■これまでのあらすじ育児休暇が明ける前に、夫と子どもと3人、水入らずではじめての子連れ家族旅行をするのを楽しみにしていた玲。しかし旅行の計画を聞いた義母が「私も行きたい!」と言い出し、夫も玲の意見を何も聞かずに「一緒に行こう」と義母を誘ってしまう。義母とは良好な関係を築いてきたし、義母のことを嫌いなわけではないが、義母と一緒だと気を使うため乗り気になれない玲。それでも親孝行しようと気持ちを切り替えて計画を立てるがー。 そもそも義母は自分で旅費を出すか、夫が自分のマイルから出すのかと思っていました。この流れは、マイルとはいえ私が義母の旅費を出す流れでは…?もちろん普段から義母にはお世話になっているし、マイルを使うくらいでケチケチしたくないのですが…マイルは私が独身時代からせっせと貯めてきたものだったので、ドタバタ参加のお義母さんに使うのが少しモヤッとしてしまいました。しかしそれを夫に言ったところで空気は悪くなるだろうし、自分が小さい人間のようで恥ずかしい気持ちもあり、仕方ないかとやり過ごすことにしました。そして育児の合間を縫って調べ上げ計画した旅行プランを義母に共有したのですがー。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 南波くわしく
2023年12月07日バスや電車での移動中に、怖い思いをしたことはありますか?今回は子連れでバスを利用した女性のエピソードを紹介します!子連れでバスに乗ったら…おばあさんからの質問に…無神経な発言にも耳を疑ういきなり子どもの腕を…子どもを守るためにも…バスの席で隣に座ってきたおばあさん。悪気はないかもしれませんが、主人公にとっては少し怖かったかもしれませんね…。快適にバスを利用できるよう、お互いに気遣っていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日海にいる生きものといえば、魚やクラゲ、イルカ、クジラなどさまざまな海洋動物が思い浮かぶでしょう。オアフ島に住む投稿者(kailuastorm)さんが、カネオヘ湾でボートに乗っていた時のことです。彼らは沖のほうで、海面に何か黒いものが浮かんでいるのを見つけました。その黒いものに近付いた彼らは目を疑います。その正体は…野生のイノシシだったのです!イノシシは必死で泳いでいましたが、そこは岸からだいぶ離れていました。自力で岸までたどり着くには、波に逆らってかなりの距離を泳がなければなりません。そこで彼らはロープを使って、イノシシを救助することにしました。 この投稿をInstagramで見る Storm in Kailua(@kailuastorm)がシェアした投稿 彼らはイノシシを捕まえるために何度も何度もロープを投げ続けたそうです。そしてついにイノシシをボートに引き上げることに成功!イノシシはボートに乗ったとたん、疲れ切ったように倒れ込んでしまったといいます。陸に上がった後、彼らはイノシシを安全な自然の中に帰してあげました。この動画には、イノシシを救助した人たちへの称賛の声が寄せられています。・かわいそうに。まだ小さい子だね。疲れていたように見える。・そのままだったら、泳ぎ疲れて溺れていたかもしれないよ。・動物は私たちのオハナ(ハワイ語で『家族』)だ。助けてくれてありがとう。ボートに乗せた後、ぐったりとしていたイノシシは相当泳ぎ疲れていたのではないでしょうか。もし彼らが遭遇していなければ、自力で岸までたどり着けたかどうかは分かりません。心優しい人たちに助けてもらえて、きっとイノシシも感謝していることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月30日皆さんは、外食で気を遣ったことはありますか? 今回は「子連れで外食していたら…」を紹介します。イラスト:美吉香胡子連れで外食していたら…主人公が幼い息子を連れて、外食に行ったときのことです。そのレストランは子連れでも行きやすいカジュアルな雰囲気のレストランでした。綺麗に並べられた食器類や、1品ずつ出てくる料理に感激する息子を眺めながら、楽しく食事をしていたのですが…。子連れに厳しい3人組出典:lamire向かいの席に座っていた女性3人組が主人公の方を見ながら「うるさいわね〜」と言ってきたのです。周りのお客さんも大きな声で雑談していたのですが、なぜか主人公家族を目の敵にする女性たち。主人公は「すみません」と口パクで伝え会釈をしました。しかし女性の1人が店員を呼びつけて「そこの子ども連れの席がうるさいんだけど」クレームを入れたのです。主人公が退席するべきかと悩んでいると、オーナーがやってきて…。「息子さんとても喜んでくれて、私たちもとても嬉しいです!」と言い、デザートをサービスしてくれたのです。さらに「食事は楽しむものだから純粋な気持ちを声に出してもらえるのが嬉しい」と言ってくれたオーナー。それを聞いた女性たちは、そそくさと食事を済ませ、気まずそうに出て行きました。オーナーのおかげで救われた主人公なのでした。オーナーの粋な計らい他のお客さんも雑談していたのに、なぜか子連れの主人公家族を目の敵にしてきた女性たち。オーナーの粋な計らいに感謝した主人公のエピソードでした。多くの人が利用する場では、お互いに思いやりの気持ちを持っていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月26日ハワイ最大のハーフマラソンホノルルマラソン日本事務局では、ハワイ・ホノルルで2024年4月14日(日)に開催予定の「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の参加ランナー募集を始めました。来年で13回目を迎える大会で、日本でもおなじみのホノルルマラソンの魅力をギュッと凝縮した21kmのコースを走ります。開催概要開催場所は、アメリカ合衆国 ハワイ州 ホノルル市。種目はハーフマラソンとハーフマラソン車椅子競技部門の2種目です。スタート地点がワイキキ(デューク・カハナモク像付近)、フィニッシュ地点がカピオラニ公園となります。エントリー料は、日本受付が2023年10月17日~2024年3月18日で23,000円(予定)。ホノルル現地受付が2024年4月12日~4月13日で180 USドル(予定)です。家族や友人とみんなで一緒にリゾートランコースは、ワイキキのデューク・カハナモク像付近から西側に向かってスタートし、アラモアナショッピングセンターの前を通り、ダウンタウンを周回して折り返し、カピオラニ公園でフィニッシュします。制限時間は無く、タイムにかかわらず完走することができます。(画像は公式サイトより)【参考】※ホノルルマラソン日本事務局オフィシャルサイト
2023年10月20日ホノルルマラソン日本事務局では、2024年4月14日(日)にハワイ・ホノルルで開催予定の「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の参加ランナーの募集を2023年10月17日(火)より開始します。ゴールシーンダウンタウン付近「ハパルア」とはハワイ語で「半分、ハーフ」を意味します。ホノルルマラソンを開催しているホノルルマラソン協会の主催による大会で、2012年にスタートし、来年で13年目を迎えます。距離はホノルルマラソンの半分ですが、ホノルルの絶好のロケーションが楽しめる、まさにハワイからの贈り物といえるコースです。ワイキキのメインストリート、カラカウア通りのデューク・カハナモク像前をスタートし、アロハタワーを越えてダウンタウンで折り返しダイヤモンドヘッドを周回して、ホノルルマラソン同様、カピオラニ公園でフィニッシュする21.0975キロです。ホノルルマラソン同様、フィニッシュの制限時間が無いので、初めてハーフマラソンにチャレンジするランナーにオススメなのはもちろん、ご家族やご友人と気軽にご参加いただける大会です。また、ハパルアは、フルマラソンに比べて体力の負担も少なく、午前中で大会が終わるため、滞在期間中にショッピングや観光などホノルルを満喫することができます。最高気温も30℃を下回る4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア」、美しい花々が咲き誇るこの時期のハワイを存分に楽しめる大会です。大会の概要については、次項をご参照ください。<ハワイズハーフマラソン ハパルア2024 大会概要>■大会名称ハワイズハーフマラソン ハパルア2024■開催日時2024年4月14日(日) 午前6:00 完走予想タイム別にスタート(予定)※車椅子競技部門は午前5:30スタート(予定)■開催場所アメリカ合衆国 ハワイ州 ホノルル市スタート地点 :ワイキキ「デューク・カハナモク像付近」フィニッシュ地点:カピオラニ公園■競技種目ハーフマラソン/ハーフマラソン車椅子競技部門(21.0975km)■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■参加定員定員なし2023年実績:エントリー数 7,875名(うち日本人549名)■参加資格大会当日7歳以上の方(ただし、18歳未満の方は同意書に保護者の署名が必要)※7~14歳のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください■エントリー方法大会オフィシャルサイトよりオンラインエントリー※20歳未満の方は、親権者の同意書の提出が別途必要となります■エントリー料<フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門>日本受付:2023年10月17日(火)~2024年3月18日(月) 23,000円 予定※日本国内の受付には別途事務手数料5%がかかりますホノルル現地受付:2024年4月12日(金)~4月13日(土) 180 USドル 予定※お申し込みには別途手数料がかかる場合があります。■制限時間なし 参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます。■参加記念品参加記念Tシャツ、参加記念バッグ■完走記念品完走メダル(完走後にフィニッシュエリアでお渡し)デジタル完走証(大会終了後に現地オフィシャルサイトより完走証をダウンロードできます)■公式サイトホノルルマラソン日本事務局オフィシャルサイト(日本語) <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月17日皆さんは、恋人やパートナーと旅行に行ったことはありますか?