(画像はホームページより)サンスターより「ウェルビィータ」新発売サンスター株式会社は「EQUITANCE(エクイタンス)」ブランドより、更年期を迎えた女性に特におすすめの美容飲料を発売します。「エクイタンス ウェルビィータ」、3月19日より、通信販売でのみ発売開始です。プラセンタやローヤルゼリーもウェルヴィータには鮭の卵巣膜から抽出したという「マリンプラセンタ」を配合。また、「大豆イソフラボン」「ローヤルゼリー」も配合されています。味は「パッションフルーツ」と「ローズフレーバー」が加えられており、飲みやすくなっています。1本、わずか6キロカロリー、コレステロールゼロ、着色料も、保存料も加えられていません。更年期とは女性の閉経の前後10年ほどを一般的に「更年期」といいます。この時期は、閉経により、ホルモンバランスが変化し、心身ともに不調や変化を感じる女性が多いことで知られています。サンスターでは、この更年期にあらわれる女性の変化に着目して研究をした結果、「マリンプラセンタ」「大豆イソフラボン」「ローヤルゼリー」などが、効果的であることがわかったそうです。「ウェルヴィータ」にはこれらの成分が配合されており、まさに「更年期を迎えた女性に向けた」美容飲料となっているようです。【参考サイト】▼サンスターホームページ
2014年03月01日更年期障害といえば、閉経を迎える50歳前後の女性に見られる体の不調として知られていますが、実は最近、若い女性にも更年期障害のような症状で悩む人が増えているとか。これが、「プチ更年期」や「プレ更年期」、「若年性更年期障害」と呼ばれるものです。■放っておくと卵巣機能が衰え、閉経の可能性もそもそも更年期障害は、通常、閉経前後の40代半ばから50代半ばの約10年間にかけて現れる体の不調のこと。卵巣機能が衰え、女性ホルモンである「エストロゲン」が減ってくることによってホルモンバランスが乱れ、めまい、ほてり、のぼせ、頭痛、肩こり、腰痛、冷え、疲労倦怠感、情緒不安定などのさまざまな症状を引き起こすそう。実は最近、同様の症状が更年期にはまだ早いと思われる30代の女性や、一部ではもっと若い20代の女性にまで見られるようになっているのだとか。本来は卵巣機能が安定しているはずの若い女性に、なぜこのような症状が現れるのでしょうか。これは、日々の生活の中で経験するストレスや過労、過剰なダイエット、不規則な生活、睡眠不足などによって引き起こされるといわれています。自律神経のバランスが崩れ、エストロゲンの分泌が減り、結果、月経不順や月経が止まるなど、更年期障害のような症状が出てくるというわけです。気になる症状があっても、まだ若いから大丈夫、本格的な更年期なんてまだまだ先だと思っていませんか? 放っておくと卵巣機能が衰え、閉経してしまうこともあるそうだから、気をつけたいですね。■女性の体調をサポートする、高麗人参の働きとはプチ更年期への対処法としては、生活習慣の見直し、バランスの良い食事に加えて、自律神経のバランスをサポートする作用のある健康食品を利用することも有効だとか。とりわけ、二千年以上もの昔から珍重されてきた高麗人参は、世の中に数ある健康食品の中でも由来が確かで、安心して利用できるものだそう。1.自律神経のバランスをサポートする高麗人参に含まれる主要な有効成分ジンセノサイド(別名・人参サポニン)には、自律神経のバランスをサポートする作用があるといわれています。それに伴い、ストレスの緩和やリラックス効果、美肌効果など、うれしい効果も期待できるそう。2.血行を整えるプチ更年期の女性の傾向として、頑固な冷えや血行不良、低体温などに悩まされている人が多いという特徴があります。これらを改善すると月経不順や不定愁訴が良くなることがあります。冷えや低体温は万病のもとといわれ、基礎代謝や免疫力、内臓機能が低下します。また、肩こり、腰痛、生理痛の症状や、不妊、子宮系の病気の原因となることも。高麗人参は血行を整えてくれるとともに、細胞に十分な酸素と栄養が行き渡りやすい環境を作り出します。これによって熱が身体の隅々にまで伝道され、全身が温かくなるそう。冷え性の人は気になりますよね。プチ更年期は、長く放っておけば放っておくほど、治療に時間がかかります。また、女性ホルモンが低下した状態を長く続けることで、不妊症になったり、卵巣機能が低下して本当に閉経してしまう可能性もあるとか。気がついたら、すぐに日頃の生活を見直すとともに、早めの対処を心がけたいですね。薬は副作用があり、長期の服用に抵抗があるという人は、食品である高麗人参はいかがでしょうか。身体の調子を整え、さらに若さと美しさをキープするために、上手に高麗人参を活用してみませんか。もしかしたら…と思ったら、高麗人参をぜひ試してみてください。
