台湾の俳優 シュー・グァンハンと女優・清原果耶がW主演を務める映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)のスペシャル映像が23日、公開された。3月14日に世界最速で公開した台湾では、公開1カ月ですでに観客動員30万人、興行収入7,000万NTDを突破し、今年台湾で公開された台湾映画(合作含む)ではナンバー1大ヒットを記録したという同作。香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、ヴェトナムでも公開を迎え、特にヴェトナムでは、歴代日本映画実写第1位を記録するメガヒットを更新、今後も韓国、カンボジアなど10以上のアジア各国・各地で劇場公開が決まっている。この度、そんな本作を彩るMr.Childrenによる書き下ろし主題歌「記憶の旅人」にのせた主題歌スペシャル映像が解禁となった。藤井道人監督が10代から愛聴する憧れのバンドであり「この映画の主題歌はMr.Childrenしかいない」というラブコールでタッグが実現した。脚本に共鳴した桜井和寿が異例のスピードで制作し、クランクイン前には完成していたという書き下ろし楽曲「記憶の旅人」について、桜井は「こんな素敵な映画が生まれてくれたこと、そして、この映画に関われたことが、有り難くて、嬉しくて今はただ感謝でいっぱいです」とコメント。また、ジミー役を演じたシュー・グァンハンは本楽曲を聴いた感想を「はじめの一音を聴いた途端に鳥肌が立ちました! 本当に気に入っています」と残し、清原も「私自身もエンドロールで主題歌を聞いた時に“なんてこの作品に寄り添ってくれる歌なんだろう”とすごく心に染みたのを覚えています」と語っている。公開された映像は、ジミーとアミが別れを惜しむように「帰らないで」「約束しよう」と語りかけ合うシーンから始まる。18年前、台湾の高校生ジミーと日本から来たバックパッカーのアミが偶然出会い、徐々に互いに惹かれ合う様子、そして36歳になったジミーがアミから届いた絵ハガキを手に日本での一人旅に出る様子が交互に映し出される映像を「君の想いを切ない願いをずっと手放さずに抱きしめて生きよう」と切なくエモーショナルな歌詞が彩っている。さらに、日本に帰国する日にジミーに見送られながら涙を浮かべるアミの姿や、しゃがみこんで泣くジミーの姿、そしてアミが描いた絵本を読みながら大粒の涙を流すジミーの姿を映す映像に乗せて「どうしてあの時行かせてしまったの? 柔らかな後悔が今日も僕に寄り添ってる」との歌詞も。アミとの“忘れられない初恋の記憶”と“果たせなかった約束”を胸に日本での一人旅に出たジミーは、旅の途中で出会う様々な人々との交流を通してアミとの記憶をひとつひとつ拾い集めていく。Mr.Childrenの音楽に乗せて、ジミーとアミの切なくも美しいラブストーリーが描かれた。【編集部MEMO】映画『青春18×2 君へと続く道』は、藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。(C)2024「青春18×2」FilmPartners
2024年04月23日俳優の水谷果穂(26)が22日、公式サイトを更新し、かねてから交際していた一般男性との結婚を発表した。水谷は「この度、入籍いたしましたことをご報告させていただきます。お相手は学生時代の友人です。今日まで活動を続けてこられたのは、いつも温かく見守り、応援してくださる皆様のおかげです。これからも感謝の気持ちを忘れず、一つ一つの出会いとお仕事を大切にし、より一層精進してまいります」と記した。相手の男性は学生時代の友人で、4月に入籍。婚姻届は、都内の区役所に2人で提出した。結婚後も仕事は変わらずに続けていく。水谷は1997年11月3日生まれ、静岡県出身。2013年、学校法人大原学園のCMでデビューし、同年には『リアル脱出ゲーム密室美少女』でドラマ初出演を果たす。以降は、NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』『なつぞら』や、『ブラックペアン』(TBS)、『義母と娘のブルース』(TBS)、『凪のお暇』(TBS)などといった話題作に出演している。■コメント全文いつも応援してくださる皆様、関係者の皆様へこの度、入籍いたしましたことをご報告させていただきます。お相手は学生時代の友人です。今日まで活動を続けてこられたのは、いつも温かく見守り、応援してくださる皆様のおかげです。これからも感謝の気持ちを忘れず、一つ一つの出会いとお仕事を大切にし、より一層精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。水谷果穂
2024年04月22日予備校講師でタレントの林修が16日、フジテレビ系昼番組『ぽかぽか』(月~金前11:50)に生出演し、“黒歴史”に触れられ、タジタジになった。林は15日からウィークリーゲストとして同番組に連日出演中。この日はオープニングで、「ここ1週間でへぇ~と思ったこと」を披露しあった。OWV・中川勝就が『名探偵コナン』の変化について「へぇ~」と思ったとし、TVアニメと近年の劇場版では「見た目は子供、頭脳は大人!~」のセリフが変化していると知ったと明かした。ハライチ・澤部佑が「林先生、コナンだってね、大好きで…」と向けると、林はセリフの変化を「知ってましたから」と得意げ。澤部が「映画も出てましたから」と続けると、林は「黒歴史だから触れないで!」とツッコんだ。さらに、林は「今週(自分が)出ているのが再放送されて、しかも俺の場面カットされてた」とぶっちゃけ。スタジオからは「エーッ!」と驚きの声。神田愛花が「理由は林先生ご存知なんですか?」と聞くと、林は「知らない」と答えていた。林は劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』(2019年公開)でゲスト声優を務めた。
2024年04月16日湯田温泉【ニジノアト】新山口【福の花新山口店】新山口【海鮮長州小郡店】山口【肉道わぎゅう屋】山口【うな道とり道】湯田温泉【ニジノアト】洋食と和食が融合したメニューをカジュアルな空間で堪能プリップリの身に、旨みが凝縮された『活ロブスターのスパイス焼き』湯田温泉駅から徒歩5分にある、一軒家居酒屋【ニジノアト】。オーナーの阿部氏は地元の有名料亭の5代目、料理人の佐藤氏はフランス料理歴40年以上のベテランです。畑の違う二人がタッグを組んで生み出す和食や和洋食、フランス料理をゆったりと堪能しませんか。地元で獲れる魚や旬の野菜、鹿児島県産黒毛和牛などこだわりの食材にも出合えます。オシャレでカジュアルな内装が居心地いい壁一面に描かれた虹色のアートが目を引く店内に、カウンターとテーブル席を用意。入口付近には特注のワインセラーがあり、ワインはもちろんこだわりの日本酒や冷製の前菜が並んでいるのでチェックを。グループでも一人でも気軽に訪れやすい一軒です。ニジノアト【エリア】湯田温泉【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】湯田温泉駅 徒歩5分新山口【福の花新山口店】山口県の郷土料理と地酒を落ち着ける個室でゆったりと大自然の中でびのびと育てられた、黒かしわ&長州どりを使用山口の地酒と郷土料理を一緒に味わえる【福の花新山口店】。落ち着いた空間で楽しめるのは、幻の山口地鶏と言われる「長州黒かしわ」や銘柄鶏「長州どり」。自社の養鶏場から直送されるので、鮮度抜群です。周りを海で囲まれた山口県ならでは、旬の魚もぜひ。そして締めには、川棚温泉由来の『瓦そば』をお楽しみあれ。個室は少人数用や大人数用があるので使い勝手が便利水に恵まれた山口県は日本酒の宝庫です。県内のいたるところに昔ながらの酒蔵が点在しているなかでも、世界に誇る銘酒”獺祭”が有名。地元の料理と共に、選りすぐりの地酒をゆるりと楽しんで。飲み放題付きのコースもあるので、予算に合わせて予約を。福の花新山口店【エリア】山口市その他【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】新山口駅 徒歩10分新山口【海鮮長州小郡店】山口県の地魚や地野菜をくつろぎの空間で味わえる昔ながらの居酒屋オープン時からの名物『海鮮太巻寿司』新山口駅から徒歩3分で辿り着く【海鮮長州 小郡店】。山口県産の食材を駆使した料理と地酒が満喫できます。自慢のメニューは、大人気の『海鮮太巻寿司』や、地魚をリーズナブルに楽しめる海鮮料理など。地野菜を使った一品も、地酒やこだわってセレクトした焼酎にぴったり。鉄道の街、小郡らしく昔のSLの写真が飾られたカウンター昔ながらの居酒屋の雰囲気漂うカウンター席にはネタケースがあり、目の前で板前の包丁さばきが楽しめます。一人で訪れてカウンターで会話を楽しみながら過ごすのもよし、広々とした座敷席で飲み放題付きのコースを吟味するのもよし。ブルーのネオンを目指してカジュアルな一軒へ。海鮮長州小郡店【エリア】山口市その他【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】新山口駅 徒歩3分山口【肉道わぎゅう屋】山口県が誇る長荻(ちょうしゅう)和牛の柔らかさや甘みをとことん味わうブランド牛のその日ごとの部位が登場する『長萩和牛 赤のステーキ』【肉道わぎゅう屋】は、山口県のブランド和牛肉「長萩(ちょうしゅう)和牛」が楽しめるステーキレストランです。肉質の特徴は、子牛から出荷まで一貫飼育され、牧草などを食べてのびのびと育ったからこその柔らかな食感、そして甘み。A4等級以上を揃える肉を炭火で焼き上げます。ガーリックを効かせた自家製オニオンソースと共に口に運んで。天井が高く、席の間隔もゆったりとしたカジュアルな店内ウッディで明るい雰囲気の店内には、カウンターとテーブル席が配されています。多彩な肉をじっくりと味わうなら、『肉盛り宴会コース』を選んでみては。最大20人まで利用できます。単品飲み放題を当日追加注文OKなのもうれしいポイント。ランチの気軽な一人利用もできるので、旅の途中にぜひ立ち寄って。テイクアウトもあり。肉道わぎゅう屋【エリア】山口市その他【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】山口駅 徒歩7分山口【うな道とり道】趣のある町家で昼は浜名湖の鰻、夜は地鶏の焼鳥を味わえる長州どりのさまざまな部位が味わえる『おまかせ10串盛り合わせ』山口市の中心街、中心商店街にある【うな道とり道】。昼に味わえるのは、浜名湖から直送される鰻。うな重やひつまぶしはもちろん、白焼きもオススメです。夜は、外がパリッ、中がふっくらで極上の味が楽しめる焼鳥を。地元のブランド、長州どりならではの旨みを、あっさり風味のタレが引き立てます。緑あふれる庭園を眺めながらの食事は格別築170年の風情たっぷりの町家は、重厚な雰囲気が漂います。美しい中庭があり、ゆったりとした気分で過ごせるのが魅力。個室もあり、少人数はもちろん、最大で60人までの宴会にも利用できます。テイクアウトもできるので、宿に持ち帰って味わいたいときにも重宝する一軒です。うな道とり道【エリア】山口市その他【ジャンル】うなぎ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】山口駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月14日タレントの山口めろんが、漫画家の大石浩二氏と結婚することが13日、山口が所属する松竹芸能のホームページで発表された。ホームページでは「この度、弊社所属タレントの山口めろんが漫画家の大石浩二先生と結婚することになりましたので報告させていただきます。今後とも、山口めろんをよろしくお願いいたします」と伝えられた。山口の特技はピアノ(歴:27年)で、日本大学芸術学部の音楽学科ピアノコース卒業という経歴を誇る。ヤマハヤングピアノコンテスト金賞、2018年のフジテレビ系「芸能界特技王決定戦TEPPEN」ピアノ部門優勝などといった受賞歴がある。大石氏は熊本県出身のギャグ漫画家で、『いぬまるだしっ』などといった作品を誇る。13日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、山口との2ショット写真を添えて「天真爛漫で、優しく、元気で、大変ツッコミどころのある、まるで僕の作品に登場するキャラクターのような方です。漫画に登場するヒロインやヒーローは作家の理想像であることが多いのですが、まさに理想が具現化した方だな、とお付き合いを重ねるたびに実感しこの度結婚と至りました」と伝えていた。■山口めろんコメント全文いつも応援して下さってる皆様へ私事で恐縮ですが、この度、漫画家の大石浩二先生と結婚することになりましたのでご報告させて頂きます。もともと大石先生の漫画が大好きで、ずっと愛読していたのですが私主催のコンサートにお誘いしたのをきっかけに、仲良くなりました。お付き合いさせて頂いているうちに、面白くて可愛くてピュアな大石先生を一生守っていきたいと思うようになりました!これからは大石先生が描くギャグ漫画のような笑いの絶えない家庭を築いていきたいと思います。まだまだ未熟ですが、2人で力を合わせ、これまで以上に精進していきますのでこれからも温かく見守って頂けると幸いです。よろしくお願いしマスクメローン!山口めろん■大石浩二氏コメント全文いつも応援してくださる読者の皆様へ突然のご報告となりますが、この度、大石浩二はタレントの山口めろんさんと結婚することになりました。お相手の山口めろんさんは、出会う前からテレビやSNSなどを通して応援していたのですが、ご縁があっておつき合いさせていただきました。天真爛漫で、優しく、元気で、大変ツッコミどころのある、まるで僕の作品に登場するキャラクターのような方です。漫画に登場するヒロインやヒーローは作家の理想像であることが多いのですが、まさに理想が具現化した方だな、とお付き合いを重ねるたびに実感しこの度結婚と至りました。ギャグ漫画家に、こんなラブコメ漫画みたいなことがあっていいんでしょうか。これまで私たちを応援し、支えていただいた皆様に心から感謝すると共に、それぞれの活動がよりよいものになるようお互いを支え合い、漫画家として成長していきたいと思っていますので、これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。どうか今後ともご指導(主に画力、歌唱力)のほどよろしくお願いします。大石浩二
