モデル・レースクイーンの阿比留あんなが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】阿比留あんな、ハワイ動画で南国気分をお届け「寒いからこれみてあったまって」前日の撮影会の様子を振り返り、「あげる写真なかったけど昨日の撮影会でやっとお写真増えた」とコメント。ファンとの交流を楽しんだことを報告した。「久しぶりにみんなとゆっくり話せて、お散歩できて、たくさん飲みすぎてしまって楽しかった」と、リラックスした雰囲気の中での撮影会を満喫したようだ。 この投稿をInstagramで見る 阿比留あんな/レースアンバサダー(@anna_abirun)がシェアした投稿 この投稿には、「おはよう✨寒いのでお体に気をつけてくださいね♪」「Beautiful ❤️❤️❤️」といったコメントが寄せられ、ファンとの温かいやり取りが続いている。3月の撮影会も、多くのファンが駆けつけることになりそうだ。
2025年02月09日グラビアアイドルの榎原依那が7日、インスタグラムを更新。数枚の写真をアップした。【画像】超人気アイドル出演したイベントの感想とともに激かわ自撮りショットを公開!「FRIDAY創刊40th記念企画 グラデミー賞にて【MVG(大賞)】をいただきました!✨」と綴ったこの投稿。昨年2月にデビューした榎原は、瞬く間に人気グラビアアイドルへと駆け上がり、その勢いのままニューヒロインとしての風格を見せつけている。 この投稿をInstagramで見る 榎原 依那(@ina_enohara)がシェアした投稿 この投稿には「めでたい✌ おめでとう♡」「とーぜん✨」「おめでとうございます」などの声が寄せられている。
2025年02月09日ガールズバンド「きみとバンド」のドラマー、大野真依が8日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「一体どんな服何でしょうか」大野真依、メリハリボディ際立つ"ピタピタ"コスムービーにファン悶絶!?「久しぶりにドレスっぽい衣装」とコメントを添え、華やかな姿を披露した。エレガントな雰囲気の衣装に身を包んだ大野の姿は、ファンの目を釘付けにしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 大野 真依(@mai__24_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、「綺麗!!ずっと見てられる」「セクシーで可愛いね❤️」「お似合いです✨」と絶賛の声が続々と届いている。久しぶりのドレススタイルに、ファンの興奮が高まっているようだ。
2025年02月08日つばきファクトリーの小野瑞歩が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】飯田圭織、夏休み満喫中!「キタコイ」でつばきファクトリー谷本安美と東京観光を紹介自身の写真集『ひだまりといつも』の発売決定を報告し、撮影中のオフショットを公開した。写真集は2025年3月14日に発売予定で、柔らかな光の中で自然な表情を見せる小野の魅力が詰まった一冊となっている。投稿では「サイン本の受付は2月9日(日)23時59分まで!」とファンに向けて告知し、「みんなゲットしてね」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 小野瑞歩(@mizuho_ono.official)がシェアした投稿 ファンからは「絶対にゲットします!」「瑞歩ちゃんの写真集、本当に楽しみ!」「ひだまりみたいな笑顔に癒される」といった期待の声が寄せられている。
2025年02月07日グラビアアイドルの榎原依那(えのはら・いな)が6日、都内で行われた「FRIDAY創刊40th記念企画 グラデミー賞発表・受賞セレモニー会見」に登壇。MVG(大賞)に選ばれた榎原は、受賞の要因を自己分析した。本アワードは、昨年11月に創刊40周年を迎えた『FRIDAY』が、誌面に登場したグラビアアイドル、撮影を支えるスタッフ、応援してくれるファンに感謝しながら、さらなるグラビア業界の発展を共に築いていくために開催したもの。フライデー写真集1000タイトル以上・グラビアアイドル200名以上の中から、累計販売数・サイト閲覧数・推しグラドル投票数など、独自にポイント化し、受賞者が決定した。受賞のスピーチでは、「すごいですよね。ファンの皆さまありがとうございます」と喜びの声をあげ、「全然泣く予定じゃなかったんですよ」と言いながら、感激の涙を見せる一幕も。その後行われた質疑応答では、緊張が解けたのか、関西弁全開の軽快なトークを展開した。今回の受賞したポイントを自己分析する質問では、「もちろんファンの方々、周りの人たちのおかげというのはあるんですけど」と前置きしたうえで「私に視点を置くと…グラビアを始めるにあたって2024年上半期、お酒をやめたことですね。あんなに浴びるほど飲んでいたお酒をやめました」とぶっちゃけ。「その点が評価されたんじゃないかなと思います」と話し、「今は毎日飲んでます」と補足した。また、昨年10月に発売した1st写真集に続く2nd写真集で撮影したいスポットとして「行ったことない海外もいいんですけど、地元で撮影できたら。おばあちゃんがスナックをやっているので、そこで」といい「“グラビア×スナック”っておもろいんちゃうかなって勝手に思っているので」と提案した。また後半には、登壇したグラビアアイドルたちから、レジェンド賞を受賞した磯山さやかに質問する時間が設けられ、榎原は「お酒好きですか?」と質問。磯山が「お酒好きです」と伝えると、榎原は「今度飲みに行きましょう」とまさかの“壇上ナンパ”で誘い、OKをもらっていた。なおほかに、新人賞を矢野ななかと白濱美兎が、グローバル賞をピョ・ウンジが、審査委員特別賞を鹿目凛が受賞した。■「FRIDAY創刊40th記念企画 グラデミー賞」受賞者一覧MVG(大賞):榎原依那新人賞:矢野ななか/白濱美兎グローバル賞:ピョ・ウンジ(※ビデオ出演)審査委員特別賞:鹿目凛レジェンド賞:磯山さやか
