「小南あかね」について知りたいことや今話題の「小南あかね」についての記事をチェック! (1/2)
フリーアナウンサーの瀧山あかねが30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ドジャース強すぎ!」瀧山あかね、MLBスタジオショット公開にファン歓喜!「#GWもどこでもアベマでMLB」という言葉とともに投稿されたのは、AbemaでのMLB中継出演時のオフショット。大谷翔平選手がパパになってからの初ホームランを記録し、ドジャースの連勝を伝える一幕に、杉谷拳士、斎藤隆、ケチャップの各氏と並んで笑顔を見せる一枚が添えられている。ゴールデンウィーク中も変わらぬ仕事ぶりと、爽やかなスタジオコーデが印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 瀧山あかね (ABEMAアナウンサー)(@takiyama_akane)がシェアした投稿 この投稿には「めっちゃスタイルいい」「可愛いコーデでお似合いです」「綺麗です素敵」といった声が多数寄せられている。
2025年04月30日大沢あかねが17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛すぎる!」大沢あかね、まつげバッチリの自撮りショットにファン歓喜「もりかす(森香澄さま)とデート카스미랑 한국데이트♡우리들의 즐거운 시간좋은날이었어요!!」と綴り、最新ショットを投稿。仲の良さが伝わる無邪気な投稿であり、思わず微笑んでしまう投稿である。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 ファンからは「あかねかわゆすぎ」や「٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨」とコメントが寄せられた。
2025年04月17日タレントの大沢あかねが17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「相変わらずお綺麗で」可愛すぎる大沢あかねの最新ショットにファン魅了!春の訪れを感じたものの、再び寒さが戻る気候に嘆きの声を上げた。「春来たやんと思ったら また寒くなるんかーい!!」とツッコミを入れつつ、「そして、、まだ月曜日、、 はぁ、、がんばろ。」と、週の始まりに少し憂鬱な気分を綴った。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には「赤色とてもお似合い✨」「あかねちん可愛い❤」「がんばろ、、、あかねさん、、、大好き」といった温かいコメントが寄せられ、ファンからもエールが送られた。
2025年03月17日ABEMAアナウンサーの瀧山あかねが14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「日本記録達成しちゃいました」ABEMA アナ・瀧山あかねが〇〇の日本記録達成!?ボブヘアが話題になっていることに喜びを見せるとともに、夜の生放送番組『クロクルパレット』への意気込みを語った。「ボブたくさんニュースにしてくださって嬉しい✂️」と綴り、新たな髪型の注目度に感謝を表した瀧山。さらに「今日はミッドナイトまで3時間生放送!」とファンに視聴を呼びかけた。彼女の爽やかで洗練された美しさが際立つ投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 瀧山あかね (ABEMAアナウンサー)(@takiyama_akane)がシェアした投稿 ファンからは「可愛すぎる!」「超激カワ!」「綺麗すぎる!」と絶賛の声が殺到。この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年03月14日タレントの大沢あかねが13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛すぎる!」大沢あかね、まつげバッチリの自撮りショットにファン歓喜「最近のあたくし」と綴り18枚の写真をアップ。グレーのジャケットを着たお洒落コーデショットや、ニット帽を被った自身のアップショット、美味しそうにクレープを食べている自身の写真などを公開!どれも可愛良すぎる大沢にファンうっとり♡ この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねの他、「綺麗すぎるちゃ」「今日も可愛い過ぎです」などのコメントが寄せられている。
2025年03月14日タレントの大沢あかねが6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「可愛すぎる!」大沢あかね、まつげバッチリの自撮りショットにファン歓喜「最近、髪をまとめたい、、そんな気分。」と綴り、気分の変化を報告した。続けて、「うふふ☺️ おほほ☺️ えへへ☺️」とお茶目なコメントを添え、柔らかな雰囲気を演出した。シンプルながらも大沢らしいユーモアが詰まった投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年03月06日俳優の小南光司が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・小南光司、カレンダー撮影はあの場所で!「舞台挨拶day2、day6ありがとうございました!」と綴り、最新ショットを公開。みなとみらいで開催された映画『BATTLE KING!!Map of The Mind -序奏・終奏-』の舞台挨拶が無事終了したことを報告した。続けて地元が近いということで2日間とも親戚が来ていたことを明かし、「久しぶり会って、少し飲みすぎました。」と地元を満喫した様子が伺えた。 この投稿をInstagramで見る 小南光司(@koji_kominami)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「光司くん舞台挨拶お疲れ様でした!」、「撮影時のエピソードとかたくさん聞けてとっても楽しかったです」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年02月28日タレントの大沢あかねが27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お店で出てくるやつ~」大沢あかね特製"唐揚げ定食"が美味しそうすぎてヨダレが止まらないファン続出⁉「ほっと一息#たまには#私服」と綴り3枚の写真をアップ。飲み物を持ち、大きな耳当てをしてブラウンのコート&デニム私服コーデを披露。"ほっと一息"にぴったりすぎる大沢の投稿にファンもほっこり気分に♡ この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛すぎるちゃ」「❤️❤️❤️❤️」などのコメントが寄せられている。
2025年02月27日ABEMAアナウンサーの瀧山あかねが24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美人ABEMAアナ瀧山あかね、前日"お年玉関連でプチ炎上"のあの芸人からお年玉もらう⁉「ロケでドミノの日本記録に挑戦したらなんと日本記録、達成できました笑」綴り、写真をアップした。ロケでドミノの世界記録に挑戦し、日本記録を更新したことを綴った。続けて「私にドミノの才能があったなんて!」と綴り、自身の新たな才能を開花させた。 この投稿をInstagramで見る 瀧山あかね (ABEMAアナウンサー)(@takiyama_akane)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます」「すごいですね!おめでとうございます」などのコメントが寄せられていた。