2024年04月13日山口百恵作品の初のオーケストラ公演がいよいよ今夏、実現する。「西本智実『ノスタルジー』with三浦祐太朗-山口百恵名曲集-」公演では、西本智実指揮によるイルミナートフィルハーモニーオーケストラとヴォーカリスト三浦祐太朗が共演。「横須賀ストーリー」「秋桜」「いい日旅立ち」など、時代を彩った山口百恵の名曲が華麗で壮大なオーケストラサウンドと共に披露される。「懐かしい音楽を聴くと、瞬時に遠い記憶の光景が甦り、郷愁を覚えます。そして、音楽には喜びも悲しみも共感しあえる力があります。時代を超越して、歌い演奏される名曲集 本公演『ノスタルジー』が、皆様と共にその感動を分かち合い、共鳴し合うひと時となり、誰にとっても心豊かな時間となりますように」。2013年から10年余のヴァチカン国際音楽祭での活躍、そして2025年大阪・関西万博のイタリアパビリオン・アンバサダー就任など世界で活躍する西本智実が舞台への思いを示す。また、三浦祐太朗は、「西本智実さんをはじめとする素晴らしいミュージシャンの方々と、母・山口百恵の歌の世界を表現できる事、大変嬉しく思っています」と次代を担うアーティストとしての心情を語る。国内外の音楽ファン注目のもと、『ノスタルジー』の初演(7月21日)は日本のクラシック音楽の中心・東京オペラシティコンサートホールで開催。息子・祐太朗の熱い歌声と共に“山口百恵の世界”が真夏の輝きのなかで蘇る。本日(3月30日)、東京公演のチケット販売スタート。◆演奏曲ミュージカル/映画「キス・ミー・ケイト」より『So in love』(作曲:コール・ポーター)「横須賀ストーリー」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)「夢先案内人」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)「イミテイション・ゴールド」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)「ありがとうあなた」(作詞:千家和也/作曲:都倉俊一)「曼殊沙華」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)映画「ひまわり」より(作曲:ヘンリー・マンシーニ)「秋桜」(作詞・作曲:さだまさし)「プレイバック Part2」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)「心の花」(作詞: 渡辺なつみ、SIWOO/作曲: SIWOO、宇田川翔)「絶体絶命」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)「歌い継がれてゆく歌のように」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲(作曲:ピエトロ・マスカーニ)「美・サイレント」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)「JOY」(作詞:三浦祐太朗/作曲:高木博音)映画「ロミオとジュリエット」より(作曲:ニーノ・ロータ)「いい日旅立ち」(作詞・作曲: 谷村新司)「さよならの向う側」(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童)※曲目は変更される場合があります。【公演概要】RENAISSANCE CLASSICS西本智実『ノスタルジー』with三浦祐太朗 -山口百恵名曲集-◆主催:RENAISSANCE CLASSICS、(公財)埼玉県産業文化センター(大宮)◆後援:エフエム東京(東京・大宮)、FM COCOLO(大阪)、ラジオ関西(大阪)◆協力:ディスクガレージ(東京・大宮)、夢番地(大阪)◆企画制作:RENAISSANCE CLASSICS、オフィスTEN◆開催時期&開催会場2024年7月21日(日)開演14時、東京・東京オペラシティコンサートホール9月1日(日)開演14時、大阪・ザ・シンフォニーホール12月7日(土)開演15時、大宮・ソニックシティ大ホール◆音楽監督&指揮:西本智実◆ヴォーカリスト:三浦祐太朗◆管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ◆チケット:プラチナ:9,000円ペアチケット17,000円S:7,500円ペアチケット14,000円※税込、全席指定、特製プログラム付※9/1大阪公演はプラチナ完売◆一般発売:[東京公演]2024年3月30日(土)10:00〜[大阪・大宮公演] 発売中◆公演オフィシャルサイト: ◆お問い合わせ東京・大宮公演:DISK GARAGE 大阪公演:YUMEBANCHI(大阪)06-6341-3525 (平日12:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月30日タレントのギャル曽根が12日に自身のアメブロを更新。タレントの山口もえに抱っこされた次女の様子を明かした。この日、ギャル曽根は「産まれてからずっと抱っこしてもらいたかったもえさんに会えました」と報告。「もえさんに抱っこしてもらった娘」と次女を抱っこする山口の写真を公開し「めちゃくちゃリラックスしてました」と次女の様子を明かした。続けて、その後の次女について「すぐ寝ましたー」と報告し「さすが3児の母」と山口を称賛。「なんでもポジティブに変換してくれるもえさんに癒されました」と抱っこ紐で次女を抱えた自身と山口の2ショットを公開し「沢山笑って、沢山話して、すごく楽しい時間でした またすぐ会いたいなぁ」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年01月14日清原果耶が主演を務めた舞台『ジャンヌ・ダルク』のオンデマンド配信が、2024年1月4日(木) よりスタートした。2023年11月から12月に東京・大阪で上演された本作は、ジャンヌ・ダルクというひとりの少女が時代や政治に翻弄されながらも、自らの信じるものを掴みとっていくまでの“生”に焦点をあてた人間ドラマであり、歴史スペクタクル。清原とともに時代を生き抜くシャルル7世を演じた小関裕太をはじめ、映像のみならず舞台をもよく知る俳優陣が集結。劇団☆新感線の座付き作家である中島かずきの脚本を、白井晃による演出、世界的に活躍する三宅純の音楽で壮大な劇世界を創りあげた。このたび配信されるのは2023年12月15日(金) 公演の模様で、購入後2024年1月10日(水) まで視聴することができる。<配信情報>舞台『ジャンヌ・ダルク』オンデマンド配信演出:白井晃脚本:中島かずき(劇団☆新感線)音楽:三宅純原案:佐藤賢一 参考文献『ジャンヌ・ダルクまたはロメ』出演:清原果耶/小関裕太/福士誠治島村龍乃介深水元基山崎紘菜坪倉由幸(我が家)野坂 弘ワタナベケイスケ粟野史浩りょう神保悟志岡田浩暉/榎木孝明他収録日:2023年12月15日(金)チケット情報:()公式サイト:
2024年01月04日2024年の始まりに、山口祐一郎の歌とトークを堪能する。これまで山口ともたびたび共演してきた人気・実力共に折り紙つきの俳優たちによるトーク&コンサートは、まさに新年を祝うにふさわしいひと時となるに違いない。今回山口のもとに集まったのは、石川禅、浦井健治、大塚千弘、今拓哉、涼風真世、中川晃教、平方元基、平野綾、保坂知寿、吉野圭吾(以上、50音順)という顔ぶれ。山口と日替わりキャスト4名、計5名でどのようなステージを繰り広げるのか。そして、どのようなナンバーを歌う予定なのか。取材に応じてくれた山口と平方・平野に尋ねてみたのだが……「それは言えない」と口をそろえる。どうやら想像を超えた驚きが待っているらしい!?3人の公演についての思いや、お互いをどうとらえているのかなど、和気あいあいとしたトークを聞きながら探ってみた。日本演劇界、とりわけミュージカルにおいて、山口祐一郎がずっと最前線に立ち続けていることは言うまでもない。その長いキャリアの中で、『エリザベート』や『レディ・ベス』、『レベッカ』などで共にステージに立ってきた平方・平野を、彼は「息子」「娘」と呼ぶ。ふたりとハグして「息子と娘がこんなに立派になって。お父さんは嬉しい」と話す山口……そう、彼の目線は“父”なのだ。泰然と構え、おおらかに人を受け入れる懐の深さと、多分に漂わせている茶目っ気と。自然と周りの人に敬愛されている父親像を感じさせる。それを裏づけるかのように、平方も「祐さん(山口)がいると安心感が全然違うんですよね。もちろん舞台上の祐さんも好きですけど、舞台裏での優しさやチャーミングさが大好きなんです。すごく憧れるし、自分もそういうふうになりたいと思うけど、自分じゃ絶対無理だなとも思う。本当に素敵なんですよね」と語った。ふたりの初共演は、2012年の『エリザベート』。当時の稽古場での山口の姿を、平方は「ほかの人が(トートを)演じている間も、祐さんは柱の向こう側でずっと演じていた。当たり前のことかもしれませんけど、当時の僕はその姿を見て『こういう芸事に携わって稽古をする時には、こんな気持ちでいないといけないんだ』と思いました。今でも、どこの稽古場に行っても祐さんのあの姿を思い出す」のだという。そして、その後舞台袖などで交わすようになった何げない会話が嬉しい、とも。「『どうやって緊張をといてますか?』とか、自分が思っていることを素直に話すことができる。誰も見ていない、秘密の時間です」。さて、今回ふたりは舞台裏でどんな会話を交わすのだろう。そして、平野と山口の初共演は2014年の『レディ・ベス』。初対面だった製作発表の際、声優でもある平野の声は山口にとって非常にインパクトのあるものだったようだ。当時の映像を見ると「二度見されている」のだと、平野は笑った。帝国劇場初主演だった平野は公演中も緊張しっぱなしだったそうだが、そんななかでも頼りになったのがロジャー・アスカムを演じた山口の存在だったという。「私が舞台に登場する前、アスカム先生が最初に出ていくんですよね。だから舞台袖で祐一郎さんの背中を見て『よし!』と思ってから出て行くことを習慣づけていました。そうすると、すごく安心感があるので」その後ふたりが共演した作品の中では、特に印象的だったものとして2016年『エドウィン・ドルードの謎』、2019年『レベッカ』の話題に。『エドウィン・ドルードの謎』でヒロインのローザ・バッドを演じた平野には、終盤に観客の度肝を抜くようなシーンがあった。「ローザ・バッド」ならぬ「パッド」だと、貴婦人の衣裳の中からパッドを外して投げつけるのだ。その際の思い切りの良さが、山口には印象的だったのだろう。「こんな女優さん見たことありません!自分はまだまだ世の中を知らないな、世の中にはいろいろな人、いろいろな考え方があるんだと深く学んだコメディーでした」と笑みを浮かべた。そこからの『レベッカ』での夫婦役。平野は「真面目な作品(『レディ・ベス』)や愉快で楽しいコメディー(『エドウィン・ドルードの謎』)をやらせていただいてからの夫婦役」だったので、なおさら思い入れが強いようだ。中でも、カーテンコールで「宇宙人」と山口に紹介されたことが印象に残っているという。『レディ・ベス』の際にも二度見された声質のユニークさに加え、保坂知寿が演じたダンヴァース夫人との激しい対決シーンを「宇宙人VSゴジラ」と、東宝作品ならでは(?)の表現で称えたようだ。こうしたエピソードを挙げるふたりを見つめ「優しくて思いやりのある娘や息子に囲まれて、お父さん、本当に幸せです」と話す山口は、既に一人称が「お父さん」。お父さんとその弟妹、そして子どもたちによるファミリー・コンサートという側面もある……のかもしれない。