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グローバルボーイズグループ・JO1が23日、都内で行われたイヴ・サンローラン・ボーテ「オフィシャル ビューティーパートナー」就任会見&新製品発表に出席。クリスマスをどのように過ごしたいか語った。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。今年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューした。コスメブランド「イヴ・サンローラン・ボーテ」はJO1の輝きと才能に惚れ込み、JO1とパートナーシップ契約を締結し、JO1の美しさを全面サポートしていく「オフィシャル ビューティーパートナー」に。2021年、ステージやプライベートで使用するメンバー全員分のビューティ製品を1年間サポート。また、新製品のプロモーションのモデルとしての起用、イベント登壇など、さまざまな取り組みを予定しているという。会見では、クリスマス間近ということで、理想のクリスマスについてトーク。川尻は「僕たち今、一緒に住んでいるんですけど、料理が苦手な子もいますけど、得意なメンバーもいるので…」と話しだし、自身と與那城、河野の3人が料理が得意だと明かして、「みんなに作ってホームパーティーをしてみたい」と語った。河野は「もしJO1のメンバーでクリスマスパーティーして、雪が降っていたら雪遊びをしたい。雪合戦して、そのあとちゃんとお風呂に入って、ちゃんとお肌のケアしたいです」とやんちゃな回答。雪合戦が強そうなメンバーを聞かれると、「元野球部が多くて…豆ちゃんは最近までやっていたので強いんじゃないですか!?」と予想し、豆原自身も「僕は雪遊びけっこうしましたよ。岡山は雪がけっこう積もるので」と自信があるようだった。弱そうなメンバーを聞かれると、河野は「祥生とか当てがいがありません!?」と大平を挙げ、大平が「僕、野球部ですよ」と言うも、河野は「祥生は関係ない。端っこで雪だるま作っているところを狙います」と宣言。また、佐藤は「俺はめちゃめちゃ(雪を)固めるタイプ」と明かしていた。木全の理想のクリスマスは「僕は食べることが大好きなので、大きいチキンを買って、映画でも見ながら食べたいなと思います」とのこと。鶴房は「僕はイルミネーションが好き。今年はお客さんを入れてライブとかできなかったので、みんなに見て楽しんでほしいということで、僕がイルミネーションになります」と驚きのアイデアが飛び出し、メンバーも「おー!」と反応。どんなイルミネーションか聞かれると、鶴房は「木の枝になります。ツリーになります」と説明した。
2020年12月23日グローバルボーイズグループ・JO1が23日、都内で行われたイヴ・サンローラン・ボーテ「オフィシャル ビューティーパートナー」就任会見&新製品発表に出席した。コスメブランド「イヴ・サンローラン・ボーテ」はJO1の輝きと才能に惚れ込み、JO1とパートナーシップ契約を締結。JO1の美しさを全面サポートしていく。2021年、ステージやプライベートで使用するメンバー全員分のビューティ製品を1年間サポート。また、新製品のプロモーションのモデルとしての起用、イベント登壇など、さまざまな取り組みを予定しているという。会見にはメンバー11人全員が登場し、イヴ・サンローラン・ボーテとのパートナーシップ契約締結の感想や自身の美容についてなどをテーマにトークセッションを実施。さらに、“10秒で肌が変わる”と話題の新製品「ピュア ショット エッセンス ローション」もお披露目された。川尻蓮は、イヴ・サンローラン・ボーテとの契約締結に「本当に光栄ですし、うれしく思います。ダンスや歌と同様に、衣装やヘアメイクもあわせて僕らJO1のパフォーマンスだと思うので、サポートを受けながら一緒にいいものを作っていけたらなと思います」とあいさつ。豆原一成は「イヴ・サンローラン・ボーテさんのスキンケアなど普段から使っていたので、お話を聞いたときはすごくうれしかったですし、これからも頑張っていきたいなと思いました」と商品を使っていることを告白。與那城奨も愛用しているそうで、「以前からピュア ショットを使っていて、すごくいいなと思って何回もリピートしていた矢先に、素晴らしい機会を与えてくださってうれしく思っています。めちゃくちゃうれしかったです」と喜んだ。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。
2020年12月23日グローバルボーイズグループ・JO1の川尻蓮、川西拓実、豆原一成が22日、生配信中の「#Twitterトレンド大賞 2020」にゲストとして出席。川尻は、『鬼滅の刃』好きであることを明かした。「#Twitterトレンド大賞」は、データ・ドリブンで集計された「2020年に最も話題となった上位20個」のトレンドワードを発表するもの。JO1の3人は、20位から16位を発表するプレゼンターを務めた。MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳から状況の変化を聞かれると、川尻は「こんなステージの上に立っておしゃべりすることなんてほとんどなかったので、すべてが初めてのような、180度人生変わりました」と語った。また、「JO1」がよくTwitterトレンド入りしていることについて、「ファンのみなさんの熱量をすごい感じて本当にありがたいなと思います」とファンに感謝。「#Twitterトレンド大賞」にどんなワードが入ってくると思うか聞かれると、「個人的に『鬼滅の刃』が好きなので入っているんじゃないかなと…」と予想した。同アワードでは、「スポーツ」、「ニュース」、「アニメ」、「ゲーム」の4ジャンルの部門賞も発表。アニメ部門賞は「鬼滅劇場版」となった。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』も見たという川尻は、「メンバーと一緒に見に行ったんですけど、映像もすごいきれいだし、ストーリーもすごいよかった。もう1回見たいと思えるような作品でした」と語り、淳も「もう1回見たいよね」と同調していた。(C) #Twitterトレンド大賞 実行委員会
2020年12月22日ボーイズグループ・JO1が19日、初となるオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を開催。メンバーのファンへの愛が詰まったライブとなった。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。オープニング映像が流れた後、「Shine A Light」、「MONSTAR」の2曲を披露。圧巻のパフォーマンスで幕を開けた。そして、ファンに向けて一人ひとりあいさつ。「大好きだよー!」、「JAM(ファン)見てるかー!」、「I LOVE YOU! 大好きです」、「11人でみんなを幸せにします」などと、画面越しに呼びかけた。グループの3大ニュースやメンバーの個人的ニュースについてトークした後、『PRODUCE 101 JAPAN』時代の楽曲「KungChiKiTa(JO1 ver.)」、「GrandMaster(JO1 ver.)」を披露。さらに、クリスマスの思い出などを語るVTRを挟み、「Happy Merry Christmas(JO1 ver.)」、「やんちゃ BOY やんちゃ GIRL(JO1 ver.)」をキュートにパフォーマンスした。その後、雪だるまとトナカイのカチューシャをつけてクリスマスパーティー。サンタに扮した與那城が持ってきたプレゼントをかけて、2チームに分かれてゲーム対決を繰り広げヒートアップ。メンバーの素顔や11人の仲の良さが存分に伝わった。メンバーが願い事を発表するコーナーも。卒業テストが迫っているという豆原は「高校を無事に卒業できますように」と切実なお願い。與那城は「JAMのみんなが幸せになりますように」とファンの幸せを願い、メンバーも「キュンです」、「1本取られた」と感動。白岩が「僕らが叶えることなんじゃないですか」と上回ろうとすると、與那城は「僕たちが幸せにするという意味も込めてだよ!」と返して盛り上げた。そして、「GO」、「OH-EH-OH」をクールにパフォーマンス、続けて、豆原の「1stライブ最後は僕たちの原点の曲です」という曲振りで、「ツカメ~It’s Coming~(JO1 ver.)」を披露した。さらに、これまでの活動を振り返るVTRの後、「Be With You(足跡)」を初披露。JAMへの思いを込めて熱唱した。ここで一人ひとりファンにあいさつ。佐藤は「これからも奇跡を一緒にいっぱい起こしていきましょう」、河野は「これからも精進していきたいと思いますので、一生ついてきてください」、金城は「これからもできることを精一杯みなさんに届けていきたいと思っていますので、これからも応援してください」と呼びかけた。大平は「1年間、正直つらいことのほうが多かったんですけど、今こうやって頑張っているのはJAMのみなさんとメンバーのおかげです。僕が活動する根っこはJAMのみなさんを幸せにすることなので、これからも幸せにできるように頑張ります」と涙ぐみながら本音を告白。豆原は「絶対にJAMのみなさんを会場に呼んでライブしたいと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします」と伝えた。川西は「今頑張れば素敵な未来が待っていると思うので、そばで見守ってもらえるとうれしいです」と呼びかけ、川尻は「僕たちは本当にこのライブができて幸せです。僕たちが感じている幸せよりJAMのみんなには幸せになってほしいので、もっともっと11人で協力して頑張ります」と決意を新たに。木全は「広い会場でやったんですけど、JAMをいっぱい引き連れたいなと思いました。これからも努力し続けるのでその日まで待っていてください」と約束した。白岩も「僕らが一番頑張らないとJAMは幸せにならないと思うので11人で頑張っていきますし、支えてくださっている周りの方々を幸せにできるグループになっていきたいと思います」と宣言。鶴房は「JAMのみなさんには感謝してもしきれないくらい感謝しています」と思いを伝え、與那城は「JAMのおかげでライブができています。