2025年02月06日女子プロゴルファーの澁澤莉絵留が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】澁澤莉絵留、『何事も楽しめる友達たちに感謝』笑いと尊敬溢れるひととき「タイ合宿今年は去年よりもトレーニングもゴルフも明確な目標、目的をもって取り組めた凄く充実した合宿でした!!」と綴り、合宿の様子など数枚の写真や動画をアップした。真剣なトレーニングの様子だけでなく、仲間たちとの楽し気な様子なども公開されファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る RIERU SHIBUSAWA(@rieru54)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「りえるさん全写真綺麗」といったコメントが寄せられている。
2025年02月05日元モーニング娘。のメンバーでタレントの加護亜依(36)が4日、自身のインスタグラムを更新。「娘ちゃん 中学受験、第一志望、合格しました 本当によく頑張ったね!3年間の戦いがひとまず終わりました」と報告し、長女らとのお祝いショットを公開した。「昨日はご褒美に外食 中野夫妻が焼肉をご馳走してくれました」といい、“祝勝会”の写真をアップ。「合格おめでとう!!」とメッセージが書かれたケーキを囲み、楽しげに労をねぎらう様子がとらえられている。投稿では「沢山泣いていたし、沢山勉強していたし 行きたい場所や、やりたいことも我慢して この数年は勉強に集中していました。親として近くでサポートできたことも本当に宝物の時間です(めちゃ大変だったけどね)」と感慨深げに振り返りながら、「塾の先生や家庭教師の先生 いっしょに頑張ったお友達 皆さんに感謝します!」と思いをつづった。加護は2011年12月に一般男性と結婚し、翌年に長女をもうけるが、15年8月に離婚。16年8月に一般男性と再婚し、17年2月に長男が誕生。昨年12月に、インスタで「実は約2年前に離婚し子ども達2人と 既に新しい生活を始めております」と離婚を報告した。
2025年02月04日グラビアアイドルの榎原依那(えのはら・いな)が、1日までに自身のインスタグラムを更新し、衝撃的カットを公開した。榎原は【お知らせ】と題し、「本日発売『blt graph.vol.109』の巻末に登場しています!」と告知。「@yokoyamarock さんと去年の夏くらいにイケイケ撮影しました!」というコメントとともに、豊満なボディが生々しく感じられる衝撃のカットを投稿した。「セブンネット限定ポストカード付きもあるのでそこからぜひゲットしてね!!」と呼びかけた。この投稿にファンからは「依那ちん、今回も綺麗〜!」「まじかわいすぎ!」「たまらんです」「依那ちゃん、大人っぽい表情も、ええやん」「女神」「国宝!!!」といったコメントが上がっている。大阪出身の榎原は、ショートカットのキュートなルックスと抜群のスタイルを武器に、昨年2月に衝撃のグラビアデビューを果たすと、いきなりSNSを中心に「一回見たら絶対に忘れられない最強ボディ」と絶賛の嵐を呼んだ。10月には早くも1st写真集を発売し、ヒットを記録している。
2025年02月01日元競泳日本代表の大橋悠依が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元競泳日本代表・大橋悠依お気に入りの写真を公開!今シーズン限りで引退「第54回内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞功労賞をいただきました」と綴り、写真を投稿。現役時代の功績を讃えられ、賞を受賞したことを伝えた。昨年現役を引退した大橋。次なるキャリアは指導者か、はたまた別の道を行くのか。 この投稿をInstagramで見る Yui Ohashi / 大橋 悠依(@yui_ohashi_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます㊗️ 」「これからの活躍を楽しみにしています!」とコメントが届いた。
2025年01月30日グラビアアイドルの榎原依那(えのはら・いな)が、2月15日に発売の水着グラビアムック『BLT MONSTER』(東京ニュース通信社刊)最新号「Round 4」の表紙を飾る。昨年、彗星のごとく現れ、1st写真集が重版されるなど快進撃を続ける榎原が、本作で新たな魅力を解き放つ。『BLT MONSTER』は、女性の肉感や肌感、質感、そして内に秘めた“怪物”性に迫ることをコンセプトにしたグラビアムック。B4判というスケッチブック級の大迫力サイズと、18ページ以上のボリュームで構成される。巻頭グラビアは圧巻の24ページ。榎原は「BLT MONSTER」らしいファッショナブルな演出のもと、これまでにないアバンギャルドなアプローチで撮影に挑戦。スタイリッシュでユニークなカットが並び、榎原の持つ肉体美と存在感を最大限に引き出した。さらに、本作には大島璃乃、天木じゅん、尊みを感じて桜井、北野瑠華といった豪華な顔ぶれも登場。それぞれが個性を生かしたグラビアを披露し、誌面を彩っている。
