愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、職場で遭遇したゾッとする恐怖エピソードを紹介します。保育士をしている主人公は、ある日園児たちに怖い話をすることになったのですが…。怖い話が終わると、奇妙な出来事に遭遇します。怖い話のリクエストが…怖い話を始めることに…大盛り上がりの園児!あまりの怖さに中断!するとそこに人影が…不審者かもしれない…園長に確認をすると…人影はもう見えず…子どもの手にゾワッ!謎の人影に恐怖…日曜保育で起こった出来事に、思わず恐怖を覚える主人公たち。子どもたちに怖い話をしていただけに、より一層怖く感じたことでしょう。幸い、主人公や子どもたちに怪我がなくてよかったです。作画:暁谷原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年12月17日■自分が正しいと疑わない人自分の経験してきた世界だけが「この世の常識」だと思っている同僚がいます。彼の前職は、会社全体がコンプライアンス意識が低い考えだったようで、法規に抵触することを指摘すると「前の会社ではそんなこと気にして仕事してなかった。だからこれが常識。法律を守れなんてつまらないことを言ってくるあなたは社会人として失格だ」と言ってきて、扱いに困っています。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年12月11日■誰とでもけんかしてしまう上司課長はすぐに人と喧嘩してしまうタイプ。社内の人や業者の方、お客様と関わる際の怒りを抑えるために、机の上に鏡を置き笑顔の練習をしていました。課長の向かいの席に座っている私はいつも笑いを耐えるのに必死でした。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年12月04日お化けよりも身近で怖い存在は、やっぱり“人間”だった――。『人間まおのヒトコワ実話』では、筆者や読者の周りでおこった、“ヒトコワ”な体験談を紹介。漫画でいろんな実例を学んで、人生のトラブルを避けよう!読者からの体験談投稿も絶賛募集中。今回は、妻の意外な一面を知ってしまった夫の話。ふだんは優しくても、とっさに取った対応が本心だったりするよね……。【人間まおから一言】昔付き合っていた彼氏が、ちょうど来た電車に乗るために階段を三段飛ばしでホームまで疾走して、自分だけ乗って行ってしまったことがあったなぁ。山手線だからすぐ来るのに何で?って思いながら1人で帰りました。>前回:9コワ目「玄関のドアポストが怖くなった話」【PROFILE】人間まお‘18年に『くず系女子。』(KADOKAWA)でデビュー。現在はサルのあげおと共存の日々を送りながら、日常のあるあるをゆる~く描いた漫画ブログが大人気
2023年12月02日■ミスの多い部下同じ部署にミスの多い新卒社員がいました。最初は仕方ないと思いますが、あまりにもミスが多いので、上司が注意したところ、「上司がコワイ。パワハラだ」と吹聴するように。部下から見て穏やかな上司のため、パワハラ発言をするとは思いませんが、真相が分からず、部下たちでモヤモヤするばかりです。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年11月27日■心配性すぎる上司私の男性同期と社内結婚した先輩が、直属の上司に配属されることに。同期の目から見ても一途な旦那さんだと思うのですが、職場に女性が多く心配なのか、頻繁に彼のことを相談くるようになり、困っています。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年11月20日皆さんは、お店でトラブルに遭ったことはありますか?今回は「怖そうな男性とぶつかった話」を紹介します。イラスト:倖バーゲンセールで…夫と一緒にバーゲンセールに行った主人公。とても混んでいたため、通行人とぶつかってしまいました。夫がかばってくれる?出典:愛カツ主人公とぶつかった男性が「イッてぇなー…」と言います。男性を見て、怖そうな人にぶつかってしまったと焦っていると、夫が前に出てきました。かばってくれるのかと期待した主人公。しかし男性に詰め寄られた夫は「私はぶつかっていません!こっちです!僕は関係ないので!」と主人公を指さしたのです。そんな夫を見てショックを受けた主人公は「ええ…夫に期待するんじゃなかった…」と思うのでした。夫のまさかの対応かばってくれるのかと思いきや、自分はぶつかっていないことを主張した夫。予想外の夫の姿にショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日お化けよりも身近で怖い存在は、やっぱり“人間”だった――。『人間まおのヒトコワ実話』では、筆者や読者の周りでおこった、“ヒトコワ”な体験談を紹介。漫画でいろんな実例を学んで、人生のトラブルを避けよう!読者からの体験談投稿も絶賛募集中。今回は、深夜の玄関で起こった怖い話。【人間まおから一言】そういえば小学生の時、家の鍵を忘れてドアポストの穴から手を突っ込んで鍵開けようとしたことがあったなー。腕の皮がずる剝(む)けになって終わったけど。お兄ちゃんも同じことをやっていて血のつながりを感じました。>前回:8コワ目「テレビで知った常連客の正体」【PROFILE】人間まお‘18年に『くず系女子。』(KADOKAWA)でデビュー。現在はサルのあげおと共存の日々を送りながら、日常のあるあるをゆる~く描いた漫画ブログが大人気
