「矢部ユウナ」について知りたいことや今話題の「矢部ユウナ」についての記事をチェック! (1/2)
俳優の高橋メアリージュン(37)が31日までに、自身のインスタグラムを更新。実妹でモデルの高橋ユウ(34)とユウの子ども2人との4ショットを公開した。メアリージュンは「Nephews and sister」とつづり、笑顔で顔を寄せ合う4ショットを2枚アップ。Nephewsは英語で甥っ子という意味。満開の笑顔で楽しい時間を過ごした様子が見て取れる。メアリージュンが「Loveしかない いつもありがとう」と感謝を記すと、ユウが「こちらこそいつも大きな愛をありがとう」とリプライ機能で返信した。この投稿にファンからは、「素敵な家族」「高橋家の皆さん、ホント素敵」「これは最高ショット」「愛が溢れてる」「みんな最高の笑み」「楽しそうな雰囲気が伝わってきました」などさまざまな反響が寄せられている。
2025年01月31日モデルでタレントの高橋ユウが30日までに自身のインスタグラムを更新した。【画像】元NGT48中井りか、第1子出産を発表「我が子ながら天使すぎ」「Happy 5th Birthday ZENSEI」と、長男の禅清くんが5歳の誕生日を迎えたことを報告すると共に、禅清くんの写真などを複数枚投稿。公開された写真には、スマイルや星をかたどったカラフルな風船に夢中になる禅清くんやケーキを前に微笑む様子も。「いつも1番の味方でいてくれてありがとう。5年前の朝、会えた日のことを鮮明に覚えてる」と感謝を述べ、禅清くんの生まれた日を振り返った。続けて「あんなに小さかった赤ちゃんが立派に話すようになり、いろんなことを頭と心でたーくさん考えて、優しい言葉や優しいことをたくさんしてくれてる。もっとわがままでいいからね!愛してるよ私もいつも1番の味方よ」と、息子の成長を感じながら愛情たっぷりに綴った。 この投稿をInstagramで見る 高橋ユウ(@takahashiyu.official)がシェアした投稿 この投稿に「ぜん君!!誕生日おめでとう」「みんなすぐ大きくなりますね」などのコメントが寄せられた。
2025年01月30日元カラテカの矢部が22日、Ⅹを更新した。【画像】元カラテカ矢部、吉祥寺の書店にてサイン会を実施芸人ではなく俳優・漫画家としての才能を遺憾なく発揮「明日初日です!当日券のご用意ありますので、いきおいでいらしてくださいー。」と綴り、2枚の写真をアップ。同舞台は、恋愛経験なしの40歳独身女性が、過去に1度だけ恋をしたクラスメイトに対し、再会を果たした時、昔の想いが沸々と湧き上がり、今まで押し殺してきた“本当の自分”が顔を出し、その新たな誕生の瞬間を描いた作品となっている。明日初日です!当日券のご用意ありますので、いきおいでいらしてくださいー。 pic.twitter.com/o0EuboeFxT — 矢部太郎 (@tarouyabe) January 22, 2025 この投稿にファンからは「体調、気をつけて」「全公演、楽しんで下さいね☆」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日タレントでバーの経営者でもある矢部美穂が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「明治神宮花火大会で」矢部美穂、夫の山林堂騎手の46歳の誕生日をお祝い「昨夜はYABEKE新年会✨アルバイトの女の子たちみんなで集まって薬膳きのこ鍋を食べましためちゃくちゃ温まるし美容と健康にも最高なのです!もちろん味も美味しい」と綴り、1本の動画をアップした。グツグツ煮えたキノコたっぷりで美味しそうな薬膳鍋にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 矢部美穂(@miho.yabe.0607)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月14日DISH//の矢部昌暉が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】DISH//の矢部昌暉、FNS歌謡祭に登場し、MC相葉雅紀からの「おかえり」の言葉に感謝!「朗読劇「Sleigh Ride」ありがとうございました」と綴り、最新ショットを公開。素敵な物語であったことを明かし、自身にとってのサンタクロースは足立英昭であると綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 矢部昌暉(DISH//)(@pantystar_masaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「まーくん、お疲れ様でした」、「まさきサンタさんいつも幸せをありがとう」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月09日●「ヒールになりきらないように意識」 自身との共通点も大ヒットを記録したNetflixシリーズ『極悪女王』(世界独占配信中)で、ダンプ松本とともに極悪同盟として活躍したクレーン・ユウ(本庄ゆかり)を演じたお笑いコンビ・マリーマリーのえびちゃんにインタビュー。クレーン・ユウとしての役作りや肉体改造、本作参加の反響など話を聞いた。1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描いた本作。最恐ヒールに成り上がっていくダンプ松本をゆりやんレトリィバァが演じ、クラッシュ・ギャルズを結成し国民的アイドルレスラーへと駆け上がる長与千種とライオネス飛鳥を、唐田えりかと剛力彩芽がそれぞれ演じた。本格的な肉体改造と長きにわたるプロレス練習によって、プロレスシーンもほぼすべてキャスト自ら熱演。その再現度の高さにも感嘆の声が上がった。――プロレスラー役は皆さんオーディションで決まったそうですが、えびちゃんがオーディションに応募した経緯を教えてください。若手芸人がたくさん参加しているグループLINEに「オーディションの案内が来ました」と連絡があって。私はずっと長澤まさみさんに憧れていて、長澤まさみさんみたいになりたくてもともと女優さんになりたかったんですけど、大好きな菅田将暉さんが「芸人が一番尊敬する職業」と言っているのを聞いて、芸人になったら尊敬されると思って芸人になったんです。なので、おこがましいですが、少女漫画のヒロインの親友とかを演じたいと思っていて、プロレスラーは違うと思ったので最初は受ける気はなかったのですが、マネージャーさんから「絶対やった方がいいよ」と言われて受けました。――マネージャーさんが絶対受けたほうがいいと勧めた理由は?Netflixというのもすごいですし、プロレスラー役というのも貴重なので、やらない方が変だよと言われて、じゃあ受けるだけ受けようと思って受けました。――クレーン・ユウ(本庄ゆかり)さん役に決まった時はどう思いましたか?めっちゃうれしかったです。たぶんご本人と性格が似ていて、演じていてやりやすかったです。――どこが似ていると思いましたか?(ダンプと長与が)VSになった時に中間にいるじゃないですか。私も揉めるのが嫌いで、ごたごたに興味ないこととか、ヒールになりきれないとか、ちょっと適当なところとかが似ているなと思いました。みんなはめっちゃ本人のことを調べて撮影に臨んでいましたが、私は調べたり本を読んだりするのが苦手で、あまり調べないまま撮影に行ってしまって、でもそれで「すごい再現度だね」「雰囲気が似ている」と言ってもらえたということは似ているところがあるんだなと。もちろん動きや技は見ていましたが。――本庄さんご本人とお会いした時に、似ているなと感じる部分はありましたか?北斗晶さんの息子さんの奥さんにプロレスを教えてもらっていたので、息子さんの結婚式に出席させていただいて、その時にご本人たちもいらしていて、ダンプさんがいらないってやったパンを本庄さんが食べているのを見て、似ているなと。私も友達の結婚式とかで、パンいらないからあげると言われて食べていたので。あと、たぶん本庄さんは私の名前を覚えてなくて、「ね、私の子、写真撮ろう」と言われるんですけど、その感じも似ているなと思いました。ゆるい感じが大好きで、一緒にいて落ちつきます。――演じる際に意識したことを教えてください。『極悪女王』では本庄さんがヒールになりきれないというのが描かれていて、本当はベビーフェイスになりたかったのにヒールにならなきゃいけない、でもなりきれないということで、ヒールになりきらないように意識しました。あと、本庄さんは気だるそうに歩くイメージがあるのでそこを意識したり、ダンプさんほど感情を出さないことも意識しました。――撮影中にご本人からアドバイスもらうことはありましたか?もらってないです。現場に来てくれたことはありましたが、「私の子、写真撮ろう」「頑張ってね~」みたいな感じで。でも逆に自由に演じられました。温かく見守ってくれて、ああいうお姉さん大好きです。私も本庄さんみたいな大人になりたいです。――ダンプさんと長与さんの決別に合わせて、ゆりやんさんと唐田さんが現場で話さなくなったそうですが、えびちゃんはどういう風に現場で振る舞っていたのでしょうか。あの期間はめっちゃ気まずかったです。私はどっちともしゃべるようにしていて、えりかとトイレ行ってゆりやんさんと鉢合わせて気まずいとか、ゆりやんさんと話していて唐田が1人になっていると気まずいみたいな。気まずくて嫌でしたが、役作りに生きたと思います。――ゆりやんさんと唐田さんは、髪切りデスマッチの撮影の前日に話すようになったそうですね。そうなんです。えりかから「昨日レトリ(ゆりやん)とご飯に行って……」と聞いたときに、「マジでよかった!」と安心しました。――気まずい期間はあったものの、基本的には部活のように一体感のある現場だったと聞きました。本当に仲良かったです。撮影ない日は飲んだり、地方での撮影が多かったので、ホテルに泊まる日はみんなで近くの居酒屋に行って飲んだりしていました。――今後もこの関係は続きそうですか?続くと思います。ゆりやんさんは、吉本の先輩ということもあって、電話もよくします。えりかは週1で飲むぐらい仲良くて、この前、私の実家がある茨城に一緒に旅行に行きました。家も近いのでベンチで飲みながら話したり。みんなと出会えてめっちゃうれしいです。●苦労せず増量「食べるの大好きなので…幸せでした(笑)」――肉体改造に関しては、えびちゃんは15キロ体重を増やすように言われていたのに、それを超える20キロ増えたそうですね。そうなんです。Netflixはお茶場にいろんな食べ物が置いてあって、「かき氷食べたい」と話していたら次の日にかき氷を用意してくれたり、「バナナジュースとかいいね」と話していたらバナナジュースも用意してくれたり、最高なんです。だから私は基本的にずっとお茶場にいてお菓子を食べていて。でも太りすぎた時は、仲いいスタッフさんに「えびちゃん今減量だよ!」