2019年に公開され大きな話題を呼んだ映画『新聞記者』を新たな物語として作り上げたNetflixのドラマシリーズ「新聞記者」より、新たな場面写真が解禁された。“新聞業界の異端児”と呼ばれる主人公・松田杏奈を米倉涼子、理想を抱きつつも組織の論理に翻弄される若手官僚・村上真一役に綾野剛、そして新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮役に横浜流星と、豪華キャストが集結した本作。監督は映画版に引き続き、藤井道人が務める。新たに解禁された場面写真では、主人公・松田の鋭い視線から泣き顔、遠く未来を見つめる儚げな姿など、米倉さんのこれまでの役柄とはひと味違う表情が切り取られている。主演を務めた米倉さんはこれまで、国民的人気を誇るドラマ「Doctor-X~外科医・大門未知子~」シリーズなど、圧倒的存在感で様々な“闘う女性”を演じてきた。そんな彼女が本作で扮したのは、いかなる同調圧力にも屈せず、政権の疑惑を追及する新聞記者・松田杏奈。「声なき声を届ける」という信念を貫き、官邸記者会見で忖度なしの質問を連発する彼女は一見、世間が米倉さんに抱く「強い女性像」そのものに見える。だが実は、様々な葛藤や孤独を抱えた人間味溢れるキャラクターだ。強さだけでなく繊細で複雑な役どころに加えて、松田杏奈を単純な正義のキャラクターにはしたくなかった藤井監督の想いにより撮影は数テイクに及んだ。これまで数多くの強い女性を演じてきたがゆえに、その強さを抑えることに苦悩した米倉さんだが、決して妥協することなく、1人の人間の感情を表現することにこだわる監督の要求に全力で応戦。持ち前の力強いオーラをあえて封印し、使命感だけでなく微かな徒労感、葛藤などを絶妙に表現し、重層的で血の通った記者を見事体現してみせた。それはまさに、これまでの米倉さんのパブリックイメージを一新させる、新たなヒロイン像の確立でもある。そして、撮影は映画版に引き続き、Netflix版も東都新聞編集局のシーンは東京新聞編集局で行われている点も注目。当初、藤井監督の中には、映画版と同じ場所での撮影に抵抗があったが、編集局の窓から国会議事堂が見えるロケーションや、本の積まれ方一つとっても新聞社でないと出ない雰囲気など、東京新聞編集局より最適なロケ地はないと再認識。そのリアルな空気感は物語に緊張感をもたらしている。そんなリアリティへの追求は、米倉さんの役作りも及ぶ。監督から手渡された松田のバックボーンが書かれた約2400字に及ぶキャラクターシートを何度も読み込み、そこから髪型を作り上げたという。また、米倉さんは監督とともに東京新聞へ事前に出向き、記者への“逆取材”を敢行。同年代の記者に「どんな靴を履いていますか?」「どんなバッグを持っていますか?」「ネイルはどれくらいしますか?」など事細かに質問。さらには実際の記者たちの仕事ぶりを何時間も観察しひたすらメモに落とし込んでいった。記者も顔負けの粘り強い徹底した取材による役作りが、リアリティのある芝居へと繋がっている。そんな彼女の熱演にも注目したい、期待の社会派ドラマシリーズだ。「新聞記者」はNetflixにて全世界独占配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年01月13日スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は1月9日(日)からタブロイド新聞「箱根駅伝総集編」を発売します。1月2、3日に開催された「第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の模様を特集したタブロイド特別号。定価は400円(税込)。読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニ等と通信販売サイト「ショップ報知」( )、郵便振替で発売します。「パワフル大作戦」大成功!青学大完全V1月2,3日に行われた第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=報知新聞社後援)は往路を制した青学大が5時間21分36秒の復路新、10時間43分42秒の総合新記録で完全優勝を果たしました。「箱根駅伝総集編」(タブロイド判28ページ、オールカラー、税込み400円)では全区間の詳報、箱根路を走った全210名のランナーの写真などを掲載。プロ野球前日本ハム投手の斎藤佑樹氏の観戦記など盛りだくさんの内容です。商品名箱根駅伝総集編発売日2022年1月9日から(発送の関係で遅れる地域もあります)体裁タブロイド判28ページ、オールカラー価格400円(税込)販売読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニ等で発売。(一部地域、店舗を除く)通信販売ショップ報知( )郵便振替加入者名(株)報知新聞社加入口座番号00160―5―195845とし、通信欄に「販売局・箱根駅伝総集編」と記入してください。1部610円(送料込み)。問い合わせはTEL03・5479・1231まで。■スポーツ報知のお買い求めは1部売り150円(税込)全国の読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニエンスストアなどで販売月ぎめ3,355円(税込)月ぎめ購読の申し込みは以下のサイトか全国の読売新聞販売店(YC)まで ▶過去2か月分のバックナンバーは以下のサイトを参照にお取り寄せできます ▶箱根駅伝の情報はスポーツ報知WEBサイトからもご覧いただけます 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月09日Netflixシリーズ『新聞記者』(1月13日全世界同時配信)より、横浜流星演じる就活生・亮の新場面写真が5日、公開された。近年の政治事件やスキャンダルに切り込み、第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む主要3部門を獲得した映画『新聞記者』(2019)。全6話のドラマとして新キャストで新たな物語を描くNetflix版では、“新聞業界の異端児”と呼ばれる主人公の東都新聞社会部記者・松田杏奈を米倉涼子、理想を抱きつつも組織の論理に翻弄される若手官僚・村上真一を綾野剛、そして新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮を横浜流星が演じ、監督は映画版に引き続き、藤井道人氏が務める。このたび、横浜流星演じる、新聞配達をしながら大学に通う就活生・亮の新場面写真が公開された。スーツに身を包み、緊張した面持ちで就活に臨む姿や、同じく新聞配達と就活に励む繭(小野花梨)と配達作業をしたり、仲良く談笑する姿など、大学生らしい日常が映し出されている。さらには、新聞に興味がなかった亮の目に、「栄進学園問題」の記事がふと留まった姿も切り取られている。リアルな政治・社会状況とリンクする本作において亮は、政治には興味も知識もなく、新聞の一面に踊る「栄進学園問題」も遠い世界の出来事だと思っている、市井のキャラクター。そして、藤井監督自身の視線が強く反映されたキャラクターでもある。実は、映画『新聞記者』でも市井のキャラクターとして、コンビニ店員を描けないか提案をしていた藤井監督。スケジュールの都合で実現することはできなかったが、今回ドラマ版の監督を引き受ける際に“自身に近い視点を盛り込む”ことを条件として提示、「新聞配達をしながら大学に通う亮。あのキャラクターはほぼ、僕自身です」と言い切るほど、映画版でやり残したことを全6話のドラマで描き切った。そんな、藤井監督がどうしても描きたかったキャラクター・亮を演じたのは、若い世代から絶大な人気を誇り、話題作への出演が尽きない横浜流星。『青の帰り道』(18)以来、約4年ぶりの藤井組に参戦した横浜が10代の頃から公私ともに強い絆で結ばれた関係だ。藤井監督は横浜について、「華やかな役を演じることが多いけれど、素顔の流星は生真面目で実直な人」と評し、自身とものごとの捉え方や感じ方が近い横浜だからこそ、亮を演じてほしいと熱望。「流星の一番の魅力は目だと思うんです。説明せずとも、目に感情が宿るというのは、万国共通する演技の一つ」と絶賛し、「あまり知られていない彼の魅力がすごく引き出せたと思います」と、自信をのぞかせている。「亮」という役に込められたのは藤井監督の視点だけではない。実は『青の帰り道』でも“リョウ”を演じた横浜。これは単なる偶然ではなく、自身を投影する役には親友の名前でもあるこの役名を付けるようにしており、藤井監督の並々ならぬ決意がうかがえる。さらには、亮が新聞配達をする際にバイクが進む方向にも、こだわりの演出が隠されている。新聞も政治も興味がなく、周りに流されるように就活をしていた物語の前半では坂道を下っているが、あるきっかけで米倉演じる松田記者と出会い、自分の意志で未来を切り拓こうと奮闘するようになってからは、坂道を登っていくショットが映し出される。心情とバイクの進行方向をリンクさせることで、より一層、亮の感情が視覚的に伝わる仕掛けとなっている。
