「娘」について知りたいことや今話題の「娘」についての記事をチェック! (1/32)
・クセが強い。面白すぎるわ!・そりゃ履きたくなるわ。46歳だけど履いてみたいもん。・ハイセンスすぎる。どこで買ったのかが知りたい。・これは笑う。めっちゃ欲しい!Xでそんなコメントが寄せられたのは、1歳の娘さんを育てる母親の、ぴぃ(@pienpien0506)さんの投稿です。娘さんは外出をする際、自分の靴ではなく、ぴぃさんのスリッパを履くようになったといいます。子供にとって、大人が使っている物は特別に見えることが多く、「自分も使ってみたい」という憧れを抱くことは、珍しくありません。しかしどうやら、娘さんがぴぃさんのスリッパを履いたのには、憧れ以外の理由があったようで…。スリッパのデザインが奇抜すぎる…!娘さんが履いていたのは、大きく開いた口が特徴の魚のスリッパ。いうまでもなくインパクトは抜群で、独特なデザインに娘さんも惹かれてしまったのでしょう。ちなみにこちらのスリッパは、母親からお土産でもらったものなのだとか。このスリッパを履いて出歩けば、道行く人に注目されること間違いなしですね!奇抜なスリッパのほかに娘さんは、リアルなイチゴのデザインをしたヘアピンもお気に入り。1歳にして、早くもファッションセンスが光っていますね!周囲の反応を気にせず、自分の『好き』を真っ直ぐに表現できるのは、子供ならではの魅力でしょう。[文・構成/grape編集部]
2025年04月11日学校の勉強で、難しい問いに直面し、「実生活で使うことはないだろう!」と現実逃避したくなった経験はありませんか。子供から、同様の質問を受けたことがある人もいるかもしれません。そんな時は、日々の生活を振り返ってみると、意外にも実例が見つかるようですよ。宿題に不満そうな娘に、母が持ってきた実例とは?2人の子供を育てている、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さん。算数の宿題に取り組んでいた、小学生の長女が、不満そうに「日常で小数点を使うことはあるの?」と質問をしてきて…。長女の疑問に答えるため、さざなみさんが持ってきたのは、山崎製パン株式会社が毎年春に行う、『ヤマザキ春のパンまつり』のポイントシール!長女に、これまで集めたポイントを計算するように頼みます。すると、計算を始めた長女は、『0.5』『1.5』といったポイントを見て、日常生活でも小数点が使われていることに気付きました。的確な例を出した、さざなみさんの対応に、ネットでは称賛の声が寄せられています。・一番身近な実例だわ。・子供が同じ疑問を抱いた時の参考にします!・勉強がなんの役に立つのか、日常生活を絡めて説明できる親になりたい!・お菓子作りや、料理する時も小数点を使いますよね。大人でも子供でも、新しい知識を身につけると、できることが増え、自分の世界が広がります。さざなみさんのように、スマートに子供を勉強に導くためにも、日常生活で何がどのように役立っているのか、意識してみることが大切かもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2025年04月09日2025年4月7日、多くの小中学校では新学期を迎えました。入学や進級をして、新たな1年をドキドキしながら迎えた子供たちもいることでしょう。「今日から新学期」そんなひと言とともに、Xに小学生の娘さんを写した1枚を投稿したのは、フォトグラファーのonotch(@onotch_x)さんです。ランドセルを背負った小さな背中を見守るように、咲き誇っていたのは…。こちらをご覧ください。満開の桜のトンネルが美しすぎる…!桜並木の道を元気よくかけていく、娘さん。春らんまんの風景がまるで、新学期を迎えた子供たちを応援しているようにも見えますよね。投稿には多くの『いいね』が付き、「すごい1枚。思い出がよみがえる」「子供たち、頑張れ!」などの声が寄せられていました。この春、新たな一歩を踏み出した人たちは、美しい桜の1枚に励まされる気持ちになったかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2025年04月08日幼い子供と接していると、たまに子供の発想力に驚かされることがあるでしょう。大人では思い付かないような、自由で独創的なアイディアに、つい感心してしまいますよね。7歳の息子さんと、5歳の娘さんを育てる父親の、きらのどん(@tatosori)さんも、子供の『発想』に驚いたといいます。7歳息子と5歳娘が、砂場で作ったものある日の早朝に、きらのどんさんは、子供たちを連れて公園に行きました。すると、息子さんと娘さんは、砂場で砂遊びをし始めたのだとか。2人が黙々と砂で作っていったのは、大人が想像していないような意外な『もの』だったのです。一体何を作ったのかというと…。きれいな泥団子を大量に作り、巨大なサークルを作ったのです!一つひとつがきれいに作られているだけでなく、それぞれが等間隔に並んでおり、まるで芸術作品のようではありませんか。実は、きらのどんさん家族が公園に来た時に、すでに半分ほど泥団子が置いてあったそうです。息子さんと娘さんは、補填をするように泥団子を作って並べ、サークルを完成させたのだとか。全部で100個以上あるため、50個近くは2人だけで泥団子を作ったことになるでしょう。写真にうつる、懸命に泥団子を作る2人の背中が、もはや職人のように見えますね。Xに投稿された、息子さんと娘さんによる『作品』には、このような声が寄せられていました。・なんて壮大な作品なんだ…。創造力も想像力もすごい!・これは天才だろ。・きれいすぎる!もはや芸術ですね。当時は誰も砂場で遊んでいなかったため、子供たちは周囲に泥団子を並べていったそうです。きらのどんさんは、ほかに遊びに来る子供たちのことを考え、「人が来たら止めようね」と2人に声をかけていたといいます。そして帰る時には、自分たちが作ったぶんの泥団子を崩してから、公園を出たとのこと。我が子の変わった砂遊びを見て、きらのどんさんは「子供の集中力と創造力は無限大」とコメントしています。美しい『サンドアート』を作った、2人の若きアーティストのセンスに、多くの人が無限の可能性を感じたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2025年04月06日断片的なイラストを頼りに、バラバラになったピースを組み合わせて絵を完成させる、ジグソーパズル。脳の活性化や集中力の向上などが期待でき、子供だけでなく、大人の趣味としても人気のあるオモチャです。中でも、ピース数の多いものを完成させるには、より集中できる環境が必要になるでしょう。ジグソーパズルをするために…3匹の愛猫と暮らす、飼い主(@miikomaple)さんの娘さんも、ピース数の多いジグソーパズルに挑む1人。