2025年02月24日●私は死んでもいいけど…映画『犬に名前をつける日』、フジテレビ『ザ・ノンフィクション』「犬と猫の向こう側」「花子と先生の18年」などで知られる山田あかね監督が、およそ3年の時間を費やしたドキュメンタリー『犬と戦争』が公開された。きょう24日でロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始からちょうど3年。幾度も海を越えてウクライナで動物たちを救おうとする人々を取材した山田監督だが、現地での取材には当然多くの困難があった。劇中には収められていない苦労や思わぬ出来事などを聞いた――。○ウクライナ語が分からない中での取材――劇中には、もし何かあった場合に備えて遺産に関する書類などにサインする場面がありました。戦渦の海外です。周囲に止められませんでしたか?私に関しては福島の原発の20キロ圏内に入ったり、車が行けない能登半島に行ったりと、もともとそういう人間ですし、今さら誰も驚きません。「止めても行くんでしょ」という感じでした(笑)。とはいえさすがに今回ひとりでは怖かったので、ほとんど全てのドキュメンタリーで組んでいるカメラマン(谷茂岡稔氏)に「私はこれからウクライナに行こうと思うのだけれど、行ってくれますか?」と聞きました。戦争って保険がきかないんです。本当に自己責任になる。私は死んでもいいけど、一緒に行く人に何かあって家族に1円も残らないとなったらどうするんだろうと思ったので、「自己責任になりますが」と確認したんですけど、彼も「行きたい」というので一緒に行くことにしました。――取材をスタートしてからも困難がたくさんあったかと。まずはコーディネーターがつかまらなかったこと。侵攻が開始されてすぐは世界中が取材をしていましたし、日本でも大手のメディアが、日本語とウクライナ語ができるコーディネーターを押さえていました。だから人が全然見つからなくて大変でした。仕方ないので最初はポーランド人で英語しかできないけど現地の知識がある青年と、日本語ができるポーランド人の観光ガイドの女性にお願いしましたが、取材対象が英語のできる人に限られてしまうし、ウクライナ語が分からないから、どこが危ないという情報も入ってこない。本当に大変でした。○防弾ジョッキやヘルメットを準備しても…――そんな中で取材に向かっていたんですね。取材先を見つけること自体も大変でした。犬と猫のために、農場を借りて臨時シェルターを作っていた「ケンタウロス財団」。住所が分からなくて、そのシェルターを見つけるのにも3日かかりました。本部とWhatsApp(Meta社のメッセージングアプリ)ではつながっていたけれど、忙しい中、日本から来たよく分からない英語しかできない人間に、そんなに返事もくれないんですよ。「国境近くにいるので探してください」しかない。だから実際の取材に入るまでが大変でした。アメリカ映画の『シビル・ウォー アメリカ最後の日』で、ニューヨークからワシントンまで大統領を取材するための移動の先々で大変な目に遭うんだけど、あそこまでじゃないけど、とりあえず進むしかない感じでした。――劇中には防弾チョッキを身に装着する様子も出てきていました。銃弾が貫通しないというヘルメットを購入したとも聞きましたし。やたら重いので、結局みんな着なかったんです。私たちが狙撃されるような事態になったら、防弾チョッキを着ていたって死ぬだろうという話になって。ヘルメットもね、ものすごく高額なものだったけれど、購入したんですよ。だけどやっぱり邪魔で。結局ほぼ使いませんでした。●夜は戒厳令…極寒で車中泊の危機――日本でも大きく報道された、ミサイル攻撃のあったキーウの小児病院へも行かれていました。あのときに何に一番驚いたかというと、すごい数の一般市民がすぐに駆けつけて一斉に瓦礫(がれき)を撤去する姿です。怒るよりも助けに行くことが日常化していて、軍や病院の関係者はもちろんそうだけど、市民がみんなで協力するから、めちゃくちゃ早く片付くんです。当然、重症の子どもばかりが来るような病院を攻撃することに対しての怒りはみんなありましたけどね。あえて狙ったのか、誤爆なのかはもう分かりませんけれど。とにかくミサイルが落ちたら、逃げ出すという空気より、まずは「救おう」「助けに行くんだ」という空気がすごくて驚きました。――こちらも日本のニュースでも大きく扱われていたヘルソン州のダム決壊水没地域にも行かれてましたね。半年くらい前までロシア軍に占領されていた区域で、なおかつ川の向こう側にはまだロシア軍がいました。でもその時は洪水で水浸しになったあとで、みんな避難した後だったので残っている人はほとんどいませんでした。いるのは高齢の方や、逃げる手段がなかったり、外国語ができないといった人たち。インフラもなく、配給所で缶詰とかをもらって食べている感じでした。それでも「ヤギがいるから置いていけない」と言う人や、犬をかわいがって支えにしていた人もいました。そこで砲弾の音が聞こえるんです。遠くでバーンと。夜になると戒厳令が出る場所ですし。それで私たちもヘルソンに泊まるのは危険だから日帰りにしようと言っていたのですが、遅くなって帰れなくなって。――そうなんですか!? 日を分けたのではなく、日をまたいで取材していたんですね。そうなんです。夜のヘルソンでは10時に外を歩いていると捕まるんです。軍に捕まって撮影機材をチェックされたりしたら、これまで撮ってきたものが無駄になる可能性もある。だから本当は夜の10時にはキーウに戻らなきゃいけなかったんだけど、全然間に合わなくて。コーディネーターが、空き家を貸してくれる人を何とかギリギリで見つけたので、泊めてもらえるように話をしてくれたんだけど、着いた頃には10時1分を過ぎてしまって。「規則だから」と言って入れてもらえなかったんです。「しょうがない、車で寝るか」と、私とカメラマンとドライバーとコーディネーターの4人で、ワゴンで寝ようとしたんです。だけど、めっちゃ寒いし危険だしで、コーディネーターがもう一度「助けてください!!」ってお願いして、怒られながらどうにかドアを開けてもらって空き家に泊めてもらいました。○「ある意味常軌を逸している」東出昌大に託した理由――最後に、ナレーションに東出昌大さんを選ばれた理由を聞かせてください。最初は自分でやるつもりでしたが、多くの人に届けるためには、やはりある程度知名度のある方に頼む必要があると思いました。そう考えているときに、猟師としての東出さんを追ったドキュメンタリーの『WILL』を観たんです。動物が好きなんだけど、森に入って鹿を撃つ。それで撃ちながらいつも「ごめんなさい」という気落ちが消えないと。痛みを伴いながら撃って、命を奪って食べている。私たちも普段、命を奪って肉を食べて暮らしているけれど、その場所には立ち会わずに済んでいる。それを自分からあえて立ち会って「ごめん」と思いながらやるのって強烈な覚悟だし、ある意味常軌を逸しているとも言える。私も、自分から戦地まで行くのって、まあ常軌を逸してますよね。だから、動物に対して同じくらい常軌を逸した思いのある人にやってもらわないといけないと思いました。それで、東出さんにお願いしようとご本人にお伝えしたところ、「ぜひ」とお返事を頂いてかないました。●山田あかね東京都出身。テレビ制作会社勤務を経て、1990年よりフリーのテレビディレクターとして活動。ドキュメンタリー、教養番組、ドラマなど様々な映像作品で演出・脚本を手がけている。2010年、自身の書き下ろし小説を映画化した『すべては海になる』で映画初監督。東日本大震災で置き去りにされた動物を保護する人々への取材をきっかけに手掛けた監督2作目『犬に名前をつける日』(16年)は、国内外で評価され続けている。映画『犬部!』(21年)では脚本を務めた。2022年2月24日に起きたロシアによるウクライナ侵攻から約1カ月後、『犬と戦争』の取材を開始し、完成に至った。元保護犬の愛犬“ハル”と暮らす。望月ふみ 70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビュー取材が中心で月に20本ほど担当。もちろんコラム系も書きます。愛猫との時間が癒しで、家全体の猫部屋化が加速中。 この著者の記事一覧はこちら