今回は、海外旅行中に起こったトラブルエピソードを紹介します。イラスト:いのくち夫との海外旅行で…ハワイ旅行に行ったときのことです。私は寝つきが悪いタイプで、夫はどこでも寝れる人です。バスの時間に悩んでいると…出典:愛カツバスを待っている間、夫は私を放って仮眠していました。私はどのバスが何時に発車するかわからないので苦手な英語でバスの運転手とコミュニケーションしていました。夫はその間グースカ寝ています…。本当に腹が立ちました。(41歳/女性/自営業)慣れない土地だからこそ…見慣れない土地での旅行は、ただでさえ気苦労が多いもの…。2人で協力して、旅行を楽しんでいきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月08日旅先でテンションUP♪板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産しました。YouTube チャンネルで1泊2日家族旅行のvlogを公開した板野さん。行き先は栃木の那須高原で、1日目は温泉旅館に宿泊し、家族でゆったりとした時間を過ごしていました。夕食時には長女が飽きてしまい、「くつ!くつ!(靴を履きたい)」とリクエストする場面もあり、板野さんいわく「ご飯のときはてんやわんや」だそうです。まさに子連れ外出あるある!お部屋に戻ってからも、動画を楽しんだり、洗面台で遊んだり、ソファの上に子ども用の椅子を置くイタズラをしたりと、「ABCの歌」を歌ったり、ベッドの上ではしゃいだり、自由気ままに過ごすお子さんが本当にキュートなのですが、板野さんが「散らかさないでー!」と呼びかける場面もまたリアルな育児風景です。旅先の非日常感にテンションが上がってしまうのは、大人も子どもも一緒ですよね。この旅では夫の「けけ」こと奎二さんが娘のお風呂を担当し、板野さんがゆっくりお風呂に入る時間もあったよう。仕事に育児に忙しいママが束の間の癒しを得る時間も本当に大切。そして2日目はお目当ての那須ハイランドパークへ。那須ハイランドパークには、2歳児でも乗れるアトラクションがたくさんあるだけでなく、たくさんの動物もいるので、小さなお子さんから大人まで楽しめちゃいます。板野さんの長女も園内の動物たちが気になったようで、アヒルを指差したり、カワウソやミーアキャットにも興味津々な様子で「こんにちは〜」と挨拶したり。今回の旅行中では「最後までテンション高くてご機嫌」だったとか。結局、旅行では子どもがグズらずご機嫌でいてくれるが何よりですよね。
2023年10月01日ハワイ州観光局 日本支局(所在地:東京都千代田区 日本支局長:ミツエ・ヴァーレイ)は、3年振りに、「アロハプログラムWeek in ハワイ2023」の開催を決定いたしました。2023年12月12日(火)~16日(土)の期間で、オアフ島で開催いたします。より多くの人に深くハワイを知ってもらいたいという想いからツアーの開催を決定いたしました。現地集合現地解散で、文化や歴史、自然を体験できるハワイスペシャリスト限定の特別ツアーです。ハワイに行ったことがない方も、何度も訪れている方も、ぜひこの機会にスペシャルな5日間をお楽しみください。■アロハプログラムWeek in ハワイとはハワイ州観光局と現地の企業、そしてアロハプログラムキュレーターが自信を持ってご紹介する、他では味わえないディープなハワイを体験できる現地集合型のツアーです。ハワイが大好きなメンバーが現地で共に学び、体験することでハワイファン同士が繋がるアロハプログラムだけの特別ツアー!現地集合、現地解散で自分のスケジュールに合わせて参加可能です。ツアー詳細は決定次第発表致します。 ■詳細・開催期間:2023年12月12日(火)~16日(土)・開催地:オアフ島・参加費:初級:4000円、中級:2500円、上級:1000円(オプショナルツアー1件あたり)・ご参加条件:アロハプログラムメンバーでツアーお申し込み時点でハワイスペシャリスト検定初級以上を取得されていること・ツアー詳細:お申し込み開始は10月を予定しています。また、現地集合、現地解散型ツアーとなります。日本ーハワイ間の往復航空券代金、宿泊費などハワイ滞在中の費用、一部集合場所までの交通費、ツアーに含まれない食事代はご本人様負担となります。2020年開催風景■アロハプログラムとはアロハプログラムとは、ハワイ州観光局が運営する公式ラーニングサイトです。ハワイ在住含む専門家が監修した講座は、550を超え、様々なテーマからハワイを学ぶことができます。同プログラムを通じて多くの皆様に深く正しい知識を身に着けていただくことで、ハワイのさらなる興味、関心を持っていただくことを目的としています。知識が深まったら、検定に挑戦することができ、合格すると所得級に応じてハワイを楽しめる特典を受けることができます。メンバー登録をするだけで、講座のメモ機能やコースで受講など、より便利にご利用いただけます。登録はこちらから: 報道関係者からの問い合わせ先アロハプログラム事務局 info@aloha-program.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月27日あなたは、いつも集まっている仲良しの友人らと“壁”を感じたことはありますか?もしも自分が子どもを望んでいないとして、自分の周りは子連ればかりになってしまったら……。今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、自身や友人の実話を織り交ぜた『私は子どもを産みたくない#番外編』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!また集まりたいけれど……子どもが苦手で、子どもを持たない選択をしているマナさん。子連れの友人らと集まったときに、“子どもは作らないのか”聞かれモヤモヤします。その帰り道、また遊びに誘われますが……。ここでクイズです!このあと、居心地が悪くなるマナさん。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、みんなの話題についてです……。友人らの話題は……正解は、子どもの話ばかりでついていけない!この日をきっかけに、みんなで集まるときは子連れが普通となってしまい複雑な気持ちのマナさん。思い切って、“大人だけ”の集まりをしないか、友人らに提案してみるのでした。こんなときどうする?自分の知らない話題には、さすがに入っていけませんよね。今回のマナさんは、子どもの話で盛り上がる友人らに疎外感を覚えました。友人らの話が子どものことばかり……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。/kodoban3-2
2023年09月16日この度の米国ハワイ・マウイ島で発生した大規模火災により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。24時間年中無休フィットネスジム「エニタイムフィットネス」は、2023年9月8日付にて、ジャパン・プラットフォームが実施する「ハワイ・マウイ島大規模火災緊急支援」プログラムに寄付を実施いたしました。本プログラムの寄付金は、被害に遭われた方々を支援するために活用されます。被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。概要支援先:ジャパン・プラットフォームプログラム名:ハワイ・マウイ島大規模火災緊急支援金額:¥2,000,000-ハワイ・マウイ島大規模火災緊急支援(寄付受付中)|国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF) : エニタイムフィットネスとはエニタイムフィットネスは、米国発祥のフィットネスジム・フランチャイズ。世界5,000店舗以上、日本では1,000店舗以上を展開。日本には2010年に第1号店をオープンし、多様な生活スタイルにフィットするジムとして、現在では47都道府県すべての地域に店舗を構える。FC本部 :株式会社Fast Fitness Japan代表者 :代表取締役社長 山部 清明東京本社 :東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト 6FURL : お問い合わせはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月14日コマエdeハワイ実行委員会は、多摩川をはじめとする自然が多く残り「水と緑のまち」を掲げる狛江から、日本人を魅了するハワイのライフスタイルを発信して狛江を心豊かな街にしていことを目的とするプロジェクト「狛江ハワイ化計画」の一環として、10月8日(日)、9日(月・祝)の2日間、狛江で初めてのハワイアンイベント「コマエdeハワイ」を開催します。メインビジュアル狛江とハワイが交流しながら、ラジオ番組からのハワイ情報の発信やハワイに関連する商品開発、イベント開催などを通じて狛江をハワイにしていくことを目的とした「狛江ハワイ化計画」。今回のイベントでは、狛江を中心に活動するアーティストたちによるハワイアンミュージックライブやフラパフォーマンスステージ、フードやファッション、アートなどのハワイアンショップの出店、そしてプロジェクトから生み出された様々なコンテンツがお披露目されます。【コマエdeハワイ 概要】■主催 : コマエdeハワイ実行委員会■共催 : コマラジ(狛江FM)■後援 : 狛江市、株式会社JCOM東京 世田谷局、ハワイスタイル■開催日時 : 10月8日(日)、9日(月・祝)11:00~18:00■開催場所 : 狛江えきまえ広場■M : 内野亮、牧乃ミカ■出演 : マハロズ(川口果恋、松山のどか、Moana、Jun)など■内容 : ハワイアンミュージックライブ、フラパフォーマンスステージやフードやアパレル、アートなどのハワイアンショップの出店やプロジェクトから生み出され様々なコンテンツのお披露目■ステージ : 【フラパフォーマンス】狛江を中心とするハラウによるフラパフォーマンス【ミュージックライブ】狛江を拠点とするウクレレ教室によるライブパフォーマンス【トークライブ】内野亮さんによるトークショー【ゲストタイム】プロジェクトを応援するゲストによるライブパフォーマンス■ホームページ: ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月13日子どもが小さくて大変だから……という理由だけで海外旅行をあきらめるのはもったいない! 