劇場という空間に、その時・その場だけの“何か”を求めて今回の『Yuichiro & Friends』については、既に「傑作ミュージカルの数々のナンバーは勿論、これまでに聴いたことのないジャンルも登場予定」と明かされている。セットリストは初日までシークレットのお楽しみとしても、ヒントくらいはもらえないものかと聞いてみたのだが、「教えてあげないよ!」と山口はにっこり。ただ、構成・演出を担う山田和也は数々の作品で山口とタッグを組んでいるだけに、彼の魅力を知り尽くしている。それだけに、選曲にも大いなる仕掛けが施されていそうだ。実際、平方・平野もラインナップを見て「『えっ!? 』ってなった」と口をそろえた。「そういう発想も、考え方もあるんだ。それを聴いてみる、または歌わせてみる、そしてそういう歌っている現場に自分も参加してみる。それが楽しい、または特別な時間になるかもしれない。そんな山田さんのアイディアにびっくりですよ。ひとつの曲も、アレンジや楽器の編成、テンポなどによってまるで変わるじゃないですか。だから(用意されている曲も)ジャンル分けはできません」と山口が語るナンバーとは、いったい何なのだろうか。平方が明かす。「聴きたいけど、でもないだろうなと思っていた曲がリストの1曲目に来ていたので『えぇっ!?』と驚きました。きっとお客様はびっくりするだろうし、僕も傍で聴けるのが本当に嬉しい。祐さんが自分では選ばない曲をどういうふうに歌ってくれるのか、本当に想像つかないです」。平野も「その曲名を見た時の衝撃がすごすぎて、自分が歌いたい候補曲を出す時に迷ってしまって。これまでの共演作品で祐一郎さんとデュエットさせていただいた曲はたくさんあるし、すごく歌いたいんだけど、今回のコンサートの方向性を考えるとそういうことじゃないな、『これをやったら面白いだろうな』というふうに考えないといけないんだな、と思って。だからどんな曲が来ても『どんとこい!』と思ってなきゃ」という。3人にそこまで言われてしまうと、これは楽しみにせざるを得ないだろう。一方で、コンサートとなると従来の舞台公演のようにひとつの世界観・ストーリーがあり、それに即したキャラクターを演じるわけではない。1曲ごとにそれぞれの作品の世界を背負うことになる。その難しさ・面白さも、経験豊富なメンバーだけに重々承知のことのようだ。実際、平野は「歌い出した瞬間に、その作品・その場面を想像していただくことを常に心がけて歌っています。ただ、今回はゲストの組み合わせによっていろいろ変わってくるだろうし、『このふたりでこれを歌うんだ』という意外な組み合わせもあると思います。その時、その瞬間に歌える曲を歌えたらいいですね」、平方も「作品の中ではその曲・その場面の感情を吐露しますけど、コンサートではその1曲だけを切り取るのでやっぱり難しい。だから役柄だけでなく、その場面に通じるようなことでの自分の経験やそこからくる気持ちものせて、お客様に届けたいし、共鳴できたらいいですね。そういう意味では、普段の舞台とは別の楽しみ方を心がけている部分はあります。でもあまり素の平方元基感が出てきてしまうとそれもどうかと思うので、きちんとやりたい」と話す。そうしたふたりの声を受けつつ山口が語ったのは、コロナ禍に著名なチェロ奏者が自宅での演奏をインターネットで配信した時のこと。偶然だったのか、それとも演出だったのか、演奏中にキッチンでやかんのお湯が沸いた音が鳴ったのだそう。「彼は最初から最後までずっと弾き続けた。そして終わった時にゆっくりと湯気を出しているやかんを見て、にっこりした。それが何を表しているのかは、観た方によって全部(解釈が)違う。コロナ禍や戦争の影響で現実の方がリアリティーがなくなって、演劇やミュージカルの表現は『こういうものだ』と思われていたものがあっさり取り払われてしまいました。でもそこで言えるのは、例え舞台装置などを何も使わなかったとしても、劇場という空間は本当に魅力的で、その時間と空間に参加した人たちしか理解できない、経験できない“何か”がある」その“何か”を見出す、必見の公演は1月6日(土)~26日(金)、シアタークリエにて。2月に大阪公演あり。取材・文:金井まゆみ撮影:藤田亜弓<公演情報>『Yuichiro & Friends-Singing! Talking! Not Dancing!-』演出:山田和也出演:山口祐一郎石川禅 浦井健治 大塚千弘 今拓哉 涼風真世 中川晃教 平方元基 平野綾 保坂知寿 吉野圭吾(50音順/日替出演)※公演期間中の1月18日(木)から、一部セットリストが変更になります。【東京公演】2024年1月6日(土)~26日(金)会場:シアタークリエ【大阪公演】2024年2月3日(土)・4日(日)会場:大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティチケット情報:()公式サイト:
2023年12月22日11月28日に開幕した清原果耶の初舞台『ジャンヌ・ダルク』より、舞台写真と開幕直後の清原果耶からコメントが到着した。本公演はおよそ600年前、長きにわたるイングランドとの戦争(百年戦争)に疲弊したフランスに颯爽と登場し目覚ましい活躍を遂げた後、わずか2年で火刑によりその命を散らしたジャンヌ・ダルクという一人の少女が、時代や政治に翻弄されながらも自らの信じるものを掴みとっていくまでの「生」に焦点をあてた人間ドラマだ。主演のジャンヌ・ダルクを演じ座組を率いる清原は、初舞台とは思えない堂々とした姿で舞台に立ち、大旗を翻しながらフランス軍を率いていく。そのジャンヌに導かれ王座に就くシャルル7世を演じる小関裕太は、若き王太子ならではの迷いや葛藤を繊細な演技で表現。出演者にはジャンヌと共に戦う傭兵レイモン(坪倉由幸)、ケヴィン(島村龍之介)、ジャンヌと敵対するイングランド側のベッドフォード公(岡田浩暉)、タルボット(福士誠治)、シャルルを支える王妃マリー(山崎紘菜)、継母のヨランド(りょう)、彼女らと対立しジャンヌを敵対視するラ・トレムイユ卿(神保悟志)、ジャンヌを異端審問にかけるコーション司教(榎木孝明)と実力派の俳優が揃った。本公演は、12月17日(日) まで東京建物Brillia HALL、12月23日(土) から26日(火) に大阪・オリックス劇場で上演される。12月24日(日) 17時の追加公演では「クリスマスイブ・アフタートークショー」を開催。小関裕太、福士誠治、坪倉由幸が登壇し、ここでしか聞けない話が披露される。■清原果耶 コメント無事に初日公演を終えました。今までに感じたことがない興奮と心臓の音が聞こえてきそうなくらいの緊張。あんなにも贅沢な時間を親愛なるスタッフ・キャストの皆さま、そして劇場へお越しくださった皆さまと共有出来たことを幸せに思います。千秋楽まで、進化を続けながら駆け抜けてゆけるよう精進してまいります。<公演情報>舞台『ジャンヌ・ダルク』演出:白井晃脚本:中島かずき(劇団☆新感線)音楽:三宅純原案:佐藤賢一 参考文献『ジャンヌ・ダルクまたはロメ』■出演清原果耶小関裕太福士誠治島村龍乃介深水元基山崎紘菜坪倉由幸(我が家)野坂弘ワタナベケイスケ粟野史浩りょう神保悟志岡田浩暉/榎木孝明 他■東京公演2023年11月28日(火)~12月17日(日) 東京建物Brillia HALL■大阪公演2023年12月23日(土)~12月26日(火) オリックス劇場※12月24日(日) 追加公演/クリスマスイブ・アフタートークショー付チケットはこちら:()公式HP:
2023年12月05日和菓子店「ヒガシヤ(HIGASHIYA)」創業20周年を記念したスイーツの第2弾として、ジャパニーズウイスキー「イチローズモルト」とコラボレーションしたひと口果子「時の恵み」を、2023年11月8日(水)から12月6日(水)までの期間限定で発売する。ヒガシヤ×イチローズモルトの限定和菓子「時の恵み」ヒガシヤは、創業20周年を記念し、和菓子とは異なる分野で活躍する4ブランドとのコラボレーションを実施。第1弾に続く第2弾は、国内外で高い評価を得るジャパニーズウイスキー「イチローズモルト」とのコラボレーションによるひと口果子「時の恵み」を用意する。「時の恵み」は、3種の希少なウイスキーを厳選し、その個性豊かな風味が引き立つよう、相性の良い餡と合わせたひと口サイズの和菓子。上品な甘さの餡と、ふわりと香るウイスキーのハーモニーを楽しめる、大人のスイーツとなっている。THE PEATED「こし餡+ウイスキー羹」熟成により深まるやわらかな燻製香とまろやかな甘さのあるウイスキー本来の味わいを愉しめるよう、こし餡と合わせた1品。PX Sherry Cask「つぶし栗+ウイスキー羹」シェリー樽で熟成させることで干し葡萄のような甘さとフルーティな味わいをまとったウイスキーと好相性の栗餡をあわせた1品。Bourbon Barrel「胡桃餡+ウイスキー羹」バーボン樽で熟成させたウイスキーならではのバニラのような甘さとさわやかな青林檎のような風味を引き立てる、胡桃餡と合わせた1品。ヒガシヤ創業20周年を記念したコラボレーションなお、2024年2月には第3弾としてイソップ(Aēsop)とのコラボレーションを展開。第4弾では三重・木屋正酒造の日本酒「而今(じこん)」とタッグを組む。【詳細】ヒガシヤ×イチローズモルト ひと口果子「時の恵み」販売期間:2023年11月8日(水)~12月6日(水)販売店舗:ヒガシヤギンザ(東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル2F)、ヒガシヤマン(東京都港区南青山3-17-14)、ヒガシヤマン 丸の内(東京都千代田区丸の内1-4 -5 三菱UFJ信託銀行本店ビル1F)、公式オンラインショップ価格:2,808円内容量:1箱 6個入箱サイズ:縦26.5cm ×横4.5cm ×高さ4cm 木箱入(巻紙)日保ち:4日(要冷蔵)■ヒガシヤ 第3弾以降のコラボレーション予定・第3弾 ヒガシヤ×イソップ販売期間:2024年2月4日(日)〜5月4日(土)・第4弾 ヒガシヤ× 而今販売期間:2024年5月5日(日)〜8月6日(火)※内容は変更となる可能性あり。【問い合わせ先】ヒガシヤTEL:03-6261-9300
2023年10月27日11月5日(日) に東京国際フォーラム ホールAで開催される『~林哲司 作曲活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト~ ザ・シティ・ポップ・クロニクル 林哲司の世界 in コンサート』の追加出演アーティストが発表された。『~林哲司 作曲活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト~ ザ・シティ・ポップ・クロニクル 林哲司の世界 in コンサート』チケット情報はこちら()本公演は、「September」「真夜中のドア 〜stay with me」「悲しい色やね」「悲しみがとまらない」「北ウイング」「ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER」「卒業 -GRADUATION-」など数々の名曲を産み出した林哲司の作曲活動50周年を記念して、ゆかりあるアーティストたちが一堂に集結。全曲・林作品による一夜限りのアニバーサリーコンサートとなる。このたび追加出演者として、杉山清貴&オメガトライブ、土岐麻子、エミ・マイヤー、松城ゆきの、の4組が決定。杉山清貴&オメガトライブは、杉山清貴(Vocal)、髙島信二(Guitar)、吉田健二(Guitar)、大島孝夫(Bass)、廣石惠一(Drums)、西原俊次(Keyboards)、大阪哲也(Keyboards)、Juny-a(Percussion)と、本イベントのために特別なオリジナルメンバーを基に集結する。また、予定演奏楽曲に「September」「北ウイング」「天国にいちばん近い島」「SUMMER SUSPICION」「If I Have To Go Away」「戀」の6曲が追加された。チケットは現在一般発売中。<ライブ情報>『~林哲司 作曲活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト~ ザ・シティ・ポップ・クロニクル 林哲司の世界 in コンサート』11月5日(日) 東京国際フォーラム ホールA開場16:00 / 開演17:00『~林哲司 作曲活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト~ ザ・シティ・ポップ・クロニクル 林哲司の世界 in コンサート』告知ビジュアル出演:杏里 / 伊東ゆかり / 稲垣潤一 / 上田正樹 / エミ・マイヤー【NEW!】 / 菊池桃子 / 国分友里恵 / 佐藤竹善 / 杉山清貴 /杉山清貴&オメガトライブ[杉山清貴(Vocal)、髙島信二(Guitar)、吉田健二(Guitar)、大島孝夫(Bass)、廣石惠一(Drums)、西原俊次(Keyboards)、大阪哲也(Keyboards)、Juny-a(Percussion)]【NEW!】 / 鈴木瑛美子 / 寺尾聰 / 土岐麻子【NEW!】 / 林哲司 / 松城ゆきの【NEW!】 / 松本伊代 / 武藤彩未 / Little Black Dressバンド『SAMURAI BAND』:今剛(Guitar)/増崎孝司(Guitar)/富樫春生(Keyboards)/安部 潤(Keyboards)/髙水健司(Bass)/江口信夫(Drums)/斉藤ノヴ(Percussion)/高尾直樹・大滝裕子・稲泉りん(Chorus)/ルイス・バジェ(Trumpet)/アンディ・ウルフ(Saxophone)予定演奏曲目(全曲作曲:林哲司):真夜中のドア 〜stay with me / September【NEW!】/ 北ウイング【NEW!】 / ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER / 卒業 -GRADUATION- / 悲しみがとまらない / 思い出のビーチクラブ / 天国にいちばん近い島【NEW!】 / 悲しい色やね / SUMMER SUSPICION【NEW!】 / デビュー 〜Fly Me To Love / The Stolen Memories / 入江にて / 強がり / Just A Joke / 信じかたを教えて / If I Have To Go Away【NEW!】 / 悲しみがいっぱい / 逆転のレジーナ / 戀【NEW!】and more……チケット料金:全席指定15,000円(税込)※未就学児入場不可()『ザ・シティ・ポップ・クロニクル 林哲司の世界 in コンサート』公式サイト:<リリース情報>林哲司デビュー50周年記念企画『50th Anniversary Special A Tribute of Hayashi Tetsuji – Saudade –』11月8日(水) リリース●初回盤(CD+DVD):5,500円(税込)●通常盤(CD):3,300円(税込)林哲司デビュー50周年記念企画『50th Anniversary Special A Tribute of Hayashi Tetsuji – Saudade –』参加アーティスト【収録曲】01. 北ウイング-CLASSIC- / 中森明菜02. 悲しみがとまらない / 稲垣潤一&小柳ゆき(2008年発売『男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-』より)03. SUMMER SUSPICION / GOOD BYE APRIL04. September / Pii05. Dang Dang 気になる / 上坂すみれ06. 天国にいちばん近い島(2017) / 原田知世(2017年発売『音楽と私』より)07. 信じかたを教えて(2022 New Vocal Version) / 松本伊代(2022年リリース配信シングルより)08. 卒業-GRADUATION- / 松城ゆきの09. 悲しい色やね / 中西圭三10. ガラスのPALM TREE / 中川翔子&ヒャダイントライブ11. 真夜中のドア~Stay with me~ / さかいゆう feat. Shingo Suzuki(2022年発売『CITY POP LOVERS』より)12. 悲しみがいっぱい / 杉山清貴【DVD収録内容】※初回盤のみ・1986年TOKYO FM NISSIN POWER STATION 林哲司 SPECIAL LIVE・「悲しみがいっぱい」Music Video・2023年4月1日「林哲司 SONG FILE SPECIAL with 杉山清貴 菊池桃子」「I Write A Song For You」(杉山清貴×林哲司)ほか予約リンク:林哲司デビュー50周年記念企画『ビクター・トレジャー・アーカイヴス~林 哲司ビクター・イヤーズ』10月25日(水) リリースCD2枚組:3,630円(税込)林哲司デビュー50周年記念企画『ビクター・トレジャー・アーカイヴス~林 哲司ビクター・イヤーズ』ジャケット林哲司デビュー50周年記念CD-BOX『Hayashi Tetsuji Song File』発売中CD5枚組+ブックレット:14,850円(税込)林哲司デビュー50周年記念CD-BOX『Hayashi Tetsuji Song File』ジャケット詳細はこちら:林哲司 公式サイト:
2023年09月15日上野樹里と林遣都が共演する映画『隣人X -疑惑の彼女-』から、林さん、バカリズム演じる記者たちが惑星難民X疑惑のかかる主人公たちに迫る緊迫感溢れる場面写真が解禁された。先日の情報解禁から、SNSでは“Twitter”から改名されることが予想されていたのではと“X(旧Twitter)”で話題となり、予告編でのハラハラした展開とともに注目された本作。解禁された場面写真には、Xの疑惑をかけられている良子(上野さん)と、Xの真実を追う週刊誌記者の笹(林さん)の姿が切り取られている。楽しく微笑み合う姿と真剣な眼差しで歩く2人の対象的な姿は、ますますその関係性に謎が深まるばかり。また、良子とともにX疑惑をかけられている台湾からの留学生リン・イレン(ファン・ペイチャ)と仲睦まじく一緒に歩く拓真(野村周平)の姿がある。そんな2人の関係も気になるところだが、日本にいる惑星難民Xのスクープを徹底的に狙うドンと構える姿が印象的な週刊東都の編集長・小池(嶋田久作)や険しい表情をした副編集の月村祐一(バカリズム)と笹の姿を捉えたカットも。疑われた人物たちは皆、Xなのか、そして、その目的とは一体、何なのか。フィルターにかけられた現代社会で疑惑の人として生きる良子と、良子を想う気持ちと嘘をついて近づいた罪悪感の間で揺れ動く笹の姿は、本編への期待を高めるものとなっている。『隣人X ‐疑惑の彼女‐』は12月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:隣人X ‐疑惑の彼女‐ 2023年12月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 ©パリュスあや子/講談社
2023年09月12日タレントの西村歩乃果が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)39号のグラビアに登場している。西村は1995年1月28日生まれ、神奈川県出身。アイドルグループ・ラストアイドルを卒業後、恋愛リアリティショー『オオカミちゃんには騙されない』出演などで話題を呼んでいる。3年ぶりに同誌に登場となった西村は、本誌グラビアで初水着に。ヘルシーだけど色っぽく、可愛いけどセクシーに魅了した。
2023年09月02日東京日本橋の山口県アンテナショップ「おいでませ山口館」にて、「第9回周南地域うまいっちゃフェア」を開催します。山口県周南市が認定する「しゅうなんブランド」認定品や、旬のフルーツである梨やぶどう等、地域の美味しい逸品を販売、PRします。この機会にぜひ、山口県アンテナショップ「おいでませ山口館」にご来場ください。第9回周南地域うまいっちゃフェア周南地域うまいっちゃフェアについて山口県の周南地域(周南市、下松市、光市、田布施町)が連携しながら、特産品等を通じて、首都圏にお住いの方々に故郷を懐かしんでいただくとともに、周南地域の魅力の発信・拡散を図り、事業者の販路拡大につなげることを目指します。開催場所山口県アンテナショップ おいでませ山口館(東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル1階) 開催期間2023年9月1日(金)から9月14日(木)10時30分~19時まで(初日は14時から開始、最終日は14時で終了)2023年9月2日(土)、3日(日)は、集中イベント開催1,000円以上のお買い上げで、特産品が当たるスピードくじに挑戦できます。(各日先着50名様)問い合わせ先〒745-8655山口県周南市岐山通1丁目1番地周南市役所産業振興部農林課6次産業化・地産地消担当藤村、磯村TEL (0834)22-8369 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月25日9月16日(土)・17日(日)・18日(月,祝)に山口県にて開催される野外フェス「WILD BUNCH FEST. 2023」のタイムテーブルが発表された。WILD BUNCH FEST.2023 公式HP初日は10-FEET、2日目は [Alexandros]、そして最終日はYOASOBIがトリを務める。また、オープニングアクトとしてbokula.、超能力戦士ドリアン、BiTE A SHOCKの出演が決定。「Bandits Stage」、「Pirates Stage」、「Tube riding」、「Alley oop」の4つのステージで、3日間で総勢66組のアーティストが出演する。入場チケットは、8月19日(土)10:00~より一般発売。★往復シャトルバス券も発売中!新山口駅 ⇔ 会場(山口きらら博記念公園)Pコード:246-842※セブン-イレブン「マルチコピー機」にて直接販売のみ■WILD BUNCH FEST. 20239月16日(土)・17日(日)・18日(月,祝)10:00開場 / 11:30開演 / 20:00終演予定会場:山口きらら博記念公園(山口県)※オープニングアクトは開場中の出演
2023年08月18日清原果耶の初舞台「ジャンヌ・ダルク」から新たにポスタービジュアル、全キャストの扮装写真とコメントが公開された。2010年、2014年に続き、3度目の上演となる本作は、ジャンヌ・ダルクという1人の少女が、時代や、政治に翻弄されながらも、自らの信じるものを掴みとっていくまでの“生”に焦点をあてた人間ドラマであり、歴史スペクタクル。3度目の上演は初舞台・初主演となる清原さんに、小関裕太をはじめ、出演者はオール新キャスト。りょう、岡田浩暉、福士誠治、深水元基、山崎紘菜、坪倉由幸、粟野史浩、野坂弘、ワタナベケイスケら、映像のみならず舞台をもよく知る実力派が集うほか、今後の飛躍が期待される若手で初舞台となる荒木飛羽が重要な役どころを演じ、さらに榎木孝明、神保悟志と、経験豊富なベテランも加わり、壮大な劇世界の骨組みを担う。キャストよりコメント到着清原果耶今回の舞台のお話をいただいて、嬉しい気持ちで胸がいっぱいになりました。舞台に挑戦してみたいという気持ちは、このお仕事を始めてからずっとありましたし、まさか「ジャンヌ・ダルク」に参加出来るだなんて思いも寄りませんでした。ジャンヌのように沢山の人々を導いていく力を自分が持てるだろうか、そして最後まで懸命に生きてその勇姿を届けられるのかなと、稽古がまだ始まっていない今から緊張や不安を感じてはいるのですが、演出の白井晃さんをはじめとするスタッフキャストの皆さんの言葉や生き様を目に焼き付けながら、皆さんと一緒に作るこの舞台を楽しめれば良いなと思っています。ジャンヌが信じる道を全うしようと生きていく中で、様々な恐怖や葛藤、そして孤独も抱えていたはずです。1人の少女ジャンヌにどこまで寄り添い一緒に戦うことが出来るのか、沢山の方々のお力をお借りして、新たな「ジャンヌ・ダルク」をお届け出来るよう励みます。小関裕太/シャルル7世役小関裕太/シャルル7世役7年ぶりに白井晃さんとご一緒できることがまず嬉しいです。白井さんは観客の目線を操る魔術師。映画でいうところのカメラワークが天才的で、ちょっとひねくれた視点で見ようとしても、つい「あそこを見たい」と思わされてしまいます。再演の際の映像を観て、出演者の多さ、その動きの面白さ、すごい迫力に、「こんな壮大なプロジェクトに声をかけていただいたんだ」と、あらためて光栄に感じました。清原果耶さんとは今回が「はじめまして」ですが、いくつかドラマを拝見して、まとう雰囲気も声も、その人にしかないもので、素敵だなと感じていました。映像の中で輝いていた清原さんが舞台でどう変化し、どんな表情を見せてくださるのかも、とても楽しみです。目の前にそのキャラクター、その人がいるという事実の重さ、緊張感や躍動感こそが舞台の魅力。僕も、映像の画面を通じて伝えるのとは違う、舞台ならではの味わいを持ったシャルル王を演じたいなと意気込んでいます。福士誠治/タルボット役福士誠治/タルボット役タルボット役を演じます福士誠治です。ジャンヌ・ダルクという名作に出演出来ること、本当に光栄に思うと共に、戦乱の中生き抜くジャンヌにどう壁として立ちはだかるのかワクワクします。中島かずきさんの脚本はその時を生きるセリフを書いてくださるのでタルボットの葛藤をしっかりと表現していきたいです。そして白井晃さんの演出を受けるのは今回が初めてなので、何よりも楽しみです。みなさん、歴史の瞬間をお見逃しなく!荒木飛羽/傭兵ケヴィン役荒木飛羽/傭兵ケヴィン役初舞台で「ジャンヌ・ダルク」に参加できることに嬉しさと緊張と色んな感情が溢れています。全てが初挑戦なので一つひとつを噛み締めながら、傭兵ケヴィンを演じていきたいと思います。スタッフ、キャストの皆さんと一緒に舞台を作る時間を大切にし、「ジャンヌ・ダルク」の世界を、多くの人に届けられるよう頑張りたいです。