皆さんは、義両親の言動に困らされた経験はありますか?今回はリフォームをする義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:zoezoe1リフォームの相談主人公は夫との2人暮らしです。ある日主人公は、義両親からリフォーム代の援助を相談されました。リフォーム代は全部で200万円程度とのこと。後日夫に相談し、数十万円なら出せると提案しました。その後、義両親から電話がかかってきて…。150万円の援助出典:CoordiSnapなんと義両親は「150万円程度援助してほしい」と言い出したのです。衝撃を受け「えっえ~!?」と声をあげる主人公夫婦なのでした。読者の感想義両親のリフォーム代の大半を要求され、主人公夫婦は困惑したと思います。すぐに用意できる額でもないですし、義両親は身勝手すぎますね…。(30代/女性)リフォーム代を半分以上請求する義両親に唖然としました。数十万円だけでも援助してもらえることに感謝してほしいものですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!リフォームした家から追い出されることになった話主人公夫婦は義父に家賃はいらないから持ち家に住まないかと提案されます。好きに使っていいからと言われた主人公夫婦は、しばらく住めるようにボロボロだった家を半年かけてリフォームしました。主人公が「きれいになったね!」と喜んでいると、義父から連絡が。なんと義父は「それじゃ、今月末までに出ていってね」と言うのです。義父のまさかの言葉に夫は「…え?」と驚きます。怒る夫出典:エトラちゃんは見た!そんな権限はない出典:エトラちゃんは見た!義父はどうして主人公夫婦を追い出すのか理由を説明してくれました。ここでクイズ義父が主人公夫婦を追い出す理由とは?ヒント!義父はある人物に持ち家に住んでほしいと思っていました。義妹に相続させるつもり出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家を義妹夫婦に譲るため」でした。せっかくリフォームした家から追い出されることになった主人公夫婦。感謝をしていた義父にだまされていたことを知り、絶望する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月13日「ご存じですか?奈良には大きな壁があることを」そんなひと言と共に、百島 純(@momoshima_jun)さんは、ある1枚の写真をX(Twitter)に投稿しました。ファンタジーの世界を思わせる、不思議な写真をご覧ください。確かに、巨大な壁のような物体が、奥のほうに写っているではありませんか…!謎の巨大な壁は、一緒に写っている民家よりも、大きく見えますね。見る人の興味を引く百島さんの投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。・この壁がなかったら、京都も大阪も、東大寺の大仏に踏みつぶされていたかもしれない。・これは『鹿せんべい』の製造工場と保管庫を守る壁ですね。・『ウォール・奈良』のおかげで、奈良の都は雨から守られているらしい。・もしや、東奈良と西奈良をへだてる、『ベルリンの壁』ならぬ『奈良りんの壁』というやつか。ちなみに、百島さんは別の角度から撮影した写真も投稿しています。その写真が、こちら。大きな壁のように見えていた物体の正体は、建物の外壁でした!この建物は、奈良県奈良市にある『なら100年会館』という多目的ホールで、ほとんど窓がない建物の西側を撮影したものとのこと。ちなみに『なら100年会館』の正面玄関は、このようになっています。百島さんは別の投稿で「みなさんのコメントやリポストが、大喜利のようになっていて、フフッとしています」とコメント。ファンタジーに満ちた想像をかき立てる、不思議な写真だったということですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月11日人々を魅了する食べ物の1つである、焼肉。焼肉プレートを用意して、自宅で手軽に焼肉を楽しむというのも、乙なものです。自宅で焼肉をすると、終わった後のニオイが壁につくのが気になるもの。何日もニオイが残って「どうしたものか…」と頭を抱えてしまいますよね。そんな時は、酸素系漂白剤の『オキシクリーン』が活躍してくれるといいます!オキシは壁にも使える!焼肉のニオイが…?『オキシクリーン』のInstagramアカウントでは、壁紙についたニオイをスッキリさせる方法を紹介していました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 【公式】オキシクリーン(@graphico_oxiclean)がシェアした投稿 やり方は、2503のお湯を桶に用意し、『オキシクリーン』を少量入れてよく混ぜます。ドライタイプのお掃除シートを溶液に浸してからよく絞り、フローリングワイパーに取り付けましょう。後はそのまま、フローリングワイパーで壁を拭いていくだけ。溶液が気になる人は、仕上げに水拭きをするといいそうです。なお、水拭きできない壁紙には使えないため、試す前に壁の素材を確認しておきましょう。投稿には「ニオイがスッキリするんですね。参考になります!」との声も寄せられていました。外食よりも安価で、手軽にできる『家焼肉』ですが、部屋のニオイが気になって、控えていた人もいるかもしれません。壁の掃除方法を知っておけば、『家焼肉』のハードルも下がりそうですね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月10日マンションやアパートの部屋の壁に、通気口が設置されていることがありますよね。丸い筒状のタイプや、四角い形状でプレートで覆われているタイプなどさまざまな形状がありますが、なぜ通気口を設置する必要があるのでしょうか。また、ふさいでしまったら何か問題があるのでしょうか。部屋に通気口がある理由を調べました。通気口は部屋の気密性を緩和する!