今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:Youtube「Lineドラマ」弟の結婚式弟の結婚式のために地元に帰省することにした主人公。しかし、突然弟が主人公に「結婚式に来て欲しいわけじゃない」と連絡してきたのです。来ない方がいい出典:lamire続けて弟は、家柄のいい彼女に高卒の主人公を紹介したくないと言い出し…。父親が他界したあと、進学を諦めて弟を大学に行かせるために一生懸命働いてきた主人公は、弟の言葉にショックを受けます。ここでクイズです!さあ、ここで問題です。今まで仕送りなどもしていた姉に結婚式に来ないで欲しいと伝える弟、その後、続けた衝撃の要求とはなんでしょう?ヒントお金持ちの家に婿入りする弟にとって、もはや姉は不要な存在のようで…。正解は…出典:lamire正解は「『絶縁しよう』でした」でした。急に絶縁を言い渡され、衝撃を受けた主人公。その後、仕方なく受け入れ、そのまま弟への仕送りを止めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月15日拗れると難しいと言われる嫁姑問題。もし、よその家の“嫁姑問題”を相談されたら……?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します。何があったの……?以前、同じ職場で働く素敵な先輩ハルちゃんの愚痴を聞いたライコミちゃん。ハルちゃんは「息子の嫁の非常識さ」に悩んでいました。その数ヶ月後、再び悩むハルちゃんから話を聞いてみると、娘さんが“息子夫婦”に絶縁状を叩きつけたのだそう。しかも怒涛の”嫁批判”を始めたハルちゃんにライコミちゃんは「もしかしてハルちゃんはやばい姑なのでは?」と疑惑は深まるばかり……。そんな中、ハルちゃんの娘が職場に来て、娘さんとハルちゃんと3人で食事に行くことになります。娘さんの話によると、ハルちゃんの息子さんは家事をしない人で……?息子の嫁のお願いとは?「エアコンください」!?初対面でエアコンをおねだりされた娘さん。『なんでも協力する』とは言ったけれど、予想外のお願いでしたね。その後、娘さんは次から次へと息子夫婦からおねだりされるようになるついには絶縁を申し出るのでした……!初対面の相手にエアコンを要求されたら……あなただったら、こんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月12日私の弟のお嫁さんは社交的ではありません。実家の母はいつも愚痴をこぼしていました。自分たち義理の家族をここまで嫌うなんて、本当にがっかりだと……。母はご近所のお嫁さんたちを引き合いに出しては、弟嫁の悪口をいつも言っていました。母は弟嫁から面と向かってきらいと言われたそうで……。その気持もわからなくはないのですが、すこし言いすぎかなと思っていました。 私としてはなるべく仲良くしたいと思っていましたが、私も同様に嫌われているようなので、なかなか一歩踏み出せませんでした。思い切って弟嫁を誘ってみたところ…久しぶりに親族が勢ぞろいする食事会の日。案の定、弟嫁は欠席。答えはわかっていたけれど、母は一応誘ってみたのだとか。ただ冷たくあしらわれたそうで、もう気を遣うのはやめると言っていました。 私は弟の歴代の彼女を知っていますが、いつも気の良い子ばかりだったため、弟がまさかそんな感じの人を奥さんに選ぶなんて思っていませんでした。私は「何か理由があるのではないか」と思うようになり、思い切って誘うことに。 「そんなにうちの家族きらい?」「たまには食事でも行こうよ」なるべく明るく、ちょっと冗談を交えながら私が誘うと、弟嫁は驚いた様子で自分も行っていいのかと聞いてきたのです。その反応に私も驚き、そしてふと嫌な予感がしました。「え、でも嫁はダメだとお義母さんが……」「え……?」いざ、鬼退治!よくよく話を聞いてみると、すべて母のウソだったことが判明。親族みんなから嫌われていると吹き込まれていた弟嫁は、結婚してから今までずっと不安だったそうです。母は、私が離婚してほしいと言っているとまで伝えていたそうで……。本当にかわいそうなことをしてしまったと思いました。 丁寧に誤解を解き、私たちは和解できましたが、私は母の態度にはかなり腹が立っていました。そこで私は弟嫁が母を気にすることなく、親族の集まりに参加できるようにしたのです。 私はその後、母に連絡。親族の集まりの会に、母は参加できなくなったと伝えたのです。母の弟嫁に対する態度を知った親族一同がそれを望んでいると言うと、鼻で笑っているようでした。さらに自分抜きで会がうまく行くことはないと高をくくった様子。ただ行っても追い返されると知った母は、結局会場のレストランには現れませんでした。 その日の食事会は、大盛りあがり。弟嫁はみんなに大歓迎され、母の不在はとても喜ばれました。空気が読めず、人の悪口ばかり言う母は、じつは親族中からうんざりされる存在だったのです。ずっと気を遣われていることに気づかず、自分がみんなを取りまとめているボスだと勘違いし、勝手に気を良くしていたのでしょう。自業自得もさまざまで…それにしても、鬼嫁ではなく鬼義母の問題だったとは……。私も真実を知った弟も、かなり失望しました。家族だからと母の性格をこれまで受け流してきてしまったのも、良くなかったと思い、これを機に私たちきょうだいは母との今後の付き合いを考えることにしました。 母は弟嫁に自分の居場所を奪われたと激怒していましたが、自分の誤った言動で居場所を捨てることになったことに気づくべきで、弟嫁は何も関係ありません。すべて母のせい、自業自得なのです。 案の定、母が泣いて謝ったところで弟夫婦からの許しはありませんでした。どの親族に愚痴をこぼしても、「あなたが悪い」 の一点張りで、取り付く島もありません。そこでやっと、自分の状況が身にしみてわかったようでした。 この事件以降、私は弟嫁と頻繁に交流するようになりました。弟嫁はとても良い子で、こんなことならもっと早く行動すべきだった、仲良くしたかったと後悔しています。これからゆっくり、今までの埋め合わせができたらと思っているところです。 せっかく家族になったのならば、仲良くしたいですよね。ただ義母から「親族みんなから嫌われている」ということを告げられては、弟嫁が行けなくなってしまうのも無理はありません。今回は義姉が勇気を振り絞って、弟嫁に連絡したことがきっかけで事態が判明しました。他人からの話を鵜呑みにするのではなく、自らの目で確かめることも必要ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月12日皆さんは、人の本性を知って驚いた経験はありますか?