深水元基/アランソン公役深水元基/アランソン公役ジャンヌと同じフランス軍のアランソン公を演じさせて頂けるなんて嬉しい限りです。ジャンヌを認め、共にイギリス軍と戦い、奇跡を見る。ジャンヌをしっかりと支えたいと思います!ストーリーがハードなだけに、熱量持って挑まなければならない。体力的にも大変そうだ。気合い入れますよ!お客様も覚悟して観に来て下さいね(笑)山崎紘菜/マリー・ダンジュー役山崎紘菜/マリー・ダンジュー役私自身、舞台の経験が浅いので、この壮大なドラマの中で、マリーとして、そしてフランス王妃として、立派に舞台に立つことができるのか不安もありますが、日々学ばせていただきながら、シャルルを支える良き妻に成長していけたらと思います。マリーは登場人物の中で一番、現代の私達に近い感覚を持っている女性だと思うので、多くの方に共感していただけるのではないかと思います。陰謀や思惑がうごめく宮廷の中で、彼女らしく15世紀のフランスを懸命に生きたいです。坪倉由幸/傭兵レイモン役坪倉由幸/傭兵レイモン役こんなに壮大なスケールの舞台で、こんなに豪華なキャスト・スタッフの皆さんとご一緒できるなんてとても光栄です。今まで何度か舞台をやらせていただき、僕が演じてきた役柄はどこか情けなかったり、頼りなかったり、いい加減だったり、笑いを誘う要素が多かったんですが、今回演じさせていただく傭兵レイモンは全く逆です。カッコイイです!不安です。頑張ります!野坂弘/サントライユ役野坂弘/サントライユ役「なぜ今なのか?」について考えています。例えばホモソーシャル規範の下、若い女性が偶像化された果てに切り捨てられる構図。また美談として消費する際には個人を"尊重"し、一方では声を上げる個人は抑圧し続ける構図。それらは遠くの事からすぐ足元の事まで、未だ多くの社会構造に重なると感じます。そんないま今作を上演する意味や、社会の構造を変える方法を必死に考えながら、自分に出来ることを実践したいと思っています。ワタナベケイスケ/クルパン役ワタナベケイスケ/クルパン役『楽しみと少しばかりの恐れ』というのが、出演させていただく際の偽らざる感想です。演劇体験はいつだって特別で且つ身近にあって欲しいものですが、その中にあって本作品は特別な体験ができる気がしております。なにせ、90名を超えるキャストでお送りするわけですから、きっと今までにない空間が待っているんだと思います。それはとても楽しみですし、少し恐ろしくもあります。是非、一緒に特別な時間を共有できますように。粟野史浩/ラ・イール役粟野史浩/ラ・イール役ジャンヌ・ダルクに出演することになり、昔ある演出家から言われたことをふと思い出しました。『その場にいてください。その場で生きてください。その場で皆が支えあってください。』と。今回は、この言葉の中の『支えあって』が大切なことになると思います。なので、自分の役を演じるうえで、ジャンヌ・ダルクの強さを、切なさを、儚さを、悲しさを、全力で支えることをここに誓います!(笑)りょう/ヨランド・ダラゴン役りょう/ヨランド・ダラゴン役壮大な歴史劇で、多くの人を魅了している『ジャンヌ・ダルク』に参加させていただけることを光栄に思います。大勢の兵士や民衆と共に、一つの作品を創り上げていくことが楽しみです。久しぶりに、熱気あふれる強い作品になると思います。ぜひ、熱狂しに劇場へお越しください。お待ちしております。神保悟志/ラ・トレムイユ卿役神保悟志/ラ・トレムイユ卿役前回の公演を拝見させて頂いた時に、その迫力に圧倒させられた事をよく覚えております。まさかその再演に出させて頂けるとは夢にも思っておりませんでした。是非、今回の公演でわたしが前回感じた迫力と感動をひとりでも多くの方々に感じて頂ければ幸いです。岡田浩暉/ベッドフォード公役岡田浩暉/ベッドフォード公役曇天の雲間から一筋に差し込む神々しい光の様なジャンヌ。その周りでうごめく人間社会。神秘的で躍動感溢れる物語。といったイメージがあります。初めての中世のヨーロッパもので、衣装に触れること、世界に入れることがとても楽しみですし、演出の白井晃さんをはじめ、キャストの方々とご一緒できるこの機会に感謝しています。榎木孝明/コーション司教役榎木孝明/コーション司教役物語は中世ヨーロッパのキリスト教国での実話です。ジャンヌ・ダルクの名前は誰もが知っていても、その歴史の実態は日本人にはあまり馴染みがありません。今回はジャンヌと敵対するコーション司教役とあって、時代背景をしっかり把握して役を作り込んでいかねばと思っています。さてどんなコーションが出来上がりますやら。そして清原果耶さんをはじめ初共演の方も多く、今からとても楽しみです。舞台「ジャンヌ・ダルク」は11月28日(火)~12月17日(日)東京建物Brillia HALL、12月23日(土)~12月26日(火)オリックス劇場にて上演。(シネマカフェ編集部)
2023年08月07日女優の山口智子(58)が7月31日、都内で行われた映画『春に散る』のイベントに登場。27年ぶりの実写映画出演となった山口は、この日が50代以上の観客による「大人試写会」だったこともあり、“エイジング”に関する話題で会場を盛り上げた。会場で注目を集めたのは山口の金髪ヘアスタイル。黒髪ストレートのイメージが強い山口だけに、その“激変”ぶりはネット上でも様々な意見が投稿された。《ドラマ『ロングバケーション』のイメージから時が止まってたので、ちょっとビックリ》《58歳なんだから、シワなどあるのは普通。それでも綺麗です》《この髪型似合ってない!!せっかくのストレートが》また、「大人の悩み相談」コーナーでスタイルを維持するためのエクササイズについて聞かれた山口は、「エクササイズというものが大っ嫌いなんですよね。ジムも大嫌い」と回答。さらに、「私にとって一番効果があるのは脳みそを使うことで、ものすごいエネルギー消費量があると実感している」「おすすめはむっちゃ頭を使うことと、むっちゃ感動すること」「夢中になれることでむちゃくちゃドキドキすると、すごくカロリーを消費すると思う」などと熱弁した。そんな人気女優でありながら飾らない姿や話しぶりに対しては、歳をとっても変わらない“山口らしさ”が感じられた。ネット上でも好感の声が数多く上がっている。《あの山口智子さんがもう2年すると60歳か…。ずっと、良い年のとり方をしたいなーと思うときには思い浮かべる人の中の1人です。これからも色々な演技を見たいな。おばあちゃん役とかもいずれ見てみたいかも。》《顔が変わるくらいの過剰なエイジングケアはしてないだけ。歳を重ねただけのシワなどがあって、その時に合う役柄を演じる。ステキな女優さんの生き方だと思います。》
2023年08月03日俳優の清原果耶が、舞台『ジャンヌ・ダルク』の主演を務めることが21日、明らかになった。同作は演出:白井晃、脚本:中島かずき(劇団☆新感線)、音楽:三宅純、原案・監修:佐藤賢一により2010年に初演を迎え、2014年に再演、今回が9年ぶり3度目の上演となる。ジャンヌ・ダルクという1人の少女が、時代に、政治に翻弄されながらも、自らの信じるものを掴みとっていくまでの「生」に焦点をあてた人間ドラマであり、歴史スペクタクルを描く。今回、ジャンヌ役として白羽の矢が立った清原は、初舞台に挑戦。繊細な感受性、芯の強さを感じさせる存在感は、純粋無垢なラ・ピュセル(乙女) ジャンヌ・ダルクに通じるところがあり、フレッシュな感性を持って、自らの道を選びとるヒロインと向き合う。迷い、成長するフランス王 シャルル7世役には小関裕太が決定し、ジャンヌの後押しを受けて王となり、後には彼女の命運を握ることになる。2人を支えるキャスト陣も全員初参加で、タルボット役に福士誠治、傭兵ケヴィン役に荒木飛羽、アランソン公役に深水元基、マリー・ダンジュー役に山崎紘菜、傭兵レイモン役に坪倉由幸(我が家)、サントライユ役に野坂弘、クルパン役にワタナベケイスケ、ラ・イール役に粟野史浩、ヨランド・ダラゴン役にりょう、ラ・トレムイユ卿役に神保悟志、ベッドフォード公役に岡田浩暉、コーション司教役に榎木孝明と様々なキャストが集った。作中では100人を超す出演者が劇場狭しと躍動する戦闘シーンも見どころとなっている。東京公演は東京建物BrilliaHALLにて11月28日〜12月17日、大阪公演はオリックス劇場にて12月23日〜26日。○清原果耶 コメント今回の舞台のお話をいただいて、嬉しい気持ちで胸がいっぱいになりました。舞台に挑戦してみたいという気持ちは、このお仕事を始めてからずっとありましたし、まさか『ジャンヌ・ダルク』に参加出来るだなんて思いも寄りませんでした。ジャンヌのように沢山の人々を導いていく力を自分が持てるだろうか、そして最後まで懸命に生きてその勇姿を届けられるのかなと、稽古がまだ始まっていない今から緊張や不安を感じてはいるのですが、演出の白井晃さんをはじめとするスタッフキャストの皆さんの言葉や生き様を目に焼き付けながら、皆さんと一緒に作るこの舞台を楽しめれば良いなと思っています。ジャンヌが信じる道を全うしようと生きていく中で、様々な恐怖や葛藤、そして孤独も抱えていたはずです。1人の少女ジャンヌにどこまで寄り添い一緒に戦うことが出来るのか、沢山の方々のお力をお借りして、新たな『ジャンヌ・ダルク』をお届け出来るよう励みます。○小関裕太 コメント7年ぶりに白井晃さんとご一緒できることがまず嬉しいです。白井さんは観客の目線を操る魔術師。映画でいうところのカメラワークが天才的で、ちょっとひねくれた視点で見ようとしても、つい「あそこを見たい」と思わされてしまいます。再演の際の映像を観て、出演者の多さ、その動きの面白さ、すごい迫力に、「こんな壮大なプロジェクトに声をかけていただいたんだ」と、あらためて光栄に感じました。清原果耶さんとは今回が「はじめまして」ですが、いくつかドラマを拝見して、まとう雰囲気も声も、その人にしかないもので、素敵だなと感じていました。映像の中で輝いていた清原さんが舞台でどう変化し、どんな表情を見せてくださるのかも、とても楽しみです。目の前にそのキャラクター、その人がいるという事実の重さ、緊張感や躍動感こそが舞台の魅力。僕も、映像の画面を通じて伝えるのとは違う、舞台ならではの味わいを持ったシャルル王を演じたいなと意気込んでいます。○演出:白井晃 コメントたった一人の少女が、民衆の心を動かし、王宮を動かし、軍隊の先頭に立って失地回復をする。その原動は何だったのか。そして、その少女を火刑にかける人々の心の変化とは。そんな思いで、13年前にこの作品に臨みました。そのためには、民衆、兵士、学僧などを演じる多くの出演者が必要となり、総勢100名を超えるスペクタクルになりました。今、もう一度、この舞台に臨むことになりました。今回の再構築にあたり、清原果耶さんという最高のジャンヌ・ダルクと素晴らしい新キャストを得て、新たな物語が生れます。この10年間の間に世の中は大きく変わりました。人の心のありようも大きく変化しました。一人の少女の物語は、私たちに新たな生きる意味と希望を与えてくれる気がしています。大きな「生」のエネルギーを、キャスト、スタッフ、そして、観客の皆さんと作りたいと思います。○脚本:中島かずき コメント『ジャンヌ・ダルク』を次に上演する時は、清原果耶さんにお願いしたい。それだけのパワーを感じる。近年の彼女の活躍を拝見して、勝手にそう思っていた。しかし、この芝居は大勢のエキストラを集めて上演する作品だ。今の状況ではなかなか再演は難しいだろう。自分の夢物語として胸のうちに収めておいた。ところが、プロデューサーから「『ジャンヌ・ダルク』を再演します。主演は清原果耶さんです」という連絡をいただき驚いた。誰にも言ってないのに。以心伝心とはこのことか。夢がかなった。彼女を支える共演陣も芸達者な人達が集ってくれた。感謝しかない。もちろん演出白井晃・音楽三宅純のお二人も、ますますダイナミックで精緻な舞台を作り上げてくれるだろう。世界中が不安定な今だからこそ、己の信仰心をよすがに、たった一人で世界と対峙する少女の物語を舞台に上げる意味がある。改めてそう思っている。○音楽:三宅純 コメント初演から13年、その間に世界が体験した事象を思うと感慨深いです。今まで私が関わらせていただいた熊谷プロデューサーの作品は、強固な意志を持ち、数奇な運命に対峙し、時代に翻弄されつつ、過剰な人生を駆け抜け、自らを燃焼し尽くした類稀な人物の物語でした。神の声を聴き、民衆の心を掌握し、数万の兵を率いて国の危機を救い、ついには文字通りの燃焼=火刑台で処刑されるに至った、神秘なる少女ジャンヌの起こした奇跡はその最たるものです。加えて、この作品は初演以来、「今の時代を象徴するきらめきを持つヒロイン」をキャストに迎えて来ました。今回の抜擢がこの舞台にどのような進化をもたらすのか、期待に胸が高まっています。
