東京ミッドタウンでは、都心で上質なお正月を楽しめるイベント「東京ミッドタウンのお正月2017」が開催されます。期間は2017年1月2日(月・振休)から1月15日(日)です。新年の幕開けを過ごすのにピッタリのコンテンツをチェックしましょう!「東京ミッドタウンのお正月 2017」はイベントが盛りだくさん!●お正月装飾 「舞玉酉」、「門松」2017年の干支にちなんで、高さ約2.5mの酉のオブジェ「舞玉酉」(まいだまとり)が登場します。五穀豊穣を祈って飾る「舞玉」を約1,000個使用した色鮮やかなオブジェです。1月7日(土)までの期間は松竹梅を組み合わせた縁起担ぎの門松が東京ミッドタウンの入り口に置かれ、新たな年の幕開けを彩ります。開催日:2016年12月28日(水)~2017年1月15日(日)※門松は2017年1月7日(土)まで場所:ガレリアゲート※門松はこの他、各所入り口に設置●振る舞い酒新年の最初のおもてなしとして、創業 1625 年金沢の老舗酒蔵「福光屋」の樽酒が振る舞われます。先着800名に、東京ミッドタウンのオリジナル枡で提供されます。開催日:2017年1月2日(月・振休)時間:10:45~12:00 ※定員に達し次第終了場所:プラザ 1F キャノピー・スクエア(予定)料金:無料●獅子舞頭をかまれるとその年は無病息災で元気に過ごせるといわれているお正月の恒例行事、「獅子舞」が太鼓と笛の音に合わせて館内を練り歩きます。子どもから海外のお客さんにまで、毎年人気のイベントです。開催日:2017年1月2日(月・振休)、3日(火)時間:1日4 回 各20分程度場所:ガレリア各所●福のなる木新年の抱負を「福の実」カードに書き込み、「福の木」に結んで祈願するイベントです。イベント終了後、「福の実」カードは神社に奉納されます。開催日:2017年1月2日(月・振休)~9日(月・祝)時間:11:00~21:00 ※ガレリア開館時間。「福の実」カードは無くなり次第終了場所:ガレリア1F MORABITO前●新春 箏三重奏日本の伝統楽器「箏(こと)」の生演奏でおもてなし。三重奏の美しい音色で優雅なひと時を過ごしましょう。開催日:2017年1月7日(土)~9日(月・祝)時間:13:00~/15:00~/17:00~ 各30分(予定)場所:ガレリアB1 アトリウム●新年抽選会期間中、東京ミッドタウン内にて合計 5,000 円(税込)以上お買いあげごとに 1 回、最大 5 回まで抽選会に参加できます。ザ・リッツ・カールトン東京の宿泊券など豪華な景品が当たります。開催日:2017 年1月2日(月・振休)~15 日(日)時間:11:00~21:00 ※1月2日(月・振休)、3日(火)は20:00まで場所:ガレリア3F TIME&STYLE MIDTOWN前 渡り廊下スケートリンクが出現!同時開催イベントも見逃せない三井不動産アイスリンクforTOKYO20202017年1月5日(木)から3月5日(日)の期間、毎年恒例の都内最大級の屋外アイススケートリンクが開催されます。昨年は約40,000名が来場したこのリンクは、家族やカップルをはじめ、ランチタイムのオフィスワーカーなど多くの人々に大人気です。17時から22時まで周囲の美しいイルミネーションの中で楽しめるナイトスケートや、アイスリンクを活用したスケート教室なども実施予定なので見逃せません!【開催概要】開催日: 2017年1月5日(木)~3月5日(日)時間:11:00~22:00(最終受付 21:00)料金:大人(高校生以上)1,500 円、小人(中学生以下)1,000 円、 付添料(3 才以上)200 円回数券(10 枚綴り): 大人(高校生以上)12,000 円、小人(中学生以下)8,000 円※貸靴料が含まれています時間:東京ミッドタウン 芝生広場 特設リンク【イベント概要】東京ミッドタウンのお正月 2017開催日程:イベントに準ずる
2016年12月13日体験型イベント「キリン 午後の紅茶 WINTER MAGIC」が、2016年12月6日(火)から25日(日)まで、東京ミッドタウンで開催される。紅茶の「香り」がもつ「ときめき効果※1」をテーマにした期間限定の体験型イベントである「キリン 午後の紅茶 WINTER MAGIC」。コートヤードで実施される「午後の紅茶 WINTER MAGIC TEA CAFE」では、ストレートティーやレモンティー、ミルクティー、おいしい無糖など、暖かいシリーズを使ったオリジナル“泡”紅茶を販売する。「HOT SNOW TEA –STRAIGHT- ≪アップル&シナモン≫」は、ストレートティーに アップル風味の泡とシナモンパウダーをトッピングしたアレンジティー。ベースの香りがすっきりと華やかなので、プラスされた二つの要素がはっきりと際立つ味わいだ。イベント内には、「午後の紅茶 WINTER MAGIC TEA TREE」が登場。参加者2人の心拍数(ドキドキ指数)を計測し、「ふたりだけのオリジナルのティーツリー」を生成。ツリーの前に設置してあるセンサーに触れると参加者の心拍数が計測され、各々の心拍数に合わせた「キリン 午後の紅茶」の4フレーバーをイメージしたオリジナルティーツリーのアニメーションと音楽が、ツリー内部にあるLEDモニターに展開される。また、「ふたりだけのオリジナルティーツリー」をSNSでシェアすると 「午後の紅茶」をプレゼント。イベントを楽しみながら、おいしい紅茶をゲットしてみては。【概要】午後の紅茶 WINTER MAGIC・午後の紅茶 WINTER MAGIC TEA TREE日時:2016年12月6日(火)〜12月21日(水) 15:00〜21:00展開場所:東京ミッドタウン キャノピー・スクエア住所:東京都港区赤坂9-7-1・午後の紅茶 WINTER MAGIC TEA CAFE日時:2016年12月6日(火)〜12月21日(水) 15:00〜21:002016年12月22日(木)〜12月25日(日) 15:00〜22:00展開場所:東京ミッドタウン コートヤード住所:東京都港区赤坂9-7-1・HOT SNOW TEA 各400円(税込)・タンブラー(数量限定) 800円(税込)※1 2014年11月25日(火)〜2015年1月30日(金)、20〜35歳の男性を対象に、キリン「紅茶と暮らし研究所」と長岡技術科学大学中川匡弘教授が共同で脳波測定調査を実施。緑茶に比べて紅茶が、「ときめき感」を強く誘発するという結果が出ている。
2016年12月05日東京ミッドタウンで開催中自分の身長よりもはるかに大きな『きのこの山』、まるでベッドのようなサイズの『明治ミルクチョコレート』などなど、おいしそうなオブジェが並ぶ「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」が、東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTにて開催中です(期間:2016年10月14日(金)~ 2017年1月22日(日)。)私たちがよく目にするメジャーな製品は、いわゆる当たり前の存在。ふだん意識せずに手に取っていますが、実はこれらの製品には数えきれないほどの多様な工夫があり、たくさんの工程を経て私たちの手元に届けられるのです。明治の5つの製品を300以上の項目で徹底解剖!これまで『リカちゃん』『明治おいしい牛乳』などのプロジェクトが、佐藤氏のもと実施されてきましたが、今回の企画展では「株式会社 明治」の5つの製品を300以上の項目で徹底解剖!だれもが知っている『きのこの山』『明治ブルガリアヨーグルト』『明治ミルクチョコレート』『明治エッセルスーパーカップ』『明治おいしい牛乳』のロゴやパッケージのレイアウト、印刷などのグラフィックを解析し、じっくり観察しましょう。デザインについて深く知ることで、世界の色がガラリと変わるかもしれません。「デザインの解剖展」オリジナルグッズも販売しているので、ぜひチェックしてみてください。取材・文/萩原かおり店舗情報店名:デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法TEL・予約:03-3475-2121住所:21_21 DESIGN SIGHT東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデンアクセス:都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木」駅、千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分営業時間:10:00 - 19:00(入場は18:30まで)定休日:火曜日、年末年始(12月27日~1月3日)
2016年11月22日ハイセンスなセレクトショップやレストランはもちろん、アートの発信地としての一面もみせる、おしゃれスポット「東京ミッドタウン」。大人が楽しむ施設かと思いきや、エリア内には子どもが遊べる芝生や、ベビー&キッズ向けのショップもあり、じつは親子で楽しめるおでかけスポットでもあります。そんな東京ミッドタウンを、ウーマンエキサイトママリーダーズの原田あゆみさんと、9月に1歳になったばかりの娘さんに散策していただきました。東京ミッドタウンでは、子育てファミリーのためにベビーカーの貸し出しサービスをおこなっています。まずは、インフォメーションでベビーカーをレンタル。娘さんをベビーカーに乗せて、出発です。貸し出されたのは、オランダ生まれのベビーカー「 バガブー 」のコンパクトモデル「バガブー ビー スリー」。曲線状のおしゃれなフォルムが目を引きます。「3歳になる上の子が生まれたときから使っているベビーカーの買い替えを検討しているところです。気になっていたバガブーを、今回実際に試すことができてうれしい! せっかくなので、散策しながらバガブーの使い心地をめいっぱい体感したいです。」(原田さん)国内外のこだわりブランドを厳選したセレクトショップ「StompStamp(ストンプ・スタンプ)」原田さん親子が最初に訪れたのは、東京ミッドタウンのメインショッピングエリア、ガレリア3階にある「StompStamp(ストンプ・スタンプ)」。国内外の200以上ものブランドアイテムがそろう、ベビー・キッズのためのセレクトショップです。ファッションアイテムに加え、バッグやスタイなどの小物や、今回撮影に使用したバガブーなどベビーカーも豊富。ほかでは手に入らない、感度の高いとっておきのアイテムが見つかります。たくさんの商品が陳列されている店内でも、バガブー ビー スリーならスマートにショッピングが楽しめます。「力をいれなくてもすいすい進むし、コンパクトで小回りが利くのがいいですね! お店のなかはとくに、ベビーカーが商品に当たったりしないように気をくばることが多いのですが、車輪の動きがなめらかだから、角を曲がるときもすっと方向転換できてストレスがありません。このサイズなら改札もすんなり通れそう!」(原田さん)原田さんの感想どおり、バガブー・ビー・スリーは日本の駅の改札(幅55~60センチ程度)ならスムーズに通ることができるサイズです。