アイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにが17日、東京スカイツリー天望デッキで行われた「ソラクロ祭 ももクロ in トーキョースカイツリー」コラボ企画発表会に出席した。東京スカイツリーでは、この日から9月2日まで、ももいろクローバーZの結成10周年を記念し、同グループのエネルギッシュな夏祭りをイメージしたコラボ企画「ソラクロ祭ももクロ in トーキョースカイツリー」を開催。期間中には展望デッキ フロア350で同グループのライブ映像などが見れるオリジナルコンテツが上映されるほか、展望デッキ フロア340では限定カフェメニューが販売されるなど、様々なコラボイベントが行われる。そのオープニングイベントに百田夏菜子らももクロのメンバーが登場。百田が「スカイツリーさんだからこそ出来たコラボが盛りだくさんです。隅から隅まで楽しんでもらえたらと思います」とファンにアピールし、玉井も「たくさんの方々に楽しんでいただきたいです。ももクロもスカイツリーのように日本一を目指して頑張りたいと思います」と意欲を見せた。イベント中には限定カフェメニューの一部が出され、ドリンクやパフェに舌鼓を打ったメンバーは、同じ卓の百田と佐々木がまるでカップルのようにパフェをスプーンで食べさせるなどデート気分を満喫する場面も。佐々木が「夜景がキレイだね」と百田に相槌を求めると、隣にいた百田が「あーりん(佐々木)の方がキレイだよ」と佐々木を喜ばせるも、それを見ていた高城が「リーダーもうちょっと感情入れて言ってもらっていいですか?」とセリフを棒読みしていた百田を注意して笑いを誘った。7月12日に24歳となったばかりの百田。誕生日プレゼントの話題となり、百田は「毎年それぞれの誕生日にプレゼントを渡すんですが、去年から欲しい物をプレゼントするというリクエスト制になりました。今年はれにちゃんにラメのいろんな靴下を欲しいとお願いしたら、ラメの靴下をいっぱいくれたんですけど、何度も『これでいいの?』と確認していたんです」と赤裸々に明かして、「自分の中で腑に落ちなかったみたいで、スタバのカードもつけてくれました(笑)」と告白。それを受けた高城が「誕生日のプレゼントに靴下が欲しいと言われたことがなかったので何回も確認したんです(笑)。お誕生日なのに物足りないと思ったので、スタバのカードもつけました(笑)」と苦笑いを浮かべていた。
2018年07月18日新居には約3畳の裏庭スペースがあり、せっかくなのでガーデニングも楽しめるウッドデッキスペースを作りたいと思いました!そのウッドデッキスペースを完成させるまでの様子をレポート致しますヽ(^^)ノウッドデッキセットにキシラデコールを塗布するまず購入したのはこちら!1.5坪用 シダー製 天然木 ウッドデッキセット天然木なので、木への防虫、防カビ、防腐の為にキシラデコールを購入し、塗布しました。狭いスペースが少しでも広く感じるように、色は明るめの白(ワイス)を選びました。キシラデコールは缶の中で塗布材が分離している為、蓋をしてしっかり混ぜてから塗布する事をオススメします。茶色の天然木もすっかり真っ白に(o^^o)ちなみに1.5坪のウッドデッキセットで、4Lと0.7L、合わせて4.7Lのキシラデコールを使いました。ウッドデッキを組み立てるキシラデコールがしっかり乾いたらいよいよ組み立てです。ドライバーで組み立てて行きます(電動ドライバー推奨)。約3畳の裏庭にすっぽりとウッドデッキが完成しましたヽ(^^)ノフェンスとテーブル&チェアを置く隣家との目隠しも兼ねて、フェンスを置く事にしました。ペンキやメンテナンス等不要な樹脂フェンスの物を購入し、安定させる為にプランター付きの物を選びました。長めの結束バンドで隣同士のフェンスをしっかり固定させます。そして、テーブル&チェアのセットも購入すっかりくつろぎのスペースへと変化しました(^^)主人の喫煙スペースになったり、夏には水着のまま素麺を食べたりと、すっかりウッドデッキスペース活躍です(o^^o)コンクリート壁を少しでも隠す為に、 角に合わせて、樹脂フェンスを1枚立て掛けてました。ダイソーのワイヤーで、フェンスとウッドデッキ柵とをしっかり固定します。こちらのウッドデッキセットは、ステップが付いていたのですが、ブロックと板で周りのウッドデッキと高さを合わせて、フラットになる様にしました。植物を飾るホームセンターでハンギングバスケットを購入し、樹脂フェンスに引っ掛けて、旬の植物を飾りましたヽ(^^)ノ植物を飾ると、とても華やかになります(^^)いかがでしょうか。何もなかった裏庭も、家族の憩いのスペースへと変化させる事が出来ました(o^^o)これからも季節のお花を楽しみながらウッドデッキスペースで癒されたいと思います。
2018年03月01日地上345m!息をのむような絶景と高級感あふれる店内「Sky Restaurant 634(スカイレストラン ムサシ)」は、東京都押上の東京スカイツリー天望デッキ内にある、フレンチを堪能できるお店。名前に使われている数字、634は東京スカイツリーの高さをあらわしています。店内に入ると、大きなガラス窓には息をのむような絶景。天気のいい日は遠くに富士山が見え、夜にはきらめく夜景が広がる、最高の時間です。店内の窓の上に広がる、流れるようなライティングも美しく、見とれてしまいます。江戸の粋とフランス料理の雅さの融合お店で提供される料理は、東京に集まるさまざまな素材と季節の新鮮野菜を使った「東京キュイジーヌ」。さまざまな素材が織りなすコラボレーションで、新しい味の発見に出会えます。また、料理に使われる器は、職人の手技が光る伝統工芸品を使用。日本の伝統文化と意匠のモダンの融合によって生まれる器は、料理を引き立てます。柔らかく食感のしっかりした上質な仔羊を堪能ディナーコースメインは「骨付仔羊のソテーとメルケーズ トマトと茄子のコンディマン添え 濃縮赤ワインソース」。肉の旨味が凝縮された一品です。骨付きのお肉は味わい深く、口に入れるとほろほろと柔らかい。また、見た目にも雅さがあり、アートのように盛り付けられた美しい料理に、ため息が出ます。大切な人と一緒に、肉の旨味をゆったりと味わってください。また、メニューの内容は季節によって変わるので、その時々で違ったお味をお楽しめるのも魅力の一つです。※上記メニューは撮影時のものとなります。パッションフルーツの爽やかな酸味が楽しめるスイーツランチで美しいフレンチを堪能した後におすすめのスイーツは「634 特製ブランマンジェ 石垣島からのパッションフルーツソース」です。(※粋コースのみ)牛乳プリンのようにやさしく滑らかな口当たりのブランマンジェは、ココナッツ風味。パッションフルーツソースとの相性も抜群で、爽やかな酸味が楽しめるスイーツです。甘いものが苦手な人でもさっぱりと味わえる、食後のデザート。地上345mの眺望を楽しむための窓側の席最高の眺望を楽しむために、お店のほとんどが窓側の席となっています。ムーディーな夜は、デートや記念日で使う人も多く、接待としても人気の場所。昼間は観光客の人も多く訪れます。モダンで洗練された雰囲気の中に、日本の伝統や文化を感じさせる独特の空間。地上345mからの景色を見ながら、アートのように美しいフレンチを堪能してください。お店は、東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」からすぐの場所で、天望デッキのフロア345にあります。観光地とは思えない、絶品本格フレンチを、最高の景色とともに堪能してください。思い出に残ること間違いなしです。スポット情報スポット名:Sky Restaurant 634(musashi)住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリー天望デッキ フロア345電話番号:03-3623-0634(10:00~18:00)
