今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。突然夫の弟嫁がやってきて…主人公は夫と子どもと暮らしています。年末も近いある日のこと、突然夫の弟嫁が訪ねてきて、義実家で正月を過ごす提案をしてきました。主人公は“ある理由”で義母と絶縁しているため、夫の弟嫁の提案をきっぱりと断ります。絶縁理由は…出典:モナ・リザの戯言それは主人公が義実家へ結婚の挨拶にいったときのことです。義母に嫌いな食べ物を聞かれた主人公が正直に答えると、義実家の食卓には主人公の嫌いな食材を使った料理が並べられていました。明らかにわざとだと確信した主人公。しかし、義母の行動はこれだけに留まりませんでした。ここでクイズ義母の驚きの行動とは?ヒント!主人公にはアレルギーがありました。アレルギー反応が…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「アレルギーの食材を出してきた」でした。あろうことか主人公の妊娠中にアレルギー食材を食べさせようとしてきた義母。さらに主人公に対し「アレルギー食材は入っていない」と嘘をついていたのです。幸い命に別状はなかったものの、主人公の身を案じた夫が義母に絶縁を言い渡したのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘を連れて消えた嫁ある日、主人公は弟から「妻が行方不明になった」と相談を受けました。弟の嫁が生まれたばかりの娘を連れ、家の通帳を持って出て行ってしまったようなのです。実は主人公と弟には、弟の嫁がいなくなった原因に心当たりがありました。主人公の両親は、以前から激しい嫁イビリをしていたのです。主人公は実家の動向を探ろうと考えて…。実家に向かった出典:モナ・リザの戯言主人公が自宅に戻ると、両親が通帳を奪われたことに対して大騒ぎしていました。そこで主人公は衝撃の真相を知ったのです。ここでクイズ弟の嫁が通帳を持ち逃げしたその真相とは?ヒント!弟の嫁は当然のことをしただけでした。真相は…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「弟の嫁が結婚前にしていた貯金だった」でした。両親は「あの女!家の金に手を出しやがって」と激怒していました。しかし仲裁に入った主人公が詳しく話を聞くと、その通帳は弟の嫁が結婚前に貯金をしていた通帳だったのです。しかし両親は家の金だと言い張り、言葉も出ない主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。子どもを連れて消えた弟嫁ある日、主人公の家に突然弟が訪ねてきました。弟はかなり慌てており、事情を聞くと弟嫁が子どもを連れて姿を消したと言うのです。弟の帰宅後、弟嫁に連絡した主人公。事情を聞くと、弟嫁は同居している両親からひどい嫁いびりを受けているとのことでした。弟も両親の味方をするので、耐えかねて家を出たようです。実家を訪れると…出典:モナ・リザの戯言古風な考えを持つ父の性格を十分理解していた主人公は、この件を解決すべく実家を訪れます。すると弟が出てきて「お父さんが荒れ狂っていて…」と言い…。ここでクイズ父が荒れ狂っている理由とは?ヒント!あるものがなくなっていることに気づいたようです。通帳を探す両親出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「弟嫁の貯金通帳がなくなっていたから」でした。両親は弟嫁が独身時代に貯めていたお金の通帳がなくなったと大騒ぎ。「嫁の金は夫の金」と言い張る両親にゾッとしつつ、全力で否定する主人公ですが…。両親はまったく聞く耳を持たず、主人公は唖然としてしまったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月08日皆さんは、入院をした経験はありますか?今回は弟の嫁の本性にまつわる物語と、その感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言弟が入院したときある日、元気だったはずの主人公の弟が疲労と栄養失調で入院をすることに…。心配した主人公が原因を探ると、弟の同僚から「弟の妻はひどいモラハラ気質だ」と聞かされます。なんでも、昼食もまともに食べられないくらいのお小遣いしか渡していない上、家事もすべて弟にやらせているようで…。そして、弟がいる病室からは話し声が聞こえてきました。病室の中には…出典:モナ・リザの戯言倒れている弟に文句を言い続ける妻。弟が入院したことで医療費がかかることに激怒し、これから飲み会だからと部屋を出て行きました。怯える弟の様子に、同僚の言葉は本当だったのだと悟る主人公…。弟の妻の本性を知り怯える主人公たちなのでした。嫁が去った後「嫁のことはなんとかするから!」と弟に伝える主人公。そして、弁護士に協力を求め反撃を開始するのでした。読者の感想病人に怒鳴る妻がとても怖いです…。入院したときでもこの態度なら、普段の生活はもっとひどいのでしょうね。(30代/女性)妻は自分のことしか考えていないのだなと思いました。自分のせいで入院することになったのに、反省せずに弟を責めるなんて、冷たいにもほどがありますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。家から出て行った弟の嫁ある日、弟の嫁が子どもを連れて家から出ていったことを知った主人公。弟の嫁に連絡をとると、同居していた両親からの仕打ちに耐えられなくなって出ていったのだと聞きました。お祝いの手紙出典:モナ・リザの戯言弟の嫁からお祝いの手紙について聞いた主人公は「祝い金を渡したけど…」と一言。すると弟の嫁は「祝い金?」と言い、まったく知らない様子でした。「知らない?まさか…」と思った主人公は、すぐに弟に確認をすることに。ここでクイズ祝い金は一体どこにいったでしょう?ヒント!主人公は誰が使ったのか予想がついていました。父が使っていた出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「父が私物を買うために使っていた」でした。まさかの事実に呆れた主人公は、弟の嫁の味方になることを決意します。そして、嫁と共に反撃の作戦を計画するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月07日皆さんは、他人の言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「弟の彼女」にまつわるエピソードを紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!婚約したばかりの弟ある日、婚約したばかりの弟とファミレスで食事をしていた主人公。すると、偶然弟の彼女が現れ、主人公たちの席に向かって「あんた誰よ!」と怒鳴り込んできました。どうやら彼女は主人公を弟の浮気相手だと誤解しているようでした。姉だと挨拶する主人公に、証拠を出せと睨みつける彼女。そこで主人公が身分証明書を出すと、彼女は疑ったことを謝罪もせずに立ち去ろうとします。彼女の失礼な態度が頭にきた主人公は、彼女を引き止め説教しました。後日、主人公のもとへ彼女が謝罪をしたいと訪ねてきます。さらに彼女は主人公に相談したいことがあると言いはじめ…。妊娠を告白出典:エトラちゃんは見た!なんと「妊娠してるんです」と告白した彼女。突然の告白に主人公は思わず「は!?」と驚きます。さらに彼女は、お腹の子は弟の子どもではないかもしれないと言い…。もし両親や弟にバレそうになったら主人公に味方してほしいと言ったのです。彼女の思いもよらない告白に、絶句してしまう主人公なのでした。