2025年02月24日●約500匹中222匹が死んだ「ボロディアンカの悲劇」ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始から3年――映画『犬に名前をつける日』やフジテレビ『ザ・ノンフィクション』の「犬と猫の向こう側」「花子と先生の18年」などで知られる山田あかね監督が、現実を自分の目で確かめるため、現地での取材を重ねて撮りあげたドキュメンタリー映画『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』が公開された。動物がひどい状況に置かれていると聞いて現場に向かい、「必ず命がけで動物たちを助けている人たちがいる」「そういう人たちが必ず現れるし、それを伝えなくてはと思う」と感じたという山田監督に、改めて強くした思いを聞いた。○東日本大震災や能登半島地震での取材経験から気になった“戦地”――ウクライナへの侵攻開始から約1カ月後に、取材のためにポーランドからウクライナに入国していたそうですが、そもそも『犬と戦争』を撮ろうと行動したきっかけを教えてください。ロシアによるウクライナへの侵攻が始まり、私もみなさんと同じようにテレビやネットでいろんな映像や写真を見ていました。そのとき、瓦礫(がれき)の中で1匹の中型犬を抱えて逃げる人の写真を見たんです。それで改めて「戦争でも動物を抱えて一緒に逃げる人もいる」と思いました。これまで東日本大震災後の福島の警戒区域や昨年1月の能登半島地震の被災地などにも行きました。そこには動物を助けたり、一緒に連れて逃げたりする人がいると同時に、どうしても置いて逃げざるを得なかった人たちがいました。では「戦地ではどうなるのか」と考えたとき、やはり連れて逃げる人が実際にいるんだと。その姿を見て、「自分で取材しなければ」と思ったんです。――本編には冒頭から「ボロディアンカの悲劇」と呼ばれる衝撃的な映像が登場します。ロシアの侵攻によって、キーウ近郊の街・ボロディアンカにあるシェルターが1カ月以上にわたって放置され、収容されていた約500匹の犬たちのうち、222匹が死にました。監督は、国境で動物を救うために活動する人々や、「ボロディアンカの悲劇」から救出された犬の一部を引き取ったケンタウロス財団の取材中、救助に向かったボランティア(本編に登場する動物愛護団体「フボスタタ・バンダ」代表のオレーナとアナスタシア)が撮影した映像を目にすることになりました。アナスタシアによってあの映像が撮られたのは4月2日。私がそのときケンタウロス財団の取材でポーランド国境にいたのが4月18日か19日でした。すぐにそこに行きたかった。「これは一体どういうことなの? ロシア軍が何かしたの? 誰のせいでこうなったの?」と。しかしロシア軍が撤退し始めたのが3月31日頃で、まだそこに地雷がある中、そのときの私たちはウクライナ語の通訳も確保できていない状況でした。あまりに危険ですぐに行くことはかなわなかった。そのときは何も分からなくて、とにかく犬が死んでいて、ひどいという話だけ。でも、何がどうしてそうなったのか、やはり伝えたい。「行くしかない」と思いました。○犠牲になった動物たちに約束「伝えておくから」――その後、実際に現場に行かれました。私が実際に行けたのは1年後くらいなので、犬の遺体があるわけではないし、シェルターの中も片付けられていました。とはいえ、「ここでたくさんの犬が死んだ」という空気は感じました。だいぶ片付けられてはいるんですけど、逃げたくて窓をガリガリ削った跡とか、必死に土を掘って外に出ようとした跡が微妙に残ってるんです。閉じ込められてご飯がなくて、つらかったろうなというのが伝わってきました。衝撃を受けましたし、本当にかわいそうだと思いました。それに、そこはとにかく広大な敷地を持った施設だったので、ドアさえ開けておいてくれれば、敷地内でどうにか生き延びられたのでは、どうして閉じ込めたままにしたのだろうという気持ちに、どうしてもなってしまいました。――もともと日本からウクライナに向かったときには「ボロディアンカの悲劇」のことを知らなかったわけですが、結果的にその悲劇についても追うことになりました。犠牲になった動物の姿を見ることになるのはつらいことだけれど、隠してなかったことにするより、死んでしまった彼らに「君たちが悔しい思いをして死んでいったことを、遠い日本で私はみんなに伝えておくから」と、シェルターに行ったときに約束したんです。●「残りの人生を全部犬に懸けよう」元イギリス軍兵士との出会い――多くの犬猫を救い続けている、元イギリス軍兵士のトム率いる動物救助隊「BREAKING THE CHAINS」に関する話も非常に印象的です。戦争で自分自身が重度のPTSDを患ったトムの「命を救うことは、戦うことよりずっと勇気のいる大切なことだと思います」という言葉は本当に刺さりました。かっこいいですよね。なにしろ元兵士で、イラクやアフガニスタンで従事していた人が言うから余計に心に響きます。彼はロンドンの生まれで、おじいさんもお父さんも軍人の家で育って、中学を出てすぐ軍隊に入った。だから自分の一生は軍に入って敵を倒す、殺すことだと疑わず大人になった。だけどあるとき、部屋から出られなくなって何もできなくなってしまった。何回も命を絶とうとするほどだったそうです。そうした彼を誰も救えなかった。人間ではダメだった。けれど、軍用犬の世話をしたら笑うことができた。彼は「自分の命を救ってもらった」と感じて、残りの人生を全部犬に懸けようと思ったと。それでイギリス軍にいた仲間と「BREAKING THE CHAINS」を作った。かっこいいなとすごく胸を打たれました。次は彼を追ったドキュメンタリーを撮りたいなと思うくらい魅力的な人です。――本当ですね。しかし動物を救うという目的があるとはいえ、自分自身がかつて精神を病んだ前線に出ていくのは相当キツいのでは。殺しにいくのと救いに行くのでは違うらしいんです。以前は殺しに行っていた場所に、今度は犬猫を救いに行っている。それは精神のありようが違うみたいです。○あらがって命がけで動物たちを助けている人たちが必ずいる――ロシアの侵攻から3年です。こんなに長引くとは正直思っていませんでした。大きな歴史の中で、ロシアがウクライナに侵攻したということは残るだろうけれど、その中で動物がどうだった、何が起こったかということはおそらく残らないし、忘れ去られてしまうかもしれない。でも現実にはたくさんの動物が犠牲になっていたり、それでも助けようとした人がいた。そのことを知ってほしい。それも彼らなりのレジスタンス(抵抗運動)、ひとつの反戦につながればいいなと思っています。この映画も、戦争が起こるとこういうことが起きてしまうんだということを知っていただくためのひとつの手段になる。――今回、長きにわたる取材の上で本編を完成させて、改めて山田さん自身が強くした思いを教えてください。最初に動物愛護について撮ろうと思ったときのことをさかのぼって考えてみると、日本には殺処分が多くて、「どうして犬を殺すんだ」「殺しているのはどんな人たちなんだ」という悪い部分に目を向けてスタートしました。その後の被災地や、今回の戦争にしても、動物がひどい目に遭っている。