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■これまでのあらすじ遙は息子の幼稚園で、身に覚えのない男性関係の噂を流され、義母や夫との家族の関係にもひびが入りそうになる。しかも茜が夫に接触していたことがわかり、遙は真実を確認するために茜の家に乗り込むことに…。しかし茜の姑も同席し、なぜか茜の夫の問題が茜のせいだという話になり…。あまりに茜の姑の悪意ある発言に遙は言い返してしまうのだった。茜さんのお姑さんは私の義母に良い印象を持っていないようで、だからこそ私への当たりはよりきついように感じました。それにしても、義母がご近所に夫の進路や、私たち夫婦が同居するという話を自慢していたなんて…。茜さんの義母の言葉に嫌な気持ちにはなりましたが、そもそも思いついたままに突然他人の家を訪ねるべきではなかったと私は反省。謝罪して家を出たのですが、茜さんが追いかけてきてふたりで話すことに。そして信じられないようなことを聞かされて…。え…? 愛子さんが? 噂を流した張本人!?そんなはずは…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月21日■これまでのあらすじ息子の幼稚園で茜という女性に嫌われてしまった遙は、男性との身に覚えのない噂を広められてしまう。しかも義母と夫まで疑い始めてしまい…。結局夫の疑いは晴れたが、茜が夫に接触していたことがわかる。そこで遙は話を聞くために茜の家を訪ねるが、茜の姑も同席してしまい…。いてもたってもいられなくなって直接茜さんのところに来たけれど、まさか茜さんとお姑さんの間で諍いになってしまうとは…。どうやら私はこの家に新たな火種を持ち込んでしまったようです。おそらく茜さんとお姑さんは、普段からあまり信頼しあっておらず、ギスギスした関係だったよう。その理由は、茜さんの夫が家に帰ってこないから…。それをお姑さんはすべて茜さんのせいにしていたのです。茜さんが私の噂を流したのかどうか確認しに来た私。正直言えば心の中では、茜さんを疑っていました。なぜなら普段の茜さんの行動は、トゲトゲしており私自身は茜さんに良い印象はありません。だからと言って、今見聞きしただけの内容だけでも、茜さんのお姑さんの言葉はあまりにも悪意がありました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月20日■これまでのあらすじ息子の通う幼稚園で、遙はありもしない男性関係の噂を流されてしまう。しかも夫は、以前から幼稚園のママ友に遙の噂を聞いていたとして、義母に促され実家に戻ってしまう。このまま泣き寝入りしたくない遙は夫に会い、自分が夫と息子を裏切るわけがないと何度も訴え、ようやく夫に信じてもらう。そして夫に接触し噂を流していたのは、茜だと打ち明けるのだった。茜さんはたしか働いていないはず…。だからこそ夫の職場にわざわざ出向いたことになります。なぜそこまでして…?私のことが嫌いということはわかっても、噂を立ててまで一体彼女に何のメリットがあるのかまったくわかりませんでした。そもそも私は自分に降りかかった火の粉は自分で払いのけたいタイプ。だからこそ茜さんに直接話を聞くことにしたのですが、茜さんの家にはほかにも人がいて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月19日■これまでのあらすじ遙は息子の幼稚園で男性との根も葉もない噂を流されてしまう。すると噂を聞きつけた義母が遙を叱責。夫も信じてくれず、義母に言われるがまま実家に帰ってしまう。そこで実家に連絡してみると、実母の元にも義母から連絡があり、「あんたの娘のせいで息子が被害を被っている」と言われたと言う。母は信じてくれるが、遙の気持ちは沈んだままで…。そんな時ママ友の愛子から連絡があり、遙の心は少し温かくなるのだった。夫にウソを吹き込んだのは誰なのか? 私は真相をきちんと調べたいと思い、夫と会うことに。とはいえまだ夫は私のことを疑っていて…。何年も一緒に過ごしてきて、信頼関係を築いてきたのに、なぜ夫はこんな不確かな情報に流されてしまうの? 私はそれがとても悲しくて仕方ありませんでした。私が夫や息子を裏切るわけないと何度も訴えつづけたところ、ようやくわかってくれました。そして私の噂を吹き込んだのは、茜さんだと教えてくれたのです。でもなぜ彼女がそんな嘘の作り話をしてまで、私の家族を壊そうとするのか…まるで理由がわからないでいたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月18日■これまでのあらすじ以前、義母から義実家敷地内に家を建てるよう申し出があったが、それを断り、義実家と同じ街の別マンションに引っ越してきた遙夫婦。ある日息子の幼稚園で、遙の異性関係に関する噂が流れる。しかもその噂を耳にした義母まで乗り込んでくるし、夫も遙を信じてくれないという驚きの状況に。結局、義母と夫は、義実家に帰ってしまい、呆然とする遙だったが…。翌日幼稚園に行くと、昨日よりさらに噂は大きくなっていて…。