俳優の吉岡里帆が25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。オフショルダーの白いロングドレスを着用した吉岡は、首元に990万円のネックレスを装着。美しいデコルテラインにパールを輝かせ「すごくエレガントで動きがフレキシブル。首にもフィットして、形としても個性的ながらパールの上品さが際立っていてかっこよくも、かわいらしくも着ることができる」とお気に入りの様子。今月初旬には所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」から「フラーム」に移籍した吉岡。間もなく迎えるゴールデンウィークは「長期のお休みをいただこうかと。海外旅行でメキシコの方に行こうかと思っています。何年も前から行きたかったのでちょっと遠出してみようかな」と笑顔。「休暇で行くのでゆっくりしてからくておいしいものを食べて、街を見て、リフレッシュしようかな」と楽しみにしていた。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、多部未華子、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、町田啓太、MOMO(TWICE)も登場した。
2024年04月25日13日放送のABCテレビ『朝だ!生です旅サラダ』(毎週土曜前8:00)での、中丸雄一の中継コーナー「発掘!ニッポンなかまる印」では、機材トラブルが発生し、急きょスマートフォンでの撮影で届けられた。コーナー冒頭、中丸が「おはようございます!中丸です。きょう、画質に違和感持つ方いらっしゃるかと思うんですけど、朝、機材トラブルがございまして、急きょスマホで撮っております。ちょっと、画質悪いなと思っても、許してほしいなと思います」と呼びかけた。神田正輝が「霧が出ているから、電波状況が相当悪い」と心配する中、中丸はいつものように中継コーナーを行っていった。ネット上では「中丸くん、さすが」「立派なプロ」などといった感想が相次いで寄せられた。
2024年04月13日《これからは、より一層自分らしく芸事に励み、人に必要とされるように努めて参ります》1月16日、KAT-TUNの中丸雄一(40)が所属事務所の公式サイトで、元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜さん(31)との結婚を発表した。「2人は’15年から’18年まで情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)で共演していました。中丸さんは付き合う女性との『共有』や『共感』を大事にするタイプ。一緒の現場で、やりがいや苦労を共有できたことが結婚の決め手となったのかもしれません」(制作関係者)中丸にとっての理想の夫婦像は両親だという。「お父さまが元警察官でかなり厳しい方で、お母さまはそんなお父さまと子供3人をしっかり支える倹約家だったそうです。中丸さんはお母さまから『急にお金をたくさん持っても勘違いしてはいけない』と、金銭感覚について徹底して言い聞かされてきたとか。そんな両親の教えで育った彼は、結婚相手には『真面目で家庭的』というのが譲れない条件だったそうです」(芸能関係者)中丸自身にも家庭的な一面があるようで、『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)に関するインタビューではこう明かしている。《僕自身は番組で紹介した家事を実際にプライベートで真似してみることが多くて、料理レシピも実践しています》(「テレ朝POST」’19年9月1日掲載)中丸は夫婦で料理を分担していきたいようだ。「主夫を演じたドラマの撮影現場で、『この役のように料理を作ってあげるのもいいけど、相手にも作ってほしい。男はやっぱり胃袋をつかまれたら心もつかまれますよ』と話していたそうです」(前出・制作関係者)では、新妻の料理の腕前は?「笹崎さんは20代前半のころは外食や出来合いのもので済ませることが多く、自炊はほとんどしていなかったとか。正直、料理音痴というイメージを持たれていました。以前、情報番組の簡単クッキング企画で、レンジでチンするだけの料理を作って、共演者から『これなら笹崎アナでもできるね』などといじられていましたしね」(前出・制作関係者)しかし、愛の力が笹崎を変えたようだ。「’19年、笹崎さんのSNSで《#花嫁修行を飛ばしてるから》《#なるべく自炊するようにもしてます》などのタグを付けた投稿があり、自炊を始めたことを報告していました。なんでもご両親が2人とも料理上手でレシピを教わっているとか。パスタや丼ものから始め、今では和食中心にドーナツまで自作できるほど腕前が上達したそうです。中丸さんに何をリクエストされてもいいように習得したのでしょう」(前出・制作関係者)新妻が振る舞う手料理に胃袋と心をつかまれた中丸。幸せ太りには気を付けて!
2024年01月24日俳優・歌手の香取慎吾が18日、都内で行われた「カープレミア」新CM発表会に出席。今月結婚を発表したKinKi Kidsの堂本剛とKAT-TUNの中丸雄一を祝福した。香取は「堂本剛さん、中丸さん、ご結婚おめでとうございます」と笑顔で祝福。「剛くんは小さい頃から知っているから『おめでとう』という思いがあるんですけど、中丸くんはあんまり知らないので、ニュースで見て、皆さんと同じぐらいの『おめでとう』(笑)」と話して笑いを誘いつつ、「お二人ともおめでとうございます」と改めて祝福していた。堂本は今月11日、ももいろクローバーZの百田夏菜子と結婚したことを発表。連名でコメントを発表し、「世界の平和を願い、自分たちのいまに感謝を込めて、一日一日を大切に生きていきたいと思います」などとつづった。中丸は16日に結婚を発表し、「これからは、より一層自分らしく芸事に励み、人に必要とされるように努めて参ります。今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます」などとコメント。お相手は元日本テレビアナウンサー・笹崎里菜さんだという。この日の発表会には、香取に加え、ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが出席。2組は、1月18日から放送される新CM「未来は一緒につくるもの。」篇でCM初共演を果たし、香取は「「ようやくGENERATIONSに入れたなと。自分もこれでLDHの一員(笑)」と冗談交じりに話していた。
2024年01月18日KAT-TUNの中丸雄一(40)が16日、結婚したことを発表した。お相手は元日本テレビアナウンサー・笹崎里菜さんだという。中丸は「この度、中丸雄一は結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と発表し、「現在、様々な分野で芸能活動ができているのも全ては応援してくださるファンの皆様、それから支えてくださる関係者の皆様のおかげであると日々嬉しく感じております」と感謝。そして、「これからは、より一層自分らしく芸事に励み、人に必要とされるように努めて参ります。今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます」とつづった。SNSでは、「中丸くん結婚!?!?おめでとうございますー!!!」「えっ?中丸くん結婚?!笹崎アナと?」「中丸くん結婚!?まじっすか!?」「おめでとうという気持ちと驚きが隠せない」などと驚きと祝福の声が続出している。