今回は「弟の妻の本性」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言弟が倒れて…ある日、弟が倒れたという連絡を受けた主人公。慌てて病院へ向かうと、病室にはやせ細った弟の姿がありました。弟の変わり果てた姿に主人公は言葉を失います。過労と栄養失調が原因出典:モナ・リザの戯言病室には弟の同僚が付き添ってくれており、詳しい話を聞くことに。同僚によると、弟が倒れたのは過労と栄養失調が原因とのことです。弟が月1万円の小遣いでひどい生活を送っていたと聞かされて絶句する主人公。どうやら弟は、家庭で妻からひどい扱いを受けていたようです。弟の妻が現れ…弟の妻に好印象を抱いていた主人公は、話を聞いても信じられませんでしたが…。その後、遅れて病室にやってきた弟の妻の言葉に主人公は「はああ!?」と驚愕します。妻は弟が入院したことに腹を立てて「医療費は小遣いから引くから!」と声を荒げたのです。このやりとりを廊下から見ていた主人公。弟の妻が去った後に「私がなんとかするから!」と弟に伝えます。そして、弁護士に協力を求めて弟の妻への反撃を開始するのでした。読者の感想過労と栄養失調で倒れるなんて、よっぽどの生活だったのではないでしょうか。そんな弟を怒鳴りつけるなんて、ひどい妻だと思いました。(30代/女性)病室でぐったりしている弟に対して「医療費は小遣いから引く」と言うなんて驚きました。理不尽な妻のことは主人公に任せて、弟にはしっかりと療養してほしいです。(20代/女性)
2024年02月11日皆さんは、家族の言動に驚いた経験はありますか?今回は「姉を追い出して母と同居したい弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然の同居宣言実家で母と暮らしている主人公。弟は家を出て、妻と子どもと暮らしていました。そんなある日、弟の嫁が実家で母と同居すると宣言したのです。そして主人公には家を出るよう言ってきました。主人公は突然のことに驚き、弟に確認します。すると弟は「姉ちゃんみたいな独身実家暮らしの女をなんて言うか知ってる?」と言うと…。バカにしてきた出典:Youtube「Lineドラマ」「姉ちゃんは”子ども部屋おばさん”だって(笑)」と、バカにして笑ってきた弟。主人公はどうしても同居を進めたがる弟夫婦を不思議に思っていました。その後、弟夫婦が実家をリフォームしようとしていることが発覚。母に家事と育児を押しつけ、実家で快適に暮らそうとしていた弟夫婦に主人公はゾッとするのでした。読者の感想実の姉を子ども部屋おばさんなどとバカにして、実家を奪おうとするなんてありえないですよね。こんな暴言を吐く弟夫婦に家事と育児を押しつけられそうになった母がかわいそうでした。(30代/女性)勝手に同居を決め、出ていくように言うのは身勝手すぎますね。さらに主人公をバカにする発言にはイラッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日頼りになる家族の存在は、いざという時にありがたみを感じるもの。タウ(@tau180)さんがX(Twitter)に投稿した『ユーモアセンスもある最高の助っ人』に、続々と称賛の声が上がっています。兄のお菓子作りを知った弟「小麦粉を持って行くわ!」『おっさん茶会』と称した合同の催しで、自作のスコーンをふるまうことになった、タウさん。弟さんと電話をした際、ティーパーティーの予定について伝えたところ、親切心からこのような申し出を受けたといいます。弟さん「スコーンを作るんだよね?うちに使わない小麦粉があるから持って行くわ!」スコーンをいくつも作る際、サクサクとした生地を作るために必要となるのが、大量の小麦粉。弟さんはそういった事情を汲んで、自宅にある未開封の小麦粉を、タウさんの家まで届けてくれたのです。強力かつ親切な『助っ人』の存在に心から感謝していた、タウさん。しかし、弟さんが持ってきたものを見て、目を疑ってしまったといいます…。弟さん「裏道を通ったから、誰かにつけられてねえとは思うがよ…ほら、こいつぁ『上物』だ。そこらの安モンとは純度が違うぜ」弟さん「北海道産小麦粉、100パーだ…」どこぞの漫画やドラマのようなセリフを発しながら、弟さんが手渡してきたのは、いかつい雰囲気のジュラルミンケース。その中には…謎の白い粉、もとい小麦粉が!演出とセリフのせいでどこか不穏な『小麦粉の受け渡し』に、タウさんは笑いが止まらなくなってしまったようです…!きっと、タウさんと同様にエンターテイナー気質の弟さんは、「ただ小麦粉を渡すだけではつまらない」と考え、わざわざジュラルミンケースを用意するなどの工夫を施したのでしょう。ちょっぴりブラックなユーモアセンスに、多くの人が笑い声を上げました!・こういう、お金と手間をかけて全力でギャグに走る人が大好き。・笑って腹が痛い。警察官の前では開くなよ!絶対だぞ!・発想が最高かよ。末端価格は1袋500円くらいかな…。弟さんが追っ手を撒いてまで届けてくれた、大量の『上物』。兄であるタウさんの手によって、健全な方法で人々を笑顔にしていくのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年02月08日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡ができずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれましたが、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが引き起こした隣人トラブルがきっかけで夫婦喧嘩に。さらに、みほが保身のために小さなウソをつき続けた結果、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展。みほがすべてウソだったと言っても信じないみほの両親は、ついにりょうの実家に乗り込んできて、モラハラは育てた親のせいだと怒り始めました。興奮気味に話すみほの両親に対し、りょうの母は「もう30過ぎた大人ですよ? 親が出てくるようなことじゃないですよね?」と冷静に対応します。そして、「孫の面倒は見ないのに、娘の夫婦事情には首を突っ込むんですね」と、みほが2人目を出産したときの話を持ち出すと、言い訳をしてきました。さらに「結局、娘のためと言いながら、モラハラというネタで私たちを責めたいだけでは?」と言うと、明らかに動揺します。その反応を、りょうの母は見逃しませんでした弁護士に話を聞いてもらいましょう 「具体的に、どんなモラハラをされているんですか? 実際には何もないのに騒がれているだけ……なんてことはないですか?」とりょうの母が聞くと、みほの母は「みほが言っていたのよ!」と言うだけ。このまま部外者の親同士が話し合っても無駄だから、もう一度みほに確認しようと話していたところで、りょうの父が帰宅しました。