モデルのローラが11日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたレディー・ガガ×ブラッドリー・クーパーW主演映画『アリー/ スター誕生』(12月21日公開)のジャパンプレミアに登場した。同作は、歌手を夢見るものの、自分に自信がなく夢を諦めかけていたアリー(ガガ)が、有名ミュージシャンのジャクソンとの偶然の出会いから人生が大きく変わっていく物語。ブラッドリーが監督を務め、アリーの歌の才能を見抜いてアリーの音楽人生をサポートする世界的ミュージシャン・ジャクソン役も演じた。観客1,000人が集結したジャパンプレミアでは、来日した監督・主演のブラッドリーが登場。そして、近年ハリウッド進出も果たし、アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動しているローラが、スペシャルサポーターとしてLAから駆け付けた。雨も降り、厳しい寒さの中、2人はレッドカーペットでファンサービス。歓声を浴びながらゆっくりと歩いた。ローラは、胸元と美脚あらわなセクシーなドレスで観客を魅了。ステージでは思わず「寒い!」と笑いながら本音を漏らすも、「グリーンが着たかったなと思って。かっこいいでしょ!? 肩のパットが入っている洋服は、強くてかっこいい女性に見えると思って大好きなの!」とドレスのポイントを伝え、観客から「かっこいい!」「かわいい」という声が上がった。司会者から、夢を叶えるため挑戦し続けている姿が、ガガ演じる主人公・アリーとも重なると言われると、「うれしい! そう思う!?」とにっこり。「この映画を初めて見た時、すごく共感する部分もあったし切ない気持ちにもなったし、これを見たらたくさんの女性の人が共感するんじゃないかなってすごい感じた!」と映画の魅力を語り、「寒くて声が震えてきたよ。うふふ」といつものローラのテンションのまま訴えた。その後、ブラッドリーが自身のコートを脱いで、ローラにかけてあげる場面が。するとブラッドリーの優しさに観客から「キャー!」と黄色い歓声が上がり、ローラも「暖かーい! 優しいね、すっごく。サンキュー! ジェントルマン」と感激していた。そのほか、レッドカーペットゲストとして、岡本至恩、叶姉妹、けみお、すみれ、関根麻里、パンツェッタ・ジローラモ、水沢アリーも登場した。
2018年12月11日世界のストリートファッションシーンでも話題の「10匣(テンボックス)」のディレクター・Mr.Piguがディレクションする、4日間限りの幻のローラースケート場「4DAYS ROLLERSKATING BY TENBOX」が、伊勢丹新宿店本館7階=催事場に、2019年1月3日から6日までオープンする。百貨を扱い、遊園地などもあり、家族で週末やお休みに出かける場だった百貨店も、いつしか買い物に行くことがメインで、家族や人が集う場が少なくなった。昔のように家族や人が集える百貨店、そんな集いの場として開催する本イベント。2019年1月に誕生2周年を迎える10匣のディレクターである、Mr.Piguによってアメリカのローラースケート場を再現する。ローラースケート場では、売店でのフード販売や物販も楽しめる。会場では、本場アメリカの雰囲気漂うネオンカラー一色のムーディーな雰囲気の中で懐かしのローラースケートの滑走ができる。子供にとっては新鮮で、大人にとってはどこか懐かしい、年代を超えて楽しめる空間となっている。 Mr.Piguまた、初日である1月3日の16時から20時には、ローラースケート場オープンと10匣の2周年を記念したパーティーを開催。LAより人気セレクトショップ「VIRGIL NORMAL」オーナーのShirleyとCharlie、イーストハリウッドのスタジオにてハンドメイドホームグッズやアクセサリーをデザイン製作している「Made Solid」のPeter MaxwellとMiaの2組を招聘し、更に、ポーランドで開催された「IDA WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2013」で世界4位という実績をもつDJ SHOTAという豪華ゲストによるDJが披露される。売店のフードの監修は、表参道などで人気のピザ屋「PIZZA SLICE」がディレクションを手掛ける。オリジナルのアメリカンドックを中心に、手作りのドーナツやコーヒーなどイートインスペースで気軽に食べられるフードとドリンクを提供し、さらには限定の「PIZZA SLICE」特製ピザマンも登場予定。Shirley&Charlie ©Autumn DeWilde物販では、10匣が制作した限定アイテムを展開。ブランドの立ち上げ以前に、Mr.Piguが自分用と友人用のみで製作していたボア付コーチジャケット(税込1万7,064円)から、10匣でも人気のロングスリーブTシャツ(税込1万1,664円)のほかに、クルーネックスウェット(税込1万3,824円)、フーディー(税込1万3,824円)など、ローラースケート場オープンを記念して製作された限定アイテムが多数登場。「VIRGIL NORMAL」とのコラボレーションによる、ロングスリーブTシャツ(1万2,960円)も限定発売する。商品は、12月19日より伊勢丹オンラインストア()で先行販売予定。お正月は、久しぶりに家族で、友人同士で百貨店を訪れてみては。【イベント情報】4DAYS ROLLERSKATING BY TENBOX会期:2019年1月3日〜6日会場:伊勢丹新宿店本館7階=催事場
2018年12月05日ドラマ「山田孝之の東京都北区赤羽」で絶妙なコンビネーションを見せ、「山田孝之のカンヌ映画祭」『映画 山田孝之3D』でも映画ファンを驚愕させた俳優・山田孝之と監督・山下敦弘による待望の劇映画『ハード・コア』。11月15日(木)、新宿バルト9にて完成披露上映の舞台挨拶が行われ、主演を務めた山田さんと佐藤健が劇中同様の“兄弟愛”を見せ、会場を沸かせた。■山下監督「“平成地獄ブラザーズ”が揃いました(笑)」この日、山田さんに佐藤さん、荒川良々らキャスト陣と山下監督、そして謎のロボット“ロボオ”らが登壇すると会場からは大きな声援が!あまりにも純粋で信念を曲げることができず、世間に馴染めないアウトロー・権藤右近を演じた山田さんは「山下監督とだいぶ前から映画化したいと言っていました作品がついに公開を迎える。嬉しいですね」と感慨深げに挨拶、本作公開への喜びを語った。右近の弟でエリート商社マンを演じた佐藤さんは「孝之くんの弟役ということで即決でした。僕の役者人生の新しい扉を開いた作品になっていると思います」とコメント、そしてメガホンをとった山下監督は原作コミック「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」にちなんで「ようやく今日“平成地獄ブラザーズ”が揃いました(笑)」と嬉しそうに語った。さらに右近と荒川さん演じる牛山の友人(!?)であるロボオが挨拶代わりのダンスを行うと、会場からは大きな拍手が沸き起こり、すかさず佐藤さんが「劇中からキャラが変わり過ぎじゃないですか。そんなキャラじゃなかったでしょ(笑)」とツッコミを入れ、会場に笑いが響き渡った。■山田孝之、佐藤健が弟なら「最高だな!」映画化に至るまでの経緯や作品について聞かれた山下監督は「山田くんと共通の知人のプロデューサーに『ハード・コア』を映画化したいという話をした時に、そのプロデューサーから『この作品山田くんも好きなんですよ』と聞いたのがきっかけでしたね」とコメントし、山田さんは「山下監督とは喧嘩もなく、楽しくやらせていただきました。今回、役作りなどはせず、素の通りにやらせていただきました」と回答。さらに初の兄弟役を演じた佐藤さんについては、「キャスティングの話が出た時に、左近役は佐藤健さんでどうでしょうかという声が上がって『最高だな!』と思いました。その後飲みの席で会う約束が会ったので自分からプッシュしようとしたら、健が『やりますよ!』と答えてくれてビックリしました」と経緯を説明。佐藤さんも「役者として山田孝之が好きで即決でした。僕が昔出演した『バクマン。』、『何者』に孝之くんが出てくれて嬉しかったんですよね。だからこの作品では山田孝之を支える役に挑戦できるのが凄く嬉しかったです」と語った。右近と左近、それぞれのキャラクターについて山田さんは「社会のことなど考えず、自分の信念を貫いて生きていく右近がカッコよく思うんですよね。だからみんな右近のことが好きだし、この原作が愛される理由なんだと思います」とコメント。一方、佐藤さんは「今の時代、右近のように生きるのは中々難しいと思います。だからこそ右近のような人へ憧れがあるんですよ。真似はできないけど男としてカッコいいなと思います」と熱く思いを述べた。■山田孝之&佐藤健の“平成の大事件”は!? 「言ったら平成と一緒に俺が終わる」また、平成と共に誕生した伝説のコミックが平成末期のいま映画化されたことにちなみ、「平成の大事件は何ですか?」という質問が各キャストにおよぶと、「人前で、マスコミの前で、生放送もある中で、一大事件なんて言えないですよ!言ったら平成と一緒に俺が終わるかもしれない(笑)」と山田さん。そんな“兄”に「めんどくさいな!」とすかさず佐藤さんがツッコミを入れ、本物の兄弟のようなやり取りを披露。一方の佐藤さんは「平成が終わることが僕にとっての大事件ですよ」と見事な回答すると、会場からは拍手が沸き起こり、「ずっと考えてた答えだな(笑)」と今度は山田さんがお返し。会場は再び笑いに包まれた。さらに山下監督は「『ハード・コア』を作れたことが事件でした」と答えると、山田さんが「監督の顔を見てて思いました。山下監督と出会ってしまったことが事件かもしれないですね」と真摯に応じていた。そして、フォトセッションに移ると、ロボオの顔に埋まった会場をバックに山田さん自らセルフィーの撮影!会場はさらに大きな盛り上がりをみせていた。『ハード・コア』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハード・コア 2018年11月23日より全国にて公開©2018「ハード・コア」製作委員会