2023年07月21日『~林哲司 作曲活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト~ ザ・シティ・ポップ・クロニクル 林哲司の世界 in コンサート』が、11月5日(日) に東京国際フォーラム ホールAで開催されることが決定した。本公演には、「September」「真夜中のドア 〜stay with me」「悲しい色やね」「悲しみがとまらない」「北ウイング」「ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER」「卒業 -GRADUATION-」など数々の名曲を産み出した林哲司の作曲活動50周年を記念して、ゆかりあるアーティストたちが一堂に集結。出演者は日本を代表するトップミュージシャンとともに、林哲司が手がけた楽曲を披露する。併せて第1弾出演者として杏里、稲垣潤一、上田正樹、菊池桃子、佐藤竹善、杉山清貴、寺尾聰、松本伊代ら14組のアーティストが発表された。チケットは7月6日(木) まで先行受付を実施中。<公演情報>『~林哲司 作曲活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト~ ザ・シティ・ポップ・クロニクル 林哲司の世界 in コンサート』11月5日(日) 東京国際フォーラム ホールA開場16:00 / 開演17:00『~林哲司 作曲活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト~ ザ・シティ・ポップ・クロニクル 林哲司の世界 in コンサート』ビジュアル【出演】杏里 / 伊東ゆかり / 稲垣潤一 / 上田正樹 / 菊池桃子 / 国分友里恵 / 佐藤竹善 / 杉山清貴 / 鈴木瑛美子 / 寺尾聰 / 林哲司 / 松本伊代 / 武藤彩未 / Little Black Dressand more……※50音順。都合により出演者が変更になる場合がございます。※本公演は特定のアーティストがメインとなるイベントではございません。【音楽監督】萩田光雄 / 船山基紀【演奏】■SAMURAI BAND今剛(Guitar) / 増崎孝司(Guitar) / 富樫春生(Keyboards) / 安部潤(Keyboards) / 髙水健司(Bass) / 江口信夫(Drums) / 斉藤ノヴ(Percussion) / 高尾直樹・大滝裕子・稲泉りん(Chorus) / ルイス・バジェ(Trumpet) / アンディ・ウルフ(Saxophone)※50音順。都合により出演者が変更になる場合がございます。【予定演奏曲目】全曲作曲:林哲司入江にて / 思い出のビーチクラブ / 悲しい色やね / 悲しみがいっぱい / 悲しみがとまらない / 逆転のレジーナ / The Stolen Memories / Just A Joke / 信じかたを教えて / 卒業 -GRADUATION- / 強がり / デビュー 〜Fly Me To Love / ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER / 真夜中のドア 〜stay with meand more……※50音順。都合により曲目が変更になる場合がございます。【チケット情報】全席指定:15,000円(税込)※未就学児入場不可■オフィシャル先行(抽選):7月6日(木) 23:59までオフィシャルサイト:
2023年06月30日タレントの王林が出演する、外貨ex byGMOの新CM「FXならGMO 外貨がいっか」編が、7月3日より関東エリアで放送される。7月1日付で社名を「GMO 外貨」に変更するタイミングに合わせて、新イメージキャラクターに王林を起用。新CMでは、王林がガールズバンドのボーカルとなって熱唱し、「GMO 外貨がいっか!」という社名をもじったダジャレで、本物のライブパフォーマンスさながらに力強く歌い上げる。CM内の振り付けやパフォーマンスは、王林のアドリブによるもの。普段とは異なる王林の新たな一面を垣間見ることができる。
2023年06月28日乃木坂46の佐藤璃果さんが大好きな美術館やTwitterで頻繁にチェックしているアカウントなどについて語ってくれました。また、「フレンチガール」をテーマに、ギンガムチェックのワンピーススタイルにも挑戦!美術館と褒めラニアンが私の癒しです。「この春に、ふらっと箱根のポーラ美術館に行ってきて、すごく気分がリフレッシュできたんです」と、今回の撮影中に楽しそうに話してくれた佐藤璃果さん。「モネやルノワールの絵画を、ゆっくりと観ることができました。美術館のあるロケーションも自然が豊かで美しく、すごく充実した特別な時間を過ごせました」以来、すっかり美術館に魅了されて、いろんなミュージアムを巡りたい熱が高まっているそう。「私の地元には美術館が身近になくて。東京には美術館があちらこちらにあるからいいなぁと。SNSやインターネットでいろいろチェックはしているんですが、なかなか行くタイミングがなくて…。だけど、先日、乃木坂46のミュージックビデオの撮影が熱海のMOA美術館であったんですよ!雰囲気だけでも味わえて嬉しかったけれど、やっぱり展示も観たいから、いつかリベンジしたいな」さらにもう一つ、頻繁にチェックしているものが。それは、褒めラニアンのTwitter。「私、やさしい言葉をかけてくれるかわいい子が大好きなんですよね(笑)」ということで、まさに褒めラニアンはドンピシャ。「今までで一番心に残っているメッセージが、“君の代わりなんていないの!この世で唯一の素敵な存在だよ!”。なかなか自分に自信が持てない時もあるから、ああ、わかるわかる!嬉しいな、ありがとう~って思いながら、いつも癒されています」そんな佐藤さんに、これからチャレンジしていきたいことを聞いてみると…。「地元・岩手に関われる仕事をぜひやりたいなと思っているんです。以前、ラジオ番組を持たせていただいてたんですが、またやりたいし、情報番組とかも挑戦してみたい。あと、実は高専に通っていたので、理系のこととか、パソコンを触るのは割と得意な方で。プログラミングを視聴者の人と一緒に学んだり、そんな番組ができると楽しそうですよね!」ふんわりガーリー感は女らしい足元でキリリと。ふわっとしたシルエットのギンガムチェックのワンピースは、エナメルのブラックパンプスと黒ソックスで引き締め。「フレンチガーリーは個人的に気になっていて。小物使いが大事ですね」(佐藤さん)。チュニック¥44,000(ヤーモ/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)トップス¥7,150(ヴェリテクール TEL:092・753・7559)肩に掛けたカーディガン¥28,600(スローン TEL:03・6421・2603)ネックレス各¥17,600(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)その他はスタイリスト私物さとう・りか2001年8月9日生まれ、岩手県出身。4期生。愛称りかちゃん。甘めスタイルが好みで、リボンやふわふわスカートがブーム。キャンドルをたきながらの半身浴も毎日の癒し。公式Instagramは@lica_sato_official※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月06日乃木坂46の中村麗乃さんと佐藤璃果さんが「フレンチガール」をテーマに、リンクコーデに挑戦しました。リンクコーデで挑戦!小粋なフレンチガール。STYLE1:甘めディテールもモノトーンで大人かわいく。フリル襟のブラウスにロールアップしたパンツを合わせた、甘辛のさじ加減が絶妙。モノトーンだからカジュアルだけどシックな印象に。「フリルの襟がラブリーだけど、モノトーンだし、パンツと合わせると大人っぽくていいですね」(中村さん)。「いちご柄のソックスもポイントになっていて、ときめきました」(佐藤さん)。右から、中村さん・プルオーバー¥23,980ソックス¥3,520(共にジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード TEL:03・3468・0232)ベルト付きパンツ¥23,980(マスター&コー/マッハ55リミテッド TEL:03・5846・9535)イヤリング¥24,200(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)ハット¥31,900(ステットソン/ステットソン ジャパン TEL:03・5839・2098)バッグ¥110,000(エバゴス TEL:048・977・3192)シューズ¥39,600(プリティ・バレリーナ/エフイーエヌ TEL:03・3498・1642)佐藤さん・ブラウス¥33,000(ル ブーケ/スローン TEL:03・6421・2603)ベルト付きパンツ¥28,380(マスター&コー/マッハ55リミテッド)イヤリング¥24,200(プティローブノアー)ハット¥23,100(カシラ/カシラ プレスルーム TEL:03・5773・3161)バッグ¥64,900(エバゴス)ソックス¥3,520(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)その他はスタイリスト私物STYLE2:軽やかにロマンティックにTシャツでおめかし。シャツの上にTシャツを重ねて、レーシーなスカートをコーディネート。そしてストライプのリボンが効いた、麦わらのカンカン帽もアクセントに。「Tシャツのロゴがすごくかわいいですね!おそろいで着ると最強!」(中村さん)。「Tシャツでこんなふうにかわいくおしゃれができるのは発見でした」(佐藤さん)。右から、中村さん・Tシャツ¥9,680(マスター&コー/マッハ55リミテッド)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー TEL:03・5410・9777)スカート¥11,000(ヴェリテクール TEL:092・753・7559)中にはいたパンツ¥18,700(アデュー トリステス TEL:03・6861・7658)ハット¥31,680(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)イヤリング¥17,600(タマス/タマス青山店 TEL:03・6674・8583)シューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)その他はスタイリスト私物佐藤さん・Tシャツ¥9,680(マスター&コー/マッハ55リミテッド)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー)スカート¥36,850(ジェーン・マープル・ドン・ル・サロン)ハット¥31,680(ジェーン・マープル) 共にセント・メアリ・ミードイヤリング¥17,600(タマス/タマス青山店)シューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物なかむら・れの2001年9月27日生まれ、東京都出身。3期生。愛称れの。20歳の誕生日からスタートした公式Instagram(@n.reno_official)は、大好きな水色で写真のトーンを統一することを意識している。さとう・りか2001年8月9日生まれ、岩手県出身。4期生。愛称りかちゃん。甘めスタイルが好みで、リボンやふわふわスカートがブーム。キャンドルをたきながらの半身浴も毎日の癒し。公式Instagramは@lica_sato_official※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月05日タレントの山口もえさん(45)が、夫であるお笑いコンビ爆笑問題の田中裕二さん(58)の草むしりショットを投稿し、反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!爆笑田中さんの草むしりショット公開きれいな自宅のお庭公開 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 「夫と雑草抜き。私は飽きたので夫を撮ってる…笑。抜いても抜いてもでてくるね。雑草の生命力見習います」と、一生懸命に雑草抜きをしている田中さんの写真を公開したもえさん。きれいに手入れされたお庭や植物も素敵ですが、やはり田中さんのプライベートショットにフォロワーは興味津々。コメント欄には「田中さんの雑草抜く姿、癒しですね」「田中さん優しい♡」と仕事が忙しそうなイメージですが家のお手伝いをしてくれる姿に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。また、「一瞬息子さんかと(笑)」と勘違いしたとのコメントも多く見られほっこりする投稿に。もえさんのインスタグラムにはお弁当や家族ショットなど幸せオーラ満載な投稿が多く、フォロワーから人気を集めています。次はどんなオフショット写真が投稿されるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「なんてエッチなお尻」「はみ出てるよ!」足立梨花さんのセクシーなオフショットにファン悶絶!
