庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居していました。自分勝手なリカさんに苦手意識があったはなさん。しかし、子育てのことで悩んだり、思いやりのある行動をしたりする姿も見せていたリカさんに、「不器用だけど本当は子どものこと想ってる……?」と思い直していました。そんな中、リカさんはサラちゃんをはなさんに預け、また男と会っていたのです。そのことを知ったはなさんは、激怒しながらリカさんを問い詰めます。するとリカさんは、別居中の夫を訪ねていたと説明しました。家族みんなで暮らしたいと願うサラちゃんのため、夫に土下座をして懇願したそう。すると夫は、「同居するためには条件がある」と切り出したのです。リカさんの夫は翌月から海外勤務になるため、家族でやり直すには海外への引っ越しが必要でした。 リカさんは、サラちゃんがつむぎちゃんと会えなくなってしまうことを気にかけ、動揺します。すると夫は、「海外勤務のこと、サラは知ってるから」とひと言。 自分が知らない間に、サラちゃんが夫と話していたことに驚くリカさんに、夫は……。 お父さんの海外勤務を知った娘は… サラちゃんに海外勤務について話したときのことを説明するリカさんの夫。 「サラもママのこと少しおかしいと思うだろ? パパ、海外に行っちゃうんだ……。サラもパパについておいでよ」 しかし、サラちゃんは父親の言葉に対し、首を横に振ります。 夫はサラちゃんを説得しようとしますが、サラちゃんはママに会えなくなることを気にしていました。 「やめとく。パパといたいけど、ママがひとりぼっちはかわいそうだもん」「サラはパパとママが一緒に住むのを待ってるから」 サラちゃんは、目に涙をため、夫に訴えたそう。 「あいつが一番よくわかってたのかもな。おまえがひとりになったらダメになりそうだってこと……」 夫は困ったような表情で、サラちゃんの様子をリカさんに伝えるのでした。 パパから海外への引っ越しを提案されるも、「ママが寂しくなるから」と断ったサラちゃん。しかし、まだ幼いサラちゃんは、パパと離れることも悲しかったはずです。幼いながらに母親を守ろうと頑張るサラちゃんの姿に、胸が痛くなりますね。 サラちゃんの真っ直ぐな気持ちが、リカさん夫婦の関係を修復するひとつのきっかけになることを願うばかりです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年11月27日2歳年上の彼氏・レイと結婚したアヤさんですが、レイは専業主婦を見下す最低な夫であることが発覚。さらにアヤさんの妹・ナミと不倫していることを知ってしまいました。不倫現場に乗り込んだアヤさんは証拠をおさえ、2人を追い詰めました。しかしレイは「アヤさんは専業主婦だから生活に困るだろう」とタカを括っています。そんなレイに対し、アヤさんは……。アヤさんはふたりの不倫を知ったあと、レイには内緒で在宅ワークを始め、離婚への準備を進めていました。これはレイにとって想定外! 離婚に加えて慰謝料請求を宣言されたレイは、怒りに震えて……!?最低夫が証拠隠滅のため、まさかの行動に…! 不倫の証拠を握られ、慰謝料を請求されたのがよほど気に障ったのか、レイはアヤさんから奪い取ったスマホを床に投げつけ、壊してしまいました。 これで不倫の証拠は消え去ったと安心し、悪態をつくレイ。 しかし、そんなことをしても無駄です。アヤさんの親友・アスカさんや探偵事務所の後ろ盾もあり、アヤさんはついに、不倫して裏切ったレイとナミを追い詰めることに成功したのでした。 妻のほうが一枚上手でしたね。親身に相談に乗ってくれて、一緒に不倫現場へ乗り込んでくれるなんて……親友の存在はさぞかし心強かったことでしょう。やはり“持つべきものは友”ですね!>>次の話ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年11月27日今回は、実際に募集した「夫スカッとエピソード」を漫画にしてご紹介します!内弁慶の性格、家族や身内はいい迷惑ですよね。今回は、人事評価で落ち込んでいる夫に追い打ちをかけたエピソードです。夫は外面がいいけど身内には厳しい人事評価でヒドイことを言われたらしく落ち込んでいたので追い打ちをかけてやった普段の行いが悪いと、いざという時に身内から見捨てられてしまう…。自業自得とはいえ悲しいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)(イラスト/@zoezoe1)
2023年11月27日男性の不倫がバレたことをきっかけに、夫婦仲に亀裂が入り、修復不可能になってしまったケースは非常に多いです。なんとか離婚は免れたものの、夫に対する妻の愛情や信頼が、完全に失われてしまうことも。今回は、夫の不倫がきっかけで「妻が夫を生理的に受け付けなくなってしまった」エピソードを紹介します。妊娠中の浮気「夫が過去に浮気していたことが、ひょんなことから発覚。『今は不倫相手とは完全に終わっているから許してほしい』と懇願されましたが、不倫していた時期を問い詰めたら、私の妊娠中だったんです。それで一気に気持ち悪くなってしまい、何度謝られても許せずにいます。子どもが小さいので離婚はせずに様子を見ていますが、いつまで耐えられるか自信がありません」(真奈/32歳)妻の妊娠中に、夫が浮気をしてしまうパターンをよく聞きます。男性側の言い分は、欲求不満や精神的なものなどさまざまですが、妻からすると絶対に許せない行為。妊娠中の浮気が許せず、すぐ離婚に踏み切ってしまう女性や、それを機に夫のことを生理的に受け入れられなくなった妻もいるようです。ひと回り年下の女性と不倫していた「年下の夫と結婚しました。現在私が35歳、夫は30歳。ところが彼が、会社の部下と不倫していたことが発覚しました。しかもその相手が、新卒で23歳の女性だったんです。私よりひと回り年下の女性ともカラダの関係を持っていたんだ…と想像したら、一気に気持ち悪くなりました。結婚前から夫は『年上の女性がタイプで、年下には全く興味がない』と言い続けていたので、余計に衝撃です」(ミサ/35歳)不倫をされた妻にとっては、不倫相手の女性がどんな人物なのかも気になるところ。例えば不倫相手のほうが自分よりだいぶ年齢が若かった…なんてことがわかれば、女性は深く傷つくものです。夫の裏切りによって傷ついた妻の心は簡単には癒えません。一生許してもらえない可能性もあるということです。愛妻家で有名だった夫が…「周囲では“愛妻家”として有名だった私の夫。結婚後も毎日『愛してる』と言ってくれるくらいラブラブだったので、うちの夫は不倫なんて絶対あり得ないと、疑ったことすらありませんでした。ところが本当は、数人の女性と浮気しまくっていたことが発覚。愛妻家の仮面をかぶった、ただの浮気男でした。それ以来、彼のことが生理的に受け付けられなくなり、同じベッドで寝るのも無理になってしまいました…」(のぞみ/33歳)誰よりも信じていた相手に裏切られた時の辛さは、耐え難いもの。「絶対に不倫しなさそうな男性」が不倫をしていた場合、予想外のことだけにその衝撃は大きく、許せない気持ちもさらに膨らむものなのかもしれません。夫の不倫がきっかけで「妻が夫を生理的に受け付けなくなってしまった」エピソードを紹介しました。このように不倫がバレたことがきっかけで、妻の愛情が完全に冷めてしまうケースは珍しくありません。表面上は許してくれたように見えても、本心では触れられるのも嫌なほど生理的に受け付けなくなっている…なんてことも。大切な妻の愛情を失いたくなかったら、不倫はやめておくべきだと感じさせられました。©NDABCREATIVITY/Adobe文・小泉幸