2018年11月16日TBCグループ株式会社は、タレントのローラを起用した新TVCMを11月19日(月)よりオンエアすることを発表。ウェブ上で一足先に公開された動画では、ローラさんは“人魚”に扮し、美肌を披露している。「WE LOVE BEAUTY PLANET」をテーマにした今回。“人の美しさ、健康を継続可能なものにする”には、人が暮らす環境そのものが美しくなければ、本当の意味で人が美しく健康であり続けることはできないという考えをCMで表現したという。そんな今回の新CMでは、ローラさんが“キレイな海にしか住んでいない人魚”に変身。制作側は「ローラさんは日頃から環境意識が高く、海洋汚染にも着目している方です。美しいこの星を愛し、TBCの取り組みを理解してくださるローラさんがこの人魚にピッタリ」と起用理由を明かしている。撮影はハワイのビーチでを敢行され、様々な魚たちが住み、近くにはイルカが見えるスポットも。CMでは、美しいビーチと生き物が映し出される一方で、ゴミが浮かぶ様子も…。そして何より、ローラさんの美肌が際立つCMとなっている。ローラさんは「キレイな海にしか存在しない人魚がどうやったら美しく見えるか自分なりに考えながら、今回の役を演じてみたよ」と撮影をふり返り、「このCMのメッセージがみんなにも伝わるように、と思って頑張ったからぜひみんな全部見てね」とメッセージを寄せている。なお、撮影時に自身がアップしたInstagramの動画は、公開後2時間で再生回数50万回を突破、「最高に素敵です!!」「本物の人魚みたい!」「きれい!」「凄い美人な人魚」と反響が寄せられている。さらに、年明けにはNEWバージョンも公開予定だ。新TVCM「WE LOVE BEAUTY PLANET 始まり篇」は11月19日(月)よりオンエア開始。(cinemacafe.net)
2018年11月15日モデルのローラが、19日より放送されるTBCの新テレビCM「始まり」編で、美背中あらわな人魚姿を披露している。新CMのテーマは「WE LOVE BEAUTY PLANET」。「人の美しさ、健康を継続可能なものにするには人が暮らす環境そのものが美しくなければ本当の意味で人が美しく健康であり続けることはできない」という考えを表現するため、ローラが“キレイな海にしか住んでいない人魚”に変身した。撮影はハワイのビーチで敢行。ローラは「ハワイは自然がたくさんあってとっても大好きな場所」と話し。「キレイな海にしか存在しない人魚がどうやったら美しく見えるか自分なりに考えながら、今回の役を演じてみたよ」と撮影を振り返った。また、「このCMのメッセージがみんなにも伝わるように、と思って頑張ったからぜひみんな全部見てね」と呼びかけている。
2018年11月15日米ドラマ「大草原の小さな家」でオルソン夫人を演じたキャサリン・マグレガーが、13日(現地時間)に亡くなったことがわかった。享年93。同ドラマで主役のローラを演じたメリッサ・ギルバートが、SNSにローラとオルソン夫人の2ショットを掲載。「キャサリンからは演技、ヴィンテージのジュエリー、人生についてまでたくさんのことを教わった」とふり返り、「卑しむべきキャラクターでも心を込めて演じられる、類まれな才能を持つ女優だった。ハリエット・オルソンという役は、ファンたちの愛すべき嫌われ者だったわね。完璧なかたき役だったわ」と女優としてのキャサリンを称えた。メリッサが言うように、キャサリンが演じたオルソン夫人は「大草原の小さな家」の中ではクセの強い憎まれ役ではあったが、「ドラマの“外”の人たちは知らなかったことだけれど、彼女は若いキャストたちの面倒をよくみてくれたし、とても素敵な人だった」とメリッサはキャサリン本人のやさしさに感謝。オルソン夫人の娘のネリーを演じたアリソン・アーングリンは「美しいハリエットよ永遠に!キャサリン・マグレガーの不朽の名声、万歳!」とSNSでキャサリンを追悼した。アリソンは2011年に出版した自伝で、「大草原の小さな家」は「キャサリンがいなければ機能しないドラマだった」とキャサリンの「天才的な演技」について触れていた。(Hiromi Kaku)
2018年11月15日アールエムケー(RMK)から、イラストレーターのローラ・デントン(Laura Denton)とのコラボレーションによる2018年ホリデーコレクションが登場。2種のメイクアップキットが、11月2日に数量限定発売、10月19日より予約受付を開始している。「RMK クリスマス トラベルメイクアップキット 2018」(9,800円)Illustration ©2018 Laura Denton/CWC旅につれていきたくなるようなお気に入りの“my basic”をつめ込んだトラベルメイクアップキット「RMK クリスマス トラベルメイクアップキット 2018」(9,800円)は、洗練されたニュアンスカラーがいくつもの表情をつくり出し、しなやかな色っぽさを引き出す。ローラ・デントンが特別に描きおろしたイラストをデザインしたオリジナルキャンバスポーチには、ベーシックな色味の中に多色のパールのきらめきや質感で絶妙なニュアンスを出すアイシャドウ5色と、センシュアルな透明感をまとわせるブルーのフェイスパウダー、頬と唇を軽やかに染めあげ、にじみ出るような色気を放つ「マルチペイントカラーズ」の限定4色の他、「RMK セパレートカール マスカラ N 01」のミニサイズ、「RMK アイペンシル 01」が収められている。これひとつで、媚びない強さの中にも甘い誘惑を感じるポイントメイクが完成。開けるたびにメイクをする楽しさがあふれ出すメイクアップパレットとポーチで、旅先での「なりたい私」を叶えてくれる。「RMK クリスマス トラベルベースメイクアップキット 2018 A/B」(8,800円)Illustration ©2018 Laura Denton/CWC「RMK クリスマス トラベルベースメイクアップキット 2018 A/B」(8,800円)は、旅のシーンやその日の気分にあわせて肌を着替えられる、メイク下地、2種のファンデーション、フェイスパウダーがセットになったベースメイクアイテムのキット。パールをブレンドした限定カラーのメイク下地「RMK メイクアップベース P 01」のミニサイズ、いきいきとしたツヤと透明感のある肌に仕上がるRMKのロングセラーファンデーション「RMK リクイドファンデーション 102/103」のミニサイズ、肌のトーンをととのえるコントロールカラーとファンデーションカラーの限定色をセットしたコンパクト「RMK トラベル 3Dフィニッシュヌード 102/103」、なめらかな仕上がりで上質なシルク肌をつくるフェイスパウダー「RMK シルクフィット フェイスパウダー P01/01」のミニサイズがラインアップ。「メイクアップベース」と「3Dフィニッシュヌード」はこのキットでしか手に入らない限定色で、ホリデーシーズンにふさわしい華やかでドレスアップした肌を演出する。クローゼットの扉のように大きく広がる、ローラ・デントンのイラストをデザインしたたっぷり収納できるキャンバス地のポーチに、お気に入りのメイクアイテムをつめ込んで。なお、「リクイドファンデーション」、「トラベル 3Dフィニッシュヌード」、「シルクフィット フェイスパウダー」の色味の違いでキットAとBが用意されている。「RMK クリスマス トラベルメイクアップキット 2018」と「RMK クリスマス トラベルベースメイクアップキット 2018 A/B」は、11月2日より数量限定発売、10月19日より予約受付を開始している。
2018年10月26日●ローラースケートでバク転も!?多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは、ローラースケートのパフォーマンスが特徴的な「HiHi Jets」(ハイハイ ジェッツ)。髙橋優斗、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗の5人組で、この夏は「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」の応援サポーターも務めた。○ローラースケートのパフォーマンス・「ローラースケートのスピード感あるパフォーマンスはJr.ではHiHi Jetsにしかできない」(10代女性)・「ローラースケート繋がりで言ったらKis-My-Ft2はいかついお兄ちゃんって感じでしたがHiHi Jetsはかわいい弟な感じで対極なのが魅力かなと思います。アイドルの王道的な感じがして個人的には好きです!」(20代女性)・「メンバーが、まだ高校生という事もありフレッシュ。ローラースケートのスキルがすごく、アクロバットしながらや、連続回転など高難度の技を決めてしまうところ」(10代女性)・「ローラースケートがめちゃめちゃ上手い! ローラースケートでバク転はすごい!」(10代女性)○現役学生ならでは・「みずみずしさと高校生男子特有の儚さ。サッと過ぎ去ってしまうような儚さと、それゆえの美しさを放つ男子高校生たち。ローラースケートのパフォーマンス、アクロバットは圧巻。作間くんが新しく加入し、今後が楽しみ」(20代女性)・「高校生ならではのかっこよさと可愛さを兼ね備えているグループ。