きしたということでもありますね。生きていたら今月で93才になるところでした」とコメント。「法要後の納骨の際。所変われば…で、骨壷の大きさが違うことを私は全く知らずでした」と明かし「東京で葬儀をしまして、愛知県で忌明け。骨壷を収蔵しようとしましたら室に入らない」とハプニングを告白した。また「東京では全収骨が当たり前なんです」と述べ「西日本では部分収骨なんですね。全く知りませんでした。勉強不足!」と反省した様子でコメント。「お寺さんに一旦預かっていただき、合うサイズの壺を用意していただいて後に納骨になりました」と報告し「まだまだ知らないことありますね」とつづった。最後に「先日のポルトガルで、父のお水コップとデミコーヒーカップを買いました」と写真とともに明かし「今日からお位牌が母の仏壇に入るので、カップなどを小さくしました」と説明。「位牌は離しておきました。w」と述べ「生前に離婚していた2人が同じ仏壇に居るのはどうなんですかね。まぁ、心配しても仕方ないのですけど」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「知りませんでした」「所変わればですね」「京都ではお墓に骨壷で、納めません」「青森では骨壷無しで、桐の箱に入れます」などのコメントが寄せられている。
2024年01月15日女優で声優の戸田恵子が11日と13日に自身のアメブロを更新。貰って驚いた差し入れを公開した。11日のブログで、戸田は「帰国しました」と報告し「ポルトの空港でとどめのエッグタルト」とポルトガルの空港で堪能したエッグタルトの写真を公開。「もう3年くらい食べなくても良いかも」と冗談まじりにつづった。13日に更新したブログでは「地球との約束。ナレーション録り」と写真とともに明かし「私の癒しの時間です」とコメント。「その後、本日はNHKで遅くまで朗読のお仕事してました」と報告し「なかなかムズイお仕事で。つうか、めっちゃムズイお仕事で。頭はウニウニでした」とお茶目につづった。続けて「差し入れを頂きました」と明かし「何と!ここでもエッグタルト!」と写真とともに驚いた様子で説明。「ブログを読んでくださったのですかね?それとも偶然でしょうか?」と述べ「とにかく又々エッグタルトなんですぅ」とつづった。最後に「くたくただ。まだ時差ボケ。時々、トロンとしています」と明かし、自身の写真を公開。「2日連チャンで明け方に寝ている感じ」と説明し「今日は早く寝るぞ」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「笑っちゃいました」「嬉しいような、、、複雑ですね」「私も食べてみたい」「偶然だったら凄すぎます」などのコメントが寄せられている。
2024年01月13日女優で声優の戸田恵子が8日に自身のアメブロを更新。ポルトガルでまさかの再会をした人物に驚いた日のエピソードをつづった。この日、戸田は「昨日は思いがけずカズさんの運転でポルトまで40分くらいのドライブ」と報告し、プロサッカー選手のカズこと三浦知良との2ショットを公開。「久しぶりにじっくりお話が出来ました」と述べ「お互いの近況や人生観。昔の話。大笑いできるバカ話。etc」とカズとの会話の内容を明かした。続けて、ポルトガルでは「美味しいお店に連れてってもらいまして」と写真とともに堪能した料理を紹介し「どれもこれも最高、幸せな時間でした」とコメント。「何と!何と!驚く勿れ!夜はフランクフルトから長谷部誠さんが登場」と明かし、ドイツのアイントラハト・フランクフルトに所属するプロサッカー選手の長谷部誠やカズとの3ショットを公開した。また「皆んなで川沿いを散歩しました」(原文ママ)と報告し「実は長谷部さんとは以前にもお会いしてまして、まさかポルトで再会できるなんて」と驚いた様子でコメント。「こんなスリーショットが撮れるなんて」と嬉しそうに述べ「私の運はここで使い果たしたかも」とお茶目につづった。最後に「明けて今日はカズさんはチームトレーニング」と明かし「長谷部さんは多分見学してるかと」とコメント。「私はポルトの街を散策しています」と述べ「夜はファドに行きたいな」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高ですね」「素晴らしいご縁ですね」「貴重なスリーショット」「羨ましい限りです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月10日