2023年11月26日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居していました。不倫相手に会うためにサラちゃんをはなさんに預けていたリカさん。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがありました。しかしはなさんは、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちで、リカさんへの苦手意識を胸に納め、付き合いを続けていました。ある日、リカさんから「自分は子育てに不向き。」と相談を受けたはなさんは、「サラちゃんのことを一番に考えるべき」と助言をしました。自分勝手な行動が目立つリカさんでしたが、子どものことで悩んだり、思いやりのある行動をしたりすることも。「不器用だけど本当は子どものこと想ってる……?」と、はなさんはリカさんに対する苦手意識が薄れていましたが……。数週間後、リカさんは、「用事ができちゃって、夜、サラを預けさせて!」と強引にサラちゃんを預け出て行ってしまったのです。その後も、3日連続でサラちゃんを預け、出かけたリカさん。そんなある日、はなさんはご近所さんから「サラちゃんのママがまた男をつくって夜に出歩いている。電車で2時間もかかる駅のホームで男に土下座していた」という話を聞いたのです。 怒りに震えるはなさんは、リカさんを問い詰めます。するとリカさんは、「家族みんなで暮らしたい」とお願いするため、別居中の夫を訪ねていたと説明しました。 夫に「サラを幸せにしてあげたい! お願い!」と土下座していたリカさんは……。 妻の土下座に夫は… 「サラのために、私と暮らして!!」 家族みんなで暮らしたいと願うサラちゃんを思い、夫に土下座するリカさん。駅前での出来事に、人だかりができていました。 すると夫はため息をつきながら、リカさんに手を差し伸べます。 「娘のこと、交渉材料としか思ってなかったクセにどうしたよ?」 そして、申し訳なさそうな表情を浮かべるリカさんに、「なにその顔。魂誰かと入れ替わったんか?」とひと言。夫は、リカさんの変わりように、驚きが隠せません。 そして、「それが本心なら……わかったよ。サラのために……!!」と、人目もはばからず土下座するリカさんに、夫は首を縦に振りました。 しかし……。 「ただ……ひとつだけ条件が……」 リカさんに条件を突きつけるのでした。 自分のことばかり優先してきたリカさんが、サラちゃんを思い必死になる姿に、前向きな返答をした夫。人混みの中で土下座までしたリカさんですが、子どものためなら、親はどんなことでもできるのかもしれません。 皆さんの周りには、リカさんのように、急に人が変わったかのように考え方や言動が変化した人はいますか? そのような人から急にお願い事をされたとき、すぐに聞き入れることができますか? それとも、本心なのかを見極めるためにも、少し様子を見ますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年11月25日2歳年上の彼氏・レイと結婚したアヤさんですが、レイは専業主婦を見下す最低な夫であることが発覚。さらにアヤさんの妹・ナミと不倫していることを知ってしまいました。不倫旅行に出かけたレイとナミの宿泊先へ乗り込んだアヤさんは、「全部バレてるんだよ!」と2人を追い詰めました。それに対してレイとナミはーー。不倫をあっさり認めたレイや、謝ったものの言い訳を始めたナミに、怒りがおさまらないアヤさん。 さらにこんな状況でもレイは「専業主婦なんて離婚したら生きていけないだろう」と言い放ちました。しかしアヤさんは、自分は専業主婦ではないと否定したのです。専業主婦をバカにする夫へ… ※正:なりたくなかった アヤさんの突然の告白に驚きが隠せないレイ。それもそのはず。アヤさんは不倫を知ったあと、レイには内緒で在宅ワークを始め、離婚への準備を進めていたのです。 余裕があるわけではないけれど、自分ひとりならなんとかなる。心配ごとをクリアできたため、レイとの離婚に踏み切ることができました。 アヤさんから離婚に加えて慰謝料請求を宣言されたレイは、怒りに震えたのでした……。 離婚したいと思っても、その後の生活に不安があるとなかなか踏み切れませんが、アヤさんは仕事を探して離婚への大きな一歩を踏み出しました。 不倫の現場もしっかり押さえ、離婚・慰謝料請求できる材料がそろったので、あやさんの生活が不安にならないくらいの額を慰謝料請求したいですね。 >>次の話ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年11月25日最近、夫は家を空けてばかり。小学生になる息子との時間を大切にしてほしいと夫に頼んだところ、連休は家族旅行へ行くことになりました。夫の仕事が忙しいのは理解しているつもりですが、体を壊すほど働くことには否定的です。残業や休日出勤だけでなく、お付き合いの飲み会も多いので体には気をつけてほしいと思っているのですが……。 キャンセルされた家族旅行息子も私も、家族旅行を楽しみにしていました。しかし直前になって、夫がキャンセルを願い出てきたのです。驚いたことに、義父母がひどいケンカをして離婚する、しないの大騒動になっているというのです。 あの仲の良い義両親が……!?とても信じられませんが、もしこれが本当であれば家族の一大事です。旅行を中止して両親のケンカの仲裁に乗り出す夫を、私と息子は快く送り出しました。 本当は私も行きたいところですが、息子に変な話は聞かせられないですし、嫁や孫が居合わせたら気まずいだろうと言うことで、今回はお留守番することにしました。 何も連絡をよこさない夫にしびれを切らし、私から連絡を取りました。「母さんたち、仲直りしたわ!心配かけてごめん」「だね、今2人でうちに遊びに来ているし」「え?」自分が実家に帰ってきているのに義父母がうちにいるなんてありえないと、夫はキレ気味に言ってきます。ウソをつくなと責められましたが、事実は事実なのです。 ウソをついたのはどっち!?じつは旅行をキャンセルした直後に、私はたまたま義母から連絡をもらいました。連休中に遊びに行って良いかとの義母の問いに、私は耳を疑いました。離婚の事で何かあったのかと思い、遠回しにいろいろ話を聞いたところ、話がかみ合わず……。 