おおよその話は聞いていたりょうの父。ちょうど一緒に来ている友人が弁護士だから、すこし話を聞いてもらおうと提案。「弁護士」という言葉に、みほの両親は一瞬たじろいでいるように見えました。 りょうが思っている以上に、両親はスマートに対応してくれているようで、よかったですね。ただ、みほの両親には何も伝わっていない様子。弁護士の方も来てくれたので、第三者が入ることによってみほの両親のりょうに対する誤解が解けるといいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月07日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが引き起こした隣人トラブルがきっかけで夫婦喧嘩になります。みほが保身のために小さなウソをつき続けた結果、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展。そして、みほの言うことを信じているみほの両親は、モラハラ夫を育てた責任を取れと、ついに実家に押しかけて……。「モラハラは育てた親のせいだから、責任をとってもらう」そう言って、りょうの実家に押しかけてきたみほの両親。再度、電話でみほがモラハラなんてされていないと説明しても、「お父さんとお母さんでなんとかするから」と言って、一方的に切られてしまいました。実家が新幹線の距離ということもあり、りょうはすぐに駆け付けられず、両親がうまく対応してくれるのを祈るしかできません。みほも、自分の両親がまともではないと、やっと気付いたようで……。孫の面倒は見ないのに… 興奮して詰め寄ってくるみほの母に対し「もう30過ぎた大人ですよ? 親が出てくるようなことじゃないですよね?」と、りょうの母は冷静に言います。さらに「孫の面倒は見ないのに、娘の夫婦事情には首を突っ込むんですね」とみほが2人目を出産したときの話を持ち出しました。 すると、言い訳をしはじめたみほの母親。りょうの母がさらに「結局、娘のためと言いながら、モラハラというネタで私たちを責めたいだけでは?」と、攻め込むと明らかに動揺している様子で……。 りょうは実家がどんな状況になっているのかを気にしていましたが、りょうの母は想像以上に頼もしくて安心ですね。りょうの母が言うように、りょうとみほはもういい大人。夫婦間の問題に無理やり干渉する必要はないですよね。りょうの母には、このままうまく対応してほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月06日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが引き起こした隣人トラブルがきっかけで夫婦喧嘩に。みほが保身のために小さなウソをつき続けた結果、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいました。そして、みほの言うことを信じているみほの両親は、娘をなんとかモラハラの被害から守ろうと、次から次へと行動を起こしてしまい……。「申し訳ないけど、みほの両親には付き合いきれない」と疲れ切った表情をしながら告げたりょう。そして、とりあえずみほの両親のことは置いておいて、できることから解決しようと夫婦で話し合いました。そこで、まずはお隣さんに再度謝罪に行きますが、会うことはできず。このまま住み続けるのは迷惑になると思い、一家は引っ越しをすることに。その間、みほの両親からは何も連絡はなく、一件落着かと思いきや……。ある日、りょうの母から「みほさんのご両親が、ご立腹でうちに来ている」と電話があり、みほとりょうは驚いてしまいます。育てた親に責任が…?! みほの両親は、りょうのモラハラは育てた親のせいだから責任をとってもらうと言って、遠方のりょうの実家を訪ねていたのでした。みほが電話で再度モラハラではないと訴えましたが「お父さんとお母さんでなんとかするから」と言って、一方的に電話は切れてしまいます……。 実家は新幹線に乗らなければいけない距離。すぐに駆け付けるわけにもいかず、りょうは両親がうまく対応してくれることを祈るしかできません。そして、みほもこの状況を見て、さすがに自分の親がまともではないと気付いたようでした。 このままでは終わらないだろうとは思っていましたが、相変わらずみほの両親は暴走しているよう。「モラハラはされていない」と必死に否定するみほでしたが、されていない証拠を出すのは難しいですよね。どうすれば理解してもえるのか……悩ましいもの。りょうの両親がうまく対応をしてくれることを祈るばかりですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!姉弟で外出中に女性から声をかけられた話主人公は弟と外出していました。すると、見知らぬ女性から「何よアンタ!」と声をかけられます。どうやら女性は弟の彼女で、主人公を浮気相手だと勘違いしているようです。主人公が「姉です…」と言っても、なかなか信じてくれません。弟の彼女が出典:エトラちゃんは見た!挨拶する主人公出典:エトラちゃんは見た!弟の彼女がなかなか信じてくれないため、主人公は身分証明書を見せます。すると、ようやく弟の彼女の誤解を解くことができました。ここでクイズ次の瞬間、弟の彼女がとった衝撃の行動とは?ヒント!弟の彼女は自分が失礼なことをしたと思っていないようです。[nextpage title="_0n_|Ys0o"]まさかの一言出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『紛らわしいことしないでください』と言って立ち去ろうとした」でした。弟の彼女は謝罪もせずに、そのまま立ち去ろうとします。頭にきた主人公は「待ちなさいよ!」と弟の彼女を呼び止めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月05日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが引き起こした隣人トラブルがきっかけで夫婦喧嘩になります。みほが保身のために小さなウソをつき続けた結果、離婚騒動に発展してしまいます。りょうが離婚届を出してきたことで、みほはさすがにマズイと思い、謝罪をしたのですが、娘がモラハラの被害に遭っていると信じ込んでいるみほの両親の暴走は止まらず……。ようやく両親にことの真相を話したみほ。これで一件落着と思いきや……。りょうをモラハラ夫だと信じ込んでいるみほの両親は「りょうちゃんに言わされているんでしょ?」と言って、納得してくれません。そこに、子どもたちを連れてりょうがやってきました。みほはお隣さんにもう一度謝りに行くと約束し、離婚はしないでほしいとりょうにお願い。