2025年01月29日お笑いコンビ「ダイヤモンド」の小野竜輔が27日、自身のXを更新した。【画像】"キャリーオーバー"に湧いたWIN5的中の元芸人が大絶叫の様子公開この日をもってコンビ解散を迎えた小野は「本日でダイヤモンド終わりました!楽しかったです!応援していただいた皆様ありがとうございました!大感謝です!」と感謝を綴った。そして「まだまだ芸人頑張りますので引き続きよろしくお願いします!」というメッセージとともに、ステージで礼をする2人の写真などを3枚投稿した。本日でダイヤモンド終わりました!楽しかったです!応援していただいた皆様ありがとうございました!大感謝です!まだまだ芸人頑張りますので引き続きよろしくお願いします! pic.twitter.com/zuZI7FsBwv — ダイヤモンド 小野竜輔 (@onodora0813) January 27, 2025 この投稿にファンたちからは「お笑いを好きになったきっかけがダイヤモンドさんだったので解散は悲しいですが、これからの活動も応援しています」「たくさん笑わせてくださりありがとうございました今日はいっぱい泣きますダイヤモンドのお2人大好きです」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月27日モデル、タレント、ガールズバンド「きみとバンド」メンバーの大野真依が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】レースクイーン・広瀬晏夕「清水エスパルス・J1昇格・J2優勝」に歓喜!激カワユニフォーム姿も話題に大野真依は「ベンチ座らせてもらった⚽️☺️」と綴り、最新の短編動画を公開した。サッカーユニフォームを着用し、カメラ目線で笑顔を振りまく彼女に、ファンは可愛すぎると魅了されている。さてサッカーファンはここから彼女のブルーのユニフォームに着目してみよう。目を凝らすと、木谷歯科医院と表面にある。サッカーのみならずバスケットボールでも上記の医院は、スポーツ団体への協賛や寄付などをはじめ、界隈で有名だ。ちなみに、1/19日。香川県丸亀市の”Pikaraスタジアム”にて、元日本代表vs元日本代表の”ドリームサッカー2025香川”が開催されていた。元日本代表のGK・南雄太がインスタグラムでポストしており、まったく同じユニフォームを着用していることから、コアなファンはすぐに見抜いてしまったのである。 この投稿をInstagramで見る 大野 真依(@mai__24_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛い過ぎるぜよ」「ユニフォーム姿でベンチ入り!真依ちゃんの笑顔がベンチにあったらみんな頑張れるよね!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月22日ガールズバンド「きみとバンド」のドラマー、大野真依が20日、自身のインスタグラムを更新。【動画】日本一美しいドラマー・大野真依『◯◯◯撮影あるある』ムービーに「言っちゃっていいの?」「ナイター⚽️楽しかった」と綴り、1本の動画をアップした。彼氏彼女の距離感で、サッカー観戦を楽しむ大野のデート風ムービーにファンのメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る 大野 真依(@mai__24_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「スゴい楽しそうな笑顔でこっちも幸せになる」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日アーティストの清水美依紗が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】アーティスト・清水美依紗、ミュージカル『ビートルジュース』 の再演が決定したことを報告!「NY留学時代の同級生がJapanに!」と綴り、最新ショットを公開。友人とラーメンを食べたり、竹下通りを訪れたことを明かし、「日本楽しんでくれて嬉しい♡」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 清水 美依紗 Miisha Shimizu(@miisha3148)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美依紗ちゃんも休日楽しめたみたいで良かった☺️」、「色々なところに行けたんだね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月16日タレント、司会者、フリーキャスターとして活動する宮崎瑠依が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「日が暮れるまで頑張ります」宮崎瑠依、『街録ZIP!リアルレビュー』お馴染み"めちゃデカマイク"構え気合の投稿!「長男を育てて初めて知った #突発性発疹『とっぱつせいほっしん?なにそれ!』と思ったのを覚えています子育てをしていると、知らない病がたくさんありますよね」と綴り、息子さんの写真1枚をアップした。幼い子供あるあるの病気にかかった次男の症状など詳しく投稿した宮崎は最後に「インフルエンザも流行っているしね。改めて家族の健康が第一だっ!!!!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 宮崎瑠依 RuiMiyazaki(@ruimiyazaki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月15日プロゴルファー・澁澤莉絵留が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美人三姉妹の様だ…」渋沢栄一の子孫のプロゴルファー・澁澤莉絵留!女子旅フォトの公開に反響続々!「楽しいをいっぱいありがとう」と綴り、写真をアップ。続けて「みんな自由奔放すぎてわちゃわちゃしてる感じとかめっちゃおもろくて楽しかった笑」とその楽しい時間を振り返った。最後に「何事も楽しめて、頑張れて、尊敬し合える最高の友達たちです♡」と友達への感謝と愛情を込めて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る RIERU SHIBUSAWA(@rieru54)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ひょっとして全員が巳年❓」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日プロゴルファー・澁澤莉絵留が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美人三姉妹の様だ…」渋沢栄一の子孫のプロゴルファー・澁澤莉絵留!