2023年11月18日次男が生まれたばかりのころ、よく泣く子でいつも抱っこをしていた記憶があります。夜はなかなか眠れなくて産後わたしはずっと激しい寝不足の毎日でした。そんなときに起きた衝撃の出来事を紹介します。 やばい、やばい、やばい! 産後の寝不足と過労によって(だと思いますが……)めちゃくちゃ怖い金縛りを体験しました。たぶん今まで経験した金縛りの中で最恐でした……。夢か現実かわからなくて、無数の手が私をひっぱろうとしてくるし、足をつかまれる感じもしました。リビングにいないはずの夫がリビングで座っている幻覚も怖かったです。 夫はこの件で、私のメンタルがやばいことに気づいてくれました。(気づくの遅いよ! 笑)産後や育児中は寝不足や疲れがたまっていくので、なかなか休めないけれど、まわりに甘えて休息をとるのは大事だと思った出来事でした。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター ねこじまいもみ
2023年11月15日■ストーカー化した男性5年ほど前に受付嬢をしていました。よくアポイントにくる取引先の男性に言い寄られ、断り続けたのですが、ある日から仕事終わりに待ち伏せされるように。上司にも相談して取引先にも伝えてもらったのですが、解決せず転職する羽目になりました。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年11月13日皆さんは、恐怖体験をしたことがありますか?今回は「陸橋の入り口に見える白い人影」を紹介します!イラスト:倖陸橋の怖い噂主人公が大学生のころの話です。主人公はバイクや親の車で通学しており、いつも通る道には大きな陸橋がありました。その陸橋には「夜になると入り口に白い人影が見える」という噂があったのです。陸橋の近くには病院があるため「実際に人がいるのでは?」という声もありました。夜中に陸橋を通る主人公出典:愛カツある日、主人公は友人と夜中まで遊んだあと、車で陸橋を通りました。白い人影の噂を思い出し「本当にいるのかな」とバックミラーで陸橋の入り口を確認します。すると、本当に白い人影が見え、主人公は恐怖心と好奇心が湧いてきました。しかし「あれ?」とあることに気づきます。何度確認しても、人影はずっと同じサイズで映っているのです。しばらくその状態が続き、対向車が通ると人影が消えてほっとする主人公。その後、陸橋を通ることは控えることにした主人公なのでした。噂の白い人影を見てしまった夜中に噂の白い人影を見てしまった主人公。違和感に気づき、好奇心が一気に恐怖心へと変わった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月11日■ホスト通いの女絶対に職場の飲み会に参加しない同僚がいます。ずっとお酒が苦手と言っていたので、信じていたのですが、ある日その同僚のホスト通いが発覚。ホストに貢ぎすぎて、お金がないため職場の飲み会には参加しないというのが真の理由だと分かりました。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年11月06日お化けが出まくる漫画喫茶でバイトしてました!オカルトや怖い話が大好きなパチ美。怖いもの見たさから所謂「出る」スポットとして有名な漫画喫茶でアルバイトをすることに。中から引っ張られるシャワー室、黒いもやがかかる3階、ほぼ毎回怪奇現象が起こる2階の「魔のブース」などで何者かに肩を叩かれたり、黒いもやと目が合ったり…予想よりたくさんの怖い現象と遭遇します。しかしそんな環境で2年ほど働いていると、最初は霊感がほとんどなかったパチ美にも、よりはっきりとお化けが見えるようになってきてしまったのです。高まる霊感に危機感を覚えたバイト仲間はひとりまたひとりとバイトを辞めていきます。■前回のあらすじとうとうG君に続きパチ美とM君もアルバイトを辞めることに。その時の教訓から、好奇心から危ないと言われている場所に近づくべきではないと思うのでした。一番怖かった出来ごと中からパチ美の腕を引っ張るのは…!?結局生きてる人間が一番怖い。約2年間この漫画喫茶でバイトし、何度かガチで身の危険を感じたりもしましたが、いろんな体験ができてとても楽しかったです。楽しんでいただけたなら幸いです。お付き合いいただき、ありがとうございました。