と怒られて、「ごめんなさい! 梅干しだけにします」と我慢しました(笑)――基本的にお菓子で体重を増やしたのでしょうか。一番は白米で太りました。プロレス練習終わりにみんなで回転寿司に行って何皿食べられるかとか、ご飯おかわり自由の牛タン屋さん行って何杯食べられるかとかやっていて、幸せでしたね。どんだけ太ったって「これ仕事だから」と言えるので最高でした。でも、発表の前は言えないので、ライブに来てくださるお客さんとかから「最近太りすぎじゃないですか!?」と言われました。――ゆりやんさん含め、皆さん増量に苦しむ中、えびちゃんは苦しまずに増量できたんですね。そうなんですよ! 食べるの大好きなので、毎日我慢しないで食べられると思って。お酒も飲むので、お酒飲んだ後の締めも、役作りということで我慢せず食べられてめっちゃ幸せでした(笑)――普段はもっと食べたいのに我慢している感じなのでしょうか。売れてない芸人はみんなそうだと思いますが、大盛り無料があったら絶対大盛りにしちゃうと思うんです。でも、飲んだ後の締めは控えたりしていて、それを解放した感じです。――公式Xのアイコンの写真はすごくスリムですよね?あれは5~6年前頃で、69キロぐらいでした。『極悪女王』の前は76キロぐらいで、そこから16キロ増やして撮影時は92キロで。太りすぎた時は96キロありました。――ダンプさんから絶縁宣告されレフェリーに転向してからは体重を少し落として?「現役引退してからは体重を落とさないとダメだよ」と言われてダイエットして、89キロぐらいに。ご飯も普通盛りにして、夜はあまり食べず、キャベツや豆とか、鍋を食べました。――撮影終了後の体重の変化も教えてください。撮影が終わってからテレビ番組でダイエット企画をすることになり、体重の差があった方がいいかなと思って、94キロぐらいまで増やしました。そして、48日間で11キロ痩せて、83キロに。――そこから体重をキープしているのでしょうか。リバウンドして今は86キロぐらいです。ダイエット企画で芋しか食べちゃいけなかったので、それがキツくて。その反動でいろいろ食べてしまって、あとはお酒ですね。酒も好きだし、食べるのも好きだし。俳優の木戸大聖さんが大好きなので、痩せたいと思っているんですけど(笑)。ダイエット企画の最後に木戸さんが来てくれたのはめっちゃうれしかったです。――木戸さんが体重測定の時に来てくれるというのは事前に聞いていましたか?2日前ぐらいに、もしかしたら来てくれるかもと聞いて、そこから追い込みました。11キロ減となった時に一緒に喜んでくれてうれしかったです。●反響の大きさに喜び「こんなにすごい作品に出たんだと」――『極悪女王』出演の反響もお聞かせください。反響めっちゃすごいです。皆さん「最高だよ」と言ってくださって、こんなにすごい作品に出たんだと思いました! インスタのDMが返せないぐらい溜まってしまって、こんなことは初めてです。あと、地元がめっちゃ喜んでくれてうれしかったです。親戚も友達も。――街を歩いていて気づかれることも増えましたか?気づかれることはあんまりないです。『極悪女王』はメイクとかビジュアルが普段とは違うので。でも、私を知ってくれている人は「『極悪女王』見ました!」と言ってくれます。――『極悪女王』で注目度が高まったと思いますが、何か変わったことがありましたら教えてください。『極悪女王』のおかげで皆さんに認知していただけるようになりましたし、ありがたいことにバラエティにいろいろ呼んでいただけるようになりました。気を引き締めてここから頑張らないといけないなと思っています。――改めて『極悪女王』出演はご自身にとってどんな経験になったと感じていますか?普通に生きていたら経験できないことをさせてもらいました。いろんな輪も広がって、女優さんとも仲良くなって、俳優さんとも会えて、芸人の先輩とも会えて、スタッフさんとも会えて、めっちゃ世界が広がりました。人生変わったというのはおこがましいですが、それくらい最高の経験になりました。本当にやってよかったなと思っているので、「絶対やったほうがいい」と言ってくれたマネージャーさんにめっちゃ感謝しています。■えびちゃん1995年9月30日生まれ、茨城県出身。NSC東京校22期。2019年7月1日にタコスとお笑いコンビ・マリーマリーを結成。神保町よしもと漫才劇場を中心に活動。女優としてはテレビ朝日系ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』(2023)、Netflix『極悪女王』に出演。
2024年12月08日DISH//の矢部昌暉が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】矢部昌暉(DISH//)、髪を切ったことを報告!「短髪まさきに会いに来てね」とファンに呼びかける「DISH// ARENA TOUR 2024-2025「群青飛行」東京公演」と綴り、最新ショットを公開。かっこよくギターを弾く姿やライブ会場の写真など会場の盛り上がりが感じられる写真を複数枚アップし、「ただいま!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 矢部昌暉(DISH//)(@pantystar_masaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「まーくんおかえり」、「有明アリーナ2daysお疲れ様でした」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月02日タレント・漫画家の矢部太郎が6日、自身のXを更新した。【画像】「むしろここがいい!」漫画家が投稿したハマスタの”ぼっち席”に反響「昨年、手塚治虫文化賞特別賞を受賞され贈呈式で対談させて頂き、ずっと大好きだった先生への想いをお伝えできたこと本当に幸せでした。楳図かずお先生ありがとうございました。」と綴り、写真をアップ。赤と白のボーダーシャツを着て撮った2ショットを公開した。敬愛する楳図と写る矢部は本当にうれしそうな様子だ。昨年、手塚治虫文化賞特別賞を受賞され贈呈式で対談させて頂き、ずっと大好きだった先生への想いをお伝えできたこと本当に幸せでした。楳図かずお先生ありがとうございました。 pic.twitter.com/EjHrvj14Tb — 矢部太郎 (@tarouyabe) November 5, 2024 この投稿にファンからは「良い写真ですね!」「矢部さんの楳図先生愛、つたわります…」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月06日4歳長男がたった一人で祖父母宅へ高橋ユウさんは、2018年10月に元K-1ファイターの卜部弘嵩さんと結婚。4歳の長男・禅清(ぜんせい)くんと1歳の次男・倫壽(りんじゅ)くんの二児の母です。YouTubeで今年の夏を「大冒険の夏やった」と振り返った高橋さん。ハワイに息子2人を連れて初めての親子留学に挑戦したり、長男は一人で滋賀にある祖父母宅(高橋さんの実家)に遊びに行ったりと、高橋さんはもちろん子どもたちにとっても「大冒険」だったようです。ハワイに滞在中、禅清くんはサマースクール、倫壽くんは保育園、高橋さんは語学学校にそれぞれ通うことに。禅清くんについて、「英語だけの環境に飛び込んで、本人もすごく苦労した」と明かし、それでも「英語の返しがいきなり出てくるようになった」と、息子の語学力向上を実感したといいます。また、禅清くんはこの夏、一人で滋賀の祖父母宅に泊まることにも挑戦。優しい祖父母に迎えられて帰省を楽しんだようですが、東京の自宅に残った高橋さんや次男は思いのほか寂しかったようです。禅清くん不在の約一週間、高橋さんからみて次男の倫壽くんは「どこかしら寂しい。いつも禅清を探してる感じ」だったそうで、高橋さん自身も「禅清から愛をもらってるっていう日々が当たり前にあったから、結構元気なくなってて、偏頭痛があったりとか、体調を崩すことも結構あった」「子育て終わったらこうなるんかなって、ちょっと思った」と心にぽっかりと穴が空いて、心身ともに体調不良になったことを告白。そのうえ遊び相手のお兄ちゃんがいないと倫壽くんが“かまってちゃん”になり、夫の卜部さんも「禅清いない方が大変」とこぼしていたそう。禅清くんが帰ってきてからは「倫壽もめっちゃ嬉しそうやし、2人で一緒に遊んでくれるから、楽」「やっぱり、兄弟一緒にいるって大事なんだな」と、高橋さんはお兄ちゃんのありがたさをしみじみと実感したようです。こうして夏休み中に様々な思い出ができたことを禅清くんが通うスクールの連絡帳に書いたところ、先生は「何が楽しかった?」と本人に質問したそう。すると禅清くんの答えは、「スーパーでお魚買ったこと」。お出かけしたことではなく日常の出来事が楽しかったという、大人にとっては意外な答えでしたが、先生は「禅清くんにとっては日常も大冒険なのですね」という言葉をかけてくれたのだそうです。高橋さんは「(先生の言葉)いい言葉!」「日常をこんなに楽しんでくれてるんやっていうのがすごい嬉しい」と、禅清くんの気持ちにも感動したそうです。夏休みのお出かけも思い出作りとして大切ですが、「日常もスペシャルの日なんやと思って、大事にしていきたいな」とあらためて感じたことを明かしていました。
