「寺嶋裕二」について知りたいことや今話題の「寺嶋裕二」についての記事をチェック! (1/4)
お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二(60)が、テレビ東京の競馬番組『ウイニング競馬』(毎週土曜後3:00~BSテレ東/後2:30分~)の新MCに就任した。田中はこの日、2度目のゲスト出演。番組終了間際、田中は「実はわたくし、4月からウイニング競馬の司会をすることになりました。よろしくお願いします!」とあいさつ。スタジオは大きな拍手に包まれた。番組テロップでは「爆笑問題・田中裕二レギュラーMCに就任!」と説明。田中は「競馬好きにとって、毎週土曜日に競馬場に来られる、こんな幸せなことはない。我を忘れて馬券に集中しないように、ちゃんと頑張りたいと思います」と意気込みを語った。同番組のMCは、昨年8月上旬まで元ジャングルポケットの斉藤慎二氏が務めていたが、同9月に斉藤氏の降板を発表。その後、キャプテン渡辺が番組を進行していた。
2025年03月22日俳優の織田裕二、元陸上競技選手の福士加代子(世界陸上 2013 モスクワ大会 マラソン銅メダル)が25日、都内小学校で行われた『東京2025 世界陸上 200 Days To Go! 公式マスコットネーミング発表イベント』に出席した。今年9月13日~21日の9日間にかけて開催される『東京2025 世界陸上』。世界陸上が東京で開催されるのは、91年以来、実に34年ぶり。約200ヶ国・地域から2000人以上の選手が東京に集い、各競技で世界一を目指す。この日のイベントでは、大会の公式マスコットの名前が「りくワン」に決定したことを発表した。名前の由来は陸上を意味する“りく”と、1位、1秒、1歩、1投、1跳躍、リレー種目の“Allforone”、スタジアムが一体となるという意味を持ち、犬の鳴き声にも通じる“ワン”を表した名前となっている。報道陣の前に登場したりくワンは、キレキレのダンスを披露して会場を沸かせる。キャッチーなネーミングに織田が「覚えやすいですね!」と感想を語ると、福士も「1位を目指すという名前で素晴らしいです!」と笑顔で絶賛していた。1997年アテネ大会から、13大会連続で世界陸上のメインキャスターを務め、大会の顔としてアスリートたちの活躍を伝えてきた織田は、“東京2025世界陸上 スペシャルアンバサダー”に就任。2007年に開催された大阪大会の男子100m決勝では、「地球に生まれてよかったー」という名言を残し、織田が歌う「All my treasures」は、番組テーマソングとして、長年世界陸上を支えてきた。そんな織田がカムバックを果たし、34年ぶりの東京開催を盛り上げる。
2025年02月25日上映中の映画『室井慎次生き続ける者』に、織田裕二演じる青島俊作が出演していることが発表された。併せて、『室井慎次敗れざる者』『室井慎次生き続ける者』のヒット、そして『踊る大捜査線』シリーズの累計興行収入500億円突破を記念して、入場者プレゼントの配布が決定。観客へ感謝の気持ちをこめて、『室井慎次生き続ける者』を鑑賞した全国合計40万名限定で、11月30日(土) より青島と室井が潜水艦の前でがっちりと握手をする姿が写し出されたA6ポストカードが配布される。【入場者プレゼント】(全国合計40万名限定)■青島と室井「潜水艦事件」スペシャルポストカードサイズ:A6サイズ部数:全国合計40万部※11月30日(土) より『室井慎次生き続ける者』上映館にて、本作鑑賞ひとりにつき、ひとつプレゼント。『室井慎次敗れざる者』は配布対象外となります。※劇場により、数に限りがございます。無くなり次第終了となります。※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。※詳細は映画公式HPをご覧ください。<作品情報>『室井慎次敗れざる者』『室井慎次生き続ける者』公開中公式サイト:フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年11月25日現在公開中の映画『室井慎次生き続ける者』に、織田裕二演じる青島俊作がサプライズ出演していることが明らかになった。警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。“青島と室井の約束”から27年の時を経て、プロデュース:亀山千広、脚本:君塚良一、監督:本広克行が再集結、音楽には武部聡志が参加し、「踊るプロジェクト」再始動となった。2部作で公開中の『室井慎次』。週末観客動員数No.1(※11/15~11/17興行通信社調べ)を記録した『室井慎次生き続ける者』に、織田裕二演じる青島俊作が出演。常に自分の信念に従い、市民のために現場で奔走する、正義感にあふれるシリーズに欠かせない男だ。また、映画の大ヒットを記念して、11月30日から全国の上映館で入場者プレゼントが配布されることが決定。青島と室井が潜水艦の前で握手をする姿を写したA6サイズのポストカードが、全国合計40万人限定で配布される。『室井慎次生き続ける者』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年11月25日歴史超大作「水滸伝」をWOWOWが織田裕二主演で日本初実写映像化することが分かった。累計発行部数1160万部を突破した北方謙三の歴史大河小説「大水滸伝」シリーズ全19巻を完全映像化する。舞台は北宋末期の中国。織田裕二が演じる梁山泊のリーダー・宋江は、誠実な言葉とカリスマ性で仲間を束ね、腐敗した国家を倒すために立ち上がる。監督は『沈まぬ太陽』『Fukushima 50』の若松節朗、脚本は藤沢文翁が担当する。キーマンを演じるキャストは今後発表されるという。主演を務める織田は「これほどの長期間の撮影は聞いた事も、もちろんやった事もありません」と語り、若松監督との撮影に期待をにじませた。また共演者について「どんな素晴らしい役者と出会えるか、楽しみ」とコメントを寄せた。原作の北方氏は「映像として物凄く圧倒的な世界を作るのではないかと期待している」と述べている。WOWOWが総力を結集し、豪華共演陣と共に贈る本ドラマ。壮大なスケールと迫力のアクションが描かれる原作の実写化とあって、大きな注目が集まりそうだ。織田裕二(宋江役)コメントこれほどの長期間の撮影は聞いた事も、もちろんやった事もありません。それを若松監督をチーフディレクターとして若松組の皆さんと一緒にやれる!原作は北方謙三さん漢(おとこ)とは?今の時代、これほど漢を貫いている人は数少ない。まさに漢を体現している愛嬌溢れるチャーミングでワイルドな兄貴、、、その人が書いた原作を実写化する。ワクワクするに決まってる。この超大作を企画したプロデューサーは、まだ30代の青年だと聞いて驚いた。彼は10代の時にこの水滸伝に出会ったんだそうだ。そしてキャスト。魅力的な出演者が多いのが、この水滸伝。どんな素晴らしい役者と出会えるか、楽しみ多くの人の胸を借りよう。この歳で、この様な作品と出会えて嬉しい。人生観が揺さぶられる様な撮影になる事を期待して。この閉塞感の続く日本に水滸伝は見逃せない。原作・北方謙三コメントはじめは「本当に作れるのだろうか」と思った。それが、今は、「本当に作れるのだ。良かった」と感じている。作家の仕事は、本になった段階で完結している。原作は、映像を構成する素材のひとつに過ぎない。その素材をどのように活かすか、私は見てみたい。小説通りではない、新たに生まれる未知の創造物を見てみたい。「水滸伝」は現代劇ではない。リアリティの飛躍がある。ストーリーの飛躍がある。俳優の演技、存在感、監督や脚本家の想像力と表現力。衣装や小道具にいたるまで想像力を結集し、それらが飛躍し、映像として物凄く圧倒的な世界を作るのではないかと期待している。監督・若松節朗コメント中国の歴史物語「水滸伝」(北方謙三版)がドラマ化される!圧政に苦しむ民を救う為、巨大権力に立ち向かう革命の物語だ。逆境の中に夢を求めて抗う漢たちの革命は成就するのか、新風は吹くのか?何十人もの登場人物がそれぞれに個性的に描かれていて群像劇としての魅力も尽きない。映像化にあたり、あまりのスケールの大きさに立ち竦む自分もいる。ここは織田君はじめ出演者のエネルギ-を借りるしかない。中国舞台の壮大なドラマの映像化に今、我々が試されている!脚本・藤沢文翁コメント作家人生でこれほど重責を担う仕事があったでしょうか。初めてお会いした時、そこには水滸伝の原作者という“人”ではなく、北方謙三という“文学”が立っていました。それは私という人間が受け止めるには、あまりにも巨大なものでした。しかし、先生は「小説家の仕事はペンを置いた時に終わっている。あとは好きに書け」と仰ってくださいました。笑顔をくださいました。私の舞台を観劇してくださいました。熱い盃を交わす夜をくださいました。視聴者の皆様と同じく、私も北方謙三先生の大ファンです。心血を筆に滲ませて、この超大作に向き合わさせていただきます。プロデューサー・大原康明コメント世界中に閉塞感の漂う今だからこそ、北方謙三先生の「水滸伝」が求められていると思っております。この壮大なプロジェクトのために織田裕二さんをはじめ最高のキャストの皆様、そしてスタッフの皆様が集結してくださいました。私自身、原作の大ファンです。いつかこの作品に携わることを夢見て、エンターテインメントの世界の扉を叩きました。制作準備が進むにつれ、原作をお預かりする重圧と責任をひしひしと感じております。しかし、開発を進める中で、このチームなら最後まで駆け抜けることができると確信しております。原作を初めて読んだあの日の滾るような高揚感と感動を映像で届けるために、皆の志をひとつに、全身全霊をかけて挑みます。WOWOWの挑戦に、是非ご期待ください。(シネマカフェ編集部)
2024年09月12日毎年恒例となった中田裕二によるプラネタリウムライブツアー。今年は10月26日(土)に福岡市科学館ドームシアター(福岡)、11月1日(金)にコニカミノルタプラネタリウム天空(東京)の2会場での開催が決定しました。昨年に引き四家卯大(Vc.)、sugarbeans (Key.)を迎えたプラネタリウムに合わせた特別なセットリストをお届けします。福岡・東京を巡るプラネタリウムツアー『中田裕二 LIVE in the DARK tour 2024』開催決定!卓越したソングライティングと、オリジナル、カバー問わず巧みに自身の世界を表現するボーカルワークで、業界内外からも厚い支持を集める中田裕二。今年は約2年ぶりの開催となる福岡市科学館ドームシアターを含む、福岡と東京の2都市を巡る『中田裕二 LIVE in the DARK tour 2024』を開催します。毎年、秋期の恒例イベントとして定着しつつある中田裕二のプラネタリウムライブ。昨年に引き四家卯大(Vc.)、sugarbeans (Key.)と共にプラネタリウムに合わせた特別なセットリストをお届けします。星々と中田裕二の音楽が共鳴する唯一無二の空間をお楽しみに。『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。▼特設サイト ●チケット販売に関して●■中田裕二オフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS」会員先行受付(抽選)期間:2024年8月20日(火)10時00分~8月26日(月)23時59分※「CLUB PATHOS」プレミアム会員/一般会員の方が対象となります (スマートフォン専用サイト)■一般販売(先着)期間:2024年9月7日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募ください●『中田裕二 LIVE in the DARK tour 2024』福岡公演イベント概要●出演:中田裕二 / 四家卯大(Vc.)、sugarbeans (Key.)日程:2024年10月26日(土)時間:15:30開演(15:00開場) ※1公演のみの開催料金:一般シート:7,500円(税込) / 一般シートB(見切れ席):5,500円(税込)会場:福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)●『中田裕二 LIVE in the DARK tour 2024』東京公演イベント概要●出演:中田裕二 / 四家卯大(Vc.)、sugarbeans (Key.)日程:2024年11月1日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,500円(税込) / 三日月シート:17,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)※約1時間の公演予定です※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をしてください※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●中田裕二(なかだ ゆうじ) プロフィール●1981年生まれ、熊本県出身。2000年にロックバンド「椿屋四重奏」を結成、フロントマンおよびすべてのレパートリーのソングライターとして音楽キャリアをスタート。「紫陽花」「恋わずらい」「いばらのみち」に代表される、ロックバンドの枠にとらわれないスケール感と個性あふれる楽曲で人気を集める。2011年のバンド解散直後からソロとしての活動を開始。コンスタントなオリジナル作品の発表&全国ツアーの開催、オリジナル/カヴァー不問の数多くのレパートリーの中からその場でセットリストを決めていく弾き語りライブツアー《中田裕二の謡うロマン街道》、カヴァーアルバム『SONG COMPOSITE』のリリース、さらには他アーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースなど、精力的に音楽活動を展開している。