りょうもそれを了承し、帰る準備をします。そして、りょうは「これは夫婦の問題なので、黙ってもらえますか?」と、感情的になっているみほの両親に告げ、自宅に戻ったのでした。ついに動き出したみほの両親… 「申し訳ないけど、みほの両親には付き合いきれない」自宅に戻ってから、りょうはみほにそう言いました。みほもその言葉には同意。そして、とりあえずできることか解決しようという話になり、お隣さんにもう一度謝罪に向かいます。しかし、会うことはできず……。お隣さんと和解できない以上、このままここに居ると迷惑になると判断し、一家は引っ越しをすることにしました。 残す問題は、みほの両親のことだけ。しかし、意外にも数カ月間、みほの両親からのアクションはなく、もう大丈夫かと思っていた矢先、母から衝撃の電話がかかってきました。 「実はみほさんのご両親がうちに来てるんだけど……。なんだかとてもご立腹で、モラハラだ、娘を返せって……」りょうとみほは、実母の言葉にただただ驚くしかありませんでした。 あのご両親が黙って引き下がるとは思えなかったのですが、やはり動き出してしまいましたね。いきなりりょうの実家に来たことを考えると、また両家を巻き込んだ大きな騒動になりそうな予感。とはいえ、りょうの両親も事情は把握済みですし、みほの両親も数カ月空いた分、少しは冷静に話し合える状況になったのではないでしょうか。いい形で事が運ぶことを祈るばかりです。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月04日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが引き起こした隣人トラブルがきっかけで夫婦喧嘩に。「自分の非を認めて謝る」ということができないみほが、保身のために小さなウソをつき続けた結果、両家を巻き込んだ離婚騒動に。りょうが離婚届を出してきたことで、ようやく事態の深刻さを理解したみほは、りょうに謝罪をして自分の両親にも真実を告げようと決めたのですが……。「ちゃんと話してこないと、本当に離婚届を出すことになるぞ!」りょうからそう言われ、実家に帰ったみほですが、両親は感情的になっていて「大事な娘がモラハラにあっているのに、黙っていられない」「両家で話し合いをしたい」と口々に言ってきます。そして、ついに父親から「この話は弁護士さんに相談しよう」という言葉が出て、もうなんとかするしかないと悟ったみほは、「ちょっと私の話を聞いて!」と切り出したのでした。両親に話が通じない…! みほは、ようやく両親にことの真相を話しました。しかし、両親からは「りょうちゃんに言わされているんでしょ?」という反応が……。りょうをモラハラ夫だと信じている両親は、簡単に納得してくれませんでした。 そこに、後から追いかけてきたりょうと子どもたちが到着。みほはお隣さんにもう一度謝りに行くから、離婚はしないでほしいと伝え、りょうもそれを了承。そのまま帰ろうとしたところで、みほの父から「そうやって娘を押さえつけているのか!」と言われてしまいます。 しかし、りょうは「これは夫婦の問題なので、黙ってもらえますか?」と静かに言い、止めようとするみほの両親には見向きもせず、自宅へ戻りました。 娘の話をすっかり信じている両親を説得するには、時間がかかりそうですね。りょうが家に来たときの態度は、もしかしたら義両親の不信感をより大きく広げてしまったかもしれません。ただ、妻や義両親に挟まれ、問題に巻き込まれたりょうも限界だったのかもしれませんね。みほもようやく素直になれた様子なので、これ以上こじれないように両親を説得できるよう頑張ってほしいですが、みなさんはどのようにしたらみほの両親を説得できると思いますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言弟が息子に指示していた話主人公は実家で母と弟、夫と息子と暮らしている主婦です。弟は働かず好き勝手に暮らしており、用意してもらった料理にも悪態をつくのでうんざりしていました。そんなある日、突然庭から肉の焼けるにおいがしてきます。主人公が不審に思って見に行くと、なんと弟が1人でバーベキューをしていました。見るからに高そうな肉を焼いている弟に驚きどうしたのかと尋ねると、ネットで稼いだのだと答えます。家族の分はないと言いますが、なぜか息子にだけは分け与えていました。それからというもの弟は週に1、2回高級食材を持ち込んで、自分と息子だけで食べるようになったのです。弟を不審に思い…出典:モナ・リザの戯言以前は息子の面倒なんて見たことがなかった弟ですが…。「最近息子と仲がいいな…」と主人公は不審に思います。そして、主人公は思いきって2人のあとをつけてみることにしました。問題さあ、ここで問題です。息子と2人で外出した弟のあとを追った主人公。スーパーにつくと弟は息子にとんでもない指示をします。その指示とは一体何でしょう?ヒント弟はやってはいけないことを指示します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「スーパーでの万引き」でした。スーパーの前で何やら息子に指示を出している弟を主人公が不審に思っていると…。その後、息子は1人でスーパーに入り、肉を服の下に隠してそのまま退店したのです。その光景を目の当たりにした主人公は「ええええ!?」と衝撃を受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月03日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑状態に。そんななか、みほが引き起こした隣人との騒音トラブルがきっかけで夫婦喧嘩が勃発します。みほが、保身のために小さなウソをつき続けた結果、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまい……。りょうが離婚届を出してきたことに動揺したみほ。ようやく覚悟が決まったのか、みほはりょうに頭を下げることができました。しかしその瞬間、みほの母から電話が。大事な娘をモラハラ夫のもとには置いておけないと、実家に連れ帰るつもりで迎えにきていて……。このままでは本当に離婚になってしまう…! 「ちゃんと話してこないと、本当に離婚届を出すことになるぞ!」とりょうから言われ、「わかったから!」と感情的になったまま、実家に帰って行ったみほ。そして父から「この話は弁護士さんに相談しよう」と言われ、動揺してしまいます。「大事な娘がモラハラにあっているのに、黙っていられない」「両家で話し合いをしたい」と両親から口々に言われ、もう今のタイミングしかないと思ったみほは、ついに「ちょっと私の話を聞いて!」