2013年10月11日50代後半男性のビジネスパーソンAさんは、少々メタボな体型で、血圧高め。毎年、健診で高血圧と指摘されながらも、元来の医者嫌い。多忙を言いわけに病院を避けてきました。そのAさんが頼りにしているのが、血圧を下げる機能があるというトクホ。「トクホ」が「特定保健用食品」の略であることはご存じの方も多いと思います。登録にはまず、企業が安全性、有効性データをそろえて、国の審査を受ける必要があります。さらに、国側が全国6カ所の検査機関で行う試験でも有効性が確認できれば、「体脂肪が気になる方に」「食後の血糖値が気になる方に」といった、身体への機能に踏み込んだ表示ができるという制度です。2012年8月31現在、1,013品目がトクホに許可されています。トクホの食品には、乳酸菌由来の成分やゴマ由来の成分が含まれているものなど、様々なものがあります。「(上の血圧が)190mmHgまではトクホで頑張る。医者に行くのはそれからだ」というのが、Aさんの主張。「食品」であるトクホに、そんな効果があるのか、家族の疑問はつのるばかり。しかしAさんは譲らず平行線のまま。さて、トクホはAさんの期待に応えてくれるのでしょうか。簡単に言えば、トクホは医薬品では当たり前に書かれている「効果効能」をもち、それを広告で訴求することができる食品のこと。例えば、「体に脂肪がつきにくい」という効能を持つお茶がありますね。それらはいずれも、「ウーロン茶重合ポリフェノール」とか「高濃度茶カテキン」などの成分が含まれています。脂肪燃焼や脂肪排出を促進する成分ですが、通常のお茶よりも人工的に多く含まれるように開発された食品なのです。ちなみにこのお茶トクホは、「コントロール」と呼ばれる一般の飲料と比較して、効果を証明しています。お茶以外も含め、現在認められているトクホには、整腸作用、カルシウムの吸収促進やコレステロール、血圧、血糖、中性脂肪、体脂肪などのメタボ予防関連などがあります。一定の健康効果があるトクホですが、では、冒頭のAさんのようにトクホに頼りっぱなしの使い方は果たして正しいのでしょうか。トクホには一見、「病気」に効くようなイメージがありますが、実は、一切「病名」は書かれていません。ここが誤解されやすいところです。前述した「脂肪が体につきにくい」お茶も、「脂質異常症(高脂血症)」の病気に対する治療効果があるわけではなく、Aさんがとっている血圧対策トクホも、「血圧が高めの方に」適していても、「高血圧症」という病気と診断された方が対象ではありません。トクホは「効果」はうたっていても、医薬品ではありません。その対象はあくまで健康な人(グレーゾーンの人を含む)なのです。いかがでしょう?トクホについて、これまで誤解していた方もいらっしゃるのでは?Aさんもご家族の意見を聞き入れて、早く病院を受診してくれればよいのですが。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日家庭用・医療用健康機器の開発・販売などを行っているオムロン ヘルスケアは、手首式血圧計 オムロン 自動血圧計「HEM-6310F」、「HEM-6300F」、「HEM-6220」、「HEM-6210」を8月23日に発売した。想定市場価格は、「HEM-6310F」が9,980円前後、「HEM-6300F」が8,480円前後、「HEM-6220」が6,980円前後、「HEM-6210」が5,980円前後。同商品は、2人分の朝と夜の血圧値を個別に管理。それぞれの週平均測定値を過去7週間分記録する。液晶画面には、4週間分の朝と夜それぞれの最高血圧の週平均測定値をグラフで表示(「血圧値トレンド表示」)。血圧値の変化がひと目でわかるようになっているという。「近距離無線通信技術 NFC」を搭載しているので、測定データを転送することで、同社の健康管理サービス「ウェルネ スリンク」を使った、パソコンでのデータ管理・確認を行うことができる。測定データは、おサイフケータイ機能付きの Android スマートフォンや携帯電話から簡単に自動転送できるほか、別売品の通信トレー(HHX-IT3)を使い、USB ケーブルでパソコンに転送することも可能。さらに、カフ(手首に巻くベルト部分)が適切な強さで巻けているかをチェックし、画面で知らせる「カフぴったり巻きチェック」、正しく測定できる手首の位置をお知らせする「測定姿勢ガイド」など、正確に測定するためのサポート機能も搭載しているとのこと。本体は、厚さ13mm、質量約80g(電池含まず)の薄型・軽量タイプ。手首に簡単に装着することができ、携帯性と収納性に優れている。なお、「HEM-6300F」、「HEM-6220」、「HEM-6210」は、機能を限定して販売されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日来る5月17日は「高血圧の日」。世界の高血圧専門家で結成された高血圧を乗り切るためのキャンペーン「 Power Over Pressure(パワー・オーバー・プレッシャー)」のチームは、約4500人の高血圧患者の実態調査を行った。