とんでもない告白弟の彼女からとんでもない告白を受けた主人公。あまりにも身勝手な要求に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月02日皆さんは家族と外出中にトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「弟の彼女に衝撃を受けたエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!弟と外食中ある日、弟と外食していた主人公。すると突然見知らぬ女性が主人公たちの席に怒鳴り込んできました。どうやら女性は弟の彼女で、主人公を浮気相手だと誤解しているようです。「アンタ誰よ!?」と睨みつけてきた彼女に、主人公は姉であることを伝えますが…。証拠を求めてきた出典:エトラちゃんは見た!なんと彼女は「証拠は!?」と言って、主人公に証拠を求めてきたのです。主人公が身分証明書を出すと、それをまじまじと見つめて「まぎらわしいことしないでください!」と言い放った彼女。疑ったことを謝りもしない彼女に、主人公の我慢は限界に…。主人公は立ち去ろうとする彼女に「待ちなさいよ」と言い、説教をしたのでした。読者の感想主人公を疑っておいて謝罪もしないで立ち去ろうとする彼女に衝撃です。主人公が腹を立てるのも無理はないと思いました。(30代/女性)勘違いは誰にでもあると思いますが、一方的に責めるのはよくないと感じました。勘違いだとわかった後の態度もひどいと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。数年後、りょう家族が帰省するも、すべて育児をりょうに任せ、まったく動かないみほの態度に限界がきた実母は激怒し、2人は口論になってしまいます。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。帰省後、みほは自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、隣人に騒音の苦情を入れられます。その夜隣の部屋から壁を叩かれるように。 みほはりょうに相談すると「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずはみほがひとりで謝りに行くことに。みほは隣人に謝りに行きましたが、奥さんに謝罪を受け取ってもらえませんでした。 翌日、りょうとみほで隣人に謝罪をしに行きますが、みほの謝罪態度からお隣さんは大激怒。りょうもみほの態度に苛立ちを見せ、家に帰った後、夫婦喧嘩が勃発しました。すると、みほは離婚を切り出します。りょうはみほに冷静になるよう語りかけますが、みほが話を聞く様子はまったくありません。呆れたりょうが、子どもたちを連れて出て行ってしまうまでに。 焦ったみほは、実母(みほから見た義母)に電話し、「離婚」という言葉をだして、実母(みほから見た義母)を自分の味方につけようとします。 しかし、実母もそのみほの魂胆をわかっていました。実母は少しの間みほの話に乗ることにし……。 私の苦労をわかったもらわなくちゃ 「離婚する」と言い張るみほに、「子どもたちはどうするの?」と聞いた実母(みほからみた義母)。 すると、みほは「2人いるからひとりずつかな」と衝撃の回答。実母はみほの話に理解を示しているような相槌を打ちますが、みほは「子どもを育てる苦労を知らないんだ!」とさらに強気な態度を見せます。 息子・りょうがみほよりも子どもたちの面倒を見てきていたことを知っていた実母は、みほの言葉に呆れ、夫婦2人で話し合うことを勧めます。 しかし、実母の力を頼りにしていたのか、まだみほは「モラハラされる!」と実母から怒ってくれることを期待しているよう。あまり関わるのもよくないと思った実母はみほに離婚を考えているのなら「弁護士」に相談することを勧めました。 実母(みほからみた義母)をどうにか味方につけて、夫にケンカで優位に立とうと考えているみほ。「モラハラをされた」などと事実とは異なる話をしすぎて、収拾がつかなくなってきているのかもしれません。被害を主張するみほですが、今回1番不安を抱えているのは子どもたちではないでしょうか。実母を味方につけたい一心で「離婚」という文字を使っているのなら、みほにはもう少し大人になってもらい、子どもたちのためにも、いち早くケンカが収めてほしいと思ってしまいますね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月30日小学校6年生になる息子がいる私。手もかからなくなり、子育ても一段落したと感じています。そんななか、兄嫁と弟嫁が妊娠。私も久しぶりに赤ちゃんに接することができると思ってワクワクしていたのですがーー。兄嫁はブランド志向のキャリアウーマンでしたが、待望の妊娠を機に、仕事を辞めて育児に専念することを決めたと言います。「ベビー用品どうしよう。用意するものが多くて困る〜」と迷う兄嫁に、私はある提案をしました。おさがりはゴミ!?兄嫁と出産準備の話をしているとき、ふとわが家にベビー用品がひと通り残っているのを思い出した私。どれも状態が良いものばかりなので、兄嫁におさがりとして譲る提案をしました。しかし兄嫁は、急に冷たい表情になったかと思えば「おさがりって、ゴミでしょ?」と言ったのです。 もちろん経済力のある兄夫婦は、新品のベビー用品を買い揃えるくらい朝飯前。しかし私の提案はそういう意図ではなく、まだ使えるベビー用品を捨てるのはもったいないと思ったためです。しかし兄嫁は、自分たちがバカにされたととらえたのか、それ以来私への態度が変わりました。私もあえて兄嫁に近づくことはやめ、距離を置くことにしたのでした。 義姉のベビー用品自慢にうんざり兄嫁とギクシャクしたまま、お正月を迎えます。お正月は兄弟が実家に集まって宴会をします。兄嫁に会うのはおさがりを提案した日ぶり。まだ根に持っているのか、兄夫婦が揃えたベビー用品がいかに良いものかを延々と話していました。 そこにやってきたのが弟嫁。弟夫婦は遠くに住んでいるので、妊娠報告を聞いて以来、会うのは初めてです。妊婦同士、兄嫁と弟嫁の会話は弾んでいましたが、時々入る兄嫁のベビー用品自慢が鼻につきました。 兄嫁の件もあり、おさがりを進めるのは控えていた私。黙って話を聞いていると、弟嫁が言いました。 「そういえばお義姉さん、ベビー用品ってまだ残っていますか? 使うのは一時だけなので、もったいないから購入は最低限にしたいなと思っていて……」 もちろん譲るのは大歓迎! わが家にあるベビー用品はすべて弟夫婦に譲ることが決まりました。それを見ていた兄嫁は「ゴミの行き場所が決まって良かったわね! 私には無理〜」と相変わらずでしたが……。 手のひら返し!?翌日、たくさんのベビー用品を持って実家を訪れた私。ベビー用品の数々を見て、弟嫁は大喜びです。初孫だった息子に義両親が買ってくれたブランドもののベビーカーや、友人がくれた日本では手に入らないおもちゃまで、どれも状態が良いものばかりでした。 そこへ、おさがりを拒否した兄嫁がやってきます。ベビー用品の山を覗き込み、洋服を1つ手にして「これ私ももらうね」とひと言。しかし一度でもゴミ呼ばわりした人に、息子の思い出の詰まったベビー用品は渡したくありません。丁重にお断りし、兄嫁が欲しがった洋服は弟嫁に託しました。 SDGsを意識した子育て後から知った話ですが、妊娠して仕事を辞めた兄嫁は、高級なベビー用品ばかりを買い揃えて、カードの請求額がとんでもないことになったよう……。子どものために、これからは貯金しようと兄に買い物を止められていたのでした。 大好きなブランドものの子ども服を買うためには、他の出費を抑えるしかありません。今となってはわが家のおさがりが喉から手が出ることほしいはずです。