その状況には何があるのかを、ある意味多少告発するような気持ちで取材に行くんです。最初は。でもいざ足を運んでみると、そこには必ず命がけで動物たちを助けている人たちがいる。福島のときもそうだったし、能登半島のときも、今回もそう。とても献身的で、たくましくて優しくて人間的にも魅力的な人が多いから、彼らを撮ろうと気持ちが変わるんです。「なぜこうなったんだ!」と悪い部分を暴いてやろうというより、そうした状況にもかかわらず、あらがって頑張る人たちを撮ろう。「人類捨てたもんじゃない!」という気持ちに変わる。誰が悪かったのかと追及するメディアはたくさんあるかもしれないけれど、自分は「でも頑張っている人がいます」ということを撮るほうが好きだなと。自分の利益とか関係なく、何なら犠牲になってもいいから動物を助けに行く人たちがいる。そういう人たちが必ず現れるし、それを伝えなくてはと思う。その思いを、今回も改めて強くしましたし、現実とともに、彼らの姿を知ってほしいと思っています。●山田あかね東京都出身。テレビ制作会社勤務を経て、1990年よりフリーのテレビディレクターとして活動。ドキュメンタリー、教養番組、ドラマなど様々な映像作品で演出・脚本を手がけている。2010年、自身の書き下ろし小説を映画化した『すべては海になる』で映画初監督。東日本大震災で置き去りにされた動物を保護する人々への取材をきっかけに手掛けた監督2作目『犬に名前をつける日』(16年)は、国内外で評価され続けている。映画『犬部!』(21年)では脚本を務めた。2022年2月24日に起きたロシアによるウクライナ侵攻から約1カ月後、『犬と戦争』の取材を開始し、完成に至った。元保護犬の愛犬“ハル”と暮らす。望月ふみ 70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビュー取材が中心で月に20本ほど担当。もちろんコラム系も書きます。愛猫との時間が癒しで、家全体の猫部屋化が加速中。 この著者の記事一覧はこちら
2025年02月22日2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻からまもなく3年、ドキュメンタリー映像作家の山田あかねが監督を務めるドキュメンタリー映画『犬と戦争ウクライナで私が見たこと』の完成披露試写会が実施され、山田監督とセルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使が舞台挨拶に登壇した。現地に赴き、約3年に渡り取材を続けた山田監督は、完成披露試写会という日を迎え、「最初は映画を撮ろうと思って行ったわけではなく、とりあえず撮影しようと決めて行きました。3年が経ち、映画が完成して“嬉しいです”と言ってしまうと、今も戦争が続いているので素直に“嬉しい”とは言えないのですが、完成した映画を皆さんに観ていただけたらと思います」と葛藤する正直な気持ちを語った。■「動物たちも被害者」駐日ウクライナ大使が思い語るそして今回、駐日ウクライナ大使を務めるセルギー・コルスンスキー氏が本作の応援に駆けつけた。すでに本作を鑑賞している大使は、観客へ向けてウクライナの現状を交えながら、「この映画は、実は鑑賞中に辛い気持ちになる部分もあります。皆さんがご存知の通り、ロシアがウクライナに対して戦争を仕掛けてから、3年が経とうとしております。もちろん多くの被害を受けているのは罪のない民間人ですが、彼らと同様に、彼らが飼っている動物たちも被害者であります」とコメント。「そして実際に何が起きていたかを世界に知らせるために、山田あかね監督が勇気を持って、ウクライナやポーランドに取材に行きました。ウクライナで動物を助けようと様々な活動をしている人がいる中、ロシア軍は動物たちを殺すこともありました。日本でペットを飼っている人は非常に多い。そして、ペットの誕生日をお祝いする家族もいます」と話す。「犬を飼っている人として、動物が好きな人として、涙を流しながらこの映画を観ました。この戦争がどれだけ大変なものなのか、どのようなものが悪と言えるのかを理解するためには、本作のような映画を観る必要があると思います」と、戦争に対する悲痛な思い、そして動物への愛という、2つの大きな感情を表すスピーチを披露し、会場からは拍手が。大使の言葉に対し、山田監督は「ありがとうございます。3回ウクライナに行った中で、現地の人たちといろんな話をしたり、近くでミサイルが落ちることもあり、本当に大変なことになっていると身をもって理解しました」と現状に言及。「私が撮ったのは犬の話なので、そこまで人間の苦しみを描けたかわかりません。でも、動物たちも大変な思いをしていることは、大きな歴史の中でも忘れ去られてしまうような出来事かもしれませんが、なかったことにはしたくないので、この映画を作らせていただきました。大使も犬が大好きということですが、私も犬が大好きです。犬が被害に遭うのがとても心苦しいので、そうならないよう本作を作りました」と、本作にかける覚悟の思いを述べた。■「大変なことより温かい思い出の方が印象深い」と監督山田監督自身のキャリアについて、犬や猫の命をテーマにした作品を撮ろうと思ったきっかけを聞かれ、「私は犬がとても好きで、犬が死んでしまった時にとても悲しくて他の事ができなくなった。でも、死んだ犬のことを嘆いていても仕方がないので、これから助けられる命をテーマに作品を作ろうと思ったことがきっかけです。うちの犬が亡くなったのが2010年なので、15年ほどこのような活動が続いてますね」と答える。続けて、本作の製作から撮影・完成までをふり返ることに。まず、戦時中のウクライナに行こうと決意したきっかけについては、2011年の東日本大震災をきっかけに「被災地や災害時に動物がどのような状況に置かれるのかを10年ほど取材してきました」と言い、「今回は戦争なので、どうしても人間が優先で動物の命は後回しになるだろうと考えました。それと同時に、現地の人たちは動物を置いて逃げたりするのだろうか、一緒に逃げることはできるのだろうかと、そういうことを知りたいと思ったんです」と答え、これまでの経験と繋がる理由を明かす。そして、実際にウクライナでの取材で大変だったことをふり返り、「撮影中に泊まっていたホテルの近くにミサイルが落ちました」と明かしながらも「どんな街に行っても、“よく撮影しにきてくれた”、“世界にこのことを伝えてくれ”、“自分たちがどんな被害に遭っているが伝えてくれ”と撮影を歓迎してくれたんです」と監督。「“私は犬猫を撮りにきただけで、報道のジャーナリストではないんです”と伝えても、“犬猫を撮りにこんなところまで取材に来てくれてありがとう”とハグしてくれるんです。だから、大変なことより温かい思い出の方が印象深いです」と答え、現地の人々の温かさに触れたエピソードを明かした。さらに、現地の犬たちの様子について聞かれると「戦地などに行くと車の音で人間だとわかると寄ってくるんです。フードがあるとさらに喜んで集まってくるんです。ご飯があって、寝るところがあって、今日生きてるから幸せだ、というところに動物の生命の強さを感じました。人間が戦争に遭って大変な思いをしているときに、生きている犬の飛び跳ねている姿を見て気持ちが楽になったりするので、そのような基本的な部分を犬から教わっているような気がします」と監督。「動物を救っている人たちは、動物を救う分、動物から救われているんですよね」と語り、動物と人間の関係性について、取材を経ての学びを教えてくれた。■「映画を観た方にも覚えていてほしい」そんな本作を通して、どのようなことを伝えたいかと聞かれ、「犬や猫など小さな命を助けたいと思う気持ちは全世界共通だということがまず一つです。そして、本編の冒頭では衝撃的な映像が流れます。