離婚について尋ねると、そんな事実はないことが発覚。となると、もう夫がウソをついているとしか考えられませんでした。そこで私は、実家に戻る夫の車にGPSをつけたのです。 夫はそこまで話を聞くと観念した様子になり、気晴らしにひとり旅に出てしまったと告白、謝罪してきました。ひとり旅とは!?GPSの位置情報から浮上した1軒の旅館の前にいることを伝えると夫はとうとう降参したようです。不倫を白状しました。 不倫は遊びの延長で不倫相手とは縁を切ると話していますが、家族旅行をキャンセルしてまで不倫相手と旅行しようとするのですから……、その付き合いは単なる遊びだとお思ません。夫のスマホの履歴を見ると、彼女と再婚したいとう内容もありました。 夫と不倫相手はその後…夫は別れたくないと抵抗しましたが、それらはすべて慰謝料などを支払いたくないからのようで……。いろいろと情に訴えてきましたが、義両親の助けもあって離婚が成立。 夫の不倫相手は同僚でした。私に慰謝料を請求されて激怒した不倫相手は退職するにあたり、会社に不倫の事実を暴露。彼の不貞は会社の人たちが知るところとなりました。いまは肩身の狭い思いをしながら働いているようです。 パパと別々に暮らすことになった息子ですが、両家の祖父母がかわいがってくれるので、あまり心配しないようにしています。私も前を向き、人生を楽しもうと思います。 ◇ ◇ ◇ 子どもが楽しみにしている家族旅行をキャンセルしてまで不倫相手と旅行へ行く夫。家族を思いやる気持ちもなく、離婚されても仕方がないですよね。慰謝料と養育費をしっかり払って、自らの行いを反省してほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月25日皆さんはパートナーの言動に衝撃を受けたことはありますか? 今回は「ひき逃げ被害で家庭崩壊した話」を紹介します!※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『ひき逃げ被害で家庭崩壊した話』ある長期休暇、夫とゆっくり過ごそうと思った主人公。しかし夫は仕事が忙しく、休めないようでした。夫に「たまには実家に帰ったら?」と提案されたため、主人公は母親に連絡します。ところが両親は旅行をすると言っていたため、主人公は仕方なく1人の時間を満喫することに。そして映画やカフェに行き満足して帰宅した主人公が、玄関の前に立っていると…。なんと背後から迫ってきた車に、ひき逃げされてしまったのです。主人公はすぐに病院に運ばれ、骨折だと診断されました。夫からも心配の電話がかかってきて…。犯人はまだ捕まっていない出典:モナ・リザの戯言その後、慌てて病院に駆けつけてくれた夫。しかし仕事帰りの夫からは、なぜかお酒の匂いがします。不審に思った主人公が問い詰めると、なんと夫は家で浮気相手とお酒を飲んでいたと白状。さらにお酒を買いに行くために車に乗ったようで「ひき逃げしたの…俺なんだ」と信じられない発言をしたのです。絶句した主人公はすぐに警察に通報して、離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月25日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言父から相続した遺産を狙う夫の家族がヤバい主人公は父を亡くし、多額の遺産を相続しました。それを機に夫を含めた義家族が遺産を狙ってきて…。こんなときばかり「家族」を強調してくる義家族にうんざりする主人公。主人公には義家族から「家族」呼ばわりされたくない理由がありました。義両親との食事会で…出典:モナ・リザの戯言結婚式が終わったあとの食事会でのこと。義両親が主人公を「あくまでも準家族」だと言い…。加えて「家族と認められるように頑張りなさい」と衝撃発言をします。問題さあ、ここで問題です。義両親との食事会で衝撃の発言。それを聞いた夫の反応とは?ヒント夫はこのときから義両親の味方でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「賛同して認めてもらえるように頑張れと言ってきた」でした。義両親と夫が何を言っているのかさっぱり理解できなかった主人公。その後、数年間は何をしても義家族から「家族」扱いされなかったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月25日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『義家族に”好き放題”させた夫の末路』7話を紹介します。<<最初から読む!>>義家族のもてなしが多すぎて辛いことを訴えても、相手にしてくれなかったヒイラギ。さらに連休も泊まりに来ることを勝手にきめられたユズリハは、ある計画をたてていて…?7話義家族に”好き放題”させた夫の末路楽しみで!そのまま出かけるユズリハすると手を掴まれ…?!どこに…言ってなかった?勝手なことをと怒鳴る夫すると母が…私が誘ったのよまだ引き下がらない夫どうするんだ!あなたの家族水入らずですからユズリハは自分の母と旅行に行く予定を立てていたのでした。お前がいなくてどうするんだと怒鳴るヒイラギに、今まで言われた言葉を返していくユズリハは…?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月25日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「義家族に好き放題させた夫の末路」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義家族に”好き放題”させた夫の末路夫と共働きをしながら暮らしている主人公。そんな主人公は、よく家に来る義母と義妹夫婦に困っていました。義母たちは主人公の都合を無視し、食事や身の回りの世話をさせるのです。そのうえ夫は一切手伝ってくれません。ある日、夫が「連休中に義母たちが泊まりにくる」と言い出しました。主人公は文句も言わず、笑顔でそれを受け入れます。夫は「ようやく嫁の立場がわかってきたかな?」と喜んでいましたが…。反撃を決意出典:エトラちゃんは見た!夫が去った後「そうよ、あなたの家族が来るんだもの…ね?」と、不敵な笑みを浮かべた主人公。連休初日、主人公は母と2人で温泉旅行へ出かけました。主人公が家で義母たちをもてなしてくれないことを知った夫は絶句。そして夫は主人公のいない家で、義母たちにこき使われたのです。その後主人公が帰ってくると「嫁の役目を放棄して逃げるだなんて」と激怒する夫。義母たちと最悪な連休を過ごしても、夫はこれまでのことへの感謝すらしなかったのです。主人公はそんな夫に離婚を突きつけて、すぐに家から追い出したのでした。気持ちを理解しない夫主人公に反撃を受けたあとも、主人公を責め続けた夫。まるで改心しようとしない夫に、呆れた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日夫のショウから突然「浮気しているんだろ!?」