夫の言葉を信じていたが…「出産後、里帰りして育児をしていたときのこと。夫も毎週末会いにきてくれました。私がいない間、夫は『自炊や掃除、洗濯をするから任せて』と言っていて、安心していたのですが…。サプライズで自宅に戻ってみると、家がひどい有様で絶望しました。」(30代女性)嘘にはさまざまな側面や原因がありますが、時には私たち自身や他者を守るために、嘘をつくことがあります。その行為をもっと深掘りすると、性別によって嘘の特徴に違いが見られます。この記事では、男女の間でどのように「嘘」に差があるのかについて解説します。話し方に現れる差不安な時、男性は通常以上に話し出したり、動揺してしまうことが多いです。対照的に、女性は嘘をついている時に会話量が減ったり、話すペースに不自然さを感じさせることがあります。男性は不安を隠そうと会話を続けようとする一方で、女性はむしろ沈黙を選ぶことが多いようです。視線のちがい嘘をつく際、男性はつい視線を反らしてしまう傾向にあり、一方、女性は相手の目をじっと見つめ、嘘が発覚しないよう努めます。男性の視線が定まらないのに対し、女性は意識的に視線を相手に固定することで、嘘を隠そうとするかもしれません。嘘を察知する能力男性と比較して、女性は他人の感情や小さな変化を悟る直感に長けています。これにより、女性は男性が嘘をついている際の微妙な態度の変化や言葉の不一致を素早く察知することができるかもしれません。目的に見る男女の違い嘘をつく目的も男女で異なります。男性は自分を良く見せたり、苦境を避けたりするために嘘を使うことが多いです。一方、女性は衝突を避けたり、人間関係をスムーズに保つために嘘をつくことがよくあります。これらの違いは、嘘をつく際の様子にも影響を与えるでしょう。お互いに対する理解を深め、良好な関係を維持するためには、時には相手の嘘を受け入れ、その背景を理解することも大切かもしれません。すべての嘘が悪意から来るわけではなく、場合によっては相手を考えての行為であることも覚えておくと良いでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月14日皆さんは、パートナーの発言に驚いた経験はありますか?今回は夫からの質問に言葉を失う妻のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:しのささむつ大学卒業後に出産銀行員として働いている主人公には、付き合って1年が経つ大学4年生の彼氏がいました。ある日、主人公の妊娠が判明。主人公は不安ななか、彼氏に「私…妊娠したみたい」と報告しました。すると彼氏は喜んでくれて、結婚することになります。数ヶ月後、夫が無事に大学を卒業し就職したため、実家を離れて夫婦での暮らしが始まりました。無事に子どもも産まれ、貯金をするためにお小遣い制になった夫でしたが…。浮かない顔の夫出典:愛カツ主人公からお小遣いを渡された夫が浮かない顔をしていたのです。後日夫から「なんで…」と続けて「俺の給料使っちゃうの?」と言われました。主人公が話を聞くと、まわりの新卒の子と比べて「自分だけ小遣い制でなにもできない」と言う夫。夫の言葉に「結婚するって、子どもがいるってどういうことか分かってる!?」と声を荒げてしまう主人公なのでした。読者の感想子どもが産まれると将来のことを考えて貯金しておきたいですよね。まだ新卒ということもあり、お小遣い制になってしまうのは仕方ないと思います。夫に声を荒げてしまった主人公に共感しました。(20代/女性)大学卒業後にすぐ結婚と出産となると、お金がかかりますよね。夫の不満も分かりますが、家族がいるということに責任を持ってほしいと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月13日皆さんは、パートナーの言動にモヤっとしたことはありますか? 今回は「非常識な夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。心無い言葉を放つ夫の話ある日、夫から「なんで家にいないんだよ」と主人公に連絡が入りました。夫は自分の食事が用意されていないことに怒っているようです。居場所を問われ「すぐ返事しろ!」と言われますが…。出典:Youtube「Lineドラマ」「父が亡くなったから実家に戻っている」と主人公は説明します。しかし夫は納得せず「はぁ~死んでるやつより生きてる俺を大事にしろ」と言い放ったのです。主人公にとって大事な父のことを「どうでもいい人」扱いした夫。夫のまさかの言葉に絶句してしまう主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する身内が亡くなったときに支えてくれず、暴言を吐いてくるなんてあんまりです。葬儀が落ち着いたらしっかり話し合い、それでも心を入れ替えてくれないようであれば、離婚してしまうのがよいと考えます。