11月12日、木曜レギュラーを務める『グッとラック!』(TBS系)を突如欠席した小林麻耶(41)。公式サイトからプロフィールは削除され、小林の不在に言及することなく番組は進行した。さらに小林の所属事務所「生島企画室」からは、同日付で契約解除されたことが発表された。公式サイトによると、「慎重に話し合いを続けて参りましたが、それぞれの思いがあるなか、正常なマネジメント業務を行う事が困難になった」という。いっぽう同日の早朝から、夫の國光吟氏(37)とYouTubeでライブ配信をした小林。冒頭で「ご報告があります」と切り出し、「昨日午前中に、突然番組の降板を言い渡されて、今日、番組に出演できないことになりました」と打ち明けた。続けて、「ファッションコーナーのスタッフさんからイジメを受けていまして、それに耐えられずに今週の火曜日にあったロケを行かない決断をしたんです」と明かしたのだ。「小林さんはイジメを受けたことについて、事務所社長に『守ってもらえなかった』とも語っていました。ところが彼女は始終満面の笑みで、吹き出すといった場面も。落ち込んでいるのかどうか、察しがたい様子でした。局側は『日程的に合わないことがあった』と説明し、イジメの件は否定しています」(スポーツ紙記者)さらに動画も中途半端な状態で終了したことから、小林を心配する声が広がっている。《小林麻耶さんはしばらくメディアから離れてゆっくり静養されたほうがいいと思う。》《泣きそうなのを誤魔化す為に笑ってるように見えた麻耶さんずっと笑わなくても大丈夫ですよ。楽に生きてねって言ってあげたい》《笑いながら降板報告って何か異様な感じがするんですが…大丈夫ですか?》最近も『グッとラック!』での発言が注目を集めていた小林。10月29日の放送回では、立川志らく(57)が「母親がいないとね、子どもにとっては不幸なこと」などと発言。それについて、小林は「母親がいないと不幸だっていう風におっしゃったのは、私はそういう風に思いません」と反論。瞬く間にネットニュースなどで取り上げられ、議論を呼んでいた。「しばしば番組で涙を流す小林さんですが、このときも目を潤ませていました。その後、ブログで『覚悟を決めて言いました』と思いを説明。ですが心無いコメントも寄せられていたのか、今月に入ってからコメント欄を閉鎖していました」(テレビ局関係者)今年6月には占い師としての道も歩み始めていた小林。このままテレビ界から去ってしまうのだろうかーー。
2020年11月12日WOWOWオリジナルドラマとして、小林聡美が主演する「ペンションメッツァ」を放送することが決定。特報映像も到着した。小林さんが演じるのは、長野の別荘地、カラマツ林に建つ1軒の家でペンションを営む女主人。本作は、そこを訪れる旧友や思わぬ出会いを果たす人物など、1話毎に異なる個性的なゲストが演じ、2人芝居で繰り広げるオリジナルストーリーとなっている。「こんな時だからこそ、特別なドラマになるといいな」と話す小林さんは、「毎回ほぼ二人芝居で、初対面もあれば旧知の人もいるけれど、どのエピソードも書き手の個人的な思い入れのある物語に違いないと思うくらい、かなり深いことも語りあっていて。そんな風に誰とも語り合える関係をすぐに築ける主人公って、どんな人?一所にずっといて、外からの人との関わりの中から広がる世界に暮らすってどんな感じ?と想像を巡らせました」と脚本を読んだ感想を明かす。また「誰もが持っている自分だけの物語を、話したり聴いたりする贅沢な時間。きっとどのエピソードにも共感できる何かがあるはずです。魅力的な客人たちとの、そんな贅沢なひとときを、森の美しさと共に味わっていただけたら嬉しいです」とメッセージを寄せている。監督は、「パンとスープとネコ日和」の松本佳奈。1人の女優と毎回異なるゲストが織り成す、笑えて、泣けて、大事なことに気づかされる、ここだけにしかない物語が展開される。WOWOWオリジナルドラマ「ペンションメッツァ」は2021年1月15日より毎週金曜日深夜0時~WOWOWプライムにて放送(第1話無料放送)。(cinemacafe.net)
2020年11月04日「二子玉川ライズ」では、 「THE HOLY FAMILY」をテーマに、コミュニケーションディレクター・アートディレクター森本千絵氏のプロデュースによるクリスマスツリー&イルミネーションを、2020年11月14日から点灯いたします。そのほか、二子玉川ライズ冬の風物詩となっている「Skate Garden 2020」の開催も決定。さらに、豪華商品が当たる「クリスマス抽選会」をオンラインで実施するなど、特別な季節となる2020年の冬を彩ります。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━静かな世界観の中、優しい灯火が二子玉川の街を包み込む二子玉川ライズ 2020年のクリスマス「THE HOLY FAMILY」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ポイント1. “皆が集う”オリジナルの音楽や演出を施したツリーポイント2. クリスマスツリーメイキング&点灯ムービーを公開ポイント3. 二子玉川ライズ全体に施された「影絵」の仕掛けポイント4. 統一された世界観のウィンターイルミネーション■2020年クリスマスのテーマ 「THE HOLY FAMILY」についていつもよりも特別な想いで、大切な人との時間を過ごすことになる2020年のクリスマス。ガレリアという大きな屋根に覆われた空間を一つの家として、これまで集っていた人皆がライズの家族。これまでのように同じ場所に集うことは難しくても、家の象徴であるクリスマスツリーに皆の心が寄り添いあってほしい。音、光、映像など、様々な工夫を凝らし、離れていても心が集える場所に。2020年クリスマスのテーマ「THE HOLY FAMILY」には、そんな想いが込められています。■クリスマスツリーについて今年で3年目のコラボレーションとなる、コミュニケーションディレクター・アートディレクター森本千絵氏のプロデュースによるクリスマスツリー。今年は、原点回帰し、家族、友人、恋人、お互いを思いやり、喜びを分かち合う時間である本来のクリスマスにおいて、皆をあたたかく照らす灯火としてのクリスマスツリーをデザインしています。ナチュラルでオーガニックな素材のオーナメントで彩られたツリーは、見た人の心をやさしく包み込むようなあたたかみのあるデザインとなっています。ツリーのふもとには、「家族が集う場所」の象徴としての家々が立ち並び、再び人が集うことができる日々への願いが込められています。ポイント1. ミヤワキ タカユキ氏による“皆が集う”オリジナルの音楽森本氏と二子玉川ライズのクリスマスプロジェクトは、完全オリジナルの装飾・演出・音楽が特徴です。「THE HOLY FAMILY」では、16:00~24:00までの間、15分に一度、音楽家・ミヤワキ タカユキ氏による音楽の演出、 またその音楽にあわせた光の演出を楽しむことができます。定番のクリスマスソングをモチーフとしながら、“ライズの家族”たちの声を集め、一つの音楽を作り上げるという一風変わった アプローチから生まれたオリジナル音楽で、ツリーを彩ります。▽ミヤワキ タカユキ氏 音楽家1970年 大阪府生まれ。こどもといっしょに、みんながたのしめる音楽づくりを得意とする音楽家。「こどもとおんがく」を軸に活動を展開し、人が奏でる、あたたかさをもったサウンドづくりと、誰にでも受け入れやすい、やさしいメロディーメイクを得意としている。子どもを対象とした企画や商品広告、教材、番組などにもユニークな世界観を取り入れ、ベネッセコーポレーションなど楽曲提供多数。ポイント2. 点灯の瞬間の感動を収めた、クリスマスツリーメイキング&点灯ムービーを公開今年は、新たな試みとして、クリスマスツリーのメイキングから点灯までを収めた特別ムービーを制作し、HP上で公開します。例年、大勢のお客様にお越しいただいていたクリスマスツリー点灯式が今年は見送りとなった中、こんな時期だからこそ、クリスマスツリー点灯の瞬間の感動を皆さまに届けたいという想いから制作したオリジナルムービーです。「人と人がまた繋がりあえる世界が来ますように」。森本千絵氏がツリーに込めたそんな想いが伝わってくるような映像となっています。【サイトURL】 ※準備が整い次第、公開します。※画像は2018年のクリスマスツリー制作の様子です。クリスマスツリー点灯期間:11月14日(土)~ 12月25日(金)※点灯式は実施いたしません。点灯時間:16:00~24:00 ※11月14日の点灯時間は非公開 ※最終日は21:00まで設置場所:二子玉川ライズ ガレリア■装飾・イルミネーションについてポイント3. 二子玉川ライズ全体に施された「影絵」の仕掛けが、幻想的な冬の世界へと引き込みます。「THE HOLY FAMILY」の楽しみ方の一つが、二子玉川ライズの様々な場所に設置された、「影絵」の仕掛けです。ツリーのオーナメントと連動した様々なモニュメントが、夜になると幻想的な光と影のアートを浮かび上がらせます。訪れた方が二子玉川ライズを回遊しながら、思わず写真を撮りたくなるフォトスポットとして、密を気にせず楽しめる仕掛けとなっています。※影絵施策は、12月1日~展開予定です。※画像はイメージです。ポイント4. 統一された世界観のウィンターイルミネーション毎年好評いただいている、二子玉川ライズのウインターイルミネーション。