■子どもたちの感性を育てる、美しい木製玩具がそろう「ATELIER NIKI TIKI(アトリエ ニキティキ)」次に向かったのは、同ガレリア3階フロアにある「ATELIER NIKI TIKI(アトリエ ニキティキ)」。こちらは木のつみきやおもちゃなど、ヨーロッパの美しくもぬくもりのある木製玩具がとりそろいます。店内に並ぶアイテムは、子どもが安心して使える素材、優れたデザイン性、子どもの想像力や感性を刺激するものであることを条件にセレクトされたものばかりです。こだわりのおもちゃを吟味しながら、原田さんはショップ内をぐるっとひとまわり。「あれもこれもほしくなっちゃいました(笑)。いっぱい買い物をしても、バスケットにたくさん入るのがいいですね。シートが対面になるのも子どもの顔を見ながらショッピングができるので安心です。」(原田さん)緑にふれてリフレッシュ! 芝生で赤ちゃんと癒しの時間東京ミッドタウンは、都心にありながら豊かな緑に恵まれているのも子育てファミリーにうれしいポイントです。近代的な建物から一歩外に出れば芝生広場や港区立檜町公園があり、子どもをのびのびと遊ばせることができます。「長いことベビーカーに乗っているのに、ごきげんでいてくれて助かります(笑)。シートをみると、外側はしっかりしているけれど、赤ちゃんにふれる部分はやわらかいから、きっと乗り心地がいいんでしょうね。ベルトの部分も立体的になっていて赤ちゃんにやさしくフィットしていますし、ベビーカーに座らせたり、抱き上げたりするときに体にからまないのがいいですね。こういう細かな配慮がうれしいです」(原田さん)原田さんがもうひとつ着目したのが、サンキャノピー(日差し)の部分です。3段階に調節できて、日差しや風から赤ちゃんをカバー。布の紫外線カット指数をあらわすUPFは最高レベルの50+で、紫外線対策もじゅうぶんです。「今までのベビーカーだと、もう少し日よけの部分が長かったらいいのに、と思うことがありましたが、バガブーはサンキャノピーを最大限広げれば、赤ちゃんの顔をしっかりカバーできますね。取り外して洗えるのも便利です!」(原田さん)子連れでも大丈夫! コートヤードで快適ランチお昼の時間はプラザB1のカフェでランチをテイクアウトし、屋外のコートヤードでひと休み。親子でのんびり、ゆったりランチが楽しめます。赤ちゃんは、バガブー ビー スリーの背もたれを起こして椅子替わりに。「ベビーカーの上でいつのまにか眠ってしまっても、シートをフラットにできるから赤ちゃんも快適そう。いつもだと座り姿勢のまま寝てしまうので、首が痛くならないかな、と心配でした。椅子にもなって、フラットに寝ることもできて、赤ちゃんを乗せたまま、リクライニングできるのも高ポイントです!」(原田さん)自由自在なカスタマイズで、自分だけのオリジナルバガブーを!スタイリッシュなルックスと使いやすさ、赤ちゃんへのやさしさに加え、バガブーは自由度の高いカスタマイズ性も大きな魅力です。東京ミッドタウンでも、色とりどりのバガブー ビー スリーがずらり。「サンキャノピーはとくに目立つ部分なので、ここがたくさんのカラーから選べるのはうれしい! どれも素敵で迷いますが、私はビビッドなイエローやレッドが好みかな。シートライナーと同色にしてもいいし、違う色を組み合わせてカラーコーデを考えるのも楽しそう。うちは上の子が男の子なので、お兄ちゃんが使うときはブルー系、娘が使うときはピンク系など、きょうだいごとにカラーを変えてもいいかも!」(原田さん)原田さんの声のように、バガブーをきょうだいで使っているご家庭では、きょうだいごとにサンキャノピーのカラーを変えて違う雰囲気を楽しむママが多いそう。また、シャーシ(本体)のカラーは2種類からチョイス可能。好きなカラーを組み合わせれば、自分だけのオリジナルバガブーができあがりです。サンキャノピーやシートライナー、本体のカラーが選べる以外にも、飲み物がセットできるカップホルダーや寒い日でも暖かさを保てるフットマフ、上の子も一緒にベビーカーに乗せられる便利なコンフォートホイールボードなど、アクセサリー類も充実しています。どんな組み合わせがいいかな? と迷ったら、サイト上で自分好みのカスタマイズをシミュレーションしてはいかがでしょう。 カスタマイズのシミュレーションはこちらから>> 赤ちゃんとママの理想をかなえたベビーカーバガブーを使わないときは、ボタンひとつでコンパクトに折りたためます。 玄関先や車でも置き場所に困りません。また、赤ちゃんがだっこをせがんだら、折りたたんだバガブーのタイヤをロックし、ハンドルバーを長めに引き出せば、キャリーケースのように転がして運ぶこともできます。原田さんのバガブーを実際に試してみた感想「最初はバガブーのおしゃれなルックスに惹かれていましたが、今回試してみて、見た目のよさだけでなく、赤ちゃんの乗り心地のよさ、そしてママにとっての使いやすさが考えられていて、機能性もばつぐんなベビーカーということを体感しました! 路面の衝撃を緩和したり、シート自体がしっかりしていて赤ちゃんをきちんとホールドできる構造になったりしていることも、使ってみたいと思う大きな要素でした。なによりバガブーに乗っていた娘がずっとごきげんだったことが、赤ちゃんにとっての快適性を物語っている気がします。上の子もちょっとだけお試しで乗せたら、座ったまま動かなくなっちゃって(笑)。聞けば、普段使っているベビーカーより乗り心地がよかったんだそう。ママはもちろん、赤ちゃんや子どもにも選ばれる、理想のベビーカーですね!」[PR] バガブージャパン
2016年11月11日六本木の街全体で朝までアート体験会場は六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン以外にもサントリー美術館をはじめ六本木商店街やその他六本木地区の協力施設や公共スペースが会場となり、10月21日17:00〜10月23日の朝6:00までさまざまなプログラムが繰り広げられます。今年のテーマは、”六本木、アートのプレイグラウンド『〜回る、走る、やってみる〜』”。展示をただ見るだけではなく、実際に目で見て、触れて、体感できる感覚を楽しめるプログラムが揃いました。メインは、六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウンでメインプログラム・アーティストは国際的に活躍する彫刻家、名和晃平さんの作品。六本木ヒルズアリーナ、国立新美術館、東京ミッドタウンの3ヶ所でインスタレーションを公開します。固定の場所で行われる展示から、「寿司パフォーマンス」なる出会えたらラッキーな進出鬼没パフォーマンスまで。しっとりと時間を味わってもよし、ワイワイSNSを盛り上げるのもよし、色々な角度からアートを感じることができます。22日(土)の24時以降は、翌日の朝5時頃まで「六本木けやき坂」から各ターミナルまで無料シャトルバスが運行されているので、終電の心配はしなくてOK! 気のおけない女友達とまたは恋人と、お洒落なカフェやバーに立ち寄りながら、六本木の夜を楽しんでみませんか?取材・文=小松田久美イベント情報イベント名:六本木アートナイト実行委員会催行期間:2016年10月21日 〜 2016年10月23日電話番号:03-5777−8600(ハローダイヤル)
2016年10月21日東京・赤坂の複合施設、東京ミッドタウンにハロウィンを盛り上げるメニューが登場!2016年10月1日(土)~10月31日(月)の期間中、「Tokyo Midtown HALLOWEEN(東京ミッドタウン ハロウィン)」が開催されています。スイーツを中心に、秋食材を使ったハロウィンメニューが勢ぞろい。プレゼントや自分へのご褒美にいかがですか?子どもに嬉しいサービスもありますよ。ハロウィンメニューをチェック!●スイーツ東京ミッドタウンのハロウィンはスイーツが充実。ハロウィンモチーフをちりばめた色鮮やかなスイーツには秋の味覚がふんだんに盛り込まれています。かぼちゃ、ぶどう、栗、リンゴを使った絶品スイーツを頬張りましょう。PALETAS(パレタス)「スパイスパンプキンムース」600円:ドーム型のフォルムと鮮やかなオレンジ色が印象的なムースケーキです。パンプキンムースの中には、赤ワインとチェリーのムースが。スパイスが効いた大人の味わいです。「PALETASパンプキン最中」500円:和洋のテイストが融合した斬新な最中。サクサク食感の真っ黒な最中はアーモンドクリームを入れて焼き上げています。かぼちゃと白あんのクリーム、ぶどうジャムと梨を詰め込んだ、秋の味覚てんこ盛りのスイーツです。※どちらもイートイン、テイクアウトのどちらも可能。場所はガレリアB1、電話番号03-6447-4445HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)「キャラメル・オートンヌ」1,188円:人気のキャラメルがキャラメル型のパッケージにギッシリ。ハロウィンカラーのケースはプレゼント用にピッタリです。「コフレ・ルルー」2,322円:ボンボンショコラ「プラリネ・ア・ラ・クルジュ」入りのコフレは高級感たっぷりです。「プラリネ・ア・ラ・クルジュ」はかぼちゃの種のプラリネを使い、ハロウィンらしい味わいに。かぼちゃのオーナメント付きパッケージがキュート。※どちらもテイクアウトのみ。場所はガレリアB1、電話番号03-3479-9291ukafe(ウカフェ)「パンプキンプリン」510円:濃厚なプリンにはかぼちゃ、卵、生クリームを使用。滑らかな舌触りがたまりません。150円でバニラアイスクリームを添えて食べるのがおすすめ。※イートインのみ。場所はガレリアB2、電話番号03-6438-9920粥茶館 糖朝(かゆさかん とうちょう)「アップルシナモンタルト」249円:糖朝定番、ハート形エッグタルトの秋冬フレーバー。シナモンの香りと甘酸っぱいリンゴがベストマッチ。秋の香りを満喫しましょう。※イートイン、テイクアウトのどちらも可能。場所はガレリアB1、電話番号03-5785-2638●パン&惣菜ハロウィンメニューのパンと惣菜で、食卓がぐっと華やかになりますよ。MAISON KAYSER(メゾンカイザー)「魔女のほうきのデニッシュ」302円:メゾンカイザーのデニッシュ生地をホウキ型に焼き上げています。トッピングされたクラッシュアーモンドが香ばしさをプラス。※テイクアウトのみ。場所はガレリアB1、電話番号03-6804-6285浅野屋「ピコおばけ」216円:北海道産えびすかぼちゃを使用したかぼちゃ餡とかぼちゃペーストを贅沢に包みこんだおばけモチーフのパンです。おやつにも朝食にもおすすめです。※イートイン、テイクアウトのどちらも可能。場所はガレリア1F、電話番号03-5413-3575Chowder's SOUP & DELI(チャウダーズスープアンドデリ)「ハーヴェスト・バターナッツのスープセット」880円:焼きたてバケットとバターナッツのスープをセットでどうぞ。バターナッツは、バターナッツかぼちゃのこと。アメリカのファーマーズマーケットではバターナッツが大人気です。ほのかに甘く、優しい味わいのスープ。※10月21日(金)から販売開始。イートイン、テイクアウトのどちらも可能。