2022年01月05日米倉涼子、横浜流星、綾野剛らが共演し、藤井道人監督が手掛けるNetflixシリーズ「新聞記者」。この度、本作の撮影舞台裏の様子を収めたメイキング写真が公開された。東都新聞社会部記者・松田杏奈役の米倉さんや、若手官僚・村上真一役の綾野さん、就活生・木下亮役の横浜さんらキャストたちが、真剣な表情で本作の撮影に挑んでいる様子が伺える今回のメイキング写真。米倉さん演じる杏奈は、「国民には知る権利があり、メディアには伝える責務がある」という強い信念を持ちながらも、届けたい小さな声と企業や世論といった大きな力や組織との板挟みにもなる葛藤も抱えている、複雑な役どころ。本作のオファーを、脚本が完成する前の段階で快諾していたという米倉さんについて、藤井監督は「インディペンデントから出てきた僕らのやり方を積極的に面白がってくださった。空き時間もあえて控え室に戻らず、丸椅子に座ってスタッフや共演者とお喋りしたり、自分もチームの1人というスタンスで現場にいてくださったので、本当に助けられました」とチームを引っ張る米倉さんの姿勢を絶賛。そんな米倉さんは「実は毎日緊張していました」と明かし、「今まで演じた役柄では思ったことを言葉や身体を使って表現することが多かったのですが、今回はそれを我慢しました。監督の期待に応えたいと何回もテイクを重ね、悔しい思いをすることもありました」と強い女性のオーラを抑える演技にあえて挑戦し、等身大の新聞記者像を築き上げた。また綾野さんは、権力側のエリート官僚を演じ、自責の念に駆られて憔悴していくキャラクターを演じるため、肉体改造にも取り組んだ。「4日間のセットでの撮影期間の間、剛さんはボクサーの減量みたいに一切食べず、水分もほとんど取らず着実に身体を絞っていった。本当に倒れてしまうんじゃないかとスタッフが心配するほど、鬼気迫る執念でした。剛さんの場合、根底に登場人物への愛情がある。そこが信頼できるんです」と絶大な信頼を寄せる。そして、政治をどこか他人事に感じている役どころの横浜さんについて、「プライベートでもよく一緒にいますが、ものごとの捉え方や感じ方が結構自分と近い」と藤井監督。「2人とも、選挙や政治のことより目先の生活、就活とか恋愛で頭がいっぱいという若者の気持ちが実感としてよく分かります。だからこの役は絶対彼に演じてほしかった」とコメント。監督自身の視点も強く反映されたキャラクターを、強い絆で結ばれた横浜さんに託した。なお、映画版に引き続き、本作でも劇伴を手掛けた岩代太郎による映画&Netflixシリーズ「新聞記者」オリジナル・サウンドトラックが、来年2月23日(水・祝)にリリースされることが決定した。Netflixシリーズ「新聞記者」は2022年1月13日(木)全世界同時独占配信。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2021年12月27日スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は12月22日(水)からタブロイド新聞「2022箱根駅伝展望特別号」を発売します。2022年1月2、3日に開催される「第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の見どころを特集したタブロイド特別号。出場全21チームを徹底取材し紹介しています。定価は400円(税込)。読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニ等と通信販売サイト「ショップ報知」( )で発売します。コースの立体マップやレース展望など見どころ満載箱根駅伝は2022年1月2、3日、東京千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217.1キロで行われます。シード10校、予選会通過10校、オープン参加の関東学生連合の21チームが出場。前回に続き、コロナ禍の中の大会になるため、主催の関東学生陸上競技連盟は「応援したいから、応援にいかない。」というメッセージを発信。沿道には本来の熱気はまだ戻りませんが、それでも学生ランナーはコロナ禍前と変わらず、熱く走ります。特別号はチーム紹介のほかに、コースの立体マップやレースの展望など見どころ満載。特別号片手にテレビの前で応援しましょう。▶2022年1月3、4日付のスポーツ報知では箱根駅伝を総力特集!大展開でお伝えします■スポーツ報知のお買い求めは1部売り150円(税込)全国の読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニエンスストアなどで販売月ぎめ3,355円(税込)月ぎめ購読の申し込みは以下のサイトか全国の読売新聞販売店(YC)まで ▶過去2か月分のバックナンバーは以下のサイトを参照にお取り寄せできます ▶箱根駅伝の情報はスポーツ報知WEBサイトからもご覧いただけます 商品名2022箱根駅伝展望特別号発売日2021年12月22日から(発送の関係で遅れる地域もあります)体裁タブロイド判32ページ、オールカラー価格400円(税込)販売読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニ等で発売。(一部地域、店舗を除く)通信販売ショップ報知ショップ報知はこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月21日中国新聞掲載内容株式会社ヒューマン・モア(本社:広島市西区、代表取締役:西原 梨沙、以下:ヒューマン・モア)が販売する広島県産牡蠣を使用した「かきの極み 万能だし」が、広島県広島市に本社を置く中国新聞 12月2日朝刊「これがおすすめ」のコーナーに、掲載されました。この度は、全国の地方新聞社が厳選するお取り寄せサイト「47club」のおすすめ商品として紹介して頂きました。記事にも記載してある通り、地元広島の名産である牡蠣を使用した、牡蠣の旨味たっぷりの万能だしです。健康食品で使用している湯煎抽出された牡蠣肉エキスを使用し、パックにしました。臭みも少なく味も良く、栄養も豊富と評判です。いつものお料理が簡単にますます美味しく出来上ります。かきの極み万能だしかきの極みは【瀬戸内ブランド登録商品】瀬戸内ブランドについて「かきの極み万能だし」は瀬戸内ブランド登録商品です。瀬戸内7県にて審査が行われ、瀬戸内ブランドは認定されます。かきの極み万能だしが瀬戸内ブランドに認定された理由は素材と製法にこだわっているからだと思います。素材の牡蠣は、100%広島のもので、水質検査済みの指定海域のもののみを使用しております。加工用ではなく、生で食べられる生牡蠣を使うことにこだわっております。12月オマケキャンペーン実施中!12月キャンペーン実施中12月1日から12月25日までの期間「かきの極み」を2,000円以上(かきの極み2袋以上)お買い上げの方に、弊社製品サンプルセット1,000円相当をプレゼントいたします。対象の購入先は下記記載の通販サイト、弊社運営の購入ページとなります。お電話でのお問い合わせも受け付けております。この機会に是非ご利用くださいませ。公式ホームページ : 47clubかきの極み店 : Yahoo!ショッピング : ヒューマン・モアは、今後もより一層サービスを充実させ、お客様の食と健康をサポートしてまいります。会社概要社名: 株式会社ヒューマン・モア代表者 : 代表取締役 西原 梨沙所在地 : 広島市西区中広町三丁目3番21号設立 : 平成16年9月1日事業内容: 健康食品及び栄養補助食品・一般食品の製造・販売、機能性素材の研究・開発資本金 :1,000万円URL : お問い合わせ先株式会社ヒューマン・モアTEL : (082)295-2204お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月02日米倉涼子、綾野剛、横浜流星らが共演し、藤井道人監督が手掛けるNetflixシリーズ「新聞記者」より、本キーアートと場面写真が公開された。国民の知る権利を守ろうと闘うジャーナリストだけではなく、政治家、官僚、司法関係者、そして市井の人々が自分たちなりの矜持を持ち、現実と葛藤する姿が描かれる本作。キーアートでは、登場人物5人が異なる方向に鋭い視線を向け、それぞれの正義のせめぎ合いが表現された。場面写真では、権力の不正をとことん追及する“新聞業界の異端児”松田杏奈(米倉さん)と、組織に翻弄されるエリート若手官僚・村上真一(綾野さん)、物語に新たな視点を持ち込む就活中の大学生・木下亮(横浜さん)の姿が写し出されている。映画でも登場した東都新聞や内閣情報調査室といった舞台のほか、藤井監督が新たに「自分自身の目線から物語を紡ぐ」ために市井の人々、特に若者の視点が取り入れられ、本作ではより等身大で身近な物語に仕上がっている。また、吉岡秀隆と寺島しのぶが演じる中部理財局の職員・鈴木和也とその妻・真弓の深刻な表情を切り取った写真も到着。彼らの運命が如何にして翻弄され、3人の運命をも突き動かしていくのか、期待が膨らむようだ。Netflixシリーズ「新聞記者」は2022年1月13日(木)Netflixにて全世界同時独占配信。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2021年11月30日サンリオ「いちご新聞」と新宿ルミネエスト8F「EGG&SPUMA」のコラボレーションカフェ第5弾がオープンします。期間は2021年11月1日(月)から12月末頃までの予定。人気キャラが“アイドル”になって登場サンリオ「いちご新聞」と「EGG&SPUMA」のコラボレーションカフェ第5弾では、人気サンリオキャラクターたちがアイドルになって登場。