マンションなどの賃貸業務を行っている、藤伸興業株式会社(以下、藤伸興業)によると、通気口が設置されているのは「部屋の気密性が高くなりすぎないようにするため」とのこと。現在の住宅は室内でも快適に過ごせるよう、気密性・断熱性が高くなるよう設計されています。しかし、気密性が高いと、ほこりや湿気などが部屋の中にたまりやすくなるので、健康面に悪影響を及ぼす恐れも。そのため、通気口を設置して効果的に空気を循環させているのです。加えて、建材などから出る化学物質を室外に出す働きもあります。※写真はイメージまた、通気口があることで部屋の気圧が下がるのを防ぎます。気密性の高い部屋で換気扇を付けた場合、部屋の中の圧力が下がることで外部との圧力差が生まれます。例えば、換気扇を付けた際、ドアが急に重くなったという経験はないでしょうか。それは家の中と外との気圧差が原因で起こる現象です。部屋の通気口を開けておけば、通気口から空気が出入りするため、気圧が下がりすぎるのを防ぐことができます。こうした理由から、部屋の通気口は基本的には閉めずに、開けておいたほうがいいとのことです。通気口は冬も開けっ放しでOK通気口を開けておくと「冬は寒そう」「虫が入ってくるのでは」と不安になるかもしれません。藤伸興業によると、「冬でも通気口から逃げる熱は小さく、開けっ放しでもさほど問題はない」とのこと。あまりにも寒く感じるようであれば、少しの時間であれば閉めてもいいそうです。虫に関しては、通気口のタイプによっては入ってきてしまうことがあります。頻繁に入ってくるようであれば、「通気口用の防虫ネットなどを取り付けて対処するようにしてください」とアドバイスがありました。通気口は、ほこりや湿気などが部屋の中にたまらないよう、効果的に部屋の空気を循環させるもの。気密性の高い現在の住宅には不可欠な装備ということです。ずっと閉めたままだと湿気がたまり、カビが生えてしまうこともあるので、基本的には開けておきましょう。[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]取材協力藤伸興業株式会社
2024年04月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!リフォームした家を奪う父主人公は父から戸建ての家があるから住まないかと提案されます。しかし、その家はかなりボロボロだっため、主人公夫婦は自分たちでリフォームすることに。そしてようやくリフォームが済んだ段階で、父は「この家は妹に住ませる」と言い出し、主人公たちは追い出されることになりました。それから3週間後、父が妹夫婦と家にやってくると、リフォームしたはずの家がボロボロになっていました。驚いた父は主人公に連絡します。主人公に連絡する父出典:エトラちゃんは見た!何か知らない?出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ父からの連絡に、主人公はなんと返答したでしょう?ヒント!父はとても驚きました。[nextpage title="[0"]家を元通りにした出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家を元通りにして返しただけだ」でした。父の行為が許せなかった主人公は家を再びボロボロの状態に戻したのです。主人公のまさかの行為に父は困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月06日皆さんは、理不尽な目に遭った経験はありますか?今回は「家をリフォームした結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!父から戸建てを譲り受け…マイホームを購入するために、妻と貯金をしていた主人公。そんなある日、父から「ボロボロだけど、俺が所有している戸建ての家に住まないか?家賃はいらない」と言われます。建築関係の仕事をしていた主人公は「リフォームしよう!」と言って、譲ってくれた家に住むことに。半年かけてリフォームして、きれいな洋風の家になりました。しかしある日、父と妹夫婦が家にやってきます。そして父に「この家は妹夫婦に譲る。主人公たちはすぐに出ていってくれ」と言われてしまい…。父の発言に絶句出典:エトラちゃんは見た!まさかの発言に「…は?」と絶句した主人公夫婦。そして身勝手なことを言う父に、反論したのでした。読者の感想主人公たちにリフォームをさせておいて「出ていけ!」だなんて、理不尽すぎます。どんな理由があったのかはわかりませんが、あんまりだと思いました。(40代/女性)ボロボロだった家を半年リフォームした主人公夫婦はすごいです。主人公夫婦の苦労をなんとも思わず、出ていけという父と妹夫婦の言動には納得がいきません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、リフォーム代金をせびる義母のエピソードを紹介します。義実家のリフォームある日、義母から義実家をリフォームすると聞かされた主人公。「リフォームですか、素敵ですね」と言い、どこを新しくするのかと尋ねると…。「300万円用意して」!?出典:CoordiSnapすると義母は「独身時代の貯金相当貯め込んでるって聞いたわよ」と言いました。さらに「軽い感じでポンっと!」と300万円を出すようせびる義母。夫が断ってくれますが、義母は「親孝行だと思えばいいじゃない」と言います。しかし、夫は「勝手に話を進めるなよ、そこまで水回り悪くなってないし新しくしたいから騒いでるだけだろ」と義母の思惑を指摘します。そして夫はさらなる正論で義両親に反撃するのでした。義母のしつこい要求義実家のリフォーム代金を主人公夫婦に要求した義母。何度断っても引き下がらない義母に、困惑した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月28日皆さんの家には不思議なルールはありますか?今回は「寄りかかってはいけない壁の秘密」を紹介します。