(30代/女性)身内に夫のことを相談する実家の家族や、夫の両親などに相談してみます。夫に変化があれば問題ないですが、あまりにもひどい仕打ちを受けるようであれば、距離を置いたり離婚を考えたりしていいでしょう。(20代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月10日皆さんは、夫の言葉にモヤモヤしたことはありますか?今回は、無神経な夫の言葉に腹が立ったエピソードを紹介します。イラスト:おかず頭痛もちの妻夫からの一言[nextpage title="q!y^}L0jY+0k…"]無神経な夫にモヤモヤ気持ちが冷めた妻…ご飯のことばかり気にする夫の言動に、不満を募らせる妻。こういうときこそ、夫の協力が必要でしょう。妻の体調にも気を遣ってくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月25日結婚当初はわりと体型が細身だった私。2度の出産を終えてぶよぶよに太ってしまいました。自覚はあったものの、夫の言葉はそれはショッキングなものでした……。夫の衝撃的な言葉育児や仕事のストレスに追われていた私は、甘い物を食べ過ぎて知らないうちにどんどん太っていっていました。ある日、それを見兼ねた夫から、「おばさん体型過ぎて妻として見てられない」「昔の体型に戻ってほしい」と言われてしまいました。育児も家事もせず家でダラダラしていても痩せている夫、一方で必死に仕事や育児や家事で忙しいのにどんどん太っていく私……。なんだか悲しくなってしまいました。 夫の「妻として見てられない」との一言はひどいと思いましたが、私自身太り過ぎた自覚はあったのもあり、おかげでダイエットを決意することができました。今は甘いものをとるのを控えるようにしています。今後、ストレス発散も兼ねて、私が運動する時間を確保できるよう、これを機に夫に家事や育児をやってもらいたいと相談しようと思っています。 作画/いずのすずみ著者:並木優子20代、二児の母。現在は医療機関で働きながら副業で執筆をおこなう。
2023年10月26日私が育休中、育児から家事まですべて私に任せっきりだった夫。しかし、私が仕事復帰してから徐々にイクメンに大変身してくれました! そのきっかけとなった言葉や、夫がイクメンになっていった過程についてお伝えします。 いざ妻の仕事復帰長女が3歳、長男が1歳になるのを前に育休を終え、私は仕事に復帰しました。シフト制で帰宅は夜8時近くなり、土日関係なく出勤です。私の仕事復帰を前に、夫は不安にかられていました。夫が子どもたちを保育園に迎えに行き、家に帰ってきても、私はまだ仕事中なので誰もいません。おなかを空かせた子どもたちは私が帰宅するのを待てるはずはなく、夫が晩ごはんを食べさせなくてはなりません。さらに、休日は夫が2人の子どもと過ごさなくてはならないのです…⋯。 育児・家事の分担仕事復帰するにあたって、育児・家事を育休中のようにすべてをこなすのは不可能だと感じた私は、夫に育児・家事の分担を提案しました。長女の育休明けのときは私がすべてを抱え込んだため、手が回らない部分も多く、長女に対しても忙しいことを言い訳につい言葉が強くなったり、イライラした雰囲気を出してしまったり…⋯。 そんな苦い思い出から、夫が大事にしている自分時間の確保を認めたうえで、分担について話し合いをしたのでした。 イクメンへ大変身!仕事復帰後、メインのおかずは私が朝準備して温めるだけにしておきますが、みそ汁づくりやおかずの焼き加減などは夫に任せました。すると、あんなに不安がり面倒臭がっていた夫が、徐々にその生活に順応していきました。夫のモチベーションを上げるために、レシピを見せて「これおいしそう」とささやいてみたり、食事中は「おいしい!」「どうやって作ったの?」とベタ褒めしています。すると、夫は子どもたちにおいしいも物を食べさせたいと、私が休みの日も台所に立つようになりました。 夫がイクメンになった魔法のひと言徐々にイクメンへと変身を遂げた夫ですが、最もスイッチが入ったのはやはり子どものひと言がきっかけでした。妻のどんな褒め言葉も子どもの純粋な言葉にかなわないのでしょう。夫と1日を過ごした日、寝る前に長女がひと言。「お父さん、今日はすっごく楽しかった。また遊ぼ!」。よくありがちなひと言ですが、子どもたちが自分との時間を楽しんでいることに感動した夫は、この日を境にイクメンスイッチが入り、今日はどこに連れて行こうか、どんな楽しいことをしようかと、休日の朝はうれしそうです。 日ごろから私は、夫がいないときにも子どもたちに「お父さんのごはんはおいしいね」「今日はお父さんに何を読んでもらう?」と、夫とのつながりを感じるような言葉かけをしています。そうすることで、夫と子どもたちの距離が近くなり、父親へのプラスの言葉が自然と出てくるようになりました。ちょっとした夫への声かけや子どもたちの言葉が夫の育児へのモチベーションを高め、イクメンに変身するきっかけになりました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/miyuka著者:佐藤はるの