私はこの映像をなかったことにしたくないと思ったのでこの映画を撮ったわけですが、戦争の中で人間が受ける大きな被害というのは歴史に残りますが、動物などの小さな命はおそらく忘れ去られてしまいます。せめて、私は覚えていようと思うし、映画を観た方にも覚えていてほしいです」とコメント。そして「もう一つ何かできることとしたら、ウクライナの動物のために寄付をするなど一歩踏み出していただけたら、世界は少し良くなるんじゃないかと思います」と熱い思いを語った。最後の挨拶では、「たくさんの人に映画を観ていただきたいです」と話し、「3年が経ちメディアでの扱いが減るとみんなも忘れてしまうんですよね。でも、世界ではまだ戦争が続いているということを知ってもらいたいです。毎日考えるのは大変かもだけど、たまにはそんな国のことを考えてもらえたらと思います」とウクライナへの想いを語り、会場からの温かな応援のもと舞台挨拶を終了した。<クラウドファンディングについて>本作の公開に合わせて、山田監督からウクライナの動物(主に犬と猫)のためのクラウドファンディングの開始が発表された。監督は動物好きとして知られる俳優の石田ゆり子と一緒に動物愛護団体「ハナコプロジェクト」を運営しているが、新たに映画本編で紹介されているウクライナの動物愛護団体ために寄付を募る。今回の支援は、映画『犬と戦争ウクライナで私が見たこと』内でも紹介されている動物愛護団体「フボスタタ・バンダ」と「ブレイキング・ザ・チェイン」に寄付される。『犬と戦争ウクライナで私が見たこと』は2月21日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:犬と戦争ウクライナで私が見たこと 2025年2月21日より公開©『犬と戦争』製作委員会
2025年02月12日日本人監督山田あかねが戦禍のウクライナで撮影した新作ドキュメンタリー映画『犬と戦争ウクライナで私が見たこと』から特別映像が解禁された。2022年2月、ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、その約1か月後に山田あかね監督はウクライナ入り。取材を進めるうちに、ある動画をきっかけに、ロシア軍に占領された街・ボロディアンカで起きた、犬をめぐる惨劇を知ることになる。今回は、その《ボロディアンカの悲劇》の真相に迫る本編映像を解禁。ウクライナの首都・キーウ近郊にある「ボロディアンカ」は、ロシア軍に2022年2月末からおよそ1か月占領された。同じく、占領中に民間人が多数虐殺されたブチャに隣接。アーティストのバンクシーが訪れ、爆破された建物にプーチンを描いたことでも知られる。事件が起こったのは、犬の公営シェルターで、最初に事件の動画を見せてくれたのは、ポーランドの動物愛護団体のメンバー。動画に映っていたのは、おびただしい数の犬たちの無惨な姿。その動画に衝撃を受けた山田監督は、真相を知るために3年間、ウクライナに通うことに。1年かけて動画を撮影した人物を探し出し、シェルターで働いていたボランティア女性たちにたどり着く。彼女たちは、涙ながらに「500匹の犬が閉じ込められた」と訴える。なぜ、多くの犬が犠牲になり、このような悲劇が起きたのか――。解禁された本編映像では、山田監督が、虐殺のあったブチャの現在の姿、ミサイルで真っ二つに分断されたアパートの残るボロディアンカ、そして事件が起きたシェルターへと向かう様子が収められている。シェルターの責任者は「私だけが真実を語ることができる」と言うのだが……。事件の真相に迫る様子を、東出昌大が緊迫するナレーションで伝えて行く。※本映像には、戦争直後の映像や危険な状況に置かれている動物の映像がございます。鑑賞にあたり予めご了承ください。さらに、今回の本編映像に加え、東出のナレーション収録の様子を収めた動画も近日公開予定。加えて、本作を鑑賞した著名人からのコメントが到着。山田監督の過去作『犬に名前をつける日』主演の小林聡美は「戦禍の中に分け入って小さな命を救うために自分の命を捧げているひとたち。戦禍にもかかわらず保護犬を引き取るウクライナのひとたち。『人間には愛が必要だから』と。そんなこの世で一番尊いことを、この映画は私たちに語りかける。空を飛ぶのは戦闘機でなく鳥であれ。地を走るのは戦車でなく犬であれ」とコメント。動物保護活動にも積極的に参加しているミュージシャンの坂本美雨は、「死者数が何万何千と漠然と『数』になる世界で、ウクライナのシェルターで命を落とした犬たち一匹一匹を、泣きながら名前で呼ぶ人たちがいる。一人一人、一匹一匹に名前があり、誰かを愛し、愛された命だったということが新たに心に刻まれ、私たちを突き動かす」とコメントを寄せている。『犬と戦争ウクライナで私が見たこと』は2月21日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:犬と戦争ウクライナで私が見たこと 2025年2月21日より公開©『犬と戦争』製作委員会
2025年02月06日タレントの大沢あかねが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大沢あかね、新しい髪色とボブスタイルを披露!「グレージュにしました」「定食屋さんの唐揚げ定食がだいすきなので、自宅でも唐揚げ定食風にしてみたある日」と綴り、手料理の写真をアップした。ご飯が進みそうな、見るからに美味しそうな唐揚げにお腹が空いてしまうファンが続出しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おいしそー今晩御飯食べたばっかりなのに唐揚げ食べたくなってきた」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日俳優の小南光司が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】黒羽麻璃央2025カレンダーお渡し会に来てくれたファンに感謝し、来年も頑張ると意気込みを見せる!「こんばんは、小南です。」と綴り、最新ショットを公開。韓国でカレンダー写真を撮影していたことを明かし、2月1日に東京、2日に大阪でお渡し会を開催することを報告した。 この投稿をInstagramで見る 小南光司(@koji_kominami)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「カレンダーめちゃくちゃ楽しみです」、「やっぱかっこいい!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月09日タレントの大沢あかねが5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大沢あかね美女2人とキュートなショットを公開顔周りにレイヤーを入れた新しいボブスタイルと、落ち着いたグレージュカラーを披露し、「髪、楽ちんでどんどん短くなっていく」とコメントを添えた。冬らしいシンプルでスタイリッシュな髪型にファンからも注目が集まった。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 ファンからは、「新しい髪可愛い」「めっちゃ綺麗な色だー!リップの色もかわいい❤️」といったコメントが寄せられ、たくさんのいいね!が寄せられている。冬仕様のヘアスタイルでさらに魅力を増した大沢に、ファンから称賛の声が続々と届いている。