若いながらも色気がすごく、儚い。一人一人のメンバー愛が強く、『このグループについていきたい』と思わせる能力がある。何より、このグループはエモい。(10代女性)・「現役高校生・大学生の素晴らしさ! リアコ大放出すぎて……髙橋優斗くんが最年長にして一番後輩なところもまたいいところ」(10代女性)・「身近にいそうでいない、でも親近感を感じる所にハマってしまう」(10代女性)・「リアル男子高校生の縮図。クラスにいそうなのに絶対いない。チャイムと同時に購買にダッシュする髙橋優斗くんも掃除サボって女子に文句言われてる橋本涼くんも体育祭のリレーのアンカーで活躍してモテ始めた井上瑞稀くんも授業中小声で問題の解説してくれる猪狩蒼弥くんも静かそうに見えてギャグ線高い1番モテるタイプの作間龍斗くんも容易に想像できるのにどうしてだろう私のクラスにはいない。『あ? いるわ、クラスにこんな男子』なのにひとたびステージに上がればキラキラアイドル。届きそうで絶対に届かない、『リア恋』が詰まった5人組」(10代女性)○芸歴の長さ・「事務所歴の長さから生まれる信頼感と若さが合わさって安心して見ていられる。また5人の関係性がとてもかわいらしい。やっぱりはしみずは最強だ」(20代女性)・「小さい小学生だったのにいつのまにか外見も声も成長したベテランのメンバーも在籍! 歌もJr.唯一のローラースケートもできるグループ!」(20代女性)・「ローラスケートだけでなく、職人芸とも言える細かなパフォーマンスと他のメンバーのミスや穴をサッとカバー出来る対応力。なのにYouTubeで見せる姿は現役学生らしく、視聴者が面白いと感じる物を届けたいのが伝わる」(20代女性)・「ライブMCなど、トークが面白いところも魅力です。5人それぞれキャラが違い、真面目なところは真面目に、ボケるところはボケ、それにつっこんでと、トークにメリハリがあって見ていて飽きません。YouTubeの公式チャンネル『ジャニーズJr.チャンネル』の動画でもその良さがとても分かると思います。それと、メンバーの仲がとても良いことにも魅力を感じます。入所歴が9年近くになるメンバーや、3年ほどのメンバーもいますが、それぞれ仲が良いのがテレビや雑誌、ライブで伝わってきて、見ていてこちらまで笑顔になります」(10代女性)・「橋本涼くん、井上瑞稀くんを始めとして幼い頃から大舞台で努力してきたメンバーが多く、ローラースケートという独特の特徴を持ちながらさらに一人一人のキャラが濃くておもしろい」(10代女性)●個人の好きなところは?○伝統を受け継ぐ・「ジャニーズの伝統ローラースケートを武器に高いパフォーマンス、橋本井上は高3ながらジャニーズ事務所に長く在籍しており魅せ方は誰よりも上手い、また猪狩のローラースケートにかなうものはいない、髙橋は『らじらー!』をやるなど幅広い層からの人気、途中加入の作間は無所属としての努力が評価されてのグループ加入でパフォーマンス力は高い」(10代女性)・「ジャニーズ伝統の(?)ローラースケート集団。YouTubeの企画が天才的に面白いです!! バラエティもいける! ジャニーズ歴の長いメンバーもいてザ・ジャニーズなパフォーマンスもよく似合うと思います。キャラ設定が基本みんな少女マンガというか二次元というか……とにかくそれぞれに魅力があって語りきれないです。ジャニーズJr.のこれからを引っ張っていく存在だと思います!!」(10代女性)・「キラキラとした見た目と、ローラースケートのパフォーマンスが、王道ジャニーズという感じがして好きです」(20代女性)・「ジャニーズのお家芸ローラースケートの現代版! 伝統を守りつつ、先輩たちを超えていこうとすることにより生まれる新しいパフォーマンスがとても魅力的」(20代女性)○それぞれの個性・「魅力は5人のキャラ! 最年長なのに1番後輩である髙橋優斗くんがいじられキャラなのもおもしろいし、ジャニーズJr.歴の長い井上瑞稀くん橋本涼くんのベテラン感や、最年少コンビの猪狩蒼弥くんの口達者な所、作間龍斗くんの未知なるポテンシャルなど、これからがもっと楽しみなグループ」(20代女性)・「髙橋優斗くんは特徴的な笑い方と圧倒的リアコ感。橋本涼くんはイケメンな顔に似つかないちょっと天然な所。井上瑞稀くんはキレキレなダンスに可愛いお顔、そしてなんと言っても帝王。猪狩蒼弥くんは歩く国語辞典と言われるほどの語彙力とローラースケートの天才。作間龍斗くんはスタイルの良さとローラースケート、アクロバットなど何でもこなせるオールマイティー。個々の良さだけでなく、全員揃ったパフォーマンスは10代とは思えない出来です。若さだけが売りじゃない」(10代女性)・「ローラースケートを得意とする、5人中4人が現役男子高校生のザ・ジャニーズJr.。高3にしてジャニーズ歴10年目を迎えようとしている橋本涼くん、井上瑞稀くんの経験値と実力と安定感、ローラースケートやダンスのスキルが高い猪狩蒼弥くん、作間龍斗くん、ラジオのレギュラーも持っているバラエティー能力抜群の髙橋優斗くんが揃った最強の5人組! 若手トップクラスのパフォーマンス能力もあり、次世代のジャニーズを引っ張るのは間違いなく彼ら!」(10代女性)・「橋本涼くん、井上瑞稀くんはJr.歴も長く、2人で長いことやっていたので、シンメと呼ばれるぐらいに愛されてる2人組です。安心感のあるその2人に、とても個性が強いが目が離せなくなってしまう猪狩蒼弥くん、ラジオ番組でJr.の中でもMC力がトップの安井謙太郎くんと共演しているのでMC役ができる髙橋優斗くん、スタイルがよくダンスが綺麗な作間くん、という5人で、どの人にハマってもおかしくない、という5人が揃っています」(20代女性)・「ジャニーズを代表する武器・ローラースケートを得意とする5人組。結成から様々な困難にぶつかり、強い絆で乗り越え、4人組から5人組へとなりより華やかさがプラスされた。発言自体はなぜか滑るが天然な行動・発言はとてつもなく面白い橋本涼くん、可愛らしい顔をしているが帝王と呼ばれているほどの権力者井上瑞稀くん、こちらの2人は幼い頃からシンメトリーとして活動しているので息ピッタリ。面白くないところが面白いと言われているいじられ最年長髙橋優斗くん、高校1年生とは思えないほどの語彙力の持ち主猪狩蒼弥くん。そして、新メンバーとして加入した何でもできるスーパージャニーズJr.作間龍斗くん。伸びしろしか感じられないバランスの取れた最高の5人組、それがHiHiJetsです」(20代女性)○メンバーのここが好き!・「歴は浅いけど最年長な髙橋優斗くんはきちんと歴が長いけど年下な4人のお兄ちゃんをしっかりしてるところがとても微笑まくして素敵です! みんな、優斗くん! すき! という感じが溢れてて見ていて癒される。視力も良くなる気がしてきた、、、」(10代女性)・「瑞稀くんの帝王感。瑞稀くんの歌声もアクロバットも全部魅力的です!!! あとさくちゃんの癒し」(20代女性)・「佐久間龍斗くんが加入してから色気も増したHiHi Jets 個人的には橋本涼くんにはもっとオラオラしてほしい 猪狩くんはずっとそのまま謎なポジションでいてくれ」(20代男性)・「猪狩くんの語彙力がすごい」(10代女性)・「猪狩くんの動き」(30代女性)・「橋本涼くんは成長するたびにかっこよくなってる気がします」(20代女性)・「作間くんのミステリアスなのに親父ギャグ連発しちゃう感じ最高」(20代女性)●熱い長文意見3連発!○3つの魅力をプレゼン(10代女性)HiHiJetsの魅力は3つあります。まず1つ目に、最大の武器である「ローラースケート」です。猪狩蒼弥くんを筆頭に、ローラースケートでのアクロバットなど、今までのグループにないレベルのパフォーマンスをしています。その実力は、元光GENJIの佐藤アツヒロさんも認めているほどです。ローラースケートは躍動感、そして彼らの努力の賜物が感じられる最大の魅力です。そして2つ目に、「トーク力」です。最年長の髙橋優斗くんは、個人の仕事でラジオをしていることもあり、HiHiJetsと東京B少年のMC担当になっています。そんな髙橋くんをはじめ、猪狩くんは高校1年生とは思えぬ語彙を持ち、おバカ担当の橋本涼くんとボケたがりな作間龍斗くん、ツッコミ役の井上瑞稀くんが揃っています。このバランスの良さはジャニーズJr.チャンネルの動画からもわかる通りで、この年齢で、これだけ良いテンポ感でトークが回るグループは過去にも珍しいと思います。最後3つ目に、「全員リア恋枠」です。リア恋とは、リアル(現実)に近くにいたら恋に落ちてしまう人のことですが、HiHiJetsは5人全員にその要素があります。まず髙橋くんは、アイドルとは思えないほどの等身大なモテ発言から、現在のJr.でトップの「リア恋枠」として雑誌でも取り上げられています。彼は物事を否定しない、全て一度肯定する心の広さがあります。また橋本くんも、チャラ系のクラスにいそうなやんちゃ男子感がリアルです。他の3人も含め、他のグループより「こういう人クラスにいそう!」という身近な存在に感じるグループだと思います。しかし、ステージに上がれば同級生ではなくアイドル。そのギャップも楽しめるのが、HiHiJetsのキュンキュンする魅力です(10代女性)○限界がない(20代女性)ローラースケートの限界を感じさせないグループ。ジャニーズのお得意芸・ローラースケートを得意とするグループですがただカッコつけて滑るだけだと思ったら大間違い。ローラースケートを履いたままアクロバットもするし椅子を使えば見たこともない演出。ローラーの魅せ方がとても上手で毎回感動してしまう。最年長の髙橋優斗くんは、Jr.歴が浅く、つい最近まで普通の男の子だったからこそ身近にいるような幼なじみのような近い存在の男の子です。いわゆるリア恋枠です。