女子旅フォトの公開に反響続々!「2025 start。」と綴り、動画をアップ。澁澤は、様々なゴルフのショットのムービーを公開した。続けて「Keep trying ️♀️」とシンプルな決意を添えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る RIERU SHIBUSAWA(@rieru54)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「スイング、大好きです!美しい前腕の故障に気をつけて下さいね。」「豪快で綺麗なスイング体調に気をつけて頂き大活躍の年に」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日元モーニング娘。のメンバーでタレント・加護亜依(36)が10日、自身のインスタグラムを更新。美太ももあらわなミニスカ姿を公開した。ハートとパンの絵文字とともに、鏡越しに撮影した自撮りオフショットをアップ。赤のチェック柄トップス&ミニスカートを着こなしており、スカートの裾からは美麗な太ももをのぞかせている。この姿にファンからは「全盛期を思い出す!」「ずっと可愛い」「赤のチェック似合ってる!」「この髪型と衣装大好き」など、絶賛する声が寄せられた。
2025年01月11日ガールズバンド「きみとバンド」のドラマー、大野真依が8日、自身のインスタグラムを更新。【動画】日本一美しいドラマー・大野真依「着物で一緒に散歩気分」ムービーにガチ恋ファン続出⁉「大正ロマンみたいな雰囲気❤️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。大正ロマンを感じる大きなバラが描かれた着物に袴を合わせた、レトロ感たっぷりな姿の大野が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 大野 真依(@mai__24_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「凄く可愛い❣️可愛すぎる❣️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日ガールズバンド「きみとバンド」のドラマー、大野真依が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日本一美しいドラマー・大野真依、"彼女とイルミデート"風ムービーの可愛さにファンメロメロ⁉「着物で一緒に散歩気分♪」と綴り、1本の動画をアップした。着物をまとった艶やかな姿の大野との、着物デート風ムービーにファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る 大野 真依(@mai__24_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「着物姿も可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日グラビアアイドルの榎原依那が5日、自身のXを更新した。【画像】「飛び込んで来てくれて、ありがとう」榎原依那、大躍進の2024年を振り返る「あけましておめでとうございます」という新年の挨拶の後、「2025年も全力で楽しんで全力で生きます!!」と力強く宣言。続けて「オレもみんなも最高の1年になりますように✨」と願いを込め、「今年もよろしくお願いします」というメッセージとともに自身の写真を投稿した。あけましておめでとうございます2025年も全力で楽しんで全力で生きます!!オレもみんなも最高の1年になりますように✨今年もよろしくお願いします pic.twitter.com/ZoYyevNoxl — 榎原 依那 (@ina_enohara) January 5, 2025 この投稿にファンたちからは「明けましておめでとうございます今年も素晴らしいご活躍をお祈り申し上げます!」「いなさんの今年の活躍も楽しみです〜」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月06日父方の先祖が渋沢栄一、清水建設所属、女子プロゴルファーの澁澤莉絵留(しぶさわ・りえる)が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「グラサン越しでも、可愛さがわかるなんて」美女プロゴルファー、”ブラックウェアDEパワフル・ショット”にファン歓喜!澁澤莉絵留は「グランピング女子旅️今年特に仲良くしてくれた花音とみのりんと、プチ旅行行って来ました」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。性格と話が合う3人のようで、フォトをめくっていくと現地を楽しむ様子のフォトが盛り沢山だ。なお最後には誕生日祝いのムービーも挟まれているため、見逃すことなくチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る RIERU SHIBUSAWA(@rieru54)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいい3人来シーズンも応援するからね❤️りえるんお誕生日おめでとう㊗️」「グランピングの女子旅いいね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月31日19日、元モーニング娘。の加護亜依がインスタグラムを更新し、「劇場版 好井まさおの怪談を浴びる会」のイベントに参加した様子を公開した。【画像】加護亜依、朝のアサイーボウルでリフレッシュ!「ハワイ行きたいな」と多忙な日々を報告!!東京・よみうりホールで行われたこのイベントについて、加護は「毎度ゾクっと楽しいです。」と感想を綴り、好井まさおとの共演を楽しんだ様子を報告。さらに、YouTubeでもコラボが予定されていることを明かした。最後に「しかし、あー怖かった❤️」とコメントし、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 加護亜依(@ai.1988kg)がシェアした投稿 ファンからは「加護ちゃんかわいい」「かわいい!アクスタ立ってるかと思った!」といった声が寄せられた。