今年は、ガレリアのクリスマスツリーから統一された世界観で、イルミネーションもろうそくの灯火のようなあたたかみのある光を演出します。カラフルできらびやかなクリスマスの電飾とは一線を画した、静かな世界観の演出で、皆さまに癒しをお届けします。イルミネーションは、大階段を中心に二子玉川ライズ全体で展開し、二子玉川の街をあたたかな光で包み込みます。※画像はイメージです。イルミネーション点灯期間: 11月14日(土)~ 2021年3月3日(水)点灯時間:16:00~24:00 ※11月14日の点灯時間は非公開 ※最終日は21:00まで設置場所:二子玉川ライズ全体━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━二子玉川ライズ 冬の風物詩期間限定、本物の氷のリンクが今年も登場!! 「Skate Garden 2020」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━二子玉川ライズの冬の風物詩、「Skate Garden 2020」が12月12日からオープンします。本物の氷の上でスケートができる屋外リンクでは、日中は都会の中での開放感を、夜はライトアップされた中での幻想的な空間でのスケートを楽しめます。「個人レッスン」や「スケート教室」など、初心者から上級者までどなたでもお楽しみいただけます。また、初めてのお子様でも安心の補助器具の貸し出しや、未就学児のお子様が楽しめるキッズタイムなど、親子で楽しめるコンテンツも充実しています。【開催日時】2020年12月12日(土)~2021年2月28日(日)平日13:00~19:00、土日祝11:00~19:00【場所】二子玉川ライズ 中央広場【料金】大人2,000円/学生(中・高・大)1,800円 ※要学生証/小人1,500円(税込)※マスク・手袋の着用が必須となります。※混雑時には入場制限を行う場合があります。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今年は森本千絵氏作LINEスタンプがもれなく貰える 「オンライン クリスマス抽選会」実施!抽選で豪華商品が当たる!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「THE HOLY FAMILY」の開催期間中、二子玉川ライズ S.C.にて5,000円(税込)以上お買上げいただいた方を対象に、豪華商品が当たるオンラインクリスマス抽選会を実施します。二子玉川ライズ S.C.でお買上げいただいた期間中のレシート5,000円(税込・合算不可)を1口とし、期間中何度でもご応募可能です。お手持ちのスマートフォン等で対象のレシートを撮影、必要事項を入力するだけで応募が完了します。また、参加賞として、森本千絵氏描き下ろしのクリスマス限定LINEスタンプがもらえます。【開催日時】2020年11月14日(土)~12月25日(金)【当選者発表】商品の発送をもって当選とします。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月28日2020年10月17日、埼玉県所沢市の『メットライフドーム(西武ドーム)』で行われた、埼玉西武ライオンズ vs オリックス・バファローズ。同日の始球式では、歌手として活躍する小林幸子さんがマウンドに上がりました。近年は、ネットでの活躍も目ざましく、『ラスボス』という愛称で呼ばれることもある小林さん。そんな、『ラスボス・小林幸子』にふさわしい衣装で登場し、会場の度肝を抜きました。衣装だけでなく、高級車『ランボルギーニ』に乗って登場するなど、どこまでも豪華な演出は「さすが」のひと言。しかし、会場を沸かせたのは衣装だけではありません。なんと、『投げない始球式』という異例な内容になったというのです…!始球式の様子を映した、実際の動画がこちらです。自分では行わず、周囲の人間を使ってボールを投げさせる…まさにラスボスの名にふさわしい振舞いです!異例の始球式となった今回の出来事はネット上で話題を呼び、「さすがっす」「疫病も尻尾をまいて逃げ出す迫力」とさまざまなコメントが寄せられています。・いや、投げへんのかーい!・映像に映っている選手の、ぽかーんとした表情に笑いが我慢できなかった。・いろいろと情報量が多すぎる。『投げない始球式』といえば、柳沢慎吾さんの『なかなか投げない始球式』が有名。ボールを投げる前にコントを行うため『日本一長い始球式』ともいわれているほどです。とはいえ、柳沢さんは『なかなか投げない』だけであり、最終的にはボールを投げています。一方で、他者に投球を任せ自分は投げずに終えた小林さんの始球式は、プロ野球界に新たな『伝説』を刻んだことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2020年10月17日小林愛香が10月23日(金)に開催する、自身初の配信ライブ「小林愛香LIVE 2020 "NO LIFE CODE ON LINE MODE"」の演出に参加できる企画がスタートした。ファンが演出に参加できるのは、昨年のファンミーティングで初披露された楽曲「Can you sing along?」。ライブ映えするアッパーな曲で、その耳馴染みの良さから、リリース前の新曲にもかかわらず早くも人気曲に成長しているナンバーだが、今回の企画ではこの曲の一部を歌唱した音声データを募集。集まった歌声を曲中で鳴らすことで、あたかも実際にコールアンドレスポンスを行われているような“バーチャルコールアンドレスポンス”を目指すといったもの。「小林愛香LIVE 2020 "NO LIFE CODE ON LINE MODE"」ではギター、ベース、キーボード、ドラムの4ピースバンドを従えてバンド形式でのステージに挑む小林愛香。初のワンマンライブを応援してくれているファンと一緒に楽しめればと、この企画が考案されたとのこと。小林愛香のTwitterアカウントでは彼女がこの企画について説明している映像も公開されたので、ぜひチェックしてみよう。また本日9月23日より、海外在住者向けの配信チケット販売も開始された。配信プラットフォームはPIA LIVE STREAM。対応ブラウザや環境、視聴可能地域など、詳細は以下のページからご確認を。「小林愛香LIVE 2020 "NO LIFE CODE ON LINE MODE"」チケット販売ページ (国内向け) (海外向け)公演概要小林愛香LIVE 2020 "NO LIFE CODE ON LINE MODE"2020年10月23日(金) PIA LIVE STREAMにて配信OPEN 19:30 / START 20:00<国内向け>前売3,500円 / 2020年9月11日(金) 15:00~2020年10月22日(木) 23:59まで販売・コンビニ決済:10月21日(水) 18:00まで受付、10月21日(水) 23:59支払い期限・クレジットカード:10月22日(木) 23:59まで受付、即時決済当日3,800円 / 2020年10月23日(金) 0:00~2020年10月25日(日) 21:00まで販売※受付はクレジットカード限定、即時決済申し込みURL: 枚数制限:お1人様1枚まで<海外向け>インバウンド前売券3,500円 / 2020年9月23日(水)10:00~2020年10月22日(木)23:59まで販売※受付はクレジットカード限定、即時決済申し込みURL: 枚数制限:お1人様1枚まで※ライブ映像は事前収録※チケット購入者は2020 年10 月25 日(日)23:59 まで映像視聴が可能関連リンク小林愛香オフィシャルサイト小林愛香 | TOY’S FACTORY小林愛香Twitter
2020年09月23日元フリーアナウンサーの小林麻耶(40)が6月24日に、占いサイト『小林麻耶の幸せ数秘』を開設した。“数秘”とは古代ギリシャの数学者・哲学者のピタゴラスに由来し、生年月日などから人生を読み解く占いだという。「友人に数秘を見てもらったのがきっかけ」という小林は、数秘の資格を取得したこともサイト内の動画で明かした。また数秘と出会ったことで、「今まで自覚していなかった『本当の自分』を知り、心が楽になりました」という。「シンプルでわかりやすい!幸せになれる数秘をたくさんの人に知っていただきたいです」と勧めている。09年3月にTBSを退社し、その後フリーになった小林。しかし16年に、過労による体調不良で1年ほど休業した。18年7月には一般男性と結婚。一時は引退を報じられたこともあったが、19年には舞台『罪のない嘘』に抜擢されるなど幅広く活躍している。いっぽう占いに関しては、17年に数秘用のインスタグラムも開設していた。ブログでもフォロワーからの依頼に快く応じ、相性診断など行っている。時には芸能人も占うこともあり、今月不倫が発覚したアンジャッシュ・渡部建(47)についても“予言”していたという。「小林さんが占いにハマったのは、休業中だといいます。ご主人と結婚したのも、『数秘のおかげかも』と語っていました。17年にバラエティ番組で、当時新婚だった渡部さんと佐々木希(32)さんの相性も占っていました。渡部さんについては、『とてもモテる』や『夜の営みも大好き』と指摘。昨年もブログ内で渡部さんを、『安心感とトキメキ両方を求める』と診断していました。そういったエピソードもあり、小林さんの占いに注目度が上がっています。ご主人もブログで占いを受け付けているので、今後夫婦で占い師として活躍するかもしれません」(メディア関係者)多様なキャリアを築いてきた小林の新たなチャレンジに、エールが寄せられている。《おめでとうございます。一人でも多くの人が見て、幸せになりますように》《楽しみです!応援しています。頑張って下さい》《おめでとうございます麻耶ちゃん色んな分野に挑戦して凄いですね才能満載です。これからも楽しみです》