HiHiJets唯一のラジオのレギュラーを持っているため話を回す強さを持っています。笑い方はとっても特徴的で可愛いです。橋本涼くんは一番Jr.歴の長いメンバーです。さわやかクールでハンサムなお顔なのに喋るとポンコツなちょっぴりおバカさんです。クリクリのお目目に笑うとふにゃりと砕ける優しいお顔はまるでわんこ。ガシガシと踊る時に不意に見せるニヤリ顔はずるいくらいにかっこいいです。井上瑞稀くんは橋本涼くんとほぼ同期という長いJr.歴でみんなをまとめられるしっかりものの現役学級委員長です。高い声を生かしたきれいな歌声とキレのあるダンス、細い身体でくるくるとアクロバットも綺麗にこなします。何でもカッコよく出来てしまう天才・帝王様の瑞稀くんですがお野菜は苦手で好きな食べ物はオムライス、キラキラ光る綺麗なものが大好きでHiHiJetsの中で一番背の低いお子ちゃまみじゅきくんでもあります。そのギャップも可愛いです。猪狩蒼弥くんは猪狩部長と呼ばれるくらい言葉が達者な歩く広辞苑です。みんなから愛される猪狩さんはローラースケートをやっていたところスカウトされ入所という異色のジャニーズ。スカウトされただけもあってローラースケートのスキルはHiHiJets1です。おしゃべりで元気な猪狩さんですが雑誌などで見せる大人の表情は高校一年生には見えません。最後に最年少に見えない大人っぽすぎる作間龍斗くん。アクロバットも簡単にこなしますすらりと背の高い作間くんのお顔からは想像できないくらいの親父ギャグマシーンです。淡々とすました顔でギャグを言いその場の空気をいい意味でも悪い意味でもガラリと変えてくれます。そしてお顔にぴったりのイケメンボイス。是非YouTubeでジャニーズJr.チャンネルから公開された絵本読み聞かせの回を見てください。Jr.の中では若い子が揃っていますが歴の長いベテランメンバーやアクロバットをこなせたり土台のしっかりしたローラースケートのスキルを持っていたりMCを回せたりなど一人一人がしっかりとした実力を持っているグループです(20代女性)○欲しいものが詰まっている(30代女性)ジャニーズファンが欲しいものが全部詰まっているグループです井上瑞稀くん、橋本涼くんは9歳から事務所入りしているので成長過程が把握できており、また人間の人生でいちばん変化のある10代を見届けさせて貰えるという、擬似育児感があります。5人組ですが、それぞれがキャラ立ちしていて「ローラースケートといえば猪狩」「色気のあるダンスといえば作間と橋本」「歌といえば瑞稀」というジャニーズ生粋の職人揃いのなか、1人だけ高校生からの入所である「髙橋優斗の一般人ぽさ」があるので、他のファンに説明しやすいです。メンバーそれぞれがジャニーズアイドルでいながらジャニーズファンというグループなので、ファンから見ても彼らがファンであるジャニーズアイドルを語る気持ちが理解しやすく、そのため親しみを覚えやすいのです。髙橋優斗くんは今年から大学生、他のメンバーは高校生になりました。彼らが時折語る学生生活は、私のように大人のファンからすると懐かしくまた微笑ましい気持ちにさせてくれることが多いです(30代女性)調査時期: 2018年4月19日〜2018年4月25日調査数: 4,619名調査方法: インターネットログイン式アンケート
2018年09月23日山田孝之(34)が8月26日、「ボクらの時代」(フジテレビ)に出演。そこで山田は20代について「ずっと楽しくなかったです」と語った。その理由について「ネットの時代でSNSも出てくるなかで、芝居ひとつでも普段の行いの悪さでも批判されたりするじゃないですか。でも自分にはそこしか居場所がないんだと思い込んでいた」と告白。「俳優として芝居はしたいんだけど、人には見られたくない」と矛盾した状態であったと明かした。さらに自身の気持ちを封じ込めるあまり、「ずっと閉鎖的だった」と回想している。今でこそ自由で大胆な印象の強い山田だが、当時は批判を恐れていたようだ。15年4月に出演した「オトナの!」(TBS系)でも、「自分らしさというものがあってはいけないと思って生きてきました」と発言している。「こういった話を山田さんができるようになったのは、ここ数年のこと。20代当時の悩みは相当なもので、心酔していたミュージシャンのカート・コバーンにならって自殺を考えるほどだったそうです。カートはステージに立つとき『タイムカードを押してるような気分になる』と話していたようですが、その話を知った山田さんはひどくカートに共感してしまったようです」(映画関係者)精神的に追い詰められていた山田だが、「ボクらの時代」ではその打開策についても語っている。「閉鎖的」な状態から抜け出そうともがいた結果、「自分をもっと開放して人のことを好きになる、興味を持つというか、どんどん人に会ってみよう」という気持ちになったという。すると次第に「面白い出来事があったり仕事につながってったりして……。真逆にひっくり返った」と語った。30代に突入すると、これまではできなかったような仕事にも挑戦。役柄の幅を広げるとともに、交友関係も広くなっていった山田。そうした変化は、仕事観にも影響を及ぼしたという。「以前は職人みたいな自分のことに専念する俳優になりたいと考えていたようですが、今は違います。たとえば『後輩が自由に演技できる環境を作るにはどうしたらいいか』ということや、日本映画の未来についても考えるようになったそうです。俳優としての苦しみを経験したことで、より広い視野で仕事を捉えるようになったのでしょうね」(前出・映画関係者)苦難を乗り越えた山田。その挑戦は続くようだ。
2018年08月26日8月12日、ローラ(28)がInstagramを更新。UNICEFに1,000万円を寄付すると発表した。「わたしはいま頭の中が子供達や動物の幸せと地球をまもることでいっぱいです。それと調べるほど許せないこともたくさんあり、悲しい気持ちになります」と心情を綴ったローラ。続けて「リスクがあっても嘘のない、人にとっても地球にとっても幸せが続くことに精一杯力を注いで頑張っていきたいです」とその決意を明らかにした。ローラの決心にネットでは《すごく勇気を頂きました、ありがとうございます。私も動物と子供達のために自分にできることを増やしていきます》《声をあげていくことは大事ですし、些細なことでも少しずつよい方向に変わることを信じてなにかを実践するって素敵です》と賛同の声が上がっている。「ローラさんはかねてから社会問題に関心があり、これまでも環境保護や動物愛護といった社会活動に積極的に参加。さらに熊本地震の際はプライベートで炊き出しに参加し話題を呼びました」(芸能関係者)今年3月、本誌は当時事務所トラブルの渦中にいたローラに直撃取材している。その際「今後はどのような活動をするのか」という質問に対して「芸能以外のことが、すっごくやりたくて」とローラは返答。さらに、こうも語っていた。「女性から見てカッコよくいたいなぁっていうのがあって。環境問題とか、自分のなかにどこかにちゃんとそういうのを少しずつ伝えたいなぁっていうのがあって。そういうのをどうやったらハッピーに伝えられるかなぁって、すごい考えていて……」海外では、モデルがチャリティや社会への問題提議をするのは珍しいことではない。しかしローラの今回の寄付は、より切実なものだ。「ローラさん自身、貧しい家庭で育ちました。木造アパートに8人で暮らしていたこともあり、成長すると早々アルバイトで家計を支えていました。ですからローラさんは、過去の自分と同じように苦しい思いをしている子供たちに役立つ活動がしたいとずっと考えていたようです。以前『恵まれない国の子供達に学校を作りたい』という夢を明かした際、『偽善者』といった心ないバッシングにも遭いました。ですが今回の寄付金はそんなバッシングを跳ね返す、信念の第一歩だと言えるでしょう」(前出・芸能関係者)幼少期のトラウマを乗り越え、さらに自分を信じて行動するようになったローラ。その姿は多くの女性の支えになっているだろう――。
2018年08月14日映画監督の北野武(ビートたけし)、歌手・俳優の山下智久、モデル・タレントのローラが7日、東京・新豊洲駅前に同日オープンする巨大デジタルアート空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」のオープニングセレモニー&新CM制作発表会に登場。北野とローラが、山下を巻き込み暴走トークを繰り広げた。デジタルアート集団・チームラボが手掛ける同施設は、7作品を体感できる超巨大没入空間。セレモニー&発表会は、7作品のうち、1年間の花々が時間と共に変化しながら咲き渡っている“生命の宇宙”を表現したドーム内アートにて行われ、北野、山下、ローラが出演する同施設のCMがお披露目された。CMは、3人が同施設を体験している様子を映したもの。撮影を振り返り、北野は「いつ撮られているのかよくわからないし、『たけしさん普段通り』とか、ひどい人は『普段通りバカやってください』って。普段の俺はバカなんだって初めて気がつきました」と笑いを誘い、ローラに「かっこよかった! 真面目だったよ!」と褒められると、「真面目だったって…。あれは合成しているんだよ、きれいに。それが技術だから」と説明した。衝撃を受けると色が変わる球体が浮遊する空間では、3人は実際に叩いて変化を体感。北野は「これ(球体)をスタッフだと思ってくれっていうからボコボコ叩いて、叩き方が足りないって言うから、今度はギャラのことを考えてもっと叩いて、リアルになりました」とブラックジョーク。するとローラも「私も考えた! もうポーンって。いろんなことを思い出して。ふふふふふ」と意味深発言で会場をざわつかせた。山下は、司会者から「みなさんいろいろな気持ちで撮影に挑まれていたようですね?」と振られ、「そうですね」と苦笑。また、「いつ撮られているかわからないくらい自然な流れで撮っていただいていたので、普通にアミューズメントを楽しんでいる感覚で素の表情も出ちゃうような…」と山下が撮影を振り返っていると、北野は「『これからは俺の時代だって』って笑顔で(言ってた)」などとウソ情報を連発。ローラも「言ってた言ってた!」と乗っかり、山下は「いやいやいや…」と2人の自由奔放トークを笑って否定していた。