2018年02月02日トーマス大好きな子どもたちに朗報! きかんしゃトーマスと東京スカイツリーのコラボレーションイベント「Let’s Go! TOKYO SKYTREE!!® スカイツリーに、トーマスとなかまたちがやってきた!」が8月31日(木)まで開催されています。東京スカイツリーのどこにトーマスがいるの? 子どもが楽しめるイベントなの? そんな疑問を確かめるために、子どもと一緒に行ってきました! ■待ち時間は何分? 子どものテンションアップの企画開催中!イベントを行っているのは、「東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊」。このためまずは、天望デッキへの入場チケットを買うために、販売窓口へ並びます。私たちが訪れたのは土曜日の午後4時頃で、チケット購入までにかかった時間は40分ほど。「そんなに長く並ぶのはイヤ!」という人は、東京スカイツリーの公式サイト(2ヶ月前~2日前まで販売)やセブン-イレブンの店頭(2ヶ月前~前日まで販売)で、日時指定券を購入しておくと少ない待ち時間で入場できます。●トーマスたちをさがしに行こう!スタンプラリー入場チケットと一緒にもらえるスタンプ台紙。スタンプを5つ集めると、オリジナルのステッカーがもらえます(景品がなくなり次第終了)高速エレベーターに乗りこむと、あっと言う間に地上350mの天望デッキに到着! エレベーターを降りた正面に、早速スタンプ台を発見しました。柱にもトーマスとなかまたちの絵が描かれ、行列で疲れていた子どものテンションがイッキに上がります。スタンプ台は、天望デッキ フロア350、天望デッキ フロア345、天望回廊 フロア 450、5階出口フロア、1階団体フロアの5ヶ所にあります天望デッキは360度ガラス張りで、東京タワーや関東平野などの大パノラマが楽しめます。一周して景色を堪能したら、チケット売り場に行き、天望回廊の入場チケットを購入。今度はシースルーの天望シャトルに乗り、さらに100m上にある天望回廊へと向かいます。外の景色が見えるシースルーの天望シャトル。なかはトーマスとなかまたちの装飾で彩られ、モニターにもトーマスが映し出されます■地上450mがトーマス一色になっていた!エレベーターを降りると、そこはトーマスが迎えてくれる「くものうえの駅」。150ものキャラクターが集合した「空に浮かぶわくわくトンネル」や等身大サイズのトーマス&ジェームスが描かれたパネル、トーマスシリーズ25周年を記念した25段のプラレールタワーなど、子どもたちを喜ばせる仕掛けが次から次へと待っています。●空に浮かぶトンネル壁に描かれたトーマスのなかまたちは、全部で150! マニアックなキャラクターまで網羅されていて、トーマス好きにはたまりません。中に隠れている5つのクイズを解くのも、楽しみのひとつ●プラレールタワー特設ショップの隣にある、巨大なプラレールタワー。触れて遊ぶことはできませんが、見るだけでも大迫力!●等身大トーマス号&ジェームス号トーマス&ジェームスに加え、SL「大樹」の実物大パネルが並びます。隣に立って背比べ!●空にいちばんちかい駅最終目的地の「空にいちばん近い駅」に到着! 虹と星に囲まれたトーマスとパーシーに乗って記念撮影をしたら、冒険は終わりです■花火、プロジェクションマッピング。親子で楽しめるイベントがいっぱいほかに、きかんしゃトーマスと並んで撮影ができるグリーティング(土曜・日曜・祝日の9時30分/11時/14時/15時30分、1日4回、無料)も行われているので要チェック!また、天望デッキにある「SKYTREE CAFE」では「花咲く草原を走る☆トーマスのカレープレート(1,200円 税込)」や「いたずら好きパーシーのはじけるメロンソーダ♪(600円 税込)」などのイベントコラボメニューも楽しめます。 夜には、天望デッキの窓に花火の映像を写すプロジェクションマッピング「TOKYO SKYTREE 天空大花火~打ち上げ花火、上から見ても丸いのか?~」の上映(~9月30日)もあり、イベントが盛りだくさん。312ものショップがある「東京ソラマチ」と直結しているので、子連れでの食事や買い物にも困りません。にぎやかなトーマスの世界と大都市東京のパノラマビューを一度に楽しめる今回のイベント。子どもはもちろん、大人も一緒に楽しめそうです。「Let's Go! TOKYO SKYTREE®!!スカイツリーに、トーマスとなかまたちがやってきた!」期間:7月15日(土)~8月31日(木)場所:東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊料金(当日券):東京スカイツリー®天望台への入場料公式サイト:
2017年08月03日東京スカイツリーで、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」のイベントが開催される。上映イベントの会期は2017年7月15日(土)から、展示イベントは8月18日(金)から9月30日(土)まで。東京スカイツリー天望デッキ フロア350の窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てたスカイツリーラウンドシアターで、作中でヒロインの声を務める広瀬すずをナビゲーターに迎え「TOKYO SKYTREE 天空大花火〜打ち上げ花火、上から見ても丸いのか?〜」を上映する。原作ドラマの主題歌として使用され、本作では挿入歌となっているDAOKOの「Forever Friends」を聞きながら、 東京スカイツリーの夜景に広がる1,000発以上の花火が打ち上がるオリジナル花火映像を楽しめる。また、会場のワイドなスクリーン形状を活かした映画の特別編集映像を、DAOKOと米津玄師による主題歌「打上花火」の楽曲にのせてみることもできる。さらに、映画が公開される8月18日(金)からは、東京スカイツリーでしか見ることのできない本映画の資料や絵コンテなど、映画をより深く知ることができる特別展示が実施される。