飛行機の座席の選び方やフライト中にあると便利なものなど、これさえ押さえておけば安心! なポイントを子連れ旅のプロに教えてもらいました。大人も子どもも快適な旅で楽しい思い出を!CONTENTS■子連れ旅のプロをご紹介#01フライト時間に注意!#02座席の選び方#03機内で快適に過ごす方法#04機内であるといい持ち物#05ホテルの選び方#06現地であるといい持ち物#07現地での過ごし方■子連れ海外旅行の成功&失敗エピソードprofileこの人たちに聞けば間違いなし!子連れ旅のプロをご紹介子連れ旅のプロ No.01山根麻美さんF/CE.デザイナー9歳、7歳男の子のママ。ロンドン、パリ、ドイツ、カリフォルニア、アイルランドなど子連れ海外に行った回数はなんと20回超え!「上の子が0歳のときから、コロナ禍以外は基本毎年2か国行っています。次はポルトガルが気になる!」Instagram:@asami_haruyama子連れ旅のプロ No.02天沼佳久さんブランドMD17歳男の子、14歳、1歳女の子のパパ。1歳の娘さんを連れて訪れた国は、ロンドン、パリ、そしてカナダの3か国。「次は食べ物がおいしいイタリアに行ってみたいです!」Instagram:@hendonway子連れ旅のプロ No.03山田みずほさん会社役員5歳男の子、2歳女の子のママ。子連れ海外はLA→パームスプリングスの旅、パリ→南仏の旅など周遊することも。「次に行きたい国は、LA→パームスプリングス→ラスベガスの旅。子どもたちにいろいろな国の文化を見せて視野を広げてあげたいです」Instagram:@mizuho0511子連れ旅のプロ No.04若松 彩さん美容師1歳男の子のママ。これまで行った国は、ドイツ、ポルトガル、シンガポール、バンコクの4か国。「子連れだと現地の方とコミュニケーションがとれて、より思い出深い旅に。夫婦ともにアメリカが大好きなので、子連れで行ってみたい!」Instagram:@nakaharaaya子連れ旅のプロ No.05杉本えりこさんHugMug PR8歳男の子、1歳女の子のママ。子連れ海外は、ニューヨーク、パリ、ポートランドなど5か国にわたる。「9月初旬に娘が生まれてから初の海外旅行でロサンゼルスへ。ディズニーランド・パークに行って友人家族のお家に行く予定。今からドキドキしています……!」Instagram:@_erierie子連れ海外攻略法その1移動中はたっぷり睡眠をフライト時間に注意せよ!子どもの就寝時間に合わせる「飛行機の出発時間をできるだけ就寝時間に合わせる。夜中に出発する便だとベビーカーで寝たまま連れて行き、そのままバシネットへ移動できることも。家でいつものようにお風呂も済ませると日常のペースで寝てくれます」(杉本さん)「前日は比較的夜更かしをするとフライト中に寝てくれるので安心です」(山田さん)深夜便 or 早朝便「深夜便もしくはものすごく朝早い便がおすすめです。飛行機に乗る前は、空港のキッズスペースで遊ばせるなどして寝るのを先延ばしに。現地に着いたときの時間も気にして予約します。子どもは時差ボケが比較的少ないですが、それでも夜中に寝ないとか、朝早く起きちゃうということが多々ありました」(山根さん)「フライト時間はできるだけ夜がおすすめですが、午前の早い時間も意外とよかったです。早い時間に乗る場合、起床時間も早くなり、搭乗したあと少しすると軽食が出てきて食べ終わる頃にちょうど眠くなります。機内のライトも暗くなってそのまま数時間寝てくれるというパターンになるので、意外と早い時間(AM9時頃)のフライトもおすすめです」(天沼さん)トランジットが気分転換に「ベトナム・フーコック島までトランジットを含めて13時間ほどでしたが、トランジットの時間が意外と気分転換になってよかったです。お土産屋さんを回ったり、レストランで食事をして過ごしました」(山田さん)子連れ海外攻略法その2前方or後方が狙い目!座席の選び方広々使える前方&バシネットは予約必須!「列のいちばん前の席は必須! バシネットが使えるのもいいですし、スペースがあるので足もとにレジャーシートを敷き、遊べる空間をつくったのが効果的でした」(天沼さん)「バシネットの便利さはもちろん、足もとが広いので荷物の出し入れや、抱っこした状態でも圧迫感がなく快適でした」(若松さん)後方のギャレー近くもおすすめ!「後ろ寄りの方が子連れも多いですし、泣いたりぐずったりしたら、飛行機のいちばん後ろのギャレー(台所スペース)にすぐ避難していました。そこには同じような赤ちゃん連れが集まっていて、妙な連帯感がありました(笑)」(杉本さん)トイレにすぐ行ける通路側を「窓際で景色をみたいのは山々ですが、トイレにすぐ行けるように通路側を選びました」(山田さん)子連れ海外攻略法その3いよいよ搭乗!機内で快適に過ごす方法離陸時は授乳で耳抜き「息子が赤ちゃんの頃にハワイに行った際は、飛行機で離陸時にミルクをあげると耳抜きの代わりになると聞き、飛行機が発進する直前からミルクをあげました」(杉本さん)リラックスウェアでゆったり「できれば寝る時間を増やしたいなと思っていたので、Tシャツにレギンスのようなリラックススタイルに。エアコンが寒い場合は、ブランケットを借りることもできます」(杉本さん)「ジャージやスウェットなどの動きやすいものを着用。フライト中は夏でも寒くなるので、羽織ものは絶対に持っていきます」(山根さん)キッズミールを利用「ロンドンもカナダもJALのキッズミールを利用しました。どちらもとても対応がよく安心して食事ができました」(天沼さん)「便のベビーフードだったので、飛行機で食べない場合は持ち帰りもできて便利でした」(若松さん)「わが家は毎回利用しています。デザートやくだものなども付いていて、食べたくないときは残しておけばあとで食べることができるので助かっています」(山根さん)子連れ海外攻略法その4遊び道具はマストハブ!機内であるといい持ち物100均アイテムを大量買い!「100円ショップで子どもが遊べるシールや塗り絵、折り紙、パズルなど¥3,000分ほど買い込みました。子どもが飽きることなく遊べたので用意してよかった!」(山田さん)機内用の着替えは多めに「息子が1歳の頃は、機内で出してもらうジュースを3回こぼしてしまい着替えがなくなるという事態に……。着替えを多めに機内に持ち込んでおくのがいいかもしれません」(杉本さん)足もとをフラットにするフットレスト「膨らませて使うタイプのフットレストを持って行き、座席をフラットにしています。簡単に空気を入れられるタイプのものなのですぐ膨らみますし、大人も足を伸ばせて快適です。3人席に座ることが多いのですが、2つ出してみんなで使ってます」(山根さん)子ども用ヘッドフォン「動画を見る用に子どものヘッドフォンがあるといいなと思います。機内で音を出すと周りに迷惑になるので、機内サービスでもらったヘッドフォンがものすごく活躍しました。小さな子だとサイズが合わない可能性があるので持ち込むといいかもしれません」(杉本さん)ビジーボードが大活躍!「知育用玩具のビジーボードはボタン、バックル、靴紐、ジッパーなどいろいろな仕掛けがあって、狭い空間でも遊びやすく持ち運びも便利でよかったです」(若松さん)事前に動画をダウンロードしてiPadに保存「Wi-Fiを繋げなくても動画が見れるよう、事前にiPadに好きなアニメを10話くらいダウンロードしていきます。スイッチもWi-Fiなしで使えるので重宝!」(山根さん)空港の本屋さんで本を調達「出発前に空港の本屋さんで新しい本を必ず買っています(付録付きの雑誌などで時間稼ぎができるもの)。普段よく読んでいる本も持っていきますが、新しい本を買うと新鮮な気持ちで遊べます!」(山根さん)子連れ海外攻略法その5子ども優先でチョイス!ホテルの選び方プール付きはマスト「ベトナム・フーコック島でのホテルは、プール付きはマストで選びました。5歳と2歳の子どもはプールがあれば楽しめるので!」(山田さん)キッチン&ランドリー付きが便利!「息子が1歳半のときに行ったパリから南仏の旅のホテルは、なるべくキッチン付きのところを選びました。子ども用の簡単な調理ができますし、ゆっくりディナーを楽しみたいときも便利です」(山田さん)「宿泊場所はホテルに限らずAirbnbをおすすめします。子連れ海外にはキッチンとランドリーはマストだと思うので、暮らすように滞在できるAirbnbが快適です」(天沼さん)「ポルトガルは長期滞在だったので、Airbnbを利用してキッチンやランドリーなどひと通り揃っているホテルを選びました。キッチンがあると離乳食づくりができるのと、哺乳瓶を洗ったりしやすいので便利です。夜は息子が早く寝るため、外食は減らして自分たちで料理をして部屋で食べることも。長期滞在だと洗濯洗剤、ピンチハンガー、子ども用ハンガーもあると便利。ランドリーがあれば持っていく服も少なくてすむので荷物を軽くできます」(若松さん)いつも同じホテルに泊まる「わが家のマイルールで同じホテルを選ぶことが多いのですが、部屋やサービスが似ているので安心できます。海外だと、ホテルの場所が治安のいいエリアにあるかなども先にチェックします」(杉本さん)子連れ海外攻略法その6ベビーカー持って行く?現地であるといい持ち物ベビーカーはマスト!「2歳児にはベビーカーは持って行って大正解でした。『Joie』のベビーカーは軽量でおすすめです」(山田さん)「長男は本当に歩かない子だったので、どの国に行くにもベビーカーはマストでした。荷物置きにも荷物をたくさん入れて、それはそれで重宝しました。日本に比べて公共交通機関はバリアフリーが整っていないので、ベビーカーを持ち上げて移動する覚悟は必須です。ハワイだけはバス移動でベビーカーでも楽でした」(杉本さん)「エレベーターがないところも多いのでベビーカーの場合は注意が必要。抱っこ紐の方が便利な場合もあります」(若松さん)ベビーの食事「無添加のフリーズドライのお味噌汁と、尾西のアルファ米を持参しました。海外だと簡単に食べられる安全な日本食がすぐには手に入らないことも。大人も海外に長旅をすると日本食が恋しくなるように、子どもにとっても現地の味だけでなく日本の味も必要だと思っているので、毎回必ず持参しています!」(山田さん)「パックごはんはとても助かりました。