2016年に発表され、60万部を突破した大ヒット絵本を映画化した『映画 えんとつ町のプペル』が25日(金)から公開になる。『鉄コン筋クリート』や『海獣の子供』などの作品で国内外に熱狂的なファンをもつSTUDIO4℃がアニメーション制作を担当し、同社で長年に渡ってCG部門に所属してきた廣田裕介が監督を務めた。「映画のお話がくる前なんですけど、西野さんの絵本を本屋で最初に見かけたときに、妻が“ちょっとSTUDIO4℃っぽいね”って言って、僕も確かにそうだなと思った記憶があるんです」と笑みを見せる廣田監督は、この本作でこれまでスタジオが培ってきたノウハウ、テクニックを総結集して制作にあたったという。「これまでは湯浅政明さん(『マインドゲーム』)だったり、渡辺歩さん(『海獣の子供』)だったり外部から監督さんを招いて制作することが多かったんですけど、この映画は最初から4℃で社員としてやってきた人間が監督をさせてもらう初めての作品で、社内のスタッフが集まって作っているので4℃の“純度”は高いと思います」本作の舞台は、四方を高い壁に囲まれたえんとつ町。ここでは、あちこちに建てられた煙突から立ちのぼる煙が頭上を覆っているが、煙突そうじ屋の少年ルビッチだけは、突然消えた父の言葉を信じ、“煙の向こうには星がある”と信じている。そんなある日、ルビッチはゴミから生まれた“ゴミ人間”のプペルに出会い、この町に隠されていた謎を解き明かし、煙におおわれた町に奇跡を起こす壮大な冒険に出る。設定からわかる通り、舞台となるえんとつ町はつねに煙に覆われているが、制作陣は、キャラクター、空間を埋め尽くす建物、煙を巧みに画面に配置しながら、物語運びやアクションの明快さを損なわない構図を作り上げていった。「煙突から煙が出ることがわかっていたので、奥行きが出しにくいだろうし、ずっと画面上を煙が動いているとキャラクターの邪魔になることは初期の段階からわかっていました。だから、画面の要素をどこまで間引いて、画面が伝えたいことの邪魔にならないようにしていくのかを考えていきました。その一方で、えんとつ町は建物が密集している場所でもあるので密度も上げて……すべてのバランスをとることが重要でした。またキャラクターもひとつひとつ表情や、ポーズ、動きを本当にこだわって作ったんです。無機質に見られがちなCGアニメーションをいかに親しみやすいものに見せることができるのか?に力を入れたので、キャラクターをしっかりと立たせるように画面を構成していきました」監督が語る通り、本作のキャラクターはすべてが3DCGで描かれているが、親しみやすく、柔らかなタッチで描かれており、日本の伝統的な手描きアニメーションの持っているタッチやデフォルメの技術が活かされている。「これまで作画のアニメーションの中に3DCGを入れ込んで、それをいかに馴染ませていくか?をやってきたので、僕らの中ではいつも“作画のようなCG”が理想形だったんです。だからこの映画でもそこを追求したいと思いました。日本の作画のアニメーションは本当に完成されていると思いますし、日本産のアニメーションの売りだとも思うので、そこは手描きだろうとCGだろうと生かしていきたい部分なんです。これまでは手描きのアニメーションの中にCGを入れてきたので“ここはCGだな”と思われたらダメだと思ってずっとやってきたんですよ。そういう意味ではこれまで培ってきたものを全部出す気持ちで作りましたね」監督が脚本づくりの過程で“提案”したもの同時に廣田監督は脚本づくりの段階から製作総指揮・原作・脚本の西野亮廣と話し合いを重ねたという。「西野さんも含めて何度も話し合いを重ねていく中で脚本が完成していったんですけど、僕が提案させてもらったのは、ルビッチと家族の関係をもっとしっかりと描きたいということでした。ルビッチの父親像、母親像がボヤけてしまうとドラマのリアリティが薄れてしまう気がしたので、その点をしっかりと描いて、同時にこのドラマの中で家族自体も成長していくようにしたいという意識がありました。おそらくですけど、今後、作品をつくるにあたって自分が重視したいのは、“家族”だったり、その絆や成長になってくるんじゃないかなと思っています。数年前まではそんなこと気にしたことなかったんですけど、自分に家族や子供ができたことが大きくて、子供にとっての父親像や母親像をすごく意識するようになったんですよ。そのことがこの映画にも反映されていると思いますし、何よりも子供が観て楽しめる、家族で観て楽しめるものにしたいという気持ちがありました。これまでのSTUDIO4℃の作品は、どちらかと言えば中高生以上のお客さんに向けた作品が多かったと思うんですけど、小学生だったり、もっと小さな子供でも楽しめる映画をつくってみたいと思っていたので、この映画のオファーをいただいた時には、そこが一番の決め手になりました」本作は人気絵本が原作で、作者が自ら脚本も手がけた作品だが、完成した映画はそこにSTUDIO4℃が長年にわたって積み上げてきたテクニックやノウハウ、そして廣田監督の作品づくりにかける想いが掛け合わさり、“映画でしか味わえない”感覚が楽しめる作品になっている。『映画 えんとつ町のプペル』公開中(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会
2020年12月31日12月26日、27日の全国映画動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開11週目も首位を守った。『鬼滅の刃』は土日に動員57万5640人、興行収入9億761万8200円をあげており、公開から73日間の累計は、動員2404万9907人、興収324億7889万5850円を記録。※全国379館(IMAX:38館、4D:82館含む)で上映。『千と千尋の神隠し』の興収316億8千万円を抜き、ついに歴代興収第1位になった。続いて初登場2位には、1998年からスタートし、いまや親子で楽しめる映画として不動の人気を誇るポケモン映画の第23弾『劇場版ポケットモンスター ココ』がランクイン。厳しい掟で守られたポケモンの楽園、オコヤの森を舞台に、自らをポケモンと信じている人間の少年ココと、サトシとピカチュウたちが森の危機に立ち向かう。ポケモンによって育てられた少年が主人公という今までにない設定だ。公開3週目の『新解釈・三國志』は3位につけている。西野亮廣が手がけた絵本を西野自らが製作総指揮と脚本を務め映画化したアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』が初登場4位に。廣田裕介が監督を務め、STUDIO4℃が制作。声の出演は窪田正孝、芦田愛菜ら。公開2週目の『約束のネバーランド』は先週3位から5位に。公開6週目の『STAND BY ME ドラえもん2』は先週4位から6位に。そのほか新作では、実写映画化もされた田辺聖子による小説を劇場アニメ化した『ジョゼと虎と魚たち』が初登場9位に入った。次週は『新感染半島 ファイナル・ステージ』『陶王子2万年の旅』『燃えよデブゴン/TOKYO MISSION』『ルーブル美術館の夜 ―ダ・ヴィンチ没後500年展』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』2位『劇場版ポケットモンスター ココ』3位『新解釈・三國志』4位『映画 えんとつ町のプペル』5位『約束のネバーランド』6位『STAND BY ME ドラえもん2』7位『ワンダーウーマン 1984』8位『劇場短編 仮面ライダーセイバー/劇場版 仮面ライダーゼロワン』9位『ジョゼと虎と魚たち』10位『天外者』
2020年12月28日『映画 えんとつ町のプペル』の初日舞台挨拶が25日に都内で行われ、窪田正孝、芦田愛菜、小池栄子、大平祥生(JO1)、西野亮廣、廣田裕介監督が登場した。同作は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が脚本&監督を手掛けた累計発行部数40万部を超える絵本の映画化作。厚い煙に覆われ、“星”があるなんて誰も想像すらしなかった“えんとつ町”で、少年・ルビッチ(声:芦田愛菜)とゴミから生まれたゴミ人間・プペル(声:窪田正孝)が出会い、大冒険が始まる。ルビッチの母親・ローラの声を務めた小池は、胸元の大きく開いた肩出しドレスを身に纏い、ウエストの細さも際立つ女神のような姿で登場。スカートも透け感たっぷりで圧巻のスタイルを見せた。声の収録では「西野大先生が後ろにいらっしゃったので演出を受けまして……」と謙遜するも、その演技にスタッフ陣も感嘆していたという。小池は改めて「私はいつから夢を語らなくなったのか、大人になると自分で限界を作ってしまっていたなというのを、ルビッチとプペルに教えてもらったなと思って、出会えてよかったなという映画でした」と作品の魅力を語った。「来年チャレンジしたいこと」というテーマでは、「体力づくり」と掲げた小池。「自粛明けにアクション映画を撮ったら、思ったよりもついていけなかったんですよ。動悸・息切れが」と苦笑していた。
2020年12月25日『映画 えんとつ町のプペル』の初日舞台挨拶が25日に都内で行われ、窪田正孝、芦田愛菜、小池栄子、大平祥生(JO1)、西野亮廣、廣田裕介監督が登場した。同作は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が脚本&監督を手掛けた累計発行部数40万部を超える絵本の映画化作。厚い煙に覆われ、“星”があるなんて誰も想像すらしなかった“えんとつ町”で、少年・ルビッチ(声:芦田愛菜)とゴミから生まれたゴミ人間・プペル(声:窪田正孝)が出会い、大冒険が始まる。「来年チャレンジしたいこと」をテーマにトークを行った登壇者陣。西野は「YouTuder」とフリップを掲げ、観客を驚かせる。「なんか流行ってるみたいなんで……YouTuberになります。ニシサックです」と発表した。西野はさらに「相方(梶原雄太)がカジサックとして頑張ってるので、映画が終わったらニシサックとしてジャージを着て来年1年頑張ります。公約です」と宣言。「それ以外の仕事全部やめてYouTuber 1本で頑張りますので。2021年1月1日からYoutuber ニシサックとして頑張りますのでよろしくお願いします」と頭を下げ、カジサックとの共演も「あるかもしれない。コラボです」と期待させた。