これからJAMに恩返しをしていきますので、これからもよろしくお願いします」と恩返しを誓った。最後は「無限大」で締めくくり、與那城は「今日は僕らの一生に一度の1stライブ、最後までご覧いただき本当にありがとうございました!」と改めて感謝。ほかのメンバーも「またお会おう!」、「ありがとうJAM」、「I LOVE YOU」などと呼びかけ、約2時間20分のライブは幕を閉じた。○「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」セットリスト01.Shine A Light02.MONSTAR03.KungChiKiTa(JO1 ver.)04.GrandMaster(JO1 ver.)05.Happy Merry Christmas(JO1 ver.)06.やんちゃ BOY やんちゃ GIRL(JO1 ver.)07.GO08.OH-EH-OH09.ツカメ~It’s Coming~(JO1 ver.)10.Be With You(足跡)11.無限大(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年12月19日グローバルボーイズグループ・JO1のレギュラー番組『JO1スターギャザーTV』(ABEMA 毎週金曜22:00~)。あす11日に配信される第10話では、リーダーの與那城奨とパフォーマンスリーダーの川尻蓮が、残りのメンバー9人にドッキリを決行する。『JO1スターギャザーTV』は、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”や、世界を制した“スターさん”を招き、パフォーマンスやその心構えを学んでいく番組。11日の第10話では、JO1の結成1周年を記念して「JO1結成1周年SP! ドッキリでメンバー愛に涙?」と題したドッキリ企画を届ける。収録当日、メンバーたちは進行役のお笑いコンビ・NON STYLEと共に、この1年で培った絆を確かめる「全員一致ゲーム」に挑戦。大盛り上がりで終了したように見えた1周年当日SPだったが、その直後、與那城と川尻がドッキリを決行した。「與那城さんの韓国ドラマへの出演が決まり、その間不在となる3カ月は川尻さんがリーダーを務める」という設定のもと、収録を終えたメンバーたちにドッキリを仕掛けると、これを聞いたメンバーたちは「え~!?」と驚愕。さらに、2人が退出した後も「結構ヤバイ」「ずっとみんなで活動するって聞いてたのに…」とすっかり信じこむメンバーたちの様子に、別室でモニタリングする2人は大満足。また、普段なかなか聞くことのない、メンバーから2人への感謝の気持ちが語られた際には、感無量となった2人が思わず涙目になる一幕も。しかし、メンバー愛が確認できたところで、2人がドッキリだった事を打ち明けると、そこからは思いもよらない展開に…! まさかの事態が勃発すると、仕掛け人の2人は大パニック。果たして、2人が仕掛けたドッキリの行方とは…!?また、ドッキリで再確認したメンバー愛に、ラストではとあるメンバーが大号泣…!?(C)AbemaTV,Inc.
2020年12月10日グローバルボーイズグループ・JO1が19日、都内で開催されたMTV主催のスペシャルイベント「MTV VMAJ 2020 -THE LIVE-」に出演し、「無限大」と「Shine A Light」をパフォーマンスした。「MTV VMAJ」は、最も優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード。この1年に世に送り出された数々のミュージックビデオの中から、18部門の最優秀作品と7部門の特別賞が決定し、JO1は、今後大躍進が期待される新人アーティストに贈られる特別賞「Rising Star Award」を受賞した。この日は、「無限大」と「Shine A Light」を披露。河野純喜が「よっしゃー! 世界を明るくしよう」と盛り上げ、ほかのメンバーが「熱い熱い」とツッコむ場面が。さらに、「世界をどうする?」「輝かせよう」「明るくしよう」とふざけ合って楽しんでいた。また、スタッフが「クレーンが邪魔だなと思ったかもしれないですが、あれがめちゃめちゃかっこいいんです(かっこよく撮れる)。普通のライブでこんな画を撮らせてもらえないので、すごくうれしいです」と話しかけ、河野が「僕らもマジでうれしいっす!」と返すやりとりもあった。パフォーマンス前には、リーダーの與那城奨が「このたびは『Rising Star Award』という素晴らしい賞をいただきました。ありがとうございます。2021年も僕たちさらなる飛躍を目標にこれから精一杯頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします」と受賞の喜びと決意を語った。受賞アーティストが出演する「MTV VMAJ -THE LIVE-」は、今年は新型コロナウイルス感染対策のため、無観客での開催となり、イベントの模様はMTVにて11月29日20時より放送、同時にHuluでも配信される。イベントでは、受賞アーティストによるライブパフォーマンスに加え、全18部門の中から一般投票で最も投票数を獲得した「最優秀ビデオ賞」の発表が行われる。出演者はあいみょん、BABYMETAL、Creepy Nuts、DISH//、E-girls、瑛人、日向坂46、JO1、Little Glee Monster、マカロニえんぴつ、NiziU。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースする。
2020年11月19日10日に公開されたグローバルボーイズグループ・JO1の1stアルバム『The STAR』(11月25日発売)の表題曲「Shine A Light」のミュージックビデオ(FULL Ver.)が、公開翌日の11日に再生回数100万回を達成した。海外からも多くのコメントが寄せられ、公開時にはツイッターの世界トレンド2位を獲得。このたびメンバーの川西拓実、川尻蓮、河野純喜、與那城奨が喜びのコメントを寄せた。■川西拓実まず応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。世界の方々に沢山応援していただいているんだという実感もしましたし、その分、より良いものを見せたいという気持ちもこれまでより強くなりました。もっと沢山の方にJO1というグループを知ってもらえて、世界中の方々を幸せに出来るようにこれからも頑張ります。■川尻蓮本当に応援ありがとうございます!! JAMのみなさんの熱量に負けないように僕たちもこれからもっともっとがんばります! これからもどうぞよろしくお願い致します!■河野純喜本当にありがとうございます。JAMの皆さんのおかげでこのような記録を出すことが出来て本当に嬉しいです! 僕達これからも努力を惜しまず、JAMの皆さんにかっこいい姿をもっともっと見せれるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。愛してます。ほんまにありがとう!■與那城奨こうやって世界トレンド2位を頂くことが出来たのも、全てがJAMのおかげです。これからも僕たちは成長し続けるので応援よろしくお願いします。本当に嬉しいです!! 本当にありがとうございます!!「Shine A Light」MV FULL Ver.は、“交差する時空”をテーマに、時間や時代を超えてメンバーたちが交わる様を描いている。CGを駆使した見応えのある映像で、架空の都市の巨大なスクランブル交差点を舞台に、交わるハズのない時間を「光」が結び付け、時空を超えた若者たちの想いが交差するストーリー。違う時間軸を生きるメンバーたちが、プリズムを軸にシチュエーションやマルチ画面を超えて互いに影響し合っていく様子が見どころとなっている。メンバーのソロシーンでは、11人それぞれのメンバーカラー(豆原一成=レッド、川尻蓮=ブルー、川西拓実=ピンク、大平祥生=イエロー、鶴房汐恩=グレー、白岩瑠姫=ホワイト、佐藤景瑚=キャメル、木全翔也=ライトパープル、河野純喜=ライトブルー、金城碧海=ブラック、與那城奨=グリーン)をイメージした「光」が登場する。1stシングル「PROTOSTAR」から「無限大」の「筋肉キス」、2ndシングル「STARGAZER」から「OH-EH-OH」の「ジャケットダンス」と、毎回話題を集めてきたダンスパフォーマンス。今回はサビ部分で、両手をキラキラと輝く星に見立てて踊る「スターダンス」を披露している。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年11月11日グローバルボーイズグループ・JO1の1stアルバム『The STAR』(11月25日発売)の表題曲「Shine A Light」のミュージックビデオ(FULL Ver.)が10日、世界同時公開された。公開された「Shine A Light」MV FULL Ver.は、“交差する時空”をテーマに、時間や時代を超えてメンバーたちが交わる様を描いている。CGを駆使した見応えのある映像で、架空の都市の巨大なスクランブル交差点を舞台に、交わるハズのない時間を「光」が結び付け、時空を超えた若者たちの想いが交差するストーリー。違う時間軸を生きるメンバーたちが、プリズムを軸にシチュエーションやマルチ画面を超えて互いに影響し合っていく様子が見どころとなっている。メンバーのソロシーンでは、11人それぞれのメンバーカラー(豆原一成=レッド、川尻蓮=ブルー、川西拓実=ピンク、大平祥生=イエロー、鶴房汐恩=グレー、白岩瑠姫=ホワイト、佐藤景瑚=キャメル、木全翔也=ライトパープル、河野純喜=ライトブルー、金城碧海=ブラック、與那城奨=グリーン)をイメージした「光」が登場する。1stシングル「PROTOSTAR」から「無限大」の「筋肉キス」、2ndシングル「STARGAZER」から「OH-EH-OH」の「ジャケットダンス」と、毎回話題を集めてきたダンスパフォーマンスだが、今回は両手をキラキラと輝く星に見立てて踊るサビ部分の「スターダンス」に注目だ。また「Shine A Light」のYouTube再生回数に応じて新たな映像を公開していく“MV再生回数達成公約” も発表。