2024年09月08日コエ ドーナツ(koe donuts)から、日本茶専門店「ユウゲン(YUGEN)」が厳選する宇治抹茶“おくみどり”を使用したスイーツが登場。2024年5月13日(月)から6月30日(日)までの期間限定で販売する。希少な宇治抹茶“おくみどり”を使用した限定スイーツコエ ドーナツの抹茶フェアでは、出来立てのドーナツをナイフとフォークで食べる“新感覚ドーナツ”として知られる“新感覚スイーツ”「ドーナツメルト」をはじめ、レギュラードーナツ3種がラインナップ。いずれも「ユウゲン」が厳選する、希少な宇治抹茶“おくみどり”を使用した限定スイーツとなっている。“おくみどり”×フレッシュないちごの「ドーナツメルト」まずはじめに注目したいのは、“おくみどり”と新鮮ないちごを合わせた「ドーナツメルト 抹茶ストロベリータルト」。クリーミーな自家製カスタードとラズベリーソースをドーナツでサンドし、サクサク食感のタルト生地をまわりに散りばめた1品だ。仕上げに、目の前で点ててくれる抹茶ソースをたっぷりとかければ、いちごの酸味とクリームの甘み、抹茶の濃厚な味わいのコンビネーションを堪能することができる。濃厚な“おくみどり”を楽しむ3種の抹茶ドーナツまた、レギュラードーナツには3種が仲間入り。「ベイクドーナツ 抹茶ラズベリークランチ」は、しっとりとしたベイクドーナツに“おくみどり”チョコレートのグレーズをかけ、ドライラズベリーとアーモンドをトッピング。抹茶の緑とラズベリーの鮮やかさが目を惹く華やかな見た目に仕上げている。このほか、“おくみどり”のグレーズに練乳入りのミルクバタークリームを合わせた「抹茶練乳ミルク」、ふわふわのイースト生地の中に“おくみどり”のチーズクリームをたっぷりと詰め込み、仕上げにパリッと香ばしくキャラメリゼした「抹茶チーズブリュレ」が展開される。なお同日より、「コエ ドーナツ モーニングプレート(koe donuts morning plate)」がリニューアルし、「オリジナル フレンチトースト プレート」として登場。ドーナツメルト生地を使用した自家製フレンチトーストをメインに、柔らかく風味豊かな“京都ぽーく”のベーコン、京都美山産平飼い卵のスクランブルエッグ、サラダを添えた1皿に仕上げた。フレンチトーストには、好みで有機メープルシロップをかけて味わえるのが魅力だ。【詳細】コエ ドーナツ×日本茶専門店「ユウゲン」販売期間:2024年5月13日(月)~6月30日(日)販売場所:コエ ドーナツ京都住所:京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町557 京都松竹阪井座ビル 1階時間:11:00~20:00メニュー:・「ドーナツメルト 抹茶ストロベリータルト」1,650円・「ベイクドーナツ 抹茶ラズベリークランチ」440円・「抹茶練乳ミルク」440円・「抹茶チーズブリュレ」440円■「オリジナル フレンチトースト プレート」1,760円発売日:2024年5月13日(月)時間:平日 9:00~11:00内容:モーニングプレート1種(ドリンク付き)※セットドリンク:コーヒー(ホット / アイス)、和紅茶(ホット / アイス)、アールグレイティー(ホット)、オーガニックジュース(オレンジ・アップル)※フルーツは季節により異なる。※土日祝日の販売なし。※各日数量限定販売、無くなり次第終了。
2024年05月11日●子育ての情報をシェアしたいとの思いで本を出版10歳の長男と8歳の次男の子育てに奮闘しているフリーアナウンサーの青木裕子にインタビュー。子育てで大切にしていることや夫であるナインティナインの矢部浩之との夫婦生活について話を聞いた。4月19日にFRaUwebの連載『子育て歳時記』を書籍化した『3歳からの子育て歳時記』(講談社)を発売。同書では、自身が実践してきた親子で楽しめる体験を紹介し、子育てに悩むリアルな姿をつづったエッセイや、小学校受験や中学受験などのプロによるアドバイスも掲載しており、「子供の受験を経て、子育てに関する情報をシェアしたいというところから連載を始めさせてもらい、この本は集大成。念願でした」と熱い思いが込められている。「我が家は全く小学校受験を考えてなかった」というところから、長男が受験に興味をもったことで受験を意識するようになったという青木。「自宅から一番近い幼稚園に通っていたのですが、受験する子が多い幼稚園で、周りの子たちが受験をする、こんな塾に通っているという話を聞いて、『僕も塾に通いたい』と言い出したんです。習い事も好きなタイプなので、じゃあやってみようかということになりました」長男に言われるまで小学校受験を考えてなかったため、親として受験のスイッチが入るのは遅かったという。「塾に通っているから大丈夫かなぐらいの感じでしたが、ありがたいことにいろんな方から『どうせ通うならしっかり合う先生を見つけたほうがいいよ』とアドバイスをいただいて、家庭教師の先生を紹介してもらったり。そして、興味が湧いた学校があったので、そこに入るためにやるべきことをやっていくという感じでした」子供の小学校受験を経験し、就職活動と似ていると感じたという。「どこの小学校がいいとか悪いとか、この学校のほうがレベルが上というのは全くなく、教育方針が合致するところを見つけるという作業。この学校の教育方針が素敵だなと思ったら、その学校の求めるものを考えるというのが小学校受験だなと感じています」長男と次男は結果的に同じ小学校に通うことに。「2人の性格が全く違うので、それぞれに合う学校をと考えていましたが、結果的に同じ学校になったので、まさにご縁だなと感じています」2人とも楽しく通っているそうで、青木は「結果的に今の学校と合うところがあり、学校が見抜いてくださったのかなと。だから、あえて言うなら、この学校を受験したことが、私が受験のためにできた一番大きなことだったなと思います」と笑顔を見せる。●矢部は基本「そうやな」 しっかり意見することも子供たちが相性のいい学校に入れたという点では、夫である矢部と教育方針などについてしっかり話し合えたことがよかったと考えている。「受験に臨むにあたって、我が家はどんな子育てをしてきて、これからどうしていきたいのかというのを夫と一緒に考えて、うちはこうですと伝えられたのがよかったのかなと思います。日々家族で楽しんでいろんなことに取り組んだり、子供としっかり向き合っていたり、うちが大事にしているのはそういう教育だよねというところにたどり着きました」矢部のおかげで、無理せず、ありのままの姿でいられていることもよかったと振り返る。「私はかっこよく見られたいとか、いいママって思われたいとか、欲が出てしまうタイプですが、うちの夫はかっこつけず、このままでいいじゃんというタイプなので、うちの家庭はこうで、これ以上ではないよねと。大きく見せすぎず、本質のところを見定められたというのも大きかったと思います」『3歳からの子育て歳時記』で漫画化されているエピソードだが、矢部に相談すると口癖のように「そうやな」と返されることが多いそうで、「ちゃんと聞いているのかな」と思うことはあるそうだが、違うと思ったときにはしっかり「それは違う」と言ってくれるという。「例えば、『こういう学校に入ってバリバリ勉強させたほうがいいんじゃないかな』『こういう塾に通ったほうが優秀になるんじゃないかな』という話をすると、『そういう風にさせたかったわけではないよね。何のために始めたんだっけ?』と言ってくれます」と、矢部の助言で子供がやりたいことを応援するという受験を始めた原点に戻ることができたと感謝。「私はすぐブレるんです。旅行の時も、宿を決めても、こっちの宿のほうが良かったかなという思いが出てきたりするんですけど、そういう時に『もう決めたやん』と夫に言われます」とも話した。●さまざまな体験を通して親子の時間が作れている小学校受験をきっかけに“体験からの学び”の大切さを知ったという青木。同書では、青木が親子で楽しんだ潮干狩りや登山、昆虫飼育など、さまざまな体験を紹介している。「小学校受験は、『いろんな体験をしましょう』と言われるんです。最初は何のためにやっているかわからないまま、山に登ったり果物を収穫したりしていましたが、そこから何を学べるかが大事なのだと知り、今回の本では、身近に家で楽しめる体験をたくさんご紹介しています」体験教育によって親子で多くの時間を過ごせていることもいい経験になっていると感じているそうだ。「これをしたからこの成果が出ましたと現時点で胸を張って言えることはありませんが、何かに結びついていると信じて取り組んでいます。実際、体験することで親子の時間を作ることはできている気がしていて、会話は多いほうだと思います。こう話していて、うちの子がグレたらごめんなさいという感じですが、こればかりはまだ子育て中なので探り探りです」いろいろな体験を通して視野の広がりも期待しつつ、正解はわからないという子育ての難しさを感じる日々だという。「もしかしたら小さい頃から体験なんてそんなにしていないという子のほうが最終的に視野が広がる可能性だってあるというのが子育ての難しいところだなと。子育ては正解というものはないので、とにかく自分が楽しいなと思うことや、子供たちが楽しんでくれているなと思うことを信じてやっていくしかないなと思っています」また、子育てにおいて「一人ひとりとしっかり向き合うこと」も大切にしているという。「特にうちは、本当にタイプの違う兄弟で、お兄ちゃんの時こうだったからこうでしょというのも成立しないし、もちろん兄弟間だけでなく、他の子がこうだからあなたもこうでしょというのも成立しないので、一人ひとりとよく向き合うことを大切にしていきたいと思っています。全力でぶつかっているよというのが伝わると、安心感にもつながると思うので」そして、2人の子供の今後について「自分の考えを持って、自分の言葉できちんと発信できる人間になってほしい」と願う青木。「あとは、人に迷惑をかけないとか、曲がったことはしないとか、親なら当然抱くような思い以上の思いはありません(こんな職業についてほしいとか)」と話した。●矢部は次男が生まれてから家事や子育てに参加3月27日に結婚11周年を迎えた青木。結婚記念日に矢部から贈られたという、「毎日ありがとう! 感謝しています!」というメッセージを添えた花をインスタグラムで公開し、「素敵です」「おめでとうございます」といったコメントが寄せられた。夫婦円満の秘訣を尋ねると、「期待しすぎないことと、相手の一生懸命を認めること」と回答。「この間、『宇宙兄弟』を読んですごく響いたのが、相手に与える優しさもですが、与えられた優しさに気づく優しさもすごく大切だと。本当にそう思うんですよね。ほかのパパを見て、うちのパパもこうなったらいいのにという思いはたくさんありますけど、きっと矢部さんは矢部さんの100をやっていると信じてお互い歩んでいる感じです」矢部は次男が生まれてから家事や子育てに参加するようになったという。「次男が生まれるまでの2年間ぐらいはぶつかることも多かったです。それまではお皿を下げることもやらないぐらいの人だったので。次男が生まれて物理的に手が足りなくなって、やってほしいと私から言いました。どこまで求めていいかもわからなかったので全部言って、そうするとぶつかることもありましたが、徐々に、ここまで頑張ってくれているからここまででよしとしようとか、お互いのいい妥協点が見つかってきたのかなと」衝突もしながら、しっかりと関係を築いてきた2人。夫婦としての抱負を尋ねると、「どうなるか全くわかりません」と笑い、「私と夫は正反対のタイプで、趣味も共通したものがないので、子供が育った後、2人で旅行に行くかといったらたぶん行かないと思います。それぞれで行動しながらも、互いを尊重しながら存在できればいいなと思っています」と話していた。■青木裕子1983年1月7日生まれ、埼玉県出身。2005年に慶応義塾大学を卒業し、TBSテレビにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』や『News23X』をはじめ、バラエティ・報道・スポーツ等多くの番組を担当。2012年12月末にTBSテレビを退職し、フリーアナウンサーとして活動スタート。2014年3月に第1子、2016年1月に第2子を出産し、2児の母として子育てに奮闘中。また、モデル、ナレーション等、活動の幅を広げている。