2018年07月07日ペン先のローラーを目のキワに転がす、新感覚のアイライナーです。水に強いウォータープルーフタイプでヨレにくく、シャープなラインが長時間続きます。ぶきっちょさんはローラーを少しずつ転がして描くと、綺麗なラインに仕上がりますよ。このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2018年06月13日モデルでタレントのローラが22日、羽田空港第1旅客ターミナルのイベントスペースで行われた一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルの「新プロジェクト“Panel for Life”発表会&トークショー」にスーツ姿で登壇した。ローラフリーアナウンサーの滝川クリステルが2014年に設立した同財団は、2020年を目標にアニマル・ウェルフェアに則った犬猫の殺処分ゼロを目指して継続した活動を行う団体。新プロジェクト「Panel for Life(パネル フォーライフ) 命のパネル」では、保護犬・保護猫の等身大パネルをさまざまな場所に設置することでその存在を多くの人に広め、引き取る機会を増やしていく。トークショーでは、同財団代表理事の滝川に加え、同プロジェクトのサポーターを務めるローラと俳優の別所哲也が参加。保護犬と保護猫を飼っているローラはまず、「保護わんちゃんは、森に捨てられていて、ほえることもできなくて、毛もボワボワで。でも、ちゃんとトリミングしたらものすごくかわいくなって、今お手を覚えさせている。どんどん人になついてくるのがかわいい」と犬について語った。続いて、「保護猫ちゃんは、1匹は道で血を流していて、お兄ちゃんが病院に連れていったら1カ月ですっごく元気になって、家中を飛び回っている。もう1匹はロサンゼルスの保健所から引き取ったウニちゃん」と猫について説明。「今、ロサンゼルスにはペットショップがなくて、引き取ることが当たり前で、殺処分もほとんどない」とロサンゼルスの状況を伝え、「もっともっと日本もそうなっていくべきなんじゃないのかなと。動物も人間もみんな生き物で一緒。それを少しでも応援できたらいいなと思って」と呼びかけた。さらに、「動物も人間もみんな心臓があってみんな一緒。動物もみんな性格が違くて、愛情を注ぐほど本当にいい子で、逆にたくさんのリラックスをもらうことがある。そういう素晴らしいの天使ちゃんたちが、たくさんの人によって守られることを願っています」と語った。左からローラ、滝川クリステル、別所哲也なお、発表会には、滝川、高円宮承子女王殿下、イケア・ジャパン代表取締役社長ヘレン・フォン・ライス氏、環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 室長の則久雅司氏が登壇した。
2018年05月22日ローラ(28)が4月27日、Twitterを更新。前事務所・LIBERAとの和解を発表した。 昨年6月に「最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいる」「10年の信頼をかえしてください」とTwitterに投稿し、LIBERAとのトラブルをにおわせていたローラ。同年8月にはローラ側が「不当拘束」を理由に契約終了を求めているといった報道も。騒動が表面化し、ローラの露出も減っていた。 和解についてローラは「LIBERAとよく話し合った」とし、WMEとその子会社IMGという2つのエージェンシーとの契約を報告した。そして、今後を誓った。 ≪これからも沢山の夢を追いかけて頑張ろうと思います。今後ともよろしくお願いします≫ ネットでは、ローラの門出を祝う声が上がっている。 ≪いろいろと大変だと思いますが、きっと輝く明日があるはず……応援しています。頑張って下さい≫≪ローラ、和解できて、こうして発表できて本当に良かったね。これからも応援してるよ≫≪世界規模の活躍待ってます!!≫ WMEはアメリカ最大級のエージェンシーであり、日本では坂本龍一(66)やX JAPANも所属している。いっぽうでIMGでは多くのアスリートやスーパーモデルのマネージメントをしており、その一覧には松岡修造(50)の名も。松岡の名前を見つけたファンは驚きを隠せないようだ。 ≪修造さんもIMG所属だったのか≫≪えっ!知らなかった≫≪これは移籍記念に煽られるな≫ これからの活躍にも期待したい!
2018年04月28日「マダム・タッソー東京」に展示されるローラの等身大フィギュアが23日、東京・Zepp DiverCityで開催された女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2018 KIRA KIRA PARTY」で初お披露目された。大スクリーンにローラの名前が映し出され、ローラと思われる姿がステージに現れると会場から歓声が。だが、そのローラは動かず。その正体は「マダム・タッソー東京」に展示されるローラの等身大フィギュアだった。超ミニ丈のスカートで美脚をあらわにしたローラのフィギュア。顔もスタイルも本人そっくりの完成度に、MCの"カズニョロ"こと小籔千豊は「すごいですね。めちゃくちゃ似てます。怖いくらい本物」は感嘆し、「ViViモデルの藤井サチも「ホクロの位置まで正確。今にも動き出しそうでびっくりしました」と驚いていた。ローラのVTRメッセージも流れ、ローラは「海外のヘアメイクさんにお願いしていつもより深みがある顔にした」と説明し、「似てた? マダム・タッソーにいるから会いに来てね!」とメッセージ。なお、制作費は2000万円で、6カ月かけて作られたという。「ViVi Night in TOKYO」は、毎年恒例の『ViVi』主催のファッションイベント。今年は「キラキラルック」をドレスコードに、専属モデルによるファッションショーをはじめ、ゲストによるライブパフォーマンスなどを開催した。MCは同誌専属モデルでもあるカズニョロこと小籔千豊が務めた。撮影:宮川朋久
2018年04月23日昨年8月に所属事務所「LIBERA」との契約トラブルが表面化したローラ(27)。その真相について沈黙を貫いてきたが、もう1つ噂されているのが『ONE OK ROCK』Taka(29)との熱愛疑惑だ。 17年の元日、Takaがインスタに投稿した動画が“ローラとハグしている”と話題に。Takaは《彼女は僕の大事な親友の1人》と否定していた。だが本誌取材ではこんな声が――。 「2人はもともと、レコード会社のスタッフを通じて出会ったそうです。ただ海外でも食事をするなどして親交を深め、昨年11月ごろから交際を開始したと聞いています。すでに、周囲の関係者に交際を伝えているとも聞きました」(レコード会社関係者) これまでも公の場には登場していないものの、たびたび日本に戻ってきてはいたローラ。その際もやはり、Takaと会っていたという。 「昨年末にはTakaさんのほうも自身のインスタグラムで、ローラさんと年末に築地のすし店へ行っていたことを報告していました。Takaさんは元日にもインスタを更新し、新年会の写真をアップ。豪華芸能人たちが勢ぞろいするなか、そこにもローラさんの姿がありました」(スポーツ紙記者) そこで本誌は、ローラを直撃した。3月下旬の夕方、都心にある百貨店のデパ地下で買い物をしていたローラ。記者が声をかけると、驚いた様子で「ハイ」と答える。所属事務所との和解については、「今月中には発表できるかと思います」と答えた。そして……。 ――Takaさんとの交際の噂が流れていますが? 「そうだよね、でもまったくない!」 ローラは、2人の件について、強い口調でこう続けた。 「一生親友。ホント、ホント、断言する。なんかね、ビジョンがすごい似てるっていうか。“ゴリラダンス”もいっしょにするし、きょうだいみたいな感じかな!」 最後は記者に笑顔で手を振ると、待たせていた車へと乗り込んでいった――。
2018年03月27日3月下旬の夕方、都心にある百貨店のデパ地下に意外な人物の姿があった。目深にかぶったキャップとマスクで顔を隠しているものの、間違いなくあのローラ(27)だ。 ローラといえば、昨年8月に所属事務所「LIBERA」との契約トラブルが表面化。だが彼女はこれまで、かたくなに沈黙を貫いてきた。だが実はここへきて、所属事務所との契約問題に進展がみられたという。 「ローラさんは騒動が長期化すると、仕事に影響すると考えたのでしょう。最近では、所属事務所との和解を模索するようになっています。両者が信頼するイベント企業がローラさんの指定代理店となり、そこを介して活動していくようです。すでに書面でのやりとりも進んでおり、近日中にも合意に至りそうです」(ローラを知る関係者) 本誌は、ローラを直撃した。冒頭のデパ地下での買い物を終え、駐車場へと出てきたローラ。記者が「女性自身です」と声をかけると、驚いた様子で「ハイ」と答えた。 ――実はローラさんが所属事務所と和解して活動を再開すると聞きました。 「そうですね。今月(3月)中には発表できると思います」 なんとローラの活動再開はすでに具体的な日付を言える段階になっていたのだ。その告白に驚きつつ記者が突然の取材をわびると、ローラは明るい様子で答えた。 「あ~、全然、全然、全然。なんか、もっとハッピーな感じに発表したいなと思っているから」 ――再スタートは4月に入ったら? 「だと思いますね」 横にいた2人が話を遮ろうとするも、ローラは「いいよ、先に行ってて」とひとこと。そのまま、記者の質問に答えてくれた。 「いろいろやりたいこともホントにあって、芸能以外のことが、すっごいやりたくて」 ――たとえばどんな?お店やファッションブランド展開などでしょうか? 「いや~、それもまた普通のことはやりたくなくて。女性としてカッコよくありたいなあっていうのがあって。やっぱり環境問題とか、自分のなかにどこかにちゃんとそういうのを少しずついろんな人に伝えたいなあって……」 ローラの口から飛び出した意外な未来計画。それを実現させる上でも、前に進むべく和解の道を選んだようだ――。