アイドル風にドレスアップしたマイメロディやクロミなどをモチーフに、フード・スイーツ・ドリンクなどを展開。クロミのカレーやウィッシュ メルのパンケーキ11月30日(火)までの前期は、クロミをイメージした真っ黒なオムレツが目を引く「クロミ様のツンデレ♡チーズドライカレー」や、カフェの人気メニューである“ふわふわ”スフレパンケーキにミルククリームをたっぷりかけた「ウィッシュミーメルの“衣装早替え♪”ミルクリームパンケーキ」などを展開。12月1日(水)以降の後期は、シナモロールをライスで表現した「尊い♡シナモロールまっしろカレー」や、「メロクロ♡シンメパフェ~マイメロディ・ストロベリー~」などを味わうことができます。“ストロベリーコンサート”がテーマのアフタヌーンティサンリオコラボレーションカフェで人気のアフタヌーンティーは、“ストロベリーコンサート”をコンセプトに展開。上段にはステージを模したケーキや、ペンライト風ゼリー、下段にはマイメロディやクロミを表現した杏仁豆腐、キキ&ララのゼリー、ハローキティ&ダニエルのタルトなどを用意。クリスマス限定メニューもクリスマス限定メニューも要チェック。“ホワイトクリスマスコンサート”をテーマにしたプレートや、キキ&ララのスペシャルドリンクを取り揃えられます。【詳細】サンリオ「いちご新聞」×EGG&SPUMA「いちご新聞CAFE」期間:2021年11月1日(月)~12月末頃場所:EGG&SPUMA住所:東京都新宿区新宿3-38-1 新宿ルミネエスト8F営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)※10月26日現在※営業時間に変更が生じる場合や休業となる可能性もある。最新の情報は公式HPを確認。■前期メニュー例 11月1日(月)~11月30日(火)・クロミ様のツンデレ♡チーズドライカレー 1,680円・ウィッシュミーメルの“衣装早替え♪”ミルクリームパンケーキ 1,350円■後期メニュー例 12月1日(水)~・尊い♡シナモロールまっしろカレー 1,600円・メロクロ♡シンメパフェ~マイメロディ・ストロベリー~ 1,380円■クリスマス限定メニュー例 12月1日(水)~12月26日(日)・WHITE CHRISTMAS コンサートプレート★ 2,980円・推しにときめく♡スペシャルドリンク(キキ&ララ) 1,200円■通期メニュー例・STRAWBERRY CONCERT♡アフタヌーンティーセット 4,980円※スペシャルドリンクを1つ注文するといちご新聞640号の付録で完売したアイドルデザインオリジナルアクリルチャームのミニサイズバージョンを1つプレゼント。※コラボレーションフード・デザートを注文するとコースターをプレゼント。各商品ごとにコースターの絵柄は決まっている。【問い合わせ先】TEL:03-6273-0255
2021年11月19日Netflixシリーズ『新聞記者』(2022年1月13日全世界同時配信)で主演を務める女優の米倉涼子が10日、都内で行われた「Netflix Festival Japan 2021」に出席。胸元がざっくり開いたスーツ姿で登場し、本作での役作りについて語った。2019年6月に公開された映画『新聞記者』は、近年の政治事件やスキャンダルに切り込み、第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む主要3部門を獲得。Netflix版では、映画版とは違ったアプローチで、さらに深く刺激的に現代社会の問題を浮き彫りにしていく。本作の主人公、“新聞業界の異端児”と呼ばれる記者・松田杏奈を米倉涼子、理想を抱きつつも組織の論理に翻弄される若手官僚・村上真一を綾野剛、新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮を横浜流星が演じ、監督は映画版に引き続き、藤井道人氏が務める。巨大権力に臆することなく立ち向かっていく主人公を演じる米倉は「今回の松田安奈という新聞記者は、一般の人に寄り添う新聞記者であるということが大事。声なき声を届けるのが記者の仕事だという信念のもと人に寄り添って、努力とあきらめない気持ちを大切にして、真実を伝えていきたいという強い思いを持った、一見弱々しい静かな女性なんですけど、思いを伝えるという信念だけはすごく強いキャラクタ―だなと思っています」と説明。米倉といえば強いヒロインの印象が強く、本作においても当初、「もっと強いキャラクターを作っていこうと思っていた」と言う。だが、「今まで通り、強さを表に出して圧力でいこうとしたら、監督から『米倉さん、違うんです。もっと声も小さく、もっと静かでいいんです』と。私の構想はすべてぶち壊されました」と監督から違うヒロインを求められ、「新しい姿をいただけたなと思って感謝しています。地味な戦うヒロインです」とにっこり。本作で新境地を切り開いたようだ。
2021年11月11日Netflixシリーズ『新聞記者』(2022年1月13日全世界同時配信)の藤井道人監督が10日、都内で行われた「Netflix Festival Japan 2021」に出席。本作で就活生・木下亮役を演じた横浜流星の演技を絶賛した。2019年6月に公開された映画『新聞記者』は、近年の政治事件やスキャンダルに切り込み、第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む主要3部門を獲得。Netflix版では、映画版とは違ったアプローチで、さらに深く刺激的に現代社会の問題を浮き彫りにしていく。本作の主人公、“新聞業界の異端児”と呼ばれる記者・松田杏奈を米倉涼子、理想を抱きつつも組織の論理に翻弄される若手官僚・村上真一を綾野剛、新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮を横浜流星が演じ、監督は映画版に引き続き、藤井氏が務める。米倉と綾野とともにイベントに登場した藤井監督。「本当に素晴らしい役者さんに囲まれてこの作品を届けることができたので、自分の中では悔いはない」と言い切り、出演者の豪華さに「プレッシャーでめちゃめちゃ白髪が増えました」と明かした。横浜が演じる木下亮は、藤井監督がNetflix版『新聞記者』でどうしても描きたかったというキャラクター。「映画を作って感じたことをもっと具体的にキャラクターとして表現したい。メディアと国を守る人たちの2人の話ではなく、その2人が遠い世界のように感じている人間たち……大学生で自分の人生の中に政治や新聞というものが一切ない新聞配達員の男の子の話を描きたいなと思って、それを横浜流星くんに託しました」と説明した。さらに、「彼とは何年も一緒に作品を作ってきていて、長い作品を作るのは久々だったんですけど、『木下亮という役は流星が演じるんだけど、大学時代の自分でもあるんだ。なので一緒に役を作っていきたい』という話をしました」と横浜とのやりとりを明かし、「彼のベストアクトだと言っても過言ではないくらい素晴らしい演技をしてくれた」と太鼓判を押した。
2021年11月10日女優の米倉涼子が主演を務めるNetflixシリーズ『新聞記者』が、2022年1月13日に全世界同時配信されることが5日、明らかになった。また、俳優の綾野剛、横浜流星ら第2弾キャストも発表された。2019年6月に公開された映画『新聞記者』は、近年の政治事件やスキャンダルに切り込み、第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む主要3部門を獲得したほか、多くの映画賞を受賞。Netflixシリーズ『新聞記者』では、全6話のドラマとしてキャストを一新し、新たな物語を描く。米倉が演じるのは、“新聞業界の異端児”と呼ばれる主人公の東都新聞社会部記者・松田杏奈。監督は映画版に引き続き、藤井道人氏が務める。このたび第2弾キャストが発表。『ヤクザと家族 The Family』(21)での藤井道人監督とのタッグも記憶に新しい綾野剛が、理想を抱きつつも組織の論理に翻弄される若手官僚・村上真一役を演じる。また、藤井監督がNetflix版『新聞記者』でどうしても描きたかったというキャラクター、新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮役を横浜流星が演じる。映画版にはなかった一般市民、特に若者の視点から物語が描かれる。さらに、自分の意思に反し改ざん作業を強いられる公務員・鈴木和也とその妻・真弓を、吉岡秀隆と寺島しのぶのコンビが熱演。複雑に絡みあう物語の脇を固めるのは、吹越満、田口トモロヲ、大倉孝二、田中哲司、萩原聖人、柄本時生、土村芳、小野花梨、橋本じゅん、でんでん、ユースケ・サンタマリア、佐野史郎と、日本映画界を代表する演技派が集結した。ティーザーキーアートと予告編も公開。予告編では、あるひとつの国会答弁にまつわる映像から始まる。官邸記者会見で忖度なしの質問を連発する東都新聞記者・松田杏奈(米倉)、エリート若手官僚として職務に邁進する村上真一(綾野)、そして政治には興味も知識もない就活中の大学生・木下亮(横浜)。メディア、官僚、市井の人々…異なる世界に生きる3人が、世間を震撼させたあるスクープをきっかけに、運命が交わり始める。圧殺される個人の意志と、それを受け継ごうと闘う人々のそれぞれの正義がせめぎ合う中、松田の「この国は変わらないといけないんです」という切実な台詞で映像は締め括られる。ティザーキーアートでも3人それぞれの表情が自分の守るべきものと現実との間で、葛藤に苦しんでいるような表情を見せる。