しかし、リビングでやっていると、愛猫の1匹であるひるねくんが、何度もスライディングをしてくるそうです。ピースは固定されているワケではないので、ちょっとした衝撃でも、簡単にバラバラになってしまうでしょう。集中してジグソーパズルをやりたい娘さんは、どのような対策をしたのかというと…。自らリビングを出て、廊下でジグソーパズルをし始めたのです!廊下に座りながら、ピースをはめていく、娘さん。扉の奥では、ひるねくんがなんともいえない表情で、娘さんを見つめていました。心なしか、ひるねくんの顔がしょぼんとしているようで、思わずクスッとしてしまいませんか。ひるねくんを別の部屋に移動させるのではなく、自分がリビングの外に出るという、娘さんの優しさが伝わってきますね。Xに投稿された『1枚』に、ネット上ではこのようなコメントが寄せられています。・部屋の中から覗いて、ロックオンをしているのがかわいすぎる。・不満そうでかわいい!・『部屋から出された感』がすごいけど、実際は逆で笑う。・「解せぬ」っていっていそう。扉が仕切りになり、娘さんの元に行けなくなってしまった、ひるねくん。もしかしたら、ジグソーパズルではなく、自分を見てほしかっただけなのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2025年04月06日幼い子供にとって、もっとも身近な大人である親は、あこがれの存在でもあるのかもしれません。定番の遊びである『おままごと』だけでなく、親の姿を見て「自分もやる!」といい出すなど、大人のマネをしたがることは多々あります。赤ちゃんを抱っこする母親を見て、2歳の長女が?Xに1枚の写真を投稿したのは、幼い姉妹を育てる母親の、うめぼし(@2girlsmama_ume)さん。2歳の長女は、早くも『ちょっぴり背伸びをしたいお年頃』に突入したのか、時々大人のマネをしたがるといいます。うめぼしさんは我が子の気持ちをくみ取り、長女のためにあるアイテムを自作。その結果、買い物などで外出していると、近隣の人からよく声をかけられるようになったのだそうです。『我が家のお買い物スタイル』と題して公開された、実際の光景をご覧ください!次女はまだ0歳であるため、スーパーマーケットなどへ買い物をしに行く際は、うめぼしさんが抱っこ紐を使って守っています。母親の姿を見て、普段からうめぼしさんのマネをしている長女は「妹を抱っこしていて、うらやましい!」と思った模様。そこで、うめぼしさんは長女用の抱っこ紐を作り、クマのぬいぐるみを赤ちゃんに見立てることにしたのです!『大切な子』をともに抱きかかえた、母親とのペアルック。こんなにも愛らしい光景を目にしたら、近隣の人に限らず、誰もが笑顔で声をかけてしまうでしょう。ほほ笑ましい親子の姿に、ネットでも多くの人が心癒されました!・ううっ…かわいすぎて声が出た。これが『尊い』というものか…。・なるほど、その手があったか!我が家も子供用の抱っこ紐を作ろうかな。・そりゃ、子供好きの人たちが黙って見ていられるはずはないよね!朝になると、「パパ起きて、仕事に遅れちゃうよ!」といいながら父親を起こすほど、『お母さんごっこ』に熱中しているという長女。きっと普段から、うめぼしさんの背中をよく見ているのでしょう。長女の中で、今後も母親は、あこがれの存在であり続けるはずです![文・構成/grape編集部]
2025年04月05日床や壁に当てると、大きく跳ね返ってくる、ゴムボール。動きが面白く、子供の頃に夢中になって遊んだり、集めたりしていた人も多いでしょう。ゴムボールを見た娘の『願い』とは?4歳の娘さんを育てる母親の、こびとやさん(@kobitodoll)さんが、Xに公開したエピソードが話題になっています。オモチャのヒヨコが中に入ったゴムボールを愛用している、娘さんは『あるお願い』を投稿者さんに1年以上しているそうです。どのようなお願いかというと…。「このヒヨコさんと会いたい。助けてあげたい」なんと、オモチャのヒヨコが閉じ込められていると考えており、「助けてあげたい」というのです!表面をカットしてオモチャのヒヨコを出せば、ゴムボールとして遊ぶことはできなくなってしまいます。しかし、娘さんは、ゴムボールとして遊ぶことよりも、中身に興味を持った様子。2025年4月3日、投稿者さんは「本日とうとう初対面となります」とつづり、表面が曇り劣化したゴムボールを解体しました。「難航するかと思いきや、拍子抜けするほどあっさり産まれました」という、オモチャのヒヨコ。念願の『ご対面』に、娘さんは大喜びしたそうです!今後は、オモチャのヒヨコとお風呂で遊ぶという、娘さん。投稿には、10万件近くの『いいね』とたくさんのコメントが寄せられました。・娘さんの「会いたい」っていう言葉、尊すぎる…。ガラスを隔てて対面しているような認識なのかな。・1年以上、大切にしているのがすごい。純粋な気持ちに、心を洗われました。・私も昔、娘さんと同じことを思っていたような…。子供の頃ならではの考えですね。誤飲の危険性もあるため、投稿者さんは娘さんに「ヒヨコと会いたかったらいつかママが出してあげるから、自分でなんとかしようとしないでね」と教えていたそうです。1年越しの願いを叶え、ついに、ヒヨコのオモチャを『助け出せた』娘さん。大人には思いつかない発想が生んだエピソードは、多くの人の心を温めました![文・構成/grape編集部]
2025年04月05日誰かと長時間一緒に過ごして、お互いの口癖がうつったという経験はありませんか。特に、同じ家で暮らす家族同士では、価値観や行動まで似てくることがあるかもしれません。『奇跡の1枚』夫とともに1歳の娘さんを育てる、箸置き(@TheCrasher48)さん。ある日、夫と娘さんが、自宅のソファでくつろいでいたといいます。そんな2人をふと見た投稿者さんは、急いでカメラを構え、『奇跡の1枚』を撮影することに成功したのだとか。一体、何が起こったのでしょう。投稿者さんが目撃した『奇跡』がこちらです!そっくり…!ソファでくつろぐ夫。その足の間には、そっくりそのまま同じポーズでくつろぐ娘さんがいたのです。投稿者さんは2人の姿を撮影しながら「角度まで完璧」と思ったのだとか。『奇跡の瞬間』を目の前にして、爆笑してしまったようです。ほほ笑ましい『奇跡の1枚』には、さまざまなコメントが寄せられました。・笑った!入れ子型人形の『マトリョーシカ』みたいにそっくり。・ナイスな親子ですね!爆笑してしまいました。・お父さんの耳を触るクセが、娘さんにうつっているのかな。2人のそっくりな姿を見て、笑いが抑えきれない人が続出した模様。親子が起こした『奇跡』は、家族はもちろん、多くの人に笑顔を届けたのでした![文・構成/grape編集部]