2020年06月24日元フリーアナウンサーの小林麻耶(こばやし・まや)さんが、2020年5月22日に自身のブログを更新。2017年6月に乳がんで亡くなった妹・小林麻央(こばやし・まお)さんの月命日を報告し、素敵な家族写真を公開しています。小林麻央のブログ『KOKORO.』から闘病生活を振り返る姉・小林麻耶が語った想いとは小林麻耶、「愛する人を大切にしよう」と呼びかけこの日、小林麻耶さんは「こんな写真を見つけたのでブログにアップ」とつづり、自身と母、愛犬、そして小林麻央さんと写った家族写真を公開。続けて、「愛する人を大切にしよう」と読者に呼びかけています。愛する人を大切にしよう。今、自分の目の前にいて触れられて、笑いあえて会話ができることは奇跡。小林麻耶オフィシャルブログーより引用 この投稿をInstagramで見る 【小林麻耶】 MAYA KOBAYASHI(@maya712star9)がシェアした投稿 - 2020年 5月月22日午前3時18分PDT大切な人が突然、いなくなってしまう悲しみを体験した小林麻耶さんだからこそ、説得力がある言葉ですね。最後に「ありがとうを心から感じられる22日です」と語り、自身にとって妹は「今でもかけがえのない存在である」ということを改めてつづっていました。小林麻耶さんのブログを見たファンは「いい写真!」「笑顔が素敵」と親子のスリーショットを絶賛。このほか、小林麻耶さんのメッセージに共感するコメントも寄せられています。・麻耶さん姉妹とお母さまのきれいな笑顔に癒されました。・メッセージ、本当にそう思います。今のこの瞬間に感謝する気持ちを大切にします!・素敵な写真をありがとうございます。3人の心のきれいさが伝わってくるようです。今を普通に生きていられることが「奇跡である」ということを教えてくれた小林麻耶さん。一日一日を大切に過ごしていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月25日「~少女コミック50周年企画~ 篠原千絵原画展 FINAL」が、そごう横浜店にて開催される。期間は2019年12月17日(火)から12月23日(月)まで。篠原千絵は、『闇のパープル・アイ』や『天は赤い河のほとり』などを代表作に持つ少女漫画家。1981年、少女コミック増刊「コロネット」からデビューして以来、さまざまな名作を世に送り出し、電子版含む累計発行部数は6000万部を突破。ミステリー、歴史ロマンを中心に幅広いジャンルと美しい筆致で多くのファンを魅了している。「~少女コミック50周年企画~ 篠原千絵原画展」は、2018年11月に東京・池袋でスタートした著者初の大規模原画展。そごう横浜店にて、いよいよラストを迎える。会場では、代表作『闇のパープル・アイ』から連載中の『夢の雫、黄金の鳥籠』まで、貴重な原画を展示。カラーイラスト、コミックス生原稿含む200点以上を並べる。イラストだけでなく、原画展メインビジュアルの制作風景や、過去の貴重なグッズも紹介。図録やトートバッグ、マスキングテープが手に入るオリジナルグッズコーナーや、キャラクターと一緒に写真撮影が可能なフォトスポットも設置する。【詳細】そごう横浜店 ~少女コミック50周年企画~ 篠原千絵原画展 FINAL会期:2019年12月17日(火)~12月23日(月)会場:そごう横浜店8階=催会場(神奈川県横浜市西区高島2丁目18-1)時間:10:00~20:00、最終日は17:00閉場 ※入場は各日閉場の30分前まで。入場料:一般800円、大学生・高校生600円、中学生300円※小学生以下無料、ミレニアム・クラブオン会員は本人に限り200円引グッズ例:・香袋 2種 各4,620円(税込)・トートバッグ 1種 2,750円(税込)・マスキングテープ 2種 各880円(税込)■来場特典各日先着100名に原画展オリジナルポスターカレンダー(非売品・A3サイズ)プレゼント。※1人1日1点限り。なくなり次第終了。■グッズ購入特典原画展会場内の物販コーナーにて1回の会計につき税込3,000円以上購入者に、原画展オリジナルポストカードをプレゼント。※品切れの場合もある。【問い合わせ先】そごう横浜店TEL:045-465-2111(大代表)
2019年12月19日三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーである小林直己さん。今、役者としても世界から注目を集めている。退路を断つ覚悟で必死に語学に取り組んだ3年間。11月15日から配信されているNetflixオリジナル映画『アースクエイク バード』で、ハリウッドデビューを果たした小林直己さん。劇中ではルーシー(アリシア・ヴィキャンデル)とリリー(ライリー・キーオ)という2人の外国人女性を翻弄する男・禎司を、ミステリアスに、そして大人の色気たっぷりに演じている。――この作品への出演は、どのような経緯で決まったのでしょう?小林:僕はダンスと並行して10年ほど前から芝居もやっているんですが、3年ぐらい前に、演技でしか伝えられないことがあると改めて思い、芝居に本腰を入れようと、アクティングと英語のトレーニングを始めたんです。海外でも役者の活動ができるように、その窓口になってくれるマネジメントやエージェントとも組織づくりを始めて。そんな中でこの作品と出合い、オーディションを受けました。――舞台は日本ですが、セリフはほぼ英語です。昨年のアンアンのインタビューの時に英語の勉強をされていると伺いましたが、ここまで流暢とは正直驚きました。小林:トレーニングを始める前までは、アメリカのマクドナルドで「Dr Pepper」が通じないレベルでしたから(笑)。でも、役者としての可能性を広げるために英語は必要だと思ったし、その頃30歳を過ぎたあたりだったので、「今を逃すと、もう二度とやらないだろう」という気がしていて。それに当時はグループのみんながソロ活動で忙しくしている中、僕だけ個人の仕事が本当になかったんです。自分はメンバーの隣に立っていていいのか…。そう考えた時、英語をメインにしゃべっているメンバーがその時いなかったから、習得すれば自分の武器になるかもしれない、と。でも、やるなら世界一を目指すぐらいまで突き詰めるのが、EXILE TRIBEのやり方。それを途中で投げ出したら、ここを辞めるのも同然。そんな覚悟で始めたんです。あれから3年ほど経ちましたが、この作品で10 月にロンドン映画祭に参加した時は、通訳なしで20社ぐらいのインタビューに答えました。多国籍な意見が交わる現場。それはもう刺激的な体験!――今作では語学もさることながら、禎司の揺らぎのある表情など、その演技にも引き込まれました。小林:禎司は、自分なりの価値観を持っていて、どちらかというと器用なタイプではない。脚本を読んだ時から、そんなところが僕自身とリンクすると感じていたんです。監督(ウォッシュ・ウエストモアランド)とは、撮影に入る前からLAで食事やミーティングを重ねて、禎司というキャラクターについてお互い意見を出し合い、作り上げていきました。撮影現場でもその自由度は変わらず、多国籍のクルーやキャストとアイデアを持ち寄って、一つの作品を作る作業は、それはもう刺激的でしたね。――劇中には大胆なベッドシーンもありましたが、そのあたりの躊躇はなかったのでしょうか?小林:作品にとって必要であればやるので、そこはとくに意識はしていませんでした。それより、グローバルな作品の中で裸を見せるとなった時に、尊厳としてどうなのかっていう観点で考えられたことや、その選択を自分の意思でしたこと、そしてそれが作品にとってプラスに出たらいいな、というような思考で捉えられたことは、今後の活動にいい形で影響していくのでは、と思います。――製作総指揮は、映画『ブラック・レイン』などで知られるリドリー・スコット監督ですが、直接嬉しい言葉をかけられたとか。小林:映画の撮影が終わってから一度LAでお会いして、この間のロンドン映画祭で久しぶりに再会したのですが、その時に、「君には映画にとって必要な存在感があるから、これからも絶対に続けたほうがいい」と言ってくださって。もともと彼の作品のファンでしたし、世界的な巨匠にそんな言葉をかけていただけるなんて、とても光栄で。ここからがスタートだなっていう思いが強くなりました。ここ最近の芝居の経験を、グループにも還元したい。――小林さんといえば、映画『HiGH&LOW』シリーズの不死身のアクションも圧巻でした。ハリウッドのアクション作品に挑戦したいという気持ちは…?小林:やってみたいです。マーベル映画に、『ジョン・ウィック』『ミッション:インポッシブル』も!でも、海外のマネジメントと仕事をして改めて感じるのは、一人では何もできないんだ、ということ。何をするにもチームで力を合わせることが大事。そういうところは、EXILEや三代目での経験がすごく役立っていると思います。