とLINE…訳の分からないアイは必死に浮気を否定しますが、全く話を聞いてくれないショウ…そんなショウの勘違いはヒートアップして、まさかの事態に!?今回は<嫁が浮気していると勘違いして自分の浮気をバラしてきた夫>を紹介します!LINEしただけでこの有り様出典:YouTube出典:YouTube浮気なんてしていない出典:YouTube出典:YouTube浮気決定!?出典:YouTube出典:YouTubeアイのことを疑っているショウ出典:YouTube出典:YouTube電話の数だけで…出典:YouTube出典:YouTube不満ばかりのショウ出典:YouTube出典:YouTubeショウのわがままばかり…出典:YouTube出典:YouTube尽くすのが当然!?出典:YouTube出典:YouTube専業主婦のアイに対して酷い言葉を吐きだすショウ…ショウの意見はわがままばかり…アイは呆れてしまうのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに漫画化しています。父親は毎日、自分の自転車で遊んでいて、あまり働いていない様子…?どうやら家計を支えるのは、看護師をしている母親のようですね。いつも行っている床屋が休みだった父親の目に入ったのは、今どき風のオシャレな美容室。床屋にしか行ったことのない父親は、お店に入るのでしょうか!?次回に続く「勘違い父が引き起こした家族崩壊」(全20話)は22時更新!
2023年11月23日2歳年上の彼氏・レイと結婚したアヤさんですが、レイは専業主婦を見下す最低な夫であることが発覚。さらにアヤさんの妹・ナミと不倫していることを知ってしまいました。不倫の決定的な証拠をつかむため、アヤさんは不倫旅行に出かけた2人の宿泊先へ乗り込んだのです!旅館に着いたレイとナミがいちゃつき始めると、部屋のチャイムが鳴りました。ドアを開けると、そこにはアヤさんが! 「全部バレてるんだよ!」と言ってブチギレるアヤさんへ「誤解だ!」と、この期に及んでも言い訳しようとするレイ。しかし、アヤさんが折れずにレイさんを責めていると……。不倫夫が開き直ったうえ、なおも悪態をつき…!? 言い逃れできないと悟ったレイは、ナミと不倫していることをあっさり認めました。一方のナミは涙を流して謝罪の言葉を口にしたものの、すぐに言い訳を始めます。 そんな2人に、アヤさんは怒りがおさまりません。 この状況でもレイはまだふんぞり返っていました。なぜなら、専業主婦であるアヤさんは、自分と離婚したら生きていけないと思っていたからです。 すると、アヤさんは専業主婦ではないと否定したのでした。 あやさんにバレたことで不倫を反省するかと思いきや、レイは開き直って悪態をつきました。ナミは謝罪こそしたものの、言い訳ばかりで反省しているようには見えません。 2人とも自分のことが最優先。アヤさんのことをないがしろにしていることがよくわかりました。こんな2人と距離を置いて、アヤさんには平穏な日々を取り戻してほしいですね。 >>次の話ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年11月23日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義家族」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言相続した実家に義家族が襲来両親が他界した主人公は、地域の一等地にある実家を相続しました。そこに夫と移り住むことにした主人公。しかし、引越し当日になり実家に義家族が押し寄せてきたのです。なんと夫は主人公に無断で、義実家との同居を決めていたようでした。主人公は、騙し討ちのような形で義家族と同居することになり…。「ホワァイ?」とショックを受けてしまいます。出典:モナ・リザの戯言しかも、義家族との同居は順風満帆とはいかず…。主人公が仕事から帰宅すると、朝食の洗い物や洗濯物はそのまま残っていました。義家族の誰も、家事をする素振りさえ見せません。我慢しきれなくなった主人公は、義家族への復讐を決意したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫と別れるなし崩しだとしても一度同居が始まってしまうと、義家族だけ追い出すというのはなかなか難しいかもしれませんよね。勝手に同居を決めるような夫とは離婚し、できるだけ早い段階で義家族が住む権利を奪ったほうが有利になると思いました。(30代/女性)日々の記録を残す主人公が夫と義家族のことで、困ったことをすべて記録しておくべきだと思いました。離婚するときに、証拠として残しておくためにも必要だと感じます。(30代/女性)今回は義家族とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月23日結婚後、夫が専業主婦を見下す最低な男であることが発覚したアヤさん。その上、妹・ナミの忘れ物をきっかけに、レイとナミが不倫していることを知ってしまいました。2人が不倫旅行へ行くことを知ったアヤさんは、ナミから宿泊先と部屋の情報を聞き出すことに成功。バレなければ何をしても良いと思っているレイ、無邪気にはしゃぐナミが地獄へ落ちる瞬間が、ついにやってくるのです!旅館に着いたレイとナミがいちゃつき始めると、邪魔をするように部屋のチャイムが鳴りました。チャイムを鳴らしたのはルームサービスできたと言う旅館スタッフ。 しかしルームサービスなど頼んでいません。ドアを開けるとそこには……。往生際の悪い不倫夫に妻がブチギレ! ドアの向こうには怒ったアヤさんが立っていました。 ふたりの不倫はもはや言い逃れができない事実。しかしこの期に及んでもまだ言い訳しようとするレイに、アヤさんは内心呆れたのでした。 往生際の悪いレイ……。もう言い逃れせず、アヤさんを裏切り傷つけたことを反省してほしいですね。 >>次の話ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年11月21日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言父から相続した遺産を狙う夫の家族がヤバいあるとき、主人公の父が亡くなってしまいます。そして主人公は、父が残した1000万円もの遺産を相続することに…。すると、それを知った夫や義家族が主人公の遺産を狙い始めたのです。しかし主人公はその申し出を断り続けていました。夫の説得出典:モナ・リザの戯言さらに夫は「離婚した義姉の慰謝料として1000万円貸してほしい」と頼み込んできます。問題さあ、ここで問題です。父が亡くなると遺産があることが判明。それを聞きつけた夫は「1000万円を貸してほしい」と頼み込んできます。それを聞いた主人公の反応とは?