確かな歌唱力に裏打ちされた艶のある歌声、幼少時に強く影響を受けた70-80年代の歌謡曲/ニューミュージックのメロディセンスを核に、あらゆるジャンルを貪欲に吸収したバラエティに富むサウンドメイクと様々な情景描写や人生の機微をテーマとした詞作によるソングライティングが幅広い層に支持されている。【中田裕二 HP: 】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月19日「ゴミ捨ててね」「わかった~」って言ったのに……テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に三児ママの山口もえさん、同じく三児ママの中村仁美さん、そして二児ママの高橋ユウさんが出演。「悩まサレ妻たちの井戸ママ会議」という企画で、クロストークを展開しました。それぞれ、夫は「爆笑問題」の田中裕二さん、「さまぁ~ず」の大竹一樹さん、元格闘家で現在は実業家の卜部弘嵩さん。「夫への不満&家事の愚痴」というテーマ通り、家庭内の愚痴が出てくる出てくる……。たとえば、高橋さんは「夫の炊飯器の使い方がわからない」といい、家事の分担に不満があるよう。これに山口さんが「うちは本当に何もしない人だったの。ゴミ捨ててね、わかった~って言って普通にそのゴミをまたいでいく。あれ? って」と、田中さんも結婚当初はまったく家事をしなかったことを明かします。しかし山口さんは「徐々に徐々にだね、8~9年かけて。とにかく何かしたときに褒める。褒めて育てた」といい、今では田中さんも以前より家事ができるように。しかし大竹さんにはベタボメ作戦が通用しなかったようで、中村さんは「でもうちもそういうふうにやったら魂胆がバレて。一回焼きそば作ったときになんかパパが作った方が美味しいねーってすっごい褒めたら、テレビ番組で『なんか俺に作らせようとしてる』って言ってた。普段から褒めてないからそこが難しいかも」と苦笑します。すぐ謝る夫に詰め寄ったら「半泣き」高橋さんは自分が家事をしている横で休憩している夫が「ムカつく」と言いつつも、「でも『ありがとう』と言われるからOK」と、卜部さんにベタ惚れの様子。アスリートとして活躍してきた夫のために食事も子どもたちとは別メニューにしているといいます。そんな「夫大好き」高橋さんとは逆に、中村さんと大竹さん夫婦は年に1回も「好き」の言葉を交わすことがなく、「ここ10年くらい言われてない」そう。山口さんが「じゃあもう好きじゃないかもしれない」と笑顔で突っ込みますが、そもそも大竹さんは「付き合おう」の一言さえ言わなかった、「わかるでしょって人」のため、塩対応がデフォルトのようです。夫婦喧嘩をしたあとの仲直りでは、「謝ったら負け」の信念を持つ大竹さんが決してごめんと言わないのに対して、田中さんと卜部さんは“すぐ謝る派”。ただ、山口さんは「(夫が)すぐ謝ってきますけど、あまりにもゴメンって言うからちゃんと考えてないんじゃないの? と思って、詰め寄ったことがある」そう。妻に詰められた田中さんは「俺だって頑張ってるんだよぉ」と半泣きになり、山口さんは「そっかぁ、頑張ってるんだ」と納得したといいます。また、高橋さんが「ケンカをしたら絶対その日のうちに仲直り。将来(子どもたちが巣立って)また夫婦2人きりになるときがくるから……って常に意識してます」と話すと、山口さんは「えーでもさ、最近は熟年離婚って言葉もあるじゃん?うち夫婦仲いいですけど、熟年になったらわからない。でも、私は夫の弱みを握ってるんですよ」と爆弾発言をし、現場が騒然とします。ところが、田中さんの弱みというのは……「田中さんは絶対私と別れたくないんですよ」。つまり“惚れた弱み”というやつで、ただの惚気でした。もともと田中さんは山口さんのファンであるため、中村さんは「どっちかがどっちかのファンってことは、すごく大事だよね。ミキティ(藤本美貴さん)と庄司さんもそうなんですよ、庄司さんがミキティのファンで。田中さんもずーっともえさんのファンじゃないですか。だからずっとうまくいってる。ファンと結婚するのがいい」と熱弁していました。結局、「好き」の熱量こそが良好な夫婦関係を持続させるということなのかもしれません。夫婦喧嘩の仲直り、きっかけは?些細なことで勃発する夫婦喧嘩。長期戦になってしまうとだんだん謝りづらくなりますから、なるべく早く仲直りしたいものです。お互い「ごめん」のきっかけを失ってしまっていても、やはり話をするきっかけを作ることが大事。では、どのようにそのきっかけ作りをすればいいでしょうか?一番簡単なのは、「おはよう」の挨拶です。喧嘩をしたからといって離婚まで発展させたいわけではないなら、挨拶は必ず交わしましょう。「おはよう」と声をかければ案外、ケロッとして「おはよう」と声が帰ってくるものです。挨拶に成功したら「昨日はごめんね」と続けて切り出してみましょう。ただの朝の挨拶ですが、拍子抜けするほど仲直り効果抜群。夜の冷却期間を置いているので、お互い冷静になり仲直りしやすいのです。朝~日中に喧嘩してしまったなら、帰宅後でもいいでしょう。なるべく早いうちに声掛け、挨拶をするのが理想的です。反対に、翌朝まで怒りを引きずって挨拶もしないと、長期化しやすくなってしまいます。口下手だったり、顔を合わせるのが気まずい場合は、仲直りの合図やきっかけとして相手の好きな食べ物を用意しておくのも手です。たとえば「好物のプリンを買ってきてくれたらごめんなさいの合図」なんていう夫婦だけの暗黙の了解を感じられるからです。ただ、言葉で謝ることはやはり大事です。「言わなくてもわかるだろう」と思っていても、長年にわたって不満が蓄積すると大きな誤解にもつながります。面と向かって言うのが無理でも、せめてメールや手紙で気持ちを伝えましょう。手紙やメールを書いているうちに自分の気持ちが整理できるのが良い点です。ただし、怒りにまかせて文章を書き、相手に怒りをぶつけるだけでは逆効果になります。書いた文章は一度落ち着いてから読み返し、必要であれば修正するように心がけましょう。(マイナビ子育て編集部)参照:【精神科医監修】深刻な夫婦喧嘩を起こす4つの要因|仲直り方法ときっかけづくり
2024年06月04日寺嶋由芙&うなりくんJR成田駅で5月24日より、ゆるキャラ大好きアイドル・寺嶋由芙の駅構内アナウンスが流れることが決定した。寺嶋由芙は、千葉県成田市特別観光大使の「うなりくん」にソロデビュー曲「#ゆーふらいと」をはじめ「世界で一番かわいい君へ」「#ゆーふらいとⅡ」のMVに出演してもらうなど成田市と交流が深く、「うなりくん」への長年の”推し活”が実りこのたび「成田市制施行70周年特別応援大使」に就任。自身も出演する、成田市で5月25日・26日に開催される「ご当地キャラ成田詣」にあわせてJR成田駅の構内アナウンスが決定した。「ご当地キャラ成田詣」に来場する際は、ぜひ構内アナウンスもチェックしてほしい。また、寺嶋由芙は、女川町観光協会全面サポートのもと、7月に宮城県女川町での生誕ライブの開催も決定。こちらは女川町のゆるキャラ「シーパルちゃん」とのコラボが決定しているなど、ソロアイドルとしてもゆるドルとしても精力的に活動する寺嶋由芙に、ぜひ注目してほしい。<寺嶋由芙コメント>この度、推しの町の特別応援大使に任命していただきました!やったー!推しの最寄り駅で構内アナウンスを担当させていただけることもすごく嬉しいです!うなりくんは鰻と飛行機がモチーフのキャラさんだけど、きっと電車も使いますよね!聴いてくれたら嬉しいです!改めまして、成田市制70周年おめでとうございます。今年も「ご当地キャラ成田詣」でキャラさん、人間の皆様と成田を堪能できること、楽しみにしております!イベント情報<ご当地キャラ成田詣>▼開催日時2025年5月25日(土)・26日(日)■ご当地キャラ参詣5月25日(土)13:30~14:00成田山新勝寺大本堂前■パレード5月26日(日)13:00~13:30成田山表参道(下田康生堂ぱん茶屋前~鷹匠本店前)■ご当地キャラステージ5月25日(土)9:00~15:305月26日(日)10:00~15:30花崎町ステージ(PRブース:市営第1・2駐車場)※時間はあくまでも予定です※雨天中止◾️JR成田駅構内での寺嶋由芙アナウンス5月24日(金)~6月30日(日)まで午前10時~午後4時の間で複数回放送予定<生誕ライブ>女川町観光協会共催!寺嶋由芙生誕ライブ2024 ~ #女川ゆっふぃー祭り ~2024年7月6日(土)開場14:30 / 開演 15:30※終演は18:00頃を予定しておりますが状況により若干前後する場合がございます。予めご了承ください。▼会場宮城・女川町生涯学習センターホール〒986-2265 宮城県牡鹿郡女川町女川1丁目1−1▼料金7/6(土)公演チケット7000円※「ゆっふぃー×シーパルちゃんコラボの限定Tシャツ付」※公演チケットは全席指定※全ての券種において、Tシャツは公演当日、会場にてお渡しいたします。▼チケット好評発売中 ※5/31(金)23:59まではTシャツサイズをS/M/L/XLの4サイズから申込時にお選びいただけます。6/1(土)0:00以降は全てXLサイズとなりますのでご注意ください。(お申し込み後のサイズ変更は承りかねますので申込時に必ずご確認いただきますようお願い申し上げます。)▼️共催(一社)女川町観光協会トップページ : YouTube: X: Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月22日中田裕二の2023年は、言葉を選ばずに言えば、騒々しかった。12作目のソロアルバム『MOONAGE』を4月にリリースし、全国ツアーへ。そしてそのツアーファイナルですでに解散した伝説的なバンド椿屋四重奏のデビュー20周年を記念した夏季限定の活動を発表。フェス、ツーマン、ワンマン、追加公演と各地ソールドアウトの盛り上がりとなった。この一連の活動を3枚のBlu-rayと2枚のCDにコンパイルした作品『花舞う宵に月仰ぎ見て-TOUR 23 “MOONAGE SYNDROME” FINAL IN TOKYO/椿屋四重奏二十周年記念公演 “真夏の宵の夢”-』を4月17日(水) にリリース。過去を振り返るだけではない、未来にまで一直線につながる2023年の活動について目下制作中というニューアルバムの情報なども交えて話を聞いた。その日いいライブができたので、いい気持ちで椿屋四重奏二十周年の活動につなげられるなって思いました――まずは全体の流れを振り返りたいと思うのですが、4月に12作目のオリジナルアルバム『MOONAGE』がリリースされ、そのツアー「MOONAGE SYNDROME」が行われました。Disc 1に収められているのがそのツアーのファイナルが行われたEX THEATER ROPPONGIでのライブなのですが、バンドでのツアーが4年ぶりだったんですね。コロナの影響が大きかったというのもあるんですけどね。なかなか環境的にフルバンドでツアーするというのが難しかったので、かなり久々の感覚でした。変則的に3人とか2人で、というのはやっていたんですけどね。――振り返ってみて「MOONAGE SYNDROME」ツアーはどのようなものになりましたか?ものすごく手応えのあるツアーになりました。素晴らしいミュージシャンの方々と一緒に演奏ができること、そしてそれを目の前のお客さんにきちんと届けること――この当たり前のことをやれているっていうのがシンプルにうれしかったですね。純粋に音楽を楽しんでいるっていう気持ちでやれたツアーでした。――心の内面を繊細に音で表現した、より中田さんらしいライブだなと、改めて映像を見て感じました。ありがとうございます。ソロになってからは、どっちかっていうと普段悩んでいたり、苦しみを抱えている大人の人に向けて歌っているところがあるので、自分もそれなりに年齢を重ねて、そういう表現がしっくりくるようになったというのはあるかもしれませんね。勢いだけではない音楽表現をライブでいかに見せていくかっていうのはテーマとしてあって、そういう意味でも「MOONAGE SYNDROME」は、よりそのあたりを深く表現できたのかなと思います。またそれをバンドとして形にできたことが大きかったですね。皆さんそれぞれがすごいミュージシャンではあるのですが、意識としてひとつになっていたという感覚がありました。――そしてこのEX THEATER ROPPONGIでのライブ終了後に「椿屋四重奏二十周年」の夏限定でのライブ活動がサプライズで発表されました。準備としては、アルバムとツアーと並行しながらということだったのでしょうか?そうですね。2022年の年末には決まっていました。――Disc 3の「椿屋四重奏二十周年 DOCUMENTARY : 06/24/2023 - 09/04/2023」のなかにもあったのですが、きっかけはスタッフの方の説得だったんですよね。周年だから執念で説得されました(笑)。――中田さん的には2023年が椿屋四重奏の二十周年というのは、すっかり抜けていた感じですか?もうまったく抜けてましたね(笑)。だし、最初はやる気もなかったんですよ。もちろん今はやってよかったなって思ってます。一度だけ、ソロの10周年のときに2曲だけ同窓会的にやるっていうのはあったんですけど、活動として短期間でもきちんとやるっていうのは今回が初めてでした。――椿屋四重奏は解散ツアーを行わなかったんですよね。はい。ただ、解散というのはもう決まっていながらのツアーだったりシングルのリリースだったりっていう感じではあったんですけどね。それを経ての12年ぶりの邂逅となりました(笑)。――ソロとして活動を続けていくなか、椿屋四重奏というバンドを振り返ることはありませんでしたか?なかったですね。とは言え、スタッフの方やお客さんから「椿屋四重奏、好きでした」って言われることも多かったので、それはそれでありがたいなって思っていました。逆に不思議な感じがしたというか、そんなに聴いてくれてたんだって。