そこで私は息子を実家に預けようと思い、実家に連絡を入れました。すると実家に義母から電話があったと言われたのです。「あんたの娘のせいで息子が被害を被っている」と…! 義母の電話で驚いた実母でしたが、すぐに私の言葉を信じてくれました。あそこまで噂が広がってしまった幼稚園に息子を預けることはできず、私と息子はしばらく実家に身を寄せることになったのです。そしてこの日、私は愛子さんから連絡をもらい…。私たちのことを心配してくれる人がいる。そのことだけが、今の私の傷ついた心を癒やしてくれるのでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月17日■これまでのあらすじ息子の通う幼稚園で遙はある日、身に覚えのない噂を流されてしまう。しかもその噂をなぜか聞きつけた義母が自宅にまで押しかけてくる。夫までも遙のことを以前から疑っていた様子で…。その様子を見た義母が、遙に対して「どれだけ私たち親子をバカにするのか?」と罵倒してきて…。夫から「本当のことを話して」と言われても、仕事でホテルに出入りしていることが真実で、それ以外は何もありません。そんな言い方は、私が何か間違ったことをしていると思い込んでいて、私のことを信じていないということ。義母は私の言い分を聞くつもりはまったくなく、最初から最後まで「私が悪い」だけで話しを押し進めていきました。なぜいつも優しい夫まで義母の話を信じてしまうのか…。こんな証拠もない噂ひとつが私の日常を奪おうとしている…。そのことをまざまざと感じ、私は戦慄するのでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月16日■これまでのあらすじ義母の勧めで息子が入った幼稚園で、遙はママ友の茜からなぜか嫌味を言われるようになる。そんな中、遙が男性と遊び歩いているという噂が流れていると茜に言われてしまう。さらに男性とホテルに入っていく姿を見た人がいると言われ、遙はママ友の愛子からの助言もあり茜のことを疑うが、茜だとしても何が目的なのかわからなくて…。しかも義母までもがその噂を耳にして、自宅に押しかけてきて…!?幼稚園での噂については身に覚えもなく、どうしてこんな状況が起こっているのかまったくわからないでいました。しかもなぜ義母の方が噂について詳しいのか…。そして何よりショックなのは、夫が私を疑っていること。仕事のことに理解ある夫がどうしてこんなあり得ない噂を信じてしまうのか…。さらには夫は以前から同じような噂を聞いたことがあると言い出したのです…。なぜこんなことが私の身に降りかかって来るの…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月15日■これまでのあらすじ夫の地元に引っ越した遙は、息子の入った幼稚園であるママ友に敵視されてしまう。義母を知っているそぶりを見せるママ友に違和感を覚える遙。そんな矢先、幼稚園で遙と男性がホテルに入ったという噂が広まってしまい…。仕事上でホテルに出入りすることは当たり前で、同僚の男性と行くことも普通でしたし、そんなことでこれまで疑われたことはありませんでした。ママ友の愛子さんは、気づかってくれましたが、他のママ友は興味津々な様子。私自身はあまり他人に興味がなく、また追い詰められやすい性格ではないため、息子のことさえなければあまり気にしないでいられるタイプです。しかしこういった噂は、人を追い詰め疑心暗鬼を生んでいきやすいもの。噂が瞬く間に広がりやすいこの幼稚園自体にも、なにか不穏なものを感じました。うんざりした気分のまま家に帰ると、そこには噂を聞きつけた義母がやって来たのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月14日■これまでのあらすじ保育園に息子を通わせていた遙だったが、夫の地元に引っ越したのを機に幼稚園に息子を入れること。しかしその幼稚園は格式が高く、仕事に重きを置く遙はママ友・茜に目をつけられてしまう。遙が出張に出かける際には、非常識な母親だと罵られ、さらに出張から戻ると「男の人と遊び歩いている」と言いがかりをつけられてしまい…。私が男の人と遊び歩いている? どういうこと!?しかも、茜さんは義母のことを知っている様子。義父は元議員で義実家は確かに地元で名が知られていますが、何か引っかかるものがありました。茜さんの言う「気を付ける」という意味もわからず…。一体茜さんは何を言いたかったのか…。不可解なまま数日がたち、今度は私が昼間に男性とホテルに入っていくのを見た人がいると言われ…。しかも幼稚園中に噂がまわっている!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月13日■これまでのあらすじ自宅敷地内で暮らしてほしいと言う義母との話し合いの末、義実家近くに引っ越し、義母の勧める幼稚園に息子を入園させる。ある日、出張に行く遙のことをママ友の茜に非難されてしまう。さらに夫からは出張を疑われ、自宅に呼ばないようお願いしていた義母までもいると言われる。何か不穏な空気を遙は感じるのだが…。