もちろん私は二度とおさがりをあげるつもりはありませんが……。 私はというと、弟夫婦の子どもがわが子のおさがりを使っているのを目にするたび、小さかった息子を思い出して懐かしい気持ちになりました。おさがりを喜んで使ってくれる弟嫁には感謝しかありません。 ベビー用品は限られた期間しか使用しないため、ピカピカのまま自宅に眠っている人も多くいるのではないでしょうか。まだ使えるものをゴミにしてしまうのはもったいないですよね。知人からのおさがりは、家計にも関係にもやさしいといえます。生まれた子どもに良い世の中を残すためにも、SDGsを意識した子育てができると良いですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月30日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。数年後、りょう家族が帰省するも、みほの態度に限界がきた実母は激怒し、2人は口論になってしまいます。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。帰省後、子どもたちの本音を聞いたみほは、自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、隣人に騒音の苦情を入れられます。その夜隣の部屋から壁を叩かれるように。 みほはりょうに相談すると「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずはみほがひとりで謝りに行くことに。翌日、みほは隣人に謝りに行きましたが、奥さんに謝罪を受け取ってもらえませんでした。 家に戻ったみほは、隣の奥さんの態度に逆ギレ。りょうは「怒っているから当たり前」となだめますが、みほの怒りは収まりません。りょうはあきれながらも、しばらくみほに家に友だちを呼ぶのを禁止し、土曜日に一緒に謝りに行くことにします。 しかし翌日、みほの謝罪態度からお隣さんは大激怒。りょうもみほの態度に苛立ちを見せ、家に帰った後、夫婦喧嘩が勃発しました。すると、みほは離婚を切り出します。りょうはみほに冷静になるよう語りかけますが、みほが話を聞く様子はまったくありません。 呆れたりょうは、子どもたちを連れて出て行ってしまい……。 義母に電話をかけると… りょうが子どもを連れて出て行ったことを知った、みほは実母(みほから見た義母)に電話。そして「離婚しようと思って」と実母に告げます。実母はやさしくみほの話を聞きますが、固くなに「離婚」という言葉を使ったり、詳しい内容を話そうとしなかったりするみほに「本当は離婚をする気はなく、自分を味方にしたいだけでは?」と予想しました。 おそらくみほは、りょうとのケンカで優位に立ちたいがため、実母を味方につけようとしたのではないでしょうか。実母もどうやらお見通しの様子。夫婦だけで抱えた問題は夫婦間で解決できることが理想ですが、難しいこともありますよね。悩んだときは第三者に相談して、気持ちを整理してみるのもいいかもしれませんね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月29日皆さんは、交通機関で不快な思いをした経験はありますか?今回はバスの運転手の発言に衝撃を受けたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:Ruma初めての町でバスに乗ると…主人公が引っ越した先の町で、初めてバスに乗ったときの出来事です。後払いだと思って席につこうとすると、運転手から声をかけられて…。運転手の暴言に愕然…出典:CoordiSnap乗ったバスは前払いだったようで、主人公は慌てて支払おうとします。しかし運転手から「この常識知らずが」と言われてしまい「え…」と主人公はショックを受け…。するとそのとき、近くにいた女性が「焦らなくて大丈夫ですよ」と主人公をかばってくれたのです。さらには「自分の常識を押しつけるほうが常識知らずだと思いますから」と運転手にズバッと物申してくれて、主人公はスカッとするのでした。読者の感想前払いか後払いかを間違えただけなのにここまで言うことないのになと思います。女性がかばってくれて本当によかったです。(30代/女性)知らなかっただけなのに言い方がきつくてショックですね…。女性のような人が周りにいてくれると安心できるなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月28日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。数年後、りょう家族が帰省するも、みほの態度に限界がきた実母は激怒。それに歯向かうようにみほも言い返します。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。帰省後、子どもたちの本音を聞いたみほは、自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、ある日インターホンを鳴らされます。みほがドアを開けると、見知らぬ男性に「うるさい!」と怒鳴られる事態に。みほは、恐怖のあまりドアを閉めてしまい、その夜隣の部屋から壁を叩かれます。 みほはりょうに昼間にあったことを話すと「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずはみほが謝りに行くことに。 翌日、みほが隣人に謝りに行くと、奥さんには謝罪を受け取ってもらえませんでした。 家に戻ったみほは、隣の奥さんの態度に逆ギレ。りょうは「怒っているから当たり前」となだめますが、みほの怒りは収まりません。りょうはあきれながらも、しばらくみほに家に友だちを呼ぶのを禁止し、土曜日に一緒に謝りに行くことに。 しかし、みほの謝罪態度からお隣さんは大激怒……。 何考えてるの? 隣人は激怒し、より問題は悪化。みほの悪びれもしない態度に夫・りょうも驚きと呆れ、苛立ちを見せます。家に帰り、りょうが問い詰めると、みほは「これ以上どうしろって言うの?」と強気な態度。夫婦喧嘩が勃発しました。 すると、みほは離婚を切り出します。りょうはみほに冷静になるよう語りかけますが、みほが話を聞く様子はまったくありません。 呆れたりょうは、子どもたちを連れて出て行ってしまいました。 騒音問題が引き金となり、夫婦喧嘩が勃発しました。今まで、みほからの無茶振りを受けてもやさしく受け止めてくれていたりょうでしたが、今回は子どもを連れて出て行ってしまいました。もしかしたら、みほの興奮状態を見て、一旦冷静さを取り戻してほしいという思いからの行動かもしれませんね。みほには逃げずに、正面から今回の問題を受け止めてほしいですね。>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月28日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。数年後、りょう家族が帰省するも、みほの態度に限界がきた実母は激怒。それに歯向かうようにみほも言い返します。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。帰省後、子どもたちの本音を聞いたみほは、自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、ある日インターホンを鳴らされます。みほがドアを開けると、見知らぬ男性に「うるさい!」と怒鳴られる事態に。みほは、恐怖のあまりドアを閉めてしまい、その夜隣の部屋から壁を叩かれます。 みほはりょうに昼間にあったことを話すと、「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずは先にみほに謝りに行ってもらうことに。 