ヨーロッパ圏だったので現地調達はとくに難しく、たくさん持って行って正解でした! 調味料を持って行くのも忘れずに」(若松さん)即席子どもイスになるチェアベルト「ベルトがないハイチェアに座らせるとき用のチェアベルトは持って行って正解でした。基本的に子ども用のハイチェアはあるのですが、年齢的に長時間座っているのが難しく座るのが安定しないので、ハイチェアにベルトを付けることで落ちる心配もなく急に立ったり座ったりといったことも防げます。かなり安心感があり、落ち着いて食事をすることができました」(天沼さん)体温計やお薬セット「旅行先で何があるかわからないので、出発前に日本でかかりつけ医を受診し、必要になりそうな薬はすべて処方してもらい持って行きました。体温計、鼻水吸い器などももちろん持参」(天沼さん)両手が空くレインコート「ヨーロッパは雨が多いので、傘をさしていると子どもを連れて歩くのが大変! 全員レインコートで行動します」(山根さん)子連れ海外攻略法その7子連れでどこ行く? なにする?現地での過ごし方現地の子どもたちの遊び場へ「動物園や科学館、図書館など現地の子どもも行きそうな場所をプランに散りばめました。大人が行きたい場所に行ったあとは子どもが行きたい場所へ行く! など公平にするとトラブルが少ないかも」(杉本さん)「まず最初に子どもが遊べる公園で思いっきり遊ばせてから、自分たちが見たいところに行くのがベスト。どうしてもゆっくり見たいお店や美術館などでは、パパと手分けして、ひとりはカフェで子どもと一緒にいて、もうひとりはゆっくりショッピングやアートを楽しみます」(山根さん)とにかくプール三昧!「ベトナム・フーコック島では、朝はホテルのブュッフェ、そのあとプールで過ごし、ランチしてお昼寝してまたプール、そんなプール三昧な旅でした。合間に現地のナイトマーケットなども挟み、異国の文化を見てもらうことも目的でした」(山田さん)美術館巡り「まだよく理解できない年齢でも、ヨーロッパの美術館は子どもに寛容なのでおすすめです。ロンドンでは『TATE BRITAIN』、パリでは『MUSEE D’ORSAY』、『FONDATION LOUIS VUITTON』に行きました。海外の美術館では子どもと手を繋いでいなくても一度も注意されたことがなく、“転ばないように気をつけてね”であったり“なんて可愛い子^^”といって、さりげなく絵の前に立ってぶつからないように配慮してくれたりします。日本も海外も全員が全員ではないと思いますが、海外ならではの気遣いがあり子連れでの鑑賞も楽しめました」(天沼さん)事前にリサーチしたレストランへ「レストランなど食事場所は事前に日本でリサーチし、メールで子どもがOKか、ハイチェアがあるかなどを細かく調べておくといいです。とくにロンドンは人気のお店は予約必須なので、夜のレストランはすべて事前もしくは現地で予約しました」(天沼さん)番外編みんなの体験を教えて!子連れ海外旅行の成功&失敗エピソードドレスコードは守るのが吉!「ロンドンでちょっと背伸びしたアフタヌーンティーに子連れで行ったのですが、みなさんしっかりドレスコードを守っていました。私たちは、まあ観光客だし大丈夫かな? と思ってカジュアルな格好で行ったので、浮いてしまっていました……。息子も静かにしないといけない雰囲気に機嫌が悪くなり最悪でした。もっと調べて準備していればよかったなと思います。いい経験になりました」(杉本さん)子ふたりでも恐れることなかれ!「2歳の娘がおてんばで長男より手の掛かる子なので心配していましたが、旅行中は刺激的で新鮮な環境に飽きなかったからか普段よりもワガママを言わず、親の心配をよそに大変な点はあまりなかったです」(山田さん)2歳頃までなら親目線で行きたいところへ「LAの旅行時は息子が5ヵ月で、ほぼ抱っこ紐に入っていたような気がします。食事もミルクだけで済んだので楽でした。パリから南仏の旅は、息子がまだ1歳半でしたので、今のようにプールマストとかはなく、大人の行きたい場所メインでスケジュールを立てました。南仏リュベロン地方をレンタカーで周る旅はほんっとに最高で、またいつか家族で行きたい場所です。2歳くらいまでの旅は親の目線でスケジュールが立てられるのでおすすめかもしれません」(山田さん)現地調達できないものも……「現地調達しよう! と思っていたもの(ハンドソープやキッチンスポンジ、洗濯洗剤など)がスーパーが遠かったり置いてなかったりで困りました。あとヨーロッパではポケットティッシュが日本のものと質感が違い使いにくかったので、ティッシュ類は多めに持っていくのがおすすめ」(若松さん)「カナダのときは粉ミルクが途中で足りなくなり現地調達しようとしたところ、粉ミルク不足で薬局を何軒も回って探すハメに……。お尻ふきやウェットティッシュなどは日本の方が断然安いので、多めに持って行った方がいいと思います。逆に日本から離乳食やお菓子をたくさん持っていきましたが、ヨーロッパのほうがフードもお菓子も種類が豊富にあったので、現地調達でもよかったかもしれません」(天沼さん)時差ボケに注意「現地に到着して最初の数日間は時差ボケなどが起きるため、夜泣きがひどかったです。旅行前は十分に休息をとってから出発されることを強くおすすめします……!」(天沼さん)子どもから目を離さない!「フランスに行ったとき、子どもがベッドの上で跳ねていて、滑って転んでサイドテーブルの角で思いっきり頭を打って切ってしまい、救急車。5針縫いました……。いつもと違う環境かつ、子どもはいろいろなことに興味津々なので、常に見ておくことが大切です」(山根さん)事前準備やホテルの選び方など、子連れ旅のプロが伝授してくれたポイントを押さえれば、旅の楽しさも倍増すること間違いなし! 子連れ海外旅行をたっぷり楽しんで♪
2023年09月12日今回は、旅行の計画をしていた家族のエピソードを紹介します。一家で旅行の計画を立てていた主人公。しかし、旅行前日に妻が体調不良になってしまったのです…。一家で旅行を計画中ちょっと身体が熱くて…妻が発熱!?病院へ行くと…娘を連れて旅行へ楽しみにしていた旅行を控えていましたが、体調を崩してしまった妻。妻の希望を叶えるため、娘と2人で旅行へ出かけたものの…。娘まで体調不良を訴え始めてしまいました。この後、どうなってしまうのでしょうか。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月05日酷暑という言葉がふさわしい、日本の夏。毎年5~9月になると、熱中症で救急搬送される人が全国的に増加します。日が当たる炎天下だけでなく、蒸し暑い室内も危険。体温の調整が追い付かなくなると、めまいや吐き気などの症状に襲われるだけでなく、最悪の場合は命を落としてしまいます。熱中症を防ぐには、定期的に水分を補給したり、熱さを感じた時に体温を下げたりするのが重要です。子供の熱中症対策に「もっと早く知りたかった!」2児の母親である、まいまい(@pichans0508)さんは、暑い日に『ある工夫』をしているといいます。幼い子供は、炎天下でも外で遊びたがるもの。楽しそうにする姿はほほ笑ましいものの、親としては熱中症が心配になってしまいますよね。そこで、まいまいさんは子供を連れて外出する際、持ち歩く水筒にちょっとした工夫を施しているのだとか。これが、実際にまいまいさんが持ち歩いている水筒。中に入っているのは…凍らせたスティックゼリーでした!親が「水分補給を心がけてほしい」と思っても、幼い子供は、なかなかいうことを聞いてくれないもの。子供がお茶や水を口にしてくれず、頭を抱えた人も多いでしょう。しかし、甘いスティックゼリーであれば、喜んで口にする子供は多いはず。おやつ感覚で、熱中症対策ができそうです!高い保冷効果のある水筒に入れると、キンキンに冷えたままのスティックゼリーをいつでも与えることができます。また、小さい水筒にも入るため、持ち歩く際にかさばりません。子連れでの外出は荷物が多くなりがちなので、非常に助かるポイントといえますね。まいまいさんの投稿はまたたく間に拡散され、多くの人から絶賛する声が上がっています。・素晴らしいアイディア。あなたは天才か…?・「細くて小さい水筒って、一体何に使うんだよ」って思っていたけど、これだー!・もっと早く知りたかった!スイミングスクールの帰り用に、子供に持たせようかな。中には、「大人だけどやってみたい!」という声も。前述したように、夏と定義される時期以外でも、熱中症のリスクはあります。暑い日は、この方法を試してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年09月05日国内旅行傷害保険とは?国内旅行傷害保険とは、日本国内を旅行中、ケガによる入院・通院はもちろん、人にケガをさせたり、他人の物を壊してしまったりといった賠償事故や手荷物の盗難までを幅広く補償する保険です。旅行やレジャー先では普段より開放的な気持ちになり、注意が薄れてしまうことがしばしば。不慣れな土地でトラブルに見舞われることもあるでしょう。子ども連れのおでかけでは、ちょっとしたスキに大きなトラブルが起こることもあります。もしものときに備え保険に加入しておけば、万が一のときでも安心です。国内旅行傷害保険の補償内容は?入院保険金保険に加入している人(被保険者)が国内を旅行中に、突発的な事故によるケガが原因で入院した場合、入院の日数に応じて1日ごとに入院保険金が受け取れます。入院保険金の支払い対象となるのは、事故の発生日を含め180日以内です。通院保険金入院にいたらなくても、通院するようなケガを負った場合に支払われるのが通院保険金です。通院保険金は、被保険者が国内旅行中に事故によるケガが原因で通院した場合、90日を上限に通院の日数に応じた通院保険金が支払われます。往診が含まれる場合もあります。ただし、支払いの対象となるのは、事故の発生日からその日を含めて180日以内の通院に限られます。手術保険金国内旅行傷害保険では、ケガの状況によって手術が必要になったときに備え、手術保険金も用意されています。被保険者が国内旅行中の事故によるケガが原因で、事故の発生日からその日を含めて180日以内に手術を受けた場合、手術の内容に応じて入院保険金日額の5倍または10倍が支払われます。ただし、保険金が受け取れるのは1事故につき事故の日からその日を含めて180日以内の手術1回までです。救援者費用保険に加入している人(被保険者)が国内旅行中に事故に見舞われたとき、旅行先まで家族や親族が移動してサポートするときに必要な費用を補償するのが救援者費用です。