2023年11月02日■年上女性に失礼な部下うちの職場にはウォーリーと呼ばれる人がいます。なぜなら彼はほぼ毎日ボーダーで過ごしているから。色を変えデザインを変え、一体何着持っているのかわからないほどのボーダーシャツを着まわしています。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年10月30日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは脳の病気で職場で倒れ、治療と検査を終えてリハビリ院に入院することに。しかし、記憶力の低下が顕著な上、預金も資産もない状態で……。今後のお父さんの生活のために、生活保護申請をおこなうことにしたエェコさん。介護度認定では「要介護1」の判定が出ましたが公的支援はあまり望めない様子。しかし、生活保護の申請結果が出て、なんと支給金を受けられることに。おまけに施設まで探してくれて……?何だかうまくいき過ぎて不安!生活援護課と病院が連携し、退院後の施設探しが進んでいる様子。ただし、エェコさんのお父さんはすぐに忘れてしまうけれど意思疎通は可能なので、「本人が許可しなければ強制入所はできない」と言われてしまいます。一瞬固まってしまったエェコさん。さらに援護課からは、「施設が見つかったので病院で面談しましょう」とのお達しが。面談の結果、受け入れOKなら入所が決まると言われ……!?※MSW→医療ソーシャルワーカーとんとん拍子に、施設と父との面接日が6日後に決定。生活保護が決まったとたん、スムーズに運び過ぎて逆に怖い! という状況でした。私は、今までがつらかったためなおさら信じられず、「後から何か不幸が来るのでは?」という疑心暗鬼でいっぱいでした。そして面談当日。医療ソーシャルワーカーさん、生活援護課と介護保険課、施設の関係者・管理者・ケアマネージャーさんなどなど、10名近い人が集まってくれました。いただいた名刺も山のよう。経済力のない生活保護の高齢者ひとりを施設に入れるには、表に出るだけでもこれだけの人の手がかかっているのだと、感謝と申し訳なさがごちゃ混ぜになりました。--------------退院後のお父さんが入れそうな施設が見つかって、ひとまずよかったですね。あとは面接の結果次第……。こんなに大勢の人が協力し、手配してくれていたことを知って頭が上がらないエェコさん。普段の自分の生活では関わりがない分野の公的機関や企業団体の方々とやりとりをして、初めて気付くこともありますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年10月28日■年上女性に失礼な部下現在32歳なのですが、24歳の部下の男性からアプローチを受けていました。正直タイプではないので、なんとなく流していたら、ある日パタッとアプローチがなくなりました。それから少し経った後、彼が裏で「あのおばさん、自分の立場が分かってない」と話しているところに出くわしてしまい、変に舞い上がりすぎなくてよかったと思いました。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年10月23日今回は、あまりの怖さに思わず固まったエピソードを紹介します。大学への通学で、大きな陸橋を通っていた主人公。しかし、その陸橋には怪しい噂があったのです…。通学で通る陸橋そこには怖い噂が…怖い噂を思い出し…興味本位で覗くと…陸橋で白い人影が見えるという噂を思い出した主人公。噂が本当なのか、おもむろにバックミラーを覗きましたが…。果たして、何が見えたのでしょうか。作画:倖原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月21日■お母さんの服を着てきた美容師美容師として働いているとおしゃれなスタッフがたくさんいます。ある日、お店で一番おしゃれな後輩が、普段ならあり得ないような格好で出勤。どうしたのか聞いたところ、トラブルがあり家に帰れず実家から出社したそう。なので、お母さんの服しかなかったという話でした。ヘアスタイルで何とかごまかそうとしていたけれど、お母さん感は否めませんでした。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年10月16日皆さんは霊感はありますか?今回は「実家で頻繁に怖い夢を見る話」を紹介します。イラスト:みやこ「実家で頻繁に怖い夢を見る話」主人公が学生時代、まだ実家に住んでいたころの話です。主人公には霊感があり…。自分の意思で目覚められる出典:CoordiSnap怖い夢を見ることが多かったのです。しかし「これは夢だ」とわかり、自分の意思で目覚めることができました。怖い夢から覚めると、座り込んだ男の人や壁に浮き上がる無数の目など、必ず部屋に不思議なものが現れるのです。中でも1番怖かったのは落ち武者の首でした。恐怖がピークになった主人公は、母に相談することに。すると母は、主人公の部屋に魔除けの木と盛り塩を置いてくれ、それからは落ち武者以上に怖いものは見なくなった主人公だったのでした…。怖いものは見なくなったが…霊感があり、頻繁に怖い夢を見ている主人公。