2024年01月16日2024年1月16日、旧・株式会社ジャニーズ事務所であり、芸能事務所の株式会社SMILE-UP.がウェブサイトを更新。同社に所属するアイドルグループ『KAT-TUN』の中丸雄一さんが結婚したことを報告しました。『KAT-TUN』中丸雄一&笹崎里菜アナが結婚2001年に『KAT-TUN』が結成されてから、メンバーとして活躍してきた中丸さん。なんと2023年には、長年の夢だったという漫画家デビューを果たすなど、アイドルの域を超えてマルチに活躍しています。そんな中丸さんのお相手は、元・日本テレビのアナウンサーである笹崎里菜さん!笹崎さんは昨年いっぱいで、9年間勤めていた日本テレビを退社していました。笹崎さんとの結婚について、中丸さんは株式会社SMILE-UP.のウェブサイトを通してコメントを発表しています。現在、様々な分野で芸能活動ができているのも全ては応援してくださるファンの皆様、それから支えてくださる関係者の皆様のおかげであると日々嬉しく感じております。これからは、より一層自分らしく芸事に励み、人に必要とされるように努めて参ります。今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。FAMILY CLUB Official Siteーより引用サンケイスポーツによると、出会いは2人がレギュラー出演していた情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)。結婚発表するにあたって、中丸さんは「これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯に向き合い、精進してまいります」と書かれたメッセージカードを添え、有名菓子店の特製クッキーセットを報道各社へ贈っていたといいます。中丸さんと笹崎さんの結婚発表に、ネットからは「ビックリしたけど、めでたい!」「美男美女でお似合いのカップル」といった祝福の声が相次ぎました。明るく誠実な人柄と、クオリティの高い絵が人気を博し、X(Twitter)でも60万人のフォロワーを誇る中丸さん。今後も活動の幅を広げ、いろいろな形で自己表現をしていくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月16日1月16日に結婚発表をしたKAT-TUNの中丸雄一(40)。11日の堂本剛(44)と百田夏菜子(29)の電撃発表に続き、旧ジャニーズ事務所では今年に入りすでに2人目の結婚という、明るい話題だ。今回の発表では、中丸のお相手は“一般女性”となっているが……。「実はお相手は元日本テレビのアナウンサーの笹崎里菜さん(31)です。彼女は’15年に入社し、1年目で『シューイチ』(日本テレビ系)のレギュラーに抜擢されました。中丸さんとは同番組で共演していて、出会いは約9年前。すぐに交際に発展したわけではない、と聞いています。笹崎さんは昨年12月末をもって退社しています」(テレビ局関係者)笹崎さんは退社にあたり、自身のSNSで特にコメントすることはなく、昨年11月12日のInstagramの更新が最後だった。そして結婚発表前日の15日午後、笹崎さんはこれまでの投稿をすべて削除していた。現在、新たな投稿はないものの《元日本テレビアナウンサー》《ゆるっとのんびりやってます》と紹介文を更新するに留めている。昨年11月13日、笹崎さんは日本テレビを通じて「日本テレビで得た経験や愛情を胸に次のステップに進みたい」とコメントしていた。「“次のステップ”の1つが結婚だったことは間違いないでしょう。中丸さんの所属事務所・SMILE-UP.社が“一般女性”と発表しているので、今後はフリーアナウンサーなど表舞台に立つ仕事はしないと思われます」(芸能関係者)一方の中丸は、1月20日にYouTubeチャンネル『中丸銀河ちゃんねる』を始動することを発表している。「13日に開設された#0の予告動画では、4月から本格始動する旧ジャニーズ事務所の新事務所・STARTO ENTERTAINMENT社の福田淳新社長と対談する場面も流すなどSTARTO社との契約は決定的です」(前出・芸能関係者)今年は2人にとって、新たなスタートといえそうだ。
2024年01月16日アイナ・ジ・エンド(AiNA THE END)の新曲「帆」が配信リリース。アイナ・ジ・エンドの新曲「帆」ゲリラ配信アイナ・ジ・エンドの新曲「帆」は、2023年12月31日(日)にゲリラ公開された楽曲。2023年6月のBiSH解散後、「キリエ・憐れみの讃歌」や「アイコトバ」「華奢な心」とバラードが続いている中でサプライズリリースされた本楽曲は、ハスキーな歌声やシャウト、そしてコンテンポラリーダンスでその表現力を存分に発揮した、アイナ・ジ・エンドの真骨頂ともいえる一曲となっている。作品情報アイナ・ジ・エンド 新曲「帆」配信リリース日:2023年12月31日(日)
2024年01月07日講談社から2024年1月23日、KAT-TUN・中丸雄一さんによる初マンガ単行本『山田君のざわめく時間』が発売されます。先日、同書の発売に先駆け、書店店頭ポスター&POPデザインが公開されました。■中丸雄一と主人公・山田雄一の共演ポスター同書では、細かいことがやたらと気になり、次々とさまざまなことに内心“ざわめいて”しまう青年・山田雄一の日常や友情関係を描いた、味わい系日常あるあるショートストーリー。月刊アフタヌーンでの連載話に単行本限定の80ページ超の描きおろし話を加えた計160ページの通常版(紙・電子)にくわえ、漫画家を目指していた時代に1人コツコツと描き上げていた習作SFネーム「かぐや」の冒頭19ページを特別収録した電子限定特装版も同時に発売となります。書店店頭ポスターデザインには、作者の中丸さんと主人公が共演する姿、書店店頭POPのデザインには、中丸さんが登場キャラクターを描き出す瞬間をとらえた姿が登場。デザインを担当したのは、ナルティスの新上ヒロシさん。本作の単行本デザインも手がけています。中丸雄一さんならではのウィットとユーモア、癖のあるショートストーリーをぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。■書誌概要タイトル:山田君のざわめく時間著者名:中丸雄一発行:講談社発売日:2024年1月23日価格:通常版:990円、電子限定特装版:1,320円(フォルサ)
2023年12月31日「ルパンだって3世まで」立憲民主党の野田佳彦元首相が自民党に対し、11月22日の衆院予算委員会で放った世襲批判が話題だ。「(岸田)総理は3世、ジュニアに委ねると4世」と、世襲議員の要職起用について人気アニメを引き合いに皮肉った。ただ、ルパン三世にも泥棒稼業を継ぐ「ジュニア」がいたのをご存じだろうか。さらに「三十三世」までシリーズに登場している。ルパンは「世襲」の権化だった。岸田内閣は国会議員だった実親を持つ閣僚が、首相を含めて20人中8人。この世襲構造を、野田氏は「歌舞伎役者じゃないんだから」と批判。「ルパンだって3世まで」発言も繰り出した。キャッチーな苦言がSNSで好感され、トレンド入りするほど話題になった。■安倍氏追悼、どじょう演説でおなじみの野田氏野田氏は政界屈指の弁舌家として知られる。「勝ちっ放しはないでしょう、安倍さん」のフレーズは記憶に新しいだろう。「政敵」だった安倍晋三元首相を追悼した昨年10月の国会演説だ。皇居で首相親任式を待つ控え室を「カウンセリングルーム」に例えて安倍氏の人情を回顧した秘話は、与野党を超えて「心を打つ」と称賛された。民主党代表選(2011年)の演説で相田みつを氏の詩作を引用し、自身を華麗な「金魚」でなく「どじょう」に例えて「泥臭く、汗をかく」と決意を表明。「どじょう宰相」とも呼ばれた。そんな演説上手の野田氏も、アニメには疎かったようだ。実はルパン三世にも「ジュニア」がいたのだ。その名も「ルパン小僧」。ルパン家の4世に当たる。公式に「ルパン三世と峰不二子の子」と紹介されている。■三十三世までルパン家は世襲の権化モンキー・パンチ氏は三世を探して泥棒修行しながら旅する小僧の物語を描き、1975年から76年まで「週刊少年アクション」(双葉社)で連載した。小僧は作中で初代アルセーヌ・ルパンの子孫を公言し、「ウルトラ泥棒小僧様」を自称。三世を「オヤジ」と呼んだ。パンチ氏は生前にテレビ番組で小僧を「ルパン四世」と認め、編集長の指示で少年用に「嫌々ながら描いた」と打ち明けていた。ちなみに、連載は18話で打ち切られている。さらに「ルパン八世」も存在する。舞台は22世紀の宇宙。建前は私立探偵だが、実体は泥棒稼業を引き継いでいる。不二子、次元、五右エ門、銭形というおなじみの顔ぶれは、いずれも三世シリーズの子孫。いわゆる「世襲」だ。そして「ルパン三十三世」は、2007年に日本テレビ系の「金曜特別ロードショー」で放送された「ルパン三世 霧のエリューシヴ」に登場する。ルパン家の好敵手、魔毛狂介の恋人を寝取った敵役だ。ルパン家と比べれば、国会議員の世襲はかわいいもの……とは、いかない。野田氏の世襲批判は真っ当だろう。釈迦も経の読み違い。どじょう宰相、足をすくわれぬよう。(文:笹川賢一)
2023年11月24日女優の吉岡里帆さんが、自身の公式Instagramに谷間あらわなくつろぎショットを公開しました。日常をのぞき見しているようなナチュラルな姿を公開 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ベッドの上で膝を抱えて横になり、くつろいでいる吉岡さん。ゆったりとしたグリーンの部屋着からのぞく豊満な谷間がセクシーな1枚です。自宅でのリラックスタイムを切り取ったような写真に、フォロワーから「圧巻の絶景」「表情がヤバい」「可愛すぎてキュン」「凄いバスト」「里帆様、サービスショット過ぎ」と多くの声が集まっています。吉岡さんは、11月に渡辺えりさん演出の舞台『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』の二本立てに出演予定。尾上松也さん演じる文学青年・トムの姉・ローラ役で、脚が悪く極度に内気というキャラクターに挑戦します。むずかしい役どころをどう演じるのか、演技力に注目が集まります!