そもそも義母とは、結婚の顔合わせの時からあまりうまくいっていませんでした。でも、私は夫と結婚して家庭を築きたい。そこには義母がどんな人であろうと揺るぎないものがありました。そう、両親に反対されても…。だから義母との間で悩むことがあっても、私はその都度、夫と解決していこうと考えていました。夫自身も義母の期待にこたえられなかったことをずっと後ろめたく思っているようで、義母のこととなると及び腰なのが少し心配ではあるのですが…。そして出張から戻った日、幼稚園に息子をお迎えに行くと茜さんに遭遇。すると、私が男の人と遊び歩いていると言い出して…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月12日■これまでのあらすじ義母の勧める幼稚園に息子を入園させた遙は、嫌味ばかり言うママ友・茜の対応に困惑中。唯一話のできる愛子と共に、ママ友の集まりに参加することに。茜のアドバイスを受け、デパ地下の総菜を持って行った遙がだ、そこには豪華な食事が並んでいて…。愛子は茜の対応に怒るが、結局遙はその総菜を持ち帰ることになり…。私は仕事の関係で出張が多いのですが、それを茜さんに咎められてしまいました。たしかに子どもが小さいうちに出張に行く母親は少ないかもしれません。ですが、それは家庭で決めればいいことであって、幼稚園のママ友に言われる筋合いはないと思っています。しかもなぜか今回は、他にも不穏な出来事が…。以前私が出張時に義母を呼んでいた夫。その時に嫌な想いをしたことから夫には、私がいない間に義母を呼ばないようお願いしていました。それなのに義母が偶然私がいない時に来たというのです。さらには夫まで私を疑うような発言をし始めて…。私の知らないところで何かが起こっている…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月11日■これまでのあらすじ遙は義母の勧める幼稚園に息子を入園させるが、ママ友たちからも怖がられていると噂の茜に、入園早々目をつけられてしまう。それでも愛子というママ友ができ、初めてママ友パーティーに招待される。デパ地下の総菜を持っていくが、パーティーには豪華な料理が用意されいて、遙が持ってきた総菜は茜に並べてもらえなかった。まさか幼稚園のママ友の集まりが、こんな高級志向のホームパーティだったとは…。驚きながら立ち尽くしていると、ママ友の愛子さんが声をかけてくれ、「遙さんはもっと怒っていい。やさしすぎるよ」と同情されてしまうことに…。私としては恥ずかしい想いをしたものの、そこまで気にしていなかったのですが、優しい愛子さんは私以上に怒ってくれました。結局、帰り際には、茜さんから総菜が返却されてしまい…。やっぱりママ友付き合いって、すごく難しい…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月10日■これまでのあらすじ義母の暮らす町に引っ越してきた遙は、入園式で出会ったママ友・茜から注意を受けてしまう。それからというもの茜に嫌味を言われる状況に。それでも同じく入園式で出会ったもう一人のママ友・愛子が遙を心配して寄り添ってくれていた。その愛子から上の子が在園中に茜のいじめによって辞めた人がいるという噂を聞かされる。茜に怯えていた愛子に「遙さんとは仲良くなりたいな」と言われて…。ママ友になった愛子さん。しかしまさか幼稚園のママ友グループでお付き合いすることになるとは思ってもいなくて…。早速連絡が来てしまった理沙さんというママ友からのお誘い。乗り気はしないものの、「これも付き合い!」と参加してみたら、会場のママ友の家は大きなタワマン、さらには並んでいるお料理は豪華な物ばかり!完全に選び間違ったお惣菜は、テーブルの隅に追いやられ、私は早くこの場から逃げたくなるのでした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月09日■これまでのあらすじ夫の地元に引っ越し、義母が勧める幼稚園に息子を通わせることになった遙は、入園式の服装がキッカケであるママから目をつけられる。そんな遙にやさしく声をかけてくれたママ友の愛子に、誰かにアドバイスしてもらえばよかったと言われるが、その服装は義母のアドバイスに沿って選んだものだった…。入園式での一件でママ友になった愛子さんから、私に日々嫌味を言う茜さんの噂を聞くことに…。真相はわからないそうですが、茜さんのふるまいは理不尽で、周りのママたちは怖くて言いなりになってしまうのだとか。正直、私はママ友とそこまで密に関わるつもりはありません。だから、「面倒なことに巻き込まれないよう注意しなきゃ」と思う程度で深く考えていなかったのですが…。愛子さんから「仲良くしたい」と言われて…、私は幼稚園ママ友の世界に足を踏み入れてしまうのでした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月08日■これまでのあらすじ義母たっての願いから夫の地元に引っ越して来た遙は、息子の通う幼稚園であるママ友に目をつけられてしまう。