翌日、みほが隣人に謝りに行くと、奥さんは「昨日だけじゃないですよ。ずっと我慢してます」「もう少しご配慮ください」とキッパリ告げ、ドアを閉めました。 家に戻ったみほは、隣の奥さんの態度に逆ギレ。りょうは「怒っているから当たり前」となだめますが、みほの怒りは収まりません。りょうはあきれながらも、しばらくみほに家に友だちを呼ぶのを禁止し、土曜日に一緒に謝りに行くことにしました。 本当に反省してる? 夫婦そろって隣人に謝りに行くと、出たのは奥さん。後ろから旦那さんのような男性も現れ、みほは家に突然来て怒鳴った男性と一緒だと気が付きます。 りょうは菓子折りを渡し、が謝罪。みほにも謝罪を促すと、みほの口から出たのは「ドア閉めてすみませんでした〜」という的外れな謝罪でした。その場の空気は凍りつき、りょうが必死に謝罪をさせようとしますが、隣の旦那さんは激怒。 「あんた悪いと思ってる?」と聞く隣の旦那さんに、みほは逆ギレしてしまい……。 みほの態度で、お隣との問題はさらに複雑化。みほの逆ギレにはお隣さんはいい気はしないでしょう。相手の本音というのは、いくら言葉を繕っても見えない部分でつたわるもの。みほにはなぜ謝る必要があるのか、どこを反省しなければならないのかを理解する必要がありそうですね。>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月27日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。しかし、みほの自由奔放な態度に、いちごさん家族の不安は大きくなっていきます……。帰省時、みほの態度に限界がきた実母は激怒。それに歯向かうようにみほも言い返します。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、実母は疑問を持ちます。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。 帰省後、子どもたちの本音を聞いたみほは、自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、ある日インターホンを鳴らされます。みほがドアを開けると、見知らぬ男性に「うるさい!」と怒鳴られる事態に。みほは、恐怖のあまりドアを閉めてしまい、その夜隣の部屋から壁を叩かれます。 みほはりょうに昼間にあったことを話すと……。 そんなに騒いだ…? 話を聞き、とりあえず謝罪をしにいくことを勧めた夫。「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずは先にみほに謝りに行ってもらうことに。翌日、みほが隣人に謝りに行くと、奥さんは「昨日だけじゃないですよ。ずっと我慢してます」「もう少しご配慮ください」とキッパリ告げ、ドアを閉めました。 家に戻ったみほは、隣の奥さんの態度に逆ギレ。りょうは「怒っているから当たり前」となだめますが、みほの怒りは収まりません。りょうはあきれながらも、しばらくみほに家に友だちを呼ぶのを禁止し、土曜日に一緒に謝りに行くことにしました。 夫・りょうから「早めに謝ったほうがいい」と言われたみほ。たしかに問題がよりこじれる前に、早く謝罪に行くのが1番いい選択ではないでしょうか。ただ、隣の奥さんにはみほの謝罪を受け取ってもらえませんでした。りょうはしばらくは友だちを呼ばないようにし「もう一度、一緒に謝りに行く」と言ってくれましたが、みなさんが同じ状況になった際、どう行動しますか?>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月26日両親を早くに亡くし、15歳近く年の離れた弟と天涯孤独になった私。当時中学生だった弟をひとりで育ててきましたが、そんな彼も今や20代半ばです。弟が選んだ相手は、キラキラと輝くような美人さん。やさしい性格の弟が選んだ女性なら、と大賛成だったのですが……。結婚式前に弟嫁から頼みが!?2カ月後の弟の結婚式を楽しみにしていた私に、ある日、弟の彼女からメッセージが届きました。「お義姉さん、結婚式への参加を辞退してください。あなたみたいな容姿の人が記念写真に入ると困るので……」と言うのです。たしかに私は、控えめに見てもぽっちゃり。先日も、弟に恥をかかせないよう普通の体形くらいにはならないと……と話していたのですが、弟本人は「姉さんはそのままですてきだよ。まぁ、健康のためには少し痩せてもいいのかな?」なんて言っていたのです。しかし義妹は、「私もですが、うちは両親も美形。友だちも美人ばかりなので、ひとりだけ毛色が違うのが写真や動画に映ったら嫌なんです」と偉そうな態度を変えません。「ダイエットして5Kg痩せたし、弟には私が唯一の親族なの」と反論すると、「空席のほうがマシ。痩せてもそんなレベルじゃ無理です。だからアラフォー独身……。彼が似ていなくてよかった」と言う始末で……。結局私はその日、「了解」とだけ返信しました。弟が彼女に一喝後日、私の不参加を知った弟が家に駆けつけ、理由を尋ねてきました。「彼女に聞いて」とだけ言うと、早速メッセージを打ち始めた弟。彼女は、私が隣にいるのも知らずペラペラと返信してきたのです……。「お義姉さんは結婚式不参加にしてもらったから♪」「お前今すぐ土下座しにいけ!」「え…?」訳がわからない様子の彼女。「俺の唯一の家族だぞ! しかも、派手な結婚式がしたいお前のために高額の費用を出してくれたのは姉! なのに、外見がどうとか。お前がそんな人だったとは」弟は、怒りと共ににショックもあったようで、しばらく彼女の元には戻らず、冷静に考えるため実家に残ることにしたのでした。彼女の本性が浮き彫りにさらに数日が過ぎ、しびれを切らした彼女が今度は私にメッセージを送ってきました。「お義姉さん。彼、実家にいますよね。電話にも出なくて……。準備があるので早く返してくれません? そもそも式に出られないのはお義姉さんの容姿のせい。何で私が怒られなきゃいけないの」と勝手なことばかりです。無反省の彼女の様子に、弟は大きなため息をつきました。実はこの数日間で知人に聞いて回り、隠されていた彼女の本性を知ってしまったのです。昔から外見ばかりを気にし、自分より下と判断した相手のことは平気でバカにしていたのだとか……。弟が彼女に、「結婚式はキャンセル、婚約も破棄。大事な姉のことを認めない女性とは一緒にいられない」と送ると、「美人の私より格下の姉を取るなんて、シスコン!」と捨てセリフが返ってきました。その後、号泣しながら謝罪してきた彼女を弟は断固拒否。婚前に本当の性格がわかってよかったと、前を向くことにしたのです。そうして3年ほどがたちました。私は犬を飼い、健康のために減量にも成功。弟には新しい彼女ができました。笑顔がすてきなほっこりした女性で、私のことも大事にしてくれています。いずれ、唯一の親族として、幸せな2人の結婚式に招待されることでしょう。--------------人を外見で判断し、おまけに結婚相手の唯一の家族を式に出させないなんて、婚約破棄になっても仕方がないですよね。ひどいことをたくさん言われて姉弟ともショックだったかもしれませんが、入籍前にわかってよかったのではないでしょうか。数年後には、もっとすてきな人と出会えた弟。姉として2人の幸せを見守りながら、健康に気を付けて過ごせるといいですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2023年11月26日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。しかし、みほの自由奔放な態度に、いちごさん家族の不安は大きくなっていきます……。帰省時、みほの態度に限界がきた実母は激怒。