2021年11月05日映画『新聞記者』を新たな物語として作り上げたNetflixシリーズ「新聞記者」の配信日が2022年1月13日(木)に決定。また第二弾キャストが発表され、併せて予告映像とティーザーキーアートが解禁となった。本作は、真実を追求し続ける女性新聞記者が政府が起した公文書改ざん事件の真相を追う物語。“新聞業界の異端児”と呼ばれる主人公の東都新聞社会部記者・松田杏奈を、圧倒的存在感で様々な“闘う女性”を演じてきた米倉涼子が、監督は映画版に引き続き、藤井道人が務める。『ヤクザと家族 The Family』での藤井監督とのタッグも記憶に新しい綾野剛が、理想を抱きつつも組織の論理に翻弄される若手官僚・村上真一役を演じる。また、藤井監督がNetflix版「新聞記者」でどうしても描きたかったというキャラクター、新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮役を横浜流星が演じる。映画版にはなかった一般市民、特に若者の視点から物語が描かれる。 さらに、自分の意思に反し改ざん作業を強いられる公務員・鈴木和也とその妻・真弓を、映画界屈指の実力派である吉岡秀隆、寺島しのぶが熱演。複雑に絡みあう物語の脇を固めるのは、吹越満、田口トモロヲ、大倉孝二、田中哲司、萩原聖人、柄本時生、土村芳、小野花梨、橋本じゅん、でんでん、ユースケ・サンタマリア、佐野史郎と、物語に風格とリアリティをもたらす日本映画界を代表する演技派俳優たちだ。この度解禁となった予告編では、あるひとつの国会答弁にまつわる映像から始まる。官邸記者会見で忖度なしの質問を連発する東都新聞記者・松田杏奈(米倉涼子)、エリート若手官僚として職務に邁進する村上真一(綾野剛)、そして政治には興味も知識もない就活中の大学生・木下亮(横浜流星)。メディア、官僚、市井の人々…異なる世界に生きる3人が、世間を震撼させたあるスクープをきっかけに、運命が交わり始める。圧殺される個人の意志と、それを受け継ごうと闘う人々のそれぞれの正義がせめぎ合う中、松田の「この国は変わらないといけないんです」という切実な台詞で映像は締め括られる。併せて解禁されたティザーキーアートは、自分の守るべきものと現実との間で葛藤に苦しむ複雑な3人の表情をとらえた1枚。映画版同様、骨太な社会派ドラマを予感させる予告編とティザーキーアートとなっている。Netflixシリーズ「新聞記者」は、2022年1月13日(木)、Netflixにて全世界同時独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2021年11月05日サンリオ「いちご新聞」と新宿ルミネエスト8F「EGG&SPUMA」のコラボレーションカフェ第5弾がオープンする。期間は2021年11月1日(月)から12月末頃までの予定。人気キャラが“アイドル”になって登場サンリオ「いちご新聞」と「EGG&SPUMA」のコラボレーションカフェ第5弾では、人気サンリオキャラクターたちがアイドルになって登場。アイドル風にドレスアップしたマイメロディやクロミなどをモチーフに、フード・スイーツ・ドリンクなどを展開する。クロミのカレーやウィッシュ メルのパンケーキ11月30日(火)までの前期は、クロミをイメージした真っ黒なオムレツが目を引く「クロミ様のツンデレ♡チーズドライカレー」や、カフェの人気メニューである“ふわふわ”スフレパンケーキにミルククリームをたっぷりかけた「ウィッシュミーメルの“衣装早替え♪”ミルクリームパンケーキ」などを展開。12月1日(水)以降の後期は、シナモロールをライスで表現した「尊い♡シナモロールまっしろカレー」や、「メロクロ♡シンメパフェ~マイメロディ・ストロベリー~」などを味わうことができる。“ストロベリーコンサート”がテーマのアフタヌーンティサンリオコラボレーションカフェで人気のアフタヌーンティーは、“ストロベリーコンサート”をコンセプトに展開。上段にはステージを模したケーキや、ペンライト風ゼリー、下段にはマイメロディやクロミを表現した杏仁豆腐、キキ&ララのゼリー、ハローキティ&ダニエルのタルトなどを用意。クリスマス限定メニューもクリスマス限定メニューも要チェック。“ホワイトクリスマスコンサート”をテーマにしたプレートや、キキ&ララのスペシャルドリンクを取り揃える。【詳細】サンリオ「いちご新聞」×EGG&SPUMA「いちご新聞CAFE」期間:2021年11月1日(月)~12月末頃場所:EGG&SPUMA住所:東京都新宿区新宿3-38-1 新宿ルミネエスト8F営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)※10月26日現在※営業時間に変更が生じる場合や休業となる可能性もある。最新の情報は公式HPを確認。■前期メニュー例 11月1日(月)~11月30日(火)・クロミ様のツンデレ♡チーズドライカレー 1,680円・ウィッシュミーメルの“衣装早替え♪”ミルクリームパンケーキ 1,350円■後期メニュー例 12月1日(水)~・尊い♡シナモロールまっしろカレー 1,600円・メロクロ♡シンメパフェ~マイメロディ・ストロベリー~ 1,380円■クリスマス限定メニュー例 12月1日(水)~12月26日(日)・WHITE CHRISTMAS コンサートプレート★ 2,980円・推しにときめく♡スペシャルドリンク(キキ&ララ) 1,200円■通期メニュー例・STRAWBERRY CONCERT♡アフタヌーンティーセット 4,980円※スペシャルドリンクを1つ注文するといちご新聞640号の付録で完売したアイドルデザインオリジナルアクリルチャームのミニサイズバージョンを1つプレゼント。※コラボレーションフード・デザートを注文するとコースターをプレゼント。各商品ごとにコースターの絵柄は決まっている。【問い合わせ先】TEL:03-6273-0255
2021年10月29日積水ハウス株式会社は、10月20日発表の「第70回日経広告賞(2021年)」において、男性育休に関する新聞広告が「パーパス・ESG部門 最優秀賞」を受賞しましたことを発表します。日経広告賞は、1952年にスタートした日本の代表的な広告賞で、今年で70回目を迎えます。審査対象は、日本経済新聞紙上に掲載された広告作品で、全3段以上の作品で8,603点。クリエイティブの独創性や新規性などを基準に各部門の審査委員会で選考。その中から「大賞」をはじめとし、各部門ごとの最優秀賞・優秀賞等が2021年10月20日付けの日本経済新聞朝刊で発表されました。■受賞広告:9/19 日本経済新聞朝刊(全国版)男性育休に関する新聞広告2018年より「男性社員の1か月以上の育児休業完全取得」を推進し、男性の育児休業を軸に、よりよい社会づくりのきっかけにしたい、との思いから、9月19日を「育休を考える日」として記念日に制定いたしました。男性の育児休業取得が当たり前になる社会の実現を目指すべく、世の中に先んじたダイバーシティを今後も推進していくために、今回男性育休推進に取り組む企業姿勢を表す企業広告を、記念日に制定した2021年9月19日に出稿しました。受賞理由:「男性の育休問題に対して真摯に取り組む姿勢を広告で分かりやすく発信した(審査委員長 専修大学経営学部教授 石崎 徹氏)」ことが評価されました。男性育休に関する新聞広告積水ハウスは“「わが家」を世界一 幸せな場所にする“というグローバルビジョンのもと、今後も人生100年時代における「幸せ住まい」を追求し続けてまいります。積水ハウス 育休プロジェクトHP: 日経広告賞HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月25日2021年6月13日、台湾系企業や団体などが共同出資した新聞の全面広告が、同日付の産経新聞に掲載されました。産経新聞より同広告は、新型コロナウイルス感染症のワクチン124万回分を、日本政府が台湾に無償提供した件に対する感謝の気持ちを伝えるためのものであると、産経新聞は報じています。「台湾人有志一同」と署名された一枚の広告は、「患難見真情」(まさかの時の友こそ真の友)ということわざを引用し、台湾が困っていたときに迅速に救いの手を差し伸べた日本に対し、台湾民衆の素直な感謝や、コロナ禍の後、日本の友人と早く再会したい気持ちが込められているという。金融機関の聯邦銀行グループ、大手紙、自由時報グループ、総合不動産企業、瓏山林グループが協賛した。聯邦銀行の林鴻聯頭取は「ワクチンを提供してくれたことに対し、私たち台湾人は本当にありがたく思っている事を日本の皆さんに知ってほしい」と思いを語った。産経新聞ーより引用今回の全面広告に出資した台湾系企業や団体は約130にものぼるといいます。全面広告以外にも、ワクチン到着後、日本に向けた感謝のメッセージが台北市内の建物にライトアップされるなど、さまざまな形で感謝を伝えてくれた台湾。より多くの人の目に触れる形で気持ちを伝えてくれたことに対し、改めて「ありがたい」「日本と台湾の絆は永遠」と日本国内でも感謝の声が寄せられています。・台湾のみなさん、メッセージありがとう!・こちらこそ、いつもありがとう、台湾!・しばらく凝視してしまった。災害時をはじめ、これまでにもお互いに助け合い、支えあってきた日本と台湾。その絆の強さと信頼関係を、これからも大切にしたいと思わされます。[文・構成/grape編集部]