――今、劇場では、小林さんが主演されている「海風」を含む5編の短編映画集『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』も公開中です。小林:「CINEMA FIGHTERS project」自体が面白い試みで、作詞家の小竹正人さんの詞に、それぞれの監督がインスパイアされてオリジナルの脚本ができるという。僕が出演している「海風」は、行定勲さんが監督で、詞の世界観から横浜が舞台になったんですが、「直己が演じるなら、ヤクザか刑事だろう」と。――その二択なんですね(笑)。小林:結果、ヤクザになりました(笑)。この作品でも撮影前に監督と食事に行って、僕が演じる蓮という男について思うところをお伝えしたり、今回あてがきもしてくださるとのことだったので、僕のバックグラウンドをお話ししたりもしました。それに僕のアイデアを脚本に反映していただくなど、“一緒に作った”感覚の強い作品ですね。――小林さんの言葉から、お芝居への充実ぶりが窺えるのですが、その経験は三代目の活動にもフィードバックされそうですか?小林:そうですね。ここ何作かを経て、アーティスト活動に対する向き合い方も、全く変わったので。僕たちの姿は、オーディションの頃から見てくださっている方もいると思いますが、それぞれに夢を持ち、成長をして、そしてまた一つに交わって。七角形が、さらに多角形になるほど三代目自体が大きくなりますし、それはとてもポジティブな変化だと思っているんです。今後、年齢を重ねていく中で、「大人として、共に歩んでいけたらいいよね」みたいな話を、最近メンバーとよくしています。こばやし・なおき1984年11月10日生まれ、千葉県出身。EXILE、三代目J SOUL BROTHERSのパフォーマー、俳優。舞台『熱海殺人事件 40years’ NEW』(‘13)、映画『たたら侍』(‘17)、『HiGH&LOW』シリーズ(’17~)などに出演。Netflix映画『アースクエイク バード』が配信中。日本のみならず、アメリカでも俳優として活動の場を広げている。ジャケット¥78,000パンツ¥38,000(共にCOMOLI/ワグ インク TEL:03・5791・1501)その他はスタイリスト私物※『anan』2019年12月11日号より。写真・加藤純平スタイリスト・渡辺康裕(W)ヘア&メイク・RYOインタビュー、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2019年12月09日昨年8月に引退を発表した小林麻耶アナ(39)が5月31日にブログを更新。芸能活動を再開すると宣言した。小林アナは昨年7月に4歳年下男性との結婚を発表。所属事務所とのマネジメント契約終了報告とともに、芸能界引退が報じられた。しかし先月30日放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)では引退の真相について「心身の状態が悪くなって事務所は辞めたものの、引退するつもりはなかった」と明かしていた。ブログでは、事務所後に引退報道が流れたものの「体調が悪かったので引退でも仕方ないかなと思っていました」と改めて説明。そのうえで「体調が良くなった今、仕事をしていきたいと思います」と復帰を宣言した。「引退宣言後も小林アナはSNSを継続。一般人としか紹介していなかった、夫で整体師の國光吟さん(35)との2ショット写真を公開するなど何かと話題になっていました。先月30日の番組にも夫と一緒に出演し、反応も上々でした」(芸能記者)さらに2日放送のAbemaTV「7.2新しい別の窓」では、國光さんとの結婚式の模様を放送するという。「大学在学中から女子大生タレントとして活動。TBSを経てフリーに転身など、すでに人生の半分ほどは一般人とはかけ離れた華やかな世界で生きてきました。体調が戻った今、やはり芸能界こそが彼女の居場所だと考えたのでしょう。今後は夫とともに、“夫婦セット売り”がさらに増えそうです」(前出・芸能記者)
2019年06月01日「EXILE」のAKIRAと小林直己(「EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」)が、日本の魅力を海外に発信するジャパン・ハウスとのコラボ「ショートショート フィルムフェスティバル in ハリウッド」(共催:在ロサンゼルス日本国総領事館)のアンバサダーに就任したことが分かった。本イベントは、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(SSFF&ASIA)が映画祭20周年を迎えたことを記念し、現地時間の1月17日、ロサンゼルスのTLC チャイニーズシアターにて開催。現地では、「SSFF&ASIA 2018」のグランプリ作品(ジョージ・ルーカス アワード)に輝いた『カトンプールでの最後の日』や、第90回米国アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞受賞の辻一弘を追ったドキュメンタリー作品『The Human Face』。LDHと「SSFF&ASIA」によるコラボレーション企画『ウタモノガタリ -CINEMA FIGHTERS project-』の一篇『カナリア』。河瀬直美監督&脚本、別所哲也が主演する『嘘 -LIES-』などの上映が行われる。そして今回アンバサダーに就任した2人は、「SSFF&ASIA」代表の別所哲也や様々なセレブリティと共に、レッドカーペットやイベントを彩ることに。AKIRAさんは「この度は、LAでのショートショート フィルムフェスティバル&アジアの開催に際して、アンバサダーとして就任させていただいた事、また、映画の原点でもあるハリウッドで開催されるこの映画祭に参加させていただける事を光栄に思います」とコメント。小林さんも「ショートフィルムの魅力をお伝えできるよう尽力しつつ、また、自分も映画に携わる俳優の一人としても、日本を発信するJAPAN HOUSEの皆さんとともに、ハリウッドにおいてショートショート フィルムフェスティバル&アジアを盛り上げていけたらと思います」と話している。(cinemacafe.net)
2018年12月18日――1983年デビューのアイドル、大沢逸美、木元ゆうこ、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、森尾由美、松本明子の7人が35年の時を経て奇跡的なめぐり合わせで集まり、11月19日と20日の2日間、銀座博品館劇場で限定ライブを開催。7人それぞれが83年当時の衣装を着用して、80年代の歌番組『夜のヒットスタジオ』風のセットでデビュー曲を歌う。桑田由美ちゃん(森尾)が歌うのはアイドル時代以来だから、ファンの方は必見だね。森尾そうなの。でも、当時の衣装はさすがにもう手元になくて再現だけれど。保管していたのは3人。アッコ(松本)と靖子(桑田)とイッちゃん(大沢)だよね。松本うん、着られる。でも、怖いものがあるよね(笑)。小林35年前の衣装を、よく保管していたよね、物持ちいい!松本35年前といえば、千絵ちゃん(小林)、覚えてる?デビュー1年目が終わる年末に、誓い合ったよね、「私たち、生き残ろうね!」って。小林1年目が終わると、“アイドルとしてはダメでした”って……そういう空気が漂ってきて、「悔しいね!」ってみんなで言い合ったんだよね。木元泣けるね。何かの収録のとき?松本最後の賞レース(日本レコード大賞)のとき。予選落ち組で集まっていて。小林デビュー1年目って、新人たちはみんな、毎日のように現場で顔を合わせるんだよね。アイドル番組でもなんでも、ほぼ動きが一緒だから。でも、来年からはもう「新人」という言い方もされなくなるし、みんなバラバラになる。で、「もう会えなくなるけど、お互い、長く生き残ろうね!」って誓い合ったのよ。松本私と千絵ちゃんと、あと83年組の(お神セブン以外の)ほかのメンバーもいたよね。大沢私と靖子はレコ大にノミネートされて、本選には出られたんだよね。でも、当時のアイドルの夢は、レコ大会場の武道館から紅白歌合戦のNHKまで、パトカーに先導されて向かうというコースだった。私たちは……。小林私たち、現地解散だよね。松本そうそう、現地解散(笑)。森尾でも、ずっとこんな思い出話ができるのも83年組だからでしょ。小林5年前、私は30年ぶりにみんなと再会したの。アッコちゃんとも「生き残ろうね」って誓い合ってから30年ぶり。そこでお酒を飲んで、「こんなに時が経ったんだね、みんないろいろあって、そして今があるんだね」って泣いたよね。そして、なぜか私たちのお墓のことまで話したんだよね(笑)。大沢私は介護で2年弱くらい仕事を抑えていた時期があって、由美ちゃんは出産で、ゆうこ(木元)はインドを放浪したりで……全員ブランクがあるのよね。桑田私も、もう人前で歌うことはないと思っていた時期もあった……。松本私は“放送禁止用語”で干されているし(笑)。みんな、いろいろあるんです。小林イベントに来てくださるお客さまも、みんな同じ時代を生き抜いてきたと思うので、元アイドルとしてステージに立つのではなく、同志として「平成をがんばってきたよね」という気持ち。木元本当に、そう思う!!【お知らせ】博品館劇場(東京・銀座)にて、7人のライブ『35周年イベント☆83年組アイドル~不作と言われた私たち「お神セブン」と申します~』を開催。11月19日(月)19時開演、20日(火)14時開演/19時開演。