【詳細】映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」イベント■「TOKYO SKYTREE 天空大花火〜打ち上げ花火、上から見ても丸いのか?〜」期間:2017年7月15日(土)〜9月30日(土)場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア350住所:東京都墨田区押上1-1-2時間:・7月15日(土)〜31日(月) 19:45、20:30、21:00・8月1日(火)〜31日(木) 19:30、20:15、21:00・9月1日(金)〜30日(土) 18:45、19:30、20:15、21:00※都合により、上映時間を変更する場合あり。■映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」展示期間:8月18日(金)〜9月30日(土)場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア350【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634(9:00〜20:00)(c)TOKYO-SKYTREE (c)2017「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会
2017年07月17日東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊で開催中のイベント「“進撃の巨塔”attack on SKYTREE(R)」の会期が5月22日(月)より後期に突入。それに伴い、一部展示の入れ替えや、新グッズの販売が行われる。【チケット情報はこちら】アニメ『進撃の巨人』とコラボした同イベントは、ここでしか見ることができないオリジナルストーリーのアニメーション上映や、等身大フィギュアと写真を撮影できるフォトスポットが設置された天望回廊特別展示などで、同作のファンを中心に好評を博している。今回、展示が入れ替わるのは、『進撃の巨人』のアニメ複製原画。また、デジタルスタンプラリーのスタンプと、景品のオリジナルステッカーも前期から変更となるほか、オリジナルグッズにも新商品が登場する。同展の開催は7月14日(金)まで。なお、現在、東京スカイツリー天望デッキと天望回廊がセットになった入場券に『進撃の巨塔』全セリフを収めたビジュアルBOOKがついた特別企画入場券(指定日のみ有効)を発売中。■“進撃の巨塔”attack on SKYTREE(R)期間:4月10日~7月14日(金)※7月4日(火)は除外日料金:3,700円※障がい者料金は適用外となります。※入場日の前日まで購入可能。
2017年05月19日ウッドデッキDIYの方法をご紹介します。大掛かりなイメージがありますが、そこまで広くなければ女性1人でも手軽に作ることができます。DIYすることで費用を抑えたり、デザインやサイズの微調整ができたりとメリットも多くあります。この記事を参考に、是非挑戦してみて下さい!実は簡単!ウッドデッキDIYの基本の工程ウッドデッキのDIYにチェレンジしてみたいけれど、作業工程が複雑でなんだか難しそう・・・と躊躇している方も多いのではないでしょうか。実は、作業工程の流れさえ掴めれば、とても簡単です。ミニチュアを使ってDIYの流れを説明されているayuさんのウッドデッキDIY法をご紹介します。まず、ウッドデッキを設置する場所を平らにならし、束石を置きます。ウッドデッキを支える土台作りは慎重に。束石は、ぐらつかないように、水平に置くことが大切です。次に、束石の上に、床板を置く向きと垂直になるよう、ツーバイフォー材を置きます。ツーバイフォー材と束石をネジで固定します。最後に、ツーバイフォー材の上に床板を置いてネジで固定すれば、完成です!ayuさんお一人で、たった2日でウッドデッキを組み立てたそうです。気軽にチャレンジできそうですね。▼ayuさんのアイデアはこちら▼【DIY徹底解説 】ウッドデッキの作り方をミニチュアを使ってご紹介♪ベランダにすのこでウッドデッキをDIY段差を感じることなく、ベランダを出入りしたい。この悩みを、ウッドデッキをDIYすることで解消したのが菊菜さんです。菊菜さんが注目した素材は、すのこです。木材をベランダにネジ止めすることなくウッドデッキのDIYをされた菊名さんのアイデアをご紹介します。まずはじめに、SPF2×4材で土台を作ります。さらに、アオリゴムを土台の脚として接着します。こうすることで、ぐらつかない土台ができるだけでなく、すのこの下に湿気が溜まってしまうのを防げるのだとか。そして、SPF2×4材で作った土台の上にすのこを置けば、ベランダウッドデッキの完成です。ベランダの幅にぴったりと合うすのこを用意することで、横ずれが防げるそうです。また、すのこと土台をネジや釘で固定していないので、取り外して水洗いや交換も簡単にできます。素足で歩くことができる、清潔で安全なウッドデッキですね!▼菊菜さんのアイデアはこちら▼ベランダにウッドデッキを自作スペースに合わせてウッドデッキDIYベランダのスペースに合わせてDIYすることで、自分好みの素敵な空間を簡単に作ることができます。AterierileGemme.さんは、ベランダガーデニングをもっとオシャレにしたい!という思いから、水の流れや外観の見栄えを考えたウッドデッキを設計されています。植物が育ちやすい空間になるように、ベランダのガーデニングスペースをDIYしましょう。AterierileGemme.さんが使用したアイテムは、すのこ。すのこに脚をつけ、ベランダの床とすのこの間に十分な空間を作りました。エアコンの排水管をすのこの下に隠すこともできるので、すっきりとした見た目になりますし、雨水やエアコンの排水が流れていきやすくなるので、大切な植物を守ることもできるそうです。AterierileGemme.さんのベランダガーデニングは、風通しが良さそうなすっきりとした雰囲気が印象的ですね。▼AterierileGemme.さんのアイデアはこちら▼ベランダにウッドデッキを作ってみますた♪間取りを活用したウッドデッキDIYスペースの有効活用のため、ウッドデッキの制作にチャレンジされたMasa110さん。既存の建物を考慮した間取り術をご紹介します。まずは、ウッドデッキの土台を組み立てていきます。地面に対して水平な土台が必要ですが、整地するのは骨が折れる大変な作業ですよね。そこで便利なのが「鋼製束」というアイテム。土台の角材にはめ込んで用います。それぞれの鋼製束の高さを調節しながら、土台全体を地面に対して水平になるように組んでいきます。ウッドデッキを設置したことで、出入り口の段差がなくなりました。木のぬくもりが感じられる、広々とした空間が素敵ですね。▼Masa110さんのアイデアはこちら▼挑戦DIY ウッドデッキ編まとめいかがでしたか?ウッドデッキをDIYする方法やアイデアを紹介しました。ぜひ、ウッドデッキのDIYを試してみてくださいね!ウッドデッキのアイデアをもっと見るのアイデアをもっと見る