場所はガレリアB1、電話番号03-5413-0090RECIPE & MARKET(レシピ アンド マーケット)「黒皮栗かぼちゃのリゾット 若鶏と季節の野菜添え」単品780 円、セット1,200円~、WECK瓶入りテイクアウト限定1,280円:肉と野菜たっぷり、ボリュームも栄養バランスも満点のリゾットです。栗かぼちゃのリゾットに若鶏のロースト、旬の野菜が添えられています。イートインもテイクアウトもOK!テイクアウトの場合はおしゃれなWECK瓶で持ち帰りできます。瓶ごとレンジ加熱できるので、家で熱々リゾットを食べられます。場所はガレリアB1、電話番号03-6438-9598プレゼントをもらおう!ショップイベント&サービス「東京ミッドタウン ハロウィン」期間中、買い物するとプレゼントやサービスを受けられるかも。子ども限定のプレゼントもあるので、ぜひ家族で東京ミッドタウンへ遊びに行きましょう。●サービス一覧メゾンカイザーハロウィン限定グッズプレゼント:9月19日(月)~10月31日(月)ハロウィン商品を含む540円(税込)以上の購入でスタンプ1つがもらえます。スタンプを3つ集めれば、限定ハロウィングッズをプレゼント。キャラメルメレンゲプレゼント: 年10月29日(土)~10月31日(月)1日先着150名限定で、キャラメルメレンゲがもらえます。小学生以下の子どもが対象です。粥茶館 糖朝お菓子プレゼント:10月29日(土)~10月31日(月)毎日100名、小学生以下の子ども限定でお菓子をプレゼント。スタッフに「トリック・オア・トリート」と声をかけてくださいね。notsobig(ノットソービッグ)プチ菓子プレゼント:10月31日(月)15:00~スタッフに「トリック・オア・トリート」と声を変えれば、プチ菓子をもらえます。子ども限定、先着30名までです。PALETASハロウィン焼き菓子プレゼント:10月31日(月)フローズンフレッシュバーを購入した先着100名、カフェを利用した先着100名に焼き菓子をプレゼント。大人ももらえますよ!サン・フルーツハロウィンバナナプレゼント:10月31日(月)小学生以下、仮装をしている子どもはスタッフに「トリック・オア・トリート」と声を掛けましょう。美味しいバナナを1本プレゼント。レ ミルフォイユ ドゥ リベルテハロウィンアレンジメントレッスン: 10月25日(火)15:30~、18:30~レッスン後にukafeのお茶とケーキ付き、ハロウィンだけの特別レッスンです。季節の花を使い、楽しくレッスンしましょう。参加費は1人7,560円、問い合わせは電話03-6721-1088へ。ショップでのサービスは実施日時が店舗ごとに違います。事前にチェックしてくださいね。ハロウィンメニューを購入して、プレゼントをもらいましょう。子どもと一緒に出かけると、いいことがありそうなハロウィンイベントです。■イベント概要名称:Tokyo Midtown HALLOWEEN(東京ミッドタウン ハロウィン)開催期間:2016年10月1日(土)~10月31日(月)場所:東京ミッドタウン所在地:東京都港区赤坂9-7-1公式サイト:
2016年10月06日11 月15日(火)から12月25日(日)まで開催される東京ミッドタウンのクリスマスイベント『ミッドタウン・クリスマス 2016』。およそ52万球のLEDライトを使った圧巻のイルミネーションが展開されます。芝生公園のメインイルミネーション「スターライトガーデン」には直径6mのヴィジョンドームが登場します。多彩なイルミネーションで彩られる東京ミッドタウン今年で 10 回目を迎える恒例のクリスマスイベント『ミッドタウン・クリスマス 2016』。東京ミッドタウンの冬の風物詩として定着しました。2000㎡の芝生公園には今年も宇宙空間を表現するイルミネーション「スターライトガーデン」が登場。直径6mのフルカラーLEDを使ったヴィジョンドームには、六本木の上空およそ100mまで光を放つ、サーチライトを新たに4本導入し、宇宙の始まりとされるビッグバンを、音と光で織り成す壮大なイルミネーションで表現します。LEDライトは「スターライトガーデン」だけで18万球。ミッドタウン全体ではなんと52万球を使い、街全体を飾る見事なイルミネーションが展開されます。初日 11 月 15 日(火)にはイルミネーションの点灯式も予定されています。●おすすめルート「ミッドタウン・クルーズ」東京ミッドタウンでは「ミッドタウン・クルーズ」をテーマにイルミネーションをより楽しむための鑑賞ルートが設定されています。コースはプラザ1F、外苑東通り沿いに広がる「ウェルカムイルミネーション」から始まり、ミッドタウン・ガーデンの木々を暖かい色の光の飾る「ツリーイルミネーション」、シャンパングラスの形に光り輝く9 本の樹木を楽しむ「シャンパン・イルミネーション」、そして青と白の幻想的な光が広がる「スターライトロード」。ゴールはメインの会場となるイルミネーション「スターライトガーデン」です。それぞれのエリアで表情の異なる多彩なイルミネーションを堪能することができます。●イルミネーションと合わせて楽しむ様々なイベントも「スターライトガーデン」では、イルミネーションの中に入ったかのような幻想的な写真をプロのカメラマンが撮影してくれる「イルミネーションフォトサービス」や東京ミッドタウンのイルミネーションの見どころをおよそ1時間かけて紹介するクリスマス期間限定の「イルミネーションツアー」なども開催。その他にもライブやワークショップなど、様々なイベントが企画されています。ガレリア1F ツリーシャワーには高さ4m の巨大な「サンタツリー」も登場し会場を盛り上げます。スポット情報名称:ミッドタウン・クリスマス 2016期間:11月15日(火)空12月25日(日)点灯時間:17:00~23:00 ※「ウェルカムイルミネーション」のみ24:00まで住所:東京都港区赤坂9−7−1アクセス:都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結公式ページ:イルミネーションフォトサービス期間:11 月23日(水・祝)~12月18日(日)※期間中の金曜・土曜・日曜・祝日のみの実施時間:18:00~20:00 ※雨天中止場所:芝生広場「スターライトガーデン 2016」料金:1,080 円(税込)クリスマス期間限定「イルミネーションツアー」期間:12月1日(木)~12月16日(金)定員:各回15名(所要時間約 1 時間)料金:一般 1,500 円、小学生 700 円(税込)
2016年09月25日東京ミッドタウンでは、幻想的なイルミネーションを繰り広げるクリスマスイベント「ミッドタウン・クリスマス 2016」を開催。期間は2016年11月15日(火)から12月25日(日)まで。スターライトガーデン 2016毎年、幻想的な青い光で宇宙空間を表現しているメインイルミネーション「スターライトガーデン」。今年は、直径約6メートルのフルカラーLEDを使用したヴィジョンドームから、六本木の上空約100メートルまで一直線の光を放つサーチライトを新たに4本導入。宇宙の始まりとされる“ビッグバン”をダイナミックに表現する。また、2008年からの4年間、来場者に好評得た「流れ星」の演出が再登場するのも、みどころのひとつだろう。壮大なスケールで織りなす光と音は圧巻。幻想的なイルミネーションが私たちを魅了する。多彩なイルミネーションを楽しむなら「ミッドタウン・クルーズ」東京ミッドタウン全体に広がるイルミネーションをくまなく楽しむなら「ミッドタウン・クルーズ」がおすすめルート。出発地点となる外苑東通り沿いの「ウェルカムイルミネーション」から、キャンドルのようなあたたかな光が広がる「ミッドタウン・ガーデン」、さらには「スターライトガーデン」へのプロローグとなる「スターライトロード」まで。表情が異なる多彩な光の世界を一挙に堪能できる。記念撮影や特別ツアーもイルミネーションをより一層楽しめるように、様々なサービスを用意。プロのカメラマンによる、「スターライトガーデン 2016」をバックにしたフォトサービスや、イルミネーションの見どころや知られざるストーリーを余すところなく紹介する特別ツアーなど、何度訪れているひとでも楽しめる内容となっている。【開催概要】ミッドタウン・クリスマス 2016期間:2016年11月15日(火)~12月25日(日)場所:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-1点灯時間:17:00〜23:00※ウェルカムイルミネーションのみ24:00まで■イルミネーションフォトサービス期間:11月23日(水・祝)~12月18日(日)※期間中の金曜・土曜・日曜・祝日のみの実施。時間:18:00~20:00 ※雨天中止場所:芝生広場「スターライトガーデン 2016」料金:1,080円(税込)~ ※専用WEB サイトから販売■イルミネーションツアー期間:12月1日(木)~12月16日(金)定員:各回15名(所要時間:約1時間)料金:一般 1,500円、小学生 700円(税込)※詳細は東京ミッドタウンオフィシャルサイトにて11月上旬に発表。
2016年09月18日カゴメは9月27日~10月11日、"秋の究極のリラックスタイム"を提供するスパ&カフェ「Peel & Herb Relax SPA」を東京ミッドタウンの「ukafe」にオープンする。同店は、「野菜生活100Peel&Herb グレープ・シナモンミックス」の発売に合わせてオープンするもの。同商品は、女性に人気のホットワインの味をイメージしたジュースで、シナモンとクローブの甘みと香りにぶどうの皮の渋みをきかせた、まろやかで甘すぎない味わいとなっている。夜のリラックスシーンでの飲用がおすすめとのこと。今回オープンする「Peel & Herb Relax SPA」は、同商品にぴったりな「夜のリラックスシーン」を体感できる内容で展開。期間中は、ビューティーディレクター・早坂香須子さんが注目するスーパーフードやハーブを使用したフードとドリンクを3種類を用意する。「月見プチパルフェ」(780円)は、カカオ、マキベリー、ココナッツウォーター、チアシードの4種のスーパーフードを使用したスイーツ。ラベンダーハチミツや自家製ピールもアクセントとして加えた。チアシードのぷちぷちした食感もポイントとのこと。味の変化が楽しめる甘酒カカオソースも付いている。「11品目の食べる温スープ」(850円)は、 ビーツやレンコン、玉ねぎ、オレンジピールなど11種類の食材を使用した食べるスープ。早坂さんが注目するクコの実やマキベリー、ハーブのコリアンダーのほか、しょうがや豆乳なども使用した。「ホットワイン ピール&ハーブ」(750円)は、 野菜ジュースを使用して自宅でも再現できるホットワイン。野菜ジュースとワインをベースに、ビタミンが豊富なドライフルーツやシナモン、早坂さんおすすめのハーブ「ヴェルベーヌ」を加えた。ノンアルコールも用意する。期間中の平日、テラスでは「uka」の技術者によるマッサージを受けることができる「ナイトテラススパ」も登場。1日先着6名に無料で施術を実施する。なお、天候の状況により中止になる場合もあるとのこと。予約は不可。また、早坂さんがクリエイションした「Peel & Herb Relax SPA」限定のブレンドオイルも展開する。「uka」東京ミッドタウン店のサロンやナイトテラスで実施のフットマッサージ、ハンドマッサージメニューで体験できるとのこと。※価格はすべて税込