2025年01月06日タレントの大沢あかねが26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大沢あかね、豊田エリーとの激カワダンスムービーに"あの芸人"が写り込む⁉相変わらずの『ひょっこり』っぷりにファン爆笑!「ぐるナイコスプレ紅白歌合戦見てくださってありがとうございましたトレンド入りもしてるよ〜!って教えてくださった方もありがとう産まれてはじめてコンタクトレンズを入れました」と綴り、人気アニメ「ノーゲームノーライフ」白のコスプレ衣装姿をアップした。キレキレダンスムービーを披露した大沢は「コスプレ、、、クセになりそう❤️❤️❤️」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めっちゃ可愛いです歌って踊れるのもすごい〜」といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日タレントの大沢あかねが、29日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】あの美人コスプレイヤーが、谷間がチラリの浴衣姿を投稿!温泉で浴衣はだける悩殺ショット!大沢は楽屋のソファでリラックスする写真を公開。まっすぐ見つめる写真んに、ファンからは「かわいい」「美しい」とのコメントが寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年11月30日タレントの大沢あかねが26日までに自身のSNSを更新した。【画像】土屋太鳳&神葉、シャンソンの世界に魅了!越路吹雪生誕100周年イベントで「時代を超えた感動」「ちょっと前に、お久しぶりのもりかすと❤️」と綴り、一枚の画像を投稿。画像にはフリーアナウンサーで現在は女優としても活躍する森香澄が写っている。意外な2人にファンからは多くの反響を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 この投稿には「2人共可愛いですよ~」「かわいすぎる」などのコメントが寄せられている。
2024年11月26日ABEMAアナウンサーの瀧山あかねが24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「そこ代わって!」ABEMAアナ・西澤由夏と写る◯◯にファンジェラシー⁉︎「とある収録の日もう当たり前のように制服着てます。」と綴り、楽屋の鏡で撮った自撮りショット1枚をアップした。美脚あらわのミニスカ制服姿の瀧山が可愛すぎるとファンの間で話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 瀧山あかね (ABEMAアナウンサー)(@takiyama_akane)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「まったく違和感ないのは何故?とても良く似合ってますね-」といったコメントが寄せられている。
2024年10月25日履歴書などに貼って提出する証明写真。企業やアルバイトの面接先で、自分を印象よく見せたいため、写りを気にする人もいるでしょう。近年では、肌感を修正したり、写りがよく見えたりするような加工サービスも増えています。それと同時に、証明写真風ステッカーがグッズとして登場したり、AIで作成できるようになったりと、時代の変化とともに違う楽しみ方がされている証明写真。タレントの大沢あかねさんは、「流行りの証明写真加工やってみた」と10枚の写真を自身のInstagramに投稿しました。「何枚目がいいと思います?」とコメントしながらも、ハッシュタグで「#毎回思うけど#誰やねん」とツッコミを入れています。あなたは、何枚目の証明写真が気になりますか…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 ロングヘア、ショートヘア、ポニーテールなど、さまざまなパターンの証明写真加工を投稿した大沢さん。ファンからは、このような声が寄せられていました。・加工をしていない、大沢さんが一番かわいいですよ!・全部好きだけど、9枚目がいいかな。・衝撃的にかわいいです!全部かわいくて選べない。自分の顔写真を登録するだけで、AIが証明写真を作成してくれるサービスもあり、これからは証明写真の定義が変わってくるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年10月23日大沢あかねが6日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】大沢あかねミキティからの誕生日サプライズ!?指輪に込めた友情の証!「いつどこにいて、何をしていても楽しい人達そして、猫になった日⬛笑。」と綴り、最新ショットを投稿。仲間との楽しい時間と、ユーモラスな猫耳姿が印象的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 ファンからは「かわいい❤️」や「あかねちゃんは、犬派?猫派?」とコメントが寄せられた。
2024年10月06日タレントで女優の大沢あかねが24日自身のインスタグラムを更新した。【画像】大沢あかね止まらないグルメトーク!ハンバーガーとラーメンの魅力に迫る「今日は、さんま御殿の収録で安西美空先生こと、黒谷友香お姉さんとめちゃくちゃ久しぶりにお会いできました❤️」と綴り、最新ショットを投稿。視聴者に共感を呼び起こす、思い出話が心に響く投稿である。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 ファンからは「みてました懐かしい曲です✨❤️」や「めっちゃめっちゃ見てました大好きです(๑♡∀♡๑)」とコメントが寄せられた。
2024年09月25日大沢あかねが12日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】大沢あかね、ヒルナンデスバンドでの挑戦を振り返る!ドラム演奏に込めた熱い思い「最近です久々にミキティとも会えて、疲れぶっ飛びました❣️4枚目の指輪は、催促したらミキティがお誕生日に買ってくれました笑。」と綴り、最新ショットを投稿。久々の再会と誕生日プレゼントが嬉しさと元気を伝える、心温まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 大沢あかね(@oosawa_akane.official)がシェアした投稿 ファンからは「ナイスベア❤️」や「キレイ過ぎです❤️」とコメントが寄せられた。
2024年09月12日4月10日、情報番組『あさイチ』(NHK)にゲスト出演した大沢あかね(38)の“激変”ぶりに注目が集まっている。この日は、グレーのニットに白い穴あきトップスを重ねたコーディネートで出演。番組で頭痛を特集していたことから、偏頭痛持ちであると明かして、専門家の話を熱心に聞いていた。朝からテレビで活躍する大沢の姿に、SNS上では《一瞬誰かと思った》と、見た目の変化を意見する声が相次いだ。《大沢あかねって誰?ってくらい顔違わん??》《誰かと思ったら大沢あかねだったの!?顔変わったな~》《えっ?大沢あかねさん?なんか別の人みたい。痩せたのかな》また元AKBで初代神7の一人である高橋みなみ(33)とビジュアルが似ていると感じる人も。《最近、大沢あかねさんを何度見てもたかみなかと思っちゃうw》《たかみなかと思ったら大沢あかねだった、びっくり》《あさいちに出てる大沢あかねをずっと高橋みなみと勘違いしてた。》変化の理由とは――。芸能関係者が明かす。「大沢さんはもともと美容への関心が薄かったそうです。毎日子育てに追われていたある日、鏡に映った自分を見て、『こんな顔だっけ?』と驚愕したそうです。そこから美容に力を入れるようになったのだとか。家事をしながらでも保湿できるシートマスクなどを活用していると聞いています」夫・劇団ひとり(47)も「めっちゃ頑張っている」と語る大沢の美への努力。美容タレントへの道も開けるかも!?