――スタッフの方に、2023年の椿屋四重奏二十周年で限定的に活動することを提案されたとき、最初気乗りしなかった理由はなんですか?自分のソロの活動がまだまだ自分のなかではやりきれていないというか、道のりの途中というイメージなので、そっちがもっと形になってからかなという感じでは思ってたんですけど、まあでも、それも自分だけの勝手なこだわりだったのかなって、なんか、だんだんそういうふうに思わせるように囲われていったっていう感じですね(笑)。――なるほど(笑)。で、メンバーと再会して話していくなかで、「裕二が本当にやりたいかどうかの気持ちを確認したい」って言われて。僕がそこに向かって気持ちをどう持っていくかっていうのに少し時間がかかりましたね。あとは単純に歌えるのかっていうのが心配でした。二十代の自分の曲を歌うのは結構パワーがいることではあるので。「MOONAGE」を制作するまでに自分の歌い方も研究して、少しずつ固まりつつあったので、これだったら(椿屋四重奏の曲をやっても)いけるかなっていう感覚はありましたけど、やっぱり準備は時間がかかりましたね。――今追求している音楽と二十歳の頃に作っていた椿屋四重奏の音楽はぜんぜん違うものですか?少し矛盾した言い方にはなってしまうんですけど、まったく違うけど一緒というか。基本的には同じ人間が作っているので根本は変わらないです。ただ、フォーマットが違うという感じですかね。どっちも俺だなっていうところまで今は捉えられるようになりました。ギターにしても、あんな歪んだギター弾けるかなって思ってたんですけど案外すらすら弾けて、ぜんぜん憶えてるな身体がって(笑)。というか当時より楽に弾けるんですよ。それはやっぱりソロになって12年くらい、一生懸命やってたことがちゃんと役に立ってるんだなっていうことがわかってうれしかったですね。――それにしても、サプライズで発表された会場はものすごい絶叫がこだましてましたね。袖で見てたんですけど、すごかったですね。まだあの時期って、声出しは解禁されたけど、みんなマスクもしてたし、そこまで声を出す感じでもなかったんですよね。それがどうだいっていう(笑)。――あの瞬間に感じたことはどういうことでしたか?それだけ喜んでくれるんだっていうことが驚きでしたし、うれしかったですね。椿屋四重奏というバンドがみんなのなかに根付いていたんだなって。その日のライブがすごい良くて、個人的には今までの集大成くらいの感じだったんですけど、椿屋四重奏二十周年のことが発表されたら全部吹き飛んだみたいになったので、半分悲しかったです(笑)。――(笑)。でも、いいライブがあっての、ということですから。そうそう。その日いいライブができたので、いい気持ちで椿屋四重奏二十周年の活動につなげられるなって思いましたね。ホッとしました。そこまで自分の過去と向き合わされるっていう経験はなかった――椿屋四重奏二十周年のメンバーは、中田さんと小寺良太さん(Ds)のオリジナルメンバーを中心に、奥野真哉さん(Key)、隅倉弘至さん(Ba)、カトウタロウさん(Gt)といった、ソロでの活動でもおなじみのメンバーが揃ったということもあって、単純にバンドの再結成というよりも、中田さんのソロ活動も含めた新しいものという感じがしました。まさにそうですね。あのメンバーだったからこそより楽しんでやれたのだと思いますね。――この5人で演奏する椿屋四重奏の曲からフィードバックされるものはありましたか?昔のままの演奏じゃないんですよね、やっぱり。しなやかさがそこにあったりとか。自分なりにも解釈をして、振り返りじゃないんですけど、いったいどういうところが武器でどういう個性があったのかなっていう部分を改めて自分で認識しながら、そこに今の何を加えてどういう形にしていくかっていうことを考えましたね。――椿屋四重奏の楽曲をご自身で分析するというのは初めてだったんですか?そうですね。客観的にそうやって向き合うのは初めてでしたね。自分の曲なので、ソロになってからも何曲かは歌っているんですけど、オリジナルメンバーもいたなかでっていうのはまたぜんぜん違いましたね。そもそもそこまで自分の過去と向き合わされるっていう経験はなかったですから。どっちかと言えば避けてきた部分でもあったので。自分の考え方的にも過去にあんまり執着してはいけない、とにかく今現在とその先に進むんだっていう意識の方が強い人間なので最初は戸惑いもありましたけど、意外にこれもいいものだなと。過去をヒントにまた閃くものがあるなと。――では、かなりポジティブだったんですね。やる直前までは不安だったんですけど、やっていくうちにどんどん身体が応じてくれるんですよね。むしろ自分の今の曲の方が歌いづらいんじゃないかっていうときがあったくらいでした(笑)。そういう意味でも、いろいろと得るもの、気づきがありましたね。――逆に言えば、ソロになってやってきたことが、その前の過去に今向き合うことで証明されたというところもあるのでしょうか?ああ、そうですね。だからあえて振り返らずにやっていたのも良かったのかなと思いました。バンドからソロになる場合って、結構バンドを引っ張ったりすることもあるじゃないですか。で、結局戻っていっちゃう人もいるので。僕的にはそれが一番嫌だったんですよね。――曲作りにおいて、椿屋四重奏とソロとでは決定的に違うところというのはあるんですか?昔は基本的にはギターとかベースとか、弦楽器しか弾けなかったので、引き出しは少なかったと思います。今はピアノも弾いたりするし、いろんなジャンルの音楽を学んできたので、そこの違いですかね。ただ作り方は同じだと思いますね。自分が今思っていることとか納得のいっていないこととかを歌にしているという点においては変わらないですね。――バンドの場合は、作った曲を演奏するのがバンドであるという点で、言ってしまえばそこが制約にもなるわけですよね。そうですね。その制約があるからこそ自由があるとも言えて、自分たちでしか演奏できないからこうしようとか、それだからこそ生まれるマジックはありますよね。そこを今回の5人でやるとどうなるのかというのが一番興味深かったですよね。あの編み込まれた曲たちをいかに楽にやるか(笑)。僕はもちろんですけど、メンバーにとってもそこは挑戦だったと思います。隅倉くんなんか「おい、なんでこんな難しい曲作ったんだよ」って言ってました(笑)。――当時の意識としてはどうでしたか?難しくしようと思っていたのでしょうか?はい。難しくしようと思ってました。若気の至りというやつですね(笑)。難しい方がかっこいいと思ってたので。でも結構ギリギリのところで止めてはいたなっていうのもあるんですよ。あんまり技術ばかりが聴こえてくる音楽だと聴き手の入り込む余地がなくなるじゃないですか、そこはうまくバランスをとってたんだなって今回やって発見しました。あ、難しいことやってるけど、意外といいところで抑えてるなって。――そしていざ椿屋四重奏二十周年の活動が始まると、最初はフェス、そしてツーマン、最後がワンマンと徐々に馴らしていくような感じでしたね。演奏もまさにそんな感じでしたね。――最初にフェス(北海道「JOIN ALIVE」)に出たときの反響はいかがでしたか?あの日悪天候だったんですよ。土砂降りで。運良く僕らのステージは屋内だったので助かったんですけど。結構盛り上がってくれてましたね。――Disc 4+5(CD)に収録されている大阪の追加公演で、初めて椿屋四重奏のライブに来たというオーディエンスの方がものすごく多くて驚かされました。当時中学生とか高校生くらいだった人たちが、自分のお金でライブを見に行けるようになったときには椿屋四重奏は解散してしまっていて、それで今回ようやく見れたという人たちとか、解散してから後追いで知ったっていう人も多かったですね。若いなと思って、お客さんが。特に大阪は。――仙台のTHE YOUTHとのツーマンライブとDisc 2に収録されている昭和女子大学 人見記念講堂でのワンマンライブのチケット申し込みがものすごい数だったために大阪での追加公演が実現したんですよね?そうなんですよ。それは僕から提案したんですけど、もともと関西では予定がなかったので、やった方がいいんじゃないかなということで。――ちょっと前後してしまうんですけど、人見記念講堂のアンコールでは、もう音楽活動から引退されたオリジナルメンバーの永田貴樹さん(Ba)が加わって、3人での椿屋四重奏が実現しました。あの頃のまんまでした(笑)。やっぱり当時の自分たちのことを思い出しましたしね。下北とかでやってた頃の。時代を見ながらも時代に乗らないっていう感覚を大切にしています――この映像作品にコンパイルされている2023年の一連の活動が、「MOONAGE SYNDROME」から始まっているというのが、ただ過去を振り返るだけのものではない現在進行形のものになっているのかなと思います。そうですね。ちゃんと過去、現在、未来がシームレスにつながっている感じがしますね。――そうなることを予期されていなかったわけですもんね、スタッフの方から提案をされるまでは。だから人生って何があるかわからない、偶然が重なって自分にとって大切なものになったりする場合があるから面白いですよね。今の問題だけに囚われて、「あー、もうダメだ……」ってなってしまいがちですけど、そういうときに自分の過去と対話してみたりするのもいいのかもしれないですよね。悩みの真っ只中にいるとなかなかそこから抜け出すヒントって見つけられないものですから。――特に椿屋四重奏二十周年の活動を通じて、これからのヒントはありましたか?ありましたね。歌への向き合い方とか歌唱法自体もいい形でソロへ還元できそうだなと感じています。普段動かしてなかった筋肉や神経を刺激してもらったのもあって、もうすぐ新しいアルバムができるんですけど、去年1年間やったことが全部生かされた作品になりそうですね。僕も去年のことを経験して思ったのは、ひたすら無心にやっていくっていうことが大事なんだなっていうことですね。もちろんこだわることは大切なんですけど。そこのバランスというかコントロールは、よりうまくできるようになるような気がしていますね。時間を重ねること、年齢を重ねることはすごくいいことなんだと思います。――中田さんが音楽を作る上で大切にしているのはどんなことですか?世間とか世の中にはあまり囚われないという感覚ですね。そのときに「いい」って言われているものがあっても時間が経てばその価値観は変わってくるものだし、だから何が最も普遍的で大切なものなのかっていうことを表現者というのは一番意識しなければいけないと思うんですよ。もちろん時代も見なければいけないんですけど、時代を見ながらも時代に乗らないっていう感覚を大切にしていますね。でもそれは椿屋四重奏をやっていた頃からそういう意識ではあったんですよ。そうだったからこそ、去年あんなふうにみんなが覚えていてくれたり、新しい若い人たちが見にきてくれたりしたのかなと思うんですよね。――新しいアルバムがもうすぐできるというお話をされていましたが、5月からのツアー「MASTER OF SHADOWS」が発表されていますけど、それと関わってくる作品ということですか?そうです。――どんなアルバムになるんですか?参加ミュージシャンが僕ひとりの作品です。全演奏を自分ひとりでやっています。――なぜその方向へ行こうと思ったのですか?昨年の活動を経てそっちに行こうと思ったんです。本質にグッと入っていこうと。以前からアイデアとしてはあったんですよ。でもまだちょっと技術的に無理かなとか、モチベーションがそこまでいかないかなっていう感じだったんですけど、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの『暴動』とか、プリンスの初期のアルバムとか、そういうものをいつかは作ってみたいなと。たくさんの人を巻き込んでの去年1年間だったので、今度は巻き込まないスタンスで(笑)。今ならできるぞっていうスイッチがようやく入ったんですよ。――新しいツアーも含めてアルバムも楽しみにしています。今日はありがとうございました。はい。ありがとうございました。Text:谷岡正浩Photo:石原敦志動画コメントぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★サイン入り色紙を3名様にプレゼント【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<リリース情報>中田裕二「花舞う宵に月仰ぎ見て - TOUR 23 “MOONAGE SYNDROME” FINAL IN TOKYO / 椿屋四重奏二十周年記念公演 “真夏の宵の夢” -」2024年4月17日(水) 発売価格:22,000円(税込)【収録内容】DISC 1(Blu-ray)TOUR 23 “MOONAGE SYNDROME” FINAL IN TOKYO(2023/06/24 EX THEATER ROPPONGI)DISC 2(Blu-ray)椿屋四重奏二十周年記念公演 “真夏の宵の夢”(2023/08/27 昭和女子大学 人見記念講堂)DISC 3(Blu-ray)椿屋四重奏二十周年 DOCUMENTARY : 06/24/2023 - 09/04/2023(ドキュメンタリー映像)DISC 4&5(CD)椿屋四重奏二十周年記念公演 “続・真夏の宵の夢”(2023/09/04 GORILLA HALL OSAKA)※完全生産限定盤※5枚組 [3Blu-ray(映像)+2CD(音源)]※ブックレット / 三方背ケース予約リンク:ニューアルバム『ARCHAIC SMILE』2024年5月15日(水) 発売価格:3,300円(税込)詳しくは、中田裕二公式サイト( )まで<ライブ情報>中田裕二 TOUR 24 “MASTER OF SHADOWS”5月18日(土) 北海道・札幌 PENNY LANE 245月26日(日) 大阪・梅田クラブクアトロ6月1日(土) 神奈川・横浜ベイホール6月9日(日) 愛知・名古屋クラブクアトロ6月15日(土) 宮城・仙台 Rensa6月23日(日) 東京・品川インターシティホール6月28日(金) 福岡・DRUM Be-1メンバー:平泉光司(Gt) / 隅倉弘至(Ba) / 張替智広(Ds) / sugarbeans(Key)チケット情報:()公式サイト:
2024年04月17日ゆるキャラ大好きソロアイドル・寺嶋由芙が、毎年恒例となっている生誕記念ライブを、今年は7月6日(土)に宮城県女川町で開催することを発表した。2012年の初訪問以来、縁の深い女川町で、念願だったワンマンライブをついに実現する。今回の生誕記念ライブは(一社)女川町観光協会も全面協力のもと開催。チケットの特典として女川のゆるキャラ「シーパルちゃん」とのコラボTシャツがついてくるほか、女川町民限定割引チケットも販売。今後も続々と、女川ならではのコラボ企画が発表予定となっている。さらにライブ翌日の7月7日には、ファンクラブ限定の女川ツアーも開催。女川を代表する企業「高政蒲鉾」の見学や、海鮮丼が絶品の「おさかな市場 おかせい」にて1日店長再就職イベントも予定している。寺嶋はこれまで、「おさかな市場 おかせい」をはじめ女川町の3店舗で1日店長を務めてきたが、3度ともその日のうちにクビになり、文字通りの「1日店長」で終わっていた。今度こそ末長くお世話になることができるのか、気合を入れて再就職を目指す。2日間で盛り沢山な、町をあげての「#女川ゆっふぃー祭り」となりそうだ。なお、4月10日23時よりファンクラブ先行のチケット抽選受付がスタートとなった。<寺嶋由芙コメント>ついに!念願だった女川でのワンマンライブを開催できますー!うれシーパル!ソロアイドル活動10周年という節目の誕生日に実現できてとても嬉しいです。毎年誕生日には、「推しのお祝いはヲタクのお祝い」をモットーに様々なライブを企画してきましたが、東京以外での開催は初めてです。かなりドキドキしておりますが、大好きなみんなと大好きな町で過ごせることへの嬉しさとわくわくの方が大きいです!推しの推す町は、きっと、ヲタクの推す町になります!この夏は、どうぞ皆様、女川で会いましょう!【イベント情報】<生誕ライブ>女川町観光協会共催!『寺嶋由芙生誕ライブ2024 ~ #女川ゆっふぃー祭り ~』日時:2024年7月6日(土)開場14:30 / 開演 15:30会場:宮城・女川町生涯学習センターホール<FC限定ツアー>FC ゆふのゆ♨️限定!ゆっふぃー1日店長の女川再就職ツアー2024年7月7日(日)11:00~15:00予定[内容]・「蒲鉾本舗高政」見学ツアーでマイナス30度体験・「お魚いちばおかせい」にてゆっふぃーが1日店長に再就職!・ゆっふぃー店長によるマグロ解体ショー・ゆっふぃー店長によるマグロ丼の盛り付け、お食事会(お食事代はツアー料金に含まれます)・記念の2ショットチェキ・集合写真(後日データでお送りいたします)[チケット/料金]①7/6(土)公演チケット&7/7(日)FC限定ツアー参加チケット12,500円②7/6(土)公演チケット7,000円※①②共に「ゆっふぃー×シーパルちゃんコラボの限定Tシャツ付」※①はFCゆふのゆ限定③女川町民限定特別割引チケット6,000円※FC限定ツアー参加チケット単独での販売はございません。※公演チケットは全席指定※全ての券種において、Tシャツは公演当日、会場にてお渡しいたします。■FCゆふのゆ先行抽選受付…2024年4月10日(水)23:00~4/24(水)23:59入金期間…2024年4月26日(金)抽選結果発表時~2024年4月30日(火)23:59■一般発売…2024年5月1日(水)23:00~予定■女川町民割引チケット…2024年5月1日(水)より、女川町観光協会にて発売予定。※詳細は後日寺嶋由芙HP等でお知らせいたします。▼️共催(一社)女川町観光協会YouTube: X: Instagram: トップページ : 寺嶋由芙 / IMPERIAL RECORDS : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月10日寺嶋由芙が2月26日に行われるソロデビュー10周年記念ライブを前に、HMV&BOOKS SHIBUYA 5Fにて、今までの活動を振り返るパネル展や衣装展示を含むPOP UP SHOPを2月20日(火)から3月3日(日)まで開催することを発表した。寺嶋由芙×HMVの貴重なコラボグッズの販売や、今までのキャリアの中から厳選された衣装が展示。さらに10周年記念ライブのグッズも販売し、ライブとの連動特典やインストアイベントなども実施予定。≪寺嶋由芙10周年POP UP SHOP≫会期:2月20日(火)〜3月3日(日)実施店舗:HMV&BOOKS SHIBUYA 5FPOP UP スペース ≪衣装&パネル展示≫今までの衣装キャリアの中から厳選した衣装の展示と、これまでの寺嶋由芙を振り返るパネル展を実施≪グッズ販売≫HMVとのコラボグッズとして、8cm シングルCD風アクリルスタンド(HMV&BOOKSバージョン)¥2,000(税込)を2月24日より販売。他2月23日(金)のニッショーホールでのワンマンライブのグッズも事後販売します。≪ライブとの連動特典≫2月23日開催のニッショーホールのライブチケットの半券を持参し、グッズを購入いただくと特典をお渡しします。(おひとりさま1回のお渡しとなり、特典お渡し時に提示いただいたチケットの半券にはチェックを入れさせていただきます)2月24日〜のお渡しとなります。≪イベント≫日時:2月26日(月) 19:00スタート(18時30分イベントスペース優先入場スタート)場所:HMV&BOOKS SHIBUYA 6Fイベントスペース内容:トーク+特典会当日ご来店出来ないお客様も観覧できるイベントの模様を配信(アーカイブはありません)。■HMV&BOOKS SHIBUYA 6Fイベント参加方法:HMV&BOOKS SHIBUYAにて、2月24日開店時より対象商品ご購入のお客様に先着で優先入場券、特典券をお渡しします。>対象商品①8cmシングルCD風アクリルスタンド(HMV&BOOKSバージョン)→イベント優先入場対象商品ご購入で優先入場券1枚+特典券2枚お渡し。>対象商品②その他POP UP SHOP展開商品どれでも、1,000円毎に特典券1枚をお渡し。特典会内容特典券1枚で握手会特典券3枚で2ショット撮影特典券5枚で動画撮影※イベント後の特典会に参加希望の方は、特典券が必要になりますので対象商品を購入ください。■オンライン配信観覧(ポストカード特典付き)HMV&BOOKS ONLINEにて対象商品を対象期間内にご購入で観覧可能なシリアル発行いたします。対象商品8cm シングルCD風アクリルスタンド(HMV&BOOKSバージョン)EC購入特典:ポストカードEC販売スケジュール決定次第ご案内します。【注意事項】※対象期間内であっても、商品が無くなり次第、特典券の配布は終了となりますのであらかじめご了承ください。※対象商品の取り置きは可能ですが、特典券の取り置きはできません。※特典券はいかなる場合(紛失・焼却・破損等)も再発行いたしませんので、お客様ご自身で管理いただきますようお願いいたします。※特典券の譲渡や販売等の行為は固く禁じます。これらの行為が発覚した場合、無効となります。※展示期間は諸事情により変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。【ライブ情報】*参加方法や最新情報はオフィシャルHPを必ずチェックしてください。「ゆっふぃー大好きアイドル大集合イベント」日時:2024年2月9日(金)開場19:00開演19:30スタート予定会場:東京・LOFT HEAVEN司会:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)「寺嶋由芙ソロデビュー10周年感謝祭~#じゅーふらいと~」日時:2024年2月23日(金祝)開場 15:00 / 開演 16:00会場:東京・ニッショーホール(旧・ヤクルトホール)【リリース情報】■シングル「大宇宙の無限愛」好評発売中各種音楽配信サービスはこちら ■「大宇宙の無限愛」ミュージックビデオ寺嶋由芙 / IMPERIAL RECORDS : トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月07日寺嶋由芙今年ソロアイドル10周年を迎える寺嶋由芙が、2024年2月23日(金・祝)に東京・ニッショーホールで行われる、『ソロデビュー10周年感謝祭~#じゅーふらいと~』のゲスト出演情報を発表した。オープニングアクトとして発表されたのは、寺嶋由芙が盟友・髙橋麻里と結成した、ユフ♬マリ。2014年に結成され、解散と再結成を繰りかえしてきたが、今回は、約2年半ぶりの再結成となる。そして、寺嶋由芙楽曲を手掛けてきた、GOOD BYE APRIL、宮野弦士も出演。両者ともに寺嶋由芙のソロアイドル10年を楽曲面から支えてきた仲間であり、久しぶりの共演が楽しみだ。ユフ♬マリ<ユフ♬マリ・髙橋麻里コメント>ゆふちゃん、ゆふぃすとの皆様いつもお世話になっています!髙橋麻里です!ゆふちゃん10周年おめでとうございます!その大切な歩みの中に、ユフ♬マリが存在してること嬉しく思います!そしてずっと一緒に活動を続けていられること誇りに思います!復活楽しみにしてます!GOOD BYE APRIL<GOOD BYE APRIL・延本文音>ゆっふぃー、10周年おめでとうございます!ソロアイドルとして我が道を開拓し続ける姿、いつも尊敬しています。ゆふぃすとと共に、これからの活躍も楽しみにしてます!宮野弦士ライブ情報※参加方法や最新情報はオフィシャルHPを必ずチェックしてください。「ゆっふぃー大好きアイドル大集合イベント」日時:2024年2月9日(金)開場19:00開演19:30スタート予定会場:東京・LOFT HEAVEN司会:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)「寺嶋由芙ソロデビュー10周年感謝祭~#じゅーふらいと~」日時:2024年2月23日(金祝)開場 15:00 / 開演 16:00会場:東京・ニッショーホール(旧・ヤクルトホール)リリース情報初回限定盤通常盤ニューシングル「大宇宙の無限愛」好評発売中! 商品ページ 寺嶋由芙/Yufu Terashima - 大宇宙の無限愛 /Daiuchu No Mugen Ai(Official Music Video)寺嶋由芙 / IMPERIAL RECORDS : トップページ : Twitter投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月31日寺嶋由芙今年ソロアイドル10周年を迎える寺嶋由芙が、10周年企画の一環で、2024年2月9日(金)に寺嶋由芙大好きアイドルを募集し、イベントを行うことを発表した。さらに2月23日(金・祝)に東京・ニッショーホールにて『ソロデビュー10周年感謝祭~#じゅーふらいと~』も開催となる。ソロアイドルがゆえに、他のアイドルとの共演が少ないという悩みもあり、出演してくれるアイドルを公募。司会にニッポン放送アナウンサー・吉田尚記を迎え、ソロアイドルの魅力を知るイベントとなりそうなので、参加してみたいアイドルの方は詳しくはオフィシャルHPをチェックしてほしい。その他、10周年に向けて今後も様々な企画が行われるのでお見逃しなく!ライブ情報「ゆふぃすと新年会2024〜#じゅーふらいとまであと1ヶ月スペシャル〜」日時:2024年1月28日(日) 開場 16:00 / 開演 16:30会場:東京・LOFT HEAVEN「ゆっふぃー大好きアイドル大集合イベント」日時:2024年2月9日(金)開場19:00開演19:30スタート予定会場:東京・LOFT HEAVEN司会:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)「寺嶋由芙ソロデビュー10周年感謝祭~#じゅーふらいと~」日時:2024年2月23日(金祝)開場 15:00 / 開演 16:00会場:東京・ニッショーホール(旧・ヤクルトホール)※参加方法や最新情報はオフィシャルHPを必ずチェックしてください。リリース情報初回限定盤通常盤ニューシングル「大宇宙の無限愛」好評発売中! 寺嶋由芙 / IMPERIAL RECORDS : トップページ : Twitter投稿 : instagram投稿 : 寺嶋由芙/Yufu Terashima - 大宇宙の無限愛 /Daiuchu No Mugen Ai(Official Music Video) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月10日昨年に引き続き中田裕二を迎えた『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』の開催が決定しました。今年は11月1日(水)にプラネタリウム天空(東京)、11月11日(土)にバンドー神戸青少年科学館(神戸)の2会場を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。東京・神戸を巡るプラネタリウムツアー『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』開催決定!卓越したソングライティングと、オリジナル、カバー問わず巧みに自身の世界を表現するボーカルワークで、業界内外からも厚い支持を集める中田裕二を迎え、東京・神戸を巡る『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』を開催します。昨年11月に開催した『LIVE in the DARK tour』のチケットは早々に完売し、プラネタリウムライブとの親和性を改めて示した中田裕二。