と切り出しました……! みほの両親は少し暴走しているように見えますが、それだけ大事な娘のことを心配しているということですよね。両親を安心させるためにも、みほにはしっかりと真実を話してほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月02日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑していました。そんななか、みほが引き起こした隣人との騒音トラブルがきっかけで夫婦喧嘩が勃発します。さらに、みほが自分の身を守るためについたウソによって、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展。どんどん事態が大きくなっていきますが、みほは自分から謝ることができず、りょうはついに離婚届を差し出して……。ついに話し合いの席に離婚届が登場。「自分の非を認めて謝る」ということができないみほが、保身のために小さなウソをつき続けた結果、事態は最終段階に入ってしまったようで……。離婚はしない! 「離婚なんて冗談では言わない!」と、またしてもウソをついてしまったみほ。しかし、それなら離婚届にサインをして出すしかないとりょうが言うと「離婚はしない」と言い出しました。そこまできて、とうとう「ごめんなさい!」と頭を下げますが、そこにみほの母から電話が……。みほの母は、みほを家に連れて帰るため、迎えに来ていました。みほの父にまで話が広がっているようで、両親ともに怒っている様子。実家に戻る気はないみほは、どうしようかとりょうに相談します。しかし「みほがややこしくしているんだから、ちゃんと話して来なよ」と言われ、逆ギレするみほ。結局「りょうも反省してよね!」という言葉を残して、実家に帰ることに……。 ようやくみほが素直に謝ることができたと思いましたが、まだまだ解決しなければいけない問題が山積みのよう。これ以上嘘をついてもいいことはないとみほ自身が自覚し、自分がやるべきことは何かをちゃんと考えて行動してほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月01日皆さんは、パートナーに呆れた経験はありますか?今回は「世間知らずな夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)まともに働かない夫フリーターの夫と暮らす会社員の主人公。夫は家にほとんどお金を入れず、ギャンブルをしてばかりです。そのうえフルタイムで働く主人公に家事は任せっきりで、夫とはケンカが絶えません。そんなある日、夫がケンカをした勢いで「離婚だ!」と言い出したのです。フリーターの夫が1人で暮らせるはずもなく「生活どうするの?」と聞くと…。衝撃的な発言出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」夫は「俺は月に10万も稼いでいる」と自慢げに言いました。なんと夫は、バイト代の10万円だけで生活ができると考えていたのです。実際には生活費のほとんどを主人公が負担していましたが…。世間知らずな夫に呆れた主人公は、夫の相手をせずに受け流すことにしたのでした。読者の感想夫のあまりに世間知らずな発言に衝撃を受けました。こんな身勝手な夫と暮らす主人公に同情してしまいます…。(40代/女性)主人公が生活費のほとんどを負担してくれていることを知らずに、自分のアルバイト代だけで生きていけると思っている夫に呆れてしまいますね。夫の「離婚だ!」という言葉に冷静に対応する主人公がかっこいいなと思いました。(30代/女性)
2024年01月31日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑してしまいます。そんななか、みほが引き起こした隣人との騒音トラブルがきっかけで夫婦喧嘩が勃発。さらに、みほが自分の身を守るためについたウソによって、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。どんどん事態が大きくなってしまい、困ったみほはいちごさんに助けを求めますが、どうしても自分からは謝りたくない様子。謝らないなら助けられないといちごさんから突き放され、意を決してりょうに謝ることにしたのですが……。いちごさんとの電話を終え、覚悟を決めたみほは、りょうを呼びます。りょうも謝罪を受け入れるつもりでみほと向き合ったのですが、謝ったのは「母が暴走して電話をしてきたこと」だけでした……。りょうからその話を聞いたいちごさんは、悪いことをしたのに謝れない母親に育児を任せられる? と自分の思いを伝えました。その言葉を聞いて、りょうも「みほが謝らないなら、次の計画へ行くか……」と静かに言い、実母にメールを送って準備を整えたのでした。ここまでこじれてしまった… りょうは、みほの前に自分の名前を記入した離婚届を差し出しました。「そんなに離婚を望むなら、お互いサインして出せばいい」とりょうが言うと、明らかに動揺している様子のみほ。 りょうは、「りょうちゃんは、離婚したいの……?」とみほから聞かれ、「今まで一度も離婚なんて考えたことはないけど、みほが望むなら仕方ないと思う」と言いました。そして「だって、みほは冗談で離婚なんて言う人じゃないだろ?」と付け加えたのでした。その言葉に、みほは何も言い返すことができず……。 ついに登場した離婚届。みほが「自分の非を認めて謝る」ということができず、保身のために小さなウソをつき続けたことによって、事態は最終段階に入ってしまったようです……。もうここまできたら、素直に本心を伝えて謝るしかないのではないでしょうか。なぜりょうがこのような行動を起こしたのかという気持ちも考え、みほには謝罪してもらいたいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年01月31日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑してしまいます。そんななか、みほが引き起こした隣人との騒音トラブルがきっかけで夫婦喧嘩が勃発。両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。みほは自分の身を守るためのウソをつきますが、それがさらに事態を悪化させてしまう結果に……。どうにもならなくなったみほは、いちごさんに助けを求めてきたのでした。いちごさんが何も知らないフリをしてみほから話を聞くと、意外にも素直に事情を話してくれました。それなら自分から謝るべきだと、いちごさんがアドバイスをすると「嫌だ~!」と拒否。なんと、りょうから謝るようにいちごさんから言ってほしいお願いしてきたのです。 