2017年05月15日7月14日(金)まで、東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊にて開催されているアニメ『進撃の巨人』とのコラボイベント「“進撃の巨塔”attack on SKYTREE(R)」。同イベントの開催初日となる4月10日に会見が行われ、芸人のダチョウ倶楽部、アルコ&ピースが出席した。【チケット情報はこちら】会見に出席したダチョウ倶楽部の肥後克広と寺門ジモンは登壇するとすぐに持ちギャグの「ヤー!」を披露。すると原作の大ファンというアルコ&ピースの平子祐希が「今日はそういう場じゃないです。わたしは調査兵団の団長で、皆さんは新人なわけですから、しっかりしてもらわないと」とたしなめる。平子の気合の入り方は、相方の酒井健太が「モチベーション高すぎるでしょ!」とツッコむほどで、平子はそれに対し「今朝美容室に行って、自前で髪型をリヴァイ(原作の人気キャラクター)にして来ました。ただリヴァイは人気キャラなので怒る方もいらっしゃると思うので、冗談半分で捉えていただければ(笑)」と返した。平子団長による原作の解説のあと、「実際に巨人と対峙しましょう」と平子が言うと、巨人に扮したダチョウ倶楽部の上島竜兵が登場。しかしメンバーから「小さっ」「今日出てるメンバーの中で一番小さいじゃん」「ミスキャスト」と口々にツッコまれる。すると上島は「なんで俺が顔を隠して出なきゃいけないんだよ!」と怒り、床を足で踏み、メンバー全員が飛び跳ね、「さすが巨人」と返すと、会見場は笑いに包まれた。会見の後半ではこのイベントでしか見ることができない、オリジナルストーリーアニメーションが初上映。展望台の窓ガラス半分に映像が映し出される大迫力の映像にメンバーは口々に「凄い」「進撃の巨人の世界観にスカイツリーが見事にマッチしていた」と感想を寄せた。最後は天望デッキ フロア340にある SKYTREE CAFEで販売されるコラボメニュー「うなじを削ぎ落とせ!駆逐ポットシチュー」をかけて、「進撃の巨人」クイズを実施。見事クイズに正解した酒井が試食し「美味しい!」と感嘆の声をあげた。同イベントでは、ほかにも「進撃の巨人」とのコラボが満載。アニメ複製原画、等身大フィギュアと写真が撮影できるフォトスポット、全て集めるとオリジナルステッカーがもらえるデジタルスタンプラリー、オリジナルグッズの販売などを実施。なお、現在、東京スカイツリー天望デッキと天望回廊がセットになった入場券に『進撃の巨塔』全セリフを収めたビジュアルBOOKがついた特別企画入場券(指定日のみ有効)を発売中。■“進撃の巨塔”attack on SKYTREE(R)期間: 4月10日(月)~7月14日(金)※7月4日(火)は除外日料金:3,700円(4/29・30、5/3・4・5・6のみ3,900円)※障がい者料金は適用外となります。※入場日の前日まで購入可能。(C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 (C)TOKYO-SKYTREE
2017年04月11日4月10日(月)から7月14日(金)まで、東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊にて、アニメ『進撃の巨人』とコラボしたイベント「“進撃の巨塔”attack on SKYTREE(R)」が開催される。【チケット情報はこちら】アニメ『進撃の巨人』は別冊少年マガジンに連載中で、単行本の累計発行部数が6300万部を超える大人気漫画が原作。2013年4月から9月まで、アニメのSeason 1が放送され、今年の4月よりSeason 2が放送予定。同イベントは、東京スカイツリーを『進撃の巨人』の世界で重要な役割を持つ巨大な壁(wall)に見立て、そこに350m級大型巨人が襲来したという設定で、同作に登場する調査兵団が大型巨人に反撃するというオリジナルストーリーを展開する。スカイツリー内では、ここでしか見ることができないオリジナルストーリーアニメーション上映。大型巨人や『進撃の巨人』のアニメ複製原画、等身大フィギュアと写真が撮影できるフォトスポットが設置された天望回廊特別展示。全て集めるとオリジナルステッカーがもらえるデジタルスタンプラリー。オリジナルグッズや、天望デッキ フロア340にある SKYTREE CAFEでのコラボメニューの販売など、ファンはもちろん、作品を見たことない人でも楽しめる仕掛けや演出が施されている。なお、同イベントの開催にあわせ、東京スカイツリー天望デッキと天望回廊がセットになった入場券に『進撃の巨塔』全セリフを収めたビジュアルBOOKがついた特別企画入場券(指定日のみ有効)を発売中。■“進撃の巨塔”attack on SKYTREE(R)期間: 4月10日(月)~7月14日(金)※7月4日(火)は除外日料金:3,700円(4/29・30、5/3・4・5・6のみ3,900円)※障がい者料金は適用外となります。※入場日の前日まで購入可能。
2017年03月17日東京スカイツリー天望デッキ フロア340にある「SKYTREE CAFE」では、東京スカイツリー(R)での早朝の美しい眺望と美味しい朝ご飯が食べられる『眺食』が話題となっています。12月から提供される期間限定メニューをチェックしてみましょう。『眺食』で、美しい眺望と美味しい朝ご飯を堪能!早朝は空気が澄んでおり、とても美しい眺望が楽しめます。富士山が見える確率が一番高いのもこの時間。東京スカイツリーの「眺食」は、最高の眺望と美食が楽しめる贅沢なプランです。そんな「眺食」のメニューに、カラフルな野菜が目にも美味しい「エビとたっぷり野菜のカラフルサンド」と「じっくり炒めたオニオンスープ」がセットになった「“VIEW”ty Sandwich & Soup Plate」が登場します。オシャレな期間限定メニューが食べられるのは、2016年12月1日(木)~2017年1月8日(日)です。「SKYTREE CAFE」の運営をはじめ国内で飲食店を約70店舗運営し、ホテルや鉄道などのプロデュースも行っているTRANSIT GENERAL OFFICEが監修したメニューが気になります!エビとたっぷり野菜のカラフルサンドマスタード風味のエビにニンジン、キュウリ、アボカド、レタスなど6種類の野菜をサンドした、朝食からしっかりと野菜が食べられるサンドイッチです。じっくり炒めたオニオンスープ新鮮な玉ネギをじっくり約半分になるまで炒め、玉ネギ本来の旨味と香ばしさが楽しめる本格的なオニオンスープです。※単品での販売はありません【詳細】“VIEW”ty Sandwich & Soup Plate販売期間:2016年12月1日(木)~2017年1月8日(日)販売価格:1,200円(税込)※午前8時から10時まで数量限定で販売天望デッキと眺食をセットで楽しもう!