2024年04月10日株式会社Eikyuは、まもなく累計販売100万個を突破する虫除けグッズ「おにやんま君」&2023年春に新発売した姉妹品「あかねちゃん」の専用ケースを2023年7月14日(金)より予約販売を開始いたします。製品をしっかり保護・持ち運びに便利なアイテムの登場【「おにやんま君」と「あかねちゃん」について】「おにやんま君」は東大阪市に本社を置く株式会社Eikyuとアクト合同会社の共同開発で誕生した虫除けグッズです。「おにやんま君」はハエ、蚊、アブ、スズメバチ等の天敵とされているトンボの王様「オニヤンマ」を模し、身につけるだけで捕食されることを恐れた虫が本能的に寄ってこない、アイディア商品です。ゴルフなどのスポーツや釣り・キャンプといった夏のレジャーでも使え、もちろん副作用やニオイ、肌へのダメージなども気にすることなく、小さなお子様にも安心してお使いいただけるため、多くの方々からご支持いただき、昨年末迄の累計販売実績は50万個を突破いたしました。姉妹品の「あかねちゃん」は、「おにやんま君」よりひと回り小さくアキアカネを模しています。アキアカネの主食は小昆虫の蚊・コバエ等なので「おにやんま君」と同様、小昆虫の天敵のため虫が嫌がり寄ってきません。どちらの製品も、帽子や衣服につけやすい「安全ピンタイプ」とベビーカーやバッグ、軒先等に取り付けやすい「ストラップタイプ」の2種類があります。今回新発売の専用ケースは、日頃よりご愛顧いただいているユーザー様からのお声がきっかけで誕生いたしました。キャンプ場へ持ち運ぶ際や、ゴルフ場で使用をした後などの収納をどうすればいいのか、持ち運ぶ際に羽根を歪ませたくないなどのご意見をいただき開発した製品になります。使用シーンに合わせて便利に持ち運びが出来、本体や羽根をしっかり保護してくれるので、移動や収納に適したケースになっています。安全ピンタイプ・ストラップタイプどちらもぴったり収納が可能です。専用ケースがあれば、ゴルフ・釣り・登山・キャンプなどのアウトドアやスポーツ等のお出かけも便利になること間違いありません。【商品概要】商品名:おにやんま君専用ケース販売価格:715円(税込み)商品名:あかねちゃん専用ケース販売価格:605円(税込み)一般販売ルートへの出荷は7月26日から開始いたします。先行販売は自社ECサイトにて、7月14日より予約販売、7月26日より順次発送を開始いたします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月18日株式会社Eikyu(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:新井 大)は、累計販売実績50万個を突破した虫除けグッズ『おにやんま君』の妹としてアキアカネを模した『あかねちゃん』の限定価格 先行販売を応援購入サービス「Makuake」にて実施しており、2023年2月20日(月)に終了することをお知らせします。開始わずか2週間で800人以上に応援購入していただいております。あかねちゃん【Makuakeプロジェクト概要】累計販売50万個突破の『おにやんま君』の姉妹品『あかねちゃん』新発売。実施期間 : 2023年1月22日(日)~2023年2月20日(月)プロジェクトURL: 【『おにやんま君』と『あかねちゃん』について】『おにやんま君』は東大阪の工場株式会社Eikyuとアクト合同会社の共同開発で誕生した虫除けグッズです。『おにやんま君』はハエ、蚊、アブ、スズメバチ等の天敵とされているトンボの王様「オニヤンマ」を模し、身につけるだけで捕食されることをおそれた虫が本能的に寄ってこない、アイディア商品です。ゴルフなどのスポーツや釣り・キャンプといった夏のレジャーでも使えるのはもちろんのこと、殺虫剤・忌避剤を使用していないので、副作用やニオイ・肌へのダメージなども気にすることなく、小さなお子様にも安心してお使いいただけるため、多くの方にご支持いただき、昨年の累計販売実績は50万個を突破いたしました。今回新登場の『あかねちゃん』は、アキアカネを模しています。アキアカネの主食は小昆虫の蚊・コバエ・蜂等なので『おにやんま君』と同様、小昆虫の天敵だから虫が嫌がり寄ってきません。『おにやんま君』より、ひと回り小さくなりました。『あかねちゃん』も『おにやんま君』と同様に、帽子や衣服につけやすい「安全ピンタイプ」とベビーカーやバッグ等につけやすい「ストラップタイプ」の2種類をご用意しました。【リターン一覧】◆全国送料無料◆すべて税込み価格・あかねちゃん(安全ピン・ストラップタイプ)各1個セット『セット購入10%オフ』1,762円あかねちゃん(安全ピン・ストラップタイプ)各1個・あかねちゃん(ストラップタイプ)2個+おにやんま君(ストラップタイプ)1個『特別セット10%オフ』2,980円あかねちゃん(ストラップタイプ)2個+おにやんま君(ストラップタイプ)1個・あかねちゃん(安全ピンタイプ)2個+おにやんま君(安全ピンタイプ)1個『特別セット10%オフ』3,069円あかねちゃん(安全ピンタイプ)2個+おにやんま君(安全ピンタイプ)1個・あかねちゃん(安全ピンタイプ/ストラップタイプ)各2個+おにやんま君(安全ピンタイプ/ストラップタイプ)各1個『超特別セット25%オフ』5,041円あかねちゃん(安全ピンタイプ/ストラップタイプ)各2個+おにやんま君(安全ピンタイプ/ストラップタイプ)各1個【商品概要】商品名 :あかねちゃん 安全ピンタイプ販売価格:990円(税込)商品名 :あかねちゃん ストラップタイプ販売価格:968円(税込)商品名 :おにやんま君 安全ピンタイプ販売価格:1,430円(税込)商品名 :おにやんま君 ストラップタイプ販売価格:1,375円(税込)【おすすめ使用シーン】ストラップタイプは、フックやカラビナ等で風通しの良い所に取り付けるのが効果的です。キャンプ・ベランダや軒先・ベビーカー・オープンカフェなどで使用しやすいストラップがついております。安全ピンタイプは、アウトドアやお出かけ時に虫の視界に入るように取り付けるのがおすすめです。帽子・服に取り付けやすい安全ピンが付いています。【おすすめ使用シーン】1【おすすめ使用シーン】2【おすすめ使用シーン】3【おすすめ使用シーン】4【おすすめ使用シーン】5【おすすめ使用シーン】6【おすすめ使用シーン】7【おすすめ使用シーン】8【関連サイト】・ホームページ : ・公式オンラインショップ: ・公式Instagram : @oniyanmakun_eq ・公式Twitter : 【会社概要】会社名 : 株式会社Eikyu所在地 : 大阪府東大阪市柏田東町3-39代表者 : 代表取締役 新井 大設立 : 2015年4月URL : 事業内容: 化粧品容器への印刷、企業主導型保育園の運営、おにやんま君・あかねちゃんの製造販売【お客様からのお問い合わせ先】株式会社EikyuTEL : 06-4306-4280(受付時間:月~金 9時~17時 土日祝除く)e-mail: info@eikyu-s.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月10日シン・ムジカ - 蓑島音楽事務所主催、『辻裕久テノールリサイタル外国生まれの日本のうた&なかにしあかねの歌曲』が2022年12月27日(火)に三島市民文化会館小ホール(静岡県三島市一番町20−5)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月11日(火)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月11日(火)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 【曲目】~外国生まれの日本のうた~埴生の宿夢路より仰げば尊し春の日の花と輝くグリーンスリーヴス~なかにしあかねの歌曲~風の旅小鳥たちケヤキ木のように椿ほか※曲目は予告なく変更になる場合がございます。