300万View達成で「Shine A Light」の「PERFORMANCE VIDEO」、500万Viewで「RELAY DANCE」、700万Viewではメンバーのパートを入れ替える「PART SWITCH Ver.」に加え、1,000万Viewで「SPECIAL VIDEO」を公開する。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年11月10日グローバルボーイズグループ・JO1の新レギュラー番組『JO1スターギャザーTV』が、10月9日(22:00~22:30)よりABEMAでスタートする。先日行われた初回収録時に11人そろって取材に応じ、収録の感想や意気込みを語った。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。『JO1スターギャザーTV』では、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”をスタジオに招き、「ブレイクダンス」ユース五輪金メダリストを迎えてのダンスバトルや、小学生記憶力チャンピオンとJO1の11人で対決する「メモリースポーツ」、難度の高いテクニックで競い合う「けん玉」パフォーマンスといったさまざまなジャンルのエンターテインメントに挑戦し、パフォーマンスやその心構えを学んでいく。○■「利きプリン」や「痛いの我慢ゲーム」に意欲豆原は「番組を通してJO1のメンバー11人のそれぞれの個性や人柄をいろんな人に知ってもらえればと思います。また、番組に来てくださるゲンセキさんに教えてもらったことを、今後のJO1の活動に生かせるように頑張っていきたいなと思います」と意気込み。川尻は「番組内では僕らと同世代で同じく世界を目指しているゲンセキさんをお招きします。色々お話を聞いたり、パフォーマンスを披露してもらったりお互い刺激をし合って一緒に世界を目指していければと思います。もちろん僕たちの事も見て欲しいんですけど、ゲンセキさんの事を新しく応援してくれる人が増えたらうれしいなと思います」と語った。今後、番組で挑戦したいことを聞かれると、大平は「この前お仕事で食レポに挑戦したのですが、難しくて苦戦したので、そういうコメントや食レポにもチャレンジし、どんどん上手くなれたらなと思います」と食レポに意欲。白岩は「今日の収録で『利き〇〇』に挑戦したんですけど、僕だったらなにがいいかな~って考えて、“利きプリン”に挑戦したいと思いました(笑)プリンってものによって味が違うじゃないですか。絶対できると思います! 楽しみです」と“利きプリン”を挙げた。また、與那城は「JO1の11人でカラオケに行って100点がとれるかやってみたい」と言い、金城は「痛いの我慢ゲーム。僕はポーカーフェイス担当なので、足つぼとか辛い物を食べて我慢するとか」と話した。○■鶴房、佐藤、豆原、大平はブレイクダンスに挑戦収録で鶴房、佐藤、豆原、大平はブレイクダンスに挑戦。鶴房が「想像通りの難しさで、挑戦するときも無理かなと思ったんですけど、やっぱり無理でした」と振り返ると、與那城が「でも、諦めない気持ちが大事」と言葉をかけた。佐藤は「僕もアクロバティックな感じがちょっと苦手で。やってみたら、ゲンセキさんのすごさが改めてわかりました」と話し、豆原も「ゲンセキさんがめちゃめちゃかっこよかった」と絶賛。大平は「勢いで頑張りました。めっちゃ昔にやっていたんですけど、久々にやって思い出しました。楽しかったです」と語った。4人の奮闘を見て、與那城はアクロバットを取り入れたいと思ったそうで、「僕たちJO1はあんまりブレイクダンスを取り入れていないので、できるかわからなかったんですけど、豆とか祥生がバチバチに決めてくれたので、今後ダンスの中に、もしくはライブとかでアクロバットの動きができたらなと思いました」とコメント。名前を挙げられなかった鶴房が「僕も頑張った」と言うと、與那城は「汐恩も頑張りました」と笑った。記憶力で勝負するメモリースポーツは、川尻が得意だったようで「記憶力はいいほうだと思います。質問が何だったかは忘れやすいですが、人の名前とかも覚えるのが得意なので」とコメント。また、「ゲンセキさんは小学生なのに、僕ら11人がかりでも勝てないくらいの記憶力の持ち主だったので今後が楽しみだなと思いました」と話した。○■與那城のリーダー力を金城が絶賛「助けられます」いつも全体を見てメンバーに話を振り、リーダーとして発言すべきときにはしっかりコメントしている與那城。心構えを聞かれると、「声を張ることです! あんまり仕切ろうとは思ってなくて、楽しくいい感じにまとめようかなと、雰囲気を大事にしています。みんなに助けられているので俺だけの力じゃないです」と説明。ほかのメンバーから「かっこいい」という声が上がった。そんな與那城のリーダー力について、金城は「すごいなと思ったのが、僕たちがゲストで出演した番組でも、仕切る人とかにもけっこう言ったりしていて、そこは助けられますね。あと、相づちを打つのがすごくうまい。ツッコむこともできるし、ボケることもできるし、臨機応変にその場の状況に合わせて。やっぱリーダーだなって」と絶賛し、「たまにうちなーモードに入るんですけど」と付け加えて笑いを誘った。最後に與那城は「JO1としてABEMA初のレギュラー番組ということで、最初は緊張していたんですけど、だんだんと楽しめるようになってきました。素のJO1というか、今まで見たことがないメンバーたちの一面を見ることができると思うので、ぜひ注目してください」と視聴者にメッセージを送った。なお、それぞれの企画が何話で放送されるかは未定。(C)AbemaTV,Inc.
2020年10月07日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。その魅力をメンバーが語った。○■センターは川西拓実“スターダンス”を命名JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。金城は、『The STAR』について「その名の通り“輝く星”という意味もあって、輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲で、聴いたときに『僕たち輝いているな』って思うくらいすごくいい曲です」とアピール。大平は「1stシングル、2ndシングルの収録曲以外に、『PRODUCE 101 JAPAN』のコンセプトで披露した『やんちゃ BOY やんちゃ GIRL』、『Happy Merry Christmas』などの新曲7曲が入っています」と説明した。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」とコメント。また、「今回はどんなダンスを用意しているのか?」と聞かれると、「名前はまだ決めてないですけど、星をイメージした振り付けがあるので、楽しみに待っていただけたらと思います」と答え、佐藤から「拓実がパッと考えればいいんじゃないの?」とムチャぶりされると、「スターダンス」と命名した。○■鶴房・白岩・大平・木全、アルバム収録曲のお気に入りを紹介アルバムの中でおすすめの曲を聞かれると、鶴房は「SAFETY ZONE」を選び、「“女性を俺が守るぜ”みたいな歌。曲が落ち着くところまではボーカルばっかりで、ラップ陣はラップせえへんのかい! って思ったら最後にラップがゴーンと来るので素晴らしいです」とアピール。白岩は「Happy Merry Christmas」を選び、「オーディション中にセンターを務めさせていただいた曲でもありますし本当にロマンティックなラブソング。今日も行きに聴いてきたくらい好きなのでおすすめしたい。冬にぴったりの曲です」と魅力を伝えた。大平は「やんちゃ BOY やんちゃ GIRL」を挙げ、「『PRODUCE 101』で僕が成長を特に感じられた曲。思い入れが強いですし、『PRODUCE 101』のメンバーもいいけど、JO1のメンバーで作ったのも素晴らしいので、比べず僕たちの楽曲として楽しんで聴いてほしいです」と説明。木全は「KungChiKiTa」を挙げ、「オーディションの最中は時間がなくて、作曲家さんとちゃんと話し合えなかった。今回は時間があったので作曲家さんの意図も聞けて、声もちゃんと聞いてもらって割り振ったりしたので、もともとのものとは違う魅力があると思います」と伝え、「ですよね?」と佐藤に同意を求めると、佐藤も「ですね」と返した。○■河野純喜が新衣装を元気いっぱいにアピールまた、新衣装について、河野は「僕たちが輝く姿を表現できるぴったりな衣装だなと思うし、メンバーそれぞれいろんなところにキラキラが散りばめられていて、かっこいいし、かわいさもあるし、すごい気に入った衣装です」と絶賛。木全が「純喜くんの衣装めちゃくちゃかっこいい」と合いの手を入れると、「ありがとうございます! 僕の衣装がみんなから人気です。そこも注目していただけたら」と元気いっぱいにアピールして会場から笑いが起こった。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。與那城はライブについて「ずっとJAM(JO1ファンの呼称)の方の前でライブはしたかったんですけど、この状況がありますので、僕たちができることとして、JAMの皆さんへ、オンラインを通じて新しい見せ方ができたらなと思います」と意気込みを語った。なお、会見ではお笑いコンビ・かまいたちの濱家隆一と山内健司が進行を務めた。