それに歯向かうようにみほも言い返します。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。 帰省後、子どもたちの本音を聞いたみほは、自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。そこには子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、ある日インターホンを鳴らされます。みほがドアを開けると、見知らぬ男性に「うるさい!」と怒鳴られる事態に。みほは、恐怖のあまりドアを閉めてしまい……。 何考えてるの? その日の夜、みほ親子がテレビを見ながら楽しんでいると、「ドンドンドン!」という音が。心配した夫が壁を叩き返すと、さらに大きい音で隣から壁を叩く音が聞こえます。困惑する夫に、みほさんはその日の昼に家に来た男性のことを話しました。 夜の家族の時間に壁をたたかれ、疑問に感じた夫。夫からすれば突然のことで状況が掴めませんよね。しかし、トラブルというものはなるべく早めに対処したいもの。みなさんが同じ状況になった際、どのように動きますか?>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月25日いくら家族の頼みといえども、できないこともありますよね。もしあなたなら、自分の弟嫁から何度もおねだりされたら、すべて買ってあげますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します。いつも笑顔なのに……ライコミちゃんは、同じ職場で働く先輩ハルちゃんと仲良し。そんな職場の先輩ハルちゃんは、最近結婚した息子のことで悩んでいました。「息子の嫁が非常識」と愚痴をこぼし始めた先輩。数ヶ月後、再び悩む先輩から話を聞いてみると……!?とんでもない修羅場に……単なる嫁姑問題だと思っていたライコミちゃん。しかし、今度はハルちゃんの娘が息子の嫁とトラブルになっていることが発覚します。その後、直接娘から話を聞いたライコミちゃんは、やりすぎなおねだりと暴言を吐く嫁の実情を知り、唖然とするのでした……。この漫画に読者からは『縁切りまでなってるとは相当なんですね。これからどうなるのか。』『たしかに弟のお嫁さんに物をたかられたりしたら、これから関係を続けていくことを考え直してしまうなと思いました。』『非常識な人間が息子の嫁にって最悪ですよね。ものをねだるなんて、どうしてそんな人と結婚したのかと疑問に思いました。』と実にさまざまな声が寄せられました。絶縁したくなるほどの嫁よくある嫁と姑のそりが合わないだけの問題だと思っていたら、嫁の方にかなり問題があることが分かったライコミちゃん。ハルちゃんの娘は、自分と母親を侮辱する嫁に腹を立て、絶縁宣言をします。おねだりを断ったら暴言を吐く嫁……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月24日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、2人目も出産。しかし、2人目の出産でお世話をしに行った実母(みほから見た義母)は、衝撃の生活風景を目の当たりにします。そして数年後、久しぶりに息子家族が実家に帰省。実母(みほから見た義母)は孫と会話をするうちに、嫁・みほの生活の様子を知り、実母の心配は増していきました。そしてついに、我慢の限界に達した義母とみほは口論になってしまいます。 子どもが欲しいものをすべて与えるみほに、疑問を持った実母は「ママやパパにしてほしいことある?」と孫に質問します。孫の答えは「一緒に公園に行きたい」「かわいいお弁当も食べてみたい」という切実な願いでした。 孫(みほから見た子ども)のそんな思いを聞き、静かに俯くみほ。みほは「子どもたちはおもちゃが欲しいって言うから……」と困惑しますが、実母は「みほさんのやり方でいいのよ」「育児に正解はないし」とすぐに答えを出す必要はないと諭しました。理解したのかは不明ですが、「わかった」と返答したみほ。 後日、みほから孫たちの写真やDVDが送られてきたのですが、その写真に実母は驚きます。なんと孫たちが遊んでいたのは、マンションの家の庭でした。みほは孫(みほから見た子ども)にママと一緒に公園に行きたいと言われたことで自宅の庭に滑り台や鉄棒を設置したよう。 実母は写真やDVDを送ってくれたお礼の電話をかけると、みほからは「お庭に公園を作ったの」と実母が予想していた通りの回答します。 そして自宅の庭は公園化し、お友だちやママ友の集まりの場所になっているそう。しかし、みほたちが住んでいるのは都会のマンション。騒音などの心配する実母の不安は的中することに……。 義母の予感は的中… ある日、いつもどおり友人を招いて庭で遊んでいたみほさん親子。すると、インターホンの音が何度も聞こえます。みほさんが恐るおそる玄関ドアを開けると、そこには「うるせえ!」と怒鳴る男性が。 驚きの恐怖のあまりドアを閉めてしまったみほさん。ママ友に心配をされます。その日は、それ以上はインターホンは鳴らされなかったのですが……。 ドアを開けた瞬間に、怒号をあげられたみほさん。突然怒られたみほさんは軽くパニックになってドアを閉めてしまいました。もしかしたら子どもたちや大人たちの庭での声が騒がしいと感じた人なのでしょうか。しかし、騒音が気になったとしても、怒りに任せて怒鳴っても問題の解決にはなりませんし、自分が伝えたいことも相手にうまく伝わりません。そのためお互い冷静になって話し合いができればいいですよね。みなさんは、騒音対策など考えたり、実際に取り組んでいることはありますか?>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月24日皆さんは義家族とトラブルになった経験はありますか?今回は「弟嫁の衝撃行動」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言弟が倒れたある日、弟が倒れたと連絡が入った主人公。主人公が急いで病院にかけつけると…。かなりやつれた弟が…病室には、かなりやつれた様子の弟が眠っていました。変わり果てた弟の姿に主人公が唖然としていると、弟の同僚が話しかけてきて…。弟は過労と栄養失調で倒れ、さらにそれは弟嫁のせいだと言うのです。出典:モナ・リザの戯言主人公が詳しく話を聞くと、弟嫁は弟に月に1万円しかお小遣いを渡さず、家事もすべて弟に任せていたことが判明。すると、そこへ弟嫁が現れて「入院したら医療費がかかるじゃん」と弟を責めました。弟嫁の姿を見た途端、怯えだす弟。弟嫁にこのまま弟を任せてはおけないと思った主人公は、退院した弟を実家に連れて帰ることに。主人公は弟嫁に徹底的な反撃をし、その後、弟は弟嫁と離婚したのでした。読者の感想倒れるまで夫をこき使う弟嫁にゾッとしました。無事に離婚することができてよかったです。(30代/女性)弟嫁は体の心配ではなく、お金のことを言い出す姿に呆れますね。実家に連れて帰った主人公の行動は正しいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、2人目も出産。しかし、2人目の出産でお世話をしに行った実母(みほから見た義母)は、衝撃の生活風景を目の当たりにします。そして数年後、久しぶりに息子家族が実家に帰省。実母は孫と会話をするうちに、嫁・みほの生活の様子を知り、心配が増していきました。その後、我慢の限界に達した義母とみほは口論になってしまいます。 口論中、実母は子どもを叱らず、我慢させないように育てているみほに疑問を持ち、ときには子どもに我慢をさせることも大切だと語ります。しかし、みほから出たのは「我慢してよかったことなんてひとつもない!」という言葉でした。 