セットの入場券も実施期間中は、東京スカイツリー天望デッキの日時指定入場券と朝食メニュー「“VIEW”ty Sandwich & Soup Plate」が付いたお得な眺食企画入場券「“VIEW”ty Morning at SKYTREE CAFE」が一部期間を除いて販売されます。【詳細】販売期間:2016年11月25日(金)~2017年1月7日(土)※2017年1月1日(日・祝)~1月3日(火)を除く販売価格:平日:2,800円(税込)土日祝日:3,000円(税込)販売方法:東京スカイツリーHP、全国のセブン‐イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあのお店※当日現地での購入はできません。内容:1.午前9時まで入場の天望デッキ入場券2.朝食メニュー“VIEW”ty Sandwich & Soup Plate3.SKYTREE CAFE の席リザーブ※天望デッキ入場券2,100円(参考:日時指定入場券/「朝割」適用時/大人)と1,200円分の朝食がついたお得なチケットです。
2016年11月30日東京スカイツリーが夜の天望デッキ・天望回廊への入場と、様々な特典がセットになった企画チケット「東京スカイツリーナイトビューペアチケット」を販売する。【チケット情報はこちら】期間は12月1日(木)から2017年3月14日(火)まで。チケットは「ナイトビューペアチケット・プレミアム」と「ナイトビューペアチケット」の2種類。ナイトビューペアチケット・プレミアムは、地上345メートルにある「Sky Restaurant 634(musashi)」での特別ディナーコース付き。さらに夜景が見える天望シャトルと、四季をテーマにした内装の天望シャトルがふたりだけの完全貸切搭乗となる。ナイトビューペアチケットは、地上340メートルにある「SKYTREE CAFE」でのスパークリングワイン・特製オードブル付き。さらに「SKYTREE CAFE」では窓側席が用意される。また、どちらのチケットも当日撮影した記念写真を特製フォトアルバムに入れてお渡しする特典も。12月1日(木)から1月31日(火)入場分は11月4日(金)午前10時より、2月1日(水)から3月14日(火)入場分は1月4日(水)より発売開始。■「ナイトビューペアチケット・プレミアム」実施期間:12月1日(木)~3月14日(火)(12月26日(月)~1月5日(木)設定を除く)入場時間(1)17:30(レストラン入店18:30)ペア1組(2名)限定(2)18:30(レストラン入店19:30)ペア2組(4名)※12月の18:30~の設定につきましては、ペア1組(2名)限定での販売となります。料金(税込/ペア料金)平日:42,000円土日祝および、2月13日(月)、2月14日(火)、3月13日(月)、3月14日(火):45,000円※クリスマス期間(12月22日(木)~25日(日))につきましては、お食事がクリスマス特別コースに変更となるため、料金は65,000円となります。■「ナイトビューペアチケット」実施期間:12月1日(木)~3月14日(火)(12月26日(月)~1月5日(木)設定を除く)入場時間(1)17:00(カフェ入店18:00)(2)18:00(カフェ入店19:00)(3)19:00(カフェ入店20:00)(4)20:00(カフェ入店21:00)※カフェ利用時間45分料金(税込/ペア料金)平日:12,000円各時間5組10名、合計20組40名土日祝および、2月13日(月)、2月14日(火)、3月13日(月)、3月14日(火):14,000円各時間3組6名、合計12組24名※クリスマス期間(12月22日(木)~25日(日))は15,000円となります
2016年11月02日関東随一の高さを誇る六本木ヒルズの屋上展望台・東京シティビューの「スカイデッキ」で、2016年9月15日(木)、「中秋の名月観月会」が開催されます。天文の専門家による解説を聞きながら、高性能な望遠鏡を用いて中秋の名月を間近に鑑賞できるイベントです。参加費は無料で事前の申し込みも必要なく、誰でも気軽に参加できます。都会の星の聖地スカイデッキで、美しい満月を堪能してみてはいかがでしょうか。スカイデッキから中秋の名月を間近に鑑賞!「中秋の名月観月会」が開催海抜250mに位置する森タワー52階の東京シティビューの屋上「スカイデッキ」にて、今年も中秋の名月を愛でる「中秋の名月観月会」が行われます。主催は六本木天文クラブ。開催日は2016年9月15日(木)です。眼下に広がる大夜景と東京タワー、月を同時に鑑賞できる絶好のお月見スポットで、高性能な望遠鏡を用いて美しい満月をゆったりと楽しめます。天文の専門家による解説が聞けるのも魅力です。スカイデッキはオープンエアの展望施設としては関東随一の高さを誇り、都心で最も空に近い場所として知られています。“月の出”も愛でることができ、高層階ならではの月見を堪能できる絶好のチャンスです。古えより人々が愛でてきた名月をじっくりと眺めてみましょう。また、当日は中秋の名月と併せて東京タワーの上部と足元が点灯される、年に1回だけのアクア・ブルーのライトアップ「お月見ダイヤモンドヴェール」も実施されます。東京シティビュー隣のレストランでは、秋限定“お月見”コース料理が登場!東京シティビューに隣接する52階のカフェ&レストラン「Museum Cafe & Restaurant THE SUN &THE MOON」のレストランエリア・THE MOON に、2016年9月7日(水)から「お月見」メニューが入った秋限定のディナーコースメニューが登場します。秋の気配を感じさせる食材がふんだんに用いられた料理の数々は、秋の夜長や月見のお供にぴったり。この機会にぜひ味わってみてください。イベント詳細名称:中秋の名月観月会会場:東京シティビュー「スカイデッキ」アクセス:東京メトロ日比谷線六本木駅1C出口から徒歩すぐ開催日:2016年9月15日(木)開催時間:19:00~21:00※雨天・曇天時は中止。中止の場合は、当日の17:00 頃公式サイトにて告知される予定です料金:無料 ※スカイデッキまでの入場料(一般 2,300円)は必要。年間パスポート持参の方は無料参加方法:時間内に「スカイデッキ」へ入場してください公式サイト:
2016年09月09日SFパニック超大作『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』の来日記者会見が6月29日、東京スカイツリー天望デッキで行われ、ローランド・エメリッヒ監督をはじめ、リアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラム、マイカ・モンローが出席。地上350メートルでの異例会見に、“破壊王”の異名をもつエメリッヒ監督は「実は高所恐怖症だから、少し緊張しているよ」と表情をこわばらせていた。来日記者会見の模様 窓の外には…エメリッヒ監督による1996年公開の大ヒット作『インデペンデンス・デイ』の20年ぶりとなる続編。エイリアンの侵略を生き延び、一致団結する人類の前に、さらに兵力が増したエイリアンが襲来する。数々のディザスター映画を世に送り出したエメリッヒ監督にとって、初めての続編映画で、「あくまでオリジナル作品にこだわりたいし、続編については考えていなかった。ところが『2012』の製作でデジタルカメラを駆使し、進化したテクノロジーの可能性を感じたんだ」と続編製作に挑んだ経緯を説明した。早くも第3弾製作の噂も取沙汰されているが、「それは今後1ケ月くらい、興収の推移を見守らないとね」と現実的な返答だった。エメリッヒ監督の大ファンだという ヘムズワースは「出演が決まったときはうれしかったし、期待以上に楽しい体験だった。彼は現場にエネルギーをもらたしてくれる存在なんだ」と初タッグに興奮しきり。同じくシリーズ初出演のモンローは「元大統領の娘でありながら、女性パイロットになる道を歩む。そんな強く成長する女性で、映画の中にハートを持ち込むキャラクターなの」と語った。一方、前作から続投する ゴールドブラムは、「ここまでのスペクタクル超大作を完成させることができるのは、やはりエメリッヒ監督しかいない」と敬意を示し、「今回、エイリアンはさらに進化している。地球に来襲する目的も明確で、彼らの間に一種の階級制度があることも描かれている」と見どころをコメント。新世代の俳優と共演し「皆、才能とパワーにあふれていた」と刺激を受けていた。『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』7月9日(土) TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2016年06月29日複合施設「CLASKA」にて、屋上のウッドデッキで映画鑑賞するイベント「キノ・イグルー × CLASKAルーフトップシネマ 2015 vol.1」が7月27日(月)、28日(火)、29日(水)の3日間開催。上映作品に『フランシス・ハ』が決定した。目黒通りでかつて人々に親しまれた古いホテルをリノベートして生まれたホテル・ダイニングや、カフェ、レンタルスタジオ、ギャラリー&ショップからなる複合施設「CLASKA」が、さまざまな場所で移動映画館として上映イベントを行う「キノイグルー」とのコラボレーションとして開催される「ルーフトップシネマ」。CLASKAの屋上=ルーフトップのウッドデッキで映画鑑賞ができるイベントとして、今年で7回目の開催を迎える。vol.1の上映作品としてはノア・バームバック監督最新作、グレタ・ガーウィグ主演の『フラシンス・ハ』が決定しており、8月開催のvol.2~4のの上映作品は順次発表される。1ドリンクに加えて「出来たてポップコーン食べ放題」が付き、カレー屋台「sync」による出店など、フードも充実。夏の夜風に吹かれながら、ビールとポップコーン片手に映画鑑賞ができる本イベント、ぜひチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)
2015年07月03日Native Instrumentsは、TRAKTOR PRO 2用の次世代プロ・デッキ・コントローラーTRAKTOR KONTROL D2を発表した。発売日は5月4日。価格は5万7,800円。NIオンラインショップ、もしくはNI製品取扱店において販売される。「TRAKTOR KONTROL D2」は、頑丈な設計かつ、軽量量でコンパクトなTRAKTOR PRO 2用の次世代プロ・デッキ・コントローラー。同製品は、「TRAKTOR KONTROL S8」(発売中)と併せることで、新たなオープン・オーディオ・フォーマット「Stems」に対応可能な初のDJハードウェア・コントローラーとなる。このたび、同製品と同時に発表された新フォーマット「Stems」は、個々のパートを使いマルチ・チャンネルのミックスを可能とするオーディオ・ファイルの形式。同フォーマットのファイルはパフォーマンスノブとフェーダーを使い、RemixDeckの操作と同じ要領で、それぞれのパートを操作することができる。ちなみに、Stemsフォーマットの一般公開とD2への完全対応は2015年夏が予定されており、Stemsファイルに関する詳細は後日発表されるとのことだ。また、同製品では、「タッチ・アンド・シー」技術を用いたワークフローによって、DJはラップトップの画面を見ることなくパフォーマンスに集中することができる。フルカラーのディスプレイにトラック波形がベクター表示され、タッチセンシティブ・ノブがアクティベートされている間は、コントローラーを触るだけで関連情報をポップアップ表示することができる。ブラウザー・ノブを触るとブラウザー・ビューがトリガーされ、コントローラーから直接トラックの選択を行うことができるようになる。パフォーマンス・パネルはトラック波形の上に表示され、BPM、キー、フィルター、エフェクターの数値の確認や変更を行うことが可能。さらに、LEDガイドによるタッチ・ストリップはモーション・センシティブ・ピッチベンドやトラック・シーキング、ビニール・スクラッチ・エミュレーションを行い、DJブースのような暗い環境であっても操作を行うことが可能となっている。そのほか、コンパクトなデザインによりクラブ内での容易な機材セットアップを実現。4つの折りたたみ式ラバーパッドによって本体を一般的なDJセットアップの高さに調節したり、自由な角度に傾けたりすることができる。4つのフェーダーはRemix Deck専用のデッキ・フェーダーとなり、サンプルやループへのアクセスを容易にし、8つのカラーパッドはトリガー・スイッチ、あるいはホット・キューモードの際の調整スイッチとして、フリーズモードの際にはトラックをリアレンジするスイッチとなるということだ。