公演概要『辻裕久テノールリサイタル外国生まれの日本のうた&なかにしあかねの歌曲』公演日時:2022年12月27日(火)14:00開演会場:三島市民文化会館小ホール(静岡県三島市一番町20−5)■出演者辻裕久(テノール)なかにしあかね(ピアノ)■チケット料金一般:2,000円高校生以下:1,000円(全席自由・税込)■主催・お問い合わせシン・ムジカ - 蓑島音楽事務所電話:054-294-8127メール: shinmusica@mbr.nifty.com 文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月14日松平敬&工藤あかね主催『Voice Duo Vol.3 シュトックハウゼン空を歩く』が2022年12月4日(日)にトーキョーコンサーツ・ラボ(東京都新宿区西早稲田2-3-18)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 日本の現代音楽唱法の専門家として活躍する声楽デュオ・松平敬&工藤あかねによるコンサート。作曲家カールハインツ・シュトックハウゼンの専門家として、その著書も高い評価を受けているバリトン歌手・松平敬と、音楽評論家としても活躍するソプラノ歌手・工藤あかねによるディープな、そして面白いほど楽しめるシュトックハウゼンの世界。異色の歌手二人が繰り出す、こだわり抜いたプログラムによるヴィルトゥオーゾの演奏をご堪能ください。【公演内容】シュトックハウゼンの『空を私は歩く』は、アメリカ・インディアンの間で伝承されていた12の詩に付曲した、二人の声のための作品である。この作品が書かれたのは、シュトックハウゼンの作風が大きく変貌しつつあった1972年。12の詩に対応する12音セリーを作品の骨格として、様々なレベルの不確定性や『シュティムング』などで試みられた様々な声の実験を取り入れることで、二人の声というシンプルな組み合わせから多彩な響きが導き出されている。また、楽譜の至る所に演劇的な指示が書き込まれており、作品全体が儀式風、あるいはミニ・オペラ的な様相を呈している。日本では滅多に演奏されない50分の大作を体感できる貴重な機会、お見逃しなく!曲目:カールハインツ・シュトックハウゼン:空を私は歩く(1972)ジョン・ケージ:トイ・ピアノのための組曲(1948)ジョン・ケージ:花(1950)ジェルジ・クルターグ:『遊び』(1975- )より松平敬:遊び歌(2022, 初演)(曲順未定)プロフィール松平 敬(バリトン) Takashi Matsudaira, baritone東京芸術大学卒業、同大学院修了。現代声楽曲のスペシャリストとして、湯浅譲二、松平頼暁、高橋悠治、西村朗、川島素晴など150曲以上の作品を初演、クセナキス、シュトックハウゼンなど、演奏至難な作品の日本初演も行う。これまでサントリーホール・サマーフェスティバル、新国立劇場、コンポージアム(東京オペラシティ財団)、東京・春・音楽祭などに出演。CD録音においても、一人の声の多重録音を駆使した『MONO=POLI』(平成22年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞)など3枚のアルバムを発表。チューバの橋本晋哉氏とのユニット「低音デュオ」名義でも2枚のCDをリリース。2019年には著書『シュトックハウゼンのすべて』(アルテス・パブリッシング)を出版。第32、34回ミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞。 工藤あかね(ソプラノ) Akane Kudo, soprano東京藝術大学卒業。身体表現を伴う先鋭的な作品も含め、数多くの新作初演を手がける。これまでにサントリー芸術財団「サマーフェスティバル」、「Tokyo experimental Festival」、「新しい耳」テッセラ音楽祭、「Tête à Tête The Opera Festival(ロンドン)」、「ダ・ヴィンチ音楽祭in川口」、「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル」などに古楽からオペラ、現代音楽に至る幅広い作品で出演。第1回一柳慧コンテンポラリー賞。ヒロイン役を演唱したオペラ「THE鍵KEY」(レロイ作曲)が第19回佐治敬三賞。世界初の正規録音となる、シェーンベルク「月に憑かれたピエロ」の声とピアノ一台版(シュタイン編、ピアノ:廻由美子氏)のCDをMclassicsよりリリース。公演概要松平敬&工藤あかね『Voice Duo Vol.3 シュトックハウゼン空を歩く』公演日:12月4日(日) 15:00/18:30(※開場は、開演の30分前)会場:トーキョーコンサーツ・ラボ(東京都新宿区西早稲田2-3-18)■出演者松平敬(バリトン、トイ・ピアノ)工藤あかね(ソプラノ)■スタッフ制作協力:ナヤ・コレクティブ主催:松平敬&工藤あかね■チケット料金一般前売:3,000円当日:3,500円学生前売:1,500円当日:2,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月20日モデルで女優の越智ゆらのと俳優の小南光司がW主演を務める、Twitterドラマ『はつ恋とビー玉 ~10の約束~』ディレクターズカット版が、5日より公開される。同作は、昨年2月から公式Twitterで全12話配信されたオリジナルTwitterドラマ。ファッション誌『LARME』レギュラーモデルの越智、舞台『あんさんぶるスターズ! オン・ステージ』など2.5次元舞台で活躍する小南が、主人公の優希と武流を演じ、映画『通学シリーズ 通学電車』『通学シリーズ 通学途中』の川野浩司監督がメガホンを取る。品川区天王洲で生まれ育った優希(越智)と武流(小南)。子どもの頃からずっと好きだった武流に思いを伝えられないまま大学4年生になった優希は、ある事情から品川区を離れなければならなくなる。その前に、武流とデートをして初恋の思い出を残したい一心で、武流と「10回デートをする」という約束を取り付け、2人の距離は次第に縮まっていく。配信開始から1周年を記念し、未公開シーンを加えた12話を一気に観ることができるディレクターズカット版を公開。優希と武流の関係性がより繊細に描かれており、新たな魅力を発見できる仕上がりとなっている。■越智ゆらのインタビュー――配信から1年が経ちました。改めて当時のことを振り返ってみていかがでしょうか?コロナ禍が続き、なかなか外出できる機会もないので、品川区の美しい景色や場所を体感できた時間はすごく貴重であたたかい時間だったなぁと感じます。本当に品川区内だけで、いろんな素敵な場所があって私自身も驚きましたし、「こんな所もあるんだ~」と作品を通して色んな魅力を知っていただきたいです!――未公開シーンが追加されたディレクターズカット版が公開されます。メッセージをお願いします。未公開シーン、私もどんなものなのか楽しみです! 元々はTwitterドラマという事で、みなさんとドキドキやムズムズを共感しながら、配信後は楽しんでいましたが、改めて1本の作品として観ていただく事で、より2人の気持ちの変化なども感じてもらえるとうれしいです!――撮影から今日に至るまでの間、発見した品川の魅力があれば、お聞かせ下さい。公園が沢山あったり、バーベキューをできる所もあったり、自然を感じられるスポットが多いので、犬も連れてお散歩がてら行きたいです!■小南光司インタビュー――配信から1年が経ちました。改めて当時のことを振り返ってみていかがでしょうか?自分の中にある品川区という街のイメージを良い意味で裏切られ続けた撮影期間でした。台本を頂いて、ロケーションを事前に調べて撮影に臨んだのですが、そこには写真で見るよりも素敵な品川区があってそれを作品の役を通して色んな方に届けられたなという思いで武流を演じさせていただきました。――未公開シーンが追加されたディレクターズカット版が公開されます。メッセージをお願いします。Twitterドラマも素敵な作品になったと思うのですが、もっと品川区の魅力を作品の魅力を伝えたい。きっとそんな思いでこのディレクターズカット版として再編集されたのだと思います。なので、たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。――撮影から今日に至るまでの間、発見した品川の魅力があれば、お聞かせ下さい。公園が沢山あったり、バーベキューをできる所もあったり、自然を感じられるスポットが多いので、犬も連れてお散歩がてら行きたいです!
2022年02月05日