イラスト:進撃のミカ壁に隠された部屋主人公は母と2人で暮らす小学生。主人公の家には壁に寄りかかってはいけないというルールがありました。ある日、うっかりルールをやぶってしまい、母から厳しく説教された主人公。主人公は母がそこまで厳しく言う理由がわからず、思わず母に「嫌い」と言い放ってしまいました。その翌日、母が突然亡くなってしまいます。母の葬儀を終え、遺品を整理していた主人公は、つい壁に寄りかかってしまい…。「ここだけ色が違う?」と、壁の一部に違和感を覚えます。そして主人公は、壁の裏に部屋が隠されていることに気づき…。母との約束出典:進撃のミカ母が壁に寄りかかるなと言っていた理由は、この部屋を隠すためだと気づいた主人公。母に謝罪しながら部屋の扉を開けると、そこには両親の寝室がありました。そして主人公は、幼いころにこの部屋で父の浮気現場に遭遇したことを思い出します。母はそのときのつらい記憶を主人公が思い出さないように、ずっと部屋を隠していたのです。さらに母は、主人公がいつか部屋を開けてもいいように、部屋の内装を大幅に変えていました。母の優しさに気づき、主人公は涙を流すのでした。母の愛情父の浮気のトラウマから主人公を守るために部屋を隠し続けていた母。主人公を思いやる母の愛情に感動するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月23日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は義両親からリフォーム代をせびられたエピソードと、感想を紹介します。義実家をリフォーム義両親と夫とだんらん中、義実家をリフォームするという話が出ました。どこを新しくするのかと主人公が尋ねると…。リフォーム代を要求されて…出典:CoordiSnap水回りを一新しようと計画しているようですが、なんと義母は「リフォーム代300万円くらい用意しといてね」と主人公に言ってきたのです。主人公が「そんな大金無理ですよ」と言っても、おかまいなしの様子で…。主人公が困っていたそのとき、夫が「300万円なんて出せないよ」と義両親に反論してくれました。「リフォームするのは自由だけど俺らにそのお金を要求するのは違うだろ!」と言う夫に、義母は主人公と結婚してから夫までケチになったとため息をつきます。自分だけでなく夫のことまで悪く言う義両親に、苛立ちを隠せない主人公でした。読者の感想リフォームをするならまずは自分たちのお金からと考えるのは当然のことですよね。300万円を要求したうえにケチだなんて言ってくる義両親には呆れてしまいます…。(30代/女性)リフォーム代まで出せと言ってくるなんて、驚きですね。夫がしっかりと主人公を守っていて、とても素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日火災の際に消化活動を行ったり、傷病者に応急処置をして医療機関へ搬送したりと、消防士の仕事は多岐にわたります。アメリカのコネチカット州にある『ダンベリー消防署』に、住民から助けを求める通報がありました。助けを必要としていたのは、火災に巻き込まれた人でも急病人でもありません。壁とコンクリートの階段のわずかな隙間に、2匹の子猫が落ちてしまったのです!現場に到着した消防士たちはすぐに、困難な問題に直面します。子猫たちは手を伸ばしても引っ張り出せないほど下に落ちていて、頭がコンクリートの間にしっかりと挟まっていたのだとか。彼らが子猫たちの救出作戦を練っている間、我が子を心配する母猫と兄妹猫たちが彼らの周りを歩き回っていたそうです。消防士たちは救助用のエアバッグを使って、壁と階段の間に約6ミリの空間を作ることに成功。すると子猫たちは階段下の空洞に落下しました。その後、壁の石を取り除き、2匹とも無事に助け出したのです!『ダンベリー消防署』のFacebookの投稿には「素晴らしい仕事ぶり」「本当にありがとう」「ヒーローだ」など消防士たちへの称賛の声が寄せられました。救出した子猫たちは母猫と兄妹猫と無事に再会できたとのこと。また、落ちた子猫を発見して消防署に通報した近隣の住民たちも、大喜びしていたということです。救出の内容や写真を見る限り、決して簡単な救出劇ではなかったと思われます。こんな場所に落ちた子猫を助け出すなんて、おそらく消防士たちにとっても珍しいことのはず。それでも2匹を安全に救出できたのは、彼らの知識と経験、そして日頃の訓練の賜物といえるでしょう。2匹の子猫を救うために全力を尽くした消防士たちに大きな拍手を送りたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月20日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「地方の壁」です。いわゆる“推し活”をする際、地方在住の方々にとっては“地方の壁”があるといわれています。自分の住む地方では推しの出演する番組が放送されなかった、推しのイベントが都市部でしか開催されず遠征費がかかる、発売日が他のエリアと違って1日以上遅れる…など、地方に住んでいるがゆえに恵まれない状況であることを指す、悲哀のある表現だそうです。ミュージシャン側からみても“地方の壁”はあります。僕たちミュージシャンは全国でライブを開催します。そうすると、こっちの地方はお客さんがたくさん集まってくれやすいけれど、あちらの地方だとどうも集客が弱い…と、地方によってかなり差が生じてしまいます。僕の場合は、もともと活動のベースだった京都や奈良などホームといえるエリアはチケットが売れなくて困るということはあまりありません。一方で、東北や北陸などこれまであまり回ることができていなかったエリアだと、なかなか集客に勢いが出ないという現実にぶち当たることがあります。人が集まらないとライブはできない、でも、ライブをやらないとその地方に僕のファンの方は増えません。これは悩ましい壁です。通常、こういう地方をくまなく回る顔見せ興行みたいなことは、デビューしたてのころにしておくべきことです。