2020年12月25日『映画 えんとつ町のプペル』の初日舞台挨拶が25日に都内で行われ、窪田正孝、芦田愛菜、小池栄子、大平祥生(JO1)、西野亮廣、廣田裕介監督が登場した。同作は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が脚本&監督を手掛けた累計発行部数40万部を超える絵本の映画化作。厚い煙に覆われ、“星”があるなんて誰も想像すらしなかった“えんとつ町”で、少年・ルビッチ(声:芦田愛菜)とゴミから生まれたゴミ人間・プペル(声:窪田正孝)が出会い、大冒険が始まる。窪田は「出来上がりを見て、こんな風になってたんだと。さっき入るまで西野さんに『ここはどうなってるんですか?』と話を聞いてて、それだけでもすごくわくわくするし、何回でも見られる作品」と感想を述べる。さらに「愛菜ちゃんが素晴らしすぎて頭が上がりません」と相棒・ルビッチ役の芦田について語った。芦田も「本当に窪田さんと一緒に録音させていただいた時は好きなシーンがたくさんあって、一緒に演じさせていただいたおかげで、私自身、ルビッチの気持ちに入り込んでウルウルしてしまった」と明かし、「ルビッチの気持ちにさせてくださってました」と窪田に感謝。窪田は「おっしゃってることすべてが完璧じゃないですか。そういう意味でも頭が上がらない」と互いに頭を下げ合っていた。イベントでは「来年チャレンジしたいこと」を発表し合うコーナーも。芦田は「最近ラジオにハマってて聴き始めたんですけど、『ラジオネーム、〇〇さんのおたよりです』と読まれるのがうらやましくて、インパクトのあるラジオネームを考えてたくさんおたよりを出したい」と、まさかのハガキ職人希望。「どんなのを出せばいいのかな」とラジオネームに悩む芦田に、西野は「"芦田愛菜"じゃないですか、やっぱり。ザワッときます」とそのままの名前を勧める。また、地味な「チャレンジ」の回答が多かったため、期待をかけられた窪田は、小池から「言い方じゃない?」とアドバイスをもらい、力強く「キャンプ!」と叫ぶ。「キャンパーが増えてる。共演させていただいた中でも、音尾琢磨さんとか」と説明し、「サバイバルに強くなりたい。自然の中でも生きられる能力を身につけたい」と希望した。
2020年12月25日累計発行部数50万部超のヒットを記録した絵本をアニメーション映画化した『映画 えんとつ町のプペル』が12月25日、全国308館で封切り。東京・TOHOシネマズ六本木で初日舞台挨拶が行われ、声優を務めた窪田正孝、芦田愛菜、小池栄子、大平祥生(JO1)、原作者の西野亮廣、廣田裕介監督が登壇した。高い崖に囲まれ、厚い煙に覆われた「えんとつ町」を舞台に、えんとつ掃除屋の少年ルビッチが、ゴミ山から生まれたゴミ人間のプペルと出会い、誰もその存在を信じようとしない“星”を見つける大冒険を繰り広げる。『鉄コン筋クリート』『海獣の子供』で知られるアニメーション制作集団「STUDIO 4℃」がアニメーション制作を担当した。物語のカギを握るプペルを演じた窪田は「人間だけど、ゴミだし…、難しかったです」と振り返り、「プペルの人格は、ルビッチの影響を受けて形成されていくので、(役柄同様に)愛菜ちゃんに導いてもらった」と共演した芦田に対し、感謝の意を示した。さらに「本当に愛菜ちゃん(の演技)が本当にすばらし過ぎて、頭があがりません!」と尊敬しきり。コロナ禍に見舞われた2020年については「予期せぬ事態で、世界中が煙に覆われたように、思考がネガティブになり、距離もできた」と胸中を明かし、「でも、信じることで、願いは絶対いつか実る。背中を押してくれる、2020年の集大成にふさわしい作品」を誇らしげに語った。一方、窪田からべた褒めされたルビッチ役の芦田は、「一緒に演じさせていただいたこと、窪田さんがルビッチの気持ちにさせてくれた」と返礼。「できないと決めつけるのも、挑戦して一歩踏み出すのも自分。私自身、映画からたくさん勇気をもらいましたし、どんな世代の皆さんにも届くものがある」と信じる心の大切さを描くメッセージ性をアピールしていた。映画化に際し、製作総指揮・脚本も手がけた西野は「コロナ禍と重ね合わせて、皆さんの頑張りに照らし合わせてもらえれば」。2021年の目標は「ニシサックとして、YouTube一本で頑張ります。流行ってるみたいなんで」と笑いを誘っていた。取材・文・写真=内田涼『映画 えんとつ町のプペル』全国公開中
2020年12月25日『映画 えんとつ町のプペル』の初日舞台挨拶が25日に都内で行われ、窪田正孝、芦田愛菜、小池栄子、大平祥生(JO1)、西野亮廣、廣田裕介監督が登場した。同作は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が脚本&監督を手掛けた累計発行部数40万部を超える絵本の映画化作。厚い煙に覆われ、“星”があるなんて誰も想像すらしなかった“えんとつ町”で、少年・ルビッチ(声:芦田愛菜)とゴミから生まれたゴミ人間・プペル(声:窪田正孝)が出会い、大冒険が始まる。声優に初挑戦となった大平は「めちゃくちゃ難しかったんですけど、西野さんが助けてくださったりして、終わった後は達成感だったりほっとした気持ちになりました」と振り返る。「映画を見終わって、めちゃくちゃ泣きました。めちゃくちゃ泣きました」と泣いたことを2回も強調していた。西野が大平について「すごい練習してきてくださったんですよ。その跡が見えたので、チームが締まったし、途中止めてブースに入ってけっこうラリーもしました」と明かすと、大平も「けっこう、ご指示を受けました」と語る。廣田監督も「ガンガン応えようとしてくれて、すごく根性のある方。作ってきていただいていた芝居の感じがイケメンすぎたので、『口数が少ないけど、興味のあるところには前のめりになっちゃうようなキャラクターでお願いします』と方向修正させていただいて、そこにガッチリと応えていただいた」と称賛し、西野は「へそを曲げないというか、こっちがどんなリクエストしても、全部誠実に向き合っていただいて、最高でした」と感謝した。イベントでは「来年チャレンジしたいこと」をそれぞれ発表したが、大平は「ワサビを食べられるようになる」と宣言。「お寿司が大好きなんですけど、唯一ワサビが食べられなくて。もう20歳になったので、そろそろ大人の味を味わえるようになりたい。もうちょっと大人になりたいなと思って、ワサビです」と説明すると、西野も「かわいいなあ!」と笑顔になっていた。
2020年12月25日覆面モニター試写でも絶賛の声が続出『映画 えんとつ町のプペル』の“ここ”がハイクオリティ.spNews__sns {padding: 0 24px;margin-top: 16px;height: 30px;}.spNews__pr {padding: 0 24px;margin-top: 24px;}.spNews__pr__button a,.spNews__sns__button a {padding: 5px 10px;color: #A6A6A6;border: 1px solid #A6A6A6;width: 10%;font-size: 1.2rem;}.spNews__link {margin-top: 16px;padding: 0 20px;}.spNews__link__btn {width: 48%;display: inline-block;margin: 0px calc(1% - 1px);border: 1px solid rgb(0, 112, 192);border-radius: 5px;background-color: rgb(0, 112, 192);box-sizing: border-box;}.spNews__column {padding: 0 24px;}.spNews__column * {padding-right: 0;}.spNews__column .spNews__link__btn {width: 100%;}.spNews__column:after,.col:after {content: "";display: table;clear: both;}.col {display: block;float: left;width: 100%;}.span_1 { width: 8.33333333333%; }.span_2 { width: 16.6666666667%; }.span_3 { width: 25%; }.span_4 { width: 33.3333333333%; }.span_5 { width: 41.6666666667%; }.span_6 { width: 50%; }.span_7 { width: 58.3333333333%; }.span_8 { width: 66.6666666667%; }.span_9 { width: 75%; }.span_10 { width: 83.3333333333%; }.span_11 { width: 91.6666666667%; }.span_12 { width: 100%; }.md-tieup__columnWrap {margin-top: 24px;}.md-tieup__columnWrap .md-thumbnailList {padding-top: 0;}.md-tieup__columnWrap p {font-size: 1.4rem;}.md-tieup__column .spNews__column {padding: 0;}@media ( min-width : 521px ) {.spNews__column p { margin-top: 0;}}@media ( max-width : 520px ) {.spNews__link__btn { width: 100%; display: block; /* margin: 0px calc(1% - 1px); */ box-sizing: border-box;}.spNews__link__btn + .spNews__link__btn { margin-top: 3%;}.spNews__column * { padding-right: 0; padding-left: 0;}.span_1,.span_3,.span_4,.span_5,.span_6,.span_7,.span_8,.span_9,.span_11,.span_12 { width:100%;}}.spNews__link__btn.btn__grayOut {background-color: #777;border: 1px solid #777;}.spNews__link__btn p {font-size: 1.4rem;background-color: rgb(0, 112, 192);padding: 6px 0;text-align: center;margin-top: 0;}.spNews__link__btn.btn__grayOut p {background-color: #777;}.spNews__link__btn p a {color: white !important;display: block;width:100%;height: 100%;}.md-gallery__thumbnail:first-child:nth-last-child(4), .md-gallery__thumbnail:first-child:nth-last-child(4) ~ .md-gallery__thumbnail {width: 25%;}.md-articleH3 {margin-bottom: 24px;}.spNews__column .bubble { position: relative; display: inline-block; min-width: 120px; max-width: 100%; color: #555; font-size: 16px; border-radius: 10px;}.spNews__column .bubble--left { margin: 1.5em 0 1.5em 15px; padding: 15px 20px; background: #ffd1e1;}.spNews__column .bubble--left:before { content: ""; position: absolute; top: 49px; left: -30px; margin-top: -35px; border: 15px solid transparent; border-right: 15px solid #ffd1e1;}.spNews__column .bubble--right { margin: 1.5em 15px 1.5em 0; padding: 15px 20px; background: #e0edff;}.spNews__column .bubble--right:after { content: ""; position: absolute; top: 49px; right: -30px; margin-top: -35px; border: 15px solid transparent; border-left: 15px solid #e0edff;}.spNews__column .bubble--left p { margin: 0; padding: 0; background: #ffd1e1; font-size: 10pt;}.spNews__column .bubble--right p { margin: 0; padding: 0; background: #e0edff; font-size: 10pt;}12月25日(金) 公開PR(#)『えんとつ町のプペル』公式サイト/SNS公式サイト() Twitter() Instagram() Facebook()(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会大人の観客も魅了する感動の冒険物語!人気絵本で描かれなかった“本当の物語”が映画館に!2016年に発表され、60万部を突破した大ヒット絵本『えんとつ町のプペル』がついに映画化! 西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を、『鉄コン筋クリート』や『海獣の子供』などの作品で国内外に熱狂的なファンをもつSTUDIO4℃がアニメーション制作を担当。映画は絵本を基にしながら、そこでは描かれなかった本当の物語を描き出す。本作が目指したのは、日本だけでなく世界の映画ファンをうならせ、心ときめかせ、そして“信じること、あきらめないこと”の大切さを伝えること。絵本にも描かれた“信じれば、世界は変わる”のメッセージが、この冬、映画館の大スクリーンで壮大な冒険と共に描かれる!煙突そうじ屋の少年ルビッチとゴミ人間・プペルが大冒険の果てに見つけた“驚きの真実”とは?四方を高い壁に囲まれたえんとつ町は、あちこちに建てられた煙突から立ちのぼる煙が頭上を覆っていた。しかし、少年ルビッチの父ブルーノだけは「煙の向こうには、星があるかもしれない」と言い続ける。しかし、煙しか見てこなかった町の人はブルーノの言葉を信じず、ある日ブルーノは突然、姿を消してしまった。時が流れ、成長したルビッチは煙突そうじ屋になったが、今も父の言葉を信じ続けているため、友だちもいなくていつもひとりぼっちだ。ハロウィンの夜、ルビッチは町でゴミから生まれた“ゴミ人間”のプペルに出会う。ルビッチにできた初めての"友だち”。ふたりは町を取締る異端審問官の捜査を交わしながら友情を築いていく。そんなある日、プペルの周囲で不審な事件が起こり、さらに町に“あるもの”が流れつく。町がにわかに騒がしくなる中、ルビッチとプペルは冒険を開始する。それは、この町に隠されていた謎を解き明かし、煙におおわれた町に奇跡を起こす壮大なドラマのはじまりだった!観客の83%が「面白かった!」と大満足!全体の8割超が「他人にオススメしたい」と回答!本特集では『映画 えんとつ町のプペル』の“真のクオリティ”を調査するべく、映画のタイトルや内容を一切ふせた状態の試写会=スニークプレビューを実施。集まったのは幅広い年齢層の映画ファンで、好きなジャンルや好みもバラバラだが、上映直前に映画のタイトルを告げると客席から「おお!」と声があがる光景もあり、本作の人気の高さがうかがえた。上映後のアンケートでは作品の細部まで語る声や、涙が流れて止まらなかったと語る声、観る者をクギづけにさせる怒涛の展開やアニメーションの完成度の高さについて語る感想が続々と寄せられた。試写会はペアではなく、ひとりずつの参加で実施されたが「家族で観たい」「友達ともう一度観たい」と語る人も多く、参加者の83パーセントが「面白かった!」と回答。8割以上の人が「他人にオススメしたい」と答えており、公開後にはリピーターが増えることも期待できる結果になった。覆面モニター試写の結果を徹底分析!『映画 えんとつ町のプペル』の“ここ”がすごい!【その1】息をのむ映像の美しさ&アニメーションの完成度!多くの参加者が本作の注目ポイントに挙げたのは、スクリーンいっぱいに広がる映像の美しさと、最新のデジタル技術を駆使して描かれるアニメーションの完成度の高さ!本作は『マインド・ゲーム』や『鉄コン筋クリート』や『海獣の子供』など数々の作品で、1作ごとにアニメーション表現を進化させてきたSTUDIO4℃が挑む初のフル3DCGアニメーションだが、新鋭・廣田裕介監督らスタッフは、スタジオがこれまで培ってきたノウハウ、テクニックを総結集して、まだ誰も観たことない世界=えんとつ町の冒険を描き出すため、長い時間をかけて制作にあたった。そして完成したのは、かつてのアニメーション表現では不可能だった縦横無尽に街を冒険するルビッチとプペルのアクション、細部まで徹底的に描きこまれ、実在するかのような“えんんとつ町”のビジュアル、そして観る者にその温度が伝わってくるような柔らかなタッチのキャラクター……大きなスクリーンで観たからこそ伝わる臨場感と、細部へのこだわりが、参加者から高い評価を集めたようだ。2Dとは思えない臨場感で、映像に吸い込まれるように物語に吸い込まれていった。スチームパンクと昭和レトロが混ざったような世界観やキャラクターとそれを動かすアニメーションの上質さは魅力的アトラクションに乗ってるような感覚になりとても良かった。4DXに合いそう映像がすごく綺麗でした。アニメはあまり見ないですが、劇場で見た方が臨場感がでる作品だと感じました。アンケート結果のポイントは、多くの参加者がクオリティの高い映像によって、作品世界に引き込まれ、キャラクターに共感し、えんとつ町を覗き見ているような感覚になっていること。大きなスクリーンに映し出される絵本のような温かみのある映像と、手に汗握るアクションの数々で観客はあっという間に物語に引き込まれ、いつしかルビッチやプペルと一緒に大冒険に出かけている気分になるはずだ。【その2】感動&ワクワクできる!ストーリーの完成度の高さ!さらに多くの参加者が本作のストーリーの完成度の高さを評価している。原作になった絵本は、その長い物語の一部しか描かれていなかったが『映画 えんとつ町のプペル』では原作者が思い描く“本当の物語”が完全に映画化された。観客は、映画の冒頭から物語の舞台になる“えんとつ町”に誘われ、息もつかせぬアクション、アッと驚く展開、思わず笑みがこぼれるやりとりを楽しんでいく。やがて物語のギアが入ると、それまで巧みに張り巡らされていた伏線やキャラクターの過去、心情が次々にリンクしていき、冒険はクライマックスに突入する。「後半になるにしたがって面白さが増していった」と回答する観客が多かったのも、本作の脚本、ストーリー運びのクオリティを高さを裏付けるのではないだろうか。今のこういう状況で勇気や希望を見つけさせてくれる素敵な作品だと思いました。予想以上に胸を打つメッセージ性に涙が止まりませんでした。久しぶりに映画でポロポロ泣きました。チャレンジする心と勇気がもらえる映画でした。「信じている」と声をあげられない人の背中も押してくれる。それぞれの立場で勇気づけられます!家族みんなでこの時期に観たい映画。ジブリにもひけをとらない上映後は、涙をぬぐいなら会場を後にする人の姿も見られるほど、本作は多くの参加者から「感動した」の声が出た。どんな時も自分の信じる道を進む主人公ルビッチの姿と、“あきらめないこと”の大切さを描くメッセージ性の高さは高評価を得ているようで、参加者の7割以上が「泣いた」「ウルッときた」と回答している。また、ルビッチとプペルの友情ドラマについて語る人の割合も多く、「次は友だちや家族と来たい」と語る参加者が続出。『えんとつ町のプペル』は絵本発売時から大人気で、すでに映画の前売り券も記録的な売れ行きだが、『映画 えんとつ町のプペル』はこれまで作品の存在を知らなかった人たちも魅了する完成度になっているようだ。