2018年10月15日――1980年代はアイドル全盛時代。新人アイドルは日々、分刻みのスケジュールをこなし、お互いの連絡先を交換するスキもなかったが……83年デビューの大沢逸美、木元ゆうこ、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、森尾由美、松本明子の7人が奇跡的なめぐり合わせで集まり、11月19日と20日の2日間、銀座博品館劇場で限定ライブを開催する。スター続出の「花の82年組」に遅れること1年、「不作の年」といわれた83年組アイドルが35年の時を経て「お神セブン」を結成、今が人生のピークとばかりに輝くときを迎えている。今回はミーティングも兼ね、シアトル在住の徳丸純子を除く6人が光文社に集まってくれた。桑田35年前の私たちに「35年後に7人で集まってライブをやるよ~」って教えてあげたら、全員が声をそろえて「ないない!」って、信じないだろうね(笑)。森尾事務所から「同期はみんなライバルだから」って言われて、会話も禁止だったしね。小林私はだんだん話しかけるようになったけど。「私たちって“だだスベってる”よね」っ(笑)。親近感もあったし。松本うん。「生き残ろうね!」って同期で誓ったの、覚えてる。でも、それから長いこと、会うことはなかったよね。それが、5年前に奇跡的に再会して。大沢デビュー30周年のときに、私がある番組で「同期のみんなに会いたいな」って言ったのがきっかけでした。松本それからこの7人で、定期的にランチ会をするようになったんだよね。ついには、「イベントやりたいね!」「どうせやるなら銀座博品館だね!」って。小林そこから、由美ちゃん(森尾)の計画性はすごかった。私たちみんな「由美P」って呼んでるもんね。PはプロデューサーのP。森尾チケット代をギリギリ赤字にならないように設定したりとか?小林由美ちゃんは意外と男なの。いちばん男前。松本それに行動力がすごい。「おそらく、長いアメリカ生活が関係しているんじゃないか」って、うちのお姑さんが言ってたよ。お夕飯を食べながら。小林お姑さん?ダンナじゃないんだ(笑)。木元由美Pもすごいけれど、博品館を予約するのに、さすがはアッコ(松本)。その場で博品館に電話して。ダンスの先生にも頼み込んで。松本“人生アポなし”ですから。桑田これまた奇跡的に、千絵ちゃん(小林)の誕生日である11月20日と、その前日の19日だけ空きがあったんだよね。アッコちゃんが、電話口で「そこ、お神セブンがいただきます!」って。小林「お神セブン」という名前は、イッちゃん(大沢)が考えてくれたんだよね。大沢(誕生日の)千絵ちゃんをイメージしたネーミングなの。小林イッちゃんは、いつも「チーママ」って感じ。いちばん気がまわる。7人のランチ会の予約、入れてくれたり。木元イッちゃんが来られないランチ会は、「台本」を作って送ってくれるんだよね。みんな話がダラダラ長すぎて、いつもお店の人に追い出されるかたちだから(笑)。松本「何時から何時までミーティング。何時から食事、何時からデザート」って、進行がちゃんと書いてある。森尾「何時からさようならの挨拶」、ってところまで(笑)。大沢みんな真面目だから、ランチ会が終わったら、「イッちゃん、少し巻いて終わったよ」って報告が入るの(笑)。【お知らせ】博品館劇場(東京・銀座)にて、7人のライブ『35周年イベント☆83年組アイドル~不作と言われた私たち「お神セブン」と申します~』を開催。11月19日(月)19時開演、20日(火)14時開演/19時開演。
2018年10月15日小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■大沢逸美(52)/デビュー当時のキャッチフレーズは「グッドガール it’s me」「背が高かったし、中性的なイメージで勝負しようとしていたので、運動神経もいいと思われたんでしょうね。アイドル恒例の『水泳大会』のリレーではつねにアンカーを任されたものの、遅すぎて画面から消えてしまうほどでした(笑)」大沢さんが『ジェームス・ディーンみたいな女の子』で歌手デビューしたのは16歳のとき。当時全盛だった“ぶりっこタイプ”とは正反対の男装の麗人風で、「ポスト百恵」としても注目を集めた。しかし、アイドルは水に合わなかったのか、3年ほどでピリオドを打ち、以降、女優として多くの役を演じてきた。「転機は26歳でした。昼ドラ『約束の夏』でヒロインを演じたとき、相手役を本気で好きになるほど、役にのめり込んで。やっと職業欄に『女優』と記せる、と思えたし、“魅せる喜び”に目覚めていきました」一方で、私生活では25歳で父親が他界、母親を北海道から呼び寄せ、同居を開始していたという。「仕事への充実感は増していきましたけど、’02年に母が他界するまでの2年間は特に、介護に軸を置く日々でした。介護保険もない時代でしょ。私は一人娘だったし、母はほかに頼るところがなかったから」地方ロケなどは断るようになり、徐々に仕事から遠のいた。「母とは昔から折り合いが悪かったんですよ。でも、要介護になるちょっと前に、恋人との別れも重なって。介護が始まってからは『お母さんがいてくれさえすればいい』と腹をくくって向き合うことができました。母の頭を洗ってあげたりしていると、『ああ、自分もこうして育ててもらったんだな』なんて。笑顔を見せてくれれば『やっぱり愛おしいな』と思えたし。介護状態にならなければしてあげられなかった親孝行かもしれませんね」介護経験は本にもつづられ、現在は講演活動も行っている。そして私生活では、このまま独身でいくのか、この先結婚するのか――。「50代は、どこに進むのかまだわからないんですよね。でも、何かあったときにガシッと支え合える仲間たちとつながれたこと、心強く思っている自分がいます」
2018年10月14日小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■森尾由美(52)/デビュー当時のキャッチフレーズは「レモンチックな17歳」「デビュー時に作られたキャラクターと、実際の私が融合したのは、結婚がきっかけかなあ。わりと冷静な性格というか(笑)」そう話す森尾さんは、26歳で結婚、母となり、10年におよぶ日米遠距離通勤で35年間、メディアに出続けてきた。「月イチの撮りだめに対応いただくなど、まわりの理解に感謝するばかり。私自身も、段取りやスケジュールを調整するのが上手になった歳月でしたね。お神セブンのみんなにはその調整力を買われて、“由美P(プロデューサー)”と呼ばれています(笑)」■松本明子(52)/デビュー当時のキャッチフレーズは「アッコ、とんがってるね」「デビューして1年後に謹慎騒動を起こしてしまって、どうしようもなくて母にSOSの電話をしたら、『よかったわねぇ、名前が売れて。これからは何でもできるじゃない』って。その言葉でスコーンと吹っ切れたんです。それからは、芸人さんに混じってコントでも、レポートでも、求められることは何でもやりました」こうして、バラドル松本明子が確立されていった。私生活でも……。「突撃精神で息子の学校行事にズンズン参加するから、同級生の女の子まで“アッコさん”と声をかけてくれて。うれしいですよ」
2018年10月14日小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。それにしても、花の82年組と不作の83年組。わずか1年の違いが、なぜそこまで大きな差になったのか。コラムニストの中森明夫さんが解説してくれた――。思い当たるのが、オーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)の変容です。花の中三トリオやピンク・レディーら、スーパーアイドルを世に送ったスタ誕は、’81年末に番組が様変わり。審査員として長く番組を支えた阿久悠さん、都倉俊一さん、中村泰士さんらがいっせいに退陣するのです。振り返れば、彼らこそがアイドル発掘の目利きでした。彼らが最後の年に番組で見つけた原石こそが、ともに82年にデビューを果たす小泉今日子と中森明菜です。もし、目利きたちがスタ誕に残っていたら、もっと華々しく活躍する83年組アイドルが誕生したかもしれません。また、当時はアイドルに求められるイメージが、松田聖子に代表される“かわいい歌手”一辺倒だったのも、83年組には不幸でした。その後定着するバラドル、グラドル、アイドル女優など、世間に多様なアイドル像の受け皿があれば、もっと活躍の場があったはずです。