2020年10月06日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。また、JO1公式ペンライトもお披露目された。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。1stアルバム『The STAR』は、通常盤のほか、初回限定盤3形態(Red、Green、Blue)を発売。RedはDVD特典映像(JO1 PARTY)、GreenはPHOTO BOOK、BlueはACCORDION CARDが付く。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。会見ではJO1公式ペンライトもお披露目され、曲に合わせてペンライトを使った掛け声を実演。白岩は「いくつかデザインの候補があって、自分たちで『ここかわいいから、ここはこうしたい』『持つところはこうしたい』とか、みんなで何カ月も話し合って、いろんなデザインのいいところを合わせて決めました。すごくかわいいデザインになったなと、とてもうれしかったし、僕らに合っているペンライトができた」と満足した表情を見せた。ペンライトは色が変えられるが、鶴房は「瑠姫くんと碧海と僕は色がなくて、白の通常の状態が瑠姫くんで、1段階点滅が碧海で、2段階点滅が僕です」と補足。すると白岩が「色がないというか、担当カラーが碧海が黒で、汐恩がグレーなので、色で表しにくいので」とさらに補足し、鶴房は「ありがとうございます」と感謝した。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。アルバムタイトルにちなんで、メンバーが輝いていたエピソードを聞かれると、金城碧海が白岩瑠姫の現場入りの姿を称賛した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。金城は、『The STAR』について「その名の通り“輝く星”という意味もあって、輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲で、聴いたときに『僕たち輝いているな』って思うくらいすごくいい曲です」とアピール。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。『The STAR』にちなんで、メンバーの輝いていたエピソードを聞かれると、金城は「瑠姫王子のネタがあるんですけど」と切り出し、「現場入りするとき、本当に輝いていてかっこいいなと思うのが、瑠姫くんの現場の入り方。サングラスかけてかばん持って、『ういっす』って。プライベートでもかっこいいなと思って、真似しようかなって」と白岩の現場入りの姿を絶賛。白岩は「ありがとう。うれしい。最近、碧海がよくそれを言ってくれて。あんまり自分では意識してなかったんですけど、碧海に言われてから現場に入るのが恥ずかしくなって。でもありがとう。うれしいわ」と、照れながらも喜んでいた。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。表題曲「Shine A Light」のセンターを川西拓実が務めることも明かされた。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。金城は、『The STAR』について「その名の通り“輝く星”という意味もあって、輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲で、聴いたときに『僕たち輝いているな』って思うくらいすごくいい曲です」とアピール。大平は「1stシングル、2ndシングルの収録曲以外に、『PRODUCE 101 JAPAN』のコンセプトで披露した『やんちゃ BOY やんちゃ GIRL』、『Happy Merry Christmas』などの新曲7曲が入っています」と説明した。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当するのは川西。進行を担当したお笑いコンビ・かまいたちが「センターは誰になるんですか?」と尋ねると、「はい、僕です」と手を挙げ、「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。また、「今回はなんという名前のどんなダンスを用意しているのか?」と聞かれると、川西は「名前はまだ決めてないですけど、アルバムが『The STAR』ということで、星をイメージした振り付けがあるので、そこを楽しみに待っていただけたらと思います。名前もみんなで考えたいと思います」と回答。すると佐藤が「拓実がパッと考えればいいんじゃないの?」と提案し、川西は「ムチャぶりしないでください」と苦笑い。さらにスタッフからも「マネージャーからOK出てます」と促されると、川西は少し考えてから「スターダンス」と命名し、スタッフはその場で採用。メンバーからも「かっこいい」という声が上がった。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。また、初のオンライン単独ライブを12月19日に開催することも発表した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリースした。1stアルバム『The STAR』は、初回限定盤3形態と通常盤1形態を発売する。金城は「輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲を聴いて、僕たち輝いているなって思うくらいすごくいい曲です」とアピールし、表題曲のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。12月19日に開催するオンラインライブのタイトルは「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」。さらに、11月14日にショーケースオンライン生配信イベントを開催することも発表した。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が出演するABEMAの新レギュラー番組『JO1スターギャザーTV』が、10月9日(22:00~22:30)にスタートするJO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日にセカンドシングル「STARGAZER」をリリースした。『JO1スターギャザーTV』では、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”をスタジオに招き、「ブレイクダンス」ユース五輪金メダリストを迎えてのダンスバトルや、小学生記憶力チャンピオンとJO1の11人で対決する「メモリースポーツ」、難度の高いテクニックで競い合う「けん玉」パフォーマンスといったさまざまなジャンルのエンターテインメントに挑戦し、パフォーマンスやその心構えを学んでいく。さらに、世界の頂点を目指す上できっと役に立つ世界のアソビ企画や、世界の一級品を見極める企画にも挑戦するなど、ここでしか見ることができないメンバーたちの表情や貴重な素顔をたっぷりと届ける。番組の進行役は、お笑いコンビ・NON STYLEとかまいたちに決定。メンバーたちの様々な挑戦を見守る。初回収録を終え、リーダーの與那城奨は「JO1としてABEMA初のレギュラー番組ということで、最初は緊張していたんですけど、だんだんと楽しめるようになってきました。素のJO1というか、今まで見たことがないメンバーたちの一面を見ることができると思うので、ぜひ注目してください」とコメントしている。(C)AbemaTV,Inc.
2020年09月18日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」(TGC)に初出演し、大トリとしてパフォーマンスを披露した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、そして8月26日にセカンドシングル「STARGAZER」をリリースした。この日は、「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、堂々としたパフォーマンスを披露。「OH-EH-OH」の最後には全員でランウェイの先端まで飛び出して締めくくった。また、MCでは、1人ずつランウェイを歩き、ほかのメンバーがその人の魅力を伝える“他己紹介”で盛り上がった。最後に、豆原は「めちゃめちゃ気持ちよかったです。こんな大きい会場でやらせていただいて、めちゃめちゃ楽しかったです」と感想を述べ、白岩は「貴重な経験ですよね。うちらまだデビューしてちょっとしか経ってないのに、こんなに素敵なステージに立たせていただいて、感謝しかないです」とコメント。さらに、與那城は「JO1初めてっていう方もぜひ覚えて帰ってください!」と呼びかけた。
2020年09月05日参議院議員の蓮舫氏(52)がフリージャーナリストで夫の村田信之氏(54)と「円満離婚した」と公表し、話題を呼びました。蓮舫氏といえば、事業仕分けでのキビキビとした姿が印象的。夫も“人生の仕分け”の対象になったんだなあ……としみじみ思っていましたが、改めて双方が「円満離婚」を強調するのはなぜなのでしょう。■離婚に円満なんてない!そもそも多くの離婚経験者に話を聞いてきた筆者は「離婚に円満なんてない」と思っている一人です。もちろん、離婚のケースは人それぞれ。いがみ合って裁判の末に離婚したというご夫婦もいれば、スルッと話し合いをしてスムーズに別れられたというご夫婦もいます。一般的に後者を円満離婚というようです。ただそもそも論として2人の関係がある程度良好なら、多少の不満があったとしても離婚を選ばない人が大多数でしょう。人間にとって日常を構成する家族との距離感が変わることや、生活リズムや生活圏が変わる離婚はそれだけで過剰なストレスが心身にかかります。それを分かっているから多くの人が離婚を避け、夫婦関係が終わっていても婚姻関係を継続させるのです。■そもそも最も合理的なのは「離婚しないこと」また円満離婚という言葉に違和感を覚える理由がもう1つあります。それは蓮舫氏のような「合理的」を突き詰め続けていた人が非合理的な離婚を選んで、正しさを主張するのがちょっとだけ“キャラ違い”に思えてならないのです。以前、相続などに詳しい税理士の方に教えていただいたことですが、本当に合理性を追求するなら「絶対離婚してはいけない」のだといいます。それは離婚によって夫婦で資産を折半することで、自分の資産が物理的に減ってしまうからだといいます(それもドライすぎる発想ですが)。また余談ですが以前、50代以降のシニア婚活の現場を取材した際も「60歳をすぎると初婚男性は資産が崩れていない(離婚による財産分与をした経歴がない)から、人気が高くなる傾向がある」という話を耳にしたことがあります。20代や30代の婚活と異なる価値観に驚いたのが思い出されます。こういった事情からも今まで合理性一辺倒だった蓮舫氏が突然「人生観の違い」というふわっとした言葉で円満離婚を主張するのに、個人的には疑問を投げかけたくなるのです。なんかそれ、別の理由があるんじゃないの?と。■離婚キッカケに庶民的になるチャンス今回の離婚によって、過去のバラエティ番組で蓮舫氏が家庭内における夫の順位について「ペット以下の存在」と発言したことが再び注目されています。ペット以下だから切り捨てたのか……といった意見が大多数ですが、いっぽうでその夫は26日のインタビューで「楽しい毎日でしたので、『別れましょう』と言われたときはショックでした」と語っています。憎み合っているわけではないことは十分わかるこの関係。でも憎み合っていないなら、わざわざ別れるメリットはどこにあったのかが気になるところです。蓮舫氏はこの件をさらに本音で語ることで、それこそ“庶民の共感”が得られるのかもしれませんが、まあそれは期待できないでしょう。よく自立心や独立心の強い女性は、離婚後はモテたり仕事で大きな成果を上げる傾向があると言われています。上昇志向の塊ともいわれる彼女がこの離婚を次のステップにどう変えるのか、気になるところです。(文:おおしまりえ)