2024年04月25日「乾燥機にかけても全然剥がれてこない」高橋ユウさんは、2018年10月に元K-1ファイターの卜部弘嵩さんと結婚し、2020年1月に第一子男児・禅清(ぜんせい)くん、2022年12月には第二子男児・倫壽(りんじゅ)くんが誕生しました。引っ越しに伴って禅清くんが新しく通うスクールの入園準備の様子を動画で紹介した高橋さん。未就学児の持ち物はとにかく大量で、しかもその全部に子どもの名前を記入する必要があります。園やスクールによって指定される持ち物は様々。今回はアプリでおたよりが配布されたそうで、確認しながら準備していきます。高橋さんがまず用意したのは、太字と極細の文字両方が書けるサインペン(おなまえマーカー)。「何より布ににじまないってのが大事よね」としつつ、布製品だけでなく靴の裏などにも名前を書く必要があるため、プラスチックや金属製品にも書けるペンをセレクトしました。園指定の防災頭巾に名前を書いてみると、にじみづらくしっかり書けてバッチリのようです。ねんどケースは、専用のシールがついているのでそこに名前を書いて貼り、そのうえで表の蓋、内蓋、容器の外側などにもひとつひとつ、全部サインペンで名前を書いていきます。続いては「出た~クレヨンに名前書いてくださいってやつ~」。クレヨンの箱だけでなく、1本1本に名前をつけていく繊細さの求められる作業です。「できるかな私にそんな……」と不安げですが、セリアで買ったラベルシールを利用して細かい作業に没頭していきます。剥がれにくい透明補強テープのついたシールは重宝しますね。ただ、今度のスクールは園児に制服があるため、洋服には名前を書かなくてOK。靴下には薄くて小さくて貼りやすいセリアの靴下用タグシールが万能だといい、「普段から使ってるんだけどめちゃめちゃいい、剥がれにくい。乾燥機にかけても全然剥がれてこない」と絶賛していました。コップやランチョンマット、上履き、着替えなどいろいろなものを入れるのに専用の巾着袋も複数必要になりますが、高橋さんは以前の園のママ友のおばあちゃんが「餞別に」と素敵なものを作ってくれたと紹介。それは禅清くんが大好きな新幹線イラストの布を使った2つの巾着袋と大きいバッグです。前の園ではイラストレーターの仕事もしている先生から、お別れに名前入りの可愛すぎる似顔絵ステッカーももらったそうで、温かなつながりを感じますね。ふと「子どもの名前をこんなに書くのも今だけかな」とつぶやいた高橋さん。自身も子どもの頃は保育園に通っていたそうですが、「自分が子どもの頃も親がこうやって準備してくれてたなんて想像もしてなかったな」と感謝の気持ちがあらためて湧いてきたようです。素材に合わせた「お名前付け」便利グッズ文房具でおなじみのキングジムが行った調査によれば、保護者が「入園・入学前の準備で、大変だと感じたこと」の第一位はダントツで「持ち物へのお名前付け」。お名前付けをした持ち物の点数は半数が31個以上と回答しており、「お名前付けする持ち物の数が多かった」「お名前付けに時間がかかった」「布などの素材に合わせて名前を付けるのに苦戦した」といった苦労が多いようです。保育園に持っていくものは、すべてに記名をしなければなりません。というのも、保育園では、名前の書かれていない落とし物がたくさん。どんなに小さなものにでも、名前を書く習慣をつけることが大切なんです。先生の手間を省くためにも、名前はわかりやすい場所に大きくはっきりと。名前を付けるグッズもいろいろと出回っているので、素材に合わせて上手に使い分けるとよいでしょう。アイロンシールはアイロンの熱を利用して貼りつけるタイプで、布の小物や洋服などに適しています。布に直接書きたくないときに便利。スタンプは押すだけで手軽に名前をつけることができますし、インクの種類によっては紙のほか、布やプラスチックなどさまざまな素材にも使えます。お名前シールはラミネート加工されているタイプであれば、水にぬれても安心なので、コップやお弁当箱、歯ブラシなどに使うとよいでしょう。アイロンでシートを貼りつけると、文字が浮き上がってくる「フロッキー」は、伸びる素材にも使えるので、靴下や下着、タオルなどへの名前付けに活躍します。参照:保育園の入園準備に必要な14項目のリスト
2024年04月04日2023年11月9日、ダンスロックバンド『DISH//』のメンバーで俳優の矢部昌暉さんが、結婚したことを発表しました。お相手は、アイドルグループ『ラストアイドル』の元メンバーである、長月翠(ながつき・みどり)さん。なお長月さんは妊娠中とのことで、ネットでは祝福の声が相次いでいます。DISH//矢部昌暉&元ラスアイ長月翠が結婚『DISH//』のウェブサイトで「いつも応援してくださるみな様へ」と題し、コメントを公開した、矢部さん。自身を応援するファンに向けて、真っ直ぐな言葉で想いをつづりました。この度、矢部昌暉はかねてよりお付き合いをしてまいりました長月翠さんと結婚いたしました。そして新しい命を授かりました事をご報告させて頂きます。ファンの皆様の応援や関係者の方々の支えがあり、これまで様々な活動をすることができました。まだまだ未熟ではありますが、一つ一つのお仕事に真摯に向き合い、応援して頂いているファンの皆様に感謝を伝えながらより一層精進してまいります。DISH//ーより引用また、『DISH//』のメンバーである、北村匠海さん、橘柊生(たちばな・とうい)さん、泉大智さんも連名でコメントを公開。矢部さんに向け、愛のある祝福のメッセージを送っています。初めましてからもう10年以上が経って、言い合いや喧嘩みたいな事もちょっとなくなってきたなぁくらいの年齢になって、大人だなぁなんてもう俺たちもアラサーだねーなんて話してました。そんな我々の家族のような仲間に、家族ができました。昌暉!おめでとう!新たな人生の報告、心から嬉しいです。より一層、昌暉らしさ全開で俺たちもファン//のみんなもワクワクさせてほしいです。DISH//ーより引用突然舞い込んできた嬉しいニュースに、ネットでは驚きと喜びの声が続出。X(Twitter)では『まーくん結婚』『まさき結婚』が一時トレンド入りするなど、反響を呼びました。・まーくん、おめでとう!幸せな家庭を築いてね!・え!?推し同士が結婚したんだけど、そんなことある!?・友達と学校で叫んだよ!本当におめでとう!・ビックリして声が出た。お幸せに!矢部さんと長月さんの2人は、ファンからの祝福と応援を胸に抱き、これから素敵な家庭を築いていくのでしょう。本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年11月09日お笑いコンビ・ナインティナイン(矢部浩之、岡村隆史)が21日、千葉・幕張メッセで開催中の日本最大級のお笑いフェス「LIVE STAND 22-23 TOKYO」に出演し、報道陣の取材に応じた。この日は、日本テレビpresents「ぐるぐるナインティナイン LIVE STAND SP」と題し、若手芸人の登竜門「おもしろ荘」が開催された。MCを担当したナインティナインは、ゲストの宮川大輔、優勝したおミュータンツ(川嶋おもち、宮戸フィル)とともに取材に対応。矢部は川嶋の女装姿を「かわいい」と褒め、ネタについても「ウケていた」と評価。岡村も「見ていてわかりやすかった」「笑ってしまった」と感想を述べた。岡村は、今年2月に第1子が誕生してから半年。「今日ちゃんとウンチふいてきましたけど、まだあんまりわかってないみたいで。ディズニーチャンネルを見ています。まだ帰ってきてもじーっと見ているだけで、何もわかってないと思う」などとパパの顔を見せ、矢部は「これが妄想やったらごめんなさい。まだ見たことがないからわからないのよ」と話して笑いを誘った。2007年から2010年まで行われた大型お笑いフェス「LIVE STAND」が、今年12年ぶりに開催。8月19日~21日の幕張メッセでの東京公演を皮切りに、9月は大阪、来年1月には福岡で開催し、総勢1000人を超える吉本芸人が出演予定となっている。
2022年08月21日お笑い芸人の藤井隆、矢部太郎(カラテカ)が28日、東京・明治座で行われた舞台『ゲゲゲの鬼太郎』の公開ゲネプロに参加した。1965年の『週刊少年マガジン』の連載にはじまり、漫画、アニメ、映画、小説、ドラマ、ゲームなど、半世紀以上にわたり多くの人に愛され続けている『ゲゲゲの鬼太郎』。水木しげる生誕100周年となる今夏、7月29日~8月15日に東京・明治座にて、8月19日~8月28日に大阪・梅田芸術劇場メインホールにて舞台『ゲゲゲの鬼太郎』が上演される。主人公であるゲゲゲの鬼太郎役には明治座初座長となる荒牧慶彦。ねこ娘役には、舞台初出演の上坂すみれ、ねずみ男役は藤井隆、そして、天邪鬼-リン役は七海ひろき、砂かけばばあ役は浅野ゆう子が務める。また、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』で目玉おやじの声を務める野沢雅子が同役で声の出演をし、さらに、タケルとタケルの祖父役の立花裕大、子泣きじじい役の矢部太郎(カラテカ)、水木役の君沢ユウキ、シーサー役の伊藤修子ら個性豊かな出演者が集結する。困ったことがあったら人間がゲゲゲの鬼太郎(荒牧)に手紙を投函できる妖怪ポストをきっかけに物語がスタート。最近依頼がなく不審に思ったねこ娘(上坂)が妖怪ポストを張り込んでいると、ねずみ男(藤井)が勝手に依頼を受けていた。とある村で、天邪鬼のリン(七海)が現れ人間の邪魔をすると聞いたねずみ男は、「これで天邪鬼を退治できる」と、村人たちに妖怪に効く薬を売りつけ……。公開ゲネプロでは、さまざまな演出やセットで妖怪の世界が表現された。藤井は、金儲けのことばかり考えているお調子者のねずみ男をユーモアたっぷりに熱演。ほかのキャラクターたちとのコミカルな掛け合いや、ねずみ男ならではのクスッと笑える攻撃シーンも楽しめる。矢部は子泣きじじいに扮し、お酒好きな一面も再現。砂かけばばあに叱られるシーンも登場した。藤井と矢部のコメントは以下の通り。○■藤井隆どんな舞台美術なのか稽古場で模型を見ながら劇場に入るのをずっと楽しみにしていました。荒牧さんが毎日誠実に稽古を重ね、先頭を走ってくれたのでみんなで一丸となれました。上坂さんの初舞台が楽しい気持ちで始まって大阪で終わることができたらいいな~と思ってます。浅野ゆう子さんにとっても華やかな砂かけばばあも楽しい場面がいっぱいで見どころです! スタッフ、出演者一同、万全の体制で感染症対策を心がけ劇場でお待ちしております。○■矢部太郎(カラテカ)稽古を重ねるたびに「ゲゲゲの鬼太郎」が大好きだった子供の頃の記憶がどんどん思い出されて、目の前に鬼太郎が! ねずみ男が! 妖怪たちがいることに感動します。僕も子泣きじじいなのですが……。「ゲゲゲの鬼太郎」の世界はどこかひんやりとしていて、納涼にとても良いと思います。舞台「ゲゲゲの鬼太郎」はお客さまの身体をゾッとさせたり、ひんやりさせたり、そうしながらもどこか心はあたためてくれます! 間違っても子泣きじじい役の僕の演技で寒い気持ちはさせないよう頑張ります。(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション(C)舞台「ゲゲゲの鬼太郎」製作委員会