2020年12月16日2016年に発売され、累計発行部数60万部(2020年12月現在)を達成する絵本をアニメーション映画化した『映画 えんとつ町のプペル』。その完成披露試写会に芦田愛菜、藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、廣田裕介監督、製作総指揮・脚本・原作の西野亮廣が登壇。ロザリーナがエンディング主題歌を生歌唱で披露した。本作は、いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチと、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルが「星を見つける旅」へと出る、もう一歩踏み出したい全ての人に贈る、感動の冒険物語。本編終了の余韻が冷めやまぬ中、ステージ上の幕が降りるとルビッチ役を演じた芦田さん、おしゃべり鉱山泥棒・スコップ役の藤森さん、ルビッチの元友達・アントニオ役の伊藤さん、影の独裁者・トシアキ役の宮根さん、本作が初監督作品となる廣田監督、そして西野さんが登場、今回イベントに出席できなかったゴミ人間・プペル役を演じた窪田正孝からのコメント映像が映し出される一幕もあった。絵本を描き始めてから8年、映画の製作がスタートしてからは4年の年月を経て、遂に完成した本作。映画を観た感想を芦田さんは「星空やえんとつ町の景色とか映画館で見たら綺麗だろうなって思いましたね。好きなシーンはプペルとの仲直りするシーンで『友達ですから』っていうプペルの台詞が好き。プペルって元々“友達”というものを知らないのに、ルビッチと出会ってから知っていく。そうした関係が素敵だなって思い、私自身がうるうるしてしまいました」と打ち明ける。西野さんは「今年は世界中が夢や希望を見ることが出来なくなってしまって、そんな中でこの映画を観る方たちはご自身の活動と照らし合わせながら観るだろうなと思ったので、ルビッチの言葉に嘘があってはいけないと思いました。なので、ルビッチには見た目が可愛くて、芯が通っている方にと思いましたね。芦田さんのアフレコも本当に最高でした!」とふり返りながら絶賛を贈る。そのルビッチとは“元友達”という役柄だった伊藤さんは「アントニオは凄く強いと思われるかもしれないんですけど、本当は臆病で素直になれないところがある。ルビッチのことが羨ましいと思っていたりしていて、そんなのあり得ないって思うこと程、自分の中ではあり得て欲しいと思っているし、そうした素直じゃないところが、最後に信じたくても信じられなかった世界を目の当たりにした時にやっと自分に素直になれたのだと思います」と述懐、「アントニオを演じていて本当に楽しかったです」とコメント。また、西野さんとの関係性について「私が10歳の時、西野さんにお会いした時『あっ西野だ!』って話しかけてしまって…(笑) それから本当に優しく接してくれて」と伊藤さん。「その時からいつか、お仕事でご一緒したいと思っていて、それが今回やっと叶いました」と本作で念願が叶ったことを明かした。“信じぬけ。”という言葉がキャッチコピーとなり、夢を信じて挑戦し続けることが印象的に描かれている本作。信じ続けることについて、芦田さんは「ルビッチは凄く不器用で、気弱だと思うんですけど、お父さんが大好きという気持ちは変わらなくて。そのお父さんが言う言葉は信じたい、疑いたくないという気持ちがあることが一つの信じられる理由だと思いますし、後押ししてくれたのはプペルという友達の存在が大きいですね」と友達の存在の大切さに改めて言及した。イベントも後半となり、エンディング主題歌「えんとつ町のプペル」を担当したシンガーソングライターのロザリーナが登場。彼女を本作の主題歌に抜擢した理由を、西野さんは「最初に声を聴いた時から感じていたんですよね、ここまでファンタジーを背負っている方はあまりいないなって思いました。本当に素晴らしいアーティストです」とべた褒め。そんな本作の世界観を浸透させるほどの“忘れられない声”を持つロザリーナがアコースティックVerの「えんとつ町のプペル」を圧巻の生パフォーマンスで披露すると、会場と舞台上は感動に包まれ、伊藤さんも「幸せな時間でした…本当に感動しました」としみじみ。イベントも終盤に差し掛かると、芦田さんは「ルビッチの『星があるかどうか分からないけど、でも無いことも分からない』っていう台詞がすごく好き」と語り、「出来るって思うのも自分だけど、出来ないからって諦めてしまうのも自分だから、とにかく一回チャレンジしてみようという意味だと感じていて、それって凄く大事だと思いますし心に響きました。私も一歩踏み出して、ルビッチみたいに頑張ってみようかなという気持ちになった」と明かす。そのほかにも「沢山の素敵な台詞が詰まっていて、どんな世代の方にも楽しんでいただける作品だと思いますので、劇場でご覧頂けたら嬉しいです」と本作へ込めた想いを語る芦田さん。そして最後に西野さんは「『えんとつ町のプペル』っていうのは自分の自叙伝。色々自分も言われてきて、その時の気持ちを正直に書いたら同じ境遇の人に刺さるんじゃないかなと思って。この公開を迎える年のタイミングで新型コロナウイルスで大変なことになって、この作品が持つ意味が変わってきた」と語る。「えんとつ町の住人みんなが白旗を揚げるようなシーンのアフレコの時に芦田さんが『だれか見たのかよ、誰も見ていないだろ。だったらまだ分かんないじゃないか』って叫んだ時に泣きました。これは世界中が求めているメッセージだと思います。この声が映画が一人でも多くの方に届くと嬉しいです」と力強く挨拶しイベントは幕を閉じた。『映画 えんとつ町のプペル』は12月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:映画 えんとつ町のプペル 2020年12月25日より全国にて公開©Akihiro Nishino/ “Poupelle of Chimney Town” Production Committee
2020年12月14日累計発行部数50万部超のヒットを記録した絵本をアニメーション映画化した『映画 えんとつ町のプペル』の完成披露試写会が12月13日、都内で行われ、声優を務めた芦田愛菜、藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、エンディング主題歌を歌うロザリーナ、原作者の西野亮廣、廣田裕介監督が登壇した。高い崖に囲まれ、厚い煙に覆われた「えんとつ町」を舞台に、えんとつ掃除屋の少年ルビッチ(芦田)が、ゴミ山から生まれたゴミ人間のプペルと出会い、誰もその存在を信じようとしない“星”を見つける大冒険を繰り広げる。物語のカギを握るプペルを演じるのは、俳優の窪田正孝。『鉄コン筋クリート』『海獣の子供』で知られるアニメーション制作集団「STUDIO 4℃」がアニメーション制作を担当した。挨拶に立った芦田は「映像が本当にすてきなアニメーション。改めて映画館の大きなスクリーンで見たい」と映像美にほれぼれ。劇中で一番好きなのは、プペルとの仲直りのシーンだといい「ルビッチは不器用で人付き合いも苦手。でも、夢を追い続け、一歩を踏み出せたのは、プペルの存在が大きかった。そんな友だちを私も大切にしたいし、(友だちにとって)そんな自分でいられたらいいと思う」と映画が描く友情に感動した様子だった。そんな芦田の完ぺきなコメントに対し、西野は「もう、しゃべることなくなる!」と苦笑い。芦田の声優ぶりを「最高でした」と絶賛し、「夢や希望が見つけられない2020年に公開されるので、ルビッチの台詞に嘘くささがあってはダメだと思った。芦田さんは見た目もかわいらしく、芯がしっかりしている」とキャスティングの理由を説明していた。今回の映画化に際し、製作総指揮・脚本も手がけた西野は「これは自叙伝」だと語り、「何か挑戦すると、あれやこれや結構叩かれてきたので、当時の正直な気落ちを書いた。同じように、叩かれたり、笑われている人の心に刺さるんじゃないかなと。多くの人に届いてほしい」と作品にこめたメッセージを熱弁。廣田監督は「原作の絵本がすばらしかったので、ハードルが高かった」と振り返り、「ようやく見ていただけると思うと感無量。笑いあり、涙あり、興奮ありの誰もが楽しめるエンターテインメントに仕上がった」と誇らしげにアピールしていた。『映画 えんとつ町のプペル』12月25日(金)公開