2018年03月27日ローラ メルシエ(laura mercier)より新作リップ「ローラ メルシエ ヴェロア エクストリーム マット リップスティック」が登場。2018年4月18日(水)より発売される。マット感と肌なじみの良さを兼ね備えた「ローラ メルシエ ヴェロア エクストリーム マット リップスティック」は、ローラ メルシエのリップコレクションの中でも最も濃密な発色を叶えるリップスティックだ。ひと塗りでしっかりフィットし、女性らしい口元を演出してくれる。リップスティックには珍しいスリムに作られたペン先は、簡単かつナチュラルにリップラインを描くのに最適。滑らかなテクスチュアなので、薄く延ばすことでシアーな仕上がりも楽々。また、内蔵のシャープナーを使えば、唇の際のより繊細なラインも思のままに仕上げられる。カラーバリエーションは、女性らしいピンク系を中心に、個性的なネオンカラーや使いやすいヌードカラーまで全24色。内側からにじみ出るように発色して肌の美しさを引き立てる色味は、理想の肌作りを追求するローラ メルシエならではだ。【詳細】ローラ メルシエ ヴェロア エクストリーム マット リップスティック 全24色 各2,800円+税発売日:2018年4月18日(水)【問い合わせ先】ローラ メルシエ ジャパンTEL:0120-343-432
2018年03月22日ローラ メルシエ(laura mercier)から新作ベースメイク「ローラ メルシエ フローレス フュージョン ウルトラ ロングウェア コンシーラー」が2018年5月2日(水)に発売される。「ローラ メルシエ フローレス フュージョン ウルトラ ロングウェア コンシーラー」は、相反する機能を両立したコンシーラー。肌にのせた瞬間に、濃密なピグメントがピタッと密着。気になる部分をしっかりとカバーしてくれる。美容成分配合のため、重ねても厚ぼったくならず、潤いに満ちたナチュラルな仕上がりを実現する。また、くすみにくく乾燥しにくい処方なので、シワや毛穴、目元の気になる部分にも最適。汗や皮脂、湿気にくずれにくく、美しい仕上がりが長時間持続する。スポンジ状のアプリケーターつきで、適量を肌に馴染ませて簡単につけることができる。【詳細】ローラ メルシエ フローレス フュージョン ウルトラ ロングウェア コンシーラー 全6色 3,200円+税発売日:2018年5月2日(水)【問い合わせ先】ローラ メルシエ ジャパンTEL:0120-343-432
2018年03月22日「ローラ メルシエ」春限定コレクションパリの人気メイクアップアーティスト、ローラ・メルシエが手がけるメイクアップブランド「ローラ メルシエ」より、2018年の春コレクションが発売される。中でも毎年テーマを変えて発表されるアイシャドウパレット「エディトリアル アイ パレット」が好評。今年のコレクションのテーマは「ボヘムシック」で、遊び心を感じるパリのアトリエをイメージしたカラーだ。2018年3月14日(水)から数量限定で販売される。ニュアンスカラーのアイパレット「エディトリアル アイ パレット ボヘムシック」(税抜き 5,800 円)は、使いやすいヌード・ローズをベースに、馴染みの良いニュアンスカラーが配置されている。アクセントとなるのは、ホログラムがきらめくブラックカラー。この一色で目元がキリッと引き締まる。さらにマットやメタリックなど、様々な質感を自由に組み合わせることで、既成概念にとらわれない自由なアイメイクを楽しむことができるだろう。チークやリップカラーも同コレクションにはチークやリップカラーも。「ボヘミアン フラッシュ チーク クレヨン」(税抜き3,800 円)は、クリーミーなクレヨンタイプ。柔らかなピンクコーラルが、頬にふんわりとした血色感をプラスしてくれる。またリップカラーの「ラッカー アップ アクリリック リップ ヴァーニッシュ」(税抜き3,400 円)は、春らしい華やかな色味の4色展開。美しい発色とツヤが長時間持続する。春の旬顔をつくれる「ローラ メルシエ」の春限定コレクションは要チェックだ。(画像はローラ メルシエ公式サイトより)【参考】※ローラ メルシエ
2018年03月12日1月18日、俳優の山田孝之(34)がPlayStation(R) 4用ソフトウェア『モンスターハンター:ワールド』の新TVCMに出演することが分かった。また、SONYの公式ホームページにて同CM動画が公開され、これを見た視聴者から山田への称賛の声がSNSを中心に拡散され、Yahoo!検索ワードランキングに「山田孝之」がランクインしている。 山田は1月19日よりオンエアされるPlayStation(R) 4用ソフトウェア『モンスターハンター:ワールド』の新TVCM「山田、全力のモンハンワールドごっこ」篇に出演。今回のCMは、山奥のロケ現場で撮影に臨む山田が、休憩時間に後輩と『モンスターハンター:ワールド』の話から、「モンハンワールドごっこやるか!」と本気のごっこ遊びを始めるという設定。山田は、作品に登場する4体のモンスターになりきり叫んだり、地中に潜り込んだりと、モンスターを熱演する内容となっている。TVCMでは15秒の放送だが、公式ホームページでは長尺版が公開されている。 ネットでは、「モンハンはあんま興味ないけおこのCMは良いねwさすが山田孝之」「これは山田孝之最高やwww」「めっちゃ面白い!山田孝之すごいな」「モンハン面白そうだけど山田孝之のが面白い」「山田孝之、最高。。。ハンター役じゃなくてモンスター役なのねww」「やっぱ山田孝之さんなにやってもおもしれーわwww全力感がいいなぁw」「このCM本当に好きだわ」など称賛の声が上がっている。
2018年01月18日タレントのローラが出演するTBCグループの新CMが、16日より放送される。エステティックTBCバージョンでは、次々に変わるカラーの中でさまざまな表情やポーズのローラが登場する。同CMは「素肌に自信を持てば飾りなんてなくてもこんなにキレイなんだ、これこそが本来の美しさなんだ」と多くの女性に気付いてほしいという思いで、女性が思う理想の肌を描いたという。そのため、素肌の美しさにこだわって撮影。赤、青、緑、黄色と次々に変わるカラーの中で、さまざまな衣装やポーズのローラが、胸元や美脚、背中、お腹などを大胆に披露している。完成したCMに、ローラは「カラフルでハッピーですてきなCMです」と大満足。制作担当者も、「(CMのコンセプトに)ローラさんは全力で応えてくれたと思います。こちらの想像以上に良いカットが沢山撮れたため、選ぶのに難航したくらいです」と語る。ローラは11月18日に自身のツイッターで、「しぼったぞぉ~う!!」という言葉とともに、同CMの撮影時の動画を公開し、この日のために仕上げた引き締まったウエストや美脚に「足長。。。。」「同じ人間とは思えない」などと絶賛の声が続々。インスタグラムにも動画が投稿され、再生回数140万回を超えた。
2017年12月15日笑顔の裏側に、どんな思惑を抱えているの? タレントでモデルのローラさん(27)が、人生の分岐点に立っているようです。身内のスキャンダルや熱愛報道でも人気に陰りが見えなかった彼女ですが、事務所を独立するとか海外に拠点を移すとか……。なにかと騒がしい話題が目立ちます。 その余波なのか、テレビのレギュラー出演本数は激減。今後はCM出演もどうなるか怪しいところだといいます。以前はハリウッド人気映画『バイオハザート』の出演など、びっくりするほどのキャリアアップがあった彼女。いったい今後どうなってしまうのでしょう。 とここまで彼女の現状を書きましたが、筆者はローラさんにトラブルが起きている認識が最近まで皆目ありませんでした。というのも街にいけば今でも大手企業の広告に多数出演していますし、電車内の美容動画では変わらず元気な笑顔を振りまいていたからです。 言われてみれば、たしかにバラエティ番組の露出はなくなりました。しかし彼女はそもそもハリウッド進出をした頃から、テレビ出演を減らしていた印象がありました。その結果として、CM以外の露出が減ったのかな……くらいに思っていたので、“ことの重大さ”にいまいちピンとこないのでしょう。 ただ彼女の“迷走ぶり”が悪いのかといえば、必ずしもそうとは言いきれません。というのも最近のテレビ露出減少が、彼女の長いキャリアのなかでプラスに働く可能性も考えられるからです。そのカギは、彼女の“ブランド価値”にあります。 彼女はブレーク時、おなじみのローラスマイルやタメ口など“ちょっとおバカだけど好感度の高いハーフタレント”だったはずです。しかし今やInstagramのフォロワーが470万人に!すっかり“おしゃれで変幻自在なモデル”というイメージが定着しつつあります。 それを加味すると奇しくも露出激減により希少性が高まり、唯一無二の存在になる可能性が出てきているともいえます。テレビという舞台では見かけなくなっているものの、今やネット時代。SNSに活動の主軸を移しさえすれば、いくらでもアピールできるものです。 少し話は変わりますが、先日も事務所を独立した元SMAPの香取慎吾さん(40)、草なぎ剛さん(43)、稲垣吾郎さん(43)がネットテレビに出演し話題を呼びました。彼らは鮮烈なSNSデビューも果たし、「新しい地図」も立ち上げて問題なく活動しています。ネットの影響力をしっかりと見せつけた結果、テレビが無視できない状況を作り上げたのです。 そしてローラさんも470万人ものフォロワーを生かすことができれば、同じように活動できるはずです。そのためにもクライアントが嫌がるであろう“泥沼バトル”を、早期に回避する必要があるでしょうが……。 最近は多くの芸能人が独立や起業、引退などを決断。今まで当たり前だった“芸能人としてのキャリアプラン”から外れていっています。ローラさんがこうした変革時代の新たなモデルとなるのか。今後がちょっと楽しみです。