実母がみほにワケを話すように促すと「私ずっと我慢して育ったの」と語り始めました。どうやらみほの両親は共働きで、朝から晩までひとりで過ごしていたそう。さらに我慢することも多く、それが理由で仲間はずれにされていたこともあったのだとか。 みほの話を聞き、実母は孫に「ママやパパにしてほしいことある?」と質問します。孫の口から出たのは「一緒に公園に行きたい」「かわいいお弁当も食べてみたい」という切実な願いでした。 孫(みほの子ども)のそんな思いを聞き、静かに俯くみほ。実母はみほに「子どもと一緒の時間を過ごしてあげることが大切」と告げました。そして、実母は「みほさんのやり方でいいのよ」「育児に正解はないし」とすぐに答えを出す必要はないと諭しました。理解したのかは不明ですが、「わかった」と返答したみほ。 後日、みほから孫たちの写真やDVDが送られてきたのですが、その写真に実母は驚きを隠せず……。 これ大丈夫なの…? 送られてきた孫たちが遊具で遊ぶ写真に違和感を覚えた実母。孫たちが遊んでいたのは、マンションの家の庭でした。みほは、孫(みほから見た子ども)に「ママと一緒に公園に行きたい」と言われたことで自宅の庭に滑り台や鉄棒を設置したよう。 実母は写真やDVDを送ってくれたお礼の電話をかけると、みほからは「お庭に公園を作ったの」と実母が予想していた通りの回答をされます。 そして自宅の庭は公園化し、お友だちやママ友の集まりの場所になっているそう。しかし、みほたちが住んでいるのは都会のマンション。騒音などの心配する実母の不安は的中することに……。 自宅の庭に遊具を置くことで、子どもたちの「一緒に公園に行きたい」という願いを叶えたみほ。なかなかに予想外の発想ですね。ただ、心配されるのは騒音などのご近所トラブル。自分たちの子どもだけでなく、お友だちやママ友が庭に集まると自然と聞こえる声は大きくなるもの。みなさんだったら、どういった対策を考えますか?>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月23日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、2人目も出産。しかし、2人目の出産でお世話をしに行った実母(みほから見た義母)は、衝撃の生活風景を目の当たりにします。そして数年後、久しぶりに息子家族が実家に帰省。実母(みほから見た義母)は孫と会話をするうちに、嫁・みほの生活の様子を知り、心配が増していきました……。その後、我慢の限界に達した義母とみほは口論になってしまいます。 口論中、実母は子どもを叱らず、我慢させないように育てているみほに疑問を持ち、ときには子どもに我慢をさせることも大切だと語ります。しかし、みほから出たのは「我慢してよかったことなんてひとつもない!」という言葉でした。 実母がみほにワケを話すように促すと「私ずっと我慢して育ったの」と語り始めました。どうやらみほの両親は共働きで、朝から晩までひとりで過ごしていたそう。さらに我慢することも多く、それが理由で仲間はずれにされていたこともあったのだとか。 みほの話を聞き「なんでも買い与えるだけで、本当に子どもたちは幸せかしら」と問いかけた実母。さらに実母は孫に「パパとママにお願いするなら何かある?」と質問。すると、孫はしばらく考え込み「ママと一緒に公園に行きたい!」と答え、さらに「かわいいお弁当も食べてきたい」という切実な願いを告げました。 ママと公園に行きたいという孫(みほから見た娘)の思いを聞いたみほは、静かに俯いていました。 だって、ほしいっていうから… みほに「子どもと一緒の時間を過ごしてあげることが大切」と語る実母。みほは「子どもたちはおもちゃが欲しいって言うから……」と実母のアドバイスに困惑していました。「みほさんのやり方でいいのよ」「育児に正解はないし」とすぐに答えを出す必要はないと諭す実母。理解したのかは不明ですが、みほは「わかった」と返答しました。 後日、息子家族が家に帰ったあと、実母の元には孫たちの写真やDVDが送られてきます。元気そうな様子に安心する実母ですが、その写真に写っていた光景に衝撃を受け……。 みほ自身、子どもの言う「ほしい」という言葉にどう対応すればいいのかわからなかったのかもしれませんね。そんなみほに実母はやさしく諭してくれました。育児に正解はないですが、育児を経験した人から聞いて知識を増やすことで、もしかしたら自分の悩みを解決できる糸口となるかもしれません。みなさんは育児で悩んだ際、どのように解決していますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月22日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、2人目も出産。しかし、2人目の出産でお世話をしに行った実母(みほから見た義母)は、衝撃の生活風景を目の当たりにします。そして数年後、久しぶりに息子家族が実家に帰省。実母(みほから見た義母)は孫と会話をするうちに、嫁・みほの生活の様子を知り、心配は増すばかりで……。実家で、孫は遊びに連れて行ってくれた実夫(孫から見た祖父)にべったりに。孫が「じいじ一緒にお家来てよ〜」と言うと、みほが突然出てきて「お義父さんなんて絶対いらないから!」などと衝撃発言を連発。実母は「そこまで言ってないでしょ!」となだめようとしますが、みほにはまったく話が通じません。そしてついに、実母も我慢の限界を迎え、2人は口論になってしまいます。 口論中、実母は子どもを叱らず、我慢させないように育てているみほに疑問を持ち、ときには子どもに我慢をさせることも大切だと語ります。しかし、みほから出たのは「私は我慢してきたけど、我慢してよかったことなんてひとつもない!」という言葉でした。 実母がみほにワケを話すように促すと「私ずっと我慢して育ったの」と語り始めました。どうやらみほの両親は共働きで、朝から晩までひとりで過ごしていたそう。さらに我慢することも多く、それが理由で仲間はずれにされていたこともあったのだとか。 そして、りょうと結婚してから手元にお金が入ってきたことにより、みほはどんどんと金使いが荒くなり、貯金を使い果たしてしまった経験もあると語りました。 何考えてるの? みほの話を聞き「なんでも買い与えるだけで、本当に子どもたちは幸せかしら」と問いかけた実母。 実母は孫に「パパとママにお願いするなら何かある?」と質問。すると、孫はしばらく考え込み「ママと一緒に公園に行きたい!」と答え、さらに「かわいいお弁当も食べたい」という切実な願いを告げました。 「おもちゃを買ってもらうのと公園に行くのだったらどっちがいい?」と実母が再度質問をすると、孫は「公園!」と即答。ママと公園に行きたいという孫(みほから見た娘)の思いを聞いたみほは、静かに俯いていました。 欲しい物を与えたほうが子どもは喜ぶと思っていたみほ。もちろん好きなものを買ってもらえることは子どもにとってとてもうれしいことでしょう。しかし、親と一緒に過ごす時間や経験は何にも変え難いものがあります。今回のことで、みほは自分自身の考えと娘のしたいこととに違いがあると気がつくことができたのではないでしょうか。今後は、子どもたちと一緒に考えて過ごしていけたらいいですよね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月21日今回は「浮気相手と間違われた話」と、読者の感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!弟と買い物弟と買い物をしていた主人公。買い物後に弟とお茶をしていると「アンタ誰よ!?」と見知らぬ女性が怒鳴り込んできたのです。なんとその女性は弟の彼女でした。弟の彼女だと知った主人公が「姉です」と挨拶すると、彼女は「姉?