息子に市販のバッグを持たせていることなど、日々顔を合わせれば嫌味を言われる状況…。そんなママ友との最初の出会いは入園式の日。明るい色味の服を着る人が多い中、義母のアドバイスを受けて黒のスーツを着て行った遙。同じく入園式に参加した茜に「喪服みたい」と言われてしまい…。入園式で嫌味を言われた時に、私をフォローしてくれたのが愛子さんというママ友。それ以来、茜さんに嫌味を言われるたびに、愛子さんは私に寄り添ってくれるようになりました。元々、私は働いているため、引っ越し前は息子を保育園に預けていました。夫の社宅を出ることになった際に、どこに住むかが問題に…。その時に義母が自分の敷地に家を建てるよう強く言われましたが、それを断った経緯がありました。その負い目があり義母が強く勧める幼稚園に入ることに…。入園式の服装は、義母にアドバイスをもらったつもりでしたが、実際にはそれが仇となってしまいました。義母がなぜ現実と異なるアドバイスをしたのか、それとも昔と今では事情が変化したのかは私にはわかりません…。ですがこの入園式の失敗から同じ幼稚園に通うママ友である茜さんに目をつけられてしまったのは確かで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月07日数ヶ月前、夫の地元へ引っ越すことになった私たち夫婦は、義母の勧めでこの幼稚園に息子を入れることにしました。しかし入園式に義母のアドバイス通り黒のフォーマルなスーツを着ていくと、明るい色合いの服装の保護者が多くて全身黒の私は浮いてしまったのです。そこに嫌味を言ってきたママ友がいて…。それ以来、彼女は幼稚園で顔を合わせれば何かと嫌味やお小言を言って来るようになったのです。手作りができる母親はすごいとは思いつつも、それだけが愛情の尺度になるとは思わないし、何より他人の家庭のことに、なぜママ友が口出ししてくるのかと思ってしまうのですが…。そんな私に会うとお小言ばかりのママ友・茜さんがいる一方、いつも私に寄り添って明るく接してくれる愛子さん。この正反対のママ友との出会いによって平穏な生活が一変していくことに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月06日大人気マンガシリーズ、嫁子のスカッと漫画さんの『妻の悪口で盛り上がる夫と息子』を紹介します。主人公がいないところで「母さんなんていなくなればいい!」とひどい暴言をはく息子と、そんな息子に主人公の悪口を吹き込んでいた夫。蔑ろにされて傷ついた主人公は夫に激怒しますが、息子は夫の味方をして「パパの悪口言わないでよ!」と怒ってきたのです。夫からも仕事を理由に家庭を蔑ろにしていると責められてしまった主人公は、その正論に何も言い返せなくなってしまいました。主人公を悪者扱い居場所を失って…出典:嫁子のスカッと漫画家に帰りたくない罵倒してくる夫抑えきれない本音出典:嫁子のスカッと漫画息子の前で悪者扱いしてくるうえ罵倒してくる夫のせいで家に居場所をなくした主人公。家族のために働いていた主人公はその目的を見失い、意味もなく残業をするようになりました。そして心配した部下に「もう帰った方がいいんじゃないですか?」と言われると、思わず職場で「いや!帰りたくない!」と本音を叫んでしまったのです。イラスト:嫁子のスカッと漫画※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2025年03月16日皆さんは、義家族の言動に怒りが爆発したことはありますか?今回は嫁の悪口を言う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:小野りひと義実家でだんらん主人公は、義実家に月に一度は遊びに行きます。義実家でだんらんの時間を過ごしていると、義母が何やらブツブツ言っていることに気がついた主人公。何を言っているのか耳を澄ましてみると…。私への愚痴をブツブツと…出典:CoordiSnap義母は「ほんっと可愛くない嫁だこと…!」と、主人公の悪口を言っていたのです。食事の後も「誰よりも食べて食費がかかる嫁だこと!」と言い続けます。それも誰にも聞こえない声の大きさで、静かに悪口を言う義母。そんな義母の陰湿な行動に、怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想他の家族には聞かれないように、静かに悪口を囁くなんて陰湿ですね。毎回そんな嫌がらせをされたら、義実家に行くのが億劫になってしまいそうです。(20代/女性)もしかすると義母には、主人公の愚痴を言いたくなる原因が何かあったのかもしれませんね。このままではお互いが苦しいだけだと思うので、話し合う機会が必要だと感じました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年06月13日皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は息子に嫁の悪口を言う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)息子の誕生日会で…主人公の義母は、ときどき息子になにかコソコソ話しています。