国内旅行中の死亡や14日以上続けて入院したことにより親族が現地に駆けつける場合に、交通費・宿泊費などのかかった実費が支払われます。賠償責任国内旅行中に誤って他人のものを壊したり他人にケガをさせたりなど、法律上の賠償責任を負った場合、損害賠償金などが補償されます。携行品(自己負担3,000円)国内旅行中に被保険者が所有・携行している身の回り品が、盗難や破損、火災などにより損害を受けた場合に時価額または修繕費を補償するものです。補償額は携行品ひとつ(1組または1対)につき10万円の限度が設けられています。乗車券・航空券等は合計5万円が上限です。ただし、1回の事故ごとに免責金額3,000円を負担する必要があります。また、紛失や置き忘れは対象となりません。傷害死亡国内旅行中に起こった偶然の事故によるケガが原因で、事故の日から180日以内に死亡した場合、傷害死亡保険金が支払われます。ただし、後遺障害保険金がすでに支払われている場合は、傷害死亡保険金の支払額は後遺障害保険金を差し引いた残額となります 。傷害後遺障害国内旅行中の事故によるケガが原因で、事故の発生日からその日を含めて180日以内に身体の一部を失ったり、重大な機能障害を残すなど身体に後遺障害が生じたりした場合にも、補償が適用されます。 後遺障害の程度に応じて、保険金額の100%~4%が受け取れます。子連れ旅行も安心!こんなトラブルに対応ホテルの階段や遊具から転倒ファミリー向けのホテルに泊まったり、自然の中で思いっきり遊んだりと、旅先では非日常的な体験をさせてあげたいものです。だからこそ、普段生活している自宅や通い慣れている公園とは別の場所で起こりがちなケガやトラブルには注意が必要です。たとえば、ホテルの階段やベッド、公園の遊具などは、転倒事故、落下事故などが起こりやすい場所です。このような事故でケガした場合、国内旅行傷害保険に加入していれば、入院や手術にかかる費用のサポートが受けられます。ハイキング、スキーで骨折夏のハイキングや冬のスキーなど、自然の中で行うシーズンごとのレジャーは子どもたちにとってたくさんの思い出と多くの学びを得られる機会です。その反面、斜面に足を取られたり、雪で滑って転倒したりと、自然の厳しさを知ることもあるでしょう。国内旅行傷害保険なら、通院が必要な骨折などの大きなケガも補償されるので安心です。展示物を壊してしまった博物館やおもちゃのテーマパークなど、子どもが楽しめる施設をめぐるのも旅の楽しみですね。安全対策がとられている場所は多いものの、子どもが転んで展示物を倒したり、ベビーカーやバッグが展示物にひっかかったりと、思わぬアクシデントに見舞われるといった心配はつきものです。国内旅行傷害保険があれば、このような万が一の事故にも備えることができます。ただし、レンタル会社や友人などから借りたもの・預かったものは補償の対象外となります。子連れの国内旅行に傷害保険は必要?旅行やレジャーでは不慣れな土地、たくさんの荷物、人出による混雑など、どんなに注意していても普段の生活よりもトラブルに見舞われるリスクは高くなります。国内旅行傷害保険は、安心して家族旅行を楽しむための有効な選択肢といえます。ハイキング、サイクリング、スキーなど、レジャーを楽しむ旅行の際には特におすすめです。国内旅行傷害保険で旅の安心をサポート傷害保険に限らず、保険商品は本当に必要なのか、加入したほうが良いのかと迷うことがあるでしょう。実際、補償が必要になるようなケガや事故は頻繁に起こるものではないかもしれません。しかし、普段の生活とは違う場所だからこそ思いもよらないトラブルにあう可能性があります。エース損害保険株式会社から社名を変更して誕生したChubb損害保険株式会社は、世界最大級の損害保険会社です。前進が日本国内で事業を開始してから2020年に100周年を迎え、国内外で信頼を積み重ねてきました。Chubb保険の国内旅行傷害保険のプランは、出発時の年齢と保険期間に応じて500円から選べる手軽さも魅力です。充実のプランから家族の安心を守れる国内旅行傷害保険を選んで、大切な思い出をたくさんつくっていきたいですね。※この記事は2023年7月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。取扱代理店:EGS株式会社L23〇〇〇〇〇〇〇〇
2023年08月30日~エアトリが「子連れ海外旅行」に関するアンケートを実施~ITの力で、エアトリ旅行事業、ITオフショア開発事業、訪日旅行事業・Wi-Fiレンタル事業、メディア事業、投資事業(エアトリ CVC)、地方創生事業、クラウド事業を手掛ける株式会社エアトリ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CFO:柴田 裕亮、証券コード:6191、以下当社)は、中学生(15歳)以下の子を持つ親209名を対象に、「子連れ海外旅行」に関する調査を実施しました。■調査背景新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、4年ぶりに元通りの夏休みとなった2023年。今後、更に回復していくであろう海外旅行をテーマに、中学生(15歳)以下の子を持つ親が考える「子連れ海外旅行」に関するアンケートを実施しました。■調査結果概要調査1:「子連れ海外旅行」に行ったことはありますか?7割以上の人が「子連れ海外旅行」経験あり。子供と海外旅行に行った経験がある人は73.7%と7割超え。行ったことがない人が26.3%となりました。調査2:親子で行ってみたい「場所」はどこですか?(今まで行ったことがなく、行ってみたい国)【複数選択可】ハワイ・オーストラリア・アメリカ本土がTOP3親子でこれから行ってみたい場所は1位「ハワイ(88票)」、僅差で2位が「オーストラリア(85票)」、3位「アメリカ本土(65票)」でした。調査3:今までに子連れで行ったことがある「国」はどこですか?【複数選択可】ハワイ・グアム・台湾がTOP3子供と行ったことがある国TOP3は1位「ハワイ(58票)」2位「グアム(49票)」、3位「台湾(47票)」となりました。調査4:「子連れ海外旅行」で、また行きたいと思う「場所」はどこですか?リピートしたい子連れ旅行先TOPは「ハワイ」親子でまた行きたいと思う場所は1位「ハワイ(36票)」、2位「タイ(16票)」、3位「グアム(13票)」でした。調査5:「子連れ海外旅行」に対する不安はありますか?【複数選択可】最多の不安要素は「医療」が6割超え!子連れ海外旅行の不安要素1位は「医療」で61.2%、2位は「盗難などのトラブル」で47.4%、次いで「食事」が39.7%でした。調査6:「子連れ海外旅行」の目的は何ですか?【複数選択可】「異文化体験」を目的にしている人が最も多く74.2%子連れ海外旅行における目的は、「異文化体験(74.2%)」、1ポイント差で「思い出作り(73.2%)」、次いで「観光(57.9%)」と続きました。■調査結果調査1:「子連れ海外旅行」に行ったことはありますか?中学生(15歳)以下の子を持つ親に、「子連れ海外旅行」に行ったことがあるかを聞いたところ、73.7%が「行ったことがある」と回答しました。「行ったことがない」人が26.3%となり、7割以上の人が子供と海外旅行に行ったことがあることがわかります。調査2:親子で行ってみたい「場所」はどこですか?(今まで行ったことがなく、行ってみたい国)【複数選択可】中学生(15歳)以下の子を持つ親に、今までに行ったことがなく親子で行ってみたい場所を聞いたところ、1位は「ハワイ(88票)」、僅差で2位が「オーストラリア(85票)」、3位「アメリカ本土(65票)」となりました。旅行先として大人気のハワイと2位のオーストラリアはたった3票差でした。行ってみたい理由として多く寄せられたのは、「治安が良い」、「自然が豊かである」、「子供が楽しめそう/子供と一緒に楽しめる」といったものでした。調査3:今までに子連れで行ったことがある「国」はどこですか?【複数選択可】中学生(15歳)以下の子を持つ親に、今までに子連れで行ったことがある国を聞いたところ、断トツの1位はみんなが大好きな「ハワイ(58票)」となりました。2位は日本から一番近いアメリカのリゾート地「グアム(49票)」、3位は美食の「台湾(47票)」となりました。行ってみたい国としても、行ったことがある国としても、「ハワイ」が堂々の1位となりましたが、2位以下の傾向を見ると、日本からの距離が近いアジア圏も人気が高いことがわかります。調査4:「子連れ海外旅行」で、また行きたいと思う「場所」はどこですか?中学生(15歳)以下の子を持つ親に、過去に行ったことがありまた行きたいと思う場所はどこかを聞いたところ、2位に20票差をつけた1位は「ハワイ(36票)」となりました。次いで2位は「タイ(16票)」、3位は「グアム(13票)」の順でした。行ったことがある国上位にランクインしている「タイ」「グアム」は再訪先としても人気であることがわかります。「また行きたい」と思う理由としては、「過去に行って楽しかったから」、「治安が良い」、「近い」、「子連れに優しい」といった意見が多く「子連れ海外旅行」で重視されると見られる理由が寄せられました。調査5:「子連れ海外旅行」に対する不安はありますか?【複数選択可】子供との海外旅行に対する不安がどんなものかを聞いたところ、「医療」が61.2%と、2位に13.8ポイント差をつけ1位となりました。2位は「盗難などのトラブル」で47.4%、次いで「食事」が39.7%となりました。経験談として・医療:子供の発熱、急な体調不良、怪我など。・トラブル:事故、長距離の移動・飛行機の遅延など。・食事:現地の食事が合わない、思っていたような離乳食がなかった。という声が多く寄せられ、その他の不安要素としては「トイレの清潔さ」や「出発前の事前準備」などが挙げられました。調査6:「子連れ海外旅行」の目的は何ですか?【複数選択可】子供との海外旅行の目的を聞いたところ、最も多かったのは1位「異文化体験(74.2%)」となり、次いで1ポイント差で2位「思い出作り(73.2%)」、3位「観光(57.9%)」となりました。「日本では経験できない珍しいもの・素晴らしい文化に触れる経験をさせたい」、「世界の広さを体験してほしい」といった「体験・経験」に関するコメントが多く寄せられました。●「子連れ海外旅行」体験エピソード・シンガポールに行った際、子供が発熱したため、現地の日本語対応オンライン診療を受診。ホテルまで薬を届けてもらった。