2022年07月29日普段見ることの出来ない芸能人ママたちのバッグの中身を紹介! 今回は、バラエティー番組でも大活躍中の高橋ユウさんです。 2歳の男の子のママ・高橋ユウさんが、息子さんとおでかけするとき(お泊りなしの場合)のバッグの中身を見せてくれました!「できるなら荷物を持ち歩きたくない」と言う高橋さんが厳選したアイテムとは? ママたちに人気の芸能人・有名人ママに、妊娠・出産・育児エピソードのリアルを教えてもらう人気連載! 気になるマザーズバッグや愛用アイテムを一挙公開♪ 高橋ユウさんのバッグの中身をチェック! 1マザーズバッグ73R(セブンスリーアール)のママバッグをずっと使っています。ポケットがたくさんあって、使いやすいんです。保冷シートのポケットも2つあるので、ミルクや飲み物なども入れられます。すごく軽いのに上部な生地なので、使い勝手が良いです。 2おむつ替えセットおむつは、メリーズパンツの「さらさらエアスルービッグサイズ」を使っています。持ち歩くのはいつも3枚。お尻ふきはムーニーの「やわらか素材」を愛用中。やわらかくて厚手なところがお気に入りです。ペーズリー柄のポーチはマザーズバッグについてきたもの。バッグの中の柄とお揃いです。 3お着替えセット息子の着替え上下と下着、靴下をセットで持ち歩いています。なるべくコンパクトにしたいので、フリーザーバッグに入れています。 4タブレット息子を京都の実家に預けるときなど、移動が長いときは、アマゾンの「fire7キッズモデル」という子ども向けのタブレットも持って行きます。絵本や学習アプリなどたくさんのコンテンツが入っています。割れにくくて、持ち歩きにも便利。5保湿&除菌保湿用に、白色ワセリンもいつも持ち歩いています。 6おやつ&お食事エプロンおやつは、バナナと息子が大好きなキャンディチーズ。お出かけ用のお食事エプロンは、コストコの「ビブスター」。ミッキー柄が可愛いです♡ 7水筒アンパンマンの水筒は、息子のスクール用に購入しました。自分で蓋を開閉できてラクなので、休日も持ち歩いています。息子は、基本的に水派です! 8おもちゃ2歳の息子はいま電車が大好きなので、トーマスのおもちゃを数個、お出かけに持っていきます。救急車とパトカーは今のお気に入り。その他の車は、その日の息子の気分で決めています♪ 9息子のリュックとおもちゃ息子用のリュックは1歳のお誕生日に、一升餅を背負うために頂いたもの。働く車たちと、塗り絵などを入れています。 私の必需品はこれ♡ 自分のものは最低限必要な物しか持ち歩きません。コスメポーチもミニバッグも持たない派! マザーズバッグのファスナーが付いたインナーポケットに入れています。 (右から)●ハンカチ、ティッシュ ●マリメッコの小物入れお友達がプレゼントしてくれた小物入れに、アロマオイルやリップクリームなどを入れています。 ●SHIGETAのアロマオイル「ゴールデンドロップス」という香りを愛用しています! SHIGETAのオイルは少しつけただけで香りが広がるところがお気に入り♡ 外に出る瞬間にマスクの外側につけたり、慌てたりして呼吸が荒くなっているときに使うと落ち着きます。 ●Fujikoのニュアンスラップリップティント「02 珊瑚ローズ」を愛用。赤みが少し強めのオレンジカラーが使いやすいです! ●F organicの色なしリップクリームしっかり潤って、保湿を保持してくれるところがお気に入り。やさしいお花とバニラの香りで癒されます。 ●スマホケータイケースはミラーになっているので、息子にカメラ目線をしてほしい時に役立っています! ●お財布ルイ・ヴィトンの「ポルトフォイユ・イリス コンパクト」の「ガレ」というカラーのお財布を使っています。荷物はなるべく少なくしたいので、財布もコンパクトなものを。●その他雑貨などAirPodsとボールペン、エコバッグもマストアイテム。エコバッグはDaddy’s girlのハート柄の物を愛用中。 ◇◇◇ 「タブレットやおもちゃは、近所の公園へ行くときは家に置いていきますが、遠出のときには持っていきます。週に1回くらいのペースでバッグの中の要るもの、要らないものを見直すのですが、今はこれがベストアイテムたちです」 「週に1回は、バッグの中身を見直す」という高橋さん。ついつい多くなってしまうマザーズバッグの中身ですが、必要最低限に抑えていて参考になりました!高橋さんありがとうございました! profile:高橋ユウ1991年1月19日生まれ滋賀県出身。モデル・女優。雑誌専属モデルを経て、ドラマやミュージカルなどなど女優としても活躍。2018年にK-1ファイターのト部弘嵩選手と結婚。2020年に第一子を出産。現在は、バラエティー番組に多数出演する他、YouTube配信も行う。高橋メアリージュンは実姉。 著者:ライター 廣瀬尚子二児の母。女性誌の編集を経て、フリーランスに。広告やアパレルブランドの撮影、雑誌やWEBマガジンの執筆などを手がける。
2022年04月22日出産後もタレント・モデルとして活躍する高橋ユウさんに、妊娠・出産・育児でのエピソードをインタビュー。 芸能人・有名人ママのインタビュー連載がスタート!ママたちに人気の芸能人・有名人ママに、妊娠・出産・育児エピソードのリアルを教えてもらいました。 高橋ユウさん(31歳)は、2018年にK-1ファイターの卜部弘嵩さんと結婚。2020年に第一子禅清(ぜんせい)くんを出産し、現在子育て中。旦那さんと一緒にテレビに出演する、仲睦まじい姿も印象的です。 今回は妊娠中大変だったこと、出産後に仕事との両立で悩んだことなどたっぷりお話しを伺いました。 妊娠中に悩まされた「食べづわり」 「夫婦で“子どもがほしいね”と話してから、2カ月くらいですぐに授かりました。妊娠経過は順調でしたが、妊娠3カ月後半から5カ月くらいまで、食べづわりがあったのがつらかったです。食べると元気なんですけど、少しでもおなかがすくと吐き気がしてしまって。 食べづわりのときに体が求めていたのは麺類! ラーメン、パスタ、マカロニグラタンのマカロニとか! とにかく麺が食べたくて仕方ありませんでした(笑)。 妊娠中もお仕事を続けていたんですが、“おなかがすいた”と思ったころには手遅れなので、移動中にパクッと食べられるものを事前に準備していました。でも麺類は太るし持ち歩きにくいので、ドライフルーツを食べて気を紛らわしていましたね。 普段は甘いものが好きなんですけど、その時期は欲しくならなかったです。すっきりするものが無性に食べたくて、パイナップルのドライフルーツをよく食べていました」 出産して、一番変わったのは「自分の性格」!「出産して一番変わったと思うのは、自分の性格だと思います。もともと優柔不断で“気にしい”なんですよ。でも、子どもが生まれてからは、気持ちの切り替えが早くなったような気がします。一番の味方がそばにいてくれるから、自信がつきました。 子どもは私のことをいつも肯定してくれるのに、その子にとってのお母さんを否定したらよくないなって思って。自己肯定感が強くなって、決断力もつきました。生まれて来てくれて良かったです」 赤ちゃんを預けて働くことへの葛藤…でも今は「息子は1歳まで保育園に通っていて、1歳以降はプリスクールに行っています。お仕事で夜遅くなってしまうときは、シッターさんや託児所を使っていろんな方に見ていただいています。 出産後に仕事を始めるとき、“1歳までは一緒にいた方がいいんじゃないか”とか、“赤ちゃんのうちは親が近くにいてあげないとかわいそうかな?”と悩みました」 「でも、お仕事中に息子を預けると子どもは全力でその場を楽しんでいて、会ったときに一回り成長して帰ってくるんですよ。“また人一倍、男気あふれる感じで帰って来た”とか。そういう姿を見ると、親といることだけがすべてじゃないんだなって思えるようになりました。 私自身が子どもと一緒にいたいという気持ちもありつつ、仕事をすることが私のリフレッシュにもなっているので、家に帰ったときに全力で愛情を注げています。今ではバランスも取れて良いことだらけだなって思います」 「子どもの意思」を尊重した子育て「子育てをするうえで、大切にしているのは、“1人の人間として、子どもの意思を尊重すること!” 例えば、息子は踏切が好きなんですけど、大人は踏切の音を“カンカンカン”って表す人が多いじゃないですか。でも、息子は“ダンダンダン”って言うんですよ。その子にとっては、そう聞こえているので、大切な感性を大人の意見で直さないようにしています。 息子自身が感じたものを、そのまま突き進んでいってほしいと思っています」 少しの時間離れた息子に会うたび「子どもがいてよかった」と思う 「仕事終わりに息子と会った瞬間、すべての悩みとか、疲れやイライラが全部取りのぞかれますね! “この子がいれば大丈夫”って思わせてくれるところは、本当に子どもがいて良かったなって思います。 子どもが日々成長して、喜怒哀楽を全力でぶつけてくれるところを見ると、一生懸命生きてるなって嬉しい気持ちになります」 最後に、ママたちへメッセージ「自分がママになってから、“世の中のママたちって、みんなすごく頑張っているんだな”って思いました。ママたちは毎日の育児や家事、お仕事などに疲れて、寝不足だったり、時には子どもを叱りすぎて自己嫌悪に陥るときもあると思います。でも、どんなママでも子どもはしっかりお母さんの愛情を感じながら育っていると思うので、自信を持って自分なりの子育てを貫いてほしいなって思っています」 ◇◇◇ 高橋さん、ありがとうございました! 仕事と子育ての両立はワーママ共通の悩みですよね 。お子さんも、仕事も大切に向き合っているのがひしひしと伝わってきました。 次回は、そんな高橋さんの【育児ルーティン】をご紹介♪ ぜひ、チェックしてくださいね。profile:高橋ユウ1991年1月19日生まれ滋賀県出身。モデル・女優。雑誌専属モデルを経て、ドラマやミュージカルなど女優としても活躍。2018年にK-1ファイターのト部弘嵩選手と結婚。2020年に第一子を出産。現在は、バラエティー番組に多数出演する他、YouTube配信も行う。高橋メアリージュンは実姉。 著者:ライター 廣瀬尚子二児の母。女性誌の編集を経て、フリーランスに。広告やアパレルブランドの撮影、雑誌やWEBマガジンの執筆などを手がける。