2023年09月29日みなさんの夫は子どもを大切にしてくれますか?今回は父親の自覚が足りない夫のエピソードを紹介します。子どもがケガ夫の言葉にショック義実家で子どもがヤケド!義父からの謝罪に感謝離婚も検討中子どもがケガをしても気にもとめない夫。ケガをしたときは優しい声をかけてあげてほしいですが…。義両親が理解してくれてよかったですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月25日皆さんは借金についてどう思いますか? 今回は「夫の借金について甘すぎる姑」エピソードを紹介します。イラスト:うめたま堂夫の借金の肩代わりをする義母夫と子どもと暮らしている主人公。ある日、夫に借金があることが発覚しました。主人公が問い詰めると、夫は義母に借りて返すと言います。義母は夫に甘く「少しずつ返してくれればいいから」と言っていました。夫の様子を見ていても、義母に返済している様子はまったくなく…。再び借金が発覚出典:lamireその後、再び夫の借金が発覚します。主人公が「また借金したの?」と問い詰めると「また母さんに頼んで返したよ」と言う夫。借金を繰り返し義母を頼る夫と、夫を甘やかして肩代わりをする義母に呆れた主人公。子どもの教育にも悪いと思った主人公は、夫との離婚を考えるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月16日2人目を妊娠しているときの話です。結婚前はやさしかった夫の信じられない言葉に戸惑い、唖然としました。夫婦円満って難しいですね……。切迫早産で入院すると夫に告げると…2人目を妊娠しているときのこと。仕事中に出血し、病院を受診しました。妊娠高血圧症候群による切迫早産と診断され、緊急入院することに。 そのことを夫に電話で告げると、「そこまでして心配してほしいのか?上の子の面倒はどうするの?一旦帰ってきて明日入院したら」と唖然とするひと言。思わず言葉を失ってしまうほど、つらい体験でした。 そこで担当医師から病状を説明してもらい、ようやく納得した様子。これから先、夫婦関係を円満に保つのは、とても難しいように感じました。結婚前は優しい夫だったのですが、パートナー選びは慎重に……ですね。 ◇ ◇ ◇ 妊娠中はお腹の赤ちゃんを気遣い、常に気を張っている方も多いと思います。この時期にパートナーから言われたことは、些細なことでもずっと覚えていたりしますよね。女性だけでなく男性も妊娠中のリスクを知って、もう少し妻に寄り添った言葉をかけてほしかったですね。 作画/森田家著者:大谷翔子2児の母。現在は育休中で育児に奮闘中。
2023年08月28日皆さんは、夫から嬉しい言葉をかけてもらったことはありますか?今回は、夫のお弁当に関するエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーンわが家のお弁当事情夫に喜んでもらえるように…夫の感想は…会社での評判は…かわいいお弁当が、夫の会社でまさかの大好評とは…。思わぬ展開に、ほっこりしてしまいますね。これからのお弁当作りでも、夫に喜んでもらいたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月23日皆さんは、夫婦で協力して家事や育児をしていますか?今回は、夫の言葉にショックを受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:甘井るぴ独特な考えを持っている夫家事を一切やってくれず…ワンオペ育児に限界が…堪忍袋の緒が切れた家事も育児もしない夫は、妻を気遣う言葉すらかけてくれず…。妻が落ち込んでしまうのも、無理はないでしょう。育児の大変さを、もう少し夫に理解してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日皆さんは、夫からひどい言葉を言われたことはありますか?今回は、妊婦に厳しい夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:まがうら里帰り出産をすることに…お給料は減ってしまう…家にいて暇なんだから…?妊婦に対して厳しすぎ…出産を控えている妻に対して「暇なんだから」と言ってくる夫…。もう少し、思いやりの気持ちを持ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月29日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母と男性が再婚する予定だと知ったサキとノリオ。