こんな不思議な体験をしてしまったら、夜眠るのが怖くなってしまいそうですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月16日■キャバクラ通いの先輩ある日、上司に頼まれ、彼のデスクから書類を探していたところ、引き出しにあるものを発見。なんと大量のキャバ嬢の名刺が散乱していました。既婚者子持ちだし、何よりこんなものが入っている引き出しを部下に開けさせるズボラさにドン引きしました。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年10月09日■流されやすい女新しく異動してきた同僚は、流されやすいタイプ。先日も飲み会を断れず、結局流されるまま気づいたら上司とホテルに。心配になり話を聞いたところ、なんと他の男性とも同じようなことになっているらしく、なんとなく嫌でもなさそうなので、これもまた人生と思いました。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年10月02日■繁忙期になるとテンションがおかしくなる人うちの職場は繁忙期になると残業が多い仕事です。毎日のように残業が続くとみんな疲れてくるのか、22時を過ぎたあたりから、テンションがおかしくなり急に踊りだしたり、歌い出したりする人が目撃されます。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年09月25日■かわいいものが大好きな上司うちの上司はかわいいものが大好きで、某キャラクターにドはまりしています。すてきな趣味だと思いますし、社内やプライベートでキャラクターグッズを使うのは良いのですが、営業先で使う持ち物もキャラクターグッズを使用。本人は話のタネになると言っていますが、大丈夫なのかと少し心配しています。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年09月18日職場などで、噂話を耳にすることもあると思います。そのなかで、自分もしくは、とても近しい人の噂話が耳に入ることもあるかもしれません。璃子さん(仮名・33歳)もかつて、苦手意識のある同僚から夫の不倫疑惑を聞いてしまい、大きなショックを受けたそう。当時どんな状況だったのか、詳しく話を伺いました。社内恋愛の末に結婚「夫の武司(仮名)は、同じ職場の2つ上の先輩です。お互い新卒で入社。夫はバリバリの営業マンで、仕事もできて容姿も良く、部署は違ったものの私も彼の存在はかねてから知っていました。直接知り合ったのは、4年前に部署合同でおこなわれた職場の忘年会でした。そこで初めて連絡先を交換して、交際に至り、2年ほど付き合って結婚。周囲から、“安泰だね”と言われるほど、夫は仕事面だけではなく、人柄も評価されていました。夫婦関係は良好でしたが、そこに影が差し始めたのが、結婚して2年目のときでした」噂話好きの同僚に食事に誘われ…「同じ部署に勤める同僚に、南川さん(仮名)という女性がいます。仕事もできて要領も良く、上司からも気にいられている人でしたが、同僚たちからの評判はあまり良くありませんでした。というのも、南川さんは噂話が好きで、口が軽く、なんでも話してしまう人だったからです。たとえば誰かから相談などを受けたとき、その内容をすぐに周囲に漏らしてしまうんです。陰口も多くて、いつもそれを聞かされる同僚たちからは煙たがられる存在となっていました。私も少し距離を取りつつ付き合っていたんですが、ある日彼女に食事に誘われ、出かけたことがありました」夫の不審な行動に…「食事をしながら、最初はいつものように社内の噂話などを聞かされていたのですが、次第に私たち夫婦の話題になりました。“うまくいってるの?”と聞いてくるんですね。食事はどうしているとか、休みの日は何をしているのかとか、さらに夜の生活のほうにまで話題は及びました。かなりしつこく夫について聞いてきたので、もしかしたら気があるのかな…と思いました。夫は結婚前は女性社員から人気があったので、かつて狙っていたとか…。食事を終え、家に帰り、南川さんと食事をしたことを夫に伝えました。すると、南川さんの名前を出したところで、夫がビクッと反応したんです。どうも挙動不審な様子が気になりました」同僚からの密告「しばらく、夫の反応が頭から離れませんでした。ある夜、あまりに気になってしまい夫のスマホを見てしまいました。すると、LINEのメッセージ履歴の中に、南川さんの名前がありました。開いてみると、“不倫、バラされたくないでしょ?”とメッセージがありました。まさか二人が不倫関係に!?と驚いて、メッセージを少し遡りましたが、デートの約束をしている様子もなく、不倫相手とのやり取りにしては冷めていて、少し違和感があったんです。明確なことは分からず、モヤモヤとした感情を抱えていると、再び南川さんに食事に誘われました。そこでついに、“あなたの夫は不倫している”と言ってきたのです。しかもその相手が、夫の同僚である営業部の女性だと。さらにその女性社員は、“ほかの男性社員とも二股をかけている”とも言いだして、最終的には彼女の陰口に。情報が飛躍しすぎて、こっちはもうついていけませんでした。夫に関しても、情報がうやむやで、ただ面白半分に首を突っ込まれているような感じでした。