2016年09月15日8月もディナーを楽しむなど、夏の夜を有意義に過ごしたいもの。そこでおすすめなのが、東京ミッドタウンで8月31日(日)までの期間開催中の「空色ダイニング」だ。大江戸線六本木駅直結の東京ミッドタウンには、早めの夜の時間「ハッピーアワー」、遅めの時間「レイトディナー」に美味しくお酒を楽しめる店が多数ラインアップしている。ショッピングの後や仕事帰りなどにぜひ活用してみてはいかが?プラザ1Fの「OBICA MOZZARELLA BAR(オービカ モッツァレラバー)」では、イタリアから直輸入した手作りモッツァレラチーズとフレッシュトマトを盛り合わせた「クラシカ&長野産フルーツトマト」(540円)を「スパークリングワイン(グラス)」(510円)とともに楽しめる。アペリティーヴォにもぴったりのハッピーアワー(16:00~19:00)限定で登場中。ガーデンテラスB1の「ニューヨークで最も予約が取れない」と言われる超人気店の姉妹店「Union Square Tokyo(ユニオン スクエア トウキョウ)」では、「キリンビール」(540円)、「ワイン スパークリング、赤、白」(756円)、「カクテル」(540円~)とドリンクがリーズナブル。ハッピーアワーは17:00~19:00。ディナー後の遅めの時間に楽しめるレイトディナーでおすすめは、かつて赤坂で「マキシム・ド・パリ」をオープンさせた有名スタッフが再集結したプラザ1Fの一軒、「GRILL & WINE GENIE’S TOKYO(グリル アンド ワイン ジーニーズ トーキョー)」。「ヴーヴ・クリコ “イエローラベル”(グラス)」(1,728円)、「シェフ特製 究極の稲庭フレンチカレーうどん」(1,512円)は、締めの一皿にもおすすめ。レイトディナーは、日~水・祝は24:00まで、木~土は翌4:00まで。ガーデンテラス1Fの「HAL YAMASHITA 東京」では、海外でも注目を集めている、チーズと日本酒のマリアージュを提案。吹き抜ける風が気持ちいいテラスバーで、数十種類の日本酒とチーズ、スモーク料理をセット(2,160円、テラス席限定)で提供する。「ザ・リッツ・カールトン東京」(ミッドタウンタワー)45Fにある「ザ・ロビーラウンジ & バー」も月~木は24:00まで、金・土・祝前日は25:00までとレイトディナーの穴場となるスポット。ジャズの生演奏に耳を傾けながら、アートな空間で、「フィンガーサンドウィッチ」(2,592円)や「ザ・バー」(2,592円)など、ゆっくり美食を味わえる。※価格はすべて税込み、別途サービス料がかかる店舗もあり。掲載されている情報は、諸事情によって変更になる場合もあり。(text:cinemacafe.net)
2016年08月23日東京ミッドタウンでは9月2日から10月2日まで、「ミッドタウンリラックスパーク(MIDTOWN RELAX PARK)2016」が開催される。会期中、緑豊かなミッドタウン・ガーデンには、東京のまん中で緑に囲まれながら上質な時間を楽しめるラウンジが登場する。おもてなしの深さが世界中で知られる「ザ・リッツ・カールトン東京」の「ミッドパーク ラウンジ(MIDPARK LOUNGE)」では、秋風を感じながら、提供されるメニューを「モエ・エ・シャンドン」とともに楽しめる。メニューは、ベトナム風キヌアサラダ、海老のマリネなどの前菜から、野菜のトルティーヤロール、シャルキュトリー、ブラウニーやフレッシュフルーツのデザートまでのフルコース「MIDPARK BASKET」(4名用/1万1,000円)の他、「バスク風チキン ライス添え」(1,800円)、「チェリートマトサラダ」(950円)、「チョコレートブラウニー」(900円)、「クラフティー」(750円)など。広大な芝生広場では9月16日から19日まで、22日から25日までの期間限定で、開放的な空間で映画が楽しめる屋外シネマ「モエ ミッドパーク シネマ」を開催する。『華麗なるギャツビー』や『コードネームU.N.C.L.E.(アンクル)』など、 モエ・エ・シャンドンが祝いのシーンを演出した映画作品を上映。隣接するラウ ンジのフードやシャンパン「モエ アンペリアル」のミニボトル「ミニ モエ (200ml)」を片手に、秋空の下、芝生の上で思い思いに“映画鑑賞の秋”を楽しめる。また、毎年恒例の無料屋外ヨガイベント「ミッドパークヨガ(MIDPARK YOGA)」も開催。コナミスポーツクラブの協力のもと、ダイナミックなポーズを行う「アシュタンガヨガ」やヨガのルーツとされる「ハタヨガ」など、毎回異なるインストラクターの指導で、様々なヨガ体験を楽しむことができる。日程は、夜ヨガが9月6日、7日、13日、14日、15日、20日、21日、27日、28日。また、朝ヨガは9月3日、17日、24日、10月1日。なお、9月15日には、中秋の名月の下行う「月見ヨガ」が行われる予定だ。
2016年08月03日東京ミッドタウンで開催中のアートイベント「FLOWERS by NAKED 魅惑の楽園」はもうチェックした?この夏注目の屋内型イベントは暑さを忘れる魅惑の空間です。東京駅3Dプロジェクションマッピングなどで話題を集めたクリエイティブカンパニー「NAKED」が手がける第二弾となる本イベントの見どころをご紹介!触って動いて楽しむ花園2016年1月にコレド日本橋で開催した「FLOWERS by NAKED 秘密の花園」につづく夏のイベントは「魅惑の楽園」がテーマ。春に出会った可憐な女性が夏には魅惑的なオーラを纏って再び姿をあらわす、まさにそんなイメージでパワーアップして帰ってきました。夏らしいコントラスト強めの鮮やかな色彩と光で彩られたトロピカルな空間は触って、味わって、香って楽しむ五感で感じる楽園になっています。入り口最初にあるのは「MOSAIC FLOWERS」と題されたインタラクティブアート。壁一面に投影された美しい孔雀のプロジェクションマッピングは、人が近づくと花が咲き花の名前と花言葉が出現。ハイビスカスやプルメリアなど、25種類の花が咲き乱れます。二つの円形の大画面が浮かぶ迫力あるブースはInstagramと連動したコミュニケーションアート。「BLOOM! BLOOM! BLOOM!」では場内で撮影した写真を #flowersbynaked をつけてInstagramに投稿するとこの大画面に写真が現れる仕掛けが。種から花が咲く様子を表現したこの画面に、投稿した写真が花となり咲いていきます。青い光に満たされた神秘的な空間は「LOTUS」。魅惑の楽園の中にある蓮の葉に雨が降り、晴れ間がさす瞬間を表現しています。蓮の茎に触れるとある変化が。4本ある茎のうち1本は他とは違う仕掛けがあるので、会場で触ってからのお楽しみ。シャボン玉に閉じ込められたように咲くのはひまわりがモチーフのインタラクティブアート「SUNFLOWER」。オブジェに触れるとマッピングされていた水面がひまわりの花に変わり、可憐に花びらが舞っていく様子を見ることができます。こちらも「アタリ」の仕掛けあり!怪しげな水晶の中に咲くのは蓮の葉のオブジェ。雨上がりに虹が出る瞬間をプロジェクションマッピングを用いて表現。KENZOのフレグランス「ローパ ケンゾー」とのコラボレーションアート「RAINBOW」ではフレグランスの香りを楽しむことができます。男性用の「homme ロータスリーフ蓮の葉」女性用の「femme ロータスフラワー蓮の花」が週替わりで登場。花園感じるフード&ドリンク魅惑の楽園を抜けるとそこに広がるのは魅惑の食楽園!?ハワイのバーニヤンツリーをモチーフにしたジュースバー「BAYAN TREE」では代々木上原の人気レストラン「9STORIES」監修のオリジルカクテルやモエ・エ・シャンドン、コールドプレスジュースなどが楽しめます。「魅惑の楽園 ベリーモヒート」(¥1.200)はミントのさっぱりとした風味と5種のベリーの甘酸っぱさが夏らしいオリジナルモヒート。人気ポップコーン店「KuKuRuZA Popcorn」とコラボしたフレーバー「パラダイスミックス」はラズベリー、ストロベリー、ブラックベリーにシャンパンの香りをまとわせた「ピンクベリーシャンパン」と「ココナッツオイル&シーソルト」のミックス仕様。ほんのりシャンパン香るポップコーンはここでしか味わえない限定フレーバです。カクテル・シャンパンは1200円〜。帰りにお花をお持ち帰り!花園に触れた帰り道は、きっと花を持ち帰りたくなっているはず。プロジェクションマッピングの花は摘めないけれど、本物のお花を連れて帰ってみてはいかが?会場外には東京・青山にあるフラワー&プランツショップ FUGA が出店中。花畑から自由に花を摘んでアレンジすることができます。バルーンに入ったひまわりやバッグに入った花束など、プレゼントにもぴったり。生花のピアス、コサージュは1日弱持つそう。浴衣で訪れて、そのままお土産に付けて帰るのも良いかもしれません。都会の真ん中で感じる涼やかな花の楽園に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。デジタルとアナログが融合する空間は、まさに未来の花園です。 FLOWERS BY NAKED会期:2016年7月30日(土) 〜 8月31日(日)場所:東京ミッドタウン・ホール営業時間:月~木/日/祝日 10:00〜20:00金/土/祝前日 10:00〜21:00※8/10(水)は10:00〜21:00※最終日は21時まで※入場受付は閉場の30分前まで当日券:大人1400円/小人900円HP / Facebook / Instagram / TwitterText. Azu Satoh