2023年09月21日女優の吉岡里帆が出演する、ニベア花王「ニベア クリームケア ボディウォッシュ W保水美肌」の新CM「うるおい逃さない編」が7日より、放送される。○■吉岡里帆のなめらかな美肌にも注目新CMは、降り注ぐ陽ざしが美しいベッドルームのシーンから始まり、「W保水美肌」で洗い流した、みずみずしくうるおう肌に幸せを感じる吉岡の様子が明るくフレッシュに描かれる。忙しい日々の中でも入浴の時間を大切にしているという吉岡のうるおった美しい肌とともに、みずみずしい洗いあがりの気持ちよさを表現。ベッドの上を転がる吉岡の幸せそうな表情や、うるおいの球体をギュッと抱きしめる優しい表情、洗いあがりのみずみずしくなめらかな美肌にも注目だ。○■吉岡里帆 インタビュー――本日の撮影はいかがでしたか?今回、新商品ということもあり、スタッフさんと話し合いの時間というのをすごく大切にしていました。撮影の中で一番大事にしていたのが、やっぱり肌が内側からみずみずしくなっていくというところだったので、内側からエネルギーが湧いてきて、肌のみずみずしさに自分がどんどんプラス思考になっていくような、そういうポジティブな表現というのを気をつけながら撮影しています。――ボディウォッシュの使用感は?本当に洗いあがり自体がさらっとしたさっぱり感があるので、それがまず気持ちがいいなというところと、あとは香りが良い! 自分から香るような……やさし〜くなんですけど、香りもいいなと思いました。――美しくあるために心がけていることは?仕事が忙しくなってきたりすると、疲れがその日のうちに取れなかったり……がよくあるので、できるだけ湯船に浸かって、ゆっくりお風呂の時間をとって、疲れを洗い流すっていうのが、一番生活で意識していること。毎日できることかなと思うのでやっています! あとストレスを溜めすぎないように。その日の疲れとか悩みとかは、その日のうちに解決する! っていうのを気をつけています。――吉岡さんのストレス解消法は?わりと何でもストレス解消になるんですけど(笑)。おいしいものを食べるとか、お風呂にゆっくり浸かって、あとは好きな映画観て、とか。何でもないことなんですけど、それを日々の生活に取り入れるのは大事にしています。“オンオフ”をちゃんとしっかり作る。仕事は仕事の時間にガッと頑張って、帰ったらオフみたいな、メリハリをつけています。――こだわりの入浴方法は?よくぬるめのお湯の方が体に良いっていうのを聞くんですけど、私は熱いお湯が好きで(笑)。なかなか温度を下げられなくて……。今日は疲れた! っていう時は、熱いお湯に肩まで浸かるっていう、美容法とはちょっと真逆かもしれないんですけど、その入浴法が好きで。あと、バスソルトとか香りものとか、バスオイルみたいなものとか、いろいろ混ぜてちょっと贅沢使いみたいなことをして、入浴しています。——ちなみに何度ぐらい(のお湯)で入られるんですか?43度です。——結構熱いですよね?結構熱いですよね(笑)。たまにびっくりします、熱くて。こんな熱かったっけ? みたいな(笑)。でもそれが、やめられないです……!——長い時間入るわけではなく?短い時もあるんですけど、大体15分以上は入るようにしてます。——すごく汗かくんじゃないですか?タコみたいになります、(お風呂から)上がったら(笑)。真っ赤になっています。——それがすごく新陳代謝を促すんでしょうね。ずーっと重くなっていたのが、ぱぁって晴れる感じがして、あたたかいお湯が好きな理由なんですけど。あとお風呂の中でできるパックとか、お風呂の中でできる美容みたいなのも、すごく好きで。その日によって、変えて使ってみたりとかしています。——それは、みずみずしいお肌(をキープするための)ヒントになりそうです。スキンケアって、やればやるほど(肌は)応えてくれるので、日々のケアが一番大事かなと思っていて。お風呂は毎日入るので、そのお風呂の中で毎日ちょっとずつケアするっていうのが大事だと思うので、そのように過ごしています。——それがやっぱり美の秘訣でいらっしゃるんでしょうね。それが効いててくれたらいいなと思って、頑張ってて(笑)。(このCM撮影に)呼んでいただけたので、頑張ってよかったなと思います。——「W保水美肌」は、すっきり洗えるのに肌がみずみずしくうるおうのが特徴ですが、吉岡さんご自身がスッキリとした気分になりたい時にやることは何かありますか?とにかく運動! 運動は一番手っ取り早くスッキリした気持ちになれるので。ジムとかピラティスとか、行ける時は、合間にさっと予約を入れて、行ってます!——ジムで、例えば何をします?前まで背中を鍛えていたんですけど、最近足首を鍛えるようにしています。足首がちょっと弱いのか、安定感が出ないので、歩いた時とかラインがきれいに見えるように足首を鍛えています。——特にそのピンポイントな部分だけを鍛えるというトレーニング法があるんですね。ピンポイントでやると、そこにだけでも自信が持てるというか。部分部分で、集中的にやると結果が見えてくるので、ここに集中してやるぞ! って。それこそボディウォッシュだと、やっぱり「ボディのスキンケアだけは頑張るぞ」みたいなモチベーションになるので。「これだけ私はちゃんとやってるぞ」みたいな自信になるかなと思って、“ピンポイントトレーニング”をしています。——ピラティスはいかがですか?ピラティスも続けています。そんなにハードな動きではないので、ゆっくり少しずつできる技が増えてく感じなんですけど。ちゃんと効果を感じています。——やっぱりお風呂も運動も「汗をかく」ものばかりですね。汗をかいて、デトックスじゃないですけど、やっぱりお風呂で洗い流して、1日を気持ちよく終わる瞬間が一番清々しい気持ちになるので、汗はかいた方がいいですよね!——最後にCMをご覧になるみなさんへメッセージをお願いいたします。新しいボディウォッシュのみずみずしくうるおう世界観をフレッシュな表現でお届けしています。べたつかずにさらっとうるおって保湿できるボディウォッシュ、ぜひ試してみてください!
2023年09月07日女優の吉岡里帆が主演を務める映画『アイスクリームフィーバー』(公開中)のメイキング映像が10日、公開された。○■映画『アイスクリームフィーバー』メイキング映像公開同作は川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社)内収録の「アイスクリーム熱」の実写化作。10代~30代の4人の女性の“思い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。今回、菜摘(吉岡)と貴子(詩羽)が働くアイスクリーム屋「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」のシーンと、佐保(モトーラ世理奈)と菜摘がお互いに向けてアイスを投げ合うシーンのメイキング映像が公開された。菜摘がアイスを作り、佐保に手渡しするという場面は、猿田彦珈琲本店の実店舗を貸し切って撮影。現場では、学生時代にアイス屋でバイト経験があったという詩羽から、吉岡がアイスのすくい方についてレクチャーを受けながら撮影に挑んだそう。本来は佐保がアイスを受け取り、颯爽とお店を去っていくというシーンになるはずが、メイキングでは、佐保がアイスを受け取り歩き出した瞬間に、コーンからアイスがボトッと床に落ちてしまうというハプニングも。思わず笑ってしまいながらも申し訳なさそうに「ごめんなさい!」と謝る吉岡の隣で、無邪気に笑う詩羽や、思わぬ事態に笑みがあふれるモトーラの姿も映し出されている。また、佐保の自宅でのカットは菜摘と佐保がふたりきりでアイスを作りながら心を通わせていくという、本編でも重要なシーンの1つ。失敗したアイスをお互いに向けて投げ合うという一風変わった映像だが、実は撮影で使われているのは千原徹也監督の自宅だという。そんなこともお構いなしに思い切りよくアイスを投げ合い、カットがかかった後も笑い続ける吉岡とモトーラの微笑ましい姿が収められており、キャスト陣の素顔を見ることのできるメイキング映像に仕上がっている。
2023年08月10日女優の吉岡里帆さんが、自身のInstagramに「"InRed" cover」とメッセージを添えて、全身ブラックコーデのクールな姿を公開しました。美しくてカッコいい姿を披露!1枚目はハヤりのアメリカンスリーブで縦のラインが強調されたブラックコーデ、2枚目は透けたシースルーのシャツからチューブトップブラが見えるセクシーなコーデです。ふだんはやさしい笑顔が印象的な吉岡さんですが、今回投稿された画像はどちらもクールなキメ顔!投稿を見たファンからは、「なんですか、このイケメンは!」「大人っぽくてめっちゃ可愛い」「ナチュラルなメイクも良いですね」「ブラックコーデ似合ってるしカッコいい」と大反響です。モデルとして雑誌の表紙も務める吉岡さん。バツグンのスタイルで着こなすさまざまなファッションからも目が離せません!