2020年08月30日グローバルボーイズグループ・JO1が26日、公式YouTubeチャンネルにてセカンドシングル「STARGAZER」リリース記念生配信を開催。お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史がVTRでメッセージを寄せた。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、そして本日26日にセカンドシングル「STARGAZER」をリリースした。浴衣姿で生配信を行ったJO1。『PRODUCE 101 JAPAN』でMCを務めたお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史がVTRでメッセージを寄せ、岡村は「変化・進化していると思いますよ。トーク番組に来てくれて普通にスターでしたよ」と活躍を称えた。矢部が「オーディションのときに岡村さんが言ってた『スターになっても無視しないでください』。まさにですよね」と言うと、岡村は「友達やからね。ずっと一緒にやってきたんだから。知り合いには変わりないんだから、いくらみんながスーパースターになっても『あいつら』とか言わんといてほしい」とお願いし、矢部も「JO1になる瞬間、いたんやから。2人」と強調。さらに岡村は「優しかったでしょ? 覚えといてほしいと思っている。また差し入れもするし、ちゃんとするから、知り合いでいてほしい。それだけは頼む」とアピールし、JO1メンバーを笑わせた。JO1は生配信後に取材に応じ、與那城は「『PRODUCE 101 JAPAN』後も何回か共演しているんですけど、もっとナイナイさんとコラボしていけたら」とさらなる共演を期待。豆原が「ステージとか出てほしい」と希望すると、與那城も「僕たちのライブのMCとかにサプライズゲストで来てほしい」と提案した。さらに河野からは「岡村さんにダンスを踊ってほしい」とダンスコラボ案が飛び出し、最後に與那城は、「僕たちのことをすごい覚えていてくれるので、僕らもスパースターになっても変わらず、ナイナイさんと一緒にやっていきたい」とメッセージを送った。
2020年08月26日グローバルボーイズグループ・JO1が26日、公式YouTubeチャンネルにてセカンドシングル「STARGAZER」(26日発売)リリース記念生配信を開催した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューした。浴衣姿で登場したメンバーは、「夏だね」「祭りに行きたくなりますよね」と笑顔でコメント。川尻が「STARGAZER祭りです!」と盛り上げると、豆原も「テンション上げてこやー!」と続き、盛り上げ隊長の河野が「俺のセリフでしょ、豆ちゃん」とツッコむ。だが、佐藤まで「テンション上げてこやー!」とセリフを奪い、河野は「コラー!」と声を上げ、楽しい雰囲気に包まれた。そして、16日に開催されたショーケースイベントを振り返った後、初演技に挑戦した「OH-EH-OH」ミュージックビデオ(MV)FULL Ver.を鑑賞。高校生を演じるJO1メンバーが、謎の集団との衝突に巻き込まれていく姿を描いた同MVの撮影エピソードを語り合った。その後、『PRODUCE 101 JAPAN』のMCを務めたナインティナインの矢部浩之と岡村隆史からのメッセージVTRが流れ、2人が「STARGAZER」のオリコンデイリーシングルランキング1位獲得を発表。矢部も岡村も「素晴らしい」「勢いを感じますね」と称え、「さらなる活躍を期待しています」とエールを送った。JO1メンバーは「ありがとうございます!」「うれしいね」とナインティナインからのメッセージを喜び、1位獲得に川西は「感謝しかないです。みなさんのおかげだと思います」としみじみ。與那城も「前回もいただいて、今回もありがたいです」と喜び、河野に「今の気持ちを誰に伝えたい?」と振ると、河野は「すべての生き物、命あるすべての方にこの思いを伝えたいです。ありがとう!」と叫んで笑いを誘った。その後、報道陣の取材に応じ、改めて川尻は「リリースできたこと自体がありがたい。その上で1位プレゼントしてくれたので、心から感謝しています」と1位獲得の喜びと感謝を語り、「みなさんの期待に応えられるようにこれからもっともっと頑張っていきたいと思います」とメッセージ。與那城は「今回、MVで初挑戦したところがあるので、みんなに受け入れられるか不安もありつつ、1位をとれたので、JAMのみなさんに感謝しかないです」と思いを伝えた。
2020年08月26日グローバルボーイズグループ・JO1のセカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)より、表題曲「OH-EH-OH」のミュージックビデオ(MV)FULL Ver.が26日0時に世界同時公開された。このたび公開された「OH-EH-OH」MV FULL Ver.は、JO1のメンバーが初めて演技に挑戦したストーリー仕立ての内容。セカンドシングルのコンセプトでもある「未来への夢と期待、そして悩みと恐れが混在する不安定な時期、10代」の高校生を演じるJO1メンバーが、謎の集団との衝突に巻き込まれていく姿が描かれている。JO1の特徴でもある圧巻のダンスパフォーマンスもさらに磨きがかかっており、羽織ったジャケットを自在に操る「ジャケットダンス」もポイント。現在オフィシャルYouTubeで公開されている「OH-EH-OH」Short Ver.や、MV TEASER #1~3は、大迫力の乱闘シーンや、好戦的に睨みをきかせる表情など、これまで見せたことのない“やんちゃ”なJO1の姿が話題になり、MV FULL Ver.公開への期待が高まっていた。また、発売日の26日には、JO1公式YouTubeチャンネルにて、JO1セカンドシングル「STARGAZER」リリース記念生配信を開催する。リリース記念生配信では、「OH-EH-OH」MV FULL Ver.の鑑賞会、セカンドシングルにまつわるトークセッションなどを実施。ストーリー展開に注目が集まる「OH-EH-OH」MVについて語りつくす。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたグローバルボーイズグループ。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューした。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年08月26日グローバルボーイズグループ・JO1が16日、セカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)の発売記念イベントをオンライン生配信で開催。終了後に、報道陣に向けてイベントの感想を語った。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンライン生配信された同イベントでは、新曲「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、それぞれの楽曲の魅力やミュージックビデオの撮影秘話などを語るトークセッションも行った。配信という形にはなったが、久しぶりにファンにパフォーマンスを届けた11人。生配信終了後、報道陣に対して一人ずつイベントの感想を語った。河野:久しぶりにステージに立たせていただいて、1stシングル以上に僕たちが成長した姿を見せることができたんじゃないかなと思います。金城:たくさんのスタッフの方やJAM(JO1のファン)の方にたくさん支えられてパフォーマンスできているんだなと、全員思っています。僕自身、ダンスも歌もかなり成長した部分があるのでそこも注目していただけたらと思いました。鶴房:画面越しでイベントをやらせていただいたんですけど、本当はお客さんを入れてしたかったですけど、こういう形でもうれしいですし、今回、木全と僕はかっこいいところを見せたいなと思って、マイクでラップをしたんですけど、やっちゃいました…。振りを間違えてしまい、すいませんでした!木全:久しぶりの大きい会場でのパフォーマンスで、いつも以上にすごいふわふわした気分で、楽しいのとふわふわでよくわからなかったんですけど、次はお客さんを入れてやりたいなと思っています。川西:久しぶりにステージに立ってパフォーマンスをしてみて、ステージに立つことが僕は本当に好きなんだなと改めて実感しました。今回こういう形になったんですけど、すごい新しい時代が来ているんだなと。ただやっぱりファンの方にも会いたいので、実際に会ってパフォーマンスできるようにこれからも頑張っていきたいと思いました。川尻:まず、こういった世の中の状況のなかで、ライブ配信という形ではあるんですけど、JAMの皆さんに僕らのパフォーマンスをお届けできたことはありがたいことですし、本当にうれしかったです。こういった状況の中で、僕たちもいろいろ伝えたいメッセージがたくさん出てきた時期でもあったので、2ndシングルに込められたメッセージ、プラス今の僕たちから届けられる気持ちをお届けできたのは本当にうれしいことだなと思いました。