子連れになって荷物が爆発的に増加した為、タイのホテルにバッグを一個忘れたことがある。海外に行くと子連れへの寛容さ、また困っていると人が直ぐ助けてくれる点が日本と違うなといつも感じる。(30代)・飛行機やホテルで子どもが小さいからと色々サービスしていただいた。子どもが海外に興味を持つきっかけになったと感じる。(40代)・色々ありすぎるけれど、全てがいい思い出になっている。子供も小学生になってからのことは覚えており、旅番組や海外の町が出てくる番組で、自分が行ったところのことには興味を持っている。子供に国境はなく、言葉が通じなくても平気で一緒に遊んでいるし子供を連れていると、どの国の人たちも優しく声をかけてくれる。(40代)・ある程度大きくなってきたら、子供用の旅行工程表などが必要。不安を感じたアクティビティは体験内容が満足でも良い記憶にならず、楽しんだものはなんでも覚えている。事前の準備がとにかく周到であればあるほど費用対効果があがる。(50代)・一人で幼児を連れオランダへ行ったとき、帰国のタイミングで空港が閉鎖されるかどうかの事態に。結局飛行機は飛ぶことになったが、人がごった返していた。でもそこにいたお客の皆さんは子連れの私に気遣ってくれ、優しくしてくれました。(50代)※本リリースに使用している画像・グラフなどの加工はご遠慮ください。※マウイ島(ハワイ)では8月8日に山火事が発生したため、渡航の際は十分お気を付けください。■調査概要調査タイトル:「子連れ海外旅行」に関するアンケート調査調査対象:中学生(15歳)以下の子を持つ親209名調査期間:2023年7月24日~7月30日調査方法:インターネット調査調査主体:株式会社エアトリ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月24日子どもがいると、外食は本当に大変ですよね。我が家は5歳と1歳の兄弟なのですが、食べる物も違うし、とにかく1歳は目を離すといたずらしようとするお年頃…。そんなときは、やはり…回転寿司が最強です!!回転寿司は、必ずと言っていい程子ども用の食器がありますし、ベビーチェアもあります。お子様メニューもあったりと、大人にも子どもにも優しく美味しい最高の場所です。因みに、1歳7ヶ月の次男でも食べられる回転寿司メニューはこちら。まだお刺身系は食べられませんが、それ以外でも食べられるものがたくさんあります。ポテトなんかは自分で持って食べやすいので、かなり助かります。しかし、困ったことが一点…。回転寿司で席に着くと最近の長男は、とうとう最近では美味しいものがいろいろとわかってきてしまった長男。リーズナブルに楽しめるはずの回転寿司が、最近少し割高になってきております…。
2023年08月22日米ハワイ・マウイ島で発生した大規模な山火事を受け、ハワイ出身のジェイソン・モモア(『アクアマン』)が旅行者に「マウイに行かないでください。近々マウイに旅行する予定のある人は、キャンセルしてください!」と注意を呼び掛けている。インスタグラムに山火事の様子を動画でアップし、「マウイはいま、バケーションを過ごすための場所ではありません。マウイに行かないでください。深刻な状況にある島で、自分が必要とされていると思い込まないでください。この困難な時に、コミュニティーに寄付しアロハ(愛)を示してくれた方、マハロ(ありがとう)」とコメントを添えたジェイソン。その後、「今あなたができる手助け」として寄付を呼びかけ、寄付先の団体を紹介している。幼少の頃をハワイで過ごしたドウェイン・ジョンソンも、山火事に心を痛めている一人。先週末、「ここ2、3日で起きたこと。1分ごと、1時間ごとに続いて起きていることを見て、本当に胸が張り裂けそうにつらいです」とインスタの動画でファンに語り掛けた。寄付や支援を送っている世界中の人々に感謝の意を表し、ジェイソンと同じく寄付先を紹介した。この投稿をInstagramで見るDwayne Johnson(@therock)がシェアした投稿(賀来比呂美)
2023年08月14日お土産や差し入れなど、仕事の合間に配られたお菓子を食べながら、仕事仲間と歓談することはありませんか。2023年8月、夕方の仕事がひと息つくタイミングで、grapeに嬉しい差し入れが届きました。届いたのは、サンマルクカフェとハワイアンホーストが初めてコラボレーションして完成した『プレミアムチョコクロハワイアンホースト マカダミアナッツ』。ハワイアンホーストといえば、ハワイの人気のお土産『マカデミアナッツチョコレート』をつくっているハワイの老舗チョコレートメーカー。サンマルクカフェ定番の『チョコクロ』も、さわやかな青い空と海のパッケージに身を包み、ハワイ仕様で登場しました。早速grape社員に配ってみると…。・口に入れた瞬間、マカダミアナッツの香りに包まれるね。。・ナッツがごろごろだ!・なんだか、ハワイのお土産の味がする。マカダミアナッツの味や食感について、感想が飛び交います。生地の表面にトッピングされた、細かく刻まれたマカダミアナッツのほかにも、同商品の中を覗くと、粒が丸ごとゴロゴロと入っているんですよ!マカダミアナッツがふんだんに使われていて、香ばしい香りと濃厚なチョコレートが口の中いっぱいに広がり、満足感たっぷり。ガリッと歯ごたえのあるマカダミアナッツの存在感がたまりません!ハンモックに座ってさらにハワイ気分のgrape社員ハワイのお土産をもらったような気分になれる『プレミアムチョコクロハワイアンホースト マカダミアナッツ』。夏休みの帰省の手土産にもピッタリです。『プレミアムチョコクロハワイアンホースト マカダミアナッツ』販売価格:単品 340円(税込)、5個入BOX 1,400円(税込)販売期間:2023年7月28日(金)~2023年9月7日(木)※予告なく販売を終了する場合がございます。[文・構成/grape編集部]
2023年08月10日ハワイ州観光局 日本支局(所在地:東京都千代田区 局長:ミツエ・ヴァーレイ)は、沖縄県との共催イベントとして、2023年9月9日(土)と10日(日)の両日に、横浜のタカシマヤ ローズホール(神奈川県横浜市西区)で「沖縄&ハワイリゾートウェディングフェア in 横浜2023」を開催します。同フェアの開催に伴い、本日8月4日(金)より公式ポータルサイト「allhawaii」で参加申込の受付を開始しました。ハワイ挙式について興味のある方は、一人での参加はもちろん、家族や友人、カップルでの参加も歓迎します。同フェアには、ブライダル事業者24社、観光関連企業・団体5社、ギフト4社が参加します。このうち、ハワイ関連の企業団体は18社(33の挙式会場)、フォトウェディング会社4社が参加し、ハワイ挙式の準備や演出、ブライダルエステ、フォトウェディング、リゾートウェア、挙式前後の過ごし方、ハワイギフトの最新事情など、直接個別に相談することができることが最大の特徴です。また、会場ではハワイ行きペア往復航空券やホテルの宿泊券、ハワイのギフト、ハワイ州観光局の公認商品などが当たる抽選会も実施します。ハワイ州観光局は、新型コロナウィルス感染症のパンデミックの影響で叶えることができなかったハワイ挙式やハネムーン、記念日旅行などのロマンスマーケットのリバウンド需要の回復に向けて、ブライダル関連事業者と共に、今後ハワイでの挙式を計画しているカップルに役立つ最新情報の発信と、ハワイ挙式の魅力を伝えるプロモーションを強化しています。ハワイ州の姉妹都市である沖縄県も同様にリゾートウェディングのプロモーションを強化していることから、今回のフェアの共催が実現しました。引き続きリゾートウェディングは、「家族単位であること」、「参加者が一緒に行動する時間が多いこと」、「旅行前後の体調管理や行動管理がとりやすいこと」などの理由から、ハワイと沖縄のリゾートウェディング需要の高まりが期待されています。【開催概要】催事名称: 沖縄&ハワイリゾートウェディングフェア in 横浜2023開催日時: 2023年9月9日(土)11:00~18:00(17:30受付終了)2023年9月10日(日)10:00~17:00(16:30受付終了)開催場所: タカシマヤローズホール神奈川県横浜市西区北幸2丁目11番1号 タカシマヤローズホール 2F入場料金: 無料(入退場自由)*収容人数に余裕があれば当日の受付でも入場可主催: ハワイ州観光局、沖縄県予約申込: 内容:【相談ブース】リゾートウェディングのブライダル事業者、航空会社、ホテル、に直接、ハワイ挙式プランや疑問点などを相談することができる33社の相談ブースを用意しています。ハワイ州観光局のブースでは最近のハワイの状況や、挙式前後の過ごし方などの最新情報を提供します。【フォトブース】リゾートウェディングを挙げたカップルの写真の数々を展示します。【ビデオ上映】大型スクリーンで参加企業のプロモーション映像を上映します【ギフト展示】沖縄やハワイの人気ギフトを展示します【ファッション展示】リゾートウェディングドレス、アロハシャツ、かりゆしウェアを展示します【抽選会】会期中、豪華賞品が当たるキャンペーンを開催会場イメージ相談ブースフォトコーナービデオ上映※ 参加社数は発表日時点のものです。最新の参加企業状況につきましてはハワイ州観光局公式ポータルサイト「allhawaii」をご参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月04日電子機器の発達によって、私たちの日常生活は、どんどん便利になっています。近年、さまざまな店で目にするようになったセルフレジも、その1つ。従来は店員が行っていたバーコードの読み取り作業などを、客の手で済ますことができるようになりました。利用者全体が慣れるとレジでの会計が時短につながる、セルフレジ。しかし、最初のうちは操作に戸惑う人も多いため、会計待ちの行列ができてしまうことがあるようです。100円ショップのセルフレジで、子連れ客にモヤモヤある日、100円ショップで買い物をした、オムニウッチー(omni_uttii821)さん。会計をすべくレジに向かったところ、店内に設置されたセルフレジには長蛇の列ができていたといいます。「もしかすると、操作に慣れず手間取っている人がいるのかも…?」と思い、様子を見ていたのですが…。子供はなかなか大人のいうことを聞いてくれないもの。要求をのまないと子供が癇癪(かんしゃく)を起こしてしまうため、致し方なくレジで対応をさせてあげる親もいるでしょう。きっと、たいして混雑をしていない状況であれば、子供にそういった対応をさせることに、大半の人はほほ笑ましい気持ちを抱くはずです。