2023年07月24日女優の吉岡里帆が主演を務める、映画『アイスクリームフィーバー』(公開中)の本編映像が24日、公開された。同作は川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社)内収録の「アイスクリーム熱」の実写化作。10代~30代の4人の女性の“思い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。今回公開された本編映像は、アイスクリーム屋で偶然にも出会った菜摘(吉岡)と佐保(モトーラ世理奈)が、高ぶる感情を抑えられずに夜の渋谷の街を疾走する、作中でも重要なワンシーン。初めて心を通わせる菜摘と佐保の姿、そして優(松本まりか)の姪で父親探しをしていた美和(南琴奈)も自身の気持ちに折り合いをつけ、互いに複雑な感情を抱いていた2人の心が次第にほどけていく姿が映し出されている。そんな菜摘たちの姿の背景には吉澤嘉代子が歌う主題歌「氷菓子」が流れ、直接交わることのなかった女性たちの物語がゆっくりと“アイスのように”溶け合うエモーショナルなシーンに仕上がっている。主題歌「氷菓子」は、幾度となく吉澤とタッグを組んできた千原徹也監督が、吉澤へ「いつか映画を撮ることになったら、主題歌をお願いしたいです」という約束を交わしていたことがきっかけで実現。楽曲を手がけた吉澤は、主題歌の発表時に「いざ歌をつくるとき、最後には真夜中のれもんらいふでひたすらひらめきを編むあなたを浮かべていました。人生は優しく繋がっている、私もそんな歌を書きたかったのです。何でも持っていそうだから何も渡せなかった千原さんにやっとプレゼントができました」とコメントを寄せている。また、公式サイトでは今回公開の本編映像のほか、「問題は、私か私じゃないかだから」と「イヤリングは誰からのプレゼント?」の2本の本編映像も公開中だ。
2023年07月24日タレントで女優の吉岡里帆さんが、雑誌『ar』の表紙を務めた報告とともに、クールビューティーなバニー姿の画像を投稿しました。色気たっぷりなバニー姿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 吉岡さんは合計3枚の写真を紹介。1枚目はピンクのタイトめなファッションでうさ耳をつけたクールビューティーな姿、2枚目は淡い色合いのトップスに白のパンツを合わせた画像、3枚目は雑誌『ar』の表紙です。誌面では、吉岡さんがふだんから実践しているボディケア方法をとことん細かく紹介いるとのこと。「一緒に高め合いましょ」のメッセージに、フォロワーからは「とても可愛い」「素敵です」「ボディケアいろいろ参考になりました」「うさ耳りほぽにハートを鷲掴みにされました」などの声が寄せられています。この夏も主演映画の公開が控えている吉岡さん。活躍から目が離せません!あわせて読みたい🌈“乳テロ”「セクシーすぎ」「エロかわ」車内でセクシーランジェリー露わ、グラビア芸人・高田千尋さんに反響
2023年06月02日アイドルグループ『KAT-TUN』の中丸雄一さんが、青年コミック誌『月刊アフタヌーン』で、長年の夢だった漫画家デビューを果たします。これまでボイスパーカッション、イラスト制作、動画編集などクリエイティブな才能を発揮してきた中丸さん。2020年には、ジャニーズグループが幅広い社会貢献・支援活動を目的に設立したプロジェクト『Johnny’s Smile Up ! Project』内で、『ステイホーム4コマ』を執筆し、本格的に漫画制作に取り組み始めました。地道な努力を積み上げて3年、ついに『月刊アフタヌーン』2023年8月号にて短期集中連載をスタートさせることになったのです!中丸雄一念願の漫画家デビュー記念すべき漫画家デビュー作のタイトルは、『山田君のざわめく時間』。細かいことがやたらと気になり、さまざまなことに内心「ざわめいて」しまう青年、山田雄一(やまだおいち)の日常を、中丸さんらしいウィットとユーモア、そして独自の視点で描く日常系ショートストーリーとなっているのだとか。念願の漫画家デビューを果たした心境を、中丸さんはこう語っています。長年の夢である「漫画家になる」の一歩目を踏み出すことが、ようやくこの度決まりました。 中学時に一度は諦めた夢でしたが、様々な経験値が増えた今なら叶えられるのではと考え、本格的に目指してからは約7年かかりました。もう執念です。 気に入っていただけるように心を込めて描きました。まじで人生の一部を注ぎました。読んでもらえたら嬉しいです。アイドルの多忙なスケジュールの合間を縫って、自分の夢を追い続けてきた中丸さん。「もう執念です」という言葉からは、7年間の道のりが決して容易ではなかったことがうかがえます。努力と執念で夢を叶えた中丸さんに、SNSでは多くのファンから祝福のコメントが寄せられました!・中丸先生、漫画家デビューおめでとうございます!・長年の夢を叶えるために、忙しい中コツコツと作業していたこと、尊敬します。・諦めない気持ちの大切さを教えてくれてありがとう。・よっっっ!!大先生!!今後は漫画家としても、持ち前のユーモアと明るさで多くの人に元気を与えるでしょう。『漫画家・中丸雄一』の活躍に期待したいですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月26日KAT-TUNの中丸雄一が、6月23日発売のコミック誌『月刊アフタヌーン』8月号(講談社)で『山田君のざわめく時間』の連載を開始する。ボイスパーカッション、イラスト制作、動画編集などこれまでもクリエイティブな才能を発揮してきた中丸。ジャニーズグループが幅広い社会貢献・支援活動を目的に設立した「Johnny’s Smile Up ! Project」内で、2020年に発表した「ステイホーム4コマ」の執筆を期に、本格的な漫画制作に取り組み始めてから3年。ついに長年の夢でもあった漫画家デビューを果たす。『月刊アフタヌーン』で短期集中連載となるデビュー作のタイトルは『山田君のざわめく時間』。細かいことがやたらと気になり、様々なことに内心「ざわめいて」しまう青年・山田雄一の日常を、中丸らしいウィットとユーモア、そして癖のある視点で描く日常系ショートストーリーとなっている。また、28日放送の日本テレビ系『シューイチ』(毎週日曜7:30~)では、新人漫画家として漫画制作に挑んだ3年間の日々を振り返った思い、同誌の連載会議への作品提出の様子など、漫画家デビュー決定に至るまでの密着企画を放送予定だ。コメントは以下の通り。■中丸雄一長年の夢である「漫画家になる」の一歩目を踏み出すことが、ようやくこの度決まりました。中学時に一度は諦めた夢でしたが、様々な経験値が増えた今なら叶えられるのではと考え、本格的に目指してからは約7年かかりました。もう執念です。気に入っていただけるように心を込めて描きました。まじで人生の一部を注ぎました。読んでもらえたら嬉しいです。
2023年05月25日吉岡里帆、モトーラ世理奈、「水曜日のカンパネラ」の詩羽、松本まりかが共演する『アイスクリームフィーバー』が7月14日(金)より公開。この度、映画、音楽、ファッションなどエンターテイメント業界で、いま最も輝きを放つ4人が演じる女性たちの切ない想いがすれ違い、儚くも美しい余韻を残すメインビジュアルと本予告が解禁となった。原案は、川上未映子の短編集「愛の夢とか」(講談社文庫)内収録の「アイスクリーム熱」。国内外問わず圧倒的共感と文学的評価を得る川上未映子の小説初めての映画化を、アートディレクター・千原徹也が初監督で手掛けた。デザイン会社に就職するもうまくいかず、いまはアイスクリーム屋でバイト長として働く常田菜摘(吉岡里帆)。そんな菜摘と一緒にアイスクリーム屋で働く桑島貴子(詩羽)。偶然にも2人が働くアイスクリーム屋を訪れた作家の橋本佐保(モトーラ世理奈)。アイスクリーム屋の近所にある銭湯の常連客、高嶋優(松本まりか)。アイスクリームのようにそれぞれの色を纏い、様々な魅力を放つ4人の女性たちの姿が、予告編映像で映し出されていく。それぞれが複雑な事情や言葉にならない想いを抱えながらも、熱=“フィーバー”に似た、心を捉えて離さない衝動が女性たちを突き動かしていく――。そんな彼女たちが織りなす物語を、吉澤嘉代子の楽曲「氷菓子」に乗せながら映し出した本映像。“あの夏の、たった一瞬の夕立のようないつか忘れてしまう、小さなラブストーリー。”というコピーが切なくも爽やかな余韻を残す、エモーショナルな映像に仕上がった。さらに映像では、4人の女性たちの物語を彩る、安達祐実、南琴奈、後藤淳平(ジャルジャル)、はっとり(マカロニえんぴつ)、コムアイ、MEGUMI、片桐はいり、吉澤嘉代子ら個性豊かなキャスト陣の姿も捉えられており、彼女たちとどのように関わり合っていくのかにも注目。併せて公開されたメインビジュアルでは、色とりどりのアイスクリームを彷彿とさせるような爽やかな色使いが印象的。ポップで鮮やかな世界観の中にも、アイスクリームのように柔く儚い想いをにじませる、新感覚の魅力が伝わるものとなっている。なお、今回のビジュアルのデザインはアートディレクターの小杉幸一が担当。「100万年君を愛ス」のキャッチコピーが象徴する、甘く、柔く、儚い“想い”――。カラフルな見た目、清らかな口当たり、切なくも爽やかな余韻を残す至極のアイスクリームのようなラブストーリーを表現した。『アイスクリームフィーバー』は7月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイスクリームフィーバー 2023年7月14日よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開© 2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