2020年12月13日『映画 えんとつ町のプペル』完成披露試写会が13日に都内で行われ、芦田愛菜、藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、ロザリーナ(エンディング主題歌)、西野亮廣、廣田裕介監督が登場した。同作は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が脚本&監督を手掛けた累計発行部数40万部を超える絵本の映画化作。厚い煙に覆われ、“星”があるなんて誰も想像すらしなかった“えんとつ町”で、少年・ルビッチ(声:芦田愛菜)とゴミから生まれたゴミ人間・プペル(声:窪田正孝)が出会い、大冒険が始まる。同作について、芦田は「アニメーションがすごく素敵で、映画館で見たい」と絶賛。役としても「プペルとルビッチがけんかをして仲直りするシーンでは、プペルが『友達ですから』というセリフがすごく好きで。窪田さんと一緒に収録させていただいたんですけど、私自身うるうるしてしまいました。友達とは何かさえ知らなかったプペルが、ルビッチと出会って友達を知って、何か言われても『友達ですから』と言える。2人の関係性が、すごく素敵だなと思って、本当の友達ってなんだろうなって考えさせられました」と語る。この芦田の感想に、西野は「芦田さんがしゃべったあと、本当にしゃべることなくなるんですよ。全部言ってくださるので」と苦笑しつつ、「芦田さんは本当に最高でした。見た目がルビッチのようにかわいらしくて芯が通ってる人って、芦田さんしかいない。むっちゃ最高でしたね。本当に最高でした」とこちらも絶賛。しかし「会見で『本当に』って言ったらダメみたいですね。『本当に、本当に』と言うと嘘くさくなるって、渡部(建)さんの会見に教えられました。でも本当に最高でした。嘘じゃないです」と反省しながらも真実だとアピールした。声優としても評価の高い藤森は、自分で「準備もしましたし、アフレコも完璧だったと思います」と観客を笑わせる。西野が「藤森だし、そもそも」とつっこむと、藤森は「僕が口が軽くてノリが軽いから、(キャラクターに)ぴったりだということで。前の段階からお話もくださっていたんですが、実際はアフレコ大変でした」と明かす。「何度かアフレコのお仕事させてもらったんですけど、今回は一息で全部OKが出ないと頭から撮り直しだったので、今までの経験で1番苦労しました」と、長台詞を振り返った。最後に芦田は、「私はルビッチの『星があるかどうかわからないけど、ないこともわからない』という台詞がすごく好きで。その台詞って、『できるって思うのも自分だけど、できないからと諦めてしまうのも自分なんだから、一歩踏み出してみよう、チャレンジしてみよう』という意味だと思って、心に響きました」と語る。「『私も一歩踏み出してみようかな、ルビッチみたいに頑張ってみようかな』という気持ちにさせられたので、この映画を見ていただいた皆さんにもそう思っていただけたら嬉しいなと思います」とメッセージを送った。
2020年12月13日『映画 えんとつ町のプペル』完成披露試写会が13日に都内で行われ、芦田愛菜、藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、ロザリーナ(エンディング主題歌)、西野亮廣、廣田裕介監督が登場した。同作は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が脚本&監督を手掛けた累計発行部数40万部を超える絵本の映画化作。厚い煙に覆われ、“星”があるなんて誰も想像すらしなかった“えんとつ町”で、少年・ルビッチ(声:芦田愛菜)とゴミから生まれたゴミ人間・プペル(声:窪田正孝)が出会い、大冒険が始まる。ルビッチを取り巻く少年・アントニオを演じた伊藤は、キャラクターについて「強いような立ち位置だと思われがちなんですけど、本当はすごく臆病で素直になれないところがあるので、ルビッチのことをうらやましく思ってるんです」と表す。「本当は信じたくても信じられなかった世界を目の当たりにした時に、やっと自分に素直になれるのかなと思いましたし、ターニングポイントがちょくちょくあったので、演じていて楽しかったです」と振り返った。さらに伊藤は、「10歳の時に西野さんがテレビのレギュラー番組の収録をスタジオでされてて、それを見ていて『西野だ〜』と言ってすごいしゃべりかけちゃったんですよ。怖いもの知らずだったんで」とエピソードを披露。伊藤が「そうしたら、本当に優しく対応してくださって、毎回その後『おっ子供!』って話しかけてくださって。自己紹介してなかったので『子供!』と言われてたんですけど、そうやって遊んでくださってたんですよ、廊下で」と明かすと、西野自身は記憶がなかったのか「え〜!? むちゃくちゃいいやつじゃないですか!」と驚く。伊藤は「何かしらでご一緒させていただきたいというのが、ずっとあったんです。そうしたらこのお話が来てやっと叶ったので、どこかで言いたいなという気持ちがありました」と語った。
2020年12月13日東映株式会社会長の岡田裕介氏が急逝された。映画俳優としてデビューしたのち、プロデューサーに転じ、その後東映に入社、社長、会長を歴任された。映画に生きた岡田氏を悼み、樋口尚文さんに追悼文をご寄稿いただいた。(編集部)樋口尚文(映画評論家・映画監督)慶應ボーイからテレビドラマへ岡田裕介氏が逝った。岡田氏といえば東映グループの会長だが、70年代を知る映画ファンにとっては俳優としての活躍が忘れ難い。そもそも「岡田裕介」というのは俳優活動をしていた時の芸名であって、本名は岡田剛である。銀座界隈でも年季の入った東映本社の、決して大きいとは言えないエレベーターで試写室に行こうとすると、昼食を終えた社員たちの後からぐいぐい乗りこんできた岡田氏が、至近距離で緊張するみんなに「おまえ元気か」「おまえ何やってんだ」と聞いてまわるシーンになぜか何度も遭遇し、「この人があの『赤頭巾ちゃん気をつけて』の薫クンなんだよな」といつも俳優時代とのギャップに驚いていた。俳優・岡田裕介の誕生は東大闘争の1969年に遡る。岡田の父は当時40代半ばにして東映の映画製作のトップである企画製作本部長から映画本部長になったばかりの岡田茂で、長男の裕介こと剛は千代田区番町小学校から都立日比谷高校というエリートコースを歩んでいたが、一浪中の69年に東大入試は中止となり、慶應大学商学部に進んだ。そんな慶應ボーイの岡田剛が夏休みに京都に滞在していた際、テレビプロデューサーの逸見稔に声をかけられて、NET(現、テレビ朝日)のナショナルゴールデン劇場『レモンスカッシュ4対4』で高峰三枝子扮する評論家女史の三男坊の大学生を演じたのが、俳優・岡田裕介の初仕事だった。逸見稔は松下電器のスポンサー側プロデューサーとしてテレビ番組の製作を任され、ナショナル劇場の『水戸黄門』『大岡越前』などのヒットシリーズを生んだことで知られるが、岡田茂にはフジテレビのテレビ映画『銭形平次』の制作を依頼して以来の縁があった。映画興行の不振とテレビの台頭を受けて、岡田茂は経営的観点から東映京都撮影所のステージを積極的にテレビ映画にも貸し出して批判を受けることもあったが、そんな折に子息の剛が奇遇にもテレビ界にスカウトされてテレビドラマでデビューを果たしたというのは、なんとも象徴的な出来事だった。『赤頭巾ちゃん』そのままの銀幕デビューさて、テレビから出発した岡田裕介が映画俳優となったのは、翌70年にくだんの『赤頭巾ちゃん気をつけて』を東宝が森谷司郎監督で映画化、一般公募の公称五千人のなかから主役の薫役に抜擢された時であった。前年、作家・福田章二が庄司薫とペンネームを変えて発表し、芥川賞を受賞した原作の主人公は、まるで岡田裕介そっくりのプロフィールだったので、これはもうハマり役だった。この時分の岡田裕介は、「カンロク」どころか「うらなり」という言葉を画にしたような雰囲気で、繊細でもぞもぞと大人になれない若者というカラーで売っていた。それが高度成長も学園闘争も終わってシラけ出した社会の「踊り場」感覚にぴたりとハマッて、いわゆるニヒルで優しい世代の申し子的な存在だった。それゆえに71年から72年にかけて岡田裕介は『初めての旅』『二人だけの朝』『その人は炎のように』、そしてふたたび庄司薫原作『白鳥の歌なんか聞こえない』といった、傷つきやすく優しい青年像を東宝作品で演じ続ける。1974年の恩地日出夫監督『しあわせ』と、『初めての旅』と同じ曾野綾子原作のNETドラマ『誰のために愛するか』が、この時期に歓迎された岡田の「ナイーヴな主人公」イメージの掉尾を飾るものだろう。ところで興味深いのは、こうして岡田裕介がニヒルに社会と折り合いをつける「無害なやさしい青年」像で映画、ドラマで人気を得ていた71年、父の岡田茂は東映の社長となって(当時の邦画界は大映の倒産、日活のロマンポルノ路線への転換など興行低迷による激動期にあったが)、テレビではあり得ないバイオレンスやセックスを題材にした危うい魅力をはらんだ企画(実録やくざ路線や東映ポルノ路線)に大胆に舵をきった。それは、岡田裕介のカラーを定着させた東宝のジェントルな暖簾の色とは正反対の、きわどい活力に満ちていた。実際、75年に岡田裕介が主演した東映『実録三億円事件 時効成立』は、父が製作トップで息子が主演という異色作だが、まさに東映なら岡田裕介はこう使う、というキワモノ的な面白さに満ちた作品だった。経営者として思う「東映の血」この後も、『ブルークリスマス』『ねらわれた学園』『魔の刻』などで80年代半ばまで俳優・岡田裕介のキャリアは印象的に継続されるが、70年代半ばからすでにプロデューサーとしての活動は始められていた。72年からの東宝『にっぽん三銃士』シリーズに出演して懇意になった岡本喜八監督が75年にATG作品『吶喊』を撮った際、岡田は主演と製作を兼ねて監督を支えた。この後、毎日放送と角川春樹事務所、東映が組んだ『人間の証明』「野性の証明」『白昼の死角』などのテレビシリーズでも岡田はプロデューサーにクレジットされ、78年の深作欣二監督『宇宙からのメッセージ』を経て『赤頭巾ちゃん気をつけて』の森谷司郎監督が80年に東映で撮った高倉健、吉永小百合主演の『動乱』からは映画作品のプロデュースも本格的に手がけるようになった。88年に東映に入社、1990年に東京撮影所長、2002年に東映社長となった岡田だが、プロデューサー、そして経営者として父・岡田茂(若き日は自宅で酒を飲んで怒鳴り合っていたという風説もあるが)をどう見ていたか、という点が興味深い。