2025年04月04日あけましておめでとうございます!!マメ美です!2025年が始まりましたね〜わが家は今年も思ってたんとちがう育児を爆走していきますよ!(笑)今回も新年早々にユニークな感性を披露した次女のお話を書いていきますー!■おせちを見ていた次女が突然走り出した!わが家はあまりかまぼこが食卓に出ないんです。なのでおせちに入っていたピンクと白のかまぼこにみーちゃんは釘づけでした。ただ興味を持つけど即答で「食べないいらない」はわが子たちの定番です(笑)するとかまぼこを見ていたみーちゃんが突然…そう言って私を連れて玄関に走って行きました。そして…壁にへばりついてたたき始めたんです。それはそれはものすごく真剣に。職人の点検のごとく。笑そして突然どうやら壁の中に家の柱がある所をたたくと音が違いますよね。そこがかまぼこで出来ていると主張しているようです(笑)うん。わが家の柱はかまぼこで出来ている。2025年。わが家の柱はかまぼこで出来ている!これを胸に今年も頑張ろうと思います!!(なんのこっちゃ)そんなわが家ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)
2025年01月25日クリスマスが近付くと、「サンタクロースからプレゼントがもらえる!」と楽しみにする子供が多くいることでしょう。いつも以上に、宿題に真剣に取り組んだり、お手伝いをしたりする子供もいるかもしれません。また、「いい子にしていれば、サンタさんがくるよ」というのは、親が使うお決まりのフレーズにもなっていますよね。「サンタが見てる」に対して?2024年12月8日、心臓外科医の月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さんがXに投稿した我が子とのやりとりに、多くの人がクスッとしました。2人の子供がいる月岡さん。ある日、子供たちを叱った際に「サンタさんが見ているよ!」と注意をしたそうです。月岡さんは、子供たちが反省することを期待しましたが、意外な言葉が返ってきて…。投稿されたコメントが、こちらです。「カレーを服にこぼしながらいわないで。親の立ち振る舞いも見られてるんだよ」と反論されました。※写真はイメージ強烈なカウンターパンチをお見舞いされた…!『サンタクロース』を持ち出す父親に対し、『親の立ち振る舞い』を持ち出す子供たちの切り返しセンスのよさに、グウの音もでなくなってしまいますね!投稿にはさまざまなコメントが寄せられています。・笑った!子供は親の一挙手一投足をしっかり見ている。・しっかりした子供さん。うっかりしたことをいえなくなりそう。・手厳しい!一本やられましたね」などの声が寄せられていました。「小学校受験の面接みたいだなと思いました…」とつづっていた、月岡さん。切れ味抜群な反論でダメージを受けつつも、我が子の成長を感じていたことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年12月11日2024年12月7日、お笑いタレントの柳原可奈子さんがInstagramを更新。千葉県千葉市にある『豊砂公園』で過ごす、2人の娘さんと柳原さんの様子を公開しました。柳原さんによると『豊砂公園』には、年齢の違いや障がいの有無に関わらず、みんなで一緒に遊ぶことができる『インクルーシブ遊具』が設置されていたそうです。生まれつき脳性麻痺を患う5歳の長女は、『バギー』という、コンパクトなベビーカーのようなものに座ったまま、パネルを回して楽しめる遊具で、思い切り遊んだといいます。また、2歳の次女も、大好きな滑り台を満喫したのだとか。投稿された写真や動画には、娘さんたちと柳原さんの、楽しそうな姿が収められていました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 柳原可奈子(@yanagihara_kanako_)がシェアした投稿 長女は、1週間前から新たな治療を開始したそうで、治療の経過について、柳原さんはこのように述べました。左手は早くも握り込みが少し軽減された感じです!コメントで体験談を教えてくださったみんなありがとう!引き続き一緒にリハビリ頑張ります!yanagihara_kanako_ーより引用投稿には、多くのファンから、さまざまな声が寄せられています。・柳原さん、めっちゃお母さんの顔をしていますね。3人の姿に癒される!・『インクルーシブ遊具』があるんだ!同じ病気の子供がいるので、遊びに行こうかな。・私の住んでいる地域には、車椅子のまま遊べる遊具が設置された公園があります!・娘さん、成長したね。リハビリも応援しています。柳原さんの投稿を見て『インクルーシブ遊具』を初めて知ったという人もいるかもしれません。障がいを持った子供たちも、安心して遊べる場所が増えていくのは嬉しいことですよね。柳原さんと娘さんたちの、笑顔いっぱいの日常が伝わってくる発信に、たくさんの人が明るい気持ちになったようです![文・構成/grape編集部]
2024年12月10日回答者に10回連続で同じ言葉をいってもらい、その後出題者がクイズを出す、『10回クイズ』。同じ言葉を10回いわされたことで、間違った答えに誘導されてしまうのが面白い、定番の遊びです。高1息子に『10回クイズ』を出す5歳娘、その後…3人の子供を育てる、母親の、@29327703MさんがXに投稿した、家族のエピソードが話題になりました。最近、5歳の娘さんは、高校1年生の息子さんに『10回クイズ』を出題することにハマっているといいます。しかし、娘さんの『10回クイズ』は、一般的なものとは少し違うようで…。投稿者さんが、Xに公開した娘さんと息子さんのやり取りがこちら!娘「ねえ!ピザって10回、いってみて!」息子「ピザピザピザピザ…(10回)」娘「うん。よし!あ、私ちょっと折り紙で遊びたいから行くね!バイバイ」※写真はイメージ出題せずに、遊びに行ってしまった…!息子さんは、「ここは?(ヒジを指差す)」と聞かれて、ピザに引っ張られて「ヒザ」と答えてしまう『10回クイズ』を、出されたと思ったでしょう。しかし娘さんはなぜか、ピザを10回いわせただけで、折り紙をしに行ってしまいました。投稿者さんによれば、このやり取りは頻発しており「意味なくピザを10回いわされる長男を、日に何度も観測している」とのこと。『10回クイズ』の一部分だけを覚えてしまったのか、それとも息子さんにピザを10回いわせたいだけなのか…。娘さんの真意が気になりますね。【ネットの声】・笑った。ちゃんと10回いってあげるお兄ちゃん、優しい。・娘さんも息子さんも、どちらもかわいい。・お兄ちゃんの口がちゃんと動くかどうかの確認をしているんだよ、きっと…!・何か新手の修行かな?息子さんがピザを10回いった後、娘さんは別の会話を始めたり、「う~ん…」と納得いかない様子を見せたりすることもあるそうです。投稿者さんは「ピザ10回に、何かスキル的なことが求められてるのかもしれません」とコメントしています。