2023年04月28日福田雄一監督が手掛ける初のNetflix映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』が、9月14日(木) に全世界で配信されることが発表された。原作は、シリーズ累計33万部を超える同名の大ヒット小説(青柳碧人/双葉社)。童話の世界で起きる事件を、旅の途中の赤ずきんが探偵役としてスッキリ解決していく。映画化にあたって『今日から俺は!!︎』シリーズで知られる福田監督が、おとぎ話の世界観を壮大なスケールで実現。見たこともない、夢と冒険に満ちたファンタジー&コメディミステリーとなっている。主演の赤ずきん役を務めるのは、橋本環奈。知的で辛口な名探偵・赤ずきんを演じる。そのほか、美しく影のあるシンデレラを新木優子、国中の女性の憧れのクールな王子様を岩田剛典が演じる。併せて、ティーザーキーアートも公開。赤ずきん(橋本)は名探偵さながら虫眼鏡を持って微笑む姿、シンデレラ(新木)は美しいドレス姿、王子様(岩田)はガラスの靴を持ち、それぞれが森の中に佇む映画の世界観を表したビジュアルとなっている。<監督・キャスト コメント>■赤ずきん役 橋本環奈この話を頂く前に原作は読んでいたのですが、誰もが知っている御伽話をベースにした穏やかなミステリーと思いきや、森で死体に遭遇、それに加えまさかのシンデレラ登場と上へ下への大騒ぎとなって予想を大きく裏切る展開が続きます。それでいてしっかりとした筋立てで構成されミステリーファンも納得の作品となっていてあっという間に読破したのを覚えています。今回赤ずきんを演じるにあたりまずは福田監督がこの原作をどう演出するのかとても楽しみになりました。私が演じる赤ずきんは多くの方に読み親しまれたキャラクターとは少々異なり、森の途中で出会った死体にまつわる謎を解く為に思考をフル回転させ奔走してゆきます。また物語の面白さのみならず注目して頂きたいポイントは豪華な出演者の方々にセットや衣装です。よくこれだけの方々が集まったなと驚くばかりで演じていてとにかく楽しく、刺激になりました。観て下さる方がこの物語の世界を共に旅して頂ける感覚を味わえる作品となっているのではと思います。ぜひ新たなる現代のお伽話をお楽しみに!■シンデレラ役 新木優子お話を頂いた時に、女性ならきっと一度は憧れたことがあるシンデレラの役と聞いて喜びと驚き、そして「自分に全うできるだろうか?」という不安が全部同時に湧き上がり、今まで感じた事のないとても賑やかな気持ちになりました。さらに原作を読ませて頂いて、赤ずきんとシンデレラの共演、そして本格的なミステリー展開に読み終わるまであっという間でした。原作を元に福田監督の創り上げるお伽話の世界観に、撮影中はそこにいるだけで魔法にかかったような、ふわふわとした幸せな楽しい時間でした。衣装やセットも本当に素敵に作り込まれているのでそこも皆さんに楽しんで頂けるのかなと思います。私自身も完成がすごく楽しみです!■王子様役 岩田剛典僕は赤ずきんが旅の途中で出会う、とある王国の王子様を演じました。中世ヨーロッパのお城を再現したような大規模なセットや、豪華な衣装も含めて全てがファンタジーな撮影現場だったので、現実離れした非日常感を楽しんでいました。子供から大人まで楽しめる内容なので、是非楽しみにしていてください!■監督 福田雄一映像作品で、こんなにもガチで日本人が外国人を演じていることがあるだろうか。いや、ない。少なくとも僕は初めて観る。童話の世界をねじ曲げていることへのタブー感もたまらない。この作品には、そんな初めて感が満載に詰まっている。とはいえ、キャストは完全にハマっている! なにかと物珍しいワールドを堪能して欲しい!<作品情報>Netflix映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』9月14日(木) Netflixにて全世界配信監督:福田雄一出演:橋本環奈、新木優子、岩田剛典原作:青柳碧人『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』(双葉社刊)原作公式サイト:作品ページ:
2023年04月24日吉岡里帆が主演を務め、モトーラ世理奈、詩羽、松本まりからが共演する『アイスクリームフィーバー』。この度、4人の女性たちの物語を動かす追加キャスト5名が解禁された。広告、ファッション、TVドラマ、企業ブランディングなど様々なフィールドで活躍するアートディレクター千原徹也が、川上未映子の短編集「愛の夢とか」(講談社文庫)内収録の「アイスクリーム熱」を「映画制作をデザインする」と題し、長年の夢だった「映画を作ること」をアートディレクターの視点から構築する本作。この度、4人の女性たちの物語を動かす追加キャスト5名が一挙解禁となった。安達祐実(高嶋愛役)高嶋優(松本さん)の姉・高嶋愛役には、幼少期から子役として活躍し、現在に至るまでその高い演技力で数々のドラマ・映画に出演するほか、ファッションブランドのプロデュース等、多岐に渡り活躍を見せる俳優、安達祐実。姉妹間で起きた“ある出来事”がきっかけで、愛と優の心には大きなわだかまりが残ることに…。そんなミステリアスな役どころを、影のある演技で魅せる。後藤淳平(古川イズミ役)優の姪、高嶋美和(南琴奈)の父親・古川イズミを演じるのは、2023年度後期のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」への出演が決定するなど、俳優としても目覚ましい活躍を見せる、お笑いコンビ「ジャルジャル」の後藤淳平。美和は東京で暮らす叔母・優を頼りに上京し、夏休みを利用して“父親探し”を始めるが…。掴みどころがなく自由奔放なイズミというキャラクターを、持ち前の飄々とした空気と芝居で体現した演技は必見だ。はっとり(中谷清也役)さらに本作の舞台でもある、アイスクリーム屋のある街に引っ越してきた男・中谷清也に扮するのは、リアルなワードセンスや軽快なメロディで全世代の心を掴み続けるポップスロックバンド「マカロニえんぴつ」のボーカル、はっとり。本作が映画初出演にして、演技初挑戦となる。菜摘をはじめとする女性たちとどのように関わっていくのか、音楽シーンではみられない新たな魅力を披露する。薫役(コムアイ)そして主人公・菜摘(吉岡さん)の元同僚・薫役には、様々なフィールドへ活動の幅を広げ、自身の妊娠から出産までを追うアートドキュメンタリー『La Vie Cinématique 映画的人生』の製作も発表するなど、独自の道を切り開くアーティスト・コムアイ。『猫は抱くもの』や『Diner ダイナー』など俳優としても才能を発揮している彼女が、本作では菜摘のデザイナーとしての才能を認め、デザインの道を離れた後も何かと気にかけながら見守る役どころに扮した。MEGUMI(荒川直子役)菜摘たちが働くアイスクリーム屋のオーナー・荒川直子役には、現在公開中の映画『零落』に出演しているほか、確かな演技力で話題作への出演が絶えず、昨今はプロデュース業にも活躍の場を拡げているMEGUMI。千原監督が企画・演出・監督を務めた連続ドラマ「東京デザインが生まれる日」に続いての出演となった本作でも物語にピリッとしたスパイスを与えている。さらには、アイスクリーム屋のお客さんで双子の赤ちゃんのママ役に「チャラン・ポ・ランタン」のもも、優が行きつけの銭湯の店員、マリ役に“無駄づくり”で注目を浴びている藤原麻里菜、優の会社の後輩、安藤ほのか役に新井郁、優と美和が一緒に行く卓球場の店員役にナツ・サマーなど、バラエティに富んだ面々が脇を固めている。千原監督からの信頼も厚い、彩り豊かな豪華キャスト陣が織りなすエモーショナルな物語の行方はもちろん、それぞれのキャラクターが4人の女性たちの人生にどう関わっていくのか注目だ。『アイスクリームフィーバー』は7月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイスクリームフィーバー 2023年7月14日よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開© 2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
2023年04月06日『ヨコハマ映画祭』『日本アカデミー賞』で、映画『ハケンアニメ!』などの演技が評価されて主演女優賞を受賞した吉岡里帆さん。初めて表紙を飾ったファッション誌『sweet』の告知をInstagramに投稿しました。吉岡さんの魅力を堪能できる投稿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「sweet 初cover!」と記した吉岡さん。「ミッフィの付録♡」とメッセージをつけて、4枚の画像を公開しました。1枚目では、花柄のワンピースで美脚を披露。2枚目では、ダメージジーンズでキリッとした男前な表情に。3枚目では、ピンクのセットアップで大胆くびれショットを。そして4枚目は、妖艶な表情でこちらを見つめる『sweet』の表紙。吉岡さんの魅力があふれたこの投稿に、フォロワーから「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」「初カバーおめでとうございます」「年齢を重ねる度に色気が増して素敵になっていく里帆ちゃん」などの声が寄せられています。美脚や大胆くびれなど、スタイルの美しさにも注目が集まる吉岡里帆さん。次の投稿も見逃せません!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年04月04日株式会社ステレオサウンドは、オリジナルの選曲によるアニメ「ルパン三世」のサウンドトラック集『ルパン三世 1977~1980 ORIGINAL SOUNDTRACK ~for Audiophile~ Analog Edition』(2枚組・アナログLPレコード)を、2023年3月24日に発売いたします。