2023年05月24日【前編】「ひきこもり女子会」主催・林恭子さん もっと「自分にYES」を!から続く’66年、林恭子さん(56)は東京・練馬で3人姉妹の長女として生まれた。保険会社勤務の父は転勤族で、林さんは物心つくころから、各地を転々としながら育てられた。「幼いころの私は、いわゆる『いい子』だったと思います。『どこの学校に転校しても授業についていけるように』と、母の言いつけを守り、勉強も懸命に頑張りました。もちろん学校も家でも口答えなんて、一切したことがありません」’73年、神奈川県で小学校に入学し、5年生のときに福井県に転校。’79年、広島県で中学校に入学し、翌’80年、中学2年からは香川県に。管理教育全盛の時代。転校続きの林さんは目まぐるしく変わる環境、学校ごとに違う校則に適応しようと腐心した。なかには平気で体罰を振るう教師もいた。いつしか、彼女は教育現場の理不尽さにクラスの誰より敏感になっていく。「ある学校では教師が生徒を手下のように扱い、気に入らないと足蹴にして。また、ある学校では、女子は三つ編みでも長い髪は許されず、顎のラインで切るよう命じられた。反抗こそしませんでしたが、その理由を『どうして?』と先生に聞いても『校則だから』としか答えてもらえない。私はずっと違和感を抱き続けていました」中学卒業後、母に勧められるがまま進学校に。その高校では、それまで以上に徹底した管理教育にさらされることに。すると……。「16歳、2年生のゴールデンウイーク明けでした。朝、体が重くて頭痛に微熱も。それで、その日は学校を休んだんです。それが、ひきこもりの始まりでした」そもそも、ひきこもりとは、どういう人や状態を指すのか。厚生労働省の定義では《様々な要因の結果として社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態を指す現象概念(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)》とされている。いっぽう、’15年実施の内閣府の調査では、ひきこもり状態の人の9割が、趣味の用事やコンビニに出かけるという実態も報告されている。心身の不調や家族関係、不登校など、さまざまな原因から人はひきこもり状態に陥るとされる。林さんの場合は、異変は体に現れた。「最初に欠席した日から体調は急激に悪化。頭痛、微熱に、吐き気、めまい、胃痛、不眠、それに、ひどい肩こり、あらゆる身体症状が出て、学校に行けなくなりました」検査入院もしたが原因はわからずじまい。その年の夏には、突如、過呼吸の発作を起こし救急車で病院に担ぎ込まれたこともあった。1年間休学した後、福岡県に転居。現地の高校に編入、復学を果たすも、わずか1日で中退。通信制の高校に編入し、’86年になんとか卒業。その年、また父の転勤に伴い家族で帰京し、林さんも東京の大学に進むのだが、「いまも暮らしている都内の実家から大学へは、電車を乗り継ぎ片道約2時間も。朝夕のラッシュは体調のすぐれない私にはまさに殺人的で、入学から1カ月後には通えなくなってしまって」結局、大学も中退せざるをえなかった。「未来を失ってしまった」と絶望した。「大学に行かないなら働きなさい」と母に諭され、体調不良を押してアルバイトに出たことも。しかし、半日外出すれば3日寝込む、そんな毎日だった。不安で夜は眠れず、昼夜は完全に逆転。家にいる間は風呂にも入らず、歯ブラシも重くて持てない。このころ、林さんの中では「生きづらさの原因は、母との関係にあるのでは」という疑念が浮かび上がってくる。母の口癖は「私の言うことを聞いていれば間違いない」。その言葉に、抵抗も、意見することもできず「いい子」でい続けた。意に沿わない高校に進んだ結果、不登校にもなったのだ。「精神的に支配されていたように思います。思えば、私は幼いころから将来の希望とか、夢を持ったことがなかった。母から言われたことに従うだけ、それが私でした」そんな「いい子」は20代になり、今度は「母のゴミ箱」になった。そして、27歳。林さんは「万策尽きてしまった」と感じていた。「不登校になって11年、私なりにこのままじゃいけないと足搔いてきたつもりです。図書館の本はすべてと言っていいほど読みましたし、病院にも長年通い、服薬にカウンセリングも。それでも、誰も私をすくい上げてくれなかった。それまで、死んでもいいとは思っても、死にたいとは思わなかった。でも、もうこんな、なんの役にも立たないダメな人間が生きていける場所は世界のどこにもないんだろうな、そう思ったんです。もう、死ぬしかないんだろうなって」■自分と同じ経験者、当事者と出会えたことで「ひとりじゃないんだ」と実感林さんを踏みとどまらせたのは、精神科の8人目の担当医・I医師。「もう、生きるのを終わりにしようと思っています」そう告白すると、彼は「やってみるといいですね」と応じた。「先生は、そう言ったあとに『でも』と続けました。『本当のあなたは、あなたの奥のほうに眠っているだろうから、そのあなたまでいなくなるのは残念ですね』と」淡々と告げるI医師の言葉を、林さんは静かに受け止めたという。「いま思えば、『やめなさい』などと軽々に否定されなかったのはありがたかった。ただ、そのときは、そうは言われても、死ぬのをやめようとまでは思えなくて。またベッドに潜っては『山中でひっそり死ねば、誰にも迷惑をかけないかな』とか、そんなことを悶々と考え続けていました」それから数週間。変わらずひきこもり続けた林さんの脳裏に、不意に、映像が浮かんだという。「自分のつま先と、その先に二つの道が見えたんです。一つは『生』に、もう一方は『死』につながっていて。なぜか私のつま先は少しだけ『生』のほうを向いていたんです」林さんは「これってなに?」と考え込んだ。そして、ある答えに行き着いた。「頭では『死ぬしかない』と考えていたけど、私の体は『生きよう』としているのかな、これがI先生の言った本当の私かな、と。それで思ったんです。人はいつか必ず死ぬんだから、それまでは社会の最底辺で、役に立たない人間のままでいいから、生きてみようって」この瞬間、林さんのひきこもり生活はまっ暗闇の中、“底を打って”いたのかもしれない。そしてもう一つ、I医師同様に、林さんの力になってくれた存在がある。それは、自分と同じ当事者たちだ。それは’97年。林さんはある新聞記事に目を奪われた。「朝日新聞の『人と生きたい─引きこもる若者たち』という連載でした。そこで私は、初めて『ひきこもり』という言葉を知りました。私はひきこもりなんだと、自分の状態に名前が付いたことで初めて、かすかな光が見えた気がしたのを覚えています」居ても立ってもいられず、林さんは、記事を執筆した記者に手紙を出した。すると後日、その記事をまとめた本の出版記念イベントに誘ってもらえた。思い切って参加してみると、そこには、林さんと同じようなひきこもり当事者や、その家族の姿があった。「『せっかくだから、皆さんで家族会やグループを作っては』と促され、思い切って隣にいた同世代の女性に声をかけました。すると、彼女も当事者で、しかも家も近所とわかり一緒に帰りました」 その女性から「ひきこもりについて考える会」という対話交流の会のことを教えられ、’99年11月に初参加。以後、当事者等の集いに足を運ぶようになっていく。「こうして、ようやく自分と同じような経験者、当事者と出会えたことで『私はひとりじゃなかったんだ』と思えるように。I先生との出会い、それにこの『ひとりじゃない』という思い、この2つが両輪となって人生がやっと動きだした、そんな気がします。もしかしたら、社会の隙間だったら、私も生きていけるかもしれない、そう思えるようになったんです」林さんは’12年から、自ら率先して当事者活動を開始。そして’14年には、自分と同じ当事者、経験者らとともに当事者団体「ひきこもりUX会議」を立ち上げた。「UX」とは「Unique eXperience=固有の体験」という意味だ。活動の柱は当事者の声を届けること。そこには、当事者不在のままニーズに合致しない支援が形作られ、無駄に時間だけが過ぎてしまったという焦燥感にも似た思いがあった。林さんたちUX会議は、存在が見えにくい女性当事者たちの声を拾い上げたい、彼女たちの心安らげる居場所を作りたいと思案。7年ほど前から、冒頭で紹介した「ひきこもりUX女子会」と銘打った会を、全国各地で約190回も開催してきた。そこには10〜60代の幅広い世代の女性たちが、これまで延べ5千人も参加している。「そこで、女性だけが集まる場を設ければ、女性当事者がもっと来やすくなるのではと考えました」’02年。第1回の「ひきこもりUX女子会」が開催された。ひきこもり女子会の開催を重ねるなかで、驚かされたのが、参加する主婦の多さだった。「予想以上でした。’19年からは自治体と連携し『ひきこもりママ会』も開催しています。これまで11回開き、延べ参加人数は61人。ニーズは確実にあると思います」こう話す林さんは3年前から、自らのひきこもりの“原因”となった母・博子さん(仮名・84)と、再び同居している。「父が他界し、実家を手放す話が出て。ならば一緒に暮らそうかと。それだけなんです。妹たちからは『お姉ちゃん、本当に大丈夫?』って心配されました(苦笑)」今回の取材は、母娘が暮らす自宅で行った。博子さんは娘がひきこもりになったことを「青天のへきれきだった」と苦笑いを浮かべた。「『なんで?どうして?』って、もう『?』ばっかりでした」子供時代の娘のことを「努力家だった」と博子さんは評する。「すごい頑張る子だったから、こちらもつい、ハッパをかけたくなってしまった。それに、産んだ以上は完璧に育てたいと肩に力が入りすぎていたと思います。それも、子供のためを思って、よかれと思ってしてきたことですが、マイナスに作用してしまってたんですね」林さんは一昨年、出版した自著の中で、母との確執を赤裸々につづった。記者が博子さんに「よく出版を許しましたね?」と問うと「許すも許さないも、事実ですから」。さらりと答えた母に林さんが「鬼婆みたいって思ったんでしょ」と笑顔でツッコミを入れた。「最初はね『これじゃ私、まるで鬼婆みたいじゃない』とも思いましたよ。でもね、客観的に当時を振り返ることができて、『ああ、そうだったんだな』って、気づきもありました」ひきこもっていた20〜30代。生きづらさの原因が母にあると知った林さんは、たまりにたまった怒りを夜ごと、博子さんにぶつけていた。博子さんが振り返る。「夜、もう寝ようという時間に、何時間も突っかかってくるんです。私は仕事もしていたので『いいかげんにして』と言うと『娘と仕事、どっちが大事なの!』となる。でも、私も本気でぶつかりました。ぶつかり合うことで毎回一つ、気づきがあるんです。娘の思いやつらさがほんの少しずつ、わかるようになった。でもね、もっと賢い親だったら、もっと早くわかってあげられたんじゃないかと思う。そうすれば、この人のいちばん多感な時期を、楽しいはずの時代を潰さずに済んだんじゃないか、もっと早く復活させてあげられたんじゃないかとね。それは本当に、ごめんなさいね、という気持ちです」頭を下げた母を黙って見つめていた娘。やがて、あるエピソードを紹介した。それは、林さんの甥、博子さんにとっては孫のこと。「中学校を不登校になっていたんです。ところがその子、おばあちゃんである母のところに連日、通ってきてた。昔の母なら『ダメじゃないの!』なんて、追い詰めていたと思うけど。黙ってご飯作って食べさせて、甥っ子の話を聞いてあげて。彼にとって、ここが大事な居場所になっていたと思うし、そういう安らぎの場を提供できるようになった母には、正直びっくりしました」