僕は、生来の出無精の性格がたたって、デビュー当時、東名阪でしかライブをしてこなかった。もう少しがんばっても、福岡や広島、札幌、仙台に足を延ばすくらい。7大都市で精一杯でした。それ以外の地方に在住するみなさんには「比較的近い都市に出てきてください」とお願いすることしかできていなかったんです。その結果、ライブハウスツアーを開催するとこれまで回れていなかったエリアでは、集客が厳しい結果になるという“岡崎体育の地方の壁”を作ってしまいました。現在、僕が取り組んでいるライブハウスツアーは、その壁をなくすためのものです。お客さんが集まりにくいとしても地方のみなさんが住む場所一つ一つを丁寧に回って、「僕のライブ、楽しいのでぜひ観に来てください」と、こちらが足を運んでお願いするしかない。そう思って取り組んでいます。なので地方にお住まいのみなさん、近くのライブハウスで僕の名前をみかけたら1回だけでもいいので遊びに来てください。いいセットリストを組んでいますし、損はさせないと思います!おかざきたいいくコンセプト・アルバム『OT WORKS III』とアナログ盤12インチシングル『サブマリン』が発売中。全国17都道府県19公演のライブハウスを巡る「okazakitaiiku JAPAN TOUR II」(12/23まで)が開催中!※『anan』2023年11月15日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・大矢佑奈(KIND)文・梅原加奈(by anan編集部)
2023年11月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao突然のリフォームある日、夫から突然「今日からキッチンのリフォーム工事が入る」と知らされた主人公。勝手に決めたリフォームに怒りが収まらず、夫に激怒します。その後、リフォーム業者が到着し工事が始まりましたが、主人公は部屋を出て行ってしまいました。出典:愛カツ怒りは収まらない出典:愛カツここでクイズなぜ夫はキッチンを勝手にリフォームしたのでしょうか?ヒント!夫は後悔していました。後悔している出典:愛カツ正解は…正解は「主人公が喜ぶと確信していたから」でした。勝手にリフォームを決めたことを反省し謝罪した夫。そんな夫に、主人公は「2人の家なんだから一緒に決めるべきことだよね」と怒っていた理由を説明します。主人公の説教で夫も理解してくれ、これからは話し合って決めると約束してくれたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月27日今回は、謎の視線に恐怖を感じたエピソードを紹介します。大規模なリフォームをし、お風呂が豪華になってはしゃいでいた主人公たち。ある日、妹が入浴中に起きたことを話してくれますが…。大規模なリフォーム!大はしゃぎの子どもたち妹からの話で…ふざけ合っていたが…大規模なリフォームをした矢先、妹から気になる話をされました。姉の冗談で笑い話になっていますが、不気味な感じがするでしょう。果たして、不安は解消されるのでしょうか…。作画:Kito原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月22日10月11日、『有吉の壁』(日本テレビ)に登場したあるタレントがSNSで話題となっている。この日の放送では、「一般人の壁を越えろ!おもしろ芸能事務所の人選手権」と題して、創立20周年のLDH JAPAN本社を舞台に芸人たちがネタを披露した。司会の有吉弘行(49)が事務所内を回っていくと、EXILEのメンバーや10月からLDH JAPANの代表取締役社長に復帰したHIROがサプライズで出演。HIROは社長復帰後メディア初登場とあって、SNSではファンの喜ぶ反応が多かった。《初っ端からHIROさん出てきてテンション上がったお元気そうで良かった》《ガチ会議でHIROさん登場が1番びっくりした》さらに、元バレーボール選手で「プリンセスメグ」の愛称で親しまれた栗原恵(39)も登場。タイムマシーン3号、ジャングルポケット、ダニエルズらとコントに挑戦した。栗原がLDHに所属していることを初めて知った視聴者も多かったようだ。《栗原恵がLDH所属だったことに驚きを隠せない》《栗原恵さんがノリノリでコントに参加しているのを見て「プリメグまじで??????」ってなってる、ていうか栗原さんLDH所属だったのか》そして、この日視聴者をもっとも驚かせたのが四千頭身のネタだった。四千頭身はLDHの所属アーティストたちの写真が壁に並ぶ廊下でコントを披露。3人はLDHの女性マネージャーという設定で、担当するアーティストが決まったシーンを演じた。都築が「GENERATIONS担当することになったの。やったー!」、石橋が「私はTHE RAMPAGE担当なの!楽しみ!」と言った後に、後藤が登場し、「私、ラモス……終わった。普通に」と発言。壁に飾られたラモス瑠偉(66)の写真を指しながら「最悪…」と続けると、有吉の笑いを誘った。このシーンを見た視聴者からは驚きの声があがっていた。《ラモス瑠偉さんってLDH所属だったのか》《LDHの所属芸能人が、知れて笑ってるwラモス瑠偉も栗原恵もLDHなんやなw》《ウソだと思ったら、ラモス瑠偉って本当にLDHなんだ》