アルバムジャケットルパン三世 1977~1980 ORIGINAL SOUNDTRACK ~for Audiophile~ Analog Edition ■アルバム紹介当社が2021年に発売したSACD/CDハイブリッド盤『ルパン三世 1977~1980 ORIGINAL SOUNDTRACK ~for Audiophile~』は、リリース以降、アナログレコード化のご要望を多くいただいておりました。その声にお応えすべく、SACD/CDハイブリッド盤の全収録曲にボーナストラックを加えた合計21曲を、2枚組の重量盤アナログLPレコードとして再構築したのが、『ルパン三世 1977~1980 ORIGINAL SOUNDTRACK ~for Audiophile~ Analog Edition』です。1971年の初アニメーション化からすでに半世紀を超えた、モンキー・パンチ原作による「ルパン三世」は、世界中に多くのファンを持ちますが、ストーリーやキャラクターの面白さはもちろんのこと、音楽も大きな魅力となっていることは間違いありません。中でも、大野雄二が音楽を手がけ、1977~1980年にテレビ放送された「ルパン三世 PART2(第2シリーズ)」は、テーマ曲だけでなく挿入歌からBGMまでもが名曲。そのサウンドテイストは後に続くシリーズにも継承され、アニメファンでなくても耳にしたことがあるフレーズが多いことでしょう。それだけに「PART2」放送当時には3タイトルのサウンドトラックがLPレコードで発売されましたが、それらに収められた名曲群の中から当社独自の選曲により20曲を厳選して収録したのがステレオサウンドのSACD/CDハイブリッド盤でした。今回の『Analog Edition』では、20曲すべての収録はもちろんのこと、ボーナストラックとして、劇場映画第2作「ルパン三世 カリオストロの城」のテーマ曲「炎のたからもの」を特別に追加しています。■アナログレコードの製作工程・仕様についてラッカー盤のカッティング作業は日本コロムビア株式会社の南麻布スタジオで行なっています。マスター音源に用いたのは、全6本からなる1977~1980年当時の貴重なオリジナル・アナログマスターテープ。マスタリングおよびカッティング・エンジニアを務めたのは、当社のLPレコード復刻ではおなじみの武沢茂氏です。再生専用にチューンされたスチューダーのA80テープデッキを駆使し、録音やテープの状態にあわせて1曲ごとに入念な調整を施しながらDAW上に取り込んで、LPレコード各面ごとの曲順に並び替えたデジタル・カッティングマスターを作成。その後、手入れの行き届いた愛用のドイツ・ノイマン製VMS70カッティングレースとSX74カッターヘッドを用いて、マスターラッカー盤に音溝を刻んでいます。以降のラッカー盤のメタライズやスタンパー製作、レコードのプレス等の生産を担当したのは、日本が世界に誇る東洋化成株式会社です。なお、アルバムタイトルの《~for Audiophile~》に恥じぬよう、各面の収録時間をコントロールし、レース(溝)の間隔に余裕を持ったカッティングを行なっているのも本盤の特徴のひとつです。名匠の技術により、アナログレコードで現代に甦った「ルパン・サウンド」をぜひお楽しみください。■商品概要ルパン三世 1977~1980 ORIGINAL SOUNDTRACK ~for Audiophile~ Analog Edition<収録曲>●DISC 1[Side-A]1. ルパン三世のテーマ2. 愛のシルエット3. デンジャラス・ゾーン4. マグナム・ダンス~ロンリー・フォー・ザ・ロード[Side-B]1. サンセット・フライト2. 愛のテーマ3. ルパン三世 '794. トルネイド<次元大介のテーマ>5. 螺旋飛行~黄昏のサンジェルマン6. 黒い陰謀●DISC 2[Side-C]1. スーパー・ヒーロー<ルパン三世のテーマ> 歌:トミー・スナイダー2. 斬鉄剣<石川五右衛門のテーマ>3. ラヴ・スコール<峰不二子のテーマ> 歌:サンドラ・ホーン4. ルパン三世 '805. そよ風の誘惑6. ラヴ・イズ・エヴリシング 歌:木村 昇[Side-D]1. C-DAG~非常線突破2. モンマルトルにて3. 貿易風4. 炎のたからもの 歌:ボビー5. サンバ・テンペラード~C-DAG発売日 : 2023年3月24日(金)仕様 : アナログレコード2枚組33 1/3回転 180g重量盤カッティング・エンジニア: 武沢茂(日本コロムビア株式会社)品番 : SSAR-082/083JANコード : 4571177053145販売価格 : 12,100円(税込)制作・発売 : 日本コロムビア株式会社企画・販売 : 株式会社ステレオサウンド■会社概要商号 : 株式会社ステレオサウンド代表者 : 代表取締役社長 原田知幸所在地 : 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-12-11設立 : 1969年6月2日(創立1966年1月10日)事業内容: オーディオ専門誌の制作・出版・販売高音質音楽ソフトの企画・制作・販売オーディオビジュアルのポータルサイト運営資本金 : 1,800万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日俳優の宮世琉弥が12日、都内で「宮世琉弥カレンダー2023.4-2024.3」(発売中 2,750円税込 発売元:SDP)の発売記念イベントを行った。2022年はTBS系火曜ドラマ『君の花になる』でボーイズグループ「8LOOM」のメンバー・成瀬大二郎役として注目を集め、テレビ朝日系『もしも、イケメンだけの高校があったら』など計4本の連続ドラマにメインキャストとして出演した宮世琉弥。その勢いは2023年になってもとどまることを知らず、カンテレ・フジテレビ系の4月期連続ドラマ『ホスト相続しちゃいました』に夜空流星役で出演することが発表されるなど、大きな飛躍が期待される。その彼が新年度のカレンダーを発売。春の桜、夏のひまわり、秋の紅葉など"季節のアイコン"になりきり、昨年度のカレンダーの"オール制服"コンセプトから打って変わって大人っぽい雰囲気から少年っぽい無邪気な姿などが楽しめる1冊となっている。カレンダーについて宮世は「今回は季節のアイコンになりきり、4月だったら桜なので桜の花びらを散らして髪をピンクでまとめたりとか、季節で2023年を表現しているところがポイントです」と解説。お気に入りは2月に掲載された写真だといい、「これを見た時に過去イチビジュ(ビジュアル)がイイなと思ったんです。手と顔の角度と衣装の垂れ具合が過去イチ良かったんです。このページは奇跡のページですね」と自画自賛して、「2022年のカレンダーとは違った雰囲気を楽しめると思います。皆さんの日々が鮮やかに彩ることを願っています」とアピールした。4期連続でドラマに出演した2022年は「1月から12月までドラマの撮影をしていたのであっという間でしたね。作品のジャンルも違ったので振り幅も増えました。色んな経験をさせていただいた2022年だったと思います」と振り返り、ドラマ『君の花になる』で共演した夏木マリに刺激を受けたという。「本田翼さんが夏木さんに『推しは誰?』と聞いたら、夏木さんが僕を選んでくれたんです。昔からテレビで見ていた方から推しと言われて感動でしたよ。深夜の銭湯で撮影していましたが、疲れが吹き飛ぶぐらい嬉しかったです。僕は夏木マリさんの推し(笑)」と満足げ。今年に入ってMusic Projectの始動も発表され、アーティストとしての活動も期待される。「今はギターレッスンやボイトレ、ダンスレッスンを日々やっています。まだまだですが、僕のベースとしては皆さんに幸せを届けて笑顔にしたいという気持ちがあるので、新しい一面をお見せしたいと思います」と貪欲で、「Music Projectも始動して新しい仕事が増え、(俳優としても)新しい挑戦が待っています。2023年は色んな方向を見せていきたいですし、宮城から世界へという思いがあるので、その部分でも東北を元気にしてきたいですね」と意欲を見せていた。
2023年03月13日KAT-TUNの中丸雄一が4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に登場。初出演を果たした。中丸が出演する情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)内で、「死ぬまでにやりたいこと」を叶えていく企画が始動。「TGCに出演したい」と意気込んでいた中丸は、ウォーキングの特訓、ファッションセンスの向上などを経て、衣装・音楽・照明・演出すべてを中丸自身がプロデュースするステージを実現した。KAT-TUNの楽曲「Fantasia」に乗せ、メンバーカラーである紫色に照らされたランウェイを颯爽と歩いた中丸。フラッグパフォーマンスに挑戦し、自分の背丈以上ある大きな旗を振り回していたが1度落としてしまうミスも。しかし、最後の大技は見事に成功させていた。「ラウールの先輩でーす」とあいさつした中丸は、フラッグパフォーマンスのミスについて「落としたのバレましたか?あ、バレていない?」ととぼけたが、「リハでは1回も落としていないのに、TGCには魔物がいましたね」と苦笑いだった。『シューイチ』の企画が始まった当初はTGC出演が叶うとは思っていなかったと明かし、「本当に出られるなんて。いろんな人の協力をもらった」と感謝。パフォーマンスの自己採点は「115点くらい」と言い、「会場のエネルギーに圧倒された。ちょっと刺激的だった」と充実の表情を浮かべた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年03月04日吉岡里帆、モトーラ世理奈、詩羽(水曜日のカンパネラ)、松本まりかのアンサンブルで贈るアートディレクター・千原徹也の初監督作品『アイスクリームフィーバー』の公開日が7月14日(金)に決定、特報映像と第1弾ティザービジュアルが解禁された。