今までのこともあって、南川さんの言葉には信頼がないですし、本当にウンザリしましたね」“嫌われている同僚に夫の不倫を告げられた妻の告白”をご紹介しました。噂話の好きな同僚に振り回され、夫に対する不倫疑惑が湧き上がってしまったわけですね。同僚女性としては、アドバイス程度のつもりなのかもしれませんが、下手に首を突っ込むべき問題ではないのは確かでしょう。©ocean_nikonos/Adobe Stock ©ocean_nikonos/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年09月13日■業務中にSNSを更新する後輩同じ部署の後輩は、インフルエンサー活動をしており、SNSでいろんな情報を発信しています。私もフォローして見ているのですが、どの投稿も業務時間中に投稿されており、一度やんわりと注意したものの、何が悪いのか分かっていない様子。いつか上司にバレないか冷や冷やしています。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年09月11日皆さんは、職場で悩んでいることはありますか?今回は「ささやく人影」を紹介します。作者:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)イラスト:葉山ふみエピソード:2ちゃんねる『洒落怖スレ』<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>先輩からの嫌がらせ転職したばかりのころ、先輩が1人しかいない部署に配属された主人公。その後、新入社員が配属されると、先輩は主人公を無視するようになりました。主人公は先輩に嫌がらせを受けていると、人事担当者に相談することに。すると先輩がこれまでも、3人の女性を嫌がらせで退職に追い込んでいたことがわかったのです。人事担当者からは「先輩は近々結婚して退職するので、少しの間我慢してほしい」と言われましたが…。その間も嫌がらせは続き…出典:Instagramその後も先輩から無視され続け、耐えることしかできなかった主人公。ある日主人公は、先輩のすぐそばに3つの人影があることに気づきます。しばらく見ていると影は4つに増え、そのうちの1つは主人公の顔をしていました。影は「許さない…」とささやき、先輩の退職と同時に消えたのです。どうやらこれまで嫌がらせをしてきた人たちに恨まれ、とりつかれてしまっていた先輩。その後主人公は、先輩が結婚生活で不幸が続いて苦労していると風の噂で聞いたのでした。怖い体験嫌がらせばかりしてきたせいで、恨まれてしまった先輩。そんな先輩にとりつく恐ろしい影に、ゾッとする主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月07日■異動1カ月で退職した男同じ部署で5年働いた元同僚は、今の職種が嫌だと、無理を言って人事異動したのですが、異動先の部署がエリートしかおらず、耐えられなかったのか異動後1カ月で退職。5年も務めて、さらには異動させてもらったのにもかかわらず、恩を仇で返すヤバい男でした。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年09月04日■社内恋愛を繰り返す女会社の先輩は、非常に狭い範囲で交際を繰り返しているため、社内に今カレ・元カレ・元々カレと歴代の彼氏たちがいます。全部真剣交際なので、やましいことはないみたいなのですが、気を遣ってそれぞれの相手とどう接してよいかわからない時があります。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年08月28日皆さんはゾッとする体験をしたことはありますか? 今回は「コンビニでの恐怖体験」のエピソードを紹介します!イラスト:加賀元飲食店で働いているバイトの先輩から怖い話を聞いた先輩の話によると…半信半疑で聞いていたが…ある日レジで子どもが急に怖がり始めた衝撃の発言を…従業員しか知らないはずの話…「本当にいるんだ」と思わされた半信半疑だったものが、一気に信憑性が増すとゾッとしますよね。子どもは霊がみえると言われていますが、それも本当なのでしょうか…。(lamire編集部)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月22日皆さんはゾッとする体験をしたことはありますか? 今回は「コンビニでの恐怖体験」のエピソードを紹介します!イラスト:加賀元コンビニで働いていた時のこと来店音がしたので挨拶続けて鈴の音が聞こえたしかし…お客さんがいない…?確かに音は聞こえたのだが…レジで待機したが見つかることはなかった何者だったのか…?!夜勤だと、従業員も少ないため周りに確認できる人がいなく、不安になってしまいますよね。深夜のコンビニに何が潜んでいたのでしょうか…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月22日