啓蒙活動の一環として行われた同調査は、調査会社ハリス・インタラクティブによるもの。日本を含む世界8カ国の高血圧と治療抵抗性高血圧患者が対象だ。その結果によると、日本の治療抵抗性高血圧の患者の92%が健康への悪影響を懸念しており、高血圧が精神的な負担となっていると答えた患者が86%に達した。また、85%が高血圧が気分に悪影響を、79%が仕事や作業能力に悪影響を及ぼすと感じていることが判明。高血圧により、脳卒中が引き起こされることを懸念している人は50%、死期が早まるのではないかと心配している人も38%いた。日本高血圧学会理事長の島田和幸氏(小山市民病院院長)は、「日本でも、血圧コントロールができないストレスが、患者の日常生活全般に深刻な影響を及ぼしていることがわかった」とコメント。また、治療方針に従って高血圧に立ち向かうべく努力していても改善が見られない治療抵抗性高血圧の患者の声に耳をもっと傾け、専門の医師が、各個人に適したよりきめ細やかな治療方針を決めていくことが患者のQOL向上のために必要とされていると述べた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月24日ノバルティス ファーマ株式会社は4月10日より血圧計や活動量計などが当たるプレゼントキャンペーンを開始した。今回のキャンペーンは、日本高血圧協会が主催する高血圧啓発キャンペーン「ウデをまくろう、ニッポン!」への特別協賛の一環として実施された。キャンペーンクイズは、高血圧に関する総合情報サイト「血圧ドットコム」にアクセスし「どのシルエットがどの偉人であるか」を答える形式となっている。応募受付期間は2012年4月10日から5月16日で、正解は高血圧の日でもある5月17日に同サイトにて発表される。プレゼントは「ウェルネスリンク対応 上腕式血圧計 HEM-7250-IT」と「活動量計カロリスキャンHJA-307IT」で、それぞれ抽選で10名にあたる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日植物性乳酸菌であるラブレ菌が、更年期症状に及ぼす影響について研究を進めているカゴメ株式会社と医療法人石塚産婦人科だが、このほど便秘を含む更年期症状を自覚する45~55歳の女性13名を対象にした摂取試験で、便通の改善とともに冷えや肩こり、腰痛などの更年期症状も改善されることが明らかとなった。女性は更年期(50歳前後)を迎えるころに、エストロゲンの分泌衰退などが原因となり、便秘や冷え、肩こり、腰痛、顔のほてりなどの更年期症状を訴える人が多くなると言われている。カゴメ株式会社と医療法人石塚産婦人科は、植物性乳酸菌であるLactobacillus brevis KB290(以下、ラブレ菌)の更年期症状に及ぼす影響について共同で研究。便秘を含む更年期症状を自覚する45~55歳の女性13名を被験者としてラブレ菌の摂取試験を実施したところ、便通が改善されることに加え、冷えや肩こり、腰痛などの更年期症状も改善されることがわかった。実験は、試験食品として生きたラブレ菌を製造時に100億個以上含むカプセルを使用。更年期症状を自覚する45~55歳の女性13名に、1日1カプセル(朝・昼・晩いずれかの食後)4週間にわたって摂取させた。その結果、便通の改善がみられたほか、「腰や手足が冷える」ならびに「肩こり、腰痛、手足の節々の痛みがある」という症状が改善。共同研究者の医療法人石塚産婦人科郡山純子副院長は、「ラブレ菌は更年期症状の治療の一助になることが期待されると考えている」とコメントしている。今後、さらに詳細にラブレ菌の更年期症状への有効性を検証し、そのメカニズムを明らかにするための試験を計画していくという。なお、同研究内容は3rd TNO Beneficial Microbes Conference(第3回有用微生物学会2012年3月26日~28日、ノールトウェッカーアウト[オランダ])で発表されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月23日これまで、女性だけの症状と思われていた「更年期障害」。実は男性にもあるってご存じでしたか?更年期障害とは、加齢によりホルモンバランスが崩れることで、さまざまな不調が現れること。体だけでなく、心にも影響を与えます。閉経を迎える40代~50代の女性特有のものと考えられていましたが、近年、男性にも更年期障害が起こることがわかってきました。しかも中には、30代で更年期障害の症状を示す男性も!詳しい説明を、私のクリニック目白の平田雅子院長にお聞きしました。(以下、平田雅子先生)女性の更年期障害の場合、閉経前後に卵巣の機能が低下し女性ホルモンの分泌量が減少することで起こります。それと同じく男性の場合も、加齢による男性ホルモンの分泌が低下が原因と考えられています。