2021年06月13日5月26日発行の朝日新聞に東京オリンピック・パラリンピックの中止を求める社説が掲載された。この提言について賛否が分かれている。社説は『朝日新聞DIGITAL』上でも公開されており、そのタイトルは「夏の東京五輪中止の決断を首相に求める」。序盤、開催に向けて国民の不信感が募っていることに触れたうえで、《冷静に、客観的に周囲の状況を見極め、今夏の開催の中止を決断するよう菅首相に求める》と提言。続けて、強行を主張するICOや医療体制の不備について指摘していき、最後にはこう結んでいた。《そもそも五輪とは何か。社会に分断を残し、万人に祝福されない祭典を強行したとき、何を得て、何を失うのか。首相はよくよく考えねばならない。小池百合子都知事や橋本聖子会長ら組織委の幹部も同様である》26日に同社は『朝日新聞DIGITAL』上にて、中止を提言した背景についてのコメントを発表。今後もパートナーとしての活動は続けていくとしたうえで、次のように綴っている。《一方、2016年1月に大会組織委員会とオフィシャルパートナー契約を結んだことをお伝えした際、「オフィシャルパートナーとしての活動と言論機関としての報道は一線を画します」とお約束しました。朝日新聞が五輪に関わる事象を時々刻々、公正な視点で報じていくことに変わりありません。社説などの言論は常に是々非々の立場を貫いています。今後も引き続き紙面や朝日新聞デジタルで、多角的な視点からの議論や提言に努めます》東京オリンピックのオフィシャルパートナーを務めている朝日新聞が、はっきりと開催中止を提言するのは今回が初。それだけに、今回の社説の意義は大きいとある全国紙記者はいう。「朝日の社説は通常2本掲載されますが、今回の提言は2本分のスペースをまるまる使ういわゆる”一本社説”。これは社として大きなメッセージを発信する際に、使う手法です。大手新聞社でパートナーでもある朝日が思い切った提言をした影響力は大きいでしょう。今後、オフィシャルパートナーを務める他の新聞社が続く可能性もあるでしょう」元東京都知事の舛添要一氏(72)は26日に自身のTwitterを更新し、《今朝の朝日新聞、社説に東京五輪中止を掲げた。主要紙で初めてだと思う。常識的な判断だ》と評した。ほかにもSNS上では称賛の声が相次いだ。《朝日新聞の社説が出ました。強く支持します》《社説として朝日新聞社がハッキリ書いたことを勇気のある一歩として評価したい》そのいっぽう、東京オリンピック開会式まで2カ月を切ったタイミングでの提言に“遅すぎる”と批判する声も少なからずあった。《朝日新聞は五輪開催反対の社説出しても遅すぎるでしょう》《電子版で実際に見たけど、今更感が否めない。本気で中止にさせたいのであれば、築地の本社の玄関にあるマスコット人形を撤去するとか本気さを見せてほしい》
2021年05月27日「なかなか、捏造体質は変わらないようだ」朝日新聞をこう糾弾したのは安倍晋三前首相(66)。これは4月22日に行われた講演で、安倍氏が語ったもの。毎日新聞によると、講演で安倍氏は朝日新聞から批判を受けてきたことを語ったうえで、若手議員へ「ずっと批判され続けても首相になったので君らもしっかり批判されろと言っている」と檄を飛ばした。また“捏造”の具体例については明示しなかったという。安倍首相といえば、これまでたびたび朝日新聞へ“反撃”してきたことで知られている。同紙の韓国の従軍慰安婦を巡る一連の報道について、14年10月に国会で「この誤報によって多くの人々が傷つき、悲しみ、苦しみ、そして怒りを覚えたのは事実であります。日本のイメージは大きく傷ついたわけであります」と批判。また17年、同紙は森友学園側が「安倍晋三記念小学校」という校名を記した設立趣意書を提出したと報道するも、実際の表記は「開成小学校」で“誤報”と問題に。18年2月に自民党の若手議員がその問題をフェイスブック上で取り上げた際は「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」と安倍氏自らコメントをしていた。ふたたび舌鋒鋭く“宿敵”を批判した安倍氏だが、果たして自身は“清廉潔白”といえるのだろうか。19年5月に表面化した“桜を見る会問題”では、様々な疑惑が噴出。「桜を見る会」の趣旨が各界の功労者などを慰労することでありながら、安倍氏や自民党議員の支援者を多数招待していた疑いがもたれている。また会前夜に行われた安倍氏の後援会が主催する夕食会では、安倍氏側は5年間で総額約2300万円をホテル側に支払っていた。しかし、参加者からの会費総額は1400万円で、不足分の約800万円を安倍氏側が負担したとみられている。この補填額の大半は政治資金収支報告書に記載されておらず、政治資金規正法違反を指摘する声が相次いだ。疑惑に対し当初、国会などで「事務所が補填した事実は全くない」と真っ向から否定していた安倍氏。しかし、昨年12月に立憲民主党は安倍氏が首相在任中に国会で行った同疑惑への答弁のうち118回が虚偽答弁に上るとする調査結果を発表。安倍氏もその後、「全ての国会議員に深く心よりおわびする。国会に対する国民の信頼を傷つけることになった」と謝罪に追い込まれる事態となっていた。そんな安倍氏だけに、今回の朝日新聞への“捏造批判”には冷ややかな反応も散見された。《これぞブーメラン》《自分のことかな?》《おもいっきり捏造体質の人に、捏造体質だ、と言われても…》
2021年04月24日女優・浜辺美波のフォトエッセイ「夢追い日記」が3月30日(火)に発売決定。故郷・石川県で発行されている北國新聞での連載「浜辺美波 キラリ通信」の初の書籍化となる。本著は、デビュー間もない11歳の少女時代から、大人の表情を見せる19歳まで綴ってきた北國新聞での連載「浜辺美波 キラリ通信」の全177回分のうち、厳選された95回分を1冊に収めたフォトエッセイ本。石川と東京を往復する芸能活動の傍ら、学校生活やふるさと石川で過ごした休日の様子、ドラマや映画の役柄、撮影時のエピソードなど、その時々の思いを飾らない言葉と写真とともに綴っている。フォトエッセイのタイトルである「夢追い日記」は、「夢を追って過ごした日々を日記のようにしたためていた」との思いから、浜辺さん自ら考えたもの。カバー写真は、書籍化にあたって2020年秋に撮影された初解禁となるカットとなっている。発売にあたり浜辺さんは、「こんなに初期から北國新聞さんに連載をもたせていただいていたのかと、自分の文章の拙さに少し気恥ずかしい気持ちになりました。小学生の頃は特に、連載の文章なのにまるで日記のようで。何ものでもないただの女の子が少しずつお仕事をいただくようになっていて、自分のことながら応援してしまいました」と明かす。それが「高校生にもなると少しずつ文章に前向きな言葉だけでなく本音を入れることも出来るようになり、より私らしい言葉になっているかなと感じます。また、いつも作品の見どころや自分のことを連載のために先に執筆するので、その後の取材で様々な言葉を使って話せる助けにもなっていました」と言う。そして、「最近ではSNSでも文章を書くことが多くなってきたので、連載での経験を活かしていきたいです。まさかいつかこのように纏められ出版されるとは私も思っていませんでした。日めくり日記のような自分のその時出てきた等身大の言葉が詰まっています。ぜひあたたかい目でみていただけると嬉しいです」とアピールした。「夢追い日記」(出版・発行:株式会社北國新聞社)は3月30日(火)より石川県、富山県のほか、全国主要都市の主な書店、各種インターネット書店にて発売。定価:2,200円(税込)※浜辺美波オフィシャルサイトではプレミアム会員限定、特典(別カット写真)付を200冊限定で販売。(text:cinemacafe.net)
2021年03月23日東日本大震災から10年という節目を迎えた、2021年3月11日。一人ひとりが改めて、当時の出来事や想いを思い出していることでしょう。システムキッチンのメーカーであるクリナップ株式会社(以下、クリナップ)も、福島県いわき市にある8か所の工場が被災。10年越しに、当時の感謝を伝えるメッセージを新聞広告として掲載しています。変わらない想い食べることは生きること。たくさんの人の毎日を、クリナップはキッチンから支えてきました。そんなクリナップが、被災した際には逆に多くの人たちに助けられたといいます。読むと、胸に自然と温かいものが込み上げる広告をご覧ください。クリックすると画像を拡大しますうれしい時も、悲しい時も。どんな時でも、生きていればお腹はすく。なにか食べなきゃ。力をつけなきゃ。そして人はキッチンに立つ。クリナップは、そんな大切な場所をつくらせてもらっています。10年前、福島県いわき市にある私たちの工場は被災しました。復旧作業中に余震が起こり、心が折れそうになった私たちの支えは、本当は困るのに「できるまで待つよ」と言ってくださったお客様たち、そして一緒に被災した地元の皆さんでした。つらい時に互いを思い、支えようとする心。困難を乗り越える力はそれなんだと、その時、胸に刻みました。そして10年後、奇しくも私たちは再び試練の中にいます。きっとみんなで乗り越えたいから、思いやる言葉をかけあいたい。クリナップはこれからも、大切な場所をつくり続けていきます。出荷再開まで、約1か⽉かかったクリナップ。復旧の途中で、震度6弱という余震に作業を台なしにされた時の悲しみは、察するに余りあります。そんな極限状態の中、自身も大変だったはずの人たちがクリナップを支えました。