2024年12月19日「日本一美しいドラマー」として話題になったこともある歌手、モデル、タレント、YouTuber、TikTokerとして活動する大野真依が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日本一美しいドラマー・大野真依「セクシーすぎるナースコス」にファンのハートビートも急上昇⁉「強風の中のチュロスめっちゃ美味しかった」と綴り、1本の動画をアップした。美味しそうなチュロスを食べるも、あまりの強風に笑うしかないといった様子の大野が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 大野 真依(@mai__24_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「強風だけど美味しいチュロスにご満悦な真依ちゃん可愛い✨」といったコメントが寄せられている。
2024年12月18日奈緒と松田龍平のW主演で贈るNHKドラマ10「東京サラダボウル」から、数々の映画グラフィックを手掛ける大島依提亜デザイン、フォトグラファー・垂水佳菜撮影によるメインビジュアルが公開。また、メインテーマ曲は韓国の「Balming Tiger」が担当することが発表された。本作は、ミドリ髪の警察官・鴻田麻里(奈緒)と、ワケあり中国語通訳人・有木野了(松田)、“胃の合うふたり”の新感覚警察エンターテインメント。この度、ドラマの中に飛び込んだようなメインビジュアルが完成。映画『パターソン』『万引き家族』『ミッドサマー』『aftersun/アフターサン』『枯れ葉』『ルックバック』など多くのグラフィックや、装丁などを手掛ける大島氏がデザイン、様々な大型音楽フェスのオフィシャルカメラマンを務め、数多くのアーティスト写真、ポートレート、雑誌、ファッション、広告等で活躍する垂水氏がスチール撮影を担当した。また、劇伴制作やCMへの楽曲提供も行うミュージシャン・王舟からもコメントが到着。さらに、「東京サラダボウル」のために、「多国籍オルタナティブK-POPバンド」と自らを称する韓国のアーティスト「Balming Tiger」(バーミング・タイガー)が、書きおろしの楽曲「Wash Away」を提供。日本のドラマへの楽曲提供を行うのは初めてとなる。Balming Tigerメインビジュアル&音楽担当からコメント到着【メインビジュアル/デザイン】大島依提亜写真家の垂水佳菜さんに最高にかっこよく撮って頂いたメインビジュアル(ロゴは本物のネオン管の看板を作っちゃいました)。その撮影現場でも鴻田と有木野のバディ感は際立っていて、背景となる新宿の街並みや多様な人々とも見事に溶け込んでいました。その光景はあたかも、異なる二人が共有するものと、この街で交差する人々 との連なりを暗示しているようにも感じられて、このドラマがますます楽しみになってきました。【メインビジュアル/スチール撮影】垂水佳菜スチール撮影を担当させて頂きました垂水佳菜です。今回はデザイナーの大島依提亜さんにお誘い頂き、スタッフの皆様とも入念に打ち合わせを重ね共に作品を作る事ができました。素敵な機会を頂きありがとうございます。個人的に外国人の友人が多く、たくさんの国の方と触れ合う機会があります。移住してきた方、生まれた時から日本に居る方など鴻田麻里のように寄り添った時に見えてくる様々なアイデンティティ、人生をこの作品で改めて考える機会を頂きました。最終回までとても楽しみです!【劇伴】王舟作曲を始める前に新大久保のロケハンに参加させていただけました。その場所の人々のユニークな日常風景とエネルギー、うねりをとても感じました。この複雑なレイヤーと人間の心の繊細さを共存させるにはどうしたらいいんだろう? と戸惑いましたが、音楽チームと打ち合わせを重ねて、いろんな解釈を共有しながら時間をかけて劇伴をしました。少しでも「東京サラダボウル」の力になれたなら嬉しい限りです!【メインテーマ曲 Wash Away】 Balming TigerA track that wants to heal the hearts of young people living in this fierce modern society.現代を生きる若者たちの心を癒す楽曲です!ドラマ10「東京サラダボウル」は2025年1月7日(火)より毎週火曜22時~NHK総合テレビほかにて放送開始(全9回)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月10日絶賛公開中の『テリファー 聖夜の悪夢』よりヒグチユウコと大島依提亜によるオルタナティブポスターのビジュアルが解禁。また本ポスターが完全抽選販売されることが分かった。全米興行収入ランキングで初登場1位を記録し、日本でも快進撃を続ける本作。殺人鬼アート・ザ・クラウンが巻き起こす惨劇を描いたホラー映画『テリファー』シリーズの最新作である。この度お披露目となったのは、イラストレーターのヒグチユウコとグラフィックデザイナーの大島依提亜によるオルタナティブポスター。独特の笑顔で佇むアート・ザ・クラウンの隣にクリスマスツリーが描かれるとともに、ナイフやのこぎりなど本作の不穏なモチーフが散りばめられている。またポスターは894(=吐くよ)枚限定で、エクストリームフィルムのECサイトにて完全抽選販売される。抽選受付は2024年12月6日(金)から12月13日(金)まで行われ、価格は1枚2,750円(税込)。『テリファー 聖夜の悪夢』はTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:テリファー 聖夜の悪夢 2024年11月29日よりTOHO シネマズ新宿ほか全国にて公開©2024 Cineverse. All Rights reserved.