2022年03月31日お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が25日、神奈川・川崎市でサッカー大会「やべっちCUP トレーニングver supported by SPORTS DEPO」を開催。久々のサッカーで得点を決めるなどして活躍する一方、50歳の苦労などを語った。本イベントでは、佐藤寿人や中澤佑二ら多数のプロサッカーリーグ経験者と、ピースの又吉直樹やペナルティ(ワッキー、ヒデ)など多数のサッカー好き芸人が、小学生を相手にサッカー教室やエキシビジョンマッチを実施。囲み取材には矢部のほか、井原正巳、駒野友一、お笑いコンビ・ミキ(亜生、昴生)が参加した。今回は、コロナ禍を考慮してトレーニングverを初実施。矢部はイベントを振り返って「いつもの試合だけよりもちびっ子とボールを蹴れて、近くでコミュニケーションをとれて、いつもより楽しかったんじゃないかと思いました。プロの方たちやサッカー経験者のタレントとボールを蹴れて、子どもたちの笑顔が見られて良かったです」とほほ笑んだ。今年10月に50歳になったばかりの矢部。ピッチ上ではハツラツとした動きを見せたが、日頃運動はしていないと告白。「リフティングは番組であるけど、サッカー自体は去年のやべっちCUP以来」と明かし、「番組でボールを蹴ったら『(日頃から運動を)バリバリやってるんでしょ?』と言われる。ぜんぜんやっていない。朝起きて、腰の調子がいい日はないです」と笑った。亜生は2年ぶり、昴生は4、5年ぶりにサッカーをプレイ。亜生は「本当に楽しかった。中澤選手、井原さん、両サイドが僕とお兄ちゃん。今後一切存在しない4バックをやらせてもらった。夢のようだった。小学校4年生ぶりにお兄ちゃんとパス交換をした。いい思い出になった」と満面の笑みを浮かべていた。
2021年12月25日ナインティナイン・矢部浩之が、歌手デビュー曲「スタンドバイミー」を10月29日に配信リリースすることが決定した。10月7日深夜にオンエアされたニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』にて音源が初解禁された「スタンドバイミー」は、石崎ひゅーいが作詞・作曲、トオミヨウがサウンドプロデュースを担当した楽曲で、人生を代弁するようなバラードソングとなっている。また、10月31日に横浜アリーナで開催されるイベント『ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』にて「スタンドバイミー」を初歌唱することが発表された。同イベントのチケットの一般発売情報とライブ配信視聴券の情報は後日『ナインティナインのオールナイトニッポン』でアナウンスされる。矢部はよしもとミュージックとユニバーサル ミュージック合同会社による共同音楽レーベル「YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES.」の第1弾アーティストとしてデビューすることが決定しており、ユニバーサル ミュージックのHPでは、矢部のアーティストページとアーティスト写真に加え「スタンドバイミー」のジャケット写真が公開されている。■矢部浩之 コメント芸能生活30年でまさかソロ歌手デビューするなんて考えたこともなかったので、話が進み始めた時から震えています。話が進んでいき、今までいなかった音楽スタッフも動き出し、オールナイトニッポンの一企画から飛び越えたと感じ、腹をくくりました。自分は何ができるか考えた時に、カラオケは大好きですが、上手さもテクニックもないので、とにかく一生懸命誠実に歌うことを決意しました。■岡村隆史 コメント1:デビューについて矢部本人もそう思っていると思いますが、大変な事になったなーと思っています。自分は歌の宣伝を一生懸命頑張りたいと思います。2:宣伝部長として、どう売っていくのか(意気込み)とにかく1人でも多くの人に聞いてもらえるように、コネも使って全力で宣伝していきます!■石崎ひゅーい コメント矢部さんの歌を作る日がくるなんて、びっくりです。いつも沢山お腹の底から笑わせて頂いている分、一生懸命歌を作る事でお返しができればいいなと思いました。ナイナイのお二人が作るお笑いのように、この歌が誰かの心を温かくする、そんな景色を想像しています。<リリース情報>矢部浩之「スタンドバイミー」10月29日配信リリース<イベント情報>『ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』10月31日(日) 横浜アリーナ開場 15:00 / 開演 16:30HPリンク:関連リンク矢部浩之 Official HP Profile Twitter Instagram岡村隆史Official Instagram
2021年10月08日カラテカ・矢部太郎が17日、最新作『ぼくのお父さん』の刊行を記念し、千原ジュニアとの対談イベントを実施。ジュニアが矢部の漫画家としての才能を絶賛した。120万部突破の大ヒット漫画『大家さんと僕』シリーズ完結以来、2年ぶりとなる矢部の最新作『ぼくのお父さん』が6月17日に新潮社より刊行。本作は、実の父である絵本作家・やべみつのり氏と自身の幼少期のエピソードを描いた家族漫画で、つくし採取、自転車の二人乗り、屋根から眺めた花火など、普遍的でノスタルジックな心温まるストーリーだ。ジュニアは「本当に素晴らしい。マジで素晴らしい。ほんまにすごい!」と絶賛。「まず、絵。この少ない線の数でこれだけ人のハートをつかむ。画家として素晴らしい。ネギ1本だけなのにめちゃめちゃうまいみたいな。ゴボウ削っただけなのにめちゃめちゃうまいみたいな。こんな少ない線でこんだけ奥行きと温度を感じる絵って、ほんまに素晴らしいと思う」と絵の魅力を熱弁し、「引き算の極致」と表現した。また、「矢部太郎先生の佇まい。芸人の中にいると浮き出ているのは、品だね。矢部太郎が芸人がいっぱいいる中で、しゃべってもないのに目立つのは、この本を読んでわかりました、ご両親からいただいた品」と品の良さも魅力だと言い、「吉本いてよかったよ。一番浮き立つ事務所だから。吉本やから引き立った」と笑いを誘ったジュニア。矢部は「こんなお言葉をいただけるなんてありがたいです」と感激していた。ジュニアはさらに、「『お嫁さんと僕』、『僕と僕』を描いて、最後の最後に『僕と入江くん』。初めて太郎ちゃんの作品に闇が出てくる」と今後の展開を提案。バイク事故の際に入江慎也にお世話になったエピソードを明かすと、矢部は「『僕と入江くん』にはそのエピソードも書かせていただいて……」と話した。
2021年06月17日●サッカーに感謝「自信をつけさせてもらった」サッカー経験者で、サッカー好きとして知られているお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(49)。18年半にわたってテレビ朝日系『やべっちF.C. ~日本サッカー応援宣言~』でMCを務め、現在は動画配信サービス・DAZNで配信中の『FOOTBALL PROGRAM やべっちスタジアム』でサッカーの魅力を発信している。また、女子サッカーを舞台にした『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』(6月11日公開)で声優に初挑戦。サッカー経験が仕事につながっているが、自身の人格も「サッカーで作られた」と矢部は言う。人間関係においても、サッカー部の仲間とは深い絆で結ばれているようで、相方の岡村隆史も高校のサッカー部の1個上の先輩だ。高校卒業後に吉本の養成所NSCに入学し、お笑いの道へと進んだ2人。高校時代に培った絆が根底にあるからこそ、コンビとして30年以上も続いていると矢部は考えている。また、矢部は中盤、岡村はフォワードというポジションがコンビの関係性に直結。「アシストが好き」という矢部は、「相方に振ってドカンとウケたら心の中でガッツポーズしてます」と笑った。――『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』は、子供の頃から男子に交じってサッカーを続けてきた主人公・恩田希(ノンちゃん)が、男子サッカー部のなかで苦闘する姿を描いた物語です。本作を見て、ご自身のサッカー部時代を思い出しましたか?思い出しましたね。僕はそのまま、ノンちゃんなんです。フィジカルが弱くて選抜メンバーから落とされたりしましたが、ボール扱いは自信があって顧問に褒めてもらったり。一つ一つのエピソードが当てはまる。ただ、大きな違いは、僕はただ腐っていったという……。――高校までサッカーをやり抜き、全然腐ってないと思うのですが。高2の夏前に大阪選抜のトレセンに行き、自信がありましたが、180cmくらいの人に当たられてこけたんです。監督から「矢部は線が細い。体を大きくしよう」と言われ、180cmのディフェンスの人が選抜に入り、そこで僕の中では腐りました。でも、選手権の予選が残っていたので、そこを最後にすることに。そして、4回戦で当時全国常連校だった北陽高校と当たって5-0で負けて、燃え尽きました。――全力で取り組まれていたサッカー部時代に人間としても大きく成長されたと思うのですが、当時の経験が今のご自身の軸になっているなと感じる部分はありますか?めちゃめちゃあります。僕はサッカーで作られたと思っています。――具体的に、何を得たと感じていますか?いいことも悪いこともありましたが、自信をつけさせてもらいました。小3のときに少林寺拳法を習っていたのですが、1時間前に体育館に入って同級生とボールを蹴るのが楽しくて。そうしたらある日、先生に「そんなにボール蹴りたかったらサッカー部に入れ!」と言われ、部活は5年生からでしたが、サッカー部の顧問が「ええよ」と言ってくれて、公式戦も3年生なのに5年生登録で出してもらって。その入り口が自信になり、中学でも先生から「うまい」と言われ、自信がつきました。――その自信が、生きていく上での自信にもつながっていったのでしょうか。そうですね。学校における自分のポジションがあると思いますが、芸能界においても同じようなポジションにいるなと思える。なんとなく目立っていたグループにいたし、サッカーでちやほやされたし、高校は一番いいポジションの副キャプテンをやりましたし。キャプテンは責任が大きくて嫌だったので断って(笑)。また、強運もあるなと感じています。学校のそのポジションにいられたのも運、この世界に入れたことも、先輩方や番組スタッフ、マネージャーとの出会いも運だと思います。――今後、何があっても、いいポジションにいられる自信と運があるということですね。そうです。この先もなんとかなるだろうというか、変わらない自分でいられると思っています。●養成所で出会っていたら「どこかでコンビ別れを…」――濃密な時間をともにした部活の仲間との絆は一生モノだと思いますが、人間関係に関しても、サッカー部時代に得られたものは大きいと感じていますか?それはあると思います。高校時代のサッカー部の連中は、今でもたまに会います。そして、毎年同じ話をしている。「あのときお前のあれで点を入れられたな」とか、試合の失点の話をいまだに (笑)。でもそれはサッカーをやってないとできなかったことだなと。立ち位置も変わらずキャプテンは今でも偉そうで(笑)。しゃべっていることや関係性がまったく変わらない。濃密な3年間だったんだなと思います。――岡村さんとも、コンビという形で関係が続いています。結成から30年経ちましたが、出会ってからだと33年。相方は1個上なので高校で一緒に過ごしたのは2年間ですが、今でも一緒にいるというのは特別ですね。