2016年に東映の社史編纂室がまとめた「東映の軌跡」で岡田裕介は、70年代のきわどい東映カラーに岡田茂が傾斜していったのは、あくまでテレビでは無理な興行価値を探った結果のことで、父の企画のアウトロー志向、不良性感度志向は「好み」ではなく経営者としての「確信犯」だという。しかも東映は作品世界にとどまらず直営館にもそのカラーがあって固有の「東映ワールド」を築いていた。それがゼロ年代以降のシネコン時代にあっては各社の作品と劇場のカラーも無害に画一化され、まさに岡田裕介はティ・ジョイというシネコン運営のための会社を興すこととなり、父の流儀のはっちゃけた興行の時代にピリオドを打った。だが「東映の軌跡」では、そんな岡田裕介がこのシネコンによる興行画一化の時代だからこそ、東映らしいヤバい企画、危うく妖しいB級映画を生み出すべきだと檄を飛ばしている。近年の白石和彌監督『孤狼の血』などが70年代の岡田茂時代の荒々しい東映クレジットを冠して往時の実録路線のルネッサンスを試みていたのは、その思いのあらわれであったはずだ。ところで岡田裕介は『天国の駅』『夢千代日記』『霧の子午線』『北の零年』から目下制作中の『いのちの停車場』まで吉永小百合主演作のプロデュースでも知られるが、ある時銀座の古びた名画座に吉永が現れて、たまさかカードしか持ち合わせておらず木戸銭の支払いに窮することがあった。恐縮するモギリがどうぞそのまま入館してくださいと言っても吉永は「それはいけません」と固辞し、誰かに申し訳なさそうに電話した。すると岡田裕介が笑いながら東映の社長室から千円札を握りしめて数寄屋橋から走ってきたという。微笑ましい逸話を思い出しつつ、合掌。樋口 尚文(ひぐち・なおふみ)1962年生まれ。映画評論家/映画監督。著書に『大島渚のすべて』『黒澤明の映画術』『実相寺昭雄 才気の伽藍』『グッドモーニング、ゴジラ 監督本多猪四郎と撮影所の時代』『「砂の器」と「日本沈没」70年代日本の超大作映画』『ロマンポルノと実録やくざ映画』『「昭和」の子役 もうひとつの日本映画史』『有馬稲子 わが愛と残酷の映画史』『映画のキャッチコピー学』ほか。監督作に『インターミッション』『葬式の名人』。新著は『秋吉久美子 調書』。
2020年11月21日東映代表取締役グループ会長・岡田裕介氏が、11月18日午後10時58分、急性大動脈解離により都内病院にて逝去(享年71)した。岡田氏は業界の様々な要職も務める“日本映画の顔”的な存在として多くの映画人に愛されてきた。岡田氏は俳優として、『赤頭巾ちゃん気をつけて』(1970年)で映画デビューを果たすと、『実録三億円事件 時効』(1975年)、『火宅の人』(1986年)などに出演。『吶喊』(1976年)では俳優兼プロデューサーも務めた。高倉健、吉永小百合が主演を務めた映画『動乱』(1980年)でプロデュースを務めると、『天国の駅 HEAVEN STATION』『華の乱』『きけ、わだつみの声』『千年の恋 ひかる源氏物語』『北の零年』『北のカナリアたち』『北の桜守』『いのちの停車場』などを手がけた。2021年公開予定の『いのちの停車場』(監督:成島出、主演:吉永小百合)では、陣頭指揮を執っていたが完成を待たずしての急逝となった。岡田氏は業界内のさまざま要職を務めるキーマン的な存在で、これまでに日本映画製作者連盟(映連)や、日本アカデミー賞会長なども長年勤めた。日本アカデミー賞は昨年、会長職を譲ったばかりだった。会見に登壇した際には軽快なトークで記者や俳優陣をなごませる柔和な人柄で知られる一方、“映画づくり”に対する真摯な姿勢と、困難な企画であっても実現させようと奮闘する姿は、多くの映画監督、俳優、スタッフの信頼を集めてきた。なお、通夜・告別式は、近親者で密葬として執り行われる。お別れの会などは後日開催される予定だが、詳細は未定。訃報に際して、多くの作品でタッグを組んだ吉永小百合、東映株式会代表取締役社長・手塚治よりコメントが寄せられた。吉永小百合信じられないことです。お疲れが溜まっていらしたのですね。これから映画の完成まで、どうぞお力を私達に与えてください。見守ってください。吉永小百合手塚治(東映株式会社 代表取締役社長)本当に突然の訃報であり、驚きと悲しみに包まれ、未だ動揺のさなかであります。まだまだご活躍をしていただきたかったし、教えて頂きたかったこともたくさんありました。この悲報は、東映のみならず、映画産業の、日本の文化全体においても大きな損失です。我々は、この悲しみから必ずや立ち直り、岡田会長の志を継いで、東映の伝統を守り育て成長させていくことを誓います。これまでの皆様のご厚情に感謝申し上げるとともに、今後とも東映株式会社のへのご助力とご協力をよろしくお願い申し上げます。
2020年11月20日東映会長の岡田裕介さん(享年71)が18日に急性大動脈解離で亡くなったことを受け、同社の手塚治代表取締役社長が20日、コメントを発表した。手塚社長は、「本当に突然の訃報であり、驚きと悲しみに包まれ、未だ動揺のさなかであります。まだまだご活躍をしていただきたかったし、教えて頂きたかったこともたくさんありました」と吐露。「この悲報は、東映のみならず、映画産業の、日本の文化全体においても大きな損失です。我々は、この悲しみから必ずや立ち直り、岡田会長の志を継いで、東映の伝統を守り育て成長させていくことを誓います」と決意を新たにし、「これまでの皆様のご厚情に感謝申し上げるとともに、今後とも東映株式会社のへのご助力とご協力をよろしくお願い申し上げます」とつづった。岡田さんは、1970年に映画『赤頭巾ちゃん気をつけて』で俳優デビュー。その後、『実録三億円事件 時効』(75)、『吶喊』(76)、『火宅の人』(86)などに出演し、プロデューサー業でも手腕を発揮しながら、1988年に東映に入社。東京撮影所長兼第一企画部長を経て、2002年に代表取締役社長に就任。2014年からは東映グループ会長を務めていた。
2020年11月20日東映会長の岡田裕介さん(享年71)が18日に急性大動脈解離で亡くなったことを受け、女優の吉永小百合が20日、東映を通じてコメントを発表した。『動乱』(80)、『天国の駅 HEAVEN STATION 』(84)、『華の乱』(88)、『北の零年』(05)、『北のカナリアたち』(12)など、岡田さんのプロデュース作に多数出演した吉永。岡田さんが陣頭指揮を執っていた来年公開予定の映画『いのちの停車場』では、主演を務めている。吉永は突然の訃報に「信じられないことです」と沈痛な思いをつづり、「お疲れが溜まっていらしたのですね。これから映画の完成まで、どうぞお力を私達に与えてください。見守ってください」と『いのちの停車場』の完成を待たずして旅立った岡田さんにメッセージを送った。岡田さんは、1970年に映画『赤頭巾ちゃん気をつけて』で俳優デビュー。その後、『実録三億円事件 時効』(75)、『吶喊』(76)、『火宅の人』(86)などに出演し、プロデューサー業でも手腕を発揮しながら、1988年に東映に入社。東京撮影所長兼第一企画部長を経て、2002年に代表取締役社長に就任。2014年からは東映グループ会長を務めていた。
2020年11月20日2020年11月18日、東映グループ会長の岡田裕介さんが亡くなりました。71歳でした。サンケイスポーツによると、岡田さんは急性大動脈解離のため東京都内の病院で亡くなったといいます。俳優や映画プロデューサーとしても活躍した東映グループ会長の岡田裕介(おかだ・ゆうすけ、本名剛=つよし)さんが18日午後10時58分、急性大動脈解離のため東京都内の病院で死去した。71歳。京都市出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。サンケイスポーツーより引用俳優や映画プロデューサーとしても活躍した岡田さん。映画『赤頭巾ちゃん気をつけて』や『玄海つれづれ節』に出演、主演映画『吶喊』では兼任でプロデューサー業もこなしました。また、日本アカデミー賞第35回~42回の8年間にわたっては、名誉会長を務めていました。岡田さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2020年11月20日東映会長の岡田裕介(本名:岡田剛=おかだつよし)さんが、18日22時58分に急性大動脈解離により都内の病院で亡くなったことが20日、同社の発表により分かった。71歳だった。通夜・告別式は、近親者のみで執り行い、お別れ会は後日開催される予定。岡田さんは、1970年に映画『赤頭巾ちゃん気をつけて』で俳優デビュー。その後、『実録三億円事件 時効』(75)、『吶喊』(76)、『火宅の人』(86)などに出演し、プロデューサー業でも手腕を発揮しながら、1988年に東映に入社。東京撮影所長兼第一企画部長を経て、2002年に代表取締役社長に就任。2014年からは東映グループ会長を務めていた。
2020年11月20日お得な特典もチェック!2020年9月30日(水)、ヘア&メイクアーティストの河北裕介は自身のオフィシャルインスタグラムを通じて、DMMオンラインサロン『河北メイク塾』において、3ヶ月ぶりに塾生募集を再開することを発表。メイクが好きな人や、メイクが上手になりたい人はぜひ参加して欲しいとしている。『河北メイク塾』の入会期間は10月1日(木)から10月10日(土)まで。1ヶ月あたり2,500円(税抜き)で、河北メイクのすべてを学ぶことができる。一般会員の受講料は3ヶ月間で7,500円(税抜き)。3ヶ月経過後は、1ヶ月1,200円(税抜き)で受講を継続することができる。受講特典として、&be公式WEBサイトで使えるクーポン券(10%から20%OFF)が毎月配布される予定だ。大人気ヘア&メイクアーティスト 河北裕介河北裕介は1975年生まれ。京都府出身。1994年にヘアスタイリストとして活動を開始し、1998年にヘア&メイクアーティストに転身。雑誌、広告、イベントなど、幅広い分野で活躍している。これまでに携わった女性誌のカバーは300冊以上。オフィシャルインスタグラムのフォロワー数は27万人以上。著書には『河北メイク論』『読む河北メイク』などがある。(画像は河北裕介オフィシャルウェブサイトより)【参考】※河北裕介オフィシャルインスタグラム※DMMオンラインサロン※河北裕介オフィシャルウェブサイト