2016年08月01日「フラワーズバイネイキッド(FLOWERS BY NAKED) 魅惑の楽園」が、東京・六本木の東京ミッドタウン・ホールにて、2016年7月30日(土)から8月31日(水)まで開催される。2016年1月から2月に行われた「フラワーズバイネイキッド 秘密の花園」は、約1ヶ月で70,000人超を動員した。アクアパーク品川の「花火アクアリウム by NAKED」などで知られる、ネイキッド(NAKED)代表の村松亮太郎が仕掛けたのは、生花・オブジェ・映像・インタラクティブ・香りなど様々な演出を通して、五感で‟花”を楽しむ企画。今回は夏の「魅惑の楽園」へとテーマを変え、内容もバージョンアップ。クジャクの羽が拡張されたデジタルモザイク状のうごめく壁「MOSAIC FLOWERS」は壁の前に人が立つと、その人の花が咲き、花言葉を教えてくれるインタラクティブアート。前回の同名アートから、世界観が夏バージョンとなり、楽園の花々にリニューアルした。今回はハイビスカスやプルメリア、ヒナゲシなど全25種の花々が咲き誇る。前回、タンポポがモチーフだった「DANDELION CLOCKS」は夏バージョンとなり、ひまわりがモチーフの「SUN FLOWER」へ。半透明の高さ約6mの塔の中央に咲く4つのオブジェに触れると、塔にマッピングされていた水面がひまわりの花に変わり、ひまわりが舞い落ち、花びらが舞う仕掛けだ。またハワイにあるバーニヤンツリーを模したバーも出現。ここではオリジナルカクテルから、モエ・エ・シャンドン、コールドプレスジュースまで、多様な種類のドリンクを取り揃える。さらに注目したいのは、生の植物や花々を用いた、生命力溢れるインタラクティブアート「LIFE」。3mを越えるモンステラや、珍しい花々とオブジェで構成された楽園の庭だ。中央に据えられたオブジェに人が触れると、プロジェクションマッピングによって花から生まれた不思議な鳥が飛びたったり、魚が泳いでいったり、リアルとバーチャルが融合した作品となっている。他にも、来場者がSNSに投稿した写真が、巨大な円形スクリーン会場内の空中に浮かび、花となるコミュニケーションアートや、まるで水の中にいるような不思議な空間「LOTUS」などが。またグッズコーナーでは、会場内の各セクションで香るアロマや、フラワーモチーフのアクセサリーなど、花に関する数々のアイテムを購入することができる。【イベント詳細】フラワーズバイネイキッド(FLOWERS BY NAKED) 魅惑の楽園開催期間:2016年7月30日(土)~8月31日(水)時間:月~木、日、祝日 10:00~20:00 / 金、土、祝前日 10:00~21:00※初日のみ17:00オープン※8/10(水)は10:00~21:00※最終日は21:00まで※入場は閉館の30分前まで会場:東京ミッドタウン・ホール住所:東京都港区赤坂9−7−1チケット:早割券 大人 1,200円(税込)、小人 700円(税込)※7月29日まで販売。当日券 大人 1,400円(税込)、小人 900円(税込)■女性限定の特別イベント「FLOWERS BY NAKED presents魅惑の楽園女子会」開催日:2016年8月2日(火) 20:15開場、20:30~22:30(予定)ドレスコード:楽園 ※花モチーフのものでも可。チケット:4,500円 ※なくなり次第販売終了。
2016年08月01日デザインイベント「東京ミッドタウン デザインタッチ 2017」を東京ミッドタウンで開催。会期は、2017年10月13日(金)から11月5日(日)まで。「デザインを五感で楽しむ」ことをコンセプトに2007年から毎年開催されている本イベント。今年のテーマは、「ふれる」だ。最新テクノロジーで、デザインを”見る”だけではなく、”触れる”ものとして体験できるインスタレーションや企画を用意した。中でも注目は、”野菜”に着目したビニールハウス型のインスタレーション「デジベジ」。奥行き30メートルもある巨大なビニールハウスに足を踏み入れると、野菜とテクノロジーを融合した非日常的な空間が現れる。ハウスの中の野菜に触れると、野菜の花、種、葉の色が映像と音になってハウスいっぱいに広がる。普段の生活にありふれている野菜を使った新感覚の体験だ。ミッドタウン・ガーデンの小川には、川の流れに沿うように提灯「ものこころ提灯」が灯りを照らす。まるで宙に浮かぶように垂れる提灯に近づくと、まるで歓迎してくれているように揺れ動き、灯りが変化。心が温かくなる伝統的な提灯の灯りが神秘的に川の水面を照らし、観るものを癒してくれる。その他にも、世界的なクリエイティブ機関「アルスエレクトロニカ」と協働のイベント「未来の学校」や、世界を舞台にするデザイナー、建築家、アーティストが集まるスペース「デザイナーズ・ジャンクション」、そして、骨董市なども開催される。【詳細】東京ミッドタウン デザインタッチ 2017会期:2017年10月13日(金)〜11月5日(日)会場:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-1■デジベジ –Digital Vegetables– by PARTY期間:10月17日(火)~11月5日(日) ※雨天中断場所:ミッドタウン・ガーデン芝生広場時間:11:00~21:00 ※17:00~21:00はライトアップ展示※参加無料■ものこころ提灯期間:10月13日(金)〜11月5日(日)時間:11:00~21:00 ※17:00~21:00はライトアップ展示場所:ミッドタウン・ガーデン■未来の学校powered by アルスエレクトロニカ期間:10月13日(金)〜16日(月)時間:11:00~21:00場所:アトリウム
2016年07月23日東京ミッドタウンにて6月24日(金)~9月25日(日)の期間、「21_21 DESIGN SIGHT」にて開催中の「土木展」に併せて、ダムを模したカレー「ダムカレー」が提供されている。「ダムカレー」とは、その名の通り堤体のように高く盛り付けたライスと貯水池に見立てたダムを表現したカレーライスで、日本各地のダム周辺地域などで、土木ファン、ダムファンを中心に支持されている。国内に70種以上あるとも言われ、各地のダムを模したカレーは地域おこしのひとつにもなっている。今回、東京ミッドタウンのデザイン施設「21_21 DESIGN SIGHT」にて開催中の企画展「土木展」(開催期間:6月24日~9月25日)にあわせ、国内の有名ダムに見立て、各ダム所在県産のこだわりの食材をふんだんに使用した「銀座プラチナムダムカレー」3種類と、「デリー」の蓋を密封してつくるインドの「ダムチキン」という調理法で作ったクリーミーなカレーで作る「ダムチキン・ダムカレー」(ソフトドリンク付き 1,200円)が、「GRILL & WINE GENIE’S TOKYO」にて期間限定で提供される。「GRILL & WINE GENIE’S TOKYO」の「銀座プラチナムダムカレー」のひとつ「夏野菜ダムカレー」は、北海道にある豊平峡ダムをイメージし、アーチ式のダムを模したライスが特長で、「マキシム・ド・パリ」で多くの人々に愛された幻のフレンチカレーと共に北海道の旬の夏野菜が楽しめる一品。各地の水がめとして暮らしに役立つダムと、各地域の豊かな食材が融合したダムカレー。この夏、お気に入りのメニューを見つけてみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2016年07月21日緑豊かな屋外で秋の夜長を過すイベント「ミッドタウン リラックス パーク 2016」が2016年9月2日(金)から10月2日(日)まで、六本木・東京ミッドタウン開催される。期間中は、ザ・リッツ・カールトン東京が提供する料理を「モエ・エ・シャンドン」と共に楽しめる屋外ラウンジ「ミッドパーク ラウンジ」を始め、「モエ ミッドパーク シネマ」「ミッドパーク ヨガ」など様々なコンテンツを用意。「モエ ミッドパーク シネマ」は、芝生広場で映画鑑賞ができる屋外シネマ。開放的な空間で『華麗なるギャツビー』や『コードネームU.N.C.L.E.』、『プラダを着た悪魔』などの作品を、専用のヘッドフォンを使って楽しむことができる。ラウンジの食事や、シャンパンを片手に堪能してみてはいかがだろう。さらに、毎年恒例の「ミッドパーク ヨガ」も開催。コナミスポーツクラブ協力のもと、広大な芝生の上でダイナミックなポーズを行う「アシュタンガヨガ」やヨガのルーツとされる「ハタヨガ」など、毎回異なるインストラクターの指導で、様々なヨガ体験を楽しめる。また、今回は9月15日(木)中秋の名月の下行う「月見ヨガ」も。秋風が心地よく身体を包み込む芝生の上で、日頃の疲れをリフレッシュしてみてはいかがだろう。【詳細】MIDTOWN RELAX PARK2016期間:2014年9月2日(金)〜10月2日(日)■ミッドパーク ラウンジ期間:2016年9月2日(金)〜10月2日(日) ※荒天中止時間:平日 17:00〜22:00 (ラストオーダー 21:30) / 土日祝 12:00〜22:00 (ラストオーダー 21:30)場所:ミッドタウン・ガーデン■モエ ミッドパーク シネマ期間:2016年9月16日(金)〜19日(祝・月)、9月22日(祝・木)〜25日(日)※雨天・荒天中止※雨天中止の場合は、東京ミッドタウンの公式サイトにて当日告知。時間:18:30 受付開始 / 19:00 上映開始場所:ミッドタウン・ガーデン 芝生広場定員:先着100名参加費:無料※上映開始時間は、変更になる可能性有。また、上映時間は映画により異なる。※予約不可。※会場にて、希望者には先着でレジャーシートを貸出。※各回、モエ アンペリアルのミニボトル「ミニ モエ(200ml)」を購入すると、モエ・エ・シャンドン オリジナルのクッションを先着50名に貸し出し。<上映作品>『華麗なるギャツビー』『コードネーム U.N.C.L.E.』『NINE』『プラダを着た悪魔』■ ミッドパーク ヨガ日時:<平日> 夜ヨガ 19:30〜20:30(受付19:00〜)2016年9月6日(火)、7日(水)、13日(火)、14日(水)、15日(木)、20日(火)、21日(水)、27日(火)、28日(水)<週末>朝ヨガ 9:30〜11:00(受付9:00〜)2016年9月3日(土)、17日(土)、24日(土)、10月1日(土)※雨天中止。中止の際は、東京ミッドタウンオフィシャルサイトにてお知らせ※各日実施詳細決定次第案内※開催期間が変更になる場合あり場所:ミッドタウン・ガーデン 芝生広場参加費:無料【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2016年07月11日東京ミッドタウンでは7月15日から8月28日まで、夏の恒例イベント「ミッドタウン ラブズ サマー(MIDTOWN SUMMER)2016」を開催する。「ミッドタウン ラブズ サマー」では、“日本の夏の涼を五感で愉しむ”をテーマに、花火、足水、風鈴といった日本の夏の風物詩を都心ならではのスタイルで体感できるイベントを多数用意。昨年初開催で好評を得た、夏の夜空を色鮮やかなひかり花火で彩るイルミネーション「サマーライトガーデン(SUMMER LIGHT GARDEN)」も実施。今年は、“日本三大花火大会”と言われる「長岡まつり大花火大会」、「全国花火競技大会(大曲の花火)」、「土浦全国花火競技大会(土浦の花火)」とコラボレートしたプログラムを、実施期間を分けて開催する。期間は「長岡まつり大花火大会」が7月15日から31日まで、「全国花火競技大会」が8月1日から14日まで、「土浦全国花火競技大会」が8月15日から28日まで。18時30分から23時までの時間、1時間に3回ずつ行われる。今年で4回目となる「風鈴彩祭」も開催。北海道から沖縄まで日本各地の伝統的な素材や技術で作られた15種類の風鈴を館内に展示する。今年で400周年を迎える有田焼や南部鉄器などの伝統的工芸で作られた風鈴から、小樽ガラスや富山真鍮でできた風鈴まで様々な種類の風鈴が並ぶ。東京ミッドタウンの夏の定番とも言える「バカルディ ミッドパーク カフェ(BACARDI MIDPARK CAFE)」では、“世界NO.1のプレミアム ラム”バカルディの全面協力により、フレッシュミントをたっぷり使用した「バカルディ モヒート」や、モヒートを愛した文豪ヘミングウェイをモチーフにした「ビターモヒート」など様々なモヒートを提供する。