2015年04月09日ティアックは2月26日、CDレコーダー/カセットデッキ「AD-RW950」と、CDプレーヤー/MDデッキ「MD-70CD」を発表した。AD-RW950は3月下旬発売、MD-70CDは3月上旬発売。価格はオープンで、推定市場価格はAD-RW950が45,000円前後、MD-70CDは82,500円前後の見込み(いずれも税別)。○CDレコーダー/カセットデッキ「AD-RW950」AD-RW950は、独立して動作するCDレコーダーとカセットデッキを1台にまとめたコンビネーションレコーダー。CDとカセットの相互ダビングだけでなく、それぞれにアナログライン入力端子を備えており、別ソースの録音も可能だ。CDレコーダー部分は、同軸・光のデジタル音声入出力端子も装備。デジタル入力からの録音に対応する。AD/DAコンバーターには、旭化成エレクトロニクスの「AK4528VM」だ。また、CDレコーダー/カセットデッキ共用のフォノ入力端子も備え、MMカートリッジを使用したレコードプレーヤーをダイレクトにつないで録音できる。無音部分を自動検出してトラック分割する「オートトラックインクリメント」など、録音に便利な機能も搭載。CDレコーダー部分には音楽専用ドライブを使用しているため、ライブ盤などからも、曲の間にギャップを入れずに録音することが可能だ。カセットデッキは、ノーマル/ハイポジションの録音再生に対応。メタルテープは再生のみ使用できる。本体サイズはW435×D295×H143mmで、質量は6kg。○CDプレーヤー/MDデッキ「MD-70CD」MD-70CDは、CDプレーヤーとMDデッキのコンビネーションデッキ。CDプレーヤーとMDレコーダーは独立して動作が可能だ。MDデッキは、MDLPのLP2とLP4に対応。80分メディアを使用した場合、最長で320分の録音が行える。入力端子は、ライン×1、光デジタル音声×1、同軸デジタル音声×1を装備。出力端子は、ライン×1、光デジタル音声×1、同軸のデジタル音声×1だ(CDプレーヤー部分とMDデッキ部分で独立して装備)。さらに、CDとMDの音声信号を同時、あるいはセレクトして出力する、アナログのCOMMON端子を1系統装備している。また、MDとCDを合わせて100枚分のプログラム再生を設定可能だ。本体サイズはW435×D308×H100mmで、質量は4.88kg
2015年02月26日KLの観光地を巡るオープンデッキバス「KL HOP-ON HOP-OFF」見どころ盛り沢山のマレーシア旅行。時間はあまりないけれど、様々なスポットをまわりたい!そんな方には、クアラルンプール(以下、KL)の主要観光スポットを巡る2階建てオープンデッキバス「KL HOP-ON HOP-OFF」がお勧め。KLの主な観光地をカバーしていて、ペトロナスツインタワーやKLタワー、セントラルマーケット、国立モスクなど…計23箇所のバス停に停車し、40箇所以上の観光スポットを網羅する観光バスなんです。乗り降り自由、30分間隔の便利さが◎バス停の目印はこちら。30分間隔でバスが来るので、時間を気にすることなく好きな時に好きな場所で降りて観光することが出来るんです。乗りっぱなしでも約2時間で一周回れますよ!料金は、24h有効で45RM(約1,500円)。朝から夜まで目一杯観光するのはもちろん、1日目は午後からスタートして翌日の午前中に残り半分を回る…なんていう使い方もあり。まずはバスから下見して、気になる場所は後日ゆっくり見学に行くのも良いですね。バスはオープンデッキのものとそうでないものがあり、どれが来るかは運次第。カラフルにラッピングされたバスは、外から見ているだけでも旅のワクワク気分を盛り上げてくれます。開放感たっぷりのオープンデッキ席お勧めの席はもちろん、開放感たっぷりのオープンデッキシート!タクシーや電車の移動とはまた違う、特別な気分を味わう事が出来ますよ。乗り物好きのお子さんも喜ぶこと間違いなしです♪停車時間内に記念写真だけでもOK!撮影スポットになっている停留所では、5~15分程(場所により異なります)バスが停車して待っていてくれるので、さっと降りて写真撮影を楽しむ事ができ、時間を有効活用出来ちゃうのも嬉しいところ。特にイスタナ・ネガラ(王宮)は、KL中心部より少し離れた場所にある為、このバスの利用が大変便利です。ツアーマップは車内でももらえますが、HPからもチェック出来るので、事前に行きたい場所を調べておく事をお勧めします。2014年11月よりペナン島の観光スポットを巡る「PENANG HOP-ON HOP-OFF」も運行をスタートし、再び注目度UPの観光バス。初めてKLを訪れる方にはもちろん、リピーターの方にもオススメです。KLの新たな魅力に出会えるはずですよ♪
2014年12月11日ティアックは11月5日、TASCAMブランドのダブルオートリバースカセットデッキ「202MKVI」を発表した。発売は12月上旬で、希望小売価格は税別65,000円。「202MKVI」は、オートリバース録音/再生に対応したカセットメカを2台搭載した業務用の製品。A面からB面へのリバース録音/再生はもちろん、TAPE 1からTAPE 2への連続録音/再生、TAPE 1とTAPE 2の同時録音が可能だ。倍速ダビングやシンクロリバースダビング、±12%のピッチコントロール(TAPE 1のみ)といった機能も搭載している。TAPE 1/TAPE 2とも録音再生ヘッド×1、消去ヘッド×1の2ヘッド構成。DCサーボモーターを採用している。入力端子はライン入力×1にマイク入力×1を、出力端子はライン出力×1にヘッドホン出力(φ6.3mmステレオ標準プラグ)×1を装備する。消費電力は14W。本体サイズはW483×D285.8×H138.4mmで、質量は5.4kg。前モデル「202MKV」からの変更点として、202MKVIではドルビーBノイズリダクションやドルビーHX Proに非対応となった。5月の「W-890RMKII」発表時と同じく、カセットデッキを製造するための部品調達が年々困難になってきていることが背景にあると思われる。ワウフラッターは0.25%(WRMS)で、周波数特性はノーマルテープ(TYPE I)とクロームテープ(TYPE II)とも30Hz~15kHz(±4dB)、S/N比は58dB。メタルテープは再生のみ可能となっている。同時に業務用CDプレーヤー/カセットデッキ「CD-A550MKII」も発表された。こちらの発売は12月下旬で、希望小売価格は税別65,000円。
2014年11月05日富士重工業は4日、軽商用車「サンバー」シリーズに4シーターの「オープンデッキ」を追加して発売した。価格は112万8,900円から137万6,650円。同車は、サンバーシリーズの「バン」をベースとした軽商用車で、同シリーズ初のオープンデッキタイプ。4シーターでありながら、バンでは積みにくい背の高い荷物を積み込める荷台を併せ持っている。グレードは、「オープンデッキ」のほかに、前席パワーウィンドウや濃色ガラスなどを採用した「オープンデッキG」を展開し、ボディーカラーは「ホワイト」「ブライトシルバー・メタリック」「ブラック・マイカメタリック」の3色。エンジンは660cc 3気筒DOHC、変速機は5MTもしくは4ATを採用。駆動方式は2WDとAWDを用意している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月04日5月22日、いよいよ東京スカイツリーがオープンする。天望デッキのチケットは7月10日まで完全予約期間(当日券なし)で、以降は2カ月前から予約可能なインターネット販売が各日2,000枚、当日券が各日1万枚販売される。この天望デッキから、晴れていれば関東平野をほぼすべて見渡せるというけれど、鉄道ファンなら足元にも注目だ。そこは都内有数のトレインビュースポットでもある。