さらにその東京公演の模様はニューアルバム「MOONAGE」のボーナスディスクとして音源化されリリースされるなど大きな話題を集めました。今年もプラネタリウムに合わせた特別なセットリストと共に、星々と中田裕二の音楽が共鳴する唯一無二の空間をお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■中田裕二オフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS」会員先行受付(抽選)期間:2023年8月19日(土)10時00分~8月27日(日)23時59分※「CLUB PATHOS」プレミアム会員/一般会員の方が対象となります (スマートフォン専用サイト)■一般販売(先着)期間:2023年9月9日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』東京公演 概要●出演:中田裕二 / サポート:sugarbeans (Key.)、四家卯大(Vc.)日程:2023年11月1日(水)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,500円(税込) / 三日月シート:17,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)●『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』神戸公演 概要●出演:中田裕二 / サポート:sugarbeans (Key.)、四家卯大(Vc.)日程:2023年11月11日(土)時間:19:00開演(18:30開場)料金:一般シート:7,500円(税込) / リラックスシート:17,000円(税込) ※2名掛け/各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい※イベントの延期/中止を除き、感染症を含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の 上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●中田裕二(なかだゆうじ) プロフィール●1981年生まれ、熊本県出身。2000年にロックバンド「椿屋四重奏」を結成、フロントマンおよびすべてのレパートリーのソングライターとして音楽キャリアをスタート。2011年のバンド解散直後からソロとしての活動を開始。コンスタントなオリジナル作品の発表&全国ツアーの開催、オリジナル/カヴァー不問の数多くのレパートリーの中からその場でセットリストを決めていく弾き語りライブツアー《中田裕二の謡うロマン街道》、カヴァーアルバム『SONG COMPOSITE』のリリース、さらには他アーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースなど、精力的に音楽活動を展開している。確かな歌唱力に裏打ちされた艶のある歌声、幼少時に強く影響を受けた70-80年代の歌謡曲/ニューミュージックのメロディセンスを核に、あらゆるジャンルを貪欲に吸収したバラエティに富むサウンドメイクと様々な情景描写や人生の機微をテーマとした詞作によるソングライティングが幅広い層に支持されている。この夏、椿屋四重奏デビュー20周年を祝した「椿屋四重奏二十周年」としての期間限定でのライブ活動も話題に。中田裕二 HP: ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月18日寺嶋由芙ソロアイドル・寺嶋由芙が、8月30日に発売するニューシングル『大宇宙の無限愛』のカップリングにて、松浦亜弥の『気がつけば あなた』をカバーすることを発表し、同時に新しいアーティスト写真やジャケットも公開となった。予てよりつんく♂氏を“憧れの存在”と語っていた寺嶋由芙だが、今作は表題曲の提供に続きカップリングでも伝説のアイドル・松浦亜弥をカバーするなど、様々な縁が重なった記念作品である。なお、『気がつけば あなた』は8月に開催の【TOKYO IDOL FESTIVAL 2023】で初披露される。商品情報タイトル:大宇宙の無限愛発売日:2023年8月30日(水)・初回限定盤(DVD付)TECI-940価格:1,800円(税込)・通常盤(CDのみ)TECI-941価格:1,200円(税込)初回限定盤初回限定盤■収録内容CD(初回限定盤)1.大宇宙の無限愛2.気がつけば あなたDVD(初回限定盤のみ)「大宇宙の無限愛」ライブ映像(2023.07.09 神田明神ホール)通常盤通常盤■収録内容CD1.大宇宙の無限愛2.気がつけば あなた3.大宇宙の無限愛 -Off Vocal-4.気がつけば あなた -Off Vocal-■TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック2023年8月4日(金)・5日(土)・6日(日)会場お台場・青海周辺エリア※寺嶋由芙は [8月4日(金)・6日(日)]2日間出演予定詳細はこちら ■リリースイベント◇7/29(土)13:00〜 神奈川·タワーレコード川崎店◇7/30(日)①15:00〜②17:00〜 ららぽーと新三郷また、ほぼ毎週水曜日には毎回衣装を変えてのネットサイン会も開催中!!詳細はオフィシャルHP等をご確認ください。寺嶋由芙 / IMPERIAL RECORDS : トップページ : Twitter投稿 : instagram投稿 : 寺嶋由芙/Yufu Terashima恋の後味(LIVE ver.)at 浅草5656会館 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月26日寺嶋由芙公開されたニュービジュアルソロアイドル・寺嶋由芙が本日、神田明神ホールで開催された自身の生誕ワンマンライブ「#神現場のゆっふぃー」で、つんく♂提供の新曲『大宇宙の無限愛』を初披露し、新たなコンセプトビジュアルも解禁した。新曲『大宇宙の無限愛』は来月8月30日に発売となる新曲で、予てよりつんく♂氏を“憧れの存在”と語っていた寺嶋にとって、遂に夢が実現した記念作品となる。■商品情報タイトル:大宇宙の無限愛発売日:2023年8月30日(水)品番、価格初回限定盤(DVD付)TECI-940 1,800円(税込)通常盤(CDのみ)TECI-941 1,200円(税込)■寺嶋由芙 ニューシングル「大宇宙の無限愛」発売記念リリースイベント7月15日(土)広島・エディオン広島本店 東館 9F①13:00~ / ②15:00~7月16日(日)東京・浅草 音のヨーロー堂12:00~7月16日(日)東京・タワーレコード錦糸町パルコ店 店内イベントスペース19:00~7月17日(月・祝)茨城・イオンモール土浦 1F 花火ひろば①13:00~ / ②15:00~7月22日(土)愛知・某所 / 詳細後日7月23日(日)大阪・某所 / 詳細後日7月29日(土)関東近郊予定 / 詳細後日7月30日(日)関東近郊予定 / 詳細後日※詳細は各ホームページをご覧ください。■TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック2023年8月4日(金)・5日(土)・6日(日)会場お台場・青海周辺エリア※寺嶋由芙は [8月4日(金)・6日(日)]2日間出演予定詳細はこちら 寺嶋由芙 / IMPERIAL RECORDS : トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月09日ソロアイドル・寺嶋由芙の新曲タイトル『大宇宙の無限愛』が発表となった。今年2月26日、浅草雷5656会館にて行われた前作の「恋の後味」リリースツアーファイナル「#きゅーふらいと」のサプライズで予告されていた、つんく♂氏の楽曲提供によるもので、8月30日にリリースとなる。また、この楽曲を7月9日の神田明神ホールでのワンマンライブで初披露することも決定しており、動き出すアニバーサリーイヤー、7月9日は夢を実現していくその瞬間を目撃・体感出来るライブだ。<寺嶋由芙コメント>憧れのつんく♂さんが自分のために楽曲を書き下ろしてくださったという、宇宙レベルの幸せを噛み締めながらレコーディングしました!「大宇宙の無限愛」、皆様にお届けできる日が本当に楽しみです!いつも応援してくれるゆふぃすとのみんなはもちろん、私と同じようにつんく♂楽曲で育ってきた皆様にもぜひ聴いていただきたいです!7月9日ワンマンライブでの宇宙初公開、ぜひお聴き逃しなくお願いいたします!■商品情報タイトル:大宇宙の無限愛発売日:2023年8月30日(水)品番、価格初回限定盤(DVD付)TECI-940 1,800円(税込)通常盤(CDのみ)TECI-941 1,200円(税込)◉2023年7月9日(日)神田明神ホール「#神現場のゆっふぃー」開場 15:00 / 開演 16:00チケットは一般発売中!◆一般発売(先着)2023年5月27日(土)10:00~楽天チケットにてケットにて販売 寺嶋由芙 / IMPERIAL RECORDS : トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月28日中田裕二が、今夏限定で椿屋四重奏ライブを開催することをサプライズ発表した。椿屋四重奏は、中田が20歳の時に仙台で結成したロックバンド。2011年1月のバンド解散まで、歌謡曲のエッセンスを取り込んだオリジナリティを誇るロックサウンドで熱心なファンを多く獲得した。今回の期間限定活動は、ミニアルバム『椿屋四重奏』でデビューしてから20周年を記念して行われる。本公演は、「椿屋四重奏二十周年」という名の下、音楽活動を引退している永田貴樹(B)は不参加ながら、オリジナルメンバーの小寺良太(Ds)、2011年以降の中田のソロ活動を支えてきた奥野真哉(Key/ソウル・フラワー・ユニオン)、隅倉弘至(B/初恋の嵐)、カトウタロウ(G)という強力なラインナップでステージに臨む。同メンバーによるライブは、中田裕二としてすでに出演が発表されている北海道の音楽フェス『JOIN ALIVE 2023』を皮切りに、バンド結成の地・仙台で同期デビューのロックバンド「THE YOUTH」とのツーマン、そしてデビュー日に当たる8月27日(日) の東京・昭和女子大学人見記念講堂でのワンマンの計3本を予定している。<ライブ情報>『椿屋四重奏二十周年』『椿屋四重奏ニ十周年』ビジュアル7月15日(土) 『JOIN ALIVE 2023』北海道・いわみざわ公園8月11日(金) 『椿屋四重奏二十周年とTHE YOUTH “伊達男頂上決戦”』※同期デビューのロックバンド「THE YOUTH」とのツーマン宮城・SENDAI GIGS8月27日(日) 『椿屋四重奏二十周年記念公演 “真夏の宵の夢”』※デビュー記念日ワンマン東京・昭和女子大学 人見記念講堂■出演アーティスト中田裕二(Vo&G)小寺良太(Ds)奥野真哉(Key/ソウル・フラワー・ユニオン)隅倉弘至(B/初恋の嵐)カトウタロウ(G)中田裕二オフィシャルサイト:テイチクエンタテインメント:
2023年06月24日映画『怪物』(6月2日公開)の第76回 カンヌ国際映画祭凱旋記者会見が29日に都内で行われ、是枝裕和監督、脚本家の坂元裕二が登場した。同作は是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二によるオリジナル作で、この度、第76回 カンヌ国際映画祭で脚本賞、クィア・パルム賞を受賞した。大きな湖のある郊外の町に存在する、息子を愛するシングルマザー(安藤サクラ)、生徒思いの学校教師(永山瑛太)、そして無邪気な子供たち(黒川想矢、柊木陽太)。そこで起こったのはよくある子供同士のケンカに見えたが、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、大事になっていく。そしてある嵐の朝、子供たちは忽然と姿を消した。親、教師、子供と3つの視点からなる構成となっている同作だが、この理由を聞かれた坂元は「私が以前経験したことなんですが、車を運転して赤信号で待っていた時、前にトラックが止まっていて。青になったんですが、そのトラックがなかなか動き出さない。しばらく待っても動かないものですから、前の車がちょっとお休みしてるのかなと思って、クラクションを鳴らしたんですね。それでもトラックが動かなかったので、何をしているんだろうと思っていると、ようやく動き出した後に、横断歩道に車椅子の方がいらっしゃるんです。そのトラックが車椅子の方々れるのを待っていたんですが、トラックの後ろにいた私はそれが見えなかったんです」と、自身の体験談を振り返り始める。坂元は「それ以来、自分がクラクションを鳴らしてしまったことを後悔し続けておりまして、このように世の中には普段生活していて見えないことがある。私自身、自分が被害者だと思うことにとても敏感ですが、自分が加害者だと気付くことはとても難しい。どうすれば、自分が被害者に対してしていることに気づくことができるだろうか。そのことを常にこの10年あまり考え続けてきて、その一つの描き方として、この方法を選びました」と説明した。そういった構成の関係上、宣伝時にはストーリーに踏み込まず、今回クィア・パルム賞を受賞したことで驚かれることともなった。是枝監督は「子供たちが抱えた葛藤を『ネタバレだから言わないでくれ』と言っていると囁かれたりしていると耳にしているんですけど、観た方の感想で『なるべく先入観なく観た方がいい』というのは間違いない。決して彼らが抱えた葛藤をネタとして扱ったつもりはありません」ときっぱり。「構成上、むしろ自分が当事者として子供達と向き合うためには、できるだけ脚本に振り回された方が、観終わった後にどこに着地するのかわからない方がいいのではないのかなと思っておりますので、そこは誤解のないようにと宣伝にも伝えております」と語る坂元は改めて「2010年に『Mother』、2011年に『それでも、生きてゆく』というドラマの脚本を書きました。その時からずっと抱えていた問題が自分の中にあって、加害者というものをどのように書けばいいのか、それが私にとってこの12年間の長い課題というか、考えていきたいテーマだったんです」と明かす。「加害者がどのようにすれば、被害者の存在に気付くことができるか? 被害に対して考えることはよくあるんですが、自分自身の加害という行為に関して考えること、気付くことは難しい。それをどうすればいいんだろうか、ということが長年のテーマだったんですが、加害者が被害者の存在に気づいていく道のりを、自分なりに現状書けるものがこれだったという。これで一つ、自分なりの道筋というものになってるといいなと思うんですが、答えが出るのかどうかわからないのですが、現状、これです」と表した。