2020年10月04日明るい肌色の人にぴったりな新色に注目河北裕介がプロデュースするブランド「&be(アンドビー)」では、2020年9月18日(金)から、『ファンシーラー』の新色「ライトベージュ&オレンジ」の販売をスタート。肌なじみが良いアイテムで、クマやしみなどの気になる部分を隠し、顔に立体感をプラスする。「ベージュ」と「ライトベージュ」は詰め替えリフィルも登場。オレンジだけが残ったときに詰め替えて使うことができる。『ファンシーラー』のこだわりをチェック!『ファンシーラー』はクリームファンデーションのようなしっとりした使用感が特長。コンシーラー並みのカバー力もあり、少量で気になる部分を隠すことができる。クマをキレイに隠すオレンジは、目の下に入れるのがオススメ。ベージュはくすみやほうれい線などをカバーする他、表情に立体感や透明感をプラスする。シリコーンオイル、鉱物油、界面活性剤、紫外線吸収剤、タール系色素、合成香料、合成酸化防止剤、旧指定表示成分不使用。目のクマやニキビ跡、しみ、ほうれい線などが気になっている人や、ツヤ肌メイクが好きな人などにオススメだ。通常価格は3,850円(税込み)。「&be」公式サイトで購入することができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※&be公式サイト
2020年09月20日期間限定で「クリアクレンズウォーター」をプレゼント河北裕介がプロデュースするブランド「&be(アンドビー)」では、2020年8月3日(月)から8月31日(月)までの期間限定で、「&be クリアクレンズウォーター 30mL プレゼントキャンペーン」を実施している。5,000円(税込み)以上購入した人に「クリアクレンズウォーター 30mL」を1点プレゼント。8月31日(月)までの注文受付分が対象となる。予定数量に達し次第終了となるため、早めの利用がオススメだ。「&be」では、河北裕介がヘアメイクの目線と親目線の両方を活かしたアイテムを提供。美容好きな人はもちろんのこと、子どもや男性も安心して、快適に使うことができる。クリアな素肌へと導く保湿型クレンジング「クリアクレンズウォーター」は1本でメイク、毛穴汚れ、古い角質を一度にオフすることができるクレンジングで、肌にやさしい処方が特長。植物由来の整肌成分と保湿型ビタミンC誘導体が配合されているため、しっとりとなめらかな素肌に整えることができる。500mLの通常価格は3,080円(税込み)。毛穴の黒ずみが気になる人や、肌のゴワつきで悩んでいる人、まつげエクステをしている人などにオススメだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※&be公式サイト
2020年08月11日『&be サマーセット』が販売スタート!河北裕介がプロデュースするブランド『&be(アンドビー)』は、2020年7月15日(水)から2020年8月31日(月)までの期間限定で、『&be サマーセット』をWEB限定で販売する。数量限定のため、なくなり次第終了となる。同セットは、『&be クリアクレンズウォーターN(160mL)』『&be ハイコンセントレイトVCミスト(60mL)』『&be UVミルク(ナチュラルベージュ)(30g)』『&be コントゥアペン』『&be ヘアワックス(30g)』『&be シーミスト(ハーバルオレンジの香り)(100mL)』『&be オリジナルクリアポーチ』の7点が入っていて販売価格は8,162円(税込み)。通常価格の30%オフの価格で購入することができる。『&be シーミスト(ハーバルオレンジの香り)』はサマーセット限定。『&be ヘアワックス』と組み合わせることで、自由自在にスタイリングすることができる。W洗顔がいらないクリアクレンズウォーター『&be サマーセット』に入っている『&be クリアクレンズウォーターN』は1本でクレンジングと洗顔が完了。メイクや毛穴の汚れをしっかり落としながら、うるおいをプラス。くすみのなりクリアな肌へと導く。肌のキメを整える「バイオベネフィティR(アーチチョーク葉エキス)」や、肌荒れを防止する「ビルベリー葉エキス」などの植物由来成分を配合。肌にやさしい低刺激処方となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※&be 公式サイト
2020年07月15日河北裕介プロデュースのアンドビー(&be)から新作ポイントメイクが登場。全国のプラザ(PLAZA)をはじめ取扱い店舗にて発売される。2WAYクリームアイシャドウ新作「アンドビー クリームアイシャドウ」は、単色アイカラーとしてもアイシャドウベースとしても使用できる2WAYアイテム。単色アイカラーとして使用すると、散りばめられた繊細なパールが輝きを放つ上品な目元に。アイシャドウベースとして使用すると、後にのせたパウダーアイシャドウの発色を高め、グラデーションアイを簡単に仕上げることができる。アイシャドウの持ちもアップするで、深みのある目元をより長く楽しむことができる。カラーは、トレンドを意識した3色。ブロンズオレンジやテラコッタ系ブラウンなど、絶妙なカラーリングでおしゃれな目元を演出してくれる。美容クリームがベースの“美容クリーム発想”のアイシャドウは、メイクしながら目元までケア。石鹸でオフできるので、デイリーメイクにぴったりだ。寒色ニュアンスアイライナーまた同時に「アンドビー ペンシルアイライナー」から“寒色ニュアンス”の限定カラーがラインナップ。ヘア&メイクアップアーティストとして活躍する、河北裕介の視点で選んだ3色は、オシャレ度をぐんとアップしてくれるこだわりのカラーだ。カーキ:ゴールドパールがちらつく深みカーキボルドー:センシュアルな目元を叶える青みボルドーネイビー:日本人の肌にしっくりなじむ黄みネイビー汗・涙に強いウォータープルーフ処方でなじみにくいので、メイク仕立ての美しさをキープ。柔らかな芯でするする広がり、誰でも簡単に美しいラインを描くことができる。“小顔演出”クレヨンシェーディングあわせて、小顔演出できる「アンドビー コントゥアペン」もチェック。描きやすいクレヨンタイプのシェーディングは、あご下やフェイスラインに仕込むことで、気になる顔の※たるみ・むくみを目立たなくして、キュッと引き締まった理想のフェイスラインを演出してくれる。するするとなめらかに伸び広がり、肌にしっとりなじんでくれるので“わざとらしさのない”自然な仕上がりに。鉱物油、合成界面活性剤、紫外線吸収剤などは使用していない肌にやさしいフリー処方。※メイクアップ効果による。【詳細】アンドビー(&be)新作ポイントメイク発売日:2020年6月1日(月)※プラザ(PLAZA)では6月24日(水)より発売スタート。取り扱い店舗:全国のプラザ(PLAZA)ほか取り扱い店舗※店舗によって取り扱いのない場合有り。・アンドビー クリームアイシャドウ 全3色 各2,000円+税・アンドビー ペンシルアイライナー 全4色(うち数量限定3色 カーキ・ボルドー・ネイビー) 各1,800円+税・アンドビー コントゥアペン 2,500円+税
2020年07月02日河北裕介こだわりのメイクアイテムがWEB先行で販売スタート2020年6月1日(月)、&beの新作『&be コントゥアペン』『&be ペンシルアイライナー』『&be クリームアイシャドウ』のWEB先行が販売が開始される。販売開始時間は11:00。&be公式サイトから購入することができる。『&be コントゥアペン』はクレヨンタイプで、なめらかな描き心地が特長。顔に陰影をもたせることで、二重アゴや顔のたるみなどを目立たなくし、小顔効果を得ることができる。通常価格は2,750円(税込み)。肌にやさしいノンシリコン処方となっている。使いやすいアイテムを生かして、印象的な目元を目指そう!『&be ペンシルアイライナー』は描きやすく、柔らかいテクスチャーのカラーライナーとなっている。カラーは「ブラウン」「カーキ」「ネイビー」「ボルドー」の4色を展開。通常価格は1,980円(税込み)。「ブラウン」以外のカラーは数量限定で販売される。目元に上品な輝きをプラスする『&be クリームアイシャドウ』の通常価格は2,200円(税込み)。植物由来オイル、保護成分、整肌成分、保湿成分が配合されており、メイクしながら効果的な目元ケアを実現する。カラーは「ブロンズオレンジ」「ニュートラルブラウン」「レディッシュブラウン」の3色を用意。アイシャドウベースとしても使用することができる。(画像は&be公式サイトより)【参考】※&be公式サイト
2020年05月25日美筋ヨガの決定版動画&DVD2020年5月13日(水)REFINE株式会社は、SNSで話題のヨガインストラクター廣田なおによる“美筋ヨガ”部位別レッスン動画&DVD決定版をリリースした。廣田なおとは?都内のヨガスタジオ「HOME」で代表を務める廣田なおは、SNSの総フォロワー数が24万人を超える人気ヨガインストラクター。「ほぐす+伸ばす+鍛える」の3つのメソッドで、しなやかで女性らしい身体を作る「美筋ヨガ」が話題を呼び、多くの女性から支持されている。また自身が配信するYouTube「美筋ヨガチャンネル」では多くのエクササイズ・ヨガ動画を配信しているが、今回それらの動画を部位別に分かりやすくまとめた決定版がリリースされた。5月末までの特別価格動画は”お腹”、”お尻・足”、”二の腕・背中”の3つの部位に分け、それぞれを効率良くシェイプアップするレッスン内容となっている。「美筋ヨガ」の一番の特徴は「動けるきゃしゃな身体作り」。筋トレでパーツを大きくするのではなく、二の腕や太ももはスッキリと細くする一方、内側から体幹を鍛えお腹やお尻のラインを整えてくれる。レッスン動画は通常価格19,800円のところ、2020年5月31日までは期間限定価格16,800円で購入可能。また1,500円でDVDを追加することができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「美筋ヨガ」※REFINE株式会社のプレスリリース