また、日本三大花火の土地にちなんだ期間限定モヒートも登場。新潟県長岡市の伝統野菜の唐辛子「神楽南蛮」を使った「神楽南蛮(唐辛子)モヒート」(800円)、秋田県産のメロンの甘みをたっぷりの果肉で堪能できる「秋田県産メロンモヒート」(900円)、茨城県の「愛ちゃんトマト」を使った栄養満点の「茨城県産 トマトモヒート」(800円)の3種を用意した。「バカルディ8」に浸けこんだスペアリブやロティサリーフリフリチキン、タコライスなどのフードメニューも展開される。その他、ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都心にいながら“夕涼み”を堪能できる「アシミズ(ASHIMIZU)」や7月22日には「六本木打ち水大作戦」も開催。キッズイベントとして、東京ミッドタウン各所のポイントを回遊するスタンプラリー「ぺたぺたはなび」の他、8月11日から14日まで“日本の夏の涼”をテーマに日替わりで様々なワークショップ「みんなでつくろう日本の夏」が開催。8月13日、14日はアサガオが咲き誇るミッドタウン・ガーデンにて親子で屋外スケッチを行う「Mid Green Project アサガオスケッチ教室」が行われる。7月30日から8月31日までは、美しい花々と先進的なクリティティブアートの融合が楽しめる「フラワーズ バイ ネイキッド(FLOWERS BY NAKED)」も同時開催される。“夏の魅惑の楽園”をテーマに五感で感じられる新感覚の体験型イベントとなっており、期間中は会場内に巨大なツリーや滝などが出現する予定だ。【イベント情報】「ミッドタウン ラブズ サマー 2016」会場:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-1会期:7月15日~8月28日
2016年05月28日東京ミッドタウンの夏イベント「ミッドタウン ラブズ サマー(MIDTOWN LOVES SUMMER 2017)」が開催される。期間は2017年7月14日(金)から8月31日(木)まで。“日本の夏の涼を五感で愉しむ”をテーマに、花火・足水・風鈴といった日本の夏の風物詩を都心ならではのスタイルで体感できる。花火×イルミネーション例年メインイベントとなっている、芝生広場を舞台に夏の夜を彩るイルミネーション「サマーライトガーデン」がパワーアップ。開催期間中の前期は“日本三大花火大会”と呼ばれる「長岡まつり大花火大会」「全国花火競技大会(大曲の花火)」「土浦全国花火競技大会(土浦の花火))」とコラボレーションし、新感覚のイルミネーションによる花火大会を届ける。一方後期は、2014年に国際花火大会で優勝したプログラム演出が初登場。さらに、4日間限定で約300発の本物の花火と“ひかり花火”を合わせた特別演出も行われる。光と音に連動した仕掛け花火が、都会の夜空に高く舞い上がる迫力のプログラムだ。ガーデンの小川で足水「アシミズ」は、ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都心にいながら「夕涼み」を堪能できる企画。日本古来の“丸窓”をイメージした造作に囲まれながら、暑い夏のひとときの清涼を味わうができる。昼間は和紙の涼やかさがある丸窓シェードで日除けしながら、夜はライトアップがされた幻想的な空間で、夏の涼を楽しんでみてはいかがだろう。緑に囲まれたスミノフの限定カフェ緑に囲まれた気持ちのよい空間で都会的な時間を過ごせることで人気の、夏のミッドパーク カフェ。今年は「スミノフ」とのコラボレーションし、ここでしか味わえないスミノフを使った限定のスペシャルカクテルを提供。さらに、2〜3人のグループでシェアして楽しめる、スモーク・ライムチキンやポルケッタなどこだわりのフードも展開される。ほかにも、江戸風鈴や陶器の風鈴など様々な素材やデザインの風鈴を楽しめる装飾が館内に登場したり、大勢で打ち水を楽しむ企画があったりと、夏を存分楽しむコンテンツが盛りだくさんだ。【詳細】ミッドタウン ラブズ サマー開催期間:2017年7月14日(金)〜8月31日(木)会場:東京ミッドタウン 各所住所:東京都港区赤坂9-7-1■サマーライトガーデン期間:前期 7月14日(金)〜8月6日(日) / 後期 8月7日(月)〜8月31日(木)※仕掛け花火による特別演出 8月10日(木)〜13日(日) 18:30〜23:00場所:芝生広場■スミノフ ミッドパーク カフェ時間:・平日 17:00〜22:00 (ラストオーダー 21:30)・土日祝 12:00〜22:00 (ラストオーダー 21:30)※8月11日(金・祝)〜8月20日(日)は12:00オープン場所:ミッドタウン・ガーデン■アシミズ時間:14:00〜20:00場所:ミッドタウン・ガーデン※タオルの販売あり 100円※雨天中止、月曜定休【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2016年05月22日とらや(TORAYA)の企画展「雨を感じる」が、2016年6月2日(木)から東京ミッドタウン店にて開催される。さまざまな雨の名前や、雨を表現した文学、和菓子の絵図を紹介する本展。会場は日本の浮世絵の雨の表現手法に着想を得て、ワイヤーで雨を表現する。和菓子は、とらやに残る菓子見本帳から2種類が限定販売される。五月雨の情緒を抽象的に表現した「五月雨」は、白の湿粉製で黄色の羊羹製を挟んだもの。もう一つの限定和菓子は「小佐女菊」。「小雨」は平安時代の漢和辞書では「古佐女」の字があてられており、菓子の名はこれにならって付けられた。小雨にぬれた菊の花を思わせ、中には白餡が入っている。【開催概要】限定発売商品・湿粉製「五月雨(さみだれ)」 454円(税込)販売期間:2016年6月2日(木)〜6月30日(木)・羊羹製「小佐女菊(こさめぎく)」(白餡入) 486円(税込)販売期間:2016年9月1日(木)〜10月3日(月)■企画展「雨を感じる」会期:2016年6月2日(木)〜10月3日(月)※無休(東京ミッドタウン休業日に準じる。)時間:11:00〜21:00場所 : とらや東京ミッドタウン店内 ギャラリー住所:東京都港区赤坂9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階TEL:03-5413-3541
2016年05月16日国立美術館で行われるルノワール展とともに楽しめるフェア「おいしいフランス、飾るパリ」が東京ミッドタウンで2016年4月27日(水)から8月22日(月)までの期間、開催される。「おいしいフランス、飾るパリ」では、ルノワールの全貌を代表作とともに辿ることができる「ルノワール展」の開催に伴って、フランスの伝統菓子など限定メニューの数々や、パリの雰囲気を感じ取れる色彩豊かなアイテムを用意。本記事ではその一部を紹介する。■パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)フランスの伝統菓子「パリ ブレスト」を抹茶でアレンジしたメニュー、パリブレスト オ マッチャ。サクサクのシューパリジャンに濃厚な抹茶のクリームをサンドしている。青木定治が作りだす、フランスの伝統と日本の和を織りまぜた新しい味覚を堪能してはいかがだろうか。■ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)パリに本店を持つ世界トップクラスのショコラティエからは、キャラメル風味のクレーム ショコラ オ レにざくざくとした食感のプラリネフィユタージュショコラを合わせたケーキが登場。フランスでは特別な場で出される菓子として親しまれるスイーツだ。■グリルアンドワイン ジーニーズ トーキョーキングサーモンのリエット“ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会”をはじめ、ルノワールの作品や食生活にゆかりのあるもので仕上げた特別なコースランチ。フランスに本店を構える元銀座マキシム・ド・パリのスタッフが提供する料理をワインとともに楽しんで。■テアトル アッシュ・ペー・フランス(Theatre H.P.FRANCE)“ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会”からインスピレーションを受け色彩豊かにデザインされたスカーフとアクセサリー。「ルノワール展」とコラボレーションしたブランドの貴重なコレクションが六本木店で手に入る。他にもとらや(TORAYA)などから限定メニュー、アイテムが多数登場。ルノワール展に行く際には、「おいしいフランス、飾るパリ」にも立ち寄ってみてはいかがだろうか。【概要】おいしいフランス、飾るパリ期間:2016年4月27日(水)~8月22日(月)場所:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-1メニュー:■とらや・餅製「ゲランドのめぐみ」 486円(税込)販売期間:4月27日(水)~6月30日(木)・きんとん製「モントルグイユ通りの賑わい」 486円(税込)販売期間:7月1日(金)~8月22日(月)■パティスリー・サダハル・アオキ・パリ・パリブレスト オ マッチャ 680円(税込)■ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ・トンカ キャラメル=ノワゼット ガトー 648円(税込)■アンリ・ルルー・プティット・ガレット・ブルトンヌ 1,080円(税込)■ジャン=ポール・エヴァン・サントノレ 719円(税込)■メゾンカイザー・バゲットモンジュ 302円(税込)・クロワッサン 216円(税込)■グリルアンドワイン ジーニーズ トーキョーメニュー ルノワール 2,500円(税込)提供期間:4月27日(水)~8月22日(月)※11:00~14:00限定、要予約(当日可)■モダンビストロ「タワーズ」ルノワール ディナー 10,260円(税込・サービス料別)※17:30~22:00限定、要予約(当日可)■ボタニカルノワール特別ランチコース 3,240円(税込・サービス料別)※11:00~L.O14:00、要予約(当日可)アイテム:■テアトル アッシュ・ペー・フランス・PAZUKI(スカーフ) 19,440円(税込)・CLAUDINE VITRY(ネックレス) 19,440円(税込)・CLAUDINE VITRY(イヤリング) 12,960円(税込)■フラッグシップ トゥーワントゥー キッチンストア・ジャン・デュボライヨール/フランス 972円~(税込)