証拠は!?」と言ったので…。証拠を求められる出典:エトラちゃんは見た!彼女の物言いに怒った主人公は、身分証明書を見せました。すると彼女は謝りもせず「まぎらわしいことしないでください!」と言ったのです。彼女のその言葉に、主人公の怒りが爆発したのでした。読者の感想彼女が勘違いしてしまうのもわかりますが…。勘違いとわかったのなら、一言謝罪をすればよかったと思います。(30代/女性)勘違いで突然怒鳴られたらイラっとしてしまうと思います。主人公が怒ってしまう気持ちもわかるなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月19日皆さんは、家族に怒ったことはありますか?今回は、弟に激怒した女性のエピソードを紹介します。弟からの電話学生の主人公には、3つ下の弟がいます。ある日、珍しく弟から電話がかかってきました。主人公が「どうしたの?」と聞くと、弟は「姉ちゃんお金貸して」と言ったのです。久しぶりの連絡で、お金を貸してと言われたことに驚いた主人公。理由を聞くと、弟は「バイトでむしゃくしゃすることがあってさ…」と話し出します。そして「母さんの仕送り…パチンコにつぎ込んじゃったんだよねー」と言ったのです。怒りが爆発!出典:愛カツ母が一生懸命働いて、弟に仕送りをしていることを知っていた主人公は…。「あんたなにしてんの!」と弟に激怒したのでした。ストレスで仕送りを使った弟母が一生懸命働いて稼いだお金を、ストレスでパチンコに使ってしまった弟。そんな弟に激怒した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月18日皆さんは、義母に嫁イビリをされた経験はありますか?今回は、同居している義母に嫁イビリをされたエピソードを紹介します。イラスト:きさしん義母と同居を始めたが…嫁の洗濯物だけを…夫に聞いても…義祖母が聞いたのは…主人公の洗濯物だけ洗濯機から出してしまう義母。そのような対応をされて主人公はショックだったでしょう。相手を気遣った行動ができるように心がけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日職場でいつも笑顔の先輩が、暗い顔をしていたら心配ですよね。もしあなたなら、嫁姑問題で悩む同僚に、何と声をかけますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します。いつも笑顔なのに……以前、同じ職場で働く先輩ハルちゃんの愚痴を聞いたライコミちゃん。ハルちゃんは「息子の嫁の非常識さ」に悩んでいました。その数ヶ月後、ハルちゃんの娘が職場に来て、娘さんとハルちゃんと3人で食事に行くことに。娘さんの話によると、息子は家事をしない人で……。息子の態度とは?嫁を“コレ”呼ばわりした自分の大切な人のはずなのに、“コレ”呼ばわりする息子。これにはハルちゃんも娘さんも衝撃を受け、息子嫁に申し訳なく思います。その後、何もできない息子に代わって、自分たちが何かしてあげようと援助の申し出をしたのでした。この漫画に読者からは『人様に「コレ」発言はないな~と思いました。失礼にも程がある。』『大人としてらしからぬ態度に対して常識のある見解を持てる身内がいて良かったと思いました。』『なんか嫌な予感しかしないですよね。弟さんもその奥さんも。ヤバそうな雰囲気があるので、あまり近寄らないようにするかもしれません。』と実にさまざまな声が寄せられました。結婚した自覚ある……?結婚したら、少しはしっかりするのではと思っていた息子の態度に唖然とする娘さん。息子嫁は、気にも留めていない様子で、娘さんにエアコンをねだり、その後なんども生活用品を要求します。お嫁さんを“コレ”呼ばわりする弟……あなただったら、こんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月17日皆さんは、知り合いの本性を知って愕然としたことはありますか?今回は、弟の嫁の本性が最悪だったというエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言弟が緊急入院弟が「栄養失調と過労で緊急入院した」と連絡を受けた主人公。慌てて病院に駆けつけると、やつれきった弟の姿を見て愕然としてしまいます。弟は嫁に家事をすべて押しつけられていたようで…。激務の中、食事もまともに取れなかった結果倒れてしまったのでした。普段の弟の嫁の姿からは想像できず、困惑する主人公でしたが…。弟の嫁の本性を目撃その後、主人公がこっそり病室を覗くと…。なんと嫁は病室で横たわる弟に向かって「点滴はお金がかかる」と激怒していたのです。出典:モナ・リザの戯言さらにただでさえ少ない弟のお小遣いから、医療費を引くと怒鳴っていました。体調が悪い弟は反論する様子もなくうなだれています。嫁は病室を出るときに「これから飲み会に行く」と言い捨てて帰っていく始末。怒りに震える主人公は、弟のために行動にでるのでした。読者の感想弟の嫁の言動はモラハラですよね…。被害を受けている側が自覚がなく言いなりになっているのがとても怖いと思いました。(30代/女性)弱っている弟に対して暴言を吐く弟の嫁に愕然としてしまいました。主人公が弟のピンチを救ってくれることを祈るばかりです…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月16日子どものパートナーとは、ちょうどいい距離感で付き合っていきたいものですよね。もしあなたなら、息子の嫁におねだりばかりされたら応えますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します。いつも笑顔なのに……以前、同じ職場で働く先輩ハルちゃんから、“非常識な息子の嫁”の愚痴を聞いたライコミちゃん。息子の嫁は初対面でエアコンを要求すると、その後も娘さんに家電からベビー用品までねだり、引っ越しを理由に、2台目のエアコンまで……。娘さんがそれを断ると、息子の嫁は暴言を吐いてきたため、怒り心頭の娘さんは絶縁宣言し……。弟からのLINEには……?給料減ったの?いつもはおねだりに応えてくれた娘さんが援助を断ってきたことで、「給料が減ったのでは?」と考えた息子。自分たちに原因があることに気づかないまま、無神経にさらなる要求をします。その後、ハルちゃんのところへ息子から連絡があり、後ろから嫁にせっつかれながらやはりエアコンを要求してくるのでした。この漫画に読者からは『この弟にして、あの嫁なんだと思いました。普通は嫁を止めるけど、それをしない弟が不思議でしたがなるほどと思いました。買ってもらうのが当たり前な感覚、私には理解できません。』『嫁が嫁だと思ったら弟まで……本当に呆れますね。類は友を呼ぶというのはこういうことだなと思いました。こんな弟だから人に物を乞食するような嫁と結婚してしまったのでしょう。絶対援助しないです。いくら弟だからと言ってあまりにも図々しいですし、給料減ったの?なんて聞いて来るのもデリカシーもありません。』『似たもの同士が一緒になってしまって、これからも周りに迷惑をかけていくんだろうなと思いました。身内とはいえそこまで援助する義理はないと思います。』と実にさまざまな声が寄せられました。非常識にもほどがある自分の嫁の言動を知らないのか、関心がないのか、今まで通りおねだりをしてくる息子。謝ってくるかと思いきや、「安いのでいい」と何としてでもエアコンを買ってもらおうとする息子に、娘さんはあきれ果てます。非常識な言動ばかりする息子夫婦……、あなただったらこんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月15日嫁姑問題に頭をかかえる方も多いのではないでしょうか。もし息子の嫁に暴言を吐かれたら……?