自分の悪口を言われていると気づいていた主人公は、息子に影響がないか心配していました。数日後、家族で息子の誕生日会を開いた主人公。ケーキと料理がそろったところで、バースデーソングを歌おうとします。すると息子が「ママはうたがへたすぎてきけたもんじゃない」と言い出し…。息子の衝撃の一言出典:CoordiSnapさらに息子は「ママのご飯食べると頭が悪くなる」と続けました。主人公は息子の発言に困惑し「どこで聞いたの?」と聞くと、息子は「ばあばが言ってた」と言ったのです。夫は義母に激怒しますが、義母は「そんなこと言ってないわよ」と否定。さらに義母は、主人公の教育が悪く、息子が嘘つきになったと言い訳までしたのです。往生際が悪い義母に唖然とする主人公なのでした。読者の感想息子が突然、自分の悪口を言ってきたら驚いてしまいますね。言い訳までして、自分がしたことを認めない義母に腹が立ちました。(50代/女性)せっかくの楽しい誕生日会が、思わぬ展開を迎えてしまいましたね…。幼い息子に悪口を吹き込むような義母だと、今後の付き合いに不安があると思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月21日今回のお仕事ハックは「後輩がSNSに会社の悪口を書き込んでいた」とのお悩みに、コラムニストのヨダエリさんがアドバイス。後輩がSNSに会社の悪口を書き込んでいたこの前たまたま後輩のSNSを発見したのですが、明らかに会社や上司の悪口と思われることを書き込んでいました。名前は出していないものの、社内の人間であれば分かる内容……。こういう時は注意するべきですか?(事務職/30代)人は怒りやモヤモヤを誰かに聞いてほしいもの。とはいえ、聞いてくれる人が常にそばにいるとは限らない。「だからSNSに書く。誰のことを言ってるかなんて分からないだろうし」と思っている人は多いかもしれませんが……ちょっと待ったーーー!書き込みたくなる気持ちは分かります。が、誰のことを書いているかは、見る人が見れば意外に分かってしまうもの。あなたの後輩はそのことに気づかず、もしくは深く考えず、軽い気持ちで書いたのでしょう。それを見て「注意するべきか」と悩んでいるあなたは、後輩思い。見なかったことにする人も多い中、立派です。というわけで、後輩に注意はしましょう。ただ、SNSを見たことは言わない方がいいと思います。後輩は「(見られた……!)」と、ばつが悪い思いをします。また、あなたにそのつもりはなくても監視されているような気分になり、場合によっては二人の関係がギクシャクしかねません。それを避けつつ注意喚起するには、後輩の話としてではなく一般論として伝えるのがおすすめ。例えば、「友達が話してたんだけど、職場の先輩が会社の悪口をSNSに書いたら会社にバレたんだって。バレるものなんだね」とか。これだけでもギクッ!とするはず。「え、クビになったりするんですかね……」と後輩が聞いてきたら、「それはなかったみたい。でもこういうのって場合によっては名誉毀損罪とか侮辱罪が成立するんだって」と危機感を持ってもらうための情報を追加。さらに、「つい書きたくなることあるよね、気をつけなきゃね」と共感を添えた注意喚起で締める。ちなみに、バレたというのは友人が教えてくれた実話です。本名でSNSを使っている職場の先輩が、今いる会社名を過去の投稿で明かしている状態で職場の悪口を書き、なんと役員から呼び出されたそう。幸いにも解雇などにはならず異動で済み、今も普通に働いているそうですが、「心臓が強い人だからね」と友人は話してました。確かに、そうじゃなかったら自分の名前も会社名も明かして悪口は書けないかも。そういう意味では、これは極端な例かもしれません。が、前述したように、バレないよう名前を隠しても、見る人が見れば分かってしまうケースが多々あるのもまた事実。では愚痴りたい時にはどうすれば?私がおすすめするのは、SNSではなく、紙のノートやスマホのメモ帳など、誰にも見られない場所に思いのたけをつづること。心のままに文字にすることで、自分が何に怒ったり悩んだりしているのかが自然と整理され、相当スッキリします。小学一年生から大人になるまで日記帳に思いをガシガシ書いてきた私が保証します。今はiPhoneのメモ帳に心の叫びをガシガシ書きます(笑)。社会に向けて発信したいのであれば、ネガティブな内容でもSNSに書く意義があります。でも、個人的な愚痴や悪口をSNSに書くのは、目にした人の気持ちがドンヨリしたり、揚げ足を取られて不要な争いが起きたりと、何も良いことありません。愚痴はメモ帳か日記帳に。もしくは、たまに気心の知れた相手に。それが自分と世界の平和につながるはず!と、社会人の先輩として後輩さんにも伝えてあげてください!Point.・二人の関係を壊す恐れがあるので、後輩のSNSを見たことは言わない方がいい・SNSに会社の悪口を書き込んで会社にバレた事例を伝え、一般論として注意を促そう・社会に訴えかけたいわけではない愚痴や悪口は、SNSに書き込まない方がいい・心のままに綴ることで怒りや悩みが整理されスッキリするので、愚痴る場所はノートやメモ帳がおすすめ(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)