原案は、川上未映子の短編集「愛の夢とか」(講談社文庫)内収録の「アイスクリーム熱」。先日、「すべて真夜中の恋人たち」(講談社文庫)が世界的権威のある文学賞の1つである「全米批評家協会賞」の小説部門最終候補作品にノミネートされるなど、国内外問わず圧倒的共感と文学的評価を得る川上未映子の小説作品の初めての映画化となる。解禁となった特報では、年齢も仕事も様々な4人の女性たちの何気ない日常が流れていく。やがてアイスクリームをきっかけに出会いを果たす、菜摘(吉岡さん)と佐保(モトーラさん)。主題歌となる吉澤嘉代子による楽曲「氷菓子」に乗せながら、初恋のような胸の高鳴りを抑えられずに、渋谷の街を駆け抜けていくふたりの姿が瑞々しく映し出されている。さらには、感情をむき出しにする優(松本さん)や、雨に打たれながら一点を見つめる貴子(詩羽さん)の姿も…。唯一無二の魅力を放つクリエイティブ作品を数多く手掛けてきた千原監督の手腕が光る、ビタースイートな映像に仕上がった。また、第1弾ティザービジュアルには「100万年君を愛ス」というコピーがあしらわれ、吉岡さんとモトーラさんの急接近をとらえたものに。併せて解禁されたメイン写真では、見つめ合う菜摘と佐保、気だるい表情を浮かべる菜摘と貴子の姿が収められている。特報にも起用された主題歌は、楽曲のMVやジャケットのビジュアルを手掛けるなど、これまで千原監督と何度もタッグを組んできた吉澤さんが、本作をイメージして書き下ろしたという楽曲「氷菓子」。吉澤さんはモトーラさん演じる佐保の隣人“オトナリさん”役として出演も果たしている。吉澤嘉代子「『僕が初めて撮る映画の主題歌を書いてほしい』と言ってもらえた日から幾年が経ったでしょう」と、千原監督と約束があったという吉澤さん。「人生は優しく繋がっている、私もそんな歌を書きたかったのです。何でも持っていそうだから何も渡せなかった千原さんにやっとプレゼントができました」とコメントを寄せている。『アイスクリームフィーバー』は7月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイスクリームフィーバー 2023年夏、TOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開予定© 2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
2023年02月28日アイドルグループ・KAT-TUNの中丸雄一が、3月4日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に出演することが26日、発表された。遡ること約4カ月前、日本テレビ系『シューイチ』(毎週日曜7:30~)内のコーナー「まじっすか!?」にて、中丸雄一の「死ぬまでにやりたいこと」を叶える新企画がスタート。その第1弾に選ばれたのが、東京ガールズコレクションへの出演を目指し、本気でファッションの勉強に挑む「めざせ! ファッショニスタ中丸」企画だった。2月26日に放送された同企画の第4弾にて、ついに東京ガールズコレクションへの出演決定を発表された。マイナビ TGC 2023 S/Sのステージでは、衣装はもちろん、音楽・照明・演出全てを中丸がプロデュースする。当日はどのようなステージの展開になるのか。また、放送内で中丸が発表したウォーキングの他に取り入れるパフォーマンスは成功するのか!? マイナビ TGC 2023 S/Sのシューイチスペシャルステージに注目だ。中丸は「この度、日本のファッショントレンドの最先端ステージを歩くことになりました中丸です。日本テレビ『シューイチ』の企画でTGC出演を目指していましたが、あまりにも無縁の世界で、正直実現するとは考えていませんでした。オシャレになる努力をして、結局夢は叶わなかったというオチを想定していたので、困惑と喜びで感情が乱れています。TGCの歴史上、これだけ他力本願でステージを歩くモデルはいなかったと思いますが、決まった以上はアイドル業で培ってきた経験と、番組で学んだモデルスキルを全力で披露します」とコメントしている。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。
2023年02月26日WOWOWオリジナルミュージカルコメディ番組『福田雄一×井上芳雄「グリーン&ブラックス」』より、1月27日(金) に放送される第70回出演者のコメントが到着した。「グリーン&ブラックス」は、珠玉のミュージカルナンバーが堪能できるミュージックショーや、おなじみのミュージカルコメディコーナーなどをお届けする番組。今年1回目の放送では、レギュラー出演の井上芳雄ほか、朝夏まなと、昆夏美、濱田めぐみ(※五十音順)によるスペシャル楽屋トークをオンエア。舞台上では見ることが出来ない素の表情や、プライベートでのエピソードも飛び出すトークは必見だ。また、ミュージックショーのコーナーでは、井上芳雄が福岡・博多座で出演中のミュージカル『エリザベート』より幻の名曲「夢とうつつの狭間に」を披露する。「夢とうつつの狭間に」は、2000年の東宝版初演時に、エリザベートのソロ曲として書き下ろされ、再演時からは歌唱されていない楽曲。井上は、「かつて日本の『エリザベート』にはこの曲があったことを知ってもらえたらいいな」と自身も思い入れのあるナンバーを歌い上げる。井上芳雄さらに、新納慎也は2月7日(火) より日生劇場にて上演予定のミュージカル『バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊』より「Haled’s Song About Love」を披露。本作に警察音楽隊の楽隊員カーレド役で出演する新納は、「本編の舞台でこの楽曲がどのように歌われるのか、楽しみにしていただきたいですね」と開幕に向けての意気込みも語った。新納慎也「グリーン&ブラックス」#70は、1月27日(金) 23時30分よりWOWOWプライムにて放送(※「グリーン&ブラックス」#70は通常の放送・配信時間と異なります)。そして、「グリーン&ブラックス」を楽しむためのショート動画シリーズ「グリーン&ブラックス 居残りゼミ」#10も1月27日(金) 23時30分よりWOWOWオンデマンドで配信(※「グリーン&ブラックス 居残りゼミ」#10は通常の配信時間と異なります)。今回はスペシャル楽屋トークに出演した井上芳雄と昆夏美のトークをお届けする。<スペシャル楽屋トーク メッセージ>■井上芳雄いや~今回もよく喋りました。 トークの中で、昆ちゃんが“サウナー”になったことが印象的でしたね。 しかも、もともとはそうじゃなかった……、僕とめぐさん側だった人が、こんなにも変わるのかと。 そこにちょっと興味を持ちました(笑)。 僕、ほかのお仕事で、ミュージカル俳優じゃない人たちのトークを回さなきゃいけない時も最近あるんですけど、やっぱりすごく難しいんですよ。 それこそ「はじめまして」の方や大御所の方などに「どうですか最近?」なんて、どの口が言ってるんだよお前!って自分にツッコミながらやっているんです。 今回、やはりミュージカル俳優の皆さんはいろいろな話題を、お互いによく知っているので話しやすいな~と。 めぐさんの昭和感漂う(笑)素敵なトークをメインに、面白いおしゃべりが繰り広げられていると思いますので、どうぞお楽しみに!■朝夏まなとめぐさんと昆ちゃんと久しぶりにお会いして、たくさんお話が出来て嬉しかったです。芳雄さんも相変わらず、とても面白かった~(笑)。笑いもありながら深い話も聞けて、「そうなんだ~」「へえ~」と初めて知ったこともたくさんありましたね。以前はご飯を食べながらそんな話も出来たけれど、今はそれが難しいので、すごく貴重な時間だったなと…時間が足りなかったですね(笑)。本当に普段の私たちの楽屋トークという感じなので、覗き見している気分で楽しんでください。■昆夏美本当にリアルな、稽古場の休憩時間のようなトークでした。先輩方が皆さん明るくて、オープンマインドで話を聞いてくださるのが後輩としては本当にありがたいなと思いますね。そしてサウナの話題に皆さんが食いついてくださるとは思わず……、一回行っただけなんですが(笑)。真面目な話から笑える話まで、ほとんど素のままの私たちのトークをぜひ楽しんでいただけたらと思います。■濱田めぐみ今回の4人のトーク、面白かったですね~。そんなにしょっちゅう会えないメンバーなので、収録していることも忘れて普通に喋っていました(笑)。4人それぞれの素が思いっきり出ていると思いますし、質問に対する答えが皆、すごくバラエティに富んでいるのが想定外でしたね。そこはぜひ楽しみにしていただければと思います。<「夢とうつつの狭間に」(ミュージカル『エリザベート』より)>■井上芳雄これは東宝版『エリザベート』初演で、エリザベートを演じる一路真輝さんのために書き下ろされた曲です。 僕にとっては初舞台ですから思い入れがありますし、一路さんがこの曲を練習されている時に後ろで聴いていて、「どう思う?」って聞かれて「いい曲ですね!」と答えたことを覚えていますね。 現在の『エリザベート』にはない曲で、埋もれて忘れられてしまうのはもったいない、ちゃんと残していきたいという思いで今回、歌わせていただきました。 けっして派手ではないけれど、じんわりとエリザベートの気持ちが伝わるいい曲なんですよね。 またグリブラで、女性の登場人物の曲を日本語詞で歌うことはなかったんじゃないかなと思うので、そういう意味でもいい機会でした。 おそらく最近のミュージカルファン、『エリザベート』ファンの皆さんはご存知ない曲だと思います。 かつて日本の『エリザベート』にはこの曲があったことを知ってもらえたらいいなと。 そして機会があったらぜひ歌ってみてください(笑)。