2023年05月29日中田裕二が、2019年から2021年にかけてリリースしたオリジナルアルバム4作品(『Sanctuary』『DOUBLE STANDARD』『PORTAS』『LITTLE CHANGES』)のボーナスディスクに収録されていたライブ音源4タイトルを配信リリースすることを発表した。配信されるのは、オリジナル曲はもちろん、往年の名曲のカヴァーや椿屋四重奏時代の楽曲のセルフカヴァーの弾き語り、そしてトリオ、4ピースバンドといった様々なスタイルでのライブ音源。また、ニューアルバムのリリースとツアー開催を記念して、ツイッター限定のキャンペーンも実施。ツイッター上で、椿屋四重奏時代の楽曲を含む「私の好きな中田裕二の歌詞」とその歌詞への思いや感想をツイートすると、中田本人がリツイート&コメントする企画となっている。さらにインスタグラムでは、ニューアルバム『MOONAGE』リリースを記念したInstagram上のストーリーズやリールで活用できるリード曲「ハグレモノ」のARエフェクトフィルターもリリースされた。<配信情報>「LINE LIVE 2018」※2019年リリース『Sanctuary』ボーナスディスク/弾き語りライブ音源「LINE LIVE 2018」配信ジャケット5月10日(水) 配信リリース【収録曲】1. マレダロ2. 正体3. ランナー4. 星屑のステージ5. 誘惑6. いばらのみち7. シンデレラ8. moonlight9. 終わらないこの旅を配信リンク:「中田裕二 trio saloon TOUR 19 “minimal dandyism 3” at Billboard Live TOKYO, September 19th, 2019」※2020年リリース『DOUBLE STANDARD』ボーナスディスク/トリオ編成ライブ音源「中田裕二 trio saloon TOUR 19 “minimal dandyism 3” at Billboard Live TOKYO, September 19th, 2019」配信ジャケット5月10日(水) 配信リリース【収録曲】01. リバースのカード02. Nobody Knows03. テンション04. ロータス05. PURPLE06. ただひとつの太陽07. ランナー08. サザン・ウィンド09. THE OPERATION10. STONEFLOWER11. 誘惑12. 海猫配信リンク:「“中田裕二の謡うロマン街道” at 高崎 少林山達磨寺大講堂, 2018年9月15日」※2020年リリース『PORTAS』ボーナスディスク/弾き語りライブ音源「“中田裕二の謡うロマン街道” at 高崎 少林山達磨寺大講堂, 2018年9月15日」配信ジャケット5月10日(水) 配信リリース【収録曲】01. ロータス02. 夏の終りのハーモニー03. はじまりはいつも雨04. 薄紅05. 正体06. ウナ・セラ・ディ東京07. 結詞08. おてもやん09. シルエット・ロマンス10. ただひとつの太陽11. Deeper12. 虹の階段13. 白日配信リンク:「YUJI NAKADA 10TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE vol.3 “中田裕二の椿屋探訪” August 28th, 2021」※2021年リリース『LITTLE CHANGES』ボーナスディスク/4ピースバンド編成ライブ音源「YUJI NAKADA 10TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE vol.3 “中田裕二の椿屋探訪” August 28th, 2021」配信ジャケット5月10日(水) 配信リリース【収録曲】01. トーキョー・イミテーション02. 手つかずの世界03. 硝子玉04. 共犯05. playroom06. ミス・アンダースタンド07. 螺旋階段08. 春雨よ09. 紫陽花10. LOVE 2 HATE11. アンブレラ12. マテリアル13. CRAZY ABOUT YOU14. 君無しじゃいられない15. 小春日和16. 恋わずらい17. 空中分解配信リンク:■「歌う文学:中田裕二の言葉を届けるキャンペーン」(ツイッター限定企画)〜あなたが好きな中田裕二の言葉(歌詞)を書くと、中田裕二からの言葉(リプライ)が届く〜ツイッター上で、「あなたが好きな中田裕二の歌詞」(椿屋四重奏、ソロ、提供曲いずれも可)とその歌詞への思いや感想をツイートしてください。ハッシュタグは「#中田裕二」「#椿屋四重奏」「#中田裕二の言葉」ツイートしてくださった方の中からランダムで中田裕二本人がリツイート&コメントします。本人からリツイート&コメントの対象期間は、2023年6月末までを予定。■ 「ハグレモノ」Instagramフィルターリンク:「ハグレモノ」「ハグレモノ long ver.」<ツアー情報>『TOUR 23 “MOONAGE SYNDROME”』<BAND SET>5月13日(土) 宮城・Rensa5月20日(土) 福岡・DRUM LOGOS5月27日(土) 神奈川・ランドマークホール6月4日(日) 北海道・cube garden6月10日(土) 大阪・BIGCAT6月11日(日) 愛知・ボトムライン6月24日(土) 東京・EX THEATER ROPPONGI『中田裕二の謡うロマン街道』<弾き語り>5月14日(日) 宮城・カフェモーツァルトアトリエ ※完売5月21日(日) 福岡・ROOMS ※完売6月3日(土) 北海道・musica hall café ※完売6月17日(土) 愛媛・日本キリスト教団 松山教会6月18日(日) 高知・あたご劇場中田裕二 オフィシャルサイト:
2023年05月09日東京都内にあるビルから、コートをはおりながら現れたのは織田裕二(55)。本誌が彼を目撃したのは4月上旬。このビル付近で、テレビ朝日の7月期連続ドラマのロケが行われていたのだ。「裁判所の職員である“執行官”の活躍を描く作品です。主演は、’24年度前期のNHK連続テレビ小説『虎に翼』でも主役を務めることで注目されている伊藤沙莉さん(28)。織田さんが、主演以外で連ドラに出演するのは、’93年に放送された『素晴らしきかな人生』(フジテレビ系)以来、30年ぶりのこと。業界関係者を驚かせています」(テレビ局関係者)30年間主役を張り続けてきただけに、織田のプライドの高さはよく知られていた。「いわゆる“俺様俳優”の代表格でした。有名なのは’93年に公開された映画『卒業旅行ニホンから来ました』で、監督に対して『脚本に興味がない』と言い放ったエピソードです。また『織田タイム』と呼ばれていましたが、監督の指示に納得がいかないと、控室にこもってしまったりもしていたそうです」(映画関係者)そんな彼がなぜ“降格”に甘んじて出演のオファーを受けたのだろうか。ドラマのスタッフによれば、「かつての織田さんを知る人たちには意外に思えるかもしれませんが、伊藤沙莉さんのことを評価しているそうで、『いまいちばん気になっている女優さんだから、共演してみたかった』と語っているそうです。性格も丸くなったということでしょうか。現場入りが少し遅れたときに、『ほら、織田さん、呼ばれているよ!早く行って!』と、後輩俳優にイジられたときにも笑っていたのです」だが本誌がロケを目撃した日には、こんな場面もあったのだ。「数人で横断歩道を渡るシーンのリハーサルで織田さんが急に手を上げて歩きだしたのです。台本や打ち合わせになかったので、共演者たちは一瞬戸惑っていましたが、織田さんに追随していました。その直後には主演の伊藤さんにも熱心に話しかけていましたが、アドリブについて解説していたようです。結局、撮影では伊藤さんもいっしょに手を上げて渡っていました」(別のドラマスタッフ)演技派として評価される朝ドラ主演女優の伊藤に “俺流の演技”を指導していたという織田。現場では終始、出演者やスタッフたちの中心におり、いまだに“俺様”ぶりは健在のようだ。
2023年04月14日『MOONAGE』ジャケット中田裕二が4月26日にリリースする自身12作目のニューアルバム『MOONAGE』(読み:ムーンエイジ)のジャケット写真と全収録楽曲のタイトルを公開した。ジャケットのデザインは、これまでも中田のジャケットを数多く手がけてきたコラージュアーティスト&グラフィックデザイナー・M!DOR!。全10曲の収録楽曲は、すべて中田の作詞・作曲・プロデュースによるもので、「太陽のような眩しい光ではなく、月のような柔らかな灯りが照らしてくれる世界」を様々な題材と角度から表現している。このアルバムリリースに先駆け、4月5日にはリード曲「ハグレモノ」が先行配信される。【リリース情報】■先行配信シングル「ハグレモノ」2023年4月5日(水)各音楽配信サービスにてリリース■ニューアルバム『MOONAGE』(読み:ムーンエイジ)2023年4月26日(水)発売01. ハグレモノ02. 尽きせぬ炎03. 罪人たち04. ビルディング05. ふしあな06. 真空07. 蒼ざめた光08. SEESAW09. 解けない謎10. 存在<全国流通盤(CD+DVD)>価格:5,500円(税抜価格:5,000円)DVD:「年忘れ公演 2022 "バシの大奏事”」(2022年12月26日 東京・日本橋三井ホールで開催)配信時の映像&サウンドをレストア&リミックスが施されたライブ映像を収録<レーベルオンライン盤(全国流通盤+特典CD)>価格:6,600円(税抜価格:6,000円)特典CD:2022年11月11日にコニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)で行われたプラネタリウムライブ「LIVE in the DARK 」ライブ音源を収録購入先URL: <オフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS」限定盤(レーベルオンライン盤+直筆サイン入りポストカード)>販売期間:2023年3月10日(金)19:00〜4月30日(日)予定※新規入会でも購入可能。入会方法は、 をご覧ください。※オフィシャルファンサイトはスマートフォン専用のサービスです。<購入特典情報>■早期予約特典全国の対象CDショップまたはオンラインショップにて期間内にご予約いただいた方に、<ジャケットデザイン ミニステッカー(5cm×5cm)>をプレゼントいたします!※お受渡しは4月25日以降、商品の御購入・御受取り時となります。▽ご予約対象期間2023年3月10日(金)19:00 ~ 3月26日(日)23:59まで■先着購入特典対象店舗にてご購入いただいた方に先着で各種特典をプレゼントいたします!※特典は無くなり次第終了となりますので、お早めにご予約ください。▽購入特典対象店舗・タワーレコード(オンライン含む/一部店舗除く):特製アートカードタワーレコードver.・HMV(オンライン含む/一部店舗除く):特製アートカードHMV ver.・応援店(オンライン含む/一部店舗除く):特製アートカード応援店ver.※応援店に関しましては時事更新致します。詳細はテイチクHPを御覧ください。 ・楽天ブックス:マイクロファイバークロス(20cm×20cm)・セブンネット:スクエア型缶マグネット(37mm)【ライブ情報】※バンドセットツアー&弾き語りツアー同時開催!<TOUR 23 "MOONAGE SYNDROME"(バンドセット)>&<中田裕二の謡うロマン街道(弾き語り)>5月13日(土) 仙台 Rensa ※バンドセット5月14日(日) 仙台 カフェモーツァルトアトリエ ※弾き語り5月20日(土) 福岡 DRUM LOGOS ※バンドセット5月21日(日) 福岡 ROOMS ※弾き語り5月27日(土) 横浜 ランドマークホール ※バンドセット6月3日(土) 札幌 musica hall cafe ※弾き語り6月4日(日) 札幌 cube garden ※バンドセット6月10日(土) 大阪 BIGCAT ※バンドセット6月11日(日) 名古屋 ボトムライン ※バンドセット6月17日(土) 松山 日本キリスト教団 松山教会 ※弾き語り6月18日(日) 高知 あたご劇場 ※弾き語り6月24日(土) 東京 EX THEATER ROPPONGI ※バンドセットチケット一般発売:2023年4月15日(土)ツアーの詳細: 中田裕二 公式SNSTwitter投稿 : instagram投稿 : 中田裕二 / IMPERIAL RECORDS : Yuji NAKADA OFFICIAL WEBSITE : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月24日坂元裕二によるオリジナル脚本の映画『片思い世界』が、2025年4月4日(金)に全国公開される。広瀬すず、杉咲花、清原果耶がトリプル主演。