まず、男性の場合、脳の視床下部から出されるホルモンの刺激で、性腺刺激ホルモンが分泌されます。性腺刺激ホルモンが分泌されると、男性ホルモンである「テストステロン」が睾丸(こうがん)から分泌されるのですが、テストステロンは、45歳くらいから緩やかに減少していきます。ですから、一般的に男性に更年期障害の症状が見られるのは、40代半ばからといえますが、若くても無縁ではないのです。それは、ストレスなどが原因で、30代でもテストステロンの分泌が減少してしまい、更年期障害の症状が現れる場合があるんです。症状は人それぞれで多岐にわたりますが、代表的なものはこちら。・ほてり、のぼせ・手足の冷え・頭痛・めまい、耳鳴り・肩こり・筋肉痛・便秘・腹痛・頻尿or残尿感・動悸(どうき)・不眠・倦怠(けんたい)感・不安・性欲低下・勃起(ぼっき)不全このように、身体面、精神面の両方にさまざまな症状があるにも関わらず、男性には女性の閉経のような分かりやすい変化がない上に、どれもすぐに病気につながるような症状でないため、見過ごされがち。また男性の場合も、更年期障害による身体的な変化により精神的に落ち込み、うつ状態になることが多いんです。もし症状に心当たりがあるのなら、男性の更年期障害について扱っている病院を受診してみましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年03月18日「最近、高血圧の若者が増えているんですよ」と警鐘を鳴らすのは、内科医で大阪府内科医会副会長・泉岡医院院長の泉岡利於(いずおか・としお)先生。一方で、「低血圧の女性もまた増えているんです」と……。その要因や予防法について伺いました。■ジャンクフードが高血圧の一因――まず、高血圧と低血圧の診断基準を教えてください。泉岡先生高血圧の診断基準は、上が140mmHg以上、下が90mmHg以上です。また、上が100mmHg以下、下が60mmHg以下の場合を低血圧と診断します。――どうして高血圧の若者が増えているのでしょうか。泉岡先生大きな要因となるのは食生活でしょう。日本人がもともと塩辛いものを好む傾向に加えて、若い世代は味付けが濃くて塩分が多め、さらに脂質も多い高カロリーなファストフードやコンビニ食、スナック菓子などのジャンクフードを好んで食べることなどが考えられます。塩分は人間の体に必要不可欠ですが、多くとり過ぎると体内にナトリウムと水分がたまって体液量が増え、血圧が上昇します。また、貯留したナトリウム、水分を腎臓からこし出して排せつするため、さらに血圧が上昇します。――病院へ行ったほうがいい症状について教えてください。泉岡先生高血圧はほとんどの場合、自覚症状がありません。ですが、頭痛、肩こり、めまい、動悸(どうき)(どうき)、息切れなどがいつもよりひどい、どこか体がおかしいと思ったら、血圧が上がっている可能性があるので、医師に相談してください。――どうすれば予防できるでしょうか。泉岡先生まずは塩分が少ない食品を選ぶことを心がけましょう。漬物、干物、ラーメンやそばなどの汁やスープ類には塩分が多く含まれます。また、みそ、しょうゆ、ソースなどの調味料は使いすぎないように、料理はうす味にするなどの工夫をしましょう。そのほかに、生活習慣の悪化や運動不足も挙げられます。疲れたなと感じるときは十分に睡眠をとる、また、週に2~3回、適度な運動を継続することを心がけましょう。それと、タバコは止めるべきです。喫煙者は、非喫煙者と比べて薬が効きにくいだけでなく、血管の抵抗が大きくなり、高血圧の原因となることが医学的データではっきりと分かっています。タバコを1本吸うと血圧が約10 mmHgも上がるのです。■低血圧は本来、体にとってはいいこと――若い女性に多いと言われる低血圧ですが、低血圧が原因で起こりうる病気はありますか。泉岡先生低血圧が原因で病気になることはあまりありませんが、冷え性である、朝起きづらい、体がだるい、めまいや立ちくらみがする、朝の活動性が低く集中力に欠ける、などの症状がみられます。そもそも、血管の抵抗は年齢とともに上がっていきます。ですから、いずれ血圧は上がっていきます。低血圧の方は若いころに低い分、将来高血圧になりにくい、つまり心筋梗塞(しんきんこうそく)や脳卒中の可能性が低くなるので、本来はいいことだ、よかった!と認識してください。――低血圧を改善する方法を教えてください。泉岡先生まずは7時間以上の多めの睡眠と朝食をしっかりと食べる、この2つを行ってください。これで解決することも多いでしょう。あと、無理なダイエットは禁物です。――ありがとうございました。病気になってから後悔しないためにも、今すぐに日々の習慣を見つめ、改めたいものです。監修:泉岡利於氏。医学博士。内科医、大阪府内科医会副会長。医療法人宏久会泉岡医院院長。泉岡医院大阪市都島区東野田町5-5-8JR/京阪電鉄京橋駅中央出口から徒歩7分TEL:06-6922-0890岩田なつき/ユンブル)
2012年03月16日