2024年05月14日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁の悪口を言いふらす義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義母を手伝おうとしたら…夫と娘と一緒に義実家を訪問した主人公。義母は食事を作って待ってくれていました。そして食事の後、主人公が「洗い物やります」と言うと、義母は「あら、いいのよ!孫ちゃんたちのこと見ててあげて!」と主人公の申し出を断ります。そして別の日、主人公がまた義実家へ遊びに来ているとお隣さんがやってきました。「息子さん家族が来てるのね。賑やかでいいわね~」と言うお隣さんに、義母は…。出典:CoordiSnap義母はなんと「お嫁さんがなーんにもしない人だから大変よ~」と悪口を言ったのです。自分で断っておきながら、お隣さんには「なんにもしない人」と言う義母に主人公は唖然…。「これからはどんなに断られても手伝いはする!」と、主人公は義母に対抗することを決めたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?その場で悪口を訂正する手伝いを断っておきながら主人公のことを悪く言う義母には困ったものですね。お隣さんから悪口が広まってしまうとさらに大変なことになりそうなので、その場で「手伝いを申し出ていたのですが…」としっかり事実を伝えたほうがいいと思います。(30代/女性)お隣さんの前で手伝いをする事実とは違ったことを言って、お隣さんに悪口を言う義母が信じられません。義母の発言に腹が立つので、お隣さんがいる前で手伝いをします。(30代/女性)今回は近所に悪口を吹聴する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月09日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妻の悪口を言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:toree義両親の前で夫に悪口を言われて…主人公の夫は人を見下すところがあり、義両親の前でも主人公の悪口を言います。先日、義実家へ行ったときもしつこく主人公の悪口を言う夫。あまりの言われように、主人公が思わず涙ぐむと…。出典:CoordiSnapすると、主人公の涙を見た義父が表情を一変させ…。「この子の夫だろうが!悪口を言ったら自分の価値が下がることがわからんのか!?」と夫を一喝。義父に頭の上がらない夫は、一喝されて以降悪口を言うことが減ります。義父という強い味方がいることがわかり、自分に自信を持てるようになった主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?悪口はやめてほしいとはっきり伝える義父のような強い味方がいてくれるといいですね。義父が一喝したように、悪口を言うのはよくないことだとはっきり夫に伝えるのがいいと思います。(20代/女性)家族に相談する自分の両親や義両親に相談すると、今回の義父のように一喝してくれるかもしれません。つらい思いをひとりで抱え込むのではなく、周りに助けを求めてもいいと思いました。(40代/女性)今回は妻の悪口を言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月06日パートナーの家族とはいい関係を築いていきたいですよね。もし彼氏の母親が、人の悪口ばかり言っていたら、あなたは何を思いますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……彼氏からのプロポーズはないものの、結婚話が進むうみさん。彼ママの提案で、彼氏と社宅に住むことになります。しかし息子を取られた気分になった彼ママは、うみさんが挨拶しても機嫌が悪く……。全て彼ママに筒抜け……親子関係を邪魔する気はない彼ママは好きだけど……心を許してはいけない……今のターゲットは私……?息子の彼女でも不満がないとは限らない、と言いたげな態度をとっていた彼ママ。それがまさしく今の状況となり、彼の姉も加わってうみさんは彼ママから陰口をたたかれるようになります。その後、彼のモラハラや彼の家族の嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚もやめたのでした。息子を取ったと敵視してくる彼氏の母親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月15日皆さんは、パートナーの言動に激怒した経験はありますか?今回は「娘に妻の悪口を吹き込む夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘に嘘を吹き込む夫主人公の夫が突然仕事を辞めてしまったときのことです。