2023年10月13日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「自分勝手な義父の話」とその感想を紹介します。イラスト:たまなべ見栄っ張りの義父義祖母の家をリフォームして住むことになった主人公夫婦。自分たちでローンを組み費用を全額払うつもりでした。しかし見栄っ張りの義父が「俺が費用を全額出してやる」と言ってきます。主人公夫婦が何度断っても、聞く耳を持たない義父には無意味でした。そして義父は「俺が全額出してやったからな」と周りにも威張り散らします。それなのにリフォームの内容が決まった途端…。「金がかかりすぎている。余計なリフォームは必要ない」と言い出す義父。さらに「1000万円以内におさめろ」とありえない要求をしてきました。義父に呆れ返る出典:Grapps「金も含めて自分たちで全部やるって言ってるのに」と主人公夫婦は反論しますが…。義父は「うるさい!俺が金を出すんだ!1000万円におさめろ!」と逆ギレ。話し合いに応じない義父に呆れましたが、義父の指示に従うことにしました。せっかくのリフォームなのに妥協しないといけないとガッカリする主人公夫婦でした。読者の感想自分たちが住む家のリフォームは、たとえお金がかかったとしても自分たちの好み通りにしたいですよね。義父にお金を出してもらえるのはありがたいですが、口まで出されるのは嫌なので断りたいところです。(40代/女性)自分でやると言っても、聞く耳をもたない義父には困ってしまいますね。自分の意地のために、主人公夫婦を巻き込んでしまっては可哀想だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は、リフォームした家の交換を要求した結果撃沈した義母の話と、読者の感想を紹介します。イラスト:NisaUltraリフォームをした家に…リフォームが完了し、テンションが上がる主人公夫婦。お金はかかったものの「リフォームしてよかったな~」と大満足でした。そこへ突然、義母がやってきます。どうやらリフォームの完了の知らせを聞きつけやってきたようなのです。そして義母はやってくるなり「私の家とあなたと家、交換しなさい」と言い放ちました。綺麗な家は義母のものに出典:CoordiSnap主人公夫婦は義母としばらく家を交換することにしました。綺麗な家にテンションが高まる義母でしたが、主人公宅に置かれている最新家電の使い方がわからず撃沈してしまったのでした…。読者の感想リフォームしたら、家電も最新の物に変えたくなりますよね。突然来るなりいきなり家を交換しろと要求しておいて、最新家電をまったく扱えなかった義母は、相当恥ずかしかっただろうなと思いました。(30代/女性)綺麗にリフォームしたのは主人公夫婦なのに、義母の強引さに呆れてしまいました。義母には最新家電が扱えなかったようなので、よかったと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日皆さんは、夫の行動に腹が立ったことはありますか?今回は、夫の勝手なサプライズに困惑した女性からのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:iwao.リフォーム雑誌を眺める夫夫と結婚して1年、マイホームも購入し幸せな生活を送っていた主人公。ある日、夫がリフォーム雑誌を眺めていました。キッチンをもっと使いやすくしたいと思っていた夫は、なんの相談もなく工事会社と契約をして今日から工事が入ると言い出したのです。突然の報告に主人公は驚き…。頭が追いつかない出典:愛カツ主人公が夫と揉めていると、早速業者が作業を始めてしまいます。工事が完了した後も、キッチンを勝手に改装された怒りで主人公の機嫌は直りません。反省した夫は、サプライズで工事を依頼してしまったことを謝罪。主人公も、長い時間怒り続けてしまったことを謝罪しました。読者の感想サプライズは嬉しいですが、家の内装や作りが大幅に変わることはちゃんと相談してほしいと思いました。2人が揉め続けず、よい方向に進んでくれてよかったです。(30代/女性)大きすぎるサプライズで、主人公が気の毒に感じました。家の内装は、センスも影響するので相談してほしかったですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月28日主人公の家には「壁に寄りかかってはいけない」という不思議なルールがありました。小さな頃に交わした母親との約束を、ずっと守り続ける主人公。壁に寄りかかると何が起こってしまうのでしょうか…。突然の母親の死が信じられない主人公。お墓の前で主人公は逃げていた現実に引き戻されて…。祖父と墓前で…出典:進撃のミカもう二度と会えない出典:進撃のミカ後悔する主人公出典:進撃のミカ遺品などの片付けをすることに…出典:進撃のミカ壁にもたれかかり…出典:進撃のミカ物思いにふける主人公出典:進撃のミカそのとき出典:進撃のミカ壁に違和感が…出典:進撃のミカそこは…出典:進撃のミカ中に部屋がある?出典:進撃のミカ母親との約束は…祖父とお墓の前に立った主人公はもう二度と母親と会えないことを実感します。寂しさから泣き出した主人公は母親に言った言葉を後悔しました。祖父と暮らすことになり、今まで住んでいた家を片付けることになった主人公。物思いにふける主人公は壁に違和感を覚えました。寄りかかることを禁止されていた壁の向こうに何かがあることを察知した主人公は壁紙をはいで中身を調べます。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月26日皆さんは、義家族と良好な関係を築けていますか?今回はリフォームの費用を要求する義母のエピソードを紹介します。義実家のリフォーム主人公の義実家で、トイレのリフォームをすることになりました。するとなぜか主人公に「少し費用を工面してくれない?」と依頼した義母。主人公は年に2回しか義実家を訪ねません。それに資金を助けるほどの金銭的余裕がなかった主人公は丁重に断ることにしました。ところが…。義両親の言い分は…出典:CoordiSnap「うちのトイレを使うくせに!」と義両親は猛反発!仕方ないと腹を括り、背景も含めて中学生の娘に事の成り行きを説明しました。娘は「おじいちゃん、おばあちゃんお金がないならリフォームなんかするなよ」と義両親を一喝。娘に叱られてぐうの音も出ない義両親だったのでした…。 おこがましい義両親…年に2回しか義実家を訪れない主人公に費用を依頼した義両親。さすがにこの頻度での訪問だと渋ってしまいますよね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月26日壁際に立つ相手の正面から、手のひらを壁に打ちつけて迫る、いわゆる『壁ドン』。