ほほ笑ましい兄妹のエピソードに、多くの人が和んだことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年12月09日電車やバスの中で、音楽を聴いたり、動画を観たりして過ごす人は多いでしょう。その際に欠かせないアイテムといえば、イヤホン。うっかり忘れると、車内で音を聞くことができないので、ショックですよね。セシルだったもの(@cecile_1227_)さんは、ある理由でイヤホンをつけることができなかったといいます。自分の身に起きた出来事をXに投稿すると、たくさんの人を笑わせる事態になりました…!イヤホンケースを開けたら?いつものように電車の中で、イヤホンをつけようとした投稿者さん。愛用しているワイヤレスイヤホンのケースを開けて、目を疑ったといいます。投稿者さんが「一瞬、理解ができずにフリーズした」という状況とは…。一緒にイヤホンケースを開けるような気持ちで、次の2枚をご覧ください!なんと、ドングリが入っているではありませんか!まさかの出来事に固まった投稿者さんでしたが、しばらく考えて状況を察し、こういいました。「おいウソだろ、ムッスメ(娘)」と…。そう、投稿者さんの3歳になる娘さんが、イヤホンとドングリを入れ替えていたのです。娘さんは、父親である投稿者さんに、きれいなドングリをプレゼントしたくて、サプライズしたのかもしれませんね!かわいらしいオチには、たくさんの人が笑ってしまったようです。・ごめんなさい。めっちゃ笑ってしまった!本物、見つかりますように。・その発想はなかった。天才!まさかイヤホンケースにジャストフィットするとは。・これは怒れないやつ!かわいすぎるでしょう。癒されました。・今日イチで笑った!娘さん、やるなぁ~。イヤホンケースにドングリを入れて1日を過ごした、投稿者さん。もともと入っていたイヤホンが無事かどうかを、とても心配していました。帰宅して探したところ、部屋に転がっているのを発見したそうですよ!クスッと笑える親子のエピソードに、たくさんの人が癒されたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年12月09日やる気が起きず、何もできない日というのは誰しもがあるものでしょう。そんな時は、周りの環境を変えてみると、モチベーションがアップするかもしれません。宿題のやる気が出ない小2娘が?知育グッズを販売する、株式会社キットウェル(以下、キットウェル)で広報を担当する、田中(@kitwell_tanaca)さん。Xに投稿した、小学2年生の娘さんのエピソードが8万件以上の『いいね』を集め、話題を呼んでいます。ある日、漢字ドリルの宿題のやる気が起きなかったという娘さん。すると、子供ならではのアイディアで宿題を終わらせることに成功したのだとか。「マジでおすすめ」「今時すぎて震える!」といった声が寄せられた、画期的な方法とは…。「そうだ、『ライブ配信ごっこ』をしながら宿題をやったら楽しそう!」※写真はイメージ田中さんの持つスマホで、動画撮影を始めたのでした!大人気ストリーマーになりきったつもりで「今日は、漢字ドリルの宿題をします!」と画面に向かって宣言。「みんなは、この漢字が分かるぅ?」とコメントを織り交ぜながら、鮮やかに宿題をこなしていったといいます。この『1人配信ごっこ』が思いのほか楽しかったという娘さん。斬新な発想でやる気を引き出そうとする姿勢が素晴らしいですね!【ネットの声】・自分で『やる気スイッチ』を押せるのを見習いたい!人生何周目だよ!・柔軟なアイディアで苦を楽に変えてしまうなんて。将来が楽しみ。・天才が現れた!これぞ、ごっこ遊びの極みですね。・配信者の才能がありそう。こんな視点、大事だよね。自分が影響を受けたコンテンツを学びに生かす、娘さんの姿を見て、田中さんは嬉しくなったに違いありません。その柔軟な発想力でどんな成長を遂げていくのか、親としては楽しみで仕方ありませんね!なお、田中さんはキットウェルのInstagramにも、おもちゃ情報のほか、最近の出来事についての投稿をしています。気になった人は、ぜひ覗いてみてください。Instagram:kitwell.official[文・構成/grape編集部]
2024年12月07日同じ1時間でも、人間と動物では、体感する長さが異なるのかもしれません。ほんのちょっとの外出でも、ペットはさびしそうに見送り、帰宅時は数年ぶりの再会のように大喜びをしますよね。飼い主が大好きで、一緒にいる時間を大切にしているからこそ、ペットたちはそういった反応を見せるのでしょう。小学生を見送る秋田犬の『舞台裏』5匹の秋田犬と4人の子供を育てる、@kodomo4dog5さんがXに投稿したのは、美しい日常のひとコマ。小学生の娘さんが家を出る際、秋田犬は窓から身を乗り出し、元気いっぱいに見送りをするといいます。モフモフな愛犬に手を伸ばす娘さんと、そんな娘さんを優しい表情で見つめる秋田犬。1人と1匹の姿からは、強い絆が伝わってきます。誰もが自然と笑顔になれる光景…ですが、投稿者さんはその舞台裏をとらえた、もう1枚の写真も公開していました。家の中から撮影された、秋田犬『たち』の姿をご覧ください!もう1匹を踏まないように頑張っていた…!足元で眠っているのは、もう1匹の秋田犬。家族を踏まないよう、無理な体勢を取りながら、娘さんとの『感動のお別れシーン』を演出していたようです!投稿者さんによると、「ちゃんと踏まずに、見送りの姿勢を保っていた」とのこと。優しい表情を浮かべつつ、頑張って踏ん張っていたのかもしれません…!感動的なワンシーンの舞台裏に、写真を見た人たちからは「差がえぐいって!」や「そうなっていたんかーい!」といった声が上がりました。この涙ぐましい努力を知ったら、もう出かけられなくなってしまいそうです![文・構成/grape編集部]
2024年12月07日3人の子供を育てる、母親の、@29327703Mさん。Xに投稿した、家族のエピソードが話題になりました。妹の発表会で、兄が落ち込んだ理由とは…5歳の娘さんが、習いごとの発表会に出た時のこと。小学校6年生の息子さんが、発表会を撮影する、ビデオカメラ係をしてくれたそうです。しかし、娘さんの出番が終わった後、息子さんは泣きそうな顔をしていたとか。投稿者さんに語った、理由というのが…。「ママ、ごめん。長女ちゃんの出番が心配でドキドキしすぎて、自分の目でしっかり見ちゃった…ちゃんと撮れていないかも」※写真はイメージ兄として妹を心配するあまり、カメラレンズではなく、自分の目で見てしまったという、息子さん!肉眼で直接、発表を見届けたくなった息子さんの、妹思いな気持ちが伝わってきますね。後で、カメラの映像を確認したところ、画角はズレていたものの、娘さんの発表は録画されていたそうです。理由を語った息子さんを投稿者さんは「構わんよ」と慰め、「ズレた画角も頑張る娘も尊きかな。よきよき」とコメントしています。