今度は直接会えるように僕らも頑張りますのでよろしくお願いします。豆原:本当に今日はステージに立たせていただいてすごい楽しかったですし、このステージに立つと、1月と2月のファンミーティングをすごく思い出すなと思って。今日はファンの皆さんはいなかったですが、配信という形でやらせていただいて、自分の中で申し訳ない気持ちと、これから頑張ってやっていかないといけないなと。次はファンの皆さんに会ってやりたいと思うので、これからもよろしくお願いします。白岩:2月のファンミーティングで、JAMの皆さんと会ったのが最後と考えると、相当寂しい思いをさせてしまっているなというか、待たせてしまっているなというのがあって、僕らも会えなくて寂しいんですけど、次会ったときにパワーアップした姿を見せたいなと思うので、これからも頑張って皆さんにかっこいい姿を見て元気だったり、後押しできる力になればなと思って、精一杯これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。大平:僕もステージに立てることが本当に幸せだなと思っていて、改めてステージに立って、ステージに立つのが大好きなんだなと思って。そして大きな会場で、この会場を使えることは当たり前のことじゃないですし、お客さんがいないのも絶対意味があるなと思って。次にJAMの皆さんと会える機会があったらお互い絶対幸せだろうし、それまで僕たちももっと成長して頑張るので、これからも応援してください。佐藤:リモートという形になってしまったんですけど、気持ちよく踊れたしパフォーマンスできたし、ファンの皆さんと1つになれた感じがしました。だけどやっぱり直接お会いしてパフォーマンスを見せたほうがより1つになれると思うので、絶対に早く会えるように僕たちも準備するのでそれまで待っていてください。與那城:今回こういう形で画面を通じてファンの皆さんに僕たちの2ndシングルのパフォーマンスを見せられたことを非常にうれしく思っています。ですがやっぱり、新型コロナの影響で直接会えない期間が増えていますので、僕たちが何かを伝えられるんじゃないかという思いをそれぞれ11人もっていますので、これからもしライブができるようになれば、その熱い気持ちを今以上にファンの皆さんに届けられると思いますので、そのときまでぜひ待っていてください。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年08月16日グローバルボーイズグループ・JO1が16日、都内でセカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)の発売記念イベントを開催。新型コロナウイルスの影響で、オンライン生配信された。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』において、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による投票で101人の練習生から勝ち抜いた11人で結成されたJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。この日のイベントでは、新曲「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、それぞれの楽曲の魅力やミュージックビデオの撮影秘話などを語るトークセッションも実施。ラストの「OH-EH-OH」のパフォーマンスでは、ジャケットを使った“ジャケットダンス”で画面越しにファンを魅了し、パフォーマンス前には、川尻が“ジャケットダンス”をファンに向けてレクチャーした。河野は「JAM(JO1のファン)の皆さん、短い時間でしたが、僕たちのパフォーマンスを見ていただいてありがとうございました。ほんまはJAMの皆さんに直接会いたかったし、いつか絶対に生で見ていただける日が来ることを願ってこれからも頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします」とメッセージ。金城は「画面越しに皆さんと面と向かってパフォーマンスさせていただくことができてうれしかったです。今後ともJO1一同頑張っていくので、皆さん一緒に頑張っていきましょう! see you!」とあいさつし、鶴房は「皆さんに直接お会いしたかったんですけど、配信できただけでもすごい素晴らしいことですし、皆さんがいてこそできたことなので感謝しております」とファンに感謝した。木全は「本当は直接会ってやりたかったですけど、いつかリリイベ(リリースイベント)をちゃんと埋め合わせできたらいいなと思っています」と伝え、川西は「このような形になってしまったんですけど、JAMの皆さんと同じ時間を共有できたことがすごいうれしいです。ここにJAMの皆さんがいたらもっと楽しかっただろうなと思うので、早いうちに皆さん会いましょう」と呼びかけた。川尻は「2ndシングルをリリースできること自体がありがたいことで、皆さんの支えがあってこそのことだったんですけど、ライブ配信で皆さんにお届けできたのも本当に幸せです。暗いニュースが多い世の中ですが、皆さんを照らせる星、スターになれるように頑張っていきますので、これからもよろしくお願い致します」と決意を新たに。豆原は「配信という形になってしまったんですけど、僕たちもすごく楽しくて、画面越しでも歓声は伝わっています」と胸に手を当てた。白岩は「JAMって、ライブ会場を満杯にするとか、僕たちが食パンだったら、いい味付けをしてくれるのがファンの皆さんなので、JAMになった。たまたま客席の椅子が食パンでクッションがジャムを塗ったみたいな色をしているので、今日もJAMの皆さんが満杯に詰まった気持ちで、見守ってもらっている気持ちでやっていて、いつも心を支えてもらっています。僕たちもJAMの皆さんを幸せにできるように頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします」と感謝の思いを伝えた。大平は「僕たちのパフォーマンスで皆さんに元気やパワーを与えられたらいいなと思います。次は絶対お客さんを入れられたらいいなと思っています」とメッセージ。佐藤は「楽しかったです。だけど何かが足りない。味が足りない」と話し、與那城が「つまり?」と“JAM”という答えを引き出そうとするも、「無味」と返してメンバーからツッコミが。そしてようやく、「JAMが足りない」という言葉にたどり着き、「すごく楽しかったんですけど、いつか直接会ってできるようにするので待っていてください」と思いを伝えた。與那城は「こういう形ではありますけど、JAMの皆さんに2ndシングルのパフォーマンスを見せられたことをありがたいと思っています。デビュー当初から本当は今年の年末にコンサートをする予定だったんですけど、コロナの影響で今まだ検討中ですが、いつかはやりたいと思っているので、それまでもう少しの間、待っていていただけるとありがたいです。絶対やりますので!」と約束し、「これから僕たちのさらなる活躍をぜひ期待していてください」と呼びかけた。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年08月16日グローバルボーイズグループ・JO1のレギュラー番組『JO1 HOUSE』待望のセカンドシーズンが、無料動画配信サービス「GYAO!」で8月6日より独占無料配信されることが30日、明らかになった。2019年社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、視聴者である“国民プロデューサー”によって101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。同番組は、8月26日にリリースするセカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」制作の密着ドキュメンタリーのほか、JO1のメンバーがグローバルボーイズグループとしてはばたくために様々なことを学んだり、挑戦する姿を追うバラエティ番組。アーティスト活動の時とは異なったギャップのある表情が見られる。また、同番組と関連して8月27日からは『JO1 HOUSE season2』特別コンテンツを「VR SQUARE」「FR SQUARE」で配信。さらに、番組配信期間中には豪華プレゼントが当たる「JO1 HOUSE」毎日くじや、Android専用アプリ「Yahoo!きせかえ」とJO1とのコラボも展開する。『JO1 HOUSE season2』は全10話。8月6日21時より配信開始(毎週木曜21時更新)。
2020年07月30日●ファッションのこだわり與那城は“筋肉自粛中”11人組グローバルボーイズグループ・JO1が6月27日、インターネットテレビ・ABEMAで生配信された史上初のバーチャルファッションショー&ライブイベント「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」に出演。イベント終了後に與那城奨、豆原一成、川尻蓮にインタビューし、結成200日を迎えた思いや今後の活動について、また、外出自粛期間のエピソードなどを聞いた。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。同イベントの大トリとしてパフォーマンスし、白岩が「僕たちJO1は今日でちょうど結成200日ということで、本当にいつもみなさんありがとうございます」とJAM(JO1のファン)への感謝の思いを語った。――川尻さんは「科学ってすごい」とコメントされていましたが、バーチャル空間での開催となった「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」はいかがでしたか?川尻:本当に感動しました! 前日にリハーサルさせていただいたんですけど、モニターを見ると本当にステージに立っているような映像になっていて、あと5年、10年経ったらどうなってしまうんだろうって思うくらいびっくりしました(笑)豆原:僕たちの前にFAKYさんがリハーサルされていて、こういうステージに立つんだろうなと思っていたら、実際はグリーンバックで、「えー! こんな感じなんだ!」ってすごくびっくりしました。