いちごさんが、そういう話なら助けることはできないと突っぱねたところ、観念したのか「謝る」と言ったみほでしたが……。次の計画へ… いちごさんに助けてもらえたないと悟ったみほは、りょうに謝ることに……。しかし、実際に謝ったのは「みほの母が暴走して電話をしてきたこと」だけでした。 りょうからその話をきいたいちごさんは、悪いことをしたら謝るというのを知らない母親に、子育てを任せられる? と素直な思いを伝えました。すると、りょうにも考えがあるようで「次へ行くか……」と静かに言い、実母にメールで連絡をしたあと、次の計画へと踏み切りました。 たしかに「謝った」のは間違いありませんが、みほは何に対して謝るべきかを見失っているようですね……。根本的な解決には達していないように思います。みほには、まだまだ解決しなければいけない問題も山積み。この一歩踏み出したきっかけに、事態の収拾もおこなっていってほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年01月30日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑してしまいます。そして、みほが家でママ友や子どもたちが騒いだことによって、隣人と騒音トラブルに。夫婦で隣人宅や謝罪に行きましたが、そこでみほがまさかの逆ギレ。その態度にりょうが怒って夫婦喧嘩に発展し、両家を巻き込んだ離婚騒動に。みほは自分の身を守るためのウソをつきますが、それがさらに事態を悪化させてしまい……。「モラハラされた」というみほのウソをすっかり信じてしまったみほの母は、自分の娘を守ろうと、実母(みほから見た義母)やりょうに電話をかけて大騒ぎ。見かねたりょうが真実を告げても、みほの母は一向に信じてくれませんでした。りょうはその態度に「正直相手にできないから、あとは親子で解決してくれ」と、みほにすべてを委ねることに。 自分がついた小さなウソに尾ヒレがついてしまっている状況に、さすがに危機感を覚え始めたみほは、この事態をどう収束させるか考えた結果、いちごさんに助けを求めることにしたのです。第一声で「助けて!!」と叫ぶ電話がかかってきたことに、何事かと思ったいちごさんは、とりあえず話を聞くことにしたのですが……。 まさか自分にまで飛び火してくるとは… 弟の家の話は母からだいたい聞いていたものの、まさか自分にまで飛び火してくるとは思わなかったいちごさん。みほからの突然の電話に困惑してしまいますが、何も知らないフリをして話を聞くことにしました。すると、意外にも素直に本当のことを話してくれたのでした。 そこで、みほが本気で離婚したいわけではないと知ったいちごさんは、自分から謝るようにアドバイス。しかし、みほは「嫌だよ~!」と拒否。どうやら、みほはいちごさんには弟から謝るように言ってほしいようでした。そんな意味の分からない話なら、自分は助けられないと突き放すと、みほはようやく観念したようで「謝る」と言ったのでした。 いちごさんに助けを求めた理由が「弟に謝るように言ってほしい」というのはビックリですね。自分がついたウソで事態が複雑になってしまったのだから、ちゃんとみほ自身で解決してほしいもの。今回、素直に謝ることができたのなら、みほ自身が変わるきっかけにもなるのではないでしょうか。意を決して、行動してみてほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年01月29日皆さんは、嫁との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「仕送りを頼んでくる嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁からの連絡主人公は夫婦で共働きをしています。しかし、仕送りを頼んでくる嫁に悩まされていました。ある日、嫁が「息子から嫌がらせをされている」と主人公に告げます。さらに嫁は、息子から嫌がらせをされていることは言わないでほしいと言い出したのです。そんななか、息子から連絡が来て、嫁に違和感を抱くようになる主人公。そしてその翌週、嫁から「仕送り忘れてます?」と言われ…。仕送りはしない出典:Youtube「スカッとドラマ」「お金は送らない」と、嫁にきっぱりと言う主人公。嫁は驚き、主人公が息子に連絡をし、裏切ったのではないかと迫ります。主人公は、嫁の言葉を聞いて激怒。主人公は息子からの連絡で、裏切っていたのは嫁だったと知っていたのでした。読者の感想どうにかして主人公から仕送りをもらおうとする嫁に驚きました。息子を悪者扱いするのもどうなのかなと思いました。(30代/女性)嫁の身勝手すぎる言動には、主人公のように違和感を抱いてしまうかもしれません。主人公が真実を知って、嫁にお金を送らなくてよかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日皆さんは、衝撃の光景に絶句した経験はありますか? 今回は「高級食材を食べる無職の弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言やっかいな弟夫と息子、母と弟の5人で暮らしている主人公。無職の弟は家事を一切せず、人の料理には文句をつけるやっかいな存在でした。そんなある日、弟が高級肉を用意して庭でバーベキューを始め…。高級肉に困惑…出典:モナ・リザの戯言無職の弟が高級肉を買ってきたことに、驚愕した主人公。「このお肉はどうしたのよ」と尋ねると、弟は「今どきネットがあれば稼げる」と言います。そして弟は週に何度も、高級食材を食べるようになりました。弟が働き始めたことに安心しつつも、ずっと違和感を抱いていた主人公。そこで後日、弟と息子が出かけたときに尾行してみると…。スーパーの駐車場で、弟が息子になにかを指示していました。1人でスーパーに入っていった息子は、なんと万引きをして店から出てきたのです。衝撃的すぎる光景に、主人公は「えっ!?」と絶句したのでした。読者の感想違和感の原因が判明して、まさかの真実に絶句してしまいますね。なにもわかっていない息子を犯罪行為に巻き込むなんて、弟の行動は絶対に許せません。(30代/女性)家事を一切せず、人の料理に文句を言う弟にうんざりしました。高級食材を買えるほどの収入ができたと思いましたが、さまか主人公の息子に万引きをさせていたとは驚きです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月26日成人の日を迎えると、全国各地で成人式もとい『二十歳の記念式典』が開催されます。『大人』として認められることで、さまざまなことに対して自由が認められると同時に、相応の責任が生じるようになるもの。これまでを振り返ったり、襟を正したりすることで、新成人たちは人生における1つの区切りを体験するのです。