人と人とのつながりが見える広告に、胸を打たれますね。広告は全部で6パターン。「ありがとう。あしたにむかって、いただきます。」以外に、「あしたがくるよ、さ、ごはんにしよう。」「あったまったら、ちからがでたよ。」というメッセージのバージョンもあります。広告を見た人からは、「被災者ではないけど、やはり今日は特別な日」「心にしみました」「これはいい広告」などのコメントがネット上に投稿されています。毎日の生活を大切に。「思いやり、助け合いながら、みんなと明日を作っていきたい」と、改めて思わされます。みんなも感謝を伝えていこうクリナップは、普段なかなかいえないキッチンやごはんにまつわる感謝の投稿を募集する『伝えよう、キッチンのありがとうキャンペーン』も実施中!参加方法は簡単で、キャンペーンアカウントをフォローし、『#キッチンのありがとう』を付けてエピソードを投稿するだけでOK。ベストエピソードに選ばれた人には、最高級ステンレスシステムキッチン『CENTRO』をはじめ豪華賞品がプレゼントされます。あなたも震災から10年という節目に、大切な人との食卓を見つめ直してみてはいかがですか。\伝えよう、キッチンのありがとう/システムキッチンCENTROがもらえるキャンペーン実施✨応募は簡単① @arigatou_cl をフォロー② #キッチンのありがとう のタグを付け、キッチンやごはんにまつわる「ありがとう」をツイート4月18日22:00まで❗️— クリナップ「伝えよう、キッチンのありがとう」 (@arigatou_cl) March 11, 2021 [文・構成/grape編集部]
2021年03月11日キッズコーディネーショントレーナー(※1)という資格を持つお笑い芸人の小島よしおさんが、今回は「新聞紙キャッチトレーニング」をご紹介します♪ トレーニングに必要な新聞紙の棒状は、新聞紙を丸めてテープで固定するだけで作れます。 トレーニングの内容は新聞紙の棒を投げてキャッチするというもの。少しずつ難易度が上がっていきますが、ぜひ最後までチャレンジしてみてくださいね! ※1 キッズコーディネーショントレーナーとは、子どもの発育発達面や心理面を理解し、運動神経能力の向上を図るためのプログラムを提供できる指導者のことを言います。 新聞紙を使った簡単トレーニング! 今回ご紹介する「新聞紙キャッチトレーニング」は、丸めてテープで固定した棒状の新聞紙を使っておこないます。この動画の狙いは、定位能力と識別能力という2つの能力を育てることを目的としています。定位能力とは、自分と対象になる物の距離の取り方やつかみ方などのことを言い、識別能力とは、道具や用具をじょうずに使えるようになる能力のことを言います。 最初はできなくても、段々と練習するうちに能力が育っていきますので、繰り返し練習してみてくださいね! ◆レベル1:新聞紙を上に投げて両手でキャッチ! 新聞紙キャッチトレーニングのレベル1は、丸めてテープで固定した新聞紙を両手で上に投げてキャッチするというもの。 新聞紙を真上に投げよう!両手で新聞紙をまっすぐ上に投げましょう。 投げた新聞紙をキャッチしよう! 上の写真のように新聞紙を両手で持ったらまっすぐ上に投げて、落ちてきたら両手でキャッチしましょう! ◆レベル2:両手で投げて片手でキャッチ! レベル1と同じように新聞紙を両手で投げたら、今度は片手でキャッチしてみよう! 左手でキャッチできたら次は右手と両方の手でチャレンジしてみてくださいね。 ◆レベル3:両手で投げて逆手でキャッチ! 1番難しいレベル3は、新聞紙を両手で投げて、キャッチするときは上の写真のように手を反対にして逆手でキャッチします。 動画では一見簡単そうに見えますが、実際におこなってみると一瞬で手を反対側にすると同時に、新聞紙の位置を把握してキャッチしなければならないので、かなり難易度が高いです! 難しい動きではありますが、何回も繰り返すことで感覚が身についていくので、ぜひできるようになるまで何回も挑戦してみてくださいね☆ 今回は新聞紙を使った簡単トレーニングを紹介しました! お家のなかでも簡単にできるので、天気の悪い日やちょっとした時間などにチャレンジしてみてください。トレーニングを続けることで子どもの運動神経は培われていきます。お子さんと一緒に動画を見ながら、楽しく運動神経を鍛えていきましょう! ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように!
2021年02月11日サンリオ「いちご新聞」の期間限定カフェ「いちご新聞45th Anniversary CAFE」が、2020年11月1日(日)から2021年1月下旬頃まで、東京・新宿ルミネエスト8階のエッグアンドスプーマ(EGG&SPUMA)にオープンします。「月刊 いちご新聞」誕生45周年を記念した特別カフェサンリオの機関紙「月刊 いちご新聞」の誕生45周年を記念してオープンする「いちご新聞45th Anniversary CAFE」は、サンリオの人気キャラクターたちをモチーフにしたオリジナルメニューが楽しめるスペシャルカフェ。ポチャッコのオムライスやマイメロディのピンククリームシチューフワフワ食感のスフレオムレツにポチャッコの顔を表現したポテトサラダをトッピングしたオムライスや、マイメロディを象徴するピンクカラーに仕上げたクリームシチューなど期間中の前期・後期で異なるメニュー、サンリオキャラクターズが45周年を祝う特別仕様のアフタヌーンティーセットなど、バリエーション豊かなメニューの数々が用意されています。3種のスペシャルドリンクはテイクアウトOKまた、3種類のスペシャルドリンクはテイクアウトにも対応。いちごミルクにはハローキティ、空色のミルキーフレーバーにはシナモロール、カラメルプリンミルクにはポムポムプリンのマシュマロをトッピングした、フォトジェニックな限定メニューとなっています。店舗情報「いちご新聞45th Anniversary CAFE」オープン期間:2020年11月1日(日)〜2021年1月下旬頃場所:エッグアンドスプーマ(東京都新宿区新宿3-38-1 新宿ルミネエスト8F)営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00) ※10月20日現在の予定。TEL:03-6273-0255
2020年11月11日サンリオ「いちご新聞」の期間限定カフェ「いちご新聞45th Anniversary CAFE」が、2020年11月1日(日)から2021年1月下旬頃まで、東京・新宿ルミネエスト8階のエッグアンドスプーマ(EGG&SPUMA)にオープンする。「月刊 いちご新聞」誕生45周年を記念した特別カフェサンリオの機関紙「月刊 いちご新聞」の誕生45周年を記念してオープンする「いちご新聞45th Anniversary CAFE」は、サンリオの人気キャラクターたちをモチーフにしたオリジナルメニューが楽しめるスペシャルカフェ。ポチャッコのオムライスやマイメロディのピンククリームシチューフワフワ食感のスフレオムレツにポチャッコの顔を表現したポテトサラダをトッピングしたオムライスや、マイメロディを象徴するピンクカラーに仕上げたクリームシチューなど期間中の前期・後期で異なるメニュー、サンリオキャラクターズが45周年を祝う特別仕様のアフタヌーンティーセットなど、バリエーション豊かなメニューの数々が用意されている。3種のスペシャルドリンクはテイクアウトOKまた、3種類のスペシャルドリンクはテイクアウトにも対応。いちごミルクにはハローキティ、空色のミルキーフレーバーにはシナモロール、カラメルプリンミルクにはポムポムプリンのマシュマロをトッピングした、フォトジェニックな限定メニューとなっている。店舗情報「いちご新聞45th Anniversary CAFE」オープン期間:2020年11月1日(日)〜2021年1月下旬頃場所:エッグアンドスプーマ(東京都新宿区新宿3-38-1 新宿ルミネエスト8F)営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00) ※10月20日現在の予定。TEL:03-6273-0255© 2020 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L613344