2016年04月30日ゴールデンウィークにかかる4月22日(金)から5月29日(日)までの期間、東京ミッドタウンにてGWイベント「OPEN THE PARK(オープン ザ パーク)」が開催される。今年は、「和む~on the green~」をテーマに開催され、ミッドタウン・ガーデンには日本の5月の風物詩であるこいのぼりも登場する。その数なんと100匹以上。「子どもの成長を願う」をテーマにグラフィックデザイナーやクリエーターが制作した色とりどりのこのぼりが並んで、このシーズンならではのフォトジェニックな光景が楽しめそう。芝生の上でリラックスできる人気イベント「ミッドパーク ヨガ」は今年も開催。そのほか、青空の下、ピクニック気分でブックディレクターの幅允孝氏がセレクションした一冊で読書を楽しめる「ミッドパーク ライブラリー」では、今年はKindleでの読書も楽しめるように進化。キーワードを選ぶことで読みたい本に出会える新たな楽しみ方を提案する。“世界の5大ウイスキーを愉しむ旅”をテーマに、「白州」「知多」「ジムビーム」「ラフロイグセレクト」「カネマラ」「カナディアンクラブ」など、国内外のさまざまなウイスキーを味わえる「ワールドウイスキーハイボール ミッドパーク カフェ」もオープン。香りのよいハイボールが初夏の爽やかな陽気にぴったりで、お酒に合わせたフードメニューも充実。サイコロステーキや人気のフィッシュ&チップスなど、こだわりのラインアップだ。東京ミッドタウンのコンセプトのひとつ「On the Green」を感じることができるさまざまなコンテンツをGWにぜひ体験してみてはいかが?各イベントの開催日程などの詳細は、東京ミッドタウンのホームページをチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)
2016年04月29日東京ミッドタウンでは、2016年4月22日(金)から5月29日(日)までゴールデンウィークイベント「オープン ザ パーク(OPEN THE PARK)」を開催。会場では、ゴールデンウィークならではのこいのぼりがお出迎え。100匹以上のオリジナルこいのぼりと新緑の下、気持ちの良い屋外でカフェや読書、ヨガなどが楽しめる。毎年恒例となった「ミッドパーク ヨガ」は今回も開催。休日は朝から開放感あふれるヨガを、平日は夜の空気を吸い込みながら、リラックスできるヨガを、と一味違った体験を計18回行う。多くの講師が参加するので、毎回違った楽しみができそうだ。また、親子で楽しむこともできる「Kindle ミッドパーク ライブラリー」にも注目。芝生の上に寝転びながら、思い思いの本を読むことができるよう、無料の屋外ライブラリーが登場する。今回も人気ブックディレクターの幅允孝が、「和む ~On the Green~」をテーマに、キーワードを50個選定。ひとつのキーワードにつき、3冊の本をバスケットに入れて貸し出すスタイルとなっている。また、今年はアマゾン(Amazon)のKindleで読書を楽しむことも可能で、大人から子どもまで大満足の読書体験ができそう。そして、大人の休日を演出するのが「ワールドウイスキーハイボール ミッドパーク カフェ」。初夏の空気を満喫できる屋外カフェで、「世界の5大ウイスキーを愉しむ旅」をテーマに、それぞれ香りや味わいの違うウイスキーを飲み比べることができる。集合するのは、「白州」「知多」「ジムビーム」「ラフロイグセレクト」「カネマラ」「カナディアンクラブ」など。ぜひハイボールで昼から楽しみたい。また、サイコロステーキやフィッシュ&チップスなどフードメニューも充実しているので、さらに上質な時間を送ることができそう。【イベント概要】「OPEN THE PARK」期間:2016年4月22日(金)〜5月29日(日)会場:東京ミッドタウン■ミッドパーク ギャラリー ~こいのぼり コレクション~期間:4月22日(金)〜5月8日(日) ※一部4月29日(金・祝)〜場所:ミッドタウン・ガーデン料金:無料■ミッドパーク ヨガ朝ヨガ実施日:4月23日(土)、24日(日)、29日(金・祝)、30日(土)、5月1日(日)、3日(火・祝)、4日(水・祝)、5日(木・祝)、7日(土)、8日(日)時間:9:30〜11:00(受付 9:00〜) ※雨天中止夜ヨガ実施日:4月26日(火)、27日(水)、5月10日(火)、11日(水)、17日(火)、18日(水)、24日(火)、25日(水)時間:19:30〜20:30(受付 19:00〜) ※雨天中止場所:ミッドタウン・ガーデン 芝生広場定員:各日700名程度料金:無料■Kindle ミッドパーク ライブラリー期間:4月29日(金・祝)〜5月8日(日) ※雨天中止時間:11:00〜17:00場所:芝生広場周辺料金:無料■~世界の 5 大ウイスキーを愉しむ旅~ワールドウイスキーハイボール ミッドパーク カフェ期間:4月22日(金)〜5月29日(日) ※雨天中止場所:ミッドタウン・ガーデン時間:平日 17:00〜22:00、土日祝 12:00〜22:00(ラストオーダー 21:30)※5月2日(月)、6日(金) 12:00〜座席:約100席メニュー例:白州ハイボール 700円、知多ハイボール 700円、ジムビームハイボール 500円、オーロラアンガスビーフのサイコロステーキ 1,200円、フィッシュ&チップス 1,000円
2016年04月28日東京ミッドタウンでは4月22日から5月29日まで、ゴールデンウィークイベント「オープン ザ パーク(OPEN THE PARK)」が開催される。今年のゴールデンウィークイベントは、“和む~On the Green~”をテーマに開催。4月22日から5月8日までの期間には、ミッドタウン・ガーデンを中心に色とりどりのオリジナルこいのぼりを設置。グラフィックデザイナーの荒木優子による「花咲くこいのぼり」や、同じくグラフィックデザイナーの永井一正による「鳥と飛ぶ鯉」など、グラフィックデザイナーやクリエイター、美大生が今回のためにデザインした100匹以上のこいのぼりが会場を彩る。また、ミッドタウン・ガーデンではコナミスポーツクラブ協力のもと、人気講師のケン・ハラクマや栗原冬子によるレッスンが受けられる「ミッドパーク ヨガ」も開催。4月23日から5月8日までの土日祝日の9時30分から11時までは朝ヨガが、4月26日から5月25日までの火・水曜日の19時30分から20時30分までは夜ヨガが行われる。その他、4月29日から5月8日の11時から17時までには、芝生広場周辺にて無料の屋外ライブラリー「Kindle ミッドパーク ライブラリー」が登場。人気ブックディレクターの幅允孝が“和む~On the Green~”をキーワードに厳選した50冊を広大な芝生の上で存分に楽しむことができる。また、ゴールデンウィークイベント開催期間中は、ミッドタウン・ガーデンにて“世界の5大ウイスキーを愉しむ旅”をテーマにした「ワールドウイスキーハイボールミッドパーク カフェ」も併設。木洩れ日の中で、「白州」、「知多」、「ジムビーム」、「ラフロイグセレクト」、「カネマラ」、「カナディアンクラブ」などの様々なウイスキーを使ったハイボールを楽しむことができる。合わせてサイコロステーキ(1,200円)やフィッシュアンドチップス(1,000円)などのおつまみも提供される予定だ。
2016年04月09日東京ミッドタウンが開業9周年を迎えるにあたり、3月25日に新たに8店舗がオープンする。ファッションブランドでは、スニーカーを中心に取り扱うヴェネツィア発のライフスタイルブランド・ゴールデン グース デラックス ブランド(GOLDEN GOOSE DELUXE BRAND)や、パリ・マレ地区に旗艦店を構えるパドカレ(pas de calais)、イタリア発のシューズブランド・ペリーコ(PELLICO)、オーストラリアの帽子ブランド・ヘレンカミンスキー(HELEN KAMINSKI)などが出店。また、刃物専門店のコンセプトショップ日本橋 木屋や、南青山の人気フレンチレストランL'ASの新業態レシピ アンド マーケット(RECIPE & MARKET)、青山の和食店雨後晴による蕎麦を扱う新業態・雨後晴 錦繍などといった“食”にフォーカスしたショップも展開される。その他、期間限定でオープンする店舗も登場。表参道オープン時に500人以上が行列した最も注目のかき氷ショップ、アイスモンスター(ICE MONSTER)や、マットレスやピローを展開するエアウィーヴなどのポップアップストアが開催される。
2016年03月26日開業9周年を迎える東京ミッドタウン。今年も、毎年恒例となった春の訪れを祝うイベント「Midtown Blossom 2016」を3月18日(金)から4月17日(日)の期間で開催する。東京ミッドタウンは、春になると「ソメイヨシノ」や「ヤエベニシダレ」など、旧防衛庁時代から受け継いだ約45本を含む全8種類約150本の桜が花開き、都内随一の桜の鑑賞スポットとして毎年多くの人がお花見に訪れる。お花見シーズンを通して開催される「Midtown Blossom 2016」では、「花開く、春」をテーマに、桜や食、アートを通じて春を満喫するコンテンツを用意。期間中、17時~23時まで桜の木が幻想的にライトアップされる、フォトジェニックな光景が演出される。屋外ラウンジ「MARTINI Blossom Lounge」では、「ザ・リッツ・カールトン東京」が考案した季節限定メニューを用意。ホテルメイドの本格的なグルメやスイーツは毎年好評だ。お花見を楽しむのにぴったりなセットには、イタリアのスパークリングワイン「マルティーニ」のフルボトルとともに3 段重ねのティースタンドに盛り付けられたフードメニューとスイーツを楽しめる「アフタヌーンスパークリングセット」(7,000円)や、桜ジュレと赤い果実のコンポート(350 円)や桜マカロン(300 円)など桜をモチーフにしたスイーツ5種がワンプレートに盛り付けられた「桜スイーツプレート」(1,800円)、おつまみ2種にグラススパークリングワイン(ロゼ)またはオリジナルカクテルが楽しめる「アペリティーボセット」(1,200 円)などがあるほか、“ホテルのカレー”を楽しめる、「ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルチキンカレー」(1,300 円)といったフードメニューも揃うので、昼夜を問わず、女子会、同僚との飲み会、カップルでのデートになど、さまざまなシーンで利用できる。その他、「マルティーニ」を使ったオリジナルカクテル「桜ロワイヤル」(グラス 600円)や、スイーツとともに楽しめる「ザ・リッツ・カールトン東京 桜ホットティー」(400円)など、「ザ・リッツ・カールトン東京」の「ザ・ロビーラウンジ&バー」のバーテンダー和田健太郎氏が提案するお花見にふさわしいドリンクメニューも充実。館内では、花人である野崎晶弘氏によるフラワーアートエキシビションや、「Tokyo Midtown Award 2015」の受賞作家6組の作品が展示されるなど、アートで春気分を盛り上げる演出も行われる。また、3月30日(水)に開業9周年を迎えるにあたり、当日は、プラザ1Fキャノピー・スクエアで、先着500名にロゼスパークリングワイン「マルティーニ ロゼ」が振る舞われるほか、3月25日(金)からの6日間、アトリウムにてタップダンスやゴスペルなど、さまざまなパフォーマンスステージが開催される。「Midtown Blossom 2016」は3月18日(金)~4月17日(日)開催。(text:cinemacafe.net)