2018年10月14日小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■木元ゆうこ(51)/デビュー当時のキャッチフレーズは「ときめいて、謎めいて16歳」「デビュー曲は、作詞が阿木燿子さん、作曲が“スタ誕”の審査員でもあった中村泰士さんという、素晴らしい作品をいただいたんですが……結果はオリコン最高位124位。レコード会社も、設立30周年記念の大型新人として大々的にPRしてくれて、駅にも大型ポスターがバーン!と。売れずに申しわけなかったですね」続くセカンドシングルも順位がつかず、サードシングルの予定はとうとうお蔵入りになった。「もうダメだ、と思って。18歳で樹本由布子に改名して、大胆なグラビアに挑戦しました。まだ10代でしたから、正直、勇気のいる決断でしたけれど。そのころから、お芝居をやりたいという思いが芽生えていて、役者としての幅を広げてくれるような気がしたんです」その後は映画『ブレイクタウン物語』に出演。『毎度おさわがせします』など人気ドラマにも出演し、軌道にのったかに見えたが……。「アイドルをやって、グラビアも女優もやって、自分を模索しているつもりが、かえって将来が見えなくなっていました。何をやっているんだろう?気持ちが疲れて。それで24歳のとき、思い切って引退を決めたんです」すると直後、何を思ったか、インドやトルコなどへバックパックひとつの放浪に出る。「いまだに『謎めいた行動だ』って言われるんですが(笑)。でも、芸能界とは対極のおおらかな自然に身を置いたことで初めて、自分と向き合うことができました。そして思ったんです。今までのことは、全部好きでやってきたことだし、全部自分で決めたこと。自信を持とうって」やがて29歳で結婚し、1男1女の母となる。「子どもたちには、芸能活動をしていたことは話していませんでした。でも、今はパソコンで何でも検索できる時代でしょう?『お前の母ちゃん、グラビアアイドルだったんだ』なんて、周囲から好奇の言葉で伝わるのを避けたかった。だから、83年組の仲間と再会して本格復帰を決めたとき、きっちり伝えました。『もし、人から何か言われたら、うちのお母さんは、自分の意志で決めて堂々と仕事していたんだと言ってやりなさい』って」今は、自宅のある神戸と東京を往復し、舞台などで円熟したバイプレーヤーぶりを発揮している。「83歳になる母が浅草で一人暮らしですから、新幹線での“お江戸行き”は親孝行でもあるし、私自身のエネルギー充電なんです」
2018年10月13日小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■桑田靖子(50)/デビュー当時のキャッチフレーズは「これは、16歳の戒厳令だ」「同郷の松田聖子さんに憧れて、同じ事務所に入りたい!と願っていたら、本当にかなってしまって」13歳で上京した桑田さんは、中学卒業を待って『脱・プラトニック』で歌手デビュー。新人離れした歌唱力で、その年の音楽新人賞を総なめにした……まではよかったが、3年目以降は新曲のリリースがまばらに。活動の場はバラエティ番組がメインとなっていた。「街で『靖子ちゃん』と声をかけていただいて、ありがたかったですね。でも、子どものころから歌うことが何より好きで上京したのに、という葛藤はずっとつきまとっていて--」やはり夢があきらめきれないと、20歳のときに事務所を退所。翌年渡米し、ボイストレーニングに励んだ。’90年には本名の「咲恵子」や「Sea」名義で再出発し、アニメソングやコーラス業にも挑戦したが……。「事務所の大きな傘を抜け出たばかりでしょ。とにかく独立独歩で、自分探しの日々でした。不安や焦りもあったし、ストレスなのかな、30代目前で声が出なくなってしまったんです。ライブもドタキャンしてしまったようなんですが、じつは、このときの記憶がなくて……」そこから自信も目標も失い、歌うことを完全にあきらめた。「十数年くらい?地元の福岡に戻った時期もあるし、もう人前で歌うことはないと思っていました。それが、震災前から偶然の再会が重なって。今の事務所のボスに遭遇したり、『また歌いたいでしょ』と誘ってくれる人が現れたり。きっとまだ遅くない!と、ステージに上がることを決めたんです」かつてのボーイッシュなショートカットから一転。女らしくなったね、と言われることも。「恩師に復帰のご挨拶に行ったとき、ラフすぎる姿を指摘されたことから、今のスタイルになりました。よし!と思いたって、次に会うとき変身して行ったら“正解”をもらえたんですよ(笑)」50代を迎えた今、生きるのは「ライブの世界」。自分のスタイルを確立し、思い切り歌えている。「反応がそのまま伝わってくるのが幸せ。昔に戻りたいと思うことは一日もありません。回り道したぶん、今がいちばんいいし、未来に向けて歌うのが楽しみなんです」
2018年10月13日小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■小林千絵(54)/デビュー当時のキャッチフレーズは「フレッシュルッキング」「高校1年で『スター誕生!』に落選した時点で、憧れの(桜田)淳子さんと同じ“16歳からスター街道を突っ走る”という青写真が崩れて。年齢的にもアイドルはあきらめていたんですよ。なのに?」19歳の“遅れてきた新人”に用意されたデビュー曲は、バリバリのアイドル路線だった。「キャッチフレーズが“フレッシュルッキング”って、そんな英語あります!?(笑)。そのデビュー曲はオリコン99位止まりで、2曲目以降も鳴かず飛ばず……『不発の千絵』なんて呼ばれるようになって。仕事ではフリフリの衣装だったけど、終わると黒い服に着替えて、こっそりパチンコに通い始めたのは、ハタチのころからなんです」その後は、アイドルならぬ“パチドル”として活動することになるのだが、それでも芸能界にしがみついたのは、ある出来事があったからだという。「デビュー2年目に、某テレビ局に新曲の挨拶に行ったら、ディレクターが目の前で、資料を見もせずにバサリとゴミ箱に放ったんですよ。泣けました。せめて、私のいないところで捨ててよ。そうか、売れないと、アイドル以前に人間扱いもされないんだ、って」くじけたままでは終われない。大阪育ちの“じゃりんこチエ”は、「やったるで、負けへんで!って。悔しさは胸におさめて、がむしゃらに働こう」と誓った。「以来、地方のイベントなど、どんな小さな仕事も、いつか自分の血肉になるんだと思って、真剣に取り組んできました、40歳手前までは。というのも、38歳で結婚し、子宮内膜症や子宮筋腫が見つかって。翌年に高齢出産するまでの間ですね。歌こそ売れませんでしたが、長いこと芸能界で頑張れたのは、あの体験があったからかな」今、母親として、反抗期を迎えた高校1年の息子に、アイドル時代の体験を聞かせることも。「『人生の悔しいことは、ガソリンだよ』って話すんですが、平成生まれの息子には、古臭い“昭和の教訓”に聞こえるようで、ちっとも響きませんけどね(笑)。その息子が未熟児で生まれたときに初めて、母親は私しかいないんだ、と仕事はあきらめて育児に集中しました。喪失感はあったけど、悔いはありません。何より子どもが大事だと思えたから」現在、東京の勝どき在住。わが子も、よその子も分け隔てなく「コラーッ!」と叱る姿に、地元では“肝っ玉チエちゃん”の新キャッチフレーズが付いている。
2018年10月12日小林麻耶(39)が8月3日、自身のブログで引退を発表。麻耶といえば、先月24日に一般男性と入籍したばかりだ。同ブログ記事で「私、小林麻耶は8月3日をもって所属事務所(株)セント・フォースとの契約が終了致します」と報告。「今後は大好きなメディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたいと思います」としている。また結婚や退所は突然の決定だったようで、今年11月に出版される予定の自著「しなくていいがまん」について「全く想像もしていなかったことが起きたので 今、書き直しをしている最中です」と明かしている。交際期間が半年未満というまさに電撃婚。彼女をよく知るテレビ局関係者は本誌の8月14日号で「今年の5月にはもう結婚が決まっていたそうですが、そんな素振りはまったくありませんでした」とし、驚きを表している。また入籍日である7月24日は麻耶が熱心な数秘術にちなんでいるようだ。前出の本誌で占い師のLove Me Doさんは「2+0+1+8+7+2+4=24→2+4=6」とし、「『6』という数字にはサポートする・奉仕する・尽くすという意味があります」と説明している。引退を機に“将来”のサポートに専念するというが、それはあまりに急な方向転換だったようだ。
2018年08月03日《私、小林麻耶は7月24日に入籍致しました》7月26日、公式ブログで結婚を発表した小林麻耶(39)。自身も今回の電撃婚を“ミラクル”と表現しているが、「本当に予想外だった」と話すのは麻耶をよく知るテレビ局関係者だ。「お相手が一般男性ということもあって、麻耶さんサイドは事前に情報が漏れないように細心の注意を払っていたようです。今年の5月にはもう結婚が決まっていたそうですが、そんな素振りはまったくありませんでした」市川家の知人によると、お相手は優良企業に勤める会社員ということだが、交際期間は半年未満という超スピード婚だったという。そんな2人の入籍日は7月24日。麻耶の誕生日は7月12日のため、なぜこの日を選んだのか疑問の声も上がっているのだが――。「麻耶さんが資格を取るほどにハマっている“数秘術占い”で入籍日を導き出したといいます。数秘とは自分の誕生日をもとに“運命数”を導き出し、運勢を占うものです」(前出・テレビ局関係者)2018年7月24日の運命数は、「2+0+1+8+7+2+4=24→2+4=6」。占い師のLove Me Doさんはこう解説する。「『6』という数字にはサポートする・奉仕する・尽くすという意味があります。見返りを求めない、深い愛情や絆。試練を乗り越えてお互いに成長するという意味もあるので、お2人にぴったりの結婚記念日と言えるでしょう」《たくさんの愛と光に満ち溢れた生活を送っていきたいと思っています》と、ブログにつづっていた麻耶。素敵な家庭を築いてほしい!