新成人になった弟からの『お願い』てぃらのさうるす(@KBexVM8Idn6ae5N)さんがX(Twitter)に投稿したのは、成人の日に撮影した1枚の写真。晴れて新成人になった弟さんは、用意していたピカピカのスーツに身を包み、嬉しそうにしていました。そんな弟さんの口から飛び出たのは、家族への『お願い』。めでたいこの日に、弟さんがどうしてもやりたかったことが、なんだったかというと…。「猫と一緒に写真を撮りたい」何かの記念日に写真を撮り、思い出を残したいと考える人は少なくありません。弟さんは、大人としての第1歩を踏み出す記念すべきこの日に、大切な家族の一員である愛猫とも、一緒に写真を撮りたいと思ったのでしょう。スーツ姿でしっかりとポーズをとり、急に起こされて状況がまったく分かっていない愛猫とツーショット写真を撮ったのでした!猫の表情をよく見ると、頭に『?』マークが浮かんでいるように見えます。寝ぼけながら「なんかよく分かんないけど、嬉しそうに写真を撮ってる…」と思っているのかもしれません。ほほ笑ましいと同時に、じわじわと笑いを誘う1枚は拡散され、24万件を超える『いいね』が寄せられました!・状況が分かっていないのに、猫がちゃんとカメラ目線をくれていて最高!・「?」ってなっている猫ちゃんも、猫ちゃんと一緒に撮りたい弟さんも、かわいい。・こういうの大好き。かわいくて面白い写真、もっとちょうだい!なお、猫は弟さんのことが大好きで、いつも甘えているのだとか。撮影の理由を知ったら、「なら、もっとちゃんとした顔で撮ってもらえばよかったー!」と後悔するのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2024年01月24日皆さんは、義家族の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「本性を現した弟の妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言弟が倒れたある日、弟が倒れたという連絡を受けた主人公。慌てて病院に向かうと、病室にはやつれて青ざめた顔で眠る弟の姿がありました。原因は過労と栄養失調弟に付き添っていた同僚によると、弟が倒れた原因は過労と栄養失調とのこと。どうやら弟は家庭で妻からひどい扱いを受けていたようです。病室の外で同僚から話を聞いていると、ちょうど病室に弟の妻がやってきました。主人公が廊下から様子を伺うと…。出典:モナ・リザの戯言弟の妻は弟が入院したことを怒って「医療費は小遣いから引くから!」と声を荒げたのです。衝撃の光景に絶句し、激怒した主人公は弟の妻が部屋を出たあとに「嫁のことは私がなんとかするから!」と宣言。弁護士に協力を求め、弟の妻への反撃を開始するのでした。読者の感想夫の体調を心配するより先に医療費の話をした妻に驚きました。弟がそんな扱いを受けているなんて、主人公が怒るのも無理ないと思います。(30代/女性)弟が嫁からこんなにひどい仕打ちをされていたら怒りを抑えられないと思います。倒れて入院するまで気づかずに、助けられなかったことが悔しいでしょうね…。主人公の反撃が成功してほしいです。(40代/男性)
2024年01月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。赤ちゃんを連れて消えた嫁ある日、主人公の家に焦った様子の弟がやってきて…。弟は、弟嫁がどこにいるか知らないかと聞き、弟嫁が生まれたばかりの娘を連れて出て行ってしまったと言いました。話を聞くと弟嫁は、両親からの嫌がらせに耐えかねて出て行ったようです。昔から両親に嫌な思いをさせられていたため、弟嫁の気持ちがわかった主人公は、弟嫁と連絡を取り「味方になる」と言いました。そんなある日、実家に帰った主人公。すると両親が「弟嫁が家の金を持って行った」と激怒していました。そんな両親に主人公が「家のお金って…?」と尋ねると、両親は「弟嫁の結婚前の貯金だ!」と言ったのです。まさかの返答に「へ?」と言う主人公。そんな主人公に両親は「妻の金は夫の金だ!」と言い放ったのです。それからしばらく経ち、弟夫婦の話し合いの場が設けられることになりました。心配だった主人公は、万が一に備えて待機していたのですが…。主人公に連絡が…出典:モナ・リザの戯言案の定、両親が乱入してきたようで、弟嫁から主人公のもとに連絡が入りました。そこで両親はありえない行動をしたのです。ここでクイズ話し合いの場で両親がしたあり得ない行動とは?ヒント!とても非常識な行動です。誘拐しようとする出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「無理やり弟嫁を誘拐しようとした」でした。弟嫁を強引に連れて行こうとする両親に我慢の限界に達した主人公。弟嫁を助けようとしたのですが…。そんな主人公を見た両親は、主人公と弟嫁の関係を疑い始めるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月20日皆さんは、家族が入院した経験はありますか?今回は「弟が緊急入院した衝撃の理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言弟が緊急入院ある日、弟が緊急入院したと知らされた主人公。急いで弟が入院する病院まで向かいますが…。病室に入った途端、痩せ細った弟を見て絶句する主人公。すると弟の同僚だという男性が話しかけてきました。病室へ入ると…出典:モナ・リザの戯言弟が倒れた原因は、過労と栄養失調だと説明する同僚。さらにこうなったのは、弟嫁が弟に月1万円しか小遣いを渡さず、こき使ったせいだと言うのです。そこへ弟嫁が病室に入ってきます。弟嫁は、弟を見るなり「入院したら医療費がかかるじゃん」と責め立てて…。弟嫁にこのまま弟を任せてはおけないと決意した主人公。主人公は弟嫁に徹底的な反撃をし、その後、弟は弟嫁と離婚したのでした。読者の感想自分のせいで弟が入院したにもかかわらず、弟を責め立てる弟嫁にゾッとしました。無事に離婚できたとのことで、よかったです。(30代/女性)緊急入院した弟が激やせしていたとは、ショックですね。節約で弟を過労と栄養失調で追い詰めた弟嫁が恐ろしいです。(40代/女性)