しかし、縁を切る予定のためそのことはスルー。お金とカードをとったことについて聞いてみると…。■義母の呆れた言い分■しらを切り続けた義母が逆ギレ!?「借りただけ」と呆れた言い訳をする義母に、言葉もでない夫…。「借りたのではなく、これは窃盗」という夫の言葉に義母が逆ギレ。ただ遊ぶお金が欲しかっただけのくせに、「困ったら助ける必要がある」だなんてよく言えたものですね…。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月23日皆さんは夫との悩みはありますか?今回は、出産した妻に心無い言葉をかける夫を描いた「出産直後に浮気するモラハラ夫の末路」を紹介します。出産直後に浮気するモラハラ夫の末路主人公は危険な状態になりながらも子どもを出産しました。まだ、安静にしたほうがいいとのことで、入院していたのですが…。夫から「早く帰ってきて家事をしろ」「サボるな」と言われる始末。状況を説明しても夫は理解してくれません。また、出産に立ち会いもしなかったことを責めると、夫がまさかの発言をしたのです。夫「出産なんて大したことじゃない」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「出産なんて大したことじゃない」と言い捨てます。あまりの言い草に唖然とする主人公なのでした。出産は命の危機もある出産は命の危険もある大変なことです。夫の発言が信じられません。夫には今後、出産をした妻を労う気持ちが生まれてほしいものです。出産した妻に衝撃の発言をした夫のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月07日きれいな人を見ると、「自分もこんな風になれたら……」と思うことってありますよね。自分の容姿に自信が持てないとき、夫から優しい言葉をかけてもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。謝恩会で夫が……自分の容姿に自信がないという投稿者さん。謝恩会に夫婦で参加した際に、ダイエットや整形の話になり、憂うつな気分で静かに話を聞いていたところ……。自分のことを見てくれている夫この言動に読者からは……?『こんなセリフ泣く……!』(会社員)『自信のない自分を理解して好きでいてくれる旦那さん、素敵すぎます!』(イラストレーター)『自分という人間を好きになってくれたんだと自信につながる!』(フリーランス)と大きな反響の声をいただきました。こんな風に言ってもらえたら、中身をきちんと見てくれる夫のことを尊敬しますよね。人は中身で勝負!容姿に自信がなくても、その人の性質が大切だと言葉にして伝えてくれました。あなたなら、自分の容姿に自信がないパートナーに、どんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年05月03日夫婦は、『婚姻関係を結ぶことで家族になった人』であり、お互いに協力して生活をするパートナーでもあります。中でも、夫婦の支え合いが重視されるのは、日常の家事。また子供がいる場合は、子育ても協力が必要といえるでしょう。日々の小さな負担をお互いに助け合っていくことで、夫婦の絆は深まっていきます。妻が感激した『夫の言動』しおこ(shiokmbbb)さんが描いたのは、夫の言動に感動したという、ふとした瞬間のエピソード。2歳の子供を育てるしおこさん夫婦は、普段から家事や子育てを分担して生活をしています。しおこさん一家の場合、買い出しと料理は夫が担当しているのだそうです。そんなある日、夫が会社の同僚との外食をしてもいいかを聞いてきて…。珍しく夫が外食することになり、当初は自分用の食事として、惣菜の購入を検討していた、しおこさん。しかし、夫は当たり前のように「ご飯を作っておくから、それを食べてね」と作り置きを提案してきたのです!店で販売されている惣菜もおいしいものの、夫の愛が詰まった肉じゃがには勝てません。夫の自然な思いやりに、しおこさんは心から感謝をしたといいます。温かいエピソードに対し、漫画の読者からはさまざまな感想が寄せられています。・素敵すぎる!ナチュラルにこんなことがいえる人、かっこよすぎる。・夫婦の信頼関係があるからこそ、この言葉が出てくるんだろうな。・しおこさんの、夫へのリスペクトが伝わってきた。素敵な夫婦だなあ。しおこさん夫婦のエピソードは、夫婦の支え合いというものが、愛と思いやりから成り立っていることを教えてくれました。[文・構成/grape編集部]