――無観客ということに関してはいかがでしたか?與那城:この状況で、密な環境は避けないといけない。そんな中で、ファンの方やGirlsAwardを見てくださっている皆様に届けるという意味では、すごくありがたい機会だなと感じました。画面越しでも、すごくいい感じに僕たちのライブを届けられたので、うれしかったです。――先日出演された「KCON:TACT2020SUMMER」も配信でしたね。川尻:そうですね。生配信だから見られるという方も多いのかなと。東京でライブやりますってなると、沖縄の方は簡単には来られないと思いますが、配信だと家で見られますし、配信ライブの良さも感じました。――確かにそうですよね! ただやはり、ファンのみなさんの前でライブをやりたいなと、ウズウズされる思いもあるのではないでしょうか。與那城:もちろんです! ファンの方の歓声を聞いて、生で感じたいという思いはありますね。川尻:そのためにも、今は引き続き、一人ひとりが気を使っていかないといけないですね!――ステージで白岩さんが結成200日について言及されていましたが、みなさんで200日について話はされましたか?與那城:練習のときに200日ということを知って、本番の生配信で一言ファンのみなさんに言えたらなって、みんなで話し合っていました。川尻:あと、200日記念の絵“ファンアート”をJAMの皆さんがいろいろ描いてくださって、いっぱい見ました。すごくお祝いされているなって。愛を感じましたね。――気持ちも新たにというように、200日を機にまたスイッチが入りましたか?與那城:200日をこのような大きな舞台で飾れたのはうれしいですし、今後300日、400日とどんどん続いていくので、節目節目でしっかり僕たちの成長を見せられたらなというのはすごく思います。――ランウェイを歩いた方もいましたが、みなさんのファッションのこだわりを教えてください。與那城:僕はシンプルなファッションが好きです。あまり着飾らず、シンプルだけど、靴はちょっとゴツゴツしているものが好きですね。川尻:筋肉は最大のファッションって言うからね!與那城:そうです! 筋肉を見せるために基本的には薄着でいきたいんです(笑)――いつも筋トレされているんですか?與那城:でも、最近はマネージャーから筋トレしすぎるなって。筋肉がつきすぎて1人だけさわやかを通り越してゴリゴリになってしまうので、ちょっと自粛するように言われています。筋肉自粛(笑)豆原:僕はTシャツが大好きなんですけど、古着も好きで、最近はドナルドがデザインされている青いTシャツがお気に入りです。與那城:90年代に流行ったような、だぼっとしたストリートファッションという感じだよね?豆原:そうですね。そういう感じが好きです。――ディズニーもお好きなんですか?豆原:はい。大好きです。――川尻さんはいかがですか?川尻:僕が一番気にしているのはシルエットです。足にかけてシュッとしていくシルエットをいつも意識していて、パンツはぴったり、上は大きめという感じをいつも心がけています。――イベントの中で、ご自身でリメイクされたジャケットをお披露目されていましたが、リメイクはよくされているんですか?川尻:着なくなった服や飽きてしまった服を、捨てるのはもったいないので、表情を変えてまた着られるように、丈を短くしたり、いろいろくっつけたりして、リメイクを楽しんでいます。●それぞれ楽器を練習! 音楽活動に「生かせたら」――新型コロナウイルスの影響をエンタメ界も受けていますが、外出自粛期間を生かしてグループのみなさんで何かやられていたことなどはありますか?川尻:楽器を始めるメンバーが多くて、ギターだったりベースだったりピアノだったり、時間を無駄にできないという考えがみんなあったのか、勉強がてら始めていて、いいグループだなって(笑)與那城&豆原:確かに(笑)――今後の音楽活動に生かされそうですね。與那城:そうですね。自分たちで曲を作ったり、そういうことに生かせたらいいなと思います。――御三方は何をやられているんですか?與那城:僕はもともとギターを弾いていて、蓮はピアノで。豆原:僕は……。與那城:けん玉だよね!?(笑)豆原:いや(笑)、音楽だったら、「GarageBand」(ガレージバンド)というアプリを使ってダンスっぽい曲を自分で作ってみたりしていました。與那城:その曲で自分で踊っていたよね?豆原:はい。練習しつつという感じで少し踊っていました。――與那城さんのギターの成長はいかがでしょうか?川尻:もともとめっちゃうまいんですよ!豆原:奨くんに聞いて、翔也くんとかが最近始めたのにめちゃくちゃうまくなっていてびっくりしました。與那城:みんな僕に聞きに来ます。ギター組は全員(笑)――そうなんですね! ピアノ組は川尻さんお一人ですか?川尻:汐恩、祥生もやっていて、あと純喜もですね。――川尻さんは自粛期間にピアノを始められたんですか?川尻:もともと持ってはいたんですけど、時間があるので深くやるように。難しいですが、音が鳴っているだけで楽しいです。――いつかイベントなどでお披露目していただきたいです。川尻:頑張ります!――8月26日に2ndシングル「STARGAZER」がリリースされることが発表されましたが、どのような楽曲になるのでしょうか。川尻:まだ詳細は言えませんが、自粛期間の中で僕たちができることを最大限にやったものが、かっこいい形で残せたんじゃないかなと。そういう作品になっています。――最後に、今後の目標を教えてください。與那城:2ndシングルで僕たちの新たな一面が見られると思いますが、これから僕たちの成長を見ていただきたいです。日本だけではなく、目標は海外に進出することなので、厳しい道のりではありますが、そこを目標に少しずつでも前進していけたらと思います。(C)Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward(C)AbemaTV, Inc.
2020年07月05日11人組グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が27日、インターネットテレビ・ABEMAで生配信された史上初のバーチャルファッションショー&ライブイベント「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」に出演し、圧巻のパフォーマンスを披露。メンバーがお気に入りのファッションアイテムを紹介するコーナーもあった。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。同イベントの大トリとして、「無限大(INFINITY)」、「La Pa Pa Pam」、「Running」の3曲をパフォーマンスした。途中のMCで、川尻は「科学ってすごいです。モニター見るときれいにステージが映っているけど、実はグリーンバック」と明かし、技術に驚いた様子。その後、一人ひとり自己紹介し、リーダーの與那城は「まだまだ思い切り歌って踊ってかっこいい姿を見せますので、せひ楽しみにしていてください」と呼びかけた。メンバーが夏に欠かせないファッションアイテムを紹介する場面もあり、佐藤は「一番お気に入りのサングラス」を持参し、川尻は「ステイホーム時間中に着なくなった服をアレンジして見ました」とリメイクしたジャケットをお披露目。大平は「LAで買ったサングラスとFrancfrancさんの(ハンディファン)」を紹介し、木全は「ミニバック」を選んだ。鶴房はなんと、浮き輪を身につけて登場し、「海に行きたいなと思って」と説明。「普段持ち歩いているの?」と聞かれると、「はい。お風呂はこれです」とジョークで返して笑いを誘った。そして、アイテムを紹介したメンバーは1人ずつランウェイを闊歩。鶴房は浮き輪をつけたまま歩き、「せっかくなのに汐恩はそれでよかったの!?」と声をかけられていた。同イベントは、史上初の3DCGとリアルを掛け合わせたフルバーチャル空間でのファッションショー&ライブイベントで、ABEMAの新機能「PayPerView(ペイパービュー)」にて独占生配信。ファッションショーやライブパフォーマンスを展開した。(C)Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward(C)AbemaTV, Inc.
2020年06月27日11人組グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が27日、インターネットテレビ・ABEMAで生配信された史上初のバーチャルファッションショー&ライブイベント「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」に出演し、圧巻のパフォーマンスを披露した。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。同イベントの大トリとして、「無限大(INFINITY)」、「La Pa Pa Pam」、「Running」の3曲をパフォーマンスした。途中のMCで、川尻は「科学ってすごいです。モニター見るときれいにステージが映っているけど、実はグリーンバック」と明かし、技術に驚いた様子。そして、一人ひとり自己紹介し、リーダーの與那城は「まだまだ思い切り歌って踊ってかっこいい姿を見せますので、せひ楽しみにしていてください」と呼びかけた。また、メンバーがお気に入りのファッションアイテムを紹介する場面も。鶴房を浮き輪を身に着けて登場した。最後に、白岩は「僕たちJO1は今日でちょうど結成200日ということで、本当にいつもみなさんありがとうございます」とファンに感謝し、「記念すべき日にこんな素晴らしいステージに立たせていただいて、僕たちいつも感謝しかないんですけど、これからも11人頑張って日々どんどん成長していくので、見守ってしていただけるとうれしいです」とメッセージを送った。同イベントは、史上初の3DCGとリアルを掛け合わせたフルバーチャル空間でのファッションショー&ライブイベントで、ABEMAの新機能「PayPerView(ペイパービュー)」にて独占生配信。ファッションショーやライブパフォーマンスを展開した。(C)Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward(C)AbemaTV, Inc.