――昨年5月にニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』が復活した際、岡村さんの失言騒動をきっかけに密に連絡を取り合うようになったと明かされていましたが、今も密に連絡を取り合っていますか?今はまた戻りましたけど、普通にしゃべるかな。それまで普通のことをしゃべれず、コンビってこんなもんやろと思っていましたが、今は普通にしゃべります。――サッカー部時代に培った関係性が根底にあるから、ピンチも乗り越えられるのかなと思ったのですが、いかがでしょうか?そうですね。養成所で知り合って組んでいたら、どこかでコンビ別れしてるんちゃうかなと思います。この世界に入る前からの知り合いで、腐れ縁。高校で相方と出会ってなかったら僕は吉本に入ってないですし、人生が大きく変わりました。相方に断られていたら、ほかの子を誘っていたかというと、そんなことないので。――岡村さんだから組みたいと思われたんですね。サッカー部の同級生で一番仲良かったセコチンに「なんで俺、誘ってくれへんかってん。なんで岡村さんやねん」って泣かれて、「面白いのは岡村さん。セコチンは仲いい友達や」と。自分の中で線を引いていたんですよね。面白いのはこの人って。相方と出会ってなかったら絶対に養成所、そして吉本に入ってないですし、相方も吉本に入ってない。真面目で、国家公務員になるって言ってましたから(笑)●サッカーでのポジションがコンビの関係性に直結――コンビの関係性に関して、サッカー部時代に培ったものが生きているなと感じている部分はありますか?僕はずっと中盤をやっていたので、アシストが好きなんです。周りを見るというのは、今カメラ前でもやっていることだなと。相方はフォワードで、それがよかったと思っています。――当時の関係性が今にもつながっているんですね。そうですね。僕がガチガチのセンターフォワードやったら、このスタイルではないと思います。何とか笑いを取りにいこうとして、相方とかぶってしまう。――高校時代、矢部さんのアシストで岡村さんがゴール決めたことはありましたか?相方がレギュラーではなかったので少なかったと思いますが、僕がAチームとして出場したあとにBチームの試合に出ることもあったので、何点かあったと思います。――アシストした選手はガッツポーズしないことが多いと思いますが、矢部さんもそういうタイプですか?そうですね。そこでガッツポーズもドヤ顔もしないのがかっこいいというのが僕の中にあって、相方やゲストに振ってドカンと受けたら心の中でガッツポーズしてます(笑)――矢部さんのいるチームが強いと思われるのがうれしい?そうですね(笑)。あいつが回してるんやと思われているくらいが一番気持ちいい。恥ずかしさもあるんです。パスを出してフォワードが喜んでいるのを見ずに自陣に帰っていく……「この俺の後ろ姿を見ろ!」って(笑)。フォワードに抱きつかれたら、あんまりしてくれるなって。そんなかっこつけ方が好きです。●サッカーの仕事に喜び岡村も「やりたい」――サッカーに関わるお仕事をずっとされてきて、『さよなら私のクラマー』では声優としてサッカーに関わることに。原作には登場しない、矢部さんのために用意された“矢部先生”を演じられていますが、オファーを受けたときの心境を教えてください。「え、何したらええの?」ってマネージャーに言いました。番組内の企画で声優をやったことはありましたが、難しいという記憶しかなくて。「矢部先生という本人のシーンを付け足します」と言われ、ありがたいなあと思いましたし、サッカーが好きなのでやらせていただくことにしました。――完成した映画を見てどう感じましたか?うまいことやってくれたと思いました。いらないっちゃいらないけど、本編ともつながっていて。この作品にいっちょかみさせていただいて、ありがたい。これはもう、めいっぱい宣伝しないといけないなと思いました(笑)――作品全体の感想もお聞かせください。自分と勝手に重ね合わせながら、あっという間に終わって面白かったです。また、今の時代を象徴しているのかなというのも感じました。女子だからあかんのかという、大きな問題のメッセージもあると思いました。――本作を見てサッカーに興味を持つ人もいると思います。その手伝いができるというのは、うれしいですか?この作品をきっかけにサッカーをやってくれたら、そんなうれしいことはないですね。女子のサッカー経験者も増えていますし。長男がスクールに行っていますが、女の子4、5人いて、アンダー10、アンダー12と、残っている女の子ほどうまいです。で、髪型は澤穂希さん。すごい影響力だなと思います。――サッカーのお仕事はコンビではなく矢部さんお一人で担当されているイメージが強いですが、2人でサッカーの仕事をやりたいという思いはありますか?相方はずっとやりたいと言ってます。『やべっちF.C.』を1人でやったことを根に持ってますから(笑)。ピンで話が来たから自然な流れでこうなったんですけどね。でも、お話をいただけるのであれば、ぜひコンビでやらせていただきたいです!■矢部浩之1971年10月23日生まれ、大阪府吹田市出身。1990年に高校サッカー部の先輩・岡村隆史を誘い、ナインティナインを結成。NSC卒業後、1991年に吉本の若手コンビ6組で構成されるユニット「吉本印天然素材」に加わり東京進出。『新しい波』『とぶくすり』『めちゃ2イケてるッ!』『ナインティナインのオールナイトニッポン』など数々の番組で人気を博す。個人としても活躍しており、現在は『アウト×デラックス』や『FOOTBALLPROGRAM やべっちスタジアム』などに出演している。
2021年06月11日お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之が9日、東京・港区で行われたDクリニックの新CM発表会にFUJIWARAの2人(原西孝幸、藤本敏史)とともに出席。結婚した岡村の美人妻にまつわるトークなどを展開した。ナインティナインの2人は今回、同クリニックの新テレビCM「熱唱」篇に「さあ立ち上がれ芸人」として出演。CMソングを熱唱している。同クリニックに足繁く通う岡村は「ここだけの話、水面下でたくさんの芸能人の方を紹介している」と暴露。「言っていいか分からないけど、芸人さん多いです。けっこう連絡来ます。一度江頭さんの名前を出して怒られた」と笑いつつ、「私もですけど、(若い頃の頭髪状態に)戻せるのであれば、戻したい」と本音を吐露。撮影スタッフから「クリニック行くまでは(頭皮を黒く見せる)お粉を振ってもらっていた」と過去の苦労も告白した。他方、岡村は昨年10月に結婚を発表した身。しかし、岡村と長年苦楽をともにした相方・矢部は「照れくさいもので、奥様とまだお会いしていない」という。それを聞いて岡村が「『写真は見せてくれ』と言われて、見せました」と明かすと、矢部は「お綺麗。岡村さんを包み込むような印象を受けた」と述べてほほ笑んだ。イベントに出席した4人は、かつてパフォーマンスユニット「吉本印天然素材」の元メンバー。当時と現在の変化についてビフォーアフターの写真を比較し合い、思い出話に花を咲かせていた。
2021年06月09日お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が、映画&TVアニメが放映・放送される『さよなら私のクラマー』プロジェクトの応援隊長に就任することが21日、発表された。さらに、『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』(6月11日公開)で声優に初挑戦していることも明らかになった。『さよなら私のクラマー』は、女子サッカーが舞台となり、子どもの頃から男子に交じってサッカーを続けてきた主人公・恩田希が、男子サッカー部のなかで苦闘する中学生編を、『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』で描き、現在放送中のTVアニメでは、女子サッカーの頂点を目指す高校生編を描いている。今回、『さよなら私のクラマー』プロジェクトの応援隊長に就任した矢部は、自他ともに認めるサッカー好きであり、長きに渡り自身がMCを務めるサッカー番組を地上波でけん引。現在は動画配信サービス・DAZN 、同じくサッカーの魅力を余すことなく伝える番組『やべっちスタジアム』が配信中で、サッカーファンだけでなく、サッカー選手からも愛される番組として広く認知されている。応援隊長に就任した矢部は「みなさん、こんにちは。このたび『さよなら私のクラマー』プロジェクトの応援隊長に就任した矢部浩之です。(映画を)観させていただいたのですが、少女と少年のサッカーを通した友情と、少し恋愛も入っているのかな…。サッカー(の技術)には自信があるけど、フィジカルは男子に負けてしまう少女の悩みや葛藤なども描かれた青春ストーリーになっていると思います。すごく面白かったです」と本作の魅力をアピールしている。矢部が映画で声優を務めるのは、“矢部先生”。原作には登場しないオリジナルキャラクターを演じる。(C)新川直司・講談社/2021「映画 さよなら私のクラマー」製作委員会
2021年05月21日「グリーンルームフェスティバル’21(GREENROOM FESTIVAL’21)」が、横浜赤レンガ地区野外特設会場にて2021年5月22日(土)、23日(日)に開催される。チケットの一般発売は2021年4月1日(木)から。日本最大級のサーフカルチャーフェス、横浜赤レンガ地区で2021年で16回目を迎える「グリーンルームフェスティバル」は、サーフカルチャーをルーツに持ち、 2005年よりスタートした野外フェス。“Save The Beach Save The Ocean” をコンセプトに、ミュージック、アート、フィルムを通して海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝える日本最大級のサーフカルチャーフェスティバルだ。今回も、音楽シーンを先進する豪華な出演者が集結。2日間ともに目を離せないアーティストラインナップとなっている。5月22日(土):NulbarichやChara、ネバヤンなど5月22日(土)には、洗練された次世代シティポップバンドのNulbarich、「愛」をテーマにした曲を一貫して歌い続けるアーティスト・Charaが登場。また、平井大やnever young beach、SIRUP、SPECIAL OTHERS、TENDRE、LUCKY TAPES、TRI4TH、NakamuraEmiなどもライブパフォーマンスを披露する。5月23日(日):アジカン、Dragon Ash、オリラブ、RHYMESTERなど5月23日(日)には、「日本語で鳴らすロック」でシーンを牽引し続けるバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONと、オルタナティヴな姿勢を貫くDragon Ashがステージに。