ほほ笑ましい兄妹のエピソードには、さまざまな声が上がりました。・いい話!じーんとしちゃう。・私もこんなお兄ちゃんが欲しかった。・娘さんもきっと嬉しかっただろうなー。・ガチで涙が出た。尊い。投稿者さんは「家族みんなにとって、よい思い出になりました」ともコメントしています。妹思いで真面目な兄を持つ、素敵な兄妹の、これからの成長が楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2024年12月05日子供は、時に大人をハッとさせるような言葉をいうことがあります。くたまる(@chapikof)さんの、小学2年生になる娘さんが、母親に対していったことがXで話題になりました。小2長女の言葉に『20万いいね』くたまるさんの妻が、シールを貼ろうとした時のこと。娘さんは、母親が間違えてシールを上下逆さまに貼ろうとしていることに気付き、声をかけました。こんな時、たいていの場合は「逆だよ!」とシンプルに声をかけると思うでしょう。しかし、娘さんの声掛けは違っていて…。※写真はイメージ「ママ、そのままでも素敵だと思うんだけど、逆さまにしてみたら、もっと素敵なんじゃないかな」「間違っている」とはいわずに、「こっちのほうが、より素敵」という表現で伝えたのです!普段はワガママをいったり、甘えたりと年相応な行動を見せることが多いという、娘さん。いつものような「逆だよ逆!」といったいい方をしなかったため、くたまるさんは、驚いたといいます。娘さんの優しい言葉を「完ぺきないい方。すごすぎる」「小学2年生だった頃の自分には絶対にいえないセリフ」と絶賛した、くたまるさんなのでした。【ネットの声】・本当に素晴らしい。きっと普段から親御さんが素敵な声掛けをされているんでしょうね。・大人でもできない人がいるのにすごい。みんなこうなってほしい。・人生何周目なのよ!言葉選びが完璧すぎる。・とっさに言葉にしようと思ってもできないよ。とても勉強になりました!娘さんは、両親や周囲の人たちと接する中で「こう伝えたらいいかも」という気付きを得たのかもしれません。ポジティブないい回しで物事を伝えるのは、大人でも難しいもの。娘さんのような素敵な伝え方ができると、『優しさの輪』が広がっていきそうですね。[文・構成/grape編集部]
2024年12月05日突然ですが、あなたには『推し』がいますか。推しとは、アイドルや俳優、キャラクターなど、自分が好きな対象のことをいいます。そんな推しを応援する活動は『推し活』と呼ばれ、生きがいにしている人もいることでしょう。推し活をしている娘が作ったものが?@shibayuushaさんが、Xに1枚の写真を投稿しました。投稿者さんの娘さんは、推し活を楽しんでいるのだといいます。推し活の1つとして、推しが出演しているライブやコンサートを見に行く際、自作の『応援グッズ』を持っていくそうです。推しの名前を、かわいらしくデコレーションしたプレートを作り、舞台上にいる推しに、応援の気持ちを届けるのだとか。そんな娘さんの、プレート作りの能力が、自宅にいる推しにも発揮されたようで…。こちらの写真をご覧ください!推し活してる娘が、むぎまるの名前プレートを作りました。どこで使うん? pic.twitter.com/FEibmhPuFz — 柴犬勇者むぎまる (@shibayuusha) November 28, 2024 娘さんが作ったのは、一緒に暮らしている、柴犬のむぎまるくんを応援するための『名前プレート』だったのです!投稿者さんは「これで、むぎまるくんのコンサートがいつ開催されても、対応できます」とつづりました。かわいらしいフォントで書かれた『柴犬勇者むぎまる』の文字は、舞台上からでも、目に留まりそうですよね!投稿には「すごい!力作だ!」「公園での、柴犬たちの集まりで使いましょう」など、さまざまなコメントが寄せられました。自宅にいる、とってもかわいい推しのために作ったグッズ。愛犬という『推し』のことを、一番近くで見守ることができるのは、飼い主の特権かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年12月04日写真を撮影する時、全員大人なら、大概の場合は、視線や身体の向きなどがそろった1枚になるもの。ところが、自由奔放な子供が混ざっていると、そうはいきません。予想外な動きで、撮影者も笑ってしまう写真になることがあります。七五三の主役がそんなことを!?フォトグラファーのマスダヒロシ(@Masuda_H)さんが、姉妹と両親の4人家族である、一家の記念撮影を担当した時のこと。シャッターを切る瞬間、ワンピース姿のお姉さんは、両親の手に掴まって、満面の笑顔でジャンプをしていました。躍動感で、誰よりも目立ちそうですが、実は手前にいる妹さんが負けない行動に出ていて…。ふんぬー!晴れ着のまま、一升瓶用のプラスチックケースを持ち上げて、己のパワーをアピールしていました!きっと誰もが、写真右下の妹さんを二度見してしまうでしょう。見どころ満載のベストショットについて、マスダさんは次のようにコメントをしています。「子供が己の力を誇示する際に生じる『おかしみ』を撮るのは楽しい」SNS上で公開された写真は好評で、7万件以上の『いいね』を集めるとともに、笑ってしまった人々から称賛の声が届きました。・奇跡的な面白さ。永久保存したい1枚です。・強い女の子は大好きさ。でもお着物だからやめて~!・笑いすぎてむせた。将来有望だ。・漫画『鬼滅の刃』の甘露寺蜜璃みたいなパワータイプですね。・情報量が多い、幸せな写真だな。神妙な顔付きで撮った家族写真もいいものですが、元気があふれる、自由な1枚も思い出に残りますね。健やかに育つことを、多くの人たちに願われた姉妹なのでした。また、マスダヒロシさんは、Instagramでも写真を多数公開しています。気になった人はぜひ、チェックしてみてください。masudahiroshi[文・構成/grape編集部]