主人公が正社員として働き始めると、幼い娘は反抗的な態度をとるようになりました。そんなある日、主人公は娘の態度の原因が夫であることに気づきます。なんと夫は娘に「お母さんがお前と一緒にいたくなくてイライラしてる」と嘘を吹き込んでいたのです。その後、主人公に激怒された夫は、娘を連れて義実家へ逃げました。そして義実家で、娘が夫に遊んでもらおうとすると…。義実家で怠惰な生活出典:モナ・リザの戯言怠惰な生活を送り、娘にもかまおうとしなかった夫。その後、主人公は義実家に向かい、無事に娘との再会を果たしましたが…。夫の怠惰な生活っぷりや、吹き込んだ嘘について、娘から聞いた主人公と義両親は激怒。夫は直接説教を受け、大ひんしゅくを買ってしまうのでした…。読者の感想娘に母である主人公の悪口を吹き込み、仲違いさせようとするなんてひどいですよね。怠惰な生活っぷりといい、父としての自覚がない夫の行動にゾッとしました。(20代/女性)娘の態度が変わったら、なにかあったかとすぐに違和感に気づきますよね…。その原因が、夫が嘘を吹き込んでいたからとは呆れました。(40代/女性)
2024年02月01日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。仲よしのママ友の悪口ある日、仲よしのママ友が自分の悪口を言っていたという噂を耳にした主人公。そこで別のママ友に「どんなこと言ってたんですか?」と確認してみることに。すると…。たくさん悪口言っていた出典:Youtube「Lineドラマ」どんなことを?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ悪口の内容はどんなものだったのでしょう?ヒント!主人公には身に覚えがありませんでした。悪口の内容は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「金持ちマウントをとってくること」でした。仲よしのママ友が悪口を言っていたことを知った主人公。当然、嘘の内容でしたが…。悪口のまさかの内容に驚いてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月27日友だちのふりをした敵、「フレネミー」。ほとんど接点のないような人から悪口を言われたり、その根も葉もない悪口を告げ口されたり……。根っからの人見知りを自称するナエくまさんが中学生のときに経験した、フレネミーによる“理不尽”の数々をマンガ化!中学校に入学したナエくまさんが気がかりなのが、いかにもクセの強い胡内さんの存在。その予感は的中し、入学から数カ月後の席替えで胡内さんが後ろの席になると、胡内さんは「給食のゴミを渡すときに、ナエくまさんがにらんでくる」とWちゃんに吹聴。さらにWちゃんは、なぜかナエくまさんに「胡内が悪口を言っていたよ」と繰り返し告げ口してくるのです。2日連続で告げ口され、さすがに気になってしまったナエくまさん。翌日、あえて自分からWちゃんに「胡内、ウチのこと何か言っていた?」と聞くと、今度は「知らな〜い♪」とニンマリ。 以来、告げ口をしてくることはなくなったのですが……。 またしても余計な暴露を… 告げ口が終わったと思ったのも、つかの間。今度は入学式の日にまでさかのぼって、門句さんの発言を告げ口してきたWちゃん。これには他人のことを気にしない性格のナエくまさんも、傷ついてしまうのでした。 「『嫌われているから、仲良くしないほうがいいよ』と言われた」なんて告げ口されたら、傷つくのも当然! 自分がそんな告げ口をされたら、Wちゃんだって傷つくはずです。 それなのに告げ口が止まらないWちゃん。ナエくまさんが考えたように“ナエくまさんと仲良くしている自分”に酔っている可能性もありますが、ここまで来るとWちゃんの告げ口グセは、根っからの性格のようにも思えてきます。 深く傷つかないためには、「もし私に関する悪口を聞いても、報告しないで!」とはっきり宣言したほうが良いかもしれませんね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ナエくま
2024年01月23日友だちのふりをした敵、「フレネミー」。ほとんど接点のないような人から悪口を言われたり、その根も葉もない悪口を告げ口されたり……。根っからの人見知りを自称するナエくまさんが中学生のときに経験した、フレネミーによる“理不尽”の数々をマンガ化。中学校に入学したナエくまさんが気がかりなのが、いかにもクセの強い胡内さんの存在。しかも、入学から数カ月後の席替えで、胡内さんが後ろの席になってしまいます。ナエくまさんが通う学校は、給食のゴミは席順に回収していくルール。ナエくまさんは何も意識していなかったにもかかわらず、クラスメイトのWちゃんから「胡内さんが『ゴミを渡すときにナエくまさんがにらんできた』と言っていたよ」と告げられたのです。濡れ衣を着せられ、イラッとしたナエくまさん。それでも特に引きずることはなかったのですが……。 何で、わざわざ言ってくるの…? 聞いてもいないのに告げ口を繰り返しておきながら、こちらから尋ねると「知らな〜い♪」。Wちゃんの意味不明かつ理不尽な返答に、怒り心頭のナエくまさんなのでした。 ナエくまさんが憤慨するのも納得! 勝手な勘違いをしたのは胡内さんですが、それをわざわざ本人に伝える必要はありませんよね。 そして、告げ口を繰り返されるたびに、胡内さんの印象まで悪化するのも仕方のないこと。たとえ、良かれと思った告げ口であっても、それをきっかけに、より人間関係に亀裂が入ることも否めません。事を荒立てないためにも、心に留めておくのが正解なのかもしれません。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ナエくま