2023年05月21日林翔太が主演を務める舞台『DOLL』のメインビジュアルとキャスト情報が公開された。原作は、玉梨ネコの『リタイヤした人形師のMMO機巧叙事詩』(TOブックス刊)。現実世界で人形を作れなくなった「人形師」の少年が、VRMMOゲームの中で、再び人形制作に取り組み、仲間との冒険、ライバルとのバトルを通じて、人形と向き合いやがて自分の人生の意味を問い直していく――。主人公の佐倉いろは役で林、VR世界でいろはと対決するズィーク役で松本幸大が出演するほか、いろはが初めて作った戦闘妖精(ドール)ミコト役で西葉瑞希、ズィークに使役する戦闘妖精(ドール)9号役で搗宮姫奈、工房の主人・レトロ役で陰山泰、いろはとともにVR世界を旅するサラ役で岩田陽葵、VR世界で最強の一角・ディアベル役で藤田玲が名を連ねている。演出は劇団「エムキチビート」主宰の元吉庸泰、脚本はアニメ、ドラマ、映画などの映像作品から舞台、ノベライズなど、活躍の場を拓き続ける小林雄次がそれぞれ務める。『DOLL』は6月1日(木) から5日(月) まで渋谷区文化総合センター大和田さくらホール、6月16日(金) から18日(日) にかけて京都劇場で上演される。■ミコト役:西葉瑞希 コメント『DOLL』ミコト役、西葉瑞希です。絶賛お稽古中ということもあり毎日新しい挑戦の連続です。そしてなんと言ってもアンサンブルキャストの皆様!幕が開けば納得していただけるはずですが、何か他の名前をつけたいくらい、誰1人欠けてはいけないことを改めて実感しています。いろはとズィーク、その周りの人々、どの人も様々な理由でこの世界を生きています。皆様ぜひお楽しみにしていてください!■9号役:搗宮姫奈 コメント原作を読んだ時、仮想現実の世界だからこそ衣裳や情景が細かく、どんな風に表現していくのだろうと若干の不安な気持ちを抱えながら稽古に参加しました。しかし衣裳を着てみて、稽古が始まって、完全にその不安は吹っ飛びました!衣裳のディティールがとにかく細かく、さらに元吉さんの演出による空間表現には惚れ惚れとします。私自身、元吉さんの舞台に立ちたいと思っていたので出演できる事は心から光栄です。■レトロ役:陰山泰 コメント『DOLL』でレトロ役の陰山泰です。祖父役との2役で、現実とバーチャルの両方で不思議な存在感のある役です。演出の元吉さんとは初めてご一緒に仕事をさせていただきますが、若いキャストたちも、皆さんキラキラしていて、作品の出来上がりがとても楽しみです。栗山梢さんの音楽、西川卓さんの振付も今回楽しみの一つです。『DOLL』という作品の世界で、レトロを演じることに、今からワクワクしています。■サラ役:岩田陽葵 コメント現実世界と仮想空間を行き来する物語。舞台上でどのように表現されるのだろうとワクワクしながら稽古が始まり、台本に書いてある文字が少しずつ立体的に彩られていくのをみながら、演出の元吉さんの頭の中は一体どうなっているのだろう、、!と思う日々です。サラのような女の子を演じるのも初めてなので色々な挑戦が詰まっております!私も作品の一部としてお客様に届けられるよう、魅力的なキャストの皆さんと共に頑張りたいと思います!■ディアベル役:藤田玲 コメント演出の元吉さんの元、稽古をする中で、いい意味で裏切られる毎日です。アンサンブルさんのハードワーク、各キャラクターの原作を踏襲しつつのオリジナリティー、刺激がいっぱいです。ディアベルとして皆様にこの素敵な「演劇」になっているこの作品を早く届けれたら嬉しいです。原作のファンの方、初めてストーリーを知る方にも、素敵な時間を提供できるよう、励みます。<公演情報>『DOLL』原作:玉梨ネコ『リタイヤした人形師のMMO機巧叙事詩』(TOブックス刊)脚本:小林雄次演出:元吉庸泰出演:林翔太松本幸大/西葉瑞希/搗宮姫奈山下朱梨/陰山泰/岩田陽葵、藤田玲(アンサンブルキャスト)大澤信児小熊樹郡司敦史/川村理沙渡邊彩乃明部桃子神目聖奈野田冴音【東京公演】6月1日(木)~6月5日(月)会場:渋谷区文化総合センター大和田さくらホール【京都公演】6月16日(金)~6月18日(日)会場:京都劇場■チケット料金全席指定:9,800円(税込)チケットはこちら:公式サイト:公式Twitter:
2023年05月15日Gi-FACTORYは、和歌山・徳島・大阪・広島で開催している大型野外グルメイベント『全肉祭』を2023年6月3日~6月4日の2日間、山口県山口市にある山口きらら博記念公園にて第1回開催を行います。全国各地から集まる美食を食べつくそう!■第1回 全肉祭 in 山口開場:山口きらら博記念公園・舗装エリア特設会場(山口県山口市阿知須509-50/無料駐車場8,000台)日程:2023年6月3日~6月4日時間:10:00~21:00店舗数:約60店舗■全肉祭とは畜産肉料理はもちろん、魚肉や果肉などあらゆる肉をテーマとして全国を対象に出店を募集・選考し、各地の美食が集う大型野外グルメイベント■両日通っても楽しみ尽くせないボリューム・総メニュー数300アイテム以上!?2日間では絶対に食べきることが出来ません・グルメ出店の他、企業ブースによる無料体験やサンプリングも!?ワインの試飲コーナーもご用意・お子様も退屈させないお遊びブースもご用意。大型エアー遊具や射的・スーパーボールすくいなどの縁日コーナーもご用意・観覧無料のステージ企画アイドル生ライブや迫力満点のファイヤーパフォーマンスも・初日、6月3日(土)は、地元の花火大会阿知須浦まつりも近隣で開催されますので、花火と肉をがっつりお楽しみいただけます。朝から晩までたっぷり楽しい2日間夜のファイヤーパフォーマンス集団は必見の価値あり!アクセス抜群!会場の駐車所約8,000台、無料でご利用いただけます。※出店店舗の募集は既に締め切っています。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式Instagram
2023年05月08日Gi-FACTORYは、和歌山・徳島・大阪・広島で開催している大型野外グルメイベント『全肉祭』を2023年6月3日~6月4日の2日間、山口県山口市にある山口きらら博記念公園にて第1回開催を行います。ポスター画像■第1回 全肉祭 in 山口開場 :山口きらら博記念公園・舗装エリア特設会場(山口県山口市阿知須509-50/無料駐車場8,000台)日程 :2023年6月3日~6月4日時間 :10:00~21:00店舗数:約60店舗■全肉祭とは畜産肉料理はもちろん、魚肉や果肉などあらゆる肉をテーマとして全国を対象に出店を募集・選考し、各地の美食が集う大型野外グルメイベント■両日通っても楽しみ尽くせないボリューム・総メニュー数300アイテム以上!?2日間では絶対に食べきることが出来ません・グルメ出店の他、企業ブースによる無料体験やサンプリングも!?ワインの試飲コーナーもご用意・お子様も退屈させないお遊びブースもご用意。大型エアー遊具や射的・スーパーボールすくいなどの縁日コーナーもご用意・観覧無料のステージ企画アイドル生ライブや迫力満点のファイヤーパフォーマンスも・初日、6月3日(土)は、地元の花火大会阿知須浦まつりも近隣で開催されますので、花火と肉をがっつりお楽しみいただけます。朝から晩までたっぷり楽しい2日間夜のファイヤーパフォーマンス集団は必見の価値あり!アクセス抜群!会場の駐車所約8,000台、無料でご利用いただけます。■全肉祭 公式Instagram ※出店店舗の募集は既に締め切っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月01日達成感、満足感を味わえる第3回やまぐち萩往還マラニック&ウォークは、2023年7月16日(日)に山口県山口市で開催します。マラニックとはマラソンとピクニックをあわせた造語です。同イベントではマラニックの部3種目と、ウォークの部1種目が行われます。毎回、体力への挑戦や、史跡・歴史の道を探索したいとの目的で全国から参加者が集まる人気のイベントです。開催概要について会場は湯田自動車学校。種目はマラニックの部が100km、65km、33kmの3種目。ウォークの部33kmです。マラニック参加費はマラニック100kmが15,000円、65kmが12,000円、33kmが7,000円。ウォークの部33kmが7,000円です。制限時間はマラニックの部の100kmと65kmが15時間、33kmが10時間、ウォーキングの部33kmが12時間。順位表彰はなく完踏者には完踏メダルと完踏証(ネットタイム)が発行されます。萩往還を楽しもう100kmと65kmは、湯田自動車学校から萩往還梅林園まで旧街道の萩往還を往復します。マラニックの部33kmとウォーキングの部は、湯田温泉自動車学校で受付後、バスでスタート地点の萩往還梅林園に移動し、湯田自動車学校を目指します。100kmのコースには、携帯の電波がつながらない区間もあり、天候や気温によっては完走することが厳しい場合も想定されます。完走のための細かな計画と準備でマラニックを楽しみましょう。(画像は公式サイトより)【参考】※「やまぐち萩往還マラニック&ウォーク」の公式サイト
2023年04月14日TOKIOの元メンバー・山口達也氏(51)が、「株式会社山口達也」を設立したことが24日、明らかになった。山口氏は同社のホームページで、《私がこの度患っている「アルコール依存症」は、完治しないと医師に宣告されましたこの病気と一生付き合って行こうと決めましたこの病気を克服する方法はただ一つ、「アルコールを一生一口も飲まない」事です》と決意の言葉を掲載。2018年に未成年女性に対する強制わいせつの容疑で警視庁に書類送検された山口氏。その後、所属していたジャニーズ事務所を契約解除され、‘20年9月には酒を飲んでバイクを運転したとして、道交法違反の疑いで現行犯逮捕された。ホームページ上では、《2018年、2020年に私が起こしてしまった事件、事故につきまして、誠に申し訳ございませんでした改めてお詫び申し上げます》と謝罪と反省の言葉も掲載している。さらに、《これまでの経験を活かし「アルコール依存症の周りにいる方々」、「依存症全般」に対する講演活動また自分の経験を活かした「企業向けの危機管理セミナー」を開催したいと考えています》とし、今後は講演活動やセミナー活動をしていく考えのようだ。今回の会社設立による再始動を受けて、一部では“TOKIO復活の可能性浮上”とも報じられているが……。「確かにTOKIOはジャニーズアイドルながら野外音楽フェス『サマーソニック』に出演するなど、ロックバンドとして一定の評価を受けていましたし、そもそもTOKIOが結成されたのも、ギターを弾いていた城島茂さん(52)とベースの山口さんが出会い『バンドをやろう!』と意気投合したことがきっかけだったと聞きます。しかし、“再始動”とはいえ、いまの山口さんに再び音楽活動をしようという気持ちがあるのかどうかは疑問ですね」(芸能関係者)本誌は2020年10月、山口氏が“音楽を封印した”ともいえる現場を目撃している。彼の私物が作業員によって貸し倉庫に運び込まれていったのだが、そのなかにサーフボードなどに交じって、ベースを収納した楽器ケースもあったのだ。当時、本誌が取材した依存症治療の専門家は、「アルコール依存症の治療で大切なことは、自身の安全地帯を増やしていくことで、彼がサーフィンや楽器の趣味を継続することは治療として有効。しかし、もし趣味の仲間達と一緒にいることが、逆に飲酒の機会を増やしてしまうのなら、主治医がいったんその趣味を棚上げするよう指示した可能性はある」と、“断捨離”が“治療”の一環であった可能性を指摘していた。株式会社山口達也のホームページでは、2022年以降に飲酒運転防止インストラクター資格や、メンタル心理カウンセラー資格、依存症予防教育アドバイザー資格を取得していることを明らかにした山口氏。その覚悟に注目が集まるーー。
2023年03月24日