<「Haled’s Song About Love」(ミュージカル『バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊』より)>■新納慎也今回のこの曲だけを聴くと「アメリカの古いジャズがベースのミュージカルかな?」と思うでしょうが、こういうノリの曲は、『バンズ・ヴィジット』ではこれ一曲で、あとは全部中東の音楽なんですね。 とても新感覚の楽曲ぞろいです。 だから舞台を観て「これまでのミュージカルでは聴いたことのない楽曲ばかりで、すごく良かった!でも一曲だけ異質だったね」となるのがこの曲なんです。 グリブラは音合わせからとても丁寧に収録してくださるし、何よりバンド演奏でこの曲を歌ったのは初めて。 ミュージカルはだいたい稽古ではピアノに合わせて歌っていて、本番直前にオーケストラやバンドが入って、初めて「あ、こういうリズムなんだ」と分かるんです。 先にその感覚を知ることが出来て嬉しかったです(笑)。 本編の舞台でこの楽曲がどのように歌われるのか、楽しみにしていただきたいですね。 とてもセクシーな大人の楽曲…って皆、思ったでしょ!? さて、これを舞台では誰に向かって歌うのか!? ご期待ください!<番組情報>『福田雄一×井上芳雄「グリーン&ブラックス」』#702023年1月27日(金) 23:30 [WOWOWプライム][WOWOWオンデマンド]※「グリーン&ブラックス」#70は通常の放送・配信時間と異なります。【スペシャル楽屋トーク】企画・演出:福田雄一レギュラー出演:井上芳雄ゲスト出演:朝夏まなと/昆夏美/濱田めぐみ(※五十音順)【ミュージックショーコーナー】井上芳雄:「夢とうつつの狭間に」(ミュージカル『エリザベート』より)新納慎也:「Haled’s Song About Love」(ミュージカル『バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊』より)「グリーン&ブラックス 居残りゼミ」#102023年1月27日(金) 23:30配信 [WOWOWオンデマンド]※「グリーン&ブラックス 居残りゼミ」#10は通常の配信時間と異なります。番組公式サイト:公式Twitter:公式Instagram:
2023年01月24日女優の吉岡里帆さん(30)は、1月15日に30歳の誕生日と芸能生活10周年を迎えました。Wアニバーサリーというおめでたい日に写真集『日日』を発売。写真撮影に向けて2か月前からピラティスでトレーニングを頑張り、痩せすぎず肉付きを残しながら鍛えたという体作りのこだわりを明かしています。先日、体育座りで水着水濡れショットを公開し反響が!早速チェックしてみましょう! 透明感満載な水濡れ水着ショットに反響 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「10周年迎えました!」と芸能生活10周年を迎えたことを報告した里帆さん。また、同時に発売したWアニバーサリー写真集『日日』のカットを公開。水着で体育座りをしながらこちらを見つめる里帆さん。濡れた肌に濡れ髪で、すっぴんにも見える美少女感溢れる姿に思わず手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「女神度は増すばかりですね」「それにしても、美人にもほどがあります」「見えそうで見えない、チクショー」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。30歳を迎えた里帆さんの今後の活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈板野友美さん水着で美ボディ全開「出産前と変わらない」「スタイルいいママ他にいる?!」の声
2023年01月20日品格とマナー、その正体は内なる美しさ。それらがありありと反映される“ファッションと言葉”において、俳優・吉岡里帆さんの流儀とは?吉岡里帆さんが考える品格とマナーは、正しく、ふさわしくあることだけではなく、もっと温かなものが宿る。それは人やモノに対する愛着や心遣い。「纏うことについては、お手入れが行き届いていることがすごく大切であり、マナーとして心がけていることでもあります。よそいきのコートとジャケット、サテンのブラウスなどは、昔は家で手洗いをしていたけれど、クリーニングに出して、日常使いの服とはきちんと分けておくようになりました。衣装を選ぶときは、作品とマッチしているか?共演者の方と並んだときに浮かないか?を意識しています。個人的な部分では、体型に合った服を選ぶこと。壇上に立つときは、照明が当たった姿を想像して、少し輝くような素材を。舞台挨拶で着る衣装は、テレビ出演時よりちょっとインパクトが強いものでもいい感覚があるので、肌見せの仕方も工夫して、全身を覆い隠さず、デコルテや足首などでほんの少しだけ肌を見せることも大事にしています。品格という点では、私はきれいに磨かれた黒いレザーに見出しがち。最近、靴の手入れを覚えたばかりですが、黒のレザーは磨くほどにツヤが生まれるので愛着もわきますし、手入れされたもの特有の美しさを感じます。30代のファッションは、“自分に似合うものを少しだけ”がテーマ。たくさん欲しがるのをやめて、お手入れを楽しみながら、長く愛せるアイテムを少しずつ揃えていきたい。その積み重ねが自分らしさになり、自分らしさに磨きをかけた先に品格が宿るはず、と期待を込めて。そして、スカーフが似合う大人になりたい。おしゃれ上級者のアイテムというイメージなので、いつかさらりと取り入れられたら」続いて、纏うことと同様に、その人の内面が色濃くあらわれる紡ぐことについて。吉岡さんの言葉選びは多彩で丁寧で、印象的でもある。「言葉に関しては、ラジオの仕事が大きな学びを与えてくれています。毎週尊敬している方をゲストに迎えて、緊張感を持ってお話をさせていただける。普段なら接点のないジャンルの方や年代の方にもお会いできるので、そこで皆さんの言葉選びに触れて、見ていらっしゃるものを知り、また新しい世界に出合わせてもらう。素敵な先輩たちの存在も大きくて、石田ゆり子さんはとても丁寧で優しい口調の中に、クスッと笑えるエピソードを挟んで心をほぐしてくださり、アンミカさんは初めてお会いしたとは思えないほど分け隔てのないフレンドリーさと明るさで、その場の雰囲気をパッと華やかにしてくださる。そして、お会いする度に驚かされるのは大竹しのぶさん。いつも誰よりもお忙しくされているのに、私が今どんな仕事に取り組んでいるのかを知ってくださった上で、『体調、崩してない?』と気にかけてくださって、すごくうれしくなります。品格のカタチは人それぞれではあるけれど、皆さんの言葉に共通して感じるのは優しさ」言葉が持つパワーは励みにも、救いにもなっているという。「仕事帰りの車の中で、マネージャーさんと反省会みたいなことをしていて、『あのコメント微妙だったかな?』『どうしたら面白かったかな?』といった話をよくするんです。その度に、マネージャーさんが『吉岡さんはそのまんまでいいんですよ』と言ってくれる。実は、その一言に毎回救われています。私は、今まで生きてきた中で言葉というものに何度も何度も背中を押してもらってきました。だから自分が言葉を紡ぐとき、その言葉は優しくて前向きでありたいな、と思っているんです」吉岡里帆 Wアニバーサリー写真集『日日』30歳&デビュー10周年。その節目を迎えるまでの1年間を追いかけたWアニバーサリー写真集『日日』が発売されます。これまでの感謝と、これからの決意を込めて。デビューから10年、立ち止まることなく元気に仕事を続けられたのは、応援してくださる方の存在があってこそ。みなさんに楽しんでいただけるように、そしてこれからも挑戦をやめずに面白い作品づくりをしていきますという決意を込めて作った一冊です。撮影が行われたのは長崎県・五島列島。緑の色合いが濃く生命力に満ちていて、風の吹き方も背中を押されるような感覚で、大きなエネルギーに包まれるような懐の深さを感じられる環境でした。撮影期間中は天候が不安定な予報でしたが、最終日の海での撮影はあまりにも天気が良くて、見たことがないほどきれいな海。私にとっても忘れられない光景です。あわせて29歳からの1年間も追いかけていただいたのですが、写真を見ると、心を許した近しい人だけに見せるようなリラックスした表情もたくさんありました。性格的に、やるならいいものを残さなきゃ!と肩に力が入りがちですが、写真集の中には想像以上に無防備な自分がいます。これから迎える30代は、培ってきたものをベースにもう少し自由なマインドで臨めそうな予感があります。写真集『日日』は30歳に向かう心の変化や時間経過をつぶさに捉え、10年間での忘れたくない大切な記憶や感覚を、言葉と写真に託した大切な作品です。吉岡里帆 Wアニバーサリー写真集『日日』1月15日(日)発売!通常版 2530円/小社刊よしおか・りほ1993年1月15日生まれ、京都府出身。主な出演作は、映画『ハケンアニメ!』『島守の塔』、ドラマ『しずかちゃんとパパ』、舞台『スルメが丘は花の匂い』など。現在、出演ドラマ『ガンニバル』がディズニープラス スターで独占配信中。ジャケット¥72,600パンツ¥31,900(共にソブ/フィルム TEL:03・5413・4141)キャミソール¥41,800(カオス/カオス表参道 TEL:03・6432・9277)ピアス¥1,085,700リング¥836,000(共にTASAKI TEL:0120・111・446)ベルト代わりにしたスカーフ¥2,090(原宿シカゴ/原宿シカゴ 神宮前店 TEL:03・5414・5107)パンプス¥35,200(ピッピシック/ベイジュ TEL:03・6434・0975)※『anan』2023年1月18日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・樋口かほり(KIND)ヘア&メイク・吉崎沙世子(io)取材、文・長嶺葉月(by anan編集部)
2023年01月15日