ヒント主人公にお金を渡そうという気は一切ありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ドン引き」でした。その後「貸す」ではなく「あげる」ことになっていて、それに気づいた主人公は…。お金を渡すことを拒否し続けます。義家族があまりにしつこいため、離婚を決意した主人公なのでした。遺産を狙う義家族主人公の遺産をしつこく要求してくる義家族。お金に関わることですから、慎重になってしまいますよね。義家族とは適度な距離を保ちながら、良好な関係を築きたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月21日2歳年上の彼氏・レイと結婚したアヤさんですが、レイは専業主婦を見下す最低な夫だと発覚。さらに妹・ナミの忘れ物をきっかけに、レイとナミが不倫していることを知ってしまいました。離婚を決意して探偵事務所へ相談するも、慰謝料請求には決定的な不倫の瞬間をおさえる必要があると言われてしまい、途方に暮れるアヤさん。そんなとき、レイとナミが不倫旅行に出かけることを知ってしまいました。アヤさんは、ナミから宿泊先について根掘り葉掘り聞き出してーー。ついにやってきた不倫旅行当日。ナミとレイは、人生初・露天風呂付きの高級旅館のスイートルームを楽しみにしていました。 妻の妹と不倫するレイは、親のために仕方なく結婚しただけ。ひとりの女性だけを愛す気など、さらさらないようです。バレなければ何をしても良いと思っていました。 アヤさんに不倫がバレていると知らないナミは、無邪気にはしゃいでーー。頼んでいないルームサービスの正体は…!? レイが服を脱ぎ始めると、「アヤにもこんなことしてるの?笑」と聞くナミ。するとレイは「そんなわけないだろ」と笑顔で答えました。 そんなふたりを邪魔するように部屋のチャイムが鳴ります。 チャイムを鳴らしたのはルームサービスを運んできた旅館スタッフ。ルームサービスなど頼んでいないナミとレイでしたが、「スイートルーム宿泊者限定のサービス」と言われ、気をよくしたレイが部屋へ招き入れたのでした。 姉の夫だと知りながら不倫をしている妹……。「アヤにもこんなことしてる?」なんて、どうしてわざわざ聞くのでしょうか。姉の夫と関係を持つことで、姉より優位に立っている気分になっているのかもしれませんね。 >>次の話ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言父から相続した遺産を狙う夫の家族がヤバい主人公は亡くなった父から1000万円を相続することになります。すると義家族が主人公の遺産を狙い始めたのです。ある日、夫から「義姉の慰謝料として1000万円貸してくれ」と言われ、申し出を断ると…。「そんな大金を持っていながら家族を見捨てるのか!」と義両親が押しかけてきました。これまで家族扱いされてきなかった主人公は激怒します。家族の危機は…出典:モナ・リザの戯言そんな主人公の態度に義両親は逆ギレ。その後、義両親が帰宅してから夫がまさかの一言を放ったのです。問題さあ、ここで問題です。主人公を家族として認めなかった義家族。しかし、主人公に父の遺産があるとわかった途端、態度が一変。この後どうなったでしょうか?ヒント夫はどうしても主人公からお金をもらいたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫が『1000万円くらいあげてもいいだろ?』と主人公を説得」でした。夫は「正規の家族になれるなら安いもんだろ」と続けます。しかし主人公は、そんな夫の説得を断固拒否するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月20日絢子さん(仮名)は、安易な気持ちで「割り切った関係」の不倫を始めたそう。いつしか不倫相手の高橋さん(仮名)に本気になってしまい、夫に不倫を知られる前に離婚を切り出しました。無事に離婚が成立し、絢子さんの計画通りに物事が進んでいると安堵していたのもつかの間、予想もしなかった出来事に見舞われます。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、独身として不倫相手と付き合うために夫と離婚した30代妻の末路をご紹介します。離婚成立を不倫相手に伝えると予想外の展開に絢子さんの不倫相手である高橋さん(仮名)は、もともと結婚願望がなく、人妻との交際歴が豊富な男性。そのため絢子さんは高橋さんに精神的負担をかけたくないという思いから、離婚が成立するまでは夫と離婚協議を進めていることを伏せていました。離婚が成立し、はじめて高橋さんに状況を伝えたところ、思いもしなかった展開に見舞われたと言います。「私が離婚を報告した途端に、高橋さんの顔がサッと曇ったんです。私はその表情を見て、とても違和感を覚えました。そして、高橋さんはしばらく黙ったあとに『そうか…。じゃあ俺たちもこれで終わりだね』と悲しそうな顔で私に告げてきたのです…」高橋さんと晴れて独身カップルとして堂々と付き合えるようになったと喜んでいた絢子さんは、まったく想像もしなかった「別れ」を高橋さんから告げられ、その場でパニックになったとのこと。しかし泣いてもすがっても、高橋さんの意向が変わることはなかったそうです。「人妻だから愛していたんだ」と告げられ…「『せっかく独身になったのにひどい!』『せめて付き合ってから、やっぱりダメだと振られるならわかるけれど、離婚したから別れるというのは違うでしょ!』と説得しましたが、まったく聞き入れてもらえませんでした。高橋さんからは、『ごめん。君が人妻だから愛していたんだ。独身になった君を愛することはできない』と言われ、その日を境に私からの連絡には一切出てくれなくなり、LINEをしても未読無視をされ続けました」高橋さんに連絡をし続けて、反応がない状態が1か月ほど続き、ようやく「もう完全にダメなんだ」と悟ったという絢子さん。すでに離婚も成立したあとで、愛する男性にも去られ、ひとりぼっちになった孤独を噛み締めたと振り返ります。「自分は、なんて浅はかだったんだろう…と思いました。一時的に不倫相手にのぼせ上がって、簡単に夫を捨ててしまった選択も悔やんでいますし、不倫相手からあんなにあっさりと振られた自分も情けないです。それ以来、もう恋愛をする気力もなくなり、今は会社と家を往復するだけの毎日。夫と復縁したいとも考えたのですが、夫にはすでに同棲中の恋人がいるようなので、それも無理です。あんなに簡単に、人生の大事な選択をしてしまったことを深く後悔しています。不倫をしなければ、今もまだ仮面夫婦とはいっても夫との生活が続いていたと思います。目先の生活や老後のことなどを考えると、先走って離婚をしたことで人生への不安要素が強くなった現実には、後悔してもしきれません」不倫相手への感情から、大切なものを見誤ってしまうこともあるのでしょう。一見すると自分の思い通りに進んでいるように見えても、長い目で見ると間違った選択をしていたということもあります。特に不倫が絡むと、人生の重要な選択において誤った判断をしやすいことは否めません。©yamasan/Adobe Stock ©metamorworks/Adobe Stock文・並木まき