2017年12月05日18日、女優でモデルのローラ(27)さんがtwitterを更新しました。上下水色のビキニのような衣装をまとい、腰に手をあてたわずか5秒間の写真でしたが、そのスタイルは必見。見た所8頭身歯ある抜群のスタイルと鍛えられた肉体美はまさしく一流モデルの鏡。この5秒間にネットが騒然としています。●長すぎ!?ローラの足でネット騒然『これは人間の足じゃない!』『足もいいけど、くびれが本当に羨ましい』『さすがストイックなだけありますね』『街中歩いてたらすぐ気づきそうだけどね』『どんな服でも着れるよねこんなの』『カメラマンやってみたい・・・・』『綺麗すぎて怖い』『加工、じゃないよね?』などなど足が長すぎて加工しているのではないかという声も上がるほど。実際ローラさんはベストジーニストに選ばれ、同時に選ばれた”少女時代”よりも足が長いということで話題になるほど芸能界でも屈指のスタイルを誇っています。CM出演などが相次いでるローラさん。これからも幅広い分野で活躍してくれそうですね。●ライター/ぶるーす(芸能ライター)
2017年11月20日ローラ(27)の“事務所独立騒動”に新展開!事態はさらなる泥沼の様相を呈しているという。そもそもの発端は8月20日。ローラの代理人弁護士が所属事務所LIBERAのもとへ内容証明郵便を送付し、“契約破棄”に向けた事前協議を申し入れていたと判明したのだ。 「ローラさん側は『専属期間が10年間で、その後も了承がない限り10年間の自動更新がなされるのは不当』として、契約解除を申し出ていました。いっぽうLIBERA側は『双方の合意がなければ自動更新はしないと再三伝えているのに、ローラ側が頑なに契約解除を主張してくる』と困惑しているそうです」(芸能関係者) 話し合いが続くなか、ローラ側からCMスポンサーに“ある文書”が届いていた。 「先日、ローラさんの代理人名で文書が届きました。内容は“LIBERAとの契約は終了したので、今後は直接こちらへ話を通してほしい”というものでした」(スポンサー関係者) こうしたローラ側の“勝手なCM営業”に、LIBERAが激怒。今度は事務所からローラ側へ内容証明郵便を送る事態となった。 「事務所は『契約はまだ続いているし話し合いをしている最中。文書をスポンサーに送るのは営業妨害だ』と主張。ローラさん側への攻勢を強めています」(前出・芸能関係者) LIBERAに問い合わせると、担当者はこう答えた。 「内容証明を送ったことは事実です。契約はまだ続いていて解除もされていません。このような文章をスポンサーに送るのは偽計業務妨害にあたる可能性があると考えています」 いっぽうローラ側がスポンサーへ送った文書には担当者の連絡先と、新たに就任したとする代理人弁護士2名の名前もつづられていた。担当弁護士のひとりはこう語った。 「契約自体が公序良俗に反していますし、ローラにとってあまりに不利な内容。これでは可哀想だと思い弁護を引き受けました。関係各所に文書を送ったことは事実です。事務所には解除を伝えてきたので契約は終了したと認識しています。事務所から内容証明も届きましたがまだ返答はしておりません。必要であれば今後も交渉を続けていくと思います」 このまま両者が折り合わなければ、“泥沼”訴訟合戦へと発展しそうだ。
2017年11月01日唯一無二の個性を放つ俳優・山田孝之の“謎”に迫る「緊急生放送!山田孝之の元気を送るテレビ」が10月6日(金)今夜、テレビ東京でオンエアされる。当初の予定から急きょ番組内容を変更、スタジオで山田さんが行なう前代未聞の壮大な実験の模様を生放送するという。山田さんといえば2003年にフジテレビ系「ウォーターボーイズ」でテレビドラマ初主演。2005年には当時大きな話題となった『電車男』で映画初主演も果たすと2007年の『クローズZERO』ではそれまでのイメージを一新するワイルドな役柄に挑戦。2010年には「闇金ウシジマくん」シリーズで丑嶋馨を演じ主演、翌年にはドラマ「勇者ヨシヒコ」に主演、この両シリーズがロングヒット作となったほか、最近では『テラフォーマーズ』や『銀魂』『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』といったビッグタイトルから、「山田孝之の東京都北区赤羽」「山田孝之のカンヌ映画祭」などのドキュメンタリードラマまで、役柄はもちろんジャンルも含め、ほかに類を見ないほど幅広い作品に出演。さらにこの夏には新ブランド「FORIEDGE(フォリエッジ)」の立ち上げや、トランスコスモスと新会社を設立、CIOに就任するなど、俳優業に留まらない活躍をみせている。本番組は当初、そんな山田さんが役作りの基本から、俳優のあり方まで説く番組「山田孝之の演技入門」として放送される予定だったという。しかし番組の司会を務めるいとうせいこうが水面下で進めていた取材により、山田さんの周辺で科学的に説明できない不思議な現象が次々と起きていることが明らかになったことで、急遽番組内容を変更。その不思議な現象を解明すべく山田さん自らスタジオで前代未聞の壮大な実験を行う生放送番組としてオンエアされることになったとのこと。テレビ東京が総力を結集して送る山田さんの“奇跡の瞬間”をぜひその目で確かめて欲しい。周囲で“不思議な現象”が起きまくっているという山田さんだが、この秋は声優を務めた映画2本が公開となる。まずは10月21日(土)から公開される映画『DCスーパーヒーローズVS鷹の爪団』でバットマン役の声優を担当。同作は『ワンダーウーマン』などで知られるアメコミ界の老舗「DCエンターテイメント」の人気キャラクターが、日本の低予算Flashアニメ「秘密結社鷹の爪」とのコラボレーションした話題作で、山田さんのほか、知英、安田顕をはじめ、鈴村健一、浪川大輔ら人気声優が出演している。さらに11月3日(金・祝)からは『ゴッホ~最期の手紙~』が全国公開。こちらは実写映像をもとに、ファン・ゴッホの名画さながらのタッチで描かれた約6万5,000枚におよぶ油絵をアニメーション化した体感型アートサスペンスで、山田さんはゴッホの死の真相を追う主人公の青年の吹き替え版声優を担当している。常に新たな挑戦を続ける山田さんの“謎”と“奇跡”を生放送で解き明かす「緊急生放送!山田孝之の元気を送るテレビ」は10月6日(金)24時12分~テレビ東京にて放送。(笠緒)
2017年10月06日全国のPLAZA・MINiPLAでは10月7日より、練り香水「ヴァシリーサ パフュームスティック ソフィ」を先行発売します。■ヴァシリーサ パフュームスティック新作の特徴モデル・タレントのローラさんがプロデュースし、「リップ感覚で持ち歩く」スティックタイプの練り香水として大ヒット中のヴァシリーサ パフュームスティックから、待望の新作が登場。気になる新作は、“アルパカのソフィ”です。“アルパカのソフィ”は真っ赤に熟したりんごと、プラリネチョコが溶け合うガーリーでスウィートな香り。あまくてやわらかな香りは、液体の香水にくらべて穏やかに香る練り香水にぴったりマッチ。手首や首に塗布すれば、ふんわりやさしい気持ちに包まれます。パッケージを彩る印象的な動物のイラストも人気のパフュームスティック。キー香料でもあるりんごを背中に乗せたキュートなソフィは、見ているだけで癒やされそう。今年の冬のお出かけはソフィと一緒に。いつでもお気に入りの香りをお楽しみください。■商品詳細「ヴァシリーサ パフュームスティック ソフィ」真っ赤に熟したりんごとプラリネチョコが溶け合うガーリーなスウィートグルマンの香り。アップル、シトラス、ハニーサックル、ガーデニア、プラリネ、バニラ、サンダルウッド【容量】5g【価格】1500円【使い方】スティックをくり出して適量を、手首、首、耳のうしろなどに塗布して使用します。乾燥が気になるときにはネイルにつけるのもおすすめ。好評販売中左からベンジャミン ペア&ジャスミンの香りメリッサ ベリー&バニラの香りアンナ ピオニー&ローズの香りオリバー ピーチ&フリージアの香りフィオナ チェリー&マシュマロの香り※価格はすべて本体価格(税抜)です。※お取扱いのない店舗もございます。※お取扱いアイテムは店舗により異なります。※実際の商品と仕様が異なる場合がございます。※都合により入荷しない場合がございます。(お問い合わせ先)プラザスタイル カスタマーサービス室TEL 0120-941-123