2023年05月03日■前回のあらすじブロガーのパーティの話をすると、夫に「女は家を空けちゃダメ」と言われてしまったオニハハ。子どもが生まれてから結婚式も同窓会も断ってきた。でもそれは夫が仕事の日だったからではなく、女だから行くべきじゃないと思われていたのかもしれないと感じたのでした。■落ち着け私!次女のミミちゃんが誰かが食べてるのを欲しがるのはいつものこと。だけど、私が放っておいたのが気になったらしく…。■言い方を間違った…!自分でも、漫画の収入の話を出すのは良くないと思った。言ったあと、夫の顔つきが変わって、ヤバいと思った。次回、次から次へと衝撃的な言葉が…!次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月29日今回は、さやこさんの娘さんが3歳児健診を受けた直後のお話です。娘さんの言葉の発達が遅いと気になっていたさやこさんは、夫にある提案をします。しかし、その夫の反応がなんとも信じられないもので……!?言葉が遅い娘が気になり、夫に提案してみると…? 3歳健診を受けた際、「様子を見ましょう」と言われたさやこさん。 娘さんの言葉の発達が遅いことが気になっていたので、さやこさんは、普段から沢山娘さんに話しかけることに。 夫にもそのことを伝え、「簡単な会話を娘の目の前でやってあげたいの」と要望を伝えるのですが、夫は非協力的でした。 さやこさんがお願いすると、ニヤリと笑い出し、「今日の株価は……」「世界情勢は……」など、わざと難しそうな話題で話しかけてきたのです。 そんな夫に対して「もういいわ」と言うと、心の中で"二度と夫に期待しない"と決意するのでした。 かわいいわが子のためなのに、どうして協力的になれないのか分からないですね。理解しかねる行動だと思ったのですが、皆さんはどう思いましたか?著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心に色々と過去の出来事などエッセイ漫画を描いてます。
2022年09月12日このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ嘘でその場を誤魔化そうとするクレ子。自分の一言でクレ子夫婦が離婚するかもしれない…、事実を話すべきか迷っていると夫から喝を入れられ…。■もう弱気ではいられない■「レシート」というワードにママ友の夫が反応「証拠のレシートはないけど…」と話すカモ田さんの言葉に、クレ子の夫は何かを察した様子。クレ子がカモ田さんにお金を借りるたびにレシートを預かっていた理由とは…!?次回に続く「ママ友の財布」(全56話)は17時更新!
2022年08月04日【妻sideSTORY】人に指図したり、行動している人に対して上から目線で注意したりといった発言が多くなってきた耕司。私が我慢しながら、夫がどうしてこんな発言をすることになったのか時間をかけて解決していくという方法もあったかもしれません。でもすぐに大人や親の真似をしたがる息子が見ている前の発言に、私はとても心配していました。そしてとうとう裕は、耕司の口調を真似始めてしまったのです。しかも事態はこれだけではすまなくて…。次回に続く(全9話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ふらみんこ
2022年07月31日大人気マンガシリーズ、今回は@mei__uwakiさんの投稿をご紹介! 「夫が姉の娘と浮気しました」第13話です。元々性について淡白だった夫。それでも、不満はなかった妻ですが‥?そんなある日出典:lamireそれだけじゃなく‥?出典:lamire気になることとは?出典:lamire今までは…出典:lamireでも、言い出せない…出典:lamireくっついてみても…出典:lamire冷たい…!出典:lamire寝るときに背を向けるようになった夫。一緒に寝ているはずなのに、寂しさを感じますね…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(原作/mei__uwaki、イラスト/緋龍高弘)"
2022年06月28日oriko(@HideOriko)さんの夫は10年前、くも膜下出血を発症しました。後遺症により、夫は身体を動かすことができず、気管を切り開いたために声を出すこともできません。コミュニケーションを取ることが難しくなったのです。しかし、10年もの間、懸命なリハビリを続けた結果、夫は文字を書けるようにまで回復。orikoさんは、朝に夫が紙に書いてくれたひと言を見て、涙を流しました。くも膜下出血の重い後遺症で自分で身体を動かせない気管切開で声も出せない意思伝達装置も上手く使えなくてなかなか詳細なコミュニケーションがとれない夫が10年リハビリ頑張って少し動かせるようになった左手で今朝書いてくれた一言。朝から号泣した pic.twitter.com/wKN5jTiyFx — ori旧垢@新垢開設しました (@ori_oekaki) January 5, 2022 夫が紙に書いたのは、「幸せ」のひと言。夫は、発症から10年間、orikoさんに支えられて暮らしていることに幸せと感謝を感じ、紙に書いて伝えたのでしょう。orikoさんは、夫が書いた言葉を見て、「なかなか言葉を伝えることが難しい夫がこんな言葉を書いてくれるなんて…。こんな夫と夫婦になれて本当に幸せです」と振り返っています。2022年6月現在、orikoさんの夫は、笑顔を浮かべることができるようになりました。夫は、orikoさんと前を向きながら、今後も幸せに暮らしていくはずです。くも膜下出血という重い病気に立ち向かい、多くの困難を乗り越えてきたのですから。[文・構成/grape編集部]