2023年11月19日2歳年上の彼氏・レイと結婚したアヤさんですが、レイは専業主婦を見下す最低な夫であることが発覚。さらに妹・ナミの忘れ物がきっかけでレイとナミに不倫疑惑が浮上しました。ナミのSNSでレイとデートしている投稿を発見し、不倫を確信したアヤさん。さらにレイの会社前で待ち伏せをして、レイとナミが抱き合う証拠写真の撮影にも成功しました。離婚を決意したアヤさんでしたが、探偵事務所に相談すると決定的な不倫の瞬間をおさえる必要があると言われてしまいーー。決定的な不倫現場をどうやっておさえようかと悩むアヤさんでしたが、そのチャンスは突然やってきました。レイが上司と出張に行くと言うのです。 出張なんて今までなかったため不審に思ったアヤさんが、レイが出張だという日にナミを買い物へ誘うと……ナミは旅行に行くと言って断ってきました。不倫旅行だと確信し、ナミから宿泊先について根掘り葉掘り聞き出してーー。バレなければ不倫をしても、何をしても良い… ついにやってきた不倫旅行当日。ナミはもちろん、レイにとっても人生初・露天風呂付きの高級旅館のスイートルーム。ふたりともこの不倫旅行を楽しみにしていました。 親のために仕方なく結婚したものの、ひとりの女性だけを愛す気などレイにはさらさらありません。バレなければ何をしても良いと思っているのです。 「ふたりで水入らず。いっぱい遊ぼうね」アヤさんにバレていると知らないナミは無邪気にはしゃぐのでしたーー。 専業主婦を見下す発言だけでも最低でしたが、“男は不倫する生き物”“バレなきゃ何をしてもいい”なんて……レイは性根が腐っていますね。親のために仕方なく結婚するレイの相手に選ばれてしまったアヤさんが不憫でなりません……。 >>次の話ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年11月19日自由奔放な義母は家族に迷惑をかけるのが大得意。ですが、さすがの義父も不倫を許す心の広さは持ち合わせていなかったようで……。不倫をして義父から離婚を言い渡された義母は、我が家に押しかけてきて「住まわせろ!」と言ってきました。うちには子どもがいて今でも手狭なんです。義母と同居する余裕はありません。ですが、子ども部屋を明け渡せだの、生活費を渡せだの、無理ばかり言ってきます。挙げ句の果てに、住まわせないと家の前で騒ぐと脅してくるので義母の要求通りに部屋を空けることにしました。 要求通り、部屋を空けました!「家の荷物が全部なくなっているんだけど……」自分の荷物を持って義母がやってきたようです。部屋を空けてほしいという義母の希望通り、準備をしておきました、1軒まるごと!「部屋を作れと言われたので引っ越しました」「あとは好きに使って下さい~」義母が引っ越してきたら部屋数が足りないので、我が家は引っ越すことにしました。「家賃はどうするの?」と義母は尋ねてきましたが、もちろん自身で払ってもらいます。 義母は息子が味方になってくれると信じているので、こんなときは必ず手を差し伸べてくれると思っているようです。でも今回ばかりは期待に応えることはできません。なにしろ夫自身、これを縁切りの良い機会だと思っているからです。 自由奔放な義母のせいで、家族はずっと振り回され続けてきました。みんな、義母から離れたがっていたのです。部屋を乗っ取ることに失敗した義母は、今度はお金を要求してきました。義母は義父から慰謝料を請求されているとのことで、お金にも困っているようです。 助けを求められても…義母は今、カプセルホテルで寝泊まりをしているようです。話を聞いたところ、不倫相手も既婚者だったようで……。義父が慰謝料を請求したことで相手の家族にも不倫がばれ、連絡が途絶えたようです。 自分勝手で口の悪い義母に夫はずっと苦しめられてきました。これを機に義母には二度と夫に近づいてほしくありません。毎日のように義母から連絡が来ますが、これまでの言動を思い返して知らんぷりしています。自分が困ったときだけ助けてもらおうなんて、図々しいですよね……。 ようやく訪れた幸せな時間その後……。義母は義父に何度も頭を下げたらしいですが、やはり許してはもらえなかったようです。義母からの連絡はなくなりましたが、誰ひとりとして義母を探す人はおらず。 私は今、子育てに家事に仕事に追われていますが、義母に振り回される生活から解放されてホッとしています。ようやく訪れた幸せな時間を楽しもうと思っています。 ◇ ◇ ◇ 家族とはいえ、相手の都合を考えずに自分の主張を通す人とは一緒にいられないですよね。義母から離れた今、夫や子どもと人生を楽しんでほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月17日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫両親が亡くなった主人公は夫と相続した実家に引っ越すことになりました。すると引っ越し当日、夫が義家族を連れてきました。最初は「引っ越しの手伝いにきたのか」と思った主人公。しかし夫は、義家族との同居を宣言したのです。夫の理論出典:モナ・リザの戯言夫は身勝手すぎる理論を話し始めました。それを聞いた主人公は…。問題さあ、ここで問題です。夫が突然「義家族と同居する」と言い出します。それを聞いた主人公の反応とは?ヒント主人公は義家族とそこまで親しいわけではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「猛反対した」でした。何も聞かされていなかった主人公は同居に猛反対。しかし、勝手に義家族は引っ越しを開始…。義家族たちの勢いに押されてしまい、主人公は何とか自分を納得させることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日長く生活を共にする家族に、不満のひとつやふたつ抱くのはそう珍しいことではありませんね。今回は夫の心無い言葉がきっかけで、とある男性との不倫に陥ってしまった37歳女性のエピソードをご紹介します。日々順調に仕事をこなすも…夫に一人の女性として見てもらえず…亜紀代さん(仮名・37歳)は現在結婚しているにもかかわらず、とある独身男性(海人さん・仮名・27歳)と不倫関係にあると言います。彼女が不毛な恋に走った理由は一体何だったのでしょうか。「私は、夫(徹さん・仮名・35歳)と娘(玲さん・仮名・5歳)の三人家族です。仕事は美容師をしており、数年前に無事独立しました。以前のお店で担当していたお客さまも、今のお店に来てくれるようになったので、まあまあ儲かっているといった感じでしょうか。充実した日々を送るなかで、ひとつ不満に感じていることがあります。それは年下の夫が、私を『ママ』と呼ぶことです。もちろん彼は、娘目線で私をそう呼ぶのだと思うのですが、まるで母親扱いされている気がして。