2024年01月22日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『夫が妻の悪口を娘に吹き込んだ結果…』を紹介します。家族を支えるために、正社員として働き始めた主人公。毎日疲れて帰ってくるので、娘と話す時間は減っていきました。さらにそのころから、専業主夫になった夫は家事をサボるようになって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4夫が妻の悪口を娘に吹き込んだ結果…出典:モナ・リザの戯言家事が進んでいない出典:モナ・リザの戯言娘に話しかけても…出典:モナ・リザの戯言態度が気になる出典:モナ・リザの戯言家事も育児もおろそかに…出典:モナ・リザの戯言娘は昨日と同じ反応出典:モナ・リザの戯言夫と娘の会話が聞こえてきて…出典:モナ・リザの戯言夫が嘘を吹き込んでいた出典:モナ・リザの戯言怒っているのは夫のせい出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公は娘の反抗的な態度が気になっていました。そしてあるとき、夫と娘の会話を聞いてしまいます。なんと夫は娘に嘘を吹き込んでいて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月15日「ドラマ『カミさんの悪口』に出演したのは27歳のとき。’83年にアイドルデビューしたものの、生放送の番組で放送禁止用語を口にしてしまい、テレビ界から干され、アイドル路線からも脱落し、長らく低迷していました。でも、’90年代に入ってから『進め!電波少年』や『DAISUKI』(ともに日本テレビ系)など、バラエティ番組のレギュラーを持つことができ、“なにか面白いやつがいるぞ”と思ってくださったみたいです」本格的なドラマに出演したのは初めてだったと振り返るのは、松本明子さん(57)だ。「しかも、売れっ子の俳優しか出られないような『東芝日曜劇場』です。ワクワクもすごかったですが、それ以上に緊張しました。出演するのはベテランの方たちばかりですから」大スターの田村正和さんは、スタジオでもオーラ全開だった。「撮影の合間、正和さんはスタジオの片隅に置いてあるロッキングチェアに足を投げ出して、台本を確認したりしていました。正和さんからはいつもいい匂いがするから、近くに吸い寄せられてしまうんです。でも、気安く話しかけることはできません。だから、じっと隣にいたのですが、正和さんはその状況に耐えかねたようで、照れた様子で『ちょっと恥ずかしいから、あっちにいってくれるかな』なんておっしゃっていました(笑)」通常、俳優はスタジオに来てから衣装に着替え、メークをするというが、田村さんは自宅でメークを済ませ、その日の衣装を着てスタジオに入り、翌日の衣装を持って帰宅したという。「だからスタジオにいるあいだは、“田村正和”ではなくて、ずっと“小泉肇”なんです。プライベートは全く見せず、お弁当を食べるのも、トイレに行くのも見たことがありません」一方、田村さんの妻役の篠ひろ子は、寒いロケのために手袋や膝掛けをプレゼントしてくれたり、NGを出しても「そんなの全然気にしなくていいのよ」と緊張をほぐしてくれたりしたという。「お食事に連れていってくださったときには、あの伊集院静さんもいらっしゃったんです!」不倫相手役だった舞台出身の橋爪功は、演技には厳しかった。「リハーサルのときに、カメラワークに合わせて立ち位置や体の向きを決めたりするのですが、本番になるとうまくいかないものだから『ばかやろー。ダメだな、お前は!』なんて怒られました。でも、ちゃんとできたときはご褒美に10円をくれたんです(笑)」同ドラマの出演を機に、女優の仕事も増えた。「’90年代に私の芸能人生の全盛期を迎えられたのも、ベテラン俳優に囲まれた現場を経験したからなんでしょうね」
2023年12月10日皆さんは、里帰り中の思い出はありますか?今回は、悪口を言う叔母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Aya里帰りをしていたとき叔母の訪問あなたに似て…悪口は許せない…!主人公と子どもに対して『悪口』を言ってきた叔母。相手を思いやった言動を心がけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月06日