しかし、今回の場合は子供がゴネていたわけではない模様。むしろ、母親側が進んでやらせていたため、オムニウッチーさんはモヤモヤとした気持ちを抱いたといいます。母親の姿を見て「それ、今じゃなきゃダメ?」と思った、オムニウッチーさん。同様のケースに遭遇した人は少なくないようで、漫画に共感の声が寄せられました。・決して「やっちゃいけない」とは、いわない。でも、周囲の状況をちゃんと見てほしいよね。・これは引く。子供がゴネて、数点だけやらせてあげるなら分かるけど…。・こういう子連れ客、いるいる!自分も子持ちだけど、混雑している時はやめなって!「子供を育てやすいような『優しい社会』になってほしい」という思いは、誰もが持っているはず。しかし『優しい社会』は、子持ちを含む多くの人が、お互いに思いやりの心を持たないと、成立しないでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月28日長男と長女のオムツはたっぷり1ケースずつ持参!(※画像は川田裕美さんオフィシャルブログより)川田裕美さんは2019年に一般男性と結婚し、2020年に第一子の長男、2022年に第二子の長女を出産。YouTubeで育児に関するさまざまな動画を公開しています。そんな川田さんは先日、家族で海外旅行に行ってきたそうで、最新動画で子どもとの旅行で持っていってよかったアイテムを紹介しています。スーツケースとは別に、トートバッグやリュックにもなるマザーバッグを機内持ち込み用として活用したという川田さん。中にも外にもたくさんポケットがあり、外側のポケットには水筒やパスポートなどすぐに取り出したいものを入れていたそうです。また、小さな子どもは着陸・離陸時の耳抜きができずにぐずることがありますが、その時間に合わせて長女にはミルク、長男には飲み物やアメを与えるようにしていたため、落ち着いて過ごせたそう。ミルクは、水で溶ける個包装のスティックタイプが「とても便利」だったといい、長女が嫌がらずに飲めるか事前に試した上で持っていったそうです。機内で食べさせるおやつもたっぷり持参。時間をかけてゆっくり食べてくれるものとしてお米と野菜でできたおせんべいを、そのほかにビスケットや赤ちゃんせんべいを食べさせたといいます。さらに離乳食も持参し、使い捨てのカップとスプーンで食べさせたそう。スプーンは、長めのものと小さめのものを両方用意すれば、大人も使えて便利とのこと。なお、海外では子どもの椅子がすぐに借りられないこともあり得るため、チェアベルトも役立ったそうです。川田さん曰く「くっつき虫がいました」お兄ちゃんとなった長男もまだまだママに甘えたい盛り♪(※画像は川田裕美さんオフィシャルブログより)旅行の荷物の中でも特にかさばるのがオムツですが、海外で現地調達した場合、サイズが合わなかったり子どもが嫌がったりすることも考えられるため、川田さんは多めに1ケース分持っていったそう。ただ、帰りにはオムツの量が半分以下に減っていたため、そこまで大荷物になることはないと感じたようでした。そのほか、子ども用のシャンプーとボディーソープ(トラベルサイズ)、整腸剤、現地で洗濯する際に使う子ども用のハンガーなども用意したという川田さん。旅行時の荷物は「大人のものはなんとでもなる」ものの、子どものものは普段から使い慣れているものや、事前に試して子どもに慣れさせたものを持っていくことが、旅先で快適に過ごすために大切だと明かしていました。✅藤本美貴さん、「子どもが電車でぐずらないか不安」の声に「全然不安じゃなかった」理由子どもとの海外旅行ではタブレットが大活躍子どもとの海外旅行で飛行機に乗る際、やはり気になるのが「子どもが機内で騒いだりしないか」ですよね。子どもの年齢にもよりますが、iPadなどのタブレットがあると落ち着いて過ごしやすくなるでしょう。子ども向け無料アプリでも十分に遊ぶことができますし、子どもの大好きな番組やアニメなどをあらかじめダウンロードしておけば、機内でも静かに鑑賞してくれるので、とても助かります。ただし、機内で音を出しての視聴はできませんのでイヤフォンやヘッドフォンは必須。イヤフォンは耳が痛くなり、子どもが嫌がることが多いので、キッズ用のヘッドフォンを用意しておくのがオススメです。きょうだいがいる場合は、イヤホンを二股にするジャックを用意しておくと便利ですよ。また、赤ちゃん連れのファミリーのために、サポートサービスを用意している航空会社や空港もあるので、旅行前にチェックしておくと安心ですね。(マイナビ子育て編集部)参照子連れ海外旅行♪あったら便利な機内持ち込みグッズ10選【医師監修】赤ちゃんとの旅行はいつから?持ち物や移動方法、宿泊先選びなどのポイント
2023年07月25日子連れでのお出掛けは、大変なことが多いかもしれません…。今回は、子連れのお出かけ中に起こった神対応エピソードを紹介します。イラスト:水丸混んでいるバスに…降りられなくなっていると…学生さんの神対応とは…その学生さんに…バスが混んでいる中、周りを見れる学生さんの行動は素敵ですよね!今後は、自分も困っている人の力になりたいと思えるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月22日「東京都の人は冷たい」という、東京都に対する印象は、多くの人が耳にしたことがあるでしょう。もちろん、中には本当に冷たい人もいるかもしれませんが、それが東京都で暮らしているからとは、いい切れません。事実、東京都在住の、めい(son_son_sooooooon)さんは、これまで老若男女問わず、優しい人たちとの出会いがあったといいます。私が知っている東京都は優しいです。そしてその優しさは、あっさりしていていい。そう語る理由を、めいさんは漫画にし、Instagramに投稿しました。それぞれ異なる日に、別の人たちから、優しさをもらっためいさん。子供を連れためいさんを、見知らぬ人たちが気遣い、嬉しくなるような言葉までくれたのです。東京都に上京してくる際、周囲の人から「東京都は怖い場所」「東京都の人は冷たい」と聞かされていためいさんですが、実際に暮らし始めて、それは『都市伝説』なのではないかとすら思っているといいます。もちろん、東京都で暮らしていると、心ない言葉を投げかけられたり、人の負の感情を目の当たりにしたりすることもあるでしょう。しかしそれは、東京都だからというわけではありません。めいさんも「全世界どこにでもやばい人はいるし、優しい人もいる」と、語っています。場所に関係なく、こうした優しさを持った人たちとの出会いが、めいさんにとっては何よりも嬉しいことなのでした。どこで暮らしていようとも、人を気遣い、思いやる気持ちは大切にしたいもの。東京都は人が多いからこそ、ほかの地域に比べて、傷付くような光景を目にする機会も多いのでしょう。しかし、それと同じくらい、世の中には善意をもった人であふれているはずです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月21日嵐の二宮和也と女優の川口春奈が出演する、JCBの新CM「SCOOP! JCB 夏の旅行」編が、13日より放送される。新CMは、CMシリーズ「SCOOP! JCB」の最新作。「JCB通信社」の二宮編集長と川口記者は、夏休みを利用してそれぞれ旅行に出かける。旅を思い思いに満喫する2人は、最後に訪れた沖縄の街で鉢合わせし、「え、川口!」「ここで!?」と目を丸くしながら驚く。「旅」をテーマにした今回の撮影では、二宮が3種類、川口が4種類の衣装を着用。トロピカルな色合いのシャツや浴衣など、夏らしい装いで、ひと足早い夏休みを体験していた。■二宮和也&川口春奈インタビュー――旅行に行くときに「必ず持っていくもの」は?二宮:もちろんJCBカードは持っていきますが、その他だと「モバイルバッテリー」かな。現地に行ってからスマートフォンを使って検索したり調べたりすることが多く、スマートフォンに頼りがちになるので、モバイルバッテリーは持っていきます。バッテリーが切れるとスマホ決済もできなくなりますからね。川口:私は、ストールとかサッと羽織れるものを持っていきます。海外のホテルは冷房が効きすぎて寒いことが多く、暖かい国へ行くときでも必ず持っていきます。――旅行中に体験した「びっくりな出来事」は?川口:“バッタリ”ではないのですが、たまたま同じスケジュールで、姉と私がハワイにいたことがあり、“じゃあ、会おうよ!”ということになって、現地で一緒にご飯に行ったり、乗馬をしたりしたことがあります。二宮:今回のCMそのままじゃん! すごいね!川口:姉とは毎日連絡を取っているというわけではないのですが、(たまたま連絡したら)「え、今ハワイいるの!?」となって現地で合流しました。二宮:びっくりされることでいうと、「JCBで!」とカードを出すと、「おぉ! 本当なんですね!」とびっくりされます。「あ、本当に使っているんですね」と(笑)。川口:(CMの通り)リアル「JCBで!」ですね!――旅行先で「こんなものを買っちゃった」という珍しいものや思い出に残っているものはありますか?二宮:買ったというよりも、お土産でもらったものなのですが、2メートルくらいの長さのサボテンの中に折ったトゲなどが入っていて、傾けるとザーッと雨の音のように聞こえる楽器(レインスティック)をもらったことがあります。雨乞いする時に使うらしいのですが、なかなかこんなに長いのは無いから買ってきたと、と。だけどオレ、雨乞いしないでしょ。どちらかというと、外でロケ撮影がある時には「雨降らないで」と思うから。ただ、とんでもなく疲れている時には、ドラマの撮影の前日に1回やる(笑)。旅行に行って、変なスイッチが入ってテンションが上がって、これ買おうみたいになることはある?川口:あります! 普段は絶対に選ばないけれど、ということはありますよね。タイに行った時にムエタイの試合を見に行って、ムエタイのパンツとグローブと頭に巻くお守り(モンコン)など上から下まで一式買ってきました。二宮:じゃあ(ムエタイを)やろうと思ったらできるんだね。――ようやく国内・海外ともに旅行に行けるようになりましたが、今行きたい旅行先は?二宮:やっぱりハワイですかね。海外旅行といえばと聞いたら、みんな一番最初に出てくるのはハワイでしょ。コロナ禍で旅行客が減ったことで、海もさらに綺麗になったり、ハワイも変わっているらしいですよね。僕はだいぶ前ですがハワイでコンサートをやっていたりもするので、その場所が今どうなっているのか訪ねてみたり、そういうことも楽しめるので、やっぱりハワイかな。川口:私は最近仕事で台湾に行ったのですが、台湾ってグルメもおいしいですし、エリアによって街の表情も違ったり、自然もあったり、すごく素敵なところだったので、近いですし、また行ってみたいなと思っています。――今行きたい旅行先であるハワイと台湾には、どちらにも「JCBプラザ ラウンジ」があります。現地ツアーの相談やレストランの予約ができたり、荷物を預けることができるなど、とても便利な場所なのですが、どんな風に使ってみたいですか?二宮:それこそ、ハワイに行くことになったら、1日ガッツリとツアーを組んでもらうお願いをしたいですね。それが一番コスパがいい気がするな。自分で決める旅も楽しいですが、現地の人たちにこういうところもあるんですよって、お薦めしてもらって新たな場所とか発見できるんだったら、1日ツアーを組んでもらうのはいいですよね。川口:私はご飯が好きなので、台湾グルメをたくさん紹介してもらって、予約してもらって、いろんなお食事を楽しめたら最高だなって思います。