2024年12月03日クリスマスが近付くと、サンタクロースや雪だるまなどがデザインされた、雑貨やモニュメントなどを目にする機会が増えます。街が華やかになるにつれ、子供たちも胸を躍らせていることでしょう。サンタクロース宛の手紙を書いたり、絵を描いたりして、クリスマス当日を心待ちにしている家庭もあります。クリスマスの塗り絵で見えた?我が子の『ダークサイド』2児の父親である、Ninja Lab(@NinjaLaboratory)さんは、家族で楽しめるよう、インターネット上でダウンロードできる塗り絵を用意しました。サンタクロースや雪だるま、ジンジャークッキーなどが並ぶ、クリスマスにピッタリの柄です。3歳の次女に渡すと、一生懸命に塗ってくれたのですが…。サンタクロースの隣にご注目ください!「トナカイに何か恨みでもあるのかな…」サンタクロースの隣には、不穏な影がたたずんでいるではありませんか!次女は、トナカイが暗い色だと、なんとなく認識していたのかもしれません。しかし、茶色ではなく黒で塗りつぶした結果、『消したいほど嫌いな何か』がプレゼントから飛び出たような光景になっていました…。まだ固まったイメージを持たず、自由だからこそ、大人が予想するような色で塗らないのは『子供あるある』の1つ。とはいえ、ハッピーな雰囲気の塗り絵が、一気に意味深な1枚になっているのを見ると、二度見せずにはいられませんね。クリスマスの時期の思い出として、一家で繰り返し語られるエピソードになることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年12月03日子供の頃、よく親の買い物に、付いて行っていたという人もいるでしょう。お菓子やオモチャを欲しそうに見れば、たまに親から「どれか1つ買っていいよ」と、好きな物を買ってもらえる時がありますよね。娘が買ってもらった『アイス』に、驚きの声が続出!ある日、父親と一緒に買い物に出かけた、はるか(@FoXide531)さん。すると父親から「どれか好きなアイスを1つ買っていいよ」といわれたそうです。バニラ味やチョコ味、サイズの大きいものから小さいものなど、「1つだけ」といわれると、どれにしようか悩んでしまいますよね。そんな中、はるかさんが選んだのは…。特大サイズのバニラアイスだったのです!はるかさんが買ってもらったのは、株式会社ロッテが販売しているアイス『爽』の大容量サイズで、内容量は驚異の1ℓ!確かに、「1つだけ」という約束は守られています。娘の選んだ商品を見て、父親もきっと驚いたことでしょう。これだけ大きいのであれば、毎日食後にアイスを食べられそうだと思いますよね。しかし、はるかさんはなんと…。1ℓという大容量のバニラアイスを、たった20分弱で食べ切ってしまったのだとか。Xに投稿した空の容器の写真とともに、はるかさんは「なんだか幸せで、あとは…超寒いですわ…」と食後の感想をつづっていました。ネットでは、はるかさんの『アイスを選ぶセンス』と『食欲』に、驚く人が続出しています。・笑いました!確かに『1つ』には違いないですね!・『ℓ』って、アイスに使う単位なんだ…。・いや、そうはならんやろ!・こんな大きなものが売っていたのか。それにしても、一度で完食はすごい…。また、はるかさんは、量の多いアイスを一気に食べる際、以下の点に注意してほしいといいます。・白湯など、温かい飲み物を用意しておくこと。・暖かい部屋で、お召し上がりになること。・少しでもダメかもと思ったら、無理せず幸せを明日にお裾分けしておくよう心がけること。娘が、好きなアイスとして大容量の『爽』を持ってきても、それを買ってくれる父親の優しさも素敵ですよね。ただ、心の中ではきっと「次は個数だけじゃなく、金額にも制限をかけなきゃ…」と思ったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年12月01日子供の好奇心の強さに、驚かされることがありますよね。無邪気な質問を受けて、返答に困った経験がある人もいることでしょう。2024年11月、Xに投稿された、親子の会話に注目が集まりました。娘に質問された父親が…「パパとママの初デートは、どこに行ったの」突然、7歳の娘さんから、このように聞かれた、くたまる(@chapikof)さん。妻との恋人時代の話を聞かれ、戸惑いながら「え…水族館」と答えたといいます。娘さんの反応は薄く、そこまで興味があるわけではなさそうだったものの、次は「初デートで、手はつないだのか」という質問が。一度は「つないでいない」と返答した、くたまるさんでしたが、初デートのことを思い出し、「そういえば、暗い道で少しだけ手をつないだ」と、娘さんに伝えたそうです。すると、娘さんの様子に少し変化があったようで…。投稿を見た人たちがニヤニヤしてしまったという、娘さんの反応がこちらです!「へ~、ふ~ん。すごいじゃん。めっちゃ勇気があるじゃん。やるじゃん」※写真はイメージ急に、テンションが上がっている…!父親と母親が、初デートで手をつないでいた事実を知って、口数が増えた、娘さん。甘酸っぱい思い出話から、両親の仲のよさが分かり、テンションが上がってしまうほど嬉しかったのでしょう。投稿には、15万件の『いいね』が付き、さまざまなコメントが寄せられました。・娘さんは、両親のことが好きだからこそ、気になって聞いてみたのかも。ほほ笑ましい!・子供に初デートについて聞かれるって、なんだかいい関係性ですね。・エピソードを読んだ、こちらが恥ずかしくなってしまった!娘との『恋バナ』は、いいね。・こういう、癒される話ばかりを聞いていたい。自分の子供と、恋愛について話す『恋バナ』をするのは恥ずかしいかもしれません。それでも、くたまるさんは「少し照れくさいですが、しっかりと答えたいです」とつづりました。くたまるさん家族の素敵な関係性に、多くの人が癒されたようですね![文・構成/grape編集部]
2024年11月29日弁当や朝食の定番メニューの1つともいえる、卵焼き。必要な材料も調理工程もシンプルなため、誰でも作れる手軽さが魅力でしょう。しかし、きれいな形に仕上げるのは、意外と難しいものです。小5娘が初めて作った卵焼きに、注目集まる「小5娘が初めて作った卵焼き、見てほしいから載せる」親心が見て取れる言葉を添えて、琉樺(@ruka_m_h)さんがXに公開した卵焼きに、15万件を超える『いいね』が寄せられています。小学生の頃を思い返せば、家庭科の授業で調理実習をした記憶が蘇るしょう。調理実習では台所に立ち、料理の仕方を実践的に学ぶことができますが、初歩的な技術を身につけられる程度です。しかし琉樺さんの娘さんは、「え、そんな技術、どこで習得したの?」と聞きたくなるような卵焼きを完成させたようで…。め、めっちゃきれいー!飲食店で提供しても問題がないくらいの、完璧な仕上がりですね。なお琉樺さんによると、娘さんは、母親が卵焼きを作る姿を普段から見ていたとか。「娘なりにマネしたみたい」と、嬉しそうに語っていました。娘さんの卵焼きには、感心する声が多数上がっています!・あまりにもきれいすぎて、思わず二度見した。マジか!・初めて!?娘さんのポテンシャル、エグすぎません?・娘さんの観察力も再現力もすごい。天才すぎる。琉樺さんが料理をしている様子を、日常的にしっかりと観察している、娘さん。このまま順調に上達すれば、琉樺さんを上回るほどの『卵焼き作りのスキル』を得られるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年11月29日人は誰しも、オンとオフを切り替えています。職場や学校で見せる姿と、家庭での姿が違うという人は多いのではないでしょうか。エレベーターが閉まると…?幼い娘さんを育てる母親の、さにぃがぁる(@SunnyGi23559126)さんがXに投稿した内容が話題です。