加えて、ORIGINAL LOVEやRHYMESTER、clammbon、中納良恵、GLIM SPANKY、PUFFY、KANDYTOWN、Vaundyらが登場する。アートエリアには16組のアーティストが集結また、⾚レンガ倉庫2階のアートエリア「ART supported by VANS」では、Yusuke HanaiやKoji Toyoda、HI-DUTCHなど計16組のアーティストによるエキシビションを実施。音楽だけでなく、アートも楽しめる「グリーンルームフェスティバル’21」に足を運んでみてはいかがだろう。詳細グリーンルームフェスティバル’21開催日程:2021年5月22日(土)、23日(日)場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1■チケット一般発売日:2021年4月1日(木)~価格:1日券 12,000円、2日券 19,000円■出演アーティスト・5月22日(土)Nulbarich / Chara / 平井大 / never young beach / SIRUP / SPECIAL OTHERS / TENDRE / LUCKY TAPES / TRI4TH / NakamuraEmiMURO / DJ KRO (Chilly Source) / 矢部ユウナ・5月23日(日)ASIAN KUNG-FU GENERATION / Dragon Ash / ORIGINAL LOVE / RHYMESTER / clammbon / 中納良恵 / GLIM SPANKY / PUFFY / KANDYTOWN / VaundyDJ HASEBE / MASATO & Minnesotah (KANDYTOWN) / YonYon■「ART supported by VANS」場所:⾚レンガ倉庫2階出展アーティスト:Yusuke Hanai / Koji Toyoda / 横⼭泰介/ RYUJI KAMIYAMA / hi-dutch / FACE / SHO WATANABE / U-SKE / HIKARU MATSUBARA / ATSUSHI TAKEUCHI / KEEENUE / YUMI YAMADA / 笹尾和義 / NARI (LITTLE FUNNY FACE) / NAO TATSUMI / TAKEHIRO ITO
2021年04月04日ナインティナイン・矢部浩之の冠番組となるサッカー番組『やべっちスタジアム』(毎週日曜23:00~)が、29日からスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」で配信開始する。毎週生配信の同番組には解説者として中山雅史氏、中田浩二氏、名波浩氏を週替りで迎え、黒木ひかりがアシスタントを務める。その週に行われたJリーグのハイライトや、選手自らがプレーを解説する「ストップ解説」、選手カメラでチームの素顔を撮影する「デジっち」や有名選手のサプライズ登場も注目の「はーいやべっち」などのコーナーを通して、国内外のサッカーの魅力を余すところなく紹介する。矢部は、小学校4年生から高校までサッカーをプレーし、お笑い芸人となってからもテレビ番組などでサッカー愛を熱く伝えてきた。発表記者会見では「この度DAZNさんへ新加入することになりました“大物選手”矢部浩之です(笑)」と笑いを交えて自己紹介し「ずっと日本サッカーに携わっていきたいと思っていたので、新しい番組ができるということを嬉しく思います」と喜びをあらわに。番組については「気負わず、自分が自然体でサッカーを楽しむこと、そして何よりサッカー選手あってこその番組なので選手ファーストを忘れず、選手・チームと交流しながら楽しいサッカー番組をお伝えできたら」と意気込みを述べ、「日曜夜は“やべスタ”に集合してください!」と呼びかけた。(C)DAZN/Suguru Saito
2020年11月24日フリーアナウンサーでモデルの青木裕子(37)が、7日発売の『VERY12月号』(光文社)に夫でお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(49)と登場。夫婦そろっての登場は約5年ぶりとなり、雑誌では初めての夫婦共演となる。また、初の家族ショットも公開した。今回の撮影に関して、青木は「皆さんの前で家族写真を撮るというシチュエーションに加えて、夫との共演はとにかく恥ずかしさが先に立ったり、興奮している息子たちの言動や行動がいちいち気になってしまって、…私が一番ダメでしたよね」と普段とは違った撮影に苦戦したようだが、「本当にいい記念になりました!」と喜びを語った。また、矢部も「妻と手を取り合ったり、見つめ合って写真を撮るなんて、結婚式以来? カメラマンさんからくるリクエストに心底照れました」と久しぶりの夫婦での撮影に照れていたようだ。
2020年11月07日お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が、“カジサック”ことキングコング・梶原雄太の公式YouTubeチャンネルで、19日に公開された動画に出演。バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』と、前身番組『めちゃ×2モテたいッ!』(ともにフジテレビ系)の番組名の由来について語った。「【神回】矢部さんがテレビでは絶対しない話をしてくれました」と題して公開された動画に出演した矢部は、相方・岡村隆史について「あの人は“モテたい”っていうのがあった人やから、良かったと思ってる」とコメント。さらに矢部が「モテたい人のハングリーが良かったと思う。また、相方がこんなんやからまた良かったのかもしれん」と分析し、「モテたい方(岡村)、モテてた方(矢部)。面白い方(岡村)、面白いことが好きな方(矢部)みたいな表現だとしっくりくるのかなと思う」と言うと、カジサックは「面白いな~。そんなお2人が続けていった先に『めちゃ×2モテたいッ!』っていう番組が始まるんですもんね」と切り出した。すると、矢部は「(片岡)飛鳥さんが『感じた』って言ってたよ。相方を見て。『この子はもう普通にモテたい子なんや』と」と明かし、カジサックが「それであの名前が付いたんですか!?」と尋ねると、「そうそうそう」と認めた。そして矢部は、「『めちゃ×2イケてるッ!』は、『めちゃモテ』のロケの時に俺が、『岡村さん、イケてますよ』って、俺が言いだしてんて。飛鳥さんが『イケてるってなんか良いな』って。ざっくりしてるけど、でも明らかに良い言葉だから、『モテたいの次はイケてるだろ』ってことで、『めちゃ×2イケてるッ!』にしたって飛鳥さんが言ってた。だから、タイトルは相方の本心と俺の口癖やったらしい」と説明していた。
2020年07月21日お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が、“カジサック”ことキングコング・梶原雄太の公式YouTubeチャンネルで、19日に公開された動画に出演。これからのコンビの活動について展望を語った。「【神回】矢部さんがテレビでは絶対しない話をしてくれました」と題して公開された動画に出演した矢部。カジサックは「今後のナインティナインさんについて聞きたい」と切り出し、「会話のないままずっとふわふわとなっている状態。そして、『オールナイトニッポン』で岡村さんが色々ありました。そこを矢部さんが助けた形になって、お2人でまた『オールナイトニッポン』を始められることになった。僕の中で1ファンとしてナインティナイン第3章ぐらいが始まるんじゃないかと」と推察した。すると矢部は「今回のあの騒動で一区切りかなと思う。めちゃイケ終わったのも第1章。今から第2章かな」と述べた。さらに、カジサックから「もう1回力を合わせて『面白いナインティナインを見せたい』という思いが矢部さんの中では…」と聞かれると、矢部は「もちろんある」と答え、「この世界、絶対にその順番は決まらへんけど、1番になりたいよね」と明かした。そして、カジサックが「1ファンとしてただただ楽しみです。たとえば、ナインティナインさんで次に新番組が始まったら変わると思うんです。もう1回お2人が肩組んでからの新番組ってめっちゃおもろいんちゃうかな」と言うと、矢部は「俺も楽しみ。今までと違う番組にしたいよね」と意気込みを語った。
2020年07月21日お笑いコンビ・バンビーノが10日、それぞれ個人名を改名したことを発表した。藤田裕樹から藤田ユウキへ、石山大輔から石山タオルへ改名した。外出自粛期間を経て、石山は「もっと皆さんの身近な存在になりたい」と感じ、石山タオルに改名。「今までニーブラで頸動脈などを締めたりなどしてきましたが、時代に伴いタオルで優しく包み込むような芸風も必要だと感じ、思い切って改名。これからもゴシゴシ頑張っていきます」としている。藤田も、画数が良くないことが判明。下の名前をカタカナで入力したところ、画数が良いことがわかり、この機会にふたりとも改名することとなった。バンビーノは、NSCで出会い、藤田が石山をみつけ石山のことを「ハンサムだから売れそう」と思い藤田から誘う形で結成。主にリズムネタを得意とし2015年に「ダンソン」のネタで一世を風靡。『キングオブコント2015』で準優勝した。コンビ名の由来はせきやてつじの漫画『バンビ~ノ!』。2016年4月、活動拠点を大阪から東京に移し、東京進出後はルミネtheよしもとや大宮ラクーンよしもと劇場を中心に活動している。
2020年07月10日お笑いタレントで漫画家のカラテカ・矢部太郎が1日、東京・千代田区の法務省庁舎内で行われた「法務省×吉本興業 第70回 社会を明るくする運動―広がり、つながる未来の輪。―キックオフイベント」に出席した。“社会を明るくする運動”とは、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動。法務省と吉本興業は、同運動の広報啓発活動として、様々な取り組みを展開している。漫画『大家さんと僕』で「第22回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞した矢部は、同運動をPRするLINEスタンプとCM動画のイラストを制作。『保護司さんと僕』と題したCMは、「僕」が、犯罪をした人たちの立ち直りをボランティアでサポートする「保護司さん」に出会い、保護司の活動に理解を深めていくストーリーで、矢部は「僕」の声も担当した。矢部は「アフレコをさせていただいて、僕が書いたセリフを僕が言っているんですけど、けっこう監督からダメ出しをされまして。僕の言葉なんですけど」と告白。「その『えー!』じゃない」、「もうちょっと強い『えー!』だ」などとダメ出しをされたことを明かし、「でも結果的によかったということで、うれしいです」と話した。
2020年07月01日