2020年06月27日オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が23日、都内で行われたファミリーマート「JO1×フラッペ 夏の新フレーバー推しメンバー発表イベント」に登場。JO1加入前にファミリーマートでアルバイトをしていた鶴房汐恩は、当時の思い出を語った。“フラッペ”シリーズを応援する“ファミマフラッペ”サポーターに就任したJO1。イベントでは、白岩瑠姫、河野純喜、金城碧海、木全翔也、與那城奨、鶴房汐恩が舞台登壇、豆原一成、川尻蓮、川西拓実、佐藤景瑚、大平祥生がリモート登壇し、それぞれファミリーマートのユニフォーム姿を披露した。鶴房は、ファミリーマートでアルバイトしていた頃の思い出を聞かれると、「JO1でデビューする前に韓国の事務所にいたんですけど、惜しくもデビューできなくて、日本に帰ってきて、家の近くのファミリーマートさんでバイトをさせてもらった。本当に全部教えていただいて助かりました。ありがとうございました」と感謝。また、元アルバイトとしてフラッペをおいしく作るコツを聞かれると、「やっぱりJO1の曲を聴いちゃいましょう!」と笑顔でアピールした。この日は、5種類の新作フラッペを発表。「たべる牧場ミルクフラッペ」(6月27日発売)、「ラムネソーダフラッペ」(7月11日発売)、「スイカバーフラッペ」(7月25日発売)、「伊藤園監修 ほうじ茶黒糖わらびもちフラッペ」(8月8日発売)、「山形県産 ラ・フランスフラッペ」(8月25日発売)が紹介され、メンバーが実食しておいしさを伝えた。
2020年06月23日オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が23日、都内で行われたファミリーマート「JO1×フラッペ 夏の新フレーバー推しメンバー発表イベント」に登場。きょう21歳の誕生日を迎えた川西拓実への誕生日サプライズが行われた。“フラッペ”シリーズを応援する“ファミマフラッペ”サポーターに就任したJO1。イベントでは、白岩瑠姫、河野純喜、金城碧海、木全翔也、與那城奨、鶴房汐恩が舞台登壇、豆原一成、川尻蓮、川西拓実、佐藤景瑚、大平祥生がリモート登壇し、それぞれファミリーマートのユニフォーム姿を披露した。メンバーはそれぞれ推しフラッペを発表。白岩は「たべる牧場ミルクフラッペ」(6月27日発売)、金城は「ラムネソーダフラッペ」(7月11日発売)、河野は「スイカバーフラッペ」(7月25日発売)、與那城は「伊藤園監修 ほうじ茶黒糖わらびもちフラッペ」(8月8日発売)、木全は「山形県産 ラ・フランスフラッペ」(8月25日発売)と、今回発表された新作フラッペを推しとして選んだ。そして、鶴房は「レモネードフラッペ」、豆原は「ぎっしり満足! チョコミントフラッペ」、川尻は「チョコレートフラッペ」、川西は「たべる牧場いちごフラッペ」、佐藤は「カフェフラッペ」、大平は「杏仁豆腐フラッペ」と、すでに発売されている2020年度のフラッペを挙げ、それぞれ推しポイントを熱弁した。その後、きょう6月23日が川西の誕生日ということで、他メンバー10人がサプライズを実施。「ハッピーバースデー!」の10文字がそれぞれ1文字ずつ書かれたパネルを順番に発表し、「ハッピーバースデー!」と声をそろえて誕生日をお祝いした。川西は笑顔をはじけさせ、さらに「フラッペ1年分」が贈られると、「みんなで飲みます。ありがとうございます!」と感激していた。また、5種類の新作フラッペを試食。リモート登壇組も一緒に全員で「乾杯!」と声を上げ、初々しい食レポでおいしさを伝えた。
2020年06月23日ボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が、6月20日から26日の7日間、毎日違うコンセプトの仮想空間でアーティストとファンが出会うインタラクティブコンサート「KCON:TACT 2020 SUMMER」のプログラムのひとつである「Meet&Greet」に出演することが決定した。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、視聴者である“国民プロデューサー”によって101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。同コンサートにはIZ*ONE、AB6IXほか総勢約30組のアーティストが出演し、JO1は日本人ボーイズグループとして初めての出演となる。出演日等の詳細については、後日主催者側より発表される。出演当日は、YouTube「Mnet K-POPチャンネル」を通じてライブストリーミングされる「KCON:TACT 2020SUMMER」の「Meet&Greet」で、全世界の視聴者とリアルタイムで繋がり、完成度の高いパフォーマンスを披露。さらにはトークコーナーなどを通じてJO1の魅力を届ける。
2020年06月01日緊急事態宣言が延長される一方、外出自粛もそろそろ飽きてきた今日このごろ。充実したおうち時間を過ごしたいなら、ぜひともイッキ見してほしいのが、昨年大きな話題となったサバイバルオーディション番組『日プ』こと『PRODUCE 101 JAPAN』だ。101人の練習生のなかから視聴者による投票で徐々にメンバーが絞られていき、最終的にデビューできる11人が決まる。自分の推しメンの投票数を増やすため、ファンが自費で応援広告を出すなど、社会現象にもなったことは記憶に新しい。そんな『日プ』は現在でも、動画配信サービス「GYAO!」で、なんと全話無料配信中。そこで、もう1度見たい名場面を振り返りながら、その魅力を語りつくしていこう!■成長していく姿を応援したくなる!実は、参加した練習生の多くが、ダンスも歌もほぼ未経験。第1話から、クラス分けのためのパフォーマンスが披露されるのだが、不慣れでぎこちないながらも懸命に歌い踊る彼らの姿に、どんどん引き込まれていく。もちろん、もともとプロとして活動していたような経験者や、天性の才を持つ練習生もいて、なかには圧巻のパフォーマンスでこちらを圧倒してくる面々も。素晴らしいパフォーマンスで、見事Aクラスに抜擢された豆原一成。とはいえ、最上位のAクラスに選抜されたのは101人中たったの8人。経験者も含めて、ほとんどのB、C、Dクラスからのスタート。「Fail=不合格」の意味のFクラスに振り分けられる練習生も少なくなかった。自身の実力不足を思い知らされ、悔し涙を流しているのを見ると、番組にかける真剣度がひしひしと伝わってくる……。バックダンサーとして活動していた練習生たちのグループ「UNbackers」。圧倒的な存在感を発揮した川尻蓮はAクラス。大平祥生は惜しくもBクラスだった。そんな彼らも、スパルタトレーナー陣(かなりキャラが濃い!)の厳しいレッスンや、日々の地道な努力、そして実際に観客の前でパフォーマンスを行うという経験を経て、歌やダンスの技術はもちろん、精神的にも少しずつ成長していく。その様子を見守っているうちに、いつの間にか「親心」のようなものが芽生えるはず。最終的にデビューを勝ち取った金城碧海(右)は、未経験者だったものの、Bクラスからのスタート。しかし再評価ではFクラスに……。また、アイドルとしての意識が目覚めてくるのか、見た目が徐々に垢抜けていくのも見逃せないポイント。1話ずつ外見の変化に注目してみるのも、楽しみ方のひとつ!■勝負だからこそ心打たれる!必ず順位がついて、脱落者が出てしまうというシビアさも、この番組の大きな魅力。このランキングは公式サイトで常にチェックすることができたので、もちろん練習生たち自身も自分の順位を把握している。ということは「残留」か「脱落」か、ギリギリの順位の練習生たちにとって、脱落者が決まる順位発表式はかなり気が重いものだったはず。画面からも極限の緊張感が読み取れて、胸が押しつぶされそうになる瞬間も……。真剣な面持ちで順位発表式に臨む練習生たち。一方、上位の練習生たちにとっても、順位発表式は緊張の一瞬。手が届くところに1位の席が見えているからこそ、「絶対に自分があそこに座るんだ」という静かな闘志が見えて、いい意味で“ぞくぞく”してしまう……!どちらが1位か、発表を待つ川尻蓮と川西拓実。この演出で視聴者の緊張感も最高潮に。また、いくつかのグループに分かれて、観客の前で行われるパフォーマンス審査でも、彼らの真剣な表情を見ることができる。もちろん、舞台に立っている間は、みんな心から楽しんでいる様子だし、ほかのグループのパフォーマンスは大盛り上がりで観覧して、とても和気あいあいとした雰囲気だ。各グループのパフォーマンスは全員が別室で観覧し、かなり盛り上がっている。しかし、観客による投票結果が発表される場面になると雰囲気は一変。練習生たちのこわばった表情を見ていると、このオーディションが「サバイバル」であることを思い知らされる。これは、投票結果によってボーナス票が加算されるためでもあるけれど、なにより「どうしても勝ちたい!」という強い思いがあるからだろう。見ているこっちまで胸が熱くなってくる……!結果発表を待つ練習生たち。その表情は真剣そのもの。そんな真剣勝負を勝ち抜いた11人で結成されたグループJO1は、1stシングル『PROTOSTAR』で初週売上32万枚を達成するなど大躍進している。そして現在、公式YouTubeチャンネルでは、1月31日に行われた初のファンミーティングの様子を6月27日まで期間限定公開中!『PRODUCE 101 JAPAN』のイッキ見と合わせて楽しんでみて!
2020年05月08日