女性をキュンとさせるために、男性がおこなう仕草として知られています。そんな『壁ドン』に関わる職業が、もしもあったとしたら…。ヒロ・コトブキ(@kotobuki_hiroju)さんが描いた創作漫画が「なぜか泣ける」と話題になっています。『壁ドン屋』それは、『壁ドン屋』という職業がある世界の話。物語の主人公である、ストーリーテラーの父親は、『壁ドン屋』として日々仕事にいそしんでいます…。『壁ドン屋』とは、『壁ドン』をされる壁を背負う職業のこと。この世界では、学生からちょっぴり怖そうな人まで、さまざまな人たちに需要があるのだとか。父親の場合、仕事をまっとうするだけではなく、連れ添った母親への想いがあるようです…。『壁ドン屋』にこだわる、父親の想いとは父親が背負っている壁は、昔、母親とよく食べに行っていた中華料理店のもの。店内で待つのが苦手だった母親は、店の外に出て、父親を待っていました。母親は亡くなる直前、「またあのお店に行こうね」といったことをきっかけに、店の壁を背負うことにしたのだとか。そして、父親が切り抜いた壁とは…かつて母親が待っていた場所のものだったのです。【ネットの声】・感情が迷子になってしまった。傑作!・ギャグ漫画かと思ってニヤニヤして、読んでみたら涙腺を刺激されたじゃないの…。・この説明のつかない感情はなんなの…。嫉妬するほどの才能。・一体、俺は何を読んでいるんだ…。意味不明すぎる職業なのに、涙が出そうになるんだから不思議。X(Twitter)では、『壁ドン屋』というワードと、壁を背負う男性に、ホロッと泣けるストーリーが掛け合わさるとは思わなかったユーザーからのコメントが続々届きました。「もしかしたら、自分の身のまわりで働いている人も、想いを持って仕事しているかもしれない」と思わせてくれる、素敵な作品ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月03日皆さんは、義実家関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義実家のリフォーム代を全額負担した話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:croon義実家をリフォーム主人公の夫は長男です。そのため義実家のリフォーム代を主人公夫婦が全額出してリフォームしました。その後、リフォーム代のローンを全額返済!主人公夫婦は「やったー!!」と喜んでいたのですが…。出典:lamire義母が突然「この家と土地は次男にあげるから」と言い出したのです。そんな義母の言葉に主人公は開いた口がふさがりません。それならなぜ主人公夫婦が義実家のリフォーム代を出さなければならなかったのか…。支払ったリフォーム代を返してほしいと思わず言いそうになった主人公。今後付き合いをどうするか思案しつつも、理不尽な義母への怒りは収まらないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?リフォーム代は返してほしい夫と協力して義実家と話し合いたいですね。本当に次男にあげるのであればリフォーム代は返してほしいです。(30代/女性)義母に交渉するとことん話し合い、なんとしてでも住めるように交渉します。せっかく自分たちでリフォームした家に住めないのはショックすぎるので、義母を説得します。(50代/女性)今回は義実家のリフォーム代を全額負担したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月25日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手な義父のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ義祖母の家をリフォーム義祖母が住んでいた家をリフォームして住むことになった主人公夫婦。夫婦でどのようにリフォームするか相談していると…。見栄を張りたい義父が「俺が出すんだ!!」とリフォーム代を全額出したいと言い出したのです。支払いの計画までしていた主人公夫婦は、義父の申し出を何度も断ったのですが、聞く耳を持ってくれません。そしてリフォーム工事が始まると、義父は周囲に「金は全額俺が出した」と言いふらす始末。まだそれだけだったらいいのですが…。義父がリフォーム内容に口出し出典:Grappsリフォーム内容を見て「金がかかりすぎている」と言い出した義父。「1000万円以内におさめろ」と口出しをしてきたのです。主人公夫婦は今後家族が長く住むことも考えて計画していました。そのため義父に反論した主人公夫婦でしたが…。頑固な義父に「うるさい!!1000万円におさめろいいな!!」と言われてしまいます。結局、義父の予算内におさめるため妥協しなければならなくなったのでした。義父の自分勝手な要求夫婦で計画していたリフォームは、義父の介入で理想通りとはいかなくなってしまい…。全額払うと言っていた義父が、予算を指定して自分勝手な要求をしてきたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日■前回のあらすじ義母には全部自分が悪いと思うクセがあるのではないかと考えた涼子は、リフォームする家の間取りについてもどう伝えればいいか悩む。しかし義母が出してきた案には、自身の教室の部屋と仏間があって…。「リフォーム代は私が支払うから2世帯住宅で同居しましょう」と言い出したのはお義母さんだったはず…。2世帯住宅の予定は反故され、完全同居プランになり、さらには自分たちの部屋は1部屋のみ。ここまで当初の予定と狂っているのに、さらにリフォーム代の支払いにまでためらいだすお義母さん。自分の意見が通らなくても、お義母さんがリフォーム代を支払うのならとあきらめていた部分もありました。しかし隼人がリフォーム代を支払うと言ったことで私の中の何かが切れた気がしたのです。