一度『私はあなたのお母さんじゃない!』と言ってケンカになったものの、その後も夫から名前で呼ばれることはありませんでした」これを機に、夫への愛が一気に冷めてしまった亜紀代さん。しかし、時を同じくして心満たしてくれる男性が現れたそう。「海人さんは昔からお店に来てくれているお客さまです。独身でイケメンの彼は、何かにつけて『亜紀代さんは若いね』『きれいだから見惚れてしまう』と私を褒めてくれて。その言葉を鵜呑みにした私は、いつしか海人さんに思いを寄せるように…。彼とLINEを交換して、時間が合えば二人で食事に行くまでに急接近。私の猛アプローチに彼も悪い気はしなかったようで、すぐに心が通い合いました」亜紀代さんにとって心の隙間を埋めるための不倫だったはずが、いつしか二人の関係は本物の愛へと変わっていったのだとか。「私のお店で海人さんと初めてカラダを重ねました。その日最後のお客さまだった彼と話し込んでしまって…お互い気があるからか、すぐそういう雰囲気に。うちは、七五三や成人式で着付けも引き受けるので、それに使う二階の部屋で彼と一夜を共にしたのです。夫には『仕事で疲れたから、今日はお店に泊まるね』とLINEを送ったら、すんなり受け入れてもらえました」その後も、亜紀代さんは不倫相手と密会を繰り返したと言います。一方で夫への不満が募っていたこともあり、徐々に離婚を考えるようになったそう。夫との離婚を宣言…その時不倫相手が発した衝撃の言葉とは…?「私は海人さんとの不倫に溺れるようになりました。そのうち自分の稼ぎで娘一人養うことは簡単だと考えるようになって。早々に彼と再婚できなくても、すでに愛情のない夫とは離婚することを決意。話は早いほうがいいと思い、海人さんをお店に呼び出して気持ちを伝えたのですが…。突然彼は『遊ぶのに既婚者がちょうど良かっただけ…君に愛情はないよ』『俺はもうすぐ結婚するから別れてほしい』と言い放ったのです。海人さんの予想外の発言に私は頭が真っ白になり、その場にただ立ち尽くすしかありませんでした」訳もわからず不倫相手に捨てられてしまった亜紀代さん。夫婦間で納得がいかないことがあったとはいえ、大切な家族を裏切ったのだから当然の結果と言えるのではないでしょうか。©koumaru/Adobe文・菜花明芽
2023年11月16日皆さんはパートナーの発言に驚愕したことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『ひき逃げ被害で家庭崩壊した話』結婚して1年、夫婦の時間があまり取れず悩んでいた主人公。ある長期休暇、夫とゆっくり過ごそうと考えた主人公でしたが、夫は仕事が忙しいようでした。夫に「たまには実家に帰ったら?」と提案され、主人公は両親に連絡します。しかし両親が旅行すると言うため、主人公は仕方なく1人で出かけることにしました。その日の夜、久しぶりの休暇を満喫した主人公が帰宅していると…。なんと、家の前でひき逃げの被害に遭ってしまいました。すぐに病院へ運ばれ、骨折と診断された主人公。仕事終わりの夫も駆けつけてくれ、心配してくれました。しかし主人公は、夫からお酒のにおいがすることに気づきます。問い詰めると、夫は家で浮気相手とお酒を飲んでいたと、浮気を自白したのです。さらに「じ、実はもう1つあって…ひき逃げしたの俺なんだ…」と衝撃の発言をして…。理由は…出典:モナ・リザの戯言絶句した主人公は、すぐに警察に通報。夫は連行され、主人公は離婚を突きつけたのでした。夫の行動に呆れてしまい…浮気をしたうえに、飲酒運転をしてひき逃げまでしていた夫。そんな夫に愛想がつき、離婚を決意した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月16日皆さんは、パートナーに腹が立ったことはありますか?今回は、夫の勝手すぎる行動にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:sekine休日に家族で川遊び!待望のお弁当タイム!トイレから戻ると…夫の勝手な行動にイラッと!主人公たちの分まで、勝手にお弁当を食べてしまった夫。いくら足りないとはいえ、自分中心な夫にイライラするのも無理はないでしょう…。家族間でも、相手を思いやる気持ちは大切ですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月14日悠里さん(仮名・31歳)は、交際相手の雅人さん(仮名)がいながらも不倫をしていたそう。あるとき、雅人さんとのあいだに妊娠が発覚。不倫相手とは別れたものの、その妻から雅人さんに不倫の事実を密告されてしまいました。疑心暗鬼に陥る雅人さんに「不倫相手と肉体関係はなかった」と説明することで、なんとか関係を維持できたそう。その後、どんな展開が待ち受けていたのでしょうか…。「汚らわしい血が混じっている」と言われ…「不倫相手と別れ、その妻からの嫌がらせへの対応も終わり、なんとか雅人と結婚をすることができました。そして、息子を出産。息子は雅人とよく似ていて、雅人が父親であることは疑いようがありませんでした。しかし、どうも雅人が育児に協力的ではありません。ある日、ちょうど息子を寝かしつけたタイミングだったので、“寝顔を見てあげて”と言うと、雅人はベビーベッドの傍らに腰を下ろしました。息子を見て“可愛い”と言ってくれるのを期待していたんですが、雅人の口から出たのは、“本当に俺の子どもなのかな”という言葉でした…。“似ているでしょう”と指摘しても、あまり納得していない様子。私が怒って、“だったらDNA検査でもなんでもしてよ”と言うと、“そういうことじゃないんだ”と。“汚らわしい血が混じっている気がして”と言われ、大きなショックを受けました」息子への愛を感じられない夫「ある休日。その日は珍しく雅人も部屋にいました。私は、雅人が息子を見てくれていると思い、少し目を離していたんです。すると、大きな泣き声が聞こえてきて…。息子に近寄ると、おでこからかなりの血を流していたんです。パニックになりましたが、幸いにも、たいしたケガではありませんでした。どうやら、家具の金具の部分に額をぶつけてしまったようでした。雅人を見ると、まったく心配していない様子。それどころか、”お前が悪いんだろう”と言うんです。とにかく冷たく、愛情の欠片も感じられない言動にショックというか、大きく落胆しました。」癒してくれる男友だちと不倫関係に…「それから私は、精神的に少し不安定になってしまったんです。気分転換に、仲良しの友だち数人と食事に出かけました。そこに、同じように育児を頑張っている男友だちがいたので、いろいろ相談をしたんですね。彼は親身に相談に乗ってくれて、雅人との生活に疲れ切っていた私は、彼の言葉に癒されていくのを感じました。グループでの食事が終わってからも彼と一緒にいたくて、二人でバーに行くことに…。その頃、雅人とはレス状態で、男性との関わりがなかったこともあり、彼と並んで座るだけでドキドキしました。