さにぃがぁるさんは、ベビーカーに娘さんを乗せて遊びに出かけていました。遊び終えて自宅のマンション前に到着すると、娘さんに「おうちだよ」と小声で話しかけますが…。娘さんと2人きりになると、愛がとまらなくなる様子!さにぃがぁるさんの、あふれる気持ちを終始真顔で受け止める娘さんも、心の中では喜んでいるかもしれませんね。イラストには子供を育てる親たちから「めっちゃ分かる」「私かな?」といった共感の声が続出しました。我が子を大切に思うがゆえの『オフな姿』は、きっと家族にしか見せられないのでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年11月28日2024年11月26日、タレントの辻希美さんが、YouTubeチャンネルを更新。長女の希空(のあ)さんが事務所に所属し、これからインフルエンサーとして活動していくことについて、母親としての想いを語りました。辻希美「素直な気持ちを全て語ります」同日に17歳の誕生日を迎えた、希空さん。個人のYouTubeチャンネルを開設し、初めて公の場で素顔を見せました。母親である辻さんと、父親で俳優の杉浦太陽さんの『いいところ取り』な姿に、ネットでは「かわいすぎる」「推します」などの声が続出しています。辻希美&杉浦太陽の長女、素顔を初公開「ママそっくり」「かわいすぎる」これまで、希空さんの意志を尊重して、SNSなどでは顔を隠し続けていた、辻さん。「インフルエンサーとして、自分の好きなものを発信していきたい」という希空さんの希望を受け入れ、家族で話し合いを重ねて、サポートすることに決めたといいます。長女が夢に向かって一歩踏み出したことについて、自分自身の気持ちをこのように話していました。事務所に入るっていうことで、「娘をよろしくお願いします」っていっている感じなんですよ。だから、なんかちょっと、結婚にいっちゃったというか。私から、ちょっと離れて巣立っていったっていう感じはすごくあって。すごい不思議な気持ちなんですよね。親としてはね、希空のやりたいことだし、全力で応援したいなと思って。【17年の想い】長女希空について、素直な気持ちを全て語ります。【希空17歳のお誕生日おめでとう!】ーより引用辻さんは、我が子が結婚するかのような、不思議な感覚になったとか。それでも、希空さんのやりたいことを全力で応援したいと考えているようです。また、両親が芸能活動をしていることから「『親の力で』といわれることがあるかもしれない」という、辻さん。「ここからは本当に希空の頑張りでもある」と、希空さんが自分自身で夢をつかんでいけるよう応援することを話していました。辻さんの希空さんを想う気持ちは、たくさんの人に伝わっているようです。・涙が出てきました。辻ちゃんも希空ちゃんも応援します!・表に立つ苦労は辻ちゃん本人が一番分かっているだろうし、たくさん考えて出した答えだって伝わっているよ。・希空ちゃんへの愛が伝わってきて泣けた。素敵なお母さんですね。・やりたいことをこんなに応援してくれて、一緒に悩んでくれるなんて、すごくいい親だと思う。我が子がやりたいことを応援しながらも、いざという時は守りたいという意志が見える、辻さんの言葉。母親としての頼もしい姿に、たくさんの人が胸を打たれたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年11月27日時に、子供は大人では考えられない発想や視点で、物事をとらえることがありますよね。我が子の予想外な発言に、びっくりしたり、感心したりする親は多いかもしれません。子供たちの『切り返し』が?3歳の息子さんを育てるイラストレーターの、ちゃず(chaz_comic)さん。息子さんやフォロワーの子供が会話の中で見せた、面白い返答を『子供の意外な切り返し』というタイトルで漫画として描き、Instagramに投稿しました。どの子供もかなり個性的な視点を持っているようで…。それぞれ独特な切り返しを見せる、子供たち。『ジュースを買うお金がなければ、お金自体を買えばいい』『夢の中で朝ごはんを食べたからお腹いっぱい』といったように常識にとらわれない発想を持っていることが分かります。我が子の返答に、ちゃずさんを含む母親たちは爆笑。日々、このようなやり取りが繰り広げられると、親としてはクスッとしますよね!エピソードには、子供の面白い切り返しに関するコメントが集まりました。・平和だな。みんな賢いね。日常の中でこんな切り返しがあったら、楽しいですね!・うちの娘とケンカした時、「怒ってごめんね」と伝えると「その気持ち分かるよ」といわれて、笑いをこらえるのに必死だったことを思い出します。・我が家の子供は、まだお話しできないので、これからどんな話し方をしてくれるのか、楽しみです。・親戚の子供から「大きくなったら何色のランドセルを買うの?」といわれたことがありました。「子供は大人が思いつかない返答をするよなぁ〜」と振り返った、ちゃずさん。親としては、子供がこれからどんな成長を遂げていくのか、楽しみで仕方ないでしょう。ちゃずさんのエピソードは、多くの人の心を癒したのでした![文・構成/grape編集部]
2024年11月26日サンタクロースからプレゼントがもらえる、クリスマス。子供たちは、自分が欲しい物をサンタクロースに伝えるため、手紙を書くことがあるでしょう。「クマのぬいぐるみが欲しいです」「ゲームソフトをください」といった、子供らしい願い事を見ると、ほほ笑ましく思えますよね。娘のサンタクロースへの手紙に「え?何これ?」2人の子供を育てる母親の、たんぽぽらっこ(@tink_five)さん。ある日、小学6年生の娘さんは、サンタクロースに手紙を書いたそうです。たんぽぽらっこさんは、娘さんが何を欲しがっているのかが気になって、手紙を見たところ、思わず驚愕したのだとか。小学6年生の娘さんが欲しいという、意外な物がこちら…。大量の化粧品の名前がずらり!手紙には、『キャンメイク』や『セザンヌ』などといった、コスメブランドの商品名がびっしりと書いてあったのです。もはや紙1枚では収まりきらず、2枚目に突入していますね…。予想外な手紙の内容に、たんぽぽらっこさんは「え?何これ、なんかの呪文?」と驚きを隠せない様子。きっと、小学6年生の娘さんが、ここまで化粧品に詳しいことにも驚いたのでしょう。商品名だけでなく、色や品番などを細かく書いており、娘さんがいかにプレゼントを欲しがっているのかが伝わってきますね。【ネットの声】・頼んでいるのは大人びた物なのに、サンタさんを信じているのはかわいすぎる!・なかなか強欲で笑いました!でも、来年は我が身かも…。・自分よりも美意識が高くてびっくり。おしゃれな娘さんですね!・手紙じゃなくて、もはや注文票になっている…。サンタクロースに、美意識の高いプレゼントをお願いした、娘さん。