2024年12月08日2024年12月3日、元モーニング娘。のメンバーでタレントの加護亜依が、自身のInstagramを更新し、愛猫との写真を公開した。【画像】加護亜依、1か月越しの誕生日ランチ会で地中海料理を堪能!!投稿には、「我が家の癒しです。毎日元気をもらっています!」とのコメントが添えられ、愛猫がリラックスした様子で加護に寄り添う微笑ましい一枚が披露されている。加護亜依はこれまでも愛猫との生活を度々SNSで紹介しており、ファンからは「とても可愛い」「癒される写真ですね」といったコメントが寄せられている。特に今回の投稿では、愛猫との温かな交流が感じられる写真が、多くの反響を呼んでいる。加護は現在、家族やペットとの生活を楽しみながら芸能活動を続けており、こうした日常の一コマを共有することでファンとの絆を深めている。今回の投稿は、加護亜依の多忙な日常に癒しを与える存在としての愛猫の魅力を伝えるものとなった。 この投稿をInstagramで見る 加護亜依(@ai.1988kg)がシェアした投稿 投稿を見たファンからは「愛猫の表情にほっこりします」「加護さんの笑顔が素敵」といった声が相次ぎ、改めて彼女の日常への関心が高まっている。
2024年12月05日日本中学校ダンス部選手権全国大会優勝、BATTLE OF THE YEAR JAPAN2015・ベスト4、ダンサーの小野遥が17日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「かっこいい〜!」美女ハウスダンサーのカナリサ、渚のステップコンボムービー公開でファン歓喜!小野遥は「おとといのエアチェアー!動画編集は先にしててどの曲にしようかなーって探してて、なんとなく選んだらなんとなく動きとぴったりだった」と綴り、最新のダンス動画を公開した。続けて「今回の動画はエアチェアーいろいろ!」と、軽いニュアンスで”いろいろ”と告げたが、中身を見てみるととんでもない絶技の連発で仰天させられる。なお、エアチェアとは片手のみで体を支える大技で、椅子に着座したように見えることから命名された。とくに絶賛されている連続エアチェア・バリエーション展開・両足の高速スイッチなど、リピート必至の内容になっているため必ずチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る Haruka /小野 遥(@bgirl_haruka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「エアチェアースレッドで表情がキツそうに見えないの凄い✨️はるかさん可愛い」「エアーチェアーが色んなバリエーションがあるあってとてもすごいと思います!勉強になります!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月18日元モーニング娘。の加護亜依が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】加護亜依、熱海ロケで黒縁メガネ姿を披露!ファンから“可愛すぎる”と絶賛の声!!「押忍精神強めな私達」と綴り、1枚の写真をアップした。モデルでラウンドガールの「RISA BOOO」こと名取くるみとの、強すぎるビジュのツーショットにファンが歓喜しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 加護亜依(@ai.1988kg)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛い~ツーショット❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日二人組の舞台作家・小野彩加と中澤陽が、舞台芸術作品の創作を行うコレクティブとして2012年に設立した小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクが、ヨコハマダンスコレクション2024ダンスクロス、マグカルシアター2024に登場。2024年12月2日(月)・3日(火) に横浜にぎわい座 のげシャーレ、また12月12日(木)~14日(土) には神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIにて、多田淳之介主宰の東京デスロックが2006年にアトリエ春風者で初演した『再生』を上演する。2006年初演時の原案が保有する「集団自殺」のモチーフを、2024年現在に再解釈し、目に見えない孤独や孤立から生じる希死念慮と死生観を「個人」のものとして舞台に複数配置する。舞台芸術の創造における多様な独自の仕組み(メカニズム)を研究開発してきた小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクが、「30分の物語を3回繰り返す」という原案の構造を「継承」の観点から多元的に解釈しながら、さらなる新しい構造を発見するための『再生』として創造する。また、神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIの公演期間中には、出演者が参加者とともに、実際の上演で行う 「30分の物語」を1回再生するというワークショップの開催も予定している。<キャスト・スタッフ コメント>■原案:多田淳之介『再生』は書くのも恥ずかしいくらい昔の、2006年に東京デスロックで初演した作品です。以降劇団でも数度の再演、他団体による上演もしていただいてきました。