2018年08月02日《私、小林麻耶は7月24日に入籍致しました。お相手は4歳年下の優しい男性です》7月26日、公式ブログで結婚を発表した小林麻耶(39)。最愛の妹・小林麻央さん(享年34)の逝去から、13カ月が経つ。麻耶はこれまで、麻央さんの残した長男・勸玄くん(5)と長女・麗禾ちゃん(7)の“母親代わり”として奮闘してきた。この子たちのママは私しかいない――。そうした重圧のなかで、彼女は自ずと自分の幸せを後回しにしてきたのだという。「幼稚園の行事に参加したり、習い事などの送り迎えのためにペーパードライバー講習を受けたりと、麻耶さんは率先して子供たちの世話をしてきました。まだ自分もショックから立ち直れていないのに、『子どもたちが元気でいてくれれば私のことは二の次でいい』と、頑張り続けてきたんです。そうは言いつつも、仲の良い友人家族を見て『やっぱり結婚っていいな……』と漏らすこともあったそうです」(芸能関係者)そんな揺れる女心を抱えた彼女を支える意外な人物がいた。市川海老蔵(40)の母・希実子さん(65)だ。「多忙な海老蔵さんに代わって孫たちの面倒を見てくれている麻耶さんに、海老蔵さんの母・希実子さんはとても感謝しているんです。でも同時に頑張りすぎてしまう麻耶さんをずっと心配していました。『あなたにもちゃんと幸せを掴んでほしい』と、希実子さんは麻耶さんのためにお見合いをセッティングしてあげたそうです。具体的には昨年12月から今年2月までに、何人かの男性を紹介したと聞いています」(市川家の知人)一部報道では海老蔵と麻耶の再婚も取沙汰されてきたが、そのことも希実子さんの“婚活サポート”を後押ししたのだという。「海老蔵さんの團十郎襲名は東京五輪前の19年に予定されているそうです。そうした大事な時期に麻耶さんとの関係を面白おかしく報道されることに対して、成田屋の後援者たちは当然快く思っていませんでした。海老蔵さんも麻耶さんも“再婚説”が報じられるたびに困っていて……。それを案じた希実子さんが『これ以上麻耶ちゃんを振り回すのは良くない!』と奮起したのだと思います」(梨園関係者)希実子さんの努力の甲斐あって実った、麻耶のゴールイン。彼女を射止めた男性とはどのような人物なのだろうか。「希実子さんは麻耶さんに“とっておきの男性”を紹介していたそうです。成田屋の後援者の子息が多く、どの男性もお金持ちで将来有望な好青年だったとか。その中から最終的に麻耶さんが選んだ人なので、最高の結婚相手だったのは言うまでもありません」(前出・市川家の知人)そんな素敵な男性と手を取り合って、今後は自分自身の幸せも追い求めてほしい――。
2018年07月31日歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)が29日、自身のブログを更新し、昨年6月に亡くなった妻・小林麻央さん(享年34)の姉であるフリーアナウンサーの小林麻耶(39)の結婚を祝福した。海老蔵は「おはようございます」と題した投稿で、「千穐楽の朝です」と書き出し、「麻耶さんの結婚は当然おめでたいし嬉しいことです」と祝福。27日に麻耶がブログで結婚を発表してから、海老蔵はその件について触れていなかったが、「あまり私から発信する事でもないかなと少し控えていました」と説明した。麻耶はブログで、「私、小林麻耶は 7月24日に入籍致しました。お相手は4歳歳下の優しい男性です」と報告。「結婚はしないと思っていた私がまさかの結婚をすることになったこのミラクルは、妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています」と記し、周囲の人たちやブログ読者への感謝もつづっていた。
2018年07月29日歌手でタレントの森尾由美、大沢逸美らが、2018年でレコードデビュー35週年を迎えることを記念した自主企画イベントを11月19日と20日、東京・博品館劇場で開催する。イベントに登場するのは森尾、大沢のほか桑田靖子、小林千絵、木元ゆうこ、松本明子、徳丸純子の7人。いずれも1983年にデビューした。堀ちえみや中森明菜など一世を風靡したアイドルが登場した"花の82年組"に比して"不作の83年組"とも呼ばれてしまった彼女らだが、今回のイベントではそのデビュー当時の衣装を着て、当時を振り返りながら歌も披露する。イベントのタイトルは、「35周年イベント☆83年組アイドル 不作と言われた私たち『お神セブン』と申します」。お神セブンは、家庭では妻や母として"おかみさん"の風格を持つようになりながらも、「心はアイドル」ということから平成のアイドルグループにならったネーミングだという。2013年から少しずつ再会を重ねていったが、7人が初めてそろったのは2014年1月。それから、ランチ会を重ねては「35周年は、皆で何かやりたいね! この7人の楽しい、面白い関係を形にしたいね!」という共通の夢を膨らませてきた。企画だけでなく構成も7人が行うイベントは、11月19日(19時から)と20日(14時からと19時から)に開催。会場は、東京・博品館劇場となる。
2018年07月20日音楽プロデューサーの小林武史らが出演するコンサート「小林武史:交響組曲『円奏の彼方(Beyond The Circle)』~based on 柴田南雄『ゆく河の流れは絶えずして』~」が、7月28日・29日に開催することが決定した。15日よりチケット先行受付もスタートしている。同コンサートは、小林の他、安藤裕子・桐嶋ノドカ・Salyu・TOKUなど個性豊かなアーティストが出演。指揮者・寺岡清高率いるオーケストラととも音楽を奏でる。また小林は、世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭2018 オープニングコンサート」のために、8楽章からなる交響組曲を新たに書き下ろす。この交響組曲は、日本の音楽に偉大なる足跡を残した作曲家・柴田南雄氏の「ゆく河の流れは絶えずして」をベースにしたもの。「ゆく河の~」は鴨長明の随筆「方丈記」をもとに、日本の音楽家の回顧を試みるものとして作られたと言われている。小林は「柴田南雄さんの作品をあらためて観て、ある種の"触媒"のようなあり方を感じたんです。柴田南雄という人にはインスピレーションを表現する天才的な表現者の部分もあるのですが、日本/欧米、日本/アジアなどを世界を相対化して考えた音楽の研究者という"知"の側面があった」と評する。「ゆく河の~」については「僕らの時代はいよいよAI が登場するまでになって、でも一方では東日本大震災のように自然の前ではまだ無力であることを思い知らされたりもする。そんな"無常"という大きなベクトルのなかで鴨長明が感じたこと、それを継いで柴田南雄さんが作った交響曲」と語っていた。
2018年05月17日前回に続き、小林さんの文房具コレクションをご紹介。レトロで可憐なパッケージが素敵な空き缶は彼女のイメージにもぴったり。いただきもののお菓子の箱もつい集めてしまうと笑う。 書くことで永遠に生き続けられると気づけた。この世界を目指すきっかけは、幼少期に読んだある1冊の本だったと小林さん。 「小さい頃に、アンネ・フランクの『アンネの日記』を読んだんです。本の中で、彼女が作家かジャーナリストになりたいと書いてるんですが、10歳の私には、こんなにかっこいいお姉さんがいるんだと衝撃的で。そのときから私も作家になりたいと思っていました。〝私の望みは、死んでからもなお生き続けること〟と彼女は書いているんですが、書くことによって〝そうか! 死なないんだ〟ということが初めてわかって。作家を志すきっかけがこの1冊でした」 テンプレートを使ったドローイング風景。和紙、Gペンやインクも、小林さんの大切なパートナーだ。 自宅にあったこの『アンネの日記』が、彼女の運命を変えていくことに。 「しばらくそのことは忘れていたんですが、私が30歳を過ぎて父が80歳の誕生日を迎えた時に、その父が16〜17歳の頃につけていた日記をたまたま見つけて。それがちょうど戦時中の日記で、そこでアンネ・フランクと父が同じ年の生まれだったことに気づきました。そこで、アンネの日記と父の日記を持って旅をしてその二冊の同じ日の日記を読みながら、私自身も日記を書き記した本が『親愛なるキュリーたちへ』です。作家になりたい、何かを書きたいという私にとって、大きな転換点でしたね」 近年は、目には見えない放射能を題材にした作品も多く、膨大な知識も必要になる。一体何が、彼女の興味を駆り立てるのだろうか。 「よく社会的なことが好きと思われがちですが、なぜ自分が今を生きているのかを知りたいだけなんです。この時代のこの場所でこんな風に生きているということが、私にとってすごく不思議なことで。自分の半径5メートルくらいのことを突き詰めていくと、家族のことだったり、過去のことを考えざるを得なくなっていきます。戦争のこともですし。今につながる時間の中で何があったのかを調べる過程が続いているだけなんですよね。歴史に興味があるのではなくて、なぜ今があるのかっていうことへの疑問ですね。そういう目に見えないことを見たい、どうやったらそれを紙の上に描きつけられるんだろうといつも考えています」 小林さんの仕事デスクには、今まで手がけた作品が並んでいた。 この目に見えないものに興味が湧き始めたのは、ごく最近のことだという。どうやったら紙の上で表現できるのか、それを探りながら描くことはとても楽しいと小林さん。以前は、夜遅くまで仕事することも、土日に作業することも多かったというが、約2年前の出産を機にその生活は一変。お子さまを保育園に預けるようになってからも、今の生活のリズムを掴むまでには約1年かかったという。 