2020年10月23日米倉涼子が、大きな話題を呼び大ヒットした映画『新聞記者』を新たな物語で描くNetflixオリジナルシリーズに主演することが決定。“新聞業界の異端児”と呼ばれる女性記者を演じる。シム・ウンギョンと松坂桃李のW主演で2019年6月に劇場公開され、第43回アカデミー賞最優秀作品賞を含む主要3部門を受賞した映画『新聞記者』。近年の政治事件やスキャンダルに正面から切り込み、タブーに挑戦したといわれる衝撃的な内容とスリリングな展開、スタイリッシュな映像で大きな話題を呼び大ヒット。数々の賞を受賞した。米倉さんを主演に迎えたNetflixオリジナルシリーズでは映画版とは違ったアプローチで、さらに深く、刺激的に現代社会の問題を浮き彫りにしていく。主人公は東都新聞 社会部記者・松田杏奈。“新聞業界の異端児”と呼ばれる松田を、これまで様々な“闘う女性”を演じてきた米倉さんがどう演じるのか。監督は映画版に引き続き、藤井道人がつとめる。米倉さんは「自身の信じるものを貫くことが難しいこの世の中で、忖度なく、慣例や慣習を打ち破って突き進む新聞記者・松田杏奈。全く新しい、強く、ひたむきで魅力的な女性を演じられるよう精一杯挑みます!」と強い意欲を明かし、「杏奈がどのように、正義を貫き、今の時代と対峙するのか。ぜひご期待ください」とコメントした。映画版も手掛けた「スターサンズ」河村光庸(原案・企画・制作)は「世界の人々の価値観を根底から変えようとしているWithコロナの時代。社会の『自主規制』の強要に呼応するかのように多くの報道メディアは、『同調圧力』を加速させ、社会に『分断』と『委縮』を持たらしました。果たして我々は『多様性』『創造性』を踏みにじられ、『寛容な社会』のカケラさえ見出すことのできない時代に葬られてしまったのでしょうか?」と投げかける。「『映画こそ自由な表現を』の旗を掲げ、報道の在り方を問い、多くの賛同を得た映画『新聞記者』は、全く衣を変え、Netflixオリジナルシリーズ『新聞記者』として世界へと羽ばたきます」とアピールした。Netflixオリジナルシリーズ「新聞記者」は2021年に配信予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング新聞記者 2019年6月28日より全国にて公開©2019『新聞記者』フィルムパートナーズ
2020年09月15日動画配信サービスのNetflixが、制作会社スターサンズと共同で企画製作したNetflixオリジナルシリーズ『新聞記者』を2021年に配信することを発表した。2019年6月に劇場公開され、大きな話題を呼び大ヒットした映画『新聞記者』。同作は近年の政治事件やスキャンダルなどに真正面から切り込み、タブーに挑戦した衝撃な内容が話題を呼び、第43回アカデミー賞の最優秀作品賞を含む主要3部門を獲得した。今回は、米倉涼子を主演に迎え、新たな物語であるNetflixオリジナルシリーズ『新聞記者』を制作することが決定。映画版とは違った角度からで、さらに深く奥に沈み込んだ現代の社会問題をつまびらかにしていく。これまでTVドラマや映画で様々な「闘う女性」を演じてきた米倉は、“新聞業界の異端児”と呼ばれる東都新聞 社会部記者・松田杏奈に抜擢された。監督は映画版に引き続き、藤井道人。米倉は今回の発表に併せて、「全く新しい、強く、ひたむきで魅力的な女性を演じられるよう精一杯挑みます!」と決意を語っている。◆米倉涼子(松田杏奈 役)コメント自身の信じるものを貫くことが難しいこの世の中で、忖度なく、慣例や慣習を打ち破って突き進む新聞記者・松田杏奈。全く新しい、強く、ひたむきで魅力的な女性を演じられるよう精一杯挑みます!杏奈がどのように、正義を貫き、今の時代と対峙するのか。ぜひご期待ください!◆河村光庸(原案・企画・制作)コメント世界の人々の価値観を根底から変えようとしているWithコロナの時代。社会の「自主規制」の強要に呼応するかのように多くの報道メディアは、「同調圧力」を加速させ、社会に「分断」と「委縮」を持たらしました。果たして我々は「多様性」「創造性」を踏みにじられ、「寛容な社会」のカケラさえ見出すことのできない時代に葬られてしまったのでしょうか?「映画こそ自由な表現を」の旗を掲げ、報道の在り方を問い、多くの賛同を得た映画『新聞記者』は、全く衣を変え、Netflixオリジナルシリーズ「新聞記者」として世界へと羽ばたきます。どうぞお心を向けて下さるようお願い致します。◆坂本和隆(エクゼクティブ・プロデューサー/Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター)コメント政治への関心が高まる今だからこそ、映画『新聞記者』の藤井道人監督、河村光庸プロデューサーと共に、米倉涼子さんを主演に迎え、映画版とは違う主人公、物語で描く、Netflixオリジナルシリーズ「新聞記者」を楽しみにしてください。Netflixオリジナルシリーズ『新聞記者』2021年、Netflixにて全世界同時配信予定
2020年09月15日超熟シリーズなど『Pasco』ブランドで知られる、敷島製パン株式会社(以下、敷島製パン)。「食糧難の解決が開業の第一の意義であり、事業は社会に貢献するところがあればこそ発展する」という理念の元に創業され、2020年に創業100周年を迎えました。100周年記念として新聞などに掲載された敷島製パンの広告が、「一目瞭然だ」とネット上で話題になっています。それがこちら!クリックすると、画像を拡大できます食糧難の時代にパンを焼きはじめ、大戦中も、大地震の時も、作る手を止めることなく歩んできた敷島製パン。ひたすら「パンを焼き続けました」という文字が並ぶインパクトがツボに刺さった人は多いようです。・100年分の「パンを焼き続けました」。・「パンおいしそ~」と思ったらビッシリと…こういう広告、好きです!・「戦時中は焼いてないでしょ?」と思ったら焼いていた。すごい!・とてもいい広告。これからも焼き続けてほしい。・いつもPasco食べてます!100周年、おめでとうございます!「日本の食料自給率を国産小麦で支えたい」という想いがある敷島製パン。広告のラストにある「今日もパンを焼き続けています」からは、未来を支えていこうとする情熱が伝わってきますね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月12日編集部:学研キッズネット編集部朝日学生新聞社は、政府の緊急事態宣言の対象が全国に拡大したのをきっかけに、日刊紙「朝日小学生新聞」の1面の無償公開を2020年4月15日から始めました。休校のため家で過ごす小学生に役立ててもらえたらと考えています。月曜~金曜の正午ごろに、その日の朝日小学生新聞の1面をPDF形式でウェブサイト上に公開。土曜、日曜の記事は月曜日に更新(ただし、都合により公開や更新ができない場合もあります)。日々のニュースやコラム、連載1万6千回を超える4コマまんが「ジャンケンポン」などを読むことができます。緊急事態宣言が終わるまでの無償公開を続けていく予定です。公開ページは以下のとおり。休校中の家庭学習や、活字を読む習慣づくり、親子のコミュニケーションなどにお役立てください。■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年04月22日編集部:学研キッズネット編集部「朝日小学生新聞」「朝日中高生新聞」を発行する朝日学生新聞社は、小・中・高校など学校、教育機関を対象にICT学習に対応した「デジタル教材版」サービスを2020年5月末まで、期間限定で無料提供することを発表しました。デジタル教材版無料提供の概要「デジタル教材版」はパソコン、タブレット、スマートフォンでの閲覧が可能。インターネット環境がある場合にご利用いただけます。学校・クラスごとにIDを発行し、一つのIDで児童・生徒全員で閲覧可能(ただし閲覧数には制限あり)。クラス単位での調べ学習や授業、宿題などに活用できます。パソコンでは、文字や単語を調べられるオンライン辞書「Weblio辞書」機能がついています(タブレット、スマートフォンには今後対応予定)。学習に役立つワークシートもついている。※朝日小学生新聞は毎日、1面だけの配信です。※朝日中高生新聞は週1回、すべてのページを配信します。※朝日学生新聞社は、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務体制をとっており、無料提供の手続きにお時間をいただく場合もあることをご了承ください。■お申し込み・問い合わせ「学校名、担当者、TEL番号、メールアドレス、閲覧希望数、使用する学年」をご記入いただき、下記アドレスまでお送りください。朝日学生新聞社 デジタルコンテンツ部 e-mail:digital@asagaku.co.jp■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年04月17日編集部:学研キッズネット編集部2020年4月14日(火)から、フマキラー PLAY ACTIVE!「親バカ新聞」キャンペーンがスタートした。キャンペーンでは、子どもの成長を「新聞記事」風に簡単に自動加工することができる「親バカ新聞」ジェネレーターを公開。はじめての体験やチャレンジに成功した場面など、子どものなにげない成長の瞬間を「新聞記事」風の画像にして記録として残すことができます。また選ばれた4名分の投稿は、実際に「朝日新聞」の新聞広告として掲載する予定となっている。子どものなにげない成長の瞬間を“一大スクープ”に!作り方は、新聞の向き(縦型/横型)と色(全5色)を選んで、子どもの名前を入力し、写真・見出しを決めるだけ。あとは画像をダウンロードするだけで家族の思い出に残ること間違いなしの、世界にたったひとつの「新聞記事」に。さらにできあがった新聞には「PLAY ACTIVE!」のプロジェクト大使である、ももクロメンバーからの応援コメントをランダムに掲載。応援コメントはなんと196種類! コメントは毎回変わるため、新聞をつくるたびにメンバーからのコメントを楽しむことができます。また、記事にコメントをするメンバーは、選んだ新聞の色によって変化します(黒=ランダム、赤・桃・黄・紫=メンバーカラーごと)。ジェネレーターは2020年4月14日(火)~8月31日(月)の期間中、何度でも無料で利用することが可能。子どもがアクティブに頑張る姿は、家族にとっての“一大スクープ”。お子様の成長する姿をももいろクローバーZのメンバーと一緒に応援し、「新聞記事」として家族の思い出を残してみてはどうだろうか。