しかし台本があるわけでもなく、30分の演劇を同じように3回繰り返す(繰り返そうとする)という構造のみが『再生』という作品を支えています。今回スペースノットブランクさんが上演してくれるということで、その構造すらどう変容していくのか、もはや『再生』というタイトルだったらどういった作品を作るのかという次元かもしれません。ともかく楽しみです。舞台芸術は日々繰り返し上演されますが、ひとつとして同じ瞬間はありません。それは私たちの生も同じです。二度と繰り返せないこの瞬間やこの生を描くことは、舞台芸術の持つこれまでも、そしてこれからも失われることのない力です。2020年代、現在の『再生』はどんな上演になるのか、スペースノットブランクさんなら、きっと今を生きている私たちを驚かせたり、楽しませてくれるに違いありません。■出演:古賀友樹こんにちは!いつもこんにちは。か、こんにちは!で迷いますが今回はこっちですね。こんにちは!いつも話しはじめで立ち止まってしまいます。大事な一歩目。なにかコメントをどうぞーなんて言われると、もうそれは頭抱えちゃう。誰も何も気にしてないよ~って言う社交性◎な天使と、そういうことじゃないんだよな……とぼやく神経質な職人とのせめぎ合いです。これは「とっさの判断ができない」ではなくて「腰が重い」のニュアンスの方が正しいです。夏休みの宿題。大学のレポート。LINEの返信。台詞覚え。今度行く旅行の計画立て。机の上の整理。洗濯物を綺麗に畳んでちゃんと決めた場所にしまう。これ全部。全部大変。でもやり始めたらそんなに苦じゃない。今回のこのコメントも提出期限3日過ぎちゃったけど、パパッと連絡来た時に書くことだって出来たわけだしね。(あっちなみに、やりたいこと / やったほうがいいこと / やらなきゃいけないこと、これらを混同してしまう習性があるってことを伝えておくね!)何かきっかけがあれば……と外の要因に頼っているように見えて、結局自分がここだ!と思ったところでしかブーストをかけられない。なんて人間らしいんだ~と思いつつ、そんな自分に辟易する。で、なんの話でしたっけ。そうそう。大事な一歩目の話。■出演:ゴーティエ・アセンシ海外のプロダクションに参加するのは初めてで、とても興奮しています。様々なバックグラウンドを持つ新しいアーティストとのコラボレーションや出会いは、私がダンスをする理由のひとつです。私のアートが日本でどのように受け止められるのか、どのようにコラボレーションして一緒に何かを作り上げることができるのか、とても興味があります。私たちの個性をすべて集めて、まとまりのある作品にするのが楽しみです。■出演:斉藤綾子横浜の皆様こんにちは。はじめましての横浜です。2017年に多田淳之介さんの作品『RE/PLAY Dance Edit』に出演させていただいてから7年が経ました。あれからずっと、舞台上で倒れて見たゆったりと止まってゆくミラーボールの景色をお守りとして握ってきました。そして7年、わたしも世界もいろんなことがあったこの7年の間に小野彩加さん中澤陽さんと出会い共演し最高を味わい、今こうしてスペースノットブランクさん演出の『再生』に向けて文を書いています。エモい。どうなるかはわかりません。予想もできません。関西から関東に移動し、初めましての方々とご一緒します。わからなくて当然です。ですが、と同時にだから、とても楽しみです。スペースノットブランクの爽やかなクリエーションにみんなの熱をどんどん混ぜて、何度も何度も繰り返したら、きっとそのうち自信を持って「お見逃しなく」と言えるようになるでしょう。おふたりの笑顔が浮かびます。何かが信じさせてくれています。わたしも繰り返してきたんだろうと思います。それでもまだまだ、もちろんまだまだ、こんな楽しみに出会えるなんて。横浜の皆様にもお楽しみいただけますように。■出演:瀧腰教寛私にとってスペースノットブランクでの創作は喜びに溢れるものです。演劇を志してから、まもなく20年経ちますが、それまでの演劇と演劇の創作現場で、ここまで驚きと発見、そして自由であると感じることが、連続することはありませんでした。毎回、驚きます。(演劇は、こうつくるべき、こうあるべきをものともせずに)魔法のような稽古場であることに。予想だにしないことが起こり、それがまた楽しいからです。地に足がつきながら、いつでも宙を浮くことができる(ふたりは無重力の世界から来たのかもしれません)スペースノットブランクに。小野彩加さん、中澤陽さんと、そして、そこに集まる、そこで出会えるキャスト、スタッフの皆さんと同時代に出会えたこと、創作を共にできることは幸運だと感じています。(スペノと初めて出会った時から、ふたりは価値基準も更新するような大きな遊びと仕事を行うのではと直感しています。)私は、今回の原作、原案の『再生』は、一度も上演を観たことがありません。(近年、再演も多く、名作の呼び声高いと噂で聞いています。)そのことが、ポジティブに働くと信じています。今までもこれからも演劇にリスペクトを込めながら、密かに演劇を破壊してもっと面白い演劇を作りたいと思いながらいます。そのチャンスを今回もいただけたと思っています。(そして、すでに、もう、それ以上に、そんな基準とは別の所にスペノのふたりはいるだろうと想像しています。)『再生』の上演史上、最高な再生。そして、舞台上演史上、最高なものになったら嬉しいなと、ずっと開演までを、そして終演。その後のことも心待ちにしています。(本当にいろんなことが、ありました。再生というワードに個人的にかかる風景があります。壊れた街のこと。その街のことも祈りながら。)いくつかの心象と風景を抱えて皆様と、いくつかの次元でお会いできたらと思います。(まるで、ハンターハンターのネテロ会長のように、見えない。