坂元裕二が描く“優しさを失わずに生きる女性たち”の物語映画『片思い世界』は、「それでも、生きていく」「anone」「大豆田とわ子と三人の元夫」「初恋の悪魔」といった連続ドラマの金字塔を手がけてきた脚本家・坂元裕二のオリジナル脚本による作品。『花束みたいな恋をした』や『怪物』、『クレイジークルーズ』など、映画でも精力的に作品を世に送り出す坂元裕二が、悩み迷いながらも優しさを失わずに生きる若い女性たちの姿を描き出す。主人公は、東京の片隅にある古い一軒家で共に暮らす、美咲・優花・さくらの3人。仕事に行ったり学校に行ったりバイトに行ったりする彼女たちは家族でも同級生でもないが、互いを思い合いながら楽しく気ままな日々を過ごしている。もう12年、強い絆で結ばれているそんな彼女たちの、誰にも言えない“片思い”とは?美咲と典真との関係や、優花が「ママ」と呟き見つめる女性、そしてさくらの一番会いたい人とは一体誰なのか。それぞれの"片思い”が紡ぐ物語の行方に注目だ。映画『片思い世界』登場人物/キャスト美咲…広瀬すず一緒に暮らす優花とさくらの成長を見守るしっかり者。いつも誰かのことを気にかけている。劇中では、涙を流しながら典真と抱き合う場面も。優花…杉咲花いろんなことに興味を持ち、好奇心旺盛。大学では素粒子の勉強をしている。さくら…清原果耶まっすぐな性格で、ペンギンにも人にも思ったことをすぐ口に出してしまう。典真(てんま)…横浜流星典真をピアノコンサートに誘う女性…小野花梨謎のストリートミュージシャン…moonriders12年前のとある出来事に関わる人々…伊島空、田口トモロヲ、西田尚美広瀬すず、杉咲花、清原果耶トリプル主演主演を務めるのは、広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人。広瀬すずは「なつぞら」、杉咲花は「おちょやん」、清原果耶は「おかえりモネ」と、それぞれ別のNHK 連続テレビ小説で主演をつとめている他、ドラマや映画でも多数の主演作を抱えるトップ女優3人が、奇跡のトリプル主演を果たす。また、横浜流星もキャストに名を連ねており、劇中では、静かにピアノに向かい、劇中合唱曲を奏でる場面も。ピアノの音色が彩る、オリジナル劇中歌『声は風』にも注目だ。監督は土井裕泰、坂元裕二と再タッグに監督は、坂元裕二脚本のドラマ「カルテット」で演出を手掛け、『花束みたいな恋をした』でもタッグを組んだ土井裕泰が務める。【作品詳細】映画『片思い世界』公開日:2025年4月4日(金)監督:土井裕泰脚本:坂元裕二出演:広瀬すず、杉咲花、清原果耶、横浜流星、小野花梨、伊島空、moonriders、田口トモロヲ、西田尚美配給:東京テアトル、リトルモア
2023年03月18日中田裕二”今の僕らには 陽の光よりも 月の光が ありがたい”中田裕二が自身12枚目となるニューアルバム『MOONAGE』(読み:ムーンエイジ)を4月26日にリリースする。前作『LITTLE CHANGES』からおよそ1年半ぶりのアルバムリリースとなり、「太陽のような眩しい光ではなく、月のような柔らかな灯りが照らしてくれる世界」を様々な題材と角度から表現した、中田の作詞・作曲による全10曲を収録。なお、4月26日のアルバムリリースに先駆け、4月5日にはリード曲「ハグレモノ」が先行配信される。2003年の椿屋四重奏でのデビューから今年で20年。2011年のソロ以降、オリジナルでは12作目となる本作で、自身と自身が作り出す音楽を”月の世代”(=MOONAGE)と称し、成熟期を迎えながらもさらなる挑戦を続ける中田の新たな音世界に期待が高まる。【リリース情報】■先行配信シングル「ハグレモノ」2023年4月5日(水)各音楽配信サービスにてリリース■ニューアルバム『MOONAGE』(読み:ムーンエイジ)2023年4月26日(水)発売<全国流通盤(CD+DVD)>価格:5,500円DVD:「年忘れ公演 2022 "バシの大奏事”」(2022年12月26日 東京・日本橋三井ホールで開催)配信時の映像&サウンドをレストア&リミックスが施されたライブ映像を収録<レーベルオンライン盤(全国流通盤+特典CD)>価格:6,600円(税抜価格:6,000円)特典CD:2022年11月11日にコニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)で行われたプラネタリウムライブ「LIVE in the DARK 」ライブ音源を収録購入先URL: <オフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS」限定盤(レーベルオンライン盤+直筆サイン入りポストカード)>販売期間:2023年3月10日(金)19:00〜4月30日(日)予定※新規入会でも購入可能。入会方法は、 をご覧ください。※オフィシャルファンサイトはスマートフォン専用のサービスです。<購入特典情報>■早期予約特典全国の対象CDショップまたはオンラインショップにて期間内にご予約いただいた方に、<ジャケットデザイン ミニステッカー(5cm×5cm)>をプレゼントいたします!※お受渡しは4月25日以降、商品の御購入・御受取り時となります。▽ご予約対象期間2023年3月10日(金)19:00 ~ 3月26日(日)23:59まで■先着購入特典対象店舗にてご購入いただいた方に先着で各種特典をプレゼントいたします!※特典は無くなり次第終了となりますので、お早めにご予約ください。※デザインは後日発表いたします。▽購入特典対象店舗・タワーレコード(オンライン含む/一部店舗除く):特製アートカードタワーレコードver.・HMV(オンライン含む/一部店舗除く):特製アートカードHMVver.・応援店(オンライン含む/一部店舗除く):特製アートカード応援店ver.※応援店に関しましては時事更新致します。詳細はテイチクHPを御覧ください。 ・楽天ブックス:マイクロファイバークロス(20cm×20cm)・セブンネット:スクエア型缶マグネット(37mm)【ライブ情報】※リリースツアー&弾き語りツアー同時開催!<TOUR 23 "MOONAGE SYNDROME">&<中田裕二の謡うロマン街道>5月13日(土) 仙台 Rensa ※バンドセット5月14日(日) 仙台 カフェモーツァルトアトリエ ※弾き語り5月20日(土) 福岡 DRUM LOGOS ※バンドセット5月21日(日) 福岡 ROOMS ※弾き語り5月27日(土) 横浜 ランドマークホール ※バンドセット6月3日(土) 札幌 musica hall cafe ※弾き語り6月4日(日) 札幌 cube garden ※バンドセット6月10日(土) 大阪 BIGCAT ※バンドセット6月11日(日) 名古屋 ボトムライン ※バンドセット6月17日(土) 松山 日本キリスト教団 松山教会 ※弾き語り6月18日(日) 高知 あたご劇場 ※弾き語り6月24日(土) 東京 EX THEATER ROPPONGI ※バンドセットチケット一般発売:2023年4月15日(土)ツアーの詳細: Yuji NAKADA OFFICIAL WEBSITE : 中田裕二 / IMPERIAL RECORDS : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日中田裕二が、自身12枚目となるニューアルバム『MOONAGE』を4月26日(水) にリリースすることを発表した。本作は、前作『LITTLE CHANGES』からおよそ1年半ぶりのアルバムリリースとなり、「太陽のような眩しい光ではなく、月のような柔らかな灯りが照らしてくれる世界」を様々な題材と角度から表現した、中田の作詞・作曲による全10曲を収録する。また、アルバムリリースに先駆け、4月5日(水) にリード曲「ハグレモノ」が先行配信されることも決定した。<配信情報>先行配信シングル「ハグレモノ」2023年4月5日(水) 配信リリース<リリース情報>ニューアルバム『MOONAGE』2023年4月26日(水) リリース●全国流通盤【CD+DVD】5,500円(税込)DVD:「年忘れ公演2022&バシの大奏事”」(2022年12月26日 東京・日本橋三井ホールで開催)配信時の映像&サウンドをレストア&リミックスが施されたライブ映像を収録●レーベルオンライン盤【全国流通盤+特典CD】価格:6,600円(税込)特典CD:2022年11月11日にコニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウンで行われたプラネタリウムライブ『LIVE in the DARK』ライブ音源を収録購入リンク:●オフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS」限定盤【レーベルオンライン盤+直筆サイン入りポストカード】販売期間:2023年3月10日(金) 19:00〜4月30日(日) 予定※新規入会でも購入可能。※オフィシャルファンサイトはスマートフォン専用のサービスです。詳細はこちら:【早期予約特典】全国の対象CDショップまたはオンラインショップにて期間内にご予約いただいた方に、ジャケットデザイン ミニステッカー(5cm×5cm)をプレゼントいたします。※お受渡しは4月25日以降、商品の御購入・御受取り時となります。■予約対象期間2023年3月10日(金)19:00~3月26日(日) 23:59まで【先着購入特典】・タワーレコード(オンライン含む / 一部店舗除く):特製アートカード タワーレコードver.・HMV(オンライン含む / 一部店舗除く):特製アートカード HMVver.・応援店(オンライン含む / 一部店舗除く):特製アートカード 応援店ver.※応援店に関しましては時事更新致します。詳細はテイチクHPを御覧ください。 ・楽天ブックス:マイクロファイバークロス(20cm×20cm)・セブンネット:スクエア型缶マグネット(37mm)※特典は無くなり次第終了となりますので、お早めにご予約ください。※デザインは後日発表いたします。<ライブ情報>TOUR 23 "MOONAGE SYNDROME"(バンド編成ワンマン)>&<中田裕二の謡うロマン街道(弾き語りワンマン)5月13日(土) 仙台 Rensa ※バンドセット5月14日(日) 仙台 カフェモーツァルトアトリエ ※弾き語り5月20日(土) 福岡 DRUM LOGOS ※バンドセット5月21日(日) 福岡 ROOMS ※弾き語り5月27日(土) 横浜 ランドマークホール ※バンドセット6月3日(土) 札幌 musica hall cafe ※弾き語り6月4日(日) 札幌 cube garden ※バンドセット6月10日(土) 大阪 BIGCAT ※バンドセット6月11日(日) 名古屋 ボトムライン ※バンドセット6月17日(土) 松山 日本キリスト教団 松山教会 ※弾き語り6月18日(日) 高知 あたご劇場 ※弾き語り6月24日(土) 東京 EX THEATER ROPPONGI ※バンドセットチケット一般発売:4月15日(土)ツアー詳細はこちら:中田裕二 オフィシャルサイト:
2023年03月10日ソロアイドル・寺嶋由芙が、先日2月26日に浅草の雷5656会館で行われた自身のライブ、『恋の後味』リリースツアー2023 ツアーファイナル 「#きゅーふらいと」にて、今年の夏につんく♂氏楽曲提供による新曲がリリースとなることをサプライズ発表した。このライブ当日は寺嶋のデビュー記念日でもあり、小学生の頃にモーニング娘。に憧れたことがきっかけでアイドルを目指し、ソロ活動10年目となる節目を迎えた今年、寺嶋の制作スタッフの熱心なオファーが実り、約20年越しで念願のつんく♂氏とのコラボレーションが実現する!このライブの模様は3月中に有料配信される予定で、7月9日(日)には、神田明神ホールで生誕ライブを行うことも同時に発表された。続けていれば夢が叶うことを、自ら証明するアニバーサリーイヤーがスタートする。<寺嶋由芙コメント>おかげさまでソロアイドル10年目です。出会ってきたいろんなヲタクのみんな、ゆるキャラのみんな、スタッフの皆様に恩返しできるよう、ますます楽しく進んでいくアニバーサリーイヤーにしたいと思います。夏にはついに、つんく♂さんの曲を歌わせていただけることに!つんく♂さんプロデュースのアイドルさんたちに憧れながらも、ハロー!プロジェクトの各種オーディションに合格できず、自己流でアイドルを続けてきた私がこのような機会をいただけること、とてもとても光栄に思います。正規ルートではなかったけれど、辿り着けて本当に嬉しいです。テイチクエンタテインメントは本当にいい会社です。新曲どうぞ楽しみにしていてください!というか、私が1番楽しみにしています!やったー!Twitter投稿 : instagram投稿 : 【リリース情報】ニューシングル「恋の後味」発売中。【ライブ情報】*参加方法や最新情報はオフィシャルHPを必ずチェックしてください。◉3月11日(土)「恋の後味」リリースツアーアフターパーティー ツアーの後味時間:14:30開場15:00開演場所:J-SQUARE 品川チケット:3000円 ◉2023年7月9日神田明神ホール詳細後日発表予定トップページ : 寺嶋由芙 / IMPERIAL RECORDS : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月03日安藤サクラ、永山瑛太らが是枝裕和監督、坂元裕二脚本による映画『怪物』に出演していることが発表され、第1弾ポスター&特報映像が解禁。『万引き家族』の是枝裕和監督と『花束みたいな恋をした』の脚本家・坂元裕二のコラボレーションで話題の本作は、『ラストエンペラー』で日本人初となるアカデミー賞作曲賞を受賞し、『レヴェナント:蘇えりし者』をはじめ国内外を問わず第一線で活躍する坂本龍一による音楽で構成されている。さらに今回発表された安藤サクラ、永山瑛太ほか、「世にも奇妙な物語‘21秋の特別編『スキップ』」に出演した黒川想矢、「最愛」「ミステリと言う勿れ」や連続ドラマ小説「カムカムエヴリバディ」に出演し、「PICU 小児集中治療室」では心臓病で苦しむ少年を好演した柊木陽太が参加。坂元氏の脚本作品「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の高畑充希、「大豆田とわ子と三人の元夫」の角田晃広、さらに中村獅童、田中裕子ら実力派豪華キャストたちの演技のケミストリーにも期待がかかる。解禁された第1弾ポスターは、森の中に佇む2人の子どもを不穏な空気が渦のように取り込んでいくようなビジュアルとなり、どのような物語が繰り広げられるのか、興味をそそるものとなった。また特報映像では、坂本氏が本作のために書き下ろした楽曲と共に、子どもたちの「怪物だーーれだ」という声が何度もこだまする中、是枝監督、坂元氏、そして坂本氏という錚々たるクリエイターたちの名前が浮かび上がり、さらに今回初めて顔ぶれが明かされるキャスト陣の印象深い表情が続いている。そして、学校の上履きのそばに滴り落ちる血。この意味深なカットには『怪物』のタイトルが続いている。『怪物』は6月2日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:怪物 2023年6月2日より全国にて公開©2023「怪物」製作委員会