2017年10月04日ハーフタレントのタメ口に対する議論が白熱している。 発端は8月22日の東京スポーツの記事中で、ビートたけし(70)が「ローラとかがタメ口キャラで当たっちゃったらしくて、タメ口で変な生意気な口きけばウケるみたいで、そのやり方でいいと思ってるんだよね。(中略)オレはそんなの許さない」と語ったことだ。 たけしの意見に対し、俳優の坂上忍(50)は24日のフジテレビ系「バイキング」で「僕は100%賛成。タメ口使われたら、生放送でも説教します」「だって失礼だもん。キャラとはいえ」と賛同。タメ口で話すハーフタレントたちを強く批判した。 これを受けて、ネット上では「でも結局ローラのタメ口は許してるじゃん、人によって態度を変えるのはどうなんだろう?」「坂上忍がバイキングで共演してる森泉もタメ口だけど、説教してるの見たことない」「嵐の二宮もタメ口だけど誰も怒らない」など、タメ口でも許される人と許されない人がいるとの声があがっていた。 さらに「ローラは愛嬌があるからタメ口でも許せるけど、他のタレントはイラッとくる」「タメ口でも相手を尊重してる感じがあれば腹は立たない」「結局、キャラとして面白いかどうかでは?」と、論争が巻き起こっている。 また別の角度からの意見として「自分より立場が弱い人に押し付けるのは違う」という声や「多様性を受けいれられなくなった時点で老害」「1歳違うだけで必死に敬語を使うような文化は日本の悪習では」など、上下関係を重んじすぎる日本の文化自体に閉塞感を覚えるという声も――。 他人が敬語を使うかどうかをいちいち気にしない、寛容な社会でありたいものだが……。
2017年08月26日山田孝之が主演&プロデュースを務め、ドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」や『映画 山田孝之 3D』の山下敦弘監督とタッグを組み、伝説的コミック「ハード・コア-平成地獄ブラザーズ」を映画化。佐藤健が山田さんと初めて兄弟役を演じ、個性派・荒川良々も参戦することが分かった。飲み屋で楽しそうに騒ぐ若者たちを見れば、腹を立てて大暴れしてしまう男、権藤右近(山田孝之)。世間に馴染めず、仕事といえば群馬の山奥での怪しい活動家の埋蔵金掘り。そんな右近が唯一心を許せる相手が、同じ埋蔵金掘りの仕事をしている心優しい牛山(荒川良々)だ。右近が女性経験のない牛山のためにいろいろ画策し、2人はハチャメチャで面白可笑しくも無為な日々を送っている。一方、右近の弟でエリート商社マンの権藤左近(佐藤健)は、そんな2人の報われないけれど自由な日々を、歯がゆさと、ほんの少しの憧憬をもって見守っていた。ある日、右近と牛山は、牛山が住処とする廃工場で1体の古びたロボットを発見する。この分野に明るい左近がロボットを調べると、オールドスタイルな見た目とは裏腹に、現代科学すら凌駕しかねないほどの高性能であることが分かってくる。世紀の発見だと鼻息荒く盛り上がる左近に対し、右近と牛山は、ロボットはただの機械じゃなく仲間だと言い、不思議な友情を築いていく。やがて、心を通わせていく3人と1体は、ロボットの能力を使い、怪しい活動家に内緒で埋蔵金を本当に見つけてしまう。同じころ、右近はその活動家の上役の出戻りで、色魔な娘と体の関係を持ち、道ならぬ恋心を抱いてしまう。果たして、肉体関係先行の右近の恋は!?そして巨額な埋蔵金を手に入れようとする3人と1体の運命は!?原作は、狩撫麻礼・作、いましろたかし・画による伝説的コミック。主人公・権藤右近を演じる山田さんは、本作で2作目となる映画プロデュースも務め、盟友・山下監督がメガホンを取る。共演者には、『るろうに剣心』シリーズをはじめ、『亜人』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』などの話題作でも主演を務める若手実力派俳優・佐藤さん。また、多くの人気舞台から近年ではTV・映画と広く活躍、存在感と個性あふれる演技力で注目を集める荒川さんが参戦。8月上旬よりクランクイン、9月初めまで撮影を敢行の予定。山田さんは、主人公の権藤右近に対し、「全くどうしようもなく不器用な男の生き様を見ていると、イライラしてくる。でも嫌いになれない。この男の不器用さは自分に足りない部分なのでは?とすら思えてくる」と評し、「そして男たちの結末に、僕は泣いた。それはきっと、曲がった世界を真っ直ぐ生きる男の姿、そこに間違いなく憧れがあるからだろう」とコメントを寄せる。また、佐藤さんは、「山田孝之ファンとしては、山田孝之との兄弟役と聞き2秒で出演を決めました。詳しく話を聞いていくと、素敵な共演者の方々、原作、そして山下監督とご一緒できるとのことで、棚から牡丹餅的な気持ちです。不思議な魅力を漂わせる映画になればいいなと思っております」と自らも期待を込めて語っている。荒川さんは、「自分が生きてくうえでのバイブル『ハード・コア』の映画化、『やっっっと来た!』と感じています。山下監督と、10年ほど前に下北沢の居酒屋で初めてお会いしたときに『ハード・コア』の話になり映画化になるなら牛山の役は自分しかいないという話しをしたとかしないとか…」と明かし、「まさか実現するとは、初めての山下組!死ぬ気でやります!」とコメント。「山田孝之さんとは2度目の共演です。今回はガッツリです。食うか食われるか!下から見るか上からみるか!相手にとって不足なし!首を洗って待ってろよ!」と強気の一方、「佐藤健さんとは、今回が初対面です、よろしくお願いします」。「役作りは完璧に仕上がってます!早く始めて下さい!」と気合い十分。原作者の2人も、「最下層の男たちの世間とのギクシャク、それに尽きます。山下敦弘は良き映像作家である、と思います。映画に期待しています」(狩撫さん)、「なんというのか、この漫画を実写でやろうという人達が現れるとは思ってもみませんでした。楽しみです」(いましろさん)とそれぞれに期待は高い様子だ。山下監督は、5年前、山田さんから「山下さん『ハード・コア』って読みました?」と言われたという。「もうこれはやらねばというか、やる運命というかハッキリ言って使命にも似た境地です。原作を初めて読んだのは確か23歳くらいの頃。とにかく興奮しっぱなしで、自分の描きたいこと、描くべきことが全て詰まっていると感じました。が、しかし41歳になったいま、あの頃の興奮はありません。この19年で何かを得ては確実に何かを失なったんだと思います。気付いたら主人公の右近より歳とってました」と語り、「そんな普通のオッさんがマンガ界の中でも純度の高い『ハード・コア』を監督します」と、自らを鼓舞するごとくコメントを寄せている。『ハード・コア』は2018年、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月11日「デビュー前のローラの夢は国際線のキャビンアテンダントになり世界中に行くことでした。でも芸能界に入ってからは夢がハリウッド女優になり、国際的に活躍することになった。14年ごろからは仕事の合間にロスに行って、英語と演技のレッスンを受けるようになりました。今も夢を叶えるためレッスンは続けているんですが……」(所属事務所関係者) 16年12月公開の『バイオハザード: ザ・ファイナル』でハリウッド進出を果たしたローラ(27)。16年1月、「ViVi」のインタビューに《これからも日本のお仕事も続けていきつつ、アメリカでも次の映画を目指していきたい》と語っていた。それから約1年半。次の映画の予定は聞こえてきていない。それどころか、テレビレギュラー番組はゼロ状態にある。 《黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼をかえしてください》 6月中旬、ローラはツイッターにこんな“らしくない”言葉を公開して世間に大きな波紋を広げた。その背景には、所属事務所への不信感があるという。 「この“黒い心を持った人”は所属事務所のA社長を指しています。ローラは堺正章さん(71)と、堺さんと関係が深い大手芸能事務所のことを深く信頼しています。これまでも何かあるたびに相談してきました。A社長のもとにいてもハリウッド女優の夢は叶えられないかも。そう考えて“独立”について話を聞きに出向いたそうです」(芸能事務所関係者) もともとハリウッド進出はローラとA社長の共通の夢だったという。海外出張の多いA社長に代わって、長年、日本でのローラのマネージメントを務めていたのはBマネージャー。だが彼はローラの『バイオハザード』出演をきっかけに事務所を去っていた。 「映画出演はA社長とローラの独断で進められたそうです。Bマネが出演決定を知ったのは映画のスケジュールが決まった後でした。つまり、すでに大量に入れていた日本での仕事を、急遽すべてキャンセルしなければならなくなった。ほとんど彼が取ってきた仕事です。これに反発し、Bマネは事務所を去る結果になりました」(前出・所属事務所関係者) A社長が直接マネージメントに乗り出すようになったが、その後もスタッフの退職が相次いだ。さらにBマネージャーが去ったことで、こんな弊害もあった。 「夜の外出は禁止。1人でタクシーに乗らない。芸能界の友人は作らない。そういった“厳しい掟”をデビュー時からローラに課していたA社長ですが、いわばBマネージャーが2人の“緩衝材”になってくれていたんです。でも、彼がいなくなったことで、A社長とローラの喧嘩はだんだんとエスカレートしていったんです」(前出・所属事務所関係者) ハリウッドの夢には近づけないのに、私生活はますます厳しく管理される。ローラの不満は大きくなっていったという。そしてローラは“黒い心”ツイートをする。 「もう一度やり直そうという矢先にBマネージャーの次にローラが信頼していた女性スタッフが社長と対立して、辞めさせられたことが原因だと聞いています。あのツイートから今に至るも、ローラの怒りは収まっていません。ローラは本気でハリウッドを目指そうと決めたようです」(前出・芸能事務所関係者) 長期契約をタテにローラを引き留めていたA社長も、さすがに“独立もやむを得ない”という考えに変わってきているという。 「そんなローラの思いを知ってか、今、大手事務所で争奪戦が始まっているようです」(プロダクション関係者)
2017年07月26日