「10ヶ月くらいの時から入園できたんですが、保育園の先生方のありがたさを、本当に実感しています。だいたい朝8時半〜9時くらいで保育園に連れて行き、お迎えに行く18時までが仕事の時間です。もう、すぐに時間が過ぎていってしまいます(笑)。やっぱり気持ちは焦りますね。時間の作り方も、まだわからないことがたくさんあって。いつも時間が足りないと感じていて、もっともっとやりたいという気持ちもあります。放射能の名付け親でもあるマリ・キュリーとか、子どもを2人も育てながらいったいどうやって研究を続けたんだろう、すごすぎる……とか考えたり。特に小説やマンガが佳境をむかえたときや展覧会前などは、家がカオスな状態に(笑)。そんなときは、〝でも、みんながみんなノーベル賞2度も受賞するような科学者級じゃないんだから!全部完璧じゃなくても、まあいいか〟っていう気持ちで過ごすようにしています」 優しい空気を纏っている小林さんのイメージからは、想像できない意外な一面。こんな風にときには力を抜くことも、働く女性には大切なことなのかもしれない。女性から憧れる対象である小林さんだが、ご自身の憧れる女性像とは? 「賢く、美しい女性ですね。10歳のときに出合ったアンネ・フランクがまさにそう!本がすごく好きなので、憧れる女性像も本の中の人物であったり、女性の作家さんだったり。その時々で変わっていますが、賢く美しい女性にはいつも憧れています」 自宅は本だらけという小林さん。タイトル買いをしたり、自分の好きな本をオススメしている方の推薦本をこまめにチェックしたりしているそう。そこで、彼女のオススメの本をいくつか教えてもらった。 「池田澄子さんという俳人の方で、『思ってます』という句集がおすすめです。あたりまえにある日常から、一気に過去や宇宙や魂へつながるような句に、いつも心打たれます。他にも、津島佑子さんの絶筆である小説『狩りの時代』や、ジュリー・オオツカさんの『屋根裏の仏さま』という、20世紀初頭に写真だけを見てアメリカ大陸へ渡っていった〝写真花嫁〟を題材にした小説も面白いですよ」 先頃まで、軽井沢ニューアートミュージアムで行われていた『Trinity展』では、初めてガラス作品に挑戦した。美しさに惹かれるというウランガラスで作ったドルマーク。 今描きたいのは、目に見えないこと。最後に、小林さんの今後の活動について率直に語ってもらった。 「コミックと小説、展示という表現で、目に見えない歴史のようなものを、今の私が生きているところから繋がっているように描いていけたらと思っています。特に、コミック『光の子ども』でも題材にしている放射能は、良いとか悪いと言った時点で、何か見えなくなってしまうものが大きいと思うんです。私は、そこからこぼれたものを見たいという気持ちなんですよね。 放射能って、それこそ発見された当時は夢みたいなエネルギーだったと思うし、それと同時にすごく恐ろしいものでもあって。でも、私たちは綺麗なモノに、心から惹かれていきますよね。例えば、ガラスにウランを少し混ぜると蛍光グリーンに光るんですけど、その姿がすごく綺麗なんです。当時は、電力や火力でもない光り輝く何かってすごくレアな存在で。それを見たときの感動たるや、すごいことだったんじゃないかと思っていて。自分自身もそこに惹かれちゃうなっていうのがわかるから、それを含めて描いていきたいと思っています。美しさと恐ろしさが一体化したものへ、一番興味が湧いています。 もう、勝手なミッション感ですね(笑)。描きたいっていう気持が大きすぎて、それは多分一生解決しないことだから、自分の中で見えないゴールに向かって励むという感覚です。自分が知りたい、納得できないことを解決したいという気持ち。それを誰かに観てもらえたり、読んでもらえたりして、その人にとってこういう見方もあるんだなって思っていただけたら嬉しいですね」 小林さんの原動力は、純粋に〝見えないモノを知りたい〟という気持ち。文字だけ並ぶと少し仰々しく感じるかもしれないけれど、それは私たちが日々感じている気持ちとなんら変わらないのかもしれない。クリエイターとして、そして母としてもますますパワーアップするであろう彼女の今後の活動も見逃せない。 【Profile】小林エリカ(こばやし・えりか)漫画家・作家・アーティスト。著書に、アンネ・フランクの日記と実父の日記をモチーフにした小説『親愛なるキティーたちへ』(リトルモア)、小説『彼女は鏡の中を覗きこむ』(集英社)など多数。今年の春には、第27回三島由紀夫賞候補、第151回芥川龍之介賞候補になった小説『マダム・キュリーと朝食を』(集英社)の文庫が発売に。連載も多数で、現在WEB『MilK JAPON』では「おこさま人生相談室』、雑誌『&Premium』では「文房具トラベラー』を担当中。放射能の歴史をめぐるコミック『光の子ども』は、リトルモアWEBで不定期連載。コミック本『光の子ども1,2』(リトルモア)も発売中。
2018年03月23日フリーアナウンサーの小林麻耶(38)が5日、自身のブログを更新。6月22日に亡くなった妹・小林麻央さん(享年34)の納骨を終えたことを報告した。麻耶は「本日、納骨を終えました」と報告。「今日は、汗ばむ陽気でしたが、時より吹く風が心地よく妹が、みんなを優しく包んでいるのかなと思えました」と、風に麻央さんを感じたという。そして、「また、今日、暗い気持ちになりそうなときクスッと笑える出来事があったり、いつでも一緒だよ、大丈夫。と、言ってくれているようでした」とつづり、「コメント、ありがとうございます。心から感謝です」と読者にも感謝した。麻央さんの夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵もこの日、ブログで「納骨と七十五日祭滞りなく終える事が出来ました」と報告していた。
2017年09月05日フリーアナウンサーの小林麻耶が3日、自身のブログを更新。6月22日に乳がんで亡くなった妹・小林麻央さんとのエピソードを明かした。麻耶は、義弟で歌舞伎俳優の市川海老蔵と甥の勸玄くんがこの日、「七月大歌舞伎」の初日を迎えたことを報告し、「今日から27日まで、祈ります」とコメント。そして、「母の友人と旦那様から素晴らしい胡蝶蘭が届きました」と、「御祝堀越勸玄さま」と記された胡蝶蘭の写真をアップし、「樋熊夫妻の愛とともにお部屋が華やかになりました。ありがとうございます。妹もすごく喜んでいるように感じます」と感謝した。続けて、「樋熊哲也さんには妹の婚約会見の時のお着物を作っていただきました」と説明し、婚約会見時の海老蔵と麻央さんの2ショット写真をアップ。「妹の婚約会見を見に、こっそり会場に行ったことを思い出しました。『おねーちゃん、心配しすぎだよ~』幸せそうな笑顔で言っていました」と会場にいたことを明かし、「いつだって一緒にいたくて、いつだって気になる存在です」とつづった。
2017年07月04日フリーアナウンサーの小林麻耶(37)が29日、自身のブログを更新。妹の小林麻央さん(享年34)が亡くなって1週間たった今の心境を明かした。麻耶は「おはようございます!」というタイトルで更新。「たくさんのコメントありがとうございます。ブログの存在に支えられています。ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。そして、「新しい一日が始まりました。時が過ぎていく実感はないのに、確実に日は進んでいるんですよね」としみじみ。「妹はどこか遠くの病院に入院していて、今は会えない... そんな感覚になっています」と自身の心境を表現し、「私のことが心配で、そばにいてくれているのかな。ありがとう」とつづった。
2017年06月29日22日に乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)の姉でフリーアナウンサーの小林麻耶(37)が27日、自身のブログを更新。妹がいない喪失感や悲しみを打ち明け、「不思議と今まで以上に妹を感じています」という感覚も明かした。麻耶は「はじまり。」というタイトルで更新し、励ましの声に感謝。「昨日で執り行わなくてはならないこと終え、今日から日常が始まっています」と報告するも、「寝ているのか、寝ていないのか、よく分からない状態の夜が続いていますが、妹がいないという喪失感で目が覚めるのは耐え難いものです」と悲しみが消えることはない。そして、「不思議と今まで以上に妹を感じていますし、そばにいるのかもと思える瞬間も数々あるのですが、もう... 目を合わせて話せないし、声も聴けないし、触れることができない。悲しいです。寂しいです。辛いです」と吐露。「一日一日悔いなく過ごせるようにしてたけれど、でも、もっともっともっと... ... という想いが出てきてしまいます」と打ち明けた。また、「子供たちは、大丈夫かな、、、。大丈夫ではないですよね。私の出来る限り、寄り添いたいと思います」と麻央さんと歌舞伎俳優・市川海老蔵の子供である麗禾ちゃんと勸玄くんを心配。海老蔵とドラマや舞台で共演した俳優の山田純大が連日家に来て子供たちと遊んでくれていることも明かし、「どれほど救われているか分かりません」と感謝した。さらに、「姪っ子甥っ子2人とも純大さんが大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで、純大さんの話しをするだけで、顔色も声色も変わるくらいそんな純大さんが遊んでくださるので、それはそれは楽しそうで嬉しそう。大はしゃぎタイムです」と2人の様子をつづり、「純大さんという存在が現れてくれたこと、奇跡だと思います。それくらい有り難いです。人は人に救われますね。山田純大さん、本当にありがとうございます。心から感謝いたします」と感謝の言葉を重ねた。
2017年06月27日