東京スカイツリーの真下には東武伊勢崎線、愛称「東武スカイツリーライン」が通っているし、京成電鉄やJR総武線なども見られる。いったい何本の路線、何種類の車両が見えるだろう。東京スカイツリーの最寄り駅「とうきょうスカイツリー駅」は、3月17日に業平橋駅から改称された。東武伊勢崎線の起点、浅草駅の次の駅だ。東武伊勢崎線もまた、「東武スカイツリーライン」の愛称を与えられた。タワーから駅を見下ろせば白い屋根が見える。電車は屋根に隠れてよく見えないが、駅東側には留置線があり、待機中の特急スペーシアや「りょうもう」などが見える。とうきょうスカイツリー駅は天望デッキの真下になる。この駅をじっくり観たいなら、窓が足元まで開いている天望回廊(フロア450、フロア445)がおすすめ。足元といえばフロア340にガラス床があるけれど、残念ながら駅の方向ではない。東京スカイツリーの西側は浅草。隅田川と浅草駅の向こうには浅草寺も見える。桜の咲く時期はピンク色に染まりそうだ。そしてここからは、浅草駅を発着する東武線の電車がばっちり見える。浅草駅を発車した電車は、急カーブで90度右に曲がり、隅田川を渡る。この浅草駅の開業は1931(昭和6)年。「浅草雷門駅」という名前で開業したが、それまでは現在のとうきょうスカイツリー駅が浅草駅だった。東武鉄道にとって、隅田川を超える鉄橋は創業以来30年以上の悲願だったという。とうきょうスカイツリー駅の留置線の向こうから曳舟駅を見る。ここは東武スカイツリーラインだけではなく、押上駅からの支線も合流する。その隣には京成押上線もある。曳舟駅からは東武亀戸線も出ている。線路がいっぱいで、スカイツリーからの眺めで最も「鉄分」を満たしてくれるところだ。東武鉄道や京成電鉄だけではなく、相互乗り入れ先の電車も来るから、ここからの眺めは飽きない。東武鉄道の曳舟駅には東京メトロ半蔵門線や東急田園都市線の電車もやって来る。京成押上線には都営地下鉄浅草線や京急電鉄、北総鉄道の電車も通る。すべての車両形式をコンプリートできるかどうか、1枚の写真にいくつ電車を入れられるかなど、楽しみ方もいろいろだ。東武線の曳舟駅に注目すると、京成曳舟駅は商業ビルの向こうに隠れてしまう。しかし右へ少し移動すれば、京成曳舟駅もちゃんと見える。その先の八広駅や、荒川を渡る鉄橋まで見渡せる。この鉄橋は荒川橋梁といって、2002(平成14)年に架け替えられた。旧鉄橋は地盤沈下のために高度が下がり、船舶の通行に支障が出ていたそうだ。押上駅は京成電鉄創業時の起点だった駅。現在は支線となったものの、日本で初めて地下鉄と私鉄が直通運転を行ったところである。押上駅から先は連続立体交差化工事の仕上げの段階で、2012年度に完成予定とのこと。遠くに目を向けると、JRも視界に入る。南に見えるのは総武本線、北西に見えるのは常磐線だ。総武本線は錦糸町駅がわかりやすい。両隣の亀戸駅や両国駅は建物に隠れてしまうけれど、錦糸町駅は東京スカイツリーの足元からのびる四ツ目通りの突き当りだ。車両を確認するには高倍率ズームカメラが必要かも。建物が多いところだから、夜景のほうが楽しいかもしれない。北西方向にポッカリと空いたスペースは貨物用の隅田川駅。コンテナがずらりと並んでいる。その向こうのマンションが建っている場所も、かつては隅田川駅の構内だった。ここは東北方面の貨物列車が発着し、年間約100万トンが到着、約80万トンが送り出されるという。隅田川駅の左上には南千住駅が隣接する。ここは常磐線のほか、東京メトロ日比谷線につくばエクスプレスも見えそうだ。北千住駅の先で東京メトロ千代田線も地上に出るけれど、さすがに肉眼では難しそうだ。東京スカイツリーからは、富士山をはじめ、関東平野を囲む山々も見えるという。でも天気が悪かったり、空気の湿気が多いと遠望は難しそうだ。しかしトレインビューは近景だから、天候にかかわらず楽しめる。当日券で行くなら、あえて曇った日を狙ってみてもいいかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日東武タワースカイツリーは3月22日、東京スカイツリー天望デッキ個人入場券の抽選受付を開始した。受付は、インターネットおよび東武トラベル44支店の窓口で行う。インターネットでの抽選受付は、3月22日~3月28日が第一期申込み期間となっており、5月22日~5月31日入場分について受付ける。3月30日10時よりメールにて当落結果を配信する予定。申込みには、入場券事前購入Webサイト「東京スカイツリーWeb チケット」で会員登録が必要。5月22日~7月10日は、完全予約期間となっており、以降もインターネット予約は第二期申込み期間が4月1日~4月10日(6月1日~6月15日入場分)、第三期申込み期間が、4月16日~4月25日(6月16日~30日入場分)、第四期申込み期間が5月1日~5月7日(7月1日~7月10日入場分)と設定されている。いずれも抽選方式。東武トラベル44支店での店頭販売も、3月22日~3月28日まで5月22日~5月31日入場分を受付ける。抽選後、当選者へは3月31日までに電話にて連絡を行う。以降7月10日までの入場分を4期間に分けて受付ける予定。事前購入の場合の料金は、大人(18歳以上)2,500円、中人(中学生・高校生)2,000円、小人(小学生)1,400円、幼児(4歳~5歳)1,100円となっている。なお、東京スカイツリー天望回廊(450m)の入場券は事前購入不可で、東京スカイツリー天望デッキ(350m)内チケットカウンターで購入する必要がある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日5月22日(火)のグランドオープンを前に、「東京スカイツリー天望デッキ 個人入場券」の事前購入抽選受付が、3月22日より『東京スカイツリーWebチケット』にて開始した。ぴあ関西版WEB「東京スカイツリー天望デッキ 個人入場券」インターネット事前購入抽選受付を開始!地上350mに位置する「東京スカイツリー天望デッキ」。5mを超える大型のガラスが360度に配置され、空中に身を乗り出すような感覚を味わえる。また、タワーの足元から約70km先までが見渡せるなど、開放的な造りも特徴的だ。開業当初は多くの申込みが予想されるため、5月22日(火)~7月10日(火)までは完全予約期間とし、当日券の販売は行わない。なお、7月11日(水)より通常営業開始、当日券の販売が開始され、インターネット予約は先着方式となる(東武トラベル44支店窓口での販売は終了)。■完全予約期間(5月22日(火)~7月10日(火))の抽選受付方法・『東京スカイツリーWebチケット』によるインターネット予約・東武トラベルの44支店窓口※予約(事前購入)可能なのは東京スカイツリー天望デッキ(350m)のみ。東京スカイツリー天望回廊(450m)の入場券は、東京スカイツリー天望デッキ(350m)内のチケットカウンターでお求めください。
2012年03月22日