2020年05月15日プレステージブランドと美容界のトレンドセッターがコラボ資生堂ジャパン株式会社が展開するコスメブランド「ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)」と河北裕介さん(ヘア&メイクアップアーティスト)が、2020年5月8日20時ごろにインスタライブ第2弾を配信します。1996年に設立された「ローラ メルシエ」は、ナチュラルな肌づくりを起点とした「フローレスフェイス」で女性が持つ本来の美しさを引き出すプレステージブランド。1人1人が「私らしい美しさ」を見つけるためのシンプルかつ上質なメイクを提案しています。河北裕介さんは、1998年にヘア&メイクアップアーティストとしてデビュー。女性誌やファッション誌、広告などで幅広く活躍し「メイクの流行は河北さんから生まれる」と言われる美容業界のトレンドセッターとして知られています。メイクに関する疑問を、プロに解決してもらえるかも今回配信されるインスタライブのテーマは「2020春オススメのアイカラー」。2020年4月22日に発売された「キャビアスティックアイカラー」の新色(12色)を紹介します。キレイを格上げする新定番色、瞬時にオシャレ顔にアップデートしてくれるトレンドカラーなどをモデルの藤井明子さんとともにわかりやすくレクチャー。リアルタイムで視聴すると、河北さんが質問に答えてくれるチャンスもあります。インスタライブで紹介された製品は「ローラ メルシエ 公式オンラインショップ」で購入可能です。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂ジャパン株式会社のプレスリリース/PR TIMES※ローラ メルシエ ジャパン※河北裕介公式インスタグラム
2020年05月05日キングコング・西野亮廣による人気絵本『えんとつ町のプペル』がアニメ映画化。『映画 えんとつ町のプペル』として、2020年12月に公開される。“大人も泣ける”絵本『えんとつ町のプペル』キングコングの西野亮廣をプロデューサーに、総勢33名のクリエイターが4年の制作期間を経て完成させた絵本『えんとつ町のプペル』。黒いけむりに覆われた“えんとつ町”を舞台に、父親を亡くした少年ルビッチとゴミ人間プペルの奇跡を描いた物語は、“大人でも泣けるストーリー”と人気に火がつき、たちまち話題に。2016年の発売以来、累計42万部のロングランヒットを記録している。またその緻密で美しい絵本の世界観をとじこめた展覧会も、東京タワーをはじめとする日本各地で開催。19年10月には、日本人アーティストして初めてパリ・エッフェル塔で実施されるなど、世界的にも注目を集めている。絵本で明かされなかったストーリーも追加そんな人気絵本を原作にした『映画 えんとつ町のプペル』は、『海獣の子供』を手掛けた STUDIO4℃が制作。映画では、絵本では描かれていない“えんとつ町の由来”や貨幣価値理論を背景に仕込んだ、新たなエンターテイメント作品として描かれる。映画初登場となる新キャラクターも決定しているので、今後のアップデート情報にも要注目だ。製作総指揮・脚本に、西野亮廣製作総指揮・脚本を務めるのは、原作者である西野亮廣。当初から映画化を見据えていたという彼は、物語を第10章まで構成。絵本として出版された物語は、そのうちの3~5章にあたる部分的なものだったという。第10章まで全て描かれる映画については、「絵本を読まれた方はより楽しめると思いますし、絵本を全然読まれていない方にももちろん楽しんで頂けると思います。」とコメントを残している。西野亮廣直筆サイン入り“暑中見舞い”付きペアチケット7月14日(火)より、本作の特別ペアチケットの販売が開始。主人公の少年ルビッチの家族が縁日を楽しむ「縁日バージョン」、縁側でそうめんを食べている団欒が描かれた「縁側バージョン」の2種類いずれかが入ったハガキがセットとなる。それぞれの絵柄面には西野亮廣直筆のサインが入り、チケット購入者に“暑中見舞い”として届けられるという。詳細『映画 えんとつ町のプペル』公開時期:2020年12月製作総指揮:西野亮廣原作:西野亮廣脚本:西野亮廣監督:廣田裕介アニメーション制作:STUDIO4℃原作:「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ著(幻冬社刊)配給:東宝=吉本興業共同配給■西野亮廣直筆サイン入り暑中見舞いハガキ付き映画ペアチケット発売日:7月14日(火) 20:00~販売場所:BASE(価格:4,000円(税込)内容:『映画 えんとつ町のプぺル』映画ペアチケット+暑中見舞いハガキ1種※「縁日バージョン」「縁側バージョン」のいずれかから選択可。<ストーリー>煙突だらけの『えんとつ町』では、そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。黒い煙でモックモク。黒い煙に覆われた『えんとつ町』の住人は、青い空を知りやしない。輝く星を知りやしない。そんな町に生きる親を亡くした少年ルビッチのもとにハロウィンの夜に現れたゴミ人間プペル。2人に起こる奇跡の物語…
2019年12月28日美しい目元を作るメイクアップアイテムが誕生2019年9月2日(月)、河北裕介がプロデュースするブランド「&be(アンドビー)」から、ブランド初となるメイクアップアイテムの販売が開始される。『&be マスカラ』は、ロング&セパレートタイプのマスカラで、ナチュラルなカールを実現。お湯で簡単にオフすることができる。カラーは「Black」のみ。販売価格は1,620円(税込み)。河北裕介のInstagramには、フォロワーから「安い!!」「お湯落ち!!!発売楽しみです」などのコメントが寄せられている。コストパフォーマンスの高いアイテムをチェック!『&be』のメイクアップアイテムには、『&be マスカラ』の他に、『&be リキッドアイライナー』、『&be アイブロウマスカラ』、『&be リキッドアイブロウ』がある。『&be リキッドアイライナー』は跳ね上げも、インサイドラインも自由に描くことが可能。カラーは「Black」、「Brown」の2色。販売価格は各1,620円(税込み)。眉のカラーチェンジと毛流れキープにオススメな『&be アイブロウマスカラ』は、各1,404円(税込み)で販売される。カラーは「Clear」、「Light Brown」、「Mauve Brown」の3色。『&be リキッドアイブロウ』のカラーは「Dark Brown」と「Natural Brown」の2色。汗にも、皮脂にも、水にも強く、立体的で美しい眉を1日中キープすることができる。販売価格は1,512円(税込み)。(画像はアンドビー公式サイトより)【参考】※アンドビー公式サイト※河北裕介Instagram
2019年08月15日河北裕介が眉メイク講座を開催2019年9月8日(日)、NHK文化センター仙台教室において、『河北・眉メイク』講座が開催される。人気ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介が、眉毛を中心にポイントメイクを伝授する。開場時間は13:00、開催時間は13:30から15:00まで。受講料はNHKカルチャー会員が7,344円(税込み)、一般が8,424円(税込み)。参加者には2019年9月に発売予定の『&be リキッドアイブロウ』、『&be VCミストのミニボトル(8ml)』、『&be バリアオイルミニボトル(8ml)』がプレゼントされる。『&be リキッドアイブロウ』は2色展開のうち、いずれか1色をもらうことができる。講座が終わった後、希望者を対象に河北裕介が1人1人にあった色味を選んでくれる。申し込みはNHKカルチャーのウェブサイトにて受け付けている。青山教室、横浜ランドマーク教室、名古屋教室はすでに満席になっているため、気になる人は早めの申し込みがオススメだ。女性誌のカバーを300冊以上手がけた河北裕介河北裕介は1975年生まれ。京都府出身。ヘア&メイクアーティストとして雑誌や広告、イベントなどで活躍している。2018年10月に立ち上げたライフスタイルブランド『&be』が人気を集める。著書には「河北メイク論」、「河北大人メイク論」などがある。(画像はヘア&メイクアップアーティスト河北裕介 オフィシャルサイトより)【参考】※NHKカルチャー※ヘア&メイクアップアーティスト河北裕介 オフィシャルサイト
2019年08月02日河北裕介が夏のトレンドメイクをレクチャー2019年6月8日(土)、福岡市中央区にある「都久志会館」地下ホールにおいて、『2019 夏の河北メイク』が開催される。人気ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介が2年ぶりにNHKカルチャーに帰ってくる。同講座では、肌の作り方、眉の描き方、洋服とのバランスの取り方などを伝授。コンプレックスや美しいメイクについても触れる。開場時間は13:30、開催時間は14:00から15:30まで。受講料は会員が7,344円(税込み)、一般が8,424円(税込み)。河北裕介は、6月22日(土)には梅田教室に、6月29日(土)には青山教室でも講座の開催を予定している。詳細は、NHKカルチャーのWebサイトを確認。受講者全員にプレゼント『2019 夏の河北メイク』の受講者全員に、「&be UVミルク(30g)」と「&be バリアオイルのミニサイズ(8ml)」がプレゼントされる。「&be UVミルク(30g)」は、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めミルク。SPF50、PA++++でありながら、肌と環境にやさしいノンケミカル処方となっている。「&be バリアオイル」は、ツヤ肌を実現する万能オイル。肌のバリア機能をサポートし、乾かない肌へと導く。(画像は河北裕介Instagramより)【参考】※NHKカルチャー※河北裕介Instagram
2019年05月03日