今回は、実体験に基づき描かれた、ライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『“強欲すぎる”息子夫婦との闘い』よりワンシーンをお届けします。いつも笑顔なのに……以前、同じ職場で働く先輩ハルちゃんの愚痴を聞いたライコミちゃん。ハルちゃんは「息子の嫁の非常識さ」に悩んでいました。その数ヶ月後、再び悩むハルちゃんから話を聞いてみると、娘さんが“息子夫婦”に絶縁状を叩きつけたのだそう。しかも怒涛の”嫁批判”を始めたハルちゃんにライコミちゃんの疑惑は深まるばかり……。そんな中、ハルちゃんの娘が職場に来て、娘さんとハルちゃんと3人で食事に行くことになります。娘さんの話によると、息子の嫁は初対面でエアコンを要求し、その後も娘さんには家電からベビー用品までねだる始末。しかも引っ越しを理由に、またエアコンをねだり……。さらにその理由は呆れたものでした。一同驚愕……息子の嫁の暴言とは?「その年では結婚できない」と言ってきた!息子の嫁は、今まで散々お世話になった娘さんを罵倒し続けています。「結婚できない」「子どももできない」だなんて、失礼にも程がありますよね。その後、娘さんはついに堪忍袋の緒が切れ、息子夫婦との絶縁を決めるのでした……!この漫画に読者は『常識を超えた厚かましさに、怒りを通り越して呆れてしまった。正直、兄弟の女性を見る目のなさにため息しか出ないと思う。』『罵倒が酷すぎるので、呆れてものも言えないです。こんなことを平気で言う人に投資する人なんて、どこにいるんだと思いました。』『身内と言えども、こんな人がいたら周りは苦労するなと思いました。いえ、身内だから余計に困りものですよね。』など、息子の嫁の発言に「怒り」「呆れる」といった厳しいコメントが多く寄せられました。下に見てるからこその発言……息子の嫁のきつい発言。今回の話でライコミちゃんは、娘さんの話を聞いて、息子の嫁の非常識さに驚愕しました。義姉に暴言を吐く嫁……あなただったら、こんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月14日工場勤務の夫、1歳になったばかりの子どもと3人暮らししている私。平穏な日々を過ごしていましたが、ある日突然弟から「もううちに子どもを預けないでくれ!」と連絡が来て……?怒り心頭の弟から来た「毎日うちに子どもを預けるなんて非常識だ!」というメッセージ。私は身に覚えがありません。 その子は誰?「保活失敗は同情するけどさ、結婚して半年の弟夫婦に預けるなんて考え、よく思いつくよな」「うちの嫁が専業主婦だからって、都合よく使うなよ!」とかなり腹を立てている様子の弟。 しかし、うちの子どもは保育園に預かってもらっていますし、何より義妹に預けたことは一度もありません。何か行き違いがあったのではないかと尋ねても、「嘘をつくな!」と一蹴されてしまいました。 私がいくら義妹と話し合うように言っても、耳を貸さない弟。「次また子どもをうちに預けたら許さないからな!」と捨て台詞を残し、一方的にやり取りを切り上げられてしまいました。 ――その後。 私は事情を聞くために、義妹に連絡しました。すると、「迷惑かけてごめんなさい……」と意外にもしおらしい態度の義妹。 義妹によると、保活に失敗した友だちの子どもを春から預かっているとのこと。「なんで私の子どもを預かってるって嘘をついているの?」と尋ねると、「いろいろと事情があるんですよ!察してくださいよ!」と逆ギレ。 濡れ衣を着せられて、弟に怒られた私は納得がいきません。「ちゃんと弟に事情を話して!こちらも迷惑なのよ」と言うと、「義姉さんが余計なことを言わなければいいんですよ!友だちの子どもだってことは絶対に秘密ですからね!」となぜか私が言いくるめられてしまいました。 私の子どもは女の子翌日――。またも怒り心頭の弟からメッセージが来ました。 「うちの嫁が気にいらないから今日もギャン泣きの赤ん坊を預けたのか?」「大企業で働く俺と違って、稼ぎのしょぼい夫を持つと大変だなw男として情けなさすぎw」 私を悪く言うのは勝手ですが、毎日汗水たらして働いている夫を馬鹿にするのは、いくら実の弟であっても許せません。 「弟嫁に毎日息子を預けるなんて非常識だ!」「貧乏夫婦のガキなんてもう二度と我が家では預からないからな!」「私の子は娘なんだけど」「え?」 今弟の家にいるのは男の子のようですが、私の産んだ子どもは娘なのです。まったく私の話を聞かず、勝手に勘違いしていた弟は呆気にとられたようでした。 「あ、あれ……?まさか、本当にあの子どもは姉ちゃんの子どもじゃないの……?」と急に勢いを失った弟を、「ちゃんと夫婦で話し合いなさい」と諭しました。 男の子の正体数時間後――。 「あの子ども、本当に姉ちゃんの子どもじゃなかった!!」と弟からメッセージが届きました。何をいまさら、とも思いましたが、「友だちの子どもなんだってね」と返すと、弟は「はぁ?あいつ、姉ちゃんにはそんな嘘をついてたのか……」とうなだれた様子で、事の顛末を語り始めました。 弟夫婦の家にいた男の子は、義妹が産んだ子どもだったそう。しかも父親は弟ではなく、元彼のようです。弟と婚約してからも、元彼と何度か会ってことに及んでいた義妹。その時にできた子どもが、その男の子なのでした。少し前まで単身赴任だった弟は、義妹の出産に気が付かなかったのです。 あまりの落ち込みように思わず「も、もしかしたらあなたとの子どもって可能性も……」と言うと、「絶対俺の子どもじゃない……」と返してきた弟。弟は結婚するまで義妹とそういった行為には及んでいなかったようで、どう考えても計算が合わないとのこと。 「嫁の元彼との子どもを育てるなんて無理だ!姉ちゃん助けてよ!」と弟は半泣き。しかし、濡れ衣を着せられて罵倒され、挙句の果てに夫まで蔑まれた私の怒りはおさまりません。弟としては、離婚したいけれど、半年前に同僚や上司からお祝い金をもらったばかりで、こんな理由で離婚したなんて恥ずかしくて言えないと狼狽えている様子。 「同情はするけど、ぶっちゃけもう関わりたくないのよね」「あなたたちが私たち夫婦をどんな目で見てるかわかったし、今更謝られても許す気はありません」ときっぱり告げると、弟はすごすごと引き下がりました。 翌日――。 今度は義妹から突拍子もないメッセージが届きました。 「お義姉さんがごまかすのに協力してくれなかったからバレちゃったじゃないですか!」「特別に1000万払いますから、責任取って私の子どもを育ててください!」 私に責任転嫁したうえに、子どもを引き取らせようなんて……。思わず頭を抱えました。 そして、「1000万円!?」驚いていた私に、義妹は「うふふw やっぱりお金には飛びつきましたねw 稼ぎの少ない旦那さんだと生活が大変ですもんね!」とニヤつきました。 「あなたたち夫婦は私の夫のことを貧乏だと見下しているようだけど、夫はけっこう稼いでいるのよ?工場経営を任されているし」「世帯の年収は昨年は4000万になったかしら」「そもそも自分の子どもを他人に押し付けようだなんて信じられないわ」と私が言い返すと、義妹はしどろもどろ。 「貧乏人だって聞いてたのに……!このままじゃ離婚されちゃう!」と悔しがる義妹に、「これ以上面倒ごとに巻き込まないでね、私たちには私たちの暮らしがあるから」と言って、私は義妹の連絡先をブロックしました。 その後――。 私の両親に聞いたところによると、弟と義妹は離婚。嫁に裏切られていたショックで弟のプライドはぽっきり折れて、今は引きこもりがちになってしまったようです。義妹と浮気相手の子どもは義妹が実家で両親と育てているのだそう。私は努力家の夫を支え、娘の成長を見守りながら穏やかに暮らしています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月14日