2023年07月11日「ハワイフェア 2023」が、大阪の阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場・阪急うめだホールにて、2023年7月5日(水)から10日(月)まで開催される。ハワイのローカルフードや雑貨、ファッションなど約80店舗が集結「ハワイフェア 2023」は、ローカルフードやハワイの人気ホテルの朝食メニューをはじめ、大自然から着想を得た雑貨、ウェアなど総勢約80店舗が集結し、多彩なハワイの魅力を紹介するイベント。また、祝祭広場では会期中、フラやウクレレショー、レゲエライブ、ワークショップなども連日開催。ハワイに旅行したかのような気分を味わうことができるコンテンツを用意する。本場の人気店からハワイのローカルフード集結会場には、ハワイの本場感あふれるローカルフードが勢揃い。地元の食通たちから人気を集める「ホノルル・バーガー・カンパニー」では、パイナップルとワカモレ、パテと異文化をミックスしたユニークな限定バーガーを提供する。この他、ガーリックシュリンプやマグロを使った「アヒ」のランチプレートなど、夏にぴったりのハワイフードが揃う。また、ワイキキビーチの5つ星ホテル「モアナサーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ・ワイキキビーチ」のレストラン「ザ・ベランダ」から、贅沢な朝食メニューも登場。マンゴーやベリー、グラノーラを散りばめ、メープルシロップをたっぷりとかけて味わうパンケーキや、ブラックベリーやバナナ、苺をふんだんにあしらったアサイーボウルが提供される。マラサダドーナツやソフトクリームなどスイーツも加えて、「カネミツベーカリー」のふんわりとしたマラサダドーナツや、「ウベ」のココナッツを効かせた紅イモとアップルマンゴーのソフトクリーム、「ドーナツ・ダイナマイト!」が展開する、パッションフルーツなどトロピカルフレーバーのブリオッシュドーナツなど、スイーツも充実のラインナップだ。“ハワイ”を感じるコスメ雑貨&ファッションもさらに、ハワイの自然を感じるコスメや雑貨、ファッションアイテムも目を引く。鮮やかな色彩でハワイの自然モチーフを表現した「ジャナ・ラム」のクッションカバーやバッグ、深いブルーが上品な「エンジェルズ・バイ・ザ・シー・ハワイ」のアロハシャツをはじめ、リゾートウェア、ヨガウェア、シェルのジュエリー、ハワイアンキルト、オアフ島の地元素材を使ったボディケアコスメなど、エネルギッシュなハワイの魅力を凝縮したアイテムが店頭に並ぶ。【詳細】ハワイフェア2023開催期間:2023年7月5日(水)~10日(月)開催場所:阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場・阪急うめだホール住所:大阪府大阪市北区角田町8-7・「ホノルル・バーガー・カンパニー」阪急スペシャルハワイバーガー 1,581円 ※催場・「カネミツベーカリー」マラサダドーナツ 260円~ ※催場・「ザ・ベランダ」ザ・モアナ・マンゴー・パンケーキ 2,200円 ※催場・「ビッグアイランドキャンディーズ」マカダミアショートブレッドクッキーアソートコンボトリオ(1箱) 6,480円、マカダミアビスコッティミルクチョコウェーブス(1箱) 3,780円 ※祝祭広場
2023年06月30日幼い子供を連れての外出は、なかなか思い通りにいかないもの。1人では当たり前のようにできていた買い物も、子供がいうことを聞かなかったり、駄々をこね始めたりと、さまざまな苦労がつきまといます。急いでいる時に、突然子供が「トイレに行きたい」といい始めた…というのも、子育てをする上で困った時のエピソードとして、よく聞く話ですよね。レジにカートを置いてトイレに行った子連れ客が?スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。ある日、レジ業務をしていたところ、幼い子供を連れた客が、「トイレに行きたいので、カートをここに置かせてください」といい出したのだとか。きっと、子供が「トイレに行きたい」といったのでしょう。客がその場を離れた後、あとみさんはカートを見守っていたのですが…。カートの裏側にいたのは、なんと先ほどの客の子供!きっと客は、レジに戻ってくるまでの間、購入前の品が乗ったカートを子供に見張ってもらうことにしたのでしょう。視覚的に見えない位置に子供がいたため、あとみさんは、カートが勝手に動いた理由に驚かされたといいます。漫画を読んだ人からは、『カートが勝手に動く怪奇現象』の真相に、さまざまな声が寄せられました。・オイオイ!お母さん、どんな貴重品よりも大切な子供を置いていかないでー!・あるある~!30分ほど親が戻ってこなかったことがあって、さすがにあせった…。・これは困る…。男の子は、自分だけが見張り番で拗ねちゃったんだね。あとみさんによると、幼い子供をその場に残して、レジを一時離れる客は時々目にするのだそうです。あっけらかんとしている子もいれば、とても不安そうな表情を浮かべる子供もいるとのこと。まだ幼い子供が1人ぼっちになったら、恐怖心を覚えてしまうのは無理もないでしょう。親が「ほんの少しの間だから大丈夫」と思っていても、子供にとっては親が戻ってくるまでを長い時間と感じているかもしれません。我が子の安全のためにも、できるだけ子供も一緒に連れて行ってあげてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月12日接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。grapeでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です!』を連載!店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードをお届けします!第25回『置いて行っていい…訳ないですよ!?』天霧さんに限らず、きっと誰もがお客さんに「ちょっと場を離れるので、置いていってもいいですか?」と聞かれたら、購入予定の品物のことだと思うでしょう。しかし、母親がその場に置いていったのは、あろうことか赤ちゃんが乗ったままのベビーカーだったのです!この母親としては、「ほんのちょっと離れるだけだし、店員さんが見ていてくれるから大丈夫」という考えだったのでしょうか。しかし、いわずもがな接客業の店員はベビーシッターでも、普段から親交のある知人でもありません。また、不測の事態が起こった場合、店員は責任も取ることができないでしょう。親は子供の『保護者』。まだ弱く小さい命を、すぐそばでしっかりと守ってほしいですね…!天霧漫画家。アニメ『ラブライブ!』シリーズやエッセイ漫画を中心に創作活動を行い、『ラブライブ!サンシャイン!! コミックアンソロジー3』にも参加。⇒ 天霧Twitter
2023年05月29日“旅は、世界を美しくできる。”をコンセプトにハワイの美しいビジュアルで展開ハワイ州観光局 新広告キャンペーン「Beautiful Hawaiʻi」ハワイ州観光局 日本支局(所在地:東京都千代田区 局長:ミツエ・ヴァーレイ)は、ハワイの島々の特徴や本質的なハワイの魅力を伝える新広告キャンペーン「Beautiful Hawaiʻi(ビューティフルハワイ)」を制作し、デジタル広告やデジタルサイネージを中心に2023年6月から展開していくことを発表しました。新広告キャンペーンは、ハワイの自然や文化を守り、住民の生活と旅行者の体験をより多様で豊かなものにするレスポンシブルツーリズムの考え方を実践する「マラマハワイ」の一環として、「旅は、世界を美しくできる。」というコンセプトと共に、ハワイの美しい自然や伝統文化を通して、人生を豊かにするハワイ旅の魅力を発信していきます。Beautiful Hawaiʻiは、オアフ島、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島の主要4島編と総合編の5本の動画で、ハワイの島々が持つ個性や特徴に加え、「人と自然」や「人と人」をテーマにその深い関係性を美しいビジュアルで表現しています。そして、ハワイへ旅することは、日常の中で忘れかけた自然の美しさや人々の優しさに出会い、そのことに気付かされることによって、自然の恵みに感謝し、旅先の土地を敬いながら、その貴重な体験を自分自身だけではなく大切な人にも伝えていってもらいたいという思いが込められています。ミツエ・ヴァーレイ局長は、「観光は環境にダメージを与えるものではなく、適切な管理を行うことで、観光はその地域に良い影響を与えることができると考えています。新しい広告キャンペーンでは、人と自然、人と人の関係性を良くすることで観光地の環境を改善できるということ、つまり旅は世界をより良く変えることができるということを伝えたい。」と語っています。Beautiful Hawaiʻiの動画は、2023年5月に各島で撮影し、制作したものです。オアフ島、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島の主要4島編の動画は6月から順次公開する予定です。【Beautiful Hawaiʻi総合編】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月26日