感謝と祈りを込めて、百式観音を繰り出しながら再生に出演していると思います。)そして今回も、今回は世界も驚く魔法と奇跡が、舞台に起こることを期待しています。ぜひ、皆様、未来(のスペースのスペースノットブランク)でお会いしましょう!■出演&リハーサル・ディレクター:宮悠介僕がスペースノットブランクさんの作品を初めて拝見したのは2023年3月31日でした。STスポットで行なわれた『本人たち』当日券。その日のInstagramストーリーズには「思考力。集中力。古賀さんに完敗した。」と書いてありました。その後、お誘いいただいたのが「継承する身体」第一期。2023年7月4日-2024年1月20日Dance Base Yokohamaにてレジデンス。独自の動きの生成手法である『フィジカル・カタルシス』を直に継承しました。ダンスをどこまでもフラットな視点から捉え直す思考と姿勢に強く刺激を受けました。筑波山にも登りました。本作『再生』は一体どんな時間になるのでしょうか?あの日完敗した古賀さんには勝てる(やりきれる)でしょうか笑。僕は身体を通して思考してみます。きっと擦切れるほど反芻します。繰り返せない生を繰り返す事で実感してみたいです。この幸せな機会が今から心から楽しみです。■出演&リハーサル・ディレクター:山口静踊りってなんでしょうね。スペースノットブランクが編み出した振付手法「フィジカル・カタルシス」に出合わなければ、私はもうとっくに踊りに飽きていた気がします。不完全な動きの連なりがこんなにも妙で愛おしいなんて……そこに表現はなく確かな実感と衝動だけがある。運動とも呼べるけど、常に誰かの存在を感じている。(あちらでもこちらでも私たちは確実に繋がっている。)5年程この手法に取り組んでいますが今も尚、感動し心が震えます。誰がやるのか、誰とやるのか……その組み合わせでいくらでも魅せてくれる。さて今回はどんな風になるんでしょう。■出演&演出:小野彩加 / 中澤陽多田淳之介さん原案の『再生』を上演します。2019年から独自の動きの生成手法「フィジカル・カタルシス」を作り始めて、2023年からそれを継承する企画「継承する身体」を始めて、私たち以外のアーティストの意匠を私たちが「継承する」ことにも興味を抱き始めました。2023年にジェローム・ベルさんの『ピチェ・クランチェンと私』を原案とする『松井周と私たち』を上演し、2024年にcontact Gonzoさんの『訓練されていない素人のための振付コンセプト001/重さと動きについての習作』を上演しました。どれにも共通するのは、その作品の中で何が起こっているのかよりも、その作品の外で何が起こっているのかに焦点が当たること、でした。それぞれの意匠を体験として通過することがなければ選択することができない新しい選択肢を発見し続けています。今回の『再生』では、「30分の物語を3回繰り返す」という構造のおもしろみの部分のみならず、原案が持っているテーマの部分にも着目しながら、なぜ「30分の物語を3回繰り返す」ことを志したのか、を現在進行形の解釈で紐解いて、外と中の両面に新しい選択肢を発見したいと思います。出演には、これまで数多くの私たちの作品に参加いただいている古賀友樹さん。2024年5月から7月のフランスでのレジデンスで偶然知り合ったダンサーのゴーティエ・アセンシさん。記憶に新しい『ダンスダンスレボリューションズ(作:松原俊太郎)』でディディを演じた斉藤綾子さん。2019年より「フィジカル・カタルシス」の研究開発に携わり、毎回異なる多様な価値を私たちの作品に持ち込んでいただいている瀧腰教寛さん。「継承する身体」にて「フィジカル・カタルシス」を継承する対象として通年で協働した宮悠介さん。2019年より「フィジカル・カタルシス」の研究開発に最も長く継続して協働いただいている山口静さん。そして演出を行なう小野彩加と中澤陽、私たちも、構造を自ら体験すべく、出演いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。よろしくお願いいたします。<公演情報>スペースノットブランク『再生』原案:多田淳之介出演:古賀友樹、ゴーティエ・アセンシ、斉藤綾子、瀧腰教寛出演&リハーサル・ディレクター:宮悠介、山口静出演&演出:小野彩加、中澤陽使用言語:日本語、英語、フランス語の混合(予定)翻訳:英語字幕および英語概要配布(予定)ヨコハマダンスコレクション2024 ダンスクロス / 横浜国際舞台芸術ミーティング2024 YPAM連携プログラム2024年12月2日(月)・3日(火)会場:神奈川・横浜にぎわい座 のげシャーレ【チケット】(日時指定 / 全席自由)■前売券一般:3,300円U-25・ダンサー割:2,800円高校生以下:1,000円ダンスクロス同日セット券:4,000円ダンコレ・HOTPOT通し券(期間・数量限定):20,000円マグカルシアター2024 / 横浜国際舞台芸術ミーティング2024 YPAMフリンジ2024年12月12日(木)~14日(土)会場:神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI【チケット】(日時指定 / 全席自由)■前売券 事前支払(クレジットカード決済)ワークショップ:1,100円一般:2,900円30歳以下:2,400円18歳以下:1,100円(各回枚数限定・前売券のみ)YPAM参加登録者:2,600円(各回枚数限定・前売券のみ)■当日券 当日現金支払(受付開始時刻より受付にて発売予定)一般:4,000円30歳以下:3,500円スペースノットブランク Webサイト:
2024年11月13日