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・花土能登子( アトリエPP合同会社 エッセイ編集部 )/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年08月10日皆さんは、義両親との関係は良好ですか? 今回は義実家のリフォーム代を全額負担したエピソードを紹介します。イラスト:croon義実家をリフォーム主人公が義両親と同居する前のことです。主人公夫婦は、古くなった義実家のリフォーム代を全額出し、義実家をリフォームをしました。ローンを返し終わると…出典:lamire先日、やっとリフォーム代のローンを全額返済し終わり、主人公夫婦が喜んでいたのですが…。突然「この家と土地は次男にあげるから、半分よこせとか言わないでね」と言い出した義母。そんな義母の言葉に主人公は唖然とします。そんなことを言うなら、支払ったリフォーム代を全額返してほしいと思わず言いそうになった主人公。その言葉をグッと飲み込んだ主人公でしたが、勝手な義母への怒りは収まらないのでした。全額支払ったのは主人公夫婦リフォーム代を全額支払ったのは主人公夫婦なのに、家と土地は次男にあげると言った義母。義母のその理不尽さに、唖然としてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月02日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手な義父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ義祖母の家をリフォーム聞く耳を持たない義父リフォーム内容にまで…せっかくのリフォームなのに…義父の家ではないのに、口出しされると困ってしまいますよね。お金が関わると、なおさら気を遣うことも…。夫婦で決めたことを、温かく見守ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日ちょっとしたインテリアやポスターなど、「壁にものを飾りたい」と思ったことはありませんか。フックを取り付けたり、画びょうを刺したりするのが一般的。とはいえ「壁に穴が開くのはちょっと…」と思う人も多いのではないでしょうか。このような場面で役立つアイディアを、整理収納アドバイザーhana(hana.s_home)さんのInstagram投稿から紹介します。壁に直接マグネットをぺたり整理収納アドバイザーhanaさんが紹介しているのは、壁にマグネットを貼り付ける方法です。インテリアやポスターなど、マグネットで固定できれば壁面を傷付ける恐れもありません。用意するのは、100均でも購入できるマグネットフックです。ポスター類を留めるなら、フックの付いていない普通のマグネットを用意するのもよいでしょう。hanaさんが使用しているのは、セリアで販売中の「強力ネオジム磁石スチールフック(税込み110円)」とダイソーの「超強力マグネット(税込み110円)」です。磁力が強いタイプを選択すると、安心して使用できるでしょう。マグネットは、壁紙の下にある金属のビスにくっつきます。磁石を滑らせるようにして、貼れる場所を探してみてください。これまで「画びょうがないと無理」と諦めていた場所でも、手軽にインテリアを楽しめるでしょう。マグネットを使う時の注意点2つhanaさんのアイディアを実行する際の注意点は、以下の2つです。まずは「あまり重いものを飾るのには向かない」という点。壁紙の奥に隠れたビスは、石膏ボードを留めるためのもので、あまり大きくはありません。強力タイプの磁石を使っても、十分な能力を発揮できない可能性があります。重いものや落下して壊れるもの、ケガをする恐れがあるものは避けてください。2つ目はマグネットを滑らせてくっつく場所を探す際に、壁紙を傷めないようにすることです。マグネットやフックによっては、裏面の小さな突起が原因で壁紙を傷付けてしまう可能性も。表面が滑らかな磁石であらかじめ貼り付く場所を探しておいて、その後フックタイプに切り替えるのもおすすめです。hanaさんのアイディアを実践した場合、残念ながら「自分の好きな場所を選んで飾る」というのは難しいでしょう。とはいえ、壁面に隠れたビスは意外と多いもの。マグネットを貼り付けられる位置から、どのようなアイテムをどう飾るか、考えてみるのもおすすめです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 整理収納アドバイザーhana@川崎/横浜(@hana.s_home)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年06月27日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「祖父母が遺した日本庭園のような綺麗な庭を相続した結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!庭のある家をリフォーム主人公の祖父母の家には、木々がたくさん植えられた庭がありました。主人公もこの庭が大好きでよく遊びにきていたので、祖父母ともたくさんの思い出がありました。そんな祖父母が亡くなった後のこと。残された家をどうするのか、家族は悩むことに。問題は庭の維持や建物の老朽化、室内の狭さなど…。そして話し合いの結果、主人公がリフォームして家族で住むことになりました。激怒した隣人出典:エトラちゃんは見た!主人公が帰った後、建て替えのことをご主人から聞いたお隣の奥さんは激怒。立派な庭が自宅から見られなくなることに不満を抱いているようで…。それ以来、お隣の奥さんは主人公に会うたびに文句を言うように。その内容は、庭はすべて今の状態で残すこと、子どもを庭で遊ばせないこと、建て替えは木造の平屋にすることなど、日に日にエスカレートしていきます。連日続くお隣の奥さんからの要求に悩む主人公なのでした…。隣人からのクレームお隣の奥さんのからの干渉。まさかのクレームにビックリしますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月20日「ここから夕飯作らなきゃいけないのマジでしんどい」(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)昨春に新築したおよそ10LDK超の3階建て新居へ引っ越し、4人の子どもたちと夫・杉浦太陽さん、愛犬と暮らしている辻希美さん。しかし一年住んでみて気になるところも出てきたと言い、早くもプチリフォームを敢行!デッドスペース化していたバスルームの奥にある坪庭を、衣装部屋にしたと明かしました。辻さんは寝室階にも夫婦の衣装部屋を設けていますが、4人の子どもたちの洋服も含めると、いくら収納場所があっても足りない、という状況なのかもしれません。リフォームしたスペースはもともと坪庭のような場所で、当初は「お風呂に入りながら外を眺められる」はずだったそう。しかし結局、お風呂に入るとそこから外が見えるわけではないため、リフォームすることに決めたといいます。そこで、床をフローリングに張り替え、4.5畳ほどの衣装部屋に。普段着や仕事の際に着用する洋服などを収納する予定だそうです。辻さんは衣装部屋の壁面にすっぽりとはまるサイズの大きなスチールラックを購入。スタッフと一緒に組み立て、いよいよ設置することになりました。(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)もともと家具などの組み立て作業が苦手だという辻さん、最初は「めっちゃ簡単」と余裕だったものの、徐々に苦戦していき、電動ドリルを使った作業で失敗して「痛あああああ!」と絶叫するシーンもありました。途中、夫の太陽さんがお手伝いとして参戦すると、辻さんたちが苦戦していた作業もすんなりこなしていました。さすが全国各地でテレビロケをこなすスーパーパパですね。ただ、太陽さんの助太刀によってかなり作業が進んだものの、まだ難関がありました。収納の引き出し部分について「思ってた引き出しと違いすぎて」「セットだと思って買ったらセットじゃなかった」と気づき、返品できるか確認することに……。長時間にわたる組み立て作業で、「ここから夕飯作らなきゃいけないのマジでしんどい」とお疲れモードながら、それでも最後まで頑張り、完成させた辻さん。まだラックの中は空ですが、今後は洋服を収納した様子も動画で公開する予定だそうです。賃貸住宅でも壁面クローゼットをDIYできる?室内に新たにクローゼットスペースを設けるとき、メタルラック(スチールラック)を活用した壁面クローゼットは便利な選択肢のひとつですよね。賃貸住宅でも、壁を傷つけることなく設置できる商品が数多く販売されています。丈夫なメタルラックは耐荷重に優れているので、ものをたくさん収納できますし、棚板の数や高さなども自由に変えることができるので、自分が作りたい形の壁面クローゼットを組み立てるのが簡単。ハンガーパイプなど必要な部品を取り付ければ、自分が使いやすい壁面クローゼットにカスタマイズすることも可能です。ただし、メタルラックで壁面クローゼットを作る場合は、地震対策としてラックと天井の間に突っ張る耐震ポールなどを取り付けてしっかり固定するようにしましょう。また、突っ張り棒のように床と天井の間に柱を立てるアイテムを活用すると、比較的簡単に収納を増やすことができます。立てた柱にハンガーラックや棚板を取り付けることで、床から天井まで壁面を広く活用することができます。壁や天井に穴をあけることなく設置できるので、「賃貸マンションだからDIYは難しい」という人にもおすすめです。
2023年06月14日子供の写真や旅行に行った時の写真などを、家でおしゃれに飾りたい人も多いのではないでしょうか。この記事では、ライフハックに沼ったしーばママ(shi_bamama)さんがInstagramで発信している方法を紹介します。マスキングテープだけを使って、おしゃれに写真を飾る画期的な方法です。賃貸で壁に穴を開けたくない人や写真をきれいに飾りたい人は、この記事で紹介する方法をぜひ参考にしてください。使うのはマスキングテープオシャレに写真を飾るのに使うのは、100円ショップや雑貨店などで販売されている、マスキングテープだけです。準備物としてハサミがあると、簡単に作ることができるので用意しておきましょう。マスキングテープを10cmほどにカットして、三角になるように貼り合わせます。この三角が、写真を飾る時の角になる部分です。この時、マスキングテープの中心部分で三角を作るようにしましょう。余ったマスキングテープの部分は、後ほど使用します。マスキングテープをひっくり返して、折るようにして重ねましょう。余ったマスキングテープ部分も三角になるようにハサミでカットして、重ねると完成です。慣れてくると1分もかからずに作れます。すごく簡単にできるので、この機会に試してみましょう。しっかり写真を固定したい人は、同じように4つ作り写真サイズに合わせて、壁に貼ります。普通にマスキングテープを貼るよりも、おしゃれになるでしょう。マスキングテープなので、壁紙が痛むほどの粘着力はありません。壁の材質にもよりますが、賃貸でもできる方法です。セロハンテープでも代用可能家にマスキングテープがない場合は、セロハンテープでも代用できます。しかし、マスキングテープと違い透明なのでおしゃれではありません。おしゃれさを優先したい場合は、マスキングテープがおすすめです。好きな柄に変えてオリジナリティーをオリジナリティーを出すために、柄や色にこだわってみましょう。子育ての写真は「青の車柄」で旅行写真は「ピンクの飛行機柄」のように、思い出に合わせてマスキングテープを変えてみるのもおすすめです。いろいろとアレンジしながら、家の壁を思い出のギャラリーにしてみましょう。しーばママさんは、この方法以外にも家をおしゃれにする裏技を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。 この投稿をInstagramで見る しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年06月06日