2024年01月19日皆さんは、家族の言動に絶句した経験はありますか? 今回は「散財する無職の弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言食事に文句を言う弟母と弟、夫と息子の5人で暮らしている主人公。母に甘やかされて育った弟は、大人になっても仕事も家事もしません。作ってもらった食事にも文句を言うため、主人公は弟のことで悩んでいました。ある日、庭からとてもいい匂いがします。庭に行くと、弟が1人でバーベキューをしていて…。そこには高級肉が…出典:モナ・リザの戯言高級肉を食べる弟を見て、違和感を抱いた主人公。そしてその日から、弟は高級食材を頻繁に食べるようになったのです。「どうやってお金を?」と不審に思った主人公は、弟と息子が一緒に出かけたところを尾行することにします。するとスーパーの駐車場で、弟が息子になにやら指示をして…。1人で店内に入った息子が、万引きをしている現場を目撃してしまった主人公。信じられない光景に、主人公は「ええっ!?」と絶句したのでした。読者の感想無職の弟が散財している様子は、確かにかなりあやしく見えますね…。弟の謎行動に息子も巻き込まれてさらに犯罪をしていたなんて、親なら絶対に許せないです。(30代/女性)仕事も家事もせず、出された食事に文句を言う弟に呆れました。まさか弟が息子に万引きを指示していたとは驚きでした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月18日皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は「弟の妻の本性」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言弟が倒れたある日、弟が倒れたという連絡を受け、慌てて病院へ向かった主人公。すると病室には、やつれて青ざめた顔で眠る弟の姿がありました。弟に付き添っていた同僚によると、弟が倒れた原因は”過労と栄養失調”とのこと。その後、病室には弟の妻がやってきたのですが…。激怒する弟の妻出典:モナ・リザの戯言妻の顔を見て、なぜか怯えた表情を浮かべる弟。妻は弟が入院したこと腹を立てて「医療費は小遣いから引くから!」と声を荒げたのです。その様子を廊下から見た主人公は、怒りで震えます。さらに同僚から普段の弟の様子を聞き、その内容にさらなる衝撃を受ける主人公。その後、覚悟を決めた主人公は弟の妻への反撃を決意するのでした。読者の感想過労で倒れた夫に妻がかけた言葉がひどすぎます。たとえ家庭になにか事情があったとしても、まずは心配の言葉をかけてあげてほしかったです。(50代/女性)過労と栄養失調で倒れてしまうなんて、よほど大変なことがあるのではと心配になってしまいます。そんな弟に対して腹を立てるなんて、妻の気が知れません。(30代/女性)
2024年01月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫にバレないように嫁いびりをする義母の話主人公は「常識のない嫁ね」と義母から嫁いびりされることがよくありました。義母は夫に見つからないところで主人公をこき使っています。ある日、主人公はぎっくり腰になり、まともに動けなくなってしまいました。そこで義母に参加するように言われていた日曜日のお茶会に行けなくなったことを伝えます。すると翌日、義母が主人公のもとへやってきました。義母がやってきた出典:エトラちゃんは見た!主人公が「うぅ…」と腰の痛みに耐えながら対応していると、義母はとんでもない行動に出ます。問題さあ、ここで問題です。主人公がぎっくり腰になり、お茶会への参加を断ると義母はブチギレ。そして衝撃の行動をとります。一体何をしたのでしょうか?ヒント主人公の腰の痛みが増しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「腰に暴力を振るった」でした。腰をたたかれた主人公は痛みのあまり「ぎゃあああ!?」と絶叫します。しかしそれでも義母は「大袈裟よ!」と言う始末で…。義母の行動に唖然とした主人公は、仕方なく夫とお茶会に行くことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月16日皆さんは、ゾッとするような恐怖体験をしたことはありますか?今回は「亡くなった母が見える弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:葉山ふみエピソード:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>お母さんが見える弟主人公には年の離れた弟がいます。弟が3歳のころに母が他界し、父と祖母と弟の4人で暮らしていました。母が亡くなって数年たったころ、弟が「家の中にお母さんがいる」と言い出すようになります。最初は弟のことを母が見守っていると思っていましたが、ときどき気味悪く感じることもあった主人公。ある日、主人公が帰宅すると弟が1人で号泣していました。泣いている弟出典:Instagram弟に事情を聞くと「お母さんにぶたれた」と言ったのです。生前、母にぶたれたことがない主人公は少しだけ羨ましくなりました。その後、弟とお風呂に入っていると「お母さんが今から来るよ」と言い出し天井を見上げる弟。そして主人公が弟と同じように目線を向けると、母ではない低い声で「お母さんだよ」と言う声が聞こえてきたのです。母ではないその存在に「違う…」と怯えた主人公は、急いで父を呼びますが…。さらに恐怖を感じる出来事が主人公に襲い掛かるのでした。読者の感想母ではない声で「お母さんだよ」と聞こえてきたら怖いですね。母だと思っていた弟の気持ちを思うと胸が痛みます。とっさに大声で父を呼んだ主人公の勇気がすごいと思いました。(30代/女性)幼い弟が「家の中にお母さんがいる」と言っていると、私も主人公のように母が見守ってくれていると思うかもしれません。しかし、お風呂でこんな場面に遭遇してしまうと、今までのイメージが変わってしまいますね。(50代/女性)
2024年01月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。弟の嫁が行方不明にある日、主人公のもとに顔面蒼白の弟が「妻が行方不明なんだ…!」と言って訪ねてきました。話を聞くと、弟の嫁が赤ちゃんを連れて出ていってしまったようで…。青ざめる弟出典:モナ・リザの戯言ここでクイズ弟の嫁が赤ちゃんを連れて出ていった原因とは?ヒント!弟の嫁は、両親と同居していたのですが…。原因は父親出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「古めかしい考え方をする自分勝手な父親」でした。主人公の父親はいつも自分が正しいと思っており、時代錯誤な考え方を周りに押しつけるような人でした。そんな父親から嫁イビリを受けていた弟の嫁は、誰も味方をしてくれない状況に絶望し、逃げ出したのです。しかし主人公が詳しく話を聞くと、さらに許しがたい事実が判明したのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月15日