2022年06月14日初めて総菜を夕食に出したママ。すると「オレだって疲れてるよ」「朝より家汚いし、最近手抜き過ぎ」双子育児で毎日疲弊する中、さらに追い詰める心ない夫の言葉に唖然……。フォロワーさんの体験談をツムママさんがマンガ化!子どもが生まれても料理の手を抜くつもりはなかったけれど、双子の育児は想像を絶する忙しさ。「疲れた……今日はごはん作りたくない」初めて総菜を購入した。 帰宅した夫が、ごみ箱の空容器を見つけて「総菜?」 夫の言葉に唖然……!え?だめだったの…? 双子のお世話をひとりでするだけでも手一杯。家の掃除なんて全然手が回らない。 「オレだって疲れてるよ」 「朝より家汚いし、最近手抜き過ぎ」 はぁ~!? ひとりで双子の育児やったこともないのに何言ってんの?イライラする気持ちを抑えていると、 「もしかして味噌汁も作ってないの? プロポーズのとき、毎日味噌汁作るって言ったじゃん」 矢継ぎ早に厳しい言葉を投げかけてくる夫。子どもが……しかも双子がいる状況で、毎日絶対味噌汁を作れって言うの? 夫の心ない言葉が、双子育児でいっぱいいっぱいのママさんをさらに追い詰めることに……。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年06月05日医療技術の発達によって出産のリスクは下がったものの、大変なことに変わりはありません。たとえば、赤ちゃんが産まれてくるタイミングになると、身体は自然と赤ちゃんを押し出そうとし、母親に陣痛という形で教えてくれます。もちろん個人差はありますが、無痛分娩を用いたとしても、出産時は強い痛みが母親を襲うのです。出産直前、陣痛に襲われる妻に夫が…?第2子を妊娠している、れこ(@reconeco_design)さんは、Twitterにエッセイ漫画を投稿しました。描かれているのは、夫に見守られながら、第1子を出産した際のエピソード。当時のれこさんは、15時間に及ぶ激しい陣痛に襲われながら、我が子と出会うために奮闘していたといいます。前回出産の思い出。 #漫画が読めるハッシュタグ #妊娠 #マタニティ 色々丸出しの恥ずかしさより、食い気の恥ずかしさが勝りました。退院後は、約束どおりおいしいウナギをいただきました。 pic.twitter.com/7GhO0jmbz8 — れこ☆育児絵日記 (@reconeco_design) May 19, 2022 きっと、れこさんの夫は、苦しむ妻の姿を見て「少しでも気合の入る言葉をかけてあげたい!」と思ったのでしょう。そんな時、夫の頭に浮かんだのは、人間なら誰もが持っているであろう、食欲に訴えかける言葉。『出産のご褒美』として夫婦で楽しみにしてきたうな重を持ち出され、れこさんは食いけの恥ずかしさに襲われたのでした!この日に誕生した長女のカンコちゃんは、2022年現在、元気いっぱいの2歳児に。無事に産まれたのは、れこさんの努力はもちろんのこと、夫がかけたひと言の効果もあるのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2022年05月19日夫の両親へ挨拶に行ったつきこさん夫婦。夫が不倫に対するお詫びの言葉を述べていると、お義父さんの態度が一変! 「一家の主が!!嫁の前でへりくだってどうする!」と猛反論してきたのです。予想外の展開についていけないつきこさんは、一瞬「えっ!?」と思考が止まってしまうのでした。 「何言ってるの。せっかくつきこさんが……」 お義父さんを必死になだめるお義母さん。 しかし、その態度は断固として揺るがなくて……!? 義父のまさかの発言で空気が一変! 「お前はそうやって一生嫁に頭が上がらず過ごしていくのか?」 「男なら堂々としてろ!」 予想外のお義父さんの言葉に一同あ然……! 一気に不穏な空気が漂います。 しかし、場の空気を何とかしようとしたお義母さんの発言を最後に、話し合いは終了。 何とも言えない空気に耐えられなくなった2人はそそくさと帰ることに。 帰宅したつきこさんは疑問を夫に投げかけます。 「お義父さんはどうしてあんな言い方するんだろ?」 このときは、”そのうち元に戻る”と思っていたつきこさん。 しかし、義両親とのギクシャクした関係はしばらく続くのでした……。※最初から読む:「旦那が浮気?私の友達と?」彼女のSNSに写る見覚えある光景に鳥肌… #夫の不倫相手は友達でした 1作画:鯨ワークス著者:マンガ家・イラストレーター され妻つきこ日々子育てに奔走するアラサーママ。妊娠中に夫に不倫された経験をInstagram(@saredumatsukiko)で投稿しています。フォロワーさんの体験談やサレ妻さん向けの情報も発信中。「夫の不倫相手は友達でした」作:され妻つきこ、作画:鯨ワークス(@kujiraworks8)