お酒が進むうちにガードがゆるくなってしまったのか、そのまま彼と関係を持ってしまったんです…」離婚後の親権の行方「何度か親に息子を預けて、不倫相手と密会をしました。そんな私の行動に、雅人はすぐに気付いたようです。私が結婚前に既婚者と交際していたことも雅人は知っているので、それもそのはずですよね。雅人は興信所に調査を依頼していたようで、ほどなくして不倫していることが雅人にバレてしまいました。もうとっくに夫婦関係は崩壊していたので、不倫の証拠を突きつけられてからは、すんなりと離婚の話が進みましたね。もちろん私は息子を引き取るつもりでした。しかし、私の精神が不安定と判断され、雅人に親権を取られてしまったんです…。私は雅人に対して、“息子を愛していないでしょう”と訴えました。すると雅人は、“この子が不憫でならない”と憐れむように言いました。そして、“この子は僕が幸せにするから、君はもう関わらないで”と…。今、息子は雅人の実家で暮らしていて、月に1回しか会えていません。どうしてこんなに愚かなことをしてしまったんだろうと、今は後悔するばかりの日々を過ごしています…」“結婚直前まで不倫していた女性の告白”をご紹介しました。結婚前にした不倫の代償が、ずっとついて回ってきているようです。不倫していた当時は、たいした罰を受けなくて済んだとしても、のちにこうして、恐ろしい事態につながってしまうこともあるのでしょう。©nfuru/Adobe Stock ©poko42/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年11月12日皆さんは、義家族のことで悩みはありますか?今回は「価値観を押しつける義母」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!二世帯住宅二世帯住宅で夫と娘と義母と暮らす主人公。ある日、小学校にあがる娘のためにランドセルを購入することにした主人公。義母は、女の子に赤色というのは固定観念だと自分の価値観を主張し、赤色がいいと言う娘に茶色のランドセルをすすめました。しかし娘が赤色を気に入っていたため、主人公は赤色のランドセルを購入することに決めます。ランドセルを買ってもらった娘は、大喜びで義母に見せにいきました。ところが翌日、ランドセルが家からなくなっていて…。慌てる娘に義母は「赤いランドセルは捨てられちゃったんだからこっちを使いなさい」と、茶色のランドセルを渡してきたのです。主人公が義母を問い詰めると、義母はランドセルを捨てたことを白状しました。捨てられた…出典:エトラちゃんは見た!ランドセルを捨てられたと知り、ショックで泣き出してしまう娘。しかし義母は反省する様子もなく、娘に茶色のランドセルをすすめ続けます。すると事情を知った夫が、慌てて家を飛び出し、ゴミ捨て場からランドセルを取り戻してきました。そして「自分の考えを押しつけるために孫を泣かせるなんて」と義母を一喝すると、家への出入り禁止を言い渡したのでした。夫の行動自分の価値観を押しつけるために娘のランドセルを勝手に捨ててしまった義母。ショックで泣いてしまった娘を夫の機転の利いた行動が救ったのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月12日皆さんは、家族の行動にショックを受けたことはありますか?今回は、風邪を引いた妻に冷たい夫と義母のエピソードを紹介します。イラスト:うおこ風邪をひいた主人公子どもの面倒を見ない夫…夫は遊びに行ってしまい…義母に連絡すると…主人公が風邪をひいても、自分の都合を優先する夫。義母に責められてしまった主人公は、ショックを受けたことでしょう…。困っているときこそ、家族で助け合っていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月12日不倫をするのは、男性ばかりとは限りません。既婚女性の中にも、つい出来心で夫以外の男性と一線を越えてしまう人がいるのだとか…。今回は、妻たちに聞いた「不倫がトラブルに発展したエピソード」を紹介します。パーソナルジムの年下トレーナーと…「パーソナルジムのトレーナーと不倫していた時期があります。年下でイケメンのトレーナーだったので、どうしても誰かに自慢したくなってしまって、ママ友の中で一番仲の良い友達に打ち明けたんです。すると翌週には、付き合いのあったママ友ほぼ全員に広まっていました…。ママ友の世界って、噂が広まるのが本当に一瞬なんだということを知りました。気まずくなってジムはすぐにやめましたが、それ以来ママ友たちから避けられているし、家族の耳に入ったらどうしようかとビクビクしています」(33歳/音楽講師)噂というのは、本当に恐ろしいもの。特に不倫などのゴシップは、ネタにされやすいです。信頼して話したつもりがあっという間に広まってしまい、家族や知人の信頼を失ってしまうことにもなりかねません。海外でマッチングアプリを使ったら…「私は海外出張が多いんですが、あるとき既婚者の女友達から出張先でのマッチングアプリを勧められたんです。『海外に行くなら、マッチングアプリで現地にいる男性と会ってみたら?絶対夫にはバレないし、おすすめだよ』という言葉にそそのかされて、ロンドン出張中、時間があった夜に現地在住のイケメンとマッチング。一夜限りの関係を楽しんだつもりだったんですが、相手が遠距離恋愛をする気満々になってしまって…。慌てて自分は結婚していることを伝えたら、突然キレて逆上してしまい、かなり怖い思いをしました。夫を裏切ったバチが当たったんだな…と本気で反省しました」(31歳/メーカー)マッチングアプリなどを利用して、後腐れのない関係を楽しもうとする既婚者女性もいるのだとか。しかし遊びのつもりなのは自分だけで、相手側が本気になって入れ込んでしまうケースも…。不倫相手がストーカー化してしまうトラブルなども実際にあるようです。不倫相手に本気になってしまい…「夫とは普通にうまくいっていたんですが、ある時バーで出会った男性と恋に落ち、不倫関係になりました。すごく優しい彼を本気で好きになってしまい、夫と離婚して彼と一緒になることを真剣に考えていたんです。ところが彼、他にも付き合っている女性が何人もいたことが発覚。夫に離婚を切り出した後にわかったので、結局夫には平謝りしてなんとか許してもらったものの、それ以来夫婦仲はギクシャクしています…」(30歳/秘書)単なる遊びではなく、結婚している身でありながらも本気で夫以外の男性を好きになってしまうケースもあるようです。不倫中は周りが見えなくなり、暴走してしまいがち。夫との離婚に踏み切る前に、一旦冷静になるべきです。既婚女性に聞いた「不倫がトラブルに発展したエピソード」を紹介しました。ちなみに、実際に経験はなくても、不倫願望のある既婚女性は実は多いのだとか…!その理由は、寂しさや欲求不満、非日常体験への憧れなどさまざまなようですが、誘惑に負けて迂闊に不倫に手を出さないよう、気をつけたいですね。©yamasan/Adobe文・小泉幸
2023年11月10日