2016年03月05日イタリアのシューズブランド・ペリーコ(PELLICO)の日本旗艦店となるペリーコ東京ミッドタウン店が、3月25日に東京ミッドタウン ガレリア2階にオープンする。ペリーコは、1963年にイタリアのヴェネト州で立ち上げられたシューズブランド。シンプルでありながら、エレガントなデザインとイタリアならではの美しい色使い、卓越した職人技術による最上級の履き心地を兼ね備えたシューズの数々を販売している。今回オープンする東京ミッドタウン店の店舗面積は約100平米。店内は中央にソファを配置するなど、ゆっくりと買い物が楽しめるように工夫が施された。また、ソファの周囲にはブランドオリジナルのフレームスタイルのディスプレイを設置。ガラス張りのディスプレイを使用することで、外側からも店内全体がショーケースのように見える仕組みになっている。店内では、ブランドのアイテムを一堂に展開。アイコンモデルである「アネッリ(ANELLI)」を豊富なバリエーションで取り扱う他、シーズンのデザインアイテムや、東京ミッドタウン限定商品なども登場する。また、シューズのメンテナンスや修理などのリペアサービスを行う「Atelier PELLICO da EARTH」を併設。同スペースも職人の丁寧な手仕事が見えるようガラス張りになっている。
2016年01月19日東京都・六本木の東京ミッドタウン・デザインハブは、コンピュータを道具ではなく環境・素材として制作された作品を集めた企画展「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」を開催する。会期は1月29日~2月14日。開場時間は11:00~19:00。入場無料。同展は、テクノロジーの進化とともに変化し広がり続けるデジタルメディアから、計算を主な技法としたグラフィックス、インターネットなどのデジタル環境を活動の場としたデジタルメディア作品に対象を絞って構成したもの。同展では、日本のグラフィックデザインとデジタルメディアの変革を年表にし、プレデジタルメディアの時代(70年代以前)、CGの時代(80年代)、マルチメディアの時代(90年代)、ウェブ広告の時代(00年代)に分け、各年代の代表作品がパネル、モニター、実物で展示される。展示作品は、コンピュータを道具ではなく環境として、あるいは素材として制作された先駆的な作品が集められているということだ。また、核となる出品作家のインタビュー映像の上映や、テクノロジーの進化によって変化してきた、さまざまなデバイス展示もあわせて行われる。そして、人工知能の発達が爆発的に伸び予測不可能になるといわれている未来モデルの限界点、シンギュラリティの時代(2045年以降)を近未来ととらえ、コンピュータと人間の将来を見据えた作品や研究も紹介されるということだ。出品作家は、荒木経惟、出原栄一、imaginative inc.、エキソニモ、金子國義、 川野洋、川村真司、久保田晃弘(ARTSATプロジェクト)、グレッグ・ベア、幸村真佐男(CTG)、ジョン前田、下村千早、庄野晴彦、田中一光、田中耕一郎、田中良治、勅使河原一雅、永原康史、中村至男、中村勇吾、西村佳哲(センソリウム)、林智彦、原田大三郎、東泉一郎、P-House、藤幡正樹、藤本由紀夫、松本弦人、矢島文夫、RADICAL TV、るじるし、暦本純一、脇田玲、ほか。また、会期中、デジタルメディアとグラフィックデザインの関係について振り返りながら、シンギュラリティ時代のデザインの未来について考えるシンポジウムが開催される。詳細は決定次第、デザインハブ公式サイトより案内されるということだ。
2016年01月18日ニューヨークで5番街といえばショッピングストリート。なかでも"ミッドタウン"と呼ばれ、マンハッタンの中心部にあたるエリアは老舗高級デパートが点在し、周辺にはラグジュアリーブランドの路面店が立ち並ぶ。互いに刺激しあい光り輝き合うような様はニューヨークらしい華やかな活気そのもの、ハッピーなホリデームードに包まれている。58丁目5番街に位置する、BERGDORF GOODMAN(バーグドルフ グッドマン)のウィンドウディスプレイはホリデーシーズンの風物詩といわれている。今年は、“Brilliant(ブリリアント)”をテーマに、スワロフスキーとのコラボレーションで実現した眩い光をまとったユーモラスなウィンドウに人々の目は釘づけ。今年でブランド創立120周年を迎えたスワロフスキーを祝う意味が込められたディスプレイ「The Birthday Party」は、壁紙からシャンデリア、家具、楽器まで全てスワロフスキークリスタルで装飾されたポップなボールルームの一夜を表現している。「The Crystal Ball」は占いのワンシーン。タロットカードや運命の輪、星座が描かれた両手のオブジェに囲まれた密室で、占い師は水晶をのぞきこみ、カラフルなドレスを来た彼女の未来を予言する。このディスプレイに触発されたのか、近くに簡易テーブルとイスを広げてビジネスチャンスを掴みに行く商魂逞しい手相占い師の姿も…。そのほか、深海に君臨する海の神ネプチューンを独自のパール(クリスタル上に塗料を重ね塗りし、パールらしい輝きを得たもの)で表現した「The Treasure Chest」など、想像力豊かな作品がウィンドウという枠を超えてインスピレーションを与える。そして、57丁目5番街でTIFFANY & Co. の夜空に燦然と輝く花火のようなティファニーダイヤモンドのイルミネーションが誘うロマンティックな永遠の一瞬に思いを馳せる。夢見心地で向かう56丁目5番街のHENRI BENDEL(ヘンリ ベンデル)は、ブラウン×ホワイトのストライプ柄がシグネチャーとして知られる老舗デパート。代名詞といえるストライプ柄とフレームを組み合わせ、ストライプ幅にフレームを計算して合わせることで視覚的なリズムを演出したディスプレイが巧妙だ。フレームでアクセサリーをフィーチャーしながらも、店内がカットアウトされて背景としても見えるような“抜け”を残すことでバランスが取られている。また、暖色系のライトが醸し出すラグジュアリーな雰囲気が女性心をつかむのだろう。ホリデーシーズンの活気は大切な人たちと過ごす温かい時間の喜びを知っている人々から放たれるもの。街が輝くから人々も輝ける、そんな素敵な空気感が幸せな出来事を運んでくる。
2015年12月17日東京都・六本木のサントリー美術館(東京ミッドタウン内)は、宮川香山(初代)の「眞葛焼(まくずやき)」の全貌を紹介し、超絶技巧のやきものの魅力に迫る展覧会「没後100年宮川香山」展を開催する。会期は2016年2月24日~4月17日(火曜休館、ただし4月12日は開館)。開館時間は10:00~18:00(金・土、および3月20日は20:00まで開館)。入館料は入館料は一般1,300円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料。同展は、日本に少なかった香山の作品を世界中から探し出し、約50年にわたって香山研究を続けてきた田邊哲人氏のコレクションを中心に、明治時代から大正時代を代表する陶芸家・宮川香山(初代)の「眞葛焼」の全貌を紹介し、超絶技巧のやきものの魅力に迫る展覧会。天保13年(1842)、京都の真葛ヶ原(現在の京都市東山区円山公園一帯)の陶工の家に生まれた宮川香山(虎之助)は、幼少の頃より父・長造から陶器や磁器の製法を学び、万延元年(1860)に家督を継いだ。明治3年(1870)、京都を離れた香山は、文明開化の町・横浜へと向かう。当時、明治政府は近代産業の育成に力を入れ、外貨獲得の手段の一つとして陶磁器をはじめ、様々な工芸品を輸出することを奨励していたという。香山は、欧米諸国の趣向に応える新たな美を創り出すことに尽力し、中でも、陶器の表面をリアルな浮彫や造形物で装飾する「高浮彫(たかうきぼり)」という新しい技法を生み出し、日本陶磁における装飾の概念を覆すような、精緻で独創的な世界を作り出していった。明治10年代半ば頃から、香山は新たに釉薬と釉下彩の研究に取り組み、中国清朝の磁器にならった様々な技法の作品を作り始め、制作の主力を陶器から磁器に切り替えていった。そして明治29年(1896)、香山は、陶芸の分野では二人目となる帝室技藝員に任命された。宮川香山が生み出した眞葛焼は世界中から絶賛を浴び、現在でも大英博物館をはじめ世界的に著名な美術館が香山の作品を収蔵しているということだ。なお入館料は、ホームページ限定割引券、もしくは携帯サイトの割引券画面提示で100円割引となる。
2015年12月17日東京都・六本木のサントリー美術館(東京ミッドタウン内)は、水を源とする信仰に根ざした造形物(彫刻・絵画・工芸)を展観する「水神秘のかたち」展を開催する。会期は12月16日~2016年2月7日(12月30日~1月1日・火曜休館、ただし12月22日は開館)。開館時間は10:00~18:00(金・土、および12月22日、1月10日は20時まで、ただし1月2日は18時まで)。入館料は一般1,300円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料。同展は、水にかかわる神仏を中心に、その説話や儀礼、水に囲まれた理想郷や水の聖地など、水を源とする信仰に根ざした造形物を、彫刻、絵画、工芸にわたって展観することで、日本人が育んできた豊かな水の精神性を浮び上がらせようとするもの。世界中でさまざまな信仰を生んできた水だが、四方を海に囲まれ、かつ水源が豊かな日本においては、自然崇拝と相まって、水のもつ精神性が発展したようで、水の慣用句が多いことや、水による潤いが精神にも及ぶ発想があることに、一端が示されると分析されている。さらに、祭器である銅鐸に流水文が表されることから、すでに弥生時代より信仰があったことがうかがえ、それが今でも続くことは、湖や滝が御神体として祀られることに見ることができる。また、龍宮城など、水にまつわる昔話が多くあることは、多岐にわたる信仰を映し出している。とりわけ、今でも日本各地に残る龍神信仰は、雨乞いと深くかかわるものであり、五穀豊穣ひいては鎮護国家に直結することから、時代を通じて信仰され、水の信仰の中核といえるものとなっている。特に篤い信仰を集めた龍神は、国宝「善女龍王像」など優れた造形性を有するものが伝わり、龍神の持つ神秘の玉――「宝珠」に関する作例とともに、同展の見どころの一つとなっているということだ。また、関連プログラムとして、東北大学大学院教授・泉武夫氏による記念講演会「雨を祈る儀礼と美術(仮称)」が開催される。開催日時は2016年1月17日14:00~15:30。聴講料は700円(別途要入館料)、参加に際しては同館Webページより応募が必要となる。応募締切は12月27日。そのほか、学芸員が展覧会の見どころを紹介するスライドレクチャー「見どころトーク」や、エデュケーション・プログラムのスタッフによる、こどもから大人まで楽しめる初心者向けスライドレクチャー「フレンドリートーク」も開催される。スライドレクチャーの参加費は無料だが、別途入館料が必要となる。開催日時など、詳細は同館Webページにて。なお入館料は、ホームページ限定割引券、もしくは携帯サイトの割引券画面提示で100円割引となる。
2015年12月16日