ただ、間違わないよう品番まで細かく書かれていることから、もしかしたらサンタクロースが、親であることに気付いているのかも…しれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月24日2008年にロックバンド『REMIND』の元ベーシストである男性と結婚した、ロックバンド『マキシマム ザ ホルモン』のドラマー、ナヲさん。2024年11月22日、ナヲさんがXで明かした結婚記念日のエピソードに、多くの反響が上がりました。16回目の結婚記念日を迎えた同日、普通に過ごすつもりだったという、ナヲさん。しかし、小学2年生の次女の提案で、急遽家族でディナーに行くことになったといいます。中学2年生の長女が、遅れて合流し…。みんな聞いて…今日16回目の結婚記念日だったの。普通に過ごすつもりが小2次女の提案で急遽家族で記念日ディナーに行く事になって、遅れて合流した中2長女は「おめでとう」って自分のお小遣いで花束をこっそり買ってきてくれてたの感動して秒で泣いたよね16年前は想像もつかなかった素敵な未来✨ pic.twitter.com/wh2cSP7BeL — ナヲきち (@mth_nao) November 22, 2024 なんと、長女はナヲさんに内緒で、花束を用意していたのです!もしかすると、長女と次女が事前に打ち合わせをし、ディナーへの誘い込みから花束の贈呈まで緻密に計画していたのかもしれませんね。2人の娘さんによる粋なはからいに、ナヲさんは「感動して秒で泣いたよね。16年前は想像もつかなかった素敵な未来」とつづっています。深い家族愛を感じる出来事には、4万件を超える『いいね』とともに、温かなコメントが相次いでいます。・本当におめでとうございます。最高の記念日ですね!・温かな気持ちのお裾分け、ありがとうございます!娘さんたち、素敵ですね。・うわあ泣けちゃいます…。これからも末永く幸せでいてください!次の結婚記念日、ナヲさんはどのような1日を過ごすことになるのでしょうか。来年の同日も、幸せな報告が聞けることを、多くのファンが心待ちにしていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年11月23日2024年11月19日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーで、タレントの峯岸みなみさんがInstagramを更新。第1子である娘さんのお宮参りを終えたことを、報告しました。峯岸みなみ、お宮参りの2日前に夫・てつやが?グループYouTuber『東海オンエア』の、てつやさんと2022年8月に結婚した、峯岸さん。2024年7月に、元気な女の子を出産したことを報告していました。同年11月、峯岸さんはお宮参りの際に撮影したという、家族3人の写真を公開。幸せいっぱいの家族ショットがこちらです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 峯岸みなみ Minami Minegishi(@minegishi_31chan)がシェアした投稿 峯岸さんとてつやさんの笑顔が、まぶしいですね!写真で分かる通り、天候にも恵まれたようですが、直前まで予報は雨だったとか。峯岸さんはこんなエピソードを、投稿文に添えていました。お宮参りの二日前、スマホで天気予報を見ながら「降水確率80%だって、絶対雨降るじゃ~ん。」と嘆いていると「まだ20%あるじゃん」と言う夫。そのポジティブマインドはぜひとも娘に受け継いでもらいたいものです。晴天のもと、思い出に残るいい日になりました。minegishi_31chanーより引用天気予報を見て、半ば諦めていた峯岸さんとは反対に、てつやさんは「まだ20%ある」とポジティブな考えを示していました。すると、言霊のおかげか、当日は晴天のもとでお宮参りを行うことができたとか!峯岸さんの投稿には、このような声が集まりました。・素敵な話すぎて、泣きました。・2人とも本当に幸せそう。優しい笑顔が大好きです。・何その幸せなエピソードは…。しかも、本当に晴れさせるなんてさすが。・てつやさんのマインド、私も見習います!・みいちゃん、ママの顔になっているー!こっちまで幸せ。結婚の際、てつやさんのことを「ネガティブな私をいつも近くで励まし、前を向かせてくれる存在」とつづっていた、峯岸さん。お宮参りのエピソードのように、てつやさんの何気ないひと言に、何度も救われてきたのかもしれませんね。素敵な家族の話に、たくさんの人が胸を打たれたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月21日子供たちにとって、秋の楽しみの1つといえば『ドングリ拾い』。さまざまな形のドングリを集めて、遊んだ経験がある人もいることでしょう。娘が大量にドングリを拾ってくるけれど…カナコハン(@kanakohanyo)さんと暮らす、娘さんは、いつも大量のドングリを拾って、幼稚園から帰ってくるのだそうです。それを見た、カナコハンさんは「こんなにドングリが実る木が園庭にあるのか。友達のぶんも奪っている、ということはないだろうか…」と思ったとのこと。例え、園庭にたくさんのドングリが落ちていたとしても、一部の園児が、毎日大量のドングリを拾っていたら、すぐになくなってしまいそうです。「友達のドングリを奪っているからこんなに大量なのかも」と心配になってしまっても仕方ないですよね。不安になった、カナコハンさんは、幼稚園の先生に聞いてみたといいます。すると、予想外の事実が分かったそうで…。先生から返ってきた答えが、こちらです!「大丈夫です!大量にドングリがある公園で、拾ってきたやつを毎日園庭にまいているんです!」※写真はイメージなんと、先生たちは、事前に集めたドングリを園庭にまいていたのでした…!この方法であれば、園庭のドングリがなくならず、園児たちが思いっきりドングリ拾いを楽しむことができますよね。安心したカナコハンさんは、娘さんが拾い集めた、たくさんのドングリを煮沸処理し、保管しているといいます。先生の優しさと努力が分かるエピソードは、X上で7万件の『いいね』が付き、さまざまなコメントが寄せられました。・笑った。そういうことだったのか!先生が工夫してくれていたんだね。・『先生の優しさ』を拾っていたのか。・拾ってもなくならないドングリ…。先生たちは大変だけど、子供からしたら夢のようですね!・「友達のぶんでは?」と配慮できる、カナコハンさんも素敵!実際に、幼稚園や保育園で働く人たちからは「うちの園も同じ対策をしています!」との声が上がりました。もしかしたら、子供の頃に拾っていたドングリは、先生たちの優しさから生まれていたものだったのかもしれませんね。子供たちにとって、幼稚園でのドングリ拾いは、秋の素敵な思い出になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月19日