2023年01月05日是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初タッグを組んだオリジナル映画『怪物』が、2023年6月2日(金) に全国公開されることが決定した。『万引き家族』でカンヌ最高賞であるパルムドールを受賞した是枝は、今年公開の『ベイビー・ブローカー』でカンヌ国際映画祭にてエキュメニカル審査員賞を受賞。『真実』ではフランス、『ベイビー・ブローカー』では韓国と、世界中の映画人とタッグを組んできた。そんな彼が今最もリスペクトするという坂元は、これまで『カルテット』『大豆田とわ子と三人の元夫』『初恋の悪魔』など数多くの連続ドラマの脚本を手がけてきた脚本家。『カルテット』では芸術選奨文部科学大臣賞、『大豆田とわ子と三人の元夫』では文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞するなど、数々の受賞歴を誇る。坂元裕二今回のコラボレーションについて、是枝はかねてより坂元の手腕に羨望と畏敬の念を抱いておりファンだったことを明かし、協業についてはどこか諦めていたが、夢が叶ったと喜びを言葉にしている。また坂元の素晴らしい脚本とちゃんと勝負しなくてはいけないと感じながら撮影に挑み、誰よりもこの作品の完成が待ち遠しいと語っている。一方で坂元は、是枝作品の脚本を監督以外の人が書くことについて、無理に決まってると考えていたこと、是枝は憧れの存在のような人であり、嫉妬めいた思いの対象だったこと、その気持ちが少しずつ変化し、今回の映画作りに至ったとのこと。そして本作が自分を好きになれない誰かへのエールになるといいなと思っている、とコメントを寄せている。併せて、森の中を走る2人の子どもたちのイノセントな場面写真と特別映像が公開された。■是枝裕和 コメント全文基本的には自分の映画は自分で脚本を書いて来ましたが、誰か脚本家と組むなら誰が?という質問には必ず「坂元裕二!」と即答してきました。それは、そんなことは自分のキャリアには起こらないだろうとどこかで諦めていたからです、きっと。夢が叶ってしまいました。こんなことを言うと坂元裕二ファンには怒られるかも知れませんが、加害者遺族、赤ちゃんポスト、子供達の冒険旅行、疑似家族と、同じモチーフに関心を持たれている方だなと親近感を抱いておりました。もちろん作品になるタイミングは前後していますし、扱い方は全く違うのですが、それでも彼と自分は同じ時代を生き同じ空気を吸って吐いているんだと感じていました。そして、何より、その題材をとてつもなく面白いものに着地させる手腕には、羨望と畏敬の念と両方を抱いておりました。今回は、縁あって共同作業が実現してしまいました。監督としてこの素晴らしい脚本とちゃんと勝負しなくてはいけないと、ファンであることは隠したつもりだったのですが、恥ずかしながら、バレバレだったと思います。まだタイトル以外は明かせませんが、誰よりもこの作品の完成が待ち遠しいです。■坂元裕二 コメント全文是枝作品の脚本を是枝さん以外の者が書くと聞くと、観客の方はどのように思われるのでしょう。わたしは、「え、そんなことはありえるの?無理に決まってるでしょ」派です。是枝監督は世界一の脚本家でもありますから。しかも撮影現場で俳優やスタッフと対話しながら脚本を作っていくタイプの監督です。そんな仕事を引き受けた脚本家がいたら、身の程知らずだなと苦笑いするはずです。まったくもって愚か者ですね。是枝さんは学年もクラスも違っていて話したこともないけど、時々廊下で目が合ったり、持ってるものを見て真似して手に入れたくなる、憧れの存在のような人でした。あんな人になりたかったな、なれなかったな。いいな、羨ましいな。そんな嫉妬めいた思いの対象だった是枝さんが、『海よりもまだ深く』という映画の作中やインタビューで「こんな自分になりたいわけじゃなかった」と語られていて、驚きました。是枝さんの秘密をちょっと知ったような気になりました。誰だって多かれ少なかれ自分に納得いかなくて、こんなつもりじゃなかったと思いながら生きていて、どこかで折り合いをつけようとするけど、良いこともあれば悪いこともある。自分のことがあまり好きじゃなかったりする。廊下の向こうにいる是枝さんのことを見かけるたびに、「僕もそうなんだよね」と心の中で勝手に話しかけてみたりする、そんな存在に変わって、この映画もそんな風にして作っていきました。自分を好きになれない誰かへのエールになるといいなと思っています。映画『怪物』特別映像<作品情報>映画『怪物』2023年6月2日(金) 全国ロードショー監督・編集:是枝裕和脚本:坂元裕二企画・プロデュース:川村元気山田兼司関連リンク公式サイト:::
2022年11月18日是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初タッグを組むオリジナル映画 『怪物』(2023年6月2日)が公開されることが18日、明らかになった。同作は是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二によるオリジナル作。今回、森の中を走る2人の子供たちのイノセントな写真と、作品タイトルが『怪物』であることが明らかになった。監督を務める是枝裕和は『そして父になる』(13年)でカンヌ国際映画祭の審査員賞を受賞、さらに『万引き家族』(18年)ではカンヌ最高賞であるパルムドールを受賞するという栄誉に輝き、今年公開の『ベイビー・ブローカー』(22年)ではカンヌ国際映画祭にてエキュメニカル審査員賞を受賞。主演のソン・ガンホは韓国人俳優として初となる最優秀男優賞を受賞し話題となった。『真実』(19年)ではフランス、『ベイビー・ブローカー』では韓国と、世界中の映画人とタッグを組んできた是枝監督が、久々に日本での映画制作を行う。また本作の脚本を務めるのは、映画『花束みたいな恋をした』の脚本家・坂元裕二。是枝監督が今最もリスペクトするという坂元はこれまでドラマ『Mother』(10年)、『最高の離婚』(13年)、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(16年)、『カルテット』(17年)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(21年)、『初恋の悪魔』(22年)など、視聴者の心を捉えて離さない数多くの連続ドラマの脚本を手掛けている。また数々の受賞歴を誇り、『最高の離婚』では日本民間放送連盟賞最優秀賞、『Mother』では第19回橋田賞、『Woman』では日本民間放送連盟賞最優秀賞、『カルテット』では芸術選奨文部科学大臣賞、『anone』ではMIPCOM BUYERS’ AWARD、『大豆田とわ子と三人の元夫』では文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞している。是枝はかねてより坂元の手腕に羨望と畏敬の念を抱いておりファンだったことを明かし、協業についてはどこか諦めていたが、夢が叶ったのだという。一方で坂元は、是枝作品の脚本を監督以外の人が書くことについて、無理に決まってると考えていたこと、是枝は憧れの存在のような人であり、嫉妬めいた思いの対象だったが気持ちが少しずつ変化し、今回の映画作りに至ったことについて触れている。互いにリスペクトしあいながらも、実現不可能と思ってきた夢のコラボレーションが結実した新作で、撮影は2022年の春と夏に終え、現在ポストプロダクション中となっている。○是枝裕和監督 コメント基本的には自分の映画は自分で脚本を書いて来ましたが、誰か脚本家と組むなら誰が?という質問には必ず「坂元裕二!」と即答してきました。それは、そんなことは自分のキャリアには起こらないだろうとどこかで諦めていたからです、きっと。夢が叶ってしまいました。こんなことを言うと坂元裕二ファンには怒られるかも知れませんが、加害者遺族、赤ちゃんポスト、子供達の冒険旅行、疑似家族と、同じモチーフに関心を持たれている方だなと親近感を抱いておりました。もちろん作品になるタイミングは前後していますし、扱い方は全く違うのですが、それでも彼と自分は同じ時代を生き同じ空気を吸って吐いているんだと感じていました。そして、何より、その題材をとてつもなく面白いものに着地させる手腕には、羨望と畏敬の念と両方を抱いておりました。今回は、縁あって共同作業が実現してしまいました。監督としてこの素晴らしい脚本とちゃんと勝負しなくてはいけないと、ファンであることは隠したつもりだったのですが、恥ずかしながら、バレバレだったと思います。まだタイトル以外は明かせませんが、誰よりもこの作品の完成が待ち遠しいです。○坂元裕二氏 コメント是枝作品の脚本を是枝さん以外の者が書くと聞くと、観客の方はどのように思われるのでしょう。わたしは、「え、そんなことはありえるの? 無理に決まってるでしょ」派です。是枝監督は世界一の脚本家でもありますから。しかも撮影現場で俳優やスタッフと対話しながら脚本を作っていくタイプの監督です。そんな仕事を引き受けた脚本家がいたら、身の程知らずだなと苦笑いするはずです。まったくもって愚か者ですね。是枝さんは学年もクラスも違っていて話したこともないけど、時々廊下で目が合ったり、持ってるものを見て真似して手に入れたくなる、憧れの存在のような人でした。あんな人になりたかったな、なれなかったな。いいな、羨ましいな。そんな嫉妬めいた思いの対象だった是枝さんが、『海よりもまだ深く』という映画の作中やインタビューで「こんな自分になりたいわけじゃなかった」と語られていて、驚きました。是枝さんの秘密をちょっと知ったような気になりました。誰だって多かれ少なかれ自分に納得いかなくて、こんなつもりじゃなかったと思いながら生きていて、どこかで折り合いをつけようとするけど、良いこともあれば悪いこともある。自分のことがあまり好きじゃなかったりする。廊下の向こうにいる是枝さんのことを見かけるたびに、「僕もそうなんだよね」と心の中で勝手に話しかけてみたりする、そんな存在に変わって、この映画もそんな風にして作っていきました。自分を好きになれない誰かへのエールになるといいなと思っています。(C)2023「怪物」製作委員会 (C)藤井保
2022年11月18日是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二の初タッグで贈るオリジナル映画『怪物』の公開が決定した。是枝監督といえば、『万引き家族』でカンヌ最高賞・パルムドールを受賞するという栄誉に輝いたことが記憶に新しく、近年では『真実』『ベイビー・ブローカー』と世界中の映画人とタッグを組んだ作品も続いたが、今回日本で映画製作を行った。また、坂元さんは、「Mother」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「カルテット」『花束みたいな恋をした』などを手掛ける脚本家。かねてより坂元さんの手腕に羨望と畏敬の念を抱いており、ファンだったという是枝監督は、「夢が叶ってしまいました。こんなことを言うと坂元裕二ファンには怒られるかも知れませんが、加害者遺族、赤ちゃんポスト、子供達の冒険旅行、疑似家族と、同じモチーフに関心を持たれている方だなと親近感を抱いておりました。もちろん作品になるタイミングは前後していますし、扱い方は全く違うのですが、それでも彼と自分は同じ時代を生き同じ空気を吸って吐いているんだと感じていました」と明かし、「まだタイトル以外は明かせませんが、誰よりもこの作品の完成が待ち遠しいです」とコメント。一方、坂元さんは「学年もクラスも違っていて話したこともないけど、時々廊下で目が合ったり、持ってるものを見て真似して手に入れたくなる、憧れの存在のような人」と是枝監督について話し、「自分を好きになれない誰かへのエールになるといいなと思っています」と語っている。そんな互いにリスペクトし合いながらも、実現不可能と思ってきた夢のコラボレーションが結実した本作。詳しい内容は明らかになっていないが、森の中を走る2人の子どもたちが映る映像と写真が公開されている。なお、撮影は春と夏に終えており、現在ポストプロダクション中だという。『怪物』は2023年6月2日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:怪物 2023年6月2日より全国にて公開©2023「怪物」製作委員会
2022年11月18日