2022年04月24日大人気マンガシリーズ、今回はNPO法人よつば(@npoyotuba)さんの投稿をご紹介! 「夫が私を女扱いしなくなって随分経ちます」です。出かける前に、着飾ろうとした妻。でも、夫の反応は…!?出かける前出典:instagramすると、夫が…出典:instagramひどすぎない!!!?出典:instagram夫の態度に妻は…出典:instagram浮気はよくないので…?出典:instagramこんな態度をとられたら、浮気をしたくもなりますね…。でも、軽率に浮気をしたら後が大変ですよね…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@npoyotuba)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。出典:NPO法人よつば出典:倉田真由美"
2022年03月22日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ありさ(@sareduma_arisa)さんの投稿をご紹介!「家庭教師を妊娠させた夫」第11話です。ありささんは我慢できずに夫にLINEの通知を見てしまったことを言いました。ただの遊びのつもりだったと家庭教師と会っていたことを認めた夫ですが…!?焼肉のとき出典:instagram許せない…出典:instagram跳ね返すつもりで…!出典:instagram俺たち…出典:instagramそっちを選ぶの…?
2022年03月08日■前回のあらすじ起床直後、ゴミの出し忘れを妻に指摘される夫。すると妻からは次から次へと止まらない指摘が…!■夫の格好に言葉を失う妻■久しぶりに会った友人との話題は…どこの家庭も揉めがちな夫婦の家事分担問題。久しぶりに会った友人と共通の話題で盛り上がります。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月25日■前回のあらすじ義母に悪気が無いのはわかっているが、仕事に復帰しても義母の求める家事をするのは無理であることを打ち明ける恵美。義母からは専業主婦を提案されてショックを受けるが、夫が切り出したのは…。 >>1話目を見る 【嫁 side story】仕事復帰はやめて専業主婦になることを提案してきた義母。私はあまりにショックで言葉を失ってしまいました。ですがその時、いつも優しい夫・信也がめずらしく低い声で義母の言葉を否定し始めたのです。信也の言葉に私は救われました。一方、信也の言葉が自分への反論と捉えたのでしょうか。義母は暗い表情でその場から離れていきました。仲良く暮らしていきたいと思っていた義母との同居生活、スタートしてたった1か月で、暗雲が立ち込めてしまったのでした…。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ニタヨメ
2022年02月05日■前回のあらすじADHDの特性と対策がわかりやすく書かれた本をナギさん(夫)にすすめてみると、「俺ってADHDだったのかも」と言い出して…。■病院に行ったほうがいい?■生きにくさを感じてる?ADHDは必ず診断・治療が必要なものではなく、ADHDの症状によって生活が困難であったり、ADHDによって鬱などの他の症状が出た時、治したいけど自分だけではどうにもならない時…などに病院に行けば良いということらしいです。(そもそもADHDもクラスに2人くらいの割合でいると言われる、とても身近な発達障害です)しかも大人の発達障害は診断が難しく、医師との相性もあるし…、うちは田舎なので病院自体も少ないです。治療に関して、「薬を使う方法と認知行動療法の主に2つがある」と書きましたが、これは私が自分で調べた、あくまで一般的情報にすぎないということをご理解ください。ナギさん(夫)は突然「ADHDかも?」となり戸惑っていたこと、病院にかかることに抵抗があること、今現在はそこまで困ってないこと、等から、この時は病院に行くのはやめておくという決断をくだしました。次回に続く「もしかして、夫はADHD?」(全19話)は21時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月04日