子どもの活躍が、ホンモノの「朝日新聞」に掲載されるチャンスも!?「親バカ新聞」ジェネレーターで新聞画像を作成した後、SNSアカウント(フマキラー公式Twitterまたはキャンペーン専用Instagram)をフォローした上で、「#親バカ新聞」のハッシュタグをつけ、ジェネレーターでつくった画像をSNSで投稿するだけで応募完了。選ばれた4名分の投稿を、実際に「朝日新聞」の新聞広告として掲載。お子様が成長した瞬間を、全国紙で紹介できる貴重なチャンスです。また、新聞の広告記事には、キャンペーン投稿全体に対するももいろクローバーZからの総評コメントも掲載予定だ。◆キャンペーン概要・キャンペーン名:フマキラー PLAY ACTIVE!「親バカ新聞」キャンペーン・キャンペーン期間:2020年4月14日(火)~6月30日(火)・キャンペーン応募方法:<STEP1>キャンペーン特設サイトのジェネレーターで「親バカ新聞」画像を作成<STEP2>フマキラー公式Twitter(@fumakilla_jp)またはキャンペーン専用Instagram(@fumakilla_oyabaka)をフォロー<STEP3>TwitterまたはInstagramにハッシュタグ「#親バカ新聞」をつけて投稿・当選通知方法:TwitterまたはInstagramのダイレクトメッセージにてご連絡・キャンペーン賞品:「朝日新聞」紙面上の広告内への掲載(4名様/8月上旬の掲載を予定)※新聞画像を作成するジェネレーターは8月31日(月)までご利用いただけます。*新聞への掲載タイミングは、変更になる場合があります。*キャンペーンに応募する際は、特設サイト内の応募規約をご覧のうえ、ご参加ください。【キャンペーン特設ページ】◆ももいろクローバーZプロフィール百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人によるガールズユニット。次世代の新人プロジェクトとして2008年春に結成。ストリートライブを出発点に活動を開始し、2009年8月に「いま、会えるアイドル」というキャッチフレーズのもとシングル「ももいろパンチ」でインディーズデビュー。2010年5月に「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビュー。メンバーの身体能力を活かしたアクロバティックなダンスやバラエティタレント顔負けのトークによってライブ会場を盛り上げ、次第に個性的なグループとして頭角を現すようになっていく。2014年3月には女性グループ初&史上最速結成6年で、国立競技場でワンマンライブを開催。2日間で会場111,000人とライブビューイング40,000人、合わせて150,000人を動員。さらに7月には日産スタジアム2DAYSライブを開催。また、2016年には初の五大ドームツアーを開催。結成10周年を迎えた2018年には、初のベストアルバムをリリース。5月には初の東京ドーム単独公演2DAYSライブを開催した。「PLAY ACTIVE!」プロジェクトについてフマキラーでは、ちびっこアスリート応援プロジェクト「PLAY ACTIVE!」を通じて、これからも虫にも負けず夢に向かってアクティブに生きる子どもたちを応援していく。※遊ぶ時は、手洗いやうがいを心がけましょう。◆フマキラーの姿勢について「ひとの命を守る」ことを経営理念に掲げており、人々の命や健康を守るために、日々研究を続けています。フマキラーでは、ウイルスの不活性化に関する製品の研究開発にも企業として取り組んでいます。毎日のウイルス対策をしっかりして、キャンペーンに参加しましょう。■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年04月14日アメリカ・ニュージャージー州に住むグレッグ・デイリーさんは新聞配達員をしています。2020年3月、彼は配達先の高齢女性から「できるだけガレージに近い場所に新聞を置いておいてくれませんか?そうすれば少しでも外に出る距離が短くなるので」と頼まれたのだそう。この女性は新型コロナウイルス感染症の感染を恐れて、玄関からほんの数メートルの距離ですら出ることができなくなっていたのです。『Good Morning America』によると、それを聞いたグレッグさんは「一体彼女はどうやって生活に必要なものを手に入れているのだろう?」と思ったといいます。新聞と一緒に「生活必需品を届けます!」数日後、スーパーへ行ったグレッグさんはふとあの高齢女性のことを思い出したのだそう。そして女性に電話をかけて、「何か必要なものがあれば買ってお届けしますよ?」と聞いてみました。すると女性は大喜びして、「できればお向かいのお宅のぶんもいくつか買ってきていただけますか?」と頼んできたのです。その時、グレッグさんの頭にあるアイディアが浮かびました。新聞と一緒に配達先のお宅に食料品を届けてあげよう!こうしてグレッグさんは新聞にこんなメモを貼ってみることにしました。私はグレッグ・デイリーと申します。あなたのお宅に毎朝新聞を配達している者です。この困難な時に皆さんの中には買い物のために外出するのが難しい方がいらっしゃると思います。そこで食料品や日用品を買ってお届けしたいと思っています。手数料は無料です。Good Morning Americaーより引用(和訳)するとこの日からグレッグさんのもとには配達を依頼する電話が殺到!彼1人ではとても追いつかないため、家族も総動員でこのサービスの提供を始めました。グレッグさんの娘が注文を取りまとめてリストを作り、妻が時間短縮のためにスーパーに事前に注文、そして2人の息子たちは買った商品を運ぶのを手伝っているといいます。Greg Dailey has delivered newspapers and groceries to over 50 New Jersey residents who can’t leave their homes. by Good Morning America on Saturday, April 4, 2020グレッグさんに配達を頼んでいる76歳のジョアンさんは、食料品のオンライン注文にも挑戦したのだそう。しかし注文の受付が完了するまでに5日間かかり、結局数日後にはキャンセルされてしまったということです。そんなジョアンさんはグレッグさんのことを「彼は命の恩人です」と話しています。グレッグさんは3月21日からこのサービスを始め、1日に50軒以上に食料品を配達しているのだとか。注文リストをまとめ、買い物に行き、買った商品を消毒して配達するのに7時間近くかかるそうです。しかし利用者からは謝礼は一切受け取らないといいます。娘のエリンさんは「(謝礼は)配達先の人たちの笑顔を見るだけで十分です」と語っています。グレッグさんはこのサービスを必要としている人がいる限り、これからも続けていくということです。誰もが心に余裕が持てないこんな時だからこそ、困っている人がいたら助けの手を差し伸べてあげる…そんな思いやりを忘れずにいたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月13日『ゆず新聞』が本日から発売開始。本紙は、ニューアルバム『YUZUTOWN』を携えて全国を巡るアリーナツアー“YUZU ARENA TOUR 2020 YUZUTOWN”の開催を記念した、特別仕様の新聞だ。本誌では、“YUZU ARENA TOUR 2020 YUZUTOWN”の一環として、ゆずが、 4月25日(土)、26日(日)にこけら落とし公演を予定している、ぴあアリーナMMの建設現場をアーティストとして初めて訪れ、ステージへの意気込みを語るロングインタビューを敢行。そのほか、アルバムジャケットのアートワークに描かれた想像の街“YUZUTOWN”の解説や、ゆずっこ1190名のアンケートをもとにした“YUZU ARENA TOUR 2020 YUZUTOWNで聴きたいゆずの曲”、“ゆずらしさを感じる曲は?”、“つらいときに元気になるゆずの曲は?”などのランキング、 ツアーグッズ紹介なども展開している。本紙は当初、 首都圏一都三県のセブンイレブンでの販売を予定していたが、噂を聞きつけたファンからの要望に応えるべく、セブンネットショッピングのサイトで、まるごと1冊ゆず特集本『ぴあMUSIC COMPLEX SPECIAL EDITION 2 ゆず』とのセット販売を実施することが決定した。北川悠仁は、「“YUZUTOWN”のトリセツになったんじゃないかな 」との言葉を口にしている。■商品概要『ゆず新聞』発売日:4月1日 定価:220円(税込)タブロイド判 オールカラー 8P※東京・神奈川・千葉・埼玉のセブンイレブンで販売。セブンネットショッピングにて『ぴあMUSIC COMPLEX SPECIAL EDITON 2 ゆず』とのセット販売あり。※店舗により取扱いのない場合があります。 品切れの際はご容赦ください。セブンネットショッピング( )■『ぴあMUSIC COMPLEX SPECIAL EDITION 2 ゆず』タイトル:ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)SPECIAL EDITION 2 ゆず発行:ぴあ株式会社発売:2月27日定価:1,364円+税判型:A4変型 96P オールカラー 無線綴じ全国書店、 ネット書店、 CDショップ、 ライブ会場にて販売関連リンク( )
2020年04月01日